神栖市議会 > 2015-09-25 >
09月25日-05号

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  1. 神栖市議会 2015-09-25
    09月25日-05号


    取得元: 神栖市議会公式サイト
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    平成27年  9月 定例会(第3回)        平成27年第3回神栖市議会定例会会議録議事日程(第5号)  平成27年9月25日(金)午後2時開議日程第1 議案第1号 神栖市議会の議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例     議案第2号 神栖市特別職の職員の給与並びに旅費及び費用弁償に関する条例並びに神栖市教育委員会教育長の給与、勤務時間その他の勤務条件に関する条例及び神栖市職員定数条例の一部を改正する条例による改正前の神栖市教育委員会教育長の給与、勤務時間その他の勤務条件に関する条例の一部を改正する条例     議案第3号 神栖市情報公開及び個人情報保護に関する条例の一部を改正する条例     議案第4号 神栖市行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律に基づく個人番号の利用及び特定個人情報の提供に関する条例     議案第5号 神栖市手数料条例の一部を改正する条例     議案第6号 神栖市印鑑条例の一部を改正する条例     議案第7号 神栖市営住宅条例の一部を改正する条例     議案第8号 平成27年度神栖市一般会計補正予算(第5号)     議案第9号 平成27年度神栖市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)     議案第10号 平成27年度神栖市介護保険特別会計(事業勘定)補正予算(第1号)     議案第11号 平成27年度神栖市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)     議案第12号 平成27年度神栖市水道事業会計補正予算(第1号)     議案第13号 工事請負契約の変更について            ・(新設)神栖市波崎地区防災拠点施設建設工事     請願第2号 教育予算の拡充を求める請願           〔各常任委員会委員長報告・質疑・討論・採決〕日程第2 認定第1号 平成26年度神栖市歳入歳出決算の認定について     認定第2号 平成26年度神栖市水道事業会計決算の認定について           〔決算特別委員会委員長報告・質疑・討論・採決〕日程第3 報告第1号 平成26年度神栖市一般会計継続費精算報告書           ・神栖中央公園防災アリーナ(仮称)整備運営事業PFIアドバイザリー業務)           ・息栖小学校建設事業仮設校舎建設事業)           ・太田小学校建設事業仮設校舎建設事業)           ・波崎第一中学校建設事業校舎改築事業)日程第4 報告第2号 平成26年度決算に基づく神栖市健全化判断比率の報告について日程第5 報告第3号 平成26年度決算に基づく神栖市水道事業会計及び神栖市公共下水道事業特別会計についての資金不足比率の報告について日程第6 報告第4号 鹿島港湾運送株式会社の平成26年度第45期営業報告及び平成27年度事業計画について           〔質疑・報告〕日程第7 議員派遣の件日程第8 閉会中の所管事務調査の件-----------------------------------本日の会議に付した案件日程第1 議案第1号 神栖市議会の議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例     議案第2号 神栖市特別職の職員の給与並びに旅費及び費用弁償に関する条例並びに神栖市教育委員会教育長の給与、勤務時間その他の勤務条件に関する条例及び神栖市職員定数条例の一部を改正する条例による改正前の神栖市教育委員会教育長の給与、勤務時間その他の勤務条件に関する条例の一部を改正する条例     議案第3号 神栖市情報公開及び個人情報保護に関する条例の一部を改正する条例     議案第4号 神栖市行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律に基づく個人番号の利用及び特定個人情報の提供に関する条例     議案第5号 神栖市手数料条例の一部を改正する条例     議案第6号 神栖市印鑑条例の一部を改正する条例     議案第7号 神栖市営住宅条例の一部を改正する条例     議案第8号 平成27年度神栖市一般会計補正予算(第5号)     議案第9号 平成27年度神栖市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)     議案第10号 平成27年度神栖市介護保険特別会計(事業勘定)補正予算(第1号)     議案第11号 平成27年度神栖市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)     議案第12号 平成27年度神栖市水道事業会計補正予算(第1号)     議案第13号 工事請負契約の変更について            ・(新設)神栖市波崎地区防災拠点施設建設工事     請願第2号 教育予算の拡充を求める請願           〔各常任委員会委員長報告・質疑・討論・採決〕日程第2 意見書案第2号 教育予算の拡充を求める意見書             〔討論・採決〕日程第3 認定第1号 平成26年度神栖市歳入歳出決算の認定について     認定第2号 平成26年度神栖市水道事業会計決算の認定について           〔決算特別委員会委員長報告・質疑・討論・採決〕日程第4 報告第1号 平成26年度神栖市一般会計継続費精算報告書           ・神栖中央公園防災アリーナ(仮称)整備運営事業PFIアドバイザリー業務)           ・息栖小学校建設事業仮設校舎建設事業)           ・太田小学校建設事業仮設校舎建設事業)           ・波崎第一中学校建設事業校舎改築事業)日程第5 報告第2号 平成26年度決算に基づく神栖市健全化判断比率の報告について日程第6 報告第3号 平成26年度決算に基づく神栖市水道事業会計及び神栖市公共下水道事業特別会計についての資金不足比率の報告について日程第7 報告第4号 鹿島港湾運送株式会社の平成26年度第45期営業報告及び平成27年度事業計画について           〔質疑・報告〕日程第8 議員派遣の件日程第9 閉会中の所管事務調査の件出席議員(21人) 議長 17番  木内敏之君  副議長 13番  安藤昌義君     1番  高橋佑至君       2番  村田康成君     5番  境川幸雄君       6番  西山正司君     7番  遠藤貴之君       9番  後藤潤一郎君    10番  五十嵐清美君     11番  佐藤節子君    12番  関口正司君      14番  飯田耕造君    15番  伊藤 大君      16番  神崎 清君    18番  大槻邦夫君      19番  泉 純一郎君    20番  三好 忠君      21番  宮川一郎君    22番  藤田昭泰君      23番  長谷川治吉君    25番  長谷川 隆君-----------------------------------欠席議員(1人)     8番  野口文孝君-----------------------------------説明のため出席した者       市長           保立一男君       副市長          鈴木 誠君       教育長          須田順子君       総務部長         坂野 勝君       企画部長         伊藤尚美君       波崎総合支所長      山口哲男君       健康福祉部長       向山和枝君       生活環境部長       栗林文男君       都市整備部長       貝戸弘樹君       産業経済部長       石毛和彦君       会計管理者        西野光政君       教育部長         大槻幸彦君       政策監兼政策企画課長   鷹羽伸一君       危機管理監        下河邉克巳君       参事兼総務課長      藤土 樹君       秘書課長         小貫藤一君       財政課長         笹本和好君       水産・地域整備課長    篠塚和美君       福祉事務所長       卯月秀一君       社会福祉課長       吉川信幸君       防災安全課長       額賀一彦君       都市計画課長       安藤 清君       下水道課長        青野寿幸君       農林課長         秋永克之君       企業・港湾振興課長    山本善司君       水道課長         野口修一君       参事兼教育総務課長    田向昌史君-----------------------------------議会事務局出席者       議会事務局長       高安俊昭       議事課長         宮本 孝       議事課副参事兼課長補佐  齊藤友子 △開議 午後1時58分 △開議の宣告 ○議長(木内敏之君) これから本日の会議を開きます。----------------------------------- △諸般の報告 ○議長(木内敏之君) 諸般の報告をいたします。 まず、各常任委員会委員長及び決算特別委員会委員長から委員会審査報告書が提出されておりますので、その写しをお手元に配布してあります。 次に、教育福祉委員会委員長から請願審査結果報告書が提出されておりますので、その写しをお手元に配布してあります。 次に、議員派遣の件をお手元に配布してあります。 次に、各常任委員会及び議会運営委員会から、閉会中における所管事務調査の申し出がありましたので、その一覧表をお手元に配布してあります。 それぞれご覧おき願います。 以上でございます。----------------------------------- △日程第1 議案第1号 神栖市議会の議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例 △議案第2号 神栖市特別職の職員の給与並びに旅費及び費用弁償に関する条例並びに神栖市教育委員会教育長の給与、勤務時間その他の勤務条件に関する条例及び神栖市職員定数条例の一部を改正する条例による改正前の神栖市教育委員会教育長の給与、勤務時間その他の勤務条件に関する条例の一部を改正する条例 △議案第3号 神栖市情報公開及び個人情報保護に関する条例の一部を改正する条例 △議案第4号 神栖市行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律に基づく個人番号の利用及び特定個人情報の提供に関する条例 △議案第5号 神栖市手数料条例の一部を改正する条例 △議案第6号 神栖市印鑑条例の一部を改正する条例 △議案第7号 神栖市営住宅条例の一部を改正する条例 △議案第8号 平成27年度神栖市一般会計補正予算(第5号) △議案第9号 平成27年度神栖市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号) △議案第10号 平成27年度神栖市介護保険特別会計(事業勘定)補正予算(第1号) △議案第11号 平成27年度神栖市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号) △議案第12号 平成27年度神栖市水道事業会計補正予算(第1号) △議案第13号 工事請負契約の変更について        ・(新設)神栖市波崎地区防災拠点施設建設工事 △請願第2号 教育予算の拡充を求める請願
