神栖市議会 > 2020-12-09 >
12月09日-04号

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  1. 神栖市議会 2020-12-09
    12月09日-04号


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    令和 2年 12月 定例会(第4回)        令和2年第4回神栖市議会定例会会議録議事日程(第4号)  令和2年12月9日(水)午前10時開議日程第1 議案第1号 神栖市延滞金徴収条例の一部を改正する条例日程第2 議案第2号 神栖市国民健康保険税条例の一部を改正する条例日程第3 議案第3号 神栖市医師及び看護師修学資金貸与条例の一部を改正する条例日程第4 議案第4号 令和2年度神栖市一般会計補正予算(第9号)日程第5 議案第5号 令和2年度神栖市水道事業会計補正予算(第2号)           〔質疑・常任委員会付託〕日程第6 休会の件-----------------------------------本日の会議に付した案件日程第1 議案第1号 神栖市延滞金徴収条例の一部を改正する条例日程第2 議案第2号 神栖市国民健康保険税条例の一部を改正する条例日程第3 議案第3号 神栖市医師及び看護師修学資金貸与条例の一部を改正する条例日程第4 議案第4号 令和2年度神栖市一般会計補正予算(第9号)日程第5 議案第5号 令和2年度神栖市水道事業会計補正予算(第2号)           〔質疑・常任委員会付託〕日程第6 休会の件出席議員(23人) 議長 21番  伊藤 大君  副議長 18番  佐藤節子君     1番  秋 嘉一君       2番  幸保正東君     3番  山本 実君       5番  佐々木義明君     6番  神崎誠司君       7番  小野田トシ子君     8番  須田光一君       9番  石井由春君    10番  境川幸雄君      11番  額賀 優君    12番  高橋佑至君      13番  西山正司君    14番  鈴木康弘君      15番  遠藤貴之君    16番  後藤潤一郎君     17番  五十嵐清美君    19番  関口正司君      20番  飯田耕造君    22番  木内敏之君      23番  宮川一郎君    25番  長谷川 隆君-----------------------------------欠席議員(なし)-----------------------------------説明のため出席した者       市長           石田 進君       副市長          石川祐治君       教育長          新橋成夫君       総務部長         鈴木秋利君       企画部長         笹本和好君       波崎総合支所長      山本善司君       健康福祉部長       畠山 修君       生活環境部長       吉川信幸君       都市整備部長       竹内弘人君       産業経済部長       荒沼秀行君       会計管理者        細田みどり君       教育部長         野口修一君       政策監兼政策企画課長   矢口 健君       医療対策監        藤枝昭司君       危機管理監        飯塚幸雄君       総務課長         高安桂一君       秘書課長         猿田清美君       財政課長         相原康秀君       福祉事務所長       大滝紀子君       社会福祉課長       浅野明海君       国保年金課長       野口正美君       健康増進課長       岡野康宏君       地域医療推進課長     海老原洋之君       防災安全課長       佐々木 信君       農林課長         風間 治君       観光振興課長       實川芳成君       水道課長         太田正明君       参事兼教育指導課長    中田信二-----------------------------------議会事務局出席者       議会事務局長       青野寿幸       議事課長         大塚伸一郎       議事課課長補佐      宮沢公司 △開議 午前10時01分 △開議の宣告 ○議長(伊藤大君) これから本日の会議を開きます。----------------------------------- △諸般の報告 ○議長(伊藤大君) 諸般の報告をいたします。 令和2年第4回神栖市議会定例会付託議案一覧表をお手元に配布してあります。ご覧おきいただきたいと存じます。 以上でございます。----------------------------------- △日程第1 議案第1号 神栖市延滞金徴収条例の一部を改正する条例 ○議長(伊藤大君) 議事日程に入ります。 日程第1、議案第1号 神栖市延滞金徴収条例の一部を改正する条例を議題といたします。 本案については、既に提案理由の説明が終了しておりますので、これより質疑に入ります。 本案に対する質疑の通告がありますので、これを許可いたします。 19番、関口正司議員。     〔19番 関口正司君 質問者席へ移動〕 ◆19番(関口正司君) 賛否を決するにあたり、幾つかのことを確認させていただきます。 まず、延滞金特例基準割合は、上位法律の改定によるものなのか、その条例改定の趣旨について伺います。 それから、この改定によって市民への影響はどう出てくるのか。 