運営者 Bitlet 姉妹サービス
川口市議会 > 1994-09-02 >
平成6年9月定例会市長提出議案-市長提出議案第106号
平成6年9月定例会市長提出議案-市長提出議案第101号
平成6年9月定例会市長提出議案-市長提出議案第97号
平成6年9月定例会市長提出議案-市長提出議案第104号
平成6年9月定例会市長提出議案-市長提出議案第75号
平成6年9月定例会市長提出議案-市長提出議案第72号
平成6年9月定例会市長提出議案-市長提出議案第108号
平成6年9月定例会市長提出議案-市長提出議案第73号
平成6年9月定例会市長提出議案-市長提出議案第71号
平成6年9月定例会市長提出議案-市長提出議案第107号
平成6年9月定例会市長提出議案-市長提出議案第111号
平成6年9月定例会 埼玉県川口市議会-目次
平成6年9月定例会市長提出議案-市長提出議案第96号
平成6年9月定例会市長提出報告-市長提出報告第13号
平成6年9月定例会市長提出議案-市長提出議案第92号
平成6年9月定例会市長提出議案-市長提出議案第119号
平成6年9月定例会市長提出議案-市長提出議案第98号
平成6年9月定例会市長提出議案-市長提出議案第103号
平成6年9月定例会市長提出議案-市長提出議案第115号
平成6年9月定例会 埼玉県川口市議会-09月02日−01号
平成6年9月定例会市長提出議案-市長提出議案第77号
平成6年9月定例会市長提出議案-市長提出議案第120号
平成6年9月定例会市長提出議案-市長提出議案第117号
平成6年9月定例会市長提出議案-市長提出議案第70号
平成6年9月定例会市長提出議案-市長提出議案第114号
平成6年9月定例会議事日程-定例会議事日程
平成6年9月定例会市長提出議案-市長提出議案第102号
平成6年9月定例会市長提出議案-市長提出議案第91号
平成6年9月定例会市長提出議案-市長提出議案第95号
平成6年9月定例会市長提出議案-市長提出議案第76号
平成6年9月定例会 埼玉県川口市議会-09月02日−01号

ツイート シェア
  1. 川口市議会 1994-09-02
    平成6年9月定例会 埼玉県川口市議会-09月02日−01号


    取得元: 川口市議会公式サイト
    最終取得日: -
    平成6年9月定例会 埼玉県川口市議会 − 09月02日−01号 平成6年9月定例会 埼玉県川口市議会 − 09月02日−01号 平成6年9月定例会 埼玉県川口市議会 招集告示 川口市告示第537号  平成6年第3回(9月)川口市議会定例会を次のとおり招集する。    平成6年8月26日                川口市長 永 瀬 洋 治 1 招集の日   平成6年9月2日 2 招集の場所  川口市議会議事堂        ――――――――――――――― 応招・不応招議員 平成6年9月定例会              会期 9月2日〜9月21日 20日間   応招議員  48名    1 番 立 石 泰 広君   2 番 新 藤 義 孝君
       3 番 豊 田   満君   4 番 奥ノ木 信 夫君    5 番 小 沢 隆 治君   6 番 田 辺 五 男君    7 番 女 屋 栄 一君   8 番 高 橋 義 一君    9 番 関 口 武 夫君   10番 千 葉 清 行君    11番 富 澤 三 郎君   12番 山 崎 幸 一君    13番 五 島   淳君   14番 横 田 和 夫君    15番 小 川   満君   16番 新 井 たかね君    17番 吉 田 武 治君   18番 江 口 正 史君    19番 五十嵐 春 治君   20番 小 向   久君    21番 最 上 則 彦君   22番 飯 塚 源 嗣君    23番 簔 口 登志雄君   24番 藤 野 栄 二君    25番 沼 口 達 男君   26番 星 野 洋 子君    27番 榎 原 美佐子君   28番 前 島 延 行君    29番 植 松 博 道君   30番 金 子 信 男君    31番 平 岡 一 郎君   32番 永 井 輝 夫君    33番 星 野   博君   34番 富 田 精之助君    35番 須 賀 保 治君   36番 山 本 晴 造君    37番 伊 藤 信 男君   38番 村 山   禎君    39番 志 賀 久 男君   40蕃 山 田 裕 明君    41番 岡 崎   清君   42番 峯 岸 浩 治君    43番 小野田 秀 雄君   44番 松 井 健 一君    45番 荒 井 貞 夫君   46番 須 田 利 男君    47番 山 崎 隆 広君   48番 稲 見 啓 悦君   不応招議員  な し 平成6年第3回 埼玉県川口市議会会議録1号                        平成6年9月定例会 ―――――――――――――――――――――――――――――――― 平成6年9月2日(金曜日) 本日の議事案件 1 開  会 1 開  議 1 出席理事者の報告 1 議事日程の報告 1 会期の決定 1 会議録署名議員の指名 1 諸 報 告    報告第13号 専決処分の報告について(公用自動車による車両損           傷事故)    報告第14号 専決処分の報告について(公用自動車による車両損           傷事故)    報告第15号 平成5年度川口市国民健康保険川口市民病院事業会           計継続費精算報告書について 1 閉会中継続審査案件の審査報告    駅周辺整備促進・交通問題特別委員会報告    庁舎・新市民病院等建設促進特別委員会報告    NHK跡地等利用対策特別委員会報告    河川・生活環境整備促進特別委員会報告 1 市長提出議案(議案第70号〜議案第118号)の一括上程    議案第 70号 平成6年度川口市一般会計補正予算(第2号)    議案第 71号 平成6年度川口市国民健康保険事業特別会計補正            予算(第1号)    議案第 72号 平成6年度川口市老人保健事業特別会計補正予算            (第1号)    議案第 73号 平成6年度川口市営競輪事業特別会計補正予算            (第1号)    議案第 74号 平成6年度川口市小型自動車競走事業特別会計補            正予算(第1号)    議案第 75号 平成6年度川口市下水道事業特別会計補正予算            (第2号)    議案第 76号 平成6年度川口市水洗便所改造資金貸付事業特別            会計補正予算(第1号)    議案第 77号 平成6年度川口駅西口地区都市整備事業特別会計            補正予算(第1号)    議案第 78号 平成6年度川口市交通災害共済事業特別会計補正            予算(第1号)    議案第 79号 川口市退隠料及び遺族扶助料の支給に関する条例            の一部を改正する条例    議案第 80号 川口市事務手数料条例の一部を改正する条例    議案第 81号 川口市国民健康保険条例の一部を改正する条例    議案第 82号 川口市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正            する条例    議案第 83号 川口市非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に            関する条例の一部を改正する条例    議案第 84号 住居表示の実施に伴う関係条例の整備に関する条            例    議案第 85号 川口市立体育施設設置及び管理条例の一部を改正            する条例    議案第 86号 川口市老人医療費の助成に関する条例の一部を改            正する条例    議案第 87号 川口市老人デイサービスセンター設置及び管理条            例の一部を改正する条例    議案第 88号 川口市立医療センター使用料及び手数料条例の一            部を改正する条例    議案第 89号 川口市都市公園条例の一部を改正する条例    議案第 90号 工事請負契約の締結について(総合老人福祉施設            建設工事)    議案第 91号 工事請負契約の締結について(総合老人福祉施設            建設工事のうち電気工事)    議案第 92号 工事請負契約の締結について(総合老人福祉施設            建設工事のうち空調工事)    議案第 93号 工事請負契約の締結について(総合老人福祉施設            建設工事のうち衛生工事)    議案第 94号 工事請負契約の締結について(戸塚環境センター            集じん灰無害化処理設備設置工事)    議案第 95号 工事請負契約の締結について(仮称木曽呂小学校            建設工事)
