神栖市議会 > 2015-06-03 >
06月03日-04号

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  1. 神栖市議会 2015-06-03
    06月03日-04号


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    平成27年  6月 定例会(第2回)          平成27年第2回神栖市議会定例会会議録議事日程(第4号) 平成27年6月3日(水)午前10時開議日程第1 議案第1号 神栖市運動施設利用条例の一部を改正する条例日程第2 議案第2号 神栖市運動施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例日程第3 議案第3号 平成27年度神栖市一般会計補正予算(第1号)日程第4 議案第4号 神栖市道路線の認定について日程第5 議案第5号 工事請負契約の締結について           ・27国補神公下第1号工事日程第6 議案第6号 工事請負契約の締結について           ・はさき火葬場建替工事日程第7 議案第7号 工事請負契約の締結について           ・27国補北公共埠頭1-1号雨水幹線整備第1工区工事日程第8 議案第8号 工事請負契約の締結について           ・27北公共埠頭1-1号雨水幹線整備第2工区工事日程第9 議案第9号 損害賠償の額を定め、和解することについて           〔質疑・常任委員会付託〕日程第10 休会の件---------------------------------------本日の会議に付した案件日程第1 議案第1号 神栖市運動施設利用条例の一部を改正する条例日程第2 議案第2号 神栖市運動施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例日程第3 議案第3号 平成27年度神栖市一般会計補正予算(第1号)日程第4 議案第4号 神栖市道路線の認定について日程第5 議案第5号 工事請負契約の締結について           ・27国補神公下第1号工事日程第6 議案第6号 工事請負契約の締結について           ・はさき火葬場建替工事日程第7 議案第7号 工事請負契約の締結について           ・27国補北公共埠頭1-1号雨水幹線整備第1工区工事日程第8 議案第8号 工事請負契約の締結について           ・27北公共埠頭1-1号雨水幹線整備第2工区工事日程第9 議案第9号 損害賠償の額を定め、和解することについて           〔質疑・常任委員会付託〕日程第10 休会の件出席議員(21人) 議長 17番  木内敏之君  副議長 13番  安藤昌義君     1番  高橋佑至君       2番  村田康成君     5番  境川幸雄君       6番  西山正司君     7番  遠藤貴之君       8番  野口文孝君    10番  五十嵐清美君     11番  佐藤節子君    12番  関口正司君      14番  飯田耕造君    15番  伊藤 大君      16番  神崎 清君    18番  大槻邦夫君      19番  泉 純一郎君    20番  三好 忠君      21番  宮川一郎君    22番  藤田昭泰君      23番  長谷川治吉君    25番  長谷川 隆君---------------------------------------欠席議員(1人)     9番  後藤潤一郎---------------------------------------説明のため出席した者       市長          保立一男君       副市長         鈴木 誠君       教育長         須田順子君       総務部長        坂野 勝君       企画部長        伊藤尚美君       波崎総合支所長     山口哲男君       健康福祉部長      向山和枝君       生活環境部長      栗林文男君       都市整備部長      貝戸弘樹君       産業経済部長      石毛和彦君       会計管理者       西野光政君       教育部長        大槻幸彦君       政策監兼政策企画課長  鷹羽伸一君       危機管理監       下河邉克巳君       参事兼総務課長     藤土 樹君       秘書課長        小貫藤一君       職員課長        保立典昭君       財政課長        笹本和好君       契約管財課長      沼田 実君       水産・地域整備課長   篠塚和美君       福祉事務所長      卯月秀一君       社会福祉課長      吉川信幸君       こども課長       石津一江君       防災安全課長      額賀一彦君       環境課長        荒沼秀行君       都市計画課長      安藤 清君       参事兼道路整備課長   安藤 正君       下水道課長       青野寿幸君       農林課長        秋永克之君       参事兼教育総務課長   田向昌史君       学務課長        鈴木秋利君       参事兼教育指導課長   木之内英一君       参事兼文化スポーツ課長 野口洋治---------------------------------------議会事務局出席者       議会事務局長      高安俊昭       議事課長        宮本 孝       議事課副参事兼課長補佐 齊藤友子 △開議 午前10時00分 △開議の宣告 ○議長(木内敏之君) これから本日の会議を開きます。--------------------------------------- △諸般の報告 ○議長(木内敏之君) 諸般の報告をいたします。 平成27年第2回神栖市議会定例会付託議案一覧表をお手元に配布してあります。ご覧おきいただきたいと存じます。 以上でございます。--------------------------------------- △日程第1 議案第1号 神栖市運動施設利用条例の一部を改正する条例 ○議長(木内敏之君) 直ちに議事日程に入ります。 日程第1、議案第1号 神栖市運動施設利用条例の一部を改正する条例を議題といたします。 本案については、既に提案理由の説明が終了しておりますので、これより質疑に入ります。 本案に対する質疑の通告がありますので、これを許可いたします。 12番、関口正司議員。 ◆12番(関口正司君) 質問に入るにあたり、4月の臨時議会に続いて慌ただしい日程での開催になりました。