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群馬県議会 > 2000-10-13 >
平成12年  9月 定例会−10月13日-付録
平成12年  9月 定例会-10月13日-05号

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  1. 群馬県議会 2000-10-13
    平成12年  9月 定例会-10月13日-05号


    取得元: 群馬県議会公式サイト
    最終取得日: 2019-04-04
    平成12年  9月 定例会-10月13日-05号平成12年 9月 定例会 群馬県議会会議録 第5号 平成12年10月13日      出席議員 56人 欠席議員 1人 欠員 なし    中村栄一   (出席)      松沢 睦   (出席)    柳沢本次   (出席)      橋爪和夫   (出席)    宇津野洋一  (出席)      境野貞夫   (出席)    角田 登   (出席)      田島雄一   (出席)    青木秋夫   (出席)      大林喬任   (出席)    岩井賢太郎  (出席)      山口 清   (出席)    菅野義章   (出席)      高木政夫   (出席)    金田賢司   (出席)      矢口 昇   (出席)    庭山 昌   (出席)      山下 勝   (出席)    時吉敏郎   (出席)      星野已喜雄  (出席)    中村紀雄   (出席)      金子 賢   (出席)    原 富夫   (出席)      早川昌枝   (出席)    大澤正明   (出席)      関根圀男   (出席)    秋山一男   (出席)      中沢丈一   (出席)
       小林義康   (出席)      長崎博幸   (出席)    腰塚 誠   (出席)      石原 条   (出席)    岡田義弘   (出席)      塚越紀一   (出席)    金子泰造   (出席)      荻原康二   (出席)    安樂岡一雄  (出席)      南波和憲   (出席)    小島明人   (出席)      亀山豊文   (出席)    黒沢孝行   (出席)      五十嵐清隆  (出席)    星野 寛   (出席)      山本 龍   (出席)    木暮繁俊   (出席)      小野里光敏  (出席)    真下誠治   (出席)      金田克次   (出席)    松本耕司   (欠席)      栗原章二   (出席)    田所三千男  (出席)      金子一郎   (出席)    久保田順一郎 (出席)      長谷川嘉一  (出席)    須藤昭男   (出席)      岩井 均   (出席)    吉川真由美  (出席) 説明のため出席した者の職氏名    知事        小寺弘之    副知事       髙山 昇    出納長       田村紹二    教育委員長     後藤守吉    教育長       高井健二    選挙管理委員長   河村昭明    人事委員長     阿久澤 浩    代表監査委員    後藤かね子    公安委員長     正田宏二    警察本部長     高石和夫    企業管理者     野口尚士    総務部長      関根宏一    企画部長      福島 昇    保健福祉部長    岡 英夫    環境生活部長    林 弘二    農政部長      富田敏彦    林務部長      山口 晋    商工労働部長    後藤 新    土木部長      砂川孝志    財政課長      澤田史朗    財政課次長     金井達夫 職務のため出席した者の職氏名    局長        茂原璋男    総務課長      山室卓男    議事課長      小見輝夫    議事課次長     栗原弘明    議事課主幹兼議事係長              渡辺修一    議事課主幹兼係長  山口啓子    議事課主任     天笠尚人    議事課主任     高橋 均  平成12年10月13日(金)                  議事日程第5号                            午 前 10 時 開 議 第1 委員長報告    第145号議案 平成12年度群馬県一般会計補正予算(第2号)    第146号議案 平成12年度群馬県農業改良資金特別会計補正予算(第1号)    第147号議案 平成12年度群馬県小規模企業者等設備導入資金助成費特別会計補正予算(第1号)    第148号議案 平成12年度群馬県用地先行取得特別会計補正予算(第1号)    第149号議案 平成12年度群馬県流域下水道事業費特別会計補正予算(第1号)    第150号議案 平成12年度群馬県病院事業会計補正予算(第1号)    第151号議案 平成12年度群馬県団地造成事業会計補正予算(第1号)    第152号議案 平成12年度群馬県観光施設事業会計補正予算(第1号)    第153号議案 平成12年度群馬県駐車場事業会計補正予算(第1号)    第154号議案 国の行政組織の再編成に伴う関係条例の整理に関する条例    第155号議案 群馬県県税条例及び法人等の県民税の特例に関する条例の一部を改正する条例    第156号議案 群馬県火薬類取締法関係手数料条例の一部を改正する条例    第157号議案 社会福祉の増進のための社会福祉事業法等の一部を改正する等の法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例    第158号議案 群馬県保健婦助産婦看護婦准看護婦修学資金貸与条例の一部改正する条例    第159号議案 群馬県介護福祉士修学資金貸与条例の一部改正する条例    第160号議案 群馬県青少年保護育成条例の一部を改正する条例    第161号議案 群馬県廃棄物の処理及び清掃に関する法律関係手数料条例の一部を改正する条例    第162号議案 群馬県県営住宅管理条例の一部を改正する条例    第163号議案 群馬県高等学校定時制課程修学奨励金貸与条例の一部を改正する条例    第164号議案 群馬県民会館の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例    第165号議案 群馬県大豆なたね交付金暫定措置法関係手数料条例を廃止する条例    第166号議案 請負契約の締結について    第167号議案 請負契約の締結について    第168号議案 請負契約の締結について    第169号議案 請負契約の締結について    第170号議案 工事委託契約の締結について    第171号議案 動産の取得について    第172号議案 前橋市の特例市指定の申出に係る同意について    第173号議案 高崎市の特例市指定の申出に係る同意について           平成11年度群馬県公営企業会計決算の認定について                            以 上 知 事 提 出    請   願 第2 発議案の付議    議第8号議案から議第14号議案について 第3 特定事件の継続審査付託     午前10時38分開議    ● 開議 ○議長(菅野義章 君) これより本日の会議を開きます。    ● 諸般の報告 ○議長(菅野義章 君) 日程に入る前に、諸般の報告をいたします。  去る10月11日、群馬県人事委員会委員長から議長あてに、地方公務員法第8条第1項及び第26条の規定に基づく職員の給与等に関する報告及び勧告がありました。その写しをさきにお手元に配付いたしておきましたので、御了承願います。         ──────────────────────────                                      群人委第43号                                    平成12年10月11日  群馬県議会議長 菅 野 義 章 様                       群馬県人事委員会委員長 阿久澤   浩            職員の給与等に関する報告及び勧告について  本委員会は、地方公務員法第8条第1項及び第26条の規定に基づき、職員の給与等について別紙第1のとおり報告し、併せて給与の改定について別紙第2のとおり勧告します。
     この勧告に対し、県議会が、その実現のため、速やかに所要の措置をとられるよう要望します。  別紙第1                報          告  本年の報告及び勧告に当たって  最近の景気の動向は、個人消費は全体として力強さを欠いているが、各種の政策効果の浸透などで、緩やかな改善を見せている。また、雇用情勢については、有効求人倍率において改善の動きが続いているものの、全体としては引き続き厳しい状況にある。このような中で、民間の賃金水準は低迷を続けており、本年の春闘結果は、労働省調査によると主要企業で昨年を下回り、過去最低の2.06%の賃上げ率であった。  本年は、このような厳しい経済・雇用情勢の中で、ベースアップ中止や賃金カット等を含めた給与改定の状況、さらに、採用の停止・抑制や希望退職者の募集など民間における雇用調整等の状況について幅広く調査を行った。その結果、民間企業では、厳しい経営努力の成果として、低率ではあるがベースアップを行い、従業員の給与水準の維持・改善に努力していることがうかがわれた。  地方公務員法では、職員の給与は、生計費、国及び他の地方公共団体の職員の給与、民間事業従事者の給与、その他の事情を考慮して定めなければならないとされている。昨年の人事委員会の勧告は、厳しい民間の諸情勢を反映して、戦後初めて職員の年間給与が減少する内容であったが、勧告どおり実施されている。  本年の給与改定に当たっては、これらの諸情勢を総合的に勘案するとともに、特に民間の厳しい経済・雇用情勢を真摯に受け止め、慎重な検討を行った。  第1 職員の給与  本委員会は、地方公務員法の規定に基づき、県関係職員(以下「職員」という。)の給与等の実態を把握するとともに、県内民間事業所における従事者の給与等の動向、物価及び生計費の推移、国及び他の地方公共団体の職員の給与等、職員の給与決定のための基礎的諸条件について調査を行ってきた。その概要及び本年の給与改定についての考え方は、以下のとおりである。  1 職員構成及び給与   本委員会が実施した本年4月1日現在における「平成12年職員給与等実態調査」の結果によると、職員の在職数は25,787人で、その平均年齢は41.1歳、男女別構成は男64.1%、女35.9%、平均給与月額は416,712円となっている。   これらの職員には、従事する職務の種類に応じ、行政職、公安職、研究職、医療職、教育職など16の給料表が適用されている。   このうち、代表的職種である行政職の職員(5,394人、平均年齢40.9歳)の平均給与月額は385,974円となっている。   なお、民間と給与の比較を行っている本年4月1日付け新規学卒の採用者を除く行政職給料表の適用を受ける職員5,355人の平均年齢は41.0歳、その平均給与月額は387,467円となっている。                            (資料3頁第1表、同6頁第3表)  2 民間給与の調査   本委員会は、職員の給与と民間給与との精密な比較を行うため、企業規模100人以上で、かつ、事業所規模50人以上である県内民間事業所(502事業所)のうちから、層化無作為抽出法によって抽出した120の事業所について「平成12年職種別民間給与実態調査」を実施し、本年4月分として支払われた給与月額等及び支払は終わっていないが本年4月分給与に遡って実施することが確定している改定差額等を調査した。   また、公務における給与の配分の参考とするため、民間事業所における家族手当及び住宅手当の支給状況の調査を行うとともに、期末・勤勉手当の検討のため、民間事業所における特別給の支給状況について調査を行った。   さらに、本年も賃金及び雇用を取り巻く情勢が厳しいことを踏まえ、民間企業においてとられている雇用調整等の状況について調査を行った。           (資料46頁第13表)  3 職員給与と民間給与との比較  (1) 給与の較差    本委員会は、前述の職員給与等実態調査及び職種別民間給与実態調査の結果に基づき、行政職給料表適用者と民間にあってはこれに相当する職種の者について、職務の種類別に、責任の度合、学歴、年齢等が対応すると認められる者について、相互の給与を精密に比較したところ、民間給与が職員の給与を1人当たり平均380円(0.10%)上回っていた。    さらに、全事業所の21.31%に当たる事業所において、支払は終わっていないが本年4月に遡って定期昇給分を含め平均2.10%の給与引上げが実施されており、昇給率を勘案したその影響は81円(0.02%)と算定され、これを加えた民間給与との較差は461円(0.12%)となった。 ● 県職員と民間従業員との給与の比較 ┌─────────────┬─────────────┬─────────────┐ │  民間従業員の給与   │   県職員の給与    │   格     差   │ ├─────────────┼─────────────┼─────────────┤ │    387,847円     │   387,467円     │   380円(0.10%)   │ ├─────────────┴─────────────┼─────────────┤ │     4 月 遡 及 改 定 の 影 響      │   81円(0.02%)   │ ├───────────────────────────┼─────────────┤ │             計              │   461円(0.12%)   │ └───────────────────────────┴─────────────┘ (注)県職員、民間従業員ともに、本年度の新規学卒の採用者は含まれていない。  (2) 初 任 給    民間における新規学卒者の本年4月における初任給は、大学卒で191,651円、短大卒で157,711円、高校卒で151,454円となっており、職員の初任給を上回っている。 ● 県職員と民間従業員との初任給の比較 ┌────────────────────┬────────────────────┐ │     民 間 従 業 員      │      県   職   員      │ ├─────┬──────────────┼─────┬──────────────┤ │ 学 歴 │    金    額    │ 採用区分 │    金    額    │ ├─────┼──────────────┼─────┼──────────────┤ │大 学 卒│     191,651円     │ 上  級 │     181,400円     │ ├─────┼──────────────┼─────┼──────────────┤ │短 大 卒│     157,711円     │ 中  級 │     157,700円     │ ├─────┼──────────────┼─────┼──────────────┤ │高 校 卒│     151,454円     │ 初  級 │     146,500円     │ └─────┴──────────────┴─────┴──────────────┘ (注)民間従業員の金額は、決まって支給する給与から時間外手当、扶養手当、通勤手当等特定の者にのみ支給される給与を除いた金額である。                                  (資料47頁第15表)  (3) 扶養(家族)手当    民間における扶養(家族)手当の平均支給月額は、配偶者の場合17,904円、配偶者と子1人の場合24,372円、配偶者と子2人の場合29,085円となっており、その支給額は職員の扶養手当の現行支給額を上回っている。 ● 県と民間における扶養(家族)手当の支給状況の比較 ┌─────────────┬─────────────┬─────────────┐ │  民間従業員の給与   │   民間の支給月額   │   県の支給月額    │ ├─────────────┼─────────────┼─────────────┤ │   配  偶  者    │   17,904円      │   16,000円      │ ├─────────────┼─────────────┼─────────────┤ │   配偶者と子1人    │   24,372円      │   21,500円      │ ├─────────────┼─────────────┼─────────────┤ │   配偶者と子2人    │   29,085円      │   27,000円      │ └─────────────┴─────────────┴─────────────┘ (注)1 民間の支給月額は、県と同様に家族手当の支給につき配偶者の収入に対する制限がある事業所を対象に算出した。   2 職員の場合、満16歳の年度始めから満22歳の年度末までの子がいる場合は、当該子1人につき5,000円が加算される。  (4) 住居(住宅)手当    民間における住居(住宅)手当を支給している事業所の割合は63.3%であり、そのうち、借家・借間居住者に対する手当月額は、職員の借家・借間居住者に対する住居手当の現行支給額とおおむね均衡している。                      (資料48頁第16表)  (5) 特 別 給    昨年5月から本年4月までの1年間において、民間事業所で支払われた賞与等の特別給は、所定内給与月額の4.74月分に相当しており、職員の期末・勤勉手当の年間支給月数(4.95月)を下回っている。                          (資料49頁第18表)  4 物価及び生計費  (1) 本年4月の消費者物価指数(総務庁統計局及び県企画部)は、昨年4月に比べ本県では1.4%の低下、全国では0.8%の低下となっている。    また、同局の家計調査における本年4月の消費支出(全世帯)は、昨年4月に比べ前橋市では1.9%の増加、全国では0.4%の増加となっている。         (資料56頁第22表)  (2) 本委員会が前記家計調査を基礎として算出した前橋市における2人世帯、3人世帯及び4人世帯の標準生計費は、本年4月におけて、それぞれ169,820円、206,700円及び243,570円となっている。                             (資料51頁第20表)  5 国家公務員との給与比較   国家公務員のうち、行政職俸給表(一)適用者と本県における同種の職員との給与比較は、国を基準とした本県の学歴別、経験年数別ラスパイレス指数によれば、本年4月1日現在で103.2となっている。  6 人事院の給与等に関する報告及び勧告   人事院は、本年8月15日国会及び内閣に対し、一般職の国家公務員の給与等について報告し、併せてその改定について勧告を行ったが、その概要は次のとおりである。  (1) 給与勧告のポイント〈平均年間給与、2年連続の減少(△6.9万円(△1.1%)〉   ① 基本給(俸給表)改定の見送り   ② 子等に係る扶養手当の引き上げ   ③ 期末・勤勉手当(ボーナス)の引下げ(△0.2月分)  (2) 官民較差   ア 較 差  447円  0.12%          (内訳 本較差447円 0.12% 遡及改定分0円 0.00%)   イ 配 分  扶養手当413円  はねかえり分21円  合計434円          〔行政職(一)・(二)現行給与375,269円 平均年齢40.5歳〕  (3) 改定の内容   ア 扶養手当    ・子等のうち2人目までの手当額 1人につき5,500円→6,000円(500円引上げ)    ・子等のうち3人目以降の手当額 1人につき2,000円→3,000円(1,000円引上げ)   イ 期末・勤勉手当等 年間支給月数 4.95月分→4.75月分(△0.2月分)     12月期で引下げ 期末手当 1.75月分→1.6月分(△0.15月分)             勤勉手当 0.6月分→0.55月分(△0.05月分)   ウ 調整手当     支給地域等について、地域における民間賃金、物価及び生計費の実情に応じて見直し  (4) 実施時期    平成12年4月1日(調整手当の見直しについては、平成13年4月1日)  (5) 給与システムの改革    ~個人の能力・実績をより重視した給与体系への転換   ア 施策の検討の基本的方向
       ① 高い専門性を有する職員の処遇 ② 専門職・スタッフ職の活用と処遇    ③ 実績重視による動機付け    ④ 能力・実績の反映のための評価システムの充実   イ 俸給体系の再構築    ・現行の総合給型の俸給表の構造を、職員の職務、能力の伸長や経験の蓄積、優れた成果や実績という3要素を踏まえ、基本的に見直し(号俸構成、昇給制度(昇給期間、特別給)等)    ・本省課長級等の管理職員、スタッフ職員等について実績等の給与への反映を強化     ~引き続き関係者等の意見を聴取しつつ、早期に成案  (6) 公務人事管理の改革   ア 高い専門能力の確保    ① 民間人材採用の円滑化のための任期付採用制度の創設(別途、意見の申出)    ② 法科大学院構想など大学院教育の充実に対応した幹部要員の確保    ③ 若手研究員の任期の弾力化   イ 国民の信頼にこたえ得る人事管理の実現    ① 適正な退職管理の推進    ② 能力、適性等に基づく人事管理の推進    ③ 新府省への移行と適切な人事管理   ウ 公務員の意識改革等を通じた組織活力の維持・向上    ① 幹部公務員の意識改革    ② ゆとりある健康な職業生活に向けての取組   エ 男女共同参画社会の実現に向けた取組    ① 女性の採用・登用の拡大    ② 職業生活と家庭生活の両立に向けた休暇・休業制度の検討  7 本年の給与改定等について   本年の職員及び民間の給与等をめぐる諸情勢は、以上報告したとおりであり、本委員会が実施した本年の民間給与実態調査の結果を見ると、民間企業においては、依然として厳しい経営環境の下、引き続き雇用の調整等の措置を実施している事業所が相当数あることが認められた。しかしながら、約7割の事業所においては、低率、低額ではあっても賃金の引き上げを行っている実態があり、本年4月における職員の給与と民間給与との間には既に述べたとおり461円(0.12%)の較差が生じている。   なお、国家公務員においては、本年8月に人事院の給与勧告がなされ、他の都道府県職員についても、それぞれ人事委員会勧告が行われるものと考えられる。   本委員会は、これらの諸情勢を総合的に勘案した結果、人事院勧告に準じて給料表の改定を見送ることとし、次のとおり手当の改定を行うことが必要であると認める。  (1) 扶養手当    子等を扶養する職員の家計負担の実情に配慮し、人事院勧告の内容に準じて引き上げる必要がある。  (2) 期末・勤勉手当    期末・勤勉手当については、民間における特別給の支給状況及び人事院勧告の内容を考慮して、年間支給月数を引き下げる必要がある。   また、居住手当のうち自宅居住者の手当については、社会経済情勢、職員の居住実態及び近県の状況を考慮して検討する必要がある。   なお、本年の人事院勧告においては、「職務と能力・実績に応じた給与システムの改革」について項目が設けられ、個人の能力・実績を一層重視した給与体系の実現に向けた見直しが進められている。本県においても、給料表の「早期立ち上がり型」への修正を進めてきているが、高齢層職員の給与の在り方についても、民間、国及び他の都道府県の状況を踏まえ、引き続き検討していく必要がある。  第2 公務人事管理  1 新再任用制度の円滑な導入   新再任用制度については、昨年7月の地方公務員法の改正を踏まえ、本県でも制度の整備を行う段階を迎え、任命権者の早急な取り組みが必要とされている。本委員会は、これまで各任命権者との協議会等を通して、様々な課題や問題点の検討を重ねてきたが、今後、各任命権者は、具体的な検討を進め、新たな制度をより円滑に導入するよう努める必要がある。  2 能力、適性等に基づく人事管理   民間企業では、様々な試行錯誤を重ねながら、業績を数値化するのが難しい部門においても、能力や適性評価を行う人事管理システムを導入している。公務においても、個々の職員が意欲を持って適性に合った能力を発揮できる人事システムを構築することは、多様化する行政需要に対応したサービスの向上には不可欠な要素である。本県においては、昨年4月に策定した「群馬県人材育成基本方針」が計画的に推進されるよう、国の動向にも留意しつつ、県民の信頼にこたえ得る人事管理の在り方について検討する必要がある。  3 時間外勤務の縮減等   時間外勤務の縮減及び年次有給休暇の取得促進については、職員の健康及び福祉の増進並びに公務能率の維持向上という観点からも重要課題として、これまで努力を要請してきたところである。   時間外勤務の縮減については、任命権者の縮減対策が着実に成果をあげているところであるが、なお、改善の必要性が見受けられる職場もあるので、引き続き縮減に努めるよう要請する。   また、年次有給休暇の活用については、取得日数の増加を実現するため、引き続き職場全体の協力体制と取得しやすい環境整備をより一層推進していく必要がある。  4 男女共同参画の推進について   男女共同参画社会基本法の施行により、公務においても、男女共同参画社会の実現に向けた具体的な施策の実施が求められている。   しかし、本県における女性職員及び女性役付職員の割合は徐々に増えつつあるが、男女共同参画の実現のためには十分とは言い難い状況である。今後とも、幅広い職務経験の付与、研修参加機会の確保など、女性職員の計画的な人材育成に努め、女性職員の登用、職域拡大を着実に推進する必要がある。   また、本県では、職業生活と家庭生活の両立支援の一環として休暇制度が徐々に整備されているが、引き続き、家族の看護のための休暇制度を含めた勤務環境整備について、国の動向を見守りながら検討を進める必要がある。 おわりに  人事委員会の勧告制度は、長年の経緯を経て、県民の理解と支持を得ながら、公務員の労働基本権制約の代償措置として定着してきたものである。  本年の勧告は、依然として厳しい民間企業の給与等の状況を反映して、給料表の改定を見送り、扶養手当の改定により0.11%の給与改定を図るものとなっている。また、期末・勤勉手当については、0.2月分を削減する内容であり、この結果、平均年間給与は昨年に引き続き減少するという、職員にとっては非常に厳しい内容となっている。  しかしながら、勧告内容は民間準拠及び国準拠を基本としており、勧告が実施され、職員の適正な処遇を確保することは、労使関係の安定を図り、能率的な行政運営を維持するための基盤と考えられる。  県議会及び県知事におかれては、給与勧告制度の意義、及び給与勧告の内容が、民間給与の水準との均衡を図るものであることに理解を示され、この勧告を速やかに実施されるよう要請する。  職員に対する身分保障は、公務の中立性・安定性を確保するためのものである。この意味を各職員が深く自覚して、中立・公正な職務の遂行に、なお一層専念するよう希望する。  別紙第2 勧告  本委員会は、別紙第1の報告に基づき、次の事項について所要の措置を講ずることを勧告する。  1 改定の内容  (1) 扶養手当について    配偶者以外の子等の扶養親族のうち2人までの手当の月額(職員に扶養親族でない配偶者がある場合又は職員に配偶者がない場合に係る1人目の手当の月額を除く。)を各1人につき6,000円とし、配偶者以外の子等の扶養親族のうち3人目からの手当の月額を1人につき3,000円とすること。  (2) 期末・勤勉手当について   民間における特別給の支給状況及び人事院勧告の内容を考慮して、年間支給割合を0.2月分引き下げること。  2 改定の実施時期   この改定は、平成12年4月1日から実施すること。         ──────────────────────────    ● 新任者の紹介 ○議長(菅野義章 君) 次に、新任者の紹介をいたします。  まず、去る10月2日付をもって教育委員会委員長に就任されました福田日出子さんを御紹介いたします。  福田日出子さん御登壇願います。          (教育委員会委員長 福田日出子さん 登壇) ◎教育委員会委員長(福田日出子 さん) ただいま御紹介いただきました福田日出子でございます。  私、10月2日付をもちまして群馬県教育委員会委員長に就任いたしました。よろしくお願いいたします。  ただいま教育行政は非常にいろいろな意味で多難な時代を迎えております。私たち教育委員会一丸となってその責務を果たしていきたいと考えております。  きょうはこの席をおかりしましてほんのちょっとお時間をいただきたいのですが、実は私、委員長に就任いたす前に少し勉強したいと思っておりましたのは、教育立県群馬という言葉が非常にあちこちで聞かれますが、では、教育立県群馬というものがどういうものであるかということを私は知りませんでした。教育センターで調べさせていただきましたところ、大変な、本当に教育立県であったという事実がわかりました。  それは、明治5年に今の学制が発布されまして、群馬県では、5年の8月に発布されて、9月に学務課長を文部省に派遣いたしまして、1ヵ月でその官制の学校を立ち上げるノウハウを勉強してまいりました。それで、10月に1ヵ月かかって厩橋学校という官制の学校を今の日銀あたりだそうですが、立ち上げております。わずか3ヵ月で物すごいエネルギーで群馬県はそういう官制の学校をつくっております。そして、しかも当時は、今で言いますと地方分権という形で、教科書も何も皆地元に任せてつくらせております。群馬県でつくりました教科書は非常に大きな反響を呼びまして、10年以上にわたって全国でベストセラーになったというほどの立派な本をつくってございます。  私、それを小論にまとめましたので、先生方のお手元にお届けしたいと思っております。このお席をおかりいたしまして御案内をさせていただきますとともに、そういう形で責務を全うしたいと考えております。よろしく御指導、御鞭撻のほどお願い申し上げます。(拍手) ○議長(菅野義章 君) 次に、10月2日付をもって教育委員会委員に就任されました持谷靖子さんを御紹介いたします。  持谷靖子さん御登壇願います。          (教育委員会委員 持谷靖子さん 登壇) ◎教育委員会委員(持谷靖子 さん) このたび群馬県の教育委員を仰せつかりました持谷靖子でございます。  大変厳しい社会情勢の中で私も精いっぱいながら一生懸命生きておる群馬県民の1人でございますが、その生活の中からこの大役を一生懸命務め上げさせていただきたいと思っておりますので、どうぞこれから御指導、御鞭撻のほどよろしくお願いいたします。(拍手) ○議長(菅野義章 君) 次に、10月2日付をもって教育委員会委員に就任されました下田憲六君を御紹介いたします。  下田憲六君御登壇願います。          (教育委員会委員 下田憲六君登壇) ◎教育委員会委員(下田憲六 君) ただいま御紹介いただきました富士見村在住の下田でございます。  このたびは、私のような者を群馬県教育委員という大役に御推挙くださいました小寺群馬県知事に対し、また、当議会においてその人事案を御承認くださいました県議会議員の皆様に対し、心から御礼を申し上げます。大変ありがとうございました。  私は、どうして私のような者を小寺知事は御推挙くださったのかと何度も知事のお心を拝察してみました。その結果、恐らく小寺知事は農業の分野から、しかも現場で直接作物や動物に対峙している人の中から御推挙しようとしていたのではないだろうか。それに加えて、またその所属する団体でそれなりの仕事をしている者、特に私どもの属している団体は、外国や外国人とのかかわり合いを長く持っている団体であります。そういうところからの経験を期待しているのかなというふうにも思っております。もしそうであるならば、私もその経験を生かしながら、そしてまた、その中で培われてきた人脈等をこの委員の仕事の中に生かしていきたい。そして、さらに足らないところは努力をして、知事の御期待に少しでも近づけるべく努力をしてまいりたいと思っております。  しかしながら、この教育委員会という大きなフレームの輪郭等、まだ全くわかっておりませんし、職務の内容も全くわかっておりません。どうか関係機関の方はもとより、県議会議員の先生方からも、機会あるごとに心ある御指導を私に対して、また、御一緒させていただく持谷靖子さんに対してもお与えくださいますよう心からお願いを申し上げます。  簡単ではありますけれども、以上申し上げまして、私からの御礼とお願いの言葉にかえさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。(拍手) ○議長(菅野義章 君) 次に、10月1日付をもって監査委員に就任されました岸賢君を御紹介いたします。  岸賢君御登壇願います。          (監査委員 岸 賢君登壇) ◎監査委員(岸賢 君) ただいま御紹介いただきました岸賢でございます。  このたび群馬県監査委員を拝命いたしました。もとより微力でございますので、県議会の諸先生の御指導、御鞭撻をいただき、また、私自身懸命に自己研さんに努めまして監査委員の重責を全うしたいと考えております。どうぞよろしくお願い申し上げます。本日は、貴重なお時間を大変ありがとうございました。(拍手)    ● 委員長報告 ○議長(菅野義章 君)  △日程第1、第145号から第173号までの各議案及び平成11年度群馬県公営企業会計決算認定の件並びに各請願を議題とし、委員長の報告を求めます。  保健福祉常任委員長亀山豊文君御登壇願います。          (保健福祉常任委員長 亀山豊文君登壇 拍手)