       議案第 96号 工事請負契約の締結について(仮称木曽呂小学校            建設工事のうち電気工事)    議案第 97号 工事請負契約の締結について(仮称木曽呂小学校            建設工事のうち設備工事)    議案第 98号 工事請負契約の締結について(仮称戸塚西中学校            建設工事)    議案第 99号 工事請負契約の締結について(仮称戸塚西中学校            建設工事のうち電気工事)    議案第100号 工事請負契約の締結について(仮称戸塚西中学校            建設工事のうち設備工事)    議案第101号 工事請負契約の締結について(安行公民館改築工事)    議案第102号 工事請負契約の締結について(安行公民館改築工            事のうち設備工事)    議案第103号 工事請負契約の締結について(オートレース場競            走会地区改築工事)    議案第104号 工事請負契約の締結について(オートレース場競            走会地区改築工事のうち電気工事)    議案第105号 工事請負契約の締結について(オートレース場競            走会地区改築工事のうち空調設備工事)    議案第106号 工事請負契約の締結について(オートレース場競            走会地区改築工事のうち衛生設備工事)    議案第107号 工事請負契約の締結について(オートレース場競            走会地区改築工事のうち特別高圧受変電設備工事)    議案第108号 工事請負契約の締結について(領家汚水幹線1工            区(一次覆工)築造工事)    議案第109号 工事請負契約の締結について(栄町飯塚町線街路            築造工事)    議案第110号 財産の取得について(45メートル級はしご付消            防自動車)    議案第111号 財産の取得について(小学校情報基礎教材用電子            計算機器)    議案第112号 市道路線の認定について(新郷第374−1号路線)    議案第113号 市道路線の認定について(新郷第538−1号路線)    議案第114号 市道路線の認定について(安行第533−1・安            行第533−2号路線)    議案第115号 市道路線の認定について(戸塚第30−1・戸塚            第30−2・戸塚第30−3・戸塚第65−1・            戸塚第212−1号路線)    議案第116号 市道路線の認定について(戸塚第191−1号路            線)    議案第117号 市道路線の認定について(戸塚第698−1号路            線)    議案第118号 市道路線の廃止について(戸塚第31・戸塚第3            2・戸塚第93号路線) 1 提案理由の説明 1 議案説明 1 次会日程の報告 1 散  会        ―――――――――――――――― 本日の出席議員   48名    1 番  立 石 泰 広君  2 番  新 藤 義 孝君    3 番  豊 田   満君  4 番  奥ノ木 信 夫君    5 番  小 沢 隆 治君  6 番  田 辺 五 男君    7 番  女 屋 栄 一君  8 番  高 橋 義 一君    9 番  関 口 武 夫君  10番  千 葉 清 行君    11番  富 澤 三 郎君  12番  山 崎 幸 一君    13番  五 島   淳君  14番  横 田 和 夫君    15番  小 川   満君  16番  新 井 たかね君    17番  吉 田 武 治君  18番  江 口 正 史君    19番  五十嵐 春 治君  20番  小 向   久君    21番  最 上 則 彦君  22番  飯 塚 源 嗣君    23番  簑 口 登志雄君  24番  藤 野 栄 二君    25番  沼 口 達 男君  26番  星 野 洋 子君    27番  榎 原 美佐子君  28番  前 島 延 行君    29番  植 松 博 道君  30番  金 子 信 男君    31番  平 岡 一 郎君  32番  永 井 輝 夫君    33番  星 野   博君  34番  富 田 精之助君    35番  須 賀 保 治君  36番  山 本 晴 造君    37番  伊 藤 信 男君  38番  村 山   禎君    39番  志 賀 久 男君  40番  山 田 裕 明君    41番  岡 崎   清君  42番  峯 岸 浩 治君    43番  小野田 秀 雄君  44番  松 井 健 一君    45番  荒 井 貞 夫君  46番  須 田 利 男君    47番  山 崎 隆 広君  48番  稲 見 啓 悦君     欠席議員   な し 職務のため議場に出席した事務局職員の職氏名  事務局長  谷 口   寿君  事務局次長  大 熊 文 助君  議事課長  有 山 敏 明君  課長補佐   田 口 信 一君  課長補佐  橋 本 文 雄君  課長補佐   加 藤 邦 則君  課長輔佐  津 端 秀 信君  係   長  牛 田   繁君  係  長  鈴 木 伸 宣君  書   記  高 橋 道 也君  書  記  永 井 克 昌君  書   記  宮 内 克 弥君  書  記  宮 澤 章 公君  書   記  天 地 忠 澄君 地方自治法第121条の規定により説明のため出席した人  市   長   永 瀬 洋 治君   助   役   八 木 輔 一君  収 入 役   臼 井 宏 爾君   市長室長    加 藤 善太郎君  総務部長    深 井 勝 己君   財政部長    石 塚 通 夫君  市民部長    新 藤 俊 一君   社会福祉部長  田 口 高 志君  環境部長    早 坂 守 義君   経済部長    相 沢 九八朗君
     技 監 兼   梅 村 里 司君   建設部長    青 木   實君  都市計画部長  都市整備部長  戸 敷   隆君   区画整理・   松 尾 憲 一君                     下水道部長  公営競技    丸 山 末 光君   消 防 長   新 井 利 生君  事務所長  水道事業    二 川 勝 利君   水道部長    鈴 木   福君  管理者  医療センター  原 田 充 善君   医療センター  奥 隅   稔君  院    長             事務局長  教 育 長   栗 原 喜一郎君   教育総務部長  鈴 木 敏 之君  学校教育部長  相 上 興 信君   選管事務局長  武 宮 捷 由君  監査事務局長  山 崎 弘 一君 午前10時7分開会   出席議員  48名    1 番  2 番  3 番  4 番  5 番  6 番    7 番  8 番  9 番  10番  11番  12番    13番  14番  15番  16番  17番  18番    19番  20番  21番  22番  23番  24番    25番  26番  27番  28番  29番  30番    31番  32番  33番  34番  35番  36番    37番  38番  39番  40番  41番  42番    43番  44番  45番  46番  47番  48番   欠席議員  な し 地方自治法第121条の規定により説明のため出席した人  市   長   助   役   収 入 役   市長室長  総務部長    財政部長    市民部長    社会福祉部長  環境部長    経済部長    技 監 兼   建設部長                  都市計画部長  都市整備部長  区画整理・   公営競技    消 防 長          下水道部長   事務所長  水道事業    水道部長    医療センター  医療センター  管理者             院    長  事務局長  教 育 長   教育総務部長  学校教育部長  選管事務局長  監査事務局長 △開会と開議の宣告 ○須賀保治議長 ただ今から、 平成6年9月市議会定例会を開会し、 直ちに本日の会議を開きます。  出席議員は全員でありますので、 この会議は成立しております。        ―――――――――――――――― △出席理事者の報告 ○須賀保治議長 本定例会に提出されました議案説明のため、 地方自治法第121条の規定により、 あらかじめ理事者の出席を求めておりますので、 御承知おき願います。        ―――――――――――――――― △議事日程の報告 ○須賀保治議長 本日、 ただ今からの議事は、 さきに配付いたしてあります印刷物のとおりでございますので、 よろしくお願いいたします。 〔参 照〕 ─議事日程─        ―――――――――――――――― △会期の決定 ○須賀保治議長 これより、 日程第1 会期についておはかりいたします。  本定例会の会期は、 本日から来る9月21日までの20日間と定めたいと思いますが、 これに御異議ありませんか。       〔「異議なし」 と言う人あり〕 ○須賀保治議長 御異議なしと認めます。  よって、 会期は20日間と決定いたしました。        ―――――――――――――――― △会議録署名議員の指名 ○須賀保治議長 次に、 日程第2 会議録署名議員を会議規則第81条の規定により、 議長において指名いたします。  15番  小 川   満君  31番  平 岡 一 郎君  48番  稲 見 啓 悦君  以上3名の諸君にお願いいたします。        ―――――――――――――――― △諸報告 △報告第13号、 第14号 専決処分の報告について △報告第15号 平成5年度川口市国民健康保険川口市民病院事業会計継続費精算報告書について ○須賀保治議長 次に、 日程第3 報告事項について申し上げます。  報告第13号及び第14号は、 専決処分の報告についてでございます。  更に、 報告第15号は、 平成5年度川口市国民健康保険川口市民病院事業会計継続費精算報告書でございます。  以上3件については、 地方自治法及び地方公営企業法施行令のそれぞれの規定により、 市長から報告を受けております。  この報告書につきましては、 さきに議員あて送付いたしてございますので、 御了承願います。 〔参 照〕 ─市長提出報告─        ―――――――――――――――― △閉会中継続審査案件の審査報告 △駅周辺整備促進・交通問題特別委員会報告 ○須賀保治議長 これより、 日程第4 委員会報告として、 閉会中の継続審査とされました案件につき、 各特別委員会の報告を求めます。  初めに、 駅周辺整備促進・交通問題特別委員長から報告を求めます。  46番 須田利男君       〔46番 (須田利男君) 登壇〕 (拍手起こる) ◆46番(須田利男議員) 去る8月12日に開催されました当委員会の審査概要について、 順次、 御報告申し上げます。  初めに、 「埼玉高速鉄道線について」 を議題とし、 説明を求めましたところ、 まず、 平成6年4月5日に設置された埼玉高速鉄道線駅等デザイン検討研究会についての説明を徴しました。  その概要は、 埼玉高速鉄道線7駅及び中間換気施設等の建築・景観に関する基本デザインイメージの策定を目的に、 業務委託先である財団法人運輸経済研究センター及び埼玉高速鉄道株式会社建設部を事務局として設置されたものであるとのこと。  また、 この構成メンバーは、 学識経験者、 埼玉県、 川口・鳩ケ谷・浦和市の関連3市の職員、 日本鉄道建設公団、 帝都高速度交通営団、 埼玉高速鉄道株式会社、 財団法人運輸経済研究センター等の16人の委員で構成されているとのこと。  更に、 この研究会の検討事項は、 当地域の21世紀の駅のあり方、 対象施設の建築・景観の検討、 基本設計の実施方策の提言等を行うもので、 既に2回開催されており、 第2回検討研究会において、 新設される7駅のコンセプトとデザインテーマが示されたとのことでありました。  本市では、 各駅のデザインに対する取り組みについて、 地場産業である鋳物製品等の使用、 その活用方法、 更に、 市内4駅の地域特性に合わせた将来性、 一体的利用についても強く研究会の場を通じて提案して参りたいとのこと。
     また、 この研究会の検討事項について、 精査・提案を行うため、 平成6年度予算で 「親しまれる地下鉄駅づくり検討調査」 の作業を早急に進めて参りたいとのことでありました。  次に、 日本鉄道建設公団に対する施行指示についても説明がなされ、 運輸大臣は、 鉄道事業者の埼玉高速鉄道株式会社から申し出を受けた施行指示について、 6月23日にさかのぼって、 鳩ケ谷中央駅終端部から浦和大門間における工事を日本鉄道建設公団総裁あてに施行指示の通知を行ったとのこと。  このことにより、 既に鳩ケ谷中央駅以南の受委託契約を締結している帝都高速度交通営団の施行部分と合わせ、 全線の施行者が決定したとのことでありました。  また、 国では、 平成6年度予算で埼玉高速鉄道線に対する日本鉄道建設公団民鉄線の建設費として41億円、 更に、 地下高速鉄道整備事業費補助の創設による6億3千万円が国庫補助として計上されているとの説明を徴しました。  以上の説明に対し、 主に次の4点について問われました。  その第1点は、 駅等デザイン検討研究会に対する本市の意見の反映方法について  第2点は、 各駅のコンセプト、 デザインテーマについて  第3点は、 駅等デザイン検討研究会の目的と本市で実施する検討調査との関わりについて  第4点は、 身体障害者の安全対策についてであります。  第1点の駅等デザイン検討研究会に対する本市の意見の反映方法については、 議会並びに当特別委員会、 更に、 産業界等の助言や意見を広く聴取して、 市の意見が強く反映されるよう研究会等の場において述べて参りたいとのこと。  第2点の各駅のコンセプト、 デザインテーマについては、 研究会事務局において第2回目の研究会で打ち出されたものであるが、 本市の将来像、 コンセプト等になじまない部分もあることから、 既に本市の意見を研究会に申し入れてあるとのこと。  また、 今後、 事務局において、 各市とのヒアリングが予定されていることから、 そのような場においても、 将来の川口に有意義なものとなるよう意見具申をして参りたいとのことでありました。  この第1点と第2点に関わり、 研究会の構成メンバーの選考方法、 更に、 本市の意見を広く反映させるためにメンバーの増員方についても問われました。  これに対して、 構成メンバーは、 財団法人運輸経済研究センターで決定されたものであり、 メンバーの増員は困難と思われるが、 委託者である埼玉高速鉄道株式会社に対して申し入れを行って参りたいとのことでありました。  更に、 この4駅は、 川口の貴重な財産となることから、 議会等の要望など広く意見を集約して研究会に本市の意見を述べて参りたいとのことでありました。  第3点の駅等デザイン検討研究会の目的と本市で実施する検討調査との関わりについては、 各駅のイメージ図が、 第3回の研究会で示される予定であることから、 本市独自で実施する親しまれる地下鉄駅づくり検討調査の作業に早急に取り掛かり、 本市の地域性、 将来性を踏まえた基本コンセプトなるものを作成し、 研究会に位置付けるよう提案をして参りたいとのこと。  第4点の身体障害者への安全対策については、 今までの地下鉄駅は、 機能面、 画一性など閉鎖的なイメージが強く、 安全旅客輸送中心のみの傾向があることから、 21世紀の地下鉄駅のあり方として、 機能面、 安全性、 利便性向上はもちろんのこと、 地域の住民から親しみのある、 使いやすい駅となるよう考えて参りたいとのことでありました。  このほか、 財団法人運輸経済研究センターの内容について、 また、 市民の声を反映した駅のネーミングについてなど、 質疑応答の後、 本議題に対する質疑を終了いたしました。  次に、 「栄町飯塚町線JR線立体交差工事の進捗状況について」 報告を求めましたところ、 本事業は、 東日本旅客鉄道株式会社と平成元年度から平成6年度までの費用負担協定を締結し、 工事が施工されていたところであるが、 JR線路下より障害物が発見されたこと、 また、 予想以上の軟弱地盤による地盤改良の検討に時間を要したため、 工事が遅延したとのこと。  また、 現在は、 工事の契約率が平成6年6月末現在で約70パーセント、 今後、 平成6年度中に100パーセント契約し、 平成7年度の完成を目指して参りたいとのことでありました。  また、 更に、 工事費等についてJRと協議したところ、 1億5,561万円の不用額が生じたことから、 9月議会にJRへの負担金に関する減額の議案を提出して参りたいとの報告を徴しました。  この報告に対し、 供用の開始時期について問われましたところ、 本工事が平成7年の6月もしくは9月に完成の予定で、 その後の立ち上げ道路の工事状況から、 供用開始は平成9年度末を考えているとの答弁を得た後、 本報告を了承いたしました。  最後に、 「川口西公園事業期間の変更について」 報告を求めましたところ、 本事業は、 昭和60年10月29日の都市計画決定を受け、 平成5年度までに多目的広場、 休憩広場の一部を除き、 全体の約80パーセントが完成し、 平成7年度の事業完了に向けて進めてきたところであるが、 残りの事業がJR線立体交差工事の完了後にその上部の整備を行うものであることから、 JR線立体交差工事の工期が平成7年度まで延伸されることに伴い、 本事業も1年間の期間延伸を行い、 平成8年度完成の予定として参りたいとの報告を了承し、 委員会審査を終了した次第であります。  以上で報告を終わります。 (拍手起こる)        ―――――――――――――――― △庁舎・新市民病院等建設促進特別委員会報告 ○須賀保治議長 続いて、 庁舎・新市民病院等建設促進特別委員長から報告を求めます。  42番 峯岸浩治君       〔42番 (峯岸浩治君) 登壇〕 (拍手起こる) ◆42番(峯岸浩治議員) 去る8月12日に開催されました当委員会の審査概要について御報告申し上げます。  最初に、 「庁舎建設問題について」 を議題といたしましたところ、 「庁舎利用基礎調査」 の内容等について、 次のような説明を徴しました。  まず、 この調査は、 新庁舎建設計画に関し、 長期的展望に立った想定規模の検討並びに最適地の選定に必要な基礎資料の提供を目的とするものであり、 調査の内容については、 庁舎の利用状況、 及び庁舎関連施設の現況と活用実態について調査するとのこと。  また、 将来人口の推計、 就業及び産業構造等の経済的、 社会的条件を把握するととに、 関連市等との広域的条件について整理を行い、 庁舎建設の課題を抽出しながら、 その必要性を明確にし、 複数の候補地の中から交通利便性、 基盤整備を含めた立地条件等の視点から比較を行い、 新庁舎建設に係る適地選定の前提となる基礎的資料を作成するものであるとのことでありました。  