神栖市議会 > 2016-03-24 >
03月24日-06号

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  1. 神栖市議会 2016-03-24
    03月24日-06号


    取得元: 神栖市議会公式サイト
    最終取得日: 2023-06-13
    平成28年  3月 定例会(第1回)        平成28年第1回神栖市議会定例会会議録議事日程(第6号)  平成28年3月24日(木)午後2時開議日程第1 議案第2号 神栖市行政不服審査会条例     議案第3号 神栖市行政不服審査法関係手数料条例     議案第4号 行政不服審査法の施行に伴う関係条例の整備に関する条例     議案第5号 神栖市特別職の職員の給与並びに旅費及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例     議案第6号 神栖市職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例     議案第7号 地方公務員法及び地方独立行政法人法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例     議案第8号 神栖市税条例の一部を改正する条例     議案第9号 神栖市国民健康保険税条例の一部を改正する条例     議案第10号 神栖市積立基金条例の一部を改正する条例     議案第11号 神栖市東日本大震災復興交付金基金条例の一部を改正する条例     議案第12号 神栖市放課後児童クラブの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例     議案第13号 神栖市介護保険条例の一部を改正する条例     議案第14号 神栖市指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例     議案第15号 神栖市指定地域密着型介護予防サービスの事業の人員、設備及び運営並びに指定地域密着型介護予防サービスに係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準を定める条例の一部を改正する条例     議案第16号 神栖市斎場等の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例     議案第17号 神栖市消費生活センターの組織及び運営等に関する条例     議案第18号 鹿島臨海都市計画神栖公共下水道事業受益者負担金に関する条例の一部を改正する条例     議案第19号 神栖市防災センターの設置及び管理に関する条例     議案第20号 神栖市消防団員の定員、任免、給与、服務等に関する条例の一部を改正する条例     議案第26号 平成28年度神栖市一般会計予算     議案第27号 平成28年度神栖市国民健康保険特別会計事業勘定)予算     議案第28号 平成28年度神栖市公共下水道事業特別会計予算     議案第29号 平成28年度神栖市介護保険特別会計事業勘定)予算     議案第30号 平成28年度神栖市後期高齢者医療特別会計予算     議案第31号 平成28年度神栖市水道事業会計予算     議案第32号 工事請負契約の変更について            ・H25復興液状化対策第1工区工事     議案第33号 鹿島地方公平委員会共同設置規約の変更について            〔各常任委員会委員長報告・質疑・討論・採決〕日程第2 議案第34号 監査委員の選任について            〔市長提案理由説明・質疑・討論・採決〕日程第3 議案第35号 農業委員会委員の任命について            〔市長提案理由説明・質疑・討論・採決〕日程第4 閉会中の所管事務調査件-----------------------------------本日の会議に付した案件日程第1 議案第2号 神栖市行政不服審査会条例     議案第3号 神栖市行政不服審査法関係手数料条例     議案第4号 行政不服審査法の施行に伴う関係条例の整備に関する条例     議案第5号 神栖市特別職の職員の給与並びに旅費及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例     議案第6号 神栖市職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例     議案第7号 地方公務員法及び地方独立行政法人法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例     議案第8号 神栖市税条例の一部を改正する条例     議案第9号 神栖市国民健康保険税条例の一部を改正する条例     議案第10号 神栖市積立基金条例の一部を改正する条例     議案第11号 神栖市東日本大震災復興交付金基金条例の一部を改正する条例     議案第12号 神栖市放課後児童クラブの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例     議案第13号 神栖市介護保険条例の一部を改正する条例     議案第14号 神栖市指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例     議案第15号 神栖市指定地域密着型介護予防サービスの事業の人員、設備及び運営並びに指定地域密着型介護予防サービスに係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準を定める条例の一部を改正する条例     議案第16号 神栖市斎場等の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例     議案第17号 神栖市消費生活センターの組織及び運営等に関する条例     議案第18号 鹿島臨海都市計画神栖公共下水道事業受益者負担金に関する条例の一部を改正する条例     議案第19号 神栖市防災センターの設置及び管理に関する条例     議案第20号 神栖市消防団員の定員、任免、給与、服務等に関する条例の一部を改正する条例     議案第26号 平成28年度神栖市一般会計予算     議案第27号 平成28年度神栖市国民健康保険特別会計事業勘定)予算     議案第28号 平成28年度神栖市公共下水道事業特別会計予算     議案第29号 平成28年度神栖市介護保険特別会計事業勘定)予算     議案第30号 平成28年度神栖市後期高齢者医療特別会計予算     議案第31号 平成28年度神栖市水道事業会計予算     議案第32号 工事請負契約の変更について            ・H25復興液状化対策第1工区工事     議案第33号 鹿島地方公平委員会共同設置規約の変更について            〔各常任委員会委員長報告・質疑・討論・採決〕日程第2 議案第34号 監査委員の選任について            〔市長提案理由説明・質疑・討論・採決〕日程第3 議案第35号 農業委員会委員の任命について            〔市長提案理由説明・質疑・討論・採決〕日程第4 閉会中の所管事務調査件出席議員(23人) 議長 20番  大槻邦夫君  副議長 13番  後藤潤一郎君     1番  神崎誠司君       2番  小野田トシ子君     3番  田谷正夫君       5番  須田光一君     6番  石井由春君       7番  額賀 優君     8番  高橋佑至君       9番  村田康成君    10番  境川幸雄君      11番  西山正司君    12番  遠藤貴之君      14番  五十嵐清美君    15番  佐藤節子君      16番  関口正司君    17番  飯田耕造君      18番  伊藤 大君    19番  木内敏之君      21番  泉 純一郎君    22番  宮川一郎君      23番  藤田昭泰君    25番  長谷川 隆君-----------------------------------欠席議員(なし)-----------------------------------説明のため出席した者       市長           保立一男君       副市長          鈴木 誠君       教育長          須田順子君       総務部長         坂野 勝君       企画部長         伊藤尚美君       波崎総合支所長      山口哲男君       健康福祉部長       向山和枝君       生活環境部長       栗林文男君       都市整備部長       貝戸弘樹君       産業経済部長       石毛和彦君       会計管理者        西野光政君       教育部長         大槻幸彦君       政策監兼政策企画課長   鷹羽伸一君       危機管理監        下河邉克巳君       参事兼総務課長      藤土 樹君       秘書課長         小貫藤一君       課税課長         長谷川博信君       財政課長         笹本和好君       水産・地域整備課長    篠塚和美君       福祉事務所長       卯月秀一君       社会福祉課長       吉川信幸君       国保年金課長       島田弘美君       防災安全課長       額賀一彦君       都市計画課長       安藤 清君       農林課長         秋永克之君       参事兼教育総務課長    田向昌史君       参事兼農業委員会事務局長 岡野 悟君-----------------------------------議会事務局出席者       議会事務局長       高安俊昭       議事課長         宮本 孝       議事課副参事兼課長補佐  齊藤友子 △開議 午後1時58分 △開議の宣告 ○議長(大槻邦夫君) 皆さん、こんにちは。 