また、市にとっては、市の財政にとってはどうなのかを3点を伺います。 以上です。 ○議長(伊藤大君) 財政課長。 ◎財政課長相原康秀君) ただいまの関口議員のご質問にお答えいたします。 はじめに、延滞金特例基準割合はどのような趣旨で改正になるのかとのお尋ねでございますが、今回の改正は、地方税法の一部改正に伴い、延滞金割合等の特例の適用時において使用する割合の名称が、「特例基準割合」から「延滞金特例基準割合」に変更となることに合わせ、特例基準割合を用いている当市の延滞金徴収条例についても改正をするものでございます。 次に、この改正によります市民への影響はどうなのかとのお尋ねでございますが、この条例改正は、地方税法の一部改正に合わせて名称等を変更するものであり、改正による市民への影響は直接ないものと考えております。 また、市にとってどうなのかとのお尋ねでございますが、市民への影響と同様、特に影響はないものと考えております。 以上でございます。 ○議長(伊藤大君) 19番、関口正司議員。 ◆19番(関口正司君) それで、わざわざ延滞金という、付けたその趣旨、条例改定の趣旨、それについては、どういうことなのかということなんですけれども、お願いいたします。 ○議長(伊藤大君) 暫時休憩いたします。 △休憩 午前10時05分 △再開 午前10時06分 ○議長(伊藤大君) 再開いたします。 財政課長。 ◎財政課長相原康秀君) ただいまの関口議員のなぜ名称を「延滞金特例基準割合」に変更したのかとのお尋ねでございますが、国のほうからは明確な理由というものは示されておりませんけれども、改正前の特例基準割合というものは、延滞金以外の割合の計算でも使用されてございましたが、この改正によりまして、延滞金に特定した割合として「延滞金特例基準割合」として定めるために変更をするものではないかと考えております。 私からは以上でございます。 ○議長(伊藤大君) ほかに質疑ございませんか。     〔「進行」と言う人あり〕 ○議長(伊藤大君) 質疑がないようですので、質疑を終結いたします。 本案については、総務産業委員会に付託することといたします。-----------------------------------
    △日程第2 議案第2号 神栖市国民健康保険税条例の一部を改正する条例 ○議長(伊藤大君) 日程第2、議案第2号 神栖市国民健康保険税条例の一部を改正する条例を議題といたします。 本案についても、既に提案理由の説明が終了しておりますので、これより質疑に入ります。 本案に対する質疑の通告がありますので、これを許可いたします。 19番、関口正司議員。     〔19番 関口正司君 質問者席へ移動〕 ◆19番(関口正司君) 税法の改定によるものですが、給与所得者事業所得者年金収入などは変わることで、この国保税の改正をするわけですが、この事業所得者についてどういうふうになるのかをお願いいたします。 これまでとまた、これまでとどう負担が変わるのか、国保税は重くなるのか、軽くなるのか。また、市にとって、国保財政はどうなっていくのかをお願いいたします。 ○議長(伊藤大君) 国保年金課長。 ◎国保年金課長野口正美君) ただいまの関口議員のご質問にお答えいたします。 最初に、給与所得者事業所得者年金収入などどう変わるのかとのお尋ねでございますが、今回の条例改正につきましては、地方税法施行令の改正に伴い、低所得者への国民健康保険税の減額に係る所得の基準について改正をするものでございますが、平成30年度の税制改正による個人所得課税見直しにより、その所得情報を活用しております国民健康保険税軽減判定基準について、税制改正前と同様の水準で軽減判定が行えるよう見直しをするものでございます。 平成30年度の税制改正での個人所得課税の主な変更点を申し上げますと、給与所得控除及び公的年金等控除がそれぞれ10万円引下げられ、全ての方に適用される基礎控除が一律10万円引上げとなるものでございます。このため、事業収入のみの方につきましては、所得に影響はなく、基礎控除のみの引上げとなってございます。 次に、これまでと負担は変わるのかとのお尋ねでございますが、個人所得課税見直しにより、給与所得控除及び公的年金等控除が10万円引下げられたことにより、国民健康保険税軽減判定をする際の総所得金額が10万円増額となります。これにより、これまで軽減に該当していた方が非該当になるなどの不利益が生じないよう、軽減判定基準基礎控除相当分基準額を33万円から43万円に10万円引上げ、さらに、同じ世帯に給与所得者等が2人以上いる場合には、2人目以降の人数に10万円を乗じて得た額を加えることで、税制改正前と同様の水準で軽減判定を行うことができますので、収入が同じであれば被保険者の負担に変わりはございません。 なお、事業収入のみの方につきましては、所得に影響はありませんが、軽減判定基準が10万円引上げとなりますので、これまでより国民健康保険税の軽減に該当しやすくなるものと考えてございます。 それと、この軽減以外に、国民健康保険税のほうでは、給与や年金収入の方は、所得控除が10万円引下げられる代わりに基礎控除が10万円引上げられますので、国民健康保険税自体に変動はございません。 しかしながら、自営業者フリーランス等事業収入のみの方については、基礎控除のみ引上げとなりますので、国保税の課税総所得が減少し、国保税については減額となる見込みでございます。 私からは以上でございます。 ○議長(伊藤大君) 19番、関口正司議員。 ◆19番(関口正司君) 1つだけ確認します。 今後の国保財政にどう変化があるのかということなんですけれども、国保財政が減って、上げた分だけ減って、その分が市民にどう影響があるのかということを確認させてもらいます。お願いします。 ○議長(伊藤大君) 国保年金課長。 ◎国保年金課長野口正美君) ただいまの関口議員の2回目のご質問にお答えします。 国保財政についてでございますけれども、確かに自営業者フリーランス等事業収入のみの方については、課税所得が10万円ほど減額が見込まれますので、その分の国民健康保険税税収自体は減少が見込まれますけれども、それ以外に、国保財政のほうでは、保険給付費につきましては、医療の適正化とか様々な保険事業を行いまして財政の安定化に努めているところですので、今回の個人事業収入のみの方の減収分については、それほど影響がないものと考えてございます。 以上でございます。 ○議長(伊藤大君) 19番、関口正司議員。 ◆19番(関口正司君) では、要望しておきます。 くれぐれも国保財政が逼迫するからということで、それを市民に押しつけないでほしいと思います。 以上です。 ○議長(伊藤大君) ほかに質疑ございませんか。     〔「進行」と言う人あり〕 ○議長(伊藤大君) 質疑がないようですので、質疑を終結いたします。 本案については、教育福祉委員会に付託することといたします。----------------------------------- △日程第3 議案第3号 神栖市医師及び看護師修学資金貸与条例の一部を改正する条例 ○議長(伊藤大君) 日程第3、議案第3号 神栖市医師及び看護師修学資金貸与条例の一部を改正する条例を議題といたします。 本案についても、既に提案理由の説明が終了しておりますので、これより質疑に入ります。 本案に対する質疑の通告がありますので、これを許可いたします。 はじめに、19番、関口正司議員。     〔19番 関口正司君 質問者席へ移動〕 ◆19番(関口正司君) 3号議案ですけれども、奨学資金修学資金というのか分かりませんけれども、増額するようですが、この対象者は何人あって、どのくらいの予算が必要なのか。 また、このほかに修学資金として支給されているものはないのかどうかをお願いいたします。 ○議長(伊藤大君) 地域医療推進課長。 ◎地域医療推進課長海老原洋之君) 私からは、関口議員の質問にお答えいたします。 まず最初に、医師及び看護師修学資金の現在の対象者と予算についてのお尋ねでございますが、最初に、本制度における現在の利用者につきましては、医師修学資金に7名の方が、看護師修学資金に13名の方が利用している状況でございます。 次に、予算につきましては、今年度予算額といたしまして、新規7名分、前年度までの奨学資金継続利用者16名分を含めた総予算額として2,580万円を計上してございます。また、債務負担行為としまして新規の医師分在学期間6年間と入学一時金で1,560万円を2人分、看護師分在学期間4年間と入学一時金で300万円を5人分の合計としまして4,620万円を設定しているところでございます。 次に、奨学資金のほかに支給されているものはないかとのお尋ねでございますが、医学部進学を支援するため、奨学資金との組合せによりまして、当市独自の支援といたしまして、医師教育資金利子補給金制度がございます。これは、医師修学生保護者が、日本政策金融公庫預貯金取扱い金融機関から教育資金を借入れた場合におきまして、在学中にかかります支払い利子の100%を利子補給するもので、現在2名の方が利用している状況でございます。 私からは以上でございます。 ○議長(伊藤大君) 19番、関口正司議員。 ◆19番(関口正司君) ありがとうございました。 この制度は、まち独自の制度として今までやってこられたんですが、それで、対象者が7人ということなんですけれども、今後の見通しをお願いいたします。これで医者が増えていくのかどうかということをお願いいたします。 ○議長(伊藤大君) 地域医療推進課長。 ◎地域医療推進課長海老原洋之君) 関口議員の質問にお答えをいたします。 市独自の制度なのかということで、奨学資金制度については、各自治体において、独自の政策の中でやっておられるところでございます。また、教育資金利子補給につきましても、自治体の中でやっている自治体もあろうかと存じますが、市にとっても神栖市独自の施策だと考えてございます。 また、今後の見通しでございますが、当市の奨学資金につきましては、応募していただける方がいかにいるかというところが問題になります。そのようなことから、当市におきましては、今回改正の内容もございます。また、医師奨学資金を利用する方が、いかに自分の今後、医師生活を送る中で自分に合っているような制度かどうかということを考えながら当市を選んでいただけるものと思っておりますので、その周知徹底に努めて、今後も推進してまいりたいと考えております。 私からは以上でございます。 ○議長(伊藤大君) 19番、関口正司議員。 ◆19番(関口正司君) 医師確保は大変なことだと思います。それで、これまでも医療体制見直しなんかもこれからしていく必要があると思います。長いスタンスで医師確保に奮闘していただきたいと思います。お願いします。 以上です。 ○議長(伊藤大君) 次に、9番、石井由春議員。     〔9番 石井由春君 質問者席へ移動〕 ◆9番(石井由春君) 質問がちょっとダブりましたが、同じような質問になるかと思いますけれども、その前に、前段として、新型コロナの中、現有戦力で市民の不安の解消など、最大限の努力を惜しまない医療関係者皆様方に敬意を表したいと思います。 今議会でも、医師確保事業について、これまで議論がたくさん交わされております。とても喜ばしい限りであります。 以前より、この鹿行地域は、鹿島開発による人口増加と反して、医師や医療機関の不足が顕在いたしておりました。鹿島労災病院医師不足等による経営面から撤退を余儀なくされ、神栖済生会病院に統合されております。統合後は、市民に安全安心な医療体制を提供するため、神栖市が中心となって果たしたような事業をこれまで展開しております。 