神栖市議会 > 2022-03-07 >
03月07日-04号

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  1. 神栖市議会 2022-03-07
    03月07日-04号


    取得元: 神栖市議会公式サイト
    最終取得日: 2023-06-13
    令和 4年  3月 定例会(第1回)        令和4年第1回神栖市議会定例会会議録議事日程(第4号)  令和4年3月7日(月)午前10時開議日程第1 議案第1号 副市長の選任について日程第2 議案第2号 教育委員会委員の任命について日程第3 議案第3号 教育委員会委員の任命について日程第4 議案第4号 農業委員会委員の任命について日程第5 議案第5号 神栖市行政組織条例の一部を改正する条例日程第6 議案第6号 神栖市情報公開及び個人情報保護に関する条例及び神栖市行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律に基づく個人番号の利用及び特定個人情報の提供に関する条例の一部を改正する条例日程第7 議案第7号 神栖市附属機関に関する条例の一部を改正する条例日程第8 議案第8号 神栖市特別職の職員の給与並びに旅費及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例日程第9 議案第9号 神栖市職員の給与に関する条例及び神栖市一般職の任期付職員の採用及び給与の特例に関する条例の一部を改正する条例日程第10 議案第10号 神栖市国民健康保険税条例の一部を改正する条例日程第11 議案第11号 神栖市積立基金条例の一部を改正する条例日程第12 議案第12号 神栖市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例日程第13 議案第13号 神栖市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例日程第14 議案第14号 神栖市医師及び看護師修学資金貸与条例の一部を改正する条例日程第15 議案第15号 神栖市都市計画法の規定による開発行為の許可等の基準に関する条例の一部を改正する条例日程第16 議案第16号 神栖市地区計画区域内における建築物の制限に関する条例             〔質疑・常任委員会付託〕日程第17 議案第17号 令和3年度神栖市一般会計補正予算(第12号)日程第18 議案第18号 令和3年度神栖市国民健康保険特別会計(事業勘定)補正予算(第2号)日程第19 議案第19号 令和3年度神栖市介護保険特別会計(事業勘定)補正予算(第1号)日程第20 議案第20号 令和3年度神栖市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)日程第21 議案第21号 令和3年度神栖市水道事業会計補正予算(第2号)日程第22 議案第22号 令和3年度神栖市下水道事業会計補正予算(第2号)             〔質疑・討論・採決〕日程第23 議案第23号 令和4年度神栖市一般会計予算             〔質疑・常任委員会付託〕-----------------------------------本日の会議に付した案件日程第1 議案第1号 副市長の選任について日程第2 議案第2号 教育委員会委員の任命について日程第3 議案第3号 教育委員会委員の任命について日程第4 議案第4号 農業委員会委員の任命について日程第5 議案第5号 神栖市行政組織条例の一部を改正する条例日程第6 議案第6号 神栖市情報公開及び個人情報保護に関する条例及び神栖市行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律に基づく個人番号の利用及び特定個人情報の提供に関する条例の一部を改正する条例日程第7 議案第7号 神栖市附属機関に関する条例の一部を改正する条例日程第8 議案第8号 神栖市特別職の職員の給与並びに旅費及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例日程第9 議案第9号 神栖市職員の給与に関する条例及び神栖市一般職の任期付職員の採用及び給与の特例に関する条例の一部を改正する条例日程第10 議案第10号 神栖市国民健康保険税条例の一部を改正する条例日程第11 議案第11号 神栖市積立基金条例の一部を改正する条例日程第12 議案第12号 神栖市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例日程第13 議案第13号 神栖市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例日程第14 議案第14号 神栖市医師及び看護師修学資金貸与条例の一部を改正する条例日程第15 議案第15号 神栖市都市計画法の規定による開発行為の許可等の基準に関する条例の一部を改正する条例日程第16 議案第16号 神栖市地区計画区域内における建築物の制限に関する条例             〔質疑・常任委員会付託〕日程第17 議案第17号 令和3年度神栖市一般会計補正予算(第12号)日程第18 議案第18号 令和3年度神栖市国民健康保険特別会計(事業勘定)補正予算(第2号)日程第19 議案第19号 令和3年度神栖市介護保険特別会計(事業勘定)補正予算(第1号)日程第20 議案第20号 令和3年度神栖市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)日程第21 議案第21号 令和3年度神栖市水道事業会計補正予算(第2号)日程第22 議案第22号 令和3年度神栖市下水道事業会計補正予算(第2号)             〔質疑・討論・採決〕日程第23 議案第23号 令和4年度神栖市一般会計予算             〔質疑・常任委員会付託〕出席議員(22人) 議長 17番  五十嵐清美君 副議長 18番  佐藤節子君     1番  秋 嘉一君       2番  幸保正東君     3番  山本 実君       5番  佐々木義明君     6番  神崎誠司君       7番  小野田トシ子君     8番  須田光一君       9番  石井由春君    10番  境川幸雄君      11番  額賀 優君    12番  高橋佑至君      13番  西山正司君    14番  鈴木康弘君      15番  遠藤貴之君    16番  後藤潤一郎君     19番  関口正司君    20番  飯田耕造君      22番  木内敏之君    23番  宮川一郎君      25番  長谷川 隆君-----------------------------------欠席議員(なし)-----------------------------------説明のため出席した者       市長           石田 進君       副市長          石川祐治君       教育長          新橋成夫君       総務部長         野口修一君       企画部長         笹本和好君       波崎総合支所長      田向晴美君       健康福祉部長       畠山 修君       生活環境部長       吉川信幸君       都市整備部長       竹内弘人君       産業経済部長       荒沼秀行君       会計管理者        細田みどり君       教育部長         小貫藤一君       政策監兼政策企画課長   矢口 健君       医療対策監        藤枝昭司君       危機管理監        飯塚幸雄君       総務課長         加瀬能孝君       秘書課長         猿田清美君       行政経営課長       山本 明君       職員課長         岡野康宏君       課税課長         岡野雅文君       納税課長         猿田克巳君       財政課長         相原康秀君       水産・地域整備課長    安藤清之君       福祉事務所長       大滝紀子君       子育て支援課長      比嘉年美君       長寿介護課長       猿田幸助君       地域医療推進課長     野口忠典君       参事兼防災安全課長    佐々木 信君       市民課長         野口義幸君       環境課長         高田裕之君       廃棄物対策課長      飯田義則君       都市計画課長       梅原秀市君       住宅政策課長       鈴木雅之君       開発審査課長       藤代孝志君       道路整備課長       藤代尊啓君       施設管理課長       伊藤博志君       下水道課長        野口 浩君       農林課長         風間 治君       観光振興課長       實川芳成君       企業港湾商工課長     池田修治君       水道課長         太田正明君       教育総務課長       西廣純一君       学務課長         渡邊丈夫君       農業委員会事務局長    峰間玄光君       国保年金課課長補佐    野口美奈子君       国保年金課課長補佐    保立一恵君       第一学校給食共同調理場副参事                    鴨川誠一君-----------------------------------議会事務局出席者       議会事務局長       高安桂一       議事課課長補佐      原 孝雄       議事課主査        瀬尾昌代 △開議 午前10時00分 △開議の宣告 ○議長(五十嵐清美君) これから本日の会議を開きます。----------------------------------- △諸般の報告 ○議長(五十嵐清美君) 諸般の報告をいたします。 令和4年第1回神栖市議会定例会付託議案等一覧表をお手元に配布してありますので、ご覧おきいただきたいと存じます。 以上でございます。----------------------------------- △日程第1 議案第1号 副市長の選任について ○議長(五十嵐清美君) 議事日程に入ります。 日程第1、議案第1号 副市長の選任についてを議題といたします。 本案については、既に提案理由の説明が終了しておりますので、これより質疑に入ります。 本案に対する質疑の通告がありますので、これを許可いたします。 19番、関口正司議員。     〔19番 関口正司君 質問者席へ移動〕 ◆19番(関口正司君) 暮らしを守り、優先し、向上させるかを基準に重複しないよう、また、自分が所属する常任委員会に付託されたものについては委員会にて質疑するよう努めてまいります。答弁も簡潔明瞭にお願いいたします。 ところで、その前に1つ、この間に消費税が増税されて、どんどん上がっていったわけですけれども、社会保障のために消費税はということで導入されました。しかし、実際にはこれまで2019年までに397兆円が納められ、そのうち減税に回されたのが、法人税減税で298兆円、所得税、住民税の減税で約275兆円、合わせて573兆円、ひとつも社会保障には回らないという内容になっています。例えば医療ですけれども、サラリーマンの窓口負担は導入当時1割だったのが現在3割、70から74歳の定額で窓口負担800円だったのが2割から3割、さらに国民年金ですけれども7,700円でした、当時、それが1万6,410円となっています。こういう状況の中で、市民は本当に苦しい生活を余儀なくされています。これを解決するために、市が独自に、その市民の暮らしを守るということをやっていただきたいと思います。 1号議案ですけれども、今現在、単身赴任で副市長はやられているんですが、今後も同じく同じような生活をしながら仕事をされていかれるのかお願いいたします。 ○議長(五十嵐清美君) 職員課長。 ◎職員課長(岡野康宏君) ただいまの関口議員のご質問にお答えいたします。 当然のことながら、市内にも優秀な人材はおりますが、石川祐治現副市長を引き続き選任いたしたく議案を提出させていただいたのは、茨城県職員時代に、財政部門、農林部門、教育部門、そして立地推進東京本部長を歴任するなど多方面の分野の知識、経験を生かすことで、魅力ある神栖市の実現へ政策を進める上で最も適任であると考え、石川祐治現副市長を引き続き選任することにご同意をいただきたく提出させていただいたものでございます。 私からは以上でございます。 ○議長(五十嵐清美君) 19番、関口正司議員。 ◆19番(関口正司君) 今まで副市長との付き合い、あるいは議会の運営の中で大変お世話になったことはよく知っています。しかし、生活が単身赴任ということで、非常に大変な苦労をされていると思います。そういう意味では、今度3月ですね、いろいろ退職などもあると思いますので、そういうことも含めて、地元の人で有能な人はたくさんいると思います。それを活用するような、採用するようなことも考えられたんでしょうか、お願いいたします。 ○議長(五十嵐清美君) 市長。 ◎市長(石田進君) 関口議員の質問にお答えをさせていただきます。 4年間、本当に人柄の温厚な方で、やっぱり茨城県の職員時代に、やっぱり最後は企業立地の東京本部長ということですので、大変企業の皆さんとも連携が図られておりますし、新しい企業の進出であったり、また4年間の間で、新ごみ処理施設の建設にあたりましても、大分その力を発揮していただきました。建設費も大分抑えることができました。それは、いろんな様々な人脈、知見のおかげだと思います。そういう面で、地元でも非常に有能な方はたくさんいらっしゃると思いますけれども、私が考えている神栖市を、魅力ある誇れるまちをつくっていこうという中で4年間一緒にやってまいりましたので、この後も議員の皆様方にはご理解をお願いを申し上げたいと思います。 私からは以上です。 ○議長(五十嵐清美君) 19番、関口正司議員。 ◆19番(関口正司君) 今後、地元から採用するということにすることは、本人のためにもいいと思いますので、ぜひ長い期間に検討していただきたいと思います。 終わります。 ○議長(五十嵐清美君) ほかに質疑ございませんか。 14番、鈴木康弘議員。     〔14番 鈴木康弘君 質問者席へ移動〕 ◆14番(鈴木康弘君) ただいま関口議員の質問の中で、単身赴任ということが語られておりましたけれども、確認したいのは、住所が水戸市のままでなっているんですけれども、副市長の場合には、特別職ということで一般の職員の皆さんとは勤務体系が違うのかと思いますけれども、先日、私も一般質問の中で、水戸に、県庁に事務提要等の資料を頂きに行くにあたって大変な時間と労力を費やしました。そんな中、水戸に住所を置いたままで、この神栖市の副市長という大役を務めるにあたって、その辺の勤務状況、1週間において、どのような勤務状況なのかをお伺いいたします。 ○議長(五十嵐清美君) 答弁を求めます。 総務部長。
    ◎総務部長(野口修一君) 鈴木議員の1回目のご質問にお答え申し上げます。 通常、金曜日の夜あるいは土曜日に水戸のほうにお帰りになりまして、月曜の朝には必ず水戸から早く出まして、副市長、月曜から金曜までは、通常であれば神栖市のアパートで居住をしております。 私からは以上です。 ○議長(五十嵐清美君) 14番、鈴木康弘議員。 ◆14番(鈴木康弘君) 承知しました。そうしますと、先ほども言いましたように、住所が水戸市ということで、私たち一般的には、住民基本台帳法によりますと、主たる寝起きをする場所が、主たる生活の拠点となるのかなと思いますけれども、今の説明の中で、ほとんどがこの神栖市にいらっしゃって、その中で住所を水戸市に置くことに対しての基本台帳法に抵触はしてこないのかをお尋ねいたします。 ○議長(五十嵐清美君) 答弁を求めます。 総務部長。 ◎総務部長(野口修一君) 鈴木議員の2回目のご質問にお答え申し上げます。 ただいま法律上の、すぐお答えはできないんですけれども、例えば税におきましても、こちらが主にはなっておりますけれども、ご家族も水戸市におられますし、高齢の親御さんもおられますので、住民票については水戸のほうに置いております。確かに週の7日間でいえば、こちらのほうが多いかとは思いますけれども、そのような事情で住民票自体は登録は水戸市になっております。 ○議長(五十嵐清美君) 14番、鈴木康弘議員。 ◆14番(鈴木康弘君) 承知しました。よく法律、精査してもらって調べておいてください、後で報告を。 私が言いたいのは、これだけの自然災害に伴う災害があったり、あるいはこのコンビナートを控えて、いつ何時、事故が発生するのかという心配等がございます。 副市長は、おそらくそういった緊急事態の災害対策本部ができたときに一員としてメンバーに入られているものと思います。そんな中、今の話で行きますと、週末、水戸のほうに行かれていて、例えば台風だとか大雨に伴う大洪水であれば、早めに庁舎に入って陣頭指揮を取ることができると思いますけれども、地震等、あるいは先ほど申しました企業等の事故に関しては、土日、深夜を待って発生するわけではありません。そういったところで、私はちょっと危惧を抱くところでございます。 それはまた改めて委員会のほうで質問させてもらいますけれども、もう一点、単身赴任に伴う神栖市でのアパートに関しての市からの住宅補助等があるのかどうかをお尋ねして、私の3回目の質問を終わります。ありがとうございました。 ○議長(五十嵐清美君) 市長。 ◎市長(石田進君) 住宅補助については、今、本人が支払っておりますので、しっかりとお答えさせてもらいますので。 ただ、ちょっと本人の名誉のためにお話しさせてもらうと、土日も市の事業があるときは、ほとんど休まず出勤しております。例えば採用試験は、ほとんど副市長を中心にやっておりますので、これはどうしても日曜日にかかってきますから、しばらく神栖市にずっといるという状況があります。また、災害で今まで3年前の台風15号、19号、災害対策本部会議をさせてもらいましたけれども、日曜日の災害ということもありましたけれども遅刻したことは一度もございません。まずはその辺、本人のことでありますので付け添えさせていただきたいと思います。 その他の質問は答弁をさせますので、よろしくお願いします。 ○議長(五十嵐清美君) 総務部長。 ◎総務部長(野口修一君) 私からは、鈴木議員の先ほどの住民基本台帳に関する質問にお答え申し上げます。 ただいま資料が手に入りましたので、住民基本台帳法の質疑応答についてというものが、昭和46年、自治省のほうから通知が来ております。この中に「勤務する事務所又は事業所との関係上、家族と離れて居住している会社員等の住所は、家族の居住地にあると認定することはどうか」という問いがございまして、その答えが「勤務する事務所又は事業所との関係上、家族と離れて居住している者の住所は、本人の日常生活関係、家族との連絡状況等の実情を調査確認して認定するものであるが、認定困難なもので、毎週土曜日、日曜日のごとく、勤務日以外には家族のもとにおいて生活を共にする者については、家族の居住地にあるものとする」というふうな通知が来ております。 ですから、水戸市に住所を置くのは、この通知からすれば法令上問題ないということでございます。 私からは以上でございます。 ○議長(五十嵐清美君) 職員課長。 ◎職員課長(岡野康宏君) 副市長の居住に関わるアパート等の費用については個人の負担となっておりますので……     〔「聞こえません」と言う人あり〕 ◎職員課長(岡野康宏君) 居住地等の費用についてでございますけれども、費用につきましては公費での、失礼いたしました……     〔「補助は出ているのか出ていないのか」と言う人あり〕 ◎職員課長(岡野康宏君) 失礼いたしました。