神栖市議会 > 2019-12-18 >
12月18日-05号

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  1. 神栖市議会 2019-12-18
    12月18日-05号


    取得元: 神栖市議会公式サイト
    最終取得日: 2023-06-13
    令和 1年 12月 定例会(第4回)        令和元年第4回神栖市議会定例会会議録議事日程(第5号)  令和元年12月18日(水)午後2時開議日程第1 議案第2号 神栖市監査委員条例の一部を改正する条例     議案第3号 神栖市特別職の職員の給与並びに旅費及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例     議案第4号 神栖市職員の給与に関する条例及び神栖市一般職の任期付職員の採用及び給与の特例に関する条例の一部を改正する条例     議案第5号 神栖市下水道事業の設置等に関する条例     議案第6号 神栖市水道事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例     議案第7号 神栖市水道事業給水条例の一部を改正する条例     議案第8号 令和元年度神栖市一般会計補正予算(第6号)     議案第9号 令和元年度神栖市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)     議案第10号 令和元年度神栖市介護保険特別会計(事業勘定)補正予算(第2号)     議案第11号 令和元年度神栖市水道事業会計補正予算(第1号)     議案第12号 土地の取得について            ・地域交流・保健福祉機能拠点施設用地     議案第13号 指定管理者の指定について            ・神栖市高齢者ふれあいセンター「むつみ荘」     議案第14号 指定管理者の指定について            ・かみす聖苑及びはさき火葬場     議案第15号 指定管理者の指定について            ・神栖市矢田部サッカー場     議案第16号 指定管理者の指定について            ・神栖市営日川浜オートキャンプ場     議案第17号 指定管理者の指定について            ・神栖市ふれあいセンター湯楽々     議案第18号 指定管理者の指定について            ・神栖市ゆ~ぽ~とはさき     議案第19号 鹿行広域事務組合規約の変更について     議案第20号 鹿行広域事務組合の共同処理する事務の変更に伴う財産処分について            〔各常任委員会委員長報告・質疑・討論・採決〕日程第2 意見書案第2号 「協同労働の協同組合法(仮称)」の速やかな制定を求める意見書             〔提出者趣旨説明・質疑・討論・採決〕日程第3 都市環境委員会所管事務調査報告の件     〔都市環境委員会委員長報告・質疑〕日程第4 議員派遣の件日程第5 閉会中の所管事務調査件-----------------------------------本日の会議に付した案件日程第1 議案第2号 神栖市監査委員条例の一部を改正する条例     議案第3号 神栖市特別職の職員の給与並びに旅費及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例     議案第4号 神栖市職員の給与に関する条例及び神栖市一般職の任期付職員の採用及び給与の特例に関する条例の一部を改正する条例     議案第5号 神栖市下水道事業の設置等に関する条例     議案第6号 神栖市水道事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例     議案第7号 神栖市水道事業給水条例の一部を改正する条例     議案第8号 令和元年度神栖市一般会計補正予算(第6号)     議案第9号 令和元年度神栖市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)     議案第10号 令和元年度神栖市介護保険特別会計(事業勘定)補正予算(第2号)     議案第11号 令和元年度神栖市水道事業会計補正予算(第1号)     議案第12号 土地の取得について            ・地域交流・保健福祉機能拠点施設用地     議案第13号 指定管理者の指定について            ・神栖市高齢者ふれあいセンター「むつみ荘」     議案第14号 指定管理者の指定について            ・かみす聖苑及びはさき火葬場     議案第15号 指定管理者の指定について            ・神栖市矢田部サッカー場     議案第16号 指定管理者の指定について            ・神栖市営日川浜オートキャンプ場     議案第17号 指定管理者の指定について            ・神栖市ふれあいセンター湯楽々     議案第18号 指定管理者の指定について            ・神栖市ゆ~ぽ~とはさき     議案第19号 鹿行広域事務組合規約の変更について     議案第20号 鹿行広域事務組合の共同処理する事務の変更に伴う財産処分について            〔各常任委員会委員長報告・質疑・討論・採決〕日程第2 意見書案第2号 「協同労働の協同組合法(仮称)」の速やかな制定を求める意見書             〔提出者趣旨説明・質疑・討論・採決〕日程第3 都市環境委員会所管事務調査報告の件     〔都市環境委員会委員長報告・質疑〕日程第4 議員派遣の件日程第5 閉会中の所管事務調査の件出席議員(20人) 議長 23番  藤田昭泰君  副議長 13番  後藤潤一郎君     1番  神崎誠司君       2番  小野田トシ子君     3番  田谷正夫君       5番  須田光一君     6番  石井由春君       7番  額賀 優君     8番  高橋佑至君      11番  西山正司君    12番  遠藤貴之君      14番  五十嵐清美君    15番  佐藤節子君      16番  関口正司君    17番  飯田耕造君      19番  木内敏之君    20番  大槻邦夫君      21番  泉 純一郎君    22番  宮川一郎君      25番  長谷川 隆君-----------------------------------欠席議員(なし)-----------------------------------説明のため出席した者       市長           石田 進君       副市長          石川祐治君       教育長          新橋成夫君       総務部長         鈴木秋利君       企画部長         野口修一君       波崎総合支所長      山本善司君       健康福祉部長       畠山 修君       生活環境部長       沼田 実君       都市整備部長       竹内弘人君       産業経済部長       古徳正浩君       会計管理者        城之内隆夫君       教育部長         島田弘美君       政策監兼政策企画課長   飯野英樹君       医療対策監        藤枝昭司君       危機管理監        飯塚幸雄君       総務課長         大塚伸一郎君       秘書課長         猿田清美君       職員課長         加瀬能孝君       財政課長         笹本和好君       福祉事務所長       吉川信幸君       社会福祉課長       浅野明海君       防災安全課長       山本 明君       都市計画課長       梅原秀市君       農林課長         峰間玄光君       教育総務課長       山口 正君-----------------------------------議会事務局出席者       議会事務局長       青野寿幸       議事課長         比嘉年美       議事課課長補佐      宮沢公司 △開議 午後2時01分 △開議の宣告 ○議長(藤田昭泰君) これから本日の会議を開きます。----------------------------------- △諸般の報告 ○議長(藤田昭泰君) 諸般の報告をいたします。 まず、各常任委員会委員長から、委員会審査報告書が提出されておりますので、その写しをお手元に配布してあります。 次に、議案第8号 令和元年度神栖市一般会計補正予算(第6号)に対する修正案が提出されておりますので、お手元に配布してあります。 次に、議案第12号 土地の取得について、地域交流・保健福祉機能拠点施設用地について、教育福祉委員会に再付託の上、閉会中の継続審査とすることを求める動議が提出されておりますので、その写しをお手元に配布してあります。 次に、都市環境委員会委員長から、所管事務調査報告書が提出されておりますので、その写しをお手元に配布してあります。 次に、議員派遣の件をお手元に配布してあります。 次に、各常任委員会及び議会運営委員会から、閉会中における所管事務調査の申し出がありましたので、その一覧表をお手元に配布してあります。 次に、陳情書が提出されておりますので、陳情文書表とあわせ、その写しを配布してあります。 次に、教育委員会教育長から、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第26条の規定に基づき、令和元年度教育委員会点検・評価報告書が提出されておりますので、お手元に配布してあります。 それぞれご覧おき願います。 以上でございます。-----------------------------------議会運営委員会委員長報告 ○議長(藤田昭泰君) 議事日程に入る前に、本日、議会運営委員会が開催されましたので、その協議の結果について、同委員会の委員長から報告を求めます。 