    ○議長(木内敏之君) 議事日程に入ります。 日程第1、議案第1号ないし議案第13号及び請願第2号を議題といたします。 これより、順次各常任委員会委員長から報告を求めます。 はじめに、総務産業委員会委員長から、同委員会の審査の経過及び結果の報告を求めます。 委員長、15番、伊藤大議員。-----------------------------------                           平成27年9月25日 神栖市議会 議長 木内敏之様                         総務産業委員会                           委員長 伊藤 大            総務産業委員会審査報告書 本委員会に付託された議案は、審査の結果、下記のとおり決定したので、神栖市議会会議規則第110条の規定により報告します。                 記議案番号件名審査の結果議案第1号神栖市議会の議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例原案可決議案第2号神栖市特別職の職員の給与並びに旅費及び費用弁償に関する条例並びに神栖市教育委員会教育長の給与、勤務時間その他の勤務条件に関する条例及び神栖市職員定数条例の一部を改正する条例による改正前の神栖市教育委員会教育長の給与、勤務時間その他の勤務条件に関する条例の一部を改正する条例原案可決議案第3号神栖市情報公開及び個人情報保護に関する条例の一部を改正する条例原案可決議案第4号神栖市行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律に基づく個人番号の利用及び特定個人情報の提供に関する条例原案可決議案第8号平成27年度神栖市一般会計補正予算(第5号)原案可決              主な発言の要旨 〔議案第1号〕 問 議員報酬額の現行と改定された場合の県内順位を伺いたい。 答 現行では、議員、議長、副議長とも、県内32市中26位で、改定された場合は、議員が13位、議長が10位、副議長が13位です。 問 平成7年から15年まで特別職報酬等審議会から「現行どおり」の答申となった理由を伺いたい。 答 バブル崩壊等により経済が低迷していた中での答申と捉えています。 問 合併以降、特別職報酬等審議会が開催されなかった理由を伺いたい。 答 合併特例により議員数が多かったこと、その後、東日本大震災の発生という中で、市から審議会への諮問をしなかったためです。 〔議案第2号〕 問 特別職の職員の給与の現行と改定された場合の県内順位を伺いたい。 答 現行では、県内32市の中で市長が22位、副市長が27位、教育長が26位で、改定された場合は、市長が10位、副市長が13位、教育長が14位です。 〔議案第3号〕 問 番号制度に対しては、情報漏えい、成り済ましによる被害、国による一元管理等が懸念されるが対応を伺いたい。 答 情報は一元管理せず、分散管理とし、セキュリティの強化を図ります。成り済まし対策としては、カード発行に際して厳格な本人確認を行います。 問 市職員のデータ取り扱いに対する規定はあるか。 答 「神栖市情報システムの管理等に関する要項」の中で定めています。 〔議案第4号〕 問 条例の制定の意義を伺いたい。 答 「番号法」に規定する事務を市が取り扱うために、条例で規定するものです。別表には、市単独事務についても明記されています。 〔議案第8号〕 問 住民票等のコンビニ交付サービスを行うにあたり、どのような検討をしたか。 答 マイナンバーカードの交付、運用に合わせて活用策の一環として国からの財源措置があることから、このタイミングを捉えて導入することにしました。 問 ひとり親家庭等学習応援事業の内容を伺いたい。 答 県の地域活性化地域住民生活等緊急支援交付金活用事業で行うもので、児童一人につき、1万円の図書カードを配布します。対象者は、児童扶養手当支給対象児童が1,479人、生活保護受給世帯の児童が5人で、扶助費は全額県補助金です。 問 民間保育園振興事業の対象保育園の場所と補助率を伺いたい。 答 建設予定地は、神栖西部地区で、補助率は、県補助金が3分の2、市補助金が12分の1、事業者負担金が4分の1です。-----------------------------------     〔総務産業委員会委員長 伊藤 大君 登壇〕 ◆総務産業委員会委員長(伊藤大君) ただいま議長からご指名がございましたので、総務産業委員会における審査の経過と結果についてご報告申し上げます。 本委員会に付託されました議案は、議案第1号 神栖市議会の議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例ほか4件であり、去る9月11日に委員会を開催し、市長をはじめ副市長、教育長及び関係部課長等の出席を求め、慎重な審査を行いました。 付託された議案で、特に論議の対象となりましたのは、議案第1号では、議員報酬額の県内自治体との比較について、報酬改定の経緯について、議案第2号では、特別職の職員の給与の県内自治体との比較について、議案第3号では、情報のセキュリティ対応について、職員のデータの取り扱いについて、議案第4号では、条例制定の意義について、議案第8号では、住民票等のコンビニ交付サービスの導入について、ひとり親家庭等学習応援事業の内容についてなどであり、休憩中を含め、執行部との間で活発は質疑応答が交わされました。 慎重審査の結果、付託された議案は、全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決定をいたしました。 以上、審査の経過と結果について申し上げましたが、本委員会の決定に対しまして、議員各位のご賛同をよろしくお願い申し上げ、報告を終わります。 ○議長(木内敏之君) 次に、教育福祉委員会委員長から、同委員会の審査の経過及び結果の報告を求めます。 委員長、9番、後藤潤一郎議員-----------------------------------                           平成27年9月25日 神栖市議会 議長 木内敏之様                        教育福祉委員会                          委員長 後藤潤一郎           教育福祉委員会審査報告書 本委員会に付託された議案は、審査の結果、下記のとおり決定したので、神栖市議会会議規則第110条の規定により報告します。                 記議案番号件名審査の結果議案第10号平成27年度神栖市介護保険特別会計(事業勘定)補正予算(第1号)原案可決議案第11号平成27年度神栖市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)原案可決              主な発言の要旨 〔議案第10号〕 問 地域包括支援課に職員1人を増員した理由を伺いたい。 答 高齢化率、要介護認定者数の増加に伴い、地域包括支援センターや介護予防事業の充実を図るためです。 問 要介護認定者数を伺いたい。 答 平成27年9月末推計値では、高齢者1万9,346人に対し要介護認定者2,890人、認定率14.9%の見込みです。 問 介護給付費の推移を伺いたい。 答 平成24年度は36億5,901万7千円、25年度は39億7,853万9千円、26年度は41億4,472万6千円です。-----------------------------------                           平成27年9月25日 神栖市議会 議長 木内敏之様                        教育福祉委員会                          委員長 後藤潤一郎             請願審査結果報告書 本委員会に付託された請願については、下記のとおり決定したいので、神栖市議会会議規則第143条の規定により、報告します。                 記請願番号件名審査の結果請願第2号教育予算の拡充を求める請願採択すべきもの-----------------------------------     〔教育福祉委員会委員長 後藤潤一郎君 登壇〕 ◆教育福祉委員会委員長(後藤潤一郎君) ただいま議長からご指名がございましたので、教育福祉委員会における審査の経過と結果についてご報告申し上げます。 本委員会に付託されました議案等は、議案第10号 平成27年度神栖市介護保険特別会計(事業勘定)補正予算(第1号)のほか2件であり、去る9月11日に委員会を開催し、市長をはじめ教育長ほか関係部課長等の出席を求め、慎重な審査を行いました。 付託された議案で特に論議の対象となりましたのは、議案第10号では、職員増員の理由について、介護給付費の推移についてなどであり、休憩中を含め、執行部との間で活発な質疑応答が交わされました。 慎重審査の結果、付託された議案は、いずれも全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決定をいたしました。 また、請願第2号についても、慎重審査の結果、全会一致をもって採択すべきものと決定をいたしました。 以上、審査の経過と結果について申し上げましたが、本委員会の決定に対しまして、議員各位のご賛同をよろしくお願い申し上げ、報告を終わります。 ○議長(木内敏之君) 次に、都市環境委員会委員長から同委員会の審査の経過及び結果の報告を求めます。 委員長、11番、佐藤節子議員。-----------------------------------                           平成27年9月25日 神栖市議会 議長 木内敏之様                         都市環境委員会                           委員長 佐藤節子           都市環境委員会審査報告書 本委員会に付託された議案は、審査の結果、下記のとおり決定したので、神栖市議会会議規則第110条の規定により報告します。                 