神栖市議会 > 2014-12-04 >
12月04日-04号

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  1. 神栖市議会 2014-12-04
    12月04日-04号


    取得元: 神栖市議会公式サイト
    最終取得日: 2023-06-13
    平成26年 12月 定例会(第4回)          平成26年第4回神栖市議会定例会会議録議事日程(第4号)  平成26年12月4日(木)午前10時開議日程第1 議案第1号 教育委員会委員の任命について           〔質疑・討論・採決〕日程第2 議案第2号 神栖市特別職の職員の給与並びに旅費及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例日程第3 議案第3号 神栖市職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例日程第4 議案第4号 神栖市産業活動の活性化及び雇用機会の創出のための固定資産税の特別措置に関する条例の一部を改正する条例日程第5 議案第5号 神栖市障害児就学指導委員会条例の一部を改正する条例日程第6 議案第6号 神栖市いじめ問題対策連絡協議会等設置条例日程第7 議案第7号 神栖市難病患者福祉手当支給条例の一部を改正する条例日程第8 議案第8号 神栖市児童発達支援事業所の設置及び運営等に関する条例の一部を改正する条例日程第9 議案第9号 神栖市企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部を改正する条例日程第10 議案第10号 平成26年度神栖市一般会計補正予算(第9号)日程第11 議案第11号 平成26年度神栖市国民健康保険特別会計(事業勘定)補正予算(第2号)日程第12 議案第12号 平成26年度神栖市公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)日程第13 議案第13号 平成26年度神栖市介護保険特別会計(事業勘定)補正予算(第2号)日程第14 議案第14号 平成26年度神栖市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)日程第15 議案第15号 平成26年度神栖市水道事業会計補正予算(第2号)日程第16 議案第16号 工事請負契約の変更について             ・26北公共埠頭1号雨水幹線整備工事日程第17 議案第17号 神栖市道路線の認定について日程第18 議案第18号 神栖市道路線の廃止について日程第19 議案第19号 指定管理者の指定について             ・神栖市立海浜保育所日程第20 議案第20号 指定管理者の指定について             ・神栖市高齢者ふれあいセンター「むつみ荘」日程第21 議案第21号 指定管理者の指定について             ・かみす聖苑及びはさき火葬場日程第22 議案第22号 指定管理者の指定について             ・神栖市矢田部サッカー場日程第23 議案第23号 指定管理者の指定について             ・神栖市営日川浜オートキャンプ場日程第24 議案第24号 指定管理者の指定について             ・神栖市ふれあいセンター湯楽々日程第25 議案第25号 指定管理者の指定について             ・神栖市ゆ~ぽ~とはさき             〔質疑・常任委員会付託〕日程第26 議案第26号 専決処分の承認を求めることについて             ・平成26年度神栖市一般会計補正予算(第7号)             〔質疑・討論・採決〕日程第27 議案第27号 神栖市国民健康保険条例の一部を改正する条例日程第28 議案第28号 工事請負契約の締結について             ・(新設)神栖市立第二学校給食共同調理場建設工事             (建築工事)日程第29 議案第29号 工事請負契約の締結について             ・(新設)神栖市立第二学校給食共同調理場建設工事             (電気設備工事)日程第30 議案第30号 工事請負契約の締結について             ・(新設)神栖市立第二学校給食共同調理場建設工事             (機械設備工事)日程第31 議案第31号 工事請負契約の締結について             ・(新設)神栖市立第二学校給食共同調理場建設工事             (厨房機器工事)             〔質疑・常任委員会付託〕日程第32 議案第32号 専決処分の承認を求めることについて             ・平成26年度神栖市一般会計補正予算(第8号)日程第33 諮問第1号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて            〔質疑・討論・採決〕日程第34 請願第3号 神栖中央公園防災アリーナ(仮称)建設促進を求める請願書日程第35 請願第4号 (仮称)防災アリーナ早期建設を求める請願日程第36 請願第5号 (仮称)防災アリーナ建設促進に関する請願            〔紹介者趣旨説明・質疑・常任委員会付託〕日程第37 休会の件---------------------------------------本日の会議に付した案件日程第1 議案第1号 教育委員会委員の任命について           〔質疑・討論・採決〕日程第2 議案第2号 神栖市特別職の職員の給与並びに旅費及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例日程第3 議案第3号 神栖市職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例日程第4 議案第4号 神栖市産業活動の活性化及び雇用機会の創出のための固定資産税の特別措置に関する条例の一部を改正する条例日程第5 議案第5号 神栖市障害児就学指導委員会条例の一部を改正する条例日程第6 議案第6号 神栖市いじめ問題対策連絡協議会等設置条例日程第7 議案第7号 神栖市難病患者福祉手当支給条例の一部を改正する条例日程第8 議案第8号 神栖市児童発達支援事業所の設置及び運営等に関する条例の一部を改正する条例日程第9 議案第9号 神栖市企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部を改正する条例日程第10 議案第10号 平成26年度神栖市一般会計補正予算(第9号)日程第11 議案第11号 