次に、 調査の体制については、 ワーキング・グループを編成し、 実態調査、 データの収集整理等に基づき基礎資料の作成を行い、 内部の庁舎問題検討委員会において、 調査項目について協議・調整し、 原案をとりまとめていくとのこと。  また、 委託期間については、 平成6年11月末までとし、 委託先については、 実績、 信用性、 秘密保持等の要件を考慮して、 随意契約により財団法人社会開発総合研究所に決定したとのことでありました。  以上のような説明を徴した後、 質疑を行いましたところ、 調査の項目中、 広域的条件の把握について問われ、 これに対して近隣都市との広域性を想定し、 更に、 付随する問題点についても併せて調査して参るとのこと。   また、 ワーキング・グループの役割について問われ、 庁舎問題検討委員会の検討資料を作成する作業班であり、 構成員は庁内の職員であるとのこと。  更に、 委託業者の実績及び委託費について問われ、 実績については、 本市では、 首都圏大規模樹園公園整備手法検討調査並びに、 西川口駅周辺都市整備計画策定調査等について委託しており、 他の自治体においても信頼度の高い業者であるとのこと。  また、 委託費については、 当初予算は700万円であるが、 契約額は1割減の630万円であったとのこと。  また更に、 当委員会と庁舎問題検討委員会との整合性についても問われ、 検討委員会では、 庁舎建設について、 現在の位置、 青木町公園及びNHK跡地が候補地として上がっているが、 人口の推移、 産業構造等の経済的、 社会的条件を加味しながら調整し進めて参りたいとの答弁を徴した後、 本議題に対する質疑を終了いたしました。  次に、 「市民病院事業会計継続費精算報告について」 報告を求めましたところ、 新市民病院事業に係わる各事業の執行率、 総事業費等について報告がなされた後、 企業債の借入利率及び周辺整備事業について意見が述べられ、 委員会審査を終了した次第であります。  以上で報告を終わります。 (拍手起こる)        ―――――――――――――――― △NHK跡地等利用対策特別委員会報告 ○須賀保治議長 更に、 NHK跡地等利用対策特別委員長から報告を求めます。  41番 岡崎 清君       〔41番 (岡崎 清君) 登壇〕 (拍手起こる) ◆41番(岡崎清議員) 当委員会は、 去る8月16日 「SIBP連絡協議会の設置について」 並びに 「SIBP連絡協議会及び幹事会会議概要について」 を一括議題とし、 開催いたしましたので、 以下その審査概要を御報告申し上げます。  まず、 「SIBP連絡協議会の設置について」 は、 最近の社会経済環境の変化を踏まえ、 SIBP整備事業の推進方策について、 産業界や地元関係者等による協議を行うため、 連絡協議会を設置し、 計画の見直しを図るとのこと。 協議事項については、 SIBP整備事業を巡る問題点や課題、 今後の方向性等について協議され、 委員については、 学識経験者、 産業界、 県及び市職員13名で構成されているとのこと。  また、 会議は必要に応じ随時開催し、 今年11月末を目途に最終報告をとりまとめる予定であるとのことでありました。  次に、 「SIBP連絡協議会及び幹事会会議概要について」 は、 既に連絡協議会は2回開催され、 連絡協議会委員から、 産業界をリードする施設の検討、 次世代産業の育成、 今後、 どのような事業コンセプトが将来成り立つか。  また、 行政サイドとしても、 NHK跡地に何が一番望ましいのか、 種々活発なる意見が交わされたとのこと。  このような内容から、 連絡協議会としては、 幹事会を設置し、 事業コンセプトの全体的な検討、 公共と民間の役割分担のあり方の検討、 まちづくりという観点からの計画の検討についてを幹事会に付託し、 現在、 調査・研究を行っているとのことでありました。  以上のような説明を徴した後、 質疑を行いましたところ、 まず、 連絡協議会において、 市としては、 どのような方向性をもって出席したのか問われ、 市の方向性については、 NHK跡地を含め川口市のまちづくりの核となるとの認識に立ち、 地場産業だけでなく、 新しい産業の位置付けを行い、 全体のレベルアップを図って参りたいとの答弁を徴しました。  また、 県が中心となり、 SIBP整備計画が進められているが、 今後、 川口市の要望は取り入れられるのか問われ、 県は、 工業技術センター、 生活科学センター、 サイエンスワールド、 産業支援施設4点の基本的な整備計画については、 この事業予定地で考えていくことに変わりはなく、 民間部分、 更には、 周辺を含めた開発については、 川口市の意向を充分尊重し推進して参りたいとのこと。  また、 NHK跡地を含め、 川口市の魅力あるまちづくりの観点から、 地元の意向に沿った開発がなされるとの答弁を徴しました。  更に、 情報産業、 映像産業の位置付けについて問われ、 NHKの持つ情報・映像技術の活用の検討がなされているところであり、 商工会議所においても、 情報関係事業として研究しているとの答弁を徴しました。  また更に、 NHK側から連絡協議会委員として参画していないのは、 協議会を進める上で問題になるのではないか問われ、 連絡協議会とは別に今後の事業計画の中で、 NHK、 県、 市による三者協議会を設置すべく、 NHKと今後話し合いを進めて参りたいとの答弁を徴しました。  このほか、 NHK跡地を含んだ上青木地区整備手法等、 質疑応答の後、 委員会審査を終了した次第であります。  以上で報告を終わります。 (拍手起こる)        ―――――――――――――――― △河川・生活環境整備促進特別委員会報告 ○須賀保治議長 最後に、 河川・生活環境整備促進特別委員長から報告を求めます。  43番 小野田秀雄君       〔43番 (小野田秀雄君) 登壇〕 (拍手起こる) ◆43番(小野田秀雄議員) 去る8月12日に開催いたしました当委員会の審査概要を御報告申し上げます。  初めに、 「芝川第1調節池事業について」 を議題といたしましたところ、 芝川は、 昭和33年の狩野川台風を計画対象として確率100分の1規模と定め、 河道改修、 放水路、 水門、 排水機場、 調節池等によって構成される改修工事が進められてきており、 調節池については、 七つの調節池が計画され、 既に第7調節池が完成し、 現在は、 第1調整池の用地買収及び、 暫々定掘削が進められているとのこと。  その第1調整池は、 JR武蔵野線北側の見沼代用水東縁及び西縁に囲まれた川口市行衛・浦和市下山口新田地内に位置する92.3ヘクタールで、 貯水容量を550万立方メートルと計画し、 用地取得の進捗率が平成5年度末で78.5パーセント、 暫々定掘削状況は、 掘削深1メートルで、 平成5年度末までの合計容量が13万3千立方メートルになるとのことでありました。  また、 今後は、 左岸側の用地買収及び暫々定掘削を平成6年度までに完了し、 本工事着工を平成7年度から実施し、 概ね15か年を完成目途として進めて参るものであるとの説明を了承し、 本議題に対する審査を終了いたしました。  次に、 「準用河川笹根川改修 (第2期工事) 事業について」 を議題といたしましたところ、 昭和59年2月に準用河川に指定された笹根川は、 昭和59年度から進められてきた第1期事業が、 平成6年度で完了することとなっており、 引き続き平成7年度から第2期事業として、 グリーンセンター北側から上流部の外郭環状道路までの区間、 約583メートルの整備を平成12年までの予定で進めるものであるとのこと。  また、 その工事概要については、 買収面積3,200平方メートル、 掘込式単断面の自然石積みブロック護岸構造とし、 幅員については、 河道幅が4.75メートルから5.95メートル、 管理用道路が3メートル、 施設帯が1メートルになるものであるとの説明を徴した後、 質疑を行いましたところ、 笹根川の流域に外郭環状道路が含まれていることから、 外環道から笹根川への水の流入状況について問われ、 外環道からは、 流域に含まれている部分の水が笹根川へ流入しており、 そのため、 外環道の完成に先立ち、 日本道路公団等からの負担金により調節池を完成させたものであるとのことでありました。  このほか、 河床の改修方法について等、 質疑応答の後、 委員会審査を終了した次第であります。  以上で報告を終わります。 (拍手起こる) ○須賀保治議長 以上で、 各特別委員会の報告は終わりました。 よろしく御了承願います。        ―――――――――――――――― △市長提出議案 (議案第70号〜議案第118号) の一括上程 ○須賀保治議長 これより、 日程第5 議案第70号 「平成6年度川口市一般会計補正予算」 ないし日程第53 議案第118号 「市道路線の廃止について」 まで、 以上49議案を一括議題といたします。 〔参 照〕 ─市長提出議案─        ―――――――――――――――― △提案理由の説明 ○須賀保治議長 提案理由の説明を求めます。  市長       〔市長 (永瀬洋治君) 登壇〕 ◎永瀬洋治市長 提案理由の説明に先立ちまして、 お許しをいただき、 若干の所信と市政に関する報告を申し述べたいと思います。  世界はいま、 歴史的な激動の時代にあります。  東西冷戦構造の崩壊により、 全世界的に体制変化の潮流が渦まき、 新たな国際秩序の構築が求められております。  国外においては、 世界経済の安定、 地球環境の保全等の諸問題をめぐり、 我が国に対する国際社会の期待はますます高まっております。  一方、 国内においては、 経済の活性化を図り、 内需中心の持続的な安定成長を定着させ、 本格的な高齢社会の到来に備え、 真に生きがいのある豊かな国づくりを進めなければなりません。  このような状況のもと、 去る4月28日に誕生した羽田内閣は、 少数与党政権にもかかわらず、 平成6年度予算を成立させましたが、 内閣不信任案の提出があり、 6月25日に総辞職をしたのであります。  そして、 自民党、 社会党、 新党さきがけの3党が推す社会党の村山富市氏が首相に指名され、 6月30日に村山連立内閣が誕生いたしました。  これは、 昭和22年の片山連立内閣以来、 実に、 47年ぶりの社会党首相による内閣であります。  新政権は、 まず7月8日から3日間、 イタリアのナポリで開かれたサミットに取り組み、 村山首相の緊急入院はあったものの 「外交は継続、 内政は改革」 の方針で臨み、 経済宣言、 議長声明を採択し、 無事、 サミットを乗り切ることができたのであります。