特に、今回は視察を挟んでの議会となり、調査し切れない面も心配されましたが、そういう面も出てきてしまいました。全協など、その要因は説明されてきましたけれども、本会議ですので改めてその要因を説明願います。その上で、議会、民主主義というのは、プロセスセレモニーがまず大切で、その中身だと思います。そのことがどうであるかと併せて、4月から大幅な何でも値上がりしていますけれども、そういう中で税金が有効に使われているかどうか、その視点で質問させていただきます。 1号議案の、23年度には2,421名の方が利用されていました。いつからどんな理由で使用を中止されたのかをまず伺います。 2つ目が、地域の状況を考えたとき決して少なくない利用者だと思いますが、利用者の声、意見はどのように伺ったのか伺います。 ここのプールの廃止、この地域のこれまでの利用者は今度はどこを利用すればいいのか。 この3点をお願いいたします。 ○議長(木内敏之君) 暫時休憩します。 △休憩 午前10時02分 △再開 午前10時03分 ○議長(木内敏之君) 休憩前に引き続き会議を開きます。 文化スポーツ課長。 ◎参事兼文化スポーツ課長野口洋治君) ただいまの関口議員の質問にお答えいたします。 波崎プールの廃止の経過についてですが、波崎プールは昭和41年竣工以来50年近くを経過しておりまして、老朽化が進み、プール本体の劣化に加え、ろ過機能や配管の修繕が困難な状態にございました。平成24年から休止をしておりました。今後、安全面や維持管理費等を考えても、既存のプールを維持していくことは大変難しい状況であると判断をいたしました。平成26年度に砂丘荘跡地周辺整備事業の中で、施設を解体し、様々なイベントに使用できる多目的駐車場に整備したところでございます。 次に、利用者の意見をどのように聞いたかという趣旨のご質問でございました。 平成24年度に波崎プールを休業する際に、広報紙等により市民への周知を図ってまいりました。 最後に、波崎プールを利用していた人たちが今後どのようなところにという質問がございました。現在、波崎小学校のプールを、期間等を限定して開放できるよう検討中でございます。 よろしくお願いいたします。 ○議長(木内敏之君) 12番、関口正司議員。 ◆12番(関口正司君) 私は、この民主主義というのはプロセスが大切で、セレモニーが大切ということで、そういう意味で要望したんですけれども、それは結構です。 1号議案で、そうすると周知はしてきたけれども、その意見は聞いていないということですか。もう一度お願いします。 それから、これはいつごろ壊して、費用がどれぐらいかかったのか。 それともう一つは、このことを議会には、どのぐらいかかったのか費用によってもですけれども、議会に、こういうことでもう壊しますと、だめなので。それ、自分の記憶違いかもしれませんので、その辺はもし間違いでしたらば教えてください。議会にはどういうふうに諮ったんでしょうか。お願いいたします。 ○議長(木内敏之君) 文化スポーツ課長。 ◎参事兼文化スポーツ課長野口洋治君) 議会のほうへの周知でございますが、内容等の説明が不十分であったことは間違いございません。大変申しわけなく思っております。今後、このようなことがないようにしたいと思います。 それから、利用者の意見等でございますが、3年前、24年に中止の際に、広報紙等いろんな手だてで周知してまいりましたが、その後これを再開してほしいというような要望等は特にございませんでした。 費用等につきましては、解体の工事そのもの文化スポーツ課の所管ではございませんので、詳しい金額までは現在手元にございません。 よろしくお願いします。 ○議長(木内敏之君) 12番、関口正司議員。 ◆12番(関口正司君) どうもありがとうございました。 昨日も、石炭火力の話でありましたけれども、石炭火力は中止じゃなくて仕様を変えて、100%専焼でなくて混焼のエコプラントにするというようなことが説明される、詳しい内容は議会にもまだ説明はありませんのでわかりませんので、7日の説明会に行ってきたいと思います。そういうことは、これからはやっぱり起こらないように、このこともしていただきたい。 費用を聞いたのは、当初、最初に言いましたように、貴重な税金でやるわけですから、ましてこれを今度50年使ってどの程度だめなのかもさっぱりわかりません。今度、国立劇場もちょうど50年でしたね。それで壊されたわけですけれども、税金を有効に使う、再利用する、きのうからもう再三言っていますように、そういう設備をぜひ考えていただきたい。特に、議会には早急にそういうことをお話しいただきたいということを要望しておきたいと思います。これからそこの人たちが、何人かの人に聞きましたらば、やっぱり寂しいというか、どこへ行ったらいいんだろうという話を聞いたもんですから。 1つだけ漏れていたのが、そこにいた利用者たちが今度はどこに行ったらいいのか、行く行くは再建するんだよということなのかをお願いしたいと思います。
    ○議長(木内敏之君) 文化スポーツ課長。 ◎参事兼文化スポーツ課長野口洋治君) ただいまのご質問でございますが、平成26年度、昨年ですが、東部地区の区長会の皆様方から、新しいプールをつくってほしいという旨の要望がございました。これについて現在も検討中でございますが、新たなプールということになりますと、その建てる場所、内容、費用、様々な問題が発生してまいります。関係する各課、多くの皆様のご意見を頂戴しながら検討をさらに進めていきたいと思っております。どうぞよろしくお願いします。 ○議長(木内敏之君) ほかに質疑はございませんか。--質疑がないようですから、質疑を終結いたします。 本案については、教育福祉委員会に付託することといたします。--------------------------------------- △日程第2 議案第2号 神栖市運動施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例 ○議長(木内敏之君) 日程第2、議案第2号 神栖市運動施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例を議題といたします。 本案についても、既に提案理由の説明が終了しておりますので、これより質疑に入ります。 本案に対する質疑の通告がありますので、これを許可いたします。 12番、関口正司議員。 ◆12番(関口正司君) 先ほどもう一つ漏れがありましたので、このところでお願いします。というのは、その最寄りのプールというのはどこになって、どこを利用すればいいのかということをお願いしたいと思いますけれども、最寄りのプールがあるはずですよね。それをお願いしたい。 あとは、この1号議案のプール廃止に伴う条例改定ということですね。この議案として、プール廃止条例改定になるわけですから、これからは十分議会にも説明していただいて、それで議案として決まったら、それを壊すなりあるいは処理するなりするようにしていただきたい、そのことを要望しておきたいと思います。 ○議長(木内敏之君) 文化スポーツ課長。 ◎参事兼文化スポーツ課長野口洋治君) まず、最寄りのプールということでございますが、波崎小学校のプールを予定しております。 また、この提案の理由につきましては、プールの廃止に伴うものでございます。 よろしくお願いします。 ○議長(木内敏之君) ほかに質疑はございませんか。--質疑がないようですから、質疑を終結いたします。 本案についても、教育福祉委員会に付託することといたします。--------------------------------------- △日程第3 議案第3号 平成27年度神栖市一般会計補正予算(第1号) ○議長(木内敏之君) 日程第3、議案第3号 平成27年度神栖市一般会計補正予算(第1号)を議題といたします。 本案についても、既に提案理由の説明が終了しておりますので、これより質疑に入ります。 本案に対する質疑の通告がありますので、これを許可いたします。 12番、関口正司議員。 ◆12番(関口正司君) まず、ふるさと納税のこの推進の計画と見通し、どういうことを一応、今予定されているのかをお願いいたします。 それから、東日本大震災復興交付金基金の設置ですが、これは今までも設置されていたようですが、この大震災復興の状況をお願いいたします。 次に、民生費ですけれども、臨時福祉給付金の内容と臨時職員がここで採用されるようですけれども、その臨時職員の処遇と、この臨時福祉給付金が終わった後、この臨時職員の皆さんはどうされるのか。 それから2番目に、子育て世帯臨時特例給付金についても同じようになると思いますが、関連してお願いいたします。 次に、給与費明細書です。一般行政職が4月1日、5月1日、給与と給与総額と給料とそれぞれ出ていますが、減額はされていないようですけれども、この平均年齢41歳2カ月で年俸、どれぐらいになるのか、夫婦と子供2人の場合ですね。試算をしていただきたいと思います。 それから地方債ですけれども、27年度末には約14億円の減額ということで、その見通しで結構なことだと思いますが、今後、この景気動向、今、非常に物価が上がっている、あるいは法人税が減税されるということから、今後、長期の見通しをお願いいたします。 以上です。 ○議長(木内敏之君) 政策監。 ◎政策監兼政策企画課長鷹羽伸一君) ただいまの関口議員のご質問にお答えいたします。 私からは、ふるさと納税、それから東日本大震災復興状況についてお答えいたします。 まず、当市のふるさと納税についてでございますが、これまでの状況を申し上げますと、当市におきましては平成20年度の制度開始以降、ことし3月まで6年間で4件、28万円の実績でございましたが、ことしの4月から謝礼品の送付を開始いたしましたところ、昨日6月2日までの約2カ月間で53件、60万円の申し込みがございました。これは、これまでの2倍以上の額でありまして、一定の成果があったものと考えております。 今後でございますけれども、謝礼品の種類の充実を図るため、6月1日号の市の広報紙におきまして協力事業者の募集を開始したところでございます。6月末の募集締め切り後、審査の上、謝礼品を追加させていただく予定としております。 また、納付方法につきまして、これまでは市から納付書をお送りし納めていただく方法でございましたが、今回の補正予算におきまして、クレジット決済の導入の経費も計上させていただいているところでございます。今後、これらによりさらに件数及び寄附金額が増加するのではないかと見込んでおるところでございます。 いずれにいたしましても、この事業は市の特産品を全国にPRすることとともに、協力事業者の皆様とともに行うまちづくりといたしまして意義があると考えておりますので、今後とも積極的に取り組んでまいりたいと考えております。 次に、当市の復興状況についてでございますが、災害復旧工事につきましては、公共施設学校社会教育施設が平成25年度までに完了しておりますほか、道路などのインフラ設備につきましては、市街地液状化対策事業と併せて行う鰐川・堀割地区道路下水道工事を除き、平成26年度までに全て完了しております。 また、復興事業につきましては、市街地液状化対策事業につきまして、鰐川・堀割地区で今年度末の完了を目指して工事を進めておりますほか、波崎地区防災拠点施設につきまして、今年度末を目途に整備を進めております。このほか、学校施設耐震化等の事業につきまして、順次進めているところでございます。 次に、復興交付金基金の今後の活用についてでございますが、この基金は市が実施する復興事業につきまして、国から交付される復興交付金を積み立てておき、事業を実施する際に取り崩して当該事業の財源に充てるというものでございます。現在積み立てております金額は、大部分が現在実施中の液状化対策工事波崎地区防災拠点施設の建設に充当するための費用であり、工事費用の支払いなど支出が生じた際に、基金から取り崩すことになります。全ての事業が終了した場合には、残余額を国庫に返還し、基金を解散することになります。 私からは以上でございます。 ○議長(木内敏之君) 社会福祉課長。 ◎社会福祉課長吉川信幸君) ただいまの関口議員からの質問にお答えします。 臨時福祉給付金に係る臨時職員につきましては、申請期間から給付に係る事務が一時的に集約する8月、9月の2カ月間は8人を予定しております。10月以降の3カ月に当たりましては4人を予定しており、賃金や福利厚生については市の基準どおりとなっております。 また、契約期間後につきましては、再雇用については考えておりません。 私からは以上です。 ○議長(木内敏之君) こども課長。 ◎こども課長石津一江君) 関口議員の質問にお答えいたします。 子育て世帯臨時特例給付金についてのお尋ねでございますが、事業の趣旨といたしましては、昨年度に引き続き今年度も消費税率引き上げの影響を踏まえ、子育て世帯に対して臨時特例的な給付措置を行うというものです。 臨時職員につきましては、臨時特例給付金と同じ条件となっております。 今後についてのお尋ねでございますが、臨時福祉給付金と同様、国により検討され決定されるものと考えられることから、今の段階においては未定となります。 以上です。 ○議長(木内敏之君) 職員課長。 ◎職員課長保立典昭君) 私からは、職員の給与費明細書からのご質問で、41歳を想定いたしました職員の年収額についてお答えをさせていただきます。 職員個人個人によりまして手当などが異なりますので、条件を明示させていただいた内容でお答えさせていただきます。想定する職員は、41歳の男性職員で役職は係長、四大卒業と同時に採用となりまして、家族は扶養している配偶者、それから中学生の子供2人の合計4人家族で、通勤距離は5キロ、それから住まいのほうは持ち家ということで算定させていただきます。 月額給料が32万5,900円で、これに手当といたしまして扶養手当が2万6千円、住居手当が3千円、通勤手当が7,560円、地域手当が7,038円が加算され、月額の給与は36万9,498円となります。