神栖市議会 > 2017-12-21 >
12月21日-04号

ツイート シェア
  1. 神栖市議会 2017-12-21
    12月21日-04号


    取得元: 神栖市議会公式サイト
    最終取得日: 2023-06-13
    平成29年 12月 定例会(第4回)        平成29年第4回神栖市議会定例会会議録議事日程(第4号)  平成29年12月21日(木)午前10時開議日程第1 議案第1号 平成29年度神栖市一般会計補正予算(第8号)日程第2 議案第2号 平成29年度神栖市介護保険特別会計事業勘定補正予算(第2号)日程第3 議案第3号 工事請負契約の締結について           ・神栖市役所庁舎耐震補強及び改修工事           〔質疑・常任委員会付託〕日程第4 議案第4号 専決処分の承認を求めることについて           ・平成29年度神栖市一般会計補正予算(第5号)日程第5 議案第5号 専決処分の承認を求めることについて           ・平成29年度神栖市一般会計補正予算(第6号)日程第6 議案第6号 専決処分の承認を求めることについて           ・平成29年度神栖市一般会計補正予算(第7号)           〔質疑・討論・採決〕日程第7 議案第7号 損害賠償の額を定め、和解することについて           〔質疑・常任委員会付託〕日程第8 諮問第1号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて           〔質疑・討論・採決〕日程第9 休会の件-----------------------------------本日の会議に付した案件日程第1 議案第1号 平成29年度神栖市一般会計補正予算(第8号)日程第2 議案第2号 平成29年度神栖市介護保険特別会計事業勘定補正予算(第2号)日程第3 議案第3号 工事請負契約の締結について           ・神栖市役所庁舎耐震補強及び改修工事           〔質疑・常任委員会付託〕日程第4 議案第4号 専決処分の承認を求めることについて           ・平成29年度神栖市一般会計補正予算(第5号)日程第5 議案第5号 専決処分の承認を求めることについて           ・平成29年度神栖市一般会計補正予算(第6号)日程第6 議案第6号 専決処分の承認を求めることについて           ・平成29年度神栖市一般会計補正予算(第7号)           〔質疑・討論・採決〕日程第7 議案第7号 損害賠償の額を定め、和解することについて           〔質疑・常任委員会付託〕日程第8 諮問第1号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて           〔質疑・討論・採決〕日程第9 休会の件出席議員(20人) 議長 20番  大槻邦夫君  副議長 13番  後藤潤一郎君     1番  神崎誠司君       2番  小野田トシ子君     3番  田谷正夫君       5番  須田光一君     6番  石井由春君       8番  高橋佑至君     9番  村田康成君      11番  西山正司君    12番  遠藤貴之君      14番  五十嵐清美君    15番  佐藤節子君      16番  関口正司君    17番  飯田耕造君      19番  木内敏之君    21番  泉 純一郎君     22番  宮川一郎君    23番  藤田昭泰君      25番  長谷川 隆君-----------------------------------欠席議員(1人)     7番  額賀 優君-----------------------------------説明のため出席した者       市長           石田 進君       教育長          須田順子君       総務部長         伊藤尚美君       企画部長         栗林文男君       波崎総合支所長      篠塚和美君       健康福祉部長       卯月秀一君       都市整備部長       古徳正浩君       産業経済部長       大柴公彦君       会計管理者        田向昌史君       教育部長         島田弘美君       政策監兼政策企画課長   島田敏次君       危機管理監        若松善紀君       産業経済部次長      秋永克之君       参事兼総務課長      狭山利和君       秘書課長         小貫藤一君       財政課長         笹本和好君       契約管財課長       浪川 進君       福祉事務所長       畠山 修君       社会福祉課長       太田正明君       地域包括支援課長     大滝紀子君       防災安全課長       額賀一彦君       都市計画課長       竹内弘人君       道路整備課長       安藤 清君       施設管理課長       出沼和弘君       農林課長         猿田克巳君       教育総務課長       野口修一君       学務課長         鈴木秋利-----------------------------------議会事務局出席者       議会事務局長       宮本 孝       議事課長         比嘉年美       議事課課長補佐      原 孝雄 △開議 午前9時59分 △開議の宣告 ○議長(大槻邦夫君) これから本日の会議を開きます。----------------------------------- △諸般の報告 ○議長(大槻邦夫君) 諸般の報告をいたします。 平成29年第4回神栖市議会定例会付託議案等一覧表をお手元に配布してあります。ご覧おきいただきたいと存じます。 以上でございます。----------------------------------- △日程第1 議案第1号 平成29年度神栖市一般会計補正予算(第8号) ○議長(大槻邦夫君) 議事日程に入ります。 日程第1、議案第1号 平成29年度神栖市一般会計補正予算(第8号)を議題といたします。 本案については既に提案理由の説明が終了しておりますので、これより質疑に入ります。 本案に対する質疑の通告がありますので、これを許可いたします。 16番、関口正司議員。 ◆16番(関口正司君) 1点だけ質問させていただきます。 小学校の統廃合に伴う案件ですけれども、心配された通学の安全確保又は矢田部小学校廃校後の活用の予定など、具体的になっているのかどうかを伺います。 ○議長(大槻邦夫君) 学務課長。 ◎学務課長鈴木秋利君) ただいまの関口議員のご質問にお答えいたします。 最初に、統合に伴う通学路の安全確保についてのお尋ねでございますが、児童の登下校時の安全確保につきましては、神栖市立矢田部小学校土合小学校統合準備委員会において検討されるとともに、矢田部小学校教職員及びPTAの中でも、安全・安心な通学路確保のために協議検討を重ねておりまして、また、国道につきましては茨城県潮来土木事務所、市道につきましては道路整備課と通学路の安全確保について確認をしているところでございます。 次に、統合後の矢田部小学校の予定についてのお尋ねでございますが、現在、跡地利用に関し具体的に検討されているものではございませんが、今後、関係者を交え、教育、市民協働、生涯学習、保健福祉地域産業等、様々な利活用の方法を地区からの意見、要望等を取り入れながら十分に検討協議してまいりまして、地域との融合を図ってまいりたいというふうに考えておりますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(大槻邦夫君) 16番、関口正司議員。 ◆16番(関口正司君) 合併後、統廃合されたのは波崎地区がほとんどで、幼稚園、保育園など、学校の統合もありました。神栖地区はほとんどないと思うんですが、これからのまちづくりが大変心配です。 それで、今度のこの増額の補正が組まれているんですけれども、これでどんなことをされるのかをもう少しお願いいたします。 ○議長(大槻邦夫君) 学務課長。 ◎学務課長鈴木秋利君) ただいまの関口議員の質問にお答えいたします。 今回の統合に関します補正予算についてのお尋ねでございますが、今回、矢田部小学校土合小学校の統合に関しまして補正する予算につきましては、両校統合に合わせ閉校になります矢田部小学校土合小学校の記念誌、それから記念品、記念碑設置のための経費、それから、矢田部小学校土合小学校に移っていくための引っ越し経費、それから、新校開校となりますやたべ土合小学校の校歌、校章、校旗等の作成料、表札、外壁校章、学校案内図板やそれらのものの取付工事等が含まれているということでご理解いただきたいと思います。よろしくお願いいたします。 ○議長(大槻邦夫君) 16番、関口正司議員。 ◆16番(関口正司君) もう一度確認します。 そうしますと、今まであった矢田部小学校土合小学校の校旗、校歌というのはほとんどなくなるということになるんでしょうか。もう一度お願いします。 ○議長(大槻邦夫君) 学務課長。 ◎学務課長鈴木秋利君) ただいまの質問にお答えします。 1回目の質問でもお答えしましたが、矢田部小学校につきましては、その有効利用を考えるということで、なくなるということはございませんので、ご理解いただきたいと思います。 ○議長(大槻邦夫君) ほかに質疑はございませんか。--質疑がないようですので、質疑を終結いたします。 本案については予算決算常任委員会に付託することといたします。-----------------------------------
    △日程第2 議案第2号 平成29年度神栖市介護保険特別会計事業勘定補正予算(第2号) ○議長(大槻邦夫君) 日程第2、議案第2号 平成29年度神栖市介護保険特別会計事業勘定補正予算(第2号)を議題といたします。 本案についても既に提案理由の説明が終了しておりますので、これより質疑に入ります。 本案に対する質疑の通告がありますので、これを許可いたします。 16番、関口正司議員。 ◆16番(関口正司君) 金額、数字、そういうものについては専門の方がやっておられますので間違いはないと思うんですが、なぜこういうことになるのかということを詳しくお願いしたいんです。 まず、1つが地域支援事業の増額の理由、その内容をお願いいたします。 それから、もう一つは、ケアマネ手数料の増額、その理由と内容、今後のことについても伺います。 ○議長(大槻邦夫君) 地域包括支援課長。 ◎地域包括支援課長大滝紀子君) ただいまの関口議員のご質問にお答えいたします。 はじめに、地域支援事業の増額の理由につきましては、訪問介護及び通所介護サービス利用者が当初の見込みよりも増加したことにより、事業費が不足するため増額するものでございます。 増額の内容につきましては、要支援者等が利用する訪問介護及び通所介護に係るサービス負担金総合事業サービス利用ケアプラン作成に係る手数料、茨城県国民健康保険団体連合会に委託しているサービス事業負担金審査支払いに関する手数料になっております。 次に、ケアマネジメント事業の手数料の改定についてですが、平成29年12月18日付の厚生労働省発表によりますと、平成30年度の介護報酬は、全体で0.54%の引き上げとなります。しかしながら、個々の単価報酬など、改定内容の詳細については不明であるため、今後、国の動向を見ながら対応をしてまいりたいと思います。 以上でございます。 ○議長(大槻邦夫君) 16番、関口正司議員。 ◆16番(関口正司君) 次々と改悪されて大変なんですけれども、また来年も心配されているようですが、まず、要支援の人が増えた理由をお願いしたいんですが。だから、なぜ増えたのか。ケアマネのプランの手数料も増えているわけですが、このケアマネのいわゆる認定審査の関係で増えちゃったというのか、それとも新たに要支援の人が増えていっているのか、お願いいたします。 将来的に認定制度というのは必要ないのではないかというふうに自分なんかは考えるんですけれども、将来的にこれはどんな流れになるのでしょうか。もしわかりましたらお願いいたします。 ○議長(大槻邦夫君) 地域包括支援課長。 ◎地域包括支援課長大滝紀子君) ただいまの関口議員のご質問にお答えいたします。 ケアマネ手数料が増えた内容でございますけれども、高齢者の増加に伴いまして、要介護、要認定者が増加しております。その中でも介護状態が軽度の要支援認定者等が増加しておりまして、そのことにより訪問介護通所介護サービス利用者も増加したために手数料が増えたものでございます。 それから、将来的にはどういう流れになるかということでございますけれども、先ほど申し上げましたように、30年度については介護報酬が全体で0.54%引き上げられるところではございますけれども、まだ詳細な内容が示されておらないことから、明確なことはわからないところでございますけれども、今のところは現行どおり進むものと考えております。 以上でございます。 ○議長(大槻邦夫君) 16番、関口正司議員。 ◆16番(関口正司君) そうしますと、介護事業体は要支援が増えることによって経費が削減されているわけですけれども、地域支援事業、いわゆる市のほうの事業が増えていくということは、市の負担が増えていくということになるんでしょうか。全体ではどうなんでしょうか。お願いいたします。 ○議長(大槻邦夫君) 地域包括支援課長。 ◎地域包括支援課長大滝紀子君) 市の負担が多くなるかどうかというお問い合わせでございますけれども、事業は市独自の事業になってまいりますけれども、財源といたしましては法律で決められた中の財源となりまして、一般会計からは12.5%、現状では12.5%の負担割合で支出していただくことになりまので、一概に市のみの負担が多くなるということではないと考えてございます。 以上でございます。 ○議長(大槻邦夫君) ほかに質疑はございませんか。--質疑がないようですので、質疑を終結いたします。 本案についても予算決算常任委員会に付託することといたします。----------------------------------- △日程第3 議案第3号 工事請負契約の締結について            ・神栖市役所庁舎耐震補強及び改修工事 ○議長(大槻邦夫君) 日程第3、議案第3号 工事請負契約の締結について、神栖市役所庁舎耐震補強及び改修工事を議題といたします。 本案についても既に提案理由の説明が終了しておりますので、これより質疑に入ります。 本案に対する質疑の通告がありますので、これを許可いたします。 16番、関口正司議員。 ◆16番(関口正司君) 今、リニア鉄道で大変な捜査が入っていますけれども、建設にかかわるこういう事件はいつも起きているようです。 今回のこの市庁舎、いよいよ耐震等をやるようですが、入札者の数と落札率、それからこの工事をやっている間の役所の業務、その工程はどんなふうになるのか。特に、アスベストがあるということですので、市民あるいは職員の対応がどうされるのかお願いいたします。 3番目に、先ほどのアスベストの現状と対策です。この議案書で見ますと、1階から5階まで全て、かなりの範囲の壁にあるようですけれども、この現状と対策をお願いいたします。 ○議長(大槻邦夫君) 契約管財課長。 ◎契約管財課長(浪川進君) ただいまの関口議員のご質問にお答えいたします。 まず、神栖市役所庁舎耐震補強及び改修工事における入札参加者数及び落札率についてのお尋ねでございますが、入札参加者数は2者でございまして、落札率は99.55%でございます。 