アパート等の居住費用につきましては個人負担となっておりますので、特段問題はないものと考えております。     〔「補助は出てないのか」と言う人あり〕 ◎職員課長(岡野康宏君) はい。 以上でございます。 ○議長(五十嵐清美君) ほかに質疑ございませんか。 22番、木内敏之議員。     〔22番 木内敏之君 質問者席へ移動〕 ◆22番(木内敏之君) 質問をするつもりはなかったんですが、今の総務部長の答弁と市長の答弁に若干食い違いがあるんだろうと思っているんで、そこを確認だけさせてください。 市長は先ほど本人の名誉にも、土日もこの神栖にいますよというようなお話もありましたよね。先ほどの住民基本台帳法の解釈では、土日若しくは祭日も入るんでしょうが、そういうときには水戸に帰っているんで、水戸に住所を置くことは問題はないということですよね。それは私も認識はいたしておりました。 ところが、市長は本人の名誉で割合と神栖にいるんですよと。土日もいるんですよというような解釈なんですよね。土日は神栖に、市長はこうやって言っているけれども、いないならば、いるのか、そこが今の解釈の問題で、だから、そのあたりがどうなのか。     〔発言する人あり〕 ◆22番(木内敏之君) だから、それは分かんない。我々は分かんないんで、それを聞いているんです。ひとつお願いします。 ○議長(五十嵐清美君) 市長。 ◎市長(石田進君) 木内議員のご質問にお答えをさせていただきます。 総務部長が答えたのは、いわゆる法律上の形、私が答えさせていただいたのは、ふだんの仕事ぶり、よろしいですか、ふだん忙しければ、ずっと神栖にいなくちゃいけません。また、今法律上、日曜日に帰るときもあるでしょう、それは。毎日ずっといるとは私、言っておりませんので勘違いしないでください。災害のあるときとか、仕事が忙しいときとか、そういう話をさせてもらいました。 私からは以上です。 ○議長(五十嵐清美君) 22番、木内敏之議員。 ◆22番(木内敏之君) ですから、法律は土日とか祭日は自宅へ家族がいるから帰っても問題はありませんよと。でも神栖にいるときがあるわけだから、それは抵触しないのかということなんですよ、解釈的には。しないのかと言えば、しないならしないでいいんですよ。だけれども、解釈では土日は家族のもとへ帰ることは、それは住所は家族のもとに置いといてもいいですよという解釈になっているんですよね、そうなっているはずなんですよ。 だけれども、市長の話では、割合と神栖に土日もいるんですよ。だから住民基本台帳法の中で、水戸に住所を置いとくことじゃなくて、神栖に住所を置いとくことじゃないのかなということなんですよ、そこは問題ないのか。 それから、先ほど何かよく聞こえないんだけれども、神栖のアパートを副市長が今借りていらっしゃる。これは確認ですよ。神栖から補助なるものは全く出てないんですね、分かりました。それだけをお聞きします、その解釈。 だから、今の総務部長が言った解釈で、土日は帰れないときもあるんだけれども、住民基本台帳法に抵触はしないのかというのをもう一度確認させてください。 以上で終わります。 ○議長(五十嵐清美君) 総務部長。 ◎総務部長(野口修一君) 木内議員の3回目のご質問にお答え申し上げます。 イベント等がある場合、当然、土日、水戸へ帰れないで、神栖に残ることはございますが、基本的には、先ほども申し上げましたように、ご自宅のあるご家族のいる水戸市のほうへ、土日は帰るようにしておりますので、住民基本台帳法の問題はないと考えております。 私からは以上でございます。 ○議長(五十嵐清美君) 職員課長。 ◎職員課長(岡野康宏君) ただいまの木内議員のご質問にお答えいたします。 副市長の居住費用等、アパート代等につきましては、全て自己負担でありまして、補助等は出ておりません。 以上でございます。 ○議長(五十嵐清美君) ほかに質疑ございませんか。--質疑がないようですので、質疑を終結いたします。 本案については、総務産業委員会に付託することといたします。----------------------------------- △日程第2 議案第2号 教育委員会委員の任命について ○議長(五十嵐清美君) 日程第2、議案第2号 教育委員会委員の任命についてを議題といたします。 本案についても、既に提案理由の説明が終了しておりますので、これより質疑に入ります。 本案に対する質疑の通告がありますので、これを許可いたします。 19番、関口正司議員。     〔19番 関口正司君 質問者席へ移動〕 ◆19番(関口正司君) 何か問題を投げかけちゃったようで大変なことになったんですけれども、私はそのために議事進行に努めるため全部通告してあります。その通告に対する質問が5時間もかかりました。質問に対する質問が5時間もかかったんですけれども、それでも議事進行に努めるということで、そういたしました。 1つだけ確認させてください。自分の勉強不足で、現在、学校評議員をしている人なんですが、兼務で支障はないのかどうかだけをお願いいたします。 ○議長(五十嵐清美君) 職員課長。 ◎職員課長(岡野康宏君) 私からは、ただいまの関口議員からのご質問にお答えいたします。 学校評議員につきましては、非常勤の特別職でありますことから、教育委員と兼務することにつきましては問題はございません。 私からは以上でございます。 ○議長(五十嵐清美君) ほかに質疑ございませんか。--質疑がないようですので、質疑を終結いたします。 本案についても、総務産業委員会に付託することといたします。----------------------------------- △日程第3 議案第3号 教育委員会委員の任命について ○議長(五十嵐清美君) 日程第3、議案第3号 教育委員会委員の任命についてを議題といたします。 本案についても、既に提案理由の説明が終了しておりますので、これより質疑に入ります。 本案に対する質疑の通告がありますので、これを許可いたします。 19番、関口正司議員。     〔19番 関口正司君 質問者席へ移動〕 ◆19番(関口正司君) 教育委員の任命ですけれども、退職されるということなんですけれども、退職の理由については、何か申し上げているでしょうか、お願いいたします。 ○議長(五十嵐清美君) 職員課長。 ◎職員課長(岡野康宏君) 私からは、ただいまの関口議員のご質問の退職の理由につきましてお答えいたします。 鈴木議員の一般質問でお答えいたしましたとおり、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第10条に基づき、市長及び教育委員会へ、安重委員から令和4年3月31日をもって辞職したいとの申出があり、本人の意思を尊重し辞職することに同意し辞職となったものでございます。 私からは以上でございます。 ○議長(五十嵐清美君) 19番、関口正司議員。 ◆19番(関口正司君) そうしますと、理由は言っていないということですね。退職の理由は聞いていないということでよろしいんでしょうか。 それで、この教育委員、弁護士ですけれども、安重洋介さんは顧問弁護士もやっていますけれども、顧問弁護士も退職される、辞めたということなんでしょうか、お願いいたします。 ○議長(五十嵐清美君) 職員課長。 ◎職員課長(岡野康宏君) ただいまの関口議員のご質問にお答えいたします。 退職の理由につきましては、本人からの申出ということで、本人の意思を尊重したものでございます。 また、顧問弁護士につきましては、今後も継続するものと考えております。よろしくお願いいたします。 ○議長(五十嵐清美君) 19番、関口正司議員。 ◆19番(関口正司君) 何か不都合があって辞めたということになれば、顧問弁護士も問題あると思いましたので確認したかったんですけれども、別に不都合があったわけじゃないんですね、この仕事上の何かがあって辞めるということ、教育委員だけを辞めるということなのか、もう一度確認します。 ○議長(五十嵐清美君) 職員課長。 ◎職員課長(岡野康宏君) ただいまの関口議員のご質問にお答えいたします。 今回の申出につきましては、教育委員のみを辞職するということでございます。よろしくお願いいたします。 ○議長(五十嵐清美君) ほかに質疑ございませんか。--質疑がないようですので、質疑を終結いたします。 本案についても、総務産業委員会に付託することといたします。----------------------------------- △日程第4 議案第4号 農業委員会委員の任命について ○議長(五十嵐清美君) 日程第4、議案第4号 農業委員会委員の任命についてを議題といたします。 本案についても、既に提案理由の説明が終了しておりますので、これより質疑に入ります。 本案に対する質疑の通告がありますので、これを許可いたします。 19番、関口正司議員。     〔19番 関口正司君 質問者席へ移動〕 ◆19番(関口正司君) 農業委員の選出ですけれども、この農業の経営者、全て農業の経営者だと思いますが、この経営者の規模はどんなふうになっているんでしょうか、お願いいたします。 ○議長(五十嵐清美君) 農林課長。 ◎農林課長(風間治君) ただいまの関口議員のご質問にお答えいたします。 全員農業経営者で、規模はどの程度かについてのお尋ねでございますが、今定例会に提出させていただいております農業委員会委員の候補者の経営規模につきましては、19名のうち認定農業者が14名で、面積を合計いたしますと約35ヘクタール、1人当たりの平均が約2.5ヘクタールとなっております。 以上でございます。 ○議長(五十嵐清美君) 19番、関口正司議員。 ◆19番(関口正司君) 全体の9割を占めるという家族経営者、それの家族経営者の中身を、今の経営者の中で家族経営者という方がほとんどなのかどうか、お願いいたします。 ○議長(五十嵐清美君) 農林課長。 ◎農林課長(風間治君) 今回の農業委員の中に家族経営者という定義での農業委員さんはいらっしゃいません。あくまでも法律の中で認定農業者が過半数を占めなければいけないということでしたので、認定農業者として、市のほうに認定されている農業者が中で14名いらっしゃいます。また、家族経営、農家さんですと、また農家としての基準の定数が違いますので、今回の委員さんの中に農業経営者の認定農業者は含まれておりますが、家族経営の方がいらっしゃるというふうには考えておりません。 以上でございます。 ○議長(五十嵐清美君) 19番、関口正司議員。 ◆19番(関口正司君) その認定の農家にも家族経営者はいるということでよろしいんですね。そうしますと、その認定経営者でも家族経営者の問題は、要求はここに反映されるということでよろしいんでしょうか、それで終わります。 ○議長(五十嵐清美君) 農林課長。 ◎農林課長(風間治君) 農業委員の職務の中で、家族経営、農業者全般の意見を収集して、農業経営の発展、また農地の集積、担い手確保など、業務を行うように言われていますので、その辺は取り組んで業務を行ってくださると思っております。 以上です。 ○議長(五十嵐清美君) ほかに質疑ございませんか。--質疑がないようですので、質疑を終結いたします。 本案についても、総務産業委員会に付託することといたします。----------------------------------- △日程第5 議案第5号 神栖市行政組織条例の一部を改正する条例 ○議長(五十嵐清美君) 日程第5、議案第5号 神栖市行政組織条例の一部を改正する条例を議題といたします。 本案についても、既に提案理由の説明が終了しておりますので、これより質疑に入ります。 本案に対する質疑の通告がありますので、これを許可いたします。 19番、関口正司議員。     〔19番 関口正司君 質問者席へ移動〕 ◆19番(関口正司君) これは組織変更ですけれども、市独自でこういうことを考えられたのか、国や県の指導によって、こうしなさいということになったのかをもう一度確認いたします。 それと、これによって市民の暮らし、市民の生活にとって、どういう点がどのように改善され、良いことになるのかをお願いいたします。 ○議長(五十嵐清美君) 行政経営課長。 ◎行政経営課長(山本明君) ただいまの関口議員のご質問にお答えいたします。 行政組織につきましては、国・県の指導によるものではなく、当市の行政課題に対応した効果的な組織体制を目指し改編を行っているものでございます。 今回の改正は、まず市の行政課題により迅速に対応する体制を整備するため、市長直轄の部相当の組織として市長公室を設置するものであり、市の最重要課題の1つである地域医療のほか、秘書業務と広報業務を担うものとしたものでございます。 また、業務範囲が非常に大きくなっている健康福祉部につきましても、コロナ対策に十分対応しながら、子育てや介護等の福祉施策についても着実に推進できる体制とするため、部を2つに分け、感染症対策をはじめ市民の健康増進に関する業務を担う健康増進部と、子育て、介護等の福祉に関する業務を担う福祉部の2部に分割するものであり、市民の方々にとっては、よりきめ細やかな行政サービスの提供や地域医療の推進等、福祉の増進につながる組織体制を目指すものでございます。 以上でございます。 ○議長(五十嵐清美君) 19番、関口正司議員。 ◆19番(関口正司君) 簡単に言いますと、市民にとって、どういうところが、どういうものが具体的に良くなるんだよということは、よく分からないんですけれども、今の答弁で、なるほどとは思いますけれども、どう変わるのか、それをお願いします。 ○議長(五十嵐清美君) 行政経営課長。 ◎行政経営課長(山本明君) ただいまの関口議員の質問にお答えいたします。 市長公室につきましては、これまで推進してきました地域医療に対しまして、さらに増進を進めるということで、地域医療の充実を図るため、市長の直轄組織として組織横断的に対応することによって、市民サービスの向上を図ろうとするものでございます。 また、健康福祉部の分割につきましては、これまで業務量、さらに業務範囲がかなり広範だったもので、今、対面しておりますコロナ対策等の課題に対しまして、より迅速に対応できるようにするために、部を分割して、きめ細やかな福祉の増進を図るものでございます。 以上でございます。 ○議長(五十嵐清美君) ほかに質疑ございませんか。 14番、鈴木康弘議員。     〔14番 鈴木康弘君 質問者席へ移動〕 ◆14番(鈴木康弘君) それでは私のほうから何点か質問させていただきます。 今回の組織再編に伴いまして1点聞きたいのは、市長は大変多忙な中、いろんなスケジュールを調整しながら、各イベント、会議等、出席されていると思います。それらの調整を担っている部署は、どの部署になるのか。 そして、今回の改編に伴いまして、それらの部署が強化されるものなのか、それとも今までどおりなのかをお尋ねいたします。 ○議長(五十嵐清美君) 行政経営課長。 ◎行政経営課長(山本明君) ただいまのご質問にお答えします。 イベント等の対応につきましては、秘書課のほうで市長のスケジュールのほうは調整させていただいております。評価……     〔発言する人あり〕 ◎行政経営課長(山本明君) 秘書機能については、現在のところ人員等についての増員等は今、考えてはおりません。 ○議長(五十嵐清美君) 14番、鈴木康弘議員。 ◆14番(鈴木康弘君) ありがとうございます。 秘書課がスケジュールを管理しているということで、今回の改編に伴って、特に強化されてはいないということで理解しました。 私がちょっと言いたいのは、私も神栖議会の皆様方の推挙をもって鹿行広域事務組合の議会議員の一員として出席させてもらっています。その中で、今まで臨時議会、定例会を含めて7回ございました、私が就任してからですね。その中で、最初は令和2年4月20日の臨時会においては、コロナ禍に対してと、皆さん、副管理者、各市の市長は、コロナ禍の対応で忙しかったと思われますので、全員出席ないまま臨時議会が行われたんですけれども、その後6回、定例会と臨時議会がございました。その中で、これは組合議会の事務局から資料を確認してもらったんですけれども、残り6回のうち途中退席、途中出席、つまり遅刻が6回のうち4回ございました。ほかの副管理者の皆さんは、例えば自分のスケジュールが都合がつかないとか、あるいは体調がすぐれないことなのか、その辺はあれなんですけれども、全て代理を出させて、この議会に臨んでいただいております。 そういうことで、私、今回この組織の改編となって、この辺は強化はしていただけるものかなと思っているんですけれども、この神栖市の石田市長におかれましては、こういった鹿行広域の議会より優先される公務というのは何かをお尋ねいたします。 ○議長(五十嵐清美君) 市長。 ◎市長(石田進君) 今の鈴木議員のほうから、鹿行広域に遅刻やら早退というのがあるというお話がありましたけれども、私自身は公務の中で動いておりますので、その日のうちに、また帰ってきていろいろな会議があるとか、そういう中で適宜判断をさせていただいておりまして、そういう面では、ちょっと一番距離的にも遠いもんですから、交通渋滞があったときもあったでしょう。またそういった中で、公務ぎりぎりにこっちを飛び出して駆けつけていくという中で、また仕事を残していくということがありましたので、私は余り副市長の代理を求めないで、なるべく自分で出席をしてまいりました。 また、皆さん、ご存じのとおり、鹿行の事務組合は、常に管理者、副管理者会議で内容は熟知しておりますので、その会議を経て議会に渡していきますので、そういう面では、2度、中を議論をしております。そういう面では、コロナ禍で少し公務が忙しかったということでご理解をいただきたいと思います。 以上です。 ○議長(五十嵐清美君) 秘書課長。 ◎秘書課長(猿田清美君) ただいまの鈴木議員のご質問にお答えさせていただきます。 市長の日程調整についてですが、もちろん、鹿行広域ですとか、そちらのほうの会議に出ていただきたいというのもありますし、また、地元の方からの、こちらの庁内のほうでも外せない会議等がございますので、両方、市長には出席していただいたりとかしておりまして、日程のほうの調整が途中の退席とかになってしまうような時間調整をしてしまったということがありますので、そちらのほうにも、そのような形で出席していただいて、途中で出ていただいているということがございます。 私からは以上でございます。 ○議長(五十嵐清美君) 14番、鈴木康弘議員。 ◆14番(鈴木康弘君) ですから、私が申し上げたいのは、地元が優先はいいと思います。ですから、地元の会議等を調整できないのかということを申し上げております。その辺を今後お願いしたいと。 また常々、石田市長は、この鹿行広域の中心市として頑張りたいということをおっしゃっております。このような鹿行広域の議会に対する副管理者としての姿勢が、近隣の市から受け入れられるものなのかと危惧するところであります。いずれにしましても忙しいのは重々承知の上です。ですから、そのための秘書課だと思いますので、十分にスケジュールを管理して、また先日は定例会において、鉾田の議員さんから、これからの広域行政に対して、大変勉強になる一般質問をされておりました。私は本当に勉強になりました。事務方で話ができているから、そんなのどうでもいいんだと、そういうことじゃなくて、せっかくのほかの市からの議員が代表して出てきているわけですから、それらのほかの市の議員に耳を傾けるくらいの姿勢が私は欲しいと思います。 今後こういったことのないように強く要望いたしまして3回目を終わります。よろしくお願いします。 ○議長(五十嵐清美君) 市長。 ◎市長(石田進君) 鈴木議員の質問じゃないと思うんですけれども、少し答弁させていただいたのは、その議員のときは私いました、会場の中に。     〔「その後、行ったんですか」と言う人あり〕 ◎市長(石田進君) 会場にいました、私。     