平成26年度神栖市国民健康保険特別会計(事業勘定)補正予算(第2号)日程第12 議案第12号 平成26年度神栖市公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)日程第13 議案第13号 平成26年度神栖市介護保険特別会計(事業勘定)補正予算(第2号)日程第14 議案第14号 平成26年度神栖市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)日程第15 議案第15号 平成26年度神栖市水道事業会計補正予算(第2号)日程第16 議案第16号 工事請負契約の変更について             ・26北公共埠頭1号雨水幹線整備工事日程第17 議案第17号 神栖市道路線の認定について日程第18 議案第18号 神栖市道路線の廃止について日程第19 議案第19号 指定管理者の指定について             ・神栖市立海浜保育所日程第20 議案第20号 指定管理者の指定について             ・神栖市高齢者ふれあいセンター「むつみ荘」日程第21 議案第21号 指定管理者の指定について             ・かみす聖苑及びはさき火葬場日程第22 議案第22号 指定管理者の指定について             ・神栖市矢田部サッカー場日程第23 議案第23号 指定管理者の指定について             ・神栖市営日川浜オートキャンプ場日程第24 議案第24号 指定管理者の指定について             ・神栖市ふれあいセンター湯楽々日程第25 議案第25号 指定管理者の指定について             ・神栖市ゆ~ぽ~とはさき             〔質疑・常任委員会付託〕日程第26 議案第26号 専決処分の承認を求めることについて             ・平成26年度神栖市一般会計補正予算(第7号)             〔質疑・討論・採決〕日程第27 議案第27号 神栖市国民健康保険条例の一部を改正する条例日程第28 議案第28号 工事請負契約の締結について             ・(新設)神栖市立第二学校給食共同調理場建設工事             (建築工事)日程第29 議案第29号 工事請負契約の締結について             ・(新設)神栖市立第二学校給食共同調理場建設工事             (電気設備工事)日程第30 議案第30号 工事請負契約の締結について             ・(新設)神栖市立第二学校給食共同調理場建設工事             (機械設備工事)日程第31 議案第31号 工事請負契約の締結について             ・(新設)神栖市立第二学校給食共同調理場建設工事             (厨房機器工事)             〔質疑・常任委員会付託〕日程第32 議案第32号 専決処分の承認を求めることについて             ・平成26年度神栖市一般会計補正予算(第8号)日程第33 諮問第1号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて            〔質疑・討論・採決〕日程第34 請願第3号 神栖中央公園防災アリーナ(仮称)建設促進を求める請願書日程第35 請願第4号 (仮称)防災アリーナ早期建設を求める請願日程第36 請願第5号 (仮称)防災アリーナ建設促進に関する請願            〔紹介者趣旨説明・質疑・常任委員会付託〕日程第37 休会の件出席議員(22人) 議長 17番  木内敏之君  副議長 13番  安藤昌義君     1番  高橋佑至君       2番  村田康成君     5番  境川幸雄君       6番  西山正司君     7番  遠藤貴之君       8番  野口文孝君     9番  後藤潤一郎君     10番  五十嵐清美君    11番  佐藤節子君      12番  関口正司君    14番  飯田耕造君      15番  伊藤 大君    16番  神崎 清君      18番  大槻邦夫君    19番  泉 純一郎君     20番  三好 忠君    21番  宮川一郎君      22番  藤田昭泰君    23番  長谷川治吉君     25番  長谷川 隆君---------------------------------------欠席議員(1人)     3番  額賀 優君---------------------------------------説明のため出席した者       市長          保立一男君       副市長         鈴木 誠君       教育長         須田順子君       総務部長        野口 治君       企画部長        坂野 勝君       波崎総合支所長     山口哲男君       健康福祉部長      竹内光日出君       生活環境部長      西野光政君       都市整備部長      貝戸弘樹君       産業経済部長      石毛和彦君       会計管理者       橋本 明君       教育部長        大槻幸彦君       政策監兼政策企画課長  鷹羽伸一君       危機管理監       下河邉克巳君       参事兼総務課長     藤土 樹君       参事兼秘書課長     狭山利和君       参事兼行政改革推進課長 栗林文男君       職員課長        保立典昭君       財政課長        笹本和好君       契約管財課長      沼田 実君       水産・地域整備課長   篠塚和美君       福祉事務所長      向山和枝君       社会福祉課長      吉川信幸君       障がい福祉課長     浪川 進君       こども課長       石津一江君       長寿介護課長      畠山 修君       国保年金課長      島田弘美君       参事兼防災安全課長   野口一三君       参事兼環境課長     伊藤尚美君       都市計画課長      安藤 清君       開発指導課長      石神照男君       施設管理課長      古徳正浩君       下水道課長       青野寿幸君       農林課長        秋永克之君       商工観光課長      谷川健寿君       企業・港湾振興課長   山本善司君       会計課長        山田きよみ君       水道課長        額賀一彦君       参事兼教育総務課長   田向昌史君       学務課長        遠藤優子君       参事兼教育指導課長   木之内英一君---------------------------------------議会事務局出席者       議会事務局長      高安俊昭       議事課長        宮本 孝       議事課副参事兼課長補佐 齊藤友子 △開議 午前10時00分 △開議の宣告 ○議長(木内敏之君) これから本日の会議を開きます。