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平成13年  5月 定例会−06月12日-付録
平成13年  5月 定例会-06月12日-05号

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  1. 群馬県議会 2001-06-12
    平成13年  5月 定例会-06月12日-05号


    取得元: 群馬県議会公式サイト
    最終取得日: 2019-04-04
    平成13年  5月 定例会-06月12日-05号平成13年 5月 定例会 群馬県議会会議録 第5号 平成13年6月12日      出席議員 57人 欠席議員 なし 欠員 なし    中村栄一  (出席)       松沢 睦  (出席)    柳沢本次  (出席)       橋爪和夫  (出席)    宇津野洋一 (出席)       境野貞夫  (出席)    角田 登  (出席)       田島雄一  (出席)    青木秋夫  (出席)       大林喬任  (出席)    岩井賢太郎 (出席)       山口 清  (出席)    菅野義章  (出席)       高木政夫  (出席)    金田賢司  (出席)       矢口 昇  (出席)    庭山 昌  (出席)       山下 勝  (出席)    時吉敏郎  (出席)       星野已喜雄 (出席)    中村紀雄  (出席)       金子 賢  (出席)    原 富夫  (出席)       早川昌枝  (出席)    大澤正明  (出席)       関根圀男  (出席)    秋山一男  (出席)       中沢丈一  (出席)
       小林義康  (出席)       長崎博幸  (出席)    腰塚 誠  (出席)       石原 条  (出席)    岡田義弘  (出席)       塚越紀一  (出席)    金子泰造  (出席)       荻原康二  (出席)    安樂岡一雄 (出席)       南波和憲  (出席)    小島明人  (出席)       亀山豊文  (出席)    黒沢孝行  (出席)       五十嵐清隆 (出席)    星野 寛  (出席)       山本 龍  (出席)    木暮繁俊  (出席)       小野里光敏 (出席)    真下誠治  (出席)       金田克次  (出席)    松本耕司  (出席)       栗原章二  (出席)    田所三千男 (出席)       金子一郎  (出席)    久保田順一郎(出席)       長谷川嘉一 (出席)    須藤昭男  (出席)       岩井 均  (出席)    吉川真由美 (出席) 説明のため出席した者の職氏名    知事         小寺弘之    副知事        髙山 昇    出納長        田村紹二    教育委員長      福田日出子    教育長        髙井健二    選挙管理委員長    河村昭明    人事委員長      阿久澤浩    代表監査委員     後藤かね子    公安委員長      正田宏二    警察本部長      髙石和夫    企業管理者      野口尚士    総務部長       関根宏一    企画部長       福島 昇    保健福祉部長     宮下智満    環境生活部長     林 弘二    農政部長       富田敏彦    林務部長       大松 稔    商工労働部長     後藤 新    土木部長       砂川孝志    財政課長       高木 勉    財政課次長      反町 敦 職務のため出席した者の職氏名    局長         茂原璋男    総務課長       関 寿佑    議事課長       小見輝夫    議事課次長      栗原弘明    議事課主幹兼議事係長 渡辺修一    議事課主幹兼係長   中島三郎    議事課主任      木暮 茂    議事課主任      高橋 均  平成13年6月12日(火)                   議事日程第5号                                  午前10時開議 第1 委員長報告    第80号議案   平成13年度群馬県一般会計補正予算(第1号)    第81号議案   群馬県保健婦助産婦看護婦准看護婦修学資金貸与条例の一部を改正する条例    第82号議案   群馬県廃棄物の処理及び清掃に関する法律関係手数料条例の一部を改正する条例    第83号議案   群馬県開発行為許可等手数料条例の一部を改正する条例    第84号議案   群馬県高等学校定時制課程修学奨励金貸与条例の一部を改正する条例    第85号議案   八ッ場ダムの建設に関する基本計画の変更について    第86号議案   工事委託契約の締結について    承第2号    専決処分の承認について                           以 上 知 事 提 出    請願 第2 発議案の付議    議第7号議案から議第9号議案について 第3 特定事件の継続審査付託     午前10時31分開議    ● 開議 ○議長(山口清 君) これより本日の会議を開きます。    ● 諸般の報告 ○議長(山口清 君) 日程に入る前に、諸般の報告をいたします。  追加議案の送付書及び意見書の処理結果を職員に朗読させます。                  職 員 朗 読          ──────────────────────────                                         (財)                                    平成13年6月12日  群馬県議会議長 山 口  清 様                             群馬県知事 小 寺 弘 之               定例県議会追加提出議案について  公安委員会委員の選任及び収用委員会予備委員の選任についての議案を別冊のとおり提出します。          ──────────────────────────  去る5月25日の本会議において可決されました「ハンセン病問題の早期全面的解決に向けた意見書」につきましては、内閣総理大臣を初め関係方面に提出し、その実現方について、強く要望いたしておきました。          ────────────────────────── ○議長(山口清 君) 議案は、あらかじめお手元に配付いたしておきました。    ● 追加議案の上程 ○議長(山口清 君) お諮りいたします。  本追加議案を本日の日程に追加し、議題とすることに御異議ございませんか。      (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(山口清 君) 御異議なしと認めます。よって、日程に追加し、議題といたします。    ● 提案説明 ○議長(山口清 君) 知事から提案理由の説明を求めます。      (知事 小寺弘之君登壇) ◎知事(小寺弘之 君) 本日追加提出いたしました議案について御説明申し上げます。  追加提出議案は、 △公安委員会委員の選任及び収用委員会予備委員の選任についてであります。  まず、公安委員会委員の選任については、現委員の正田宏二氏の任期が7月9日をもって満了となりますので、その後任者として森喜美男氏を選任しようとするものであります。  また、収用委員会予備委員の選任については、予備委員の井上昭素氏が3月29日、亡くなられましたので、その後任者として武井上巳氏を選任しようとするものであります。  なお、本件は人事に関する案件でありますので、早急に御議決くださいますようお願い申し上げます。 ○議長(山口清 君) 知事の提案説明は終わりました。    ● 委員会付託の省略 ○議長(山口清 君) お諮りいたします。  本追加議案につきましては、会議規則第38条第2項の規定により、委員会付託を省略いたしたいと存じますが、これに賛成の諸君の起立を求めます。
         (賛 成 者 起 立) ○議長(山口清 君) 起立全員であります。よって、さよう決定いたしました。    ● 採決 ○議長(山口清 君) 直ちに採決いたします。  まず、第89号議案について採決いたします。  第89号議案の公安委員会委員の選任につき同意を求める件について、原案に同意することに賛成の諸君の起立を求めます。      (賛 成 者 起 立) ○議長(山口清 君) 起立全員であります。よって、第89号議案は原案に同意することに決定いたしました。  次に、第90号議案について採決いたします。  第90号議案の収用委員会予備委員の選任につき同意を求める件について、原案に同意することに賛成の諸君の起立を求めます。      (賛 成 者 起 立) ○議長(山口清 君) 起立全員であります。よって、第90号議案は原案に同意することに決定いたしました。    ● 委員長報告 ○議長(山口清 君)  △日程第1、第80号から第86号までの各議案及び承第2号並びに各請願を議題とし、委員長の報告を求めます。  保健福祉常任委員長南波和憲君御登壇願います。      (保健福祉常任委員長 南波和憲君登壇 拍手) ◎保健福祉常任委員長(南波和憲 君) 保健福祉常任委員会に付託されました案件の審査経過と結果について御報告申し上げます。  案件の詳細につきましては、お手元に配付の報告書のとおりでありますが、本委員会におきましては、審査に先立ち付託議案並びに所管事項について当局から説明を受けた後、質疑・質問を行いましたので、以下、その大要を申し上げます。  最初に、県内の医療機関における医療過誤の状況、県の医療監視体制や医療事故防止に対する県の対応などについて質疑されたのを初め、医療機関における情報開示の進みぐあいと県の指導、医師が患者に治療方針などの説明をして患者本位の医療サービスを行うインフォームド・コンセントについて、県立病院における状況や他の病院への指導などについて質疑されました。  また、小児救急医療体制の県内整備状況や小児医療センターにおける周産期医療体制整備の基本的考え方、がんセンターにおけるホスピス病棟の整備計画などが質疑されるとともに、病院での看護婦不足や福祉施設での理学療法士等の不足など保健・医療・福祉分野のマンパワーの充足状況などについて質疑されました。  続いて、児童虐待防止対策について、虐待相談の件数が増加している中で、児童相談部での対応状況と精神科医などの専門職による相談処理体制がどのようになっているのか質疑されるとともに、虐待防止法の施行による通告の実態と特徴、対応方針やマニュアルづくりについて質疑されました。  さらに、特別養護老人ホームへの入所待機者の実態と人数把握の方法や施設整備の考え方、老人関係施設の指導監査について、平成12年度の指摘事項の内容と処理状況、シルバー御意見番設置事業の具体的内容など各般にわたり質疑されました。  次に、ハンセン病問題について、県としてどのように対応してきたか、また、早期解決に向け県独自の支援策をどのように進めるのか質疑されたのを初め、高崎保健福祉事務所管内で発生した結核集団感染について、現在の状況と今後の対応、県内の原爆被爆者の状況及び在日外国人被爆者の把握などについて説明が求められました。  次に、介護保険制度について、制度がスタートしてから1年たつ中で、その目的及び理念に照らしてどのような状況になっているのか質疑されるとともに、介護保険給付費の決算見込み状況、今年10月から始まる保険料の全額徴収に関連して市町村で減免への動きがあるか、また、保険料の納入状況と介護保険財政の状況、収入に対する保険料額逆転現象の実態と対応策、地域福祉権利擁護事業の1年間の実績と今後の取り組みなどについて質疑されました。  また、ケアマネージャーの資質の向上の取り組み、在宅介護支援センターの役割、平成12年度一般会計補正予算の高齢政策費を中心とする減額内容と予算執行についての見解がただされました。  続いて、西吾妻福祉病院における関係者の意見調整の状況について質疑されるとともに、薬物乱用防止対策について、児童・生徒への啓発活動の状況などが質疑されました。  