委員長、12番、遠藤貴之議員。     〔議会運営委員会委員長 遠藤貴之君 登壇〕 ◆議会運営委員会委員長(遠藤貴之君) 議長のご指名をいただきましたので、本日開催しました議会運営委員会の協議の結果につきましてご報告申し上げます。 はじめに、都市環境委員会所管事務調査報告につきましては、本日の議題とすることに申し合わせをいたしました。 次に、「神栖市波崎本郷区」より提出された「排水路改修の陳情書」につきましては、議場に配布のみとすることに申し合わせいたしました。 以上が、当委員会の協議結果であり、本日の会議が円滑に運営されますよう議員各位のご協力をお願い申し上げ、報告を終わります。 ○議長(藤田昭泰君) ただいまの議会運営委員会委員長の報告に対して、質疑はございませんか。--質疑がないようですから、質疑を終結いたします。 以上で議会運営委員会委員長報告を終わります。議会運営についてよろしくお願いいたします。----------------------------------- △日程第1 議案第2号 神栖市監査委員条例の一部を改正する条例 △議案第3号 神栖市特別職の職員の給与並びに旅費及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例 △議案第4号 神栖市職員の給与に関する条例及び神栖市一般職の任期付職員の採用及び給与の特例に関する条例の一部を改正する条例 △議案第5号 神栖市下水道事業の設置等に関する条例 △議案第6号 神栖市水道事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例 △議案第7号 神栖市水道事業給水条例の一部を改正する条例 △議案第8号 令和元年度神栖市一般会計補正予算(第6号) △議案第9号 令和元年度神栖市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号) △議案第10号 令和元年度神栖市介護保険特別会計(事業勘定)補正予算(第2号) △議案第11号 令和元年度神栖市水道事業会計補正予算(第1号)
    △議案第12号 土地の取得について        ・地域交流・保健福祉機能拠点施設用地 △議案第13号 指定管理者の指定について        ・神栖市高齢者ふれあいセンター「むつみ荘」 △議案第14号 指定管理者の指定について        ・かみす聖苑及びはさき火葬場 △議案第15号 指定管理者の指定について        ・神栖市矢田部サッカー場 △議案第16号 指定管理者の指定について        ・神栖市営日川浜オートキャンプ場 △議案第17号 指定管理者の指定について        ・神栖市ふれあいセンター湯楽々 △議案第18号 指定管理者の指定について        ・神栖市ゆ~ぽ~とはさき △議案第19号 鹿行広域事務組合規約の変更について △議案第20号 鹿行広域事務組合の共同処理する事務の変更に伴う財産処分について ○議長(藤田昭泰君) 日程第1、議案第2号ないし議案第20号を一括して議題といたします。 これより各常任委員会委員長から報告を求めます。 はじめに、総務産業委員会委員長から、同委員会の審査の経過及び結果の報告を求めます。 委員長、17番、飯田耕造議員-----------------------------------                           令和元年12月18日 神栖市議会 議長 藤田昭泰様                         総務産業委員会                           委員長 飯田耕造           総務産業委員会審査報告書 本委員会に付託された議案は、審査の結果、下記のとおり決定したので、神栖市議会会議規則第110条の規定により報告します。                 記議案番号件名審査の結果議案第2号神栖市監査委員条例の一部を改正する条例原案可決議案第3号神栖市特別職の職員の給与並びに旅費及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例原案可決議案第4号神栖市職員の給与に関する条例及び神栖市一般職の任期付職員の採用及び給与の特例に関する条例の一部を改正する条例原案可決議案第15号指定管理者の指定について ・神栖市矢田部サッカー場原案可決議案第16号指定管理者の指定について ・神栖市営日川浜オートキャンプ場原案可決議案第17号指定管理者の指定について ・神栖市ふれあいセンター湯楽原案可決議案第18号指定管理者の指定について ・神栖市ゆ~ぽ~とはさき原案可決議案第19号鹿行広域事務組合規約の変更について原案可決議案第20号鹿行広域事務組合の共同処理する事務の変更に伴う財産処分について原案可決               主な発言の要旨 〔議案第2号〕 問 地方自治法はいつ改正されたのか。 答 平成29年6月9日公布、令和2年4月1日施行です。 〔議案第3号〕 問 周辺の市町村と比べて監査委員の報酬額は低くはないのか。 答 鹿嶋市や牛久市は6万6千円を代表監査委員の報酬としており、均衡を図る観点から7万2千円を算定したものです。 〔議案第4号〕 問 民間との給与比較について伺いたい。 答 市職員と市内企業の比較は難しい状況ではありますが、人事院勧告に基づき、民間に準拠して給与の改定を行っています。 〔議案第15号〕 問 指定管理料の金額について伺いたい。 答 利用者数が減少傾向であり、自主事業の充実等協議した結果、100万円の増額となります。 問 利用者の視点から周辺道路等の環境整備を行っていただきたい。 答 サッカー場ありきではなく、周辺の状況を見ながら道路整備の関係機関と検討していきます。 〔議案第16号〕 問 審査に当たり、どのような方向性を求めたのか。 答 指定管理候補者から提案された、常設テント、インターネット予約、SNS等を活用した情報発信等が評価されたものと考えています。 問 利用者の周辺住民への配慮について伺いたい。 答 施設運営に当たり、利用規約を定めており、指定管理者が苦情等の対応を行っています。 問 道路から入口がわかりにくいが、案内看板はどちらが設置するのか。 答 市が設置するものと考えています。 〔議案第17号〕 問 指定管理者の収支状況を伺いたい。 答 指定管理者となり3年目までは赤字でしたが、4年目で黒字となりました。 〔議案第18号〕 問 レジオネラ属菌の検出は管理上の問題か。 答 原因の特定はできませんが、設備上の問題ではなく、日常の衛生管理の問題と考えています。-----------------------------------     〔総務産業委員会委員長 飯田耕造君 登壇〕 ◆総務産業委員会委員長(飯田耕造君) ただいま議長からご指名がございましたので、総務産業委員会における審査の経過と結果についてご報告を申し上げます。 本委員会に付託されました議案は、議案第2号 神栖市監査委員条例の一部を改正する条例のほか8件であり、去る12月10日に委員会を開催し、市長をはじめ副市長ほか関係部課長の出席のもと、慎重な審査を行いました。 付託されました議案で特に論議の対象となりましたのは、議案第2号では、地方自治法の改正時期について、議案第3号では、監査委員の報酬額における周辺自治体との比較について、議案第4号では、民間との給与比較について、議案第15号では、指定管理料の金額について、周辺道路等の環境整備について、議案第16号では、周辺住民への配慮について、案内看板の設置について、議案第17号では、指定管理者の収支状況について、議案第18号では、レジオネラ属菌の検出に係る管理上の問題についてなどであり、執行部との間で活発な質疑応答が交わされました。 慎重審査の結果、付託された議案は、いずれも全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 以上、審査の経過と結果については申し上げましたが、本委員会の決定に対しまして、議員各位の賛同をよろしくお願い申し上げ、報告を終わります。 ○議長(藤田昭泰君) 次に、教育福祉委員会委員長から、同委員会の審査の経過及び結果の報告を求めます。 委員長、8番、高橋佑至議員-----------------------------------                           令和元年12月18日 神栖市議会 議長 藤田昭泰様                         教育福祉委員会                           委員長 高橋佑至           教育福祉委員会審査報告書 本委員会に付託された議案は、審査の結果、下記のとおり決定したので、神栖市議会会議規則第110条の規定により報告します。                 記議案番号件名審査の結果議案第12号土地の取得について ・地域交流・保健福祉機能拠点施設用地原案可決議案第13号指定管理者の指定について ・神栖市高齢者ふれあいセンター「むつみ荘」原案可決               主な発言の要旨 〔議案第12号〕 問 土地の交換や借り受けることなどについて、県との交渉はしたのか。 答 今回の地域交流・保健福祉機能確保基本構想においては、県との交渉はしていません。 問 もっと県との協議や議会での議論をすべきではないか。 答 保健機能については、市民の利便性の向上を早急に図る必要があると判断し、進めているものです。また、土地の所有者である独立行政法人労働者健康安全機構から、固定資産税の課税についての要望もあり、年内の所有権移転について話を進めてきたところです。 問 購入価格の妥当性について伺いたい。 答 購入価格については、不動産鑑定評価を行い、算出された評価額に基づいた更地価格から、駐車場の工作物の撤去処分費用を差し引いた金額となっています。 問 土地の取得後には、議会で議論する機会がないのではないか。保健福祉機能等確保基本構想策定検討委員会の構成を伺いたい。 答 副市長はじめ、関係部課長の計13人で構成されています。 〔議案第13号〕 問 今後、むつみ荘を市直営にする考えはあるか。 答 5年間の指定管理期間中に、直営のメリットを精査しながら、検討していきたいと考えています。 問 ここ数年の利用状況を伺いたい。 答 屋内施設の利用者数は、平成29年度が8,655人、30年度が8,894人、令和元年度は10月末現在で4,940人です。-----------------------------------     〔教育福祉委員会委員長 高橋佑至君 登壇〕 ◆教育福祉委員会委員長(高橋佑至君) ただいま議長からご指名がございましたので、教育福祉委員会における審査の経過と結果についてご報告申し上げます。 本委員会に付託されました議案は、議案第12号 土地の取得について、地域交流・保健福祉機能拠点施設用地のほか1件であり、去る12月10日に委員会を開催し、市長をはじめ教育長ほか関係部課長等の出席のもと、慎重な審査を行いました。 付託された議案で特に論議の対象となりましたのは、議案第12号では、県との交渉について、購入価格の妥当性について、議会で議論をする機会について、議案第13号では、むつみ荘を市直営にする考えの有無について、むつみ荘の利用状況についてなどであり、執行部との間で活発な質疑応答が交わされました。 慎重審査の結果、議案第12号は、全会一致をもって原案のとおり可決すべきものに、議案第13号は、起立採決により原案のとおり可決すべきものと決定をいたしました。 以上、審査の経過と結果について申し上げましたが、本委員会の決定に対しまして、議員各位のご賛同をよろしくお願い申し上げ、報告を終わります。 ○議長(藤田昭泰君) 次に、都市環境委員会委員長から、同委員会の審査の経過及び結果の報告を求めます。 委員長、7番、額賀優議員。-----------------------------------                           令和元年12月18日 神栖市議会 議長 藤田昭泰様                         都市環境委員会                           委員長 額賀 優           都市環境委員会審査報告書 本委員会に付託された議案は、審査の結果、下記のとおり決定したので、神栖市議会会議規則第110条の規定により報告します。                 記議案番号件名審査の結果議案第5号神栖市下水道事業の設置等に関する条例原案可決議案第6号神栖市水道事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例原案可決議案第7号神栖市水道事業給水条例の一部を改正する条例原案可決議案第14号指定管理者の指定について ・かみす聖苑及びはさき火葬場原案可決               主な発言の要旨 〔議案第5号〕 問 会計方式の変更による利点を伺いたい。 答 会計方式が官公庁会計方式の単式簿記から公営企業会計方式の複式簿記に変わることで、下水道事業の経営成績が明確となることです。 問 下水道使用料の値上げはないのか。 答 公営企業会計方式に移行し、ある程度運営した後に経営成績が出ますので、それを踏まえて料金の適正化を検討していきます。 〔議案第6号〕 問 鰐川浄水場から供給停止になった場合、何時間水道水の供給ができるのか。 答 市の配水場の貯留能力は約24時間供給可能な水量があります。ただし、約12時間以上供給停止された段階で、市民の皆様へお知らせし、使用を制限させてもらうことになります。 問 鰐川浄水場に自家発電が設置されていないことを把握していたのか。 答 把握していました。自家発電を設置する際には、受水費に年間3,100万円程度上乗せすると茨城県から伺っています。 〔議案第7号〕 問 指定給水装置工事事業者制度の該当者数を伺いたい。 答 最初の更新を迎える業者は45者であり、全部で200数者あります。 〔議案第14号〕 問 指定管理料と応募者数を伺いたい。 答 指定管理料は令和2年度から6年度までの5年間で4億6,450万円であり、応募者数は1者です。-----------------------------------     〔都市環境委員会委員長 額賀 優君 登壇〕 ◆都市環境委員会委員長(額賀優君) ただいま議長よりご指名をいただきましたので、都市環境委員会における審査の経過と結果についてご報告を申し上げます。 本委員会に付託されました議案は、議案第5号 神栖市下水道事業の設置等に関する条例のほか3件であり、去る12月10日に委員会を開催し、市長をはじめ関係部課長の出席のもと、慎重な審査を行いました。 付託されました議案で特に論議の対象となりましたのは、議案第5号では、会計方式の変更による利点について、下水道使用料の値上げについて、議案第6号では、鰐川浄水場から供給停止になった場合の水道水の供給について、鰐川浄水場の自家発電設置の有無について、議案第7号では、指定給水装置工事事業者制度の該当者数について、議案第14号では、指定管理料と応募者数についてなどであり、休憩中を含め、執行部との間で活発な質疑応答が交わされました。 慎重審査の結果、付託された議案は、いずれも全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決定をいたしました。 以上、審査の経過と結果について申し上げましたが、本委員会の決定に対しまして、議員各位のご賛同をよろしくお願いを申し上げ、報告を終わります。 ○議長(藤田昭泰君) 次に、予算決算常任委員会委員長から、同委員会の審査の経過及び結果の報告を求めます。 委員長、6番、石井由春議員。-----------------------------------                           令和元年12月18日 神栖市議会 議長 藤田昭泰様                         予算決算常任委員会                           委員長 石井由春          予算決算常任委員会審査報告書 本委員会に付託された議案は、審査の結果、下記のとおり決定したので、神栖市議会会議規則第110条の規定により報告します。                 記議案番号件名審査の結果議案第8号令和元年度神栖市一般会計補正予算(第6号)原案可決議案第9号令和元年度神栖市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)原案可決議案第10号令和元年度神栖市介護保険特別会計(事業勘定)補正予算(第2号)原案可決議案第11号令和元年度神栖市水道事業会計補正予算(第1号)原案可決               主な発言の要旨総務産業分科会 〔議案第8号〕 問 庁舎耐震改修工事に伴う部署移転により市民から不満が出ているが、工期は延びないか。 答 令和2年4月末をめどに、本庁舎、分庁舎及び商工会館の各部署の最終的な移転が完了する計画ですので、現在調整を行い、また、市民の方へ部署の移転情報を細かくお知らせしていきます。 問 庁舎耐震改修においても、大規模改修工事を実施すべきだったのではないか。 答 長寿命化等については、今後20年間の使用の中での計画補修を想定していましたが、工事の中で一体として行うことによって費用軽減ができるため、補正予算を計上したものです。 問 地域交流・保健福祉機能拠点施設の機能や規模の構想について伺いたい。 答 地域交流エリアとして約2,400平方メートル、健康増進エリアとして約1,100平方メートル、子育て支援エリアとして約400平方メートル、障がい福祉エリアとして約100平方メートルの4つのエリアを想定しています。 問 子ども・子育て支援交付金等国庫負担金返還金の内容について伺いたい。 答 交付金の額が確定したため、その差額を返還するものです。 問 台風15号被害に伴う強い農業・担い手づくり総合支援交付金の要望調査について、丁寧な対応をお願いしたい。 答 要望調査の取りまとめについては、より多くの農家への支援の観点から、県へ報告する間際まで、要望書の受付を行っていきます。また、窓口及び電話での農家の方からの相談においては、真摯に対応しています。 問 堆砂垣等設置工事の概要について伺いたい。 答 はさき生涯学習センター裏の海岸で、植栽をするための下草の刈り込み、枯れた松等の伐倒、老朽化したフェンスの撤去も含めた工事です。教育福祉分科会 〔議案第10号〕 問 介護認定調査員はどのような資格が必要とされるのか。 答 現在在籍している調査員は、茨城県主催の介護認定調査員研修を修了した方々であり、それぞれ介護福祉士や介護支援専門員、医療事務などの資格を有しています。 問 認定調査は、介護を受けたいと思う人達をふるい落とすような内容になっていないか。 答 そのようなことはありません。介護が必要な方に適正なサービスが行われるよう努力しています。都市環境分科会 〔議案第9号〕 問 落札見込みについて伺いたい。 答 柳堀汚水中継ポンプ場内の自家発電装置の更新に伴う一般競争入札は、令和元年12月に開札予定であり、現在、入札参加資格の締め切りとなっていますが、参加者がいましたので落札になる可能性が高いです。 〔議案第11号〕 問 消火栓緊急工事の発注方法について伺いたい。 答 消火栓と水道管の接続部分が不明であったため、調査、設計、工事を一括で発注しています。 問 消火栓の設置管理義務について伺いたい。 答 法的な設置管理義務は水道事業者にあります。実際には消防本部で調査し、水道課が設置や修繕を行い、財源は一般会計から負担しています。 問 消火栓が地中にあることが工事の発注に影響しているのか。 答 ほとんどが地下式消火栓であり地中に埋まっています。図面があれば工事の予測ができますが、消火栓の多くが昭和57年に鹿島水道事業等から移管を受けており、工事の詳細な図面がないため、このような発注となっています。 問 神栖地域と波崎地域の消火栓は異なるのか。 答 水道管につながる消火栓は同じ型ですが、井戸式消火栓については波崎地域は口径が大きく付属品が必要です。 問 消火栓設置の根拠について伺いたい。 答 新たな認可が出された建物について、消防水利が不足している場合に、防災安全課と消防署で協議し、消火栓の設置を水道課に依頼しています。市内に何基設置しなければならないという決まりはありません。