この月額給与の12月分と期末勤勉手当の年額150万3,458円を合わせまして594万3,688円となり、この額が年収額となります。 以上でございます。 ○議長(木内敏之君) 財政課長。 ◎財政課長笹本和好君) 私からは、地方債残高の今後の見通しについてお答えいたします。 今回の一般会計補正予算において、東日本大震災に係る災害援護資金貸付金につきまして、貸し付け先の市民の方より繰上償還があったことから、市の借り入れ先である茨城県へ償還するため補正予算を計上したものです。 この繰上償還により、補正予算説明書地方債残高調書にありますように、一般会計予算における平成27年度末地方債残高は179億7,937万1千円を見込んでおり、前年度末と比較いたしまして、9億6,123万9千円の減額となる見込みです。 これまでも地方債残高につきましては、一般会計公共下水道事業特別会計水道事業会計の3会計の合計額が前年度残高を下回るように努めてまいりました。今後も地方債の借り入れを抑制し、地方債残高を増やさないという方針で財政運営に取り組んでまいります。 以上です。 ○議長(木内敏之君) 12番、関口正司議員。 ◆12番(関口正司君) それでは、要望と再質問をさせていただきます。 最初に、ふるさと納税ですけれども、本来は生活非課税の税制を考えていくことでやっていくべきだと思いますけれども、これと併せて、神栖は田畑が、休耕地がたくさんありますし、中小商工業にとっては働く人がなかなか見つからないということで、ふるさと納働ということもぜひ検討してみてください。それをまず要望しておきたいと思います。 それから、民生費のことですけれども、8月から9月、8人、10月から4人でやって、これは子育て世帯も含めて全部でこういうことなんですね。これが16人になるということじゃなくて、子育てと臨時福祉給付金も含めて8人ということでよろしいのかどうか。その上で、この希望者へ、何かほかの仕事でもいいですからそのまま働いていたいという人もだめなのか、この辺を伺います。 それから、地方債で、今後の見通しとして景気動向から、あるいは法人税減税から見た場合に、かなり厳しいと思うんですけれども、それは厳しくないよという先ほどの答弁ですけれども、主にそう言えるものに何かあるんでしょうか。伺います。 ○議長(木内敏之君) 社会福祉課長。 ◎社会福祉課長吉川信幸君) ただいまの関口議員からのご質問にお答えします。 まず、先ほどの人数でございますが、先ほど8月、9月の8人というのは、社会福祉課で担当しております臨時福祉給付金に係る臨時職員のみです。こども課では2人を予定しております。 それと、臨時職員から再雇用の希望があったという場合についての対応でございますが、従前どおり職員課のほうに臨時職員の登録をしていただいて、その中で話をしていただくような形になりますので、ご理解願います。 ○議長(木内敏之君) 財政課長。 ◎財政課長笹本和好君) 私からは、税収と地方債についてのお尋ねについてお答えいたします。 本市の税収は、コンビナート立地企業への依存度が非常に高いということで、円相場ですとか景気等の経済状況、関連企業を含めました立地企業の動向を注視する必要がございます。コンビナートの立地企業の各社において復興特区制度を活用しまして、新設する償却資産が減税でございます。こういったことがあることは、税収面でコンビナート立地企業への依存度が高い当市にとって極めてありがたいことであり、これらを加味して推計いたしますと、平成27年度当初予算額をベースとすれば、今後数年間は、税収は堅調に推移するものと見込んでおります。 しかしながら、回復傾向にあると言われる景気にも不安定要素があると。また、法人市民税の税制改正等不透明な部分もあることから、立地企業の動向ですとか税制改正等を視野に入れるとともに、国の地方財政対策、補助制度、国・県の動向、制度改正等に留意いたしまして、積極的な財源確保を図っていく中で、地方債の借り入れを可能な限り抑制し、地方債残高を増やさないという方針で取り組んでまいります。 以上です。 ○議長(木内敏之君) 12番、関口正司議員。 ◆12番(関口正司君) 一般行政職の給料ですが、594万3,868円、これから税金と社会保険料を引いたらば、4人家族で、1人の収入でやっていくのは厳しいのかなというふうに思います。それでも一般の市民の人からすればまだまだ多いと思いますが、行く行くはこの数字がまた一般市民の人の給料にも反映していきますので、十分生活できるような保障をしていってほしいということを要望しておきたいと思います。 それから、起債については、昨日、長谷川議員から、千葉県が非常に厳しい状況にあるということ、あの千葉県がです。そういう状況の中で、この起債については十分、深く検討して進めていただきたいということを要望しておきたいと思います。 以上です。 ○議長(木内敏之君) ほかに質疑はございませんか。--質疑がないようですから、質疑を終結いたします。 本案については、総務産業委員会に付託することといたします。--------------------------------------- △日程第4 議案第4号 神栖市道路線の認定について ○議長(木内敏之君) 日程第4、議案第4号 神栖市道路線の認定についてを議題といたします。 本案についても、既に提案理由の説明が終了しておりますので、これより質疑に入ります。 本案に対する質疑の通告がありますので、これを許可いたします。 12番、関口正司議員。 ◆12番(関口正司君) 土合の団地の中のようですが、この現地を見てみましたら、あそこは4車線の道路に出ていく道路につながっています。その状況を見た場合に、今、逆走する事故が増えているようですけれども、そういうことも起こりかねません。そういう安全対策についてはこれから決められた後、立てられるんでしょうか。その1点だけお願いいたします。 ○議長(木内敏之君) 道路整備課長。 ◎参事兼道路整備課長(安藤正君) ただいまの関口議員の安全対策についてお答えいたします。 開発行為の場合に、道路の築造にあたっては、開発行為業者と道路整備課で協議いたしまして、白線等の設置はしていただいているんですけれども、それ以外につきましては、今のところ協議の中ではしていただいていない状況でございます。 今後につきまして、今、ご指摘ありました4車線の道路に出るところの、中央分離帯がありますので逆走があるんじゃないかというご指摘だと思いますけれども、これと同じような開発行為は土合の中では結構ございまして、先日も確認をしましたところ、同じような状況で左折しかできないというところがございました。ただ、この開発行為につきましては、通り抜け道路と違いまして不特定多数の方が出入りする地区ではございませんので、そのエリアの方の出入りということがメインでございますので、今後、戸建てのその状況を判断いたしまして検討していきたいと思っておりますので、よろしくお願いします。 以上です。 ○議長(木内敏之君) ほかに質疑はございませんか。--質疑がないようですので、質疑を終結いたします。 本案については、都市環境委員会に付託することといたします。--------------------------------------- △日程第5 議案第5号 工事請負契約の締結について            ・27国補神公下第1号工事 ○議長(木内敏之君) 日程第5、議案第5号 工事請負契約の締結について、27国補神公下第1号工事を議題といたします。 本案についても、既に提案理由の説明が終了しておりますので、これより質疑に入ります。 本案に対する質疑の通告がありますので、これを許可いたします。 12番、関口正司議員。 ◆12番(関口正司君) これは工事案件ですので、5、6、7、8まで同じことを質問させていただきます。 それで、自分の所轄常任委員会ですので、簡単に数字だけで結構ですのでお願いいたします。 入札の参加業者数、それから入札予定価格をお願いいたします。 ○議長(木内敏之君) 契約管財課長。 ◎契約管財課長(沼田実君) ただいまの関口議員のご質問にお答えいたします。 この工事の応札者数、それから予定価格についてのご質問でございました。 応札者数につきましては10社でございます。 予定価格でございますが、1億6,245万円でございます。 以上でございます。 ○議長(木内敏之君) ほかに質疑はございませんか。--質疑がないようですので、質疑を終結いたします。 本案についても、都市環境委員会に付託することといたします。--------------------------------------- △日程第6 議案第6号 工事請負契約の締結について            ・はさき火葬場建替工事 ○議長(木内敏之君) 日程第6、議案第6号 工事請負契約の締結について、はさき火葬場建替工事を議題といたします。 本案についても、既に提案理由の説明が終了しておりますので、これより質疑に入ります。 本案に対する質疑の通告がありますので、これを許可いたします。 最初に、12番、関口正司議員。 ◆12番(関口正司君) これも同じく、入札参加者の業者数状況、それから入札予定価格と入札率もお願いいたします。 ○議長(木内敏之君) 契約管財課長。 ◎契約管財課長(沼田実君) ただいまの関口議員のご質問にお答えいたします。 応札者数、それから予定価格、落札率のお尋ねでございました。 応札者数につきましては、3社でございます。 予定価格でございますが、5億4,461万円でございます。 それから、落札率でございますが、91.81%でございます。 以上でございます。 ○議長(木内敏之君) 次に、7番、遠藤貴之議員。 ◆7番(遠藤貴之君) 新年度、来年度ですね、運用開始日時は何日を予定にしているのか、よろしくお願いいたします。 ○議長(木内敏之君) 環境課長。 ◎環境課長荒沼秀行君) ただいまの遠藤議員の質問にお答えいたします。 新はさき火葬場の供用開始日につきましては、平成28年4月1日を予定しております。 以上でございます。 ○議長(木内敏之君) ほかに質疑はございませんか。--質疑がないようですので、質疑を終結いたします。 本案についても、都市環境委員会に付託することといたします。--------------------------------------- △日程第7 議案第7号 工事請負契約の締結について            ・27国補北公共埠頭1-1号雨水幹線整備第1工区工事 ○議長(木内敏之君) 日程第7、議案第7号 工事請負契約の締結について、27国補北公共埠頭1-1号雨水幹線整備第1工区工事を議題といたします。 本案についても、既に提案理由の説明が終了しておりますので、これより質疑に入ります。 本案に対する質疑の通告がありますので、これを許可いたします。 12番、関口正司議員。 ◆12番(関口正司君) これも2点だけお願いします。 まず、排水機能がどこまでこれで進むのか、それから入札業者数と予定価格をお願いいたします。 ○議長(木内敏之君) 契約管財課長。 ◎契約管財課長(沼田実君) ただいまの関口議員のご質問にお答えいたします。 応札者数、それから予定価格でございます。 応札者数につきましては、2組のJVから申し込みがございました。 予定価格でございますが、4億1,600万円でございます。 以上でございます。 ○議長(木内敏之君) 下水道課長。 ◎下水道課長青野寿幸君) 私からは、排水機能についてのご質問にお答えいたします。 この工事によります排水能力につきましては、計画上は国の基準に準じまして、1時間当たり約53ミリの降雨に対応できるよう計画したものでございます。今回の工事は雨水の貯留機能を持たせた幹線部分の工事になりますので、次年度以降の国道124号の流入部工事や枝線整備によって効果を発現させる予定としております。 以上でございます。 ○議長(木内敏之君) ほかに質疑はございませんか。--質疑がないようですので、質疑を終結いたします。 本案についても、都市環境委員会に付託することといたします。--------------------------------------- △日程第8 議案第8号 工事請負契約の締結について            ・27北公共埠頭1-1号雨水幹線整備第2工区工事 ○議長(木内敏之君) 日程第8、議案第8号 工事請負契約の締結について、27北公共埠頭1-1号雨水幹線整備第2工区工事を議題といたします。 本案についても、既に提案理由の説明が終了しておりますので、これより質疑に入ります。 本案に対する質疑の通告がありますので、これを許可いたします。 12番、関口正司議員。 ◆12番(関口正司君) これについても、先ほどの7号議案とのつながりの工事になるわけですけれども、排水機能とそれから入札業者数、予定価格をお願いいたします。 ○議長(木内敏之君) 契約管財課長。 ◎契約管財課長(沼田実君) ただいまの関口議員のご質問にお答えいたします。 応札者数、それから予定価格のお尋ねでございました。 応札者数につきましては、5社でございます。 予定価格につきましては、3億1,457万円でございます。 以上でございます。 ○議長(木内敏之君) 下水道課長。 ◎下水道課長青野寿幸君) 私からは、排水機能についてのお尋ねにお答えいたします。 当該工事につきましては、議案第7号の第1工区と一体的な工事でございますので、排水機能についても議案第7号でお答えしたとおりでございます。 以上です。 ○議長(木内敏之君) ほかに質疑はございませんか。 12番、関口正司議員。 ◆12番(関口正司君) 1点だけお願いします。 この7号と8号で比べた場合に、排水管が7号の場合は2,400、それから8号の場合は1,800が中心ですけれども、ほとんどですけれども、同場所での工事にしては1メートル当たり換算しますと、7号議案で約126万6千円、それから8号議案ですと82万1千円、この工事の内容がこの直径が600ミリほど大きいということだけの差でこういうふうになるんでしょうか。