      「人にやさしい政治」 「安心できる政治」 を基本理念に掲げる村山内閣は、 多難な船出であることは間違いないと思われます。  私は、 一日も早く、 政治改革、 税制改革など山積する諸問題について、 着実な成果をあげるよう期待するものであります。  こうした中、 世界に投げかけられた明るいニュースとして、 日本人初の女性宇宙飛行士、 向井千秋さんが15日間の宇宙生活から無事任務を終え地球に帰還いたしました。  この活躍は、 宇宙環境利用に貢献し、 女性や子供に大きな夢と希望を与えたのであります。  次に、 我が国の経済情勢についてであります。  我が国の経済情勢は、 平成3年後半から後退局面に入り、 景気は個人消費など一部に明るい動きがみられるものの、 最近の円高と市中銀行のバブル経済時における不良債権処理、 バランスシート調整の遅れなどから、 依然として景気の回復が遅れております。  最近の需要面を見ますと、 設備投資は依然として 減 少 傾 向 にありますが、 住宅建設は高い水準で推移し、 公共投資は総じて堅調さを持続しており、 個人消費についても減税等の影響もあり、 緩やかに持ち直しつつあります。  また、 輸出面では、 海外における景気拡大を背景に幾分増加の傾向にあり、 全体としては、 調整過程にあるものの、 明るい動きが広がってきており、 緩やかながら、 これまでの低迷を脱する動きがみられております。  一方、 本市の産業界の景況については、 鋳物業、 機械業とも、 企業努力にもかかわらず、 生産高は依然として厳しい状況が続いております。  そこで、 去る6月27日から8月26日まで実施した 「ニューディール作戦」 では、 埼玉県をはじめ、 建設省北首都国道工事事務所など131か所を訪問し、 これまでに樹木保護板、 門扉、 高欄など多数引合いが寄せられております。 今後、 地場産業の販路拡大につながるものと大いに期待するものであります。  次に、 国の平成7年度予算の概算要求基準についてであります。  政府は、 去る7月29日の閣議で、 硬直化した予算配分の見直しを目指し、 これを決定したところであります。  我が国の財政は、 平成6年度末の公債残高が200兆円を超える見込みで、 国債費が政策的経費を圧迫するなど、 構造的にますます厳しさを加えております。  これに加え、 平成5年度決算においては、 税収が3年連続して減少し、 初めて2年連続して決算上の不足約5,700億円を生ずるという極めて異例な事態となり、 一段と深刻さを増しておるのであります。  このため、 政府は、 公債残高累増体質からの脱却を目指して、 歳出の抑制を図り、 公債依存度の引下げに最大限努力を払うなど、 行財政改革を更に推進するという基本方針のもとに、 平成7年度予算編成に取り組むというものであります。  このような観点から、 概算要求基準としては、 行政事務などの経常的経費は前年度比10パーセントの減、 公共事業などの投資的経費は、 新たに設定した 「公共投資重点化枠」 を含め5パーセント増としております。  この結果、 一般歳出の総額は、 前年度比4.8パーセント増の42兆8,200億円となり、 前年度の伸び率3.8パーセントを上回っております。 これは、 国勢調査や参議院議員選挙といった特殊要因に加え、 制度改革などに伴って年金負担が増加したことなどによるものであり、 これらを除けば、 前年度並の低い伸び率となっておるのであります。  そして、 大蔵省では、 8月末日までに各省庁から提出された概算要求を受けて、 平成7年度予算の編成作業に着手することになっております。  なお、 政府は、 来年度も引き続き、 個人住民税の特別減税を実施していくことも考えられることから、 本市の平成7年度の市税収入は、 厳しい状況になるものと予想されます。  このような中、 国・県補助事業の補助金獲得につきましては、 総合老人福祉施設整備事業など26事業について、 去る6月23日に地元国会議員さんをはじめ、 関係機関への陳情を実施して参りました。  今後におきましても、 本市の予算対策連絡会議を中心に積極的に働きかけ、 平成7年度予算編成に万全を期して参りますので、 議員の皆様にも一層の御支援、 御協力をお願いするところであります。  次に、 市政に関し、 数点、 御報告申し上げます。  第1点は、 川口フレンドシップ'94の開催結果についてであります。   「友情と感動の出会いを求めて」 をテーマに、 去る7月24日から31日までのうち6日間にわたり、 リリア及び川口西公園を会場として開催いたしました。  本年は、 特定の国との交流でなく、 在日外国人との交流をもとに、 自由に話し合うフォーラムや世界夢紀行コンサートなど、 12公演・10事業のすべてを成功裡のうちに閉幕することができました。  このたびの参加人員は、 述べ6万2,806人で、 当初目標としておりました5万人を大きく上回り、 更に、 ボランティア活動についても、 2,183人の協力をいただいておるのであります。  このことは、 本市の国際交流フェスティバルが、 市民に高い評価を得ているあかしであると理解しております。  なお、 今期間中に行いましたアフリカ救援のためのチャリティーには、 14万5,260円の義援金と医療品550点が寄せられ、 過日、 アフリカ救援ボランティアグループの 「ミコノTAC」 へ送付させていただきました。  この間、 本事業に対する議員各位をはじめとして、 市民の皆様の御理解と御協力に心から感謝を申し上げる次第であります。  第2点は、 社会福祉法人に対する助成についてであります。  本格的な高齢社会の到来に備え、 高齢者の保護・福祉サービスを一体的に進めることが重要な課題となっております。  去る3月に策定いたしました本市の老人保健福祉計画におきましても、 在宅サービスと施設サービスの整備には、 官・民協力のもと、 目標量を確保すべきであるとしております。  このような中、 本市に不足している施設の整備を促進するには、 民間活力の導入を図ることが不可欠であります。  このため、 社会福祉法人による施設整備を側面から支援するため、 関係する規則及び要綱を制定し、 本年10月1日から実施することにいたしました。  その内容は、 社会福祉法人が本市の区域内において行う老人福祉施設の設置、 増改築その他の整備事業に対し助成金を交付するものであります。  なお、 助成対象となる施設については、 特別養護老人ホーム、 ケアハウス、 老人短期入所施設及び老人デイサービスセンターであります。  今後、 本制度の周知に努め事業者の開拓を図って参る考えであります。  第3点では、 ごみ収集袋の指定及びクリーン推進員の設置についてであります。  本市のごみ排出量は、 年間18万3千トンにも及び、 市内に最終処分場を保有していないことから、 焼却量や埋立量の減量が重要な課題となっております。  このため、 従来から、 ごみの排出抑制や分別収集の徹底により資源化を積極的に推進し、 減量化を図っているところであります。  今後は、 更にごみの減量化を図るとともに、 収集時における安全確保と処理施設での事故防止などのため、 中身の見えない黒袋から、 家庭系については、 透明、 白色半透明、 事業系については黄色の半透明袋へ、 それぞれ指定することにいたします。  なお、 この指定については、 本年12月から、 試行期間を経て、 事業系は平成7年2月から、 また、 家庭系は同年4月から、 それぞれ完全実施する予定であります。  また、 クリーン推進員の設置については、 「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」 の改正に伴い、 新たに推進員の制度が設けられたことから、 本市においても、 排出抑制など更に徹底を図るため実施するものであります。  推進員の主な活動内容は、 行政と市民をつなぐ地域のリーダーとして、 ごみの分別指導やごみと資源のステーションでの排出調査などであります。  なお、 推進員は、 全町会から選出され、 設置時期は、 平成7年2月を予定としております。  第4点は、 グリーンセンターわんぱく広場の整備についてであります。  グリーンセンターへの入場者の新規開拓など活性化策を進め、 併せて周辺環境の改善を図るため、 園内のわんぱく広場の大規模な整備を実施しております。  