記議案番号件名審査の結果議案第5号神栖市手数料条例の一部を改正する条例原案可決議案第6号神栖市印鑑条例の一部を改正する条例原案可決議案第7号神栖市営住宅条例の一部を改正する条例原案可決議案第9号平成27年度神栖市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)原案可決議案第12号平成27年度神栖市水道事業会計補正予算(第1号)原案可決議案第13号工事請負契約の変更について ・(新設)神栖市波崎地区防災拠点施設建設工事原案可決              主な発言の要旨 〔議案第5号〕 問 通知カード及び個人番号カードの更新時の費用について伺いたい。 答 今回の改正は、再交付手数料を新たに定めるもので、更新時の費用についてはまだ国から示されておりません。 〔議案第6号〕 問 利用できるコンビニエンスストアを伺いたい。 答 セブン・イレブン、ローソン、サークルKサンクス、ファミリーマート、セイコーマートの5社の全店舗です。 問 契約はどうなっているのか。 答 J-LIS(地方公共団体情報システム機構)とコンビニエンスストアとの契約となります。-----------------------------------     〔都市環境委員会委員長 佐藤節子君 登壇〕 ◆都市環境委員会委員長(佐藤節子君) ただいま議長からご指名がございましたので、都市環境委員会における審査の経過と結果についてご報告申し上げます。 本委員会に付託されました議案は、議案第5号 神栖市手数料条例の一部を改正する条例のほか5件であり、去る9月11日に委員会を開催し、市長をはじめ関係部課長等の出席を求め、慎重な審査を行いました。 付託された議案で特に論議の対象となりましたのは、議案第5号では、更新時の費用について、議案第6号では、利用できるコンビニエンスストアについて、契約についてなどであり、執行部との間で活発な質疑応答が交わされました。 慎重審査の結果、付託された議案は、議案第5号及び議案第6号については、起立採決により原案のとおり可決すべきものに、議案第7号及び議案第9号並びに議案第12号ないし議案第13号については、全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決定をいたしました。 以上、審査の経過と結果について申し上げましたが、本委員会の決定に対しまして、議員各位のご賛同をよろしくお願い申し上げ、報告を終わります。 ○議長(木内敏之君) 以上で委員長報告を終わります。 これより委員長報告に対する質疑に入ります。--質疑がないようですから、質疑を終結いたします。 これより討論に入ります。 まず、議案第1号 神栖市議会の議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例に対する討論に入ります。 本案に対する反対討論の通告がありますので、これを許可いたします。 12番、関口正司議員。     〔12番 関口正司君 登壇〕 ◆12番(関口正司君) 討論に入る前に、自治体の最優先課題である市民の福祉、暮らし向上に努めるという行政、政治になっているかを柱に、提案された議案、報告などの条項について、市民にとって負担が増えるのか、改善されるのか、市長の提言する安全・安心のまちづくり実現に照らしてどうなのか、賛否を決するに当たり質問、検証してまいりましたが、今の諸悪の根源になっている中央の自民・公明の安倍政権による立憲主義、平和主義、民主主義のじゅうりん、無視の政治行政に対して、市民の命、暮らしを守る地方自治の立場から毅然と発言、行政がなされていない面があり、提言と市民の要求を述べ、討論いたします。 1号議案に反対します。 今年は終戦、原爆被爆から70年、憲法を守り、平和で民主主義を発展させ、市民の暮らし、福祉の向上に全力を尽くさなければならない議会の一人として、原水禁世界大会長崎大会に参加しました。最悪の犯罪、最大の環境破壊、戦争・核兵器をなくそうと世界が声を上げて、世界の参加者も昨年の倍以上の参加で成功しました。近隣諸国を侵略し、罪のない人たちの命、財産を奪った日本こそ、世界の平和のために全力を尽くさなければなりません。 しかし、今日の中央の自民・公明の安倍政権は、圧倒的国民の反対を押し切って、いつでも、どこにでもアメリカの起こす戦争に追随する安保関連法、いわゆる戦争法を強行成立させました。戦争法は、内容も、手続も、議事進行も、慣例も、憲法も、そして国民の声をも無視して、憲政史上内容も、決め方も最悪のものとなりました。 東京新聞9月17日号でも、「安保法案 百害あって一利なし」とこちら特報部で載せるなど、マスコミもこぞって批判を重ねていました。この中央の国民を切り捨てる政治にも、神栖市の議会、行政として憲法を守れ、戦争反対を発信していません。 市民の暮らしは合併からの10年を経ても負担が増え、サービスが削減され続けています。特に高齢者や障害者、子供たちなど弱い立場の人たちは苦しめられています。この状況下で、議員など特別職の報酬を上げることは、市民の皆さんの理解を得ることはできません。 議員は自ら立候補し、市民の暮らし、福祉向上に全力を尽くすと政治家の道を選んでいます。活動費が不足するなら市民に訴え、募金をもって賄うべきです。同額の財源があるなら、その分だけでも定数を増やし、市民の政治参加の機会に広げるべきです。 また、政治活動を保証するというならば、実費保証の政務調査費などの制度制定などを提言し、反対討論といたします。 ○議長(木内敏之君) ほかに討論ございませんか。--討論なしと認め、討論を終結いたします。 これより議案第1号 神栖市議会の議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例を採決いたします。 採決は起立により行います。 本案に対する委員長報告は原案可決であります。 お諮りいたします。 本案に賛成の方の起立を求めます。     〔賛成者起立〕 ○議長(木内敏之君) 起立多数であります。 よって、本案は可決されました。 次に、議案第2号 神栖市特別職の職員の給与並びに旅費及び費用弁償に関する条例並びに神栖市教育委員会教育長の給与、勤務時間その他の勤務条件に関する条例及び神栖市職員定数条例の一部を改正する条例による改正前の神栖市教育委員会教育長の給与、勤務時間その他の勤務条件に関する条例の一部を改正する条例に対する討論に入ります。 本案に対する反対討論の通告がありますので、これを許可いたします。 12番、関口正司議員。     〔12番 関口正司君 登壇〕 ◆12番(関口正司君) 2号議案に反対いたします。 反対の趣旨は、1号議案で述べたとおりです。 ただし、副市長、教育長は選挙ではなく任命されて職についているわけですが、その任命を自らの意思で引き受けており、議員や市長と同様の立場にあると考えます。 補足しますと、国民が既に戦場に駆り出されているというような現状で、戦争法廃止に全力を尽くすときです。しかも、今度の国会論戦で明らかになりましたが、秘密裏に戦争法案が成立されたとして、独断で計画を進められていたことが明らかになりました。 憲法を守れの声をどんどん上げていかないと、権力者はどんどん拡大されていきます。軍の暴走を許した、戦争に突き進んだ戦前に逆戻りしてきています。 今すべきことは憲法9条、99条を中央の自民・公明の安倍政権に厳守を求めることが、市民の命と財産を守る道です。市民の安全・安心のためにそのことに全力を尽くすことであり、今報酬引き上げはすべきではありません。 以上で、2号議案に反対いたします。 ○議長(木内敏之君) ほかに討論ございませんか。--討論なしと認め、討論を終結いたします。 これより議案第2号 神栖市特別職の職員の給与並びに旅費及び費用弁償に関する条例並びに神栖市教育委員会教育長の給与、勤務時間その他の勤務条件に関する条例及び神栖市職員定数条例の一部を改正する条例による改正前の神栖市教育委員会教育長の給与、勤務時間その他の勤務条件に関する条例の一部を改正する条例を採決いたします。 採決は起立により行います。 本案に対する委員長報告は原案可決であります。 お諮りいたします。 本案に賛成の方の起立を求めます。     〔賛成者起立〕 ○議長(木内敏之君) 起立多数であります。 よって、本案は可決されました。 次に、議案第3号 神栖市情報公開及び個人情報保護に関する条例の一部を改正する条例に対する討論に入ります。 本案に対する反対討論の通告がありますので、これを許可いたします。 12番、関口正司議員。     〔12番 関口正司君 登壇〕 ◆12番(関口正司君) 3号議案に反対いたします。 憲法の理念に反して生活費に、生きることに課税しているために、税の徴収率が下がってきています。生きる経費に課税して納付できませんし、生活が押しつぶされてきています。 特に消費税は深刻な事態です。国民から搾り取った税金を大企業や大金持ちに減税しているため、悪循環になっております。さすがに軽減税率など言い出しましたが、マイナンバーとセット減税など姑息な法案を打ち出し、国民の猛反対を受けています。 この悪循環に歯止めをかけ、困窮する市民のために改善するのではなく、さらなる市民からの徴収を課すために考え出された個人番号制度であり、既に高齢者の介護の補足給付はその先取りがされています。収入はなくても、たんす預金やへそくりまで申告が義務づけられました。もちろん申告は自主申告で確定することが国税通則法第16条で明文化されています。これまでこの国税通則法について、所得税法と委員会で申し上げましたが、それは誤りですので訂正させていただきます。 同時に、個人情報の漏えいです。これまで役所が管理していた情報があらゆる企業や事業所が管理するようになり、情報漏えいのさらなる心配です。 今、神栖市の業務もここ10年ほどで一気に民営化、委託、派遣、非正規と改悪がされ、市の職員さえ約半数が非正規職員。異常事態です。こういう結果が個人情報漏えいにつながったと年金機構が批判されています。 また、零細業者に限らず、準備ができたのは全企業の2%とも言われ、どんな困難が起きるか想定できません。市民の命と財産を守り、安心して暮らせるまちを目指して3号議案に反対するものです。 ○議長(木内敏之君) ほかに討論ございませんか。--討論なしと認め、討論を終結いたします。 これより議案第3号 神栖市情報公開及び個人情報保護に関する条例の一部を改正する条例を採決いたします。 採決は起立により行います。 本案に対する委員長報告は原案可決であります。 お諮りいたします。 本案に賛成の方の起立を求めます。     〔賛成者起立〕 ○議長(木内敏之君) 起立多数であります。 よって、本案は可決されました。 次に、議案第4号 神栖市行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律に基づく個人番号の利用及び特定個人情報の提供に関する条例に対する討論に入ります。 