昨年7月に神栖市地域医療体制検討委員会を立ち上げ、課題と対策、方向性が検討されておりますが、先が見えないのは現実であろうかと思います。 医療確保事業、喫緊の課題ではありますけれども、一朝一夕には解決できないことであろうかと思いますけれども、これまでのご努力に感謝を申し上げながら、この貸与資金の条例の改正、今、関口議員からもありましたけれども、私はちょっと変えて、今ダブりましたので、120万円から240万円、この改正する背景、多分これ入学金の一時金だと思いますが、これ、240万円倍増にしたその背景ですよね。今、該当者は7名ということでしたよね。今後、これ、結構この貸与条例、間口が広いんですよね。神栖の住民でなくても、全国的に神栖で医師になってくれる方には貸与しますよという条例ですから、そういうことでもこれだけしか人が集まらない。もっとこの方向性があるのかなということで、いろいろ医師確保事業の中で考えてみてはどうなのかなと。 今、倍増になった根拠ですよね、根拠。今、回答ありましたけれども、もう少しほかにないのかどうなのか。該当者ありましたから、私、医師の実績もどうかというの、関口議員のほうからもありましたけれども、この縛りがありますよね。これで免除、今までのその7人で免除規定によって免除になった人がいるのかどうなのか。それを1回目でお聞きして終わりとします。 ○議長(伊藤大君) 地域医療推進課長。 ◎地域医療推進課長海老原洋之君) ただいまの石井議員の質問にお答えをいたします。 最初に、入学一時金の増額した理由についてのお尋ねでございますが、今回、入学一時金を増額することは、当制度の利用促進を図り、将来多くの医師の確保につなげるために改正を行うもので、各医科大学入学金について調査しましたところ、高額なところでは200万円前後となっておりましたことから、入学時の一時金を増額し、その対象の幅を広げ、当制度の利用促進を図りたいというところでございます。 次に、返還免除該当者はあったのかとのお尋ねでございますが、医師については、当制度まだ8年目でございまして、まだ返還免除になった者はございません。 また、看護師については、現在3名の方が市内の医療機関で勤務を終え、返還免除となった方が3名となっているところでございます。 私からは以上です。 ○議長(伊藤大君) 9番、石井由春議員。 ◆9番(石井由春君) 現状は見えてきました。なかなか全国的にこういう制度をつくって、住所要件なしでもこの程度の先生に来ていただけないという現状ですよね。もう少し違う角度から、医師確保事業に対してもう少し、市長、精査、精査と言いますけれども、その辺もよく精査して、効率的な医師確保事業に努めていただければなと思います。 それから、関連でございます。せっかく、関口議員と私かぶりましたので、医師確保事業、これに関連して、関連調査というものが出ていまして、これ、神栖は平成25年からこの制度も、神栖市医師及び看護師資金制度が始まってこれまで来ています。それから、利子補給、それからUターン医師支援事業補助、それから医師研修費補助金、それから寄附講座、これ後でやりますけれども寄附講座の設置、ヘルスプロモーション等々、20年から始まる医師確保事業補助金、それから小児救急医療確保事業補助金等々ありますけれども、最大でこれ8億1千万円、年間経費がかかっているんですよね。この中で、トータル的に、今までのこのご答弁から考えると、まちの魅力を知っていただいて医師を呼ぶんだということなんですよね。そういうこともあって、どれだけこの神栖のまちの魅力を今までの事業で伝えられてきたのか、また、その効果があったのかどうなのか、ここが一番大事なところだと思います。 それで、実績、私ちょこっと言いましたけれども、これまで、分かる範囲で結構ですので、この事業に対して20年からどのぐらいの経費を費やして、どのぐらいの医師が確保できて、どれぐらいの医師がまたこの制度からまた地域に帰ったりと、そういうその今までの動きというか、そういうものも分かれば、ここでお知らせいただきたいと思います。 それから、寄附講座寄附講座はこれなかなか抜け切れない事業なんですよね。どこの市町村、大きい市町村もあれば、広域でやっている寄附講座もあって、先ほど言いましたけれども単独でやっている寄附講座もあるということで、ある程度競争なんですけれども、その中でなかなか抜け切れない、これ未来永劫寄附講座をずっとやっていて、その予算の執行が確保が大丈夫なのかどうなのかというのもあって、いつの時代か英断するところがね、市長、来るかもしれません。 そのときは、じゃ、方向性はどうするんだ。まず、まちづくりから最初にやって、医師の確保事業をやりながら、多方面でまた医師確保のことを考えていくような、英断のときが来ると思うんですよね。予算というのは幾らでも、打ち出の小槌じゃありませんから、幾らでも湧いてくるものではありませんので、その辺も考えながら、ほかの事業といろんなことを考えて、この10年、20年先を見据えたまちづくりというのはやっていかなければならないのかなと思います。 それから、先ほどもありましたけれども、単独事業でこれやられていますよね、この大きな金。これ、単独事業ではなくて、もっと広域的にね、いろいろな近隣の市町村と広域的にいろんな事業をタイアップして、広域的に医師を呼ぶ。それで、ついでに神栖に来ていただくとか、そういう考え方もあろうかと思うんですね。そういうこともあって、あとは、市単独で、市長ね、これなかなか医師確保事業できない、ある程度のお金は必要だけれども、エージェント使うの得意じゃないですか。この地域診断の、東京の会社にね、委託してやっている。これ、なかなかいいんですよ、これ、読んでいくと。このことで、医学生とか地域の方が結構いいことを言っているのに、また違う事業に手を出してということではなくて、1つ決めたら、ここの予算でしっかりと精査して、その医師確保事業をもう1回見直すということで考えてみてはどうなんでしょうか。 