これから本日の会議を開きます。----------------------------------- △諸般の報告 ○議長(大槻邦夫君) 諸般の報告をいたします。 まず、各常任委員会委員長から委員会審査報告書が提出されておりますので、その写しをお手元に配布してあります。 次に、各常任委員会並びに議会運営委員会から、閉会中における所管事務調査の申し出がありましたので、その一覧表をお手元に配布してあります。 それぞれご覧おき願います。 以上でございます。-----------------------------------議会運営委員会委員長報告 ○議長(大槻邦夫君) 本日開催されました議会運営委員会の協議の結果について、同委員長から報告を求めます。 委員長、13番、後藤潤一郎議員。     〔議会運営委員会委員長 後藤潤一郎君 登壇〕 ◆議会運営委員会委員長後藤潤一郎君) 議長のご指名をいただきましたので、平成28年第1回定例会の追加議案の取り扱いについてご説明いたします。 議会運営委員会は、本日、委員会を開催し、本定例会の追加議案について協議をいたしました。追加議案の取り扱いですが、議案第34号及び議案第35号につきましては、本会議での質疑終了後、即決とすることに申し合わせをいたしました。 以上が本日の当委員会の協議結果であり、本日の会議が円滑に運営されますよう委員各位のご協力をお願い申し上げ、報告を終わります。 ○議長(大槻邦夫君) ただいまの議会運営委員会委員長の報告に対し、質疑はございませんか。--質疑がないようですから、質疑を終結いたします。 以上で議会運営委員会委員長の報告を終わります。 議会運営について、よろしくお願いをいたします。----------------------------------- △日程第1 議案第2号 神栖市行政不服審査会条例 △議案第3号 神栖市行政不服審査法関係手数料条例 △議案第4号 行政不服審査法の施行に伴う関係条例の整備に関する条例 △議案第5号 神栖市特別職の職員の給与並びに旅費及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例 △議案第6号 神栖市職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例 △議案第7号 地方公務員法及び地方独立行政法人法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例 △議案第8号 神栖市税条例の一部を改正する条例 △議案第9号 神栖市国民健康保険税条例の一部を改正する条例 △議案第10号 神栖市積立基金条例の一部を改正する条例 △議案第11号 神栖市東日本大震災復興交付金基金条例の一部を改正する条例
    △議案第12号 神栖市放課後児童クラブの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例 △議案第13号 神栖市介護保険条例の一部を改正する条例 △議案第14号 神栖市指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例 △議案第15号 神栖市指定地域密着型介護予防サービスの事業の人員、設備及び運営並びに指定地域密着型介護予防サービスに係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準を定める条例の一部を改正する条例 △議案第16号 神栖市斎場等の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例 △議案第17号 神栖市消費生活センターの組織及び運営等に関する条例 △議案第18号 鹿島臨海都市計画神栖公共下水道事業受益者負担金に関する条例の一部を改正する条例 △議案第19号 神栖市防災センターの設置及び管理に関する条例 △議案第20号 神栖市消防団員の定員、任免、給与、服務等に関する条例の一部を改正する条例 △議案第26号 平成28年度神栖市一般会計予算 △議案第27号 平成28年度神栖市国民健康保険特別会計事業勘定)予算 △議案第28号 平成28年度神栖市公共下水道事業特別会計予算 △議案第29号 平成28年度神栖市介護保険特別会計事業勘定)予算 △議案第30号 平成28年度神栖市後期高齢者医療特別会計予算 △議案第31号 平成28年度神栖市水道事業会計予算 △議案第32号 工事請負契約の変更について        ・H25復興液状化対策第1工区工事 △議案第33号 鹿島地方公平委員会共同設置規約の変更について ○議長(大槻邦夫君) 議事日程に入ります。 日程第1、議案第2号ないし議案第20号及び議案第26号ないし議案第33号を議題といたします。 これより、順次各常任委員会委員長から報告を求めます。 はじめに、総務産業委員会委員長から、同委員会の審査の経過及び結果の報告を求めます。 委員長、14番、五十嵐清美議員-----------------------------------                           平成28年3月24日 神栖市議会  議長 大槻邦夫様                        総務産業委員会                          委員長 五十嵐清美               総務産業委員会審査報告書 本委員会に付託された議案は、審査の結果、下記のとおり決定したので、神栖市議会会議規則第110条の規定により報告します。                   記議案番号件名審査の結果議案第2号神栖市行政不服審査会条例原案可決議案第3号神栖市行政不服審査法関係手数料条例原案可決議案第4号行政不服審査法の施行に伴う関係条例の整備に関する条例原案可決議案第5号神栖市特別職の職員の給与並びに旅費及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例原案可決議案第6号神栖市職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例原案可決議案第7号地方公務員法及び地方独立行政法人法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例原案可決議案第8号神栖市税条例の一部を改正する条例原案可決議案第10号神栖市積立基金条例の一部を改正する条例原案可決議案第11号神栖市東日本大震災復興交付金基金条例の一部を改正する条例原案可決議案第17号神栖市消費生活センターの組織及び運営等に関する条例原案可決議案第26号平成28年度神栖市一般会計予算原案可決議案第33号鹿島地方公平委員会共同設置規約の変更について原案可決               主な発言の要旨 〔議案第2号〕 問 行政不服審査会委員は、すべて市長が任命するのか。 答 事件ごとに、専門的な知識を有する者を市長が任命します。 問 審査請求が公平になるよう、担保するものはあるか。 答 公平性を保つため審理員には、原処分に関与しない職員を当てます。 〔議案第5号〕 問 特別職の職員の給与の改定内容を伺いたい。 答 平成27年度の改定は、12月の期末手当0.05月分引き上げを、27年4月1日に遡及適用するものです。28年度は、期末手当支給の割り振りが変更になるものです。 〔議案第6号〕 問 臨時職員の賃金改定はあるか。 答 現在のところ予定はありません。 〔議案第17号〕 問 食の安全について、相談・安全指導を実施しているか。 答 消費生活相談員及び消費者啓発推進員が相談や食の安全に関する講演会を実施しています。 〔議案第26号〕 問 法人に対する市独自の固定資産税減免制度を伺いたい。 答 「復興産業集積区域における固定資産税の課税減免に関する条例」で5年間、「産業活動の活性化及び雇用機会の創出のための固定資産税の特例措置に関する条例」で3年間、それぞれ設備投資以後免除されます。 問 市営住宅の入居状況を伺いたい。 答 東町住宅等政策空き家を除き、空室はありません。 問 国庫負担金の中で生活保護費負担金の増額理由と、生活保護世帯の今後の見通しを伺いたい。 答 生活保護世帯、保護人員は、平成26年4月から28年1月までに50世帯51人増加していることから、増額計上しました。今後も高齢化などの要因により保護世帯の増加が見込まれます。 問 奨学資金利用者の状況を伺いたい。 答 平成27年度の新規利用者は高校生の給与5人、大学生等の貸与8人です。継続者を含めると、貸与該当者46人、給与該当者は12人です。 問 若年層への選挙啓発について伺いたい。 答 高校生への啓発として、出前授業の実施、高校で期日前投票所を設置、選挙事務従事体験及び臨時啓発、18歳と19歳へは、メッセージカード選挙啓発冊子の送付、20歳代へは、新成人への選挙啓発冊子の送付、ツイッターやメールマガジンでの啓発、また、市若手職員による啓発検討会議を実施します。 問 次世代応援基金の内容を伺いたい。 答 鹿島開発用地の売却金を積立する基金で、神栖市の将来を担う世代を育成するための事業の財源とするものです。平成28年度は、文化スポーツ課の事業と教育指導課学力向上推進事業中央公民館の定期講座へ充当する予定です。 問 窓口案内・電話交換業務委託料が増額されているが、これによって職員の処遇が改善されるのか。 答 債務負担行為の設定により、3年契約の初年度に設計額を計上したものです。業務員の処遇については、請負業者が労働基準法に定められた権利を保障できる勤務体制をとることとしています。 