整備の内容といたしましては、 医療センター側から景観を特に重視し、 広場の全面に芝生を張り、 桜の木などを栽植いたします。  また、 幅2メートル、 長さ60メートルにわたって、 せせらぎを配するとともに、 休息所を設置し、 これまでとは趣を異にした水と緑が調和する多目的広場といたします。  一方、 この整備に併せ、 グリーンセンターの入園者、 医療センターへのバスなどによる利用者と、 平成12年に開通が予定されておる埼玉高速鉄道線での来園者の利便を確保するため、 新たに東門を設置いたします。  このことにより、 グリーンセンターと医療センター側との行き来が容易となり、 入園者の増が見込まれ、 グリーンセンターの活性化がより一層図られるものと考えております。  なお、 本年10月中には整備を終了し、 全面開放いたす予定であります。  第5点は、 ゴリラ公園の 「手づくり郷土賞」 受賞についてであります。  ゴリラ公園は、 昨年8月のオープン以来、 広く各界に話題となり、 本市のPRに大いに役立っております。  この公園は、 東京外郭環状道路とJR京浜東北線が交差する高架下の空間という制約条件を逆手にとり、 自由に利用ができ、 地域に親しまれる空間として、 市民と行政がアイディアを出し合い、 造りあげたことが評価され、 受賞したものであります。  今回の受賞は、 昨年の樹モール・グリーンプラザの受賞に続いて、 第8回目という輝かしいものであります。  今後とも、 郷土を愛する市民の皆様の協力を得ながら、 個性的で魅力あるまちづくりに積極的に取り組んで参る所存であります。  最後は、 樹木の寄附採納についてであります。  本市の緑化事業推進については、 市民の皆様から、 これまでにも公園や駅前広場などへの植樹や、 緑化基金への御寄附など、 御協力をいただいております。  このうち、 樹木の寄附採納については、 これまで明確な基準がなかったことから、 寄附者の意思が必ずしも十分に活かされない場合もあったのではないかと思われるのであります。  そこで、 このたび樹木の寄附を受け入れる基準を定め、 本年10月1日から実施することといたしました。  樹木の受入れ施設といたしましては、 公園、 学校などとし、 御要望により寄附者の氏名の表示もいたします。  結婚祝いや誕生祝いの記念植樹など、 より身近に多くの市民参加のもとに、 緑化事業の推進を図って参りたいと存じるのであります。  さて、 今回提出いたしました議案は、 予算議案9件、 条例等の一般議案44件であります。  まず、 予算議案でありますが、 一般会計予算については、 神根支所新庁舎建設用地をはじめとする公共事業の用地購入費、 道路、 公園等の生活関連施設の整備、 経済対策の一環として実施された個人市民税の特別減税に伴う予算措置も含め、 総額46億8,022万6千円の補正をお願いするものであります。  特別会計予算については、 国民健康保険事業等の8会計で、 合計45億9,141万9千円の補正であります。  次に、 一般議案でありますが、 川口市退隠料及び遺族扶助料の支給に関する条例の一部を改正する条例等の条例議案11件、 契約議案20件、 財産の取得議案2件、 市道路線の認定議案6件、 市道路線の廃止議案1件、 企業会計の決算認定議案2件、 人事議案2件であります。  それぞれの議案内容につきましては、 このあと助役から御説明申し上げますので、 なにとぞ慎重に御審議を賜り、 御可決くださいますようお願い申し上げます。  また、 平成5年度の一般会計及び各種特別会計決算の認定議案につきましては、 本議会最終日に追加提案いたす予定でありますので、 御了承賜りたいと存ずる次第でございます。        ―――――――――――――――― △議案説明 ○須賀保治議長 助役       〔助役 (八木輔一君) 登壇〕 ◎八木輔一助役 命によりまして、 私から、 上程議案の内容について御説明申し上げます。  まず、 予算議案から、 その概要を申し上げたいと存じます。  今回補正いたしますのは、 一般会計のほか特別会計8会計でございます。 概要の説明に入ります前に、 補正予算全般について申し上げますと、 平成5年度一般会計決算見込額において、 当初見込額を上回る繰越金が生じましたので、 このうち、 必要額を追加いたすとともに、 収益事業会計である小型自動車競走事業特別会計においても、 当初見込額を上回る繰越金が生じましたので、 一般会計の財源として受け入れ、 道路、 公園等の生活関連施設や教育関係施設の整備など、 市民各層からの要望の強い経費を追加し、 また、 土地開発公社において先行取得した用地の一括買取りなどが主な内容でございます。  それでは、 議案第70号 「平成6年度川口市一般会計補正予算」 の歳出から、 補正予算に関する説明書により、 順を追って御説明申し上げますので、 9ページをお開きいただきたいと存じます。  まず、 2款総務費でございますが、 1項総務管理費の一般管理費は、 国民健康保険事業特別会計における出産育児一時金の制度改正に伴い、 一般会計負担分としての繰出金を追加し、 広報広聴費は、 辻及び安行慈林町会会館の改修工事に対する補助金を追加し、 支所建設費は、 土地開発公社で取得した神根支所新庁舎建設用地購入費を新たに計上し、 交通安全対策費は、 夜間における通行の安全を図るため、 道路照明灯443基の設置に要する経費等を追加するものでございます。  10ページ2項徴税費の賦課徴収費は、 住民税等の特別減税に係る県民税徴収取扱委託費の減に伴い、 財源組替えするものでございます。  次に、 4款衛生費、 1項保健衛生費でございますが、 保健衛生総務費は、 国庫補助金の保健活動費交付金が一般財源化されたことから財源組替えし、 環境衛生費は、 水洗便所改造資金貸付事業特別会計における事業費の増に伴い、 一般会計からの繰出金を追加するものでございます。  次に、 11ページ6款1項農業費の農業構造改善事業費でございますが、 都市地域農業推進事業費補助金は、 都市生活と農業の共存を基本にした地域交流事業に対し、 また、 都市地域農業条件整備事業費補助金は、 農業経営の安定化を図るための施設整備事業に対し、 いずれも県補助金を受け入れ、 事業を実施する団体に対する補助金を新たに計上するものでございます。  次に、 8款土木費でございますが、 2項道路橋りょう費の道路橋りょう総務費は、 国庫補助金の内示に伴い、 道路新設改良費から、 人件費を組替計上し、 12ページ道路橋りょう維持費は、 朝日稲荷神社前道路側溝改修工事ほか26路線の改修工事費及び、 芝、 戸塚、 新郷地内の舗装、 補修工事費等を追加し、 道路新設改良費は、 幹線第73号線道路整備事業に対する国庫補助金の内示に伴い、 人件費及び工事費を減額するほか、 南平、 芝、 安行、 及び新郷地内5路線の道路改良工事費、 並びに戸塚地内の側溝布設工事費等を追加し、 土地開発公社において取得した幹線第44号線ほか2路線の道路拡幅用地購入費を新たに計上し、 13ページ、 交通安全施設等整備事業費は、 芝第392号線、 コミュニティ道路整備に対する国庫補助金の内示に伴い、 コミュニティ道路整備工事費を追加するほか、 見沼用水路西縁沿遊歩道整備に対する県補助金の内示に伴い、 歩道整備工事費を減額するものでございます。  3項河川費の河川水路費は、 竪川落し4号水路ほか6水路の改修工事費等を追加するほか、 土地開発公社で取得した東口の調節池ほか2件の用地購入費を新たに計上するものでございます。  14ページ、 4項都市計画費の都市交通対策費は、 国の第3セクター地下鉄建設事業に対する補助制度が創設されたことから、 都市高速鉄道建設費助成金を全額減額し、 国及び地方の負担割合に応じた地下高速鉄道整備事業費補助金を新たに計上するものでございます。  都市環境整備推進費は、 国の制度改正により、 特定住宅市街地総合整備促進事業ほか2事業が統合・拡大され、 住宅市街地総合整備事業が創設されたことに伴い、 施行者への事業補助金等をそれぞれ組替計上し、 都市計画街路整備事業費は、 仲町荒川堤防線街路整備事業が、 国庫補助事業として採択されましたので、 補助対象事務費としての人件費を、 川口駅西口地区都市整備事業特別会計から組替計上するとともに、 対象事務費及び事業費を追加し、 15ページ、 市街地再開発事業費は、 川口駅西口地区都市整備事業特別会計における国庫補助金の増額内示に伴い、 一般会計からの繰出金を減額するものでございます。  公園費は、 前川第6公園ほか6公園の整備等に要する工事費を追加するほか、 土地開発公社において取得した仮称朝日3丁目公園及び仮称安行天沼公園の用地購入費を新たに計上し、 都市計画公園事業費は、 国庫補助金の増額内示に伴い財源組替し、 16ページ、 緑化事業費は、 東川口駅前地区の街路緑地帯整備に要する工事費を追加し、 公共下水道費は、 下水道事業特別会計における事業費の増に伴い、 一般会計からの繰出金を追加するものでございます。  次に、 9款1項消防費でございますが、 非常備消防費は、 財団法人埼玉県消防協会における基本財産増額に伴い、 本年度から4か年にわたり出捐すべく出捐金を計上しましたが、 財団法人埼玉県市町村振興協会において、 市町村振興の見地から、 各市町村に代わり出捐することが決定されましたので全額減額し、 消防施設費は、 土地開発公社において取得した第7分団第2消防部車庫用地購入費を新たに計上するものでございます。  