--------------------------------------- △諸般の報告 ○議長(木内敏之君) 諸般の報告をいたします。 平成26年第4回神栖市議会定例会付託議案等一覧表をお手元に配布してあります。 次に、請願第3号 神栖中央公園防災アリーナ(仮称)建設促進を求める請願書、請願第4号 (仮称)防災アリーナ早期建設を求める請願及び請願第5号 (仮称)防災アリーナ建設促進に関する請願をお手元に配布してあります。それぞれご覧おきいただきたいと存じます。 以上でございます。--------------------------------------- △日程第1 議案第1号 教育委員会委員の任命について ○議長(木内敏之君) 議事日程に入ります。 日程第1、議案第1号 教育委員会委員の任命についてを議題といたします。 本案については、既に提案理由の説明が終了しておりますので、これより質疑に入ります。 本案に対する質疑の通告がありますので、これを許可いたします。 12番、関口正司議員。 ◆12番(関口正司君) 質疑に入る前に、一般質問の中で富裕層との格差拡大という中で、その実態は純金融資産で1億円以上が100万世帯、これが正確な数字ですので、こういったちょっと違うような質問をしたと思いますので訂正しておきたいと思います。 まず、本会議質疑ですけれども、法律改定による条例整備など、たくさんの議案が提案されていますが、負担が増え、サービス削減されるものは、ほとんどの現状の中で本議会がどうなのか、市民にとって負担が増えるのか改善されるのか、市長の提言する安全・安心なまちづくり実現に照らしてどうなのか、具体的な数字もさることながら、理念と理念の討論であり、市民にとってどうなのか質疑にすべきと考え、最高位の法律、憲法厳守の立場で、賛否を決するに当たり質問いたします。 1号議案ですけれども、全員協議会で憲法厳守の立場を鮮明にされておられるか確認しましたが、そのとおりということですので、1つだけ確認させていただきます。とした場合に、一番教育の問題で大切な第26条について具体的なものは持っておられるのか、確認されておられましたらばよろしくお願いしたいと思います。 ○議長(木内敏之君) 職員課長。 ◎職員課長(保立典昭君) ただいまの関口議員の質問にお答えいたします。 角田氏につきましては、憲法26条に沿って子どもたちが等しく教育を受けることについて、また、子どもたちの健全育成のために、教育委員としてご尽力していただける方であると認識しております。 以上でございます。 ○議長(木内敏之君) ほかに質疑はございませんか。--質疑がないようですから、質疑を終結いたします。 お諮りいたします。 本案につきましては、神栖市議会会議規則第37条第3項の規定により、委員会への付託を省略したいと思いますが、ご異議ございませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(木内敏之君) 異議なしと認め、さよう決しました。 ここで暫時休憩いたします。 △休憩 午前10時03分 △再開 午前10時04分 ○議長(木内敏之君) 休憩前に引き続き会議を開きます。 これより議案第1号 教育委員会委員の任命についての討論に入ります。--討論なしと認め、討論を終結いたします。 これより議案第1号 教育委員会委員の任命についてを採決いたします。 お諮りいたします。 本案はこれに同意することにご異議ございませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(木内敏之君) 異議なしと認め、さよう決しました。 ここで暫時休憩いたします。 △休憩 午前10時04分 △再開 午前10時18分 ○議長(木内敏之君) 休憩前に引き続き会議を開きます。---------------------------------------
    △日程第2 議案第2号 神栖市特別職の職員の給与並びに旅費及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例 ○議長(木内敏之君) 日程第2、議案第2号 神栖市特別職の職員の給与並びに旅費及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例を議題といたします。 本案についても、既に提案理由の説明が終了しておりますので、これより質疑に入ります。 本案に対する質疑の通告がありますので、これを許可いたします。 12番、関口正司議員。 ◆12番(関口正司君) 2点だけ、確認させていただきます。 1つは、いじめ問題調査委員会が新たに発足するわけですが、この単価、決めるに当たって、この活動内容あるいは活動頻度などについて伺います。 2つ目が、嘱託獣医師の現状と減額される理由についてお願いいたします。 ○議長(木内敏之君) 参事兼教育指導課長。 ◎参事兼教育指導課長(木之内英一君) ただいまのご質問についてお答えいたします。 このたびのいじめに関する条例につきましては、神栖市いじめ問題対策連絡協議会、神栖市いじめ問題調査対策委員会、神栖市いじめ問題再調査委員会の3つの組織を設置するためのものです。 業務内容と頻度につきましては、神栖市いじめ問題対策連絡協議会は、いじめ問題等に関する機関及び団体の情報交換及び連携、いじめ問題に関する施策の推進を目的とし、構成メンバーは福祉関係者、警察関係者、人権を掌握する機関又は団体関係者、児童生徒の保護者、市立小・中学校長、市職員等になります。開催につきましては、年2回を予定しております。 次に、神栖市いじめ問題調査対策委員会は、いじめ防止等の対策を実効的に行う市教育委員会の諮問機関で、学校におけるいじめ防止等の対策に関すること、重大事態が発生した場合、教育委員会の諮問により、事実関係の調査・報告を行います。構成メンバーは、教育、法律、医療、心理、福祉等について専門的な知識・経験を有する者となります。年1回を予定しておりますが、必要に応じて委員会を開くことになります。 神栖市いじめ問題再調査委員会は、市長の諮問により、神栖市いじめ調査対策委員会が行った重大事態に対する調査に対して再調査を行う組織で、構成メンバーは、教育、法律、医療、心理、福祉等について専門的な知識・経験を有する者になります。