問 雇用促進奨励金交付対象を伺いたい。 答 中学校、高等学校、高等専門学校、大学、専修学校等新規学卒者を採用し、雇用保険に加入して1年以上継続雇用した中小企業者及び小規模企業者が市内で営む事務所又は事業所に交付します。-----------------------------------     〔総務産業委員会委員長 五十嵐清美君 登壇〕 ◆総務産業委員会委員長五十嵐清美君) ただ今議長からご指名がございましたので、総務産業委員会における審査の経過と結果についてご報告申し上げます。 本委員会に付託されました議案は、議案第2号 神栖市行政不服審査会条例ほか11件であり、去る3月16日に委員会を開催し、市長をはじめ、関係部課長等の出席のもと、慎重な審査を行いました。 付託された議案で特に論議の対象となりましたのは、議案第2号では、行政不服審査会委員の任命について、議案第5号では、特別職の職員の給与の改定内容について、議案第6号では、臨時職員の賃金改定について、議案第17号では、食の安全についての相談、指導について、議案第26号では、法人に対する固定資産税減免制度について、奨学金利用者の状況について、若年層への選挙啓発について、次世代応援基金の内容について、雇用促進奨励金交付対象についてなどであり、休憩中を含め、執行部との間で活発な質疑応答が交わされました。 慎重審査の結果、議案第2号ないし議案第8号、議案第10号ないし議案第11号、議案第17号及び議案第33号は、全会一致をもって原案のとおり可決すべきものに、議案第26号は、起立採決により、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 以上、審査の経過と結果について申し上げましたが、本委員会の決定に対しまして、議員各位のご賛同をよろしくお願い申し上げ、報告を終わります。 次に、教育福祉委員会委員長から、同委員会の審査の経過及び結果の報告を求めます。 委員長、11番、西山正司議員-----------------------------------                           平成28年3月24日 神栖市議会  議長 大槻邦夫様                         教育福祉委員会                           委員長 西山正司               教育福祉委員会審査報告書 本委員会に付託された議案は、審査の結果、下記のとおり決定したので、神栖市議会会議規則第110条の規定により報告します。                   記議案番号件名審査の結果議案第9号神栖市国民健康保険税条例の一部を改正する条例原案可決議案第12号神栖市放課後児童クラブの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例原案可決議案第13号神栖市介護保険条例の一部を改正する条例原案可決議案第14号神栖市指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例原案可決議案第15号神栖市指定地域密着型介護予防サービスの事業の人員、設備及び運営並びに指定地域密着型介護予防サービスに係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準を定める条例の一部を改正する条例原案可決議案第26号平成28年度神栖市一般会計予算原案可決議案第27号平成28年度神栖市国民健康保険特別会計事業勘定予算原案可決議案第29号平成28年度神栖市介護保険特別会計事業勘定予算原案可決議案第30号平成28年度神栖市後期高齢者医療特別会計予算原案可決               主な発言の要旨 〔議案第9号〕 問 今回の改正により、滞納状況はどのようになるか。 答 5割軽減及び2割軽減の基準額を引き上げ、軽減の拡大となることから、滞納については減少するのではないかと見込まれます。 〔議案第12号〕 問 放課後児童クラブの今後の需要予測を伺いたい。 答 現況では、1年生の利用率が平均42%、2年生が37%となっており、保育所の入所状況から今後さらに低学年の利用率は高くなり、利用者の増加傾向が続くと予想されます。 問 利用時間延長の考えを伺いたい。 答 アンケート調査を行い、その結果をもとに今後の対応を検討します。 〔議案第26号〕 問 敬老会の参加者が少なくなっているようだが、今後どのようにしていくのか。 答 アンケート調査を行うとともに、敬老会実行委員会で今後の対応を具体的に進めたいと思います。 問 生活困窮者自立支援事業の中で行われる就労相談に来られた方で、生活保護に移行したケースはあるのか。 答 平成27年度は65件の相談がありましたが、移行した方はいません。 問 医療福祉費支給事業における高校生相当の助成費用の積算、見込みについて伺いたい。 答 対象者2,400人、1,980万円を予算計上しています。 問 不妊治療費の助成件数を伺いたい。 答 年間100件余りです。 問 特別支援教育の現況を伺いたい。 答 知的障害学級言語障害学級、自閉症、情緒障害学級通級指導教室に497人が在籍、通級の形で教育を受けており、小・中学校の児童生徒数の割合では約6%となっています。 問 子ども会の現況を伺いたい。 答 子ども会数は103あり、会員数は約4千人です。団体数は減少傾向にあります。 問 給食の地産地消の考えについて伺いたい。 答 関係機関と協議、検討し、可能な限り地元食材を取り入れた給食の提供を推進したいと考えています。 問 小・中学校体育館のワックス業務委託料が学校によって予算計上が異なる理由を伺いたい。 答 各学校とも隔年で予算措置しているためです。 問 学校施設開放の開放状況等について伺いたい。 答 市内の小学校、中学校、県立高校の全ての学校で体育施設を開放しています。概ね10人を満たすチームに許可を出しており、現在対象は130チームほどです。 問 奨学資金の増額の考えはないのか。 答 神栖市奨学生選考委員会で、金額等について検討しています。-----------------------------------     〔教育福祉委員会委員長 西山正司君 登壇〕 ◆教育福祉委員会委員長西山正司君) ただ今議長からご指名がございましたので、教育福祉委員会における審査の経過と結果についてご報告申し上げます。 本委員会に付託されました議案は、議案第9号 神栖市国民健康保険税条例の一部を改正する条例のほか8件であり、去る3月16日に委員会を開催し、市長をはじめ、教育長ほか関係部課長等の出席を求め、慎重な審査を行いました。 付託された議案で特に論議の対象となりましたのは、議案第9号では、改正による滞納状況への影響について、議案第12号では、放課後児童クラブの今後の需要予測について、利用時間延長の考えについて、議案第26号では、敬老会の今後の開催について、医療福祉費支給事業について、子ども会の現況について、給食の地産地消の考えについて、学校施設開放について、奨学資金の増額の考えについてなどであり、休憩中を含め、執行部との間で活発な質疑応答が交わされました。 慎重審査の結果、付託された議案はいずれも全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決定をいたしました。 以上、審査の経過と結果について申し上げましたが、本委員会の決定に対しまして、議員各位のご賛同をよろしくお願い申し上げ、報告を終わります。 ○議長(大槻邦夫君) 次に、都市環境委員会委員長から、同委員会の審査の経過及び結果の報告を求めます。 委員長、9番、村田康成議員。-----------------------------------                           平成28年3月24日 神栖市議会  議長 大槻邦夫様                         都市環境委員会                           委員長 村田康成               都市環境委員会審査報告書 本委員会に付託された議案は、審査の結果、下記のとおり決定したので、神栖市議会会議規則第110条の規定により報告します。                   記議案番号件名審査の結果議案第16号神栖市斎場等の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例原案可決議案第18号鹿島臨海都市計画神栖公共下水道事業受益者負担金に関する条例の一部を改正する条例原案可決議案第19号神栖市防災センターの設置及び管理に関する条例原案可決議案第20号神栖市消防団員の定員、任免、給与、服務等に関する条例の一部を改正する条例原案可決議案第26号平成28年度神栖市一般会計予算原案可決議案第28号平成28年度神栖市公共下水道事業特別会計予算原案可決議案第31号平成28年度神栖市水道事業会計予算原案可決議案第32号工事請負契約の変更について ・H25復興液状化対策第1工区工事原案可決               主な発言の要旨 〔議案第16号〕 問 はさき火葬場待合室の料金設定について伺いたい。 答 和室、洋室の面積が、かすみ聖苑の洋室とほぼ同等のため、同額を設定しました。 〔議案第19号〕 問 防災研修室等の使用は防災目的以外でも可能か。 答 復興交付金の関係もあり、防災に関する会議などが条件です。 問 地域の集まりに貸すことを認めないのか。 答 使用するとき、案件の中に防災の案件があれば認める考えです。 問 防災センターの建築工事費、復興交付金について伺いたい。 答 建築工事費の総額は約10億8千万円、復興交付金の対象額は約2億8千万円、交付額は約2億1千万円です。 問 地域の人が制限なく使えるよう復興交付金を使わない考えはなかったのか。 答 使える財源を活用する視点から復興交付金を活用しました。 〔議案第20号〕 問 消防団員確保の施策について伺いたい。 