次に、市役所業務と工程についてのお尋ねですが、工事は1階から上に向かってフロアごとに行うもので、工事エリアに該当の部署を基本的に庁舎内で移動するものとし、特に窓口部門は本庁舎内で業務を継続することで市民の方のご不便を少なくしようと計画したものでございます。 工事は、平成29年度中に1階西側の男子更衣室部分を行い、平成30年度は、まず1階の窓口部署を2階及び5階に移動し、1階部分の工事が完了した後に、元の配置に戻します。次に、2階の部署を別のフロアに移動して工事を行います。平成31年度には、3階から順に議場を含めた5階まで、部署の移動をしながら工事を行ってまいります。工事の完了は平成32年3月を予定しております。 次に、アスベストの現状と対策、処分方法についてのお尋ねですが、本庁舎には、4階議場の天井裏の鉄骨部分や1階から5階の北側及び南側の外壁を接合している金具に吹付アスベストが使用されております。これらは囲い込み状態にあり、飛散しない状態でありますが、今回の改修工事の中で除去を行うものといたしました。 アスベストの除去については、大気汚染防止法、廃棄物の処理及び清掃に関する法律等の関係法令等に従い、アスベスト除去作業計画を策定し、飛散することのないよう作業を実施してまいります。 作業現場におきましては、まず、工事関係者以外の方が工事エリアに立ち入らないよう区分し、さらに、アスベストの除去の作業空間プラスチックシートで遮断いたします。また、作業服を含め使用した資材と除去したアスベストは、産業廃棄物として適正に処理を行います。 このような対策で、来庁された方や職員にアスベストの影響がないよう工事を行う計画ですので、ご理解をよろしくお願いいたします。 ○議長(大槻邦夫君) 16番、関口正司議員。 ◆16番(関口正司君) アスベストは、1960年代頃から大量に輸入されて、1974年にはもう肺がん物質として禁止されたのに、2006年まで日本はやっていたんです。これもそういう日本の政策の間違いでこういう大変なことになっているわけですけれども、全国にはまだたくさんあるようです。 1982年ですかね、この庁舎ができたのが。だから、1972年以降禁止すればアスベストを使わない建物になったと思うんですけれども、そういう意味でも大変な尻拭いをさせられるわけです。 それで、心配なのが、アスベストは非常に軽いもので、飛び回るということが言われているわけです。それで、若松公民館で工事をしたときもアスベストがありました。あそこには一切市民は近づかないようにという対策をとったはずです。今度は窓口もちゃんとやるということなんですが、ビニールシートぐらいで対策がとれるようなものではないということはご存じだと思うんですけれども、本当に大丈夫なんでしょうか。もう一度確認させていただきます。 ○議長(大槻邦夫君) 契約管財課長。 ◎契約管財課長(浪川進君) ただいまのご質問にお答えいたします。 アスベストの除去につきまして、プラスチックシートでの囲いでの十分な対応ができるかというようなご質問でございますけれども、プラスチックシートで四方を覆いまして、そこの空気をコンプレッサーで負圧にしまして、そこから外のエリアへの飛散をしないよう吸引をいたします。また、出入口には、作業員の出入りエリアとして特別にシャワールーム等を設けまして、外部への飛散をしないような対策を十分にとってまいりますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(大槻邦夫君) 16番、関口正司議員。 ◆16番(関口正司君) じゃ、あと2つぐらい確認させていただきます。 入札者数が2者で99.55%、非常に高い比率なんですけれども、大手ゼネコンと地元の業者ということでやっているようですけれども、今後、今問題になっているような大手ゼネコンについてはこういう事業は発注しないようなことになっていくと思いますが、これからは地元の業者を極力使うようにしていただきたいと思います。 それで、1つだけ伺いたいのは、この99.55%の中で人件費は、例えば土工でもいいですから、どれくらいの単価で落としているんでしょうか。お願いいたします。 それと、アスベストで、安全だということを再三おっしゃいましたけれども、そうすると、若松公民館のときと今度の中身はどういうふうに違うんでしょうか。お願いいたします。 ○議長(大槻邦夫君) 契約管財課長。 ◎契約管財課長(浪川進君) ただいまの関口議員の質問にお答えいたします。 人件費単価につきましては、手元に資料がございませんので、後ほど提示させていただきたいと思います。 また、若松公民館と今回の庁舎耐震改修工事との違いでございますが、本庁舎の場合は、市民の方が使用する頻度の高いもの、また継続して行政サービスを行わなければならないという庁舎機能でございますので、庁舎機能全体を停止することができないという部分がございますので、業務継続をしながら耐震工事を行うものとしたものでございます。 以上でございます。 ○議長(大槻邦夫君) ほかに質疑はございませんか。 19番、木内敏之議員。 ◆19番(木内敏之君) 私のほうは、市長に1点だけ質問をさせていただきたいと思います。 今回の選挙でも、今話題になりました落札率について話題になりました。2日間、アリーナですか、99.97%と。市長も99.97%はおかしいというような、選挙でもお話がありました。今回の落札率は99.55%、これはおかしくないから議案として提出をしたと思うんです。どこが境目なのか、市長の認識をお伺いしたいと思います。 ○議長(大槻邦夫君) 市長。 ◎市長(石田進君) 木内議員の質問にお答えをさせてもらいます。 入札はそれぞれですので、いろいろなパターン、いろいろなケースがございます。今回のアリーナについては、私は当時は市長の立場ではありませんでした。入札も1者の中での、いわゆる応札会社だったんでしょう。その中での入札率、それはまた私にとっても、どうしていわゆる応札が1者なのかなと。健全な競争があって入札が定められてくるというのが私はよろしいんではないかと思っていましたので、アリーナについては、そういう中で応札が1者しかなかったと。少し入札の方法とか、もう少し整理整頓していく中で健全な競争があるということが望ましかったのではないかと私は思っています。 今回の入札についても、12月4日、99.5%ですか、私はもう少しいろいろな入札の方法については、制度ですから、いろいろな制度の中でも、改革に終わりはありませんので、右へ切ったり左へ切ったり、なるべくいい数字、市民の皆さんから見てですね。やっぱり99.5%というのも若干高いんじゃないかなという気はしています、私は。ただ、12月4日の私の任期の前のことでございますので、その辺はご理解をいただきたいと思っています。 また、今いろいろな検討をしておりまして、議会の中でも一般質問でもご質問いただきました。また、業界の皆さんからも要望書が今上がって、私のところに早速来られた団体の方もいらっしゃいますし、どうも聞き及ぶところですといろいろな業界の方から私のところに要望がこの後上がるということで、というのはダンピング、いわゆる過当競争の中で言うダンピングというのは、私は、3割ぐらい切ると非常に請け負う会社も厳しいんじゃないかと思うんです、企業経営をやる中で。それがまた地場産業でございますので、東日本大震災の中でもいろいろなご苦労があった会社が経営が成り立たなくなる、また雇用がおぼつかなくなる。今いろいろな業界で人手不足感が強くなってございますので、そういう面ではどうやって業界と向き合っていくか、市民の皆さんのご理解をいただきながら、入札の関係もこの後、制度改革を議会の皆さんからのご理解をいただきながら少しずつニュートラルを探してまいりたいと思います。 今回の選挙でのいろいろなところの街頭演説の話だと思うんですけれども、公約には私はそういうことよりは、公平公正な制度改革をしたいということだけは入れておきましたので、それについては今検討中でございます。そういう形でご理解をいただきたいと思います。 ○議長(大槻邦夫君) 19番、木内敏之議員。 ◆19番(木内敏之君) いろいろと持論を述べていただきましてありがとうございます。 私が聞いているのは、改革をしてくれというお話をしているわけではなくて、99.97%がおかしくて、今回の議案として提出をしたということは、これは正しい入札をしたからという見解で、確かに石田市長になってからの入札ではありませんでしたけれども、議会に提案をしたということは、これは正しい入札だったと。私は、今回の入札もアリーナの入札も議決もしておりますので、ちゃんとした入札のルールの中で私は行われたものだという認識でお話をしているんです。 ですから、私が聞きたいのは、99.97%がだめで、何で99.55%の今回の入札がいいのか。いいから議案として提出したんでしょう。そうですよね。そこの境目というのはどこという認識をしているのか、そこをお聞きしたいんですよ。入札の改革のことを私は聞いているのでなくて、そこを間違えないでご答弁をお願いしたいと思います。 ○議長(大槻邦夫君) 市長。 ◎市長(石田進君) 木内議員の質問にお答えをさせていただきます。 私も別に、いろいろ入札もそのときそのときの中で決まってきていますので、それをとやかく言うつもりはありません。ただ、いろいろなやり方があったのではないかなということを思っておりますので、そのことを申し上げさせてもらいました。 この12月4日の入札についても、それはそれできちっとした制度の中で進めておりますので、今日は提案をさせていただきました。 また、この後は、任期が始まりましたので、またその中でも99%があるかもしれませんし、いろいろな制度の中でいろいろな改革をしながら、少しずつ私なりの考え方を進めてまいりますので、ご理解をいただきたいと思います。 ○議長(大槻邦夫君) 19番、木内敏之議員。 ◆19番(木内敏之君) この議案についてなぜ市長に答弁を求めたかというと、委員会のほうには今までは出てきませんでした、歴代の市長は。なので、ここであえて直接お話をしないと、できないと思いましたので。あとの部分については委員会のほうで質問をさせていただきたいと思いますが。 私が言いたいのは、ルールの中で議決を我々はしているんです。だから今、「99.5%も私は高いと思いました」というお言葉をさっき言いましたけれども、だったら出さなければいいんですよ。石田市長が、これでこの工事はやるんだということで我々に議決を求めてきているんです。その出した方が「高いと思いました」ということは、私は失言だろうと思うんですよ。ぜひ出すときにはよく精査をしてもらって、それで我々はそれを議決をするわけですから、いいか、悪いか。この後の質問は委員会でさせていただきますので、ぜひとも今度は自分で自信を持ったものを出していただきたいというふうに要望して終わります。 以上です。 ○議長(大槻邦夫君) ほかに質疑はございませんか。 3番、田谷正夫議員。 ◆3番(田谷正夫君) 市長の公約の1つは地場産業の育成だと聞いております。建設業界もその例外ではございません。地元業者には日頃から災害時の対応、またその他緊急工事など協力をいただいております。 国・県などは公共事業工事において、受注者に対し、地元業者を優先的に下請けとして選定するよう指導していると聞いております。この工事の施工体制においても、ぜひ国・県と同様、地元業者を積極的に下請けとして受注するよう受注者に対し指導していただければと考える次第でございます。 以上、よろしくお願いいたします。 ○議長(大槻邦夫君) 質問ではないですね。ほかに質疑はございませんか。 11番、西山正司議員。 ◆11番(西山正司君) 先ほどの改修工事の中で、アスベストの工事が入ってきていると思うんですが、先ほど関口議員のほうからもおっしゃられてはおりましたけれども、作業環境測定法から言うと、アスベストが含まれているところを修理する場合には、現状の環境測定と、やっているときの環境測定と、また終わった後の環境測定というのが定められていると思うんですが、それも工事費の中に入っているのかどうか、1点だけお聞かせください。 ○議長(大槻邦夫君) 契約管財課長。 ◎契約管財課長(浪川進君) ただいまの西山議員のご質問にお答えをいたします。 アスベストの作業における環境測定につきましては、工事費の経費の中に算定してございますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(大槻邦夫君) ほかに質疑はございませんか。 9番、村田康成議員。 ◆9番(村田康成君) それでは、幾つか質問したいと思います。 まず、前段で幾つか重複してしまうところもあろうかと思いますけれども、非常に厳しい質問も飛んでいたかなと思います。実は自分は、この耐震改修事業についての、例えば入札の日時ですとか、要は前市長が退任をされる前日に行われていることであるとか、そういったことに少し違和感を覚えているところであります。これが今の新石田市長の責任なのか、それとも前任市長の責任なのかどうかわかりませんけれども、少し前向きな質問をしてまいりたいと思います。 まず、1つに、この耐震改修工事に至るまでの経緯を改めてご説明いただきたいと思います。 それから、この市庁舎の耐用年数と、関口議員の質問と重複するかもしれませんけれども、アスベストのことです。アスベストが使用されているところは全部で何カ所あったのか。また、それをいつの時点で把握をしていたのか。 それから、工程の質問もされていましたけれども、完成までのスケジュールといいましょうか、工期内にこれはしっかりと完了するんですよねということを確認しておきたいと思います。 それから、工事期間中の騒音、それから振動によって、市民サービス又は職員の職務に支障はないのか。 この幾つかの質問にお答えいただきたいと思います。 ○議長(大槻邦夫君) 契約管財課長。 ◎契約管財課長(浪川進君) ただいまの村田議員のご質問にお答えをいたします。 まず、この耐震改修事業を実施するに至った経緯でございますけれども、本庁舎、ご存じのとおり昭和51年の建築で、既に今、建築後40年経過しております。旧耐震基準のもとでの建物であることから、平成27年度に耐震診断を行ったところ、所定の耐震性が確保されていないということでの判断を受け、不特定多数の市民が利用する公共施設として、災害発生時の重要拠点施設としての性能を確保するために、早急な耐震補強が必要と判断したものでございます。 耐用年数につきましては、鉄筋コンクリート造りの事務所で税法上は50年とされておりますけれども、今回耐震補強及び改修工事を行い、その後20年程度は適切な修理と維持管理を実施することで使用するものとしております。 アスベストの箇所等につきましてのご質問でございますけれども、まず、アスベストにつきましてはレベル1からレベル3まで3段階ございまして、飛散性の高いものからレベル1、レベル2、飛散性の低いものはレベル3となっておりますが、レベル1の場所につきましては、4階議場天井内にある鉄骨屋根が約300平方メートルあり、梁型ロックウールが吹付けされております。天井裏の囲い込み状態にあるために、飛散しない状況でございます。毎年1回環境測定のほうを行いまして、石綿につきましては不検出という結果を確認してございます。次に、1階から5階の北側及び南側の外壁内部にあるPC板接合部に対火被覆が約350カ所ございまして、梁型ロックウールが吹付けされておりますが、外壁と内壁の間の囲い込み状態にあるため、飛散しない状況でございます。 続いて、レベル2の場所でございますけれども、空調用のダクト、外側にある保温材及びダクト接合部のパッキン等が約5,300カ所ございまして、ダクトの内部についてはアスベストを使用してございません。次に、本庁舎屋上にある煙突用の断熱材、直径約60センチメートル、約27メートルございます。 続いて、レベル3につきましては、発塵性が比較的低いものでございますけれども、改修工事で影響する範囲の庁舎内の天井合板、約2,700平方メートル、シーリング材、約1,600メートルでございます。 