本案に対する反対討論の通告がありますので、これを許可いたします。 12番、関口正司議員。     〔12番 関口正司君 登壇〕 ◆12番(関口正司君) 4号議案に反対いたします。 反対の趣旨は3号議案で述べたとおりです。 本案は、個人番号の利用に関するもので、市民にとって必要不可欠なものではありません。国家の都合で制定されたもので、これまで以上に個人の情報の一切を国がつかみ、国民の管理、締めつけを狙った戦争法とも一体のものであり、むしろ危険性がつきまとう大変なものです。 以上で、4号議案に反対いたします。 ○議長(木内敏之君) ほかに討論ございませんか。--討論なしと認め、討論を終結いたします。 これより議案第4号 神栖市行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律に基づく個人番号の利用及び特定個人情報の提供に関する条例を採決いたします。 採決は起立により行います。 本案に対する委員長報告は原案可決であります。 お諮りいたします。 本案に賛成の方の起立を求めます。     〔賛成者起立〕 ○議長(木内敏之君) 起立多数であります。 よって、本案は可決されました。 次に、議案第5号 神栖市手数料条例の一部を改正する条例に対する討論に入ります。 本案に対する反対討論の通告がありますので、これを許可いたします。 12番、関口正司議員。     〔12番 関口正司君 登壇〕 ◆12番(関口正司君) 5号議案に反対いたします。 行政の国の都合による番号制度の導入に合わせ、料金も高く統一するなど、市民にとって不利益ばかりです。この際ですのでワンコインで100円に統一することなど、わかりやすく市民のためにするべきではないでしょうか。こういうときのために市民は多額の税金を納付しています。再発行は委託業者にそっくり支払われるなど新たな負担になります。 平成25年度決算で全ての証明書交付総額は約3,600万円、全額無料でもできそうですが、100円に統一することを提言して反対討論といたします。 ○議長(木内敏之君) ほかに討論ございませんか。--討論なしと認め、討論を終結いたします。 これより議案第5号 神栖市手数料条例の一部を改正する条例を採決いたします。 採決は起立により行います。 本案に対する委員長報告は原案可決であります。 お諮りいたします。 本案に賛成の方の起立を求めます。     〔賛成者起立〕 ○議長(木内敏之君) 起立多数であります。 よって、本案は可決されました。 次に、議案第6号 神栖市印鑑条例の一部を改正する条例に対する討論に入ります。 本案に対する反対討論の通告がありますので、これを許可いたします。 12番、関口正司議員。     〔12番 関口正司君 登壇〕 ◆12番(関口正司君) 6号議案に反対いたします。 昨今コンビニは、24時間営業がほとんどになりました。膨大なエネルギーを使い、深夜勤務をして営業していますが、先日も事件がありましたように、事件を呼び込むような照明です。安全な営業を求めますが、6時30分から23時まで発行の手続をするとのこと、深夜での証明書発行など大変心配です。その上、市の手数料も増えるなど心配があります。 一方で、手数料の引き上げをしながら、さらなる負担が増えることは許されません。 以上のことから6号議案に反対いたします。 ○議長(木内敏之君) ほかに討論ございませんか。--討論なしと認め、討論を終結いたします。 これより議案第6号 神栖市印鑑条例の一部を改正する条例を採決いたします。 採決は起立により行います。 本案に対する委員長報告は原案可決であります。 お諮りいたします。 本案に賛成の方の起立を求めます。     〔賛成者起立〕 ○議長(木内敏之君) 起立多数であります。 よって、本案は可決されました。 次に、議案第7号 神栖市営住宅条例の一部を改正する条例に対する討論に入ります。--討論なしと認め、討論を終結いたします。 これより議案第7号 神栖市営住宅条例の一部を改正する条例を採決いたします。 本案に対する委員長報告は原案可決であります。 お諮りいたします。 本案は委員長報告のとおり決することにご異議ございませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(木内敏之君) 異議なしと認め、さよう決しました。 次に、議案第8号 平成27年度神栖市一般会計補正予算(第5号)に対する討論に入ります。 本案に対する反対討論の通告がありますので、これを許可いたします。 12番、関口正司議員。     〔12番 関口正司君 登壇〕 ◆12番(関口正司君) 8号議案に反対いたします。 3ないし6号議案でも述べましたように、国は憲法の応能負担原則に反して消費税などで課税し、低所得者に重く、さらに生きることに課税しながら、一方では、大企業や大資産家には巨大な減税をするなど、不公平がますます拡大されてきています。 また、使い道でも一番手厚くしなければならない高齢者や障害者、子供たちへの福祉暮らしを削減し、憲法違反の軍事費や大企業への不必要な補助を繰り返し、中央の政治のあおりを受け、結果、農業など命を生み出す地場産業の疲弊、衰退を生み出し、格差が拡大され、生活保護が急増する結果になっています。今日の諸悪の根源は、憲法違反の政治行政の貧しさにあります。 繰り返しますが、資本のあくなき追求は、さらなる庶民からの資産の搾取を行政を使ってするべく、国民のすべての資産の把握を狙い、国民総背番号制度、いわゆるマイナンバー制度を制定させ、個人のあらゆる情報を権力が握り、あくなき支配を狙っているものです。この導入のために市民の税金を使い、市民の財産を徴収するものもあり、反対するものです。 以上です。 ○議長(木内敏之君) ほかに討論ございませんか。--討論なしと認め、討論を終結いたします。 これより議案第8号 平成27年度神栖市一般会計補正予算(第5号)を採決いたします。 採決は起立により行います。 本案に対する委員長報告は原案可決であります。 お諮りいたします。 本案に賛成の方の起立を求めます。     〔賛成者起立〕 ○議長(木内敏之君) 起立多数であります。 よって、本案は可決されました。 次に、議案第9号 平成27年度神栖市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)に対する討論に入ります。--討論なしと認め、討論を終結いたします。 これより議案第9号 平成27年度神栖市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)を採決いたします。 本案に対する委員長報告は原案可決であります。 お諮りいたします。 本案は委員長報告のとおり決することにご異議ございませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(木内敏之君) 異議なしと認め、さよう決しました。 次に、議案第10号 平成27年度神栖市介護保険特別会計(事業勘定)補正予算(第1号)に対する討論に入ります。--討論なしと認め、討論を終結いたします。 これより議案第10号 平成27年度神栖市介護保険特別会計(事業勘定)補正予算(第1号)を採決いたします。 本案に対する委員長報告は原案可決であります。 お諮りいたします。 本案は委員長報告のとおり決することにご異議ございませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(木内敏之君) 異議なしと認め、さよう決しました。 次に、議案第11号 平成27年度神栖市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)に対する討論に入ります。--討論なしと認め、討論を終結いたします。 これより議案第11号 平成27年度神栖市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)を採決いたします。 本案に対する委員長報告は原案可決であります。 お諮りいたします。 本案は委員長報告のとおり決することにご異議ございませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(木内敏之君) 異議なしと認め、さよう決しました。 次に、議案第12号 平成27年度神栖市水道事業会計補正予算(第1号)に対する討論に入ります。--討論なしと認め、討論を終結いたします。 これより議案第12号 平成27年度神栖市水道事業会計補正予算(第1号)を採決いたします。 本案に対する委員長報告は原案可決であります。 お諮りいたします。 本案は委員長報告のとおり決することにご異議ございませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(木内敏之君) 異議なしと認め、さよう決しました。 次に、議案第13号 工事請負契約の変更について、(新設)神栖市波崎地区防災拠点施設建設工事に対する討論に入ります。--討論なしと認め、討論を終結いたします。 これより議案第13号 工事請負契約の変更について、(新設)神栖市波崎地区防災拠点施設建設工事を採決いたします。 本案に対する委員長報告は原案可決であります。 お諮りいたします。 本案は委員長報告のとおり決することにご異議ございませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(木内敏之君) 異議なしと認め、さよう決しました。 次に、請願第2号 教育予算の拡充を求める請願に対する討論に入ります。--討論なしと認め、討論を終結いたします。 これより請願第2号 教育予算の拡充を求める請願を採決いたします。 本請願に対する委員長報告は採択であります。 お諮りいたします。 本請願は委員長報告のとおり決することにご異議ございませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(木内敏之君) 異議なしと認め、さよう決しました。----------------------------------- △日程の追加 ○議長(木内敏之君) お諮りいたします。 ただいま請願第2号 教育予算の拡充を求める請願が採択されましたので、この際、日程を追加し、追加日程第2として、意見書案第2号 教育予算の拡充を求める意見書を議題としたいと思いますが、ご異議ございませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(木内敏之君) 異議なしと認め、さよう決しました。 暫時休憩いたします。 △休憩 午後2時30分 △再開 午後2時31分 ○議長(木内敏之君) 休憩前に引き続き会議を開きます。----------------------------------- △追加日程第2 意見書案第2号 教育予算の拡充を求める意見書 ○議長(木内敏之君) 追加日程第2、意見書案第2号 教育予算の拡充を求める意見書を議題といたします。 提出者より趣旨説明を求めます。 7番、遠藤貴之議員。     