答 手当ての引き上げによる団員確保、団員年齢の上限撤廃により一度退団した団員にサポートしていただくことを見込んでいます。 〔議案第26号〕 問 有機ヒ素の検査状況を伺いたい。 答 観測地点によっては、一時よりは低いものの国の環境基準をまだ上回っている状況です。 問 もりばん神栖からはどのような情報を報告することになっているのか。 答 巡回内容を報告書として提出していただいています。 問 業務委託している青色防犯パトロール従事者の教育について伺いたい。 答 警察等の研修を受けていただいています。 〔議案第31号〕 問 県道深芝浜~波崎線の水道本管整備について伺いたい。 答 平成28年度予算に計上した距離は290メートルです。 〔議案第32号〕 問 復興交付金の申請について伺いたい。 答 平成24年概算で25億円、25年事業費全体で30億円を追加し、26年工法変更による追加で約15億円を申請しました。 問 変更契約の金額についてはどのように対応するのか。 答 東日本大震災復興交付金基金で対応します。-----------------------------------     〔都市環境委員会委員長 村田康成君 登壇〕 ◆都市環境委員会委員長(村田康成君) ただ今議長からご指名がございましたので、都市環境委員会における審査の経過と結果についてご報告申し上げます。 本委員会に付託されました議案は、議案第16号 神栖市斎場等の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例のほか7件であり、去る3月16日に委員会を開催し、市長をはじめ、副市長ほか関係部課長等の出席を求め、慎重な審査を行いました。 付託された議案で特に論議の対象になりましたのは、議案第16号では、はさき火葬場待合室の料金設定について、議案第19号では、防災研修室等の使用について、防災センターの建築工事費、復興交付金について、議案第20号では、消防団員確保の施策について、議案第26号では、有機ヒ素の検査状況について、もりばん神栖からの報告について、青色防犯パトロール従事者の教育について、議案第31号では、県道深芝浜~波崎線の水道本管整備について、議案第32号では、復興交付金の申請について、変更契約する金額の対応についてなどであり、休憩中を含め、執行部との間で活発な質疑応答が交わされました。 慎重審査の結果、付託された議案はいずれも全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決定をいたしました。 以上、審査の経過と結果について申し上げました。よろしくお願いいたします。報告を終わります。 ○議長(大槻邦夫君) 以上で委員長報告を終わります。 これより委員長報告に対する質疑に入ります。--質疑がないようですから、質疑を終結いたします。 これより討論に入ります。--討論なしと認め、討論を終結いたします。 これより議案第2号 神栖市行政不服審査会条例を採決いたします。 本案に対する委員長報告は原案可決であります。 お諮りいたします。 本案は委員長報告のとおり決することにご異議ございませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(大槻邦夫君) 異議なしと認め、さよう決しました。 次に、議案第3号 神栖市行政不服審査法関係手数料条例に対する討論に入ります。--討論なしと認め、討論を終結いたします。 これより議案第3号 神栖市行政不服審査法関係手数料条例を採決いたします。 本案に対する委員長報告は原案可決であります。 お諮りいたします。 本案は委員長報告のとおり決することにご異議ございませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(大槻邦夫君) 異議なしと認め、さよう決しました。 次に、議案第4号 行政不服審査法の施行に伴う関係条例の整備に関する条例に対する討論に入ります。--討論なしと認め、討論を終結いたします。 これより議案第4号 行政不服審査法の施行に伴う関係条例の整備に関する条例を採決いたします。 本案に対する委員長報告は原案可決であります。 お諮りいたします。 本案は委員長報告のとおり決することにご異議ございませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(大槻邦夫君) 異議なしと認め、さよう決しました。 次に、議案第5号 神栖市特別職の職員の給与並びに旅費及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例に対する討論に入ります。--討論なしと認め、討論を終結いたします。 これより議案第5号 神栖市特別職の職員の給与並びに旅費及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例を採決いたします。 本案に対する委員長報告は原案可決であります。 お諮りいたします。 本案は委員長報告のとおり決することにご異議ございませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(大槻邦夫君) 異議なしと認め、さよう決しました。 次に、議案第6号 神栖市職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例に対する討論に入ります。--討論なしと認め、討論を終結いたします。 これより議案第6号 神栖市職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例を採決いたします。 本案に対する委員長報告は原案可決であります。 お諮りいたします。 本案は委員長報告のとおり決することにご異議ございませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(大槻邦夫君) 異議なしと認め、さよう決しました。 次に、議案第7号 地方公務員法及び地方独立行政法人法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例に対する討論に入ります。--討論なしと認め、討論を終結いたします。 これより議案第7号 地方公務員法及び地方独立行政法人法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例を採決いたします。 本案に対する委員長報告は原案可決であります。 お諮りいたします。 本案は委員長報告のとおり決することにご異議ございませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(大槻邦夫君) 異議なしと認め、さよう決しました。 次に、議案第8号 神栖市税条例の一部を改正する条例に対する討論に入ります。--討論なしと認め、討論を終結いたします。 これより議案第8号 神栖市税条例の一部を改正する条例を採決いたします。 本案に対する委員長報告は原案可決であります。 お諮りいたします。 本案は委員長報告のとおり決することにご異議ございませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(大槻邦夫君) 異議なしと認め、さよう決しました。 次に、議案第9号 神栖市国民健康保険税条例の一部を改正する条例に対する討論に入ります。 本案に対する反対討論の通告がありますので、これを許可いたします。 16番、関口正司議員。     〔16番 関口正司君 登壇〕 ◆16番(関口正司君) これまでの論戦を踏まえ、各議案に討論いたします。 当市は、近隣市町村に比較して、市民に優しい側面が多々あることは評価した上で、9号議案に反対いたします。 保険料を払いたくても払い切れないという状況は、日増しに拡大しています。この状況の中で、応能負担が原則ですので、最高額を引き上げて減免所得額を引き上げることは歓迎するところですが、保険税という限定された中で、また、旧ただし書き制度のため、税に税が課税されるなど二重課税の問題です。 そもそも国保は、1961年に国民皆保険制度として、当初より、他の医療保険に加入できない高齢者、病人、無職者などを抱え込んだ医療保険として始まりました。加入者のほとんどが無職など低所得者のため、国保会計は、もともと保険料負担で賄う制度ではありません。特に最近は、低所得者、無職者が急増し、医療面でのセーフティーネットの役割です。当時でさえ国庫負担を医療費の45%と定め、1970年代から1984年までは、全体の約60%を国庫負担していた時期もありました。年々低下させ、現在は25%程度まで減らしていることに、国保税高騰の大きな要因があります。また、一般会計からの繰り入れが少ないこともあります。 命に勝るものなし。何十億年たっても、同じ命は二度と生まれないでしょう。この宇宙にたった一度だけ生まれたかけがえのない命を大切にすることを願って、反対討論とします。 ○議長(大槻邦夫君) ほかに討論ございませんか。--討論なしと認め、討論を終結いたします。 これより議案第9号 神栖市国民健康保険税条例の一部を改正する条例を採決いたします。 採決は起立により行います。 本案に対する委員長報告は原案可決であります。 お諮りいたします。 本案に賛成の方の起立を求めます。     〔賛成者起立〕 ○議長(大槻邦夫君) 起立多数であります。 よって、本案は可決されました。 次に、議案第10号 神栖市積立基金条例の一部を改正する条例に対する討論に入ります。--討論なしと認め、討論を終結いたします。 これより議案第10号 神栖市積立基金条例の一部を改正する条例を採決いたします。 本案に対する委員長報告は原案可決であります。 お諮りいたします。 本案は委員長報告のとおり決することにご異議ございませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(大槻邦夫君) 異議なしと認め、さよう決しました。 