-----------------------------------     〔予算決算常任委員会委員長 石井由春君 登壇〕 ◆予算決算常任委員会委員長(石井由春君) ただいま議長からご指名がございましたので、予算決算常任委員会における審査の経過と結果についてご報告申し上げます。 本委員会に付託されました議案は、議案第8号 令和元年度神栖市一般会計補正予算(第6号)のほか3件であり、去る12月9日に委員会を開催し、市長をはじめ副市長、教育長ほか関係部長等の出席のもと、本委員会に3つの分科会を設置し、各議案を分科会に送付して審査を行うこととしました。 まず、12月10日に総務産業分科会、教育福祉分科会、都市環境分科会をそれぞれ開催し、関係部課長等から詳細なる説明を受け、慎重な審査を行いました。 これを受け、本日、本委員会を開催し、各分科会委員長から審査の経過の報告を求め、各分科会委員長報告に対する質疑を行いました。 付託された議案で、議案第8号については、現在、執行部において神栖市地域交流・保健福祉機能確保基本構想(案)のパブリックコメントについて、11月25日から12月24日まで実施している状況であります。そのため、地域交流・保健福祉機能確保基本構想については完成に至っておらず、どのような施設であるかは不明瞭であり、現段階では、基本計画・基本設計業務の予算を提出することは時期尚早であると言えます。 まず、手順としては、地域交流・保健福祉機能確保基本構想の完成を目指し、完成後に改めて基本計画・基本設計業務の予算を提出するべきであるとの理由で、地域交流・保健福祉機能拠点施設基本設計業務委託料4,750万7千円を削る修正案が提出されました。 慎重審査の結果、議案第8号に対する修正案は、起立採決により否決すべきものと決定し、また、原案につきましては、起立採決により可決すべきものと決定をいたしました。 議案第9号ないし議案第11号は、全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決定をいたしました。 以上、審査の経過と結果について申し上げましたが、本委員会の決定に対しまして、議員各位のご賛同をよろしくお願い申し上げ、報告を終わります。 ○議長(藤田昭泰君) 以上で委員長報告を終わります。 これより委員長報告に対する質疑に入ります。 16番、関口正司議員。 ◆16番(関口正司君) 賛否を決するにあたりまして、3点ほど質問させていただきます。 まず、総務産業委員会に、第3号議案の職員給与引き上げですが、このことには自分も賛成するんですが、同時に、特別職、議員の引き上げなどがされると聞いています。これまで論議されていますけれども、議員の引き上げはやるべきではないというふうに私は考えますけれども、どういう論議がされたかを伺います。 それから、2つ目が、農業支援については、農工両全の立場から支援を市として具体的に増やすべきと、これまで何度も意見を申し上げてきましたが、どんな論議がされて、結果はどうだったかをお願いいたします。 それから、5号議案ですけれども、水道と同じく企業会計に移すようになるという案件ですが、どんな論議がされたのか。まず最初、心配なのが、結局、会計が企業会計になりますから、減価償却など計算されるなど、市民の負担がそのまま増えていくのではないかという心配です。それから2つ目が、膨大な設備がされており、民営化を日程に載せているのではないかという心配です。以上の点について、どんな論議がされたのかをお願いいたします。 ○議長(藤田昭泰君) 17番、飯田耕造議員。 ◆総務産業委員会委員長(飯田耕造君) 私のほうから、議案第3号で質疑をされたのかということについてお答えします。 特に質疑はございませんでした。 よろしくお願いします。 ○議長(藤田昭泰君) 7番、額賀優議員。 ◆都市環境委員会委員長(額賀優君) 関口議員の第5号議案の質疑についてお答えをさせていただきます。 まず、これから特別会計になるかどうかは今後の議論ということでありますけれども、関口議員の今の質問にございましたところについては、論議の対象にはなっておりませんでした。 以上です。 ○議長(藤田昭泰君) 暫時休憩いたします。 △休憩 午後2時18分 △再開 午後2時19分 ○議長(藤田昭泰君) 再開いたします。 6番、石井由春議員。 ◆予算決算常任委員会委員長(石井由春君) 8号議案 令和元年度一般会計補正予算(第6号)の中の一部の農業支援の件に、今、関口さんから質問ございましたけれども、予算決算常任委員会では特に論議の対象はありませんでしたので報告申し上げます。 以上です。 ○議長(藤田昭泰君) 16番、関口正司議員。 ◆16番(関口正司君) 3号議案では討論でもやろうかと思ったんですけれども、そういう論議もされていないようですから、この質問の場で議員の歳費は、お手盛り値上げになるような値上げはしてほしくないと。職員の引き上げは結構ですけれども、今後そうしてほしいということを申し上げて、討論は結構です。 以上です。 ○議長(藤田昭泰君) ほかに質疑ございませんか。--質疑がないようですから、質疑を終結いたします。 次に、議案第2号 神栖市監査委員条例の一部を改正する条例に対する討論に入ります。--討論なしと認め、討論を終結いたします。 これより議案第2号 神栖市監査委員条例の一部を改正する条例を採決いたします。 本案に対する委員長報告は原案可決であります。 お諮りいたします。 本案は委員長の報告のとおり決することにご異議ございませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(藤田昭泰君) 異議なしと認め、さよう決しました。 次に、議案第3号 神栖市特別職の職員の給与並びに旅費及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例に対する討論に入ります。 本案に対する反対討論の通告がありますので、これを許可いたします。 16番、関口正司議員。 ◆16番(関口正司君) 先ほど申し上げましたように、討論は省略しますと先ほど言いましたように、反対討論ではないんです。議員の引き上げはだめですよと。だから、その趣旨を説明するしかできないので、職員の引き上げはやっていただきたいので、この案件そのものには反対ではないんです。ということで、討論は結構です。 ○議長(藤田昭泰君) ほかにございませんか。--討論なしと認め、討論を終結いたします。 これより議案第3号 神栖市特別職の職員の給与並びに旅費及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例を採決いたします。 本案に対する委員長報告は原案可決であります。 お諮りいたします。 本案は委員長の報告のとおり決することにご異議ございませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(藤田昭泰君) 異議なしと認め、さよう決しました。 これより議案第4号 神栖市職員の給与に関する条例及び神栖市一般職の任期付職員の採用及び給与の特例に関する条例の一部を改正する条例に対する討論に入ります。--討論なしと認め、討論を終結いたします。 これより議案第4号 神栖市職員の給与に関する条例及び神栖市一般職の任期付職員の採用及び給与の特例に関する条例の一部を改正する条例を採決いたします。 本案に対する委員長報告は原案可決であります。 お諮りいたします。 本案は委員長の報告のとおり決することにご異議ございませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(藤田昭泰君) 異議なしと認め、さよう決しました。 次に、議案第5号 神栖市下水道事業の設置等に関する条例に対する討論に入ります。 本案に対する反対討論の通告がありますので、これを許可いたします。 16番、関口正司議員。     〔16番 関口正司君 登壇〕 ◆16番(関口正司君) 5号議案に反対いたします。 水道と同じく企業会計に移すような案件ですが、これまでの趣旨説明、論議、答弁から5号議案に反対するものです。 公の施設とは、住民の福祉を増進する目的をもって、その利用に供するための施設、地方自治法244条第1項です。水道事業と同じように膨大な施設の償却まで市民負担に課せていくものであり、将来、市民の負担が増大することは、水道会計を見ても明らかです。また、その過程で民営化が狙われています。公的事業の目的に反し市民負担を増やすことになるものであり、反対いたします。 ○議長(藤田昭泰君) ほかに討論はございませんか。--討論なしと認め、討論を終結いたします。 これより議案第5号 神栖市下水道事業の設置等に関する条例を採決いたします。 採決は起立により行います。 本案に対する委員長報告は原案可決であります。 お諮りいたします。 本案に賛成の方の起立を求めます。     〔賛成者起立〕 ○議長(藤田昭泰君) 起立多数であります。 よって、本案は可決されました。 次に、議案第6号 神栖市水道事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例に対する討論に入ります。--討論なしと認め、討論を終結いたします。 これより議案第6号 神栖市水道事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例を採決いたします。 本案に対する委員長報告は原案可決であります。 お諮りいたします。 本案は委員長の報告のとおり決することにご異議ございませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(藤田昭泰君) 異議なしと認め、さよう決しました。 次に、議案第7号 神栖市水道事業給水条例の一部を改正する条例に対する討論に入ります。--討論なしと認め、討論を終結いたします。 これより議案第7号 神栖市水道事業給水条例の一部を改正する条例を採決いたします。 本案に対する委員長報告は原案可決であります。 お諮りいたします。 本案は委員長の報告のとおり決することにご異議ございませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(藤田昭泰君) 異議なしと認め、さよう決しました。 