〔「いろんな質疑の中で……」と言う人あり〕 ◎市長(石田進君) いや、その議員さんの一般質問は聞いていますのでね。     〔発言する人あり〕 ◎市長(石田進君) もう一つは、やはりそういう面では、しっかりと付き合いをさせていただいておりますので、そういう面で、地元でコロナ対策で忙しかったということでご理解をいただきたいと思います。 以上です。 ○議長(五十嵐清美君) ほかに質疑ございませんか。--質疑がないようですので、質疑を終結いたします。 本案についても、総務産業委員会に付託することといたします。     〔発言する人あり〕 ○議長(五十嵐清美君) 暫時休憩いたします。 △休憩 午前10時47分 △再開 午前10時47分 ○議長(五十嵐清美君) 再開いたします。----------------------------------- △日程第6 議案第6号 神栖市情報公開及び個人情報保護に関する条例及び神栖市行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律に基づく個人番号の利用及び特定個人情報の提供に関する条例の一部を改正する条例 ○議長(五十嵐清美君) 日程第6、議案第6号 神栖市情報公開及び個人情報保護に関する条例及び神栖市行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律に基づく個人番号の利用及び特定個人情報の提供に関する条例の一部を改正する条例を議題といたします。 本案についても、既に提案理由の説明が終了しておりますので、これより質疑に入ります。 本案に対する質疑の通告がありますので、これを許可いたします。 19番、関口正司議員。     〔19番 関口正司君 質問者席へ移動〕 ◆19番(関口正司君) これは国の法令改定によるものだと思いますけれども、市民の個人情報保護や市民の個人情報利用に、それがどう改善されるのか、簡単にお願いいたします。 ○議長(五十嵐清美君) 総務課長。 ◎総務課長(加瀬能孝君) ただいまの関口議員のご質問にお答えいたします。 国による指導か、市民の個人情報保護や市民の個人情報利用にどうよくなるのかとのお尋ねでございますが、現在の個人情報保護制度は3つの法律がございます。 まず、民間の事業者を対象とします個人情報保護制度が規定されております個人情報の保護に関する法律、国や地方公共団体を対象に総務省が所管する行政機関の保有する個人情報の保護に関する法律、そして独立行政法人等を対象とします独立行政法人等の保有する個人情報の保護に関する法律がございまして、これら3つの法律は、それぞれの制度を実施します主体によりまして適用される法令が異なっておりました。そのような中、デジタル社会の形成を図るための関係法律の整備に関する法律による施策の1つが個人情報保護制度の統一でございます。これら適用される3つの法律を個人情報の保護に関する法律に一本化をするものであります。 したがいまして、今回、上程をさせていただきました本条例は、これらを引用する法律や条項等を整理するためのものでありまして、現在の個人情報保護制度に変更が生じるものではございませんことから、市民の方の暮らしや生活に影響等はございません。 私からは以上でございます。 ○議長(五十嵐清美君) 19番、関口正司議員
    ◆19番(関口正司君) 改正されるということは、これまでのこの運用の中で、個人番号やそういうものの運用の中で、市民の個人情報とかそういう個人情報漏れがあったとか、そういう問題があったのでしょうか、その改善ということでよろしいんでしょうか。 ○議長(五十嵐清美君) 総務課長。 ◎総務課長(加瀬能孝君) ただいまの関口議員のご質問にお答えいたします。 国のほうの情報漏れについて、その辺につきましては、国のほうから、特に今回の法令改正につきましての情報は国のほうからは入ってございません。当然、神栖市においても、このところ今現在、情報漏えい等はございません。 以上でございます。 ○議長(五十嵐清美君) 19番、関口正司議員。 ◆19番(関口正司君) この法律施行後、それ以前もそうですけれども、今まで個人情報の漏れが随分あったようですので、これから個人情報の保護に努めていただきたいと思います。お願いいたします。 ○議長(五十嵐清美君) ほかに質疑ございませんか。--質疑がないようですので、質疑を終結いたします。 本案についても、総務産業委員会に付託することといたします。----------------------------------- △日程第7 議案第7号 神栖市附属機関に関する条例の一部を改正する条例 ○議長(五十嵐清美君) 日程第7、議案第7号 神栖市附属機関に関する条例の一部を改正する条例を議題といたします。 本案についても、既に提案理由の説明が終了しておりますので、これより質疑に入ります。 質疑ございませんか。     〔「議事進行」と言う人あり〕 ○議長(五十嵐清美君) 質疑がないようですので、質疑を終結いたします。 本案についても、総務産業委員会に付託することといたします。----------------------------------- △日程第8 議案第8号 神栖市特別職の職員の給与並びに旅費及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例 ○議長(五十嵐清美君) 日程第8、議案第8号 神栖市特別職の職員の給与並びに旅費及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例を議題といたします。 本案についても、既に提案理由の説明が終了しておりますので、これより質疑に入ります。 本案に対する質疑の通告がありますので、これを許可いたします。 19番、関口正司議員。     〔19番 関口正司君 質問者席へ移動〕 ◆19番(関口正司君) これは人事院勧告に従った内容なのかどうか。具体的には引下げとなるのかどうか。その中でも介護認定調査員については、当初の1万3千円を1万5千円に引き上げるんですけれども、そういうことと、これは引上げは当然ですけれども、そういうこととは矛盾するものではないのかお願いいたします。 ○議長(五十嵐清美君) 職員課長。 ◎職員課長(岡野康宏君) 私からは、ただいまの関口議員のご質問であります神栖市特別職の職員の給与並びに旅費及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例について、人事院勧告は引下げであるのかとのお尋ねにお答えいたします。 まず、改正条例案の主な改正根拠といたしましては、令和3年、人事院勧告等の趣旨に鑑み、特別職の期末手当支給率を改定するため所要の改正を行うものであり、国及び茨城県の対応との均衡を考慮し、特別職の期末手当を、年間0.1月分引き下げるものでございます。 次に、改正条例案の内容でございますが、期末手当について大きく2点の引下げがございます。 1点目は、令和4年6月以降の期末手当支給率を引き下げるものです。市長等については0.5月分を令和4年6月以降の期末手当から引き下げるものでございます。 2点目は、令和3年人事院勧告等に基づき、引き下げることを当初予定していた令和3年度分の期末手当引下げ分に相当する額を、令和4年6月の期末手当から減額するものです。減額する額は、令和3年12月に支給された期末手当の額を基に計算し、市長等については0.1月分が令和4年6月の期末手当から減額されることとなります。 私からは以上でございます。 ○議長(五十嵐清美君) 19番、関口正司議員。 ◆19番(関口正司君) これは通告してなかったですけれども、介護認定調査員の引上げがありますね、同時にね。これは何か理由があるんですか、これだけ引き上げて、特別職は引き下げるというのは、何か矛盾するような気がするんですけれども、お願いいたします。 ○議長(五十嵐清美君) 長寿介護課長。 ◎長寿介護課長(猿田幸助君) ただいまの関口議員のご質問にお答えいたします。 介護認定審査会委員の報酬改定でございますが、こちらにつきましては、県の平均が約1万5千円となっており、均衡を図るためと処遇改善のために増額するものでございます。 私からは以上でございます。 ○議長(五十嵐清美君) ほかに質疑ございませんか。--質疑がないようですので、質疑を終結いたします。 本案についても、総務産業委員会に付託することといたします。----------------------------------- △日程第9 議案第9号 神栖市職員の給与に関する条例及び神栖市一般職の任期付職員の採用及び給与の特例に関する条例の一部を改正する条例 ○議長(五十嵐清美君) 日程第9、議案第9号 神栖市職員の給与に関する条例及び神栖市一般職の任期付職員の採用及び給与の特例に関する条例の一部を改正する条例を議題といたします。 本案についても、既に提案理由の説明が終了しておりますので、これより質疑に入ります。 本案に対する質疑の通告がありますので、これを許可いたします。 19番、関口正司議員。     〔19番 関口正司君 質問者席へ移動〕 ◆19番(関口正司君) これも8号と同じように、人事院勧告に基づくものなんですが、職員の給与改定のようですが、その根拠はどうなるのか。特に引下げの根拠、この人事院勧告はこういうことで引き下げるんですよということで言っているのかをお願いいたします。 ○議長(五十嵐清美君) 職員課長。 ◎職員課長(岡野康宏君) 私からは、ただいまの関口議員のご質問であります神栖市職員の給与に関する条例及び神栖市一般職の任期付職員の採用及び給与の特例に関する条例の一部を改正する条例について、引下げの根拠については人事院勧告であるのかとのお尋ねにお答えいたします。 まず、改正条例案の主な改正根拠といたしましては、令和3年人事院勧告等の趣旨に鑑み、市職員の期末手当支給率を改定するため所要の改正を行うものであり、国及び茨城県の対応との均衡を考慮し、一般職の期末手当を年間0.15月分引き下げるものでございます。 次に、改正条例案の内容につきましては、期末手当について大きく2点の引下げがございます。 1点目は、令和4年6月以降の期末手当支給率を引き下げるものです。一般職員については0.075月分、特定任期付職員及び再任用職員については0.5月分を、令和4年6月期以降の期末手当から引き下げるものでございます。 2点目は、令和3年人事院勧告等に基づき引き下げることを当初予定していた令和3年度分の期末手当引下げ分に相当する額を、令和4年6月の期末手当から減額するものです。減額する額は、令和3年12月に支給された期末手当の額を基に計算し、一般職については0.15月分、特定任期付職員及び再任用職員については0.1月分が、令和4年6月の期末手当から減額されることとなります。 私からは以上でございます。 ○議長(五十嵐清美君) 19番、関口正司議員。 ◆19番(関口正司君) 賃金を一律引き上げようということをやっているときに、人事院勧告がこの引下げを勧告したということはどういうことなんですかと聞いたんですけれども、人事院勧告のことですから、それは市では分からないというかもしれませんが、この引下げによって、公務員でない一般労働者の引下げが、これを根拠にしてさらに進むということ、時代の流れとは逆になると思うんですけれども、どういうふうな影響が出るんでしょうか、お願いいたします。 ○議長(五十嵐清美君) 職員課長。 ◎職員課長(岡野康宏君) ただいまの関口議員のご質問にお答えいたします。 景気の悪化等に伴いまして、民間企業における給与等が下がっているものにつきまして、国・県との均衡を考慮して、今回、引下げとなるものでございます。 影響等につきましては、今後の景気動向を踏まえまして、今後の人事院勧告等によって改善されるものと考えております。 以上でございます。 ○議長(五十嵐清美君) 19番、関口正司議員。 ◆19番(関口正司君) この労働者の賃金、特に公務員職員の賃金は、一般の労働者にもその根拠とされるんです。それが根拠として、これから決められていくもんですから、また年金もこういうことにマクロスライドですか、この賃金が下がると、その分、また年金が下がるんです。そういうことで二重三重の大きな影響を与えますので、なるべく引き下げないように努力していただきたいと思います。 終わります。 ○議長(五十嵐清美君) ほかに質疑ございませんか。--質疑がないようですので、質疑を終結いたします。 本案についても、総務産業委員会に付託することといたします。----------------------------------- △日程第10 議案第10号 神栖市国民健康保険税条例の一部を改正する条例 ○議長(五十嵐清美君) 日程第10、議案第10号 神栖市国民健康保険税条例の一部を改正する条例を議題といたします。 本案についても、既に提案理由の説明が終了しておりますので、これより質疑に入ります。 質疑ございませんか。     〔「議事進行」と言う人あり〕 ○議長(五十嵐清美君) 質疑がないようですので、質疑を終結いたします。 本案については、教育福祉委員会に付託することといたします。----------------------------------- △日程第11 議案第11号 神栖市積立基金条例の一部を改正する条例 ○議長(五十嵐清美君) 日程第11、議案第11号 神栖市積立基金条例の一部を改正する条例を議題といたします。 本案についても、既に提案理由の説明が終了しておりますので、これより質疑に入ります。 本案に対する質疑の通告がありますので、これを許可いたします。 19番、関口正司議員。     〔19番 関口正司君 質問者席へ移動〕 ◆19番(関口正司君) この飯田愛子基金の基金がなくなったということで削られるんですけれども、この後、どのように保障されるんでしょうか、お願いいたします。 ○議長(五十嵐清美君) 学務課長。 ◎学務課長(渡邊丈夫君) ただいまの関口議員のご質問にお答えします。 飯田愛子青少年交流基金につきましては、平成14年度、5千万円の寄附をいただきまして、青少年の交流事業、海外研修事業に充てさせていただいたところでございます。今回、基金残高がゼロとなりましたが、今年充当いたしましたブリティッシュヒルズ英語研修、コロナ禍でできない状況ですけれども、海外語学研修事業、それらにつきましては一般財源で実施してまいる考えでございます。 以上でございます。 ○議長(五十嵐清美君) ほかに質疑ございませんか。--質疑がないようですので、質疑を終結いたします。 本案については、総務産業委員会に付託することといたします。----------------------------------- △日程第12 議案第12号 神栖市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例 ○議長(五十嵐清美君) 日程第12、議案第12号 神栖市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例を議題といたします。 本案についても、既に提案理由の説明が終了しておりますので、これより質疑に入ります。 質疑ありませんか。     〔「議事進行」と言う人あり〕 ○議長(五十嵐清美君) 質疑がないようですので、質疑を終結いたします。 本案については、教育福祉委員会に付託することといたします。----------------------------------- △日程第13 議案第13号 神栖市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例 ○議長(五十嵐清美君) 日程第13、議案第13号 神栖市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例を議題といたします。 本案についても、既に提案理由の説明が終了しておりますので、これより質疑に入ります。     〔「議事進行」と言う人あり〕 ○議長(五十嵐清美君) 質疑がないようですので、質疑を終結いたします。 本案についても、教育福祉委員会に付託することといたします。----------------------------------- △日程第14 議案第14号 神栖市医師及び看護師修学資金貸与条例の一部を改正する条例 ○議長(五十嵐清美君) 日程第14、議案第14号 神栖市医師及び看護師修学資金貸与条例の一部を改正する条例を議題といたします。 本案についても、既に提案理由の説明が終了しておりますので、これより質疑に入ります。 本案に対する質疑の通告がありますので、これを許可いたします。 19番、関口正司議員。     〔19番 関口正司君 質問者席へ移動〕 ◆19番(関口正司君) これにより、これまで以上に、どの程度のような内容で医師確保ができるのかを伺います。 それから、日本の医学生の定員を削減したことによって医師不足が起きているんですけれども、それは改善される方向になるのかをお願いいたします。 ○議長(五十嵐清美君) 地域医療推進課長。 ◎地域医療推進課長(野口忠典君) ただいまの関口議員からのご質問にお答えします。 今回の条例改正により、これまで以上に医師確保ができるのかについてでございますが、国の医療従事者の受給に関する検討会、医師需給分科会の資料によりますと、海外医学部を卒業する医師については徐々に増加傾向にあることが示されております。 平成30年度における医師国家試験の合格者のうち、海外医科大学を卒業した者の合格者数は95人で、全体の約1%に相当しており、平成19年度と比較いたしますと約2.7倍であり、着実に増加してきております。このようなことから、当市におきましても、修学資金貸与制度の対象者として海外に留学する医学生を加えることにより、一層の医師の確保に資するものと考えております。 次に、日本の医学部入学定員についてのお尋ねでございますが、医学部定員は、将来の医師需給推計等を勘案し定められており、過去をたどりますと、昭和57年及び平成9年に、医師の過剰を招かないよう配慮するという視点から、医学部定員の抑制が決定され、昭和57年度当時8,280人だった定員が655人削減され、平成15年度には7,625人まで減少しました。その後、医師不足が深刻になったことから、定員増へ政策転換が図られ、平成20年度から毎年度、段階的に定員が増員され、令和元年度定員は1,795人増の9,420人まで増員されたところであります。 しかしながら、令和元年6月には、経済財政運営と改革の基本方針2019において、令和4年度以降の医学部定員については、定期的に医師需給推計を行った上で、医学部定員の減員に向け様々な検討をすることとされたところであります。 このような中、国の医師需給分科会において検討を重ねられておりますが、本年2月の第5次中間取りまとめにおいては、推計上、将来のマクロの医療需給が減少する傾向は大きく変わらないとしつつも、医師の需給推計に基づく今後の医学部定員の在り方については、いまだ最終結論が得られていないとしておりますので、市といたしましては、今後とも国における検討の状況を注視していく必要があると考えております。 私からは以上であります。 ○議長(五十嵐清美君) 19番、関口正司議員。 ◆19番(関口正司君) この鹿行地域は医療崩壊と言われるような状況の中で、ぜひ、これを改善してもらいたいと思いますが、これは通告してありませんので、1つだけ調べて、明日、教えていただければと思います。 外国の人で、先生で、神栖に何人くらいおられますか、分かりましたら。分からなかったら明日で結構です。調べてお願いいたします。 以上、終わります。 ○議長(五十嵐清美君) 地域医療推進課長。 ◎地域医療推進課長(野口忠典君) ただいまのご質問にお答えします。 神栖出身の医学留学生につきましては、今、把握をしておりませんので、後ほど提出したいと思います。 以上です。 ○議長(五十嵐清美君) ほかに質疑ございませんか。--質疑がないようですので、質疑を終結いたします。 