    ◎保健福祉常任委員長(亀山豊文 君) 保健福祉常任委員会に付託されました案件の審査経過と結果について御報告申し上げます。  案件の詳細につきましては、お手元に配付の報告書のとおりでありますが、本委員会におきましては、審査に先立ち付託議案について当局から説明を聴取した後、質疑を行いましたので、以下、その大要を申し上げます。  最初に、介護保険制度について、導入から半年たっての実態をどう見ているのか、医療・福祉の一体的サービスの提供など質疑がされたのを初め、特別養護老人ホームの短期入所稼働率と入所待機者の状況について説明が求められました。また、県内の居宅介護支援事業者数や多様な責務が課せられている介護支援専門員の位置づけ、痴呆性高齢者の要介護認定調査の問題点と対応策、介護保険制度での特別養護老人ホーム入所順位の公平性確保、全身性障害者に対する介護保険のサービス限度を超えた場合の障害者施策、被爆者や特定疾患患者に対する適用制度の区分、低所得者への負担軽減対策について活発に質疑されました。  さらに、基盤整備については地域間格差の是正やグループホームの圏域ごとの整備、サービス提供システムについては基幹型支援センターにおける地域ケア会議の設置状況と今後の方針、介護評価システムの取り組みなど、さまざまな角度から質疑が交わされました。なお、短期入所者用ベッドの一般用ベッドへの一時的利用については柔軟に対応してほしい旨の要望がありました。  次に、少子・高齢化がさらに進む21世紀に向けた保健・福祉行政の課題と今後の取り組みについて県の方針がただされるとともに、群馬県福祉マンパワーセンターにおける求人・求職の状況と増加する求職者に対する具体的対応やハローワークとの連携状況などが質疑されました。  また、児童虐待の防止等に関する法律が施行されたことに伴い、児童福祉司と保護者及び児童との信頼関係に基づくケア体制の確保や立入調査に伴う体制整備、児童相談所の施設の現状などについて質疑が交わされました。  続いて、増加傾向にある結核の発生状況と患者受け入れ施設の状況、エイズの届け出状況の推移、性感染症の状況と若者に与える影響、成人歯科保健実態調査を踏まえての今後の対応などについて質疑がされるとともに、口腔機能の重要性について啓発活動を積極的に推進するよう要望がありました。また、減少していると言われる小児科医の状況について質疑がされました。  以上で質疑を終結し、討論を省略して採決いたしました結果、本委員会に付託されました議案のうち、第157号の議案は多数をもって、その他の議案は全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。  引き続き行いました請願の審査結果につきましては、お手元に配付の報告書のとおり決定いたしました。  以上、申し述べて委員長報告といたします。(拍手)         ──────────────────────────             保健福祉常任委員会議案審査報告書       (予 算 議 案)  第145号議案 第1表 歳入歳出予算補正のうち  2 歳  出  中         第 3 款 保健福祉費  第150号議案 平成12年度群馬県病院事業会計補正予算(第1号)                                   以上、全会一致可決       (事 件 議 案)  第157号議案 社会福祉の増進のための社会福祉事業法等の一部を改正する等の法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例                                    多数をもって可決  第158号議案 群馬県保健婦助産婦看護婦准看護婦修学資金貸与条例の一部を改正する条例  第159号議案 群馬県介護福祉士修学資金貸与条例の一部を改正する条例  第160号議案 群馬県青少年保護育成条例の一部を改正する条例                                   以上、全会一致可決         ──────────────────────────              保健福祉常任委員会請願審査報告書 ┌─┬────────────────────┬─────┬────────────┐ │番│     件        名     │ 区 分 │  意      見  │ │ │                    ├─┬─┬─┤            │ │号│                    │採│不│継│            │ │ │                    │択│採│続│            │ │ │                    │ │択│ │            │ ├─┼────────────────────┼─┼─┼─┼────────────┤ │13│介護保険制度に関する請願        │ │ │○│引き続き調査研究を要する│ │ │                    │ │ │ │(多数をもって決定)  │ ├─┼────────────────────┼─┼─┼─┼────────────┤ │14│戦後最悪の雇用情勢のもとで雇用の創出と失│ │ │○│     〃      │ │ │業者の生活保障で景気回復を求める緊急請願│ │ │ │(    〃   )  │ │ │〈1項1号ウ〉             │ │ │ │            │ ├─┼────────────────────┼─┼─┼─┼────────────┤ │15│安心して暮らせる年金制度確立のための請願│ │ │○│     〃      │ │ │                    │ │ │ │(    〃   )  │ ├─┼────────────────────┼─┼─┼─┼────────────┤ │16│安心して子育てができる制度確立のための請│ │ │○│     〃      │ │ │願                   │ │ │ │(    〃   )  │ ├─┼────────────────────┼─┼─┼─┼────────────┤ │18│就学前までの子どもたちに乳幼児医療費無料│ │ │○│     〃      │ │ │化を求める請願             │ │ │ │(    〃   )  │ ├─┼────────────────────┼─┼─┼─┼────────────┤ │21│化学工場爆発事故に伴う安全確保と操業再開│○│ │ │結果の報告を求める   │ │ │の反対に関する請願〈2項〉   (趣旨)│ │ │ │            │ ├─┼────────────────────┼─┼─┼─┼────────────┤ │22│利根沼田地域の総合開発についての請願〈5│ │ │○│引き続き調査研究を要する│ │ │項〉                  │ │ │ │(多数をもって決定)  │ ├─┼────────────────────┼─┼─┼─┼────────────┤ │23│吾妻地域の発展についての請願〈2項、6項│○│ │ │結果の報告を求める   │ │ │2号〉(2項趣旨)           │ │ │ │            │ └─┴────────────────────┴─┴─┴─┴────────────┘         ────────────────────────── ○議長(菅野義章 君) 環境土木常任委員長荻原康二君御登壇願います。          (環境土木常任委員長 荻原康二君登壇 拍手) ◎環境土木常任委員長(荻原康二 君) 環境土木常任委員会に付託されました案件の審査経過と結果について御報告申し上げます。  案件の詳細につきましては、お手元に配付の報告書のとおりでありますが、本委員会におきましては、審査に先立ち付託議案並びに所管事項である平成12年版環境白書について当局から説明を聴取した後、質疑を行いましたので、以下、その大要について申し上げます。  最初に、土木部関係でありますが、まず監理関連では、経営事項審査制度について質疑されるとともに、地域別経営事項審査の導入について県の考え方をただしました。  また、公共事業見直しに関連して、国における公共事業見直しに対する県の対応方針や、さらには、県の公共事業再評価制度について、その実績や環境を重視した制度への見直しについて質疑されました。その他、建設業者の倒産状況や前払い金の支払い状況、発注ロットの見直し、工事における家具の別途発注の考え方、リサイクル建設資材に対する県の取り組み状況、共同受注方式の改善、公共事業のコスト縮減対策等々幅広く質疑が行われるとともに、共同受注方式の改善及びコスト縮減により工事受託業者に不当なしわ寄せがないようにされたい旨の要望がありました。  次に、道路建設関連では、奥多野地域における道路整備の状況や国道120号椎坂トンネル関連整備や、公共事業見直しで国道299号等が選定されたことによる県の対応方針等が質疑されました。  続いて、道路維持関連では、歩道のカラー舗装について質疑されるとともに、コスト面を考慮して実施されたい旨の要望がありました。  次に、河川関連では、本県における大雨被害の状況や防災情報システム及び河川整備計画における整備の優先順位等について質疑がありました。  また、ダム関連では、霧積ダムや倉淵ダムの洪水調節機能について治水基準点における調節状況が質疑されました。  都市計画関連では、境町における区画整理事業について、組合設立に向けての状況や今後の見通し及び県の指導方針等が質疑されるとともに、現在、雨が降ると湛水してしまう地区があるので対策を検討されたい旨の要望がありました。  次に、下水道関連では、本県の下水道普及率と汚水処理施設普及率及び流域下水道県央処理区における処理人口1人当たり建設費や維持管理費について質疑されました。  また、住宅関連では、県内における着工件数や個人住宅のバリアフリー化に対する公的支援、マイホーム建設資金利子補給制度の現状等が質疑されるとともに、同制度の見直しについて要望がありました。  続いて、環境生活部関係でありますが、環境政策関連では、容器包装リサイクル法施行によるペットボトルの状況や市民のリサイクル運動の効用と限界及びコツコツプランの推進状況と具体的な取り組み方策について質疑がありました。また、来年4月から施行される家電リサイクル法に関連して、中山間地域の自治体への支援について県の考え方をただしました。  次に、環境保全関連では、環境基準未達成である尾瀬沼等の状況や富岡地区におけるトリクロロエチレン検出の状況と原因及び対策について質疑されました。  生活環境関連では、富岡市の産業廃棄物最終処分場建設について、地元の状況を踏まえて県の対応等が質疑されました。また、医療廃棄物のうち、特に感染性廃棄物について県の考え方をただすとともに、ごみ処理の広域化についての現状と県の指導方針や廃棄物処理センターの活用と位置づけ、さらには、ごみ固形化燃料の状況と利用実態について質疑されました。  自然環境関連では、尾瀬入山者の動向と交通規制の状況について質疑されるとともに、有害鳥獣による農作物被害の実態や対策について県の考え方をただしました。  県民生活関連では、男女共同参画行動計画素案について、公立高校の男女共学の推進を掲げた背景や女性の臨時雇用について条例等で改善策を講じることの必要性、さらには、計画を推進する上で組織の充実・強化についての考え方が質疑されるとともに、計画策定に当たっては、他部局と連携をとり整合性を図るとともに、計画の名称についてもわかりやすいものにするよう要望がありました。  また、人権同和関連では、人権問題の重要性から体制や名称の見直しについて質疑がありました。  以上で質疑を終結し、討論を省略して採決いたしました結果、本委員会に付託されました議案のうち、第145号、第149号、第167号の各議案は多数をもって、その他の議案は全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。  引き続き行いました請願の審査結果につきましては、お手元に配付の報告書のとおり決定いたしました。  最後に、意見書の発議でありますが、「経営事項審査制度の改善に関する意見書」は本委員会に所属する議員全員をもって、また、「道路特定財源の確保等に関する意見書」は本委員会に所属する自由民主党、フォーラム群馬の議員により別途発議いたしました。  以上、申し述べて委員長報告といたします。(拍手)         ──────────────────────────              環境土木常任委員会議案審査報告書       (予 算 議 案)  第145号議案 第1表 歳入歳出予算補正のうち  2 歳  出  中         第 4 款 環境生活費                                      全会一致可決         第 8 款 土  木  費  第145号議案 第2表 債務負担行為補正のうち  1 追加中         ・土木総合システム機器リース契約         ・昭和橋道路改築工事に係る年度協定  2 変更                                    多数をもって可決  第148号議案 平成12年度群馬県用地先行取得特別会計補正予算(第1号)のうち
     第1表 歳入歳出予算補正中の   2 歳  出  中         第 4 款 予備費                                      全会一致可決  第149号議案 平成12年度群馬県流域下水道事業費特別会計補正予算(第1号)                                    多数をもって可決       (事 件 議 案)  第161号議案 群馬県廃棄物の処理及び清掃に関する法律関係手数料条例の一部を改正する条例  第162号議案 群馬県県営住宅管理条例の一部を改正する条例                                   以上、全会一致可決  第167号議案 請負契約の締結について                                    多数をもって可決  第168号議案 請負契約の締結について  第169号議案 請負契約の締結について  第170号議案 工事委託契約の締結について                                   以上、全会一致可決         ──────────────────────────             環境土木常任委員会請願審査報告書 ┌─┬────────────────────┬─────┬────────────┐ │番│     件        名     │区 分  │  意      見  │ │ │                    ├─┬─┬─┤            │ │号│                    │採│不│継│            │ │ │                    │択│採│続│            │ │ │                    │ │択│ │            │ ├─┼────────────────────┼─┼─┼─┼────────────┤ │13│日本国憲法にうたう人権が施策のなかで尊重│ │○│ │実施困難        │ │ │されることを求める請願         │ │ │ │(多数をもって決定)  │ ├─┼────────────────────┼─┼─┼─┼────────────┤ │14│戦後最悪の雇用情勢のもとで雇用の創出と失│ │○│ │     〃      │ │ │業者の生活保障で景気回復を求める緊急請願│ │ │ │(    〃   )  │ │ │〈1項1号ア・イ〉           │ │ │ │            │ ├─┼────────────────────┼─┼─┼─┼────────────┤ │25│日本国憲法にうたう人権が施策のなかで尊重│ │○│ │     〃      │ │ │されることを求める請願         │ │ │ │(    〃   )  │ ├─┼────────────────────┼─┼─┼─┼────────────┤ │26│戦後最悪の雇用情勢のもとで雇用の創出と失│ │○│ │     〃      │ │ │業者の生活保障で景気回復を求める緊急請願│ │ │ │(    〃   )  │ │ │〈1項1号ア・イ〉           │ │ │ │            │ ├─┼────────────────────┼─┼─┼─┼────────────┤ │35│県有の総合運動公園整備についての請願  │ │ │○│引き続き調査研究を要する│ ├─┼────────────────────┼─┼─┼─┼────────────┤ │36│県有の総合運動公園整備についての請願  │ │ │○│     〃      │ ├─┼────────────────────┼─┼─┼─┼────────────┤ │37│国道254号下仁田バイパスの早期整備に関す │ │ │○│     〃      │ │ │る請願                 │ │ │ │            │ ├─┼────────────────────┼─┼─┼─┼────────────┤ │38│一般国道353号鯉沢バイパス二期工区の事業 │○│ │ │結果の報告を求める   │ │ │促進についての請願           │ │ │ │            │ ├─┼────────────────────┼─┼─┼─┼────────────┤ │39│西毛広域幹線道路の建設促進についての請願│○│ │ │     〃      │ │ │(「着手された区間の事業促進」)    │ │ │ │            │ ├─┼────────────────────┼─┼─┼─┼────────────┤ │40│安中市大谷西谷津地区の一般廃棄物処理施設│ │ │○│引き続き調査研究を要する│ │ │設置反対についての請願         │ │ │ │(多数をもって決定)  │ ├─┼────────────────────┼─┼─┼─┼────────────┤ │41│群馬県農業の持続的発展に関する請願〈5項│○│ │ │結果の報告を求める   │ │ │〉(趣旨)               │ │ │ │            │ └─┴────────────────────┴─┴─┴─┴────────────┘ ┌─┬────────────────────┬─┬─┬─┬────────────┐ │42│利根沼田地域の総合開発についての請願〈1│○│ │ │結果の報告を求める   │ │ │                    ├─┼─┼─┼────────────┤ │ │項3号、2項、3項〉(2項9号)    │○│ │ │結果の報告を求める   │ │ │           (2項1号)   │ │ │ │(多数をもって決定)  │ │ │                    ├─┼─┼─┼────────────┤ │ │(2項2号・10号・11号趣旨)      │○│ │ │結果の報告を求める   │ ├─┼────────────────────┼─┼─┼─┼────────────┤ │43│西毛広域幹線道路の事業採択に関する請願 │ │ │○│引き続き調査研究を要する│ ├─┼────────────────────┼─┼─┼─┼────────────┤ │44│富岡市西部地域幹線道路等の整備に関する請│ │ │○│     〃      │ │ │願〈1項~3項〉            │ │ │ │            │ ├─┼────────────────────┼─┼─┼─┼────────────┤ │45│県道昇格に関する請願(趣旨)      │○│ │ │結果の報告を求める   │ ├─┼────────────────────┼─┼─┼─┼────────────┤ │46│吾妻地域の発展についての請願〈3項3号、│○│ │ │     〃      │ │ │                    ├─┼─┼─┼────────────┤ │ │4項、6項3号、7項、8項〉(4項4号イ│○│ │ │     〃      │ │ │                    ├─┼─┼─┼────────────┤ │ │)                   │○│ │ │結果の報告を求める   │ │ │(3項3号、4項2号ア・オ・キ・ク、4項│ │ │ │(多数をもって決定)  │ │ │3号ア、4項5号ア、8項1号趣旨)   │ │ │ │            │ │ │      (4項1号趣旨)      │ │ │ │            │ └─┴────────────────────┴─┴─┴─┴────────────┘         ────────────────────────── ○議長(菅野義章 君) 農林常任委員長五十嵐清隆君御登壇願います。          (農林常任委員長 五十嵐清隆君登壇 拍手) ◎農林常任委員長(五十嵐清隆 君) 農林常任委員会に付託されました案件の審査経過と結果について御報告申し上げます。  案件の詳細につきましては、お手元に配付の報告書のとおりでありますが、本委員会におきましては、審査に先立ち付託議案について当局から説明を聴取した後、質疑を行いましたので、以下、その大要を申し上げます。  最初に、農政部関係でありますが、農政の基本的な施策に関連して、農政部の出先機関の統合・再編に対する基本的な考え方や新しく制定された食料・農業・農村基本法の視点とその内容、本年度策定中の本県の食料・農業・農村振興のための次期5ヵ年計画の内容について質疑されるとともに、21世紀の本県農業のあり方、農政における補助政策について、県の見解が求められました。  園芸関連では、農業用廃ビニールに関して回収処理の体制及び新たな処理技術等の導入策、トマトの角玉果の発生要因及びその対応策、改正JAS法の施行に伴う原産地表示に関する指導や消費者ニーズに対応したブランド産地づくり、地産地消の観点による県産農産物の県内での供給実態、特別栽培農産物認証制度の取り組み状況について質疑が行われました。  次に、水産関連では、コクチバスの密放流防止対策及び駆除事業の実施状況、アユの冷水病対策やアユを初めとする魚の放流の推進について質疑が交わされ、実態を踏まえたより実効性のある調査をする必要がある旨の要望が出されたほか、子供の遊漁料の無料化の経過と実施状況についてただされ、中学生の無料化の検討や障害者も釣りを楽しめる環境づくりについて要望が出されました。  また、土地改良関連では、農業集落排水事業の実施状況や国営総合農地防災事業の概要と取り組み状況、国の公共事業見直しに伴う本県の対象事業の有無及びその影響について質疑がありました。  さらに、食品リサイクル法の規制対象業者数及びリサイクルへの具体的な取り組みや米の生産調整目標が未達成の場合による国のペナルティーの有無、中山間地域等直接支払制度における対象市町村の取り組み状況と今後の県の推進指導、耕作放棄地クリーン大作戦の評価と問題点について質疑が行われました。  このほか、農村女性の社会参画とその数値目標、新規就農者及び農林大学校の卒業生の動向、外国人労働者の就農状況、ITへの農政関係事業の取り組み状況、農業と教育の連携等について幅広く質疑が行われました。  続いて、林務部関係でありますが、初めに、県産材の供給拠点施設となる木材コンビナートの建設の取り組み状況と県の基本的考え方がただされるとともに、この施設は群馬の森林を守っていく上で欠かせない重要な施設であることから、建設推進に当たっては官民一体となった幅広い取り組みが必要である旨の意見がありました。  次に、木材の需要拡大に関連して、間伐材の利用促進に伴う補助制度とその対応、緊急間伐推進5カ年計画の取り組み状況について質疑されるとともに、間伐材を含めた県産材の消費拡大を図るためには異業種交流を積極的に進める必要がある旨の意見がありました。さらに、産・学・官が一体となった取り組みについて林業振興の立場からどのような対応をしているか質疑されるとともに、擬木にかえて本物の木材を利用するよう要望がありました。  緑化推進関連では、こども緑の大使8名がアマゾン群馬の森に派遣されましたが、アマゾン群馬の森を造成した理由や派遣の意義等について、学校教育の中できちんと教える必要がある旨、意見が出されました。さらに、アマゾン群馬の森の活動拠点となるビジターセンターの管理・運営、本県における緑化事業の位置づけ及び進め方や森林ボランティアの活動状況について質疑が行われました。  また、キノコの生産に関連して、原木栽培から菌床栽培への移行に対する県の考え方や、シイタケハウス等の廃ビニール処理と農業用廃ビニール処理の連携について質疑されました。  このほか、国の公共事業見直しに伴う本県の対象事業の有無とその影響、林務部における測量・設計委託の発注方針とその状況、さらに、今年度の里山・平地林クリーン大作戦の申請状況や林業版直接支払制度の導入に関する国の検討状況と県の考え方等について、幅広い質疑が交わされました。
     以上で質疑を終結し、討論を省略して採決いたしました結果、本委員会に付託されました各議案は全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。  引き続き行いました請願の審査結果につきましては、お手元に配付の報告書のとおり決定いたしました。  最後に、意見書の発議でありますが、「農業の持続的発展に関する意見書」は本委員会に所属する議員全員により別途発議をいたしました。  以上、申し述べて委員長報告といたします。(拍手)         ──────────────────────────              農林常任委員会議案審査報告書       (予 算 議 案)  第145号議案 第1表 歳入歳出予算補正のうち  2 歳  出  中         第 6 款 農林水産業費  第146号議案 平成12年度群馬県農業改良資金特別会計補正予算(第1号)       (事 件 議 案)  第165号議案 群馬県大豆なたね交付金暫定措置法関係手数料条例を廃止する条例                                   以上、全会一致可決         ──────────────────────────              農林常任委員会請願審査報告書 ┌─┬────────────────────┬─────┬────────────┐ │番│     件        名     │ 区 分 │  意      見  │ │ │                    ├─┬─┬─┤            │ │号│                    │採│不│継│            │ │ │                    │択│採│続│            │ │ │                    │ │択│ │            │ ├─┼────────────────────┼─┼─┼─┼────────────┤ │13│木材コンビナート建設及び運営の支援に関す│ │ │○│引き続き調査研究を要する│ │ │る請願                 │ │ │ │            │ ├─┼────────────────────┼─┼─┼─┼────────────┤ │18│生椎茸の消費宣伝活動実施への支援について│○│ │ │結果の報告を求める   │ │ │の請願                 │ │ │ │            │ ├─┼────────────────────┼─┼─┼─┼────────────┤ │19│県営ふるさと農道緊急整備事業制度の延長と│ │ │○│引き続き調査研究を要する│ │ │新規採択についての請願         │ │ │ │            │ ├─┼────────────────────┼─┼─┼─┼────────────┤ │20│君川農道建設促進についての請願     │ │ │○│     〃      │ ├─┼────────────────────┼─┼─┼─┼────────────┤ │21│ふるさと農道建設促進についての請願   │ │ │○│     〃      │ ├─┼────────────────────┼─┼─┼─┼────────────┤ │22│群馬県農業の持続的発展に関する請願〈1項│○│ │ │結果の報告を求める   │ │ │~4項〉                │ │ │ │            │ ├─┼────────────────────┼─┼─┼─┼────────────┤ │23│利根沼田地域の総合開発についての請願〈4│ │ │○│引き続き調査研究を要する│ │ │項〉                  │ │ │ │            │ └─┴────────────────────┴─┴─┴─┴────────────┘         ────────────────────────── ○議長(菅野義章 君) 産業経済常任委員長星野寛君御登壇願います。          (産業経済常任委員長 星野 寛君登壇 拍手) ◎産業経済常任委員長(星野寛 君) 産業経済常任委員会に付託されました案件の審査経過と結果について御報告申し上げます。  案件の詳細につきましては、お手元に配付の報告書のとおりでありますが、本委員会におきましては、審査に先立ち付託議案について当局から説明を聴取した後、質疑を行いましたので、以下、その大要を申し上げます。  最初に、商工労働部関係ですが、産業の活性化のため、NPO等への行政事務のアウトソーシングに対する考え方や状況について質疑がありました。続いて、ぐんま起業家支援資金の利用状況、ITベンチャーやSOHO――スモールオフィス・ホームオフィスの略でございます――や介護ビジネスへの支援等について県の取り組み姿勢が質疑されるとともに、これらを積極的に実施するよう要望が出されました。  さらに、県の企業支援のキーワードである知恵と力と勇気に関連して、力の不十分な企業への支援についてはどのように取り組むのか質疑されるとともに、企業の実態をより適切に把握し、地に足のついた施策が大切である旨言及されました。また、情報誌中小企業サポートガイドの内容の一層の充実についても質疑がありました。さらに、県が実施している経済動向調査の内容や調査結果の活用状況について質疑されました。  雇用関連では、本県の雇用情勢について、全国及び近県との比較や特徴、新規学卒者の求人状況、フリーターの現状把握、中小企業の求人の実態、企業内潜在失業者の状況把握、外国人労働者の雇用状況や問題点等についてそれぞれ質疑されました。  続いて、IT革命に関連して、アジア諸国のITへの取り組み状況や今後想定される産業構造の変化、産業界のIT導入にかかる要望や人材育成状況等の把握、ITものづくり融合化推進プロジェクトの内容、デジタル情報家電等について幅広く質疑されました。  次に、中心市街地活性化関連では、中心商店街の空き店舗の状況及び行政の支援状況、街びと交流事業への期待について質疑されるとともに、大店立地法施行後の状況や中心市街地活性化施策の方向性について論議されました。  さらに、産業技術センターの整備に関連して、さきに当委員会で実施した勉強会やセンター長選任の経緯について言及されるとともに、今後の事業推進に大変大きな期待が寄せられました。  このほか、伊勢崎三和工業団地の引き合い状況、シルバー人材センター活性化モデル事業の情報化企画推進員の実情、産業デザインドクター制度の概要や実績など、多岐にわたって質疑が交わされました。  続いて、企業局関係ですが、まず、観光施設や団地造成事業を初めとする企業局の経営実態や今後の経営方針等について質疑されました。  観光部門関連では、観光施設の経営改善策や市町村等への委譲について、その検討状況や経過が質疑されました。そして、企業局の行う経営改善策が今後の市町村公営企業の手本になるよう大きな期待が寄せられました。  続いて、今年度企業局に設置された経営改善室の権限や役割、今後の改善スケジュールについて質疑されました。次に、過去における特別損失の発生事例の有無、余剰人員の実態と対応策、ゴルフ場の料金改定の方向性等について熱心に質疑されました。また、随時客観的なデータを公表し、具体的かつ迅速な対応をするよう要望がありました。  以上で質疑を終結し、討論を省略して採決いたしました結果、本委員会に付託されました議案は全会一致をもって可決すべきものと決定いたしました。  引き続き行いました請願の審査結果につきましては、お手元に配付の報告書のとおり決定いたしました。  最後に、意見書の発議でありますが、「育児・介護休業法の拡充と保育施策の拡充を求める意見書」及び「じん肺患者の救済とじん肺根絶を求める意見書」を本委員会に所属する議員全員をもって別途発議いたしました。  また、本委員会は、吉岡町にある吉岡ケイマンゴルフ場の利用状況等について現地調査を行いました。  以上、申し述べて委員長報告といたします。(拍手)         ──────────────────────────             産業経済常任委員会議案審査報告書       (予 算 議 案)  第145号議案 第1表 歳入歳出予算補正のうち  2 歳  出  中         第 5 款 労働費         第 7 款 商工費  第147号議案 平成12年度群馬県小規模企業者等設備導入資金助成費特別会計補正予算(第1号)  第151号議案 平成12年度群馬県団地造成事業会計補正予算(第1号)  第152号議案 平成12年度群馬県観光施設事業会計補正予算(第1号)  第153号議案 平成12年度群馬県駐車場事業会計補正予算(第1号)       (事 件 議 案)  第171号議案 動産の取得について                                   以上、全会一致可決         ──────────────────────────              産業経済常任委員会請願審査報告書 ┌─┬────────────────────┬─────┬────────────┐ │番│     件        名     │ 区 分 │  意      見  │ │ │                    ├─┬─┬─┤            │ │号│                    │採│不│継│            │ │ │                    │択│採│続│            │ │ │                    │ │択│ │            │ ├─┼────────────────────┼─┼─┼─┼────────────┤ │5│群馬県伝統産業工芸館(仮称)の設置につい│ │ │○│引き続き調査研究を要する│ │ │ての請願                │ │ │ │            │ ├─┼────────────────────┼─┼─┼─┼────────────┤ │8│商店街近代化事業の推進についての請願  │ │ │○│     〃      │ ├─┼────────────────────┼─┼─┼─┼────────────┤ │9│大規模小売店舗立地法の運用についての請願│ │ │○│     〃      │ ├─┼────────────────────┼─┼─┼─┼────────────┤ │10│大型店撤退に伴う空き店舗所有事業者に対す│ │ │○│     〃      │ │ │る指導についての請願          │ │ │ │            │ ├─┼────────────────────┼─┼─┼─┼────────────┤ │12│木工業振興対策についての請願      │ │ │○│     〃      │ ├─┼────────────────────┼─┼─┼─┼────────────┤ │13│蚕糸絹業振興対策についての請願(趣旨) │○│ │ │結果の報告を求める   │
