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川口市議会 2011-09-22
平成23年9月定例会 埼玉県川口市議会-09月22日−06号


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  1. 平成23年9月定例会 埼玉県川口市議会 − 09月22日−06号 平成23年9月定例会 埼玉県川口市議会 − 09月22日−06号 平成23年9月定例会 埼玉県川口市議会 平成23年      埼玉県川口市議会会議録6号 第4回                         平成23年9月定例会 ────────────────────────────────── 平成23年9月22日(木曜日) 本日の議事案件  1 開  議  1 議事日程の報告  1 諸 報 告     監査結果報告(平成23年7月分〜9月分)  1 各常任委員会付託議案の審査報告     総務常任委員長報告     福祉環境常任委員長報告     経済文教常任委員長報告     建設常任委員長報告  1 各常任委員長報告に対する質疑、討論  1 各常任委員長報告に対する採決     議案第78号、議案第112号、議案第172号の一括採決−委員     長報告どおり     議案第104号、議案第170号の一括採決−委員長報告どおり     議案第79号〜議案第103号、議案第105号〜議案第111号、     議案第113号〜議案第169号、議案第171号、議案第173     号〜議案第213号の一括採決−委員長報告どおり  1 議案第214号 平成22年度川口市一般会計及び各種特別会決算            認定について     上程、提案理由の説明、一般会計及び各種特別会決算審査特別委     員会の設置と議案第214号の委員会付託、委員の選任  1 議案第215号 平成22年度川口市水道事業会計決算認定について    及び議案第216号 平成22年度川口市病院事業会計決算認定につ    いて     一括上程、提案理由の説明、企業会計決算審査特別委員会の設置と     議案第215号及び議案第216号の委員会付託、委員の選任  1 議案第217号 川口市教育委員会委員の任命同意について     上程、提案理由の説明、質疑、討論、投票採決−同意  1 議案第219号 人権擁護委員の候補者の推薦について     上程、提案理由の説明、質疑、討論、投票採決−同意  1 日程追加の決定  1 追加日程の報告     議員提案第7号 鳩ヶ谷市の編入に伴う川口市議会委員会条例の特             例に関する条例     議員提案第8号 子育て支援としての子どもに対する手当等の拡充             を求める意見書     議員派遣の決定について  1 委員会付託省略の決定  1 議員提案第7号 鳩ヶ谷市の編入に伴う川口市議会委員会条例の特例            に関する条例     上程、提案理由の説明、採決−可決  1 議員提案第8号 子育て支援としての子どもに対する手当等の拡充を            求める意見書     上程、提案理由の説明、採決−可決  1 議員派遣の決定について  1 市長あいさつ  1 議長あいさつ  1 閉  会         ━━━━━━━━━━━━━━ 本日の出席議員  40名   1 番  前 田 亜 希 議員  2 番  永 瀬 秀 樹 議員   3 番  榊 原 秀 忠 議員  4 番  杉 本 佳 代 議員   5 番  福 田 洋 子 議員  6 番  芦 田 芳 枝 議員   7 番  小 林   宏 議員  8 番  富 沢 太 志 議員   9 番  近 藤 智 明 議員  10番  矢 野 由紀子 議員   11番  柳 田 つとむ 議員  12番  関   裕 通 議員   13番  若 谷 正 巳 議員  14番  吉 田 英 司 議員   15番  江 袋 正 敬 議員  16番  芝 崎 正 太 議員   17番  光 田 直 之 議員  18番  矢 作 太 郎 議員   19番  木 岡   崇 議員  20番  今 井 初 枝 議員   21番  稲 川 和 成 議員  22番  高 橋 英 明 議員   23番  宇田川 好 秀 議員  24番  板 橋 智 之 議員   25番  幡 野   茂 議員  26番  石 橋 俊 伸 議員   27番  松 本   進 議員  28番  谷 川 恵 子 議員   29番  唐 澤 義 達 議員  30番  松 本 幸 恵 議員   31番  篠 田 文 男 議員  32番  岩 澤 勝 徳 議員   33番  松 本 英 彦 議員  34番  田 口 順 子 議員   35番  立 石 泰 広 議員  36番  大 関 修 克 議員   37番  関 口 京 子 議員  38番  最 上 則 彦 議員   39番  板 橋 博 美 議員  40番  金 子 信 男 議員   欠席議員   な し 職務のため議場に出席した事務局職員の職氏名  事務局長   押 田 善 司    事務次長  渡 辺 悦 男  議事課長   金 子 孝 幸    課長補佐   風 間 祐 司  課長補佐   丸 山 清 代    係  長   川ノ上 清 隆  係  長   上 村 哲 也    書  記   佐 藤 貴 英  書  記   石 関 文 雄    書  記   岡   江 美  書  記   川 瀬 隆 之    書  記   高 橋 頼 彦  書  記   小 梶 利 昭    書  記   西 村 朋 子
     書  記   嶋 田 健 一    書  記   奥 村 涼 太 地方自治法第121条の規定により説明のため出席した人  岡 村 幸四郎  市   長   渋 谷 祥 晴  副 市 長  橋 本 文 雄  副 市 長   西 川   亨  企画財政部長  高 田   勝  総務部長    渡 辺 正 之  理財部長  元 井 康 博  市民生活部長  大久保 光 人  福祉部長  安 田 恭 一  健康増進部長  叶   幸 夫  環境部長  桜 井 智 明  経済部長    橋 口 純 一  建設部長  高 木 直 人  技 監 兼   境 沢 孝 弘  都市整備部長           都市計画部長  伊 藤 幸 宏  下水道部長   上 山 健 三  消 防 長  有 山 敏 明  水道事業    押 田 好 正  水道部長           管 理 者  栃 木 武 一  病院事業    須 藤 和 利  医療センター           管 理 者            事務局長  神 山 則 幸  教 育 長   江 連 保 明  教育総務部長  新 海 今朝巳  学校教育部長  津 田   正  選管事務局長  鳥 海 和 男  代表監査委員  蓮 尾 重 徳  政策審議監 午前10時1分開議   出席議員  40名    1 番  2 番  3 番  4 番  5 番  6 番    7 番  8 番  9 番  10番  11番  12番    13番  14番  15番  16番  17番  18番    19番  20番  21番  22番  23番  24番    25番  26番  27番  28番  29番  30番    31番  32番  33番  34番  35番  36番    37番  38番  39番  40番   欠席議員  な し 地方自治法第121条の規定により説明のため出席した人  市   長   副市長(渋谷)   副市長(橋本)   企画財政部長  総務部長    理財部長     市民生活部長   福祉部長  健康増進部長  環境部長     経済部長     建設部長  技 監 兼   都市整備部長   下水道部長    消 防 長  都市計画部長  水道事業    水道部長     病院事業     医療センター  管 理 者            管 理 者    事務局長  教 育 長   教育総務部長   学校教育部長   選管事務局長  代表監査委員  政策審議監 △開議の宣告 ○篠田文男議長 おはようございます。  ただ今から、本日の会議を開きます。  出席議員は全員でありますので、この会議は成立しております。         ━━━━━━━━━━━━━━ △議事日程の報告 ○篠田文男議長 本日の議事は、さきにお知らせしてございます案件のほか、議員提出議案2件及び議員派遣の決定についてでございますので、御了承願います。         ━━━━━━━━━━━━━━ △諸報告 △監査結果報告(平成23年7月分〜9月分) ○篠田文男議長 この際、御報告申し上げます。  平成23年7月から9月分にかかわる監査結果報告書が監査委員から地方自治法第199条第9項の規定により提出されております。  この報告書については、お手元に配付してございますので、御了承願います。         ━━━━━━━━━━━━━━ △各常任委員会付託議案の審査報告 △総務常任委員長報告 ○篠田文男議長 これより日程第142 委員長報告を行います。  各常任委員会に審査を付託した諸議案を議題となし、各常任委員長から審査の概要と結果について順次報告を求めます。  初めに、総務常任委員会に付託した諸議案につき、委員長に報告を求めます。  13番 若谷正巳議員       〔13番 若谷正巳議員登壇〕(拍手起こる) ◆13番(若谷正巳議員) それでは、当委員会に審査を付託されました諸議案につきまして、その審査概要と結果を順次御報告申し上げます。  初めに、歳出の部、第1款「議会費」を議題といたしましたところ、システム開発・保守委託料の内容について、合併に伴う職員増への対応について等、質疑応答の後、採決の結果、歳出の部、第1款は起立者全員で可決と決しました。  次に、歳出の部、第2款「総務費」及び当該歳出に関係する歳入並びに第2条第2表「繰越明許費」及び、第3条第3表「債務負担行為補正」のうち、当委員会の所管事項並びに第4条第4表「地方債補正」のうち、防災情報通信施設整備事業、電算システム統合整備事業及び臨時財政対策債を一括議題といたしましたところ、まず、災害対策費にかかわり、両市の防災無線一元化に向けた整備状況について問われ、これに対して、鳩ヶ谷市域に設置している防災無線子局の29箇所について、7月下旬より順次川口の子局を設置する工事を行っており、合併の日からは川口市の放送に一元化される計画であるとのこと。  これに関連して、防災無線デジタル化の進捗状況について問われ、これに対して、新たに設置される鳩ヶ谷市域分の29基はすべてデシタル化され、また、現川口市域分は145基のうちおおむね60パーセントを超えるデジタル化が完了している。また、市内にはいまだ難聴地域もあることから、おおむね4年間を目途に40基の増設と合わせてデジタル化を進めて参りたいとのこと。  また、両市の非常用食糧備蓄状況について問われ、これに対して、鳩ヶ谷市では6万3,000食の備蓄目標に対し、約60パーセントにあたる3万8,100食が備蓄されているが、川口市では54万食を目標に、約75パーセントにあたる41万食が備蓄されており、今回の補正予算により鳩ヶ谷市分を川口と同程度の備蓄割合に引き上げる予定であるとのこと。  さらに、自治振興費にかかわり、鳩ヶ谷市における自治会及び集会所の数とその所有形態について問われ、これに対して、自治会数が34、集会所は16施設であり、鳩ヶ谷市が施設を所有し、利用希望者に対し使用料を徴収の上、貸し出しているとのこと。  これに関連して、鳩ヶ谷市で使用されている公共施設案内・予約システム合併後の取り扱いについて問われ、これに対して、鳩ヶ谷市のインターネットによる公共施設予約システムはほぼすべての公共施設が網羅されているが、合併後は教育関連施設川口市システムの中に組み入れ、集会所やコミュニティセンターなどについては現在の鳩ヶ谷市のシステムを継続していく。今後のシステムの取り扱いについては集会所のあり方等とあわせて検討して参りたいとのことでありました。  このほか一般管理費にかかわり、被災団体派遣経費の積算根拠及び職員の派遣予定について、債務負担行為補正にかかわり、埼玉県市町村総合事務組合脱退清算金の額について等、質疑応答の後、一括採決の結果、歳出の部、第2款「総務費」及び当該歳出に関係する歳入並びに第2条第2表及び第3条第3表並びに第4条第4表は、起立者全員で可決と決しました。  次に、歳出の部、第11款「公債費」、第12款「諸支出金」及び歳入の部、第1款「市税」ないし第6款「地方消費税交付金」、第8款「自動車取得税交付金」、第10款「地方交付税」、第11款「交通安全対策特別交付金」及び第16款「財産収入」並びに第18款「繰入金」ないし第20款「諸収入」を一括議題といたしましたところ、今回の補正後の財政調整基金の残高について質疑応答の後、一括採決の結果、歳出の部、第11款、第12款及び歳入の部、第1款ないし第6款、第8款、第10款、第11款及び第16款並びに第18款ないし第20款は、起立者全員で可決と決しました。  次に、議案第110号「川口市長期継続契約を締結することができる契約を定める条例の一部を改正する条例」を議題といたしましたところ、不当な長期契約とならない方策について、質疑応答の後、採決の結果、本案は起立者全員で可決と決しました。  次に、議案第111号「川口市特別会条例の一部を改正する条例」を議題といたしましたところ、まず、鳩ヶ谷市が公共用地取得事業特別会計を利用して取得した土地と、その中で事業化の予定のない土地の有無について問われ、これに対して、この特別会計を使用する用地は10年以内に事業化を要するため事業化予定のない土地は発生していないが、鳩ヶ谷市において平成22年度及び平成23年度に里区画整理事業を促進するための用地を新たに取得しているとのことでありました。  このほか、川口市でこの制度を使用する可能性について等、質疑応答の後、採決の結果、本案は起立者全員で可決と決しました。  