その辺も考えて、もし答弁があれば答弁いただきたいと思います。 ○議長(伊藤大君) 暫時休憩いたします。 △休憩 午前10時28分 △再開 午前10時29分 ○議長(伊藤大君) 再開いたします。 市長。 ◎市長(石田進君) じゃ、それでは、私からは、通告とは違う部分でのご質問の中で、医師不足対策の対策についての今までの形との整合性とか、ポイントを絞ったらどうかとか、その辺についてのご質問にお答えをさせていただいて、議案についての質問は、担当課長に答弁をさせたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 私も、今までの神栖市の、非常に苦労をしてきている歴史がありました。私も精査をさせてもらいました。そういう中で、今回、提案をさせていただいているものも、いいプランを持っていてもなかなか活用されない。例えば、医師のUターンの事業であったり、今、全部見直しをここ3年間している中のこれも一環なんですね。 私も、石井議員の言われたことをよく分かっていまして、やはり費用対効果は当然だと思うんですね。ただ、今、医師不足地域で、特に鹿行の中で、企業の皆さんから、もう180社余りの企業の皆さんから何とかしろと、病院を何とかしろというのは、私に課せられた大きな使命なんですね。議会の皆さんにもご理解をいただいて、いろんな今挑戦をしている途中なんです。まだ始まったばかりですので、すぐ成果をと言われても非常に困るんですけれども、例えば、寄附講座にしましても、これも見直しをしました。少し今ボリュームを、県と議論を重ねて厚くしておりますので、多少予算かかると思います。だから、そういう中で、状況をつくっておりますので、また、今回、そのエージェント、医師の紹介のところからまた医師派遣が少しずつ動いていますので、これも結果として出ると思います。 また、そういう中では、拠点病院といわれている神栖済生会病院又は白十字総合病院、ここにいかに魅力ある病院づくりをお願いしていかなければいけない。魅力ある病院、又は魅力ある先生、指導医の方がいらっしゃらないと、若手の医師は来ませんので、そういう中では、利用拠点病院としっかりタッグマッチを組んで、やはり神栖市のこれからの急性期医療、それと慢性期医療、在宅医療、全ての部分に関して状況を今つくろうとしていますので、少し目に留まるところはあるかもしれませんけれども、今その挑戦のスタートを切ったというふうな位置付けでございますので、よろしくお願いいたします。 私からは以上です。 ○議長(伊藤大君) 地域医療推進課長。 ◎地域医療推進課長海老原洋之君) 私からは、石井議員の質問にお答えをいたします。 最初に、医師確保事業補助金の平成20年度からの執行額と医師確保人数、その成果についてのお尋ねでございますが、令和元年度までの執行額の合計は19億1,916万2千円でございます。また、補助金の該当となりました延べの医師数で申し上げますと、常勤医師が95人、非常勤医師が179人となっているところでございます。 次に、その成果でございますが、医師の確保が最大の成果となるところではございますが、その確保した医師につきましては、従来所属しております医療機関医科大学における人事異動等の影響もございますことから、年度の途中における赴任や短い年数での離職があるところでございます。そのようなところからも何人の医者が残って、今何人がどうなっているということでいきますと、その中で異動の関係が激しいものですから、ちょっと把握ができていないところもございます。 しかしながら、神栖済生会病院におかれましては、この医師確保事業において小児科医が確保されたことに伴いまして、平成26年に小児救急拠点病院に指定され、24時間の小児救急医療体制が確立されたところでもございます。 また、当制度における支援体制の整備によりまして、今日までの医療体制が維持され、医師の増加にもつながっているのではないかと考えているところでございます。 次に、寄附講座の継続についてのお尋ねでございますが、当市にとりまして、医師確保の重要な手段の1つと考えてございます。また、平成31年3月29日付の厚労省の通知で、医師確保計画策定ガイドラインというところにおいても、医師の確保施策としましては、医学部に寄附講座を設置することは有用な施策と記されているところもございます。 そのようなことから、今後におきましても、医科大学側と協議し、継続についてはしてまいりたいと考えているところでございます。なお、その予算執行額ではございますが、令和元年度は、3医科大学との1億6,670万2千円となっているところでございます。 次に、全て市単独事業であるが広域的な事業としてシフトさせる考えはあるかとのお尋ねでございますが、広域的な事業としまして今実施しているところが、鹿嶋市、潮来市とともに病院群輪番制運営費補助金、鹿行南部地域夜間救急医療協力医療機関運営費補助金、鹿行南部地域夜間初期救急センター負担金、夜間小児救急診療所負担金、鹿行南部地域周産期医療体制支援事業負担金については、連携を図りながら医療機関を支援しているところでもございます。 また、今後におきましては、神栖済生会病院において担っていただいております地域の小児救急医療につきましては、その継続のためにも広域的な支援となるよう、近隣市と協議を進めてまいりたいと考えているところでもございます。 次に、医師確保の方法の一つとしてエージェントを活用する考えはないかとのお尋ねでございますが、市において主体的にエージェントをしたり、紹介することは現時点では難しいと考えておりますが、医師へのアプローチの手段としてはとてもいいものだということもございますので、あらゆる手段を当市としては模索しながら考えていく必要があると考えておりますので、今後の研究課題とさせていただければと思います。 