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平成18年3月定例会 埼玉県川口市議会-03月07日−02号
平成18年3月定例会 埼玉県川口市議会-03月07日−02号

川口市議会 2006-03-07
平成18年3月定例会 埼玉県川口市議会-03月07日−02号


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  1. 平成18年3月定例会 埼玉県川口市議会 − 03月07日−02号 平成18年3月定例会 埼玉県川口市議会 − 03月07日−02号 平成18年3月定例会 埼玉県川口市議会 平成18年3月定例会 埼玉県川口市議会会議録2号                         平成18年3月定例会 ────────────────────────────────── 平成18年3月7日(火曜日) 本日の議事案件 1 開  議 1 議事日程の報告 1 各常任委員会付託議案(議案第1号〜議案第14号、議案第72号)   の審査報告    総務常任委員長報告    民生文教常任委員長報告    建設常任委員長報告 1 各常任委員長報告に対する質疑、討論 1 各常任委員会付託議案(議案第1号〜議案第14号、議案第72号)   の採決    議案第7号の採決−委員長報告どおり    議案第9号の採決−委員長報告どおり    議案第1号〜議案第6号、議案第8号、議案第10号〜議案第14    号、議案第72号の一括採決−委員長報告どおり 1 次会日程の報告 1 散  会        ━━━━━━━━━━━━━━ 本日の出席議員  44名   1 番  吉 田 英 司 議員  2 番  稲 川 和 成 議員   3 番  米 竹   明 議員  4 番  宮 原 みさ子 議員   5 番  市 原 光 吉 議員  6 番  松 本   進 議員   7 番  関 口 京 子 議員  8 番  菅   克 己 議員   9 番  富 澤 太 志 議員  10番  松 本 幸 恵 議員   11番  高 橋 英 明 議員  12番  宇田川 好 秀 議員   13番  板 橋 智 之 議員  14番  千 葉 正 明 議員   15番  成 田 恵 一 議員  16番  大 関 修 克 議員   17番  阿 部 ひろ子 議員  18番  唐 澤 義 達 議員   19番  板 橋 博 美 議員  20番  桜 井 由美子 議員   21番  前 原 博 孝 議員  22番  宍 倉 慶 治 議員   23番  池 田 嘉 明 議員  24番  篠 田 文 男 議員   25番  岩 澤 勝 徳 議員  26番  磯 部 孝 司 議員   27番  伊 藤 信 男 議員  28番  松 本 佳 和 議員   29番  吉 田 武 治 議員  30番  村 岡 正 嗣 議員   31番  榎 本   修 議員  32番  松 本 英 彦 議員   33番  田 口 順 子 議員  34番  立 石 泰 広 議員   35番  豊 田   満 議員  36番  村 山   禎 議員   37番  志 賀 久 男 議員  38番  星 野   博 議員   39番  星 野 洋 子 議員  40番  金 子 信 男 議員   41番  飯 塚 源 嗣 議員  42番  永 井 輝 夫 議員   43番  松 井 健 一 議員  44番  最 上 則 彦 議員   欠席議員  な し 職務のため議場に出席した事務局職員の職氏名  事務局長     田 口 信 一    事務局次長  押 田 善 司  庶務課長     森 田 晃 廉    課長補佐   渡 辺 悦 男  課長補佐     吉 川 潤 一    課長補佐   ` 島   豊  課長補佐     池 田   誠    係   長  金 子 孝 幸  係   長    森 田 一 博    書   記  中 村 美智江  書   記    丸 山 清 代    書   記  長 澤 章 臣  書   記    小 山   晃    書   記  川 野 道 広  書   記    川 瀬 隆 之    書   記  高 橋 頼 彦 