次に、議案第11号 神栖市東日本大震災復興交付金基金条例の一部を改正する条例に対する討論に入ります。--討論なしと認め、討論を終結いたします。 これより議案第11号 神栖市東日本大震災復興交付金基金条例の一部を改正する条例を採決いたします。 本案に対する委員長報告は原案可決であります。 お諮りいたします。 本案は委員長報告のとおり決することにご異議ございませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(大槻邦夫君) 異議なしと認め、さよう決しました。 次に、議案第12号 神栖市放課後児童クラブの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例に対する討論に入ります。--討論なしと認め、討論を終結いたします。 これより議案第12号 神栖市放課後児童クラブの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例を採決いたします。 本案に対する委員長報告は原案可決であります。 お諮りいたします。 本案は委員長報告のとおり決することにご異議ございませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(大槻邦夫君) 異議なしと認め、さよう決しました。 次に、議案第13号 神栖市介護保険条例の一部を改正する条例に対する討論に入ります。--討論なしと認め、討論を終結いたします。 これより議案第13号 神栖市介護保険条例の一部を改正する条例を採決いたします。 本案に対する委員長報告は原案可決であります。 お諮りいたします。 本案は委員長報告のとおり決することにご異議ございませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(大槻邦夫君) 異議なしと認め、さよう決しました。 次に、議案第14号 神栖市指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例に対する討論に入ります。 本案に対する反対討論の通告がありますので、これを許可いたします。 16番、関口正司議員。     〔16番 関口正司君 登壇〕 ◆16番(関口正司君) 14号議案に反対いたします。 2006年4月の介護保険改定で始まった制度ですが、その狙いは国の負担軽減にありました。それまで都道府県の指定許可を受ける介護保険制度と違い、市町村ごとにサービス指定業者が指定されることになりました。このことによって、これまでサービスの低下を生み出してきた、いわゆるローカルルールが常態化されることになります。いわゆる介護保険外しの一環です。 利用者の安全・安心の介護は、全国どこでも誰でも同じサービスが受けられることにあります。そのために、この根本から変えなければ解決できないでしょう。そのことを提言し、反対討論といたします。 ○議長(大槻邦夫君) ほかに討論ございませんか。--討論なしと認め、討論を終結いたします。 これより議案第14号 神栖市指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例を採決いたします。 採決は起立により行います。 本案に対する委員長報告は原案可決であります。 お諮りいたします。 本案に賛成の方の起立を求めます。     〔賛成者起立〕 ○議長(大槻邦夫君) 起立多数であります。 よって、本案は可決されました。 次に、議案第15号 神栖市指定地域密着型介護予防サービスの事業の人員、設備及び運営並びに指定地域密着型介護予防サービスに係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準を定める条例の一部を改正する条例に対する討論に入ります。 本案に対する反対討論の通告がありますので、これを許可いたします。 16番、関口正司議員。     〔16番 関口正司君 登壇〕 ◆16番(関口正司君) 15号議案に反対いたします。 14号議案との関連法案であり、反対の趣旨は、14号議案の反対討論で述べたとおりですので、省略をいたします。 以上です。 ○議長(大槻邦夫君) ほかに討論ございませんか。--討論なしと認め、討論を終結いたします。 これより議案第15号 神栖市指定地域密着型介護予防サービスの事業の人員、設備及び運営並びに指定地域密着型介護予防サービスに係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準を定める条例の一部を改正する条例を採決いたします。 採決は起立により行います。 本案に対する委員長報告は原案可決であります。 お諮りいたします。 本案に賛成の方の起立を求めます。     〔賛成者起立〕 ○議長(大槻邦夫君) 起立多数であります。 よって、本案は可決されました。 次に、議案第16号 神栖市斎場等の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例に対する討論に入ります。--討論なしと認め、討論を終結いたします。 これより議案第16号 神栖市斎場等の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例を採決いたします。 本案に対する委員長報告は原案可決であります。 お諮りいたします。 本案は委員長報告のとおり決することにご異議ございませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(大槻邦夫君) 異議なしと認め、さよう決しました。 次に、議案第17号 神栖市消費生活センターの組織及び運営等に関する条例に対する討論に入ります。--討論なしと認め、討論を終結いたします。 これより議案第17号 神栖市消費生活センターの組織及び運営等に関する条例を採決いたします。 本案に対する委員長報告は原案可決であります。 お諮りいたします。 本案は委員長報告のとおり決することにご異議ございませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(大槻邦夫君) 異議なしと認め、さよう決しました。 次に、議案第18号 鹿島臨海都市計画神栖公共下水道事業受益者負担金に関する条例の一部を改正する条例に対する討論に入ります。--討論なしと認め、討論を終結いたします。 これより議案第18号 鹿島臨海都市計画神栖公共下水道事業受益者負担金に関する条例の一部を改正する条例を採決いたします。 本案に対する委員長報告は原案可決であります。 お諮りいたします。 本案は委員長報告のとおり決することにご異議ございませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(大槻邦夫君) 異議なしと認め、さよう決しました。 次に、議案第19号 神栖市防災センターの設置及び管理に関する条例に対する討論に入ります。--討論なしと認め、討論を終結いたします。 これより議案第19号 神栖市防災センターの設置及び管理に関する条例を採決いたします。 本案に対する委員長報告は原案可決であります。 お諮りいたします。 本案は委員長報告のとおり決することにご異議ございませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(大槻邦夫君) 異議なしと認め、さよう決しました。 次に、議案第20号 神栖市消防団員の定員、任免、給与、服務等に関する条例の一部を改正する条例に対する討論に入ります。--討論なしと認め、討論を終結いたします。 これより議案第20号 神栖市消防団員の定員、任免、給与、服務等に関する条例の一部を改正する条例を採決いたします。 本案に対する委員長報告は原案可決であります。 お諮りいたします。 本案は委員長報告のとおり決することにご異議ございませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(大槻邦夫君) 異議なしと認め、さよう決しました。 次に、議案第26号 平成28年度神栖市一般会計予算に対する討論に入ります。 本案に対する反対討論の通告がありますので、これを許可いたします。 16番、関口正司議員。     〔16番 関口正司君 登壇〕 ◆16番(関口正司君) 26号議案に反対いたします。 私は、20日、全ての予定を繰り上げ、津波と原発の被災地、福島に行ってきました。荒れ果てたままの農家や民家、累々と積み上げられた、放射能に汚染された黒いバッグ、誰もいないまち、国道の両側をふさぐバリケード、これが日本の国か、現実の姿かと、我と我が身を疑りたくなってしまいます。形を変えた戦場です。特に帰還困難地域では、今でも線量計が鳴り響き、命の危険を警告し続けます。何の罪もない人たちが、ある日突然、我が家を、ふるさとを奪われて5年、ますます困難な状況で、他人事ではありません。今こそ政治が、行政が、この事態を乗り切る総力を挙げ、二度と起こさない政策を進めるべきです。 しかし、その逆に、戦争政策を進める愚行が続いています。労働から生み出される膨大な付加価値が生産段階で適正に配分されないため、近代税制は、利益の再配分を行政に義務づけ、生活費に課税しないとし、憲法でもそのことを明確に規定し、使途も国民の福祉を優先して使い、先の大戦の反省から、戦争にはもちろん、その準備をも厳しく戒め、世界に誇る第9条の第2項では、陸海軍一切の軍備も保持してはならないと宣言し、規定しています。しかし、最も厳守しなければならない政府行政の最高責任者が、立憲主義をも踏み外し、改憲を公言するなど、憲法に違反する政治行政が続けられています。その悪政を自治体に押しつけ、苦しんでいます。 世界有数の軍事大国になった日本。憲法を勝手に解釈して、3月から、いつでも戦争できる戦争法の施行によって、戦前と同じ体制になってきました。