工事内容及び工程の管理につきましては、平成32年3月までの約2年間とタイトなスケジュールとなっておりますけれども、工事業者及び管理会社と厳重な工程管理を行いながら工事を進めてまいりたいと考えております。 最後に、工事にあたっての業務等への影響ということのご質問でございますけれども、今回の工事は1階から上に向かってフロアごとに行うものでありまして、工事エリアに該当する上下の階で市役所業務を行うケースがございます。その際、工事中の騒音、振動等は多少なりとも発生することになりますが、執務する職員や来庁される方のご理解とご協力をいただきながら、安全かつ適正に工事を進めてまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。 以上でございます。 ○議長(大槻邦夫君) 契約管財課長。 ◎契約管財課長(浪川進君) 申しわけございません。答弁漏れがございました。 アスベストの存在につきましての把握の状況でございますけれども、議場天井裏につきましては以前よりアスベストの把握のほうはしてございましたが、今回改めて工事のほうの設計につきまして発注を行い、過去の資料及び施工箇所の現地調査等を行ってまいりました中で、アスベストの存在ということでは平成28年10月の設計の打ち合わせの中で設計業者のほうから報告はされておりましたが、まだその段階では一部抽出検出ということでやっておりましたので、29年8月の設計書の完成において全容のほうを把握したというような状況でございますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(大槻邦夫君) 9番、村田康成議員。 ◆9番(村田康成君) 幾つかの答弁をいただきまして、この耐震改修に至るまでの経緯のところで、27年度に耐震診断をして、「早急に」というお言葉がありましたけれども、これが本当に早急だったのかなというふうに少し違和感を感じています。本当であれば、市民の安心・安全、職員の安心・安全を考えれば、もっと早くにこの耐震改修なりこの市庁舎のあり方について進めなければならなかったのかなというふうに思います。それは、ある程度、前任の市長のこの市庁舎についての考え方とかこだわりがあったために、仕方がない部分であったのかなというふうに思いますけれども。 一方で、平成26年に神栖市庁舎の整備に関する市民懇談会という諮問機関から答申が出されておりますので、改めてこの内容についてお示しをいただきたいと思います。 それから、アスベストの件で、やはり幾つか疑念というか疑問が出てしまいますけれども、アスベストについては、この議場の上にアスベストがあるのは知っていたけれども、改めて再調査をした結果、350カ所と言いましたか、ほかの階でもアスベストが使用されているということがわかったということはなかなか理解しがたいところではありますけれども、また、これが工事期間中にというか、今後、またさらに新たに見つかるということはないのか、確認をしておきたいと思います。 要は、先ほど工事期間以内に完了するのかどうかというお尋ねをしましたけれども、アスベストに限らず、これまでも追加工事であるとか設計変更であるとかいうことが多くありましたので、今回についてはそういうことがあってはならないと思いますし、この予算以内で、また工期以内で市庁舎のこの改修工事は完了するんですよねということを確認しておきたいと思います。 ○議長(大槻邦夫君) 契約管財課長。 ◎契約管財課長(浪川進君) ただいまの村田議員のご質問にお答えをいたします。 市民懇談会からの提言につきましては、現地以外の場所に遅くとも10年後までに新庁舎を建設するというような提案書をいただいておりまして、その中で、庁舎の機能であったり、立地条件であったり、規模であったりというようなご意見のほうをいただいておりますので、今後、新庁舎の建設においては、この提言を生かしてまいるべきものであるというふうに認識してございます。 それから、アスベストによる今後の工事箇所数の増加であったりとか、これによる追加工事の発生はないのかというようなご質問でございますけれども、今回の設計にあたりましては、建設時における設計書類及び現地調査を踏まえて設計のほうを作成したものでございまして、施工においては、施工業者、監督員、施工管理業者等と連絡を密にとりながら、工期内で適正に完成ができるよう努めてまいりますので、ご理解をよろしくお願いいたします。 ○議長(大槻邦夫君) 9番、村田康成議員。 ◆9番(村田康成君) それでは最後に、市長に幾つかお尋ねをしたいと思います。 何度も申し上げるようですけれども、この事業については市長が就任される前に入札が行われたということでありまして、それも前市長が退任される前日に入札をされたと。12月4日ですかね。このことについて自分は少し違和感を感じるところなんですけれども、石田市長はこれについてどうお考えになるのか、ご答弁いただきたいと思います。 それから、この事業については、前市長の市庁舎のあり方、また考え方が強く反映される事業でありまして、今回のこの耐震改修という結果に至っていると思いますけれども、石田市長も市庁舎のあり方に対しては、この前任市長の考え方といいましょうか、その市庁舎に対する考え等々を踏襲していくということでよいのか、その見解を求めたいと思います。 それから、諮問機関からの答申です。いわゆるこれは市民の声です。この市民の声をどのように捉えて、これからのこの耐震改修事業というのが、長期的視点で、かつまた合理的にも本当に市民にとって最善だというふうにお考えなのか、お考えを述べていただきたいと。 最後に、これまでの神栖市政では、様々な事業で設計変更であるとか追加工事であるとかということが多くありました。皆さんもよくご存じのとおりであろうかと思います。私は、これからはそうであってはならないというふうに思いますし、今回の市庁舎の整備についてはそのようなことにはならないようにしていただきたいなというふうに思いますので、市長のお考えと、今回のこの市庁舎整備について、これ以上設計変更また追加工事ということがないということをお約束をしていただけるといいなと思います。 以上です。 ○議長(大槻邦夫君) 市長。 ◎市長(石田進君) 村田議員の質問にお答えをさせていただきたいと思います。 市庁舎の耐震化について、まず、入札が12月4日ということのお話がありましたけれども、私は実はその入札の件も、就任してからこういうことがあるということを聞かせてもらいました。先ほどの質問もありましたけれども、市政運営は継続ですので、市長が変わったからといって、例えば私が12月4日の入札を否定して、ここで入札率がおかしいからもう一回やり直せとか、そういう余り混乱をさせるというのは決して市民の皆さんにとっても利益につながらないということがございます。 私自身も苦慮を重ねながら、きょういろいろなご指摘もいただきましたけれども、乗り越えて、市政運営のいろいろな意味での混乱を防ぎながら、安定した市政運営に努めていきたいと、私自身はそういうふうに思っております。いろいろなご指摘がありましたら、遠慮なく言っていただければと思います。 また、市庁舎に関する考え方は、私自身は、12年前の合併当初、本庁舎は今の防災公園になっていますあそこのところに、いわゆる官庁関係の、警察署はできましたけれども、本庁舎もそこに動かして鹿行の中核都市をつくろうというのが合併の理念でございますので、そこに私は強い思いがあって、合併の当時の岡野敬四郎さんと村田康博さんが合併協定を結んだと。私もその一員でございますので、今さらながらに、あのときの精神だけは引き継いでもらいたかったなという思いは強うございます、私自身は。 ただ、分庁舎ができて、本庁舎の今回の耐震化、一連の動きということも聞かせていただきました。そのときに私、幾つか今回の議案を上程するにあたって注文をつけさせてもらいました。それは防災上の件でございます。