以上で質疑を終結し、討論を省略して採決いたしました結果、本委員会に付託されました議案のうち、承第2号は多数をもって、その他の議案は全会一致をもって原案のとおり可決、承認すべきものと決定いたしました。  引き続き行いました請願の審査結果につきましては、お手元に配付の報告書のとおり決定いたしました。  最後に、決議の発議でありますが、「ハンセン病問題の早期全面解決に向けた決議」は、本委員会に所属する議員全員をもって別途発議いたしました。  以上、申し上げて委員長報告といたします。ありがとうございました。(拍手)          ──────────────────────────              保健福祉常任委員会議案審査報告書     (予 算 議 案)  第80号議案 第1表 歳入歳出予算補正のうち  2 歳   出      第 3 款 保健福祉費     (事 件 議 案)  第81号議案 群馬県保健婦助産婦看護婦准看護婦修学資金貸与条例の一部を改正する条例                                   以上、全会一致可決  承第2号 専決処分の承認についてのうち  1 平成12年度群馬県一般会計補正予算(第7号)中   第1表 歳入歳出予算補正中の   2 歳出中      第3款 保健福祉費      第10款 教育費中の      第8項 大学費         (歳入歳出予算事項別明細書中第2目医療短期大学費)   第2表 繰越明許費補正中の   1 追加中      第 3 款 保健福祉費                                    多数をもって承認          ──────────────────────────              保健福祉常任委員会請願審査報告書 ┌─┬────────────────────┬─────┬────────────┐ │番│     件        名     │ 区 分 │  意      見  │ │ │                    ├─┬─┬─┤            │ │号│                    │採│不│継│            │ │ │                    │択│採│続│            │ │ │                    │ │択│ │            │ └─┴────────────────────┴─┴─┴─┴────────────┘ ┌─┬────────────────────┬─┬─┬─┬────────────┐ │22│利根沼田地域の総合開発についての請願<5│ │ │○│引き続き調査研究を要する│ │ │項>                  │ │ │ │(多数をもって決定)  │ ├─┼────────────────────┼─┼─┼─┼────────────┤ │27│就学前までの子どもたちに乳幼児医療費無料│ │ │○│     〃      │ │ │化を求める請願             │ │ │ │(    〃   )  │ ├─┼────────────────────┼─┼─┼─┼────────────┤ │28│戦時中における労務動員朝鮮人労働犠牲者の│○│ │ │結果の報告を求める   │ │ │追悼碑建立に関する請願(趣旨)     │ │ │ │            │ ├─┼────────────────────┼─┼─┼─┼────────────┤ │29│障害児教育の充実を求める請願<6項1号・│ │ │○│引き続き調査研究を要する│ │ │2号>                 │ │ │ │(多数をもって決定)  │ ├─┼────────────────────┼─┼─┼─┼────────────┤ │30│「乳幼児医療費の無料化を国としておこなう│ │ │○│     〃      │ │ │ことを求める」意見書提出の請願     │ │ │ │(    〃   )  │ └─┴────────────────────┴─┴─┴─┴────────────┘          ────────────────────────── ○議長(山口清 君) 環境土木常任委員長金子泰造君御登壇願います。      (環境土木常任委員長 金子泰造君登壇 拍手) ◎環境土木常任委員長(金子泰造 君) 環境土木常任委員会に付託されました案件の審査経過と結果について御報告申し上げます。  案件の詳細につきましては、お手元に配付の報告書のとおりでありますが、本委員会におきましては、審査に先立ち付託議案並びに所管事項について当局から説明を受けた後、質疑・質問を行いましたので、以下、その大要を申し上げます。  最初に、環境生活部関係でありますが、まず、環境政策関連では、国・県・市町村の公用車について、低公害車の導入状況や導入計画が質疑され、県公用車の取りかえについて、実効ある計画を立てて推進する必要性が論議されました。  また、地球温暖化対策推進計画コツコツプランの成果、家電リサイクル法施行後の対象4品目の県内における不法投棄の状況、さらに、県内市町村の生ごみ処理機購入費補助の状況等について質疑されたほか、環境アドバイザーによるドイツ、オーストリアへの視察の成果についても質疑され、環境行政への反映方策が論議されました。  次に、環境保全関連では、畜産廃棄物の処理問題に関して、臭気対策などの取り組み状況が論議され、高崎市の養鶏場問題等について、県の指導方策が質疑されました。  また、畜産公害については、規制や監視・指導のみでは対応し切れない部分もあるため、各部局の横断的な施策をとってほしい旨の意見・要望がありました。  次に、生活環境関連では、最終処分場の残容量の状況が質疑されたのを初め、一般廃棄物の最終処分を区域を越えて委託している県内自治体の数やその量、さらに、県外から群馬県内に持ち込んでいる自治体の数及びその量について質疑されました。  また、草津町にある一般廃棄物最終処分場が現在拡張工事をしている点に触れ、これまでの経緯がただされたほか、下流地域住民に不安があるので、適切な対応の必要性について論議されました。  また、高崎市の産業廃棄物中間処理業者に対して、河川法や許可要件に抵触するおそれがあるとして、県が行った調査実施状況について質疑されたほか、玉村町に隣接する伊勢崎市の家屋解体業者による大量の建設廃材の野積み事案にかかわる指導状況、さらに、境町廃タイヤ違法処分事案、行政代執行後の状況等について質疑されました。  次に、人権同和関連では、同和対策の特別措置法が失効することを受けて、今後の運動団体に対する補助や委託のあり方について、県の考え方がただされました。  その他、自然環境関連では、ぐんま百名山の選定基準、県民生活関連では、群馬県婦人会館の見直しや婦人会館の名称変更についての考えが質疑されたほか、女性国外交流事業について、交流先として中国を選んだ理由や、他の国も選択肢に加える考えの有無について論議されました。  続いて、土木部関係でありますが、まず、ダム関連では、倉渕ダムの事業費や利水・治水計画の見直しの有無について質疑されたのを初め、高崎市の水需要の状況や、ダム完成後、渇水時における長野堰への影響、さらに、ダムの計画における水需要のとらえ方に論議が及びました。  また、治水計画関係では、過去の洪水被害の実績が算定上重要である旨の意見がありました。  次に、監理関連では、国における道路特定財源の見直し論に関連し、道路事業に与える影響等について論議され、道路に関するニーズはまだまだ多いため、道路予算確保のための手法や見直し議論の情報の提供についての要望がありました。  また、公共工事の丸投げや不当な下請・孫請だたきが取り上げられ、土木部の工事発注方針等が質疑されたのを初め、県が元請業者に対する指導の徹底を望む意見・要望がありました。  その他、都市計画関連では、都市計画法の改正に伴い、市街化調整区域の既存宅地制度が廃止となったことによる県の運用基準の改正状況等、各般にわたって質疑されました。  以上で質疑を終結し、討論を省略して採決いたしました結果、本委員会に付託されました議案のうち、第80号議案は多数をもって、その他の議案は全会一致をもって原案のとおり可決、承認すべきものと決定いたしました。  引き続き行いました請願の審査結果につきましては、お手元に配付の報告書のとおり決定いたしました。
     以上、申し上げまして委員長報告といたします。ありがとうございました。(拍手)          ──────────────────────────              環境土木常任委員会議案審査報告書     (予 算 議 案)  第80号議案 第2表 債務負担行為補正のうち  追加中      ・緊急地方道路整備(道路新設改良)工事請負契約      ・地方特定道路整備(道路新設改良)工事請負契約      ・昭和橋道路改築工事に係る年度協定      ・単独河川局部改良工事委託契約                                    多数をもって可決     (事件議案)  第82号議案 群馬県廃棄物の処理及び清掃に関する法律関係手数料条例の一部を改正する条例  第83号議案 群馬県開発行為許可等手数料条例の一部を改正する条例  承第2号 専決処分の承認についてのうち  1 平成12年度群馬県一般会計補正予算(第7号)中   第1表 歳入歳出予算補正中の   2 歳出中      第 4 款 環境生活費      第 8 款 土木費      第 11 款 災害復旧費中の      第 2 項 公共土木施設災害復旧費   第2表 繰越明許費補正中の   1 追加中      第 4 款 環境生活費      第 8 款 土木費      第 11 款 災害復旧費中の      第 2 項 公共土木施設災害復旧費   2 変更中      第 8 款 土木費                                以上、全会一致可決・承認          ──────────────────────────               環境土木常任委員会請願審査報告書 ┌─┬────────────────────┬─────┬────────────┐ │番│     件        名     │区 分  │  意      見  │ │ │                    ├─┬─┬─┤            │ │号│                    │採│不│継│            │ │ │                    │択│採│続│            │ │ │                    │ │択│ │            │ ├─┼────────────────────┼─┼─┼─┼────────────┤ │44│富岡市西部地域幹線道路等の整備に関する請│ │ │ │引き続き調査研究を要する│ │ │願<1項~3項>            │ │ │ │            │ ├─┼────────────────────┼─┼─┼─┼────────────┤ │47│前橋・高崎新バイパス建設促進についての請│ │ │ │     〃      │ │ │願                   │ │ │ │            │ ├─┼────────────────────┼─┼─┼─┼────────────┤ │48│大型トラックの駐停車場(休憩所)の設置に│ │ │ │結果の報告を求める   │ │ │ついての請願(趣旨)           │ │ │ │            │ ├─┼────────────────────┼─┼─┼─┼────────────┤ │55│河川区域内の私有地に対する配慮についての│ │ │ │引き続き調査研究を要する│ │ │請願                  │ │ │ │            │ ├─┼────────────────────┼─┼─┼─┼────────────┤ │59│東毛広域幹線道路の整備促進に関する請願 │ │ │ │     〃      │ └─┴────────────────────┴─┴─┴─┴────────────┘          ────────────────────────── ○議長(山口清 君) 農林常任委員長山本龍君御登壇願います。      (農林常任委員長 山本 龍君登壇 拍手) ◎農林常任委員長(山本龍 君) 農林常任委員会に付託されました案件の審査経過と結果について御報告申し上げます。  案件の詳細につきましては、お手元に配付の報告書のとおりでありますが、本委員会におきましては、審査に先立ち付託議案並びに所管事項について当局から説明を受けた後、質疑・質問を行いましたので、以下、その大要を申し上げます。  最初に、農政部関係でありますが、この4月に統合・再編をされました農業総合事務所の現状並びにメリットについて質疑されるとともに、5ヵ所ある試験研究機関の将来的な統合・再編について県の考え方がただされました。  次に、所得税の確定申告における農業所得の減少に関連して、県の見解がただされるとともに、県はどのような対策を講じていく考えか論議が交わされました。  続いて、畜産関連では、畜産情勢が厳しい中、家畜排せつ物法が施行され、家畜農家の家畜ふん尿処理施設の整備が義務づけられたことから、県のこれら整備に対する指導並びに支援策について質疑が行われました。  また、米の生産調整に関連して、昨年度の実績と今年度の実施状況、生産調整目標面積の市町村配分の根拠、未達成の場合のペナルティーの有無などについて論議が交わされました。  農業の担い手対策に関連して、農業後継者の育成や農業全体の見直しについて、県の考え方がただされるとともに、非農家出身の就農希望者の県等の受け入れ体制並びに取り組みについて質疑されたほか、農業の担い手が意欲と希望を持って農業に取り組めるような環境整備を図るべしとの要望が出されました。  次に、中山間地域等直接支払い制度における集落協定を締結した市町村数、協定件数、締結面積等の昨年度の実施状況、制度の問題点について質疑がされたほか、制度の改善を国に働きかけていく考えがあるかただされました。  また、農村女性の参画に関連して、県の今年度の支援策や農業分野における男女共同参画の数値目標について質疑が交わされたほか、農村女性の働きやすい環境整備について要望がありました。  このほか、土地改良関係では、伊与久南部地区の土地改良事業の概要と今後の見通しについての質疑が行われました。  続いて、林務部関係でありますが、県産材の供給拠点施設となる県産材センターの現在の取り組み状況、計画の概要や今後のスケジュール、事業運営上の問題点について討議がされるとともに、当センターの早期操業に向けての県の一層の支援策について意見・要望が出されました。  次に、県産材利用促進に関連して、間伐材を使うための全庁的な取り組みについて、県の考え方がただされるとともに、全職員に木製ネームプレートの着用を働きかける旨の要望が出されました。  また、キノコ生産に関連して、一般セーフガード暫定発動後の生シイタケの価格の状況についての質疑が行われました。  さらに、21世紀における森林・林業施策の展望について県の所見が求められるとともに、山村地域の振興・活性化を図るためには、県産材の需要拡大を図ることが最も重要であることから、県に対して、今後ともなお一層の努力を求める旨の要望がありました。  以上で質疑を終結し、討論を省略して採決いたしました結果、本委員会に付託されました各議案は、全会一致をもって原案のとおり可決、承認すべきものと決定いたしました。  引き続き行いました請願の審査結果につきましては、お手元に配付の報告書のとおり決定いたしました。  最後に、意見書の発議でありますが、「農業貿易等に関する意見書」は、本委員会に所属する議員全員により、別途発議いたしました。  以上、申し上げて委員長報告といたします。(拍手)          ──────────────────────────               農林常任委員会議案審査報告書     (事 件 議 案)  第86号議案 工事委託契約の締結について  承第2号 専決処分の承認についてのうち  1 平成12年度群馬県一般会計補正予算(第7号)中   第1表 歳入歳出予算補正中の   2 歳出中      第 6 款 農林水産業費      第 11 款 災害復旧費中の      第 1 項 農林水産施設災害復旧費   第2表 繰越明許費補正中の   1 追加中      第 6 款 農林水産業費      第 11 款 災害復旧費中の      第 1 項 農林水産施設災害復旧費   2 変更中      第 6 款 農林水産業費                                以上、全会一致可決・承認          ──────────────────────────               農林常任委員会請願審査報告書 ┌─┬────────────────────┬─────┬────────────┐ │番│     件        名     │ 区 分 │  意      見  │
    │ │                    ├─┬─┬─┤            │ │号│                    │採│不│継│            │ │ │                    │択│採│続│            │ │ │                    │ │択│ │            │ ├─┼────────────────────┼─┼─┼─┼────────────┤ │19│県営ふるさと農道緊急整備事業制度の延長と│ │ │○│引き続き調査研究を求める│ │ │新規採択についての請願         │ │ │ │            │ ├─┼────────────────────┼─┼─┼─┼────────────┤ │20│君川農道建設促進についての請願     │ │ │○│     〃      │ ├─┼────────────────────┼─┼─┼─┼────────────┤ │21│ふるさと農道建設促進についての請願   │ │ │○│     〃      │ ├─┼────────────────────┼─┼─┼─┼────────────┤ │27│一般セーフガード本発動等実現に関する請願│○│ │ │結果の報告を求める   │ ├─┼────────────────────┼─┼─┼─┼────────────┤ │28│WTO農業交渉における日本提案実現に関す│○│ │ │     〃      │ │ │る請願                 │ │ │ │            │ └─┴────────────────────┴─┴─┴─┴────────────┘          ────────────────────────── ○議長(山口清 君) 産業経済常任委員長五十嵐清隆君御登壇願います。      (産業経済常任委員長 五十嵐清隆君登壇 拍手) ◎産業経済常任委員長(五十嵐清隆 君) 産業経済常任委員会に付託されました案件の審査経過と結果について御報告申し上げます。  案件の詳細につきましては、お手元に配付の報告書のとおりでありますが、本委員会におきましては、審査に先立ち付託議案並びに所管事項について当局から説明を受けた後、質疑・質問を行いましたので、以下、その大要を申し上げます。  最初に、商工労働部関係ですが、最近の県内の景気動向について、具体的で詳細な説明が求められました。  次に、製造業の海外シフトの実情、信用保証協会の代位弁済の急増の実態等について質疑がされるとともに、景気の状況が厳しい中、中小企業や県民への元気の出るメッセージが求められました。  続いて、商業・中心市街地の振興施策に関して、より絞り込んだ効果的な対応策、市民や商業者の連携による活動の実態及び支援策等について、詳細な質疑が交わされました。  また、群馬の新産業創出に対する考え方、ベンチャー支援事業の成果及びSOHOや女性を対象とした特色ある施策、中小企業振興公社の役割と今後の展望について質疑されるとともに、中小企業振興公社の役割が一層強化され、頼りになる公社となるよう要望が出されました。  さらに、雇用に関連して、失業者への対策、雇用創出に係る具体的な考え、県内の給料の未払いの状況、労働災害の状況、介護や福祉の職場における安定した労使関係の確立の重要性等について質疑されました。  続いて、本年3月に、労働関係施策全般をまとめ、策定されたワークプラン21の今後の活用方法や、事業主や労働者に対するPR方法について質疑されました。  このほか、産業技術センターの建設・運営に当たっての留意点、1社1技術運動の反響や成果、いい街みつけ隊の活動概要及びまちてくショップ実践の事業内容、中小企業のISO取得にかかる支援、環境活動評価プログラムの普及、シルバー人材センターの活用方法、ファミリー・サポート・センターの運営の実情、太田市勤労福祉サービスセンターへの県の支援策等について、多岐にわたって熱心に質疑がありました。  また、今後の行政改革を進めるに当たり、商工労働部としての取り組み姿勢等についても質疑がされました。  続いて、企業局関係ですが、初めに、今後の企業局の経営方針について質疑されました。  観光施設事業関連では、これまでの経営改善の成果及び桜山温泉センターを初めとする残る9施設の経営改善策について質疑されるとともに、昨年度、市町等へ委譲した施設のその後の利用状況や企業局の支援について言及されました。  次に、電気事業関連では、下久保第二発電所建設の進捗状況、高浜発電所の発電状況、東京電力への売電契約の内容について質疑がありました。  さらに、企業債の償還見込みや借りかえについて質疑されるとともに、公営企業金融公庫による借りかえ制度の条件緩和について、国等へ働きかけることも必要であるとの意見が出されました。  そのほか、高崎城址地下駐車場及びウエストパーク1000の利用状況や集客対策、企業公社の状況等について、熱心な質疑が交わされました。  以上で質疑を終結し、討論を省略して採決いたしました結果、本委員会に付託されました議案は、全会一致をもって承認すべきものと決定いたしました。  引き続き行いました請願の審査結果につきましては、お手元に配付の報告書のとおり決定いたしました。  以上、申し上げて委員長報告といたします。ありがとうございました。(拍手)          ──────────────────────────               産業経済常任委員会議案審査報告書     (事 件 議 案)  承第2号 専決処分の承認についてのうち  1 平成12年度群馬県一般会計補正予算(第7号)中   第1表 歳入歳出予算補正中の   2 歳出中      第 5 款 労働費      第 7 款 商工費   第2表 繰越明許費補正中の   1 追加中      第 7 款 商工費                                      全会一致承認          ──────────────────────────               産業経済常任委員会請願審査報告書 ┌─┬────────────────────┬─────┬────────────┐ │番│     件        名     │ 区 分 │  意      見  │ │ │                    ├─┬─┬─┤            │ │号│                    │採│不│継│            │ │ │                    │択│採│続│            │ │ │                    │ │択│ │            │ ├─┼────────────────────┼─┼─┼─┼────────────┤ │17│利根沼田地域の総合開発についての請願<1│ │ │○│引き続き調査研究を要する│ │ │項2号・5号>             │ │ │ │            │ ├─┼────────────────────┼─┼─┼─┼────────────┤ │18│富岡市西部地域幹線道路等の整備に関する請│ │ │○│     〃      │ │ │願<4項>               │ │ │ │            │ ├─┼────────────────────┼─┼─┼─┼────────────┤ │24│小口資金融資制度の改善についての請願  │ │ │○│     〃      │ ├─┼────────────────────┼─┼─┼─┼────────────┤ │26│群馬県東京観光案内所の移転についての請願│ │ │○│     〃      │ └─┴────────────────────┴─┴─┴─┴────────────┘          ────────────────────────── ○議長(山口清 君) 文教治安常任委員長星野寛君御登壇願います。      (文教治安常任委員長 星野 寛君登壇 拍手) ◎文教治安常任委員長(星野寛 君) 文教治安常任委員会に付託されました案件の審査経過と結果について御報告申し上げます。  案件の詳細につきましては、お手元に配付の報告書のとおりでありますが、本委員会におきましては、審査に先立ち付託議案及び所管事項について当局から説明を受けた後、質疑・質問を行いましたので、以下、その大要を申し上げます。  最初に、教育委員会関係でありますが、まず、教育改革に関連して、新学習指導要領に示されたゆとり教育の目玉として、総合的な学習時間を設けるようになったが、この具体的内容とこれをどのように進めていくのか、さらに今回、「21世紀の子どもたちのために」をテーマに策定した新ぐんま教育プランの普及・啓発をどのように図っていくのかただされました。  また、高校教育改革に関連して、高校の統廃合や県立高校の共学化等、再編・整備が検討されている中で、高校間格差是正に対する取り組みや学校間の連携、さらに大学との連携に対する考え方、スポーツ指導者の能力を十分に発揮してもらうという観点から、体育教員の配置状況等について論議されました。  次に、教科書の採択問題に関連して、昨年12月議会で当委員会に提出、採択された群馬県における小・中学校教科書採択制度の改善についての請願についての所見が求められたほか、教科用図書選定審議会委員及び採択地区協議会の委員並びに調査委員会の構成員、内容等について質疑されました。  このほか、外国籍児童の就学状況と県としての支援方策や今後の対応方針、国民文化祭・ぐんま2001記念事業として、歴史博物館で開催している企画展の趣旨、子供の体験学習の具体的な活動状況、教員の長期休暇の状況、入院中の生徒指導に対する出張旅費の適用等について、幅広く論議が交わされました。  続いて、警察本部関係でありますが、最近、凶悪犯罪が増加傾向にあることから、その理由や概要等のほか、地域における安全・安心を確保するため、地域住民、自治体、企業、民間ボランティアなどと警察が相互に連携した安全・安心まちづくりの活動内容等について質疑が行われました。  次に、交通関連では、交通死亡事故の特徴と発生状況、高校生の交通マナー向上対策、信号機の要望と設置状況等について論議され、設置済み信号機の再点検を行い、必要性・効果を検証してほしいとの意見がありました。  また、ストーカー対策に関連して、職員の体制整備や相談、検挙状況、さらに法の運用状況等について論議されました。  このほか、家電リサイクル法施行後の不法投棄の実態や取り締まり状況、警察署協議会設立の経緯と年間の開催計画、少年警察協助員に対する考え方、少年犯罪の実態と特徴及び対策等について幅広く論議されるとともに、覚せい剤の取り締まりについては、なお一層努力してほしい旨の要望がありました。  以上で質疑を終結し、討論を省略して採決いたしました結果、本委員会に付託されました各議案は、全会一致をもって原案のとおり可決、承認すべきものと決定いたしました。  引き続き行いました請願の審査結果につきましては、お手元に配付の報告書のとおり決定いたしました。  以上、申し上げて委員長報告といたします。(拍手)          ──────────────────────────              文教治安常任委員会議案審査報告書     (事 件 議 案)  第84号議案 群馬県高等学校定時制課程修学奨励金貸与条例の一部を改正する条例  承第2号 専決処分の承認についてのうち  1 平成12年度群馬県一般会計補正予算(第7号)中   第1表 歳入歳出予算補正中の   2 歳出中      第 9 款 警察費      第 10 款 教育費         (ただし、次の事項を除く 第8項大学費)   第2表 繰越明許費補正中の
      1 追加中      第 10 款 教育費                                以上、全会一致可決・承認          ──────────────────────────              文教治安常任委員会請願審査報告書 ┌─┬────────────────────┬─────┬────────────┐ │番│     件        名     │ 区 分 │  意      見  │ │ │                    ├─┬─┬─┤            │ │号│                    │採│不│継│            │ │ │                    │択│採│続│            │ │ │                    │ │択│ │            │ ├─┼────────────────────┼─┼─┼─┼────────────┤ │24│利根沼田地域の総合開発についての請願<6│ │ │○│引き続き調査研究を要する│ │ │項>                  │ │ │ │            │ ├─┼────────────────────┼─┼─┼─┼────────────┤ │26│奥多野地域の小・中学校及び高等学校に勤務│ │ │○│     〃      │ │ │する教職員の「教職員用共同住宅」建設につ│ │ │ │            │ │ │いての請願               │ │ │ │            │ ├─┼────────────────────┼─┼─┼─┼────────────┤ │30│障害児教育の充実を求める請願<1項~5項│ │ │○│     〃      │ │ │、6項3号>              │ │ │ │            │ └─┴────────────────────┴─┴─┴─┴────────────┘          ────────────────────────── ○議長(山口清 君) 総務企画常任委員長安樂岡一雄君御登壇願います。      (総務企画常任委員長 安樂岡一雄君登壇 拍手) ◎総務企画常任委員長(安樂岡一雄 君) 総務企画常任委員会に付託されました案件の審査経過と結果について御報告申し上げます。  案件の詳細につきましては、お手元に配付の報告書のとおりでありますが、本委員会におきましては、審査に先立ち付託議案及び所管事項について当局から説明を受けた後、質疑・質問を行いましたので、以下、その大要を申し上げます。  最初に、企画部関係でありますが、21世紀のプラン関連では、さきのグリーンプランの目標達成状況がただされるとともに、その成果や反省がどのように21世紀のプランに反映されているのか、また、プランで掲げた目標を県民に理解してもらうための方策や、他部局における各種計画・プランとの整合性、時代の流れに即した10年計画策定の考え方等について論議するとともに、プランの推進により実現される県の将来像や、企画部各課の10年先の展望を示されたい旨の要望がありました。  次に、一郷一学の推進では、個人的な文化活動への支援の考え方や、国民文化祭で開催されるシンポジウムの内容及び市町村の特筆すべき取り組みが質疑されました。  また、予算関連では、部全体の事務費節減による不用額の状況や社会参加費の執行状況等がただされました。  次に、情報政策関連では、IT講習の実施状況や効果等が質疑されました。  続いて、地域整備関連では、県の水計画を現在の水需給に合わせたものに変更する考え方について質疑されるとともに、フルプランの変更作業に合わせ、水需給の実態に合った計画にされたい旨の要望がありました。  また、八ッ場ダム基本計画の工期延長の理由や、県土の均衡ある発展と地域づくりについて県の考え方をただしました。  また、交通政策関連では、交通バリアフリー法に基づく整備対象施設の状況や今後の事業計画が質疑されるとともに、わたらせ渓谷鉄道関連では、運営状況や今後の見通しについて質疑されました。  次に、総務部関係でありますが、まず、県立女子大学関連では、外国語教育研究所の役割と女子大学のあり方や、本県の国際化施策の推進と外国語教育研究所との連携方策、ALT等のマンパワーの活用方法、大学改革についての教授会や学生からの意見、外国語教育研究所の名称等、幅広い質疑が行われるとともに、やる気のある職員により外国語教育研究所をよりよいものにされたい旨の要望がありました。  次に、総務関連では、職員駐車場の有料化について職員組合との協議や、妊婦・障害者等への配慮、出先機関への波及等が論議されました。  また、人事関連では、廃棄物関係で警察官が一般行政に携わる機会が多くなっていることから、知事部局における土・日曜日の対応の状況について質疑されたほか、職員の労働時間管理の実態や賃金職員の雇用問題等が質疑されました。  また、財政関連では、平成12年度の決算見通しが質疑され、学事文書関連では、IST専門学校の廃止学科における生徒の在籍問題と補助金を含めた今後の対応方針がただされました。  税務関連では、県税の決算見通しが、また市町村合併関連では、県の要綱公表後の市町村の動向や、市町村合併に向けた支援対策本部の設置についての考え方がただされました。  また、不在者投票所の複数設置についての考え方や、立会演説会的な討論会のあり方、公営競技の収益改善方策と法定納付金の制度改正等について質疑されました。  次に、消防・防災関連では、風水害避難勧告の発令基準と市町村における基準の制定状況が質疑されるとともに、市町村の基準制定に向けて積極的に指導されたい旨の要望がありました。  以上で質疑を終結し、討論を省略して採決いたしました結果、本委員会に付託されました議案のうち、第85号議案及び承第2号は多数をもって、その他の議案は全会一致をもって原案のとおり可決、承認すべきものと決定いたしました。  引き続き行いました請願の審査結果につきましては、お手元に配付の報告書のとおり決定いたしました。  以上、申し上げて委員長報告といたします。(拍手)          ──────────────────────────               総務企画常任委員会議案審査報告書     (予 算 議 案)  第80号議案 本文  第80号議案 第1表 歳入歳出予算補正のうち  1 歳入      第 5 款 地方交付税      第 12 款 繰入金                                      全会一致可決     (事 件 議 案)  第85号議案 八ッ場ダムの建設に関する基本計画の変更について  承第2号 専決処分の承認についてのうち  1 平成12年度群馬県一般会計補正予算(第7号)中   本文   第1表 歳入歳出予算補正中の    2 歳出中      第 1 款 議会費      第 2 款 総務費      第 10 款 教育費中の      第 8 項 大学費         (歳入歳出予算事項別明細書中第1目女子大学費)      第 12 款 公債費      第 13 款 諸支出金   第1表 歳入歳出予算補正中の    1 歳入      第 1 款 県税      第 2 款 地方消費税清算金      第 3 款 地方譲与税      第 5 款 地方交付税      第 6 款 交通安全対策特別交付金      第 7 款 分担金及び負担金      第 8 款 使用料及び手数料      第 9 款 国庫支出金      第 10 款 財産収入      第 11 款 寄附金      第 12 款 繰入金      第 14 款 諸収入      第 15 款 県債   第2表 繰越明許費補正中の    1 追加中      第 2 款 総務費   第3表 県債補正   2 群馬県県税条例等の一部を改正する条例                              以上、多数をもって可決・承認          ──────────────────────────              総務企画常任委員会請願審査報告書 ┌─┬────────────────────┬─────┬────────────┐ │番│     件        名     │ 区 分 │  意      見  │ │ │                    ├─┬─┬─┤            │ │号│                    │採│不│継│            │ │ │                    │択│採│続│            │ │ │                    │ │択│ │            │ ├─┼────────────────────┼─┼─┼─┼────────────┤ │34│利根沼田地域の総合開発についての請願<1│ │ │○│引き続き調査研究を要する│ │ │項1号・4号>             │ │ │ │            │