地方自治法第121条の規定により説明のため出席した人  岡 村 幸四郎  市   長    加 藤 善太郎  助   役  飯 島   嵩  収 入 役    村 川 勝 司  企画財政部長  有 山 敏 明  総務部長     池 田 建 次  理財部長  杉 田 郁 朗  市民生活部長   駒 場 徳 行  福祉部長  新 井 保 好  健康増進部長   矢 部   弘  環境部長  山 本 正 道  経済部長     小 幡 義 弘  建設次長  林   直 人  技 監 兼    清 水 勝 晴  都市整備部長           都市計画部長  山 田 敏 明  下水道部長    古 川   稔  消 防 長  渋 谷 祥 晴  水道事業     谷 部 光 利  水道部長           管 理 者  長谷川 隆 光  医療センター   大 山 哲 朗  医療センター           院    長            事務局長  神 山 則 幸  教 育 長    橋 本 文 雄  教育総務部長  米 澤   実  学校教育部長   中 村 俊 司  選管事務局
     新 山 幸 男  代表監査委員   関 口 徳 三  政策審議監 午前10時2分開議   出席議員  44名    1 番  2 番  3 番  4 番  5 番  6 番    7 番  8 番  9 番  10番  11番  12番    13番  14番  15番  16番  17番  18番    19番  20番  21番  22番  23番  24番    25番  26番  27番  28番  29番  30番    31番  32番  33番  34番  35番  36番    37番  38番  39番  40番  41番  42番    43番  44番   欠席議員  な し 地方自治法第121条の規定により説明のため出席した人  市    長  助   役   収 入 役    企画財政部長  総務部長    理財部長    市民生活部長   福祉部長  健康増進部長  環境部長    経済部長     建設次長  技 監 兼   都市整備部長  下水道部長    消 防 長  都市計画部長  水道事業    水道部長    医療センター   医療センター  管 理 者           院    長   事務局長  教 育 長   教育総務部長  学校教育部長   選管事務局長  代表監査委員  政策審議監 △開議の宣告 ○立石泰広議長 ただ今から、本日の会議を開きます。   出席議員は全員でありますので、この会議は成立しております。         ━━━━━━━━━━━━━━ △議事日程の報告 ○立石泰広議長 本日の議事は、さきにお知らせしてございますので、御了承願います。         ━━━━━━━━━━━━━━ △各常任委員会付託議案(議案第1号〜議案第14号、議案第72号)の審査報告 △総務常任委員長報告 ○立石泰広議長 これより、日程第75 委員長報告を行います。   各常任委員会に付託いたしました議案第1号「平成17年度川口市一般会計補正予算」ないし議案第14号「彩の国さいたま人づくり広域連合を組織する地方公共団体の数の減少について」まで及び議案第72号「平成17年度川口市奨学事業特別会計補正予算」の以上15議案を議題となし、各常任委員長から審査の概要と結果について順次報告を求めます。   初めに、総務常任委員会に付託した諸議案につき、委員長に報告を求めます。   23番 池田嘉明議員     〔23番 池田嘉明議員登壇〕(拍手起こる) ◆23番(池田嘉明議員) それでは、当委員会に審査を付託されました諸議案につきまして、その審査概要と結果を順次御報告申し上げます。   初めに、歳出の部、第2款「総務費」及び第12款「諸支出金」、歳入の部、第1款「市税」、第10款「地方交付税」、第16款「財産収入」ないし第20款「諸収入」についてを一括議題といたしましたところ、まず、ボランティア人づくり基金積立金にかかわり、平成17年度中に受け入れた寄附総額及び件数について問われ、これに対して、現在までの寄附総額は106万3,249円で、寄附の件数は団体から2件、個人から2件の合計4件であるとのこと。   