必要に応じて、委員会を開くことになります。また、調査を行ったときは、その結果を議会に報告することになっております。 以上でございます。 ○議長(木内敏之君) 農林課長。 ◎農林課長(秋永克之君) 私から関口議員のご質問にお答えいたします。 嘱託獣医師の現状と減額理由についてのお尋ねでございますが、当市におきましては、家畜獣医師がいないために非常勤特別職として獣医師の枠を設けており、今回、報酬の改正を行うものでございます。 ちなみに、鹿行地域におきまして、非常勤特別職として獣医師の枠を設けているのは、鹿嶋市と神栖市のみでございます。 年額報酬につきましては、現在、市内畜産農家数が10年前の16軒から9軒と少なくなったこともあり、報酬額を精査し、鹿嶋市と同額の年額9万円が妥当であると判断したものでございます。 以上でございます。 ○議長(木内敏之君) 12番、関口正司議員。 ◆12番(関口正司君) もう1点だけ、お願いします。 いじめ問題調査特別委員のこの1万4千円の手当は、年2回ということのようですけれども、その場合、1回だけの手当ということなのか、年間でこれだけということなのかを確認させていただきます。 6号議案の内容も今出されましたけれども、そのことについては6号議案で質問いたしますので、その1点だけお願いします。 ○議長(木内敏之君) 参事兼教育総務課長。 ◎参事兼教育総務課長(田向昌史君) 関口議員の2回目のご質問にお答えいたします。 いじめ問題対策調査委員会の報酬でございますけれども、日額1万4千円ということでございます。 以上でございます。 ○議長(木内敏之君) ほかに質疑はございませんか。--質疑がないようですので、質疑を終結いたします。 本案については、総務産業委員会に付託することといたします。--------------------------------------- △日程第3 議案第3号 神栖市職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例 ○議長(木内敏之君) 日程第3、議案第3号 神栖市職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例を議題といたします。 本案についても、既に提案理由の説明が終了しておりますので、これより質疑に入ります。 本案に対する質疑の通告がありますので、これを許可いたします。 12番、関口正司議員。 ◆12番(関口正司君) 2点だけ、確認させていただきます。 1点は給与改定ですけれども、高卒初任給がこの結果どういうふうに変わるのか。また、非正規、嘱託への影響、波及はどんなふうに改善されるのかをお願いいたします。 ○議長(木内敏之君) 職員課長。 ◎職員課長(保立典昭君) ただいまの関口議員の質問にお答えをいたします。 今回の給与改定により、高卒初任給が幾らになるかとのお尋ねでございますが、14万4,500円から14万6,500円の2千円の引き上げとなるものでございます。また、非正規、嘱託への波及はどうかとのお尋ねでございますが、今回の改定は、市で任用いたします臨時職員と嘱託職員の賃金等について影響を与えるものではございません。 以上でございます。 ○議長(木内敏之君) ほかに質疑はございませんか。--質疑がないようですので、質疑を終結いたします。 本案についても、総務産業委員会に付託することといたします。--------------------------------------- △日程第4 議案第4号 神栖市産業活動の活性化及び雇用機会の創出のための固定資産税の特別措置に関する条例の一部を改正する条例 ○議長(木内敏之君) 日程第4、議案第4号 神栖市産業活動の活性化及び雇用機会の創出のための固定資産税の特別措置に関する条例の一部を改正する条例を議題といたします。 本案についても、既に提案理由の説明が終了しておりますので、これより質疑に入ります。 本案に対する質疑の通告がありますので、これを許可いたします。 12番、関口正司議員。 ◆12番(関口正司君) 5点ほどお願いします。 この法案で、これまででこの法案に該当し、活用した企業の数をお願いいたします。300人以上の企業の場合、300人以下の企業の場合、10人以下の企業の場合の数をお願いします。また、それによって軽減された税額が今までにどれぐらいなのか。 次に、該当企業に地元労働者の雇用人数、新しく進出された企業に地元の労働者が何人雇用されたか。また、該当した企業が撤退した事例がないのかどうか。さらに、今後3年間の見通しをお願いいたします。 ○議長(木内敏之君) 企業・港湾振興課長。 ◎企業・港湾振興課長(山本善司君) ただいまの関口議員のご質問にお答えいたします。 最初に、産業活動活性化の制度を活用した企業数についてですが、これまでに活用した企業数は、従業員300人以上の企業5社、300人未満の企業は96社、そのうち、10人以下の企業は9社でございます。 次に、平成25年度、平成26年度に課税免除をした固定資産税額についてですが、平成25年度の免除額は約8億2,400万円、平成26年度の免除額は約5億7,700万円でございます。平成25年度からは、復興産業集積区域における制度も実施されておりますので、2つの制度を活用した免除額は、平成25年度は約12億9,400万円、26年度は約17億4,600万円でございます。 次に、平成25年度と平成26年度の比較で地元雇用は増えているのかというお尋ねですが、平成26年12月1日現在の増減を比較しますと129人増えております。 次に、制度を活用した企業の中で撤退した企業についてですが、撤退した企業は、GTFグリーンパワー株式会社、新日本ソーラーシリコン株式会社、武蔵屋の3社でございます。固定資産免除額は1億1,600万円になっております。 次に、今後3年間の見通しについてですが、平成27年度から新たに課税対象となる事業所は、日建リース工業株式会社と東鉄工業株式会社の2社でございます。また、今後の設備投資額につきましては、各企業の整備投資計画によりますと、平成26年度と同額程度の免除額が見込まれております。 以上でございます。 ○議長(木内敏之君) 12番、関口正司議員。 ◆12番(関口正司君) じゃ、これは、今、わからなかったら後で結構ですので、300人以上の企業は5社ですけれども、それぞれ今の300人以上、300人以下、10人以下の企業のいわゆる免除額をお願いします。今わからなかったら、後ほどで結構です。 ○議長(木内敏之君) 企業・港湾振興課長。 ◎企業・港湾振興課長(山本善司君) 関口議員のご質問にお答えします。 今、手元に資料がございませんので、後でお願いしたいと思います。 