〔7番 遠藤貴之君 登壇〕 ◆7番(遠藤貴之君) ただいま議長からご指名をいただきましたので、意見書案第2号の趣旨説明をさせていただきます。 朗読をもって説明に代えさせていただきます。 意見書案第2号          教育予算の拡充を求める意見書 上記の意見書案を神栖市議会会議規則第14条第1項の規定により、別紙のとおり提出します。 平成27年9月25日神栖市議会 議長 木内敏之様                        提出者 神栖市議会議員                               遠藤貴之                        賛成者 神栖市議会議員                               藤田昭泰                               神崎 清                               村田康成                               境川幸雄                               飯田耕造         教育予算の拡充を求める意見書(案) 子どもたちに豊かな教育を保障することは、社会の基盤作りにとってきわめて重要なことである。特に学級規模の少人数化は保護者などの意見募集でも小学1・2年生のみならず、各学年に拡充すべきとの意見が大多数である。地方は独自の工夫で学級規模の少人数化をすすめてきているが、地方交付税削減の影響や厳しい地方財政の状況などから、自治体が独自財源で学級の少人数化を拡充することは困難な状況になっている。 また、東日本大震災等において、学校施設の被害や子どもたちの心のケアなど教育の早期復興のための予算措置、早期の学校施設の復旧など政府として人的・物的な援助や財政的な支援に継続的に取り組むべきである。 したがって、教育予算を国全体として、しっかりと確保・充実させるため、次の事項を実現されるよう、強く要望する。 1.きめ細かな教育の実現のために少人数学級を推進すること。 2.教育の機会均等と水準の維持向上をはかるため、その根幹となる義務教育費国庫負担制度を堅持すること。 3.震災からの教育復興のための予算措置を継続して行うこと。 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。 平成27年 月 日                           茨城県神栖市議会提出先 内閣総理大臣 安倍晋三様 内閣官房長官 菅 義偉様 総務大臣   高市早苗様 財務大臣   麻生太郎様 文部科学大臣 下村博文様 以上でございます。 議員各位のご賛同をよろしくお願いいたします。 ○議長(木内敏之君) ただいま提出者の趣旨説明が終了しましたので、これより質疑に入ります。--質疑がないようですから、質疑を終結いたします。 お諮りいたします。 本案については、神栖市議会会議規則第37条第3項の規定により、委員会への付託を省略したいと思いますが、ご異議ございませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(木内敏之君) 異議なしと認め、さよう決しました。 これより討論に入ります。--討論なしと認め、討論を終結いたします。 これより意見書案第2号 教育予算の拡充を求める意見書を採決いたします。 お諮りいたします。 本案は原案のとおり決することにご異議ございませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(木内敏之君) 異議なしと認め、さよう決しました。----------------------------------- △日程第3 認定第1号 平成26年度神栖市歳入歳出決算の認定について △認定第2号 平成26年度神栖市水道事業会計決算の認定について ○議長(木内敏之君) 日程第3、認定第1号 平成26年度神栖市歳入歳出決算の認定について及び認定第2号 平成26年度神栖市水道事業会計決算の認定についてを一括して議題といたします。 決算特別委員会委員長から、同委員会の経過及び結果の報告を求めます。 委員長、1番、高橋佑至議員。-----------------------------------                           平成27年9月25日 神栖市議会 議長 木内敏之様                         決算特別委員会                           委員長 高橋佑至           決算特別委員会審査報告書 本委員会に付託された議案は、審査の結果、下記のとおり決定したので、神栖市議会会議規則第110条の規定により報告します。                 記議案番号件名審査の結果認定第1号平成26年度神栖市歳入歳出決算の認定について認定認定第2号平成26年度神栖市水道事業会計決算の認定について認定              主な発言の要旨 〔認定第1号 歳入〕 問 固定資産税の滞納状況及び昨年度との比較を伺いたい。 答 平成26年度調定額134億3,033万8,854円に対し、収納額127億8,409万7,621円で、収入未済額5億9,279万620円、徴収率は95.19%で、前年比0.44ポイント改善されています。 問 軽自動車税の収納率が低く、不納欠損額が多いのはなぜか。 答 廃車していても、原付、バイク等の廃車手続きをしていない方が多いこと等が、要因と考えられます。 問 地域人づくり事業の内容について伺いたい。 答 茨城県緊急雇用創出事業補助金により、民間企業等が雇用拡大等のために新たに雇用した人件費に対して補助するものです。 問 海岸漂着物地域対策推進事業補助金について伺いたい。 答 県が定める海岸漂着物対策を重点的に推進する区域で、市町村が実施する事業に対して補助されるものです。平成25年度と26年度の2年間だけでの補助事業で、日川浜の海岸清掃、海水浴場清掃委託が該当となり、補助率は100%です。 問 土地売払収入の内容と今後の方向性を伺いたい。 答 土地売払収入1,404万2,999円は普通財産のうちの一般の市有地の売払収入です。鹿島開発用地売払収入2,267万8千円は、鹿島開発用地の売払収入です。今後も、売却可能な未利用地等の払い下げを進め、市有財産有効活用事業として取り組んでまいります。 〔認定第1号 歳出〕     (総務部関係) 問 昨年と一昨年の退職者数を伺いたい。 答 平成25年度は38人で、26年度は25人です。 問 マイナンバー制度導入の取り組みについて伺いたい。 答 平成26年度から、住民記録、地方税務、社会福祉システムなどの基幹系の業務システムの改修、個人情報を管理するシステムの構築を図っています。職員研修も全庁的なもの及び所管課を対象とするものを実施しています。 問 個人住民税における特別徴収の推進について伺いたい。 答 茨城県では平成27年度から県内全市町村において、特別徴収義務者の一斉指定を実施することにしましたが、当市においては小規模事業者に配慮した経過措置を設けることができることから、給与受給者5人以上の事業者を対象としました。 問 納税組合の見通しを伺いたい。 答 組合数が平成17年度の211組合から、26年度40組合、平成27年度当初35組合と減少している状況から、近隣市における動向を踏まえ、地域や組合の実情を把握した上で、今後のあり方を検討してまいります。     (企画部関係) 問 茨城県防衛協会において国の防衛論議はされたか。 答 論議はされておりませんが、防衛省茨城自衛隊地方協力本部による防衛白書についての簡単な説明がなされております。 問 総合案内・電話交換業務委託料が上がっているのは、業務員の処遇改善によるものか。 答 業務員の処遇については、委託業者の中で取り決めされており、詳細は把握しておりませんが、保険の未加入であるとか、実費の未払いといった事実はありません。委託料の上がっている理由は消費税が上がったことによるものです。 問 カシマ・インフォメーション・サロンの活用の状況を伺いたい。 答 当市と鹿嶋市からそれぞれ50万円を負担し、鹿島地域の住民コミュニケーションを図るための地域交流事業などが行われています。 問 広報効果測定の結果と課題を伺いたい。 答 無作為抽出で3千人にアンケートを郵送した結果、回答率が39.37%で、広報かみすの閲読率は、ほとんど毎号読むが64.5%、ときどき読むが21.9%でした。課題としては、若年層の閲読率が低いこと、広報紙とホームページと連携不足等の意見があったことなどです。 問 神栖市次世代応援基金の目的と対象事業を伺いたい。 答 鹿島開発用地の売却金を財源として、神栖市の将来を担う世代を育成するための事業に充当するものです。現在、具体的な選定基準はないため、庁内の関係部課長と基金の活用方針、選定基準を協議していきます。 問 神栖イメージアップ大作戦のイメージキャラクターはかなり評判が良いが、次の事業はあるか。 答 10周年記念式典等で作成したキャラクターグッズを、一般の方にも入手できるよう販売します。また現在「2015ゆるキャラグランプリ」にエントリーしていることから、その投票依頼等を通じて「カミスココくん」の一層の啓発を図ります。 問 神栖市のイメージアップにご当地ナンバーを使えないか。 答 有効と考えられますので、今後、関係課と協議してまいります。     (波崎総合支所関係) 問 放射能汚染による漁業の現状を伺いたい。 答 今年の茨城県南部における海産魚介類の放射能規制は6種あるが、はさき漁協に確認したところ、いずれも主に水揚げしている魚種ではなく漁業に支障は来たしていないが、福島沖には規制海域があり、そこではまき網や底引き等は漁ができていないと聞いています。内水面では、うなぎが出荷規制されています。 問 乱獲や環境汚染による水産資源の減少の対策を伺いたい。 答 海面においてはヒラメの稚魚・ハマグリの稚貝の放流、内水面においてはウナギ、シジミの放流事業等を実施するとともに、ハマグリ漁獲規制やまき網漁業の漁獲量の上限を定めるなど、水産資源の維持拡大を図っています。 問 波崎漁港の整備状況と今後について伺いたい。 答 外港西側の拡張部の整備を進めており、今後は沿岸漁業用の荷さばき所等の共同利用施設を整備していく予定です。     (健康福祉部関係) 問 路線バスの利用件数、補助金について伺いたい。 答 関東鉄道の実績報告書から平成26年度福祉パス利用件数は14万6,279人、うち60歳以上の利用件数はパス券の交付割合から試算し約13万4,600人、補助金は5,150万円です。 問 生活保護の申請、保護開始件数について伺いたい。 答 平成26年度申請は153件、保護開始は133件です。 問 臨時保育士の処遇改善について伺いたい。 答 平成27年度から任期付保育士7人を新規に増員採用し配置するなど、処遇改善につながるよう人員配置に努めています。 問 民間保育所振興費補助金が増額した理由を伺いたい。 答 土合舎利保育園の創設に1億4,884万6千円、神栖あおぞら園の増設に3,654万3千円、神栖済生会病院が行っている病児・病後児施設整備への補助に930万円などが主な理由です。 問 寄附講座の実績を伺いたい。 