次に、議案第98号「川口市職員の再任用に関する条例の一部を改正する条例」ないし議案第103号「川口市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例」及び、議案第107号「川口市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例」及び、議案第109号「川口市議会の議員その他非常勤の議員の公務災害補償等に関する条例の一部を改正する条例」並びに、議案第128号「鳩ヶ谷市の編入に伴い失効する鳩ヶ谷市職員公務災害見舞金支給条例の規定による公務災害見舞金の支給の経過措置に関する条例」の以上9議案を一括議題といたしましたところ、議案第99号にかかわり、職員の分限処分の手続について、議案第102号にかかわり、両市の特別休暇の差について等、質疑応答の後、一括採決の結果、議案第98号ないし議案第103号及び、議案第107号、議案第109号並びに議案第128号の以上9議案は、起立者全員で可決と決しました。  次に、議案第104号「川口市職員互助会に関する条例の一部を改正する条例」を議題といたしましたところ、まず、職員互助会に対する公費負担の推移について問われ、これに対して、平成9年当時は、会費が給料月額の1,000分の10、公費負担が1,000分の20であったが、年々公費負担割合は減少し、平成18年度以降は会費、公費負担ともに1,000分の4.5まで減少しているとのこと。  これに関連して、平成24年度に公費負担割合が2分の1になった場合の公費負担総額と職員1人あたりの額について問われ、これに対して、公費負担の総額は平成23年度予算で試算すると約3,200万円、職員1人あたり約9,500円になるとのことでありました。  このほか、将来的な公費負担の取り扱いについて、職員互助会の存立目的について等、質疑応答の後、討論へと移行し、福利厚生事業は働く者の経済的側面、精神的側面等の環境を整えることで従業員の持つ能力を十分発揮させ、また定着を図ることなどを目的としており、より充実させていかなければならないと考えるが、一方で、今議会の一般質問において各議員が市民の声を受け、子ども医療費無料化の拡充、集中豪雨対策の促進など、多くの要望を行なったが、市の答弁はことごとく、財政難を理由に施策の充実に背を向けたものであった。
     財政的に厳しく、市民が望む施策を満足に展開できない中、引き続きおよそ3,200万円もの税金を市職員互助会へ投入することは妥当な使い方ではないとの理由から、本議案には反対するとの意見が述べられたる後、採決の結果、本案は起立者多数で可決と決しました。  次に、議案第126号「川口市条件付採用職員及び臨時的任用職員の分限に関する条例」を議題といたしましたところ、条例制定に至った経緯について等、質疑応答の後、採決の結果、本案は起立者全員で可決と決しました。  次に、議案第127号「東日本大震災に対処するための川口市職員の勤務時間、休日及び休暇に関する条例の特例に関する条例」を議題といたしましたところ、職員のボランティア休暇取得状況について等、質疑の応答の後、採決の結果、本案は起立者全員で可決と決しました。  次に、議案第91号「川口市情報公開・個人情報保護審査会条例の一部を改正する条例」及び、議案第93号「川口市情報公開条例の一部を改正する条例」ないし議案第95号「川口市行政手続条例の一部を改正する条例」並びに議案第97号「川口市職員定数条例の一部を改正する条例」の以上5議案を一括議題といたしましたところ、議案第97号にかかわり、川口市、鳩ヶ谷市の職員定数及び現員数並びに合併後の定数の決定方法について問われ、これに対して、民間委託や指定管理者制度の活用、再任用職員への切り替えなどにより、職員数の削減を行なったが、平成21年度以降、条例改正を行なっていなかったため、定数と現員数に乖離が生じている。合併後の定数については緊急を要する人員増に対応できるよう、現員数に2パーセント程度の予備数を見込んだ定員数を計上したとのことでありました。  このほか、議案第93号にかかわり、情報公開にかかる手数料の検討状況について、質疑応答の後、討論へと移行し、議案第93号にかかわり、情報公開は各自治体で進んでおり、手数料の無料化について今後も検討を続けていただきたい。  また、議案第97号にかかわり、合併により定数が減となり、現員数も十分ではない状況で新市のスタートとなるが、市の職員の役割は病院や消防、福祉分野等、市民の命にかかわるものなので、各部局の職員体制の強化を進めていただくよう要望し、賛成するとの意見が述べられたる後、一括採決の結果、議案第91号及び、議案第93号ないし議案第95号並びに議案第97号の以上5議案は、起立者全員で可決と決しました。  次に、議案第92号「川口市国民保護協議会条例の一部を改正する条例」及び議案第119号「川口市防災会議条例の一部を改正する条例」を一括議題といたしましたところ、両案にかかわり、増員となる委員の選考方法について質疑応答の後、一括採決の結果、両案は起立者全員で可決と決しました。  次に、議案第112号「川口市条例等の一部を改正する条例」及び議案第129号「鳩ヶ谷市の編入に伴う川口市条例の適用の経過措置に関する条例」を一括議題といたしましたところ、まず、議案第112号にかかわり、平成23年度の上場株式等の譲渡所得等の特例の延長に係る地方税法改正の経緯について問われ、これに対して、金融庁から現下の厳しい金融情勢にかんがみ、二、三年程度の延長が必要であるとの申し出があり、最終的に財務大臣と金融担当大臣との折衝にて決定されたものと聞いているとのこと。  これに関連して、川口市内の株式等に係わる譲渡所得の推移について問われ、これに対して、平成21年度が16億3,315万9,000円、22年度が12億3,463万9,000円、23年度が24億5,303万円であるとのことでありました。このほか、税制改正の際の市から国への働きかけについて、議案第129号にかかわり、事業所税の課税対象について等、質疑応答の後、討論へと移行し、議案第112号にかかわり、不労所得である株式譲渡所得に対して優遇を続ける一方で、勤労市民や高齢者には増税を行うという国のあり方がいまだに変わっていないことが答弁で明らかになった。東日本大震災により被災者をはじめ、川口市民の生活にも大きな影響がある中で、市として市民生活を守るため、税負担、税収入をどうしていくのかということを国に対して積極的に働きかけ、自治体の責任を果たしていただきたかったが、そうした姿勢がなかったことから、本議案には反対するとの意見が述べられたる後、分割採決の結果、議案第112号は起立者多数で、議案第129号は起立者全員で可決と決しました。  次に、議案第198号「工事請負契約の締結について(青木中央小学校改築工事)」を議題といたしましたところ、入札参加資格について等、質疑応答の後、採決の結果、本案は起立者全員で可決と決しました。  次に、議案第132号「川口市鳩ヶ谷コミュニティセンター設置及び管理条例」を議題といたしましたところ、施設の職員体制について等、質疑応答の後、採決の結果、本案は起立者全員で可決と決しました。  次に、議案第133号「川口市鳩ヶ谷集会所設置及び管理条例」を議題といたしましたところ、施設の利用手続について等、質疑応答の後、採決の結果、本案は起立者全員で可決と決しました。  次に、議案第117号「川口市自転車駐車条例の一部を改正する条例」を議題といたしましたところ、駐車場による使用料の差について等、質疑応答の後、採決の結果、本案は起立者全員で可決と決しました。  次に、議案第114号「川口市印鑑条例の一部を改正する条例」を議題といたしましたところ、鳩ヶ谷市で発行されたカードの使用期限について、質疑応答の後、採決の結果、本案は起立者全員で可決と決しました。  次に、議案第89号「川口市選挙運動費用の公費負担に関する条例の一部を改正する条例」を議題といたしましたところ、増員選挙におけるポスター掲示場の数について等、質疑応答の後、採決の結果、本案は起立者全員で可決と決しました。  次に、歳出の部、第9款「消防費」及び当該歳出に関係する歳入並びに第4条第4表「地方債補正」のうち消防施設整備事業を一括議題といたしましたところ、常備消防費にかかわり、合併に伴う組織の変更点について問われ、これに対して、まず職員数については、鳩ヶ谷市消防職員の60人を受け入れることにより総勢543人となり、また、現鳩ヶ谷市消防本部機能を南消防署管轄の鳩ヶ谷分署として本市に集約することにより、1本部2署13分署体制となるとのこと。  また、鳩ヶ谷市から引き継ぐ救急車両の台数とその効果について問われ、これに対して、現在救急車両の平均到着時間はおよそ8.6分であるが、鳩ヶ谷市から救急車両を2台引き継ぎ、12台体制となることにより平均到着時間が短縮され、救命率の向上に寄与するものと考える。なお、出動回数についても、現在の1台あたり年間2,150件から年間2,050件程度に減少する見込みであるとのことでありました。  このほか、消防費国庫補助金にかかわり、緊急消防援助隊設備整備費補助金が不採択となった理由について等、質疑応答の後、一括採決の結果、歳出の部、第9款及び当該歳出に関係する歳入並びに第4条第4表は、起立者全員で可決と決しました。  最後に、議案第123号「川口市消防団条例の一部を改正する条例」を議題といたしましたところ、両市の消防団員数の現状について、定年を70歳に引き上げた理由について等、質疑応答の後、採決の結果、本案は起立者全員で可決と決しました。  なお、議案第105号「川口市職員団体のための職員の行為制限の特例に関する条例の一部を改正する条例」及び議案第106号「川口市非常勤の特別職職員の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例」並びに、合併にかかわる議案第88号「川口市名誉市民条例の一部を改正する条例」、議案第90号「川口市支所設置条例の一部を改正する条例」、議案第96号「川口市公の施設の指定管理者の指定の手続等に関する条例の一部を改正する条例」、議案第108号「川口市職員の旅費に関する条例の一部を改正する条例」、議案第113号「川口市行政財産の使用料に関する条例の一部を改正する条例」、議案第115号「川口市認可地縁団体印鑑条例の一部を改正する条例」、議案第116号「川口市自転車等の放置防止条例の一部を改正する条例」、議案第118号「川口市交通災害共済条例の一部を改正する条例」、議案第120号「川口市消防本部及び消防署の設置等に関する条例の一部を改正する条例」ないし議案第122号「川口市火災予防条例の一部を改正する条例」、議案第124号「川口市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例」、議案第125号「川口市非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部を改正する条例」、議案第130号「川口市立鳩ヶ谷駅市民センター設置及び管理条例」、議案第131号「川口市立ふれあいプラザ設置及び管理条例」及び議案第203号「川口市・鳩ヶ谷市合併協議会の廃止について」の以上18議案は、質疑なく、採決の結果、それぞれ起立者全員で可決と決しました。  以上で報告を終わります。(拍手起こる)         ────────────── △福祉環境常任委員長報告 ○篠田文男議長 次に、福祉環境常任委員長に報告を求めます。  27番 松本 進議員       〔27番 松本 進議員登壇〕(拍手起こる) ◆27番(松本進議員) それでは、当委員会に審査を付託されました諸議案につきまして、その審査概要と結果を順次御報告申し上げます。  初めに、歳出の部、第3款「民生費」及び第4款「衛生費」第1項「保健衛生費」並びに当該歳出に関係する歳入及び第3条第3表「債務負担行為補正」のうち、当委員会の所管事項について並びに第4条第4表「地方債補正」のうち、保育所建設事業についてを一括議題といたしましたところ、まず、老人福祉施設費にかかわり、合併による老人デイサービスセンター鳩ヶ谷れんげそうの利用者への影響について問われ、これに対して、施設の運営において現在の土日・祝日の開所から、合併後は平日のみの開所となり、1日の利用時間については、現在の5時間から1時間30分延長し6時間30分になるとのこと。  これに関連して、影響を受ける利用者への対応策について問われ、これに対して、土日・祝日の利用者はケアマネジャーを通じて意向を確認し、必要に応じて民間施設を紹介するなどの対応を図り、利用時間の延長による利用者負担額の増加については、希望により従前の利用時間での契約ができるよう配慮して参りたいとのこと。  また、保健予防費にかかわり、鳩ヶ谷庁舎に設置される保健センター分室の機能について問われ、これに対して、分室は一定規模のスペースが確保できることから、現在、各保健ステーションで実施している地域での相談業務等に加え、保健センターで実施している健診事業についても可能な限り実施して参りたいとのこと。  さらに、民生費負担金にかかわり、保育料が統合される時期及び影響について問われ、これに対して、合併直後の11月から川口市の保育料が適用されることで、鳩ヶ谷市民の利用者の保育料は9.9パーセントの方が減額、88.5パーセントの方が増額となるとのこと。  これに関連して、保育料の激変緩和策を講じない理由について問われ、これに対して、市内で保育所を利用する状況において、同じ所得でありながら異なる保育料となることは不平等であること、また、市域を超えて実施している管外保育において、二重の保育料が存在することは事務の煩雑さを招くことから、経過措置等は講じず、合併後、速やかに統合するとの結論に至ったとのことでありました。  このほか、児童健全育成費にかかわり、ファミリーサポートセンター事業等の運営方法について、扶助費にかかわり、ケースワーカーの担当世帯数について等、質疑応答の後、討論へと移行し、合併に伴う施設の運営や利用形態の変更により市民へのさまざまな影響が予想されるが、新市民に対し、十分配慮した運営を行なっていただきたい。