次に、 17ページ10款教育費でございますが、 2項小学校費の学校管理費は、 戸塚小学校ほか2校及び前川南グランドの施設整備等に要する工事費を追加し、 学校建設費は、 土地開発公社において取得した仮称木曽呂小学校用地購入費を追加し、 3項中学校費の学校管理費は、 仲町中学校ほか4校の施設整備等に要する工事費を追加するほか、 土地開発公社において取得した岸川中学校拡張用地購入費を新たに計上し、 学校建設費も仮称戸塚西中学校用地購入費を新たに計上するものでございます。  18ページ、 6項社会教育費の公民館費は、 戸塚公民館の施設整備工事費を追加し、 8項体育費のスポーツセンター費は、 建設省の荒川河川敷盛土工事の終了に伴い、 三領運動場の占用許可が下りましたので、 この整備を行うべく、 施設整備工事費を追加いたしますが、 建設省との協議により堤防補修工事が不要となったことに伴い、 補修工事費を減額するほか、 芝スポーツセンターのランニングコースに照明灯を増設すべく施設整備工事費を追加し、 土地開発公社で取得した東スポーツセンター拡張用地購入費を新たに計上するものでございます。  以上で歳出の説明を終わり、 引き続き、 これらの財源でございます歳入について御説明申し上げますので、 説明書の3ページへお戻りいただきたいと存じます。  まず、 1款市税、 1項市民税でございますが、 個人市民税は、 本年度において実施された定率による住民税等の特別減税に係る減収分を減額し、 法人市民税は、 均等割については、 税制改正に伴い追加し、 法人税割については、 景気低迷の影響による減収が見込まれますので、 減額するものでございます。  次に、 11款国庫支出金、 2項国庫補助金でございますが、 衛生費国庫補助金は、 保健活動費交付金が本年度から一般財源化されたことに伴い、 全額減額するものでございます。  4ページ、 土木費国庫補助金のコミュニティ道路整備費補助金は、 芝第392号線コミュニティ道路整備に対する国庫補助金の内示に伴い追加し、 特定住宅市街地総合整備促進事業補助金は、 歳出で御説明した理由により、 住宅市街地総合整備事業補助金に組替計上し、 都市計画街路事業補助金は、 仲町荒川堤防線街路整備事業に対する補助金が新たに認められたことから計上し、 都市計画公園事業補助金は、 北原台公園に対する国庫補助金の内示に伴い追加し、 地方道路整備臨時交付金は、 幹線第73号線道路整備事業に対する国庫補助金の内示に伴い減額するものでございます。  次に、 5ページ、 12款県支出金でございますが、 2項県補助金の農業費県補助金は、 歳出で御説明した理由により、 都市地域農業推進事業及び農業条件整備事業に対する補助金を新たに計上し、 土木費県補助金の水と緑のプロムナード21整備事業補助金は、 見沼用水路西縁沿遊歩道整備事業に対する県補助金の内示に伴い減額し、 特定住宅市街地総合整備促進事業補助金及び住宅市街地総合整備事業補助金は、 国庫補助金と同様に、 組替計上するものでございます。  6ページ、 3項委託金の総務費委託金は、 住民税等の特別減税に係る個人県民税の徴収取扱金額の減に伴い、 県民税徴収取扱委託金を減額するものでございます。
     次に、 16款1項繰越金でございますが、 前年度の歳入歳出差引繰越額のうち、 当初予算に計上した額及び繰越明許費等の繰越し財源を除く残額の一部を今回の補正財源として追加するものでございます。  次に、 7ページ、 17款諸収入、 4項収益事業収入でございますが、 小型自動車競走事業収入は、 当該特別会計における繰越金のうち、 当初及び9月補正予算の財源として計上した残額を一般会計の財源として使用するため、 受け入れるものでございます。  次に、 18款1項市債でございますが、 土木債の道路整備事業債は、 芝第392号線コミュニティ道路整備に対する国庫補助金の内示等に伴い減額し、 河川水路事業債は、 公共事業等臨時特例債の廃止に伴い、 充当先である排水路整備債が減額となりますが、 東口の調節池の用地購入が新たに起債対象事業となったことから追加し、 8ページ都市計画事業債の都市計画街路整備債及び都市計画公園整備債は、 仲町荒川堤防線街路整備事業及び北原台公園整備事業に対する国庫補助金の内示等に伴い増減額し、 公園整備事業債は、 仮称朝日3丁目公園及び仮称安行天沼公園整備事業が新たに起債対象事業となったことから計上するものでございます。  住民税等減税補てん債は、 個人住民税の特別減税に伴う減収額を補てんするため、 地方財政法の特例として、 減税補てん債により措置されることとなりましたので、 財源の確保を図るべく、 新たに 「目」 を設け計上するものでございます。  以上で、 予算第1条歳入歳出予算の説明を終わり、 続いて予算第2条以下について御説明いたしますので、 説明書の20ページをお開きいただきたいと存じます。  まず、 予算第2条債務負担行為の補正でございますが、 財団法人埼玉県消防協会出捐金は、 歳出で御説明した理由により、 財団法人埼玉県市町村振興協会から出捐することになりましたので、 廃止するものでございます。  次に、 予算第3条地方債の補正でございますが、 先ほど御説明いたしました道路整備事業をはじめとする市債の増額に伴う補正でございます。   以上で、 議案第70号 「平成6年度川口市一般会計補正予算」 の説明を終わり、 引き続き特別会計の補正予算について御説明申し上げますので、 説明書の21ページをお開きいただきたいと存じます。  初めに、 議案第71号 「平成6年度川口市国民健康保険事業特別会計補正予算」 でございますが、 まず、 歳入の国庫支出金は、 歳出の老人保健医療費拠出金の減に伴い、 その国庫負担分を減額し、 繰入金の一般会計繰入金は、 国民健康保険法の改正に伴い、 助産費が出産育児一時金に改められ、 本年10月から支給単価が24万円から30万円に引き上げられることになりましたので、 その一般会計負担分を追加し、 基金繰入金は、 繰越金が当初見込みを上回りましたので、 保険給付費支払基金繰入金を減額し、 繰越金は、 前年度の歳入歳出差引繰越額のうち、 当初予算に計上した残り全額を、 療養給付費交付金繰越金と、 その他繰越金に分けて追加するものでございます。  次に、 歳出の保険給付費の療養諸費は、 基金繰入金の減に伴い財源組替し、 助産諸費は、 歳入で御説明いたしましたが、 助産費を出産育児一時金に改正し、 また、 支給単価を引き上げるべく必要額を計上し、 老人保健拠出金の老人保健医療費拠出金及び事務費拠出金は、 社会保険診療報酬支払基金の拠出額が、 医療費拠出金については、 当初見込みを下回ったこと、 また、 事務費拠出金については、 上回ったことから増減額し、 老人保健事業費拠出金は、 老人保健法の改正により、 老人保健施設及び老人訪問看護ステーションの整備等に要する費用を各医療保険者が拠出することになったことから新たに計上し、 諸支出金は、 前年度の療養給付費等負担金及び療養給付費交付金の確定に伴い、 超過交付分を返還するため追加し、 予備費は、 財源調整の関係から追加するものでございます。  次に、 27ページからの議案第72号 「平成6年度川口市老人保健事業特別会計補正予算」 でございますが、 まず歳入は、 前年度の社会保険診療報酬支払基金からの医療費交付金及び診査支払手数料交付金の確定に伴い超過交付分を減額し、 前年度からの繰越金を追加するものでございます。  また歳出は、 国・県からの老人医療費負担金が精算の結果、 収入超過となりましたので、 償還金を新たに計上するものでございます。  次に、 30ページからの議案第73号 「平成6年度川口市営競輪事業特別会計補正予算」 でございますが、 前年度からの繰越金が当初見込額を上回りましたので、 その差額を全額補正し、 歳出の予備費を追加するものでございます。  次に、 32ページからの議案第74号 「平成6年度川口市小型自動車競走事業特別会計補正予算」 でございますが、 まず、 歳出の施設整備費は、 土地開発公社において取得した駐車場用地購入費を新たに計上し、 積立金は、 競走場施設の整備計画年度における財源の負担軽減を図るため、 施設整備基金積立金を追加するほか、 繰出金は、 一般会計の財源として使用するため追加し、 予備費は財源調整の関係から追加するものでございます。  また、 歳入の財産収入は、 基金の新規積立分の利子を見込み追加し、 繰越金は、 前年度からの繰越金が当初見込額を上回りましたので、 その差額を全額補正するものでございます。  次に、 36ページからの議案第75号 「平成6年度川口市下水道事業特別会計補正予算」 でございますが、 歳出の事業費、 公共下水道築造事業費は、 下水道認可区域における平成7年度工事に係る実施設計図書作成等の委託料を追加するほか、 安行、 戸塚、 新郷、 芝地区の面整備の拡大を図るため、 汚水管布設工事費を追加し、 この財源として一般会計繰入金及び市債を追加するものでございます。  なお、 予算第2条地方債の補正は、 市債の増額に伴う補正でございます。  次に、 40ページからの議案第76号 「平成6年度川口市水洗便所改造資金貸付事業特別会計補正予算」 でございますが、 歳出の事業費は、 改造資金貸付申込者の増に伴い事業貸付金を追加し、 この財源として、 貸付金回収金及び一般会計繰入金を追加するものでございます。  