本案についても、教育福祉委員会に付託することといたします。----------------------------------- △日程第15 議案第15号 神栖市都市計画法の規定による開発行為の許可等の基準に関する条例の一部を改正する条例 ○議長(五十嵐清美君) 日程第15、議案第15号 神栖市都市計画法の規定による開発行為の許可等の基準に関する条例の一部を改正する条例を議題といたします。 本案についても、既に提案理由の説明が終了しておりますので、これより質疑に入ります。 本案に対する質疑の通告がありますので、これを許可いたします。 19番、関口正司議員。     〔19番 関口正司君 質問者席へ移動〕 ◆19番(関口正司君) 19番です。この法律によって、神栖に該当するような箇所が存在するのか。具体的にどういう場所がそうなのかをお願いいたします。 ○議長(五十嵐清美君) 開発審査課長。 ◎開発審査課長(藤代孝志君) ただいまの関口議員のご質問にお答えいたします。 今回の条例改正につきましては、都市計画法施行令の改正により、施行令第29条の9に明記された災害リスクの高い区域を市街化調整区域のうち、条例第4条で指定する、いわゆる区域指定から原則除外するものでございます。 改正されました施行令第29条の9の規定につきましては、災害リスクの高い区域として建築基準法に規定する災害危険区域、地滑り等防止法に規定する地滑り防止区域や、急傾斜地崩壊危険区域、土砂災害警戒区域、浸水被害防止区域のほか、水防法に規定する浸水想定区域のうち、洪水、雨水、出水又は高潮が発生した場合に、住民その他の者の生命又は身体に著しい危害が生じる恐れがあると認められる土地の区域、具体的には想定浸水の深さが3メートル以上の土地の区域が追加されたところでございます。 現在、条例で指定する区域におきましては、これらの災害リスクの高い区域に該当する箇所はございません。 私からは以上でございます。 ○議長(五十嵐清美君) ほかに質疑ございませんか。     〔「議事進行」と言う人あり〕 ○議長(五十嵐清美君) 質疑がないようですので、質疑を終結いたします。 本案については、都市環境委員会に付託することといたします。----------------------------------- △日程第16 議案第16号 神栖市地区計画区域内における建築物の制限に関する条例 ○議長(五十嵐清美君) 日程第16、議案第16号 神栖市地区計画区域内における建築物の制限に関する条例を議題といたします。 本案についても、既に提案理由の説明が終了しておりますので、これより質疑に入ります。--質疑がないようですので、質疑を終結いたします。 本案についても、都市環境委員会に付託することといたします。----------------------------------- △日程第17 議案第17号 令和3年度神栖市一般会計補正予算(第12号) ○議長(五十嵐清美君) 日程第17、議案第17号 令和3年度神栖市一般会計補正予算(第12号)を議題といたします。 本案についても、既に提案理由の説明が終了しておりますので、これより質疑に入ります。--質疑がないようですから、質疑を終結いたします。 お諮りいたします。 本案につきましては、神栖市議会会議規則第37条第3項の規定に基づき、委員会への付託を省略したいと思いますが、ご異議ございませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(五十嵐清美君) 異議なしと認め、さよう決しました。 これより議案第17号 令和3年度神栖市一般会計補正予算(第12号)に対する討論に入ります。--討論なしと認め、討論を終結いたします。 これより議案第17号 令和3年度神栖市一般会計補正予算(第12号)を採決いたします。 お諮りいたします。 本案は原案のとおり決することにご異議ございませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(五十嵐清美君) 異議なしと認め、さよう決しました。----------------------------------- △日程第18 議案第18号 令和3年度神栖市国民健康保険特別会計(事業勘定)補正予算(第2号) ○議長(五十嵐清美君) 日程第18、議案第18号 令和3年度神栖市国民健康保険特別会計(事業勘定)補正予算(第2号)を議題といたします。 本案についても、既に提案理由の説明が終了しておりますので、これより質疑に入ります。     〔「議事進行」と言う人あり〕 ○議長(五十嵐清美君) 質疑がないようですので、質疑を終結いたします。 お諮りいたします。 本案についても、神栖市議会会議規則第37条第3項の規定に基づき、委員会への付託を省略したいと思いますが、ご異議ございませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(五十嵐清美君) 異議なしと認め、さよう決しました。 これより議案第18号 令和3年度神栖市国民健康保険特別会計(事業勘定)補正予算(第2号)に対する討論に入ります。--討論なしと認め、討論を終結いたします。 これより議案第18号 令和3年度神栖市国民健康保険特別会計(事業勘定)補正予算(第2号)を採決いたします。 お諮りいたします。 本案は原案のとおり決することにご異議ございませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(五十嵐清美君) 異議なしと認め、さよう決しました。----------------------------------- △日程第19 議案第19号 令和3年度神栖市介護保険特別会計(事業勘定)補正予算(第1号) ○議長(五十嵐清美君) 日程第19、議案第19号 令和3年度神栖市介護保険特別会計(事業勘定)補正予算(第1号)を議題といたします。 本案についても、既に提案理由の説明が終了しておりますので、これより質疑に入ります。--質疑がないようですから、質疑を終結いたします。 お諮りいたします。 本案につきましても、神栖市議会会議規則第37条第3項の規定に基づき、委員会への付託を省略したいと思いますが、ご異議ございませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(五十嵐清美君) 異議なしと認め、さよう決しました。 これより議案第19号 令和3年度神栖市介護保険特別会計(事業勘定)補正予算(第1号)に対する討論に入ります。--討論なしと認め、討論を終結いたします。 これより議案第19号 令和3年度神栖市介護保険特別会計(事業勘定)補正予算(第1号)を採決いたします。 お諮りいたします。 本案は原案のとおり決することにご異議ございませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(五十嵐清美君) 異議なしと認め、さよう決しました。----------------------------------- △日程第20 議案第20号 令和3年度神栖市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号) ○議長(五十嵐清美君) 日程第20、議案第20号 令和3年度神栖市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。 本案についても、既に提案理由の説明が終了しておりますので、これより質疑に入ります。     〔「議事進行」と言う人あり〕 ○議長(五十嵐清美君) 質疑がないようですから、質疑を終結いたします。 お諮りいたします。 本案につきましても、神栖市議会会議規則第37条第3項の規定に基づき、委員会への付託を省略したいと思いますが、ご異議ございませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(五十嵐清美君) 異議なしと認め、さよう決しました。 これより議案第20号 令和3年度神栖市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)に対する討論に入ります。--討論なしと認め、討論を終結いたします。 これより議案第20号 令和3年度神栖市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)を採決いたします。 お諮りいたします。 本案は原案のとおり決することにご異議ございませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(五十嵐清美君) 異議なしと認め、さよう決しました。----------------------------------- △日程第21 議案第21号 令和3年度神栖市水道事業会計補正予算(第2号) ○議長(五十嵐清美君) 日程第21、議案第21号 令和3年度神栖市水道事業会計補正予算(第2号)を議題といたします。 本案についても、既に提案理由の説明が終了しておりますので、これより質疑に入ります。     〔「議事進行」と言う人あり〕 ○議長(五十嵐清美君) 質疑がないようですから、質疑を終結いたします。 お諮りいたします。 本案につきましても、神栖市議会会議規則第37条第3項の規定に基づき、委員会への付託を省略したいと思いますが、ご異議ございませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(五十嵐清美君) 異議なしと認め、さよう決しました。 これより議案第21号 令和3年度神栖市水道事業会計補正予算(第2号)に対する討論に入ります。--討論なしと認め、討論を終結いたします。 これより議案第21号 令和3年度神栖市水道事業会計補正予算(第2号)を採決いたします。 お諮りいたします。 本案は原案のとおり決することにご異議ございませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(五十嵐清美君) 異議なしと認め、さよう決しました。----------------------------------- △日程第22 議案第22号 令和3年度神栖市下水道事業会計補正予算(第2号) ○議長(五十嵐清美君) 日程第22、議案第22号 令和3年度神栖市下水道事業会計補正予算(第2号)を議題といたします。 本案についても、既に提案理由の説明が終了しておりますので、これより質疑に入ります。--質疑がないようですから、質疑を終結いたします。 お諮りいたします。 本案につきましても、神栖市議会会議規則第37条第3項の規定に基づき、委員会への付託を省略したいと思いますが、ご異議ございませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(五十嵐清美君) 異議なしと認め、さよう決しました。 これより議案第22号 令和3年度神栖市下水道事業会計補正予算(第2号)に対する討論に入ります。--討論なしと認め、討論を終結いたします。 これより議案第22号 令和3年度神栖市下水道事業会計補正予算(第2号)を採決いたします。 お諮りいたします。 本案は原案のとおり決することにご異議ございませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(五十嵐清美君) 異議なしと認め、さよう決しました。----------------------------------- △日程第23 議案第23号 令和4年度神栖市一般会計予算 ○議長(五十嵐清美君) 日程第23、議案第23号 令和4年度神栖市一般会計予算を議題といたします。 本案につきましても、既に提案理由の説明が終了しておりますので、これより質疑に入ります。 なお、第1条歳入歳出予算、第1表歳入歳出予算については、歳入は全般、歳出については各款ごとに質疑をしていただきたいと思います。 これより歳入全般の質疑に入ります。 神栖市予算に関する説明書は10ページから43ページです。 歳入全般に対する質疑の通告がありますので、これを許可いたします。 19番、関口正司議員。     〔19番 関口正司君 質問者席へ移動〕 ◆19番(関口正司君) それでは、通告に従って幾つか答えてもらいます。質問いたします。 すみません、ちょっと聞こえないので、なるべく大きな声でお願いいたします、高齢者ですので聞こえないから。 歳入についてですけれども、市税が今年は均等割、所得割額とも、それから法人所得、個人所得とも伸びているようですが、その根拠をお願いしたいと思います。相当今年は厳しい年になると思うんですが、それでも伸びている根拠をお願いいたします。 それから、たばこ税減額は、もちろん禁煙が進んでいるということだと思いますが、その理由をお願いいたします。 次に、株式譲渡割交付金が大幅に増えています。これは株式譲渡割の所得を計算するとどれぐらいになるのか、分かりましたらお願いいたします。 それから、消費税交付金から見た市民の暮らしですけれども、非常にこれも伸びています。暮らしは、経済は厳しいんだけれども、暮らしはしなくてはならないというのがここに出てくると思いますが、どういう暮らし、市民の暮らしの状況をお願いいたします。 それから、潮来税務署の還付金総額はどの程度になっているのかをお願いいたします。 次に、使用料ですけれども、野良猫、野良犬が大分増えているんですけれども、この野良猫、野良犬の減少、殺処分をなくすということで減少を求めていますけれども、今年はどういう状況かをお願いいたします。 それと、支出金ですけれども、自衛隊の募集はやめるべきだと思いますが、自衛隊の募集はどうなっているかをお願いいたします。 諸収入ですけれども、奨学金利用者の退学休校はないのか、いわゆる途中で退学している子どもたちはいないのか、減額理由をお願いいたします。それと返還金の内容も、どの程度返還されているのかをお願いいたします。 2番目に、太陽光発電量、売電量、公共設備への設置で発電量の推移はどんどん良くなっているのかをお願いいたします。 それから最後に、市債を少なくして金利負担を減らす、その努力は今年どれくらいされるのか、お願いいたします。 以上、歳入のところで質問いたします。 ○議長(五十嵐清美君) 課税課長。 ◎課税課長(岡野雅文君) 私からは、関口議員のご質問のうち、市民税と市たばこ税についてお答えいたします。 最初に、個人市民税については、長引く新型コロナウイルス感染症の影響はあるものの、経済社会活動への制約が国内外で緩和され、厚生労働省が公表している毎月勤労統計調査などの結果からも、令和3年3月以降の給与総額は、前年同月と比較して増加の傾向が見られることから、令和4年度の納税義務者数を約5万人、予算額を54億8,578万2千円、前年度比較で1億6,450万1千円の増と見込んでおります。 また、法人市民税につきましても、内外経済の回復を背景に、財務省が公表している法人企業統計調査などの結果からも、令和3年4月期以降は、製造業を中心に、全体として企業収益が前年同期と比較して改善の傾向が見られることから、予算額を15億3,567万5千円、前年度比較で2億9,822万6千円の増と見込んでおります。 次に、市たばこ税につきましては、負担水準の見直しにより段階的に税率が引き上げられ、令和3年10月からは1千本当たりの税率が6,552円となっております。実績値である令和2年度の売渡本数を申し上げると、約1億7,738万3千本となり、前年度比較では約979万2千本の減、対前年度比マイナス5.2%となっております。令和4年度につきましては、健康志向の高まりから年々売渡本数が減少傾向にあることから、売渡本数を1億5千万本と見込み、予算額を9億8,280万1千円、前年度比較で405万2千円の減と見込んでおります。 私からは以上でございます。 ○議長(五十嵐清美君) 財政課長。 ◎財政課長(相原康秀君) 私からは、関口議員のご質問のうち、株式譲渡所得割交付金、それから地方消費税交付金、そして市債についてのご質問にお答えさせていただきます。 まず、株式等譲渡所得割交付金についてのお尋ねですが、令和4年度予算の株式譲渡所得割交付金につきましては、県の交付金見込額算出資料から8,200万円を見込み、前年度比較では2,600万円、46.4%の増となっております。株式等譲渡所得割交付金につきましては、納税者が茨城県に納めた株式等譲渡所得割に100分の99を乗じて得た額のさらに5分の3に相当する額を、県内各市町村に係る個人の県民税の額で案分するという形で交付されております。このようなことから株式等譲渡所得割交付金から、その所得額については正確な額を算出することはできませんのでご理解願います。 続きまして、地方消費税交付金についてのお尋ねですが、令和4年度予算の地方消費税交付金につきましては、こちらも県の交付金見込額算出資料から23億600万円を見込み、前年度比較では1億5,200万円、7.1%の増となってございます。こちら増の理由といたしましては、県に確認いたしましたところ、輸入取引における原材料の高騰に伴う貨物割の増、こちらが主な原因であるとのことでございました。また、市民の暮らしへの影響につきましては、最新の内閣府月例経済報告による消費者物価には、「底堅さがみられる」という表現がされており、今後の物価変動次第で影響が出てくるのではないかということも考えられます。 なお、令和元年10月に消費税率が8%から10%に引き上げられましたことから、これは以前と比較いたしますと、引上げ分程度の影響はあったのではないかと考えております。 納税者が納める消費税10%の内訳は、国税7.8%及び地方税2.2%です。茨城県の地方税分の2分の1に相当する額が、市町村の人口及び事業所従業員数により案文され、県より地方消費税交付金として交付されます。このような算出方法のため、市民が納めた消費税額の正確な額を把握することができないようになっております。 また、潮来税務署管内の消費税還付金の総額につきましては、こちらも市で把握することはできませんので、あわせてご理解願います。 続きまして、市債については、一般会計、水道事業会計、下水道事業会計の3会計を合わせて管理いたしております。令和4年度末の残高見込みは330億1,648万円を見込んでおり、前年度末、令和3年度末の見込みとの比較で42億6,133万円、14.8%の増となっております。 一般会計における残高増加の主な要因は、地域交流保険福祉機能拠点整備事業、屋内温水プール建設事業、市道整備事業、市営住宅建設事業などの財源として市債を借り入れたことによるものでございます。 公共施設の建設事業等の財源として借り入れる市債は、建設費用の負担を現役世代だけで担うのではなく、施設等を利用する将来世代にも応分の負担を求め、世代間の公平性を確保するという役割もございます。財政需要に対する財源といたしましては、国・県等の補助金、交付金や基金等、可能な限り活用してまいりますが、公共施設の建設あるいは大規模改修等につきましては、将来世代の負担が急激に増加することのないよう留意しながら、市債につきましても借入額と償還額のバランスが大きく崩れないよう注意しつつ、財源の1つとして健全な範囲の中で有効に活用してまいりたいと考えております。 私からは以上でございます。 ○議長(五十嵐清美君) 環境課長。