また、個人市民税の増額補正を行う理由について問われ、これに対して、平成17年度の収入見込み額を積算したところ、納税義務者数が均等割で1万2,781人の増、所得割で1万4,725人の増となり、税額では均等割で約3,300万円、所得割で約13億6,700万円の増が見込まれたためであるとのことでありました。   このほか、地方交付税における普通交付税額の推移について等、質疑応答の後、一括採決の結果、本案は起立者全員で可決と決しました。   次に、議案第14号「彩の国さいたま人づくり広域連合を組織する地方公共団体の数の減少について」を議題といたしましたところ、彩の国さいたま人づくり広域連合での具体的事業について、質疑応答の後、採決の結果、本案は起立者全員で可決と決しました。   最後に、歳出の部、第9款「消防費」及び当該歳出に関係する歳入並びに第4条第4表「地方債補正」のうち、当委員会の所管事項についてを一括議題といたしましたところ、まず、常備消防費にかかわり、消防職員の退職者が当初見込みの1名から10名になった理由について問われ、これに対して、当初の予定では定年退職者1名であったが、勧奨退職者6名、家事や自己都合による普通退職者が3名増え、合計10名の退職者になったものであるとのこと。   これに関連して、年度末での退職ではなく、いわゆる途中退職者の有無とそれに伴う消防体制への影響について問われ、これに対して、途中退職者は2名いたが、消防体制に支障が生じないよう職員の配置転換等で対応したものであるとのこと。   また、人口の増加に対して救急車の台数が不足していると思われる。このことから市内の全消防署に救急車を配備する時期・計画について問われ、これに対して、現在市内12分署のうち9分署に救急車を配備、さらに予備車として1台配備している状況であるが、救急車を増やすためには、救急救命士の増員を図る必要がある。救急救命士の育成には、養成所での訓練が必要となり、時間も要することから、まずは人材の育成と充実を優先に検討して参りたいとのことでありました。   このほか、自動車購入費にかかわり、消防車両の購入先について、市債の減額と国庫補助金との関係等について等、質疑応答の後、一括採決の結果、本案は起立者全員で可決と決しました。   以上で報告を終わります。(拍手起こる)         ────────────── △民生文教常任委員長報告 ○立石泰広議長 次に、民生文教常任委員長に報告を求めます。   17番 阿部ひろ子議員     〔17番 阿部ひろ子議員登壇〕(拍手起こる) ◆17番(阿部ひろ子議員) それでは、当委員会に審査を付託されました諸議案につきまして、その審査概要と結果を順次御報告申し上げます。   初めに、歳出の部、第3款「民生費」及び第4款「衛生費」並びに当該歳出に関係する歳入及び第2条第2表「継続費補正」、第3条第3表「繰越明許費」、第4条第4表「地方債補正」のうち、当委員会の所管事項についてを一括議題といたしましたところ、まず、老人福祉費にかかわり、社会福祉法人利用者負担減免費の実績及び今後の見込みについて問われ、これに対して、実績は、ユニット型以外の特別養護老人ホームが9名、ショートステイが60回、デイサービスが1,338回であり、今後の見込みは、ユニット型以外の特別養護老人ホームが14名、ショートステイが90回、デイサービスが2,007回で、期限付きの特例措置として、ユニット型特別養護老人ホームも対象となり、7法人9名を見込んでいるとのこと。   また、保育所費にかかわり、アスベスト除去工事の対象となる保育所及び対象箇所について問われ、これに対して、領家保育所の玄関及び廊下、芝西保育所の保育室3室及び遊戯室、新郷峯保育所の遊戯室、並木保育所乳児室の天井がそれぞれ対象であるとのこと。   これに関連して、工事期間における保育児童の対応について問われ、これに対して、領家保育所及び芝西保育所については、夏休み中に工事を行うことで、近隣の小学校を代替施設として利用し、また新郷峯保育所及び並木保育所については、工事箇所が他の保育室と離れていることから、間をつなぐ廊下部分を遮断し工事を行うことで、保育児童の安全を確保するとのことでありました。   