さらにこの機会に、現在本市において実施している事業についても見直しを行い、さらなる福祉の充実に努めていただくことを要望する。  保育料については、激変緩和策を取らずに11月から本市の保育料へ統合することは、鳩ヶ谷市民の利用者の88パーセント以上の方の個人負担が増えてしまうという状況となり、何らかの対策を講ずるべきであったとの思いから、反対するとの意見が述べられたる後、一括採決の結果、歳出の部、第3款及び第4款第1項並びに当該歳出に関係する歳入及び第3条第3表並びに第4条第4表は、起立者多数で可決と決しました。  次に、議案第136号「川口市地域福祉基金条例の一部を改正する条例」及び、議案第146号「川口市敬老祝金贈呈条例の一部を改正する条例」ないし、議案第149号「川口市老人デイサービスセンター設置及び管理条例の一部を改正する条例」までの以上5議案を一括議題といたしましたところ、まず、議案第146号にかかわり、敬老祝金の対象者等の拡充について問われ、これに対して、事業の継続を考え、平成17年に対象者の年齢を5段階から3段階へと変更し、対象者の絞り込みを行なったところであり、現在のところ拡充については考えていないとのこと。  また、議案第149号にかかわり、老人デイサービスセンター鳩ヶ谷れんげそうにおける食事の提供方法について問われ、これに対して、現在は施設内で調理した食事を提供しているが、合併後は神根福祉センターで一括調理した食事を配送し、提供するとのことでありました。  このほか、議案第136号にかかわり、鳩ヶ谷市の基金の内容について等、質疑応答の後、討論へと移行し、議案第146号にかかわり、敬老祝金については拡充の方向に向け検討していただきたい。また、議案第149号にかかわり、老人デイサービスセンター鳩ヶ谷れんげそうの調理施設については、今後も活用し、利用者の状況に応じた食事の提供に努めていただくことを要望し、賛成するとの意見が述べられたる後、一括採決の結果、議案第136号及び、議案第146号ないし議案第149号までの以上5議案は、起立者全員で可決と決しました。  次に、議案第200号「公の施設の指定管理者の指定について(川口市老人デイサービスセンター鳩ヶ谷れんげそう)」を議題といたしましたところ、指定管理者の選定方法について等、質疑応答の後、採決の結果、本案は起立者全員で可決と決しました。  次に、議案第150号「川口市障害者福祉手当支給条例の一部を改正する条例」ないし議案第152号「川口市障害者の利用に係る公の施設使用料減免条例の一部を改正する条例」及び、議案第164号「川口市障害者生活介護施設設置及び管理条例」並びに、議案第165号「川口市障害者就労継続支援施設設置及び管理条例」の以上5議案を一括議題といたしましたところ、議案第150号にかかわり、新たな支給対象者への周知方法について、議案第164号にかかわり、定員及び利用者数について等、質疑応答の後、一括採決の結果、議案第150号ないし議案第152号及び、議案第164号並びに、議案第165号の以上5議案は、起立者全員で可決と決しました。  次に、議案第201号「公の施設の指定管理者の指定について(川口市生活介護きじばと)」及び、議案第202号「公の施設の指定管理者の指定について(川口市就労継続支援きじばと)」を一括議題といたしましたところ、指定管理者の選定理由について、事業内容について等、質疑応答の後、一括採決の結果、両案は起立者全員で可決と決しました。  次に、議案第143号「川口市子ども医療費の支給に関する条例の一部を改正する条例」ないし議案第145号「川口市入院助産条例の一部を改正する条例」までの以上3議案を一括議題といたしましたところ、議案第143号及び議案第144号にかかわり、税の未申告者に対する対応を明文化する理由について等、質疑応答の後、一括採決の結果、議案第143号ないし議案第145号までの以上3議案は、起立者全員で可決と決しました。  次に、議案第142号「川口市保育所設置及び管理条例の一部を改正する条例」を議題といたしましたところ、鳩ヶ谷市の保育所待機児童数について、保育所の耐震化の状況について等、質疑応答の後、採決の結果、本案は起立者全員で可決と決しました。  次に、議案第80号「平成23年度川口市後期高齢者医療事業特別会計補正予算」を議題といたしましたところ、鳩ヶ谷地区の合併後の相談窓口について、保険料の納付が困難な方への対応について等、質疑応答の後、討論へと移行し、合併後、鳩ヶ谷支所においても医療制度などに関する相談に応じるなど、きめ細かな対応を要望し、賛成するとの意見が述べられたる後、採決の結果、本案は起立者全員で可決と決しました。  次に、議案第79号「平成23年度川口市国民健康保険事業特別会計補正予算」を議題といたしましたところ、まず、一般管理費にかかわり、合併に伴い増員される12名の職員の配置について問われ、これに対して本庁舎に10名を配置し、残りの2名は不均一課税への対応や相談業務を行うため、鳩ヶ谷庁舎に設置する分室に配置する予定であるとのことでありました。  このほか、人間ドックの受診率について、収納率の向上策について等、質疑応答の後、討論へと移行し、保険税の収納率向上に向け努力しているのは理解するが、より払いやすい保険税となるよう、引き続き検討していただくことを要望し、賛成するとの意見が述べられたる後、採決の結果、本案は起立者全員で可決と決しました。  次に、議案第135号「川口市国民健康保険保険給付費支払基金条例の一部を改正する条例」及び議案第155号「川口市国民健康保険条例の一部を改正する条例」を一括議題といたしましたところ、議案第135号にかかわり、鳩ヶ谷市の基金の額について、議案第155号にかかわり、児童福祉法の改正による条例改正の時期について、質疑応答の後、一括採決の結果、両案は起立者全員で可決と決しました。  次に、議案第156号「川口市国民健康保険条例の一部を改正する条例」を議題といたしましたところ、まず、災害を理由とした減免の状況について問われ、これに対して、昨年度減免の申請は59件あり、18件が承認されたが、災害理由によるものは1件もなく、過去6年間でも災害関係は火災等を理由に4件であったとのことでありました。  このほか、両市のシステム統合について、今後の保険税額について等、質疑応答の後、討論へと移行し、合併後の保険税について、統合までに経過措置が設けられているということで議案には賛成するが、今後の保険税の設定においては低所得の方などに十分配慮していただくことを要望するとの意見が述べられたる後、採決の結果、本案は起立者全員で可決と決しました。  次に、議案第81号「平成23年度川口市介護保険事業特別会計補正予算」を議題といたしましたところ、鳩ヶ谷市での介護認定審査会の開催状況について、相談窓口の設置について等、質疑応答の後、採決の結果、本案は起立者全員で可決と決しました。  次に、議案第134号「川口市介護保険運営協議会条例の一部を改正する条例」及び、議案第137号「川口市介護保険保険給付費支払基金条例の一部を改正する条例」並びに、議案第138号「川口市介護従事者処遇改善臨時特例基金条例の一部を改正する条例」及び、議案第158号「川口市介護保険条例の一部を改正する条例」の以上4議案を一括議題といたしましたところ、まず、議案第158号にかかわり、保険料の統合までに経過措置期間を設けた理由について問われ、これに対して、現在両市とも3年間の第4期介護保険事業計画の最終年度であることから、第4期計画の残存期間である半年間保険料を据え置き、第5期計画がスタートする来年4月に統合することが、加入者にとっても、事務手続上においても、影響が少ないとの考えから、半年間の経過措置を設けたとのことでありました。  このほか、両市の保険料の相違について、議案第134号にかかわり、介護保険運営協議会委員の選任について等、質疑応答の後、討論へと移行し、議案第158号にかかわり、今年度は経過措置として両市のそれぞれの保険料が維持されることは評価するが、第5期の事業計画においては保険料や給付内容に現在のサービスを低下させることなく、低所得の方にも配慮した保険料となるよう要望し、賛成するとの意見が述べられたる後、一括採決の結果、議案第134号、議案第137号、議案第138号及び議案第158号の以上4議案は、起立者全員で可決と決しました。  次に、議案第159号「川口市立看護専門学校設置及び管理条例の一部を改正する条例」を議題といたしましたところ、鳩ヶ谷市民の入学者数について質疑応答の後、採決の結果、本案は起立者全員で可決と決しました。  次に、歳出の部、第4款「衛生費」第2項「清掃費」及び第3項「環境保全費」並びに当該歳出に関係する歳入及び第4条第4表「地方債補正」のうち、ごみ処理施設整備事業についてを一括議題といたしましたところ、まず収集業務費にかかわり、鳩ヶ谷市におけるごみ収集の委託割合について問われ、これに対して、鳩ヶ谷市はごみの収集業務はすべて委託であるとのこと。  また、ごみの収集方法の統一化について問われ、これに対して、現在両市は収集日や収集方法などに一部相違があるが、統一した形式で行うことで経費が削減されることから、来年4月から川口市の収集方法に統一する予定であるとのことでありました。  このほか、環境施設費にかかわり、ストックヤード建設事業について、環境保全総務費にかかわり、地球高温化対策活動支援金事業の内容について等、質疑応答の後、討論へと移行し、ごみ収集の委託のあり方について検討すること、ごみの出し方など市民生活にかかわる事項の変更について、市民へ十分周知することを要望し、賛成するとの意見が述べられたる後、一括採決の結果、歳出の部、第4款第2項及び第3項並びに当該歳出に関係する歳入及び第4条第4表は、起立者全員で可決と決しました。  次に、議案第199号「和解について」を議題といたしましたところ、損害賠償金を遅延損害金に充当する理由について、和解条項にある費用負担の内容について、質疑応答の後、討論へと移行し、この議案の和解については了承するが、残る3社との訴訟については、本市がこうむった損害の賠償を十分得られるよう努力していただくことを要望し、賛成するとの意見が述べられたる後、採決の結果、本案は起立者全員で可決と決しました。  最後に、議案第139号「川口市環境施設整備基金条例の一部を改正する条例」を議題といたしましたところ、両市の環境施設整備基金の目的について等、質疑応答の後、採決の結果、本案は起立者全員で可決と決しました。  なお、合併にかかわる議案第140号「川口市福祉資金貸付条例の一部を改正する条例」、議案第141号「川口市高額療養費及び出産費資金貸付基金条例の一部を改正する条例」、議案第153号「川口市霊園設置及び管理条例の一部を改正する条例」、議案第154号「川口市墓地等の経営の許可等に関する条例の一部を改正する条例」、議案第157号「川口市後期高齢者医療に関する条例の一部を改正する条例」、議案第160号「川口市災害弔慰金の支給等に関する条例の一部を改正する条例」ないし議案第163号「川口市レジ袋の大幅な削減に向けた取組の推進に関する条例の一部を改正する条例」、議案第166号「鳩ヶ谷市の編入に伴い失効する鳩ヶ谷市災害見舞金支給条例の規定による見舞金等の支給の経過措置に関する条例」、議案第204号「鳩ヶ谷市・川口市一般廃棄物の処分に関する事務委託の廃止について」及び、議案第205号「川口市・鳩ヶ谷市一般廃棄物の処分に関する事務委託の廃止について」の以上12議案は、質疑なく、採決の結果、それぞれ起立者全員で可決と決しました。  以上で報告を終わります。(拍手起こる)         ────────────── △経済文教常任委員長報告 ○篠田文男議長 次に、経済文教常任委員長に報告を求めます。  17番 光田直之議員       〔17番 光田直之議員登壇〕(拍手起こる) ◆17番(光田直之議員) それでは、当委員会に審査を付託されました諸議案につきまして、その審査概要と結果を順次御報告申し上げます。  初めに、歳出の部、第5款「労働費」ないし第7款「商工費」及び当該歳出に関係する歳入並びに第3条第3表「債務負担行為補正」のうち「埼玉県信用保証協会に対する損失補償」ないし「中小企業融資利子助成金」についてを一括議題といたしましたところ、まず、労働諸費にかかわり、中小企業退職金共済掛金補助金の内容について問われ、これに対して、川口市では市内中小企業者を対象に、特定退職金共済を運営する川口市勤労福祉サービスセンターに対し助成しているが、鳩ヶ谷市では国の制度である中小企業退職金共済加入した月から3年の間、事業主に対し掛け金の一部を補助していることから、現在、補助をしている事業主への平成23年度分の補助経費を計上するものであるとのこと。  また、農業構造改善事業費にかかわり、地域農業活性化事業交付金の内容について問われ、これに対して、鳩ヶ谷地区内で12月に開催する予定の農業祭の経費に対し2分の1を補助するものであるとのこと。  さらに商工振興費にかかわり、プレミアム付き商品券の有効期間について問われ、これに対して、平成23年11日10日から平成24年1月31日までを予定しているとのこと。  これに関連して、購入限度額について問われ、これに対して、1冊1万円の商品券を、大型店以外の加盟店で利用できる専用券と、加盟店であればどこでも利用できる共通券を、2冊1セットで販売し、1人5セットまで購入ができ、さらにセット購入者には共通券1冊の追加購入を認めており、合計11万円が限度であるとのこと。  さらに関連して、商店街への効果について問われ、これに対して、専用券のプレミアム分を20パーセントとしたことや、商店街が商品券を活用した独自の販売促進事業を実施することなどで、商店街の活性化の起爆剤となることを期待しているとのことでありました。  このほか、市内観光ルート作成委託料にかかわり、業者の選定方法及び配布方法について、中小企業融資利子助成金にかかわり、融資制度の内容について等、質疑応答の後、討論へと移行し、長引く景気低迷の中、3月11日には東日本大震災が発生し、さらに景気低迷に拍車をかけている状況において、6月に消費拡大月間と位置づけPR事業を実施し、年末商戦に向けた商品券発行支援事業は、有効的な事業であることは認識している。しかし、準備期間が短いことや、商店街の参加意識の低いことに加え、12月の賞与の前であり、平日である11月10日に発売開始日を設定し、一般家庭への配慮が欠けているなどの課題もある。今後は、市内の商店街及び経済の活性化や消費者がより購入しやすい方法等を検討していただくことを要望し、賛成するとの意見が述べられたる後、一括採決の結果、歳出の部第5款ないし第7款及び当該歳出に関係する歳入並びに第3条第3表は、起立者全員で可決と決しました。  次に、議案第180号「川口市中小企業融資条例の一部を改正する条例」を議題といたしましたところ、地場産業原材料購入資金融資の利用状況について、産業振興公社の公益財団法人化による影響について、質疑応答の後、採決の結果、本案は起立者全員で可決と決しました。  次に、歳出の部、第10款「教育費」及び当該歳出に関係する歳入並びに第3条第3表「債務負担行為補正」のうち、学校給食調理業務及び第4条第4表「地方債補正」のうち、当委員会の所管事項についてを一括議題といたしましたところ、まず、教育指導費にかかわり、教育相談支援員活用事業の経費の内訳について問われ、これに対して、川口市では、すこやか相談員とサポート相談員の2名を各学校に配置しているが、鳩ヶ谷市はさわやか相談員を1名配置していることから、合併後に、川口市の制度に統一し、鳩ヶ谷市内の3中学校に、すこやか相談員とサポート相談員を配置するための経費であることのこと。  また留守家庭児童対策費にかかわり、合併による臨時補助員の人数の変化について問われ、これに対して、鳩ヶ谷市では45人の臨時補助員で運営しているが、合併を機に退職を希望している方がいることから、合併後は40人程度になる予定であるとのこと。  さらに、学校保健費にかかわり、給食の食材購入方法について問われ、これに対して、鳩ヶ谷市については、現在、各学校で食材を購入していることから、今年度については、同様の方法で購入するものであるとのことでありました。  このほか、幼稚園諸費にかかわり、私立幼稚園に対する補助制度の違いについて、小学校費及び中学校費にかかわり、学校の耐震化率について、学校保健費にかかわり、自校調理方式の学校数について、質疑応答の後、討論へと移行し、教育使用料にかかわり、海浜学園使用料については一般の方の利用を取りやめることとなるが、今後の運用についてはさらに研究していただき、よりよい施設としていただくこと。文化財保護費にかかわり、郷土資料館は教育のための施設であることを認識していただき、小・中学生は無料としていただくなど、料金の検討をしていただくこと。学校保健費にかかわり、合併後も給食の質が低下しないよう努めていただくことをそれぞれ要望する。また、教育使用料にかかわり、留守家庭児童保育料において、現在の鳩ヶ谷市の保育内容に変化がない中、保育料は激変緩和措置であるものの、3月までの間、値上げとなることから、反対するとの意見。  また、合併により川口市内の留守家庭保育事業の料金に差があることとなる。激変緩和措置ということなので認めるが、今後は早い時期に一元化することを要望し、賛成するとの意見がそれぞれ述べられたる後、一括採決の結果、歳出の部、第10款及び当該歳出に関係する歳入並びに第3条第3表及び第4条第4表は、起立者多数で可決と決しました。  次に、議案第175号「川口市公民館設置及び管理条例の一部を改正する条例」ないし、議案第177号「川口市文化財センター設置及び管理条例の一部を改正する条例」までの以上3議案を一括議題といたしましたところ、議案第177号にかかわり、郷土資料館の減免規定について、議案第175号にかかわり、公民館の利用時間について等、質疑応答の後、討論へと移行し、議案第177号にかかわり、文化財センターの利用料金について、合併により小学生以上を有料にするのではなく、教育施設であることを認識し、小学生については無料にするなど、今後の運用について検討することを要望し、賛成するとの意見が述べられたる後、一括採決の結果、議案第175号ないし議案第177号までの以上3議案は、起立者全員で可決と決しました。  次に、議案第179号「川口市体育施設設置及び管理条例の一部を改正する条例」を議題といたしましたところ、舟戸運動場の使用料について、鳩ヶ谷市のスポーツ施設使用料について等、質疑応答の後、採決の結果、本案は起立者全員で可決と決しました。  次に、議案第167号「川口市スポーツ振興審議会条例の一部を改正する条例」を議題といたしましたところ、普及振興と推進の違いについて、質疑応答の後、採決の結果、本案は起立者全員で可決と決しました。  次に、議案第84号「平成23年度川口市奨学事業特別会計補正予算」を議題といたしましたところ、貸付金回収金の内訳について、質疑応答の後、採決の結果、本案は起立者全員で可決と決しました。  次に、議案第171号「川口市奨学資金条例の一部を改正する条例」及び議案第172号「川口市留守家庭児童保育条例の一部を改正する条例」を一括議題といたしましたところ、議案第171号にかかわり、字句の修正理由について、議案第172号にかかわり、鳩ヶ谷市における保育料区分の非課税世帯の人数について等、質疑応答が交わされた後、議案第172号「川口市留守家庭児童保育条例の一部を改正する条例」に対して修正案が提出されていることから、分割採決の結果、まず、議案第171号は起立者全員で可決と決しました。  続いて、修正案について提出者に説明を求めましたところ、次のような説明を徴しました。  保育料の値上げに対し、激変緩和措置を1年先送りしてほしいということが基本である。できるだけ速やかに川口に統一することにおいては否定するものではないが、現在、保育を受けている児童たちの保育の内容については変化がないとのことであり、年度の途中で値上げをすることについては疑問がある。合併と同時に値上げするのではなく、今年は現状の保育料とし、来年度から川口市の料金に統一するなど、さらなる激変緩和措置を行い、保護者の混乱を取り除くことが大切であり、今年度の保育料を現状のとおりと修正したいとのことでありました。  以上のような説明を徴した後、議案第172号及び修正案を一括して討論を行いましたところ、まず、兄弟で保育を受けている保護者の場合は、激変緩和措置とはいえ、保育料が6,000円も上がることとなる。少なくとも今年度末までの5カ月間は据え置くことが必要であるとの考えから、修正案に賛成するとの意見。  また、修正案では川口市の中で一部の地区において低額の保育料となり、市内で保育料に大きな差異が生ずることとなる。合併したのであれば、川口市内は統一した額であることが望ましい。原案は保護者に対して激変緩和措置ということで配慮したものであり、合併後、できるだけ速やかに保育料を一元化することが望ましいものであることから、修正案に反対し、原案に賛成するとの意見がそれぞれ述べられたる後、まず修正案について採決いたしましたところ、起立者少数にて修正案は否決と決しました。  次に、原案について採決いたしましたところ、起立者多数で可決と決しました。  次に、議案第170号「川口市立学校設置条例の一部を改正する条例」を議題といたしましたところ、統合する際に懸念される問題の解決策について問われ、これに対して、児童数が多数の芝中央小学校と少数の芝東小学校が統合することとなることから、少数側の芝東小学校の子どもたちが、生き生きとした自分らしさを出せなくなってしまうことが懸念される。両校が培ってきた伝統を大切に、教員が交流を行い、積極的に協力することで特色ある新たな学校をつくって参りたいとのことでありました。  このほか、通学路の安全対策について、学校名について、シンボルマークの活用方法について等、質疑応答の後、討論へと移行し、昨年の経緯を含めて、保護者地域の方に十分説明しているとは思えず、今後もさらに十分な説明が必要であると思われることから、反対するとの意見。  また、芝東小学校の生徒が特別扱いされないように、教育委員会として適切な対応をしていただくことに加え、全市的に川口市の教育水準を上げることに教育委員会として最大の努力をしていただきたいと要望し、賛成するとの意見。  さらに、今後も、この設置条例を統廃合により改正させることが予想されるが、その際には今回の統廃合の経験を活かし、PTA及び地域住民等に十分な説明をし理解を得て、スムーズに統廃合を行い、魅力ある学校づくりを目指していただくことを要望し、賛成するとの意見がそれぞれ述べられたる後、採決の結果、本案は起立者多数で可決と決しました。  最後に、議案第168号「川口市学校給食運営審議会条例の一部を改正する条例」及び議案第169号「川口市立学校の学校医、学校歯科医及び学校薬剤師の公務災害補償に関する条例の一部を改正する条例」並びに議案第174号「川口市学校給食条例の一部を改正する条例」の以上3議案を一括議題といたしましたところ、議案第174号にかかわり、学校給食費の金額について、給食の食器の利用について等、質疑応答の後、一括採決の結果、議案第168号及び議案第169号並びに議案第174号の以上3議案は、起立者全員で可決と決しました。  なお、議案第173号「川口市立大貫海浜学園設置及び管理条例の一部を改正する条例」、合併にかかわる議案第178号「川口市立図書館設置及び管理条例の一部を改正する条例」、議案第181号「川口市中小企業応援資金融資条例の一部を改正する条例」の以上3議案は、質疑なく、採決の結果、それぞれ起立者全員で可決と決しました。  以上で報告を終わります。(拍手起こる)         ────────────── △建設常任委員長報告 ○篠田文男議長 最後に、建設常任委員長に報告を求めます。  12番 関 裕通議員       〔12番 関 裕通議員登壇〕(拍手起こる) ◆12番(関裕通議員) それでは、当建設常任委員会に審査を付託されました諸議案につきまして、その審査概要と結果を順次御報告申し上げます。
     初めに、歳出の部、第8款「土木費」及び当該歳出に関係する歳入並びに第3条第3表「債務負担行為補正」及び第4条第4表「地方債補正」のうち、当委員会の所管事項についてを一括議題といたしましたところ、まず、公園費にかかわり、土地等借上料の内容について問われ、これに対して、鳩ヶ谷市内の6箇所の公園の土地借上料であり、面積は7,059平方メートル、年間借上料は約1,700万円であるとのこと。  これに関連して、本市では公園の土地借上料を財産管理費で計上しているが、今回公園費とした理由について問われ、これに対して、当該予算は鳩ヶ谷市では公園管理の所管課において予算計上しており、合併協議の中で公園費と決定したものであるとのこと。  また、住宅総務費にかかわり、本市及び鳩ヶ谷市における住宅改修資金助成事業の利用状況について問われ、これに対して、本市では130件の利用で957万2,000円が執行され、鳩ヶ谷市では9件の利用で60万9,000円が執行されているとのこと。  これに関連して、今回の補正理由について問われ、これに対して、東日本大震災の影響による申請が多く見受けられることから、増額するものであるとのこと。  さらに、土木費国庫補助金にかかわり、河川改修事業に対する補助金が減額となった理由について問われ、これに対して、本補助金東日本大震災の復興財源に充てるために減額されたものであり、芝川改修事業において3.4パーセント、前野宿川改修事業において8.0パーセントが減額されているとのことでありました。  このほか、建築審査費にかかわり、既存建築耐震診断経費助成事業及び既存建築物耐震改修補助事業の実施状況について、土木費国庫補助金にかかわり、公的賃貸住宅家賃対策調整補助金の内容について等、質疑応答の後、討論へと移行し、鳩ヶ谷市で管理している公園のうち6箇所の公園は土地を借り上げて使用しているが、合併後も引き続き地域の住民に愛される公園として存続されるよう要望する。また、河川費や都市計画街路整備事業費にかかわる国庫補助金が減額されている中、さまざまな形で努力をされていることに対し敬意を表する。今後ともそれぞれの事業が滞らないよう、国・県に補助金の増額を働きかけていただきたい。さらに、住宅改修資金助成事業は、東日本大震災による家屋等の損傷も申請件数の中に含まれており、今後も必要に応じて予算を増額するなど、市民に負担がかからないよう、また鳩ヶ谷市民にも制度の周知を徹底するよう要望し賛成するとの意見が述べられたる後、一括採決の結果、歳出の部、第8款及び当該歳出に関係する歳入並びに第3条第3表及び第4条第4表は、起立者全員で可決と決しました。  次に、議案第192号「川口市営住宅設置及び管理条例の一部を改正する条例」を議題といたしましたところ、鳩ヶ谷市における改良住宅建設の経緯について、質疑応答の後、採決の結果、本案は起立者全員で可決と決しました。  次に、議案第206号「町字の名称を変更することについて」を議題といたしましたところ、鳩ヶ谷市町名の取扱いに関する検討委員会の開催状況について、パブリックコメントに提出された意見の内容について等、質疑応答の後、採決の結果、本案は起立者全員で可決と決しました。  次に、議案第182号「川口市建築基準法等関係事務手数料条例の一部を改正する条例」及び、議案第183号「川口市開発許可の基準に関する条例の一部を改正する条例」並びに、議案第191号「川口市高層建築物建築に係る良好な近隣関係の保持及び形成に関する条例の一部を改正する条例」の以上3議案を一括議題といたしましたところ、議案第183号にかかわり、鳩ヶ谷市における開発許可の基準について、質疑応答の後、一括採決の結果、議案第182号及び議案第183号並びに議案第191号の以上3議案は、起立者全員で可決と決しました。  次に、議案第187号「川口市緑のまちづくり推進条例の一部を改正する条例」を議題といたしましたところ、本市及び鳩ヶ谷市の保存樹木数について、質疑応答の後、採決の結果、本案は起立者全員で可決と決しました。  