やっぱり少しでも私は、ここが万が一があった場合の司令塔になりますので、万が一でも司令塔が常総市のように電源が地下にあったとか、絶対にそういうことがあってはいけないということで、幾つか注文をつけさせてもらいました。 その中で、司令塔をどこに置くか。今、防災・減災対策会議の中でもこれからいろいろな議論をさせてもらいますけれども、それを担保した上で、この耐震化をやっていこうということで理解をさせていただいたということであります。 分庁舎ができたのに、またこの本庁舎の計画を止めて、またほかのところで考えていくというのは、いろいろな意味でマイナス要素もありますので、決断をさせていただいたと、この上程があるということでございます。 また、今、最後に追加工事の件がありました。今、いろいろな事案を私自身も、過去にそういうことがどうもあるようで、いろいろヒアリングを今させてもらっていて、ただ、例えば目に見えないところの配管が老朽化していて、それが設計時には気が付かなかった、入札時には気が付かなかった、それが実際工事をしてみたら追加工事になってくると、そういう事案もございますので、いろいろな中でもう少し精査をしながら、そういうことをしっかりと市民の皆さんに説明がつくように入札をしていかなくてはなりません。 ただ、この工事については、今、課長からも答弁がありましたように、アスベスト対策もしっかりやられているようでありますので、基本的には追加工事はないものと信じております。 以上です。 ○議長(大槻邦夫君) ほかに質疑はございませんか。 8番、高橋佑至議員。 ◆8番(高橋佑至君) 1点お伺いいたします。 今回の工事、5階部分が今空いているわけでございますが、そこも工事をするというわけなんですが、そこは、空いている部署を市民サービスの低下につながらないようにうまくそこに当てはめていくんですが、私、疑問に思ったのが1つ、終わった後、何に使うんですか。 今、都市整備部が分庁舎のほうに移設をしていて、そこに今、言ってみれば机といすだけ並べてあるんですが、工事が終わった後に何をするのか、そこで、というのがあればお答えください。 ○議長(大槻邦夫君) 契約管財課長。 ◎契約管財課長(浪川進君) ただいまの高橋議員のご質問にお答えいたします。 工事完了後の5階のフロアの配置につきましては、現在、分庁舎内に配置しております教育委員会を5階に配置し、5階に移動した後に、分庁舎が空きますので、産業経済部をそちらに配置してということが最終形態というふうに現在考えているところでございますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(大槻邦夫君) ほかに質疑はございませんか。--質疑がないようですので、質疑を終結いたします。 本案については総務産業委員会に付託することといたします。----------------------------------- △日程第4 議案第4号 専決処分の承認を求めることについて            ・平成29年度神栖市一般会計補正予算(第5号) ○議長(大槻邦夫君) 日程第4、議案第4号 専決処分の承認を求めることについて、平成29年度神栖市一般会計補正予算(第5号)を議題といたします。 本案についても既に提案理由の説明が終了しておりますので、これより質疑に入ります。 本案に対する質疑の通告がありますので、これを許可いたします。 16番、関口正司議員。 ◆16番(関口正司君) スムーズな議事進行のために、通告に基づいて発言しますので、ぜひ簡潔にお願いいたします。 これは一般質問の中で佐藤議員がやりましたが、衆議院選挙の投票率です。これは率が出ましたので、今回まだ3割程度ということでしたから、この改善をするために特別な努力はどういうことをされたのか、また、何回やってもなかなか改善されない、その原因が何なのかをどういうふうに分析されているかをお願いいたします。 それと、昨年からでしたかね、18歳から選挙権があるようになりましたけれども、18歳、19歳の人の選挙投票率が非常に低い。2割ぎりぎりというところで、洒落にもならない状況なんですけれども、この18歳、19歳の数字と、その原因がどこにあるのかをお願いいたします。 ○議長(大槻邦夫君) 総務課長。 ◎参事兼総務課長(狭山利和君) ただいまの関口議員のご質問にお答えいたします。 投票率が低い要因についてのお尋ねでございますが、昨年10月に市内有権者を対象とした選挙に係る市民意識調査、こちらのほうを実施いたしました。その中で投票に行かなかった理由等を分析したところ、「政党の政策、候補者の人物像などの違いがわからなかった」、あるいは「適当な候補者、政党がなかった」、「選挙に余り関心がなかった」、「仕事があった」というふうなご意見が多く寄せられました。 今回の衆議院選挙における年代別の投票率を見てみますと、10代が23.16%、20代が20.08%という状況に対しまして、50代が47.88%、60代が59.02%、70代が58.08%というふうな状況でございまして、若年層の投票率がとても低いというふうな結果でございました。このことから、若い方の政治への関心の度合いの低さや政治不信等が投票率が低い要因ではないかというふうに考えられるところでございます。 それらを受けまして、投票率向上のための取り組みといたしまして、常時啓発にまず力を入れていきたいというふうに考えております。具体的には、広報かみすへの定期的な選挙啓発記事の掲載でございますとか、かみすフェスタ等、イベント開催時において選挙啓発活動の実施や投票環境の向上、これらを図ってまいりたいと思っております。 さらに、若年層対策といたしまして、市内にある高等学校の協力のもと、高校生による選挙事務への協力の拡大や出前授業、模擬投票の推進等を図りまして、SNSを活用した情報発信の充実を図る等、さらなる主権者意識の向上に取り組んでまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(大槻邦夫君) 16番、関口正司議員。 ◆16番(関口正司君) 数字は一般質問の中でも出ましたので、それは結構だったんですけれども、なぜこうなのかというところを掘り下げてほしいということを申し上げました。 その辺がなかったので、もう時間も余りありませんから、こちらからも話したいと思うんですが、18歳、19歳の投票率については逆に今、出されませんでしたけれども、20%ぎりぎりでしたよね。この問題では、教育の現場での政治に対する学習とか日常的な政治に関する関心の問題について、やっぱり遅れているのではないかなというふうに思います。 前にも紹介してあると思いますが、私は昭和37年、東電に入社する前に、高校の先生から「あなたは政治に関心がありますか、どこの政党が好きですかと言われたら、政治には関心ありませんと答えなさい」と。面接で。そう言われました。私は東電に入ったんですけれども、東電の面接で全く同じことを聞かれました。こういう偏見の今の社会の中で、若者がなかなか選挙に行けないんじゃないかと思います。 それから、もう一つは、これは国に要望してほしいんですけれども、選挙制度と政党助成金、それが大きいと思います。例えば選挙制度では、戸別訪問禁止は世界で日本ぐらいです。ですから、今、若者が、18歳、19歳でしたか、政党の政策がわからない、政治がわからないということを答えていたと言っていましたけれども、そのとおりだと思います。それから、新聞折り込みなんかでも、今は6割ぐらいしか新聞を読んでいませんから。今回はポスティングが間に合わなかったんですよね、新聞折り込みはしたんですけれども。新聞折り込みのほかにポスティングも今はできるようになっているわけですけれども、それができなかったんですよね。もう一度、それだけ確認させていただきます。 ぜひこれから、この選挙制度にしても、それからアスベストにしても、学校の統廃合にしても、中央の政治の影響は非常に大きいということを出しておきたいと思います。お願いします。 ○議長(大槻邦夫君) 総務課長。 ◎参事兼総務課長(狭山利和君) 関口議員のただいまのご質問にお答えいたします。 今回の衆議院議員の選挙におけます投票率向上のための各種広報等の関係の部分でお答えをさせていただきます。 今回、投票率向上のための対策といたしまして、市内スーパー等9店舗においての啓発チラシ等の配布をはじめ、選挙管理委員会が製作しました啓発ポスターの公共機関への掲示、あるいは市内主要企業等へ訪問しての啓発ポスターの掲示、チラシの設置依頼等をいたしたところでございます。さらに、選挙告示後に、新たに有権者となる方に選挙啓発用小冊子とメッセージカードの送付をいたしました。それから、広報かみすへも選挙啓発記事の掲載をしております。それから、銀行、郵便局、スーパー、コンビニエンスストアへの選挙公報でございますが、こちらのほうも設置をいたしまして、啓発を行ってきたところでございます。 以上でございます。 ○議長(大槻邦夫君) 16番、関口正司議員。 ◆16番(関口正司君) 一番肝心なことを伺っているんですけれども、そのことがずっとお答えがないんですけれども、なぜ投票率が上がっていかないか、その根本原因が私は選挙制度とかそういうものにあるんじゃないですかということを聞いているんですけれども。もう一度お願いいたします。 ○議長(大槻邦夫君) 総務課長。 ◎参事兼総務課長(狭山利和君) ただいまの質問にお答えいたします。 先ほども最初の答弁のほうでちょっとお答えさせていただきましたが、いろいろな意識調査、そういうものの結果から見ますと、政治へのやっぱり関心の度合いの低さでありますとか政治不信、この辺が要因ではないかということが考えられるわけなんですが、そういうことから、常時啓発と選挙時に対しての特に周知等を図って、投票に一人でも多くの方に行っていただけるように、各種いろいろな取り組みを実施していきたいというふうに思っておりますので、よろしくお願いをいたします。 ○議長(大槻邦夫君) ほかに質疑はございませんか。     〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(大槻邦夫君) 質疑がないようですから、質疑を終結いたします。 お諮りいたします。 本案につきましては、神栖市議会会議規則第37条第3項の規定により委員会への付託を省略したいと思いますが、ご異議ございませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(大槻邦夫君) 異議なしと認め、さよう決しました。 これより議案第4号 専決処分の承認を求めることについて、平成29年度神栖市一般会計補正予算(第5号)に対する討論に入ります。     〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(大槻邦夫君) 討論なしと認め、討論を終結いたします。 これより議案第4号 専決処分の承認を求めることについて、平成29年度神栖市一般会計補正予算(第5号)を採決いたします。 お諮りいたします。 本案は原案のとおり承認することにご異議ござませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(大槻邦夫君) 異議なしと認め、さよう決しました。----------------------------------- △日程第5 議案第5号 専決処分の承認を求めることについて            ・平成29年度神栖市一般会計補正予算(第6号) ○議長(大槻邦夫君) 日程第5、議案第5号 専決処分の承認を求めることについて、平成29年度神栖市一般会計補正予算(第6号)を議題といたします。 本案についても既に提案理由の説明が終了しておりますので、これより質疑に入ります。 本案に対する質疑の通告がありますので、これを許可いたします。 16番、関口正司議員。 ◆16番(関口正司君) 新聞でも報道されましたので、ある程度のことはわかっているんですが、この事件の概要と原因、また今後の防止対策はどうされるのかをお願いいたします。 ○議長(大槻邦夫君) 施設管理課長。 ◎施設管理課長(出沼和弘君) ただいまの関口議員のご質問にお答えいたします。 まず、本件の概要についてのお尋ねでございますが、施設管理課に所属する職員が、担当している公園管理業務の事務処理において、公費支払いの事務手続を怠ってしまい、私費による支払いを行うなど、不適切な会計処理を行ったものでございます。 私費払いを行っていたのは、公園管理のための樹木伐採や剪定等の業務委託料などで、平成29年1月10日から平成29年9月11日までの間に13件、総額で230万5,359円ございました。このうちの9件、210万1,680円につきましては、平成28年度事業に係るものであったことから、過年度としての支出を行うために、補正予算を措置したものでございます。 その後の処理につきましては、各事業者に謝罪をするとともに、全ての事案で11月2日までに市から正規の支払いを済ませ、私費払金につきましては11月9日までに当人へ返金をしていただいております。 なお、関係した職員の処分につきましては、当該職員が1カ月の減給、指導監督にあたる職員3名が戒告処分となっております。 次に、このような不祥事が起きてしまった原因でございますが、業務の処理状況に対する管理監督が行き届かなかった体制面の問題により未然に防止することができなかったものであり、当該職員においては、他の業務を優先するなどして、当該事案に係る会計処理を滞らせているうちに処理する機会を失ってしまい、相手方や他の職員に迷惑をかけたくないという思いと事業者からの督促のプレッシャーやストレスから逃れたいという思いから、私費払いを繰り返してしまったということでございます。 次に、再発防止についてのお尋ねでございますが、予算の執行管理において、発注から支出までの一元管理を行うとともに、複数職員による確認作業を徹底してまいります。また、職員間において良好なコミュニケーションが図れ、個人が孤立することなく、相談し合える職場環境づくりに努めてまいります。さらには、公務の厳正な執行に対して職員へ意識づけするとともに、事務内容の点検を行いながら再発防止に努めてまいります。 以上でございます。 ○議長(大槻邦夫君) 16番、関口正司議員。 ◆16番(関口正司君) その方に会ったことがないのでわかりませんけれども、おそらく真面目な職員なんだと思います。それだけに私費で払っちゃったと。私費で払って、それがまた会計処理上まずいということで処分も受けるということで、非常に悲しい事件だと思います。 今後そういうことがないように、適切な指導、アドバイス、援助ができるようにお願いしたいと思います。 以上です。 ○議長(大槻邦夫君) ほかに質疑はございませんか。     〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(大槻邦夫君) 質疑がないようですから、質疑を終結いたします。 お諮りいたします。 本案につきましても、神栖市議会会議規則第37条第3項の規定により委員会への付託を省略したいと思いますが、ご異議ございませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(大槻邦夫君) 異議なしと認め、さよう決しました。 これより議案第5号 専決処分の承認を求めることについて、平成29年度神栖市一般会計補正予算(第6号)に対する討論に入ります。     〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(大槻邦夫君) 討論なしと認め、討論を終結いたします。 これより議案第5号 専決処分の承認を求めることについて、平成29年度神栖市一般会計補正予算(第6号)を採決いたします。 お諮りいたします。 本案は原案のとおり承認することにご異議ござませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(大槻邦夫君) 異議なしと認め、さよう決しました。