    └─┴────────────────────┴─┴─┴─┴────────────┘ ┌─┬────────────────────┬─┬─┬─┬────────────┐ │16│「商工ローン」被害をなくすための請願  │ │ │○│引き続き調査研究を要する│ ├─┼────────────────────┼─┼─┼─┼────────────┤ │17│利根沼田地域の総合開発についての請願〈1│ │ │○│     〃      │ │ │項2号・5号〉             │ │ │ │            │ ├─┼────────────────────┼─┼─┼─┼────────────┤ │18│富岡市西部地域幹線道路等の整備に関する請│ │ │○│     〃      │ │ │願〈4項〉               │ │ │ │            │ ├─┼────────────────────┼─┼─┼─┼────────────┤ │19│育児・介護休業法の拡大と保育施設の拡充を│○│ │ │結果の報告を求める   │ │ │求める意見書採択についての請願     │ │ │ │            │ ├─┼────────────────────┼─┼─┼─┼────────────┤ │20│吾妻地域の発展についての請願〈5項、6項│ │ │○│引き続き調査研究を要する│ │ │1号〉                 │ │ │ │            │ └─┴────────────────────┴─┴─┴─┴────────────┘         ────────────────────────── ○議長(菅野義章 君) 文教治安常任委員長安樂岡一雄君御登壇願います。          (文教治安常任委員長 安樂岡一雄君登壇 拍手) ◎文教治安常任委員長(安樂岡一雄 君) 文教治安常任委員会に付託されました案件の審査経過と結果について御報告申し上げます。  案件の詳細につきましては、お手元に配付の報告書のとおりでありますが、本委員会におきましては、審査に先立ち付託議案について当局から説明を聴取した後、質疑を行いましたので、以下、その大要を申し上げます。  最初に、教育委員会関係でありますが、まず、学校週5日制の導入関係について質疑され、実施に向けての生徒・父兄の反応や塾に通う生徒がふえることによる父兄の負担の増加、さらに、非行の増加の心配等について活発な論議が交わされました。  次に、教員の採用関係では、平成13年度の新規採用者のうち、新卒者と社会人経験のある者の割合について質疑されたのを初め、教員免許状にも更新制度を取り入れたらどうか等の意見がありました。また、学級崩壊や不登校の問題においては、保護者と教員との意識にずれがあり、教員の意識改革を図る必要性が論議されました。  次に、教科書の採択制度関係では、教科書の採択に至る手続、採択理由、市町村での選定権限等詳細にわたり真剣に質疑されました。  次に、高等学校関連では、高校の統廃合、中高一貫教育、高校の男女共学問題等は極めて重要な事案として慎重に受けとめ、基本的な考え方が質疑されたのを初め、現在の状況と今後の方針について質疑され、特に、男女別学で立派な成果を上げている学校も多い点に触れ、男女共学については、原点に立ち返り、100年先を見据え、論議を深める必要を望む意見がありました。  次に、教育改革関連では、教育モニター制度の運用状況やモニターからの提言の反映状況が質疑されたほか、学校評議員制度の現状と問題点や未設置の町村への指導状況が質疑されたほか、教師の資質・能力の向上のための改善策について論議が交わされ、教員1人1人が教育のあり方を真剣に考え、子供に自信を持たせることができるような教育をする必要が強調されました。また、教育改革は、視点を変えて論議をする必要があり、日本の将来に深くかかわる問題であり、自分の子供を見るのと同様な愛情、本当の意味での愛情を持って対応できるよう真剣に改革に取り組む必要性などが論議されました。  その他といたしましては、全国レクリエーション大会INぐんまの実施に伴う経費や参加者数、青少年ボランティアグループ養成事業の現状や拡充についての考え、また、国民文化祭の準備経過や市町村の協力状況が質疑されたほか、元旦に開催される日本実業団駅伝の新コース選定の検討状況、昆虫の森事業の進捗状況と完成年度について質疑されました。  続いて、警察本部関係でありますが、最初に、ストーカー条例関係では、ストーカーの実態と検挙状況を初め、県民が安全で安心して生活できるための取り組み状況が質疑され、県民の理解と協力を得る大切さが論議されました。  次に、浅間山が噴火した場合の避難誘導対策について質疑され、地元を初め警察、消防、自衛隊等との連携状況について論議されました。  次に、情報公開関係では、実施機関としての警察の情報公開の施行日が論議され、施行日を定める規則の内容について質疑されました。また、宮城県での情報公開条例の改正案をめぐる問題についてどう認識しているか質疑されたほか、警察の説明責任についての考えについて質疑されました。  次に、警察予算関係では、国費を含む予算の仕組みについて論議され、今回の補正予算の要求に対する充足等をどう評価しているか質疑されました。  次に、警察官の定数関係では、定数の問題は県独自では解決できない部分もあること等が論議されたのを初め、警察署の統廃合について、警察署の適正な配置や定数を考えるには、まず、県内警察署の警察官1人当たりの人口負担率のほか、地域的に重点配置されているかを検討する必要性が論議されました。  また、刑事事件の発生や検挙状況では、10年前と比較して検挙率の低下の原因について質疑され、市民からの情報収集のためにも交番や駐在所を拡充していく必要性が論議されました。  次に、警察官の意識改革関係では、警察官の使命感について論議され、本庁と現場の差異について質疑されたほか、表彰等においては、逮捕等の実績を上げた者のみでなく、未然に防止した場合等も対象にしたらどうか等、意見・要望がありました。  その他といたしましては、警察の相談業務と本来業務の範囲、警察署協議会の設置及び運用方法、事件の未然防止の拡充、信号機の上につけてある電光掲示板の設置状況など、多方面にわたり質疑されたほか、13年前、高崎市で発生した荻原功明ちゃん事件を風化させず解決を望む意見がありました。  以上で質疑を終結し、討論を省略して採決いたしました結果、本委員会に付託されました各議案は全会一致をもって原案のとおりそれぞれ可決すべきものと決定いたしました。  引き続き行いました請願の審査結果につきましては、お手元に配付の報告書のとおり決定いたしました。  最後に、意見書の発議でありますが、「警察官の増員に関する意見書」を本委員会に所属する議員全員により別途発議いたしました。  以上、申し述べまして委員長報告といたします。(拍手)         ──────────────────────────             文教治安常任委員会議案審査報告書       (予 算 議 案)  第145号議案 第1表 歳入歳出予算補正のうち  2 歳  出  中         第 9 款 警  察  費         第 10 款 教  育  費 (ただし、次の事項を除く 第8項大学費)  第145号議案 第2表 債務負担行為補正のうち  1 追加中         ・昭和庁舎改修工事請負契約         ・警察ネットワークシステムサーバリース契約         ・被疑者写真ファイリング装置リース契約       (事 件 議 案)  第163号議案 群馬県高等学校定時制課程修学奨励金貸与条例の一部を改正する条例  第164号議案 群馬県民会館の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例                                   以上、全会一致可決         ──────────────────────────             文教治安常任委員会請願審査報告書 ┌─┬────────────────────┬─────┬────────────┐ │番│     件        名     │ 区 分 │  意      見  │ │ │                    ├─┬─┬─┤            │ │号│                    │採│不│継│            │ │ │                    │択│採│続│            │ │ │                    │ │択│ │            │ ├─┼────────────────────┼─┼─┼─┼────────────┤ │14│戦後最悪の雇用情勢のもとで雇用の創出と失│ │ │○│引き続き調査研究を要する│ │ │業者の生活保障で景気回復を求める緊急請願│ │ │ │            │ │ │〈1項1号エ〉             │ │ │ │            │ ├─┼────────────────────┼─┼─┼─┼────────────┤ │15│教育予算増額・小規模学級実現など教育課題│ │ │○│     〃      │ │ │実現を求める請願            │ │ │ │            │ ├─┼────────────────────┼─┼─┼─┼────────────┤ │18│第61回国民体育大会冬季大会スキー競技会の│ │ │○│     〃      │ │ │誘致についての請願           │ │ │ │            │ ├─┼────────────────────┼─┼─┼─┼────────────┤ │19│障害児教育の充実を求める請願      │ │ │○│     〃      │ ├─┼────────────────────┼─┼─┼─┼────────────┤ │20│「国の責任で、第7次(高校第6次)教職員│ │ │○│     〃      │ │ │定数改善計画に30人以下学級をもりこむこと│ │ │ │            │ │ │を求める」意見書採択についての請願   │ │ │ │            │ ├─┼────────────────────┼─┼─┼─┼────────────┤ │21│「公立高等学校の77学級削減計画をやめ、30│ │ │○│     〃      │ │ │人学級基準で見なおすことを求める」意見書│ │ │ │            │ │ │採択についての請願           │ │ │ │            │ ├─┼────────────────────┼─┼─┼─┼────────────┤ │22│30人以下学級の実現を求める意見書について│ │ │○│     〃      │ │ │の請願                 │ │ │ │            │ └─┴────────────────────┴─┴─┴─┴────────────┘ ┌─┬────────────────────┬─┬─┬─┬────────────┐ │24│利根沼田地域の総合開発についての請願〈6│ │ │○│引き続き調査研究を要する│ │ │項〉                  │ │ │ │            │ └─┴────────────────────┴─┴─┴─┴────────────┘         ────────────────────────── ○議長(菅野義章 君) 総務企画常任委員長岡田義弘君御登壇願います。          (総務企画常任委員長 岡田義弘君登壇 拍手) ◎総務企画常任委員長(岡田義弘 君) 総務企画常任委員会に付託されました案件の審査経過と結果について御報告申し上げます。
     案件の詳細につきましては、お手元に配付の報告書のとおりでありますが、本委員会におきましては、審査に先立ち付託議案について当局から説明を聴取した後、質疑を行いましたので、以下、その大要を申し上げます。  最初に、企画部関係でありますが、まず、21世紀プランについての策定状況と今後の取り組み及び高齢者や障害者に優しいまちづくり施策の計画への導入について質疑されました。  水資源対策では、これまでの水資源政策の教訓を生かした次期水資源開発基本計画の策定を初め、21世紀に向けた水需給計画と安価で良質な水を安定的に供給、国の公共事業見直しによる県内ダム建設工事の中止に伴う水需給計画への影響、さらに、八ッ場ダム建設に対する県の考え方について質疑されました。  交通政策関連では、JR国定駅の自由通路整備に対する県の支援と完成見通し、北毛地域鉄道の活性化に向けた県の取り組み状況について質疑されたのを初め、環境問題への対応及び公共交通機関の利用促進に向けた車社会の見直しの必要性、県内空港設置に係る将来構想等について、県の考え方などが質疑されました。  情報政策関連では、個人情報保護条例施行に向けた県民に対する周知及び個人情報保護審議会の構成員と審議事項並びに条例の運用等に関連した規則の制定状況について質疑されたのを初め、国が進めている総合行政ネットワーク事業に対する県の対応状況、インターネット博覧会への出店に係る県の準備状況、デジタルディバイドに対する県の取り組み、さらに、携帯電話のサービス未提供地域の解消対策について質疑されました。  そのほか、2000年国勢調査結果の確定時期と本県における調査員数や本県の人口ピーク時期等についての質疑がされたのを初め、一郷一学を幅広い地域おこしとすることの推進、9月に公表された地価調査結果の分析、21世紀に残したい映画・100の選定結果と今後の上映計画や国民文化祭との連携等について質疑が展開されました。  続いて、総務部関係でありますが、まず地方分権関連では、機関委任事務の廃止に伴う県の自己決定権の拡大に関する調査結果の内容と市町村指導の必要性、一括法施行後における地方の裁量権の増加状況や職員の意識改革などに対する県の対応、さらに、国が地方公共団体の事務に関する法令の制定・改廃や新たな制度創設に当たり事前に中立的な立場から意見を聴取するための第三者機関の設置についての検討会が開催されるとの新聞報道があったが、その議論の内容について質疑されました。  予算関連では、交付税措置の対象とならない県債残高及び交付税措置のある県債償還費を公債費に計上することについての考え方、さらに、基金の実態や今後の財政運営、今年度の税収見通し、公債費比率の高い市町村財政の状況、予算編成における県民意見の提出状況とその活用について、また、バランスシート作成に当たり国から提示された統一基準に対する本県の取り扱い、外部監査結果報告の活用方法や監査人の選定理由などについて質疑されました。  防災関連では、浅間山噴火など災害に備えた観測体制や緊急時の体制整備と伝達経路、また、大雨による洪水被害の原因と見られる河川の砂利採取規制に伴う川底の上昇防止対策など、災害を未然に防ぐために関係行政機関や近隣消防本部相互の連携の必要性などが質疑されました。  そのほか、情報公開条例施行に向けた運用基準の準備状況について質疑されたのを初め、自衛隊機と思われる低空飛行について、航空法に基づく飛行計画や訓練のための高度制限を遵守させるため県としての対応、政令指定都市と中核市及び特例市の相違点や権限、県議会退職議員で構成されている団体三山会への県費補助、地域住民センター建設補助事業の今後の見通しやその改修工事に対する補助、パスポートセンターの昭和庁舎への移転計画の有無などについて、各般にわたる質疑が交わされました。  以上で質疑を終結し、討論を省略して採決いたしました結果、本委員会に付託されました議案のうち、第145号議案は多数をもって、その他の議案は全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。  引き続いて行いました請願の審査結果につきましては、お手元に配付の報告書のとおり決定いたしました。  最後に、意見書の発議でありますが、「ヒドロキシルアミン等の危険物指定並びに安全確保のための法整備に関する意見書」を本委員会に所属する議員全員により別途発議いたしました。  以上、申し述べて委員長報告といたします。