次に、議案第86号「平成23年度川口市公共用地取得事業特別会計予算」を議題といたしましたところ、まず、公債費にかかわり、長期借入金の返済方法について問われ、これに対して、借入期間は10年間となっており、当初の4年間は利子のみの支払いで、その後は元本を均等割で返済していくものであるとのこと。  また、用地の購入目的について問われ、これに対して当該用地は鳩ヶ谷市で施行している里土地区画整理事業における密集地の解消を図るため、平成23年3月に購入したものであり、共同化を進めるための種地として活用する予定であるとのこと。  これに関連して、合併を目前にして駆け込み的に用地が購入されたことについて、本市としてはどのように考えているのかと問われ、これに対して、駆け込み的な購入ということは否めないが、共同化を進めることで密集地を解消することができるとの考えから購入したものであり、本市としては共同化の種地として活用できるよう努力して参りたいとのことでありました。  このほか、里土地区画整理事業の開始年度について、購入した土地をほかの土地区画整理事業に活用することについて等、質疑応答の後、採決の結果、本案は起立者全員で可決と決しました。  次に、議案第85号「平成23年度川口都市計画土地区画整理事業特別会計補正予算」を議題といたしましたところ、国庫補助金の削減による事業費及び進捗率の影響について、本市及び鳩ヶ谷市における物件補償料の算定方法の差異について等、質疑応答の後、討論へと移行し、土地区画整理事業の国庫補助金が減額されているが、国・県に補助金の増額を働きかけ、さらに事業が進捗するよう要望し、賛成するとの意見が述べられたる後、採決の結果、本案は起立者全員で可決と決しました。  次に、議案第195号「川口都市計画事業里土地区画整理事業施行規程」を議題といたしましたところ、里土地区画整理事業の総面積及び進捗率について質疑応答の後、採決の結果、本案は起立者全員で可決と決しました。  次に、議案第82号「平成23年度川口市下水道事業特別会計補正予算」を議題といたしましたところ、公共下水道築造事業費にかかわり、合流式下水道改善事業及び横曽根第六排水区雨水管渠築造事業の減額による影響について、雑入の過年度荒川左岸南部流域下水道管理費負担金返還金雑入にかかわり、今回返還される剰余金の返還対象期間について等、質疑応答の後、採決の結果、本案は起立者全員で可決と決しました。  次に、議案第83号「平成23年度川口市水洗便所改造資金貸付事業特別会計補正予算」を議題といたしましたところ、水洗便所改造資金回収金にかかわり、預託金回収金の内訳について、貸付状況について等、質疑応答の後、採決の結果、本案は起立者全員で可決と決しました。  次に、議案第190号「川口市下水道条例の一部を改正する条例」及び議案第196号「鳩ヶ谷市の編入に伴い失効する鳩ヶ谷都市計画下水道事業受益者負担に関する条例の規定により賦課された受益者負担金に係る経過措置に関する条例」並びに議案第197号「鳩ヶ谷市の編入に伴い失効する鳩ヶ谷市水洗便所改造資金融資条例の規定による改造資金に係る利子補給の経過措置に関する条例」の以上3議案を一括議題といたしましたところ、議案第190号にかかわり、合併後の下水道使用料の算定方法について、議案第196号にかかわり、受益者負担金の支払い方法について等、質疑応答の後、一括採決の結果、議案第190号及び議案第196号並びに議案第197号の以上3議案は、起立者全員で可決と決しました。  次に、議案第87号「平成23年度川口市水道事業会計補正予算」を議題といたしましたところ、私道内給水管布設替整備補助金及び飲料水兼用耐震性貯水槽新設工事の内容について等、質疑応答の後、採決の結果、本案は起立者全員で可決と決しました。  次に、議案第193号「川口市水道事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例」を議題といたしましたところ、改正後の給水人口の算定根拠について、質疑応答の後、採決の結果、本案は起立者全員で可決と決しました。  最後に、議案第194号「川口市水道事業給水条例の一部を改正する条例」を議題といたしましたところ、本市及び鳩ヶ谷市における県水と井戸水の使用割合について、合併に伴う鳩ヶ谷市民への水道料金の影響について、質疑応答の後、採決の結果、本案は起立者全員で可決と決しました。  なお、議案第207号「市道路線の認定について(新郷第79−3号線)」ないし、議案第213号「市道路線の廃止について(戸塚第15号線)」及び、合併にかかわる議案第184号「川口市住居表示に関する条例の一部を改正する条例」ないし、議案第186号「川口市屋外広告条例の一部を改正する条例」、議案第188号「川口市都市公園条例の一部を改正する条例」及び、議案第189号「川口市道路占用料条例の一部を改正する条例」の以上12議案は質疑なく、採決の結果、それぞれ起立者全員で可決と決しました。  以上で報告を終わりにいたします。(拍手起こる) ○篠田文男議長 以上で各常任委員長の報告は終わりました。         ━━━━━━━━━━━━━━ △各常任委員長報告に対する質疑、討論 ○篠田文男議長 これより、委員長報告に対する質疑、討論を行います。  発言通告を受けておりますので、順次、これを許します。  40番 金子信男議員       〔40番 金子信男議員登壇〕(拍手起こる) ◆40番(金子信男議員) 私は、日本共産党川口市議会議員団を代表して、平成23年度一般会計補正予算をはじめ、各種特別会計補正予算、企業会計補正予算の各補正予算議案並びに条例改正等の一般議案に対し、ただ今の各常任委員長の報告どおり決することに一部反対がありますので、その主な理由、若干の意見を交え、以下討論を行います。  今議会は、合併に伴う議案と新川口市に対する市民の期待と関心が強まる中での議会でした。そこで、各議案に対する意見を申し上げる前に、市民が合併後の市政に寄せる期待や要望にこたえる新川口市をつくること、いわゆる新生川口の新しい姿などに対する私の思いを若干述べさせていただきます。  それは、さまざまな課題を背負って到達した今回の合併、そして過去は変えられないものの、両市のこれまでの歩みから、今後に生かすべき課題は何かを探求しながら、市民の期待に沿った市政を推進する努力は、これまで以上に強く、大きくする必要が求められております。  市民の方々の交わす会話に、「合併の問題より市民の暮らしが問題」、「市民の暮らしがよくなり、そして川口がよくなれば」という言葉であります。この言葉にはすべての市民の思いが込められており、新しい川口市が市民の暮らしを守り、健康、福祉などにかかわる公的補償の責任を果たし、かつその水準を常に高揚させていく責務あることを端的に表現した、大変重い言葉と私は受けとめております。  議員である私、改めて市民主権・市民自治の原則にのっとり、行政と一緒に市民生活と市政の向上に努力してこそ、新生川口に寄せる市民の期待にこたえる確かな道であると再認識し、かつ行政参画への基本姿勢でもあると考えております。  こうした考えのもと、我が党市議団は今議会に提出された諸議案の審議に臨むにあたり、市民サービスの向上、住み続けたいと思える川口市合併してよかったと言い合える川口市など、市民主権に根差した具体的指針を念頭に、議案審議に携わってきたところであります。  第1に、市民生活がどのように改善されるのかという市民の求めに応じた物差しに合わず、新川口市発足時点で市民負担に大きな格差が生じるため、格差解消が求められる事業があります。その1つは、児童福祉事業の保育料が11月より本市の保育料を適用するため、新市民の88パーセント以上の方の保護者負担金が増となる点ですが、これは本来ならば、何らかの改善を図るべきところであり、それが見られません。  2つは、学校教育事業のうち、学童保育事業の保育料が10月11日より一律3,000円引き上げ、これまでの約1.8倍から4倍の引き上げとなるものであります。  合併協に示された合併の調整方針で、「保育料の額については合併時まで調整する」とした結果が大幅引き上げ案であります。ところが、運営は何ら変わらず、その運営に必要な経費も、費用も当初予算で措置されておりますので、引き上げの根拠は全くありません。  あえて言えば、市民間に不公平感が生ずるという説明も両市の速やかな一体性の確立及び地域の均衡ある発展と、市民の福祉の向上を図るとした基本計画に沿ったものか疑問があり、市民の納得を得ることができないものであります。  付言すれば、合併特例にある地方税特例を適用し、事業所税を本年度と来年度は課税しないとした地方税法の取り扱い等に照らしても、保育料の引き上げは整合性に欠け、問題であります。  よって、保育料並びに学童保育料の引き上げにかかわる議案第78号「平成23年度川口市一般会計補正予算」の歳入に反対であります。  また、議案第172号「川口市留守家庭児童保育条例の一部を改正する条例」も同様であります。  次に、議案第112号「川口市条例等の一部を改正する条例」についてですが、この条例改正は、現下の厳しい経済状況及び雇用情勢に対応して税制の整備を図るための地方税法等の一部を改正する法律に基づく改正でありますので、事務的には何ら責めを負うことはないかもしれませんが、私どもは今回の法改正で、不公平税制を正し、税負担の公平性を追求し、応能負担の原則に沿った税制改革が進められ、市税の市民負担が少しでも軽減となったのかということを重視し、議案を検討したところ、軽減はなく、庶民増税路線は解消されておりません。  その一方で、株式譲渡益や配当の税金に対する税率本則の20パーセントから10パーセントに下げる特別措置の証券優遇税制はまたもや2年延長するという改正で、「現下の厳しい経済状況及び雇用情勢に対応した税制の整備」とは到底言い難いものであります。  こうした一連の流れに歯止めを求める行動を怠ってきたことは、市民の暮らしを守るものとは言い難く、同意することはできません。これらから、議案第112号には反対します。  第3に、各常任委員会審査で触れられた内容を中心に、以下、要望、意見等を述べます。  まず、今議会の議案は例年の内容に加え、鳩ヶ谷市との合併に伴う各会計の補正並びに各条例改正議案ですので、これらの執行にあたっては、市民サービス等が後退することのないよう、職員体制の充実はもとより、市民の声が今まで以上に生かされる行政運営に努めるべきことを重ねて申し上げておきます。  それでは、総務常任委員会にかかわる諸議案についてですが、議案第93号「川口市情報公開条例の一部を改正する条例」ですが、手数料の無料化の検討とその具体化に向け努力されるよう要望し、賛成します。  また、議案第97号にかかわってですが、公務労働病院や消防、福祉分野など、市民の命や暮らしにかかわる重要な役割と任務を負っておりますので、常に人員確保、体制強化を図り、市民サービスの向上に努めるよう、重ねて要望しておきます。  議案第104号「川口市職員互助会に関する条例の一部を改正する条例」ですが、本条例の根拠法は、地方公務員法第42条の厚生制度にあり、その条文には地方公共団体は職員の保健、元気回復、その他厚生に関する事項について計画を確立し、これを実施しなければならないとなっており、その具体化でありますので賛成であります。  あえて言えば、常に事業内容の点検、拡充、必要な見直しを労使双方の自主性、自立性を踏まえ、進められるよう要望しておきます。  なお、議案第112号は、冒頭申し上げたとおりであります。  次に、福祉環境常任委員会にかかわる議案ですが、一般会計補正予算第3款「民生費」にかかわる各費目、いずれも市民の生活に直結する重要な事業ですが、今回の合併に伴う施設の運営や運用形態の変更によりさまざまな影響が予想されますので、利用者、市民に不安を与えることのないよう配慮した運営に努めること。例えば、児童健全育成費のおやこの遊びひろば事業や、子育てサポートプラザ事業などですが、両者の利便に寄与する工夫をされるよう要望しておきます。  なお、合併を機に福祉施策の充実、見直しに努めるよう要望します。  なお、歳入における保育所児童負担金について、さきに申し上げたとおりであります。  第4款「衛生費」は、ごみ収集業務の直営と委託の比率、さらにごみの出し方のあり方を含め検討し、市民との協働で進められるよう要望し、賛成します。  次に、特別会計ですが、議案第79号「平成23年度川口市国民健康保険事業特別会計補正予算」ないし議案第81号「平成23年度川口市介護保険事業特別会計補正予算」ですが、合併後の鳩ヶ谷庁舎内において市民への相談窓口を設置することは大変大切なことと考えます。今後も国保税や介護保険料の相談や医療介護の相談機能の充実に向け、取り組みをされるよう要望します。  次に、一般議案ですが、議案第149号「川口市老人デイサービスセンター設置及び管理条例の一部を改正する条例」をはじめ、公の施設の指定管理者の指定についての議案第200号「川口市老人デイサービスセンター(鳩ヶ谷れんげそう)」、同じく指定の議案第201号「川口市生活介護きじばと」、同じく指定の議案第202号「川口市就労継続支援きじばと」、さらに議案第164号「川口市障害者生活介護施設設置及び管理条例」、議案第165号「川口市障害者就労継続支援施設設置及び管理条例」の各施設が福祉・介護の専門性、継続性を保障するため、希望する職員の雇用継続をされることは、事業目的を保障する大切なことであります。  また、各施設の利用者の身体機能に柔軟に対応できる体制の充実や、給食を実施するなど、今後の改善強化を要望します。  最後に、議案第146号「川口市敬老祝金贈呈条例の一部を改正する条例」をはじめ、議案第156号「川口市国民健康保険条例の一部を改正する条例」、議案第158号「川口市介護保険条例の一部を改正する条例」等については、民意に沿った改善を進めるよう要望します。  続いて、経済文教常任委員会にかかわり、最初に一般会計補正予算ですが、第10款「教育費」並びに関連の歳入について、海浜学園使用料は、議案第173号に連動するもので、教育施設として冬季の有効活用を含めて、今後の運用について検討されたい。  