以上です。 ○議長(木内敏之君) ほかに質疑はございませんか。--質疑がないようですから、質疑を終結いたします。 本案についても、総務産業委員会に付託することといたします。--------------------------------------- △日程第5 議案第5号 神栖市障害児就学指導委員会条例の一部を改正する条例 ○議長(木内敏之君) 日程第5、議案第5号 神栖市障害児就学指導委員会条例の一部を改正する条例を議題といたします。 本案についても、既に提案理由の説明が終了しておりますので、これより質疑に入ります。 本案に対する質疑の通告がありますので、これを許可いたします。 12番、関口正司議員。 ◆12番(関口正司君) 趣旨説明は提案理由の中でありましたけれども、もう一度確認の意味で、改定の趣旨をお願いしたいのと、それから改定で児童への影響はどう変わるのかを、2点をお願いいたします。 ○議長(木内敏之君) 参事兼教育指導課長。 ◎参事兼教育指導課長(木之内英一君) ただいまの関口議員のご質問にお答えいたします。 改定の趣旨についてのお尋ねですが、これにつきましては、平成25年9月の学校教育法施行令の一部改正に伴い改定するところで、障害児就学指導委員会における障害のある児童生徒の就学に関する手続に関しての所掌業務が、早期からの教育相談、支援や就学先決定のみならず、その後の一貫した支援についても助言する観点から、就学指導を教育支援とすることが適当であるとの通知を受けて改正するものであります。 これまでも、専門家や保護者の意見を聴取し就学先を決定しておりましたが、今後は、より一層、本人、保護者の意見を踏まえ、関係者の総合的な判断と合意形成のもと、就学先を決定するとなっております。 また、改定による児童への影響ですが、今回の法改正では、より本人、保護者の意向を尊重し、就学先を決定することが謳われています。このことで、希望する就学先における必要とする教育的ニーズが明確になることから、子供たちへのより適切な支援が可能となると言えます。 さらには、就学先決定後も、本人、保護者の意見、専門家の意見及び教育上の支援の内容等を踏まえた総合的な判断を通し、柔軟に就学先を見直していくことができます。 この改正により、学校、保護者、関係機関等で作成する個別の教育支援計画に基づいた教育支援を行うとともに、小学校入学前ばかりでなく、特別支援学校への就学や転学に際し、保護者や専門家からの意見聴取の機会を拡大し、就学先を決定するなど、子供たちの障害の実態等の変化を踏まえた対応を講じることができます。 以上でございます。 ○議長(木内敏之君) ほかに質疑はございませんか。--質疑がないようですから、質疑を終結いたします。 本案については、教育福祉委員会に付託することといたします。--------------------------------------- △日程第6 議案第6号 神栖市いじめ問題対策連絡協議会等設置条例 ○議長(木内敏之君) 日程第6、議案第6号 神栖市いじめ問題対策連絡協議会等設置条例を議題といたします。 本案についても、既に提案理由の説明が終了しておりますので、これより質疑に入ります。 本案に対する質疑の通告がありますので、これを許可いたします。 12番、関口正司議員。 ◆12番(関口正司君) 2点だけ、確認させていただきます。 いじめの現状を、現在どんなふうに捉えて設置されようとしているのかをお願いいたします。また、調査委員会も立ち上げて、教育委員会の委嘱任命ということになるわけですが、警察官も選任する、その意味がどういうことなのかをお願いいたします。 ○議長(木内敏之君) 参事兼教育指導課長。 ◎参事兼教育指導課長(木之内英一君) ただいまのご質問にお答えいたします。 関口議員のいじめの現状をどう捉え、設置されようとしているのかに関するご質問ですが、いじめは児童生徒の教育を受ける権利を著しく侵害し、その心身の健全な成長及び人格の形成に重大な影響を与えるのみならず、その生命、又は身体に重大な危険を生じさせる恐れがあるものです。 以上のことから、児童生徒の心身の健全な育成を図るとともに、その生命及び身体をいじめから守り、さらに、児童生徒の尊厳を保持することを目的として、市、学校、地域住民、家庭及びその他関係機関が連携のもと、いじめの問題の克服に向けて取り組むよう、いじめ防止対策推進法第12条の規定に基づき、神栖市いじめ防止基本方針を策定したところです。 本市は、今後もこの神栖市いじめ防止基本方針に基づき、いじめは、どの学校でもどの子にも起こり得る、また、どの子供も被害者にも加害者にもなり得る問題であることを十分に認識し、日ごろから、いじめは人間として絶対に許されないという意識を児童生徒一人ひとりに徹底するとともに、学校、地域住民、家庭、その他の関係機関と協力して、いじめの問題を克服することを目指して取り組んでまいります。 このたびの条例につきましては、神栖市いじめ問題対策連絡協議会、神栖市いじめ問題調査対策委員会、神栖市いじめ問題再調査委員会の3つの組織を設置することとしております。 調査委員会も立ち上げ、教育委員会の委嘱任命ですが、警察官も選任するのかというお尋ねでございますが、神栖市いじめ問題調査対策委員会につきましては、教育、法律、医療、心理、福祉等について、専門的な知識・経験を有する方々が委員となり、学校におけるいじめ防止等の対策を実効的に行うとともに、教育委員会の諮問により、重大事態に係る事実関係の調査を行っていくため、警察関係者が委員になることはございません。 神栖市いじめ問題対策連絡協議会については、いじめ防止にかかわる機関としての情報交換及び連携、いじめ問題に関する施策の推進を目的としております。警察関係者が委員に入ることで、いじめ問題に関する相談への速やかな対応及び警察関係者からの情報提供、共有につながっていくと考えております。 以上でございます。 ○議長(木内敏之君) 12番、関口正司議員。 ◆12番(関口正司君) 今の混迷する、平気で約束を翻すという社会情勢、政治情勢の中で、一番苦しみ、悩んでいるのが子どもたちだと思います。そういういじめの根本的な原因のところをよく見てやっていただきたいと思いますが、この警察官の選任というのは、最初から犯罪と解して取り組むという誤解を生むと思いますが、その辺ではどうでしょうか。 ○議長(木内敏之君) 参事兼教育指導課長。 ◎参事兼教育指導課長(木之内英一君) 警察関係の方が入るということは、調査に入るということではなくて、協議会の中で情報交換をしたり、あるいはより詳しい情報等を出してもらえる機会と捉えておりますので、最初から犯罪と考えて入っていただくということではございません。ご理解をお願いしたいと思います。 ○議長(木内敏之君) ほかに質疑はございませんか。