自衛官の募集をはじめ、積極的に軍事大国への道に市民と職員をも参加させるなど、見過ごしできません。ここに今日の暴力肯定、刹那的犯罪、いじめ、福祉削減、重税、貧困・格差拡大の根源があります。本予算でも、この大きなボタンのかけ違いは、せっかくの市長の安全・安心の諸政策も陰に隠れ、生きてきません。 消費税は、1997年に3%から5%に、さらに今度は8%に増税され、19年間、3万人近い自殺者が続いています。市民への増税は、必ず市の財政や行政に大きく間もなくあらわれてきます。市民の命を守ることを最優先に、高齢者、障害者、子供たち、所得の低い方たちが安心して暮らせる市政、そのことでこそ市長の安全・安心のまちづくりではないでしょうか。提言し、反対討論といたします。 ○議長(大槻邦夫君) ほかに討論ございませんか。 9番、村田康成議員。     〔9番 村田康成君 登壇〕 ◆9番(村田康成君) それでは、議案第26号に対して反対討論をいたします。 これまでも再三、アリーナ整備運営事業に対して、その予算規模や防災事業としての優先性などを指摘してまいりました。今回の一般質問でも申し上げましたが、震災の教訓を思えば、避難困難地域の解消や地域医療の改善など、市民の命を守る事業が優先されなければならないと考えます。高台設置などに対しては、その方針すら出てこない状況であり、巨額を費やすアリーナ建設がされても、それらの諸課題が解消されるわけではありません。平成28年度一般会計予算案からは、市民の安心・安全を第一とする震災の教訓がされていないと考えるべきであります。 以上の理由から、議案第26号に反対をいたします。 ○議長(大槻邦夫君) ほかに討論ございませんか。--討論なしと認め、討論を終結いたします。 これより議案第26号 平成28年度神栖市一般会計予算を採決いたします。 採決は起立により行います。 本案に対する委員長報告は原案可決であります。 お諮りいたします。 本案に賛成の方の起立を求めます。     〔賛成者起立〕 ○議長(大槻邦夫君) 起立多数であります。 よって、本案は可決されました。 次に、議案第27号 平成28年度神栖市国民健康保険特別会計事業勘定)予算に対する討論に入ります。 本案に対する反対討論の通告がありますので、これを許可いたします。 16番、関口正司議員。     〔16番 関口正司君 登壇〕 ◆16番(関口正司君) 27号議案に反対いたします。 相次ぐ保険料の引き上げで、保険料が払い切れずに滞納し、差し押さえが増え、保険証が取り上げられる事例がどんどん増えてきました。この事態になったのも、先ほどお話ししたようになったのも、なるべくしてなったことが鮮明になってきています。9号反対討論でも詳しく述べましたが、課税の仕方が、住民税のように課税所得に課税ではなく、総所得から基礎控除のみを控除し課税するため、低所得者、多数家族、障害者、病人のいる世帯は保険税が高くなっていきます。さらに、国保への国の負担が大幅に削減したことに端を発しています。 その上、そのために、福祉、医療のためにと言い導入した消費税は、国民の生きることから徴収しています。医療も、健康保険自己負担1割から3割に医療制度改悪で、病院が遠のき、先のない高齢者に金を使うなと世帯分離をし、後期高齢者保険で、死ぬまで保険料をはぎ取る、死ねば財産没収するところも出てきました。介護は、福祉から保険制度に変えられ、教育費は上がる一方に、行政によってたたかれ、倒され、踏みつぶされる。この反映を最も大きく受けているのは純粋な子供たち、若者の心がどれほど傷ついていることでしょう。 それを物語っているのが、刹那的な犯罪であると思います。不幸にして病に侵され、けがをしたとき、政治が、行政が支えるような本来の皆保険制度に戻るべく、健康保険並みに傷病手当の制度化も提言し、反対討論といたします。 ○議長(大槻邦夫君) ほかに討論ございませんか。--討論なしと認め、討論を終結いたします。 これより議案第27号 平成28年度神栖市国民健康保険特別会計事業勘定)予算を採決いたします。 採決は起立により行います。 本案に対する委員長報告は原案可決であります。 お諮りいたします。 本案に賛成の方の起立を求めます。     〔賛成者起立〕 ○議長(大槻邦夫君) 起立多数であります。 よって、本案は可決されました。 次に、議案第28号 平成28年度神栖市公共下水道事業特別会計予算に対する討論に入ります。 本案に対する反対討論の通告がありますので、これを許可いたします。 16番、関口正司議員。     〔16番 関口正司君 登壇〕 ◆16番(関口正司君) 28号議案に反対いたします。 公共下水道が大幅値上げとなりました。その根拠は、市民に負担を強いるものではありません。今後の課題として見通しを再三呼びかけてきましたが、公共下水道の限界を認識しながら、具体策がまだ練られていません。本格的に検討される事態になってきたことを考えます。さらに、値上げにあわせ消費税の増税がそっくり市民負担になるなど、新たな市民負担を増やすことになり、反対するものです。 以上です。 ○議長(大槻邦夫君) ほかに討論ございませんか。--討論なしと認め、討論を終結いたします。 これより議案第28号 平成28年度神栖市公共下水道事業特別会計予算を採決いたします。 採決は起立により行います。 本案に対する委員長報告は原案可決であります。 お諮りいたします。 本案に賛成の方の起立を求めます。     〔賛成者起立〕 ○議長(大槻邦夫君) 起立多数であります。 よって、本案は可決されました。 次に、議案第29号 平成28年度神栖市介護保険特別会計事業勘定)予算に対する討論に入ります。 本案に対する反対討論の通告がありますので、これを許可いたします。 16番、関口正司議員。     〔16番 関口正司君 登壇〕 ◆16番(関口正司君) 私はこれまで何度も発言し、提案してきたように、本来福祉に戻すべきです。長年、世のため、人のため、その人が意識するとしないとにかかわらず、果たしてきた役割は大きいものがあります。この地球上で無駄なものなど、草木一本たりともありません。ましてや、高齢者が宝と言われるゆえんであろうと思います。そして、迎えた晩年のやむを得ず受ける介護、福祉として直接行うべきです。 2002年4月、スペインで開催された世界NGOフォーラム・アンド・国連第2回高齢化問題世界会議が開催されましたが、その当時6億人だった60歳以上の高齢者は、2050年には20億人から21億人になるだろうと予測していました。日本政府は、高齢者問題世界会議と訳していますが、正しくは、高齢者に関する世界会議と指摘し、問題があるのは高齢者ではなく、高齢者に人権、尊厳を保障すべき社会制度、そして政府の側にこそあるということを明らかにする会議だと指摘しています。この会議に参加した当時のアナン国連事務総長は、社会の高齢化は人類の勝利であり、高齢者は社会の重荷ではなく資産とし、高齢者1人亡くなると、そのまちの図書館が1つなくなることと匹敵すると、私たちに戒めました。 介護は、高齢者だけの問題ではありませんが、高齢者、障害者、子供たちが安心して暮らせるまちが、安全・安心のまちではないでしょうか。高い保険料を取り、一部負担を取り、さらにサービスをとめどなく削減することの流れに歯止めをかけ、利用者に優しい介護制度にすることを提言し、反対討論といたします。 ○議長(大槻邦夫君) ほかに討論ございませんか。--討論なしと認め、討論を終結いたします。 これより議案第29号 平成28年度神栖市介護保険特別会計事業勘定)予算を採決いたします。 採決は起立により行います。 本案に対する委員長報告は原案可決であります。 お諮りいたします。 本案に賛成の方の起立を求めます。     〔賛成者起立〕 ○議長(大槻邦夫君) 起立多数であります。 よって、本案は可決されました。 次に、議案第30号 平成28年度神栖市後期高齢者医療特別会計予算に対する討論に入ります。 本案に対する反対討論の通告がありますので、これを許可いたします。 16番、関口正司議員。     〔16番 関口正司君 登壇〕 ◆16番(関口正司君) 30号議案に反対いたします。 1979年以降、分断政策が進められたのは、ご存じのとおりです。地方と都会、政治、経済、文化とあらゆる面で分断が進められました。1960年、1970年代は、平和と民主主義を発展させる運動が燎原の火のように広がってきたのは、ご存じのとおりです。また、これに抗するには分断しかないと、目的、意識的に進められました。そして、友達も夫婦も家族も、意識するとしないとにかかわらず、実に巧妙に分断が進められてきました。 この四十数年、そのことを訴え、平和の心、思いやりの心で団結しようと訴え続けてきました。絶えず、党派を超えて、市民の要求で団結して、要求実現に力を尽くそうと呼びかけてきました。この運動を阻止するには分断が一番と進められ、最悪の分断が後期高齢者保険制度。世界でこのような、またこの日本の歴史にもなかったような制度です。江戸時代でさえ、「楢山節考」で高齢者を宝としなさいと戒めてきたのは、ご存じのとおりです。このような制度は廃止すべきです。 そのように国に提言してくださることを求め、反対討論といたします。 ○議長(大槻邦夫君) ほかに討論ございませんか。--討論なしと認め、討論を終結いたします。 これより議案第30号 平成28年度神栖市後期高齢者医療特別会計予算を採決いたします。 採決は起立により行います。 本案に対する委員長報告は原案可決であります。 お諮りいたします。 本案に賛成の方の起立を求めます。     〔賛成者起立〕 ○議長(大槻邦夫君) 起立多数であります。 よって、本案は可決されました。 次に、議案第31号 平成28年度神栖市水道事業会計予算に対する討論に入ります。 本案に対する反対討論の通告がありますので、これを許可いたします。 16番、関口正司議員。     〔16番 関口正司君 登壇〕 ◆16番(関口正司君) 31号議案に反対いたします。 