答 平成26年度は鹿島労災病院に整形外科医3人、神栖済生会病院に外科医1人です。 問 敬老会参加者を増やすための検討について伺いたい。 答 平成26年の敬老会実行委員会で検討した結果、27年は開催会場に波崎体育館を加え、市内3会場で開催する予定です。 問 国民健康保険の他会計繰入金の推移を伺いたい。 答 法定繰入は、平成24年度4億8,373万7,075円、25年度4億8,460万円、26年度5億2,075万円、法定外繰入は、24年度4億4,582万8千円、25年度3億8,479万円、26年度ゼロです。 問 介護保険料の不納欠損について伺いたい。 答 平成26年度は692人で2,188万8,240円です。 問 権利擁護事業の現状と役割について伺いたい。 答 介護保険法に規定されている被保険者に対する虐待の防止及びその早期発見のための事業などであり、市は虐待防止ネットワーク運営委員会を設置し平成26年度は会議を1回開催、地域包括支援センターの実績は、相談又は通報は19件、うち虐待の認定は10件、人数は12人です。     (生活環境部関係) 問 近年の交通事故の状況を伺いたい。 答 平成26年度中の神栖市の交通事故の状況は、死亡者数は9人で前年比4人増、事故発生件数は359件で前年比52件減、負傷者数は485人で前年比88人減です。 問 市管理の防犯カメラの設置状況を伺いたい。 答 県境大橋の4カ所に計4台、小学校15カ所に計34台、中学校8カ所に計22台、公立幼稚園7カ所に計13台、公立保育園4カ所に計8台、児童施設7カ所に計14台、公園施設3カ所に計25台、その他公共施設3カ所に計7台、合計で51カ所に127台設置しています。 問 かみす聖苑等指定管理委託料の増額理由を伺いたい。 答 消費税の増税と燃料費の高騰によるものです。 問 資源物回収の現状を伺いたい。 答 平成26年度ごみ総重量、約3万1,228トンのうち、資源回収量は約4,896トンで、資源化率は15.68%です。 問 上水道加入促進事業の概要について伺いたい。 答 水道事業給水工事奨励金の支給と水道事業への営業費補助及び出資金です。給水工事奨励金が325件2,946万5千円を支給、水道事業会計補助金2億2,368万円、水道事業出資金が2億699万5,400円です。 問 非常用の井戸5カ所の設置場所を伺いたい。 答 軽野小学校、横瀬小学校、矢田部小学校、うずも幼稚園、石神幼稚園です。 問 防災訓練事業の会場設営委託料の内容を伺いたい。 答 茨城県と共催で実施した、総合防災訓練の費用です。     (都市整備部関係) 問 災害救助費の補助金が減額されている理由を伺いたい。 答 東日本大震災の被災者に民間住宅を借上げ、仮設住宅として提供するもので、震災当初は193世帯入居しておりましたが、平成26年度末現在では50世帯と減少したことによるものです。 問 東関東自動車道水戸線建設促進期成同盟について伺いたい。 答 この同盟は、神栖市、潮来市、行方市、鉾田市、鹿嶋市で組織され、会長は潮来市長です。主な活動は、関係省庁、国会議員、関東地方整備局を訪問し、早期整備の要望活動を行っています。 問 市街地液状化対策事業(復興)の補償金について伺いたい。 答 鰐川・堀割地区の液状化対策工事による、電柱及びケーブルの移設に伴う補償費で、支払先は東京電力、NTTです。 問 中央公園管理事業の公有財産購入費について伺いたい。 答 神栖中央公園の敷地は、払下げ時の特例措置により、北側2分の1を無償で借受けています。売買取得した土地の一部を警察署用地に用途変更したため、これが目的外利用となり特例措置の対象外となることから、水戸財務事務所の指導により、公園全体としての2分の1のバランスを保つため、警察署用地の2分の1に当たる4,869.39平方メートルを売買取得したものです。 問 平成26年度末の下水道普及率を伺いたい。 答 39.4%です。     (産業経済部関係) 問 地籍調査の今後の見通しを伺いたい。 答 毎年、2地区1平方キロメートルを目安に追加して事業を進めており、各地区の地籍調査完了には概ね3年の期間を要しています。市全体の進捗状況は、調査中の面積を含め9.65平方キロメートル、進捗率11.5%です。 問 農業委員が25名から23名に減った理由を伺いたい。 答 農業委員会に関する法律第12条第2項により、市議会から4名の推薦を受けていたが、今改選では2名の推薦であったものです。 問 生産組合長が30名から29名に減った理由を伺いたい。 答 生産組合1団体の解散によるものです。 問 農業用廃プラ収集の現状と対策について伺いたい。 答 施設園芸ハウス用の使用済み農業用ビニール、ポリエチレンを中心に収集処理を行っており、平成26年度の登録者数は約514人、処理量は、農業用ビニール189トン、ポリエチレン133トン、産廃19トンです。今後も引き続き収集処理を支援してまいります。 問 湯楽々、ゆーぽーとの指定管理費の増額の内訳を伺いたい。 答 消費税の増税に伴うものと、協定書に基づいた燃料費の高騰による増額です。 問 矢田部サッカー場の収支を伺いたい。 答 指定管理を受けている観光協会からの報告では、平成26年度収入合計、支出合計ともに3,121万6,637円ですが、支出に次期繰越金が73万1,075円入っています。     (教育委員会関係) 問 教職員の時間外勤務の状況を伺いたい。 答 小・中学校合わせ、2カ月の平均が80時間を超える教職員は、平成25年度827人、26年度767人、1カ月当たり100時間を超える教職員は、25年度489人、26年度459人です。 問 給食数の推移を伺いたい。 答 4月1日現在の給食提供数は、平成23年度9,610食、27年度9,136食です。 問 少子化により給食センター方式は無駄にならないか。 答 給食センター方式には、食材の一括調達、一括管理によるコスト減、施設管理の一元化、効率化によるコスト減が図られるメリットがあり、仮に自校方式に変更した場合、各学校に対し給食施設の設置が必要になり、栄養士、調理師についても学校ごとに配置しなければならないため、その分の経費が必要となります。また、食材調達、施設維持管理に関しても学校ごとになるため、各方面での経費増が予想されます。 問 給食費を児童手当から控除することは違法にならないか。 答 国より保護者からの申し出があれば児童手当からの引き落としや振りかえは可能であるとの考えが示され、児童手当からの引き落としを実施しています。 問 いじめの現状について伺いたい。 答 平成26年度児童生徒の問題行動等生徒指導上の諸問題に関する調査で小学校の認知件数は60件、うち本人からの訴えは20件、本人の保護者からの訴えは15件、中学校の認知件数は28件、うち学級担任の発見は10件、本人からの訴えは8件で、いずれも指導の後、解消している報告を受けています。 問 図書館の臨時職員数を伺いたい。 答 現在、中央図書館に18人、うずも図書館に6人、若松公民館図書室、はさき生涯学習センターにそれぞれ2人、矢田部公民館に3人です。 問 学校の樹木管理、巨木古木の保存について伺いたい。 答 主に薬剤散布と剪定、枯れ木等の伐採を実施し、息栖小、軽野小、軽野東小、波崎小、波崎西小の貴重な松の木については、鹿島松を守る会の協力により、年2回の松くい虫防除を実施しています。 〔認定第2号〕     (水道事業関係) 問 給水人口と給水量について伺いたい。 答 平成26年度末の給水人口は、8万6,270人で前年比429人増、給水量は874万744立方メートルで前年比5万2,637立方メートル減です。 問 茨城県との契約水量はどの位か。 答 一日最大契約水量が4万3,150立方メートルです。 問 茨城県との給水契約は改善されたのか。 答 平成27年1月26日に「鹿行広域水道用水供給事業の料金値下げ要望」を茨城県企業局長及び茨城県知事宛に鹿行5市共同で実施しました。今後も、「鹿行地区上水道業務研究会」において要望を継続していきます。 問 現金預金の活用と減価償却費について伺いたい。 答 現金預金については、将来の企業債の償還金や建設改良費の財源として活用し、減価償却費については、企業会計では実際の現金の支出が伴わない減価償却費を内部留保資金として蓄え、建設改良費の不足分の補填財源に充当しています。 問 低金利の資金活用について伺いたい。 答 政府資金や地方公共団体金融機構の低金利の融資を有効活用しながら、水道施設の整備を推進しています。        平成26年度決算に係る指摘及び要望事項 決算特別委員会は、去る9月10日に設置され、認定第1号 平成26年度神栖市歳入歳出決算の認定について及び認定第2号 平成26年度神栖市水道事業会計決算の認定についての2件の認定の付託を受け、9月14日及び15日の2日間、委員会を開催しました。 審査にあたっては、決算書等に基づき詳細な説明を求めるとともに、予算の執行が関係法令等に沿って、適性かつ効率的に行われたかどうか、また、施策や事業の目的がどの程度達成され、市民サービスや福祉の向上にどのように貢献したかなどに主眼を置き、監査委員からの意見を参考に厳正な審査を行いました。 審査の過程において、各委員からの指摘及び要望事項は、次のとおりであるので、適切な措置をお願いいたします。                 記1 不納欠損に明確に対応することにより、納税者に不公平負担を感じさせない納税意識の向上につなげること。2 災害発生時の初期対応は、どの部署が指示するか明確にしておくこと。3 的確な予算措置をするとともに、変更の要因が生じた場合は減額補正をして、多額な不用額を生じさせないよう努めること。-----------------------------------     〔決算特別委員会委員長 高橋佑至君 登壇〕 ◆決算特別委員会委員長(高橋佑至君) ただいま議長からご指名がございましたので、決算特別委員会における審査の経過と結果について、ご報告申し上げます。 本委員会は、9月10日の本会議において設置され、認定第1号 平成26年度神栖市歳入歳出決算の認定について、認定第2号 平成26年度神栖市水道事業会計決算の認定についての付託を受け、去る14日及び15日の2日間、委員会を開催し、市長をはじめ副市長、教育長及び関係部課長等の出席を求め、決算書などに基づき詳細な説明を求めるとともに、予算の執行が関係法令等にのっとり、適正かつ効率的に行われたかどうか、また、施策や事業の目的がどの程度達成され、市民サービスや福祉の向上にどのように貢献したかなどに主眼を置き、監査委員からの意見を参考に厳正な審査を行いました。 まず、平成26年度の決算の概要でありますが、当年度の一般会計の歳入決算額は489億496万6,278円で、予算現額に対する収入割合は98.58%であります。 歳出決算額は458億2,305万8,392円で、予算現額に対する執行率は92.37%であります。 なお、歳出残のうち、翌年度繰越事業に係る繰越額を差し引きますと、実質的な執行率は97.3%であります。 また、国民健康保険特別会計などの4特別会計の歳入決算額は191億6,767万2,599円で、予算現額に対する収入割合は100.19%であり、歳出決算額は185億6,758万9,557円で、予算現額に対する執行率は97.05%となっております。 