神栖市議会 > 2020-06-19 >
06月19日-04号

ツイート シェア
  1. 神栖市議会 2020-06-19
    06月19日-04号


    取得元: 神栖市議会公式サイト
    最終取得日: 2023-06-13
    令和 2年  6月 定例会(第2回)        令和2年第2回神栖市議会定例会会議録議事日程(第4号)  令和2年6月19日(金)午前10時開議日程第1 議案第1号 教育委員会委員の任命について日程第2 議案第2号 神栖市国民健康保険税条例の一部を改正する条例日程第3 議案第3号 神栖市国民健康保険条例の一部を改正する条例日程第4 議案第4号 神栖市後期高齢者医療に関する条例の一部を改正する条例日程第5 議案第5号 神栖市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例日程第6 議案第6号 神栖市介護保険条例の一部を改正する条例日程第7 議案第7号 神栖市印鑑条例及び神栖市多機能磁気カードの発行等に関する条例の一部を改正する条例日程第8 議案第8号 神栖市企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部を改正する条例日程第9 議案第9号 令和2年度神栖市一般会計補正予算(第3号)日程第10 議案第10号 令和2年度神栖市国民健康保険特別会計事業勘定補正予算(第1号)日程第11 議案第11号 工事請負契約の締結について             ・2波崎総合支所庁舎解体撤去工事日程第12 議案第12号 神栖市道路線の認定について日程第13 議案第13号 神栖市道路線の変更について             〔質疑・常任委員会付託〕日程第14 休会の件-----------------------------------本日の会議に付した案件日程第1 議案第1号 教育委員会委員の任命について日程第2 議案第2号 神栖市国民健康保険税条例の一部を改正する条例日程第3 議案第3号 神栖市国民健康保険条例の一部を改正する条例日程第4 議案第4号 神栖市後期高齢者医療に関する条例の一部を改正する条例日程第5 議案第5号 神栖市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例日程第6 議案第6号 神栖市介護保険条例の一部を改正する条例日程第7 議案第7号 神栖市印鑑条例及び神栖市多機能磁気カードの発行等に関する条例の一部を改正する条例日程第8 議案第8号 神栖市企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部を改正する条例日程第9 議案第9号 令和2年度神栖市一般会計補正予算(第3号)日程第10 議案第10号 令和2年度神栖市国民健康保険特別会計事業勘定補正予算(第1号)日程第11 議案第11号 工事請負契約の締結について             ・2波崎総合支所庁舎解体撤去工事日程第12 議案第12号 神栖市道路線の認定について日程第13 議案第13号 神栖市道路線の変更について             〔質疑・常任委員会付託〕日程第14 休会の件出席議員(23人) 議長 21番  伊藤 大君  副議長 18番  佐藤節子君     1番  秋 嘉一君       2番  幸保正東君     3番  山本 実君       5番  佐々木義明君     6番  神崎誠司君       7番  小野田トシ子君     8番  須田光一君       9番  石井由春君    10番  境川幸雄君      11番  額賀 優君    12番  高橋佑至君      13番  西山正司君    14番  鈴木康弘君      15番  遠藤貴之君    16番  後藤潤一郎君     17番  五十嵐清美君    19番  関口正司君      20番  飯田耕造君    22番  木内敏之君      23番  宮川一郎君    25番  長谷川 隆君-----------------------------------欠席議員(なし)-----------------------------------説明のため出席した者       市長           石田 進君       副市長          石川祐治君       教育長          新橋成夫君       総務部長         鈴木秋利君       企画部長         笹本和好君       波崎総合支所長      山本善司君       健康福祉部長       畠山 修君       生活環境部長       吉川信幸君       都市整備部長       竹内弘人君       産業経済部長       荒沼秀行君       会計管理者        細田みどり君       教育部長         野口修一君       政策監兼政策企画課長   矢口 健君       医療対策監        藤枝昭司君       危機管理監        飯塚幸雄君       総務課長         高安桂一君       秘書課長         猿田清美君       職員課長         加瀬能孝君       財政課長         相原康秀君       契約管財課長       新井崇人君       市民生活課長       田向晴美君       福祉事務所長       大滝紀子君       社会福祉課長       浅野明海君       こども福祉課長      日高篤生君       子育て支援課長      比嘉年美君       長寿介護課長       猿田幸助君       国保年金課長       野口正美君       防災安全課長       佐々木 信君       市民課長         野口義幸君       廃棄物対策課長      飯田義則君       都市計画課長       梅原秀市君       道路整備課長       藤代尊啓君       農林課長         風間 治君       観光振興課長       實川芳成君       水道課長         太田正明君       教育総務課長       西廣純一君       学務課長         渡邊丈夫君       参事兼教育指導課長    中田信二君       文化スポーツ課長     小貫藤一君       第一学校給食共同調理場長 川又康史君-----------------------------------議会事務局出席者       議会事務局長       青野寿幸       議事課長         大塚伸一郎       議事課課長補佐      宮沢公司 △開議 午前9時59分 △開議の宣告 ○議長(伊藤大君) これから本日の会議を開きます。----------------------------------- △諸般の報告 ○議長(伊藤大君) 諸般の報告をいたします。 まず、令和2年第2回神栖市議会定例会付託議案一覧表をお手元に配布してあります。 ご覧おきいただきたいと存じます。 以上でございます。----------------------------------- △日程第1 議案第1号 教育委員会委員の任命について ○議長(伊藤大君) 議事日程に入ります。 日程第1、議案第1号 教育委員会委員の任命についてを議題といたします。 本案については、既に提案理由の説明が終了しておりますので、これより質疑に入ります。 本案に対する質疑の通告がありますので、これを許可いたします。 19番、関口正司議員。 ◆19番(関口正司君) 第2弾の新コロナ対策は主要な議案であり、緊急に暮らしとなりわいを守り優先し向上させるものかを基準に重複しないよう、また、既に確認されたものと重複しないように質疑に努めてまいります。 通告は16日にしておりますので、その通告に従い質問しますので、答弁も簡潔・明瞭にお願いいたします。 釈迦に説法のような質問ですけれども、法律のプロが今度の教育委員に、これまでの教育委員でもあったわけですけれども、職員は誓約書で憲法の厳守を誓約されます。そういう意味で、必ず確認するんですけれども、憲法の厳守をされる方か。日の丸、君が代なんかについてのその主観、認識をお願いいたします。 それから、教育についてどのような理念を持っておられるか。昨日、教育長から詳しく教育について答弁がありました。改めてその教育委員の教育についてのどのような理念を持っておられるか伺いたいと思います。 以上です。 ○議長(伊藤大君) 市長。 ◎市長(石田進君) それでは、関口議員の質問にお答えをさせていただきます。 この人事案件でございますが、再任ということでお願いをしているものでございまして、安重委員については、弁護士ということもありまして、日本国憲法遵守は、それはもちろんのことでありますし、様々な法律についても法律のプロの立場からも、しっかりとされている聡明な方でございます。 また、教育への取組ということがありましたけれども、やはり、今までの教育委員としての発言を見てみましても、非常に公平・公正でありまして、そういう面では教育の現場の中での見識も深くて、そういう面での人格も優れた方であると認識をしております。 私からは以上であります。 ○議長(伊藤大君) ほかに質疑ございませんか。 19番、関口正司議員。 ◆19番(関口正司君) ありがとうございました。 それで、日の丸、君が代についての答弁ありませんでしたけれども、私、前に議会で、この日の丸はなぜここに掲げてあるのかと。その法的根拠を聞きましたら、なかったんです、その当時は。今は法的根拠あるかもしれませんが、それで慣例としてやっているということで、じゃ、それも大事にしましょうということでそれ以上のことはしなかったんですけれども。具体的にね、これ学校の現場では、いろんなことをやられているんです。 例えば、今香港で国歌法が問題になっていますけれども、日本も1999年に制定された国歌国旗法がありますけれども、義務づけ規定や罰則はないんです。ところが2003年に東京都教育委員会が教職員は国旗に向かって起立し、国歌を斉唱すると通達したんです。これは法律に憲法からいったら無理があるんですけれども、それで、大阪でもっと進んで、この口パクをやったんですね、卒業式で。こういうことを強制するもんですから。もちろんそういうことはやる方ではないと思いますので、これからそういうことのないように、お願いしたいと思います。 これ要望ですけれども、子どもは昨日、教育長からいろいろ教育の理念を教えてもらいましたけれども、教育の原点は平和、人の思いやり、共同生活の中でそれが育まれると思いますので、そのように心がけていただきたいと、私から要望しておきたいと思います。 以上です。 ○議長(伊藤大君) ほかに質疑ございませんか。     〔「議事進行」と言う人あり〕 ○議長(伊藤大君) 質疑がないようですので、質疑を終結いたします。 本案については、総務産業委員会に付託することといたします。----------------------------------- △日程第2 議案第2号 神栖市国民健康保険税条例の一部を改正する条例 ○議長(伊藤大君) 日程第2、議案第2号 神栖市国民健康保険税条例の一部を改正する条例を議題といたします。 本案についても、既に提案理由の説明が終了しておりますので、これより質疑に入ります。 本案に対する質疑の通告がありますので、これを許可いたします。 19番、関口正司議員。 ◆19番(関口正司君) これも改定の趣旨、国の方針が変わると思うんですけれども、コロナとの関係や加入者への影響、国保の減免処置なのかお願いいたします。 ○議長(伊藤大君) 国保年金課長。 ◎国保年金課長野口正美君) ただいまの関口議員のご質問にお答えいたします。 最初に、改定の趣旨、コロナとの関係はとのお尋ねでございますが、今回の条例改正につきましては、令和2年度の税制改正により、国税と地方税において新たに低未利用土地等を譲渡した場合の長期譲渡所得特別控除が創設されたことに伴い、地方税法附則第36条の長期譲渡所得に係る国民健康保険税の課税の特例について改正があったことから、市条例におきましても同様に改正するものであり、新型コロナウイルス感染症との関係はございません。 次に、加入者の影響の国保税減免処置かとのお尋ねでございますが、国民健康保険税所得割額の算定は、総所得金額及び山林所得金額の合計から基礎控除33万円の控除後の金額に税率を乗じて算定をいたしますが、その他の分離課税譲渡所得などがある場合は、さらにそれらを含めた金額に税率を乗じて算定をすることとされております。その中で、分離課税の土地等の譲渡所得につきましては、特別控除後の額とされており、今回、新たに低未利用土地等を譲渡した場合の長期譲渡所得特別控除が創設されたことにより改正するものですので、国保税を減免するものではございません。 なお、市民への影響につきましては、国保税については、算定方法が変更となるものではありませんので影響はございませんが、低未利用土地等を譲渡された方については、適用要件等もございますが、譲渡金額から最大で100万円を控除することができるものとなっておりますので、有益なものと認識をしております。 以上でございます。
    ○議長(伊藤大君) 19番、関口正司議員。 ◆19番(関口正司君) 低未利用地というんですか。それはどういう規定になっているんでしょうね。実際に市民がこういうものを持っているということは、今現在、多くあるんでしょうか、お願いいたします。 ○議長(伊藤大君) 国保年金課長。 ◎国保年金課長野口正美君) ただいまの関口議員のご質問にお答えいたします。 低未利用地とはどういう土地かというお尋ねだと思いますけれども、都市計画区域内にあり、適正な利用が図られるべき土地であるにも関わらず、長期間利用されていない未利用地や周辺地域の利用状況に比べて利用の程度が低い低利用地でございます。 以上でございます。 ○議長(伊藤大君) 19番、関口正司議員。 ◆19番(関口正司君) そうすると、その判断は課税する側ですることになるんですか。それとも、本人が申請して、この土地を売却して譲渡所得を免除してほしいということになるんでしょうか。確認させていただきます。 ○議長(伊藤大君) 国保年金課長。 ◎国保年金課長野口正美君) ただいまの関口議員のご質問にお答えします。 国民健康保険の立ち場としては、詳細までは把握はしていないところですけれども、今回、所有期間が5年を超えていることや譲渡対価の額が500万円以下など、そのほか諸条件があるようですけれども、そういった要件に合致するものを売却した場合に、控除額については最大で100万円控除ができるものとなっております。 以上でございます。 ○議長(伊藤大君) ほかに質疑ございませんか。     〔「議事進行」と言う人あり〕 ○議長(伊藤大君) 質疑がないようですので、質疑を終結いたします。 本案については、教育福祉委員会に付託することといたします。----------------------------------- △日程第3 議案第3号 神栖市国民健康保険条例の一部を改正する条例 ○議長(伊藤大君) 日程第3、議案第3号 神栖市国民健康保険条例の一部を改正する条例を議題といたします。 本案についても、既に提案理由の説明が終了しておりますので、これより質疑に入ります。     〔「議事進行」と言う人あり〕 ○議長(伊藤大君) 質疑がないようですので、質疑を終結いたします。 本案についても、教育福祉委員会に付託することといたします。----------------------------------- △日程第4 議案第4号 神栖市後期高齢者医療に関する条例の一部を改正する条例 ○議長(伊藤大君) 日程第4、議案第4号 神栖市後期高齢者医療に関する条例の一部を改正する条例を議題といたします。 本案についても、既に提案理由の説明が終了しておりますので、これより質疑に入ります。 本案に対する質疑の通告がありますので、これを許可いたします。 19番、関口正司議員。 ◆19番(関口正司君) 後期高齢者への傷病手当の支給についての改正のことだと思いますが、その狙いと後期高齢者でも働いている給与労働者のみなのか。市民にとって何がどう変わるのかをお願いいたします。これ同時に正規・非正規関係なく傷病手当が支給されるのかをお願いいたします。 ○議長(伊藤大君) 国保年金課長。 ◎国保年金課長野口正美君) ただいまの関口議員のご質問にお答えいたします。 最初に、後期高齢者医療被保険者への傷病手当金の支給について、改正の狙い、給与労働者のみか、市民にとって何が変わるのかとのお尋ねでございますが、今回の傷病手当金につきましては、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、国が緊急的特例的な措置として給与等の支払いを受けている被保険者への傷病手当金の支給に要した費用について全額財政支援を行うため、国から市区町村及び後期高齢者医療広域連合に対して傷病手当金の支給を検討するよう要請があったことから、茨城県後期高齢者医療広域連合においても、傷病手当金の実施に向け、条例改正を行ったところでございます。 このため、市におきましても、傷病手当金の支給に係る申請書提出受付事務が行えるよう条例を改正するものでございます。 また、支給対象者につきましては、給与等の支払いを受けている被保険者とされておりますので、個人事業者は対象とならず給与労働者のみでございます。 なお、市民への影響につきましては、傷病手当金が支給されることにより、発熱などの症状があり新型コロナウイルス感染症の感染の疑いがある場合に、安心して会社を休み、外出を控えることができるようになりますので、感染拡大の抑止に資するとともに被保険者にとっても有益なものと認識をしております。 次に、正規・非正規関係なく支給されるのかとのお尋ねでございますが、保険者であります茨城県後期高齢者医療広域連合に確認をしましたところ、療養のため会社を休んだ勤務予定日数支給対象となるため、給与等の支払いを受けている被保険者であれば、正規・非正規に関わらず支給されるとのことでございます。 以上でございます。 ○議長(伊藤大君) 19番、関口正司議員。 ◆19番(関口正司君) ありがとうございました。 それで後期高齢者ですので65歳以上ですよね。その人が働いているということになると思いますので、その場合に、後期高齢者もうこれでいいだろうといって解雇ということも考えられるんです。解雇した場合に、64歳までは8カ月間の失業手当が出るんですけれども、65歳を過ぎると50日の一時金で終わってしまうんです。失業保険とかそういうものが出た場合には、もちろん、この傷病手当は出ないんですよね。合わせて一緒に出るんでしょうか、お願いいたします。 ○議長(伊藤大君) 国保年金課長。 ◎国保年金課長野口正美君) ただいまの関口議員のご質問にお答えします。 今回の傷病手当につきましては、新型コロナウイルスに感染された方、もしくは感染の疑いがある方で、療養のために仕事を休まざるを得なくなり、給与等の支払いを受けられなくなった場合のみ支給されるものとなっております。 以上でございます。 ○議長(伊藤大君) 19番、関口正司議員。 ◆19番(関口正司君) そのとおりだと思います。ただ、コロナ感染を理由に解雇ということは十分考えられますので、そういうことのないように指導できたらお願いしたいと思います。 ○議長(伊藤大君) ほかに質疑ございませんか。     〔「議事進行」と言う人あり〕 ○議長(伊藤大君) 質疑がないようですので、質疑を終結いたします。 本案についても、教育福祉委員会に付託することといたします。----------------------------------- △日程第5 議案第5号 神栖市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例 ○議長(伊藤大君) 日程第5、議案第5号 神栖市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例を議題といたします。 本案についても、既に提案理由の説明が終了しておりますので、これより質疑に入ります。 本案に対する質疑の通告がありますので、これを許可いたします。 19番、関口正司議員。 ◆19番(関口正司君) 本案に対しても改定の理由や改定の狙い、そして児童、職員に与える影響などを簡潔にお願いいたします。 ○議長(伊藤大君) こども福祉課長。 ◎こども福祉課長日高篤生君) ただいまの関口議員の質問にお答えいたします。 改正の理由、狙いと児童、職員に与える影響についてのお尋ねでございますが、改正の理由、狙いにつきましては、放課後児童支援員研修の需要に適切に対応できるようにするため、これまで都道府県及び政令指定都市のみが実施できるとされていた研修を、中核市においても実施できるよう従うべき基準省令が改正されたことに伴い行うものであります。 また、児童、職員に与える影響につきましては、都道府県知事及び政令指定都市が行う研修に加えて、中核市で実施される研修を受講した方も神栖市の放課後児童支援員になれることから、優秀な人材の確保につながり放課後児童クラブ受入れ態勢の強化が図られることから児童、職員にとっても良い影響を与えるものと考えます。 以上でございます。 ○議長(伊藤大君) ほかに質疑ございませんか。 10番、境川幸雄議員。 ◆10番(境川幸雄君) ちょっと関連になりますけれども、1点確認させてください。 この放課後児童クラブのほうで、このコロナ騒動利用者数に変化があったのかどうなのか。ちょっと1点、お尋ねします。 ○議長(伊藤大君) こども福祉課長。 ◎こども福祉課長日高篤生君) ただいまの境川議員の質問にお答えいたします。 今回のコロナウイルスに関しましては、本来通常営業であるところを学校が休校になったことから、4月13日から5月の末日まで緊急に学校の休校日に合わせた運用で実施をしました。ただ、参加に関しましては、ある程度の自粛をお願いいたしましたので、実際のこの期間の人数は平均で265.23人となっております。通常の場合だと、約1,200人ぐらいが来ていますので、かなり少ない利用人数となっております。 以上でございます。 ○議長(伊藤大君) 10番、境川幸雄議員。 ◆10番(境川幸雄君) ありがとうございました。 いろいろな変化が生じていることかと思います。減になったり、またこれから第二波があってどうなるのか分からない状況ですけれども、先日、複合災害についてもお伺いさせていただきましたけれども、当然、施設を利用している最中での複合災害が発生したときの施設運営含めて検討して、安全な対応をお願いできればと思いますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(伊藤大君) ほかに質疑ございませんか。     〔「議事進行」と言う人あり〕 ○議長(伊藤大君) 質疑がないようですので、質疑を終結いたします。 本案についても、教育福祉委員会に付託することといたします。----------------------------------- △日程第6 議案第6号 神栖市介護保険条例の一部を改正する条例 ○議長(伊藤大君) 日程第6、議案第6号 神栖市介護保険条例の一部を改正する条例を議題といたします。 本案についても、既に提案理由の説明が終了しておりますので、これより質疑に入ります。 本案に対する質疑の通告がありますので、これを許可いたします。 19番、関口正司議員。 ◆19番(関口正司君) この対象者はどれくらいあって、その内容はどういうことか。また、緊急事態の期間だけの時限立法であるのかどうかをお願いいたします。 それと国の改定によるもので、それに準じるものということなのかをお願いいたします。 ○議長(伊藤大君) 長寿介護課長。 ◎長寿介護課長猿田幸助君) ただいまの関口議員の質問にお答えします。 はじめに、対象者の人数と改正内容についてのお尋ねでございますが、介護保険条例の改正の内容につきましては、世帯の主たる生計維持者が新型コロナウイルス感染症により死亡、又は治療に1カ月以上かかるなど、重篤な傷病を負った世帯、又は新型コロナウイルス感染症の影響により、事業収入、不動産収入、山林収入、給与収入のいずれかの令和2年の収入見込み額が令和元年の3割以上減少する世帯に属する第1号被保険者に対しまして減額、又は免除するものでございます。 また、対象者数につきましては、本年の事業収入等の減少見込額は、来年の確定申告まで分からないことから対象人数の把握は非常に難しいものとなっており、国でも公表はしておりませんのでお答えはできませんが、現時点での本年の事業収入等がおおむね確定している期間までの帳簿や給料明細等を添えて申請できますので、広報紙やホームページ、事業所等を通じて広く周知してまいりますので、ご理解願います。 次に、対象とする期間についてのお尋ねでございますが、減免の条件に該当する方は、令和2年2月1日から令和3年3月31日までに納期限、又は年金の支払日がある介護保険料14カ月分が減額又は免除となります。 また、この取扱いは令和2年度までとなっておりますので、減免の申請期限も令和3年3月31日までとなります。 次に、国の改定によるものかとのお尋ねでございますが、国の新型コロナウイルス感染症緊急経済対策の1つとして介護保険料の減免を行った市町村等に対する財政支援があり、介護保険条例を改正するものでございます。 また、減免した保険料につきましては、国から補填されますので市の負担はございません。 以上です。 ○議長(伊藤大君) 19番、関口正司議員。 ◆19番(関口正司君) 1点だけ伺います。 この申告制度ですので、その本人の申告に基づいて、これは決定されるということでよろしいんでしょうか。 ○議長(伊藤大君) 長寿介護課長。 ◎長寿介護課長猿田幸助君) ただいまの関口議員の質問にお答えします。 申告を待たずして直近までの収入等が分かれば申請できますので、それで対応いたします。 以上です。 ○議長(伊藤大君) ほかに質疑ございませんか。     〔「議事進行」と言う人あり〕 ○議長(伊藤大君) 質疑がないようですので、質疑を終結いたします。 本案についても、教育福祉委員会に付託することといたします。----------------------------------- △日程第7 議案第7号 神栖市印鑑条例及び神栖市多機能磁気カードの発行等に関する条例の一部を改正する条例 ○議長(伊藤大君) 日程第7、議案第7号 神栖市印鑑条例及び神栖市多機能磁気カードの発行等に関する条例の一部を改正する条例を議題といたします。 本案についても、既に提案理由の説明が終了しておりますので、これより質疑に入ります。 本案に対する質疑の通告がありますので、これを許可いたします。 19番、関口正司議員。 ◆19番(関口正司君) これ自分の委員会ですので、1点だけ伺います。 改定の狙いを一言、お願いいたします。 ○議長(伊藤大君) 市民課長。 ◎市民課長野口義幸君) ただいまの関口議員のご質問にお答えいたします。 改定の狙いといたしましては、成年後見制度の利用の促進に関する法律第11条第2号において、成年被後見人等の人権が尊重され、成年被後見人等であることを理由に不当に差別されないよう成年被後見人等の権利に係る制限が設けられている制度について検討を加え、必要な見直しを行うことと定められていることに基づき、成年被後見人等の権利の制限に係る措置の適正化を図るための関係法律の整備に関する法律の施行を受け、総務省の印鑑登録証明事務処理要領が改正されたことに伴い、関係条例中成年被後見人を意思能力を有しない者に改め、併せて文言の整理を行うため条例の一部改正をお願いするものでございます。 以上です。 ○議長(伊藤大君) ほかに質疑ございませんか。     〔「議事進行」と言う人あり〕 ○議長(伊藤大君) 質疑がないようですので、質疑を終結いたします。 本案については、都市環境委員会に付託することといたします。----------------------------------- △日程第8 議案第8号 神栖市企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部を改正する条例 ○議長(伊藤大君) 日程第8、議案第8号 神栖市企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部を改正する条例を議題といたします。 本案についても、既に提案理由の説明が終了しておりますので、これより質疑に入ります。     〔「議事進行」と言う人あり〕 ○議長(伊藤大君) 質疑がないようですので、質疑を終結いたします。 本案についても、都市環境委員会に付託することといたします。----------------------------------- △日程第9 議案第9号 令和2年度神栖市一般会計補正予算(第3号) ○議長(伊藤大君) 日程第9、議案第9号 令和2年度神栖市一般会計補正予算(第3号)を議題といたします。 本案についても、既に提案理由の説明が終了しておりますので、これより質疑に入ります。 本案に対する質疑の通告がありますので、これを許可いたします。 19番、関口正司議員。 ◆19番(関口正司君) 特に幾つか出してあったんですけれども、3点だけお願いいたします。 4月、5月これまでの給食費はどんなふうにされたのか。給食はもちろん出ていないと思いますけれども、どうなるのかをお願いいたします。 それと、給食事業者の影響、特に給食事業者で、そのところで働いている労働者の対応をどうされたのか、お願いいたします。 それと、雑収入減額が無料化分のこれから無料化分だと思いますが、これは年間でこの額になるのかをお願いいたします。 ○議長(伊藤大君) 第一学校給食共同調理場長。 ◎第一学校給食共同調理場長(川又康史君) ただいまの関口議員の4月、5月の給食費はどうだったかとのお尋ねでございますが、4月、5月は新型コロナウイルス感染症対策により小・中学校が臨時休校となり、給食も停止していることから給食費は発生しておりません。 続きまして、給食事業者の影響への対応はどうかとのお尋ねにつきましてお答えいたします。 給食用食材を扱う業者への対応といたしましては、文部科学省の学校臨時休業対策費補助金の制度を周知して、請求をいただいた業者については5月22日に支払いを行ったところでございます。 学校給食調理業務や学校給食運搬業務を請け負う業者への対応といたしましては、4月、5月分は現契約どおり業務委託料を支払いましたが、年度末までに支払えずに業務委託料を含めた業務実績に応じた精算を行う旨の協議書を各事業者と取り交わしたところでございます。 最後に、雑収入減額が無料化分かとのお尋ねにつきましては、関口議員のおっしゃるとおり、4月、5月の給食停止による給食費発生及び6月から来年3月の学校給食費保護者負担金の無料化による減額でございます。 私からは以上でございます。 ○議長(伊藤大君) ほかに質疑ございませんか。 19番、関口正司議員。 ◆19番(関口正司君) この給食事業者への影響はなかったということで、予定どおり、いつものとおり支払いしたということですけれども、この事業者への納入業者やそこで働く労働者には全く影響なかったのかということで先ほど伺ったと思いますけれども、もう一度お願いいたします。 ○議長(伊藤大君) 第一学校給食共同調理場長。 ◎第一学校給食共同調理場長(川又康史君) 今の関口議員のご質問のうち、まず給食食材の納入業者につきましては、神栖市と取引のある業者が29社あります。そのうちの8社が今回の補助金制度を利用して申請しております。 続きまして、調理業務又は運搬業務に携わる従業員、又は社員の方のあれでございますが、それにつきましては、ご存じのように学校調理業務、運搬業務については、一朝一夕でできる業務ではございません。ということで、熟練した社員の方、従業員の方が雇用継続していただきたいという形と、あともう一つは、生活の保障でございます。そこで働く社員の方、従業員の方の生活の保障も含めた内容で解雇をしないように、いつ給食が再開しても、その事業ができるようにという内容の協議書で、社員又は従業員の生活の保障をうたっておるものでございます。 私からは以上です。 ○議長(伊藤大君) ほかに質疑ございませんか。 10番、境川幸雄議員。 ◆10番(境川幸雄君) 何点かお伺いします。 まず、スポーツツーリズムの推進事業の点についてお伺いします。 これの中でバスの利用のことなんですけれども、神栖地区と波崎地区の旅館のほうでバスの利用に関しまして温度差があると思うんですけれども、こちらについてはバスというところをちょっとざっくりとしか議案書で分からないんですけれども、地元のバス業者さん等が東京の駅のほうだとか、それぞれの拠点となるところに迎えに行ったり、そういったことが可能な事業なのか。それとあと宿泊に関しましては、地元の子どもたちも今地元から離れて合宿等夏休みが短くなったこと、土日ということで、ふだんですと2泊3日等で県外のほうに行っている団体もあるというふうに伺っております。それに関しまして、地元の子どもたちが遠方から来られた土日だけでも参加できるようなところで大会に参加して、合宿を兼ねて遠方の子どもたちの交流を図るような合宿も、この事業の対象になるのかをまずお伺いします。 それから、補償金のほうですけれども、指定管理者であります今回報告案件にもありますけれども、文化スポーツ振興公社、それからPFIの事業者、あのほうにお支払いになる補償金かと思います。これに関しまして、今現在、市のほうから年間の繰入れと申しますか、委託費、それから年間の事業収入等で補填している分がございましたらば、1年間どのくらいになるのか。お示しいただければと思います。 ○議長(伊藤大君) 観光振興課長。 ◎観光振興課長實川芳成君) ただいまの境川議員のご質問にお答えいたします。 スポーツ観光支援事業におけます地元のバス会社等についてのお尋ねでありますけれども、私どものほうで、今回この支援事業のほう旅行代理店等にもPRのほうを周知のお願いをする予定になっております。 また、その際に、地元のバス会社のほうのリストなどを作成し、こちらのほうをご指摘がありましたように、首都圏等までの送迎等にも活用していただけるよう働きかけのほうをしてまいりたいと考えております。 2点目の地元の少年団等の対応についてでございますけれども、こちらのほうも広くスポーツ活動の発展を目指すものでありますので、地元の宿泊先であります旅館等へお泊りいただいて首都圏等のチームとの交流を深めて技能のスキルアップ等につなげていただきたいと考えておりますので、こちらのほうも対応をさせていただきたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(伊藤大君) 文化スポーツ課長。 ◎文化スポーツ課長小貫藤一君) 私のほうからは、指定管理者の収入についてお答えいたします。 文化スポーツ振興公社の年間の利用料収入につきましては、こちら文化センターは271万1,080円でございます。運動施設につきましては、利用料収入は3,111万6,800円でございます。すみません。失礼しました。 ○議長(伊藤大君) 暫時休憩いたします。 △休憩 午前10時37分 △再開 午前10時38分 ○議長(伊藤大君) 休憩前に引き続き再開いたします。 文化スポーツ課長。 ◎文化スポーツ課長小貫藤一君) 文化センターの令和元年度の委託料は8,417万700円でございます。運動施設の年間委託料は3億3,633万2千円でございます。アリーナにつきましては、今ちょっと手持ち資料がございませんが、3億4千万円程度でございます。 私からは以上でございます。 ○議長(伊藤大君) 10番、境川幸雄議員。 ◆10番(境川幸雄君) 委託に関しては数億円両方とも出ているはずです。事業に関しましては3月、4月、5月ですね、なかなか事業ができていない中でのこの補償だというふうに思います。それぞれの事業者は、この期間全くその仕事をやっていないわけじゃないと思いますけれども、いろいろな契約があってこのような補償金を支払うということであります。ただし、その期間において、今後、またいろんな災害が台風を含めて発生する中で、ぜひとも検討をしていただきたいことがございます。そのマンパワーをかけて何かをしなくてはしようがないというような作業が市で発生した場合に、こういった指定管理にご協力いただいている団体さんのほうにでも、何かしらのこう市と連携をしたときに、ご協力いただけることができないのかどうなのか。やはり検討するべきじゃないかなと。それによって、快く市民の税金を補償金という形で支払えば、やはり双方の関係がよくなるんじゃないかなと。市民も納得できるんじゃないかなと思いますので、ぜひともその辺をご検討いただきたいなと思います。 そして、ツーリズムのほうの推進事業ですけれども、やはり合宿に関しましては、当然波崎地区の旅館のほうがバスを持ってグラウンドと宿のほうの送迎をやってくださる。ところが、神栖地区のほうに関しましては、バスは事業者委託というようなところがありまして、やはり遠方から東京それから首都圏、県では直接バスでチャーターで来ることを想定されているのかもしれませんけれども、その辺がグラウンド、宿、それから駅なり、バス、セントラルホテル辺りですね、そういうところをうまく回せるような利用者が不便に感じないような形でのバス利用貸切りというところをぜひとも想定していただいて、東京駅でも1時間半程度で地元のバス会社さんも送迎ができると思います。やはり、こういったことを市のお金を投入するのであれば、ぜひともバスは地元の業者さんを使っていただけるようにしていただくのがベストではないかと思います。やはり、それだけこの検討をするべきだと思っておりますので、やっぱりそういったことの情報収集をしっかり七千数百万円使うわけですから。そういったところでの支援を考えていただきたいと思います。 先ほど、少年団というお話と宿泊のありましたけれども、中学校の部活動においても、もう3年生は総体がなくなりました。高校野球なんかですと、改めて地元の県レベルでの大会が行われております。やっぱりそういった3年生受験に向けてのモチベーションを上げるためにも、こういった地元のチームが遠方から来られたところと交流をしながら、最後の部活動の締めを行えるようなことに支援をいただきたいなと思いますので、小・中ということで、ぜひともご検討いただければと思います。よろしくお願いします。 2回目、ちょっと最後なんですけれども、指定管理者制度のところで、先ほどちょっと報告案件で聞けばいいという話もあったんですが、ぜひ、こういった大きな税金を投入してこういったところの補償をしていくということで、今までですと運動施設に関しましては、文化スポーツ振興公社という第三セクターが行ってきているわけですけれども、今現在は、PFI事業者であります東京アスレチッククラブさん、日本でもトップレベルの指定管理者が入って、競争が行われる時代に入りました。 その中でちょっと市長に1点だけお伺いします。 県のほうでもやっぱりこういった施設に関しましては見直しをしていると。この文化スポーツ振興公社の理事長は市長、副理事長は教育長というところで、支払う側と受ける側が同じであるというところに、やはり、市民の中では疑問が出ているところであります。これが民間がいいのか、公がいいのか分かりませんけれども、県のほうもそういった見直しを大井川知事になってからされているということをお聞きします。 市としての今後、この辺の考え方が定まっておるのか。また、検討していくのかのご意見があればお伺いしたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(伊藤大君) 市長。 ◎市長(石田進君) 境川議員の質問にお答えをいたします。 私が市長に就任をさせていただいてから同じような質問もいただきました。私自身は、歴代の町長さん、市長さんの考え方を今踏襲しながら、まだ1期目の半ばでありますので、そういう中で、よく精査をしてみたいと思っております。大きな混乱がないように、やはり、市政運営は継続が基本でございますので、そういった中で状況づくりをしてまいりたいと思います。 私からは以上です。 ○議長(伊藤大君) ほかに質疑ございませんか。 10番、境川幸雄議員。 ◆10番(境川幸雄君) 精査をしていただけるということですけれども、やはり時代の背景やら、過去の歴任の市長さんたちが行ってきたことを踏襲するということも大切かもしれませんけれども、2回目のオリンピックを迎える中において、やっぱりスポーツの世界も変化してきています。なおかつ、こういった指定管理に関しましても、民間と公のところでのはざまの中で、今いる公益財団法人が仕事がなくなるようなことはあってはいけないと思いますけれども、しかし、競争意識がやはり一般競争入札で指定管理も行っている以上、その辺の健全性とやはり市民へのサービスの向上を含めて、いろんなところの県だとか全国的な市町村のところの情報も収集しながらの、ぜひとも検討をしていただきたいと思いますので、よろしくお願いして終わります。 ○議長(伊藤大君) ほかに質疑ございませんか。 12番、高橋佑至議員。 ◆12番(高橋佑至君) 私のほうは補正予算の説明書の26、27ページにあります教育費、歳出の部分におけるコンピュータ活用推進事業、あとは債務負担行為の部分にあたります34ページ、35ページにあります教育用タブレット等借り上げのところについて議員協議会でも、私聞きましたし、一般質問の中でも、ほかの議員の方々がこの教育というところに関してはお聞きしたと思うんですけれども、聞きたいことがまず2点ありまして、このタブレットを導入するにあたり、議会だけでなくて保護者の方々にもどういうことをやっていくのかというこのタブレットを使って。今ご説明いただいているのが波崎西小学校で行っている会議システム等を使った遠隔授業を行っているというのは理解しているんですが、ほかに多分それだけではないと思うんです。このタブレットというものを使ってどういったことをやっていくのかというのが、もう少し保護者の方々にも分かるような指針というのがつくられるんでしょうから、このいつまでにというところ、実用の前までに出すお考えがあるのかというところが1点。 そして、またそれに付随して、この議会でもこのタブレットを使うにあたりまして、利用条例、そんな仰々しいものではないんですが、例えば、紛失した場合とか故障した場合、それが故意的なのか、不可避だったのかというところもあるんですが、子どもたちとか家庭に修理だとか弁償とかというところがどういう線引きで借り上げているわけですから。例えば、私のように使い過ぎて壊してしまう人間もおりますし、落として壊す人間もいます。遊びで使って壊す人間もいると思うんです。そこの線引きというところも、しっかりできるだけ負担がかからないように教育ですから。子どもたちに負担がかからないようなお考えなんでしょうが、どういった線引きで考えているのかというところ、それも決まっていないのであれば、これから決めていくのであれば、どういう線引きで保護者の方々とお話ししていくのかというところ、考えがあるのであればお答えいただきたいと思います。1個目がその2個、使うにあたってのどういうものなのかというところと、あとその壊してしまったりとか、そういった部分のお考えについて、その2点についてお伺いします。 ○議長(伊藤大君) 教育指導課長。 ◎参事兼教育指導課長(中田信二君) ただいまの高橋議員の1つ目のご質問、タブレットのこれからの活用において、保護者等への説明等々についてのご質問にお答えをいたします。 全員協議会、また一般質問でもご質問をこうしていただいた中で、今、GIGAスクール構想のほうが進んでいるところでございます。 今現在、波崎西小学校のほうでの検証が進んでいるというお話はしているところでありますが、併せまして植松小学校のほうでも今取り組んでおります。さらには、中学校のほうでは、波崎第二中学校、まして神栖第一中学校のほうではリモートによる遠隔の授業ということで、ICTを使った活用が進んでいるところでございます。今、議員ご指摘のようなタブレットの有用性についての保護者等への説明ということで、誠にそのことは重要なことと改めて鑑みております。今、整備状況とも合わせてロードマップのほうで整備のほうを進めているところでございます。この後、小・中学校、小学校6年生、中学校3年生を対象にオンラインの検証のほうを進める予定でおりますので、それを勘案しまして保護者のほうにも十分にアナウンスできるように整えていきたいと思っております。 私のほうからは以上です。 ○議長(伊藤大君) 学務課長。 ◎学務課長(渡邊丈夫君) 修理弁償の線引きに関するご質問にお答えいたします。 タブレットでございますけれども、こちら市の備品として整備いたしますので、納入業者と保守契約結びまして、その中で修理対応してまいりたいと思います。保護者負担は発生しないように進めてまいりたい考えでございます。 ○議長(伊藤大君) 12番、高橋佑至議員。 ◆12番(高橋佑至君) 分かりました。 それで次の質問なんですが、各小・中学生全員に1台ずつこちらを支給する。神栖市が貸し出すという形になると思うんですが、今の説明だと。先生方にも、もちろんこちらは学校で生徒がタブレットで教員がペーパーというようなことは考えにくいので、多分教員の方々にも支給はされると思います。私、これ確認してみなければ分からないので確認させてください。その中で、私1つ疑問に思ったのが、教員の全員に多分配布されるというふうに考えれば、今、校長会であったり、教育委員会の会議わざわざ市役所のほうまで来ていただいて、いろいろな議論をされているんですが、そういったところでも、多分オンラインで会議を行うということができると思うんです。そういったお考え、教育現場がどんどん生徒たちはもちろんだけれども、使われている大人の方々もそういうような取組に変わっていくのか。検討していくのか、そういうところを。わざわざ時間割いて来ていただくという形ではなくて、各学校でリモートで会議を行っていくというような考え方になっていくのか、これから。そこの部分が分かれば、そうしていくつもりがあるのかないのかというところも踏まえてお話いただければと思います。 ○議長(伊藤大君) 学務課長。 ◎学務課長(渡邊丈夫君) 教員への配備の計画でございますけれども、今回の整備につきましては、担任を持っている先生、教科を持っている先生方が対象でございます。今回、管理職には配布は計画してございません。 以上でございます。 ○議長(伊藤大君) 12番、高橋佑至議員。 ◆12番(高橋佑至君) 長々となりましたが、私、最後に何が言いたいのかというと、この議会でもそうです。GIGAスクール構想、いろいろそういった単語が出てくるんですが、教育委員会であったり、管理職の方々が生徒児童そういった方々に使ってもらうときに、分からなければ使ったことがないけれども、言えるという人はなかなかいないと思うんです。知ったかぶりという言い方になってしまうのかもしれないですけれども、やはり、そういった方々も使っていただいて、何がいけなくてどういうことができるのかというのを一緒に学ぶという言い方は失礼になるかもしれませんけれども、そういったことが分からない中でいやこれは駄目です、あれは駄目です。こういったものは多分聞いた話で言っていますというような話になってしまっても、あまり伝わらないと思うので、個人的にはできれば議会でもそうなんですが、教育委員会全体でどんどんGIGAスクール構想と言いながらも管理職クラスが実用しないということじゃなくて、全体としてどう捉えていくのか。教育委員会全体に聞けばいいのかもしれないですけれども、教育長できればそういったところ、ペーパーでやり続けるのももちろんいい話ではあるかもしれませんけれども、できるだけ子どもたちにも、もちろんそうですけれども、教える人間も一緒になって使っていけないとあまり何かどうなっていくのかというところが見えてこないので、どういったお考えがあるのか。最後に1点だけお伺いして終わります。 ○議長(伊藤大君) 教育長。 ◎教育長(新橋成夫君) それでは、お答え申し上げます。 今のお話は誠にそう思います。私自身もそんなにパソコンにたけているというほど自慢できるものではございませんが、私もいろんな場面で使い、その利用、利便性そういったのを知っているところでございます。各校長におかれましても、現在、タブレットではないんですが、パソコン自体はきちっと対応しておりますので、そういったことについては、今後さらに推進していきたいと思いますし、ただ、オンライン学習、あるいはオンラインのそういう対応というのばかりじゃなく、オフラインという部分もこれも大事にしていかなければならないと思います。特に教育に関して子どもたちですから、その部分については、オンラインのみだけでは子どもたちは育つと思っておりません。ですから、オフラインもしっかりと対応しながらリアル教育と、そういうことも大事にしながら、相対的に進めていかなければならないと思っています。 なお、先生方につきましては、今おっしゃられたように、オンラインについては、子どもたちよりはそれへの対応はあるのかと思いますが、やはりそれについても、先ほど申しました今申し上げますが、オンラインだけでできる場面、例えば講演会であったりそれから単純な意見的な交換部分においてはできると思います。また、非常時においては非常に活用できると思います。ただ、教員の場合はそれだけではなく、演習であったりワーキング的な内容の研修であったりそれから実験等々そういったものを活用する例もございます。ですから、そういうものについては、しっかりと使い分けながら、そして機器のよさを利便性を活用しながら、相対的に進めていく予定でございますので、ご承知おきいただきたいと思います。 以上でございます。
    ○議長(伊藤大君) ほかに質疑ございませんか。 17番、五十嵐清美議員。 ◆17番(五十嵐清美君) コンピューターの件で、子どもたちは家に持って帰って、使えると思うんですが、それでいろんなネット環境でいかがわしいところまで行くようなこともあるんですが、そういったかけるということをするのかということと、あと先生方は残業非常に多い環境にあるわけですよ。このコンピューター教育入れることによって、残業代、残業が少なくなるのかどうか。その辺のところはどうお考えなのか伺います。 ○議長(伊藤大君) 学務課長。 ◎学務課長(渡邊丈夫君) 不適切なサイトを閲覧できないような仕掛けがあるのかとのご質問かと思いますけれども、フィルタリングのほうは設定する予定でございます。 ○議長(伊藤大君) 教育指導課長。 ◎参事兼教育指導課長(中田信二君) ただいまのご質問で教職員のICT教育を習得するための残業ということのご質問についてお答えをいたします。 やはり整備するにあたりまして、一度技術を先生方が習得するにあたっては、幾ばくばかりの研修の時間を設けることになるかと思います。しかしながら、研修を積み重ねていく中で、その有効性が平準化されていけば、ある程度残業のほうは軽減できるかなと考えております。 私からは以上です。 ○議長(伊藤大君) 17番、五十嵐清美議員。 ◆17番(五十嵐清美君) ぜひ、子どもたちに自由に使っていただけるような環境をつけて、どんどん学んでもらうようなことをやっていただきたいなと思っております。大人がこれは駄目だ、あれが駄目だというと子どもたちはその先へ進めませんので、どんどんやる。 また、残業代については、ぜひ、どこも働き方改革等でやっていますので、コンピューター学習中はあるかもしれないということですが、ぜひ、その目標設定していただいてやって、残業代の縮小といいましょうかね、そういった方向性をつけていただきたいなと思っております。先生は子どもたちには教育の場で教えていますが、家に帰ったら子どもが不良になっているというようなこともございますので、そういうことがないようにお願いしたいなと。とりあえずは残業代について、これからよろしくお願いしたいなと思います。 以上です。 ○議長(伊藤大君) ほかに質疑ございませんか。     〔「議事進行」と言う人あり〕 ○議長(伊藤大君) 質疑がないようですので、質疑を終結いたします。 本案については、予算決算常任委員会に付託することといたします。----------------------------------- △日程第10 議案第10号 令和2年度神栖市国民健康保険特別会計事業勘定補正予算(第1号) ○議長(伊藤大君) 日程第10、議案第10号 令和2年度神栖市国民健康保険特別会計事業勘定補正予算(第1号)を議題といたします。 本案についても、既に提案理由の説明が終了しておりますので、これより質疑に入ります。 本案に対する質疑の通告がありますので、これを許可いたします。 19番、関口正司議員。 ◆19番(関口正司君) 質問に入る前に議長の通達は大事にしたいと思います。5月29日の通達で、16日の午後1時までに通告しなさいとなっているんですよね。ここに活発な論議をすることは大いに結構だと思いますけれども、議事進行の都合をやっぱりそういうものを守っていく必要があると思いますので、申し上げたいと思います。 10号ですけれども、財源は全て国庫負担で賄われると思うんですが、市の負担はどれくらいになるのかをお願いいたします。 それと算定基礎と今後この処置は残るのかどうかを2点だけお願いいたします。 ○議長(伊藤大君) 国保年金課長。 ◎国保年金課長野口正美君) ただいまの関口議員のご質問にお答えいたします。 最初に、財源は国庫負担で市の負担はとのお尋ねでございますが、今回の傷病手当金につきましては、給与等の支払いを受けている被保険者への傷病手当金の支給に要した費用について全額財政支援を行うとされたことから、国の支給要件に沿って支給した傷病手当金については市の負担はございません。 次に、算定基礎と今後この処置は残るのかとのお尋ねでございますが、傷病手当金の1日当たりの支給額につきましては、直近の継続した3カ月の給与収入の合計額を就労日数で除した金額の3分の2に相当する金額とされておりますので、国保加入者の日額給与平均7,340円の3分の2に相当する金額4,893円を1日当たりの支給額として算定をしております。 また、支給対象日数としましては、療養のため仕事につくことができなくなった日から起算して3日を経過した日から就労を予定していた日数となりますので、療養の期間を1カ月間と想定し最初の3日間と土日を除く20日間を支給対象日数と見込んでおります。これにより、1日当たりの支給額4,893円に支給対象日数20日間を乗じて1人当たり9万7,860円と算出をしております。 なお、今回の傷病手当金につきましては、時限的特例的な措置として実施するものであり、恒久的に実施することは考えておりませんので、ご理解願います。 以上でございます。 ○議長(伊藤大君) 19番、関口正司議員。 ◆19番(関口正司君) ありがとうございました。 これは要望ですけれども、一般質問でも言いましたけれども、国庫負担が50%だったのが25%ぐらいまで減らされているんです。そういう中で財源が非常に厳しいんだと思いますが、ぜひ今後将来、国民健康保険に被用者で入っている人がたくさんいますよね。その人たちのせめて傷病手当は確立していただきたいと思います。要望しておきます。 ○議長(伊藤大君) ほかに質疑ございませんか。     〔「議事進行」と言う人あり〕 ○議長(伊藤大君) 質疑がないようですので、質疑を終結いたします。 本案についても、予算決算常任委員会に付託することといたします。----------------------------------- △日程第11 議案第11号 工事請負契約の締結について                     ・2波崎総合支所旧庁舎解体撤去工事 ○議長(伊藤大君) 日程第11、議案第11号 工事請負契約の締結について、2波崎総合支所旧庁舎解体撤去工事を議題といたします。 本案についても、既に提案理由の説明が終了しておりますので、これより質疑に入ります。 本案に対する質疑の通告がありますので、これを許可いたします。 19番、関口正司議員。 ◆19番(関口正司君) 現在の象徴だと思いますけれども、ビルドアンドスクラップというもので、ヨーロッパなんかでは何百年と残っている建物もあります。そういう中で60年ですかね、60年たっていませんね、まだ。というビルが簡単に壊されるということになります。現代の矛盾だと思いますが、この壊して解体でどれくらいが再利用されるのか。資源となるのか、そういう見積りがありましたらお願いしたいと思います。 それから、最終的にごみの量はどれくらいの量になるのか。この解体工事から教訓とこれからの解体、あるいは解体に限らず建設から教訓とするべきものは何かをお願いいたします。どのようにして、また資源化することを見積りの中に入っていますけれども、その工程はどのようになっているのか。明らかにしていただきたいと思います。 ○議長(伊藤大君) 市民生活課長。 ◎市民生活課長(田向晴美君) ただいまの関口議員のご質問にお答えいたします。 最初に、解体工事における再利用、資源化についてのお尋ねでございますが、本解体工事は床面積の合計が80平方メートル以上の工事であることから、建設リサイクル法に基づき実施される工事に該当し、建設資材、廃棄物をその種類ごとに分別しつつ計画的に施工するものでございます。同法において、コンクリート、コンクリートと鉄からなる建設資材、建設発生木材、アスファルトコンクリートについては、再資源化等が義務づけられており、本工事においては約5,100トンを見込んでおります。 次に、最終的にごみの量はどれくらいかとのお尋ねでございますが、本工事における総建築資材見込み量は約1万600トンであり、再資源化廃棄物見込み量を差し引いた約5,500トンが建設リサイクル法で規定されない建築資材料となる見込みです。 それらについても分別を行い、再利用を図るよう受注業者と協議してまいります。 次に、この解体工事から教訓とするべきものは何かとのお尋ねでございますが、廃棄物処理法及び関連法令に従ってガラス、廃プラスチック、繊維くず等に細かく分別すること及び建設リサイクル法において、発注者の責務である再資源化等の促進に努めることを遂行し今後の教訓としてまいります。 次に、どのようにして資源化するのか、その工程は明らかになっているのかとのお尋ねでございますが、解体工事を実施するにあたりまして、仕様書の中で受注者はリサイクル推進施工計画書を監督職員に提出し、承諾を得てから着手することとされており、それらを基に適正に管理し、有効な資源の活用につなげていきたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(伊藤大君) 19番、関口正司議員。 ◆19番(関口正司君) 現地を見ましたら、机とか椅子とかテーブルがたくさんまだ残っていました。そういうものはもちろん活用されるんですね。伺います。公的なところで使わなかったら民間にでも差し上げることも必要だと思いますので、よろしくお願いします。 今から数十年前でしたけれども、再資源化の博覧会があったんです。そのときに、ドイツの展示場は解体しているときにタイル1枚はがして再利用するということでやっているんですよね。ところが、日本の場合はブルドーザーでぺしゃんこにして潰すと、そういうやり方をやっているんです。そこからも今から数十年前にもうそこが進んでいますので、この工程の中で言っていましたけれども、ガラスあるいはアルミそういうものも使えるものは再利用できるものは再利用するということで指導していただきたいと思います。 以上、要望でお願いいたします。 ○議長(伊藤大君) ほかに質疑ございませんか。     〔「議事進行」と言う人あり〕 ○議長(伊藤大君) 質疑がないようですので、質疑を終結いたします。 本案については、総務産業委員会に付託することといたします。----------------------------------- △日程第12 議案第12号 神栖市道路線の認定について ○議長(伊藤大君) 日程第12、議案第12号 神栖市道路線の認定についてを議題といたします。 本案についても、既に提案理由の説明が終了しておりますので、これより質疑に入ります。     〔「議事進行」と言う人あり〕 ○議長(伊藤大君) 質疑がないようですので、質疑を終結いたします。 本案については、都市環境委員会に付託することといたします。----------------------------------- △日程第13 議案第13号 神栖市道路線の変更について ○議長(伊藤大君) 日程第13、議案第13号 神栖市道路線の変更についてを議題といたします。 本案についても、既に提案理由の説明が終了しておりますので、これより質疑に入ります。     〔「議事進行」と言う人あり〕 ○議長(伊藤大君) 質疑がないようですので、質疑を終結いたします。 本案についても、都市環境委員会に付託することといたします。----------------------------------- △日程第14 休会の件 ○議長(伊藤大君) 日程第14、休会の件を議題といたします。 明日20日から25日までの6日間を、各常任委員会の開催、議事整理のため、休会とすることにしたいと思いますが、ご異議ございませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(伊藤大君) 異議なしと認め、さよう決しました。----------------------------------- △散会の宣告 ○議長(伊藤大君) 以上で、本日の日程は全部終了いたしました。 次会は、6月26日午後2時から本会議を開きます。 本日はこれにて散会いたします。 △散会 午前11時10分     令和2年第2回神栖市議会定例会付託議案一覧表                         (R2.6/19付託)区分議案番号件名総務産業委員会議案第1号教育委員会委員の任命について議案第11号工事請負契約の締結について ・2波崎総合支所旧庁舎解体撤去工事教育福祉委員会議案第2号神栖市国民健康保険税条例の一部を改正する条例議案第3号神栖市国民健康保険条例の一部を改正する条例議案第4号神栖市後期高齢者医療に関する条例の一部を改正する条例議案第5号神栖市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例議案第6号神栖市介護保険条例の一部を改正する条例都市環境委員会議案第7号神栖市印鑑条例及び神栖市多機能磁気カードの発行等に関する条例の一部を改正する条例議案第8号神栖市企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部を改正する条例議案第12号神栖市道路線の認定について議案第13号神栖市道路線の変更について予算決算常任委員会議案第9号令和2年度神栖市一般会計補正予算(第3号)議案第10号令和2年度神栖市国民健康保険特別会計事業勘定補正予算(第1号)...