神栖市は、太平洋、利根川、北浦など水に囲まれた水豊かなまちですが、周りの水はほとんど飲めません。ここ四、五十年の期間に、環境汚染は地下水までも飲めなくしてしまいました。頼りは水道だけ。それも心配で、まちじゅうの店でペットボトル入り水が米よりも高い値段で売られ、飛ぶように売れています。心配症の自分は、心配でたまりません。 そして、県企業局、水の浄化に役立たない霞ヶ浦導水事業で税金を使い、その分まで上乗せして各市民に売りつけている事業を続けている。重い税金に苦しめられながら、利用すると高い利用料、使用料、生きることに欠かせない水も高どまり、一日も早く導水事業を県にやめるよう求め、料金を引き下げて安心の水を供給できるよう提言し、反対討論といたします。 ○議長(大槻邦夫君) ほかに討論ございませんか。--討論なしと認め、討論を終結いたします。 これより議案第31号 平成28年度神栖市水道事業会計予算を採決いたします。 採決は起立により行います。 本案に対する委員長報告は原案可決であります。 お諮りいたします。 本案に賛成の方の起立を求めます。     〔賛成者起立〕 ○議長(大槻邦夫君) 起立多数であります。 よって、本案は可決されました。 次に、議案第32号 工事請負契約の変更について、H25復興液状化対策第1工区工事に対する討論に入ります。 本案に対する反対討論の通告がありますので、これを許可いたします。 16番、関口正司議員。     〔16番 関口正司君 登壇〕 ◆16番(関口正司君) 32号議案に反対します。 2年前の契約に基づき進められて、工事が、予定が変わり、大幅な契約変更の提案がされたわけですが、質疑の中でも、その明細も仔細も明確ではなく、また、その信憑性も判断できるものではありません。第三者機関などが審査し、成否の判断材料として提供することを求め、反対いたします。 ○議長(大槻邦夫君) ほかに討論ございませんか。--討論なしと認め、討論を終結いたします。 これより議案第32号 工事請負契約の変更について、H25復興液状化対策第1工区工事を採決いたします。 採決は起立により行います。 本案に対する委員長報告は原案可決であります。 お諮りいたします。 本案に賛成の方の起立を求めます。     〔賛成者起立〕 ○議長(大槻邦夫君) 起立多数であります。 よって、本案は可決されました。 次に、議案第33号 鹿島地方公平委員会共同設置規約の変更についてに対する討論に入ります。--討論なしと認め、討論を終結いたします。 これより議案第33号 鹿島地方公平委員会共同設置規約の変更についてを採決いたします。 本案に対する委員長報告は原案可決であります。 お諮りいたします。 本案は委員長報告のとおり決することにご異議ございませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(大槻邦夫君) 異議なしと認め、さよう決しました。----------------------------------- △日程第2 議案第34号 監査委員の選任について ○議長(大槻邦夫君) 日程第2、議案第34号 監査委員の選任についてを議題といたします。 地方自治法第117条の規定に基づき、14番、五十嵐清美議員の除斥を求めます。     〔14番 五十嵐清美君 退場〕 ○議長(大槻邦夫君) 市長より提案理由の説明を求めます。 市長。     〔市長 保立一男君 登壇〕 ◎市長(保立一男君) 議案第34号につきましては、監査委員の選任についてであり、五十嵐清美氏を神栖市監査委員として選任したいので、地方自治法第196条第1項の規定に基づき、議会の同意を求めるものであります。 ○議長(大槻邦夫君) 提案理由の説明が終了いたしましたので、これより質疑に入ります。--質疑がないようですから、質疑を終結いたします。 お諮りいたします。 本案については、神栖市議会会議規則第37条第3項の規定により、委員会への付託を省略することにしたいと思いますが、ご異議ございませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(大槻邦夫君) 異議なしと認め、さよう決しました。 これより議案第34号 監査委員の選任についてに対する討論に入ります。--討論なしと認め、討論を終結いたします。 これより議案第34号 監査委員の選任についてを採決いたします。 お諮りいたします。 本案はこれに同意することにご異議ございませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(大槻邦夫君) 異議なしと認め、さよう決しました。 暫時休憩いたします。 △休憩 午後2時49分     〔14番 五十嵐清美君 入場〕 △再開 午後2時49分 ○議長(大槻邦夫君) 休憩前に引き続き再開いたします。----------------------------------- △日程第3 議案第35号 農業委員会委員の任命について ○議長(大槻邦夫君) 日程第3、議案第35号 農業委員会委員の任命についてを議題といたします。 市長より提案理由の説明を求めます。 市長。     〔市長 保立一男君 登壇〕 ◎市長(保立一男君) 議案第35号につきましては、農業委員会委員の任命についてであり、神栖市農業委員会委員の任期が平成28年3月31日に満了となることに伴い、新たに委員を任命したいので、農業委員会等に関する法律第8条第1項の規定に基づき、議会の同意を求めるものであります。 ○議長(大槻邦夫君) 提案理由の説明が終了いたしましたので、これより質疑に入ります。 本案に対する質疑の通告がありますので、これを許可いたします。 16番、関口正司議員。 ◆16番(関口正司君) 私は、国民主権の民主主義の大原則は選挙だと思っているんですが、その代表を選ぶ原理原則がどんどん改定、あるいは改悪されて、大変危惧しています。この法案も、昨年、規制改革会議が、財界の意向によって、内容に沿って決められたもので、これまでの論戦でも、農家の声、農協などの意見をほとんど把握していないまま進められていることが、大変、一番問題だと思います。命を生み出す農業の存亡にかかわる重大問題が潜んでいると思い、農業を守る立場から何点か伺います。 まず、任命の前に、推薦そのものの内容がどう変わって、どのように選任されてこられたのかをまず伺います。 それから2つ目が、それぞれに皆さんの政策目標や活動の目標などをどのように把握されているか伺います。 3点目が、財界主導の、財界の意向に沿って、規制改革会議の意向に沿って、いわゆる農協法、農地法、農業委員会法などが一括して進められたのは昨年でしたけれども、結局、TPP対策と受けとめられますが、それぞれどのような、このTPPに対して見解を持ち、結果どうなのかを伺います。 ○議長(大槻邦夫君) 市長。 ◎市長(保立一男君) ただいまの関口議員の質問にお答えいたします。 農業委員候補についてのお尋ねでございますが、昨年の農業委員会等に関する法律の改正に伴い、選出方法が公選制から市町村長の選任制に変更され、このことにより、地域の代表者や農業団体の推薦を求め、公募を行うことになったものでございます。 今回の候補者の推薦につきましては、各地区の行政委員さんをはじめ、農業団体等に大変ご苦労、ご協力を賜り、深く感謝するものでございます。 候補者につきましては、2月下旬に評価委員会から、選定方針に基づき候補者案の報告を受け、その中で考慮すべき事項として、地区のバランス、認定農業者、経験、実績、積極的な農業への取り組み、女性、青年の登用等を確認したものでございます。 市といたしましても、4月1日からの新たな農業委員会の体制により、農業委員の役割がより強化され、担い手の育成や耕作放棄地の解消に大いに期待するところでありますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(大槻邦夫君) 農林課長。 ◎農林課長(秋永克之君) 私から、政策活動目標はどう確認されたかのご質問にお答えいたします。 今回の法改正により、選出方法が公選制から市町村長の選任制に変更されましたことから、地域の代表者や農業組織、団体等に候補者の推薦を求め、また、委員になろうとする者を公募したものであり、候補者に対し政策や活動目標などは求めておりません。よろしくお願いします。 次に、TPPに対する見解はとのお尋ねでございますけれども、政府は、TPPの大筋合意により、昨年11月にTPP関連政策大綱を決定いたしたところでございます。国では、農業の競争力の強化を打ち出し、強い農業づくり、攻めの農業への転換を進める政策を盛り込んでおります。今後も、国の動向を注視しながら、安定的な農業経営を持続、発展できるよう、支援策を講じてまいりたいと考えております。 また、今回の農業委員会法の改正により、農業委員の役割が強化されますことから、担い手による農地の集積・集約化、耕作放棄地の発生解消、新規参入の促進に積極的に取り組んでいく状況が確立されます。市といたしましても、担い手の育成、農産物のブランド化や販路開拓等の支援を推進し、強い農業基盤を構築するために努めてまいります。 以上でございます。 ○議長(大槻邦夫君) 16番、関口正司議員。 ◆16番(関口正司君) 皆さんはもうご存じだと思いますけれども、どのように変わったのかというのだけ漏れたと思いますので、それをまずお願いします。公選制から推薦、任命制に変わったというのはわかりました。例えば議会から2人推薦されますよね、これまでは。それもなくなったわけですよね。そういう体制がどんなふうに変わったのか。 結局、今まで答弁されていた内容とほとんど変わらない内容でやられたわけですが、今度は様変わりするということです。それを全く認識されていないような気がしました。今後、この方式が、今後の農業、地域、市にとってどうなるのかを伺ったんです。 それで、具体的に、じゃ、伺いますけれども、農家が確実に減っていくのではないかと、まず感じます。