また、文化財センター使用料にかかわって、小・中学生を無料にするなどの料金のあり方を検討されたい。  なお、留守家庭児童保育については、さきに述べたとおりであります。  次に、一般議案ですが、議案第177号「川口市文化財センター設置及び管理条例の一部を改正する条例」は、児童・生徒を無料にするなどの検討を重ねて求めておきます。  議案第172号「川口市留守家庭児童保育条例の一部を改正する条例」については、委員会で今年度の保育料は据え置き、激変緩和策を来年度に先送りし、現在の児童に適用することとした修正案を提出させていただいたところであります。原案については、さきに述べた意見のとおりであります。  議案第170号「川口市立学校設置条例の一部を改正する条例」は、芝東小学校の生徒が特別扱いされないよう、教育委員会として適切な対応をしていただきたいことに加え、全市的に教育水準を上げることに最大の努力を払うことを要望し、賛成であります。  最後に、建設常任委員会にかかわる議案ですが、一般会計補正予算歳出の第8款「土木費」とそれにかかわる歳入でありますが、歳出の第4項都市計画費の第3目都市交通対策費中の総合都市交通体系調査事業ですが、全市的な視野に立ち、交通不便地解消に向けて交通体系の構築、例えばコミュニティバスの運行、路線の増など、市民要望の把握に特化する調査をするよう要望しておきます。  また、同項4目の公園費中の第14節の土地等借上料の予算計上は、現在鳩ヶ谷が管理している借り上げ公園等の本年度分の賃借料とのことですが、継続利用できるように努力されたい。  さらに、7項建築審査費の既存建築耐震診断経費助成事業並びに既存建築物耐震改修補助事業は、東日本大震災による防災意識の高まりとその具体策への市民要望にこたえるものであり賛成であります。  加えて、5項住宅費中の住宅改修資金助成事業と同様に、東日本大震災の影響による需要増にこたえたものであります。特に、本事業の周知徹底を図るとともに、鳩ヶ谷で計上していた予算についても、今後活用できるようにあわせ要望し、賛成であります。  最後に、歳入、第14款第2項4目土木費国庫補助金都市基盤河川芝川改修事業費補助金、準用河川前野宿川改修事業費補助金の減額であります。防災上からも重要な事業でありますので、補助金の増額を含め、事業の推進に努めていただきたい。  特別会計でも、議案第85号の「平成23年度川口都市計画土地区画整理事業補正予算」の歳入の国庫支出金で4億2,000万円余の減額補正であります。これらについても増額に向けた取り組みと事業の進捗に支障を来すことのないよう、最善の努力を要望し、賛成します。  以上が各常任委員会ごとの要望と意見であります。  最後に、58万市民が異口同音に新川口としてスタートしてよかったと言い合える市政、それが実感できる市政、これら市民に温かな市政は憲法地方自治法にうたわれている地方自治の本旨に基づき、市民自治、団体事業を堅持し、市民福祉の向上に日常不断に努力することによってのみ実現できるものであります。  その実現に向け、我が党市議団は惜しみない支援をすることを改めて表明する次第であります。重ねて申し上げますが、我が党市議団は市民の期待に応え、とりわけ災害に強いまちづくり、人類と共存できない原発、核兵器のない、平和で市民が安心して暮らせる社会、市民本意の市政に向けて、全力を挙げ奮闘することを述べ、討論を終わります。(拍手起こる) ○篠田文男議長 11番 柳田つとむ議員       〔11番 柳田つとむ議員登壇〕(拍手起こる) ◆11番(柳田つとむ議員) 今定例会に提出されました諸議案につきまして、私は、自由民主党川口市議会議員団を代表し、ただ今の各常任委員長の報告どおり決することに賛成の立場から要望を交え、以下討論を行います。  初めに、一般会計補正予算にかかわり、まず、歳入において保育所児童・保護者負担金及び留守家庭児童保育料については、川口市民と旧鳩ヶ谷市民の負担はできるかぎり早い段階で一元化を図ることが肝要であると考え、賛成いたします。  また、民生費における公立保育所耐震診断事業は、昭和56年5月以前建築確認を受け、旧耐震基準により建設された18施設耐震診断を実施するもので、東日本大震災の教訓を踏まえ、市民の安全・安心を守る上で欠かせないものであり、賛成いたします。  なお、今後はこの診断結果を踏まえ、より安全で安心できる環境を整えるべく、必要な対策を切にお願いいたします。  さらに、商工費にかかわり商店街活性化事業の商品券発行支援事業補助金については、合併記念及び消費拡大と商業の活性化を図る観点から賛成いたしますが、実施にあたりましては、より多くの人が商品券を購入することができるよう、十分に検討した上で実施するよう強く要望いたします。  また、教育費にかかわり地球にいいことチャレンジ事業は、環境教育農業体験等を通じて、次世代を担う児童に対し環境へ配慮しようとする意識の醸成や、環境を保全しようとする活動のきっかけづくりを目的とするもので、大いに期待をするものであります。  さらに、総務費における被災団体派遣経費や土木費の住宅改修資金助成事業など、それぞれ適正なものと判断をいたします。  次に、特別会計でありますが、公共用地取得事業特別会計予算は、国の都市開発資金を活用し、鳩ヶ谷市が行った用地取得について経理を明確にするため、特別会計を設置するものであり、賛成をいたしますが、区画整理事業促進用地の活用については、全体の促進に寄与するよう、あらゆる知恵を絞っていただくことを強く要望いたします。  このほか、国民健康保険事業をはじめとする各種特別会計補正予算及び水道事業会計補正予算につきましては、合併に伴い鳩ヶ谷市から引き継ぐものや、国・県補助金の内示、事業の進捗などに伴うものであり、いずれも適正なものと判断をいたし、賛成いたします。  次に、一般議案のうち、議案第104号「川口市職員互助会に関する条例の一部を改正する条例」につきましては、公費負担の半減を行うことに対し一定の評価をし、賛成いたしますが、今後はより一層市民の理解が得られる健全な運営と公費負担の削減を図るよう要望いたします。  また、議案第112号「川口市条例等の一部を改正する条例」につきましては、地方税法等の一部改正に伴う改正ではありますが、まず個人市民税にかかわり、寄附金税額控除の適用下限額を引き下げるもの、また上場株式等の配当所得及び譲渡所得等に軽減税率を適用する特例措置を2年間延長するものであり、いずれも社会を支える税制の基本に立ち、経済、社会情勢の現状を踏まえた措置であり、真にやむを得ないものと考えます。  さらに、議案第170号「川口市立学校設置条例の一部を改正する条例」につきましては、芝東小学校が少子化をはじめ、さまざまな影響により児童数が減少し、今後も増加が見込まれないことから、児童の教育環境を考慮すると、芝中央小との統合はやむを得ない選択であると考え、賛成いたしますが、これまでの両校の歴史や伝統を尊重し、また関係者である児童、PTA、地域の方々等の御理解、御協力を得ながら、新しい学校づくりをしっかりと進めていただくことを強く要望いたします。  次に、議案第172号「川口市留守家庭児童保育条例の一部を改正する条例」につきましては、一般会計補正予算議案でも述べましたとおり、留守家庭児童保育料の一元化に向けた継続的な努力を期待するものであります。  また、その他の諸議案につきましても、鳩ヶ谷市との合併に伴い経過措置を設けるものなど、適正なものと判断し、賛成するものであります。  さて、10月11日の合併期日を控え、今定例会には関連する数多くの議案が提案され、いよいよ合併に向けた最終段階を迎えております。しかしながら、合併そのものは決して目指すべきゴールではなく、あくまで我々の子どもたち、孫たちの世代に少しでも多く、豊かで活力ある地域社会を残していくためのスタートに過ぎないものであります。  合併後の市政運営にあたられましては、対話と責任をキーワードに持つ自由民主党川口市議会議員団として、人とまちを元気にすることを実践し、市民1人1人がこれからも安心して住み続けたいと思うような新川口市として均衡を図り、魅力あるまちづくりと行財政改革の推進に努めていただくことを切に要望し、賛成討論といたします。(拍手起こる) ○篠田文男議長 19番 木岡 崇議員       〔19番 木岡 崇議員登壇〕(拍手起こる) ◆19番(木岡崇議員) 今年5月に誕生した新たな会派である川口みらいを代表して、平成23年度一般会計補正予算並びに一般議案に対して、ただ今の委員長の報告どおり決することに一部反対がありますので、主な理由と要望を述べ、討論を行います。  議案第104号「川口市職員互助会に関する条例の一部を改正する条例」についてです。本議案は、市職員への福利厚生の一環として、職員互助会に対して行なってきた公費負担を減額しつつも存続するものであります。公費負担、言い換えれば職員互助会への税金投入は、今年度においておよそ6,500万円、本議案によって来年度から半減をされてもなお、およそ3,200万円もの公費が職員互助会に支出をされることになります。  まず、福利厚生に関する一般論としての私たちの会派の考え方を述べます。本来、給与とは別に働く者の経済的側面、精神的側面、また施設面などの環境を整えることで、持っている能力を十分に発揮してもらい、職員の定着や育成を図るための福利厚生は、より充実をさせていくべきだと考えます。
     また、これまでの過去を振り返れば、公務員が民間に比べて薄給だった時代に、民間との差を埋めるために市職員のための福利厚生が一定の役割を果たしてきたことは十分に理解をしております。  しかし、今議会の一般質問においても、各議員が市民の声を背景にして、市に対して子ども医療費の無料化の拡充、集中豪雨対策の促進、保育所や幼稚園における保護者負担の軽減など、各種事業の充実を求めても、市の答弁はことごとく財政的厳しさを大きな理由として、施策の充実に背を向けていると言わざるを得ません。要するに、市にお金がないから市民のための事業ができないという趣旨の答弁が非常に多いのが実態であります。  こうした財政状況のときに、およそ3,200万円もの貴重な税金を今後も引き続き職員互助会に入れ続けることは妥当な税金の使い方ではないと考えます。しかも、委員会における質疑で明らかになったことは、職員互助会が実施する法定外福利のメニューには、職員1人あたり1万7,000円ものお買い物ポイントを付与するなど、この御時世に必要とは言えないものも含まれている上、職員互助会の総資産額が17億5,000万円を上回る、こうしたことも明らかになりました。  さらに現在、埼玉県内40市の中で既に16市において公費負担は実施をされておりません。なお、市職員の福利厚生が地方公務員法第42条に本的根拠を置くことは理解をしております。しかし、福利厚生の中には絶対に実施をしなければならない法定福利と、任意の法定外福利があります。そして、本議案の対象となるのは任意の法定外福利であります。私たち会派としては、この点について見直しをしていく時期に来ていると考えております。  少なくとも財政が厳しくて、市民が望む施策を満足に展開できない中では、本市においてもこれ以上貴重な税金を職員互助会の法定外福利に投入することはやめるべきです。以上の理由から、本議案には反対をします。  次に、議案第170号「川口市立学校設置条例の一部を改正する条例」についてであります。本議案は、来年4月から芝東小学校を廃校にする内容を含む重大な議案であります。そもそも義務教育課程の小さな児童は、防犯上も、地域コミュニティの観点からも、同じ地域に住む近所の子どもたちと一緒に同じ学校に通えることこそ必要であります。  また、小・中学校の統廃合はその学校に通う児童・生徒のみならず、地域コミュニティなど、多くの関係者に多大な影響を及ぼすものですから、あらゆる手段を尽くしても、なお統廃合する必要があるときに、初めて実施する最終手段であると考えます。  教育局は、芝東小学校の廃校について、児童数が集まらず適正規模の確保ができないことを理由に挙げていますが、今回の統廃合の経緯を振り返りますと、教育局として統廃合の回避をしようと努力をした形跡は見えてきません。何年も前からも芝東小の児童数が減少していたにもかかわらず、学校選択制を理由として、基本学区の変更などの必要な措置を行わなかった点について、厳しく指摘をしておかなければなりません。  私も出席をしましたが、9月15日に開かれた芝東小と芝中央小の保護者への説明会で、初めて芝東小学校、芝中央小学校統合実施計画書が保護者の皆さんに示されました。しかしその翌日の16日には、経済文教常任委員会で芝東小学校の廃校議案が審議・採決をされています。  説明会に参加されていた保護者から、「保護者に説明している最中に、議会で廃校が既に審議をされているというのは正常ではない」との趣旨の発言がなされました。全くそのとおりだと思います。  今回の統廃合に向けて、少なくない保護者が現在もまだ複雑な思いを抱えられています。学校選択制も要因の1つである児童数の減少という現状を受けて、仕方なく来年4月の統廃合を受け入れた保護者もいらっしゃることを、教育委員会・教育局は真摯に受けとめるべきだと考えます。  以上、芝東小学校の児童数減少について、教育局として必要な措置を講じてこなかったこと、また保護者への説明もしっかりとされず、十分な理解も得られていない段階で本議案を提出したこと、これらの理由で本議案には反対をいたします。  最後に一言申し上げます。今後は、芝東小、芝中央小、どちらの学校の子どもも安心して通える学校づくりに努めてください。また、保護者の皆さんの不安、疑問の解消に全力で取り組むことを求めます。  1つだけ例を挙げます。先ほども指摘した9月15日の説明会で示された新たに芝中央小に通うこととなる児童の体育着と帽子を市費で負担するとした点であります。この点は、前向きに評価をいたします。  今後、具体的方法について詰めていくとのことでありますが、ぜひ保護者の皆さんに丁寧な対応をとるよう要望します。