次に、議案第8号 令和元年度神栖市一般会計補正予算(第6号)に対して、額賀優議員ほか3人から、お手元に配布いたしました修正の動議が提出されております。 したがって、これを本案とあわせて議題とし、提出者の説明を求めます。 7番、額賀優議員。     〔7番 額賀 優君 登壇〕 ◆7番(額賀優君) ただいま議長よりご指名をいただきましたので、本定例会に提出いたしました修正案についてご説明を申し上げます。   議案第8号 令和元年度神栖市一般会計補正予算(第6号)に対する修正動議 上記の動議を地方自治法第115条の3及び神栖市議会会議規則第17条の規定に基づき別紙の修正案を添えて提出します。   令和元年12月18日 神栖市議会   議長 藤田昭泰様                        提出者  神栖市議会議員                               額賀 優                               木内敏之                               五十嵐清美                               後藤潤一郎 現在、執行部におきまして、神栖市地域交流・保健福祉機能確保基本構想(案)のパブリックコメントについて、11月25日から12月24日まで実施している状況でございます。そのため、地域交流・保健福祉機能確保基本構想については完成に至っておらず、どのような施設であるか不明瞭であり、現段階で基本計画・基本設計業務の予算を提出することは時期尚早であると言えます。 まず、手順といたしまして、地域交流・保健福祉機能確保基本構想の完成を目指し、完成後に改めて基本計画・基本設計業務の予算を提出するべきであります。 以上のことから、議案第8号 令和元年度神栖市一般会計補正予算(第6号)における地域交流・保健福祉機能拠点施設基本計画・基本設計業務委託料を削る修正案を提出するものであります。 議員各位のご賛同をよろしくお願い申し上げ、終わります。 ○議長(藤田昭泰君) 説明が終了いたしましたので、これより本修正案に対する質疑を行います。--質疑がないようですから、質疑を終結いたします。 次に、議案第8号 令和元年度神栖市一般会計補正予算(第6号)に対する討論に入ります。 討論については、額賀優議員ほか3人から提出されました修正案と原案に分けて行います。 はじめに、額賀優議員ほか3人から提出されました修正案に対する討論に入ります。 13番、後藤潤一郎議員。     〔13番 後藤潤一郎君 登壇〕 ◆13番(後藤潤一郎君) 議案第8号 神栖市一般会計補正予算(第6号)に対する修正案に賛成の立場で討論いたします。 私は、額賀議員が提出した修正案の提案理由に大いに賛成をいたします。 現在、地域交流・保健福祉機能確保基本構想(案)のパブリックコメントを実施している状況でありながら、基本計画・基本設計業務の予算を議論することは甚だ疑問であると言えます。本来の手順としては、地域交流・保健福祉機能確保基本構想の完成後に予算を提出するべきです。 また、本事業に関する議案第12号 土地の取得について、地域交流・保健福祉機能拠点施設用地についても、継続審査とすることを求める動議を提出いたしました。 以上のことから、第8号 神栖市一般会計補正予算(第6号)における地域交流・保健福祉機能拠点施設基本計画・基本設計業務委託料を削る修正案に賛成をいたします。 ○議長(藤田昭泰君) ほかに討論ございませんか。--討論なしと認め、額賀優議員ほか3人から提出されました修正案に対する討論を終結いたします。 次に、原案に対する討論に入ります。--討論なしと認め、討論を終結いたします。 これより議案第8号 令和元年度神栖市一般会計補正予算(第6号)を採決いたします。 採決の順序は、まずはじめに、額賀優議員ほか3人から提出されました修正案についての採決を行い、次に、修正案で議決された以外の部分または原案について採決をいたします。 まず、はじめに、額賀優議員ほか3人から提出されました修正案を採決いたします。 採決は起立により行います。 お諮りいたします。 本修正案に賛成の方の起立を求めます。     〔賛成者起立〕 ○議長(藤田昭泰君) 起立少数であります。 よって、本修正案は否決されました。 次に、原案について採決いたします。 採決は起立により行います。 お諮りいたします。 原案に賛成の方の起立を求めます。     〔賛成者起立〕 ○議長(藤田昭泰君) 起立多数であります。 よって、議案第8号 令和元年度神栖市一般会計補正予算(第6号)は、原案のとおり可決されました。 次に、議案第9号 令和元年度神栖市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)に対する討論に入ります。--討論なしと認め、討論を終結いたします。 これより議案第9号 令和元年度神栖市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)を採決いたします。 本案に対する委員長報告は原案可決であります。 お諮りいたします。 本案は委員長の報告のとおり決することにご異議ございませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(藤田昭泰君) 異議なしと認め、さよう決しました。 次に、議案第10号 令和元年度神栖市介護保険特別会計(事業勘定)補正予算(第2号)に対する討論に入ります。--討論なしと認め、討論を終結いたします。 これより議案第10号 令和元年度神栖市介護保険特別会計(事業勘定)補正予算(第2号)を採決いたします。 本案に対する委員長報告は原案可決であります。 お諮りいたします。 本案は委員長の報告のとおり決することにご異議ございませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(藤田昭泰君) 異議なしと認め、さよう決しました。 次に、議案第11号 令和元年度神栖市水道事業会計補正予算(第1号)に対する討論に入ります。--討論なしと認め、討論を終結いたします。 これより議案第11号 令和元年度神栖市水道事業会計補正予算(第1号)を採決いたします。 本案に対する委員長報告は原案可決であります。 お諮りいたします。 本案は委員長の報告のとおり決することにご異議ございませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(藤田昭泰君) 異議なしと認め、さよう決しました。 次に、議案第12号 土地の取得について、地域交流・保健福祉機能拠点施設用地に対して、額賀優議員から、お手元に配布しました教育福祉委員会に再付託の上、閉会中の継続審査とすることを求める動議が提出され、動議は成立しておりますので、これより提出者の説明を求めます。 7番、額賀優議員。     〔7番 額賀 優君 登壇〕 ◆7番(額賀優君) ただいま議長よりご指名をいただきましたので、本定例会に提出をいたしました動議についてご説明を申し上げます。 議案第12号 土地の取得について、地域交流・保健福祉機能拠点施設用地について、教育福祉委員会に再付託の上、閉会中の継続審査とすることを求める動議を別紙の提案理由を添えて提出をいたします。   令和元年12月18日 神栖市議会   議長 藤田昭泰様                        提出者 神栖市議会議員                               額賀 優                        賛成者 神栖市議会議員                               木内敏之                               五十嵐清美                               後藤潤一郎 提案理由につきましては、先ほど議案第8号において提出をいたしました修正案の提案理由と類似いたしますが、改めて述べさせていただきます。 現在、執行部において、神栖市地域交流・保健福祉機能確保基本構想(案)のパブリックコメントについて、11月25日から12月24日まで実施している状況であります。 そのため、地域交流・保健福祉機能確保基本構想につきましては完成に至っておらず、どのような施設であるか不明瞭であり、現段階で土地の取得をすることは時期尚早であると言えます。 まず、手順といたしまして、地域交流・保健福祉機能確保基本構想の完成を目指し、完成後に改めて土地の取得について議案を提出するべきであります。 議案第12号 土地の取得について、地域交流・保健福祉機能拠点施設用地について、教育福祉委員会に再付託の上、閉会中の継続審査とすることを求める動議を提出いたします。 以上、提出した動議の提案理由について説明をいたしましたが、議員各位のご賛同をよろしくお願い申し上げ、終わります。 ○議長(藤田昭泰君) 説明が終了いたしましたので、本動議に対する質疑を行います。--質疑がないようですので、質疑を終結いたします。 次に、本動議に対する討論に入ります。--討論なしと認め、討論を終結いたします。 これより議案第12号 土地の取得について、地域交流・保健福祉機能拠点施設用地について、教育福祉委員会に再付託の上、閉会中の継続審査とすることを求める動議を採決いたします。 採決は起立により行います。 お諮りいたします。 本動議に賛成の方の起立を求めます。     〔賛成者起立〕 ○議長(藤田昭泰君) 起立少数であります。 よって、本動議は否決されました。 次に、議案第12号 土地の取得について、地域交流・保健福祉機能拠点施設用地に対する討論に入ります。 14番、五十嵐清美議員。     〔14番 五十嵐清美君 登壇〕 ◆14番(五十嵐清美君) 議案第12号に対する反対討論。 議案第12号 土地の取得について、地域交流・保健福祉機能拠点施設用地に反対の立場で討論をします。 議案第12号 土地の取得について、地域交流・保健福祉機能拠点施設用地について、教育福祉委員会に再付託の上、閉会中の継続審査とすることを求める動議が否決となりましたので、やむなく反対することを申し添えておきます。 先ほど額賀議員が申し上げていたとおり、現在、地域交流・保健福祉機能確保基本構想(案)のパブリックコメントを実施している状況でありながら、土地の取得を議論することは甚だ疑問であると言えます。