----------------------------------- △日程第6 議案第6号 専決処分の承認を求めることについて            ・平成29年度神栖市一般会計補正予算(第7号) ○議長(大槻邦夫君) 日程第6、議案第6号 専決処分の承認を求めることについて、平成29年度神栖市一般会計補正予算(第7号)を議題といたします。 本案についても既に提案理由の説明が終了しておりますので、これより質疑に入ります。--質疑がないようですから、質疑を終結いたします。 お諮りいたします。 本案につきましても、神栖市議会会議規則第37条第3項の規定により委員会への付託を省略したいと思いますが、ご異議ございませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(大槻邦夫君) 異議なしと認め、さよう決しました。 これより議案第6号 専決処分の承認を求めることについて、平成29年度神栖市一般会計補正予算(第7号)に対する討論に入ります。     〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(大槻邦夫君) 討論なしと認め、討論を終結いたします。 これより議案第6号 専決処分の承認を求めることについて、平成29年度神栖市一般会計補正予算(第7号)を採決いたします。 お諮りいたします。 本案は原案のとおり承認することにご異議ござませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(大槻邦夫君) 異議なしと認め、さよう決しました。----------------------------------- △日程第7 議案第7号 損害賠償の額を定め、和解することについて ○議長(大槻邦夫君) 日程第7、議案第7号 損額賠償の額を定め、和解することについてを議題といたします。 本案についても既に提案理由の説明が終了しておりますので、これより質疑に入ります。 本案に対する質疑の通告がありますので、これを許可いたします。 16番、関口正司議員。 ◆16番(関口正司君) 提案されていますので、確認だけさせていただきます。 今回の支払いの内容と市の車両の現在の保有台数、また、これに対しての任意保険の加入状況をお願いいたします。
    ○議長(大槻邦夫君) 契約管財課長。 ◎契約管財課長(浪川進君) ただいまの関口議員のご質問にお答えいたします。 まず、今回の支払いの内容についてのお尋ねでございますが、本件の事故は、市職員が公用車で片側2車線の右側車線を走行中に、踏切を渡るために前方で一時停止していた車両を避けるため、左へ車線変更した際、並列に左側車線を走行していた車両と接触し、相手方の右前ボディとホイールを損傷した交通事故でございます。 相手方の損害額のうち、市側の過失割合であります8割に相当する61万5,254円を損害賠償の額とし、市と相手方がそれぞれ支払うべき額を相殺して、市が相手方に58万9,254円を支払う和解の内容でございます。 次に、市が保有している車両の任意保険の加入状況でございますけれども、現在、市が管理、使用している公用車225台は、任意保険として一般財団法人全国自治協会の自動車損害共済に加入しております。補償の内容につきましては、対人及び対物保険が無制限で、車両保険も含まれております。 以上でございます。 ○議長(大槻邦夫君) 16番、関口正司議員。 ◆16番(関口正司君) そうしますと、市の負担として払うべき58万何がしかのお金は、この共済から全額支払えたということでよろしいですか。確認だけさせていただきます。 ○議長(大槻邦夫君) 契約管財課長。 ◎契約管財課長(浪川進君) ただいまの関口議員のご質問にお答えいたします。 市が相手方へ支払うべき損害金額の補償額につきましては、全額自動車損害共済から支払われるものでございますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(大槻邦夫君) ほかに質疑はございませんか。     〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(大槻邦夫君) 質疑がないようですから、質疑を終結いたします。 本案については、総務産業委員会に付託することといたします。----------------------------------- △日程第8 諮問第1号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて ○議長(大槻邦夫君) 日程第8、諮問第1号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについてを議題といたします。 本案についても既に提案理由の説明が終了しておりますので、これより質疑に入ります。     〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(大槻邦夫君) 質疑がないようですから、質疑を終結いたします。 お諮りいたします。 本件につきましても、神栖市議会会議規則第37条第3項の規定により委員会への付託を省略したいと思いますが、ご異議ございませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(大槻邦夫君) 異議なしと認め、さよう決しました。 お諮りいたします。 諮問第1号につきましては、討論を省略したいと思いますが、ご異議ございませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(大槻邦夫君) 異議なし認め、さよう決しました。 お諮りいたします。 諮問第1号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについては、適任であるとすることにご異議ござませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(大槻邦夫君) 異議なしと認め、さよう決しました。----------------------------------- △日程第9 休会の件 ○議長(大槻邦夫君) 日程第9、休会の件を議題といたします。 明日22日から25日までの4日間を各常任委員会の開催、議事整理のため休会とすることにしたいと思いますが、ご異議ございませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(大槻邦夫君) 異議なしと認め、さよう決しました。----------------------------------- △散会の宣告 ○議長(大槻邦夫君) 以上で、本日の日程は全部終了いたしました。 次会は、12月26日午後2時から本会議を開きます。 本日はこれにて散会いたします。 ご苦労さまでした。 △散会 午前11時11分     平成29年第4回神栖市議会定例会付託議案等一覧表                         (H29.12/21付託)区分議案番号件名総務産業委員会議案第3号工事請負契約の締結について ・神栖市役所庁舎耐震補強及び改修工事議案第7号損害賠償の額を定め、和解することについて予算決算常任委員会議案第1号平成29年度神栖市一般会計補正予算(第8号)議案第2号平成29年度神栖市介護保険特別会計事業勘定補正予算(第2号)即決議案第4号専決処分の承認を求めることについて ・平成29年度神栖市一般会計補正予算(第5号)議案第5号専決処分の承認を求めることについて ・平成29年度神栖市一般会計補正予算(第6号)議案第6号専決処分の承認を求めることについて ・平成29年度神栖市一般会計補正予算(第7号)諮問第1号人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて...