神栖市議会 > 2019-03-20 >
03月20日-06号

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  1. 神栖市議会 2019-03-20
    03月20日-06号


    取得元: 神栖市議会公式サイト
    最終取得日: 2023-06-13
    平成31年  3月 定例会(第1回)        平成31年第1回神栖市議会定例会会議録議事日程(第6号)  平成31年3月20日(水)午後2時開議日程第1 議案第4号 神栖市の議会議員及び長の選挙における選挙運動の公費負担に関する条例の一部を改正する条例     議案第5号 神栖市国民健康保険税条例の一部を改正する条例     議案第6号 神栖市福祉事務所設置条例の一部を改正する条例     議案第7号 神栖市災害弔慰金の支給等に関する条例の一部を改正する条例     議案第8号 神栖市保育所の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例     議案第9号 神栖市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例     議案第10号 神栖市特定教育保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例     議案第11号 神栖市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例     議案第12号 市営土地改良事業の経費の賦課徴収に関する条例の一部を改正する条例     議案第13号 神栖市水道事業における布設工事監督者及び水道技術管理者に関する条例の一部を改正する条例     請願平成30年第3号 所得税法第56条廃止を求める請願書     請願第1号 鰐川橋交差点T字路信号機に関する請願書       〔総務産業委員会及び教育福祉委員会並びに都市環境委員会委員長報告・質疑・討論・採決〕日程第2 議案第20号 平成31年度神栖市一般会計予算       〔予算決算常任委員会委員長報告・質疑・討論・採決〕日程第3 決議案第1号 議案第20号 平成31年度神栖市一般会計予算に対する附帯決議       〔予算決算常任委員会委員長提案理由説明・質疑・討論・採決〕日程第4 議案第21号 平成31年度神栖市国民健康保険特別会計事業勘定)予算     議案第22号 平成31年度神栖市公共下水道事業特別会計予算     議案第23号 平成31年度神栖市介護保険特別会計事業勘定)予算     議案第24号 平成31年度神栖市後期高齢者医療特別会計予算     議案第25号 平成31年度神栖市水道事業会計予算       〔予算決算常任委員会委員長報告・質疑・討論・採決〕日程第5 神栖市運動施設専用利用許可に関する調査特別委員会の中間報告の件日程第6 閉会中の継続審査の件日程第7 閉会中の所管事務調査件-----------------------------------本日の会議に付した案件日程第1 議案第4号 神栖市の議会議員及び長の選挙における選挙運動の公費負担に関する条例の一部を改正する条例     議案第5号 神栖市国民健康保険税条例の一部を改正する条例     議案第6号 神栖市福祉事務所設置条例の一部を改正する条例     議案第7号 神栖市災害弔慰金の支給等に関する条例の一部を改正する条例     議案第8号 神栖市保育所の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例     議案第9号 神栖市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例     議案第10号 神栖市特定教育保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例     議案第11号 神栖市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例     議案第12号 市営土地改良事業の経費の賦課徴収に関する条例の一部を改正する条例     議案第13号 神栖市水道事業における布設工事監督者及び水道技術管理者に関する条例の一部を改正する条例     請願平成30年第3号 所得税法第56条廃止を求める請願書     請願第1号 鰐川橋交差点T字路信号機に関する請願書       〔総務産業委員会及び教育福祉委員会並びに都市環境委員会委員長報告・質疑・討論・採決〕日程第2 議案第20号 平成31年度神栖市一般会計予算       〔予算決算常任委員会委員長報告・質疑・討論・採決〕日程第3 決議案第1号 議案第20号 平成31年度神栖市一般会計予算に対する附帯決議       〔予算決算常任委員会委員長提案理由説明・質疑・討論・採決〕日程第4 議案第21号 平成31年度神栖市国民健康保険特別会計事業勘定)予算     議案第22号 平成31年度神栖市公共下水道事業特別会計予算     議案第23号 平成31年度神栖市介護保険特別会計事業勘定)予算     議案第24号 平成31年度神栖市後期高齢者医療特別会計予算     議案第25号 平成31年度神栖市水道事業会計予算       〔予算決算常任委員会委員長報告・質疑・討論・採決〕日程第5 神栖市運動施設専用利用許可に関する調査特別委員会の中間報告の件日程第6 閉会中の継続審査の件日程第7 閉会中の所管事務調査件出席議員(20人) 議長 23番  藤田昭泰君  副議長 13番  後藤潤一郎君     1番  神崎誠司君       2番  小野田トシ子君     3番  田谷正夫君       5番  須田光一君     6番  石井由春君       7番  額賀 優君     8番  高橋佑至君      11番  西山正司君    12番  遠藤貴之君      14番  五十嵐清美君    15番  佐藤節子君      16番  関口正司君    17番  飯田耕造君      19番  木内敏之君    20番  大槻邦夫君      21番  泉 純一郎君    22番  宮川一郎君      25番  長谷川 隆君-----------------------------------欠席議員(なし)-----------------------------------説明のため出席した者       市長           石田 進君       副市長          石川祐治君       教育長          新橋成夫君       総務部長         狭山利和君       企画部長         鈴木秋利君       波崎総合支所長      篠塚和美君       健康福祉部長       島田弘美君       生活環境部長       沼田 実君       都市整備部長       安藤 清君       産業経済部長       古徳正浩君       会計管理者        栗林文男君       教育部長         卯月秀一君       政策監兼政策企画課長   飯野英樹君       医療対策監        藤枝昭司君       危機管理監        飯塚幸雄君       総務課長         青野寿幸君       秘書課長         大塚伸一郎君       財政課長         笹本和好君       福祉事務所長       畠山 修君       社会福祉課長       太田正明君       防災安全課長       山本 実君       都市計画課長       竹内弘人君       農林課長         猿田克巳君       教育総務課長       野口修一君-----------------------------------議会事務局出席者       議会事務局長       宮本 孝       議事課長         比嘉年美       議事課課長補佐      宮沢公司 △開議 午後1時59分 △開議の宣告 ○議長(藤田昭泰君) これから本日の会議を開きます。----------------------------------- △諸般の報告 ○議長(藤田昭泰君) 諸般の報告をいたします。 まず、各常任委員会委員長から委員会審査報告書が提出されておりますので、その写しをお手元に配布してあります。 次に、総務産業委員会委員長及び都市環境委員会委員長から、請願審査結果報告書が提出されておりますので、その写しをお手元に配布してあります。 次に、議案第20号 平成31年度神栖市一般会計予算に対する修正案が提出されていますので、お手元に配布してあります。 次に、予算決算常任委員会委員長から、決議案第1号が提出されておりますので、その写しをお手元に配布してあります。 次に、神栖市運動施設専用利用許可に関する調査特別委員会委員長から、委員会審査及び調査中間報告書が提出されておりますので、その写しをお手元に配布してあります。 次に、総務産業委員会委員長及び教育福祉委員会委員長から、閉会中の継続審査申出書が提出されておりますので、その写しをお手元に配布してあります。 次に、陳情書が提出されておりますので、陳情文書表とあわせ、その写しをお手元に配布してあります。 次に、各常任委員会並びに議会運営委員会から、閉会中における所管事務調査の申し出がありましたので、その一覧表をお手元に配布してあります。 それぞれご覧おき願います。 以上でございます。-----------------------------------議会運営委員会委員長報告 ○議長(藤田昭泰君) 議事日程に入る前に、本日、議会運営委員会が開催されましたので、その協議の結果について、同委員会の委員長から報告を求めます。 委員長、12番、遠藤貴之議員。     〔議会運営委員会委員長 遠藤貴之君 登壇〕 ◆議会運営委員会委員長(遠藤貴之君) 議長のご指名をいただきましたので、本日開催いたしました議会運営委員会の協議の結果についてご報告申し上げます。 はじめに、決議案第1号 議案第20号 平成31年度神栖市一般会計予算に対する附帯決議につきましては、本日の議題とし、質疑終了後、即決とすることに申し合わせをいたしました。 次に、神栖市運動施設専用利用許可に関する調査特別委員会の中間報告につきましては、本日の議題とすることに申し合わせをいたしました。 次に、「茨城県商工団体連合会」より提出された「消費税増税10%引き上げ中止を求める意見書提出の陳情書」及び「神栖市サッカー協会」より提出された「要望書」につきましては、議場に配布のみとすることに申し合わせをいたしました。 以上が、当委員会の協議結果であり、本日の会議が円滑に運営されますよう、議員各位のご協力をお願い申し上げ、報告を終わります。 ○議長(藤田昭泰君) ただいまの議会運営委員会委員長の報告に対し、質疑はございませんか。--質疑がないようですから、質疑を終結いたします。 以上で議会運営委員会委員長報告を終わります。議会運営についてよろしくお願いいたします。----------------------------------- △日程第1 議案第4号 神栖市の議会議員及び長の選挙における選挙運動の公費負担に関する条例の一部を改正する条例 △議案第5号 神栖市国民健康保険税条例の一部を改正する条例 △議案第6号 神栖市福祉事務所設置条例の一部を改正する条例 △議案第7号 神栖市災害弔慰金の支給等に関する条例の一部を改正する条例 △議案第8号 神栖市保育所の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例 △議案第9号 神栖市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例 △議案第10号 神栖市特定教育保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例 △議案第11号 神栖市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例 △議案第12号 市営土地改良事業の経費の賦課徴収に関する条例の一部を改正する条例 △議案第13号 神栖市水道事業における布設工事監督者及び水道技術管理者に関する条例の一部を改正する条例