さらに、我が会派の近藤議員の一般質問に答弁をした統合のシンボルマークの作成作業が、両校で新しい学校をつくるんだという共通認識の醸成につながるよう、力を注いでいただくよう要望して、討論を終わります。(拍手起こる)         ━━━━━━━━━━━━━━ △各常任委員長報告に対する採決 △議案第78号、議案第112号、議案第172号の一括採決−委員長報告どおり ○篠田文男議長 ほかに発言通告を受けておりませんので、以上で質疑、討論を打ち切り、これより採決いたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。       〔「異議なし」と言う人あり〕 ○篠田文男議長 御異議なしと認め、採決いたします。  お諮りいたします。  初めに、議案第78号「平成23年度川口市一般会計補正予算」及び議案第112号「川口市条例等の一部を改正する条例」並びに議案第172号「川口市留守家庭児童保育条例の一部を改正する条例」の以上3議案を、ただ今の各常任委員長報告どおり決することに賛成議員の起立を求めます。       〔起立者多数〕 ○篠田文男議長 起立者多数であります。  よって、以上3議案はいずれも原案どおり可決いたしました。         ────────────── △議案第104号、議案第170号の一括採決−委員長報告どおり ○篠田文男議長 次に、議案第104号「川口市職員互助会に関する条例の一部を改正する条例」及び議案第170号「川口市立学校設置条例の一部を改正する条例」の以上2議案をただ今の各常任委員長報告どおり決することに賛成の議員の起立を求めます。       〔起立者多数〕 ○篠田文男議長 起立者多数であります。  よって、以上2議案はいずれも原案どおり可決されました。         ────────────── △議案第79号〜議案第103号、議案第105号〜議案第111号、議案第113号〜議案第169号、議案第171号、議案第173号〜議案第213号の一括採決−委員長報告どおり ○篠田文男議長 最後に、議案第79号「平成23年度川口市国民健康保険事業特別会計補正予算」ないし議案第103号「川口市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例」及び議案第105号「川口市職員団体のための職員の行為制限の特例に関する条例の一部を改正する条例」ないし議案第111号「川口市特別会条例の一部を改正する条例」並びに議案第113号「川口市行政財産の使用料に関する条例の一部を改正する条例」ないし議案第169号「川口市立学校の学校医、学校歯科医及び学校薬剤師の公務災害補償に関する条例の一部を改正する条例」及び議案第171号「川口市奨学資金条例の一部を改正する条例」並びに議案第173号「川口市立大貫海浜学園設置及び管理条例の一部を改正する条例」ないし議案第213号「市道路線の廃止について」までの以上131議案を、ただ今の各常任委員長報告どおり決することに御異議ありませんか。       〔「異議なし」と言う人あり〕 ○篠田文男議長 御異議なしと認めます。  よって、以上131議案はいずれも原案どおり可決されました。         ━━━━━━━━━━━━━━ △議案第214号 平成22年度川口市一般会計及び各種特別会決算認定について ○篠田文男議長 これより、日程第143 議案第214号「平成22年度川口市一般会計及び各種特別会決算認定について」を議題といたします。 〔参 照〕−市長提出議案−         ────────────── △提案理由の説明 ○篠田文男議長 提案理由の説明を求めます。       〔岡村幸四郎市長登壇〕 ◎岡村幸四郎市長 議案第214号「平成22年度川口市一般会計及び各種特別会決算認定について」御説明を申し上げます。  本決算は、一般会計のほか14会計について、地方自治法第233条第1項の規定に基づき、会計管理者から送付を受けましたので、同条第3項の規定により、監査委員の意見を付け議会の認定をお願いするものであります。  何とぞ慎重に御審議の上、御認定を賜りますようお願い申し上げる次第であります。  以上であります。 ○篠田文男議長 以上で説明は終わりました。         ────────────── △一般会計及び各種特別会決算審査特別委員会の設置と議案第214号の委員会付託 ○篠田文男議長 これより、質疑を許します。  発言がありませんので、以上で質疑を打ち切ります。  お諮りいたします。  上程議案については、12名の委員をもって構成する一般会計及び各種特別会決算審査特別委員会を設置し、これに付託の上、議会閉会中の継続審査といたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。       〔「異議なし」と言う人あり〕 ○篠田文男議長 御異議なしと認めます。  よって、さよう決定いたしました。         ────────────── △一般会計及び各種特別会決算審査特別委員会委員の選任について ○篠田文男議長 さらに、ただ今、設置されました一般会計及び各種特別会決算審査特別委員会委員の選任については、委員会条例第8条第1項の規定により、  1 番  前 田 亜 希 議員  6 番  芦 田 芳 枝 議員  7 番  小 林   宏 議員  9 番  近 藤 智 明 議員  10番  矢 野 由紀子 議員  12番  関   裕 通 議員  13番  若 谷 正 巳 議員  16番  芝 崎 正 太 議員  22番  高 橋 英 明 議員  23番  宇田川 好 秀 議員  36番  大 関 修 克 議員  39番  板 橋 博 美 議員  以上12名の議員を指名いたします。         ━━━━━━━━━━━━━━ △議案第215号 平成22年度川口市水道事業会計決算認定について及び議案第216号 平成22年度川口市病院事業会計決算認定について ○篠田文男議長 次に、日程第144 議案第215号「平成22年度川口市水道事業会計決算認定について」及び日程第145 議案第216号「平成22年度川口市病院事業会計決算認定について」の以上2議案を一括議題といたします。 〔参 照〕−市長提出議案−         ────────────── △提案理由の説明 ○篠田文男議長 提案理由の説明を求めます。       〔岡村幸四郎市長登壇〕 ◎岡村幸四郎市長 議案第215号「平成22年度川口市水道事業会計決算認定について」及び議案第216号「平成22年度川口市病院事業会計決算認定について」御説明を申し上げます。  本決算は、地方公営企業法第30条第1項の規定に基づき、管理者から送付を受けましたので、同条第4項の規定により、監査委員の意見を付け議会の認定をお願いするものであります。  何とぞ慎重に御審議の上、認定を賜りますようお願い申し上げる次第であります。  以上であります。 ○篠田文男議長 以上で説明は終わりました。         ────────────── △企業会計決算審査特別委員会の設置と議案第215号及び議案第216号の委員会付託 ○篠田文男議長 これより、質疑を許します。  発言がありませんので、以上で質疑を打ち切ります。  お諮りいたします。  上程議案については、12名の委員をもって構成する企業会計決算審査特別委員会を設置し、これに付託の上、議会閉会中の継続審査といたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。       〔「異議なし」と言う人あり〕 ○篠田文男議長 御異議なしと認めます。  よって、さよう決定いたしました。         ────────────── △企業会計決算審査特別委員会委員の選任について ○篠田文男議長 さらに、ただ今、設置されました企業会計決算審査特別委員会委員の選任については、委員会条例第8条第1項の規定により、  2 番  永 瀬 秀 樹 議員  3 番  榊 原 秀 忠 議員  4 番  杉 本 佳 代 議員  5 番  福 田 洋 子 議員  11番  柳 田 つとむ 議員  14番  吉 田 英 司 議員  17番  光 田 直 之 議員  18番  矢 作 太 郎 議員  25番  幡 野   茂 議員  27番  松 本   進 議員
     29番  唐 澤 義 達 議員  30番  松 本 幸 恵 議員  以上12名の議員を指名いたします。         ━━━━━━━━━━━━━━ △議案第217号 川口市教育委員会委員の任命同意について ○篠田文男議長 次に、日程第146 議案第217号「川口市教育委員会委員の任命同意について」を議題といたします。 〔参 照〕−市長提出議案−         ────────────── △提案理由の説明 ○篠田文男議長 提案理由の説明を求めます。       〔岡村幸四郎市長登壇〕 ◎岡村幸四郎市長 議案第217号「川口市教育委員会委員の任命同意について」御説明を申し上げます。  本議案につきましては、永瀬昌文委員が本年10月14日をもちまして任期満了となりますので、その後任として千葉乙郎氏を任命いたしたく、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第1項の規定により同意を求めるものであります。  千葉氏は、議案に添付いたしました経歴書のとおり、要職を歴任され、第一線で活躍されておられる方であります。同氏は、人格高潔で、教育、学術及び文化に関し深い識見を有する方でありますので、よろしく御賛同賜りますようお願い申し上げる次第であります。  なお、政党には所属しておりません。  以上であります。 ○篠田文男議長 以上で説明は終わりました。         ────────────── △議案第217号に対する質疑、討論、投票採決−同意 ○篠田文男議長 これより、質疑、討論を行います。  発言がありませんので、直ちに投票をもって採決いたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。       〔「異議なし」と言う人あり〕 ○篠田文男議長 御異議なしと認め、さよう決定いたしました。  これより投票を行います。  投票は無記名といたします。  議場の閉鎖を命じます。       〔議場を閉鎖する〕       〔このときの在席議員数 39名〕  1 番  2 番  3 番  4 番  5 番  6 番  7 番  8 番  9 番  10番  11番  12番  13番  14番  15番  16番  17番  18番  19番  20番  21番  22番  23番  24番  25番  26番  27番  28番  29番  30番  32番  33番  34番  35番  36番  37番  38番  39番  40番 ○篠田文男議長 ただ今の出席議員は39人であります。  会議規則第31条第2項の規定により、立会人に、  12番  関   裕 通 議員  25番  幡 野   茂 議員  以上のお二人を指名いたします。  投票用紙を配付願います。       〔投票用紙を配付する〕 ○篠田文男議長 投票用紙の配付もれはありませんか。       〔「なし」と言う人あり〕 ○篠田文男議長 配付もれなしと認めます。  投票箱を改めさせます。       〔投票箱を改める〕 ○篠田文男議長 異状なしと認めます。  念のため申し上げます。  本案同意することを可とする方は賛成と、また否とする方は反対と記入の上、点呼に応じて順次投票願います。  なお、投票中に白票がありましたときは、これを否とみなし、反対として取り扱うことにいたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。       〔「異議なし」と言う人あり〕 ○篠田文男議長 御異議なしと認め、さよう取り扱うことに決定いたしました。  点呼を命じます。       〔点呼に応じ、1番議員より順次投票する〕 ○篠田文男議長 投票もれはありませんか。       〔「なし」と言う人あり〕 ○篠田文男議長 投票もれなしと認めます。  投票を終了いたします。  開票を行います。  関 裕通議員、幡野 茂議員、立会いをお願いいたします。       〔立会人立会いの上、開票する〕 ○篠田文男議長 投票の結果を報告いたします。  投票総数 39票  有効投票 39票  無効投票 な し  有効投票中  本案を可とする者 賛成 38票  本案を否とする者 反対  1票  以上のとおりであります。  よって、賛成は過半数でありますので、本案同意されました。  議場の閉鎖を解きます。       〔議場の閉鎖を解く〕         ━━━━━━━━━━━━━━ △議案第219号 人権擁護委員の候補者の推薦について ○篠田文男議長 次に、日程第147 議案第219号「人権擁護委員の候補者の推薦について」を議題といたします。 〔参 照〕−市長提出議案−         ────────────── △提案理由の説明 ○篠田文男議長 提案理由の説明を求めます。       〔岡村幸四郎市長登壇〕 ◎岡村幸四郎市長 議案第219号「人権擁護委員の候補者の推薦について」御説明を申し上げます。  本議案につきましては、南 勇委員が本年12月31日をもちまして任期満了となりますので、同氏を引き続き推薦いたしたく、人権擁護委員法第6条第3項の規定により意見を求めるものであります。  南氏は、議案に添付いたしました経歴書のとおり、要職を歴任され、平成21年から人権擁護委員として御活躍をされております。同氏は、人格高潔で識見高く、広く社会の実情に通じ、人権擁護について理解のある方でありますので、よろしくお願いを申し上げる次第であります。  なお、政党には所属しておりません。  以上であります。 ○篠田文男議長 以上で説明は終わりました。         ────────────── △議案第219号に対する質疑、討論、投票採決−同意 ○篠田文男議長 これより、質疑、討論を行います。  発言がありませんので、直ちに投票をもって採決いたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。       〔「異議なし」と言う人あり〕 ○篠田文男議長 御異議なしと認め、さよう決定いたしました。  これより投票を行います。  投票は無記名といたします。  議場の閉鎖を命じます。       〔議場を閉鎖する〕       〔このときの在席議員数 39名〕  1 番  2 番  3 番  4 番  5 番  6 番