さらに、扶助費にかかわり、生活保護受給世帯数及び受給者数をどのように見込んだのかと問われ、これに対して、当初4,150世帯、6,050人と見込んでいたが、12月末現在で4,140世帯、6,026人であり、年度末においては4,250世帯、6,200人となる見込みであるとのことでありました。   このほか、社会福祉総務費にかかわり、高額療養費及び出産費資金貸付金に回収不能金が生じた理由について、保健予防費の過年度保健事業費県負担金返還金にかかわり、基本健康診査において補助申請額を下回った理由について等、質疑応答の後、一括採決の結果、歳出の部、第3款及び第4款並びに当該歳出に関係する歳入及び第2条第2表、第3条第3表、第4条第4表は、起立者全員で可決と決しました。   次に、議案第6号「川口市高額療養費及び出産費資金貸付基金条例の一部を改正する条例」を議題といたしましたところ、出産費の貸付件数が増加する傾向にあるが、基金の額が2,000万円では不足することはないのかと問われ、これに対して、これまで貸し付けた出産費資金は2か月から3か月で返還されること等を勘案し、さらに高額療養費分を加え2,000万円に設定したとのこと。また、今後さらに出産費の貸し付けが増加し、万が一基金に不足が生じる場合には増額することもあり得るとのことでありました。   このほか、高額療養費及び出産費資金の貸付実績について、貸付制度市民への周知について等、質疑応答の後、討論へと移行し、賛成であるが、今後貸し付けの需要が増加した場合においては、基金を増額し、市民が困ることがないよう要望するとの意見が述べられたる後、採決の結果、本案は起立者全員で可決と決しました。   次に、議案第8号「川口市立児童センター設置及び管理条例の一部を改正する条例」を議題といたしましたところ、指定管理者の指定を取り消す基準について、指定管理者を指定することができない場合の対応について等、質疑応答の後、採決の結果、本案は起立者全員で可決と決しました。   次に、議案第7号「川口市社会福祉センター設置及び管理条例の一部を改正する条例」を議題といたしましたところ、まず障害者自立支援法に基づく制度に移行した場合に、利用料金が負担増となる人数及び負担額について問われ、これに対して、現在受給者証の交付申請を受け付けている段階であり、新制度移行に伴う影響等については今後検証して参るとのこと。   また、障害者デイサービス事業の利用額について、市独自に減免規定等を設けることは可能なのか、またその考えはあるのかと問われ、これに対して、市町村は障害者自立支援法に基づき、厚生労働大臣の定める基準を超えない範囲において利用料金を定めるとされていることから可能ではあるが、同法の中でも低所得者へのさまざまな減免措置が考えられていることから、実施後の状況を把握した上で検討して参りたいとのことでありました。   このほか、条例改正前と改正後の事業内容及び利用料金の変化について等、質疑応答の後、討論へと移行し、新制度への移行による負担増に対する支援策については、実施後の状況を見て検討するとのことであるが、本来その影響を検証した上で、事前に必要な支援策を講じるべきである。障害者の実態を十分把握し、現段階で市独自の支援策を講じるべきと考えることから反対するとの意見が述べられたる後、採決の結果、本案は起立者多数で可決と決しました。   次に、議案第9号「川口市敬老祝金贈呈条例の一部を改正する条例」を議題といたしましたところ、まず制度改正前と改正後の対象者数及び予算額について問われ、これに対して、改正前の対象者数は1万532人、予算額は1億7,147万円で、改正後は3,435人、4,345万円となり、それぞれ7,097人、1億2,802万円の減となるとのこと。   また、改正に至るまでに市民の意見は聞いたのかと問われ、これに対して、たたら荘の運営委員、老人クラブの役員民生委員役員などに話を伺ったが、時代に即した制度とするため、改正はやむを得ないとの意見であったとのことでありました。   このほか、激変緩和措置の検討について、該当者への周知方法について、庁内の検討経緯について等、質疑応答の後、討論へと移行し、このような市民の間に定着した制度の改正については、時間をかけて広く市民を含めた議論を行うべきであり、唐突の感が否めない。