--質疑がないようですので、質疑を終結いたします。 本案についても、教育福祉委員会に付託することといたします。--------------------------------------- △日程第7 議案第7号 神栖市難病患者福祉手当支給条例の一部を改正する条例 ○議長(木内敏之君) 日程第7、議案第7号 神栖市難病患者福祉手当支給条例の一部を改正する条例を議題といたします。 本案についても、既に提案理由の説明が終了しておりますので、これより質疑に入ります。 本案に対する質疑の通告がありますので、これを許可いたします。 12番、関口正司議員。 ◆12番(関口正司君) 現在、この対象者が何人おられて、改定による恩恵を受ける方はどれくらいおられるんでしょうか、お願いいたします。 ○議長(木内敏之君) 障がい福祉課長。 ◎障がい福祉課長(浪川進君) ただいまの関口議員のご質問にお答えいたします。 神栖市難病患者福祉手当支給条例の改正による受給者数の増加見込みについてのご質問でございますが、福祉手当対象の56疾患を難病法指定の疾患とすることで、平成27年1月1日からは110疾患に拡大になります。これにより、本年度上期に支給いたしました381人から110人ほど増加するものと見込んでおります。この数は、茨城県全体の罹患者数と神栖市の人口から推計したものでございます。 以上でございます。 ○議長(木内敏之君) ほかに質疑はございませんか。--質疑がないようですので、質疑を終結いたします。 本案についても、教育福祉委員会に付託することといたします。--------------------------------------- △日程第8 議案第8号 神栖市児童発達支援事業所の設置及び運営等に関する条例の一部を改正する条例 ○議長(木内敏之君) 日程第8、議案第8号 神栖市児童発達支援事業所の設置及び運営等に関する条例の一部を改正する条例を議題といたします。 本案についても、既に提案理由の説明が終了しておりますので、これより質疑に入ります。--質疑がないようですから、質疑を終結いたします。 本案についても、教育福祉委員会に付託することといたします。--------------------------------------- △日程第9 議案第9号 神栖市企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部を改正する条例 ○議長(木内敏之君) 日程第9、議案第9号 神栖市企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部を改正する条例を議題といたします。 本案についても、既に提案理由の説明が終了しておりますので、これより質疑に入ります。 本案に対する質疑の通告がありますので、これを許可いたします。 12番、関口正司議員。 ◆12番(関口正司君) 3点お願いします。 1つは、この企業職員、水道会計、企業会計の職員だと思いますが、現在の状況、市職員との格差とかがあるのかどうかを、現在の状況を伺います。 それから、2つ目が、処遇の改善にもちろんつながるわけですけれども、どのように改善されるのか。3つ目が、このことが嘱託、下請などへの影響、波及がされて、処遇改善につながるのかをお願いいたします。 ○議長(木内敏之君) 水道課長。 ◎水道課長(額賀一彦君) ただいまの関口議員の質問にお答えいたします。 最初に、企業職員の現在の状況についてのお尋ねでございますが、現在、市の職員16人で構成しており、地方公営企業法上の企業職員に該当しております。 次に、今回の改正が処遇の改善につながるのかとのお尋ねでございますが、企業職員の給与の決定については、市職員の給与条例及び規則の例によるとされておりますので、今回の市職員給与条例の改正と同様に、平成26年度分については、給料月額の平均0.3%の引き上げと、期末勤勉手当の年間支給率0.15月分の引き上げを行うものであります。また、平成27年度からは、給与制度の総合的な見直しにより、給料月額については平均2%の引き下げを行い、手当については、地域手当の新設、新たな管理職特別勤務手当の追加、再任用職員への単身赴任手当の適用などの改正を行うものであります。 次に、嘱託、下請などへの影響、波及はとのお尋ねでございますが、今回の改正は職員の給与に関する改正であり、嘱託員及び料金徴収業務委託会社への影響はございません。 以上でございます。 ○議長(木内敏之君) 12番、関口正司議員。 ◆12番(関口正司君) それでは、最後に答えていただきました下請、嘱託などへの影響ですけれども、来年度予算などでは、給与の改定に伴って、この下請などの支払いとか、そういうものが改定される、そういうことはないんでしょうか、伺います。 ○議長(木内敏之君) 水道課長。 ◎水道課長(額賀一彦君) ただいまの質問にお答えします。 次年度、27年度の予算のほうも積算して調整中でございまして、今回のこの案件に伴う追加等はございません。 以上でございます。 ○議長(木内敏之君) ほかに質疑はございませんか。--質疑がないようですから、質疑を終結いたします。 本案については、都市環境委員会に付託することといたします。--------------------------------------- △日程第10 議案第10号 平成26年度神栖市一般会計補正予算(第9号) ○議長(木内敏之君) 日程第10、議案第10号 平成26年度神栖市一般会計補正予算(第9号)を議題といたします。 本案についても、既に提案理由の説明が終了しておりますので、これより質疑に入ります。 本案に対する質疑の通告がありますので、これを許可いたします。 12番、関口正司議員。 ◆12番(関口正司君) 具体的なことを知るということよりは、なぜこうなるのかということを念頭に質問いたしますので、それに回答をお願いいたしたいと思います。 まず、1つ目に、地域活動支援センター、31ページ、減額されるわけですけれども、その要因と内容をお願いいたします。 それから、35ページ、新たな地域でヒ素が検出されたのか、新たな補正になっているわけですけれども、ヒ素以外の支援がされたのか、神栖市の現状をお願いいたします。 3つ目が、融資の内容、融資が補正されるわけですけれども、この数字から見た場合の中小企業の現状を伺います。 4つ目が、いじめ対策調査委員会が立ち上げられるわけですけれども、これまでの立ち上がりまでの活動内容を伺います。 最後に、指定管理者など、民営化がどんどん進められていますが、その業務は現在指定管理中心で何件で、総額がどれくらいになり、就労者は現在何人になっているのか。直営等どこがどう変わったのか。市民にとって、働く職員にとって、何が良くなったのかをお願いしたいと思います。 ○議長(木内敏之君) 障がい福祉課長。 ◎障がい福祉課長(浪川進君) ただいまの関口議員のご質問のうち、地域活動支援センター事業補助金の減額についてお答えをさせていただきます。 障害者総合支援法に基づく地域活動支援センターは、その機能によってⅠ型からⅢ型がございまして、民間事業者が神栖市内にⅢ型として福祉作業所を設置する計画を受け、この事業の運営費に対する補助を行うべく、900万円の予算措置をさせていただいたものでございます。 しかしながら、この事業所が、本年8月1日に茨城県から障害者総合支援法の就労移行支援及び就労継続支援B型の複合施設として指定を受けたことで、運営費は市からの自立支援給付費と利用者の負担金によって賄われることになり、補助金が不要になったため、900万円の減額補正をお願いするものでございます。よろしくお願いいたします。 ○議長(木内敏之君) 参事兼環境課長。 ◎参事兼環境課長(伊藤尚美君) ただいまの関口議員のご質問にお答えいたします。 家庭用浄水器の補助につきましては、大野原地区の有機ヒ素汚染対応策の一つとして、平成15年度から開始しております。 補助内容といたしましては、神栖市内全域を対象として、有機ヒ素、無機ヒ素、硝酸性窒素及び亜硝酸性窒素が基準を超えて検出された場合に、水道のない地区に、これらを除去できる性能を有した浄水器の設置費用の2分の1、7万5千円を上限としている内容でございます。この補助金制度を開始した当初は申請がございましたけれども、平成19年度からはその申請がございませんでしたので、予算といたしましては、1件分だけ用意しておりました。 今回の補正は、自然由来と考えられるヒ素が検出された井戸の利用者の方から補助申請がございましたので、その1件分の予算を使ってしまいましたので、今後の申請に備えて、補助金の補正をお願いしたものでございます。したがって、自然由来のヒ素の検出があったということであります。 なお、自然由来のヒ素は、海と川に挟まれた神栖市の地形的な特徴から、神栖市全域でところどころで出ているという状況でございます。 以上でございます。 ○議長(木内敏之君) 商工観光課長。 ◎商工観光課長(谷川健寿君) 私からは、融資の内容から見た中小企業の現状はとのお尋ねでございますが、平成26年11月末現在の融資の状況は、自治金融が219件、振興金融が7件の合計226件であります。また、融資利用回数について申し上げますと、融資を利用するのが初めての者が79件で全体の35%、利用するのが2回目以上の者が147件で全体の65%であり、平成25年度4月から開始された借りかえ制度を利用し、新たな融資を受けた者や融資と返済を繰り返している者が6割以上を占めております。 昨年と比較いたしますと、個々の割合は変わらないものの、振興金融においての設備資金借入件数が、昨年の1件から本年は7件であることから、設備投資が可能になった中小企業小規模事業者もありますが、依然として厳しい経営状況にあると思われます。 以上です。 ○議長(木内敏之君) 参事兼教育指導課長。 ◎参事兼教育指導課長(木之内英一君) 関口議員のご質問にお答えいたします。 これまで、教育委員会のいじめ対策として、どのようなことを行ってきたかとのお尋ねでございますが、まず、神栖市生徒指導連絡協議会の開催が上げられます。この協議会は、いじめを含めた生徒指導上の問題を明らかにして、問題解決のための方策を協議し、児童・生徒の健全育成を図ることを目的としています。連絡協議会では、小学校から高等学校までの学校関係者及びPTA青少年相談員、民生委員、子ども会育成会、青年会議所、交通安全協会、各地区交番、保護司等の教育関係団体等の代表により、それぞれの活動内容を共有するとともに、お互いに連携を密にしていくことで、いじめ対策につながる取り組みをしてきております。 2つ目としましては、平成25年6月に、児童生徒の健全育成に関する警察と学校との連絡制度に係る協定書を、神栖市教育委員会と茨城県警本部とで締結いたしました。学校と警察が連携して、いじめによる被害などについて、いち早く相談、対応ができる環境をつくってまいりました。 3つ目といたしまして、心の教室相談事業を実施しております。全ての中学校に心の教室相談員を配置し、教育相談を行い、中学生の悩みやストレスの解消を目指すとともに、いじめの未然防止及び相談窓口としているところです。 4つ目といたしまして、教育委員会の中に、教育に関する悩み相談室を開設して、相談員が児童・生徒や保護者からのいじめなどの悩みに対応しております。 5つ目といたしましては、学校からの要請により、教育委員会から特別教育相談員を派遣して、児童・生徒との相談や学級の人間関係づくりへの支援を行い、いじめの早期対応に取り組んでおります。 そのほかに、生徒一人ひとりの悩みや、学級集団の状態を的確に把握して、望ましい人間関係づくりを進め、いじめの未然防止と早期発見、早期対応を目的として、平成25年度から中学生を対象にQ-U心理テストを年に2回実施しております。平成27年度からは、小学校でも実施する予定でございます。 このように、教育委員会といたしましては、児童・生徒の豊かな心を育み、いじめの未然防止と早期発見、早期解消に努めてまいりました。 以上でございます。 ○議長(木内敏之君) 参事兼行政改革推進課長。 ◎参事兼行政改革推進課長(栗林文男君) 私からは、関口議員の指定管理についてのご質問にお答えいたします。 指定管理者制度の導入施設の数は現在45施設で、その指定管理料の総額は、平成25年度決算で約9億円でございます。そこで働く方々の数は、合計で218名でございます。指定管理者制度導入直前の直営、あるいは業務委託のときと平成25年度の運営経費を比較いたしますと、平成25年度のほうが約17%低くなっており、また、サービス面においては、施設の休館日等の減少や特色のある新しいイベントが開催されるようになったことが主な違いでございます。指定管理で働く方々の賃金などの処遇につきましては、私どもでは把握しておりませんので、ご理解をお願いいたします。 ○議長(木内敏之君) ほかに質疑はございませんか。--質疑がないようですので、質疑を終結いたします。 本案については、総務産業委員会に付託することといたします。--------------------------------------- △日程第11 議案第11号 平成26年度神栖市国民健康保険特別会計(事業勘定)補正予算(第2号) ○議長(木内敏之君) 日程第11、議案第11号 平成26年度神栖市国民健康保険特別会計(事業勘定)補正予算(第2号)を議題といたします。 本案についても、既に提案理由の説明が終了しておりますので、これより質疑に入ります。 本案に対する質疑の通告がありますので、これを許可いたします。 