    ├─┼────────────────────┼─┼─┼─┼────────────┤ │36│西毛地区開発に関する請願<3項>    │ │ │○│引き続き調査研究を要する│ │ │                    │ │ │ │(多数をもって決定)  │ └─┴────────────────────┴─┴─┴─┴────────────┘          ────────────────────────── ○議長(山口清 君) こども未来特別委員長岩井賢太郎君御登壇願います。      (こども未来特別委員長 岩井賢太郎君登壇 拍手) ◎こども未来特別委員長(岩井賢太郎 君) こども未来特別委員会における審査の経過について御報告申し上げます。  本委員会におきましては、当局から所管事項の説明を受けた後、質疑を行いましたので、以下、その大要を申し上げます。  最初に、学校教育関連では、21世紀の特殊教育のあり方の報告を受けて、障害児の就学指導や放課後教育について県の考え方がただされるとともに、障害児の就学前の教育や養護学校併設型の学童保育の状況、養護学校の幼稚部設置や地域センター的な役割、県立高校における障害児の受け入れ状況、さらには重度障害児の教育の保障等々、幅広い質疑が行われ、重度障害児の生活実態調査を早急に実施されたい旨の要望がありました。  次に、チャレンジウィーク等体験学習について、その実施状況と現在の経済状況下における民間企業の協力等について質疑されるとともに、事業の実施に当たっては工夫をされたい旨の要望がありました。  続いて、不登校や引きこもりに関することでは、適応指導教室での成果や、カウンセラーの配置状況とその活用方策、さらには退職教員の活用方策等について論議されました。  次に、教員に関することでは、教員の指導力向上のための対策や、健康管理の実施について質疑がありました。  また、近年、携帯電話を利用した事件が多発している中で、学校としてどう指導しているのか、また、校則による携帯電話持ち込み規制についての考え方がただされました。  次に、家庭教育関連では、家庭における教育力が低下していると言われている中で、学校教育として家庭に何を求めているのか等、各般にわたって質疑が行われるとともに、家庭教育の中の食生活の重要性や、学校給食における地元農産物の使用について要望がありました。  なお、閉会中の特定事件につきましては、別途議長あて申し出ておきました。  以上、申し上げて委員長報告といたします。(拍手) ○議長(山口清 君) 高齢・くらし特別委員長矢口昇君御登壇願います。      (高齢・くらし特別委員長 矢口 昇君登壇 拍手) ◎高齢・くらし特別委員長(矢口昇 君) 高齢・くらし特別委員会における審査の経過について御報告申し上げます。  本委員会におきましては、当局から所管事項の説明を受けた後、質疑・質問を行いましたので、以下、その大要を申し上げます。  最初に、利用しやすい鉄道の整備に関連し、JR上越線の高崎駅・井野駅間に設置する問屋町駅の進捗状況と駅舎の形態等について質疑されるとともに、地域の活性化のために一日も早く完成するよう要望がありました。  次に、交通バリアフリー法に関連して、法による基本構想策定の実情、作成方法、県の支援方法、重点整備地区の具体的な整備状況、道路構造基準による歩道の高さの状況等について質疑されました。  さらに、交通安全総点検事業の具体例や改善例、福祉の道づくり事業の内容等について詳細な質疑がされるとともに、各種工事においても発注する側である行政側の職員の意識改革が必要である旨、言及されました。  続いて、高齢者の交通事故に関連して、免許証の返納者数や返納方法、紅葉マークの普及状況、交差点での事故防止のための大型信号機の設置状況等について質疑がありました。  また、公共交通関連では、県内バスの利用状況の推移、高齢者がふえているにもかかわらず利用者数が伸びない原因、草津町のワンコインバスの運行事例及び他市町村への普及策等について熱心に質疑されました。  さらに、サイクリングロードネットワーク事業の計画内容について質疑があり、単なるサイクリングロードではなく、住環境全体を考え、生活のためになるように整備するよう言及されました。  このほか、視覚障害者のための点字ブロックにつまずく人がいることに関し、その改善策への取り組みや、社会福祉総合センター内のつえによる誘導案内装置の実態等について質疑が交わされました。  なお、閉会中の特定事件につきましては、別途議長あて申し出ておきました。  以上、申し上げて委員長報告といたします。ありがとうございました。(拍手) ○議長(山口清 君) 景気対策・科学技術特別委員長秋山一男君御登壇願います。      (景気対策・科学技術特別委員長 秋山一男君登壇 拍手) ◎景気対策・科学技術特別委員長(秋山一男 君) 景気対策・科学技術特別委員会における審査の経過について御報告申し上げます。  本委員会におきましては、当局から所管事項の説明を受けた後、質疑を行いましたので、以下、その大要を申し上げます。  最初に、家電リサイクル法について、法施行前における市町村への駆け込み排出やフロンの処理状況などが質疑されたのを初め、市町村における不法投棄に対応するための予算措置や人的対応状況、また、県の対応や収集・運搬料金に対する県の考え方、廃家電のリサイクル率、処理時のダイオキシン対策などが質疑されました。  次に、廃棄物の不法投棄について、桐生市菱町で発生した違法開発事件のその後の経過について説明が求められるとともに、廃棄物の確認や水質検査の状況と今後の対応などが質疑されました。  続いて、造園業者などが処分に苦慮している剪定木のリサイクル化への対応、生ごみの一般家庭と事業所の排出量の割合、市町村の家庭用生ごみ処理機購入への補助状況と県の支援などについて活発に質疑されました。  次に、循環型社会形成のためのグリーン購入について、全庁的取り組みへの対応や県民へのPRが取り上げられ、また、リサイクル推進のため、県が発注する公共事業へのリサイクル製品の使用などについて質疑されました。  さらに、有機性資源である家畜排せつ物のエネルギー利用への取り組み、木質バイオマス資源としての県産材利用の推進など、さまざまな角度から質疑されました。  次に、環境への化学物質の排出量管理に対する県の取り組みと公表方法や、地球温暖化対策としての交通渋滞への取り組み、環境アセス条例の運用に当たっての考え方、リサイクルや環境を文化の問題としてとらえることなどが質疑されました。  なお、閉会中の特定事件につきましては、別途議長あて申し出ておきました。  以上、申し上げて委員長報告といたします。どうもありがとうございました。(拍手) ○議長(山口清 君) 以上で委員長報告は終了いたしました。    ● 討論 ○議長(山口清 君) これより討論に入ります。  通告がありますので、発言を許します。          ──────────────────────────                本 日 の 発 言 通 告 ┌─────────┬───────────────────────────────┐ │  氏   名  │発   言   通   告   内   容          │ │  (所属会派)  │                               │ ├─────────┼───────────────────────────────┤ │   金子 賢   │第85号、第86号の各議案、承第2号保健福祉第27号、第29号、第30号│ │ (日本共産党) │、産業経済第24号、文教治安第30号、総務企画第36号の請願に対する│ │         │反対討論                           │ └─────────┴───────────────────────────────┘          ────────────────────────── ○議長(山口清 君) ただいま議題となっております各議案及び各請願に対する反対討論者金子賢君御登壇願います。      (金子 賢君登壇 拍手) ◆(金子賢 君) 私は、日本共産党県議団を代表して、通告してあります各議案及び請願について、委員長報告に反対の立場から討論を行います。  私は、討論に先立って、6月8日、大阪府池田市における大阪教育大附属池田小学校で起きた児童殺傷事件に対して、犠牲になられた子供さんたちと御家族の皆さんに心から哀悼の意を表すとともに、2度とこのような事件が繰り返されないよう万全の対策を求めたいと思います。  それでは、討論に移ります。  最初に、議案関係について簡潔に反対理由を申し上げます。  第85号議案、八ッ場ダムの建設に関する基本計画の変更についてであります。八ッ場ダムの水没予定地区住民は、この間、国家権力が進めるダム建設の押しつけに反対して、半世紀に及ぶ郷土と自然を守る闘争を続けてきましたが、今はやむなく国との補償交渉に臨んでいるものであります。しかし、生活再建の見通しは一向に立っておりません。  ダム建設の目的は治水と利水ですが、治水の洪水調節は、これまでも吾妻渓谷が自然のダムの役割を果たし、吾妻川中流部の洪水は、下流の利根川の洪水ピークには全く寄与していないことが、カスリン台風時の吾妻川と利根川の時刻水位図で明らかにされているものであります。  また、利水は、水を必要とする首都圏で工業用水は既に横ばいか、やや減少の傾向にあり、人口も間もなくピークを迎え、八ッ場ダムが完成する時期には減少に向かうことが予想されるものであります。  その上、強酸性の水質と、上流部には多くの人口と産業があり、ダムの将来を負の遺産とすることが予想されます。ダムをつくるより自然を守り、森林をつくれは、時代の要請となっているのではないでしょうか。まさにダム建設は地域住民の生活の場を奪い、貴重な自然を破壊するものであり、その上、税金を投入してまで将来に負の遺産を残すとすれば、建設を進める必要があるのかどうかが鋭く問われているのでございます。工期の延長という漫然とした対応ではなく、国及び国土交通省にダム建設の再検討を求めるべきであります。よって、本議案には反対いたします。  次に、第86号議案、工事委託契約の締結についてであります。かねてから進められてきた嬬恋村の国営農地造成事業は、今回、関連する道路工事に移ります。この工事は、県が国の責任を肩がわりして県営事業で行い、工事そのものは国に委託するなど、手の込んだ手法がとられます。そのため、工事の発注も国に任されてしまうことから、地元では、国営事業は大手ゼネコンの飛島、住友建設などに仕事がみんないってしまい、1つも村の経済に役立たないと、極めて評判が悪いものであります。県の財政負担は重くなり、地域経済への波及効果などが期待できない点からも、二重の意味で強く反対するものであります。  承第2号でありますが、この議案は2件に分かれております。そこで、それぞれについて申し上げたいと思います。  1つは、平成12年度一般会計補正予算(第7号)でございます。  この年、知事は、元気な群馬づくりを宣言して、これを予算編成の基本方針と位置づけられました。決算に近い年度最後の今回の補正までに、この柱の1つとなる高齢政策費の減額が10億円近くになります。表向きは実績に基づく減額措置ということになるのでしょう。しかし、減額の中身は県政として軽視できない問題です。給食や入浴サービスなどの介護保険に乗らない地域福祉が計画どおり進まなかったということです。  もう1つは、老人福祉施設対策として特養やグループホームなどの重点施設の整備の遅延です。高齢者福祉の中心となるこれらの事業が、行政の指導と体制が不十分なために執行できず、これほど大幅に減額されることは、在宅高齢者の自立支援の持つ意義や、3000人を超える特養入所待機者を抱える県として、その責任が問われるものであります。  また、介護保険費は当初予算で95億円が計上されましたが、2月に続いて今回も減額され、78億円になってしまいました。これなどは、高齢者の負担が重いために、受けられる介護サービスの3分の1しか介護を受けていない介護保険の過酷な実態を色濃く反映したものであり、我々が繰り返しその改善を要求してきたものであります。  2つ目は、県税条例等の一部を改正する条例です。  今回の専決は、地方税法改正の施行日が3月31日及び4月1日に該当する改正事項のみに限定されております。しかし、株式譲渡益への源泉分離課税の温存、会社分割等による企業再編への税制優遇措置など、大企業奉仕の税制改悪を促進し、地方の税収不足をさらに悪化させるものが含まれていることから、承2号には反対でございます。  次に、請願関係について簡単に触れさせていただきます。  総務企画36号は、市町村乗合バスの補助アップを求めるもの。公共交通機関のさらなる拡充を望む立場から採択を。保健福祉27号、30号は、就学前の子供の医療費無料化をそれぞれ県と国に求めるものでございます。既に県内では、今年度実施を含めて70市町村全部が就学前までの無料化を実施することになります。実施自治体では、県が無料化に踏み切れば他の分野の福祉拡大に財源が向けられることから、強い要求となっております。もともと国の制度化こそが基本なのに、国は地方が行う無料化にペナルティーをかけて妨害し、その上、小泉流構造改革で社会保障の切り捨てを強めようとしております。こういう時期だからこそ、採択して国に制度の創設を求める意見書を提出することが県民の願いではないでしょうか。  保健福祉29号及び文教治安30号は、障害児の卒業後の進路保障に作業所やデイサービスを計画的に配置し、補助金の増額を求め、また、障害児教育のおくれている条件整備を急いで進めるようともに求めるもので、採択を主張いたします。  産業経済24号は、小口資金の融資期間を1年延長するよう求める商工会議所連合会からの請願です。経済全体が深刻な危機に直面する中、とりわけ中小企業の経営環境は放置できない状況にあります。ところが、小泉内閣が打ち出した不良債権の最終処理は、企業を倒産に追い込んで損失を銀行が確定して償却するもの。景気回復どころか経済の基盤そのものを掘り崩す危険すら出てきます。請願は、直面する中小企業の危機を支援するには余りにもささやかな要求ではありますが、この程度の施策も採択の決断ができないのでは、本県中小企業対策の見識が問われるのではありませんか。継続でなく断固採択を主張いたします。  以上、申し上げて私の反対討論を終わります。(拍手) ○議長(山口清 君) 以上で討論を終結いたします。    ● 採決 ○議長(山口清 君) 直ちに採決いたします。  第80号、第85号、第86号、承第2号の各議案及び保健福祉第22号、第27号、第29号、第30号、産業経済第24号、文教治安第30号、総務企画第36号の各請願を採決いたします。  これを委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。      (賛 成 者 起 立) ○議長(山口清 君) 起立多数であります。よって、各議案及び各請願は委員長報告のとおり可決、承認及び決定いたしました。  次に、ただいま採決いたしました各案件を除く上程中の各議案及び各請願につきましては、いずれも委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。      (賛 成 者 起 立) ○議長(山口清 君) 起立全員であります。よって、各議案及び各請願は委員長報告のとおり可決及び決定いたしました。    ● 発議案の付議 ○議長(山口清 君)  △日程第2、議第7号から議第9号までの各発議案を議題といたします。  議案提出書を職員に朗読させます。                   職 員 朗 読          ──────────────────────────
     議第7号議案 群馬県議会の議員の定数並びに選挙区及び各選挙区において選挙すべき議員の数に関する条例  以上の議案を別紙のとおり、会議規則第14条の規定により提出します。  平成13年5月25日  群馬県議会議長様                      提出者 群馬県議会議員 秋 山 一 男                      同           石 原   条                      同           松 沢   睦                      同           境 野 貞 夫                      同           山 口   清                      同           庭 山   昌                      同           時 吉 敏 郎                      同           星 野 已喜雄                      同           原   富 夫                      同           中 沢 丈 一                      同           小 林 義 康                      同           安樂岡 一 雄  議第7号議案  群馬県議会の議員の定数並びに選挙区及び各選挙区において選挙すべき議員の数に関する条例  (議員の定数)  第1条 群馬県議会の議員の定数は、地方自治法(昭和22年法律第67号)第90条第1項の規定により、56人とする。  (選挙区及び各選挙区において選挙すべき議員の数)  第2条 群馬県議会の議員の選挙区及び各選挙区において選挙すべき議員の数は、公職選挙法(昭和25年法律第100号)第15条第2項及び第8項の規定により、次のとおりとする。 ┌──────────────────────┬─────┐ │     選     挙     区     │選挙すべき│ │                      │議員の数 │ ├───────┬──────────────┤     │ │ 名   称 │   区      域   │     │ ├───────┼──────────────┼─────┤ │勢多郡    │勢多郡           │  3人  │ ├───────┼──────────────┼─────┤ │群馬郡    │群馬郡           │  2人  │ ├───────┼──────────────┼─────┤ │北群馬郡   │北群馬郡          │  1人  │ ├───────┼──────────────┼─────┤ │多野郡    │多野郡           │  2人  │ ├───────┼──────────────┼─────┤ │甘楽郡    │甘楽郡           │  1人  │ ├───────┼──────────────┼─────┤ │碓氷郡・安中市│碓氷郡及び安中市      │  2人  │ │       │              │     │ ├───────┼──────────────┼─────┤ │吾妻郡    │吾妻郡           │  2人  │ ├───────┼──────────────┼─────┤ │利根郡    │利根郡           │  2人  │ ├───────┼──────────────┼─────┤ │佐波郡    │佐波郡           │  3人  │ ├───────┼──────────────┼─────┤ │新田郡    │新田郡           │  2人  │ ├───────┼──────────────┼─────┤ │山田郡    │山田郡           │  1人  │ ├───────┼──────────────┼─────┤ │邑楽郡    │邑楽郡           │  3人  │ ├───────┼──────────────┼─────┤ │前橋市    │前橋市           │  8人  │ ├───────┼──────────────┼─────┤ │高崎市    │高崎市           │  7人  │ ├───────┼──────────────┼─────┤ │桐生市    │桐生市           │  3人  │ └───────┴──────────────┴─────┘ ┌───────┬──────────────┬─────┐ │伊勢崎市   │伊勢崎市          │  3人  │ ├───────┼──────────────┼─────┤ │太田市    │太田市           │  4人  │ ├───────┼──────────────┼─────┤ │沼田市    │沼田市           │  1人  │ ├───────┼──────────────┼─────┤ │館林市    │館林市           │  2人  │ ├───────┼──────────────┼─────┤ │渋川市    │渋川市           │  1人  │ ├───────┼──────────────┼─────┤ │藤岡市    │藤岡市           │  2人  │ ├───────┼──────────────┼─────┤ │富岡市    │富岡市           │  1人  │ └───────┴──────────────┴─────┘  附 則  (施行期日)  1 この条例は、次の一般選挙から施行する。  (群馬県議会議員定数条例等の廃止)  2 次に掲げる条例は、廃止する。  1 群馬県議会議員定数条例(昭和57年群馬県条例第25号)  2 群馬県議会議員配当条例(昭和33年群馬県条例第36号)  (経過措置)  3 この条例の施行の日から平成14年12月31日までにおける第1条の規定の適用については、同条中「第90条第1項」とあるのは、「第90条第3項」とする。          ──────────────────────────  議第8号議案 農業貿易等に関する意見書  以上の議案を別紙のとおり、会議規則第14条の規定により提出します。  平成13年6月12日  群馬県議会議長 山 口  清 様                      提出者 群馬県議会議員 山 本   龍                      同           須 藤 昭 男                      同           中 村 栄 一                      同           田 島 雄 一                      同           石 原   条                      同           荻 原 康 二                      同           小野里 光 敏                      同           松 本 耕 司                      同           吉 川 真由美  議第8号議案
                   農業貿易等に関する意見書  我が国の農業農山村は、農林業従事者の高齢化、耕作放棄地の増大等に加え、農林産物の輸入急増による価格の低下など、大きな課題に直面している。  政府では、輸入が急増している「生しいたけ」、「ねぎ」など3品目について、WTO協定に基づく一般セーフガードを暫定的に発動したが、将来にわたって農業農山村を持続的に発展させ、安全な食料の安定供給を確保するためには、農業貿易の現状等を踏まえた対策の一層の強化が必要である。  ついては、下記事項について強く要望する。                     記  1 WTO農業交渉における我が国提案の基本理念である、世界各国の多様な農業がそれぞれ維持発展し、共存できる、真に公正で公平な貿易ルールを実現すること。  2 セーフガード暫定措置が発動された「生しいたけ」「ねぎ」等の本発動を早期に実現するとともに、輸入によって大きな影響を生じている他品目についても、早急に政府による調査を開始し、輸入制限措置を講ずること。  3 本県特産物であるこんにゃく等については、特別セーフガードを維持するとともに、原料の偽装及び不正輸入に対する監視・監督体制を強化すること。  4 国民の食の安全を確保するため、輸入検疫、防疫の検査体制の強化をはかるとともに、原産国表示の徹底をはかること。  5 国内で開発育成した種苗等が、安易に国外に流出しないよう指導を強化すること。  6 輸入農林産物に対抗するための国内生産基盤の強化と流通対策を講じること。  7 農業農山村が有する多面的機能や食料自給率の向上について国民的理解をはかるための運動を展開するとともに、食農教育に取り組むこと。  8 生産者が将来の農業経営を展望できる、新たな農業経営所得安定対策を確立すること。  以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。  平成13年6月12日                         群馬県議会議長 山 口  清 衆議院議長 参議院議長 内閣総理大臣   あて 財務大臣 農林水産大臣 経済産業大臣          ──────────────────────────  議第9号議案 ハンセン病問題の早期全面解決に向けた決議  以上の議案を別紙のとおり、会議規則第14条の規定により提出します。  平成13年6月12日  群馬県議会議長 山 口  清 様                      提出者 群馬県議会議員 南 波 和 憲                      同           岩 井   均                      同           柳 沢 本 次                      同           岩 井 賢太郎                      同           菅 野 義 章                      同           原   富 夫                      同           早 川 昌 枝                      同           秋 山 一 男                      同           中 沢 丈 一                      同           長 崎 博 幸  議第9号議案       ハンセン病問題の早期全面解決に向けた決議  本年5月11日、熊本地方裁判所のハンセン病国家賠償請求訴訟判決に対し、国は控訴を行わず、同月26日判決は確定した。  同判決は、「らい予防法」下における隔離政策により人権侵害や社会的な差別・偏見が助長されたことを指摘し、国の不作為による違法性を認めたものである。この問題は、一義的には国の立法政策上の問題であるが、群馬県議会としても、当該判決を重く受け止めるとともに、これまで適切な対策を講じなかったことに対し、深く反省しているところである。また、併せて死没者に対する追悼の意を表するものである。  本県議会は、5月定例県議会開会日において、ハンセン病問題の早期全面解決を要望する意見書を採択し、国会及び政府に提出したところであるが、全国のハンセン病療養所入所者の平均年齢も74歳を超えるなど関係者の高齢化が進んでおり、一日も早いハンセン病問題の全面解決を望むところである。  本県議会は、患者・元患者の社会復帰に対する支援やハンセン病についての正しい認識を広め、差別・偏見を解消するために、さまざまな課題に力一杯取り組む決意を表明するものである。  また、群馬県においても、当該判決の趣旨を踏まえ、可能な限りの各種支援策を講じるとともに、同問題の早期全面解決に向けて全力で取り組むよう要望するものである。  以上決議する。  平成13年6月12日                 群 馬 県 議 会          ──────────────────────────    ● 提案説明及び委員会付託の省略 ○議長(山口清 君) お諮りいたします。  ただいま議題といたしました各発議案につきましては、会議規則第38条第2項の規定により、提出者の説明と委員会付託を省略いたしたいと存じますが、これに御異議ございませんか。      (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(山口清 君) 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。    ● 討論 ○議長(山口清 君) これより討論に入ります。  通告がありますので、発言を許します。          ──────────────────────────                本 日 の 発 言 通 告 ┌─────────┬───────────────────────────────┐ │  氏   名  │発   言   通   告   内   容          │ │  (所属会派)  │                               │ ├─────────┼───────────────────────────────┤ │ 宇津野 洋 一 │議第7号議案に対する反対討論                 │ │ (日本共産党) │                               │ └─────────┴───────────────────────────────┘          ────────────────────────── ○議長(山口清 君) 議第7号の発議案に対する反対討論者宇津野洋一君御登壇願います。      (宇津野洋一君登壇 拍手) ◆(宇津野洋一 君) 私は日本共産党県議団を代表して、ただいま上程されました議第7号議案、群馬県議会の議員の定数並びに選挙区及び各選挙区において選挙すべき議員の数に関する条例に反対する立場から討論を行います。  本条例案は、私自身も参加して検討を行ってきた議員定数等検討委員会の結論に基づいて作成されたものですが、その委員会の席上でもその都度申し上げてきましたように、私どもにとっては、次の4つの理由から賛成できないものであります。  第1に、議員定数を57から56に削減した問題です。一般論として考えても、定数削減が進めば進むほど議員1人当たりの人口が多くなり、それだけ県会議員や県議会が県民からより遠い存在になり、それだけ県民の考えや願いを反映しにくくなると考えるのは当然であります。したがって、この問題は、地方自治、議会制民主主義の根幹にかかわる問題であり、断じて行財政改革や経費節減の次元で云々すべき問題ではないと考えます。今、あえて行財政改革の問題を取り上げるとするならば、これから再開されようとしている議員の海外視察のような問題こそ、真っ先に経費節減の対象にすべきではないかと考えるわけであります。  第2は、任意合区を実現させなかった問題であります。この点では、強制合区の原則に基づいて碓氷郡区と安中市区を合区し、定数を2としたことは一歩前進であり、評価できます。しかし、これだけでは比較第1党の自民党にとって圧倒的に有利な1・2人区が全体の22選挙区中14選挙区も残され、民意を映し出す鏡としては余りにもそのゆがみが大きいと考えざるを得ません。したがって、現行制度のもとで可能な限り任意合区も実現して、まずは小選挙区である1人区を少なくすることが重要な課題であったはずであります。しかし、最終的には、自民党の反対でそれが実現しなかったことは極めて残念であり、同意できない問題であります。  第3は、特定選挙区への議員定数の恣意的な配分の問題であります。議員定数を57から56に削減した場合、本来の事務的計算によれば、多野郡区の定数は1減の1となり、伊勢崎市区の定数は1増の4になるはずでありました。ところが、途中から出された自民党案は、2つの選挙区とも現状の定数、つまり2と3にそのまま据え置くという極めて不自然な恣意的な提案でした。もちろん検討委員会の中では、この提案をめぐって何度も何度も議論が交わされましたが、結局はこの恣意性の強い、そして党利党略的とも言える自民党案が多数で押し通されてしまいました。断じて同意することのできない問題であります。  第4は、公聴会等の手続についての突っ込んだ検討がされなかった問題であります。私自身所属していた前期の議員定数等検討委員会から今回の検討委員会に申し送られていた検討事項の中にも、県民の意思をより幅広く反映させるため、公聴会等の開催を検討するものとするとありました。しかし、この重要な課題が、今回は全体としての結論を急ぐ余り、時間をかけて突っ込んで検討されなかったことは、県民に開かれた県議会を標榜する群馬県議会として大きな問題を残したのではないでしょうか。  以上、4点について申し上げて、私どもの反対討論といたします。ありがとうございました。(拍手) ○議長(山口清 君) 以上で討論を終結いたします。    ● 採決 ○議長(山口清 君) 直ちに採決いたします。  まず、議第7号の発議案を採決いたします。  これを原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。      (賛 成 者 起 立) ○議長(山口清 君) 起立多数であります。よって、本発議案は原案のとおり可決いたしました。  次に、議第8号及び議第9号の各発議案を採決いたします。  これを原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。      (賛 成 者 起 立) ○議長(山口清 君) 起立全員であります。よって、各発議案は原案のとおり可決いたしました。    ● 条項、字句、数字、その他の整理について ○議長(山口清 君) お諮りいたします。  ただいま可決されました各発議案について、その条項、字句、数字、その他の整理を要するものにつきましては、その整理を議長に委任されたいと存じますが、御異議ございませんか。      (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(山口清 君) 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。    ● 特定事件の継続審査の付託 ○議長(山口清 君)  △日程第3、特定事件の継続審査の付託でありますが、各委員長から会議規則第74条の規定により、閉会中の継続審査特定事件について、お手元に配付の一覧表のとおり申し出がありました。  お諮りいたします。  本件は、各委員長から申し出のとおり、閉会中の継続審査に付することに御異議ございませんか。      (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(山口清 君) 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。          ──────────────────────────