私からは以上でございます。 ○議長(伊藤大君) 9番、石井由春議員。 ◆9番(石井由春君) 先ほどは、議長、すみませんでした。了解です。これから一般質問に切り替えていきたいと思います。 なかなかね、この医療問題、みんな関心事で、いろいろ市民の方もいろいろなお尋ねがあるんですよ。それで、委員会でやるとね、皆さんよく分からないんで、こういう質疑の場をお借りしてちょっといろいろ質問がね、条例と離れて、関連ということで、今回だけはご了解いただいて、次はそういうふうにしますので、よろしくお願い。 最後に、要望になります。 地域診断で、なかなか医療生、医学生とか来ていただいて、これまでもやっていますけれども、魅力あるまちを訴えて医師を確保するんだというのがテーマになっているんですね。ずっと今までいろんな事業を考えると。昨日のきらっせプロジェクトもしかりそうなんですけれども、それで、ここ、まちづくりについて、医学生がね、皆さんが昨日議論したようなことを言っているんですよね。卵からニワトリではなくて、真に魅力あるまちは、高速道路や鉄道の整備だとか、橋を増やすとか、香取から神栖への電車を通すとかね、教育水準を上げるとか進学高校をつくる。これ皆さん、議会でもやっているんですけれども、高校生向けの奨学金をつくったり、路線バスの本数を増やすなんて、いろいろなこの医学生もこういうことをあって、そういう魅力度を高めた中で医師も来ていただけるのかなということもあるので、最後に、こういう制度、医学生の気持ちを汲んで、まちづくりの一つとしてやっていくことをお願いして終わります。 以上です。 ○議長(伊藤大君) ほかに質疑ございませんか。     〔「進行」と言う人あり〕 ○議長(伊藤大君) 質疑がないようですので、質疑を終結いたします。 本案についても、教育福祉委員会に付託することといたします。----------------------------------- △日程第4 議案第4号 令和2年度神栖市一般会計補正予算(第9号) ○議長(伊藤大君) 日程第4、議案第4号 令和2年度神栖市一般会計補正予算(第9号)を議題といたします。 本案についても、既に提案理由の説明が終了しておりますので、これより質疑に入ります。 本案に対する質疑の通告がありますので、これを許可いたします。 19番、関口正司議員。     〔19番 関口正司君 質問者席へ移動〕 ◆19番(関口正司君) 最初に、今度の補正予算で、今までになく減額予算となっているんですが、どんな部分で減額がされているのか、その主な理由は何かをお願いいたします。 それから、感染症検査対象者の枠を広げる必要はないのか、この感染対策で抑えられるのかをお願いいたします。 それと、観光事業、これまで、これでどこまで持ちこたえられるのか、どんな水準で考えているのかをお願いいたします。 それと、次に、特別支援教育推進事業の補正内容、これはプラスになっているんですが、これを伺います。 以上です。 ○議長(伊藤大君) 財政課長。 ◎財政課長相原康秀君) 私からは、ただいまの関口議員の質問のうち、ほとんどの予算が減額になっている理由、こちらについてお答えさせていただきます。 ほとんどの予算が減額となっている理由につきましては、今回上程させていただいた補正予算は、この9月に実施をさせていただきました新型コロナウイルス感染症に係る予算見直し調査の結果を反映させたものとなってございます。この調査において、事業の中止や事業費の確定などに伴って生じました減額が可能な額、この額が1億6,594万5千円含まれております。このため、補正予算全体といたしましても、9,273万2千円の減額補正となったものでございます。 私からは以上でございます。 ○議長(伊藤大君) 健康増進課長。 ◎健康増進課長岡野康宏君) 私からは、関口議員からのご質問のうち、高齢者等へのPCR検査費用助成事業における感染症検査対象者の枠を広げる必要はないのかとのお尋ねお答えいたします。 本事業の内容といたしましては、新型コロナウイルスに感染した場合に、重症化するリスクが高い一定の高齢者や基礎疾患を有する無症状の方が、本人の希望により新型コロナウイルス感染症の検査を行う場合に、検査費用の一部を助成することで検査を受けやすくし、感染状況の早期確認を行うことで、感染拡大の防止や感染時の重症化リスクの軽減を図ることを目的としております。 検査対象者の拡大につきましては、感染拡大防止に有効であると考えますが、PCR検査費用や検査実施可能件数は検査機関や医療機関によって異なり、費用助成の予算規模が大きくなることや、医療提供体制の逼迫することが想定されることから、今後の感染拡大状況や、国や県の動向を注視するとともに、検査体制の状況把握に努め、適切に対応してまいりたいと考えております。 私からは以上でございます。 ○議長(伊藤大君) 観光振興課長。 ◎観光振興課長實川芳成君) 私からは、関口議員のご質問のうち、観光支援に関しますお尋ねお答えをしたいと思います。 まず、スポーツ施設維持管理事業等につきましては、先だっての小野田議員の一般質問にもありましたように、スポーツツーリズムの推進の視点から、約100面のサッカーグラウンドを有する当市のサッカー合宿は高い認知度がございまして、その魅力の1つは、冬場においても青々とした天然芝のグラウンドでございます。 こちらのほう、グラウンドを維持管理するには、土地賃借料のほか、芝の種、肥料、目土など、高いコストを要します。このため、本定例会には、新型コロナウイルス感染症の影響により大きな損害を受ける中、当市の重要な観光資源でもある天然芝グラウンドの維持に努めている宿泊事業者に対し、事業継続への支援として、グラウンド1面当たり10万円の給付を内容とするスポーツ観光施設維持管理支援金を補正予算としてお願いをさせていただいているところでございます。 また、貸切バスの事業者支援についてもお答えをさせていただきます。 市内の貸切バス事業者は、茨城陸運支局に確認しましたところ、1事業者当たり3台以上を所有していることでございました。また、これらの車両の維持費は、定期点検や車検、任意保険などで、中型車1台当たり年間30万円以上を要すると市内の自動車整備会社より伺っております。 今定例会に補正予算としてお願いしております当支援金は、1台当たり10万円を支援する内容で、1事業者に対しましては30万円以上の支援となり、中型車1台の維持費程度の支援を実施することにより、事業の継続を下支えできればと考えておるところでございます。 私からは以上でございます。 ○議長(伊藤大君) 教育指導課長。 ◎参事兼教育指導課長中田信二君) 私からは、ただいまの関口議員の特別支援教育推進事業のご質問にお答えいたします。 補正の内容につきましては、幼児の相談教室「おはなしひろば」の移転に係るものでございます。「おはなしひろば」神栖教室につきましては、開設当初より大野原小学校の余裕教室を利用して運営してきたところでございます。しかし、令和3年度、学級数が1学級増加することが見込まれます。 大野原小学校には、学級を新設する余裕がないことから、神栖地区の小学校を調査し、息栖小学校への移転が適当であると判断したところでございます。この移転費用について増額補正をお願いするものでございます。 私からは以上です。 ○議長(伊藤大君) 19番、関口正司議員。 ◆19番(関口正司君) ちょっと順序が違いますけれども、最初の子どもさんには十分な手当をしていっていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。 行政のこの予算が、このまち、あるいは国に与える影響というのは非常に大きいんですよね。だから、今度の補正予算で、どこをどう減らしたのかということを見た場合に、かなりの影響が出てきます。例えば、業務委託料というのが大半なんですよね。これを、いろんな委託がありますけれども、出ています。 イベントの中止とか、文化芸術面でも非常に後退していると思いますが、これにより、何人くらいリストラされるのか。それを、そういうのを想定したことはあるでしょうか。あるいは、地域に与える影響、この予算がですね、与える影響はどんなか、それを考えたことはあるでしょうか。 観光事業でも、鹿嶋では7月から出しているんですよね、バスへの補助。それで、なかなか神栖はどうしているんだろうということで問合せが来たんです。それで、いや、神栖もこういうことを間もなく出ることになりますよと言ったら大変喜んでいましたけれども、バス会社は大変な状況にあるので、ぜひやっていただきたいと思います。 以上、その点を伺って、お願いしたいと思います。 以上です。 ○議長(伊藤大君) 財政課長。 ◎財政課長相原康秀君) ただいまの関口議員のご質問にお答えいたします。 大変申し訳ありませんが、この減額の予算の影響で、どのぐらいの市民の方がリストラ等影響が出ているのかという試算はしてございません。 ただし、今回のようなコロナ禍での対応といたしましては、やむを得ず中止にした、しなければならなかった事業、こういうのが当然生じております。また、通常は3月の補正予算で行います事業費に、確定により差金が生まれたものとかの減額補正、これらを前倒しして、9月、それから今回の12月定例会に上程させていただいて、積極的に減額の補正を行っております。 これは何のためかと申し上げますと、コロナ対策に対する財源を生み出すためというのが一番の目的でございます。そのため、中止にせざるを得ない事業がある代わりに、それらの経済の停滞によって影響を受けた方々への支援として、その財源を使ってコロナ対策等の事業に充てておるというところでご理解をいただければと思います。よろしくお願いいたします。 私からは以上でございます。 ○議長(伊藤大君) 暫時休憩いたします。 △休憩 午前10時49分 △再開 午前10時49分 ○議長(伊藤大君) 再開いたします。 19番、関口正司議員。 ◆19番(関口正司君) 今一番やらなくてはいけないのは感染症対策だと思います。それで、今度の補正では、既往症があって高齢者の人で420人ということですけれども、この今、既にもう我々はかかっているかもしれないんですよね。それはたまたま分からない、症状が出ていないからほかの人にうつらないというだけなんです。それは、だから、どこでどううつるか、密がどうのこうのではなくて、もうどこでうつるか分からないんです。ということを気にした場合に、いつでもどこでも誰でも受けられるようにしなくてはいけないんですよ。 それをとてもまちではやり切れないでしょうから、これは国や県にも要求してもらって、もういつでもどこでも誰でも受けられるようにしていただきたいと思います。それをまず最優先してやっていただきたいと思います。 それから、もう一つ、無駄を省くということで見直したということなんですけれども、今年はコロナ感染があったから無理もないでしょうけれども、無駄を省くということだったらば、最初の予算が無駄だったということになるんですよね。だから、それは、そうすると、今まで、これから予算の組み方も考えなくてはならないかと思いますので、そうは言ってもコロナ感染症に最大限の予算を使わなくてはいけないので無理もないと思いますが、それは承知の上で、さらにお願いしたいと思います。よろしくお願いします。 ○議長(伊藤大君) ほかに質疑ございませんか。 10番、境川幸雄議員。     〔10番 境川幸雄君 質問者席へ移動〕 ◆10番(境川幸雄君) 通告はしていないんですけれども、何点かちょっと、減額のところ2点、それと増額のところ1点、お伺いします。 