(拍手)         ──────────────────────────             総務企画常任委員会議案審査報告書       (予 算 議 案)  第145号議案 本     文  第145号議案 第1表 歳入歳出予算補正のうち  2 歳  出  中         第 2 款 総  務  費         第 10 款 教育費中の         第 8 項 大学費  第145号議案 第1表 歳入歳出予算補正のうち  1 歳     入         第 5 款 地方交付税         第 7 款 分担金及び負担金         第 8 款 使用料及び手数料         第 9 款 国庫支出金         第 10 款 財産収入         第 12 款 繰入金         第 13 款 繰越金         第 14 款 諸収入         第 15 款 県債  第145号議案 第2表 債務負担行為補正のうち  1 追加中         ・昭和庁舎改修工事監理委託契約         ・昭和庁舎改修工事請負契約         ・防災行政無線富岡合同庁舎支部局整備工事請負契約  第145号議案 第3表 県債補正                                 以上、多数をもって可決  第148号議案 平成12年度群馬県用地先行取得特別会計補正予算(第1号)のうち  本     文  第1表 歳入歳出予算補正中の   2 歳  出  中         第 1 款 総  務  費   1 歳     入         第 1 款 財産収入         第 3 款 繰越金       (事 件 議 案)  第154号議案 国の行政組織の再編成に伴う関係条例の整理に関する条例  第155号議案 群馬県県税条例及び法人等の県民税の特例に関する条例の一部を改正する条例  第156号議案 群馬県火薬類取締法関係手数料条例の一部を改正する条例  第166号議案 請負契約の締結について  第172号議案 前橋市の特例市指定の申出に係る同意について  第173号議案 高崎市の特例市指定の申出に係る同意について                                   以上、全会一致可決         ──────────────────────────             総務企画常任委員会請願審査報告書 ┌─┬────────────────────┬─────┬────────────┐ │番│     件        名     │ 区 分 │  意      見  │ │ │                    ├─┬─┬─┤            │ │号│                    │採│不│継│            │ │ │                    │択│採│続│            │ │ │                    │ │択│ │            │ ├─┼────────────────────┼─┼─┼─┼────────────┤ │17│上毛電鉄のJR桐生駅乗入促進についての請願│ │ │○│引き続き調査研究を要する│ ├─┼────────────────────┼─┼─┼─┼────────────┤ │19│群馬大学工学部の拡充についての請願   │ │ │○│     〃      │ ├─┼────────────────────┼─┼─┼─┼────────────┤ │21│鉄道路線建設整備等についての請願    │ │ │○│     〃      │ ├─┼────────────────────┼─┼─┼─┼────────────┤ │24│住民の交通手段確保を求める請願     │ │ │○│引き続き調査研究を要する│ │ │                    │ │ │ │(多数をもって決定)  │ ├─┼────────────────────┼─┼─┼─┼────────────┤ │25│平和な群馬の空と大地を求める請願〈3項3│ │ │○│     〃      │ │ │号〉                  │ │ │ │(    〃   )  │ ├─┼────────────────────┼─┼─┼─┼────────────┤ │28│陸上自衛隊吉井弾薬支処へのミサイル配備の│ │ │○│     〃      │ │ │見直しを求める請願           │ │ │ │(    〃   )  │ ├─┼────────────────────┼─┼─┼─┼────────────┤ │33│化学工場爆発事故に伴う安全確保と操業再開│○│ │ │結果の報告を求める   │ │ │の反対に関する請願〈1項、3項〉    │ │ │ │            │ ├─┼────────────────────┼─┼─┼─┼────────────┤ │34│利根沼田地域の総合開発についての請願〈1│ │ │○│引き続き調査研究を要する│ │ │項1号・4号〉             │ │ │ │            │ ├─┼────────────────────┼─┼─┼─┼────────────┤ │35│吾妻地域の発展についての請願〈1項、3項│○│ │ │結果の報告を求める   │ │ │                    ├─┼─┼─┼────────────┤ │ │1号・2号、9項〉(3項1号趣旨)   │○│ │ │結果の報告を求める   │ │ │         (9項趣旨)     │ │ │ │(多数をもって決定)  │ └─┴────────────────────┴─┴─┴─┴────────────┘         ────────────────────────── ○議長(菅野義章 君) こども未来特別委員長庭山昌君御登壇願います。          (こども未来特別委員長 庭山 昌君登壇 拍手) ◎こども未来特別委員長(庭山昌 君) こども未来特別委員会における審査の経過について御報告申し上げます。  本委員会におきましては、今回は教育長及び警察本部少年課長にも出席を求め、当局から所管事項の説明を聴取した後、質疑を行いましたので、以下、その大要について申し上げます。  最初に、子供育成関連では、幼保一元化問題について少子化問題克服のための子育て体制の整備や幼児教育の重要性及び施策の一元化を含めた今後の取り組み方針等について県の考え方をただしたほか、乳幼児健康支援一時預かり事業の実施状況と問題点、県エンゼルプランの事業進捗状況と見直しについての考え方、保育士の配置状況や保育所改築に伴う補助率の拡大及び土地購入に対する融資制度、学童保育の設置状況とその充実策等について質疑されました。
     次に、学校関連では、高等学校及び障害児諸学校における教員の定数と現員及び非常勤講師の状況や改善策等についてただすとともに、教育基本法の見直しについて教育改革国民会議が提言した奉仕活動の義務化についての教育委員会の考え方や、チャレンジスクール及びチャレンジウィークの実施状況、修学旅行や遠足の未実施校に対する教育委員会としての見解、さらに、教育費に対する経済的支援措置、児童・生徒の体力低下、性感染症の状況等々、各般にわたって質疑されるとともに、保護者の送迎状況について実態調査をされたい旨の要望がありました。  また、本委員会では、子どもの視点に立って幼児教育に取り組むための素案を次回の委員会に報告するよう求めました。  次に、学校給食関連では、学校給食用牛乳の入札方法について質疑されるとともに、価格だけで契約するのでなく、保護者の希望や意見を取り入れたものとするよう要望がありました。  続いて、少年犯罪関連では、少年非行の現状とその特徴や学校における生徒指導の状況等が質疑されるとともに、青少年を取り巻く有害環境の浄化対策について論議されました。  また、本委員会は、学校給食の実情を調査するため、共同調理場方式による学校給食の現地調査を実施いたしました。  なお、閉会中の特定事件につきましては、別途議長あて申し出ておきました。  以上、申し述べて委員長報告といたします。(拍手) ○議長(菅野義章 君) 高齢・くらし特別委員長中村紀雄君御登壇願います。          (高齢・くらし特別委員長 中村紀雄君登壇 拍手) ◎高齢・くらし特別委員長(中村紀雄 君) 高齢・くらし特別委員会における審査の経過について御報告申し上げます。  本委員会におきましては、当局から所管事項の説明を聴取した後、質疑を行いましたので、以下、その大要を申し上げます。  最初に、高齢者や障害者の在宅福祉の推進に関連して、ホームヘルプサービスの質の向上のためにどのようなホームヘルパー教育がされているのか質疑がありました。次に、痴呆性老人の状況について、人数、グループホーム等を含めた施設整備、痴呆に対する理解を進めるための啓発事業、徘回による事故の有無等、さまざまな角度から質疑されました。また、成年後見制度の周知状況、地域福祉権利擁護事業の利用状況についても説明が求められました。さらに、高齢者や障害者に対する健康危機管理体制の整備の大切さとあわせて、食中毒等事故発生時の市町村との連携について質疑がありました。  また、障害者の雇用に関連して、障害者職業開拓員制度の概要や活動状況について質疑されるとともに、県有施設でも障害者の雇用を積極的に推進してほしい旨要望がありました。  続いて、元気な高齢者に対する支援に関して、老人クラブのクラブ数や会員数の減少の原因や対応策について、また、パソコンやインターネットの指導者の養成状況についても質疑されました。そして、今後は老人クラブだけでなく、目的を持った趣味の会等に対する支援もするよう要望がありました。  次に、高齢者や障害者のバリアフリーに関連して、県営住宅におけるエレベーターの設置状況、フロアの片廊下方式の採用、家庭内事故の実情と対策等について質疑されました。さらに、交通バリアフリー法による該当地域の具体的な整備方針等について質疑されるとともに、歩道の段差解消等の積極的な整備を進めるよう要望がありました。  続いて、給食サービスボランティア支援事業に関して、ボランティアグループの現状、食中毒等の事故対応策、今後の推進方法等について幅広く質疑されました。  このほか、薬の誤飲によるトラブルの状況、介護保険サービスの苦情処理の現状、県営住宅への地下駐車場の設置、障害者に対する湖沼等への入漁料の無料化等々について、熱心な質疑と要望がありました。  なお、閉会中の特定事件につきましては、別途議長あて申し出ておきました。  以上、申し述べて委員長報告といたします。(拍手) ○議長(菅野義章 君) 景気対策・科学技術特別委員長腰塚誠君御登壇願います。          (景気対策・科学技術特別委員長 腰塚 誠君登壇 拍手) ◎景気対策・科学技術特別委員長(腰塚誠 君) 景気対策・科学技術特別委員会における審査の経過について御報告申し上げます。  本委員会におきましては、当局から所管事項の説明を聴取した後、質疑を行いましたので、以下、その大要を申し上げます。  最初に、景気対策関係の県予算額などについて質疑が交わされたのを初め、景気回復に時間差が生じていることや景気対策の取り組み方法、県内経済の回復状況を示す指標となるものや法人事業税の納税額がふえた分野などについて質疑されました。  また、本県の強い製造業をさらに強くする施策とサービス産業に対する取り組み状況や貯蓄の状況と県内の消費動向、無担保・無保証人の融資制度の利用状況など幅広く質疑されました。  さらに、企業の技術力強化を図り、ものづくり立県群馬の実現を目指す1社1技術の選定方法と今後の展開や地域産業育成支援事業の状況、製造出荷額の状況などについて活発に質疑されました。  続いて、IT産業の本県での状況と中小企業のIT化への対応と強化の方法、インターネットを取り巻く環境整備やインフラ整備などについて質疑されるとともに、零細企業のIT化支援にさらに取り組んでほしい旨の要望がありました。  次に、雇用対策について、緊急地域雇用特別基金事業を県及び市町村で執行して雇用状況にどれくらいの効果があったのか質疑されるとともに、新規学卒者の採用見込み数と雇用対策、フリーター対策などを質疑されました。  また、高齢者の就業の機会を確保するシルバー人材センターの運営状況とパートタイマー支援モデル事業の実施状況などさまざまな角度から質疑されました。  さらに、零細企業向けの賃貸工場団地の今後の取り組みや県民参加による道普請型ぐんまクリーン大作戦の実施状況と今後の取り扱いについて質疑されました。  なお、閉会中の特定事件につきましては、別途議長あて申し出ておきました。  以上、申し述べて委員長報告といたします。(拍手) ○議長(菅野義章 君) 以上で委員長報告は終了いたしました。  なお、決算特別委員会の委員長報告は、その報告書の写しをお手元に配付いたしておきましたので、会議規則第40条第3項の規定により省略いたします。         ──────────────────────────                                   平成12年10月11日  群馬県議会議長 菅 野 義 章 様                     決算特別委員長 金 田 賢 司                 委員会議案審査報告書  本委員会は、9月29日付託された議案について審査の結果、別紙のとおり決定したので、会議規則第76条の規定により報告します。                     記  平成11年度群馬県公営企業会計決算の認定について 継続審査         ──────────────────────────    ● 討論 ○議長(菅野義章 君) これより討論に入ります。  通告がありますので、発言を許します。         ──────────────────────────               本 日 の 発 言 通 告 ┌─────────┬───────────────────────────────┐ │  氏   名  │発   言   通   告   内   容          │ │  (所属会派)  │                               │ ├─────────┼───────────────────────────────┤ │ 宇津野 洋 一 │第145号議案、第149号議案、第151号議案、第157号議案、第167号議 │ │ (日本共産党) │案、保健福祉第22号、環境土木第14号、農林第22号4項、文教治安第│ │         │20号~第22号の各請願に対する反対討論             │ └─────────┴───────────────────────────────┘         ────────────────────────── ○議長(菅野義章 君) ただいま議題となっております各議案及び各請願に対する反対討論者宇津野洋一君御登壇願います。          (宇津野洋一君登壇 拍手) ◆(宇津野洋一 君) 日本共産党県議団を代表して、通告してあります各議案と請願について、委員長報告に反対の立場から討論を行います。  まず最初は、知事提出議案のうち、5議案について簡潔に反対理由を申し上げます。  第145号議案、一般会計補正予算(第2号)については、中小・零細企業への配慮やIT、環境対策等、部分的には工夫もされているのですが、全体としては、国の公共事業等予備費の取り入れを初めとして、従来型景気対策の枠を超えることができず、したがって、最近の介護や医療や雇用をめぐる一段と切迫した県民要求にはこたえることができていません。まさに、行き詰まった国の施策に振り回される下請県政の姿をほうふつとさせる補正予算であり、賛成するわけにはまいりません。  第149号議案、流域下水道事業特別会計補正予算(第1号)は、本県の下水道普及率の大きな立ちおくれの原因となっている流域下水道事業そのものの推進であり、賛成できません。すなわち、流域下水道は、大規模になればなるほど財政や時間のロスが大きくなり、その上、管渠を流れる水が多くなるので河川の水や地下水が奪われ、環境が破壊されることになります。私どもは、これからの下水道計画はできるだけ小規模にすること、できれば、高性能の合併処理浄化槽の設置比率を思い切って引き上げること等を主張するものであります。  第151号議案、団地造成事業会計補正予算(第1号)は、板倉ニュータウンの販売促進のため、宅地購入ローン利用者に10年間で270万円もの利子補給をするというものであり、他の施策と比べて著しくバランスを欠くものと思います。今ともなれば、他に方法がないと言えばそれまでですが、もしこれが民間企業であったら、知事や管理者を相手取った株主代表訴訟にもなりかねない事態であり、バブルに踊った公営企業の破綻の傷がいかに深いものであるか、後々までの教訓とするためにあえて反対するものであります。  第157号議案は、社会福祉事業法等の改正に伴う関係条例の整理に関する条例であります。この条例の中身は単なる字句の変更にすぎませんが、今回の社会福祉事業法等の改正そのものが介護保険法の実施を初めとする福祉分野での措置制度の解体、社会福祉全体からの公的責任の撤退を企図するものと見られ、その重大さに警鐘を打ち鳴らすためにもあえて反対の立場を明確にするものであります。  第167号議案、請負契約の締結は、倉淵ダム建設に伴うつけかえ道路のトンネル工事発注の問題であります。倉淵ダムが利水の面からも治水の面からも役に立たないダムであることがますます明らかになっている現在、計画の抜本的見直しもしないでずるずると事業を進め、何十億円、何百億円という巨大な不良資産がつくられようとしているのを黙って見過ごすことはできません。強く反対するものであります。  次に、請願について簡単に触れさせていただきます。  保健福祉22号は、介護慰労金の補助基準額引き上げと介護保険制度における低所得者対策を求める利根地方総合開発協会からの請願であります。最近の中山間地域の実情を考えるとき、また、自民党幹事長を初めとする3人の紹介議員つきの請願であること等も考え合わせると、これは継続でなく、ぜひとも採択すべきであるという立場であります。  環境土木14号は、戦後最悪の雇用情勢が続く中で、雇用の創出と失業者の生活保障を重視した景気回復の道を求める群馬県労働組合会議からの請願でありますが、これを不採択にするなどとはとんでもない。今こそ採択すべきであると考えます。  農林22号は、群馬県農業の持続的発展に関する群馬県農業組合中央会からの請願であります。その1項から3項は、次期WTO交渉への基本的立場や本県産農産物等への一般セーフガードの早期発動、特別セーフガードの維持等を求める請願であり、私どももかねてからの主張のとおり、積極的に賛成すべきものと考えます。それにしても、さきの5月定例会で私どもが紹介議員になった全く同趣旨の請願が不採択になったことは何とも理解しがたいことであります。また、今回のこの請願の4項については、国の基本計画や県の振興計画の実行を求める内容であり、それによってさらなる減反政策や輸入拡大政策が事実上容認され、推進されることになりますので、この部分については賛成いたしません。なお、この請願を受けた議第11号議案については、この4項の分離ができませんので、一括して賛成するものであります。  文教治安20号から22号は、30人以下学級の早期実現を国や県に求める県内の3つの教職員関係組合からの請願であります。アメリカでの18人学級実施を初めとする昨今の教育をめぐる世界の潮流から見ても、この問題が日本における教育改革の最優先課題であることは間違いありません。今こそ本県議会が率先してこれらの請願を採択すべきであることを強く主張するものであります。  以上の立場から委員長報告に反対することを申し上げ、私の反対討論といたします。(拍手) ○議長(菅野義章 君) 以上で討論を終結いたします。    ● 採決 ○議長(菅野義章 君) 直ちに採決いたします。  第145号、第149号、第151号、第157号、第167号の各議案及び保健福祉第13号から第16号、第18号、第22号、環境土木第13号、第14号、第25号、第26号、第40号、第42号2項1号、第46号4項1号、農林第22号4項、産業経済第9号、第10号、第12号、第16号、文教治安第14号、第15号、第19号から第22号、総務企画第24号、第25号、第28号、第35号9項の各請願を採決いたします。  これを委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。          (賛 成 者 起 立) ○議長(菅野義章 君) 起立多数であります。よって、各議案及び各請願は委員長報告のとおり可決及び決定いたしました。  次に、農林第13号の請願を採決いたします。  除斥の規定により、中村栄一君御退席願います。          (中村栄一君 退席) ○議長(菅野義章 君) 本請願を委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。          (賛 成 者 起 立) ○議長(菅野義章 君) 起立多数であります。よって、本請願は委員長報告のとおり決定いたしました。  中村栄一君御着席願います。          (中村栄一君 着席) ○議長(菅野義章 君) 次に、ただいま採決いたしました各案件を除く上程中の各議案及び各請願につきましては、いずれも委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。          (賛 成 者 起 立) ○議長(菅野義章 君) 起立全員であります。よって、各議案及び各請願は委員長報告のとおり可決及び決定いたしました。    ● 発議案の付議 ○議長(菅野義章 君)  △日程第2、議第8号から議第14号までの各発議案を議題といたします。  議案提出書を職員に朗読させます。                 職  員  朗  読