1点だけお願いします。 ○議長(木内敏之君) 下水道課長。 ◎下水道課長青野寿幸君) ただいまの関口議員のご質問にお答えします。 議案第7号の工事と議案第8号の工事、関口議員ご指摘のとおり、メーター当たりに換算した単価がかなり乖離があると。これにつきましては、ご指摘のあった設置する管渠の口径サイズが違うこと、それから推進工事ですので、発進の立坑と到達の立坑というものを設けます。この設置の内容が相違しておりますので、主な理由としては管渠サイズ、それから立坑部の工事内容によるものでございます。 以上です。 ○議長(木内敏之君) ほかに質疑はございませんか。--質疑がないようですので、質疑を終結いたします。 本案についても、都市環境委員会に付託することといたします。--------------------------------------- △日程第9 議案第9号 損害賠償の額を定め、和解することについて ○議長(木内敏之君) 日程第9、議案第9号 損害賠償の額を定め、和解することについてを議題といたします。 本案についても、既に提案理由の説明が終了しておりますので、これより質疑に入ります。 本案に対する質疑の通告がありますので、これを許可いたします。 最初に、12番、関口正司議員。 ◆12番(関口正司君) 大変時間がかかった和解になっているようですけれども、事故の状況について、提案理由ありましたけれども、簡単にお願いいたします。あくまでも、この子どもたちの事故ということだと思います。 2つ目が、今の子どものけがの状況、後遺症が残ったとかそういうことがないのかどうか。 それから3つ目が、和解までの経過です。どういう経過でこの和解書ができたのか。 この事故を通じての今後の防止対策など教訓をお願いいたします。 ○議長(木内敏之君) 教育指導課長。 ◎参事兼教育指導課長木之内英一君) ただいまの関口議員の質問にお答えいたします。 事故状況でございますが、事故は平成24年12月4日午前9時20分ごろ、神栖市立小学校の担任が所在する教室で、休み時間中に相手方児童と同じクラスの児童が追いかけっこをしていたところ、それに加わろうとした別の児童と相手方児童が衝突し、転倒した際に左膝を強打して前後の靭帯を損傷したものであります。 子どもの状況でございますが、現在は固定具の装着はなく元気に学校に通っており、運動もしております。また、後遺障害に当たる症状も見られない状況です。 和解に至るまでの教訓についてでございますが、医師の診断に基づき当該児童生徒が学校生活に不自由がないよう十分配慮すること、それから関係機関が連絡を密にとり、保護者や児童が不安を感じることがないようにすること、以上のことを心がけて対応することが重要であると感じております。 また、今後の事故防止策として、さらに教職員による安全指導を徹底するとともに、児童生徒の発達段階に応じ、自分の安全を自ら守るためにはどのような行動が適切であるかを自分で判断し、危険を回避することができる危機回避能力の育成に努めることを、某当該校及びその他の小・中学校に指示いたしました。子どもたちの安全管理につきましては、学校の最優先課題として、あらゆる機会を通じて各学校に指導の徹底を図っているところです。 以上でございます。 ○議長(木内敏之君) 12番、関口正司議員。 ◆12番(関口正司君) これは、5月31日の茨城新聞です。これによると、保護者がいわゆるこの事故を見て市に保険対象を求め、市が対応を協議していたということになっています。 2つだけお願いしたいのは、1つはこの費用、慰謝料、それからお医者さんの医者料と、それからそれぞれのその費用は、この共済とか保険の対象になって出されたんでしょうか、伺います。 それともう一つは、この同じく記事によると、市は責任があると判断した。教室の中で安全が確保されるべきものが確保できなかったというふうになっているんですが、これは間違いないんでしょうか。そうした場合に、市のほうが過失を認めたということになるんでしょうか。市が特別過失があったということにはならないのかどうか、その辺をお願いいたします。 ○議長(木内敏之君) 教育指導課長。 ◎参事兼教育指導課長木之内英一君) ただいまのご質問にお答えいたします。 事故相手の児童の治療費等につきましては、日本スポーツ振興センターの保険制度によって支払われております。 それから、それ以外の今回の賠償請求による慰謝料等、傷害慰謝料等は市が加入しております全国町村会総合賠償補償保険、この適用によって、一旦は市のほうで出していただきますが、その後、保険金が市のほうに入る予定になっております。 あと、今回のケースですが、教室、担任がいるところでけがをしたということで、今回のケースについては顧問弁護士等とも相談して、この場合に学校管理内で責任があるという判断をいたしました。 以上でございます。 ○議長(木内敏之君) 12番、関口正司議員。 ◆12番(関口正司君) 円満解決して、子どもも今、元気に活躍しているということですので何よりだと思います。こういう解決の方法でお願いしたいと思いますが、もし設備の問題だとか不十分なところとかありましたら、それは市のほうにどんどん出していくということにしていただきたいと思います。できることはやっていく必要があると思います。そのことをぜひ要望しておきたいと思います。よろしくお願いします。 終わります。 ○議長(木内敏之君) 次に、7番、遠藤貴之議員。 ◆7番(遠藤貴之君) それでは、何点か、関口議員と重複いたしますけれども、私のほうも質問いたします。 まず1点は、事故についてということです。 2点目が損害賠償について。 3点目が和解について。 4番目が事故対応についてということで通告をさせていただきました。 事故について、事故の概要については、今説明された文言は議案の中で書かれていることでありますので、もう少し詳しく説明をしていただきたい。 それと、先ほども市の過失があるのかないのかということでありますけれども、責任の所在は、事故発生当時どのようになっていたのか、そこのところを明確にお答えいただきたいと思います。 それから、2点目の損害賠償について。賠償の内容について、説明をしていただきたいと思います。先ほど、日本スポーツ振興センターの保険の対応だということで、医療費についてはそういう形で対応されたというふうに思います。神栖市の場合、小学生の医療費、治療費には、そういう面では負担がありませんので、本当に振興センターのほうのものを使ったのか、それとも神栖市としては負担がないということで治療費については負担をしていないのか、はっきりとさせていただきたい。 その次に、傷害の慰謝料、これどのような根拠で算出したのか、内容について説明いただきたい。同じように通院の交通費、それから付き添い看護料、同じように手続にかかる診断書料ということで、これをどのような金額として算定したのか説明をいただきたいと思います。 