次に、 43ページからの議案第77号 「平成6年度川口駅西口地区都市整備事業特別会計補正予算」 でございますが、 まず、 歳出の事務費は、 国庫補助金の内示に伴い、 補助対象事務費としての人件費を事業費及び一般会計へ組替計上するとともに、 事業費は、 栄町飯塚町線街路整備事業に対する国庫補助金の内示に伴い、 対象事務費及び工事費を追加するほか、 栄町飯塚町線、 JR線立体交差工事に係る負担協定額を精査した結果、 事業費の減が見込まれますので、 負担金を減額するものでございます。  また、 歳入は、 国庫補助金の内示に伴い追加するほか、 国の制度改正に伴い、 一般会計と同様、 特定住宅市街地総合整備促進事業補助を住宅市街地総合整備事業補助に、 内示額に併せ、 組替計上するとともに、 市債を追加し、 一般会計繰入金を減額するものでございます。  なお、 予算第2条地方債の補正は、 市債の増額に伴う補正でございます。  最後に、 49ページからの議案第78号 「平成6年度川口市交通災害共済事業特別会計補正予算」 でございますが、 前年度からの繰越金が当初見込額を下回りましたので、 繰越金、 基金利子及び歳出の基金積立金を減額するものでございます。  以上で、 予算議案の説明を終わります。  続きまして、 一般議案について御説明申し上げます。  まず、 1ページ、 議案第79号 「川口市退隠料及び遺族扶助料の支給に関する条例の一部を改正する条例」 でございますが、 恩給法等の一部改正に準じて、 退隠料及び遺族扶助料の算定の基礎となる俸給年額と最低保障額の引上げ、 並びに寡婦加算額の引上げを行うものでございます。  次に、 5ページの議案第80号 「川口市事務手数料条例の一部を改正する条例」 でございますが、 危険物の規制に関する政令の一部改正に準じて、 危険物及び指定可燃物に係る貯蔵タンクの水張検査と水圧検査の手数料を引き上げるものでございます。  次に、 7ページの議案第81号 「川口市国民健康保険条例の一部を改正する条例」 でございますが、 健康保険法等の一部改正に伴い、 助産費の名称を 「出産育児一時金」 と改め、 その支給額を引き上げるものでございます。  次に、 11ページの議案第82号 「川口市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例」 でございますが、 非常勤消防団員等に係る損害補償の基準を定める政令の一部改正に伴い、 補償基礎額等を引き上げるものでございます。  次に、 15ページの議案第83号 「川口市非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部を改正する条例」 でございますが、 消防団員等公務災害補償等共済基金法施行令の一部改正に伴い、 退職報償金の支給額を引き上げるものでございます。  次に、 19ページの議案第84号 「住居表示の実施に伴う関係条例の整備に関する条例」 でございますが、 第19次住居表示の実施に伴い、 「川口市支所設置条例」 及び 「川口市消防本部及び消防署の設置等に関する条例」 に規定されている区域を改めるものでございます。  次に、 21ページの議案第85号 「川口市立体育施設設置及び管理条例の一部を改正する条例」 でございますが、 木曽呂運動場敷地に仮称木曽呂小学校を建設するため、 木曽呂運動場を廃止するものでございます。  次に、 23ページの議案第86号 「川口市老人医療費の助成に関する条例の一部を改正する条例」 でございますが、 健康保険法等の一部改正に伴い、 新たに設けられる入院時の食事療養における標準負担額及び指定訪問看護を受ける場合の利用料を助成の対象外とするものでございます。  次に、 27ページの議案第87号 「川口市老人デイサービスセンター設置及び管理条例の一部を改正する条例」 でございますが、 横曽根地区に老人デイサービスセンターを新設することに伴い、 その名称、 位置等を規定するものでございます。  次に、 31ページの議案第88号 「川口市立医療センター使用料及び手数料条例の一部を改正する条例」 でございますが、 健康保険法等の一部改正に伴い、 入院時の食事療養に係る費用を医療センター使用料として徴収できるよう規定の整備を行うものでございます。  次に、 33ページの議案第89号 「川口市都市公園条例の一部を改正する条例」 でございますが、 木曽呂運動場敷地に仮称木曽呂小学校を建設するため、 公園施設としての木曽呂運動場を廃止するものでございます。  次に、 37ページの議案第90号から75ページの議案第109号までの20議案につきましては、 いずれも工事請負契約の締結についてでございます。  まず、 37ページの議案第90号から43ページの議案第93号までの4議案は、 総合老人福祉施設の建設に係るものでございまして、 増大する高齢者の介護需要等に適切に対応できる施設として、 本体工事のほか、 電気工事、 空調工事、 衛生工事を3か年継続事業により行うものでございます。  次に、 45ページの議案第94号は、 戸塚環境センターの集じん灰の処理に係るものでございまして、 法律の改正に伴い、 国の判定基準に適合しない集じん灰は、 平成7年4月以降埋立処分ができないことから、 無害化処理設備を設置いたすものでございます。  次に、 47ページの議案第95号から51ページの議案第97号までの3議案は、 差間地区の児童数の増加に伴い、 差間小学校が過大規模校化していることから、 その解消を図るため、 木曽呂運動場に仮称木曽呂小学校を建設するもので、 債務負担行為により、 本体工事のほか、 電気工事、 設備工事を行うものでございます。  次に、 53ページの議案第98号から57ページの議案第100号までの3議案につきましては、 戸塚中学校が過大規模校化していることから、 西立野地区に仮称戸塚西中学校を建設いたすもので、 造成工事に続き、 本年度から債務負担行為により、 本体工事のほか、 電気工事、 設備工事を行うものでございます。  次に、 59ページの議案第101号及び61ページの議案第102号の2議案は、 安行公民館の改築工事に係るものでございまして、 昭和33年に建設いたしました施設が老朽化しておりますことから、 このたび建替えをいたすもので、 債務負担行為により、 本体工事のほか、 設備工事を行うものでございます。  次に、 63ページの議案第103号から71ページの議案第107号までの5議案につきましては、 オートレース場競走会地区の改築工事に係るもので、 昭和38年に建設いたしました選手宿舎等が老朽化しておりますことから、 5か年継続事業により建替えを行うものでございます。  次に、 73ページの議案第108号は、 本市の単独公共下水道として処理されている領家処理区の汚水を県の流域下水道南部第6準幹線に送水するため、 4か年継続事業により整備いたすもので、 今回は、 二軒在家公園から元郷第2公園付近までシールド工法により行うものでございます。  次に、 75ページの議案第109号は、 栄町飯塚町線街路整備事業のうち、 JR線西側部分にボックスカルバートを築造するものでございます。  以上20件の工事請負契約の締結議案につきましては、 本市の規則に定める発注標準及び工事請負契約業者指名選定要領に基づき、 指名競走入札又は随意契約により業者を決定いたしたものでございます。  次に、 77ページ、 議案第110号及び79ページの議案第111号の2議案につきましては、 いずれも 「財産の取得について」 でございます。  まず、 77ページの議案第110号は、 取得以来19年を経過し、 老朽化の著しい40メートル級はしご付消防自動車を45メートル級はしご付消防自動車に買い替えるものでございます。  次に、 79ページの議案第111号は、 新学習指導要領に基づき、 情報基礎教材用電子計算機器を全小学校に購入するものでございます。  次に、 81ページの議案第112号から105ページの議案第118号までの7議案は、 土地区画整理事業の完了に伴う道路、 開発行為や寄附採納により帰属した道路に係る市道路線の認定及び廃止をするものでございます。  以上が提案理由の概要でございます。 よろしく御審議を賜りますようお願い申し上げる次第でございます。 ○須賀保治議長 以上で、 提案理由の説明は終わりました。        ―――――――――――――――― △次会日程の報告 ○須賀保治議長 この際、 おはかりいたします。  本日の議事は、 これにて打ち切り、 散会となし、 明9月3日から8日までの6日間を議案等調査及び精読日のため休会とし、 9月9日午前10時から本会議を開きたいと思いますが、 これに御異議ありせんか。       〔「異議なし」 と言う人あり〕 ○須賀保治議長 御異議なしと認め、 さよう決定いたしました。  なお、 当日は、 上程議案に対する質疑並びに市政に対する質問を行うことになっております。 発言を望まれる方は、 発言通告書を来る9月6日午前10時までに議会事務局に御提出くださるようお願いいたします。        ―――――――――――――――― △散会の宣告 ○須賀保治議長 本日は、 大変に御苦労様でした。  これをもって、 散会といたします。 午前11時27分散会        ――――――――――――――――