    請願平成30年第3号 所得税法第56条廃止を求める請願書 △請願第1号 鰐川橋交差点T字路信号機に関する請願書 ○議長(藤田昭泰君) 議事日程に入ります。 日程第1、議案第4号ないし議案第13号及び請願平成30年第3号並びに請願第1号を議題といたします。 これより、総務産業委員会委員長及び教育福祉委員会委員長並びに都市環境委員会委員長から報告を求めます。 はじめに、総務産業委員会委員長から同委員会の審査の経過及び結果の報告を求めます。 委員長、17番、飯田耕造議員-----------------------------------                           平成31年3月20日 神栖市議会 議長 藤田昭泰様                         総務産業委員会                           委員長 飯田耕造              総務産業委員会審査報告書 本委員会に付託された議案は、審査の結果、下記のとおり決定したので、神栖市議会会議規則第110条の規定により報告します。                   記議案番号件名審査の結果議案第4号神栖市の議会議員及び長の選挙における選挙運動の公費負担に関する条例の一部を改正する条例原案可決議案第12号市営土地改良事業の経費の賦課徴収に関する条例の一部を改正する条例原案可決               主な発言の要旨 〔議案第4号〕 質疑なし 〔議案第12号〕 質疑なし-----------------------------------     〔総務産業委員会委員長 飯田耕造君 登壇〕 ◆総務産業委員会委員長(飯田耕造君) ただいま議長からご指名がございましたので、総務産業委員会における審査の経過と結果についてご報告を申し上げます。 本委員会に付託されました議案は、議案第4号 神栖市の議会議員及び長の選挙における選挙運動の公費負担に関する条例の一部を改正する条例のほか1件であり、去る3月11日に委員会を開催し、市長をはじめ、副市長ほか関係部課長等の出席のもと、慎重な審査を行いました。 慎重審査の結果、付託された議案は、いずれも全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決定をいたしました。 また、閉会中の継続審査になっていました請願平成30年第3号については、慎重審査の結果、起立採決により不採択とすべきものと決定をいたしました。 なお、請願平成30年第4号については、さらに慎重な審査・調査をするため、継続審査とさせていただきました。 以上、審査の経過と結果について申し上げましたが、本委員会の決定に対しまして、議員各位のご賛同をよろしくお願い申し上げ、報告を終わります。よろしくお願いいたします。 ○議長(藤田昭泰君) 次に、教育福祉委員会委員長から、同委員会の審査の経過及び結果の報告を求めます。 委員長、8番、高橋佑至議員-----------------------------------                           平成31年3月20日 神栖市議会 議長 藤田昭泰様                         教育福祉委員会                           委員長 高橋佑至          教育福祉委員会審査報告書 本委員会に付託された議案は、審査の結果、下記のとおり決定したので、神栖市議会会議規則第110条の規定により報告します。                   記議案番号件名審査の結果議案第5号神栖市国民健康保険税条例の一部を改正する条例原案可決議案第6号神栖市福祉事務所設置条例の一部を改正する条例原案可決議案第7号神栖市災害弔慰金の支給等に関する条例の一部を改正する条例原案可決議案第8号神栖市保育所の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例原案可決議案第9号神栖市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例原案可決議案第10号神栖市特定教育保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例原案可決議案第11号神栖市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例原案可決               主な発言の要旨 〔議案第5号〕 問 国民健康保険税の均等割、平等割について伺いたい。 答 低所得者にかかる均等割・平等割の応益負担について、世帯の所得に応じて、7割・5割・2割の軽減措置を行っています。今回の条例改正は、そのうちの5割と2割の軽減判定所得を算出する際に用いる、被保険者の人数に乗じる金額を引き上げることで軽減対象所得の枠を広げるものです。 問 均等割・平等割を市独自で引き下げは可能か。 答 名目上は、自治体で決定できるので可能性としてはありますが、被保険者の減少や高齢化の進展などもあり、難しいものと考えています。 〔議案第6号〕 問 神栖市福祉事務所の位置の変更について伺いたい。 答 平成31年4月1日に国保年金課を除く福祉事務所所管の6課を神栖市保健・福祉会館内に集約することになります。 〔議案第7号〕 問 災害弔慰金支給に関する変更内容を伺いたい。 答 連帯保証人がいる場合は無利子、連帯保証人がない場合は利率3パーセントとするものです。また、償還方法が年賦及び半年賦のみでしたが、月賦払いも加え、返済をしやすくするものです。 問 連帯保証人は、借受人が返済できない場合、全額を返済することになるのか。 答 ご本人の場合と同様に返済していただくことになります。 〔議案第8号〕 問 少子化により、私立保育園の運営が厳しくなった場合どのような対応を考えているか伺いたい。 答 現在、保育所の入所申請件数が増えているため、今後の動向を分析し、対応を考えていきたい。 〔議案第9号〕 問 条例改正の理由と子ども達への影響について伺いたい。 答 国が待機児童対策として、家庭的保育事業等の整備及び運営に関する基準の一部を改正する省令を公布し、当分の間、保育士配置について特例的運用を可能としたものです。また、保育士の質は確保されているため、子ども達への影響は無いものと考えています。 〔議案第10号〕 問 改正の主旨及び子ども達や民営化への影響について伺いたい。 答 子ども・子育て支援法施行規則支給認定証任意交付化に係る改正に伴い、所要の改正を行うものです。事務の効率化を図るために行われたものであるため、子ども達や民営化への影響は無いものと考えています。 〔議案第11号〕 問 条例改正が必要な理由について伺いたい。 答 学校教育法が改正され、専門職大学が新たに創設されることにより条例改正を行うものです。 問 児童に与える影響について伺いたい。 答 専門職大学で学んだ優秀な人材の確保が容易となり、職員の質の向上につながり、放課後児童クラブ受け入れ体制の強化が図られることから、児童にとって良い影響を与えるものと考えます。-----------------------------------     〔教育福祉委員会委員長 高橋佑至君 登壇〕 ◆教育福祉委員会委員長(高橋佑至君) ただいま議長からご指名がございましたので、教育福祉委員会における審査の経過と結果についてご報告申し上げます。 本委員会に付託されました議案は、議案第5号 神栖市国民健康保険税条例の一部を改正する条例のほか6件であり、去る3月11日に委員会を開催し、市長をはじめ、教育長ほか関係部課長等の出席のもと、慎重な審査を行いました。 付託された議案で特に論議の対象となりましたのは、議案第5号では、国民健康保険税の均等割、平等割について、議案第6号では、福祉事務所の具体的な位置について、議案第7号では、災害弔慰金支給に関する変更内容について、借受人と連帯保証人の関係について、議案第8号では、少子化と私立保育園の運営について、議案第9号では、条例改正の理由について、議案第10号では、条例改正が子どもや民営化へ与える影響について、議案第11号では、条例改正が必要な理由について、児童に与える影響についてなどであり、休憩中を含め、執行部との間で活発な質疑応答が交わされました。 慎重審査の結果、議案第5号ないし議案第7号及び議案第9号ないし議案第11号は、全会一致をもって原案のとおり可決すべきものに、議案第8号は、起立採決により、原案のとおり可決すべきものと決定をいたしました。 また、継続審査としておりました請願平成30年第1号 地域の幼稚園・保育園へ看護師配置に関する請願については、さらに慎重な審査・調査をするため、継続審査とさせていただきました。 以上、審査の経過と結果について申し上げましたが、本委員会の決定に対しまして、議員各位のご賛同をよろしくお願い申し上げ、報告を終わります。 ○議長(藤田昭泰君) 次に、都市環境委員会委員長から、同委員会の審査の経過及び結果の報告を求めます。 委員長、7番、額賀優議員-----------------------------------                           平成31年3月20日 神栖市議会 議長 藤田昭泰様                         都市環境委員会                           委員長 額賀 優          都市環境委員会審査報告書 本委員会に付託された議案は、審査の結果、下記のとおり決定したので、神栖市議会会議規則第110条の規定により報告します。                   記議案番号件名審査の結果議案第13号神栖市水道事業における布設工事監督者及び水道技術管理者に関する条例の一部を改正する条例原案可決               主な発言の要旨 〔議案第13号〕 問 専門職大学の学部等は決まっているのか。 答 文部科学省で公表されている開設校は、高知リハビリ専門職大学国際ファッション専門職大学の2校です。水道の布設工事監督者及び水道技術管理者の資格基準については、土木科又はこれに相当する課程を修了する必要がありますが、現在のところ土木課程を有する学校については、開校の予定はありません。-----------------------------------     〔都市環境委員会委員長 額賀 優君 登壇〕 ◆都市環境委員会委員長(額賀優君) ただいま議長からご指名をいただきましたので、都市環境委員会における審査の経過と結果についてご報告申し上げます。 本委員会に付託されました議案等は、議案第13号 神栖市水道事業における布設工事監督者及び水道技術管理者に関する条例の一部を改正する条例のほか1件であり、去る3月11日に委員会を開催し、市長をはじめ、副市長ほか関係部課長等の出席のもと、慎重な審査を行いました。 付託された議案で特に論議の対象となりましたのは、専門職大学の学部等についてなどであり、執行部との間で活発な質疑応答が交わされました。 慎重審査の結果、付託された議案は、全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決定をいたしました。 また、請願第1号についても、慎重審査の結果、全会一致をもって採択すべきものと決定をいたしました。 