            ──────────────────────────  議第8号議案 ヒドロキシルアミン等の危険物指定並びに安全確保のための法整備に関する意見書  以上の議案を別紙のとおり、会議規則第14条の規定により提出します。  平成12年10月4日                      提出者 群馬県議会議員 岡 田 義 弘                      同           真 下 誠 治                      同           田 島 雄 一                      同           山 口   清                      同           庭 山   昌                      同           山 下   勝                      同           中 村 紀 雄                      同           金 子   賢                      同           南 波 和 憲  群馬県議会議長 菅 野 義 章 様  議第8号議案    ヒドロキシルアミン等の危険物指定並びに安全確保のための法整備に関する意見書  本年の6月10日夕刻、本県新田郡尾島町所在の「日進化工株式会社群馬工場」において、ヒドロキシルアミン蒸留プラントが大爆発を起こし、死者4人、負傷者58人をはじめ、地域に甚大な被害を生じたことは記憶に新しいところである。  ヒドロキシルアミンは、現行では消防法における危険物には指定されおらず、そのため施設の安全対策が不十分となり、ひいては被害を大きくしたことは誠に遺憾であり、再びこのような惨事が起こることなく、地域住民が安心して日常生活を送ることができるよう心から願うものである。  よって、国におかれては、ヒドロキシルアミン及び同様の性状を有する物質を早期に消防法の危険物に指定するとともに、これらの製造、取扱い及び貯蔵における安全確保のため、関係諸法令の整備を図られるよう強く要望する。  以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。  平成12年10月13日                            群議会議長 菅 野 義 章 衆議院議長 参議院議長 内閣総理大臣  あて 厚生大臣 労働大臣 消防庁長官         ──────────────────────────  議第9号議案 道路特定財源の確保等に関する意見書  以上の議案を別紙のとおり、会議規則第14条の規定により提出します。  平成12年10月4日                      提出者 群馬県議会議員 荻 原 康 二                      同           中 村 栄 一                      同           橋 爪 和 夫                      同           高 木 政 夫                      同           星 野 已喜雄                      同           長 崎 博 幸                      同           腰 塚   誠                      同           金 子 一 郎  群馬県議会議長 菅 野 義 章 様  議第9号議案              道路特定財源の確保等に関する意見書  道路は、豊かな国民生活や活力ある経済・社会活動を支える最も基礎的な施設であり、その整備に国民の強い期待が寄せられている。  活力ある地域づくりや、よりよい生活環境の確保を図るため、道路網の整備を一層促進することが必要である。  特に本県は、県土の7割が山地であり、地理的条件も厳しいことから地域間交流は道路交通への依存度が極めて高く、道路整備は県民の強い念願である。  また本県においては、21世紀初頭に高速道路の十字軸が形成されるとともに、新幹線を含めた高速交通時代を迎えるにあたって、県民がこの恩恵を均等に享受できるようこれらの高速交通網を補完し、県域全体をバランスよく発展させていくため、地域高規格道路を含む広域道路ネットワークを確立する必要がある。  よって、道路整備の一層の促進を図るため、次の事項について特段の配慮を賜りたく強く要望する。                      記  1 平成13年度予算においては、新道路整備五箇年計画に基づき、円滑に道路整備を推進していくため、道路特定財源制度を堅持するとともに、一般財源も大幅に投入し、道路整備の拡大を図ること。  2 活力ある地域づくり・都市づくりを推進するため、市町村道から高規格幹線道路に至る道路網の整備を一層促進すること。  3 渋滞対策、交通安全対策、沿道環境対策、防災対策など安全で快適な生活環境づくりを推進するための道路整備を一層促進すること。  以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。  平成12年10月13日                          群馬県議会議長 菅 野 義 章  内閣総理大臣大蔵大臣建設大臣 あて         ──────────────────────────  議第10号議案 経営事項審査制度の改善に関する意見書  以上の議案を別紙のとおり、会議規則第14条の規定により提出します。  平成12年10月4日                      提出者 群馬県議会議員 荻 原 康 二                      同           中 村 栄 一                      同           橋 爪 和 夫                      同           宇津野 洋 一                      同           高 木 政 夫                      同           星 野 已喜雄                      同           長 崎 博 幸                      同           腰 塚   誠                      同           金 子 一 郎  群馬県議会議長 菅 野 義 章 様  議第10号議案             経営事項審査制度の改善に関する意見書  経営事項審査制度は、公共工事に参加する建設業者を全国一律の基準で評価する制度として、入札参加資格の格付け資料とされるなど重要な役割を果たしている。この経営事項審査について、昨今、技術と経営に優れた企業が伸びられる透明で競争性の高い市場環境の整備を進める観点から、見直しがなされたところである。  しかしながら、厳しい環境の中で積極的に経営努力をし、地域にも貢献している地方建設業者の実状を必ずしも反映する評価方法となっていない面も見受けられる。  よって、こうした点を踏まえたうえで、地方建設業者の実態を反映したより適切な経営事項審査制度とするよう要請する。  以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。  平成12年10月13日                          群馬県議会議長 菅 野 義 章  建設大臣 あて         ──────────────────────────  議第11号議案 農業の持続的発展に関する意見書  以上の議案を別紙のとおり、会議規則第14条の規定により提出します。  平成12年10月4日                      提出者 群馬県議会議員 五十嵐 清 隆                      同           木 暮 繁 俊                      同           岩 井 賢太郎                      同           矢 口   昇                      同           小 林 義 康                      同           金 子 泰 造                      同           田 所 三千男                      同           岩 井   均                      同           吉 川 真由美  群馬県議会議長 菅 野 義 章 様  議第11号議案               農業の持続的発展に関する意見書  現在、我が国の農業をめぐる環境は、ウルグァイ・ラウンド合意にもとづく農畜産物の輸入攻勢や景気低迷による消費減退、農畜産物価格の長期下落、高齢化による労働力不足などから農業生産に対する意欲が極めて厳しい状況となっている。  いよいよ21世紀を向かえ、元気で活力に満ちた農業を築き上げていくためには、現在抱えている諸問題に対して、充実した農業政策とより一層の支援対策が必要である。  ついては、我が国と群馬県の農業を持続的に発展させるため、下記事項について強く要望する。                      記  1 WTO次期農業交渉に当たっては、我が国の基本姿勢である「農業の多面的機能」「国内生産を基本とした食料安全保障の確保」「輸出入国間の権利義務の不均衡解消」を全面に掲げ交渉の基本とすること。
     2 群馬県の重要品目である野菜・シイタケ等は、外国からの輸入攻勢に合い厳しい農業経営となっているため、緊急輸入制限措置である一般セーフガードについて速やかに調査を実施し早期に発動するとともに、輸入急増等の事態に機動的かつ効果的に対応できる制度に見直すこと。  3 群馬県の特産物であるこんにゃく・繭等については、中山間地帯及び土地利用型作物として農業振興に欠くことのできない重要作物であるので、UR合意の特別セーフガードを維持するとともに、現行関税水準を確保すること。    なお、こんにゃく等の原料の偽装及び不正輸入について、監視及び監督体制を強化すること。  4 食料・農業・農村基本計画を具体的に実行するために平成13年度農林関係予算を充分確保すること。  以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。  平成12年10月13日                          群馬県議会議長 菅 野 義 章 衆議院議長 参議院議長 内閣総理大臣  あて 大蔵大臣 農林水産大臣 通商産業大臣         ──────────────────────────  議第12号議案 育児・介護休業法の拡充と保育施設の拡充を求める意見書  以上の議案を別紙のとおり、会議規則第14条の規定により提出します。  平成12年10月4日                      提出者 群馬県議会議員 星 野   寛                      同           金 田 克 次                      同           柳 沢 本 次                      同           原   富 夫                      同           中 沢 丈 一                      同           塚 越 紀 一                      同           小 島 明 人                      同           山 本   龍                      同           久保田 順一郎  群馬県議会議長 菅 野 義 章 様  議第12号議案        育児・介護休業法の拡充と保育施策の拡充を求める意見書  近年、わが国では少子化が急速に進行し、1人の女性が一生の間に産む子供の平均は、1999年には1.34人となり、わが国の経済・社会に深刻な影響を及ぼすことが懸念されます。  その対応は、固定的な男女の役割分業や雇用慣行を是正し、男女共同参画社会の実現など新しい枠組みをめざすとともに、子育てを支援するための諸政策、特に、育児と仕事の両立支援施策の総合的かつ効果的な推進を図ることにあります。  現在、仕事と家庭の両立支援策の柱として「育児・介護休業法」がありますが、その制度内容、適用状況は、男女労働者にとって、実質的に仕事と家庭を両立できる条件とするには、まだまだ多くの課題を積み残しています。  労働省は、女性少年問題審議会で改正に向けての審議を立ち上げました。  私たちは、育児・介護休業法に①短時間勤務制度の拡充、②子ども・家族看護制度の新設、③時間外労働等の免除措置を盛り込むことにより、育児・介護休業法を「仕事と家庭の両立支援法(仮称)」へと抜本的に改正するほか、男性の育児休業取得促進策などの社会環境整備への取り組みを強く要請します。  また、待機児の解消、多様な保育ニーズに対応した保育サービスと学童保育の拡充が早期に実現されなければなりません。無認可保育所を届け出制とするための法整備も必要で、社会環境整備の一層の取り組みを強く要請します。  以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出します。  平成12年10月13日                          群馬県議会議長 菅 野 義 章 衆議院議長 参議院議長 内閣総理大臣 あて 労働大臣 厚生大臣           ──────────────────────────  議第13号議案 じん肺患者の救済とじん肺根絶を求める意見書  以上の議案を別紙のとおり、会議規則第14条の規定により提出します。  平成12年10月4日                      提出者 群馬県議会議員 星 野   寛                      同           金 田 克 次                      同           柳 沢 本 次                      同           原   富 夫                      同           中 沢 丈 一                      同           塚 越 紀 一                      同           小 島 明 人                      同           山 本   龍                      同           久保田 順一郎  群馬県議会議長 菅 野 義 章 様  議第13号議案            じん肺患者の救済とじん肺根絶を求める意見書  国民が豊かで健全な生活を送るためには、快適な職場環境の形成を促進し、職場における労働者の安全と健康を確保していくことが極めて重要である。  じん肺は鉱山現場、セメントの袋詰め、ガラス原料の混合、トンネル建設工事等の作業現場で多く発生し、累積の療養者数は相当数に及んでいる。  現在、じん肺そのものには治療法はなく死に至ることもあることから、り患者とその家族を苦しめる悲惨な病気であり、早急に解決を図るべき重大な問題である。  このため、多くのり患者や家族が企業・業界・政府に対し、救済とじん肺根絶を求めている。  よって政府におかれては、企業等に対する適切な指導を行うとともに、法制度の改善によって、じん肺患者の救済とじん肺根絶対策を講ぜられるよう強く要望する。  以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。  