    ◎環境課長(高田裕之君) 私からは、ただいまの関口議員のご質問のうち、畜犬の登録頭数及び野良犬、野良猫の状況についてと、公共設備への設置で発電量についてお答えいたします。 当市における過去3年間の犬の登録頭数としましては、平成30年度は6,229頭、令和元年度は6,231頭、令和2年度は6,279頭となります。登録総数の傾向といたしましては大きな変動はなく横ばいの状態となっております。 現在の野良犬、野良猫の状況につきましては、野良犬の捕獲頭数は平成30年度が174頭、令和元年度は113頭、令和2年度が113頭と長期的に減少の傾向にあります。また、野良猫については捕獲は行っていないため、正確な状況は把握できておりませんが、負傷等による保護を含めた動物指導センターへの収容頭数は平成30年度が94頭、令和元年度が79頭、令和2年度が120頭となっております。今後につきましても、茨城県動物指導センターと連携を図りながら対応を行ってまいりたいと考えております。 次に、公共施設に設置した太陽光発電システムについてのお尋ねにお答えいたします。 太陽光発電設備を設置する公共施設数の推移についてでございますが、平成25年度には国の再生可能エネルギー導入促進事業費補助金を活用して、避難所となっている小学校2校及びコミュニティセンター2カ所の合計4施設に太陽光発電設備を設置しました。また、平成26年度には開園した神栖公園内にある総合防災備蓄倉庫、平成28年度に砂山地区へ移転した第2学校給食共同調理場にも太陽光パネルを設置をいたしました。現在、市有施設におきましては、小・中学校5校、コミュニティセンター2カ所、総合防災備蓄倉庫、ゆ~ぽ~とはさき、第2学校給食共同調理場の計10カ所に合計で195キロワットの太陽光パネルが設置されております。総発電量につきましては、環境省が示す地域別発電係数のパネル1キロワット当たりの年間発電量1,052キロワット・アワーにより算出しますと、合計で20万5,140キロワット・アワーとなります。今後につきましては、施設の新設や改修の際に太陽光発電設備などの再生可能エネルギーの導入を図ってまいります。 私からは以上となります。 ○議長(五十嵐清美君) 総務課長。 ◎総務課長(加瀬能孝君) 私からは、自衛官募集についてのお尋ねにお答えいたします。 自衛官募集に関する広報宣伝の協力につきましては、地方自治法に基づく法定受託事務でございまして、自衛隊法及び同法施行令に規定をされているところでございます。市といたしましても、今後とも法令に照らし適正に対応してまいりたいと考えております。 私からは以上でございます。 ○議長(五十嵐清美君) 学務課長。 ◎学務課長(渡邊丈夫君) 私からは、関口議員の質問のうち諸収入、奨学金についてお答えさせていただきます。 まず、奨学資金利用者の退学者、休学者の状況ですけれども、過去3年間の数字で申し上げます。平成30年度はゼロ名、平成31年度に退学者が1名、令和2年度はゼロ名でございます。 続いて、奨学資金の返還金の内容ですけれども、令和4年度当初予算におきましては、現年度継続分159件、新規で返還が始まる方が3件、合計162件を見込んでございます。 以上でございます。 ○議長(五十嵐清美君) 19番、関口正司議員。 ◆19番(関口正司君) まさかと思いますけれども、赤字になっている税務署が幾つかあるんです、全国でね。そういうことから、輸出企業が多いこの神栖地区でも、潮来税務署がどんな状況かを知ろうと思ったんですが、分からないということですので結構です。 それから、野良猫、野良犬は、大体4年から5年しか生きられないそうです。そういう意味では、この野良猫、野良犬を助けると思って、ぜひ対策を立てていただきたいと思います。 それと自衛隊の募集はぜひやめてほしいと思います。今後、市民を戦争に駆り立てるようなことはやめていただきたいと思います。 それと1つ抜けましたのは、マイナンバーのポイント、これを今後もやるのかどうか、ぜひやめていただきたいと思いますけれども、お考えをお聞かせ願いたいと思います。 ○議長(五十嵐清美君) 行政経営課長。 ◎行政経営課長(山本明君) ただいまの関口議員のマイナポイントについてのご質問にお答えします。 マイナポイント事業につきましては、市民の申請手続の負担軽減を可能とするマイナンバーカードの普及やキャッシュレス決済の利用拡大を図りつつ、消費を喚起し、デジタル社会の実現を図るために国において実施している事業でありますので、ご理解をお願いいたします。 以上でございます。 ○議長(五十嵐清美君) ほかに質疑はございませんか。     〔「議事進行」と言う人あり〕 ○議長(五十嵐清美君) 質疑がないようですから、歳入全般の質疑を終結いたします。 暫時休憩いたします。 △休憩 午前11時39分 △再開 午後1時16分 ○議長(五十嵐清美君) 休憩前に引き続き、再開します。 職員課長から発言訂正の申出がありましたので、これを許可します。 職員課長。 ◎職員課長(岡野康宏君) 議案第8号 神栖市特別職の職員の給与並びに旅費及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例及び議案第9号 神栖市職員の給与に関する条例及び神栖市一般職の任期付職員の採用及び給与の特例に関する条例の一部を改正する条例につきまして、関口議員からのご質問にお答えいたしました、市長等特定任期付職員及び再任用職員の令和4年6月以降の期末手当の引下げ分を、それぞれ「0.5月分」と申し上げましたが、正しくは「0.05月分」でございます。お詫びして訂正させていただきます。 ○議長(五十嵐清美君) これより歳出予算第1款議会費の質疑に入ります。 神栖市予算に関する説明書は44ページから47ページです。     〔「議事進行」と言う人あり〕 ○議長(五十嵐清美君) 質疑がないようですから、第1款議会費の質疑を終結し、第2款総務費の質疑に入ります。 説明書は46ページから113ページです。 第2款総務費に対する質疑の通告がありますので、これを許可いたします。 19番、関口正司議員。     〔19番 関口正司君 質問者席へ移動〕 ◆19番(関口正司君) では、歳出についての質問をさせていただきます。 行政も政治も人だと思うんですよね。人をどれだけ大事にする行政かということは、そのまちの良さを決めていくと思います。今年も憲法の理念に沿って、地方自治体の責務、福祉、暮らしを優先して取り組まれているかを問うていきたいと思います。 市民サービス削減、嘱託、臨時、派遣社員、民営化で職員の処遇が改悪されてきたのではないかと思いますが、そのことで質問いたします。 まず、市民1千人当たり、職員は今何人になるのか、特に正規職員何人、非正規職員何人、継続、反復の業務で派遣社員は何人、処遇は基本給で正規職員を1とした場合、どういう差がつくのかをお願いいたします。 次に、会計年度任用職員の採用で、正規職員の採用が左右されているのではないかと思いますが、どのような場合で、この職員を採用するのか。また、その人も含めて人事院勧告が影響しているのかをお願いいたします。 総務費のほうにまず入ります。 核兵器禁止条約が56カ国になりました。今こそロシアが核兵器も辞さないと言っているこの状況で、核兵器禁止条約の批准が非常に重くなってきたと思いますが、どのように進めるのかお願いいたします。 次に、北方領土を返還しない法律をロシアが制定していますけれども、国際法違反と抗議しようと協議していますか。ロシアが今、国際法も違反して侵略戦争もしている中、全く北方領土は一島も返さないというような動きになっていますけれども、どういう声を出しているかお願いいたします。 次に、原子力協議会は、原発ゼロを目指しているのか、お願いします。 次に、現在、市民が自衛隊の派遣に出されているかどうか、そういうことを聞いたことがありますか。今まで秘密で答えられないということがあったんですけれども、市民が自衛隊になっているのか。どこに派遣されているのかお願いしたいと思います。 次に、導水事業です。霞ヶ浦導水事業推進と、今後の水への影響です。導水事業は撤退する県も出てきました。もうこの見通しがないことを見て、県が辞退しているんだと思いますが、そういう中で茨城県はどうしているのか。また、神栖はどうするのかを伺います。 それから、茨城空港の経営の現状と自衛隊があの空港を、滑走路を利用している状況をお願いいたします。 それと、大変騒ぎましたオリンピック開催で、市への影響は何かありましたか、お願いいたします。 次に、交通安全の問題で、自主返納が今、騒がれていますけれども、65歳以上の人の交通事故、これまでの事故と、この自主返納したおかげで、交通事故は何件くらい減っているかをお願いいたします。 最後に、税務の問題で、たばこ販売促進負担金ですけれども、これはやめるか、制度を変えて、たばこを禁煙を勧めてはどうかと思いますけれども、よろしくお願いします。 それから、大変評判の悪い茨城債権管理機構への派遣要員は、今年は市職員を何人派遣して、総額でどのくらいの費用を払っているのか。また、昨年の回収総額はどれくらいかをお聞きいたします。 以上です。 ○議長(五十嵐清美君) 職員課長。 ◎職員課長(岡野康宏君) 私からは、ただいまの関口議員のご質問のうち、市民1千人当たりの職員数、正規職員数、非正規職員数、処遇のうち基本給で正規職員を1とした場合について。また会計年度任用職員の採用で正規職員が削減されているのではないか、どのような場合に会計年度任用職員を採用するのか。会計年度任用職員も人事院勧告が影響するのかについてお答えいたします。 まず、市民1千人当たりの職員は何人かとのお尋ねでございますが、令和3年3月1日時点で総務省から公表されている普通会計を基準とした類似団体別職員数の状況で申し上げますと、人口1千人当たり当市の職員数は約6.165人であり、類似団体と比べ約1.5人程度少ない状況でございます。 次に、正規職員の人数ですが、令和4年3月1日現在、任期付職員、茨城県からの派遣受入れの職員を含み734人であり、会計年度任用職員は577人でございます。 次に、正規職員の給与を1とした場合の非正規職員の給与の割合でございますが、それぞれの職員の役職、職責、担任業務等が異なるため、それぞれの給与を比較することは困難でありますので、職員の平均給料月額と会計年度任用職員の報酬額についてお答えいたします。 正規職員については、平均給料月額29万3,700円であります。会計年度任用職員については、事務補助職を例に申し上げますと、時間給1,008円を1日当たりの勤務時間5時間、月平均勤務日数20日間、通勤費を1日490円としますと、一月の報酬額は11万600円であり、12か月間の収入額は期末手当を含めますと約157万円となります。 次に、会計年度任用職員の採用で、正規職員が削減されているのでは。どのような場合に会計年度任用職員を採用するのかとのお尋ねにお答えいたします。 正規職員数につきましては、任期の定めのない職員、再任用職員、任期付職員を含め、毎年度増員となっており、会計年度任用職員の採用で正規職員数が減員になっている状況ではございません。これは正規職員と会計年度任用職員とでは職責や業務内容が異なるため、職制に応じた公務を遂行するためであります。 また、令和4年度神栖市一般会計予算で計上させていただきました人件費につきましては、現時点で令和4年度の職員数を想定し各事業費へ割り当てていることから、年度当初と実際の職員数が異なることがございます。なお、職員数の増減等に伴い、毎年度補正予算により改めてご審議いただいております。 次に、会計年度任用職員の任用につきましては、新たな補助業務の発生等により各部署により任用しており、職務内容、報酬額等を含めた勤務条件の決定などの人事管理につきましては各部署となってございます。 会計年度任用職員の処遇につきましては、勤務条件のうち休暇制度につきましては、国の非常勤職員と同様の休暇制度として、有給の休暇制度といたしましては、年次有給休暇、忌引、結婚休暇、夏季休暇が、そして無給の休暇制度といたしましては、産前産後休暇、子の看護休暇、短期介護休暇、療養休暇等がございます。 業務内容でございますが、事務補助職の主な業務は、介護保険事務補助、課税資料の整理、データ入力補助、納税事務補助、マイナンバーカードの交付事務補助、児童生徒の介助、児童の学習支援補助など、業務の内容や任用期間により異なっております。 専門職の主な業務は、主任介護支援専門員業務、特定保健指導業務、介護予防事業相談業務、心身障害児専任指導業務、学校指導補助業務、図書館司書業務など、資格のある方を任用し対応しており、業務の内容や勤務形態により異なるものでございます。 労務職員の主な業務は、市有地管理作業、排水路維持管理業務、学校内清掃等環境整備業務、各学校の給食配膳業務などでございます。 次に、会計年度任用職員も人事院勧告が影響するのかとのお尋ねにお答えいたします。 会計年度任用職員の期末手当については、一般職員の給与条例の規定を準用することとなっているため、今回の条例改正により会計年度任用職員の期末手当支給率も引下げとなります。今回は引下げ改正でございますが、今後、一般職の期末手当支給率の引上げがあった場合、会計年度任用職員についても引上げの対象となるものでございます。 私からは以上でございます。 ○議長(五十嵐清美君) 総務課長。 ◎総務課長(加瀬能孝君) 私のほうからは、核兵器の禁止条約について、北方領土の返還について、原子力協議会について、市民の自衛隊の派遣等についてご回答いたします。 当市における平和行政の取組といたしましては、昭和61年に核兵器の廃絶と世界の恒久平和を願って、核兵器廃絶平和都市宣言をしており、平成22年には、核兵器のない平和な世界の実現に取り組むため、平和首長会議に加盟をしております。 当市の事業といたしましては、毎年、市内2カ所において、広島、長崎の原爆被災写真展を開催しており、本年度は中央図書館と矢田部公民館で開催しております。 また、昨年6月には、核兵器廃絶平和都市宣言の看板を市民の目に届きやすい市役所の本庁舎前に再設置をいたしました。今後とも核兵器の廃絶を広く市民の皆様に訴えてまいるとともに、先進地の啓発事例等も参考にしながら、平和行政の推進及び発信を図ってまいります。 次に、北方領土返還に関するお尋ねにお答えいたします。 市では、北方領土返還の平和的な実現に向け、北方領土返還茨城県民協議会に参加をしております。当協議会は、多くの県民の方に北方領土問題への認識と理解を深めていただくため、県民大会の開催や市町村巡回によるパネルの展示など、様々な活動を実施している団体でございます。 ご質問のロシアにおける領土の割譲禁止を定めた憲法改正に対して、当協議会において抗議運動等を行っているのかとのお尋ねでございますが、こちらで問合せをしたところ、現段階では実施をしていないということでございました。 なお、当市におきましては北方領土返還運動作戦はがきの作成や、広報かみすに北方領土に関する記事を掲載する啓発活動などを行っているところで、今後とも北方領土返還の平和的な実現に向け取り組んでまいりたいと考えております。 次に、茨城原子力協議会についてのお尋ねでございますが、当協議会は、広く県民に放射線の基礎知識と原子力の安全等に関する幅広い知識の普及と啓発を行い、放射線及び原子力に関する科学技術の振興に寄与することを目的とした公益社団法人でございます。このような趣旨で設立をされておりますことから、原発ゼロに向けた議論はされてはおりません。 次に、神栖市出身者の自衛官の人数や派遣状況につきまして、自衛隊の茨城地域協力本部に確認をいたしましたが、公表はしていないとのことであり、市として人数の把握はしておりませんので、ご理解くださいますようお願いいたします。 私からは以上でございます。 ○議長(五十嵐清美君) 政策監。 ◎政策監兼政策企画課長(矢口健君) ただいまの関口議員のご質問のうち、私からは霞ヶ浦導水事業、茨城空港、オリンピックの件についてお答えいたします。 まず、霞ヶ浦導水事業についてのお尋ねでございますが、霞ヶ浦導水事業につきましては、霞ヶ浦の水質浄化と流水の正常な機能の維持及び新規都市用水の供給の確保のために、那珂川下流部、霞ヶ浦、利根川下流部をつなぐものでございます。 水への影響についてでございますが、国土交通省の資料によりますと2つの効果が記載されております。まず1つ目として、代表的な水質悪化の要因であるアオコの発生原因として、水が停滞しやすい環境が挙げられており、特に霞ヶ浦のような湖は水流が発生しづらい環境であるため、導水事業を行うことによって水の流れを生み出し、アオコの発生を抑制することができるとのことです。2つ目として、流入元である那珂川及び利根川は、西浦よりも水質の状態を表すCOD(化学的酸素要求量)値が低くなっております。そのため、これらの河川から河川水を導水することで希釈効果により水質改善が期待されるとのことでございます。 次に、茨城空港の経営の現状と利用者数及び自衛隊の利用状況についてでございますが、まず、茨城空港の経営状況については、事業主体である国土交通省が発表しております令和2年度の試算結果によりますと、茨城空港の1年間の営業を通じて得られるキャッシュフローといたしましては、新型コロナウイルス感染症の影響が大きく、滑走路等の航空系事業が2億3,300万円の赤字、ターミナルビル等、非航空系事業が6,400万円の黒字であります。 次に、茨城空港の利用者数についてでありますが、茨城空港で公表している旅客実績によりますと、令和2年度は20万8,570人となっておりますが、こちらも新型コロナウイルス感染症の影響により、令和元年度の利用者数70万6千人から大きく減少しております。なお、今後公表される令和3年度実績につきましても、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により航空便の断続的な運休、減便が続いておりますことから、経営状況、利用者数ともに厳しい状況となることが見込まれます。 次に、茨城空港における自衛隊の利用状況についてでございますが、国において公表している資料等がございませんことから、県及び市では把握はしておりません。 次に、オリンピック開催による市への影響についてのお尋ねですが、当市において、令和3年7月18日からチュニジア共和国カヌーチームがオリンピックの事前キャンプを実施いたしました。新型コロナウイルス感染症への対策として、来日までに選手団や受入れ関係者はワクチンを接種済みであり、事前キャンプ中は、毎日PCR検査を実施いたしました。また、フィジカルディスタンスの2メートルを確保しており、選手団、受入れ側で新型コロナウイルス感染症陽性となった方はおりませんでしたので、新型コロナウイルス感染症の影響はなかったものと考えております。 事前キャンプによる市への影響につきましては、練習場所が主に神之池の水面ということもあり、市民の皆様は、ほぼふだんと変わらず神之池緑地を利用できたことから、コロナ禍においても、オリンピック選手の練習風景を目にすることができました。また、柳川高校カヌー部の生徒たちは、交流会におけるアドバイスや、オリンピック選手の練習から、同じ競技をする者として大きな影響を受けたのではないかと考えられます。 私からは以上でございます。 ○議長(五十嵐清美君) 防災安全課長。 ◎参事兼防災安全課長(佐々木信君) 私からは、関口議員の質問のうち、自主返納で交通事故は減っているかとの質問にお答えいたします。 過去3年間の市内における65歳以上の高齢ドライバーによる交通事故発生件数についてですが、茨城県警察の交通白書によりますと、令和元年が46件、令和2年が47件、令和3年が39件と減少傾向となっております。なお、今後も高齢ドライバーによる事故を抑制するため、運転に不安を感じる高齢者の免許自主返納を促進してまいります。 私からは以上です。 ○議長(五十嵐清美君) 課税課長。 ◎課税課長(岡野雅文君) 私からは、鹿島地方たばこ販売協力会のご質問についてお答えいたします。 当協力会は、たばこ販売による市たばこ税等の収入増を図る一方で、20歳未満の者の喫煙や受動喫煙の防止、喫煙者のマナー向上の啓発及び環境美化活動などを実施しております。健康意識の高まりから、年々たばこの小売販売量は減少しておりますが、たばこを吸う人と吸わない人それぞれが共存し合う社会の実現のために、ただいま申し上げました当協力会による啓発活動などは大変重要であるものと認識しております。 私からは以上でございます。 ○議長(五十嵐清美君) 納税課長。 ◎納税課長(猿田克巳君) 私からは、関口議員のご質問のうち、茨城租税債権管理機構についてお答えいたします。 