また、総事業費予算等が不確定の中、土地の取得を先行することは、市民の理解を得ることができません。本来の手順としては、地域交流・保健福祉機能確保基本構想の完成後に土地の取得について議案を提出すべきであります。 以上のことから、議案第12号 土地の取得について、地域交流・保健福祉機能拠点施設用地についてに反対をいたします。 ○議長(藤田昭泰君) ほかに討論ございませんか。--討論なしと認め、討論を終結いたします。 これより議案第12号 土地の取得について、地域交流・保健福祉機能拠点施設用地を採決いたします。 採決は起立により行います。 本案に対する委員長報告は原案可決であります。 お諮りいたします。 本案に賛成の方の起立を求めます。     〔賛成者起立〕 ○議長(藤田昭泰君) 起立多数であります。 よって、本案は可決されました。 次に、議案第13号 指定管理者の指定について、神栖市高齢者ふれあいセンター「むつみ荘」に対する討論に入ります。 本案に対する反対討論の通告がありますので、これを許可いたします。 16番、関口正司議員。     〔16番 関口正司君 登壇〕 ◆16番(関口正司君) 私は、13号議案に反対討論をいたします。 私は、一事不再理に反しない範囲で真実の歴史と理念を語り続けます。議会は、意見の違いを認め合いながら議論するためにあるものと考えます。議論を尽くした上で、多数決で決をとり、憲法に反しない決定で実施されます。 今日の苦しみは、中央の安倍自公政権が、上位の法律、憲法に反する政治行政を進めていることにあります。大企業、軍事、大資産家優先、最近は極端な米軍優先。一方で、福祉は削減され、ぎりぎりのところで生きている生活保護費の削減まで、働く人の処遇も連動して引き下げられ続けています。これらは、ことごとく憲法に抵触する案件です。国民主権で、国民こそ主人公の立場と相入れません。 自治権で市民の命と暮らし、安全を守るために発言します。 これまで私は、これらのことから、市民を、職員を守る立場で、継続、反復する業務の非正規職員拡大や民営化、指定管理者制度、委託などに反対してきました。自治体の責務は、市民の福祉、暮らし、教育優先の政治を進めることです。時には、この立場から、これに反する中央の悪政と、市民の命と暮らしを守る立場で立ち向かわなければなりません。本案もその一つです。 茨城県の市町村職員非正規率は41.4%で全国水準を超え、さらに、神栖市は50.2%でワースト4、そのうちの87%が神栖市民です。本案は、さらにそれを進め、別会社に丸投げするもので、その結果、市民の処遇が改悪されることになり、ひいては市の財政にも悪影響を及ぼすものです。 市民のために、非正規、臨時、派遣なども解消し、あわせて、子どもの貧困解消のためにも直営を求めて本案に反対討論といたします。 ○議長(藤田昭泰君) ほかに討論ございませんか。--討論なしと認め、討論を終結いたします。 これより議案第13号 指定管理者の指定について、神栖市高齢者ふれあいセンター「むつみ荘」を採決いたします。 採決は起立により行います。 本案に対する委員長報告は原案可決であります。 お諮りいたします。 本案に賛成の方の起立を求めます。     〔賛成者起立〕 ○議長(藤田昭泰君) 起立多数であります。 よって、本案は可決されました。 次に、議案第14号 指定管理者の指定について、かみす聖苑及びはさき火葬場に対する討論に入ります。 本案に対する反対討論の通告がありますので、これを許可いたします。 16番、関口正司議員。     〔16番 関口正司君 登壇〕 ◆16番(関口正司君) 14号議案に反対いたします。 この案件は、かみす聖苑の指定管理者制度の問題です。 反対の趣旨は、13号議案で先ほど述べたとおりです。 つけ加えて、公の施設とは何かを考えるべきです。地方自治法では、先ほど紹介しましたように、住民の福祉を増進する目的をもって、住民の利用に供するための施設と定義されています。揺りかごから墓場まで、市民のライフサイクル全体を通して福祉の増進を図っていくために自治体が設置した公共施設です。保育所、老人施設、病院、児童館、図書館、体育館、市営住宅、公園などです。 公の施設は、公共団体か公共的団体、自治体が50%以上出資している法人に以前は限定されていましたが、2003年、地方自治法の一部改訂で団体要件をなくし、株式会社など民間事業者が参入できるようにしてしまいました。結果、全国では、2006年、株式会社参入は6,762件、2012年、1万2,799件と倍増しています。入札ではありませんが、公募によって競争させ、職員も経費を減らせると積極的に進められました。結果、神栖市は、13号討論で述べた事態になってしまいました。 さらに、指定管理者で働く人の処遇です。会社が変わるごとに処遇も変わり、場合によっては全員解雇などということにもなりかねません。働く人の処遇が下がれば、市民にも市にも大きな影響が出てくるでしょう。 市民の福祉向上と働く人の処遇改善のためにも、今後、直営を目指すことを提言し、反対討論といたします。 ○議長(藤田昭泰君) ほかに討論ございませんか。--討論なしと認め、討論を終結いたします。 これより議案第14号 指定管理者の指定について、かみす聖苑及びはさき火葬場を採決いたします。 採決は起立により行います。 本案に対する委員長報告は原案可決であります。 お諮りいたします。 本案に賛成の方の起立を求めます。     〔賛成者起立〕 ○議長(藤田昭泰君) 起立多数であります。 よって、本案は可決されました。 次に、議案第15号 指定管理者の指定について、神栖市矢田部サッカー場に対する討論に入ります。 本案に対する反対討論の通告がありますので、これを許可いたします。 16番、関口正司議員。     〔16番 関口正司君 登壇〕 ◆16番(関口正司君) 15号議案に反対いたします。 矢田部サッカー場の指定管理者問題です。 趣旨は、13号、14号議案で述べたとおりですので、省略させていただきます。 公共的団体ですので、職員の処遇など万全を期していると考えられますが、働く人のため、市民のため、ひいては市のために直営を今後進めるよう提言して、反対討論といたします。 ○議長(藤田昭泰君) ほかに討論ございませんか。--討論なしと認め、討論を終結いたします。 これより議案第15号 指定管理者の指定について、神栖市矢田部サッカー場を採決いたします。 採決は起立により行います。 本案に対する委員長報告は原案可決であります。 お諮りいたします。 本案に賛成の方の起立を求めます。     〔賛成者起立〕 ○議長(藤田昭泰君) 起立多数であります。 よって、本案は可決されました。 次に、議案第16号 指定管理者の指定について、神栖市営日川浜オートキャンプ場に対する討論に入ります。 本案に対する反対討論の通告がありますので、これを許可いたします。 16番、関口正司議員。     〔16番 関口正司君 登壇〕 ◆16番(関口正司君) 16号議案に反対討論いたします。 本案は、オートキャンプ場の指定管理者制度の問題です。 反対の趣旨は13号から15号までで述べたとおりで省略し、将来直営を目指すことを提言して、反対討論といたします。 ○議長(藤田昭泰君) ほかに討論ございませんか。--討論なしと認め、討論を終結いたします。 これより議案第16号 指定管理者の指定について、神栖市営日川浜オートキャンプ場を採決いたします。 採決は起立により行います。 本案に対する委員長報告は原案可決であります。 お諮りいたします。 本案に賛成の方の起立を求めます。     〔賛成者起立〕 ○議長(藤田昭泰君) 起立多数であります。 よって、本案は可決されました。 次に、議案第17号 指定管理者の指定について、神栖市ふれあいセンター湯楽々に対する討論に入ります。 本案に対する反対討論の通告がありますので、これを許可いたします。 16番、関口正司議員。     〔16番 関口正司君 登壇〕 ◆16番(関口正司君) 17号議案に反対いたします。 本案は、湯楽々の指定管理者制度です。 反対の趣旨は、13号から16号議案などで述べたとおりです。 まして本案の違いは、本店所在地が他県他市の株式会社業者です。最も厳しいパターンです。市民や働く人の生活を市民の処遇改善のためにも直営を求め、本案に反対いたします。 ○議長(藤田昭泰君) ほかに討論ございませんか。--討論なしと認め、討論を終結いたします。 これより議案第17号 指定管理者の指定について、神栖市ふれあいセンター湯楽々を採決いたします。 採決は起立により行います。 本案に対する委員長報告は原案可決であります。 お諮りいたします。 本案に賛成の方の起立を求めます。     〔賛成者起立〕 ○議長(藤田昭泰君) 起立多数であります。 よって、本案は可決されました。 次に、議案第18号 指定管理者の指定について、神栖市ゆ~ぽ~とはさきに対する討論に入ります。 本案に対する反対討論の通告がありますので、これを許可いたします。 16番、関口正司議員。     〔16番 関口正司君 登壇〕 ◆16番(関口正司君) 17号議案に反対いたします。 湯楽々の指定管理者制度ですが、こうして幾つもの議案に反対しなければならないほど、市民の職員の合理化が進んでいるということをあらわしています。残念です。 反対の趣旨は、13号から17号議案などで述べたとおりです。 一部、国内外の再公営化の流れを一部紹介させていただきます。 世界各地で、水道、ごみ収集、医療、鉄道などの公共サービスの民営化が破綻し、自治体が再公営化する事例が広がっています。 12月4日から5日、アムステルダムで国際会議、未来は公共、経済の民主的所有が開かれ、労組や自治体、草の根グループの活動家、研究者200人以上が参加しました。主催団体の一つ、トランスナショナル研究所によれば、2000年以来、世界58カ国、2,400の都市で1,400件以上の再公営化、あるいは新規公営事業の立ち上げの事例が出ているようです。民間企業や金融機関の利益のための民営化、外注化が請負企業の破綻、公共サービスの放棄を生み出す中で、気候変動、不平等、民主主義の欠如などに取り組む新たな公営化の動きが出ていると報告されています。 