                 閉会中継続審査(調査)特定事件申出書  総務企画常任委員会   1 自主財源の伸長について   2 県立女子大学の管理運営について   3 公有財産の維持管理について   4 私学の振興並びに充実について   5 国際交流の推進について   6 防災対策について   7 総合行政の推進について   8 地域開発の促進と市町村の振興について   9 交通対策について  保健福祉常任委員会   1 保健・医療・福祉の総合調整について   2 社会福祉・社会保障の充実について   3 保健医療対策の充実について   4 生活衛生対策の充実について  環境土木常任委員会   1 環境対策の充実について   2 消費者・ボランティア・男女共同参画政策について   3 人権・同和対策の促進について   4 道路・橋梁の整備促進について   5 河川・砂防対策の促進について   6 都市計画・建築・住宅・緑化対策について   7 災害復旧対策について  農林常任委員会   1 農業・農村振興対策について   2 農林漁業災害対策について   3 林業振興対策について  産業経済常任委員会   1 中小企業振興対策について   2 企業立地促進対策について   3 観光物産振興対策について   4 労働力の確保と労働環境整備対策について   5 公営企業の推進対策について  文教治安常任委員会   1 教育体制の確立について   2 教育施設の整備促進について   3 社会教育・芸術文化の振興について   4 スポーツ振興について   5 文化財の保護管理について   6 青少年の非行防止対策について   7 警察署等の整備促進について   8 交通事故防止対策について   9 災害救助対策について  議会運営委員会   1 会期に関すること    2 会議における質問者の数、時間及び順序並びに緊急質問に関すること   3 委員その他役員の各党派又は会派の割り振りに関すること   4 常任委員会の調査に関すること   5 特別委員会の設置及び廃止に関すること   6 議長の諮問に関すること   7 その他議会運営上必要とする事項に関すること  こども未来特別委員会   1 学校教育と家庭教育に関すること   2 こどもたちのための社会基盤づくりに関すること   3 子育て環境づくりに関すること  高齢・くらし特別委員会   1 高齢者・障害者等の    ① 交通対策に関すること    ② バリアフリーに関すること    ③ 日常生活に関すること   2 介護保険に関すること   3 男女共同参画社会に関すること   4 ボランティアに関すること  景気対策・科学技術特別委員会   1 景気対策・産業の活性化、雇用の創出に関すること   2 科学技術の振興に関すること   3 リサイクル社会の創出等、環境施策に関すること  決算特別委員会   1 群馬県一般会計歳入歳出決算、同特別会計歳入歳出決算の認定に関すること   2 群馬県公営企業会計決算の認定に関すること          ──────────────────────────    ● 群馬県議会顕彰状授与並びに知事感謝状贈呈式 ○議長(山口清 君) これより群馬県議会顕彰状授与並びに知事感謝状贈呈式を行います。    ● 式辞 ◎事務局長(茂原璋男 君) 最初に、山口清議長から式辞をお願いいたします。      (議長 山口 清君登壇) ○議長(山口清 君)  式辞  本日ここに、去る4月29日、藍綬褒章の栄に浴されました時吉敏郎議員並びに小野里光敏議員に対しまして、その御功績をたたえるため、県議会顕彰状の授与並びに知事感謝状の贈呈式を挙行するに当たり、一言ごあいさつを申し上げます。  時吉議員の御功績につきましては、私から申し上げるまでもありませんが、高崎市議会議員2期8年を経て、昭和62年4月に県政に参画されて以来、4期14年有余にわたり、高い見識と卓越した指導力を遺憾なく発揮されておられるところであります。この間、議会運営委員長を初め、常任委員会、特別委員会の委員長等の要職を歴任され、地方自治の進展と県政の発展のために献身的な御尽力をいただき、数々のすぐれた御功績を残されておりますことは、皆様御承知のとおりであります。  また、小野里光敏議員におかれましては、昭和48年1月に群馬県ハイヤー協会理事に就任後、平成5年6月から同協会会長につかれ、さらに、社団法人群馬県バス協会理事を初めとして、自動車運送事業団体の要職にあって、豊富な経験とすぐれた指導力を遺憾なく発揮され、事業団体の発展に尽力されました。加えて、平成11年4月に県政に参画されて以来、地方自治の進展と県政の発展に献身的な御努力をいただいておるところであります。  ここに、皆様の長年にわたる御労苦に対し、深く敬意をあらわすとともに、このたびのはえある顕彰の栄誉を心からお喜び申し上げる次第であります。  さて、21世紀の幕あけを迎えた今日、政治・経済を初め、さまざまな分野で大きな変革の時期にあり、急速に進展している高齢化社会への対応や社会資本の整備、自然環境保全など、私ども地方公共団体の果たすべき役割と重要性はますます増大しており、県民生活の向上を目指した豊かで魅力ある郷土づくりが今後の大きな課題となっているところであります。  県議会は、こうした急激な社会・経済情勢の変化や地方分権の推進等に伴い、複雑・多様化した県民ニーズに的確・機敏に対応し、美しい自然環境や心豊かな県民性などの群馬らしさを守りながら、県土の均衡ある発展と、真に豊かで活力のある緑の大地群馬の創造を目指して、全力を傾注してまいります。  どうか、受賞された皆様におかれましては、今後とも十分に御自愛の上、すぐれた知識と豊かな経験を十二分に発揮されまして、なお一層の御尽力を賜りますようお願い申し上げまして、式辞といたします。おめでとうございました。(拍手) ◎事務局長(茂原璋男 君) 次に、山口議長から群馬県議会顕彰状の授与を行います。  藍綬褒章受章者、時吉敏郎殿、小野里光敏殿。  以上代表、時吉敏郎殿。      (時吉敏郎君登壇)          ──────────────────────────                   顕 彰 状  時 吉 敏 郎 殿  あなたは 多年にわたり群馬県議会議員として 地方自治の確立と県政の振興に尽力した功績により さきに藍綬褒章の恩典に浴した  ここに群馬県議会は 議員の総意により記念品を贈り その功労を讃える  平成13年6月12日                                群 馬 県 議 会          ──────────────────────────
         (議長 山口 清君より顕彰状授与 拍手) ◎事務局長(茂原璋男 君) 次に、小寺弘之知事から知事感謝状の贈呈を行います。  藍綬褒章受章者、時吉敏郎殿、小野里光敏殿。  以上代表、小野里光敏殿。      (小野里光敏君登壇)          ──────────────────────────                   感 謝 状  小野里 光 敏 殿  あなたは 群馬県ハイヤー協会会長として 永年にわたり協会の円滑な運営に尽力されるとともに 群馬県議会議員として 県勢発展に多大な貢献をされました  このたびその御功績により 藍綬褒章を授与されましたことは 誠に慶祝に堪えません  ここにその栄誉を讃え 多年にわたる県政への御尽力に対し 深く感謝の意を表します  平成13年6月12日                            群馬県知事 小 寺 弘 之          ──────────────────────────      (知事 小寺弘之君より感謝状贈呈 拍手)    ● 祝辞 ◎事務局長(茂原璋男 君) 次に、県議会を代表して柳沢本次議員から祝辞をお願いいたします。      (柳沢本次君登壇) ◆(柳沢本次 君)  祝辞  議員一同を代表いたしまして一言お祝いを申し上げます。  時吉敏郎議員並びに小野里光敏議員におかれましては、長年にわたる御功績によりまして、藍綬褒章の栄誉に輝き、本日、群馬県議会から顕彰状を、また、小寺知事から感謝状が贈呈されました。同僚議員といたしまして、まことに喜びにたえないところであり、心から敬意を表し、お祝いを申し上げる次第であります。  さて、時吉敏郎議員におかれましては、昭和50年から2期8年、高崎市議会議員を務められる中、みずからの持てる知識、卓越した実行力を遺憾なく発揮され、高崎市の発展に尽力されたところであります。昭和62年には、推されて県議会議員に出馬をし、御当選され、以来、連続4期を数えているところであります。  この間、各常任・特別委員長など、県議会の要職を歴任される中で、議会運営はもとより、県政の円滑なる推進と県民福祉向上のため、多大なる御貢献を賜っているところであります。  また、小野里光敏議員におかれましては、20年以上にわたり自動車運送事業団体の要職にあって、本県の自動車運送事業の進展に貢献するとともに、平成11年から県議会議員として、県政の発展と県民福祉の向上に全力を傾注して献身的に取り組まれておりますことは、皆様御承知のとおりであります。  受賞者の皆様の長年にわたる御功績の数々は、まことに顕著であり、枚挙にいとまのないところでありますが、本日、はえある顕彰の栄誉をたたえ、重ねてお喜び申し上げる次第であります。  21世紀を迎えた今日、県内外を取り巻く状況は非常に厳しいものがありますが、本日受賞されました皆様には、県政発展のため、より一層の御尽力を賜りますようお願い申し上げまして、お祝いの言葉にかえさせていただきます。  まことにおめでとうございます。(拍手)    ● 謝辞 ◎事務局長(茂原璋男 君) 次に、受章者を代表いたしまして時吉敏郎議員からごあいさつをいただきます。      (時吉敏郎君登壇) ◆(時吉敏郎 君)  謝辞  本日は、議員各位並びに知事を初め執行部の皆さんおそろいのもとに、私たちに対しまして、県議会からは顕彰状を、また、小寺知事からは感謝状をいただきましたことは、身に余る光栄であり、まことに感謝にたえないところであります。  このたびの受賞は、私たちにとりまして、この上ない名誉であり、無上の喜びとするところであります。皆様の温かい御配慮に対しまして、心から厚く御礼申し上げる次第であります。  また、ただいまは議会を代表されまして柳沢議員から御丁重なる御祝辞を賜りまして、重ね重ね感謝にたえないところであります。  私たちは、今日まで、地域の代表として、あるいは事業団体の代表として、まことに微力ではありますが、県政の進展と県民福祉の向上を願い、一生懸命努力してまいったところであります。  今後は、このたびの受賞を契機に、決意を新たにいたしまして、地方自治の進展と群馬県の発展のため、なお一層の努力をいたす所存であります。  どうか、皆様におかれましては、今後とも特段の御指導と御鞭撻を賜りますよう心からお願い申し上げまして、御礼の言葉にかえる次第であります。  ありがとうございました。(拍手) ◎事務局長(茂原璋男 君) 以上をもちまして、群馬県議会顕彰状授与並びに知事感謝状贈呈式を終わります。    ● 閉会 ○議長(山口清 君) 以上をもって、今期定例会に付議されました案件はすべて議了いたしました。  よって、ただいまをもって平成13年5月定例会を閉会いたします。    ● 閉会のあいさつ      (議長 山口 清君登壇) ○議長(山口清 君) 閉会に当たり、一言ごあいさつを申し上げます。  去る5月25日に開会されました今期定例会は、予定されたすべての案件を滞りなく議了し、ここに無事閉会の運びとなりました。定例会中、終始熱心な御審議を賜りました議員各位を初め、執行部並びに報道関係皆様の御協力に対し、厚く御礼を申し上げます。  また、小学生を初め、多くの県民の皆様に熱心に傍聴いただき、議員一同にとりましても大きな励みとなりました。心から感謝申し上げます。  新世紀初頭の今日、県政においては、その指針となる21世紀のプランが策定されたところであります。この新しい総合計画のもと、豊かで誇り高き郷土が200万県民と一体となって切り開かれますことを大いに期待するものであります。  議員各位には、閉会後におきましても、委員会の県内外調査や海外調査など、諸般の議会活動が予定されております。梅雨時を迎え、暑さにも向かう折、健康には十分御留意の上、ますます御活躍されますことを心から御祈念申し上げまして、閉会のごあいさつといたします。(拍手)   午後0時閉会 会議録署名議員 議長  山口 清 副議長 中村紀雄     黒沢孝行     亀山豊文     大澤正明...