次に、審査の過程での主な質疑、意見などを集約して報告いたします。 最初に、認定第1号の歳入についてでありますが、固定資産税の滞納状況について、地域人づくり事業の内容について、土地売払収入の内容と今後の方向性についてなどであり、歳出については、マイナンバー制度導入の取組みについて、個人住民税における特別徴収の推進について、神栖イメージアップ大作戦の今後について、市管理の防犯カメラの設置状況について、民間保育所振興費補助金が増額した理由について、農業用廃プラ収集の現状と対策について、波崎漁港の整備状況と今後について、中央公園管理事業の公有財産購入費について、給食費を児童手当から控除することについてなどであり、認定第2号においては、現金預金の活用と減価償却費についてなどであり、休憩中を含め、執行部との間で活発な質疑応答が交わされた次第であります。 審査の結果、認定第1号及び認定第2号については、原案のとおり認定すべきものと決定した次第であります。 なお、審査報告書に指摘及び要望事項を付して提出したことを申し添えます。 以上、本委員会の審査の経過と結果について申し上げましたが、執行部におかれましては、審査の過程において論議されました事項と併せ、監査委員からの意見についても十分留意され、市民の更なる福祉の向上はもとより、市政発展のため、なお一層の努力を重ねることを強く望むものであります。 また、決算内容については、明確に答弁できるよう申し添えます。 終わりに、本委員会において、2日間にわたり集中審査に終始熱心に審査に当たられました委員のご労苦に対し、心から敬意を表するとともに、審査に協力いただきました執行部各位に対しまして、深く感謝を申し上げます。 本委員会の決定に対し、議員各位のご賛同をよろしくお願い申し上げ、報告を終わります。 ○議長(木内敏之君) 以上で委員長報告を終わります。 これより委員長報告に対する質疑に入ります。--質疑がないようですから、質疑を終結いたします。 これより討論に入ります。 まず、認定第1号 平成26年度神栖市歳入歳出決算の認定についてに対する討論に入ります。 本案に対する反対討論の通告がありますので、これを許可いたします。 12番、関口正司議員。     〔12番 関口正司君 登壇〕 ◆12番(関口正司君) 認定第1号に反対いたします。 中央の、市民を、国民をないがしろにする憲法違反の行政に苦しめられながらも、市民のためにと行政を進めているものもあり、その面での活動には敬意を申し上げ、決算でも国保など福祉のことや環境の問題でも近隣市町村に先んじて進めている面は評価するものです。 しかし、今それらの市民の勝ち取ってきた福祉や権利が根こそぎ奪われる、強行採決された自民・公明の安倍政権の戦争法です。市民の権利と暮らしを守るためには、今後、戦争法廃止で、市民を戦場に決して送らない決意を重ねて皆さんの良識に訴え続けてまいります。どのような事態を迎えても市民こそ主人公の立場で、市民から預かった貴重な税金を緊急性と優先順位を考慮して振り向けていただきたい。 決算を見る限りでは、環境でも福祉でも市民のためにやらなければならないことはたくさんあります。払い切れない国保税の引き下げ、収入のない後期高齢者保険料の引き下げ、生涯取られる介護保険料の引き下げ、65歳以上の医療費の無料化、鹿嶋市で実施が始まった高校生卒業までの医療費無料化、水道料引き下げなど、命と生活に直結する行政の優先をしてください。 神栖市も人口減少が始まりました。高齢者を虐待とも思えるような行政は、結局子供を粗末にする行政になります。福祉、暮らし優先の行政で、市長が進める高齢者も子供も安全・安心なまちづくりを進めてください。 争点は、原発ゼロ、集団的自衛権廃止、消費税増税ストップとアベノミクスをやめさせる。これは何も国政だけではなく地方の問題でもあります。安倍政権の暴政を食い止めるためには、党派を越えて共同を進めることではないでしょうか。 沖縄では、自民党・公明党も辺野古基地建設反対の1点で運動に参加して、中央政府と戦っています。政治も行政も皆さんから預かった大切な税金の課税方法、使い道、そして結果に至るまで市民の福祉、暮らし向上、教育向上を優先させる。そのことに努め、平和と民主主義を発展させなければならない。そのことを日本国憲法は政治行政の権力に厳しく義務づけています。 神栖市は、市民の運動と戦いで震災対策、教育福祉など積極的に取り組まれているものもあり、近隣市町村に比べ評価するものですが、まだまだ国の憲法に反する行政に追随するものがあり、そのことが市民の暮らし、命を脅かしています。 アリーナ建設はPFI事業として行われますが、PFI事業はご存じのとおり、不況下の2001年大企業、金融機関、ゼネコンなどの要請で制定されたものです。その狙いは公共工事を民間市場に明け渡すものであり、既に破綻しているところも出ているなど、結局公的責任が課せられ、受け継ぐところまで出てきています。 課税でも条例、法律で定め徴収するわけですが、憲法に反する法律も条例も無効です。憲法は生活費非課税を行政に義務づけていますが、市民税の上にただし書き課税で国保税の課税、国民年金保険料の引き上げと課税され、税金を払うと生活できない市民がどんどん増えています。市でも憲法違反の自衛隊募集や年金切り下げ、介護サービス削減など結果も決算書が詳しく示しているように、莫大な価値を市民の力によって生み出しているにもかかわらず、庶民の福祉・暮らしは苦しくなるばかりです。よって、本案に反対するものです。 以上です。 ○議長(木内敏之君) ほかに討論ございませんか。--討論なしと認め、討論を終結いたします。 これより認定第1号 平成26年度神栖市歳入歳出決算の認定についてを採決いたします。 採決は起立により行います。 本案に対する委員長報告は原案認定であります。 お諮りいたします。 本案は委員長報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。     〔賛成者起立〕 ○議長(木内敏之君) 起立多数であります。 よって、本案は認定されました。 次に、認定第2号 平成26年度神栖市水道事業会計決算の認定についてに対する討論に入ります。 本案に対する反対討論の通告がありますので、これを許可いたします。 12番、関口正司議員。     〔12番 関口正司君 登壇〕 ◆12番(関口正司君) 認定第2号に反対します。 反対の趣旨、根幹をこれまで何度も指摘してきましたように、認定第1号同様、市民の飲み水を受益者負担としていることです。 料金の問題でも、近隣都道府県に総合的に比較して割高になっています。その要因となっているのが霞ヶ浦導水事業や八ッ場ダム建設です。当初の見積もりよりも人口減少や器具の改良などで水の需要が減少し、水の浄化にも役立たないとされている霞ヶ浦導水事業や八ッ場ダムなど工事の継続による負担を責任引き取り制度で市民にかけるなど、無駄遣いとあわせて二重の誤りです。「知られざるは罪であり、沈黙は肯定を許す」と言われるように、善意の人々の沈黙と無関心が罪だと厳しく指摘してきたとおりです。ましてや市民のために働く私たち政治家や行政マンは、自治体は率先して国にも県にも市民の命と暮らしを守る立場で声を上げていくことではないでしょうか。 また、同じフロアで関連業務をしながら条件の違う職員が働くなど、働く人の公平、平等にも反して市民の権利を守るべき職場にあるべき姿ではありません。 同時に、下水道料金と連動するなど、負担は大変重くなっています。高い基本料金の見直しと霞ヶ浦導水事業などの廃止を県に求め、継続・反復して行う日常業務の安易な委託をやめ、市民サービスにかかわり市民のために働く職員の処遇改善を提言し反対するものです。 ○議長(木内敏之君) ほかに討論ございませんか。--討論なしと認め、討論を終結いたします。 これより認定第2号 平成26年度神栖市水道事業会計決算の認定についてを採決いたします。 採決は起立により行います。 本案に対する委員長報告は原案認定であります。 お諮りいたします。 本案は委員長報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。     〔賛成者起立〕 ○議長(木内敏之君) 起立多数であります。 よって、本案は認定されました。----------------------------------- △日程第4 報告第1号 平成26年度神栖市一般会計継続費精算報告書            ・神栖中央公園防災アリーナ(仮称)整備運営事業PFIアドバイザリー業務)            ・息栖小学校建設事業仮設校舎建設事業)            ・太田小学校建設事業仮設校舎建設事業)            ・波崎第一中学校建設事業校舎改築事業) ○議長(木内敏之君) 日程第4、報告第1号 平成26年度神栖市一般会計継続費精算報告書神栖中央公園防災アリーナ(仮称)整備運営事業PFIアドバイザリー業務)、息栖小学校建設事業仮設校舎建設事業)、太田小学校建設事業仮設校舎建設事業)、波崎第一中学校建設事業校舎改築事業)を議題といたします。 本件につきましては、報告案件でございますが、質疑はありませんか。--質疑がないようですから、本件はこれをもって報告済みといたします。----------------------------------- △日程第5 報告第2号 平成26年度決算に基づく神栖市健全化判断比率の報告について ○議長(木内敏之君) 日程第5、報告第2号 平成26年度決算に基づく神栖市健全化判断比率の報告についてを議題といたします。 本件につきましても、報告案件でございますが、質疑の通告がありますので、これを許可いたします。 12番、関口正司議員。 ◆12番(関口正司君) 健全財政運営がされているようですが、赤字にもなっていないということですが、この指標のように見た場合の国の状況は大変深刻ですが、この状況がそのことが今後自治体に与える影響をどのように想定されているでしょうか、伺います。 ○議長(木内敏之君) 財政課長。 ◎財政課長(笹本和好君) 健全化判断比率と国が与える影響についてのお尋ねでございますが、健全化判断比率は実質赤字比率、連結実質赤字比率、実質公債費比率、将来負担比率、4つの指標がございます。平成26年度決算において、これらの指標から当市は健全財政を維持している、良好な状況であると言えます。 次に、国の財政状況につきましては、国の一般会計は社会保障経費や国債費の増大により政策の自由度が低下し、赤字国債の発行を通じ次世代に負担を先送りする構造となっていると、国の今年度予算編成の基本方針、平成27年度の予算編成基本方針において状況が述べられております。 このような状況のもと、国の地方財政への取り組みといたしましては、国庫支出金等を見直すとともに、地方創生予算への重点化を行うことにより、新型交付金を創設・活用し、地方創生の深化を図ることや地方交付税制度において頑張る地方自治体を支援する算定を強化推進することなどが述べられております。 当市においても、国の制度改正等においては少なからず影響があるものと想定されることから、制度改正、財源措置等の動向に注視し、今後の財政運営に取り組んでまいります。 