それから、資本の論理で、大きな農業、農家ができる。耕作放棄地を協力しないと、罰則規定で税金が1.8倍になるわけですから、どんどん荒廃地も増えるでしょうし、万が一大きな農家ができた場合でも、TPPでは太刀打ちできません。桁が違いますから。そうした場合に、その受けた会社が、儲からないからって、その農地まで放置して逃げていっちゃうんじゃないか、そういう心配なんです。それが、いや、そういう心配はありませんよということであれば、はっきり申し上げてください。 それと、国連が、これも再三強調していますように、土壌を守れと言っているんです。それから、世界の8割が家族農業だと、この家族農業を守れと国連が警告しているんです。この家族農業、土壌がどんなふうに守れるか、このことによって守っていけるようになるのか。グローバルな時代になってきて、グローバルな問題にTPPはなっているわけです。そこまで考えていかないと、一つ一つが大変になりますよということを言っているんです。そういうことにも逆行するんじゃないかということです。 それから、公設市場の運営なんかにも影響が出てくると思いますが、そういう影響はないのかどうかをお願いいたします。 最後に、責任問題です。今度は市長の任命になります。そうした場合に、この責任は、また議会が承認した場合、この変更によって、大きな何かがあった場合にどのように責任を負えばいいのかをお願いいたします。 ○議長(大槻邦夫君) 農林課長。 ◎農林課長(秋永克之君) ただいまの関口議員のご質問にお答えいたします。 今回の委員の構成でございますけれども、この19人、構成といたしましては、地区推薦が14名、団体推薦は、しおさい農業協同組合、鹿行農業共済組合、土地改良区の3名でございます。一般公募は希望者の2名ということで、合計19人でございます。また、この19人の中では認定農業者が14人となっておりますので、法律で求められている過半数に達しているものでございます。公選制に変わりましても、農業に対する取り組みに関しては変わらないと思っております。 次に、家族農業のかかわりについてでございますけれども、神栖市は家族農業が基本でありますので、水田農業や施設園芸に対しましても、今後も安心・安全な農作物の生産のための取り組みを支援してまいります。よろしくお願いします。 あと公設市場の影響に関してでございますけれども、一般質問でも産業経済部長からの答弁がありましたけれども、茨城県内では、影響額ということで今年1月に、影響試算額、約28億円から約50億円程度減少する結果を公表しております。県の試算結果から、神栖市の農業に対する影響は、該当するものは少ないということですので、今後も支援策を講じてまいりたいと考えております。 あと、任命に対してですけれども、任命の後、新たな農業委員会の体制が構築されるものと思いますので、先ほどの市長の答弁のとおり、大いに活躍を期待するところでございます。 以上でございます。 ○議長(大槻邦夫君) 16番、関口正司議員。 ◆16番(関口正司君) 何件かしか自分も聞いていないんですけれども、農家や農協の人たちの意見を聞いたところ、これから大変だなということで大変心配していました。去年の暮れから今年の春にかけて、野菜の暴落みたいなのがありましたよね。その背景ももちろん調査されていると思いますが、単なる天候の問題ではなかったということが自分の調査でわかりました。ぜひ、なぜそういうことが起きるのか詳しく調べてみてください。 今後、こういう提案の方式で、任命しますということで、たしかこれは22日に議案書が届きました。19人ですから、とても回り切れません。どういう人かなと思って、歩いてみようかなと思ったんですけれども、回れなかったんですが、今後もこういう形で、地元の人を信頼して、提案を受けて、それを議会に提案するというようなことになるのでしょうか。その1点だけ、最後にお願いします。 ○議長(大槻邦夫君) 農林課長。 ◎農林課長(秋永克之君) ただいまのご質問にお答えします。 昨年の農業委員会法の改正によりまして、公選制から選任制に変わったことにより、任期が3年でございますので、まずは3年後に地区からの推薦を受け、また議会の同意を得るという形になると思います。よろしくお願いします。
    ○議長(大槻邦夫君) ほかに質疑はございませんか。--質疑がないようですから、質疑を終結いたします。 お諮りいたします。 本案についても、神栖市議会会議規則第37条第3項の規定により、委員会への付託を省略することにしたいと思いますが、ご異議ございませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(大槻邦夫君) 異議なしと認め、さよう決しました。 これより議案第35号 農業委員会委員の任命についてに対する討論に入ります。 本案に対する反対討論の通告がありますので、これを許可いたします。 16番、関口正司議員。     〔16番 関口正司君 登壇〕 ◆16番(関口正司君) これまでの質疑で、市長も市の職員の皆さんも、農業を守るため、地域を守るため、必死に走り回っているという姿はよくわかりました。しかし、国の政治がこういうことだということです。国の政策によって、どんどん自治体まで押しつぶされようとしているということを感じました。私は、その立場から35号議案に反対いたします。 私は、推薦された個人を責めるものではありません。本案は、昨年5月、政府の規制改革会議が財界の意向に沿ってまとめた農業改革に関する意見をもとにした、農業法、農業委員会法、農地法の一括の変更法案で、それに基づくもので、政府の方針に沿った組織づくりを進め、農協も農業委員会も、営利を目的とした方向に進めようというのが、その狙いがあります。 これまで農業を次々と崩壊させる政策を進めながら、協力しなければ増税をするなど、農家の意向も声も聞こうとしていない行政が続けられてきました。主にこれはもちろん国の政治です。農業の果たしている役割は、命を生み出す産業として欠かせないことはもとより、社会的な役割は全ての基盤になっています。このことから、鹿島開発も農工両全を柱としました。この政策によって、農協、農業委員会はもとより、農業の崩壊への道になり、日本の農業の危機となるでしょう。この行き着く先が、TPP受け入れのための準備になるわけです。 国民の命を生み育む農業を守り育てるために、農業への支援を求め、反対討論といたします。 ○議長(大槻邦夫君) ほかに討論ございませんか。--討論なしと認め、討論を終結いたします。 これより議案第35号 農業委員会委員の任命についてを採決いたします。 採決は起立により行います。 お諮りいたします。 本案は同意することに賛成の方の起立を求めます。     〔賛成者起立〕 ○議長(大槻邦夫君) 起立多数であります。 よって、本案は同意されました。 暫時休憩いたします。 △休憩 午後3時06分 △再開 午後3時11分 ○議長(大槻邦夫君) 休憩前に引き続き再開いたします。----------------------------------- △日程第4 閉会中の所管事務調査の件 ○議長(大槻邦夫君) 日程第4、閉会中の所管事務調査の件を議題といたします。 本件につきましては、お手元に配布のとおり、各常任委員会及び議会運営委員会から閉会中の所管事務調査の申し出があったものであります。 お諮りいたします。 本件について、それぞれ閉会中の所管事務調査に付することにご異議ございませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(大槻邦夫君) 異議なしと認め、さよう決しました。----------------------------------- △閉会の宣告 ○議長(大槻邦夫君) 以上で、本日の日程は全部終了いたしました。 平成28年第1回神栖市議会定例会の閉会に当たり、一言ご挨拶を申し上げます。 本定例会は去る8日に開会され、本日までの17日間にわたり、平成28年度予算を含め多くの重要案件につきまして、議員各位には終始熱心に慎重なる審査・審議を賜り、大変お疲れさまでした。 また、執行部におかれましては、議員各位からの意見、要望等を尊重されまして、さらなる神栖市勢の発展に努められますようお願い申し上げます。 結びに、各位には議会運営につきましてご理解とご協力を得ましたことを厚く御礼申し上げまして、平成28年第1回神栖市議会定例会を閉会といたします。 大変ご苦労さまでございました。 △閉会 午後3時12分◯朗読を省略した議長の報告-----------------------------------                               総第8号                         平成28年3月24日神栖市議会 議長 大槻邦夫様                         神栖市長  保立一男               議案の送付について 平成28年第1回神栖市議会定例会に追加提出するため、下記議案を送付します。                   記議案第34号 監査委員の選任について議案第35号 農業委員会委員の任命について     閉会中の所管事務調査一覧表◯ 総務産業委員会 ・地域振興について ・行財政運営について ・農林水産行政について ・商工観光行政について ・指定管理について◯ 教育福祉委員会 ・教育行政について ・福祉行政について◯ 都市環境委員会 ・土木行政について ・防災行政について ・生活環境行政について◯ 議会運営委員会 ・議会運営に関する事項 ・議会の会議規則、委員会に関する条例等に関する事項 ・議長の諮問に関する事項 ・次期定例会等の会期及び議事日程等に関する事項地方自治法第123条第2項の規定により署名する                議長                署名議員                署名議員                署名議員...