フランスでは水道事業が、PFIの発祥の地である英国では病院建設などが、デンマークでは介護事業などが、ノルウェーではごみ収集や処理の問題など、米国でも同じようなことが起きています。チリでも水問題などで起きています。 こうして再公営化の財源については、企業の利益や配当に回されている分が自治体の収入になり、長期的には財政的に見合うと指摘され、ドイツの自治体のように再生可能エネルギーで収益を上げて、他の公共サービスを賄っている例も紹介されました。 本案も、本店所在地が他県他市の株式会社で、法人税の大半が本店所在地に納付されます。そのほか、市民の税金から会社の利益や株式配当が支払われます。その分、市民の働く人の処遇などが影響を及ぼします。ゆ~ぽ~となどは、市民のための市民のものです。市民が運営し、市民が利用し、市民にも市にも還元できる直営を求めて反対討論といたします。 ○議長(藤田昭泰君) ほかに討論ございませんか。--討論なしと認め、討論を終結いたします。 これより議案第18号 指定管理者の指定について、神栖市ゆ~ぽ~とはさきを採決いたします。 採決は起立により行います。 本案に対する委員長報告は原案可決であります。 お諮りいたします。 本案に賛成の方の起立を求めます。     〔賛成者起立〕 ○議長(藤田昭泰君) 起立多数であります。 よって、本案は可決されました。 次に、議案第19号 鹿行広域事務組合規約の変更についてに対する討論に入ります。--討論なしと認め、討論を終結いたします。 これより議案第19号 鹿行広域事務組合規約の変更についてを採決いたします。 本案に対する委員長報告は原案可決であります。 お諮りいたします。 本案は委員長報告のとおり決することにご異議ございませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(藤田昭泰君) 異議なしと認め、さよう決しました。 次に、議案第20号 鹿行広域事務組合の共同処理する事務の変更に伴う財産処分についてに対する討論に入ります。--討論なしと認め、討論を終結いたします。 これより議案第20号 鹿行広域事務組合の共同処理する事務の変更に伴う財産処分についてを採決いたします。 本案に対する委員長報告は原案可決であります。 お諮りいたします。 本案は委員長の報告のとおり決することにご異議ございませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(藤田昭泰君) 異議なしと認め、さよう決しました。----------------------------------- △日程第2 意見書案第2号 「協同労働の協同組合法(仮称)」の速やかな制定を求める意見書 ○議長(藤田昭泰君) 日程第2、意見書案第2号 「協同労働の協同組合法(仮称)」の速やかな制定を求める意見書を議題といたします。 提出者より趣旨説明を求めます。 8番、高橋佑至議員。     〔8番 高橋佑至君 登壇〕 ◆8番(高橋佑至君) ただいま議長からご指名をいただきましたので、意見書案第2号の趣旨説明をさせていただきます。 朗読をもって説明にかえさせていただきます。 意見書案第2号   「協同労働の協同組合法(仮称)」の速やかな制定を求める意見書 上記の意見書案を神栖市議会会議規則第14条第1項の規定により、別紙のとおり提出します。 令和元年12月4日 神栖市議会 議長 藤田昭泰様                     提出者                      神栖市議会議員 高橋佑至                     賛成者                      神栖市議会議員 大槻邦夫                              泉 純一郎                              石井由春                              西山正司                              田谷正夫                              長谷川 隆                              須田光一   「協同労働の協同組合法(仮称)」の速やかな制定を求める意見書(案) 少子高齢化をはじめとする近年の社会・経済構造の急激な変化は、様々な課題を我が国社会に投げかけており、多様な働き方とそれを支える新たな社会システムの構築が求められている。 特に、地域の様々な課題に対しては、行政だけではなく、地域住民自らが解決することを目指し、NPOやボランティア団体等の様々な非営利団体が欠かせない存在となっている。 こうした組織の一つとして、組合に参加する人すべてが協同で出資し、協同で経営し、協同で働く「協同労働の協同組合」が介護・福祉サービスや子育て支援、環境保全等の事業を展開している。 しかしながら、我が国では現在この「協同労働の協同組合」に法的根拠がないため、協同組合として契約等ができず、NPO法人等として活動せざるを得ない現状にある。 欧米各国では、既に労働者協同組合(ワーカーズコープ、ワーカーズコレクティブ)として法制度が整備されており、我が国においても就労の創出や地域の活性化、多様な人材の活躍を図るためにも、早急な法制化が求められているところである。 よって、国においては、今日の社会の実情を踏まえ、「協同労働の協同組合法(仮称)」を制定するよう、強く要望する。 以上、地方自治法第99条の規定により、意見書を提出する。  令和元年12月 日                           茨城県神栖市議会 提出先 衆議院議長  大島理森様 参議院議長  山東昭子様 内閣総理大臣 安倍晋三様 総務大臣   高市早苗様 厚生労働大臣 加藤勝信様 経済産業大臣 梶山弘志様 以上でございます。 議員各位のご賛同をよろしくお願いいたします。 ○議長(藤田昭泰君) ただいま提出者の趣旨説明が終了いたしましたので、これより質疑に入ります。--質疑がないようですから、質疑を終結いたします。 お諮りいたします。 本案については、神栖市議会会議規則第37条第3項の規定により、委員会への付託を省略することにしたいと思いますが、ご異議ございませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(藤田昭泰君) 異議なしと認め、さよう決しました。 これより討論に入ります。--討論なしと認め、討論を終結いたします。 これより意見書案第2号 「協同労働の協同組合法(仮称)」の速やかな制定を求める意見書を採決いたします。 お諮りいたします。 本案は原案のとおり決することにご異議ございませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(藤田昭泰君) 異議なしと認め、さよう決しました。----------------------------------- △日程第3 都市環境委員会所管事務調査報告の件 ○議長(藤田昭泰君) 日程第3、都市環境委員会所管事務調査報告の件を議題といたします。 本件につきましては、都市環境委員会委員長から所管事務調査報告書が提出されておりますので、都市環境委員会委員長の報告を求めます。 委員長、7番、額賀優議員。-----------------------------------                           令和元年12月18日 神栖市議会議長  藤田昭泰様                         都市環境委員会                           委員長 額賀 優             所管事務調査報告書 都市環境委員会に関する調査事項について、神栖市議会会議規則第110条の規定に基づき、下記のとおり報告をいたします。                 記 調査の経過及び結果 これまで、調査事項である「防災行政、生活環境行政、令和元年台風15号の被害等調査」について、現地視察も含め、4回の委員会を開催し、協議するとともに、執行部及び参考人に出席を求めながら調査を重ねてきました。 その結果、台風15号の対応については、 1 災害対策本部の設置及び市長(本部長)の登庁が遅かった。 2 避難準備を発令せずに避難勧告を発令してしまったことは不適切であった。 3 停電世帯が約1万世帯ある中、災害対策本部を解散したことは不適切であった。 4 かみす防災アリーナの安全確認のプロセスが不明瞭であった。 5 市長はかみす防災アリーナが一般市民の避難受け入れをしていない状況を認識していなかった。 6 かみす防災アリーナの被害状況と休館について教育長が市長に報告を怠った。 7 かみす防災アリーナの安全確認の後に、市民に避難所として開設をすべきであった。 8 市長をはじめとする執行部の危機管理意識が欠如していた。 以上のことから、執行部にあっては危機管理意識が脆弱であったため、地域防災計画に基づく災害対応のあり方や、かみす防災アリーナの本来的な活用方法においても不十分・不適切な点が検証されました。今後は市民が安全かつ安心して暮らせるまちづくりのため、災害対応のあり方について再検証し、改善することを強く求めます。 なお、調査の経過においての質疑については、別紙の主な発言の要旨のとおりです。 以上、本委員会における所管事務調査報告といたします。(別紙)               主な発言の要旨令和元年9月24日(火) 説明 (参考人)今後の対応については、神栖防災アリーナPFI株式会社(以下「PFI会社」という。)の責任にて、費用面・技術的な面においても全額負担をしまして、お任せいただければと考えています。原因等については、細かく報告書で提出させていただき、台風が来ても飛ぶことがないような補強方法を検討しまして、今後の復旧作業にあたらせていただきたいと考えています。 問 復旧状況の見通しについて伺いたい。 答 (参考人)もとどおりの応急復旧としては10月5日をめどに工事を進めています。 問 かみす防災アリーナ(以下「アリーナ」という。)が被害を受けた時間を伺いたい。 答 (参考人)屋根材が飛んでいる連絡を受けたのは6時半頃です。 問 アリーナの休館を何時にどのような話し合いで決めたのか。 答 (参考人)アリーナに文化スポーツ課長が来たのが8時から8時10分ぐらいであり、ここでは安全に運営ができないため臨時休館したいということを口頭で伝えました。その後、正式に休館しなくてはいけないということでPFI会社から話があり、8時40分から50分ぐらいに文化スポーツ課課長補佐へ伝えました。 問 アリーナが被害を受けたことについて、災害対策本部へ何時頃報告したのか。 答 アリーナから8時半頃戻り、教育部長には報告しましたが、災害対策本部には報告していませんでした。 問 アリーナの安全確認は何時にできたのか。 答 (参考人)最終的に確認ができたのは夕方ぐらいです。 問 アリーナの設計上の性能について伺いたい。 答 (参考人)要求水準の遵守すべき法令等に合致した仕様で、基準風速は毎秒36メートルで設計しています。令和元年10月30日(水) 問 災害対策本部が設置されていなくても避難勧告は発令できるのか。 答 基本的には災害対策本部を設置してからの指示が手順です。今回は気象庁の情報もそれほどではなく、急に状況が変わったので、避難勧告を非常に早く判断したということです。 問 被害の一報は何時に入っているのか。 答 9日の6時に居宅の壁がはがれるという報告が入っています。 問 対策本部を早く設置すべきではなかったか。 答 災害警戒本部は立ち上がっており、対応はしていました。その後、災害対策本部に切り替わっています。 問 市長はなぜ登庁時間が8時40分だったのか。 答 私(市長)は電話での連絡は十分とれているということでやっておりました。 問 7時に災害対策本部を設置、7時15分に避難勧告を発令しているのに、市長が自宅に居て電話で指示監督していたことはどうなのか。 答 時間はそのとおりです。ただ、常に何時でも出動するつもりでいましたので、災害対策本部のほうで電話で大丈夫だという判断がありました。 問 災害対策本部を12時に解散したが、会議は何回やったのか。 答 1回だけです。 問 停電軒数が14時54分時点で9,500軒あるのに、なぜ災害対策本部を解散したのか。 答 停電の認識については、庁内全体で甘かったと思います。それは今後に生かしていきます。 問 消防団長等を災害対策本部の中に入れて、団員から情報が集められる仕組みを考えてもらえないか。 答 台風19号の中では、消防団長、消防署の代表を入れて災害対策本部を組みましたので、この後、具体的に何をお願いするかは少し精査します。 問 鹿島学園寮生300人を受け入れた経過について伺いたい。 答 鹿嶋市では大規模な停電が発生し、また自主避難所が300人という大人数を受け入れる体制が整っていなかったため、鹿嶋市から要請があり、アリーナと調整していく中、最終的には市長の判断で受け入れたという状況です。 問 市外の高校である鹿島学園の生徒を受け入れて、なぜ神栖市民を受け入れなかったのか。 答 私(市長)はアリーナが一般市民を受け入れていると思っていました。台風で屋根の一部が飛んで、雨漏りがしており、安全確認をして、受け入れが出来なかったということを後から報告を受けました。 問 アリーナが休館になったことは誰が判断したのか。 答 PFI会社から屋根が飛んだので開けられませんということがありました。その事実がなければ、こういうことにならなかったわけです。 問 アリーナが使えるという安全確認は何時にできたのか。 答 13時40分頃に現地へ行き、管理者からメインアリーナ、サブアリーナ、音楽ホール、プール、トレーニング室等については被害が出ていないことを聞きました。アリーナ全体の安全確保ができたということではないので、そこを誤解させてしまったことについては大変申し訳なく思っています。令和元年11月11日(月) 問 10月30日の委員会における文化スポーツ課の答弁で、アリーナの安全確認の連絡がPFI会社からは13時30分にあったということで間違いないか。 答 最終的に被害状況を確認できたのは夕方ぐらいであり、その後、市に報告があったのが18時30分頃です。安全確認については夕方ということで改めて訂正させていただき、誤解を招いたことをお詫び申し上げます。 問 アリーナが被害を受けた認識について伺いたい。 答 私(教育長)が災害対策本部に行く前に、文化スポーツ課長がアリーナへ現地調査に行くことについては知っていますので、その時点で被害があったという認識です。 問 アリーナを休館にした最終決定者は教育長か。 答 アリーナは教育委員会の所管であり、臨時休館については委員会の決定、決裁ということであり、事業者の意見も聞き、私(教育長)のほうでこれはやむを得ないということで判断しました。 問 安全確認がとれた時点で、なぜアリーナを開館しなかったのか。 答 学校の再開に気をもんでおり、アリーナの開館、開設については失念していました。 問 被害を受けたアリーナの視察には行ったのか。 答 さまざまなものに対応しており、私(教育長)があちこちしていては対応できないため、当日は行けなかった状況です。次の日は議会等があり、12日は全学校の被害確認、13日に業者と一緒にアリーナの屋上に上がり被害状況を確認しました。 問 アリーナの被害状況をなぜ市長に報告しなかったのか。 答 私(教育長)の至らなさだと思っています。-----------------------------------     〔都市環境委員会委員長 額賀 優君 登壇〕 ◆都市環境委員会委員長(額賀優君) ただいま議長より発言の許可をいただきましたので、本委員会において調査をいたしました事項につきまして報告を申し上げます。 これまで、調査事項であります「防災行政、生活環境行政、令和元年台風15号の被害等調査」について、現地視察も含め4回の委員会を開催し協議するとともに、執行部及び参考人に出席を求めながら調査を重ねてまいりました。 その結果、台風15号の対応につきましては、1、災害対策本部の設置及び市長(本部長)の登庁が遅かった。2、避難準備を発令せずに避難勧告を発令してしまったことは不適切であった。3、停電世帯が約1万世帯ある中、災害対策本部を解散したことは不適切であった。4、かみす防災アリーナの安全確認のプロセスが不明瞭であった。5、市長はかみす防災アリーナが一般市民の避難受け入れをしていない状況を認識していなかった。6、かみす防災アリーナの被害状況と休館について教育長が市長に報告を怠った。7、かみす防災アリーナの安全確認の後に、市民に避難所として開設をすべきであった。8、市長をはじめとする執行部の危機管理意識が欠如していた。 以上のことから、執行部にあっては危機管理意識が脆弱であったため、地域防災計画に基づく災害対応のあり方や、かみす防災アリーナの本来的な活用方法においても、不十分・不適切な点が検証されました。今後は、市民が安全かつ安心して暮らせるまちづくりのため、災害対応のあり方について再検証し、改善することを強く求めます。 なお、調査の経過においての質疑につきましては、別紙の主な発言の要旨のとおりであります。 以上、本委員会における所管事務調査報告といたします。 ○議長(藤田昭泰君) ただいまの都市環境委員会所管事務調査報告に対する質疑はございませんか。--質疑がないようですから、本件はこれをもって報告済みといたします。----------------------------------- △日程第4 議員派遣の件 ○議長(藤田昭泰君) 日程第4、議員派遣の件を議題といたします。 お諮りいたします。 本件につきましては、お手元に配布のとおり議員を派遣したいと思いますが、これにご異議ございませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(藤田昭泰君) 異議なしと認め、さよう決しました。----------------------------------- △日程第5 閉会中の所管事務調査の件 ○議長(藤田昭泰君) 日程第5、閉会中の所管事務調査の件を議題といたします。 本件につきましては、お手元に配布のとおり、各常任委員会及び議会運営委員会から閉会中の所管事務調査の申し出があったものです。 お諮りいたします。 本件について、それぞれ閉会中の所管事務調査に付することにご異議ございませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(藤田昭泰君) 異議なしと認め、さよう決しました。----------------------------------- △閉会の宣告
    ○議長(藤田昭泰君) 以上で、本日の日程は全部終了いたしました。 今任期最後の定例会の閉会にあたり、一言ご挨拶申し上げます。 議員各位におかれましては、市政に参画されて以来、来年の2月には任期満了を迎えようとしております。この間、時代は平成から令和となり、少子高齢化の対応や甚大化する自然災害に対する防災・減災対策など、多くの課題に取り組んでいるところでございます。これら課題解消に向けた努力は、我々議会に課せられた責務であろうと考えております。 議員各位におかれましては、健康に十分留意の上、市勢発展のために今後もご活動いただけますよう心よりご祈念申し上げる次第であります。 結びに、これまでの議会審議にあたりご協力をいただきました市長をはじめ執行部各位に対し、衷心より感謝と御礼を申し上げます。 以上で令和元年第4回神栖市議会定例会を閉会いたします。 大変ご苦労さまでございました。 △閉会 午後3時14分◯朗読を省略した議長の報告-----------------------------------     閉会中の所管事務調査一覧表◯ 総務産業委員会 ・地域振興について ・行財政運営について ・農林水産行政について ・商工観光行政について ・指定管理について ・市民協働について◯ 教育福祉委員会 ・教育行政について ・福祉行政について◯ 都市環境委員会 ・土木行政について ・防災行政について ・生活環境行政について ・令和元年台風15号の被害等調査について◯ 予算決算常任委員会 ・予算、決算に関すること◯ 議会運営委員会 ・議会運営に関する事項 ・議会の会議規則、委員会に関する条例等に関する事項 ・議長の諮問に関する事項 ・次期定例会等の会期及び議事日程等に関する事項地方自治法第123条第2項の規定により署名する                 議長                 署名議員                 署名議員                 署名議員...