平成12年10月13日                          群馬県議会議長 菅 野 義 章  衆議院議長参議院議長内閣総理大臣建設大臣運輸大臣労働大臣厚生大臣 あて          ──────────────────────────  議第14号議案 警察官の増員に関する意見書  以上の議案を別紙のとおり、会議規則第14条の規定により提出します。  平成12年10月4日                      提出者 群馬県議会議員 安樂岡 一 雄                      同           小野里 光 敏                      同           松 沢   睦                      同           境 野 貞 夫                      同           青 木 秋 夫                      同           大 林 喬 任                      同           金 田 賢 司                      同           秋 山 一 男                      同           石 原   条  群馬県議会議長 菅 野 義 章 様  議第14号議案                警察官の増員に関する意見書  本県は、首都圏にあって高速交通網の発達、都市化、国際化の進展等が著しく、交通事故の続発、外国人犯罪の急増など都市型犯罪の多発や廃棄物の不法投棄等の環境犯罪の増加などが顕著であり、加えてハイテク犯罪、ストーカー犯罪など新しい形態の犯罪等の発生件数も増加傾向にあり、従来の治安水準の維持が懸念されている。  こうした近年の情勢に対処する本県警察の現状は、警察官1人当たりの負担率が全国高位にあって、県内警察行政の遂行は誠に厳しいものがあり、今後更に厳しさを増す治安情勢に迅速かつ的確に対処していくためには、警察官の増員が是非とも必要である。  なお、国家公安委員会及び警察庁においては、先の「警察刷新に関する緊急提言」に対し、地方警察官の計画的増員を含む「警察改革要綱」が示されたところである。  よって、国会・政府におかれては、このような本県の実情を踏まえ、県民の安全と平穏を確保するため、本県警察官の大幅な増員が図られるよう強く要望する。  以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。  平成12年10月13日                          群馬県議会議長 菅 野 義 章  衆議院議長参議院議長内閣総理大臣大蔵大臣自治大臣総務庁長官国家公安委員長警察庁長官 あて          ──────────────────────────    ● 提案説明及び委員会付託の省略 ○議長(菅野義章 君) お諮りいたします。  ただいま議題といたしました各発議案につきましては、会議規則第38条第2項の規定により、提出者の説明と委員会付託を省略いたしたいと存じますが、これに賛成の諸君の起立を求めます。          (賛 成 者 起 立) ○議長(菅野義章 君) 起立全員であります。よって、さよう決定いたしました。    ● 討論 ○議長(菅野義章 君) これより討論に入ります。
     通告がありますので、発言を許します。         ──────────────────────────               本 日 の 発 言 通 告 ┌─────────┬───────────────────────────────┐ │  氏   名  │発   言   通   告   内   容          │ │  (所属会派)  │                               │ ├─────────┼───────────────────────────────┤ │  早川昌枝議 │第9号議案、議第14号議案の各発議案に対する反対討論 │ │ (日本共産党) │                           │ └─────────┴───────────────────────────────┘         ────────────────────────── ○議長(菅野義章 君) 議第9号及び議第14号の各発議案に対する反対討論者早川昌枝さん御登壇願います。          (早川昌枝さん 登壇 拍手) ◆(早川昌枝 さん) 私は、日本共産党県議団を代表して、通告してあります各意見書に対する反対討論をいたします。  まず、議第9号「道路特定財源の確保等に関する意見書」は、新道路整備5箇年事業の促進と財源確保が主な内容となっています。我が党は、県民生活の安全や生活環境整備のための道路建設に反対するものではありません。しかし、この5箇年計画の整備目標は、高速道路や高規格道路などが中心であります。実際、意見書では地域活性化を支援するための高規格道路を含む広域道路ネットワークの確立を国に求めておりますが、これは現在の財政状況から見て優先的に配分されるべきものとは考えられません。  また、群馬県では、全国一のモータリゼーションが公共交通機関を衰退させ、交通事故や交通弱者をさらにふやしているだけではなくて、家計への負担増、まちづくりや環境問題などにも深刻な影響を与えていることから見ても、慎重な検討が必要です。こうした中で、道路特定財源に加え一般財源のさらなる投入は、この事態をより悪化させることになります。既に、予算の重点確保については、この間、景気対策の名のもとに幹線道路建設には集中的な予算配分がされてきています。ここに今日のゼネコン向け公共事業を膨張させる最大の仕組みと深刻な財政危機を生み出した背景があることは明白です。よって、本意見書に同意することはできません。  次に、議第14号は、7月に出された警察刷新会議の提言を受けて策定された警察改革要綱に沿ったものです。この通達の最大の目玉は、4年ぶりの警察官の大幅増員です。数ヵ年計画で警察官1万数千人の増員。来年度予算でも、関東、東海、近畿などの警察本部十数ヵ所を対象に、合計2775人の増員が要求されております。問題は、これが文字どおり市民の安全確保に振り向けられるかどうかにあります。さきの刷新会議でも、その点の論議がされないまま空き交番の解消などを名目に増員が先行いたしました。現在の警察の体制は、警備・公安偏重になっておりますが、しかし、どの分野にどう配置されているか、警察は明らかにしておりません。今必要なことは、人員配置などの情報を公開した上で、市民の安全に役立つ組織にすることが求められています。それを抜きにした大幅増員には大きな問題があり、本意見書には同意できません。  以上で反対の討論といたします。(拍手) ○議長(菅野義章 君) 以上で討論を終結いたします。    ● 採決 ○議長(菅野義章 君) 直ちに採決いたします。  まず、議第9号及び議第14号の各発議案を採決いたします。  これを原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。          (賛 成 者 起 立) ○議長(菅野義章 君) 起立多数であります。よって、各発議案は原案のとおり可決いたしました。  次に、議第8号及び議第10号から議第13号までの各発議案を採決いたします。  これを原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。          (賛 成 者 起 立) ○議長(菅野義章 君) 起立全員であります。よって、各発議案は原案のとおり可決いたしました。    ● 条項、字句、数字、その他の整理について ○議長(菅野義章 君) お諮りいたします。  ただいま可決されました各発議案について、その条項、字句、数字、その他の整理を要するものにつきましては、その整理を議長に委任されたいと存じますが、御異議ございませんか。          (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(菅野義章 君) 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。    ● 諸般の報告(続) ○議長(菅野義章 君) 次に、諸般の報告をいたします。  追加議案の送付書を職員に朗読させます。                 職  員  朗  読          ──────────────────────────                                        (財)                                   平成12年10月13日  群馬県議会議長 菅 野 義 章 様                            群馬県知事 小 寺 弘 之               定例県議会追加提出議案について  公害審査会委員の選任についての議案を別冊のとおり提出します。         ──────────────────────────                                        (財)                                   平成12年10月13日  群馬県議会議長 菅 野 義 章 様                            群馬県知事 小 寺 弘 之             平成11年度歳入歳出決算の認定について  このことについて、県議会の認定を得たいので別冊のとおり提出します。  平成11年度群馬県歳入歳出決算書  平成11年度群馬県土地開発基金運用状況書  平成11年度群馬県美術品等取得基金運用状況書  平成11年度群馬県歳入歳出決算及び基金運用状況審査意見書  平成11年度群馬県決算に関する付属書類  平成11年度行政報告         ────────────────────────── ○議長(菅野義章 君) 議案は、あらかじめお手元に配付しておきました。    ● 追加議案の上程 ○議長(菅野義章 君) お諮りいたします。  ただいま追加提出された各議案を本日の日程に追加し、議題とすることに御異議ございませんか。          (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(菅野義章 君) 御異議なしと認めます。よって、日程に追加し、議題といたします。    ● 提案説明 ○議長(菅野義章 君) 知事から提案理由の説明を求めます。          (知事 小寺弘之君登壇) ◎知事(小寺弘之 君) 本日、追加提出いたしました議案について御説明申し上げます。  追加提出議案は、 △公害審査会委員の選任及び決算の認定についてであります。  まず、公害審査会委員の選任については、現委員の穗積始氏外14名の任期が10月31日をもって満了となりますので、その後任者として池田昭男氏外14名を選任しようとするものであり、決算の認定については、平成11年度の一般会計及び11の特別会計の歳入歳出決算について認定をお願いするものであります。  なお、公害審査会委員の選任については人事に関する案件でありますので、早急に御議決くださいますようお願い申し上げます。 ○議長(菅野義章 君) 知事の提案説明は終わりました。    ● 委員会付託の省略 ○議長(菅野義章 君) お諮りいたします。  ただいま議題といたしました第178号議案につきましては、会議規則第38条第2項の規定により、委員会付託を省略いたしたいと存じますが、これに賛成の諸君の起立を求めます。          (賛 成 者 起 立) ○議長(菅野義章 君) 起立全員であります。よって、さよう決定いたしました。    ● 採決 ○議長(菅野義章 君) 直ちに採決いたします。  第178号議案の公害審査会委員の選任につき同意を求める件について、原案に同意することに賛成の諸君の起立を求めます。          (賛 成 者 起 立) ○議長(菅野義章 君) 起立全員であります。よって、第178号議案は原案に同意することに決定いたしました。    ● 委員会付託 ○議長(菅野義章 君) 次に、ただいま議題といたしました平成11年度群馬県一般会計歳入歳出決算、同特別会計歳入歳出決算認定の件については、決算特別委員会に閉会中の継続審査案件として付託いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。          (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(菅野義章 君) 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。    ● 特定事件の継続審査の付託 ○議長(菅野義章 君)  △日程第3、特定事件の継続審査の付託でありますが、各委員長から会議規則第74条の規定により、閉会中の継続審査特定事件について、お手元に配付の一覧表のとおり申し出がありました。  お諮りいたします。  本件は、各委員長から申し出のとおり、閉会中の継続審査に付することに御異議ございませんか。          (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(菅野義章 君) 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。         ──────────────────────────            閉会中継続審査(調査)特定事件申出書  総務企画常任委員会
      1 自主財源の伸長について   2 県立女子大学の管理運営について   3 公有財産の維持管理について   4 私学の振興並びに充実について   5 国際交流の推進について   6 防災対策について   7 総合行政の推進について   8 地域開発の促進と市町村の振興について   9 交通対策について  保健福祉常任委員会   1 保健・医療・福祉の総合調整について   2 社会福祉・社会保障の充実について   3 保健医療対策の充実について   4 生活衛生対策の充実について  環境土木常任委員会   1 環境対策の充実について   2 消費者・女性・ボランティア・同和行政について   3 道路・橋梁の整備促進について   4 河川・砂防対策の促進について   5 都市計画・建築・住宅・緑化対策について   6 災害復旧対策について  農林常任委員会   1 農業・農村振興対策について   2 農林漁業災害対策について   3 林業振興対策について  産業経済常任委員会   1 中小企業振興対策について   2 企業立地促進対策について   3 観光物産振興対策について   4 労働力の確保と労働環境整備対策について   5 公営企業の推進対策について  文教治安常任委員会   1 教育体制の確立について   2 教育施設の整備促進について   3 社会教育・芸術文化の振興について   4 スポーツ振興について   5 文化財の保護管理について   6 青少年の非行防止対策について   7 警察署等の整備促進について   8 交通事故防止対策について   9 災害救助対策について  議会運営委員会   1 会期に関すること   2 会議における質問者の数、時間及び順序並びに緊急質問に関すること   3 委員その他役員の各党派又は会派の割り振りに関すること   4 常任委員会の調査に関すること   5 特別委員会の設置及び廃止に関すること   6 議長の諮問に関すること   7 その他議会運営上必要とする事項に関すること  こども未来特別委員会   1 学校教育と家庭教育に関すること   2 こどもたちのための社会基盤づくりに関すること   3 子育て環境づくりに関すること  高齢・くらし特別委員会   1 高齢者・障害者等の     ①交通対策に関すること     ②バリアフリーに関すること     ③日常生活に関すること   2 介護保険に関すること   3 男女共同参画社会に関すること   4 ボランティアに関すること  景気対策・科学技術特別委員会   1 景気対策・産業の活性化、雇用の創出に関すること   2 科学技術の振興に関すること   3 リサイクル社会の創出等、環境施策に関すること  決算特別委員会   1 群馬県一般会計歳入歳出決算、同特別会計歳入歳出決算の認定に関すること   2 群馬県公営企業会計決算の認定に関すること         ──────────────────────────    ● 閉会 ○議長(菅野義章 君) 以上をもって、今期定例会に付議されました案件はすべて議了いたしました。  よって、ただいまをもって平成12年9月定例会を閉会いたします。    ● 閉会のあいさつ           (議長 菅野義章君登壇) ○議長(菅野義章 君) 閉会に当たり、一言ごあいさつを申し上げます。  去る9月20日に開会された今期定例会は、総額116億円余の補正予算を初めとして上程されたすべての案件を滞りなく議了し、ただいまをもって無事閉会の運びとなりました。  定例会中、終始熱心な御審議を賜りました議員各位を初め、円滑な議会運営に御理解と御協力を賜りました執行部並びに報道機関の皆様には、衷心より厚く御礼申し上げます。  今、時代は新たな世紀へと向かいつつあります。地方自治制度においても地方分権が今後さらなる進展を見せ、県民の期待とともに県議会の果たす役割がますます大きなものとなってまいります。議員各位には、閉会中も委員会調査を初め諸般の議会活動が予定されているところでありますが、健康には十分御留意の上、存分に御活躍されますことを心から御祈念申し上げる次第であります。  以上、所感の一端を申し述べて閉会のごあいさつといたします。  ありがとうございました。(拍手)    午後0時5分閉会 会議録署名議員 議長   菅野義章 副議長  矢口 昇      山下 勝      金子泰造      栗原章二...