茨城租税債権管理機構への派遣につきましては、令和4年度、令和5年度の2か年に、職員を1名派遣する予定でございます。 次に、回収総額につきましては、令和2年度の実績で申し上げますと、移管件数が45件、移管額が約4,832万円、徴収金額が約2,758万円でございます。 私からは以上でございます。 ○議長(五十嵐清美君) 19番、関口正司議員。 ◆19番(関口正司君) 医者に言われたことが、たばこを20年吸っていると、将来、肺気腫になるということ、これはほとんどなるそうです。ですから、たばこ、市民の健康を守るためにも禁煙運動をさらに進めていただきたいと思うんです。 それから、管理機構への派遣ですけれども、こういう状況ですから、管理機構へは回さないでほしいと思います。よろしくお願いします。 自主返納で確実に65歳以上の事故は減っているんですけれども、これにあわせて自主返納をした件数はどれくらいか分かりますか、よろしくお願いします。 導水事業なんですが、これによって水質がよくなると言っていますけれども、これは水質はむしろ悪くなるということが証明されています。ぜひ導水事業は、ほかの県のようにやめていただきたいと思います。 それから、原子力協議会は原発ゼロを言っていないということですけれども、原発ゼロを、東海第二原発が再稼働しようというような動きになってきています。原発ゼロを、ぜひこの中で主張してほしいと思います。 それと北方領土ですけれども、北方領土は今の状態は国際法違反なんです。本来ならば北方領土はアリューシャン列島の先まで日本の国土になるんですから、そのことを北方領土、この運動の中でも主張してほしいと思います。 核兵器禁止条約は言うまでもないんですけれども、核兵器は人類と共有しないということが明らかになっています。禁止条約も批准されましたから、禁止条約を批准しようということで運動を進めていただきたいと思います。 それと最後に、今、1千人当たり6.5人と言っていましたかね、それでこれはちょっと古いんですけれども、2004年ですね、日本は1千人当たり35.1人なんですよ。これは国の公務員数も含めてですけれども、だから7倍近くになるんですけれども、フランスなんかでは1千人当たり96.3人というのが公務員の数なんです。それほど公務員が多いことは非常に大事だということで主張していると思います。今後、正規採用を増やすべきだと思いますけれども、最後にそのことをどう思われるのかお願いして終わりたいと思います。 ○議長(五十嵐清美君) 防災安全課長。 ◎参事兼防災安全課長(佐々木信君) 私からは、関口委員の2回目の質問にお答えいたします。 運転免許証の自主返納でございますが、神栖市運転免許証自主返納支援事業のほうに申込みをいただいた件数で申し上げますと、令和元年度が278件、令和2年度が197件、令和3年度が2月末現在で165件となっております。 私からは以上です。 ○議長(五十嵐清美君) 職員課長。 ◎職員課長(岡野康宏君) ただいまの関口議員のご質問にお答えいたします。 当市における事務事業等の状況に応じまして、適正な職員数の確保に努めてまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(五十嵐清美君) 19番、関口正司議員。 ◆19番(関口正司君) 今の状況は、職員の中で職員を分断するような政策だと思うんです。これはほかのまちの中で、まちの分断をするのと同じように、職員を分断するということになれば、市民のためには決してならないと思いますので、正規職員を増やしてほしいということを要望して終わります。 ○議長(五十嵐清美君) ほかに質疑ございませんか。--質疑がないようですから、第2款総務費の質疑を終結し、第3款民生費の質疑に入ります。 説明書は112ページから165ページです。 第3款民生費に対する質疑の通告がありますので、これを許可いたします。 19番、関口正司議員。     〔19番 関口正司君 質問者席へ移動〕 ◆19番(関口正司君) 民生費中2つほど本会議で確認しておきたいことがありますので質問いたします。 いわゆる福祉や医療で黒字というのはあるのかどうか。行政の黒字とはどういうことなのかをお願いしたいと思います。 それから、今後、路線バス利用状況、朝晩の本数を増やす、高齢者無料等、大変好評ですので、さらにこれを改善するような方向でお願いしたいと思いますがいかがでしょうか。 ○議長(五十嵐清美君) 財政課長。 ◎財政課長(相原康秀君) 私からは、関口議員のご質問のうち、福祉、医療で黒字というのはあるのか、また行政の黒字とはどのようなことかとのご質問にお答えいたします。 市行政において福祉、医療での黒字ということですが、特にこれらの分野は社会的援助が主な事業となりますことから、もうかる、黒字になるという要素は基本的にはあり得ないものだと考えております。 また、行政の黒字とはどういうことかとのお尋ねですが、申し上げるとすれば、決算時に歳入予算の範囲で歳出額を賄うことができた。言い換えれば予算の範囲内で無事事業を行うことができたということになるのではないかと考えております。 このようなことからも、予算編成にあたっては赤字になることがないよう、それぞれの所管において慎重に積算を行っていただいております。 私からは以上でございます。 ○議長(五十嵐清美君) 政策監。 ◎政策監兼政策企画課長(矢口健君) 私からは、ただいまの関口議員のご質問のうち、路線バスの関係についてお答えいたします。 路線バスの利用状況はどうか及び朝晩の本数を増やしてほしいとのお尋ねでございますが、現在、市内を走る関東鉄道株式会社の路線バスの一日の運行便数につきましては、鹿島神宮駅から銚子駅間を運行する路線のうち神栖済生会病院等を経由する海岸線系統が平日24便、土日祝日25便、日川や太田地区等を経由する利根川線系統が平日30便、土日祝日24便、銚子駅から波崎海水浴場間を運行する海水浴場線が平日12便、土日祝日10便で運行しております。 次に、利用者数につきましては、令和2年度に関東鉄道株式会社が乗降調査を行った結果によりますと、3路線を合計した一日当たりの利用人数は625人となっておりますが、新型コロナウイルス感染症の影響も大きく、令和元年度と比較し3割程度減少しております。また、全体の利用者数のうち約50%が福祉パス利用者であることから、利用者のうち高齢者の占める割合は半数ほどと想定されます。今後も高齢者が利用しやすい制度になるよう検討してまいります。 次に、朝晩の路線バスの増便につきましては、路線バスの本数やダイヤは一義的には運行事業者が事業性を勘案して決めるものであると考えておりますが、利用者の増加が必要でありますことから、市といたしましては、今後も各種広報媒体の活用、公共交通マップの配布等により市民への周知を図るとともに、バスの乗り方教室や出前講座等の各種モビリティマネジメント事業を実施し、一層の利用促進に努めてまいりたいと考えております。 私からは以上でございます。 ○議長(五十嵐清美君) 19番、関口正司議員。 ◆19番(関口正司君) 申し上げましたように、黒字というのは予算を組んだときの、その収支がどうだったかということで黒字だということなんですね。そのとおりだと思います。税金でやるわけですから、いわゆる企業で言う赤字、黒字とは全く違うんだということです。そういう意味では、ほかのところでも病院の医療費が無料で、むしろイギリスなんかは交通費を出すというようなこともやるわけですけれども、それぐらいのことができるというのは、そういうことだと思うんです。むしろ病院が赤字だということ自身がおかしいのではないかと思いますので、よろしくお願いします。 それから、路線バスについては、非常にいろいろ好評ですけれども、高齢者がこれから自主返納すると、どんどんこれは頼るのはバスしかないと思う、ここではバスしかないんですね。だから、高齢者が多くなる中で、路線バスの拡充をお願いしたいと思います。要望しておきます。 ○議長(五十嵐清美君) ほかに質疑ありませんか。--質疑がないようですから、第3款民生費の質疑を終結し、第4款衛生費の質疑に入ります。 説明書は164ページから191ページです。 第4款衛生費に対する質疑の通告がありますので、これを許可いたします。 19番、関口正司議員。     〔19番 関口正司君 質問者席へ移動〕 ◆19番(関口正司君) 衛生費ですけれども、幾つか質問させていただきます。 このCO2の発生状況と削減対策は、発生の削減と吸収の対策だと思いますので、どのように今年進めていくのかをお願いいたします。 それと、ヒ素汚染の対策、国・県の支援はどうしているか。もう今は全部地下水は通常どおり使えるのかどうかをお願いいたします。 それから、プラスチック焼却の推移です。廃棄物対策でやっていますけれども、プラスチック焼却が進んでいるようですけれども、焼却しないで回収する方法など、どのようなことを推し進めているでしょうか、お願いいたします。 それから、省エネ対策は、特に役所なんかで省エネはどう進めているかを質問いたします。 以上です。 ○議長(五十嵐清美君) 環境課長。 ◎環境課長(高田裕之君) 私からは、関口議員のご質問のうち、最初にCO2の発生状況と削減対策に関する質問にお答えいたします。 市内から発生するCO2排出量は、国の統計を基にした神栖市環境白書の推計値では、平成30年度の排出量は約333万トンであり、平成26年度以降は漸減傾向となっております。 次に、CO2排出量の削減に対する取組についてでございますが、市では各種補助事業や啓発事業を実施しております。補助事業としましては、太陽光発電システム、エネファーム、定置用蓄電池等の住宅用の環境配慮型機器設置促進事業補助金、電気自動車普及促進事業補助金を交付しております。 また、啓発事業としまして、家庭及び事業者への説明のチラシの配布、緑のカーテンコンテストの実施、大型店舗での啓発活動などを行っております。 なお、市の施設におきましても、太陽光発電システムや蓄電池設備を設置し、CO2排出量の削減に努めているところでございます。 次に、当市における再生可能エネルギー施設の設置件数と発電量でございますが、国の資料によりますと、令和3年9月末で風力発電が16件、発電量で7万4,609キロワット、太陽光発電設備が5,703件、発電量で19万3,534キロワット、バイオマス発電設備が5件、発電量で11万8,948キロワットとなっております。市内の合計の発電量につきましては、令和9年9月末が36万7,871キロワットでありましたが、令和3年9月末が38万7,091キロワットでありますので、再生可能エネルギーによる発電は増加しております。 次に、ヒ素汚染対策及び地下水飲用区域についてのお尋ねにお答えいたします。 国では、モニタリング井戸を136カ所に位置し、地下水における有機ヒ素化合物の含有量については、モニタリング井戸の深さ別に395ポイントで年4回観測しております。この結果に基づき、大学教授等の専門家を招いての検討会を年2回実施しております。また、県では国の委託を受け、有機ヒ素により被害を受けた方に対しまして訪問相談活動、健康診査及び療養手当等の支給を行っております。 次に、地下水飲用自粛区域は広がっているのかとのお尋ねですが、区域につきましては、国の調査結果から平成23年以降の拡大はしておりません。 次に、省エネルギーの状況についてのお尋ねにお答えします。 先ほどの答弁と重複するところがございますが、市ではCO2排出量の削減のため、施策としての太陽光発電システム、エネファーム、定置用リチウムイオン蓄電池等の住宅への設置の補助のほか、電気自動車の購入に対し補助を実施しております。また、家庭及び事業者への説明チラシの配布、緑のカーテンコンテストの実施、大型商業施設での啓発活動などを行っております。 市の公共施設につきましては、環境保全の観点から、再生可能エネルギー、省エネルギー設備の率先導入や、昼休みの消灯をはじめとする省エネルギー活動や、再生紙の購入と使用など再生資源活用の取組、公用車への次世代自動車の採用などの取組を進めているところです。 資源エネルギー庁の総合エネルギー統計等を基にした市の環境白書の推計では、市内で発生したCO2排出量は、平成25年度は約546万トンでありましたが、平成30年度は393万トンであり、平成26年以降はおおむね漸減傾向でありますので、市事業者におきましても、省エネルギーが実施されているものと考えます。 私からは以上でございます。 ○議長(五十嵐清美君) 廃棄物対策課長。 ◎廃棄物対策課長(飯田義則君) 私からは、関口議員のご質問のうち、プラスチックの焼却の推移についてお答えいたします。 市では、プラスチック類につきましては、容器の中を水ですすいで汚れの取れたペットボトルやトレイなどは資源物として回収しております。また、お菓子の袋や汚れの取れないトレイなどの柔らかいプラスチックにつきましては可燃ごみとして回収しております。さらに、固いプラスチックにつきましては不燃ごみとして回収しております。このうち不燃ごみとして回収したプラスチック類につきましては、破砕等の処理を行い、最終的には鹿島共同再資源化センターなどに搬出し焼却処理を行い、この熱を回収し発電を行うことで廃棄物のリサイクルを行っております。 焼却処理を行ったプラスチック類の量は、平成30年度が約2,562トン、令和元年度が約2,427トン、令和2年度が約2,517トンと推移しております。市といたしましては、市民の皆様のご協力の下、資源物集団回収をはじめ、できる限りプラスチック類を資源として回収し、資源をごみとしない取組を進めるとともに、ごみの減量化に係る啓蒙に努めてまいります。 私からは以上となります。 ○議長(五十嵐清美君) 環境課長。 ◎環境課長(高田裕之君) 申し訳ございません。 先ほど発言しましたCO2排出量、「333万トン」と発言しましたが、「393万トン」となります。どうも失礼しました。 ○議長(五十嵐清美君) 19番、関口正司議員。 ◆19番(関口正司君) ありがとうございました。 何回も質問しているんですけれども、繰り返し繰り返し、改善されるまで質問していきたいと思います。 この神栖は、千葉のほうから高速道路で下りてくるときに、ほとんど林が見えないんですよね。ほとんど丸裸というような状況だと思います。1本切ったら2本植えてほしいということで再三言っていますけれども、次から次と、やっぱり切ることのほうが多くなっている。これからも緑の復活を進めていただきたいと思います。 それから、戦争の傷跡がいまだにあるヒ素の問題ですね。このことを念頭に、これからも伝えていきたいと思います。 それから、省エネでは大分プラスチックは進んでいるんですけれども、海岸に行きますと、いまだに物すごい膨大なプラスチックがあります。なるべくこれからもどんどん進めていただきたいと思います。 以上です。 ○議長(五十嵐清美君) ほかに質疑ございませんか。 12番、高橋佑至議員。     〔12番 高橋佑至君 質問者席へ移動〕 ◆12番(高橋佑至君) 衛生費においてですが、予算説明書におきましては176ページから181ページにおける、それぞれ項目で言うと、医療特別対策事業、地域医療推進事業、そして病院再編統合建設支援事業の部分で、あと概要におきましては、49ページ、50ページの部分、それに関しましてご質問をさせていただきます。 昨日なんですが、市民の方から波崎の済生会、波崎診療所のことについて私は聞かれました。閉まってしまうというふうな話が出ております。令和3年第4回定例会、さきの12月議会において、神崎議員の質問に対して、老朽化が激しいから解体してほしいという部分の質問に対して、市長は、使われてない部分だと、多分、私の認識だと解体撤去をせかしていきたいというふうな話をされたと思うんです。済生会、話合いをしていくという話をされたと思うんですが、てっきり私、診療所機能は残っていくもんだと思ったんですが、地元の方がそこにいらっしゃる医師の方に、土合クリニックだったり、知手の済生会病院を勧められているというふうな話がございました。事の真意、伝聞ですので、私も本当かどうかが分からないので、どのような状況になっているのか、済生会波崎診療所というのは閉院に向かってしまっているんでしょうか、その部分、お聞かせください。 ○議長(五十嵐清美君) 地域医療推進課長。 ◎地域医療推進課長(野口忠典君) ただいまの高橋議員のご質問にお答えします。 波崎診療所につきましては、閉院するとか、そういった話はまだ神栖済生会のほうからは伺っておりません。 私からは以上です。 ○議長(五十嵐清美君) 12番、高橋佑至議員。 ◆12番(高橋佑至君) 分かりました。うわさ話だという現状、市役所の話だと。そのような話が出てしまっている、地元で。私も課長と同じで、閉まるなんていう話は聞いたことがなかったので、寝耳に水だったんです。ですので、その部分、うわさが出てしまっていますので、閉まるか閉まらないというところ、もう少し確認取って、地元の方々に閉まらないよということをちゃんと伝えないと不安になってしまいます。いろんな話、しましたよ。近くにある病院だから通っていたのに、遠くなってしまったら困ると。行く手段がないと言われる中で、昨年の5月にデマンドタクシー、たしか済生会病院だったら白十字病院、エリア関係なく通えるようになったという部分も伝わっておりません。遠いから矢田部の公民館で乗り換えていかなきゃいけないなんて言われたときに、昨年に決まった話があったのに、地元の方々はまだ知らないんですよ、そういうものがあるというのを。片道3,300円かかるというデマンドタクシー、その部分もあわせて、もっともっと広報していかないと、地元の方々は不便に感じるんですよ。その部分で担当課として、もっともっと普及していただけないものですかという部分の見解が1つ。 あとは聞こうと思っていたことが、ちょっと飛んでしまったんですが、もう一つが済生会病院の建設を行っているわけですが、私も事あるごとに医師確保ということは申し上げたんですが、それとあわせて同時に看護師の確保、医師だけでなく、医師がそろったから病院だというわけでもなく、そこに患者の方を見ていただける看護師をそろえるということも必要になってくるんですが、令和6年度にユニット型で開院していく。最終的に350床の病院になっていくというところに関して、看護師確保というのはどのように進んでいるのかというところ、お答えいただければと思います。 ○議長(五十嵐清美君) 地域医療推進課長。 ◎地域医療推進課長(野口忠典君) ただいまの高橋議員のご質問にお答えいたします。 まず、波崎診療所の診療体制につきましては、広く市民の方に状況をお伝えできるように工夫しながら情報提供をさせていただきたいと思います。 また、看護師の確保につきましては、来年度以降ですけれども、病院と共同で市内でまだ過去に看護師をやっていたけれども、今はやっていないという方も含めて、神栖市の病院内で働ける看護師さんを病院と共同で募集していきたいと思っております。 私からは以上です。 ○議長(五十嵐清美君) 12番、高橋佑至議員。 ◆12番(高橋佑至君) 分かりました。現状、看護師の確保という部分はOBというか、経験者の方々にお声かけされると言ったんですが、同時に、あとは奨学金だったり、今、現状はやっております。医師確保の部分の奨学金という部分もあわせてなっているはずなんですが、あとは外からどうやって連れてくるか。市内にいる方々というところも分かるんですが、大題目に私も一般質問で申し上げましたが、医療人材を集めて育てるよという部分、そこの部分がよく足らないのかな、ないのかなというふうに感じてしまうので、もっともっと外から医療人材を集められるような施策というのを検討いただければと思います。 そして、最後にお伺いしたいのは、済生会の土合クリニックの件についてです。 こちらは有床、19床、18床、ちょっと数字は定かではないんですが、病床を確保して、今入院ができる体制になっている、診療所になっているんですが、稼働率というのはどうなっているんでしょうか。入院患者は、果たして入院されていたことがあるのか。