それと、1点目の事故についてと関連しますけれども、支払う根拠というのは、先ほど学校の管理下で起こった事故だということでお話しされました。考えてみますと、当事者は相手方児童とそこにぶつかったお子さんであります。学校の休み時間中であったと。当然、管理責任というものの前に当事者間の責任というのはどういうことであったのかということが改めてお聞きしたいと思います。 それと、施設の問題でなかったことを考えれば、教師の管理責任ということで、重大な過失又は故意、それから学校行事ということになると思います。 私は、この事故については管理者が故意で起こしたための事故ではないというふうに思いますし、学校授業下ということではなく、休み時間ということでありますので、管理下ではありますけれども、市としてどのような責任が発生するのか明確にお答えいただきたいと思います。重大な過失があるということで、今回、和解ということまでの話になっていると思いますので、そこの関係をはっきりとさせていただきたいと思います。 それと、賠償金額の妥当性というのはどのように確認したのかと。先ほど、全国町村会総合賠償補償保険という形でありますけれども、私たちも専門的な知識を持っていないわけで、ここで出る場合には、やはり何らかの根拠があってこの金額に決定したというその内容をお示しいただきたいと思います。 それと、事故対応について、先ほど幾分、関口さんの中でも説明されておりましたけれども、まず事故が発生した学校にはどのような事故対策を行ったのか。それから市内各学校にはどのような対応をしたのか。再発防止の徹底というのはどのように行って管理されているのか。この3点をお願いいたします。 それと、この議会に提出される議案の前に、教育委員会の会議において、この事故というのはどのような経緯で協議されたのか。発生から損害賠償を含めた交渉、それから補償額の決定を受けて、この議案として提出されておると思いますので、教育委員会会議の中の内容と経過をお示しいただきたいと思います。 ○議長(木内敏之君) 教育指導課長。 ◎参事兼教育指導課長木之内英一君) ただいまの遠藤議員の質問にお答えいたします。 まず、事故の状況でございますが、先ほど関口議員のときにもお話ししたんですが、平成24年12月4日午前9時20分ごろ、神栖市立小学校の担任が所在する教室で休み時間中に起こりました。相手方児童と同じクラスの児童が追いかけっこをしていて、そしてそれに加わろうとした別の児童と相手方児童が衝突したものであります。そして、転倒した際に左膝を強打したというところです。そして前後の靭帯を損傷したものであります。この休み時間中でありまして、このときには、教室の中には何人かの児童がおりました。それから担任は次の時間の準備をして前のほうにいたという状況であります。 責任の所在についてですが、先ほども申し上げましたが、休み時間中とはいえ、教師が児童の活動状況をしっかり把握していない、そういう中で起こった事故であり、学校に責任があると判断いたしました。 次に、損害賠償の内容についてお答えいたします。 まず、傷害慰謝料ですが、これはこの事故の相手が通院した日数、それをもとに保険会社の任意基準によって算定されたものでございます。通院交通費につきましては、自宅から病院等までの距離に基準単価を乗じて計算されたものです。 また、付き添い看護料につきましては、親権者の付き添い看護料として、基準単価に通院日数を乗じて計算されたものです。 診断書料につきましては、実際にかかった経費であります。 以上の損害賠償補償が、全国町村会総合賠償補償保険の対象であると判断されました。 また、損害賠償を支払う根拠ですが、先ほどの責任の所在のところと同じような内容になりますが、顧問弁護士とも相談した結果、休み時間中とはいえ、学校管理内において教師が児童を、子どもの活動状況をしっかり把握していなかったために起こった事故であり、学校の責任は免れないものと判断し、市が賠償責任を負うものといたしました。 賠償金額の妥当性につきましても、市の顧問弁護士に相談し、市が賠償責任を負うものであり、保険会社の任意保険基準により算定されたものであること、それから、過去の事故等の判例からも妥当であるとの助言を得たところでございます。 それから、和解についてですが、事故相手からどのような請求があって、どのように和解に至ったのかにつきましては、さきに述べました損害賠償の内容のほかに後遺障害や休業損害の請求もありましたが、最終的に傷害慰謝料、通院交通費、付き添い看護料、診断書料の賠償内容で和解するとの同意を得ているところです。 次に、再発防止策についてですが、安全指導については普段から行っているところなのですが、さらに教職員による安全指導の徹底、それから児童生徒の発達段階に応じて、自分の安全を自ら守るためにはどのような行動が適切であるか自分で判断し、危険を回避することができる危機回避能力の育成を、当該校に指示いたしました。 また、学校長会議で市内の小・中学校長に事例を実際に挙げまして、それぞれの学校で事故防止策を講ずるよう指示いたしました。 教育委員会議で話し合われたかという件に関しましては、教育委員会議の際に、個人情報に十分配慮し、事故の状況や被害状況、対応の状況、また再発防止策を報告いたしました。 安全管理につきましては、学校の最優先課題としてあらゆる機会を通じて各学校に指導の徹底を図っているところでございます。 以上でございます。     〔発言する人あり〕 ○議長(木内敏之君) 教育指導課長。 ◎参事兼教育指導課長木之内英一君) 漏れておりました。 けがをした子どもとその相手の児童との間の当事者間の責任はということでございますが、学校のほうで、当然子どものことですので、保護者に来ていただいて当事者間で謝罪をし、そして済ませたというふうに聞いております。細かに何を、別に相手方のぶつかった子どもに何か要求したとかそういうことについて、私どもでは把握していない状況です。 以上でございます。 ○議長(木内敏之君) 7番、遠藤貴之議員。 ◆7番(遠藤貴之君) それでは、改めてお聞きします。 子どものけがについては、過失というようなものはないと、当然、安全を判断することができなくて、学校側が判断するべきものだという解釈をしたということだと思うんですが、この内容についてもう少しお伺いしますが、何日ぐらい入院して、何日ぐらい通院した事故だったのか、改めて日数を示していただきたいと思います。 それと、教育委員会の会議で、個人情報に配慮して経緯それから説明をしたということだったですけれども、この賠償額を決定して出すまでに何月何日の教育委員会の会議で、この件についてこういう和解の方向で進めるという協議、決議をしたのか、その確認をしていただきたいと思います。 それと、もう一度言いますけれども、これはあくまでも教員の管理責任ということで、市の責任が発生したということでいいのかどうか、もう一度、再答弁を求めます。 ○議長(木内敏之君) 教育指導課長。 ◎参事兼教育指導課長木之内英一君) ただいまのご質問にお答えいたします。 事故相手の児童の入院はございませんでした。通院の中にリハビリ、これも含まれておって63日でございます。 それから、教育委員会議でというお話で、事故があったのが12月ということで保護者の損害請求が3月ということで、3月の教育委員会議で事故の先ほど申しました概要や対応の状況についてお話ししたということになっております。 それから、今回の件で、教師側に責任がありということでよろしいのかというご質問でしたが、今回の事故につきましては、そのように判断をいたしました。 以上でございます。 ○議長(木内敏之君) 暫時休憩します。 △休憩 午前10時57分 △再開 午前10時57分 ○議長(木内敏之君) 休憩前に引き続き会議を開きます。 教育指導課長。 ◎参事兼教育指導課長木之内英一君) ただいまのご質問にお答えいたします。 和解に向けての教育委員会議での報告ですが、これは先月5月に報告をいたしました。 以上でございます。 ○議長(木内敏之君) 暫時休憩します。
    △休憩 午前10時58分 △再開 午前10時58分 ○議長(木内敏之君) 休憩前に引き続き会議を開きます。 教育長。 ◎教育長(須田順子君) 遠藤議員のご質問にお答えいたします。 事故が、教育委員会のほうに報告がございましたのは、平成25年の3月でございました。その直後につきまして、状況等は教育委員の皆様方に随時報告してまいりました。今回、和解の成立が急遽決まったものでございますので、教育委員会の5月の定例の教育委員会の議案として提出することが間に合いませんでした。ただ、専決をしたということで、実際に定例の議会のときに報告ということで、報告させていただいております。この次、さらに定例議会において詳しい内容を報告させていただくと。概要についてはそのときに報告させていただいております。 以上でございます。 ○議長(木内敏之君) 暫時休憩します。 △休憩 午前10時59分 △再開 午前11時00分 ○議長(木内敏之君) 休憩前に引き続き会議を開きます。 7番、遠藤貴之議員。 ◆7番(遠藤貴之君) それでは、質問いたします。 まず、教育委員会会議で報告をして、専決処分をしたということでありました。 しかしながら、市で与えられている市長への権限というのも、専決処分については50万円までということで、それより高くなる金額については、議会で決するべきものであります。議会で決するべき内容について、教育委員会の中でまだ決していないということであれば、この議案について本当にここで審議することが適切かどうか、改めて見解を求めたいと思っています。 それと、先ほどの件の引き続きのことになりますけれども、私は法律的な知識も持ち合わせていませんけれども、これで教師の管理責任が問われるということであれば、教師は大変つらい立場になるというふうに思います。 もう一つは、全国町村会総合賠償共済だか保険だかで、支払われるから教師の責任を認めるということであっては、この事故解決については正しい解決ではないと思います。そのことを踏まえて60日ぐらいの通院ということで、例えば自動車事故だとすると慰謝料は大体1日当たり4千円ぐらいで算定されてくるんじゃないかと思います。そういうのも踏まえて、これが適正かどうかというのは、改めて顧問弁護士がこの和解については適切だと、それから損害賠償額についてはこの額が妥当だということを明確に伝えてきているのかどうか、改めて確認をいたします。 ○議長(木内敏之君) 教育長。 ◎教育長(須田順子君) 教育委員会に議案として提出することについての専決のご質問でございますけれども、具体的な金額についての定めというのは、私の認識が不十分だったのかもしれませんけれども、内規等でもちょっと確認ができていないというふうに思っております。保護者の方から急遽早く対応していただきたいようなご連絡があったものですから、当初9月議会にというふうに思っておりましたけれども、早くに対応するほうが6月議会で間に合うだろうというようなことで、急遽このような対応をさせていただいた次第でございます。保護者のお考えを優先させていただいたというような経緯がございます。 以上でございます。 ○議長(木内敏之君) 教育指導課長。 ◎参事兼教育指導課長木之内英一君) 遠藤議員のご質問にお答えいたします。 教師の管理責任ということで、この今回の事故程度で教師に責任があるのではというご質問でございましたが、そのことにつきまして、もちろん顧問弁護士だけではないんですがさまざまな情報を集めまして、事故の発生状況、内容を検討いたしまして、これは責任が発生するというふうに判断いたしました。 また、先ほど申しました全国町村会の保険の対象になるから認めるということではございません。管理責任があるというところで、いろいろ相談した結果、その全国町村会の補償制度にも該当するということになりました。 以上でございます。 ○議長(木内敏之君) ほかに質疑はございませんか。--質疑がないようですので、質疑を終結いたします。 本案については、教育福祉委員会に付託することといたします。--------------------------------------- △日程第10 休会の件 ○議長(木内敏之君) 日程第10、休会の件を議題といたします。 明日4日から9日までの6日間を各常任委員会及び特別委員会の開催、議事整理のため休会することにしたいと思いますが、ご異議ございませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(木内敏之君) 異議なしと認め、さよう決しました。--------------------------------------- △散会の宣告 ○議長(木内敏之君) 以上で、本日の日程は全部終了しました。 次会は、6月10日午前10時から本会議を開きます。 本日はこれにて散会いたします。 ご苦労さまでございました。 △散会 午前11時05分          平成27年第2回神栖市議会定例会付託議案一覧表                           (H27.6/3付託)区分議案番号件名総務産業委員会議案第3号平成27年度神栖市一般会計補正予算(第1号)教育福祉委員会議案第1号神栖市運動施設利用条例の一部を改正する条例議案第2号神栖市運動施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例議案第9号損害賠償の額を定め、和解することについて都市環境委員会議案第4号神栖市道路線の認定について議案第5号工事請負契約の締結について ・27国補神公下第1号工事議案第6号工事請負契約の締結について ・はさき火葬場建替工事議案第7号工事請負契約の締結について ・27国補北公共埠頭1-1号雨水幹線整備第1工区工事議案第8号工事請負契約の締結について ・27北公共埠頭1-1号雨水幹線整備第2工区工事...