金銭を贈ることがすべてではないが、これまで長い間、川口のまちをつくり上げてきた人々を大切にするという観点から賛成しかねるとの意見が述べられたる後、採決の結果、本案は起立者多数で可決と決しました。   次に、議案第10号「川口市特別養護老人ホーム設置及び管理条例の一部を改正する条例」並びに議案第11号「川口市老人デイサービスセンター設置及び管理条例の一部を改正する条例」を一括議題といたしましたところ、理事者の説明を了承し、一括採決の結果、両案は起立者全員で可決と決しました。   次に、議案第2号「平成17年度川口市国民健康保険事業特別会計補正予算」を議題といたしましたところ、法定軽減対象の世帯数及び人数について、申請減免の状況について、本市及び近隣市の一般会計からの繰入金の状況について等、質疑応答の後、採決の結果、本案は起立者全員で可決と決しました。   次に、議案第3号「平成17年度川口市介護保険事業特別会計補正予算」を議題といたしましたところ、理事者の説明を了承し、採決の結果、本案は起立者全員で可決と決しました。   次に、歳出の部、第10款「教育費」並びに当該歳出に関係する歳入及び第4条第4表「地方債補正」のうち、当委員会の所管事項についてを一括議題といたしましたところ、まず耐震補強の進捗状況について問われ、これに対して、耐震化率は全体の30.66パーセントであり、耐震補強工事実施済みは18棟であるとのこと。   また、教育施設建設基金費にかかわり、今後の使途及び基金現在高について問われ、これに対して、今後(仮称)戸塚スポーツセンター建設費、戸塚西中学校増設工事費及び本町小学校改築工事費に充てる予定であり、平成17年度末の現在高は約8億7,000万円であるとのことでありました。   このほか、小学校費及び中学校費にかかわり、耐震補強工事の内容について、教育費県補助金の個性を競う地域づくり支援事業費補助金の補助対象事業について等、質疑応答の後、一括採決の結果、歳出の部、第10款並びに当該歳出に関係する歳入及び第4条第4表は、起立者全員で可決と決しました。   最後に、議案第72号「平成17年度川口市奨学事業特別会計補正予算」を議題といたしましたところ、申請実績の推移について、審査基準について、資格要件の見直しについて等、質疑応答の後、討論へと移行し、賛成であるが、奨学資金の目的を認識し、成績のみならず、就学意欲が旺盛な子どもたちに学ぶ機会を保障するという観点から、その環境整備に努めていただき、奨学資金の貸し付けを見送るというようなことのないよう十分対応していただくよう要望するとの意見が述べられたる後、採決の結果、本案は起立者全員で可決と決しました。   以上で報告を終わります。(拍手起こる)         ────────────── △建設常任委員長報告 ○立石泰広議長 最後に、建設常任委員長に報告を求めます。   22番 宍倉慶治議員     〔22番 宍倉慶治議員登壇〕(拍手起こる) ◆22番(宍倉慶治議員) それでは、当委員会に審査を付託されました諸議案につきまして、その審査概要と結果を順次御報告申し上げます。   初めに、歳出の部、第8款「土木費」及び当該歳出に関係する歳入並びに第3条第3表「繰越明許費」及び第4条第4表「地方債補正」のうち、当委員会の所管事項についてを一括議題といたしましたところ、まず土木費国庫補助金にかかわり、国の補助金が内示や交付決定により増減された理由について問われ、これに対して、都市計画公園事業補助金は、戸塚下台公園補助について、平成13年、14年度は要望どおり補助を受けており、15年度から減額されているが、他の事業との予算配分から減額されたものと考えられるとのこと。市街地再開発事業補助金は、川口1丁目1番市街地再開発事業管理者負担金に対する補助金の一部が地方道路整備臨時交付金に組み替えられたことなどから増減が生じているとのこと。   また、都市交通対策費にかかわり、埼玉高速鉄道株式会社経営安定化対策補助金の減額理由について問われ、これに対して、埼玉高速鉄道株式会社への財政支援のうち、補助対象である埼玉高速鉄道建設費償還資金利子について、計画では平成17年度の利率を3パーセントで見込んでいたものの、一般市中銀行と信託銀行の利率が見込みより低かったことにより減額となったものであるとのことでありました。   このほか、SKIPシティ周辺整備事業費にかかわり、上青木東西線及び里上青木線街路整備事業の減額理由について等、質疑応答の後、一括採決の結果、歳出の部、第8款及び当該歳出に関係する歳入並びに第3条第3表、第4条第4表は、起立者全員で可決と決しました。   次に、議案第13号「川口市営住宅設置及び管理条例の一部を改正する条例」を議題といたしましたところ、まず、市営住宅入居者の住み替え状況について問われ、これに対して、住み替えは平成12年度から16年度までの5年間で9件行なっており、身体の状況等により上の階から1階へ、またはエレベーターのない住宅からエレベーターのある住宅への住み替えなどを行なっているとのこと。   また、今回の改正で入居者の住み替え事由が緩和されることに対しどのように対応していくのかと問われ、これに対して、住宅戸数については限りがあるものの、住み替えの理由等を確認し、条件に合った住宅があき次第、入居できるよう柔軟に対応して参りたいとのことでありました。   このほか、バリアフリー対応の住宅戸数について、高齢者の入居希望状況について等、質疑応答の後、採決の結果、本案は起立者全員で可決と決しました。   次に、議案第5号「平成17年度川口都市計画土地区画整理事業特別会計補正予算」を議題といたしましたところ、まず、芝第3、第4地区の促進用地購入にかかわり、促進用地の取得状況及び今後の取得見込みについて問われ、これに対して、これまでに約3,000平方メートルを取得しており、今後も土地開発公社が取得している約8,900平方メートルの用地を順次買い戻す予定であるとのこと。   また、芝第3、第4地区を含む芝地区の区画整理予定地区における今後の整備の考えについて問われ、これに対して、区画整理の早期の事業化は厳しいが、国から重点密集市街地として指定を受けている地区もあることから、区画整理以外の整備手法についても、他の関係部局とともに検討中であるとのことでありました。   このほか、芝東第6事業保留地売払収入の処分件数について、石神西立野特定事業の促進用地の状況について等、質疑応答の後、採決の結果、本案は起立者全員で可決と決しました。
      次に、議案第4号「平成17年度川口市下水道事業特別会計補正予算」を議題といたしましたところ、借換債の対象となった起債の利率について問われ、これに対して、昭和56年3月と同年5月に借り入れたもので、利率は年利8.1パーセントと7.6パーセントのものであるとのこと。   さらに、予定額どおりの借換えが認められなかった理由及び今後の見通しについて問われ、これに対して、公営企業金融公庫の借換枠が1,000億円であり、多くの市町村からの借換え要望がこの枠を超えたことから、今回は認められなかったとのこと。また、今後も高金利債の借換えが認められるよう引き続き要望して参りたいとの質疑応答が交わされた後、採決の結果、本案は起立者全員で可決と決しました。   最後に、議案第12号「川口市下水道条例の一部を改正する条例」を議題といたしましたところ、条文の整備内容について等、質疑応答の後、採決の結果、本案は起立者全員で可決と決しました。   以上で報告を終わります。(拍手起こる) ○立石泰広議長 以上で、各常任委員長の報告は終わりました。         ━━━━━━━━━━━━━━ △各常任委員長報告に対する質疑、討論 ○立石泰広議長 これより、委員長報告に対する質疑、討論を行います。   発言通告を受けておりますので、順次これを許します。   10番 松本幸恵議員     〔10番 松本幸恵議員登壇〕(拍手起こる) ◆10番(松本幸恵議員) 私は日本共産党市議団を代表し、ただ今の各常任委員長報告どおりに決することに一部反対がありますので、その主な理由と若干の意見、要望を申し上げ、討論を行います。   初めに、一般会計補正予算について要望を申し上げます。   一般会計補正予算は、総務費をはじめ事業費の確定に伴う補正が主なものですが、3款2項老人福祉費の社会福祉法人利用者負担減免費は、介護保険の利用において、社会福祉法人が低所得者への減免措置を行なった場合の法人への補助事業であり、今後も制度の周知徹底を含め、低所得者の過重負担とならないように本制度の積極的活用を図られたい。   同じく3款3項中の保育所費の改修工事費は、公設の4か所の保育所内のアスベスト除去工事の補正ですが、子どもたちへの影響のないように十分に配慮して施工するように要望します。   10款教育費中、2項小学校費、3項中学校費の耐震補強工事費は、17年度末で学校施設における耐震補強の対象となる165棟のうち18棟が終了したとのことです。子どもたちが多くの時間を過ごす場でもあり、18年度以降もさらに事業の推進を図るよう要望します。   続いて、一般議案についてですが、議案第7号「川口市社会福祉センター設置及び管理条例の一部を改正する条例」は、自立支援法の施行により、障害者に今まで以上の経済的負担を強いることになります。利用者の経済的負担などの影響を事前に精査し、市独自の軽減策などを実施するべきであり、それがなされていないことは問題であり、本議案には反対です。   議案第9号「川口市敬老祝金贈呈条例の一部を改正する条例」は、昭和57年から始まり、市民の中に定着している制度であり、十分な市民検討もないまま、唐突に対象者、金額を大幅に削減することは、この祝金を楽しみにしている方、とりわけ戦後の日本、川口の発展のために尽力してきた方々を大切にするという観点から賛成できません。   次に、要望ですが、議案第6号「川口市高額療養費及び出産費資金貸付基金条例の一部を改正する条例」は、受領委任払いの導入により、高額医療費の貸付実績は減っていますが、出産費資金については増加傾向にあり、市民が貸し付けを受けられないという事態を招くことのないように要望します。   次に、各特別会計補正予算についてですが、下水道事業特別会計補正予算について、公債費において公営企業金融公庫昭和56年度債の金利負担は8.1パーセント、7.6パーセントと高利率であり、この繰り上げ償還、借換えについては来年度も引き続き国に強く要望されたい。   都市計画土地区画整理事業特別会計補正予算の促進用地を土地開発公社から買い戻す内容の芝第3、第4地区の事業については、地元の住民の皆さんの要望を聞きながら今後の方向を研究すべきであります。   川口市奨学事業特別会計は、有用な人材を育成するという目的を達成するために、学力だけでなく、子どもの学ぶ意欲にこたえ、その機会を保障するものとなるように、事業の拡大も含め、必要な予算等の措置を行い、申請者の要望に積極的にこたえるように強く要望して、討論を終わります。(拍手起こる) ○立石泰広議長 21番 前原博孝議員     〔21番 前原博孝議員登壇〕(拍手起こる) ◆21番(前原博孝議員) 今定例会に提出されました平成17年度関係議案につきまして、私は自由民主党川口市議団を代表いたしまして、ただ今の各常任委員長の報告どおり決することに賛成の立場から、若干の要望を交え、以下、討論を行います。   初めに、今回提出されました諸議案のうち、一般会計補正予算については、将来の公債費の償還に備えるため減債基金を積み立てする経費、社会福祉総務費における国民健康保険事業特別会計における保険給付費が当初見込みを上回ったことから、一般会計からの繰出金を追加する経費、保育所費におけるアスベスト除去工事に対し国及び県補助が採択されたことから、その改修工事にかかわる経費、今後の教育施設建設に備え教育施設建設基金を積み立てする経費、さらには今後の市職員の退職者増に備え退職基金を積み立てする経費、そのほか各費目において、補助金の内示に伴う財源の組み替えや事業進捗に合わせて事業費を増・減額するものであり、それぞれ適正なものと判断し、賛成いたします。   そのほかの特別会計補正予算につきましても、それぞれの目的とする事業の執行に必要な補正であると判断いたすものであります。   次に、一般議案につきましては、まず、議案第7号「川口市社会福祉センター設置及び管理条例の一部を改正する条例」につきましては、老人福祉法施行令の一部改正により、老人デイサービス事業の対象者を規定する条項に移動が生じたため、規定の整備を行うとともに、従来の身体障害者福祉法から障害者自立支援法に変わったことに伴い、規定の整備を行うものでありまして、特にその内容に特段の変更はなく、現在の施設利用者が4月以降も引き続き継続して施設を利用するためには今回の条例改正が不可欠であることから、賛成いたします。   また、議案第9号「川口市敬老祝金贈呈条例の一部を改正する条例」につきましては、本制度高齢者に対し敬老の意をあらわすとともに、長寿を祝福することを目的として、昭和57年に制定されて以来、平成9年の一部改正を経て、今日に至っております。   しかしながら、近年ますます進む少子高齢化及び祝金受給対象者の増加に加え、子育て支援や介護に係る施策の充実が求められていることから、時代の変化に対応した制度とすべく検討した結果、敬老祝金受給者の年齢、金額等について改正するものであり、このことは真にやむを得ない措置であると考えます。   また、そのほかの諸議案につきましても適正なものと判断し、賛成するものであります。   最後に、今後の本市財政状況は、国の三位一体の改革に伴う税源移譲はなされるものの、普通交付税の不交付や公営競技事業収入の低迷などにより引き続き厳しい状況にございます。このような状況の中、今後の市政運営にあたっては、さらなる行財政改革に努められ、市民サービスの低下を招くことのないよう特段の配慮をお願いし、賛成討論といたします。(拍手起こる)         ━━━━━━━━━━━━━━ △各常任委員会付託議案(議案第1号〜議案第14号、議案第72号)の採決 △議案第7号の採決−委員長報告どおり ○立石泰広議長 ほかに発言通告を受けておりませんので、以上で質疑、討論を打ち切り、これより採決いたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○立石泰広議長 御異議なしと認め、採決いたします。   お諮りいたします。   初めに、議案第7号「川口市社会福祉センター設置及び管理条例の一部を改正する条例」を、ただ今の常任委員長報告どおり決することに賛成の議員の起立を求めます。     〔起立者多数〕 ○立石泰広議長 起立者多数であります。   よって、本案は原案どおり可決されました。         ────────────── △議案第9号の採決−委員長報告どおり ○立石泰広議長 次に、議案第9号「川口市敬老祝金贈呈条例の一部を改正する条例」を、ただ今の常任委員長報告どおり決することに賛成の議員の起立を求めます。     〔起立者多数〕 ○立石泰広議長 起立者多数であります。   よって、本案は原案どおり可決されました。         ────────────── △議案第1号〜議案第6号、議案第8号、議案第10号〜議案第14号、議案第72号の一括採決−委員長報告どおり ○立石泰広議長 最後に、議案第1号「平成17年度川口市一般会計補正予算」ないし議案第6号「川口市高額療養費及び出産費資金貸付基金条例の一部を改正する条例」及び議案第8号「川口市立児童センター設置及び管理条例の一部を改正する条例」並びに議案第10号「川口市特別養護老人ホーム設置及び管理条例の一部を改正する条例」ないし議案第14号「彩の国さいたま人づくり広域連合を組織する地方公共団体の数の減少について」及び議案第72号「平成17年度川口市奨学事業特別会計補正予算」までの以上13議案を、ただ今の各常任委員長報告どおり決することに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○立石泰広議長 御異議なしと認めます。   よって、以上13議案はいずれも原案どおり可決されました。         ━━━━━━━━━━━━━━ △次会日程の報告 ○立石泰広議長 この際、お諮りいたします。   本日の議事はこれにて打ち切り、散会となし、あす3月8日を議案等調査及び精読のため休会とし、3月9日午前10時から本会議を開きたいと思いますが、これに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○立石泰広議長 御異議なしと認め、さよう決定いたしました。   なお、当日は平成18年度関係の上程議案に対する質疑並びに市政に対する質問を行うことになっておりますので、よろしくお願いいたします。         ━━━━━━━━━━━━━━ △散会の宣告 ○立石泰広議長 本日は大変御苦労さまでした。   これをもって散会といたします。 午前10時43分散会         ━━━━━━━━━━━━━━