まず、減額のところで、消防自動車の購入のほうの減額が1,749万円。これはどのほうの、どういう消防車の減額になったのか、ちょっとそこを1点。緊急車両でありますので、確認させてください。 それから、スポーツ施設の利活用の業務委託が入っておりますが、こちらのほうがどちらの施設の委託料のことなのか。 そして、増額のほうで、先ほど振興課長のほうからグラウンドの天然芝のほうが今回大変だと、こういう管理費も大変だということだったんですけれども、ほかの競技団体施設等で困っているところがなかったのかの調査がされたのかどうなのか、1点確認させてください。 ○議長(伊藤大君) 防災安全課長。 ◎防災安全課長佐々木信君) 私からは、境川議員の質問のうち、消防自動車の購入費が減額になった理由についてお答えいたします。 令和2年度当初では、小型動力ポンプ積載車5台購入予定でありましたが、うち4台は契約が確定したことから、一般競争入札により生じた契約差金を減額するものでございます。 また、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、積載車1台の納品遅れが見込まれたことから、更新を先送りしたものでございます。 私からは以上です。 ○議長(伊藤大君) 観光振興課長。 ◎観光振興課長實川芳成君) 私からは、境川議員のご質問のうち、スポーツツーリズム関連のお尋ねお答えをしたいと思います。 まず、スポーツ施設利活用方策に係る委託料の減額の内容でございますけれども、こちらのほう、本年度予定をしておりましたスポーツイベント、あるいはスポーツ総合エキスポという形で、東京都で行われるイベントがございまして、こちらのほうに神栖市のほうのPR活動をしていくというものを減額をさせていただいたところでございます。 次に、旅館事業者のスポーツ施設を所有するところの調査をしたかというようなお尋ねでございましたけれども、こちらのほう、本年10月に波崎旅館業組合のほうから市のほうへ要望書のほうが提出がなされまして、その際に、冬芝の種代を支援していただけないか、あるいは、年末の大会のほうをキャッシュバックキャンペーンのほうに適用していただけないかというような要望が提出されたことから、今回、補正予算のほうで天然芝グラウンドのほうの支援をしてまいりたいとお願いをさせていただいているところでございます。 以上でございます。 ○議長(伊藤大君) 10番、境川幸雄議員。 ◆10番(境川幸雄君) 先ほど消防車のほうの購入5台中4台と、1台は納入遅れということでありました。その納入遅れが、緊急車両でありますので、非常時の際に、その車両が、納入遅れになった1台のところの部分が万が一のときに異常が来さないように、しっかり整備をしていただいて緊急対応できるようにしていただければなと思います。 それから、スポーツ施設の利活用のところの委託に関してですけれども、いろいろ市内のスポーツイベント等が中止になってきております。ただし、今般、いろんな駅伝やら、それから先日マラソン大会等も、オリンピックのほうの代表がかかったような、そこもやっていて、そういうところも鑑みながら市内の判断もしていっていただければと思いますので、ひとつよろしくお願いしたいと思います。 それから、施設のほうの先ほどの種代、要望があったということで、大変困っていると、実情、大変だと思います。しかしまた、要望がない、出せていないところ等もあろうかなと思いますので、引き続きその辺、サッカー場だけではなくて、いろんな競技の施設もございますので、ぜひとも耳を傾けていただいて、フォローアップしていっていただきたいと思いますので、要望して終わります。 以上です。 ○議長(伊藤大君) ほかに質疑ございませんか。     〔「進行」と言う人あり〕 ○議長(伊藤大君) 質疑がないようですので、質疑を終結いたします。 本案については、予算決算常任委員会に付託することといたします。----------------------------------- △日程第5 議案第5号 令和2年度神栖市水道事業会計補正予算(第2号) ○議長(伊藤大君) 日程第5、議案第5号 令和2年度神栖市水道事業会計補正予算(第2号)を議題といたします。 本案についても、既に提案理由の説明が終了しておりますので、これより質疑に入ります。     〔「進行」と言う人あり〕 ○議長(伊藤大君) 質疑がないようですから、質疑を終結いたします。 本案についても、予算決算常任委員会に付託することといたします。----------------------------------- △日程第6 休会の件 ○議長(伊藤大君) 日程第6、休会の件を議題といたします。 明日10日から17日までの8日間を各常任委員会及び特別委員会の開催、議事整理のため休会とすることにしたいと思いますが、ご異議ございませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(伊藤大君) 異議なしと認め、さよう決しました。----------------------------------- △散会の宣告 ○議長(伊藤大君) 以上で、本日の日程は全部終了いたしました。 次回は、12月18日午前11時から本会議を開きます。 本日は、これにて散会いたします。 △散会 午前10時58分     令和2年第4回神栖市議会定例会付託議案一覧表                         (R2.12/9付託)区分議案番号件名総務産業委員会議案第1号神栖市延滞金徴収条例の一部を改正する条例教育福祉委員会議案第2号神栖市国民健康保険税条例の一部を改正する条例議案第3号神栖市医師及び看護師修学資金貸与条例の一部を改正する条例予算決算常任委員会議案第4号令和2年度神栖市一般会計補正予算(第9号)議案第5号令和2年度神栖市水道事業会計補正予算(第2号)...