     7 番  8 番  9 番  10番  11番  12番  13番  14番  15番  16番  17番  18番  19番  20番  21番  22番  23番  24番  25番  26番  27番  28番  29番  30番  32番  33番  34番  35番  36番  37番  38番  39番  40番 ○篠田文男議長 ただ今の出席議員は39人であります。  会議規則第31条第2項の規定により、立会人に、  12番  関   裕 通 議員  25番  幡 野   茂 議員  以上のお二人を指名いたします。  投票用紙を配付願います。       〔投票用紙を配付する〕 ○篠田文男議長 投票用紙の配付もれはありませんか。       〔「なし」と言う人あり〕 ○篠田文男議長 配付もれなしと認めます。  投票箱を改めさせます。       〔投票箱を改める〕 ○篠田文男議長 異状なしと認めます。  念のため申し上げます。  本案同意することを可とする方は賛成と、また否とする方は反対と記入の上、点呼に応じて順次投票願います。  なお、投票中に白票がありましたときは、これを否とみなし、反対として取り扱うことにいたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。       〔「異議なし」と言う人あり〕 ○篠田文男議長 御異議なしと認め、さよう取り扱うことに決定いたしました。  点呼を命じます。       〔点呼に応じ、1番議員より順次投票する〕 ○篠田文男議長 投票もれはありませんか。       〔「なし」と言う人あり〕 ○篠田文男議長 投票もれなしと認めます。  投票を終了いたします。  開票を行います。  関 裕通議員、幡野 茂議員、立会いをお願いいたします。       〔立会人立会いの上、開票する〕 ○篠田文男議長 投票の結果を報告いたします。  投票総数 39票  有効投票 39票  無効投票 な し  有効投票中  本案を可とする者 賛成 38票  本案を否とする者 反対  1票  以上のとおりであります。  よって、賛成は過半数でありますので、本案同意されました。  議場の閉鎖を解きます。       〔議場の閉鎖を解く〕         ━━━━━━━━━━━━━━ △日程追加の決定 ○篠田文男議長 これより、お手元に配付いたしております議員提出議案2件及び議員派遣の決定についてを本日の日程に追加いたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。       〔「異議なし」と言う人あり〕 ○篠田文男議長 御異議なしと認め、本日の日程に追加されました。         ━━━━━━━━━━━━━━ △追加日程の報告 ○篠田文男議長 局長から、日程を報告願います。       〔事務局長朗読〕  日程第148 議員提案第7号 鳩ヶ谷市の編入に伴う川口市議会委員会                 条例の特例に関する条例  日程第149 議員提案第8号 子育て支援としての子どもに対する手当                 等の拡充を求める意見書  日程第150 議員派遣の決定について         ━━━━━━━━━━━━━━ △委員会付託省略の決定 ○篠田文男議長 ただ今、局長から報告いたしました案件は、委員会付託を省略し、直ちに確定議といたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。       〔「異議なし」と言う人あり〕 ○篠田文男議長 御異議なしと認め、さよう決定いたしました。         ━━━━━━━━━━━━━━ △議員提案第7号 鳩ヶ谷市の編入に伴う川口市議会委員会条例の特例に関する条例 ○篠田文男議長 これより、日程第148 議員提案第7号「鳩ヶ谷市の編入に伴う川口市議会委員会条例の特例に関する条例」を議題といたします。 〔参 照〕−議員提出議案−         ────────────── △提案理由の説明 ○篠田文男議長 提案理由の説明を求めます。  24番 板橋智之議員       〔24番 板橋智之議員登壇〕(拍手起こる) ◆24番(板橋智之議員) それでは、議員提案第7号「鳩ヶ谷市の編入に伴う川口市議会委員会条例の特例に関する条例」について、提案理由の説明をいたします。  本条例は、鳩ヶ谷市との合併に伴い、川口市議会議員が本任期中、5人増員されることから、川口市議会委員会条例の特例を定めるものであり、総務常任委員会の委員の定数を12名、福祉環境常任委員会経済文教常任委員会建設常任委員会の委員の定数をそれぞれ11名とするものであります。  また、この条例は、平成23年10月11日から施行され、平成27年5月1日でその効力を失うものであります。  提出者、賛成は、記載のとおりでありますので、よろしくお願いいたします。(拍手起こる) ○篠田文男議長 以上で説明は終わりました。         ────────────── △議員提案第7号の採決−可決 ○篠田文男議長 本案は直ちに採決いたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。       〔「異議なし」と言う人あり〕 ○篠田文男議長 御異議なしと認め、採決いたします。  本案を可決することに御異議ありませんか。       〔「異議なし」と言う人あり〕 ○篠田文男議長 御異議なしと認め、よって、本案は可決されました。         ━━━━━━━━━━━━━━ △議員提案第8号 子育て支援としての子どもに対する手当等の拡充を求める意見書 ○篠田文男議長 次に、日程第149 議員提案第8号「子育て支援としての子どもに対する手当等の拡充を求める意見書」を議題といたします。 〔参 照〕−議員提出議案−         ────────────── △提案理由の説明 ○篠田文男議長 提案理由の説明を求めます。  26番 石橋俊伸議員       〔26番 石橋俊伸議員登壇〕(拍手起こる) ◆26番(石橋俊伸議員) それでは、案文を朗読して、提案理由の説明にかえさせていただきます。  議員提案第8号「子育て支援としての子どもに対する手当等の拡充を求める意見書」  平成22年度から開始された子ども手当は、少子化が進展するなかで子育て世帯の経済的負担軽減を図り、次代を担う子どもの育ちを社会全体で応援する観点から創設されたところであるが、財源を全額国庫負担としていたマニフェストに反し、一方的に地方に負担を求めるものとした国の地方軽視に対し、地方六団体は再三にわたり国への申し入れを行い、昨年末の国の5大臣合意により、平成24年度以降の子ども手当の制度設計にあたっては国と地方の会議の場を設けることが示されたところである。  しかし、子ども手当の支給に必要な財源確保について困難をきたしているとして、先の国会では、子ども手当廃止などを盛り込んだ子ども手当特別措置法が成立し、依然として地方の負担は継続する状況にある。  今回の制度改正において、平成24年度以降は、児童手当法に所要の改正を行うことを基本とするとしており、所得制限世帯においては、所得税及び住民税の年少扶養控除廃止による減収が生じる。更に、子ども手当の実務を担っている地方自治体への負担も避けられない。
     また、地域の実情に応じた子育て支援サービス「現物サービス」と「現金給付」のバランスをとり、総合的に子育て支援に取り組むことが緊急課題である。よって、子育て支援としての子どもに対する手当等の拡充を実施されるよう以下求めるものである。                記 1 平成24年度以降は、児童手当法に所要の改正を行うことを基本とす   るとしているが、国は地方に説明責任を果たすとともに、その具体的   な内容と筋道を明確にし、地方と十分に協議を行うこと 2 国は恒久的な財源の確保に努め、手当は、事務費、人件費を含め全額   国庫負担とするとともに、実務について地方の負担軽減を図ること 3 年少扶養控除を復活すること 4 地域の実情に応じた子育て支援サービス「現物サービス」の拡充を図   ること  以上、地方自治法第99条の規定にもとづき意見書を提出する。  平成23年9月22日                           川口市議会議長  提出先、提出者、賛成者は記載のとおりであります。  よろしくお願いいたします。(拍手起こる) ○篠田文男議長 以上で説明は終わりました。         ━━━━━━━━━━━━━━ △議員提案第8号の採決−可決 ○篠田文男議長 本案は直ちに採決いたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。       〔「異議なし」と言う人あり〕 ○篠田文男議長 御異議なしと認め、採決いたします。  本案を可決することに御異議ありませんか。       〔「異議なし」と言う人あり〕 ○篠田文男議長 御異議なしと認め、よって、本案は可決されました。         ━━━━━━━━━━━━━━ △議員派遣の決定について ○篠田文男議長 次に、日程第150 議員派遣の決定についてを議題といたします。 〔参 照〕−議員派遣の一覧表−         ────────────── △議員派遣の決定 ○篠田文男議長 お諮りいたします。  議員の派遣につきましては、お手元に配付してあります議員派遣の一覧表のとおり派遣いたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。       〔「異議なし」と言う人あり〕 ○篠田文男議長 御異議なしと認め、さよう決定いたしました。         ━━━━━━━━━━━━━━ △市長あいさつ ○篠田文男議長 以上をもちまして、本定例会に提出されました案件はすべて議了いたしました。  この際、市長から発言を求められておりますので、これを許します。       〔岡村幸四郎市長登壇〕 ◎岡村幸四郎市長 ただ今、議長からお許しをいただきましたので、閉会にあたりまして、一言ごあいさつを申し述べたいと存じます。  今回提案いたしました各議案につきましては、終始熱心かつ慎重な御審議をいただき、いずれも原案のとおり御可決を賜りましたこと、厚く御礼を申し上げる次第であります。  今議会におきましては、議員の皆様から鳩ヶ谷市との合併について、また、東日本大震災にかかわる節電対策や放射線対策、及び本市の災害対策などに加え、医療介護、福祉施策や子育て支援策、さらには、教育施策の充実や環境対策交通対策及び都市基盤の整備等々、大変幅広い分野にわたりまして大変貴重な御意見、御提言を賜り、まことにありがとうございました。  今後とも、これらのことを十分に尊重させていただき、的確な市政運営に努めて参りたいと存じますので、議員の皆様のより一層の御指導、御支援を賜りますようお願いを申し上げる次第であります。  さて、歴史的な円高の進行日本経済に大きな影響を与える中、野田新内閣におきましては、東日本大震災からの復旧・復興、福島第一原発事故の早期収束に全力を傾注するとともに、円高是正対策と迅速かつ果敢な経済雇用対策を早期に実施することが喫緊の課題であり、今まさにそのための実効性ある政策が求められております。  また、地方自治体の財政運営のかぎを握る国の来年度予算編成でありますが、本市といたしましても、今後の国の動向を十分に注視し、情報収集に努めるとともに、本市の将来を見据えた行財政運営に鋭意取り組んで参る所存であります。  一方、来る10月11日には、いよいよ鳩ヶ谷市と合併し新川口市がスタートいたします。また、この合併に伴い、鳩ヶ谷市の区域を選挙区とした市議会議員増員選挙が11月6日に行われる予定であります。本市では円滑な新市移行に万全を期すとともに、新市の速やかな一体感の醸成を図り、市民の皆さんに合併してよかったと実感していただけるように、新たなまちづくりに全力で取り組んで参る所存であります。  季節はいよいよ本格的な秋となり、これからさまざまな行事に忙しい時期を迎えます。議員の皆様におかれましては、御健康には十分御留意をなされまして、ますます御活躍あらんことを心から御祈念を申し上げ、閉会のあいさつとさせていただきます。  大変ありがとうございました。         ━━━━━━━━━━━━━━ △議長あいさつ ○篠田文男議長 去る8月31日から本日まで長期間にわたり、議員各位におかれましては、終始御熱心なる御審議をいただき、かつまた本会議の議事運営につきましても御協力を賜り、厚く御礼を申し上げます。  御案内のとおり、来たる10月11日には新川口市が誕生いたします。私は議長としてこの歴史的瞬間を迎えるにあたり、感無量の思いと改めてその責任の重さを痛感いたしている次第であります。  そして、いよいよ次回の議会は、新たに鳩ヶ谷地域から5人の議員を交えた議会となりますが、思いは同じであり、すべての市民が安心して幸せに暮らせる地域社会の実現であります。  どうか、これからも力を合わせ魅力ある新川口市建設のため、より一層の御尽力を切にお願いを申し上げます。         ━━━━━━━━━━━━━━ △閉会の宣告 ○篠田文男議長 これをもちまして、平成23年9月市議会定例会を閉会いたします。  どうもありがとうございました。 午後0時30分閉会         ━━━━━━━━━━━━━━    議  長    副 議 長    議  員    議  員    議  員