なかなか、行くと外来の話ばかり聞くんですが、現状、スタートしてから数年たっておりますが、入院患者というのは置かれたんでしょうか、最後に、その部分をお聞きして終わります。 ○議長(五十嵐清美君) 地域医療推進課長。 ◎地域医療推進課長(野口忠典君) ただいまの高橋議員のご質問にお答えいたします。 土合クリニックにつきましては、病床は10床持っておりますけれども、今、医師不足とか看護師が不足しておりまして休床しておる状況です。本院が整備されて、医師が十分配置され、開始になれば、入院も取れるかなと考えております。 私からは以上です。 ○議長(五十嵐清美君) ほかに質疑ございませんか。--質疑がないようですから、第4款衛生費の質疑を終結し、第5款農林水産業費の質疑に入ります。 説明書は190ページから207ページです。 第5款農林水産業費に対する質疑の通告がありますので、これを許可いたします。 19番、関口正司議員。     〔19番 関口正司君 質問者席へ移動〕 ◆19番(関口正司君) コロナ騒ぎで食料だけじゃなくて、自然環境にも大きく関わりが出てくることが明らかになっています。農業を基幹産業と位置づけた鹿島開発の原点に戻って、農家の9割と言われる家族農業を振興させることが最も重要だと思いますが、そういう立場で質問いたします。 松くい虫が非常に多くなって、海岸はほとんど裸同然になってきましたが、ますます厳しくなっています。どういう対策を立てているのかを、今年は立てるのかをお願いいたします。 次に、息栖神社ですけれども、森林、一部なくなったんですけれども、これから何年頃か、どこに、どれほど、その切った木の倍を植えなくちゃいけないんですけれども、どうするのかをお願いいたします。 最後に、水産業の状況です。水産振興事業でやっていっていますが、どのように強化がされ、今年はどんなになるのかをお願いいたします。 ○議長(五十嵐清美君) 農林課長。 ◎農林課長(風間治君) ただいまの関口議員のご質問にお答えいたします。 松くい虫についてのお尋ねでございますが、松くい虫の被害の主な原因といたしましては、春にマツノマダラカミキリが、マツノザイセンチュウという害虫を枯れていない松に運び、夏頃に松の樹体内で増殖し、秋から冬にかけて松が衰退することにより枯れてしまうものでございます。このため2月頃に被害木の伐倒、薬剤処理を行い、6月頃にラジコンヘリコプターによる薬剤散布を日川浜から波崎海岸の防災林で実施しているところであり、今後も継続して防除対策に取り組んでまいります。さらに、より効果的な防除対策を行うため、次年度以降におきましてはドローンなどを用いた松くい虫被害調査の検討も考えております。 また、平成25年度に茨城県神栖市海岸防災林等の整備等に関する協定を鹿島石油株式会社鹿島製油所と、平成26年に神栖市美化運動推進連絡協議会と結び、両団体に市の海岸防災林保全事業に係る海岸防災林への植樹にご協力をいただき、再生に取り組んでいるところであります。 私からは以上です。 ○議長(五十嵐清美君) 施設管理課長。 ◎施設管理課長(伊藤博志君) ただいまの関口議員のご質問のうち、息栖神社の隣接する市有地の駐車場整備のため伐採後の対応についてのお尋ねでございますが、令和2年度に駐車場の前段の工事で伐採を約212本してございました。その後、令和3年度は駐車場の舗装、外灯設置工事等を実施し、令和3年12月末に駐車場が完成し、供用開始しているところでございます。今後は駐車場外周の車両や管理上支障にならないような低木等を植栽し、他の都市公園においても緑地の保全に努めてまいりたいと思っております。 以上でございます。 ○議長(五十嵐清美君) 19番、関口正司議員。 ◆19番(関口正司君) 松枯れですが、どんどんひどくなって、海岸が裸同然になってくるように思うんですけれども、効果のほどはどうなのか。 ヘリコプターで消毒するということなんですけれども、ヘリコプターで消毒すると、ほかのものまで消毒しちゃうんじゃないか、そういう弊害が生まれているんじゃないかと思うんですけれども、今後の見通しをお願いいたします。 それから、息栖神社の木ですけれども、ちょっと忘れましたけれども、何百本か、100年以上の木を切ったと言っていましたね。それで、それをどこにどういうふうに植えるのかということを、今、聞いたんですけれども、とても駐車場の周りに植えたんでは、その木は切れないと思うんですけれども、もう一度お願いいたします。 ○議長(五十嵐清美君) 農林課長。 ◎農林課長(風間治君) ただいまの関口議員のご質問にお答えいたします。 薬剤につきましては、松以外の樹木に対して被害が出ないようなものを選定して散布させていただいております。 なお、松くい虫のエリアの拡大についてなんですが、現在のところは変わらないような状況なんですが、今後、さらに調査を進めまして、現状を把握したいと考えております。 私からは以上でございます。 ○議長(五十嵐清美君) 施設管理課長。 ◎施設管理課長(伊藤博志君) ただいまの関口議員の2回目のご質問にお答えします。 駐車場の隣接に植えたんでは、212本の伐採に満たないということのお尋ねでございますが、もちろん低木を植えると同時に、伐採の外周に芝生等の整備や低木等の整備も行いまして、また95カ所のほかの公園にも、その不足分を今後は植樹等で補っていきたいと考えております。 私からは以上でございます。 ○議長(五十嵐清美君) 水産・地域整備課長。 ◎水産・地域整備課長(安藤清之君) 私からは、水産業の状況と体質強化についてお答えいたします。 水産業の状況についてでございますが、はさき漁業協同組合の所属船における漁獲量は、令和元年度16万2千トン、令和2年度、15万9千トン、令和3年度2月末現在で約13万5千トンとなっております。 小型船の沿岸漁業の種となるシラス、ハマグリの漁獲量は、令和元年度310トン、令和2年度409トン、令和3年度2月末現在で約294トンとなっております。 まき網漁の水揚げ状況としまして、サバは最盛期となる冬場の漁期の遅れから漁獲量は昨年を下回っておりますが、マイワシが増加しているため、総量としては安定して推移しております。 沿岸漁業につきましても比較的安定した水揚げが続いており、ハマグリは鹿島灘を漁場とする3漁協で定めた資源を維持するための操業ルールの下、資源管理型の漁業を継続しております。 次に、水産業体質強化総合対策事業につきましては、令和4年度より水産振興事業の中に予算を移行しております。引き続き漁場の生産力向上のための取組、資源水準に見合った漁業体制を講じるための振興を図ってまいります。 私からは以上でございます。 ○議長(五十嵐清美君) ほかに質疑ありませんか。--質疑がないようですから、第5款農林水産業費の質疑を終結し、第6款商工費の質疑に入ります。 説明書は206ページから217ページです。 第6款商工費に対する質疑の通告がありますので、これを許可いたします。 19番、関口正司議員。     〔19番 関口正司君 質問者席へ移動〕 ◆19番(関口正司君) 4点ほど質問させていただきます。 これも新型コロナ対策で予想以上の閉店・廃業が生まれていると思いますが、ここで地域を守れるのは、やっぱり地方自治体だと思いますのでお願いいたします。 大型店舗に押された中小小売店、昨年の閉店・廃業件数をどのようにつかんでおるかお願いいたします。今後の対策と見通し、中小業者支援をどうするかをお願いいたします。全体の9割以上の中小業者に支援をすることが大切だと思いますが、どのような対策を立てるのかをお願いいたします。 それから、保証協会ですけれども、代位弁済、今年何回あって、債務者はどんなだったか、大きな要因に重税があると思いますが、特に中小業者にとって消費税は厳しく、消費者も苦しくなっていると思いますので、その辺の要因をお願いいたします。次に、国保税重税で商売が経営不振になっているんじゃないかと思いますけれども、いかがなものか伺います。 それから、観光行政ですけれども、風力発電や観光名所になるところが、あの近辺に残土などの整備がされていないで、残土が盛ったままになっているようですけれども、どのように解決するのかお願いいたします。 それから、市内の就労可能で就職できないでいる市民の現状と、就労できない人の支援をどのように進めていくのかお願いいたします。 ○議長(五十嵐清美君) 企業港湾商工課長。 ◎企業港湾商工課長(池田修治君) ただいまの関口議員のご質問にお答えいたします。 はじめに、大型店舗の進出による中小・小売店などの廃業件数についてのお尋ねですが、市内の廃業件数につきましては、市で把握しております神栖市商工会会員の過去3年の状況で申し上げますと、令和元年度が26件、令和2年度が27件、今年度が2月末現在で25件となっております。 令和4年度の中小事業者への支援策につきましては、設備投資促進への支援として、生産性向上特別措置法に基づく固定資産税の課税免除制度、及び創業者支援として、空き店舗を活用する新規事業者への助成制度でありますチャレンジショップ事業のほか、商工会とともに創業セミナーやスクール等の事業を引き続き実施してまいります。また、今年度から実施しております地域ポイントカード事業の加盟店数の拡大促進のための補助を継続し、地元商店会や地域商業の活性化を図っていきたいと考えております。 中小企業全体への支援としましては、市の融資制度であります自治・振興金融におきまして、利子の一部及び信用保証料の全額を補助することにより、中小企業の設備投資や資金繰りを支援し、事業継続の後押しを行っていきたいと考えております。なお、当融資制度につきましては、利用者が個人事業主の場合は保証人が原則不要となるほか、法人につきましても一定の要件を満たした場合等においては経営者保証を求めないとする取扱いとしております。 次に、今年度の代位弁済の件数につきましては、2月末現在で1件、金額は9万2千円であり、業種は建設業となります。代位弁済の主な原因を茨城県信用保証協会へ確認しましたところ、売上不振からの返済困難によるものが多いとのことでありました。市内の代位弁済件数は、近年減少傾向にありますが、長期化している新型コロナウイルス感染症の影響が懸念されるところでございます。 次に、代位弁済後の債務についてでございますが、茨城県信用保証協会に確認しましたところ、信用保証協会が求償権を取得し、原則としては債務者である中小企業者の立ち直りを図りながら回収を行うこととなっております。 次に、市内の就労可能で就職できないでいる市民の現状についてのお尋ねでございますが、常陸鹿嶋管内の求人状況について申し上げますと、令和4年1月現在での求職者は3,171人、有効求人倍率は1.19倍であり、前年同月の1.10倍に対して0.09ポイント上昇しております。 次に、就労できない人の支援策はとのお尋ねでございますが、市では生活保護受給者等就労自立促進事業として、ハローワーク常陸鹿嶋と連携し、対象者について就労支援ナビゲーターによる巡回相談を毎月第2、第4火曜日に市保健・福祉会館で開催し、準備相談として就職面接指導や履歴書の記載方法の指導等を実施しておるところでございます。 求人情報の提供に関しましては、ハローワークの求人情報を、市内公共施設4カ所に設置しました閲覧用パソコンと、各公民館や図書館での紙媒体による情報提供のほか、ハローワーク常陸鹿嶋をはじめとする鹿行5市、各企業、中学校、高校で構成する常陸鹿嶋地区雇用対策協議会が提供します鹿行管内の求人情報につきましても、市ホームページを介して閲覧できるようにしているところでございます。 また、市分庁舎等において、県のいばらき就職支援センターによる出張相談が第1から第4の毎週木曜日に行われており、専門家による就職相談、適職診断、職業紹介など一連の就職支援サービスが無料で提供されているところでございます。 私からは以上でございます。 ○議長(五十嵐清美君) 観光振興課長。 ◎観光振興課長(實川芳成君) 私からは、関口議員のご質問のうち、風力発電についてのお尋ねにお答えいたします。 海岸沿いに立ち並ぶ風力発電施設につきましては、映画やテレビドラマ、ミュージックビデオ等のロケ地や、スチール撮影に適した場所となっていることから、私どもも観光スポットとして捉え、市ホームページや観光パンフレット等に掲載し、県内外にPRしているところでございます。 今後もフィルムコミッション事業などを通じて、風力発電施設をはじめとする観光スポットのPRに積極的に取り組み、新たな観光客の獲得に努めてまいりたいと考えております。 私からは以上でございます。 ○議長(五十嵐清美君) 廃棄物対策課長。 ◎廃棄物対策課長(飯田義則君) 私からは、関口議員のご質問のうち、波崎地区シーサイド道路沿いの営業を予定しているホテル波崎付近の残土の取扱いについてお答えいたします。 ご指摘の土地につきましては、神栖市土砂等による土地の埋立て、盛土及びたい積の規制に関する条例第5条第1項に違反した土地であります。平成25年に事業者が無許可による建設残土等の搬入を行ったため、事業者に対し、茨城県鹿行県民センターと合同で現地確認を行い、事業者に対し、面積測量、事業停止の指示等を行いました。しかしながら、残土の搬入の停止に至らなかったため、事業者に対し原状回復命令書を交付いたしました。現在、土砂等の搬入は停止していますが、原状回復がなされていないことから、今後も原状回復を行うよう指導してまいります。 また、道路脇に不法投棄してありました粗大ごみや不燃ごみにつきましては、道路整備課と当課合同で清掃いたしました。これからは不法投棄されづらい環境を整えていきたいと考えております。 私からは以上となります。 ○議長(五十嵐清美君) 19番、関口正司議員。 ◆19番(関口正司君) ありがとうございました。 先ほど閉店と廃業はどれぐらいかということを言いました。倒産件数ということで答弁がありましたけれども、倒産ですけれども、倒産の届出をしなくても閉店したという店はどれぐらいあるんでしょうか。 それから、先ほど代位弁済が2件あったということなんですけれども、代位弁済した場合は、債務者に請求はしないということでよろしいんだと思うんですけれども、どうでしょうか。保証協会がきちんと保険に入っていて、8割以上は保証協会から払われるんですよね。だから債務は債務者に請求しないということになっていると思いますけれども、いかがでしょうか。 ○議長(五十嵐清美君) 企業港湾商工課長。 ◎企業港湾商工課長(池田修治君) ただいまの関口議員のご質問にお答えいたします。 市内企業の倒産の件数につきましては、先ほど廃業件数で申し上げましたが、その詳細な内訳、理由につきましては商工会のほうでも把握はしていないという状況でございます。 また、代位弁済につきましては、お金が返せなかった場合、保険料のほうで負担することになっておりますが、そちらの保険料につきましても全額ではなく、金融機関、市町村、保証協会、そちらの負担もございますので、やはり引き続き回収に努めて、そちらに充当するようになっております。 以上でございます。 ○議長(五十嵐清美君) 19番、関口正司議員。 ◆19番(関口正司君) 先ほど閉店と言ったのは、閉店できる人はいいんですよね。閉店できないで黙々とやっている場合があるんです。倒産したら営業もできなくて、無理やりもう倒産になったということなのか、静かに閉店するのか、それでは随分違うんですよ。だから、いろいろ大きなホテルが倒産したでしょう、随分、倒産できるのは、店を閉めるほうは幸せだというんです。閉めることもできない人が、業者がいるんです。だから、いわゆる倒産なのか閉店なのかでは全然質が違うので、その辺はきちんとつかんでほしいと思います。 それから、代位弁済は、保険料さえ保証料を取られるんですね。その保険は本人が払って、そのほとんどは、それで8割は回収できるんですよ、保証協会も。それなのに、さらに債務者から回収するというのは二重の回収じゃないですかということなんですけれども、おかしいでしょうか、お願いします。 ○議長(五十嵐清美君) 企業港湾商工課長。 ◎企業港湾商工課長(池田修治君) ただいまの関口議員のご質問にお答えいたします。 代位弁済の保険料につきましては、保険料は保証協会のほうから支払っておりますので、二重の回収にはならないと考えております。 以上でございます。 ○議長(五十嵐清美君) ほかに質疑ございませんか。 22番、木内敏之議員。     〔22番 木内敏之君 質問者席へ移動〕 ◆22番(木内敏之君) 遅くなってすみません、質疑をさせていただきたいと思います。つまんない質問だと言われないように、頑張ってやりたいなと思っております。 企業振興事業費ですか、1,200万円ありまして、やっぱり、私はこの負担だとかということを別にどうのこうの言うつもりはないんですが、やっぱり港湾で働く人たちが安全に働けるような、何か事業がこの中にないように思われるんですが、そういう安全に港湾でもって働く人たちが、この予算でこういうふうになっているんだというものがありましたらお願いをしたいなと思います。 以上でございます。
    ○議長(五十嵐清美君) 企業港湾商工課長。 ◎企業港湾商工課長(池田修治君) ただいまの木内議員のご質問にお答えいたします。 港湾での安全対策等に、そういった予算が組まれているのかというご質問にお答えいたします。 こちらの港湾の振興費が主なものになりまして、そういった安全対策に具体的に組まれた予算というのはございません。 以上でございます。 ○議長(五十嵐清美君) 22番、木内敏之議員。 ◆22番(木内敏之君) やっぱり安全に働くからこそ振興になるんだと、市長、思います、私も。それなんで、ぜひ、なぜこういう質問をするかというと、港湾運送で1月23日、労災事故が発生しておりますよね。市長に就任してから死亡事故が1件、それから今回の労災事故が1件ということで、これについて市長、社長としてどのように今後対策を取られていくのか。やっぱりこういうところの予算というのをしっかり取って、安全・安心という形でもって何かできないかなということで、今回、急遽、質問をさせていただきましたので、市長に、何か今後、ここの予算にはのってないけれども、こういうものを対応していきたいというようなものがありましたら、市長、4年余りで死亡事故1件、それから労災事故がもう1件、社長としてやっているわけですよ。これをどう思っていらっしゃるのかお伺いして質問を終わります。3回目はありませんから、どうぞ。 ○議長(五十嵐清美君) 市長。 ◎市長(石田進君) 木内議員の質問にお答えいたします。 今日は、この商工費の中の港湾の安全対策という予算はないのかというお話の質問でしたが、随分何か趣旨が少し私は外れているような気がして、そういう中でもお答えさせていただきたいと思います。 私が市長に就任をさせていただいて、鹿島港湾運送の社長に就任ということになって、多分ほどなく、多分私の記憶では平成30年の秋口に大きな事故があって、私も何度もお邪魔をさせていただいたりで、二元代表制ですので、中には責任者がいるわけですけれども、非常に私も大変な事案が発生したということで、そのときに専務をはじめ多くの役員の皆さんにお願いをしました。やはり事故に対する安全の意識、啓蒙、そういうものをしっかりやってほしいというお願いを平成30年の、多分事故があってすぐですね、そうお願いをいたしました。 そんな中で、どういうふうにやったかというと、安全に対する部を独立しようということが内部の検討で、いわゆる私の記憶では港湾部の中に1つの部署として安全管理をやっていたということだったんですけれども、安全部を独立させて、次の対処をしようというふうに一生懸命安全を、この鹿島港湾運送は第一義にしていこうじゃないかという機運が社内で盛り上がってきていた中での今回の事故ということで、私も報告を受けたときに、何でこんなことが起きるのかという話をしましたが、今回は、要は荷役をやっていますので、非常に危険と背中合わせの事業を鹿島港開設以来担ってきている会社の中で、船の中の仕事の上での事故ということで、どうも責任は港湾運送にあるわけじゃなくて、船会社のほうの責任、全て責任を持ちましょうと。