以上です。 ○議長(木内敏之君) ほかに質疑はありませんか。--質疑がないようですから、本件もこれをもって報告済みといたします。----------------------------------- △日程第6 報告第3号 平成26年度決算に基づく神栖市水道事業会計及び神栖市公共下水道事業特別会計についての資金不足比率の報告について ○議長(木内敏之君) 日程第6、報告第3号 平成26年度決算に基づく神栖市水道事業会計及び神栖市公共下水道事業特別会計についての資金不足比率の報告についてを議題といたします。 本件についても、報告案件でございますが、質疑の通告がありますのでこれを許可いたします。 12番、関口正司議員。 ◆12番(関口正司君) 今、報告第2号で答弁ありましたように、国の財政の状況が実際に今後どのような影響を与えていくか、さらに新年度の予算なんかの予想を見ましても大変心配されることばかりです。3号も赤字ではないようですけれども、現在事業収入が総収入に占める割合はどれくらいになって、今後の見通しも伺います。 2つ目が一般会計から繰り入れされていますが、その繰り入れと今後の見通し、繰り入れが増えていくのか、削減されていくのか伺います。 3つ目が公債の比率です。どれくらいで今後どうなるのかをお願いたします。 ○議長(木内敏之君) 水道課長。 ◎水道課長(野口修一君) 私からはただいまの関口議員のご質問のうち、上水道事業会計の部分についてお答え申し上げます。 まず、水道料の決算額が収入決算額に占める割合とのご質問でございますが、収益的収入が25億6,373万264円、資本的収入が5億1,379万3,200円。合計いたしますと、収入として30億7,752万3,464円、対しまして消費税込みの水道料金収入合計が20億8,458万円1,138円。したがいまして、割合は67.7%でございます。 次に、一般会計からの繰入金とのご質問でございますが、収益的収支に係る一般会計補助金及び消火栓維持管理費、これがそれぞれ2億2,368万円と773万4,174円、計2億3,141万4,174円。 一方、資本的収支に係る出資金及び消火栓設置負担金がそれぞれ2億699万5,400円と1,361万8,800円、計2億2,061万円4,200円。総額で4億5,202万8,374円でございます。 また、収入合計における比率としましては、14.7%でございます。 次に、起債の償還に充てた公債費が支出決算額に占める割合とのご質問でございますが、収益的支出が25億2,837万7,752円、資本的支出が8億7,572万5,369円、合計いたしますと、支出として34億410万3,121円となります。企業債元金償還額が2億1,936万7,254円、企業債利息償還額が9,415万6,737円、計3億1,352万3,991円でございますので、比率は9.2%でございます。 私からは以上でございます。 ○議長(木内敏之君) 下水道課長。 ◎下水道課長(青野寿幸君) ただいまの関口議員の質問にお答えいたします。 私からは、公共下水道事業特別会計の部分についてお答えいたします。 最初に、歳入決算額における下水道使用料の割合につきましては、歳入額が31億4,131万4,089円、下水道使用料の収入済額が5億1,396万1,410円であることから、この比率は約16.4%であります。 次に、一般会計からの繰入金につきましては、人件費補助、償還金補助、事業費補助の合計で10億8,538万663円であり、歳入総額における比率としましては34.6%でございます。 今後の下水道料金の見込みというか動向につきましては、毎年度新設整備工事を行っており、加入者も増加しておりますので、増加傾向を見るものと考えております。 それから、繰入金の今後の動向につきましては、雨水の事業費、これは計画によって毎年度事業の内容に変動がございますので、増加する年、減少する年はあるにしても、微増傾向にあるのかなと考えております。 最後に、起債償還に充てた公債費につきましては、元金分3億6,787万3,588円、利息分1億3,337万1,075円の合計5億124万4,663円であることから、歳出決算額30億1,966万3,431円に占める割合は約16.6%でございます。 以上です。 ○議長(木内敏之君) 12番、関口正司議員。 ◆12番(関口正司君) 今答弁されたようなことは、皆さんもう既にご存じなんだと思いますが、これが公共の事業の実態だと思います。公的な資金がなしではできないということだと思います。ライフラインですので安易な値上げとか、そういうのをしないように要望して終わります。 ○議長(木内敏之君) ほかに質疑はありませんか。--質疑がないようですから、本件もこれをもって報告済みといたします。----------------------------------- △日程第7 報告第4号 鹿島港湾運送株式会社の平成26年度第45期営業報告及び平成27年度事業計画について ○議長(木内敏之君) 日程第7、報告第4号 鹿島港湾運送株式会社の平成26年度第45期営業報告及び平成27年度事業計画についてを議題といたします。 本件につきましても、報告案件でございますが、質疑の通告がありますので、これを許可いたします。 12番、関口正司議員。 ◆12番(関口正司君) 何点か確認をさせていただきます。 まず1つは、トータル100人の従業員ですけれども、これはもちろん全員正規職員ということでよろしいんでしょうか。 それから、2つ目が花王との委託契約がされるようですが、その内容を簡潔で結構ですのでお願いいたします。 3つ目が輸出入貨物、全体の売り上げが伸びたようですけれども、輸出入貨物の大幅減になっていますが、その原因と今後の貨物の見通しについてどのように分析されているか伺います。 以上です。 ○議長(木内敏之君) 企業・港湾振興課長。 ◎企業・港湾振興課長(山本善司君) ただいまの関口議員の質問にお答えいたします。 最初に、従業員の雇用形態についてのお尋ねですが、従業員は平成27年3月31日現在100名で、全て正社員になっております。 なお、この中には退職再雇用者3名が含まれております。 次に、花王株式会社との業務委託契約の内容についてのお尋ねですが、業務内容は花王鹿島工場で製造された製品の保管について、花王の自社工場がいっぱいになった場合、その場合製品を他の倉庫へ運搬する業務や製品の入出庫及び保管に必要な管理業務を行うものでございます。 次に、今後の貨物の見通しについてお尋ねですが、輸出入貨物については、主に住宅関連の貨物が消費税増税の駆け込み需要の反動により減となりましたが、平成27年度に入り消費税増税による落ち込みも回復傾向が見られることから、経済状況の先行きに不透明な部分はあるものの、今後の貨物量の見通しとしましては、例年並みの水準で推移していくと伺っております。 以上でございます。 ○議長(木内敏之君) 12番、関口正司議員。 ◆12番(関口正司君) 花王との委託契約の内容ですが、もちろん自社工場の製品の関係ですが、これはもちろん収益とかそういうことに関係してくるということでよろしいんでしょうか、その1点ですね。 それから、もう1点は、株主が何社かあるんですが、神栖市が50%持っているわけですけれども、配当金というんですか、これは総額で各社どんなふうになっているんでしょうか、わかりましたらお願いいたします。 ○議長(木内敏之君) 企業・港湾振興課長。 ◎企業・港湾振興課長(山本善司君) ただいま関口議員の質問にお答えします。 まず1点目の花王株式会社の業務委託契約が収益に関係するのかというようなお尋ねでございますが、実際に収益のほうに計上されております。 次に、株式会社の配当についてでございますが、配当金は1株当たり40円で合計額917万6千円になっております。 以上でございます。 ○議長(木内敏之君) ほかに質疑はございませんか。--質疑がないようですから、本件もこれをもって報告済みといたします。----------------------------------- △日程第8 議員派遣の件 ○議長(木内敏之君) 日程第8、議員派遣の件を議題といたします。 お諮りいたします。 本件につきましては、お手元に配布のとおり議員を派遣したいと思いますが、これにご異議ございませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(木内敏之君) 異議なしと認め、さよう決しました。----------------------------------- △日程第9 閉会中の所管事務調査の件 ○議長(木内敏之君) 日程第9、閉会中の所管事務調査の件を議題といたします。 本件につきましては、お手元に配布のとおり各常任委員会及び議会運営委員会から閉会中の所管事務調査の申し出があったものです。 お諮りいたします。 本件については、それぞれ閉会中の所管事務調査に付することにご異議ございませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(木内敏之君) 異議なしと認め、さよう決しました。----------------------------------- △閉会の宣告 ○議長(木内敏之君) 以上で本日の日程は全部終了いたしました。 平成27年第3回神栖市議会定例会の閉会に当たり、一言ご挨拶を申し上げます。 本定例会は、去る7日に開会され、本日までの19日間にわたる会期で開催されたところであります。 議員各位には、今定例会におきまして、多くの重要な議案等について審査、審議を尽くされ、議会運営にご協力いただきましたことに、心より敬意を表する次第でございます。 また、議会への市民への関心を深めてもらうよう一般質問日の8日及び9日の両日、議員及び執行部の皆さんにイメージキャラクター「カミスココくん」のポロシャツ着用をお願いしたところ、全員に着用していただきました。ポロシャツ議会ということで新聞等にも報道されました。ここに着用のご協力に対し御礼を申し上げます。 これをもちまして、平成27年第3回神栖市議会定例会を閉会いたします。 大変ご苦労さまでございました。 △閉会 午後3時06分◯朗読を省略した議長の報告-----------------------------------           閉会中の所管事務調査一覧表◯ 総務産業委員会  ・地域振興について  ・行財政運営について  ・農林水産行政について  ・商工観光行政について  ・指定管理について◯ 教育福祉委員会  ・教育行政について  ・福祉行政について◯ 都市環境委員会  ・土木行政について  ・防災行政について  ・生活環境行政について◯ 議会運営委員会  ・議会運営に関する事項  ・議会の会議規則、委員会に関する条例等に関する事項  ・議長の諮問に関する事項  ・次期定例会等の会期及び議事日程等に関する事項地方自治法第123条第2項の規定により署名する                 議長                 署名議員                 署名議員                 署名議員...