また、本委員会において、神栖総合公園サッカー場整備事業について所管事務調査を実施し、休憩中を含め執行部との間で活発な質疑応答が交わされました。 調査の結果、本委員会の総意として、神栖総合公園サッカー場整備事業については、計画を白紙に戻すこと、地元、関係団体との協議を前提に神栖海浜サッカー場東京オリンピックキャンプ地にすることの活用を検討することと、全会一致をもって結論づけました。 以上、審査の経過と結果について申し上げましたが、本委員会の決定に対しまして、議員各位のご賛同をよろしくお願い申し上げ、報告を終わります。 ○議長(藤田昭泰君) 以上で委員長報告を終わります。 これより委員長報告に対する質疑に入ります。--質疑がないようですから、質疑を終結いたします。 これより討論に入ります。 まず、議案第4号 神栖市の議会議員及び長の選挙における選挙運動の公費負担に関する条例の一部を改正する条例に対する討論に入ります。--討論なしと認め、討論を終結いたします。 これより議案第4号 神栖市の議会議員及び長の選挙における選挙運動の公費負担に関する条例の一部を改正する条例を採決いたします。 本案に対する委員長報告は原案可決であります。 お諮りいたします。 本案は委員長報告のとおり決することにご異議ございませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(藤田昭泰君) 異議なしと認め、さよう決しました。 次に、議案第5号 神栖市国民健康保険税条例の一部を改正する条例に対する討論に入ります。--討論なしと認め、討論を終結いたします。 これより議案第5号 神栖市国民健康保険税条例の一部を改正する条例を採決いたします。 本案に対する委員長報告は原案可決であります。 お諮りいたします。 本案は委員長報告のとおり決することにご異議ございませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(藤田昭泰君) 異議なしと認め、さよう決しました。 次に、議案第6号 神栖市福祉事務所設置条例の一部を改正する条例に対する討論に入ります。--討論なしと認め、討論を終結いたします。 これより議案第6号 神栖市福祉事務所設置条例の一部を改正する条例を採決いたします。 本案に対する委員長報告は原案可決であります。 お諮りいたします。 本案は委員長報告のとおり決することにご異議ございませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(藤田昭泰君) 異議なしと認め、さよう決しました。 次に、議案第7号 神栖市災害弔慰金の支給等に関する条例の一部を改正する条例に対する討論に入ります。--討論なしと認め、討論を終結いたします。 これより議案第7号 神栖市災害弔慰金の支給等に関する条例の一部を改正する条例を採決いたします。 本案に対する委員長報告は原案可決であります。 お諮りいたします。 本案は委員長報告のとおり決することにご異議ございませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(藤田昭泰君) 異議なしと認め、さよう決しました。 次に、議案第8号 神栖市保育所の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例に対する討論に入ります。 本案に対する反対討論の通告がありますので、これを許可いたします。 16番、関口正司議員。     〔16番 関口正司君 登壇〕 ◆16番(関口正司君) 発言の許可を得ましたので討論させていただきます。 討論の前に一言述べさせていただきます。 24年前のきょう、地下鉄サリン事件、16年前のきょうは、神栖市の地下から戦争中の毒ガス成分のヒ素が発見されました。同時に、イランの無差別爆撃が行われ、多くの犠牲者が出ました。ご存じのとおりです。 そして、きょうは中学校の卒業式がとり行われました。同時に、清く正しく美しい卒業生の心を汚すようなJOC会長の退任事件が、新聞、テレビで一斉に報道されました。招致委員会が2013年招致決定前後に、シンガポールのコンサルタント会社に2億2千万円ものお金を振り込み、IOC委員の買収に使われたのではないかという疑いです。 東京五輪16年招致に失敗した際、当時の中心だった石原知事は、五輪招致を「とにかく裏の裏の裏がある、どろどろとしたものがある」と発言し、「招致決定の次は、わけのわからない金をつくることだ」と発言していたことが報道されています。 この情勢に鑑み、若干述べさせていただきます。討論にあたり、今日の政治・行政の根幹にかかわる地方自治の確立について述べさせていただきます。今日の市民の苦しみの根幹に中央の安倍自公政権の行政があるからです。その内容については、これまで何度も申し上げてきたので省略いたします。 日本国憲法が制定されてから72年、地方自治法も1947年に公布されています。軽野小学校も、一中も同じ年に設立されたようです。両者はこの72年を共有していることになります。このことは単なる偶然ではありません。この憲法に至るまで、この日本に地方自治というものが存在したことはありませんでした。都道府県や市町村は昔からあったし、首長も議員もいたではないかといわれますが、今日の地方自治体ではなく、公選も限定され、地方自治を目的とする地方自治制度ではありませんでした。 今日の地方自治は、この国の民主主義と基本的人権の保障にとって画期的なものです。憲法で保障されたこの権利を行使し、市民の命と暮らしを守るために、今こそ声を上げるときではないでしょうか、と述べています。原発事故などあなたならどうすると問われているとき、「近隣自治体の動向を見て」という発言では、自己否定につながるのではないでしょうか。市民に責任ある発言ではないのではないでしょうか。作家の早乙女勝元さんが次世代に贈る言葉を一言、「何事も全ては1人から始まる。君の声を声にして、そして力に」といっています。 市民とともに憲法を守れ、平和を守れと、自治体も率先して声を上げていくときだと訴えて討論といたします。 失礼しました。 次に、保育所統合の8号議案について反対いたします。 保育所の統廃合の件ですが、保育所はこれも中央の政策のしわ寄せですが、公営保育所を廃止し民営化するもので、この案件も国の合理化政策の一環で、子どもの成長も、市の未来にとっても好ましいものではありません。 新自由主義が公務の市場化、民営化を進めるとき、効率化を概念としています。現在、日本の自治体はほとんどが財政逼迫の状況で、無駄をなくせ、無駄な費用をなくせ、公務員を減らせの世論に便乗して、市場化、民営化が推し進められてきました。効率主義の公務は公務の商品化にほかなりません。言いかえれば、公務の営利材料化です。 営利主義はさらなる利益を追求して合理化を進め、最も合理化しやすい人件費の削減が始まります。それが今日の非正規、嘱託、派遣、委託、指定管理者などです。非正規職員の給与は市職員より平均5号俸以上安く、派遣職員、委託職員の給与はさらに低く、処遇も極めて悪くなっているのが現状です。しかも市民のために働く職員の半数が非正規、そのほとんどが市内在住の市民、何のことはない市民のためといいながら、職員で市民の給与さえも差別し低く抑える民主主義の根幹にかかわる事態となっていますといっても過言ではありません。 回り回って、市の財政にも影響は必至です。本案でも民営化によって本来市職員として働くところを民間の労働者にさせられたと同じことです。現在の経営者を責めているのではありません。原理原則として申し上げています。 園児にも、働く人にも、やがて経営者にも、市も窮地に追い込まれていきます。それは今日まで歴史が何度も証明してきた冷たい現実です。その前に歯どめをかけ、文字どおり市民のための行政を求め、反対討論といたします。 ○議長(藤田昭泰君) ほかに討論はございませんか。--討論なしと認め、討論を終結いたします。 これより議案第8号 神栖市保育所の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例を採決いたします。 採決は起立により行います。 本案に対する委員長報告は原案可決であります。 お諮りいたします。 本案に賛成の方の起立を求めます。     〔賛成者起立〕 ○議長(藤田昭泰君) 起立多数であります。 よって、本案は可決されました。 次に、議案第9号 神栖市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例に対する討論に入ります。--討論なしと認め、討論を終結いたします。 これより議案第9号 神栖市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例を採決いたします。 本案に対する委員長報告は原案可決であります。 お諮りいたします。 本案は委員長報告のとおり決することにご異議ございませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(藤田昭泰君) 異議なしと認め、さよう決しました。 次に、議案第10号 神栖市特定教育保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例に対する討論に入ります。--討論なしと認め、討論を終結いたします。 これより議案第10号 神栖市特定教育保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例を採決いたします。 本案に対する委員長報告は原案可決であります。 お諮りいたします。 本案は委員長報告のとおり決することにご異議ございませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(藤田昭泰君) 異議なしと認め、さよう決しました。 次に、議案第11号 神栖市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例に対する討論に入ります。--討論なしと認め、討論を終結いたします。 これより議案第11号 神栖市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例を採決いたします。 本案に対する委員長報告は原案可決であります。 お諮りいたします。 本案は委員長報告のとおり決することにご異議ございませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(藤田昭泰君) 異議なしと認め、さよう決しました。 次に、議案第12号 市営土地改良事業の経費の賦課徴収に関する条例の一部を改正する条例に対する討論に入ります。--討論なしと認め、討論を終結いたします。 これより議案第12号 市営土地改良事業の経費の賦課徴収に関する条例の一部を改正する条例を採決いたします。 本案に対する委員長報告は原案可決であります。 お諮りいたします。 本案は委員長報告のとおり決することにご異議ございませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(藤田昭泰君) 異議なしと認め、さよう決しました。 次に、議案第13号 神栖市水道事業における布設工事監督者及び水道技術管理者に関する条例の一部を改正する条例に対する討論に入ります。--討論なしと認め、討論を終結いたします。 これより議案第13号 神栖市水道事業における布設工事監督者及び水道技術管理者に関する条例の一部を改正する条例を採決いたします。 本案に対する委員長報告は原案可決であります。 お諮りいたします。 本案は委員長報告のとおり決することにご異議ございませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(藤田昭泰君) 異議なしと認め、さよう決しました。 次に、請願平成30年第3号 所得税法第56条廃止を求める請願書に対する討論に入ります。 本案に対する賛成討論の通告がありますので、これを許可いたします。 16番、関口正司議員。     〔16番 関口正司君 登壇〕 ◆16番(関口正司君) 所得税法第56条廃止を求める請願書について請願趣旨に賛成し、採択を求める賛成討論を行います。 所得税法第56条は、配偶者とその親族が家業に従事した場合、対価の支払いは必要経費に算入しないとされ、家族がどんなに長時間働いてもその給料を税法上、経費として認められず、全て事業主の所得に合算されるということです。生活費課税の上、さらに重税になるものです。 事業主から控除される働き分は、配偶者で年間86万円、家族の場合で年間50万円です。配偶者の場合で時給約466円です。ちなみに茨城県の最低賃金が822円ですから、いかに安いかです。明治時代の家父長制度そのもので、人格や労働を認めない、人権侵害の法律が中小業者、農業などにかかわる自営業者に高い負担の税金を負わせ、現在も業者婦人を苦しめています。 所得税法第56条は、日本国憲法の法のもとの平和憲法、平等憲法14条、両性の平等、憲法24条、財産権、憲法29条などを侵しています。一人ひとりが人間として尊重される憲法に保障された権利というのは、当然の要求ではないでしょうか。 諸外国では、家族従業者は従業員と同じです。家族従業者であるかどうかにかかわらず、アメリカ、イギリス、ドイツ、韓国、イタリア、フランスなども給料を経費として認めています。日本は1999年、男女共同参画基本法を制定しました。国連の女性差別撤廃条約も1985年に批准しています。 国の第4次男女共同参画基本計画でも、自営業において女性が果たしている役割が適切に評価されるよう、税制のあり方を検討する文言が盛り込まれ閣議決定されました。ここでいわれる税制には、所得税法第56条が含まれることが確認されています。 以上のことから、所得税法第56条の廃止を求める請願に賛成し、採択すべきと討論します。 ○議長(藤田昭泰君) ほかに討論ございませんか。--討論なしと認め、討論を終結いたします。 これより請願平成30年第3号 所得税法第56条廃止を求める請願書を採決いたします。 採決は起立により行います。 本請願に対する委員長報告は不採択であります。 お諮りいたします。 請願平成30年第3号 所得税法第56条廃止を求める請願書を採択することに賛成の方の起立を求めます。     〔賛成者起立〕 ○議長(藤田昭泰君) 起立少数であります。 よって、本請願は不採択と決しました。 次に、請願第1号 鰐川橋交差点T字路信号機に関する請願書に対する討論に入ります。--討論なしと認め、討論を終結いたします。 これより請願第1号 鰐川橋交差点T字路信号機に関する請願書を採決いたします。 本請願に対する委員長報告は採択であります。 お諮りいたします。 本請願は委員長報告のとおり決することにご異議ございませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(藤田昭泰君) 異議なしと認め、さよう決しました。----------------------------------- △日程第2 議案第20号 平成31年度神栖市一般会計予算 ○議長(藤田昭泰君) 日程第2、議案第20号 平成31年度神栖市一般会計予算を議題といたします。 これより予算決算常任委員会委員長から報告を求めます。 委員長、6番、石井由春議員。-----------------------------------                           平成31年3月20日 神栖市議会 議長 藤田昭泰様                         予算決算常任委員会                           委員長 石井由春          予算決算常任委員会審査報告書 本委員会に付託された議案は、審査の結果、下記のとおり決定したので、神栖市議会会議規則第110条の規定により報告します。                   記議案番号件名審査の結果議案第20号平成31年度神栖市一般会計予算修正可決議案第21号平成31年度神栖市国民健康保険特別会計事業勘定)予算原案可決議案第22号平成31年度神栖市公共下水道事業特別会計予算原案可決議案第23号平成31年度神栖市介護保険特別会計事業勘定)予算原案可決議案第24号平成31年度神栖市後期高齢者医療特別会計予算原案可決議案第25号平成31年度神栖市水道事業会計予算原案可決               主な発言の要旨総務産業分科会 〔議案第20号 歳入〕 問 雇用環境の改善による納税義務者が増えたとあるが、内容を伺いたい。 答 平成29年度と30年度で比較すると給与所得者3.16パーセントの増、営業所得者3.5パーセントの減、農業所得者9.78パーセントの減、その他の所得者1.59パーセントの増となります。 問 使用料及び手数料が減額となった要因は何か。 答 主な要因は、うずも保育所の廃止により保育所使用料が3,803万2千円の減、東京電力鉄塔建替工事による工事用地占用のための公園緑地使用料が4,110万5千円の減となるためです。 問 これまでのかみす防災アリーナ建設全体の事業費と補助金の総額を伺いたい。 答 平成30年度を含むこれまでの合計は106億2,396万円の事業費に対し補助金が22億7,092万4千円で、補助率は約21.4パーセントです。 〔議案第20号 歳出〕 問 次期行財政改革大綱の策定にあたり、指定管理の是非ではなく、これまでの取り組みの評価が重要である。どのように評価するのか。 答 指定管理者制度の導入施設では、利用者の評価は高まっているが、必ずしも指定管理者ありきではなく、あらゆる方法を検討し、最適な手法を採用しながら、行政運営を進めていきます。 問 公衆無線LANについて、整備する速度を上げていくべきではないか。 答 未整備の施設である小・中学校や児童館について、児童・生徒の公衆無線LAN利用の是非が課題であり、今後、所管部署と協議を進めていきます。 問 改元への対応について伺いたい。 答 マイナンバーについては、システムの運営・管理を行っている地方公共団体情報システム機構が対応します。庁内の情報システムについては、ソフトウェアのアップデートなど、職員とシステム事業者とで、それぞれ移行に係る準備を進めています。 問 市税等納付率の県内状況について伺いたい。 答 個人県民税の実績は、平成22年度の納付率83.24パーセント、県内44位、25年度の納付率86.18パーセント、県内44位、27年度の納付率92.25パーセント、県内39位、28年度の納付率94.30パーセント、県内29位、29年度の納付率95.40パーセント、県内29位です。 問 外国人労働者が主要な担い手となり、結果的に納付率は落ちるのではないか。 答 外国語の催告書や督促状を出していければ、税への理解は深まり、納付率も向上するものと考えています。 問 ペイビー納付の対応について伺いたい。 答 平成31年4月1日から、スマートフォン決済アプリ「PayB(ペイビー)」納付を開始します。 問 地区加入の促進を図る施策について伺いたい。 答 区役員に加入案内していただいているほか、市窓口において市内への転入者等に対し、区長の連絡先等を案内しています。 問 鹿嶋市では、国道沿いの花壇に看板を立てて企業等が管理しているが、参考にしてはどうか。 答 鹿嶋市の場合、市内全体を管理する団体が国道等において管理を行っています。今後は、鹿嶋市の仕組みなどを調査しながら、今後の参考にしたいと考えています。 問 自転車活用推進事業について伺いたい。 答 常陸利根リバーサイドサイクリングロードを中心とした地域活性化を検討しています。自転車活用推進計画に位置づけた道路等の整備に関しては、防災・安全交付金の対象となり充当率は最大55パーセントであるので、計画的な整備等を行っていきたいと考えています。 問 まつり事業補助金の内訳について伺いたい。 答 補助金の限度額については要項で定めており、神栖花火大会、きらっせ祭り、かみす舞っちゃげ祭りが各600万円、かみすみなとまつり、かみす七夕まつりが各150万円です。 問 サンサンパークの土砂対策について伺いたい。 答 海水浴場開設期間外は防砂ネットの設置等により飛砂対策をとっていますが、防ぎきれずに堆積してしまった場合は撤去作業を行います。平成31年度は、委託契約により経費の節減を図る予定です。 問 スポーツツーリズム推進協議会にオブザーバーとして専門家を要望したい。 答 委員の構成は15人以内で予定しており、体育協会や観光協会、旅館業組合等のほか、アドバイザー等の専門家枠を準備しています。 問 大規模洋上風力発電事業の効果について伺いたい。 答 洋上風力発電施設の総事業費は約980億円となり、事業費と課税標準価格は同額ではないが、この施設に対する固定資産税が歳入として見込まれます。また、国内有数規模の施設であるため観光資源としての効果も期待できると考えています。 問 就職面接会、企業研究会の女性参加者数について伺いたい。 答 平成30年度の企業研究会の参加状況は、工場見学が参加者14人のうち女性が4人、研究会が参加者31人のうち女性11人です。教育福祉分科会 〔議案第20号〕               (健康福祉部関係) 問 国民年金加入者は減少しているか。 答 過去3年間の推移は、平成27年度が2万2,052人、28年度が2万540人、29年度が1万9,206人と年々減少しており、3年間で2,846人減少しています。 問 出産育児一時金補助の減少理由について伺いたい。 答 補助件数は、平成27年度が161件、28年度が142件、29年度が101件であり減少傾向にあります。この減少は、他の保険へ移行していることが主な要因と考えられます。 問 プレミアム付商品券事業の内容と財源について伺いたい。 答 対象者を低所得者と子育て世帯として、商品券の販売を行うものです。商品券は2万5,000円分を2万円で販売し、割引率は20パーセントとなります。財源は国から10分の10の補助となります。 問 在宅高齢者支援事業における緊急通報システムの対象者拡大について伺いたい。 答 平成31年度から、現行の虚弱独居高齢者の枠を広げ、高齢者世帯であっても、119番通報が困難な世帯も対象とするよう考えています。 問 高齢者温水プール利用料金助成事業の内容とこの助成はかみす防災アリーナでも可能か。 答 温水プールの助成は半額を予定しています。防災アリーナは現段階では開設していないため、開設後、その利用形態や高齢者の利用状況を調査して検討します。 問 保健福祉機能等確保事業に済生会茨城県支部が賛同していることを根拠とする電子メールについて、その内容を公表することは可能か。 答 平成31年1月に、保健・福祉センター機能を設ける構想を済生会本部、茨城県支部に話をし、協議しました。その後、本部と支部の協議結果として、正式に賛同の旨の電話連絡があり、後日、電子メールをもらいました。このメールの公開について済生会茨城県支部に確認したところ、個人メールなので公開そのものは控えて欲しいが、当該箇所の内容説明は差し支えないとのことでした。 問 市が予定する保健福祉機能等確保事業について、神栖済生会病院と鹿島労災病院の再編統合準備室引き継ぎ会議で話をしない理由を伺いたい。 答 準備室は、再編統合の協議をする場で、このような案件はそれとは切り離して市が検討する扱いとすることが関係者間で取り決められています。このことから、準備室の場の協議には提案していません。 問 再編統合計画策定事業補助金の内容について伺いたい。 答 平成31年度から神栖済生会病院と鹿島労災病院が統合した医療環境となり、神栖済生会病院においては、本院整備に向けた基本構想・基本計画・実施計画策定に着手するため、その経費に、7,200万円を見込んでいます。その3分の1にあたる2,400万円を上限に当市が補助する方向で調整しています。 問 神栖済生会病院と鹿島労災病院の統合後、合計何人の医師になるのか。 答 神栖済生会病院は、現行23人で、鹿島労災病院へ市の寄附講座で来ている3人の移籍は確認していますが、そのほかの医師の状況はまだ示されていません。そのほかに1人の医師が増えるという話を聞いており、現時点では合わせて26人プラス1人という状況です。               (教育委員会関係) 問 教職員の長時間労働対策について伺いたい。 答 市では全教職員の健康診断を行い、各学校において衛生推進者を置き、教職員の衛生管理を行っています。また、時間外労働を行う教職員の中で特に健康上、個別面談が必要とされる教員に対しては、健康管理員と教職員が個別面談をした後、事後措置が必要とされる教職員に対して管理職が措置を講じることになっています。 問 児童・生徒数は増えているか。 答 平成30年5月1日現在、小学生は5,357人、中学生2,627人で、前年度と比較すると小学校では32人の減、中学校においては80人の減、全体の数字は112人の減となり、ここ数年、徐々に減るという傾向です。 問 30人学級の実現について伺いたい。 答 小学校の学級編制基準に基づき1年生は35人、2年生以上は40人となっています。茨城県の学級編制の弾力化もあり、市独自の取り組みで3~6年生で36人~40人の場合2学級となるよう少人数学級を実施しています。 問 学校ではICT(情報通信技術)をどのように進めていくのか。 答 無線LANの設置工事とタブレット、デジタルコンテンツ、電子黒板などの整備を行います。今後は2020年学習指導要領に基づくプログラミング教育に対応できるソフトなどの整備を進めます。 問 認定こども園における幼稚園児と保育園児の一緒の指導は将来に禍根を残すのではないか。 答 保護者の就労状況が変わった場合でも通い慣れた園に継続し通園でき、就学前の子どもに対する教育と保育並びに保護者に対する子育て支援と総合的なサービスの提供も推進するものであり、問題ないものと考えます。 問 公民館の使用料は本来無料にすべきではないか。 答 公民館を使用していない方との公平性を保つため、受益者負担を原則としており、条例に基づく料金を徴収しています。 問 図書館の利用状況について伺いたい。 答 平成29年度の延べ貸出利用者数は、中央図書館、うずも図書館及び公民館図書室4カ所を含む全館で、15万7,774人です。個人貸出数は、29年度69万6,472冊点であり、市民1人当たりにすると7.32冊点です。 〔議案第21号〕 問 国民健康保険税の歳入が減額となった主要因を伺いたい。 答 被保険者の後期高齢者医療制度やほかの保険への移行による被保険者の減少が主な要因です。 問 一般会計からの繰入金減額の理由を伺いたい。 答 県内の被保険者の減少に伴い、平成31年度の県全体の医療費推計額が減少したことで、県へ納付する国保事業費納金が減額となったことから、法定外としての一般会計繰入金を縮減したことが主な理由です。 〔議案第23号〕 問 介護保険の保険料予算が増額となる理由を伺いたい。 答 65歳以上の被保険者の保険料は、平成27年度から32年度までの間、同額であり、予算が増額となった理由は高齢者の増加によるものです。同様の理由で給付費についても増額となります。 問 保険料の滞納などにより、介護サービス制限を受けている人が増えているか。また、今後の見通しについて伺いたい。 答 平成31年3月現在、1年前との比較で償還払いがゼロ人、自己負担3割が8人増で13人です。高齢者の増加により今後も制限を受ける人が増えると考えられます。 〔議案第24号〕 問 後期高齢者医療保険において無収入の場合の保険料と無収入の人数を伺いたい。 答 収入がない被保険者であっても、医療保険に加入し賦課されることになります。均等割3万9,500円がかかりますが、申告に基づき無収入者のみの世帯については、9割軽減が受けられることから、年額3,900円となります。無収入の方は、平成31年2月末現在で304人です。 問 後期高齢者への資格証明書の発行は行っているか。 答 資格証明書の発行は、原則行わないという国の基本方針を受けて運用しており、これまで発行したことはありません。都市環境分科会 〔議案第20号〕 問 空家の所有者に対する通知の内容を伺いたい。 答 空家に関連し特定空家を含め、近所から苦情等があったものに対して通知をしています。内容は改善を求めるものと改善に向けた相談事項があれば、防災安全課まで連絡を促すものとなっています。 問 廃棄物処理施設について、神栖市側の建設候補地、そして鹿嶋市との協議を経ての2市の最終候補地をいつ頃までに決定したいと考えているのか。 答 関係地区、関係者と相談して、神栖市側の候補地は目標として3月末まで、2市の最終候補地は希望も含めて5月末までに決定したいと考えています。 問 公設消火栓はいつ調査したのか。 答 平成30年9月に国道124号沿い神栖警察署前で発生した破損事故を受け、10月中に老朽化のひどい公設消火栓1,853カ所すべての点検を神栖市消防団へ依頼しました。 問 鹿島地方事務組合の消防事業において、分担金の額が増加した理由を伺いたい。 答 各消防署に設置してあるパソコン本体の交換とパソコン用OSソフトをバージョンアップするための費用が主な要因となります。 問 防災訓練の実施回数について伺いたい。 答 平成30年度から年2回行い、10月に神栖第二中学校区において洪水避難訓練を実施し、3月に波崎第三中学校区において津波避難訓練を実施する予定です。 問 自主防災組織の設立状況について伺いたい。 答 神栖地域は37地区のうち6地区で芝崎、奥野谷、亀の甲団地、平泉、立野、大野原地区となっており、波崎地域は54地区のうち柳川団地を除く53地区となっています。 問 深芝豊田・昭田地区について、都市計画道路を先行して整備すれば地区計画ができやすいのではないか。 答 法的には道路を先行してつくることも可能ですが、現状では、公共下水道等も未整備のため、地区計画とあわせ整備計画を策定することが先決と考えています。 問 液状化対策事業を行ったことにより、地区内に住んでいる市民への影響はあるのか。 答 地下水位の低下や地盤の沈下についてはモニタリングを行っており、地盤の沈下量は数ミリ程度であるため、影響は無いと考えています。 問 若年世帯住宅取得補助金の対象要件である年齢の緩和について伺いたい。 答 この補助金の要項は平成31年度で終了するため、要項の見直しの際に検討していきたいと考えています。 問 神栖総合公園サッカー場整備事業について、神栖海浜サッカー場の改修ではなく、神栖総合公園に計画した理由について伺いたい。 答 神栖海浜サッカー場は既に秋以降、20弱の大会の予定が入っており、これらの大会を別の会場に移すのは大変厳しいと判断し、今回の計画にしました。 問 神栖総合公園サッカー場整備事業について、神栖海浜サッカー場の予約が既に入っているというが、今回の計画をするにあたり、神栖市サッカー協会と協議などをしてこなかったのか。 答 神栖市サッカー協会と協議はしていません。 〔議案第22号〕 問 北公共埠頭雨水幹線整備事業の掘削残土の搬入先について伺いたい。 答 北公共埠頭の港湾用地の方へ仮置きする予定です。 問 排水路整備の状況について伺いたい。 答 平成29年3月に作成した雨水排水計画に基づき、各排水区の整備優先度を考慮して、北公共埠頭第1排水区の整備を進めています。その次の優先度として、土合地区、須田地区の浸水被害の軽減を図っていきたいと考えています。-----------------------------------     〔予算決算常任委員会委員長 石井由春君 登壇〕 ◆予算決算常任委員会委員長(石井由春君) ただいま議長からご指名がございましたので、予算決算常任委員会における議案第20号 平成31年度神栖市一般会計予算の審査の経過と結果についてご報告申し上げます。 去る3月8日に委員会を開催し、市長をはじめ、副市長、教育長ほか関係部長等の出席のもと、本委員会に3つの分科会を設置し、本議案を分科会に送付して審査を行うことといたしました。 まず、3月11日に総務産業分科会、教育福祉分科会、都市環境分科会をそれぞれ開催し、関係部課長等から詳細なる説明を受け、慎重な審査を行いました。これを受け、3月19日に本委員会を開催し、各分科会委員長から審査の経過の報告を求め、各分科会委員長報告に対する質疑を行いました。 付託された議案で、議案第20号については、2人の委員からそれぞれ修正案が提出されました。 1つは、神栖総合公園サッカー場整備計画を白紙に戻し、地元との協議を前提に神栖海浜サッカー場の活用の検討を要望するとの理由で、神栖総合公園サッカー場整備事業2億2,667万8千円を削る修正案、もう一つは分院の隣に1万2,423.1平方メートルもの土地を購入し、新たな保健福祉機能等を建設する計画は、神栖済生会病院の再構築、分院の運営にどのように影響を与えるかも不透明であり、一定地域へのサービス提供も説明不足であるとの理由で、保健福祉機能等確保基本構想策定事業482万円を削る修正案が提出されました。 慎重審査の結果、神栖総合公園サッカー場整備事業2億2,667万8千円を削る修正案は、起立採決により可決すべきものと決定し、保健福祉機能等確保基本構想策定事業482万円を削る修正案は、起立採決により否決すべきものと決定し、また可決すべきものと決した部分を除く原案につきましては、起立採決により可決すべきものと決定をいたしました。 さらに、議案第20号 平成31年度神栖市一般会計予算に対する附帯決議が提出され、慎重審査の結果、全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決定をいたしました。 なお、可決すべきものと決定した修正案については、委員会審査報告書に添付しております。 以上、審査の経過と結果について申し上げましたが、本委員会の決定に対しまして、議員各位のご賛同をよろしくお願い申し上げ、報告を終わります。 ○議長(藤田昭泰君) 以上で委員長報告を終わります。 これより委員長報告に対する質疑に入ります。--質疑がないようですから、質疑を終結いたします。 次に、議案第20号 平成31年度神栖市一般会計予算に対して五十嵐清美議員ほか3人から、お手元に配布しました修正の動議が提出されております。 したがって、これを本案と併せて議題とし、提出者の説明を求めます。 14番、五十嵐清美議員。 ◆14番(五十嵐清美君) ただいま議長からご指名をいただきましたので、本定例会に提出いたしました修正案についてご説明を申し上げます。   議案第20号 平成31年度神栖市一般会計予算に対する修正動議 上記の動議を地方自治法第115条の3及び神栖市議会会議規則第17条の規定に基づき別紙の修正案を添えて提出します。   平成31年3月19日 神栖市議会   議長 藤田昭泰様                        提出者  神栖市議会議員                               五十嵐清美                               木内敏之                               後藤潤一郎                               額賀 優 修正案については、議案第20号 平成31年度神栖市一般会計予算であり、保健福祉機能等確保基本構想策定業務委託料、不動産鑑定委託料の削除した修正案であります。 事業背景及び目的の中で、保健福祉事業について一定の地域の住民サービスが低下している状況にあるとしている。30年度議会において土合地区医療確保等の議案について修正削除され、本定例会においても業務委託名称は変更されたが、保健機能等の中に医療機能が見え隠れしている業務委託事業であり、今後、医療機能追加変更も可能と思われる。 鹿島労災病院の建物はもったいないなどの理由で利活用提案した。保健機能が低下していると思われるのなら、早急に他施設を利用し、サービスの低下を防ぐ施策をとるべきである。 分院の隣に1万2,423.1平方メートルもの土地を購入し、新たな保健福祉機能等を建設する計画は、神栖済生会病院の再構築、分院の運営にどのように影響を与えるかも不透明であり、一定地域へのサービス提供も説明不足である。医療資源を集約し地域の中核病院を目指す済生会病院が4月より再スタートする中、市民の命を守るべく、医療資源確保は1秒たりとも猶予は許されないはずである。 以上のことから、修正案を提出するものであります。 議員各位のご賛同をよろしくお願い申し上げ、終わります。 ○議長(藤田昭泰君) 説明が終了いたしましたので、これより本修正案に対する質疑を行います。--質疑がないようですので、質疑を終結いたします。 次に、議案第20号 平成31年度神栖市一般会計予算に対する討論に入ります。 討論については、五十嵐清美議員ほか3人から提出されました修正案及び予算決算常任委員会から提出されました修正案並びに原案に分けて行います。 はじめに、五十嵐清美議員ほか3人から提出されました修正案に対する討論に入ります。 12番、遠藤貴之議員。     〔12番 遠藤貴之君 登壇〕 ◆12番(遠藤貴之君) 平成31年第1回神栖市議会定例会、議案第20号 平成31年度神栖市一般会計予算に対する修正案の反対討論を行います。 私は、議案第20号修正案に反対いたします。 本修正案については、平成31年度神栖市一般会計予算の民生費、社会福祉費、保健福祉機能等確保基本構想策定事業を削除した修正案であります。削除された項目は、神栖市における進化細分化が進む福祉施設において、高齢者や障がい者、子育て世代に対し包括的、継続的に支援を行う保健福祉機能や、交流機能を確保するための拠点整備に向けた基本構想を策定する事業であります。神栖市の福祉の充実のためには、必要不可欠な事業であり、地域福祉の改善・充実を求める市民の声に反する修正案であります。 市民の安心安全の確保が行政においての最優先に取り組むべき課題であり、保健福祉機能等確保基本構想策定事業に関する予算の削除に反対をとなえ、修正案に対する反対討論といたします。 ○議長(藤田昭泰君) ほかにございませんか。--討論なしと認め、五十嵐清美議員ほか3人から提出されました修正案に対する討論を終結いたします。 次に、予算決算常任委員会から提出されました修正案に対する討論に入ります。--討論なしと認め、予算決算常任委員会から提出されました修正案に対する討論を終結いたします。 次に、原案に対する討論に入ります。 本案に対する反対討論の通告がありますので、これを許可いたします。 16番、関口正司議員。     〔16番 関口正司君 登壇〕 ◆16番(関口正司君) 31年度第20号議案に反対討論いたします。 平成30年は消費税の導入で大増税の国民いじめの世界最悪の不公平税制が導入され、1%の人のために99%の人から絞り取る体制をつくった時代になりました。課税で物足りず、国民にとって欠かせない福祉、教育の面でも絞り取ることを考え、政府を巻き込み、民営化、施設の統廃合、株式の参入、TPP、PFI方式など、あらゆる手立てで公的引き上げを狙っています。そして、労働者からさらなる搾取を行うために、非正規、嘱託、パート、派遣等、処遇改善が叫ばれているとき、働く人の処遇は悪くなるばかりです。そして、その体制を維持するために分断に次ぐ分断で、労働者の団結を阻害しています。 この市民を苦しめる中央の安倍自公政権の政策に自治権を行使し、市民の命と暮らしを守るため声を上げ力を合わせていかなければなりませんが、本予算でも公的施設や病院の統廃合、PFIのアリーナ建設など、中央の政治・行政に追随し市民を苦しめています。これまでもこれらのことなどについて警告してきましたが、その警告は現実のものとなってきています。農業、漁業、RDF、環境など深刻な事態になってきました。 中でも原発事故は、天文学的な時間で未来に負担を与え、他人事ではありません。深刻なのは、それでも反省しない企業と政府です。東京電力は被災者支援に冷たく、稼働反対の東海第二原発には1,900億円もの支援など許されません。一歩でも二歩でも前進を目指して、市民の命と暮らしを守るために、平和と民主主義を守れと声を上げていくことを提案し、反対討論といたします。 ○議長(藤田昭泰君) ほかに討論ございませんか。--討論なしと認め、討論を終結いたします。 これより議案第20号 平成31年度神栖市一般会計予算を採決いたします。 採決の順序は、まずはじめに五十嵐清美議員ほか3人から提出されました修正案についての採決を行い、次に予算決算常任委員会委員長から提出されました修正案についての採決を行います。最後に、修正案で議決された以外の部分について採決を行います。 まずはじめに、五十嵐清美議員ほか3人から提出されました修正案について起立により採決いたします。 お諮りいたします。 本修正案に賛成の方の起立を求めます。     〔賛成者起立〕 ○議長(藤田昭泰君) 起立少数であります。 よって、本修正案は否決されました。 次に、予算決算常任委員会委員長から提出されました議案第20号 平成31年度神栖市一般会計予算に対する修正案について起立により採決いたします。 本案に対する委員長報告は修正案可決であります。 お諮りいたします。 本修正案に賛成の方の起立を求めます。     〔賛成者起立〕 ○議長(藤田昭泰君) 起立多数であります。 よって、本修正案は可決されました。 次に、ただいま修正議決した部分を除く原案について起立によって採決いたします。 お諮りいたします。 修正議決した部分を除く原案に賛成の方は起立をお願いします。     〔賛成者起立〕 ○議長(藤田昭泰君) 起立多数であります。 よって、修正議決した部分を除く部分は、原案のとおり可決されました。----------------------------------- △日程第3 決議案第1号 議案第20号 平成31年度神栖市一般会計予算に対する附帯決議 ○議長(藤田昭泰君) 日程第3、決議案第1号 議案第20号 平成31年度神栖市一般会計予算に対する附帯決議を議題といたします。 予算決算常任委員会委員長から提案理由の説明を求めます。 委員長、6番、石井由春議員。     〔予算決算常任委員会委員長 石井由春君 登壇〕 ◆予算決算常任委員会委員長(石井由春君) ただいま議長からご指名をいただきましたので、本定例会に提出いたしました決議案についてご説明を申し上げます。 決議案第1号   議案第20号 平成31年度神栖市一般会計予算に対する附帯決議 上記の決議案を神栖市議会会議規則第14条第2項の規定により別紙のとおり提出します。 平成31年3月20日 神栖市議会 議長 藤田昭泰様                        提出者 神栖市議会                            予算決算常任委員会                            委員長 石井由春   議案第20号 平成31年度神栖市一般会計予算に対する附帯決議(案) 平成31年度神栖市一般会計予算の執行にあたり、神栖総合公園サッカー場整備の予定地である当地域には、観客席を有した神栖海浜サッカー場があり、施設の老朽化も著しいため、改修が喫緊の課題である。 よって、神栖総合公園サッカー場整備事業については、 一 神栖海浜サッカー場へ東京オリンピック事前キャンプ場を整備すること 以上決議する。 平成31年3月 日                             茨城県神栖市議会 以上でございます。議員各位のご賛同をよろしくお願いいたします。 ○議長(藤田昭泰君) 説明が終了いたしましたので、これより本案に対する質疑を行います。--質疑がないようですので、質疑を終結いたします。 決議案第1号 議案第20号 平成31年度神栖市一般会計予算に対する附帯決議に対する討論に入ります。--討論なしと認め、討論を終結いたします。 これより決議案第1号 議案第20号 平成31年度神栖市一般会計予算に対する附帯決議を採決いたします。 本案に対する委員長報告は原案可決であります。 お諮りいたします。 本案は委員長報告のとおり決することにご異議ございませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(藤田昭泰君) 異議なしと認め、さよう決しました。----------------------------------- △日程第4 議案第21号 平成31年度神栖市国民健康保険特別会計事業勘定)予算 △議案第22号 平成31年度神栖市公共下水道事業特別会計予算 △議案第23号 平成31年度神栖市介護保険特別会計事業勘定)予算 △議案第24号 平成31年度神栖市後期高齢者医療特別会計予算 △議案第25号 平成31年度神栖市水道事業会計予算 ○議長(藤田昭泰君) 日程第4、議案第21号ないし議案第25号を議題といたします。 これより予算決算常任委員会委員長から報告を求めます。 委員長、6番、石井由春議員。     〔予算決算常任委員会委員長 石井由春君 登壇〕 ◆予算決算常任委員会委員長(石井由春君) ただいま議長からご指名がございましたので、予算決算常任委員会における議案第21号ないし議案第25号の審査の経過と結果についてご報告申し上げます。 去る3月8日に委員会を開催し、市長をはじめ副市長、教育長ほか関係部長等の出席のもと、本委員会に分科会を設置し、各議案を分科会に送付して審査を行うことといたしました。 まず、3月11日に教育福祉分科会、都市環境分科会をそれぞれ開催し、関係部課長等から詳細なる説明を受け、慎重な審査を行いました。 これを受け、3月19日に本委員会を開催し、各分科会委員長から審査の経過の報告を求め、各分科会委員長報告に対する質疑を行いました。 慎重審査の結果、議案第21号ないし議案第25号は、いずれも起立採決により原案のとおり可決すべきものと決定をいたしました。 以上、審査の経過と結果について申し上げましたが、本委員会の決定に対しまして、議員各位のご賛同をよろしくお願い申し上げ、報告を終わります。 ○議長(藤田昭泰君) 以上で委員長報告を終わります。 これより委員長報告に対する質疑に入ります。--質疑がないようですから、質疑を終結いたします。 次に、議案第21号 平成31年度神栖市国民健康保険特別会計事業勘定)予算に対する討論に入ります。 本案に対する反対討論の通告がありますので、これを許可いたします。 16番、関口正司議員。     〔16番 関口正司君 登壇〕 ◆16番(関口正司君) 第21号議案に反対いたします。 相次ぐ保険料の引き上げで保険料が払い切れずに滞納し差し押さえがされ、保険証が取り上げられ命の危険に立たされています。この事態になったのも政府の交付金の大幅削減であることを討論で明らかにしてきました。その原因について補正予算討論でもこれまでの議会で繰り返し訴え改善を求めてきましたが、改善されませんので改めて重ねて発言いたします。 そもそも国民健康保険制度は、1961年に低所得者、高齢者、無職、農家、中小業者を救済すべくつくられた制度です。会社をやめれば自動的に国保に加入するなど、医療のセーフティーガードです。しかし、今は健保や協会けんぽに比べ高い保険税のために協会けんぽや健保に移行する人が増え、厳しい財政状況にもなっています。高い国保税の原因は、均等割・世帯割制度、さらに課税の仕方が住民税のように課税所得に課税でなく、総所得から基礎控除のみを控除する、いわゆるみなし課税のため、低所得者、多数家族、障がい者、病人のいる世帯は、保険税が高くなり払い切れなくなっているのが現状です。 さらに、国保の国の負担を大幅に削減したことにあります。茨城県の年間国保税と国庫負担割合の推移を一部紹介いたします。1984年、消費税が導入されたとき、1人当たりの保険料は3万5,992円、国庫負担は46.05%でした。ところが、2015年の1人当たりの保険料は9万1,806円、国庫負担は20.93%という数字になっています。個人個人の収入は2015年度のほうが下がっています。その上、1984年、福祉・医療のためにといい導入した消費税は、国民の生きることから徴収しながら、医療も健康保険自己負担1割から3割に、医療制度改悪で病院も最悪の事態になっています。 しかも、生きることから徴収した税金のほとんどが、大企業や米軍などの軍事費に回されているのはご存じのとおりです。 政府は先のない高齢者に金を使うなと世帯分離をし、後期高齢者医療保険で死ぬまで保険料をはぎ取る。家族構成によっては国保税もかかり、介護は福祉から保険制度で第二の国保となっています。教育費は上がる一方、さらに民営化で利益優先の行政によってたたかれ、倒され、踏みつぶされる。この反映を最も大きく受けているのが純粋な子どもたち、若者の心がどれほど傷ついていることでしょう。それを物語っているのが刹那的犯罪であると思います。 不幸にして病に侵され、けがをしたとき、政治が、行政が支えるような本来の皆保険制度に戻すべく、健康保険並みに傷病手当の制度化も提言し、反対討論といたします。 ○議長(藤田昭泰君) ほかに討論ございませんか。--討論なしと認め、討論を終結いたします。 これより議案第21号 平成31年度神栖市国民健康保険特別会計事業勘定)予算を採決いたします。 採決は起立により行います。 本案に対する委員長報告は原案可決であります。 お諮りいたします。 本案に対する賛成の方の起立を求めます。     〔賛成者起立〕 ○議長(藤田昭泰君) 起立多数であります。 よって、本案は可決されました。 次に、議案第22号 平成31年度神栖市公共下水道事業特別会計予算に対する討論に入ります。 本案に対する反対討論の通告がありますので、これを許可いたします。 16番、関口正司議員。     〔16番 関口正司君 登壇〕 ◆16番(関口正司君) 公共下水道会計の第22号議案に反対いたします。 公共下水道が大幅値上げとなり2年、その根拠は市民に負担を強いるものではありませんでした。今後の課題として見通しを再三呼びかけてきましたが、公共下水道の限界を認識しながら見通しがはっきりしません。本格的に検討する事態になってきたと考えます。 さらに、値上げにあわせ消費税が増税されれば、そっくり市民への増税になり、市民負担を増やすことになります。早急に効率的な処理を研究し、災害にも強い施設を目指し、市民の負担をもう増やさないようにすることを求め、反対討論といたします。 ○議長(藤田昭泰君) ほかに討論ございませんか。--討論なしと認め、討論を終結いたします。 これより議案第22号 平成31年度神栖市公共下水道事業特別会計予算を採決いたします。 採決は起立により行います。 本案に対する委員長報告は原案可決であります。 お諮りいたします。 本案に対する賛成の方の起立を求めます。     〔賛成者起立〕 ○議長(藤田昭泰君) 起立多数であります。 よって、本案は可決されました。 次に、議案第23号 平成31年度神栖市介護保険特別会計事業勘定)予算に対する討論に入ります。 本案に対する反対討論の通告がありますので、これを許可いたします。 16番、関口正司議員。     〔16番 関口正司君 登壇〕 ◆16番(関口正司君) 介護保険会計の第23号議案に反対いたします。 私はこれまで何度も提案してきたように、本来の福祉に戻すべきです。長年世のため人のため、その人が意識するとしないとにかかわらず、高齢者はまちの財産、地域の宝です。そして、迎えた晩年のやむを得ず受けとる介護福祉として直接行うべきです。 以前にも紹介しました2002年4月にスペインでNGO世界フォーラム、国連第2回高齢化問題世界会議が開催され、その会議に参加した当時のアナン国連事務総長の言葉を思い出します。「社会の高齢化は人類の勝利、高齢者は社会の重荷ではなく資産とし、高齢者1人が亡くなると、そのまちの図書館が1つなくなることだ」と私たちを戒めました。 介護は要支援1・2、要介護1・2のときが大切といわれています。この時期の介護の削減は、やがて重介護者を増やすことになって経費も増えていきます。ところが、要支援1・2を介護保険から切り離して、総合事業に移してしまいました。当市はこれまでと同じサービスを続けていますが、4割の自治体がみなし指定を更新しませんでした。 さらに、この選挙戦をにらんで改悪がもくろまれています。安倍首相は幾つも前科があります。3年前の参院選中は、アベノミクスの果実を社会保障の拡充に使うと各地で演説しましたが、その後、総合事業のことや要支援1・2などを保険から外すなどをしてきましたが、今度は昨年10月に行われた経済財政諮問会議で、今後3年間で社会保障改革をなしていくと表明し、その中に今度は要介護1・2を保険給付から外し、総合事業へ移すケアプラン作成の自己負担化、老人ホームや介護療養病院などの多床室料の徴収拡大、要介護3以上の自己負担の引き上げなどを明言しています。 こうした改悪をやめさせ、利用者にやさしい介護制度にすること。そのためには市の福祉に戻すことを提言し、反対討論といたします。 ○議長(藤田昭泰君) ほかに討論ございませんか。--討論なしと認め、討論を終結いたします。 これより議案第23号 平成31年度神栖市介護保険特別会計事業勘定)予算を採決いたします。 採決は起立により行います。 本案に対する委員長報告は原案可決であります。 お諮りいたします。 本案に賛成の方の起立を求めます。     〔賛成者起立〕 ○議長(藤田昭泰君) 起立多数であります。 よって、本案は可決されました。 次に、議案第24号 平成31年度神栖市後期高齢者医療特別会計予算に対する討論に入ります。 本案に対する反対討論の通告がありますので、これを許可いたします。 16番、関口正司議員。     〔16番 関口正司君 登壇〕 ◆16番(関口正司君) 後期高齢者医療会計の第24号議案に反対いたします。 1979年以降、分断政策が進められ、地方と都会、政治、経済、文化と、あらゆる面で分断が進められました。1960年から1970年代、平和と民主主義を発展させる運動が、燎原の火のように広がってきました。これに対抗するには分断しかないと、目的・意識的に進められました。そして、友だちも、夫婦も、家族も、意識するとしないとにかかわらず、実に巧妙に分断が進められています。 この制度はさらに家族と高齢者を分断した上に、県の連合組織にして市民とも分断しました。所得が最も低い世帯に保険料を課税して、死ぬまで絞り取る最悪の高齢者いじめの制度です。先日も不要なのに何で税金を払わなければならないのかという相談を受けまして、返す言葉がありませんでした。介護では国家的詐欺がと言われ、後期高齢者では死ぬまで税金を巻き上げられると怒っていました。 私は機会があるごとにこの四十数年、平和の心、思いやりの心で団結しようと訴え続けてきました。絶えず党派を超えて、市民の要求で団結して要求実現に力を尽くそうと呼びかけてきました。しかし、政府はさらにこの運動を阻止するには分断が一番と進められ、最悪の高齢者の分断が後期高齢者医療保険制度、世界でこのような、また日本の歴史にもありませんでした。江戸時代でさえ、楢山節考で高齢者は宝と戒めています。 このような制度の廃止を国に提言してくださることを求め、反対討論といたします。 ○議長(藤田昭泰君) ほかに討論ございませんか。--討論なしと認め、討論を終結いたします。 これより議案第24号 平成31年度神栖市後期高齢者医療特別会計予算を採決いたします。 採決は起立により行います。 本案に対する委員長報告は原案可決であります。 お諮りいたします。 本案に対する賛成の方の起立を求めます。     〔賛成者起立〕 ○議長(藤田昭泰君) 起立多数であります。 よって、本案は可決されました。 次に、議案第25号 平成31年度神栖市水道事業会計予算に対する討論に入ります。 本案に対する反対討論の通告がありますので、これを許可いたします。 16番、関口正司議員。     〔16番 関口正司君 登壇〕 ◆16番(関口正司君) 水道事業会計の第25号議案に反対いたします。 神栖市は太平洋、利根川、北浦など水に囲まれた水豊かなところですが、周りの水はほとんど今は飲めません。ここ四、五十年の間に環境汚染は地下水まで飲めなくしてしまいました。頼りは上水道だけ。それも心配なのか、ご存じのとおり、町じゅうの店でペットボトル入りの水が米よりも高い値段で売られ、飛ぶように今も売れています。心配性の自分は心配でたまりません。 そして、県企業局、水の浄化に役立たない霞ヶ浦導水事業で税金を無駄遣い、八ッ場ダムでも無駄遣いしているその分まで上乗せして、責任引き取り制で不要な分まで高く市民に売りつけている事業を続けています。重い税金に苦しめられながら、利用するとなると高い利用料、使用料、生きることに欠かせない水が高どまり、1日も早く導水事業を県にやめるように求め、料金を引き下げて安心の水を供給できるように提言します。 また、欧州では民営化された水道事業が公的運営に戻されてきています。日本では水道法が強行可決されるなど民営化の動きが進められていますが、今でも厳しい運営、民営化はさらに市民の負担を増やすことになるでしょう。命にかかわる水、重ねて民営化しないように訴えまして、反対討論といたします。 ○議長(藤田昭泰君) ほかに討論ございませんか。--討論なしと認め、討論を終結いたします。 これより議案第25号 平成31年度神栖市水道事業会計予算を採決いたします。 採決は起立により行います。 本案に対する委員長報告は原案可決であります。 お諮りいたします。 本案に賛成の方の起立を求めます。     〔賛成者起立〕 ○議長(藤田昭泰君) 起立多数であります。 よって、本案は可決されました。----------------------------------- △日程第5 神栖市運動施設専用利用許可に関する調査特別委員会の中間報告の件 ○議長(藤田昭泰君) 日程第5、神栖市運動施設専用利用許可に関する調査特別委員会の中間報告の件を議題といたします。 本件につきましては、神栖市運動施設専用利用許可に関する調査特別委員会委員長から神栖市議会会議規則第45条第2項の規定により中間報告の申し出がありましたので、これを許可いたします。 委員長、7番、額賀優議員。     〔神栖市運動施設専用利用許可に関する調査特別委員会委員長 額賀 優君 登壇〕 ◆神栖市運動施設専用利用許可に関する調査特別委員会委員長(額賀優君) ただいま議長から発言の許可をいただきましたので、今定例会まで調査いたしました事項について、神栖市運動施設専用利用許可に関する調査特別委員会の中間報告を申し上げます。 これまで、調査事項である「神栖市運動施設専用利用許可に関する調査」について、4回の委員会を開催し、協議するとともに、執行部及び委員外議員並びに参考人に出席を求めながら調査を重ねてきました。 今回の中間報告では、問題点の整理について調査を進めてきました結果、 1 施設予約のルール違反について、誰かの指示はなし。 2 文化スポーツ課では今回の申請者と取りまとめ役であったグリーンフィールド役員が石田市長の親族であることを認識していなかった。 3 市議会議員による口利き、忖度があった。 4 グリーンフィールド及びサッカー協会に対して参考人の出席要請をしたが、欠席となった。 なお、調査の経過においての質疑については、別紙の主な発言の要旨のとおりです。 以上、本特別委員会における中間報告といたします。-----------------------------------(別紙)               主な発言の要旨平成30年10月22日(火) 問 教育委員会の後援を受けて、予約前に予定を入れた大会は過去にどのくらい開催されているのか。 答 「神栖市教育委員会後援に関する要項」による申し込みは、平成29年度68件、28年度66件、そのうち要項中の「教育委員会が他の団体等の事業に教育委員会の名義の使用を承認し、支援することをいう」の支援の部分を1カ月前以上の施設予約に適用させていた事例は、29年度14件、28年度12件です。 問 グリーンフィールドという会社は、過去に大会を催したことがあるのか、また、予約する場合、その団体がどういった団体なのか調査等をしないのか。 答 グリーンフィールド名義で出てきたことはありません。また、書類が上がってきていなかったため、調査は行っていません。 問 サッカー大会の人数や団体もわからず施設の予約を受けたのか。 答 グリーンフィールドからサッカー大会を計画するのに施設と日にちを確保しないと企画が立てられないという相談があり、仮押さえという形をとりました。 問 小・中学生だけでなくて、例えば高校生とか大学生でも大会を開くとき、市の教育委員会の後援を出すことはあるのか。 答 県東地区大会、県大会で市の名義を使わせてほしいということで申請は上がっております。 問 何か借りたいと思ったときに市役所のほうで勝手にやってくれるというような便利なシステムがあるのか。 答 本来手続は本人がやらなければいけないものです。窓口の申請が文化スポーツ課に上がってくることでしたので、こちらで手続をスムーズにいかそうということで前もって準備をしたもので、これは私の不注意です。 問 市長からの指示はあったのか。  答 ありません。 問 運動施設の利用申請について伺いたい。 答 これまで1カ月前の予約でしたが、平成30年9月1日から変わり、市民については4カ月前、市外については3カ月前に申請期間の拡大の変更をしています。 問 ヴェルディレスチのサッカー大会で対象としていた高校生は、県内か、県外か伺いたい。 答 相談に来たグリーンフィールドについては、市内の高校生を含むようにというようなことで条件をつけています。まだ企画書が上がってきていませんでしたので、どのくらい参加する、どういった高校が参加するというのは把握していません。 問 この日に何かほかに元々予定があったのか、なかったのか伺いたい。 答 ヴェルディレスチのサッカー大会の申し込み相談があって、施設の確認をしたところ、5月16日の仮予約で連絡したときには、その施設はあいていましたので予約を入れました。 問 平成30年5月16日から7月4日まではこの仮予約が入っていたので、ほかの予約は入らなかった状態があったということか。 答 その期間は仮予約ですけれども入っていましたので、ほかの予約は入りませんでした。 問 サッカー協会がキャンセルした理由を伺いたい。 答 宿泊を伴う大会を開催する際に宿泊費に手数料を乗せて協会のほうが少し利益を得ていたということでしたので、本来は減免ですが、利益を得ていたということから使用料を支払うように指導し、サッカー協会から今回の宿泊を伴うサッカー大会はやらないという申し入れがあり、サッカー協会がキャンセルされたものと認識しています。平成30年10月31日(水) 問 市長への報告は、どの程度していたのか。 答 神崎議員から来た話ということを伝え、グリーンフィールドの名前は伝えていません。 問 予約について、誰かの指示があったのか。 答 事前に相談があり、それに対して市の後援が受けられる条件について説明し、その条件を前提に手続を進めたもので、誰の指示もありません。 問 スポーツ振興公社の決裁規定について伺いたい。 答 今回の施設の使用の許可については、事務局長が決裁をする決まり事になっていますので、事務局長決裁で今回承認をしたということです。 問 文化スポーツ課ではグリーンフィールド役員が市長の親族であることは認識していたのか。 答 最初はわかりませんでしたが、後で身内の方だということはわかりました。 問 市長の親族が予約をとりたいと来れば、とめるのが普通ではないのか。 答 相談についてはこの人だからだめだというようなことはありません。相談については誰からでも受けます。その中でその相談内容を聞いて判断をしているところです。 問 市長からの職員に対するパワハラはなかったのか。 答 ありません。 問 スポーツツーリズムでサッカー大会をやっていくということでサッカー協会の予定を排除しキャンセルさせたことは、商工観光課がヴェルディレスチより相談を受け利益供与したのではないか。 答 商工観光課としてサッカー協会の予定をキャンセルさせたとか、ヴェルディレスチに利益供与したというようなことはありません。 問 予約について部課長から市長への報告相談はしたのか。 答 相談があったことは市長には報告しています。平成31年2月19日(火) 問 運動施設利用の申請書受付けについて伺いたい。 答 総合公園については、海浜温水プールが窓口になっており、そちらの職員に受付けをしてもらいました。 問 大会を開催する際、宿泊費に大会の参加費を上乗せしたことがだめなのか伺いたい。 答 宿泊費に上乗せした料金で旅館業組合に宿泊しており、それを旅館業組合からサッカー協会に協賛金として利益を入れていたため、利益があるのであれば減免ではなく使用料を支払うべきではないのかと問い合わせました。 問 市長とサッカー協会会長との話合いの内容を伺いたい。 答 サッカー協会が旅館業組合から利益を得ているということを確認するため、会長を呼び、利益を得ているのであれば、そういう宿泊を伴う大会はやらないように指導したところです。 問 グリーンフィールドと神崎議員の関係を伺いたい。 答 (委員外議員)2年前に大会を主催するときに、もともと旅行会社で地元の民間業者であり、大会をやった経緯がありまして、手伝ってもらった経緯があります。その関係で今回も、できれば大会を主催するのであればグリーンフィールドもかかわってやりたいと考えていました。 問 旅館業組合では、そういった大会等を通したイベント会社から旅館業界に、選手等の宿泊をした場合にマージンを払ったことがあるのか。 答 (委員外議員)利益のやりとりというより、宿に泊まった宿代なり、大会の主催であったり事業費なり、そういうのは通常の大会どおりのやり方でやっていたとは思います。 問 グリーンフィールドが今まであっせんしていただいたときに、マージンなどのやりとりはあったのか。 答 (委員外議員)組合として民間のスポーツ旅館組合というのをやっている経緯があり、民間の大会、民間のグラウンドを使っている大会に関しては、宿代なり、旅行会社で集めた事務委託料というのはあるとは思います。 問 口利きしたのかどうか。 答 (委員外議員)まず電話で相談し、そのとき、1カ月前が原則の規定だと。その中で後援申請というやり方のアドバイスをいただきましたので、後援申請でできればという考えでした。 問 後援申請が決まる前に、先に仮予約したことが過去にあるのか。 答 施設を押さえたことはあります。 問 結果的には利益供与になっているという認識はあるか。 答 (委員外議員)利益供与という意識ではなく、交流人口を含め神栖市の魅力のためと思い、やらせていただきました。 問 強引にこれをお願いしたとかではなくて、市役所に相談してアドバイスを受けて進めたということか。 答 (委員外議員)まず電話相談と相談をしたという経緯だけであり、そこでアドバイスとかいただければと、大会をやるにあたっては考えていました。 問 結果としてルール違反になったという認識はあるか。 答 (委員外議員)後援の申請をとって、大会ができればと考えていたので、その私のやり方として間違いだったということは認めます。 問 グリーンフィールドの住所と市長の自宅の住所が一緒だというのは認識していたか。 答 (委員外議員)事務所があるようなことは、認識していました。 問 ヴェルディレスチの大会は高校生の大会と聞いているが、それは認識していたのか伺いたい。 答 (委員外議員)大きな組織、全国でありますので、小・中・高を対象にしていたため、高校生限定と言い切れない面もあると思います。 問 中身もわからずに予約をしようとしたのか。 答 (委員外議員)相談する際、認識不足だったことを認めます。----------------------------------- ○議長(藤田昭泰君) ただいまの神栖市運動施設専用利用許可に関する調査特別委員会委員長の中間報告に対し質疑はございませんか。--質疑がないようですから、質疑を終結いたします。 以上で、神栖市運動施設専用利用許可に関する調査特別委員会委員長の中間報告を終わります。----------------------------------- △日程第6 閉会中の継続審査の件 ○議長(藤田昭泰君) 日程第6、閉会中の継続審査の件を議題といたします。 本件につきましては、お手元に配布のとおり、総務産業委員会及び教育福祉委員会から閉会中の継続審査の申し出があったものであります。 最初に、請願平成30年第1号 地域の幼稚園・保育園へ看護師配置に関する請願についてをお諮りいたします。 本件については教育福祉委員会からの申し出のとおり、継続審査とすることにご異議ございませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(藤田昭泰君) 異議なしと認め、さよう決しました。 次に、請願平成30年第4号 運転開始から40年を超える東海第二発電所の再稼働を行わないことを求めることについての請願についてをお諮りいたします。 本件についても総務産業委員会からの申し出のとおり、継続審査とすることにご異議ございませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(藤田昭泰君) 異議なしと認め、さよう決しました。----------------------------------- △日程第7 閉会中の所管事務調査の件 ○議長(藤田昭泰君) 日程第7、閉会中の所管事務調査の件を議題といたします。 本件につきましては、お手元に配布のとおり、各常任委員会及び議会運営委員会から閉会中の所管事務調査の申し出があったものであります。 お諮りいたします。 本件について、それぞれ閉会中の所管事務調査に付することにご異議ございませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(藤田昭泰君) 異議なしと認め、さよう決しました。----------------------------------- △閉会の宣告 ○議長(藤田昭泰君) 以上で、本日の日程は全部終了いたしました。 平成31年第1回神栖市議会定例会の閉会にあたり、一言ご挨拶を申し上げます。 本定例会は去る4日に開会され、本日までの17日間にわたり、平成31年度予算を含め多くの重要案件につきまして、議員各位には終始熱心に慎重なる審査・審議を賜り、大変お疲れさまでございました。 また、執行部におかれましては、議員各位からの意見、要望等を尊重されまして、さらなる神栖市勢の発展に努められますようお願い申し上げます。 結びに、各位には議会運営につきましてご理解とご協力を得ましたことを厚く御礼申し上げまして、平成31年第1回神栖市議会定例会を閉会といたします。 大変ご苦労さまでございました。 △閉会 午後3時14分◯朗読を省略した議長の報告-----------------------------------     閉会中の所管事務調査一覧表◯ 総務産業委員会 ・地域振興について ・行財政運営について ・農林水産行政について ・商工観光行政について ・指定管理について ・市民協働について◯ 教育福祉委員会 ・教育行政について ・福祉行政について◯ 都市環境委員会 ・土木行政について ・防災行政について ・生活環境行政について◯ 予算決算常任委員会 ・予算、決算に関すること◯ 議会運営委員会 ・議会運営に関する事項 ・議会の会議規則、委員会に関する条例等に関する事項 ・議長の諮問に関する事項 ・次期定例会等の会期及び議事日程等に関する事項地方自治法第123条第2項の規定により署名する                 議長                 署名議員                 署名議員                 署名議員...