どうも切れた糸が、私が言うような簡単な糸ではなくて、重要な重厚なものだったんでしょうけれども、それがやっぱり落ちたということで、今回、港湾運送の責任ではないにしても、やはり大事な社員にそういうことがありましたから、もう一度検証してくれと。検証というのは、何でこういうことが起きるのかと。要は船会社の備品一つ一つもよくきちんとチェックをしてくださいというふうに、また安全管理に対しては一段上げて、状況はギアを上げて、また港湾運送全体として対処していこうというふうにしていきたいということでお願いをしたばかりでございます。 1月だったもんですから、そういう中では、そういうふうに検証して、船会社ともよく話をして、今後、二度とこういうことがまたないようにやってほしいというふうに、今進めているところでございますので、よろしくお願いをいたします。 以上です。 ○議長(五十嵐清美君) ほかに質疑ございませんか。--質疑がないようですから、第6款商工費の質疑を終結し、第7款土木費の質疑に入ります。 説明書は218ページから239ページです。 第7款土木費に対する質疑の通告がありますので、これを許可いたします。 19番、関口正司議員。     〔19番 関口正司君 質問者席へ移動〕 ◆19番(関口正司君) 二、三点伺います。 道路整備と併せて交通安全対策が必要だと思いますが、標識の点検整備を小まめにやってもらいたいと思いますけれども、どうでしょうか。非常に標識というか、それが難しい、勘違いするところがあるんですよね。だから一時停止のはずなのに飛んできたりということがよく見かけますので、よろしくお願いしたいと思います。 それから、木造住宅の現状と耐震化住宅を進めてもらいたいと思いますけれども、どうでしょうか。 それから、30年以内に必ず来ると言われる大地震ですけれども、道路、橋、耐えられるか調査はどうだったのか。これからどうするのかをお願いいたします。 それから、利根川河口の洪水対策は進められているか。現在、津波対策は港の直前までできているようですけれども、その後の計画をお願いいたします。 ○議長(五十嵐清美君) 道路整備課長。 ◎道路整備課長(藤代尊啓君) ただいまの関口議員のご質問のうち、標識の点検整備、橋梁、利根川河口の洪水対策についてお答えいたします。 はじめに、道路標識などの点検整備につきましては、道路施設植栽等巡回点検調査業務委託によるパトロールを実施するとともに、職員による異常箇所の発見や、市民からの情報提供を受け対応しており、職員が現地確認を行いながら応急的な補修を行い、その後、破損状況に応じて現地の安全管理を行った上で、市内全域を6区域に分けて、契約しております事業者へ担当区域ごとに補修工事を発注しております。 次に、橋梁につきましては、神栖市橋梁長寿命化修繕計画を策定し、橋梁修繕を行っております。修繕箇所につきましては、本年度においては北浜地区にあります奥野谷浜橋の修繕工事を実施しており、来年度は市内116橋の5年ごとの定期点検を実施し、計画を見直しながら修繕工事を行う予定となっております。 次に、利根川河口部の洪水対策につきましては、国土交通省が堤防整備を上流側から進めており、波崎漁港周辺の無堤部においては、国土交通省から堤防整備の方針が示されているところであります。また、事業の具体化に向けて国土交通省、茨城県、神栖市の3者により協議を進めており、事業主体である国土交通省によりますと、測量調査を終え、堤防の位置、構造等を検討しているところと伺っております。 私からは以上でございます。 ○議長(五十嵐清美君) 住宅政策課長。 ◎住宅政策課長(鈴木雅之君) 私からは、関口議員の木造住宅の現状と耐震化についての質問にお答えいたします。 建築物の耐震性につきましては、昭和56年の建築基準法の改正以前に建築された建築物を旧耐震基準、それ以降に建築された建築物を新耐震基準として耐震性の有無を判断しております。令和2年度末時点における神栖市の住宅の総数は、戸建て住宅と共同住宅、合わせて4万8,243戸となっております。そのうち耐震性ありの戸数については4万3,141戸、耐震性なしの戸数が5,102戸でありますことから、当市における住宅の耐震化率89.4%となっているという状況でございます。 また、今後予想される地震の被害軽減等を図るべく、木造住宅の耐震化の促進につきまして、茨城県と連携しながら、耐震化に関する意識啓発、啓蒙等に取り組むとともに、耐震診断や耐震改修等を実施する費用の補助を行うなど、木造住宅の耐震化率の向上に努めているところでございます。 私からは以上です。 ○議長(五十嵐清美君) 19番、関口正司議員。 ◆19番(関口正司君) 上流から下流に工事しているのは、利根川河口の工事は国土交通省だと思いますが、およそ、いつ頃までに国土交通省は完成させると言っているんでしょうか、分かったら教えていただきたいと思います。 ○議長(五十嵐清美君) 道路整備課長。 ◎道路整備課長(藤代尊啓君) ただいまの関口議員のご質問にお答えいたします。 上流部から現在整備を進めているところでございまして、5年計画の中で、継続で下流部まで整備したいということで伺っております。 私からは以上でございます。 ○議長(五十嵐清美君) ほかに質疑ございませんか。--質疑がないようですから、第7款土木費の質疑を終結し、第8款消防費の質疑に入ります。 説明書は238ページから247ページです。 第8款消防費に対する質疑の通告がありますので、これを許可いたします。 19番、関口正司議員。     〔19番 関口正司君 質問者席へ移動〕 ◆19番(関口正司君) これは確認だけですけれども、消防団員の現在の定員は何人で改善されたのか。消防署員はどうか。また、消防署の収入はどうか。救急車の活用状況と搬送病院に今どれくらい時間がかかって、改善されているのか。病院の統廃合などを含めて教えていただきたいと思います。 それから、事務組合の負担割合は改善されているのか。特に消防費の何割が市の負担に、今なっているのかをお願いいたします。 ○議長(五十嵐清美君) 防災安全課長。 ◎参事兼防災安全課長(佐々木信君) 私からは、関口議員の消防費に関する質問にお答えいたします。 はじめに、消防団員の定数及び団員数は改善されているかについてのお尋ねでございますが、消防団員の条例定数は995人となっており、団員数につきましては、令和3年4月1日現在で911人であり減少傾向にあります。また、団員の確保につきましては、市ホームページや広報かみす等へ、消防団活動や消防団員募集の掲載などの広報活動を行っているほか、令和3年度から機能別消防団員を創設し、消防団OBの再入団を募集するなど、団員確保に向け積極的に行っております。 次に、消防署員の定数と現状についてのお尋ねでございますが、鹿島地方事務組合消防本部に確認しましたところ、消防本部職員の条例定数は330人となっており、令和3年4月1日現在の職員数は302人で、前年比7人増とのことでございます。今後は職員を増員することで、適正に管理していくと伺っております。 次に、救急車の活用状況と搬送病院までの所要時間についてのお尋ねでございますが、鹿島地方事務組合消防本部に確認しましたところ、令和3年中の市内の救急出場件数は4,010件で、119番通報が確認されてから病院収容までの平均時間は、鹿島地方事務組合消防本部管内では49.4分と伺っております。 次に、市内の病院統合やなめがた地域医療センターの規模縮小による救急搬送の影響についてのお尋ねでございますが、鹿島地方事務組合消防本部に確認しましたところ、市内の病院統合などが行われた時期は、管外医療機関へ救急搬送する割合が多くなるなど、多少影響はあったものの、近年では市内病院を含む管内医療機関へ救急搬送する割合が増え、救急搬送時間の短縮にもつながっているものと伺っております。 次に、鹿島地方事務組合の負担金割合についてのお尋ねでございますが、令和4年度予算に計上されております鹿島地方事務組合消防事業分の負担金は21億8,576万9千円で、当市の負担割合は69.6%でございます。また、負担割合につきましては、経費の積算基礎であります各項目の内容について、神栖市、鹿嶋市、鹿島地方事務組合の事務担当部署で見直しの協議を継続して行っているところでございます。 私からは以上です。 ○議長(五十嵐清美君) 19番、関口正司議員。 ◆19番(関口正司君) 団員定数995人のうち911人ということでしたけれども、そうすると正常に活動ができない団があるんでしょうか、お願いいたします。 ○議長(五十嵐清美君) 防災安全課長。 ◎参事兼防災安全課長(佐々木信君) ただいまの関口議員の2回目の質問にお答えいたします。 現在、市内60分団が活動しているところでございますが、1分団だけ、今、団員数が1名という消防団があります。そこに関しては、事実上ちょっと活動というものが単独ではできないという形になっておりますが、消防団全体で、今、方面制を採用しておりますので、そこの地区で火災とかが発生しても、その方面のほうでカバーして、各分団が駆けつけるというふうな体制を取っております。 私からは以上です。 ○議長(五十嵐清美君) 19番、関口正司議員。 ◆19番(関口正司君) 地域が疲弊している今、消防団の役割は大きいと思いますので、ぜひ努力してお願いしたいと思います。 終わります。 ○議長(五十嵐清美君) ほかに質疑ございませんか。--質疑がないようですから、第8款消防費の質疑を終結し、第9款教育費の質疑に入ります。 説明書は246ページから325ページです。 第9款教育費に対する質疑の通告がありますので、これを許可いたします。 6番、神崎誠司議員。     〔6番 神崎誠司君 質問者席へ移動〕 ◆6番(神崎誠司君) それでは質問させていただきます。 今現在、学校給食の無償化、幼稚園の給食などを取り組んでいる段階だと思っております。その中で、学校等のまん延防止や休校、分散登校、例えば給食を用意したのに余っちゃったときがなかったのかとか、そういう大変な学校の状況下も変わってきているんで、無償化、幼稚園の給食などの取組について、1回目、お伺いさせていただきます。 ○議長(五十嵐清美君) 第一学校給食共同調理場副参事。 ◎第一学校給食共同調理場副参事(鴨川誠一君) ただいまの神崎議員のご質問にお答えいたします。 最初に、学校給食費の無償化につきましては、令和2年度及び令和3年度において、コロナ禍における保護者の経済的負担を軽減することを目的として、児童生徒の学校給食費の無償化を実施してきております。新年度予算案の中でお示ししたとおり、令和4年度においても、コロナ禍における経済活動の低下により家計が逼迫する保護者の経済的負担を軽減するため、引き続き、児童生徒の学校給食費の無償化を実施してまいりたい考えでございます。 また、その後における学校給食費の無償化につきましては、新型コロナウイルスの収束状況や市の施策など様々な状況を勘案して判断してまいりたいと考えております。 次に、幼稚園給食に係る配膳室の整備状況につきましては、令和4年度からの幼稚園給食提供に伴い、昨年から市内4園において給食配膳室の整備工事に着手し、うずも幼稚園、須田幼稚園においては、既に配膳室が完成しており、石神幼稚園につきましては3月17日、大野原幼稚園は3月30日までに配膳室が完成する予定でございます。 最後に、新型コロナウイルス拡大による小・中学校の休校に伴い、給食の提供ができずに残ってしまった食材の対応につきましては、キャンセルができなかった食材については、消費期限が長いものであれば調理場又は食材提供業者で保管し、学校再開後の給食に使用するなどして対応しております。また、消費期限が短い食材は、保育施設等へ提供するなど、極力食材を廃棄することがないよう努めております。 私からは以上でございます。 ○議長(五十嵐清美君) 6番、神崎誠司議員。 ◆6番(神崎誠司君) ありがとうございました。 令和2年度から取り組んでいるということで、他の自治体でも無償化は取り組み始めました。神栖市は人数規模も大きいと思うんで大変ではありますけれども、保護者の皆さんは、ありがたいとの声を伺っております。 それで食材の廃棄はしないということだったんですけれども、今よくヤングケアラーとか、いろいろ問題になっていますので、コロナ当時、給食のじゃがいもを配布したりとか、そういうこともありますので、もし万が一のことがありましたら、そのような予定と言ったら変な言い方ですけれども、もしかの場合のときも考えていただけたらと思います。 そして、今現在、調理場などが統合されていると思います。私も1期目のときに、教育福祉委員会にいたときに、第二給食場ができた当時、視察させていただきました。機械化されて機能的になっているということを、今で言いましたら、子どもたちのアレルギーとか、いろいろな対応をしている大変すばらしい施設であるなという様子をうかがわせていただいたんですけれども、その統合によって、例えば給食のメニューなどは栄養士が決めたり、あとは調理の今まで各学校の近くにあった調理場の方たちが集約されたり、栄養士や調理場の人の給食の負担が増えたり、負担が超過しているんじゃないかという声を伺っているんですが、調理場の今現在の状況について、再度お伺いさせていただきます。 ○議長(五十嵐清美君) 第一学校給食共同調理場副参事。 ◎第一学校給食共同調理場副参事(鴨川誠一君) ただいまの神崎議員の2回目のご質問にお答えします。 現在の第二学校給食共同調理場については、旧第二学校給食共同調理場と旧若松学校給食共同調理場を統合し、平成28年9月から稼働しております。 統合前の旧第二学校給食共同調理場と旧若松学校給食共同調理場を合わせた給食提供数は2,059食、調理員は29名で、現在の第二学校給食共同調理場の給食提供数は3,129食、調理員は40名であり、単純に調理員1人当たりの給食提供数に割り返しますと、統合前が約71食、統合後が約78食となります。 しかしながら、統合前の旧式な施設設備から、統合後の最新式施設設備に更新した結果、作業性や調理効率が向上したことはもちろん、調理員の業務環境も格段に向上していることから、人手が減り、負担超過していることはないものと考えております。 また、栄養士の配置状況につきましては、市職員1名と県栄養教諭等6名の計7名が統合前から引き続き勤務しております。献立作成においても、月に一度、栄養士7名による調理場共通の献立検討会を実施しており、統合したことで業務内容に変化が出ることはない状況でございます。 私からは以上でございます。 ○議長(五十嵐清美君) 6番、神崎誠司議員。 ◆6番(神崎誠司君) じゃ、すみません、最後要望させていただきます。 調理場のほうも栄養士や人手不足等もないという回答をいただきましたので、無償化、幼稚園、保育園など、大変ありがたい声を保護者などから聞いております。 そこで、担当は違うと思いますけれども、食育ですね、食べることの大切さ、大事さ、それが私は物すごく大事であると思っています。学校給食の充実、食育も含めた、未来を担う子どもたちに地元の食材、先ほど水産のほうでもありました。マイワシなんかも上がっているようなんで、地元地産地消も大事にしていただき、充実した栄養、そして充実した体、そして今よく健康長寿社会を目指す給食を提供していただきたいと要望いたしまして、私からの質問を終わらせていただきます。ありがとうございました。 ○議長(五十嵐清美君) ほかに質疑ございませんか。--質疑がないようですから、第9款教育費の質疑を終結し、第10款公債費の質疑に入ります。 説明書は324ページから327ページです。 第10款公債費に対する質疑の通告がありますので、これを許可いたします。 19番、関口正司議員。     〔19番 関口正司君 質問者席へ移動〕 ◆19番(関口正司君) マイナス金利の今のときに、公債費はなるべく少なくするということにしたいところですけれども、公債費は増え続けています。現在、金利が約6%ぐらいになっていると思いますが、公債費の金利を減らすような努力はされているんでしょうか、お願いいたします。 ○議長(五十嵐清美君) 財政課長。 ◎財政課長(相原康秀君) ただいまの関口議員の公債費についてのご質問にお答えをいたします。 公債費利子についてのお尋ねですが、令和4年度予算において、第10款の公債費は18億3,622万9千円、そのうち第2目の利子、こちらが8,107万円であり、公債費に占める割合は4.4%となっております。 歳入の市債についてのご質問でお答えいたしましたとおり、令和4年度末の一般会計、水道事業会計、下水道事業会計の3会計で管理をいたしております市債残高は330億1,648万円を見込んでおり、前年度となります令和3年度末見込み、こちらとの比較では42億6,133万円、14.8%の増となっております。 財政需要に対する財源といたしましては、国・県等の補助金、交付金や基金等を可能な限り活用してまいりますが、公共施設等の建設あるいは大規模改修等につきましては、将来世代の負担が急激に増加することのないよう留意しながら、市債につきましても財源の1つとして健全な範囲の中で有効に活用してまいりたいと考えております。 また、金利に係る負担の抑制策といたしましては、償還年数の検討をはじめ、市内銀行等から借入れをする場合には見積り徴収を実施し、より利率の低い金融機関から借り入れるなど、負担軽減には努めてございます。 私からは以上でございます。 ○議長(五十嵐清美君) 19番、関口正司議員。 ◆19番(関口正司君) 一番安い金利、一番高い金利、今どれぐらいですか。その安い金利に借換えをしたことはやっているんでしょうか、お願いします。 ○議長(五十嵐清美君) 財政課長。 ◎財政課長(相原康秀君) ただいまの関口議員のご質問にお答えいたします。 令和4年度の予算ですので、令和4年度に入った時点で、一般会計において一番高い金利は3.45%というのが残っております。これが一番金利の高いものでございます。一番低いものといたしましては、最近のものが大分利率は低くなっておりますので、一番低いもので0.06%というのがございます。ただ、単純に借換え等というのは、ある一定の条件がクリアできたものとか、市中銀行とのお話合いにより認められるというところでございますけれども、最近のものにつきましては、かなり利率については低利になっておりますので、今のところ借換えということについては、ちょっと難しいのかなというふうに思っております。 私からは以上でございます。 ○議長(五十嵐清美君) 19番、関口正司議員。 ◆19番(関口正司君) 貯金をして損をするというような時代ですから大変でしょうけれども、金利負担はなるべく軽くしてお願いしたいと思います。要望しておきます。 ○議長(五十嵐清美君) ほかに質疑ございませんか。--質疑がないようですから、第10款公債費の質疑を終結し、第12款予備費の質疑に入ります。 説明書は326ページから327ページです。     〔「議事進行」と言う人あり〕 ○議長(五十嵐清美君) 質疑がないようですから、第12款予備費の質疑を終結いたします。 続いて、予算書の第2条継続費、第2表継続費、第3条債務負担行為、第3表債務負担行為、第4条地方債、第4表地方債、第5条一時借入金、第6条歳出予算の流用についてを一括して質疑願います。 予算書の7ページ及び14ページから21ページです。     〔「議事進行」と言う人あり〕 ○議長(五十嵐清美君) 質疑がないようですから、第2条継続費、第2表継続費、第3条債務負担行為、第3表債務負担行為、第4条地方債、第4表地方債、第5条一時借入金、第6条歳出予算の流用についての質疑を終結いたします。 以上で令和4年度神栖市一般会計予算の質疑を終結いたします。 本案については、予算決算常任委員会に付託することといたします。----------------------------------- △散会の宣告 ○議長(五十嵐清美君) 以上で、本日の日程は全部終了しました。 次会は、8日午前10時から本会議を開き、議案質疑を行います。 本日はこれにて散会いたします。 △散会 午後3時09分...