12番、関口正司議員。 ◆12番(関口正司君) この議案から見る限り、国庫出資金の減額の理由、それから内容、また、後期高齢者の現状と健康、これはこの議案から見るには難しいのかもしれませんが、把握しているところで結構です。医療を受けられない現状が増えているのではないかと心配ですけれども、そういう心配に対してお答えをお願いいたします。 ○議長(木内敏之君) 国保年金課長。 ◎国保年金課長(島田弘美君) ただいまの関口議員のご質問にお答えいたします。 最初に、国庫支出金の減額理由、内容についてのお尋ねでございますが、国庫補助金は、該当する事業に要する経費に対して一定額を補填するものとなっております。 今回、歳出補正を行います前期高齢者納付金及び後期高齢者支援金については、その該当事業であることから、国庫支出金の減額については、歳出として前期高齢者納付金及び後期高齢者支援金が減額になったことによるものであり、平成26年度の納付金額が5月31日に確定したことによるものであります。 なお、減額の主な理由といたしましては、1人当たりの前期高齢者納付金額及び後期高齢者支援金額の減額、並びに前々年度の概算額に対する清算額及び調整額が減額となったものでございます。 次に、後期高齢者の現状と健康についてのお尋ねでございますが、後期高齢者医療制度につきましては、その制度運営にかかる費用の約4割を現役世代である全ての医療保険のゼロ歳から74歳までの被保険者が支援する仕組みとなっており、この後期高齢者支援金につきましては、当該年度にかかる後期高齢者医療の総額を試算し、案分率により社会保険診療報酬支払基金が確定するものでございます。 なお、国民健康保険保険者として、後期高齢者医療制度の現状と健康に関しましては、他の医療保険保険者の内容となりますので、現状等については把握していない状況でございます。 次に、医療が受けられない現状が増えているのではないかとのお尋ねでございますが、生活に困窮し、医療が必要と判断されながら、受診行動につなぐことができない方からの相談等を受けた場合には、関係各課や医療機関などと連携を図り、低額診療制度や医療費一部負担金の免除制度などを医療や福祉制度の活用に向けるなど、個別に応じた支援を行っているところでありますのでご理解をお願いいたします。 以上でございます。 ○議長(木内敏之君) 12番、関口正司議員。 ◆12番(関口正司君) 同じ市民であって、たまたま後期高齢者に編入されるということで、広域事業でやっているものですからわからないということだと思います。とした場合に、今後、国保も広域事業にということで動きがありますが、その場合に、市ではほとんど市民の健康状況とか、そういうものもわからなくなるんでしょうか、伺います。 ○議長(木内敏之君) 暫時休憩します。 △休憩 午前10時59分 △再開 午前10時59分 ○議長(木内敏之君) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。 国保年金課長。 ◎国保年金課長(島田弘美君) ただいまの関口議員のご質問にお答えさせていただきます。 ただいま、国保の医療制度改革に関するお尋ねかと思います。これの件につきましては、まだ国のほうでも制度改革の詳細等は決まっていない状況でございます。したがいまして、現時点でこのご質問の内容には、内容としましてのお答えというのはできない状況にありますので、ご理解願います。 ○議長(木内敏之君) 12番、関口正司議員。 ◆12番(関口正司君) もう一度確認します。 後期高齢者の現状と健康がわからなくなったのは、広域事業になってからですか。それ以前については、もちろん同じ国保体系ですからわかっていたわけですね。それだけ確認します。 ○議長(木内敏之君) 国保年金課長。 ◎国保年金課長(島田弘美君) ただいまの関口議員のご質問にお答えさせていただきます。 国民健康保険ということで、後期高齢者医療、こちらは別制度医療保険、保険者も後期高齢で申し上げますと、茨城県後期高齢者医療広域連合が保険者ということで事業運営等々を行っております。それに対して、各自治体、市町村は負担金等を納付して事業の傘下に入っているという状況です。健康状態等々、市町村の被保険者の方の状況というのは、直接的には国民健康保険ということでつかむということはできませんが、神栖市というようなことで、何らかの形でデータ提供等を依頼して、それについての回答なり、内容が示されるということはあり得るかと思います。 以上でございます。 ○議長(木内敏之君) ほかに質疑ございませんか。 暫時休憩します。 △休憩 午前11時01分 △再開 午前11時01分 ○議長(木内敏之君) 休憩前に引き続き会議を開きます。 国保年金課長。 ◎国保年金課長(島田弘美君) 失礼いたしました。 後期高齢者医療制度になってからは国保ということでございますが、制度のほう、後期高齢ということで、先ほど申し上げましたとおり、茨城県広域連合ということでなっておりまして、その以降について、詳細というものは、神栖市国民健康保険としては把握していないところでございます。 以上でございます。 ○議長(木内敏之君) ほかに質疑はございませんか。--質疑がないようですので、質疑を終結いたします。 本案については、教育福祉委員会に付託することといたします。--------------------------------------- △日程第12 議案第12号 平成26年度神栖市公共下水道事業特別会計補正予算(第3号) ○議長(木内敏之君) 日程第12、議案第12号 平成26年度神栖市公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)を議題といたします。 本案についても、既に提案理由の説明が終了しておりますので、これより質疑に入ります。--質疑がないようですので、質疑を終結いたします。 本案については、都市環境委員会に付託することといたします。---------------------------------------
    △日程第13 議案第13号 平成26年度神栖市介護保険特別会計(事業勘定)補正予算(第2号) ○議長(木内敏之君) 日程第13、議案第13号 平成26年度神栖市介護保険特別会計(事業勘定)補正予算(第2号)を議題といたします。 本案についても、既に提案理由の説明が終了しておりますので、これより質疑に入ります。 本案に対する質疑の通告がありますので、これを許可いたします。 12番、関口正司議員。 ◆12番(関口正司君) 現在、介護保険が適用されないで利用を受けられないでいる人、あるいは介護保険を受けて、介護保険の利用を受けないで利用を使っている方、そういう方がどれぐらいどういうふうになっているか伺います。また、その人たちの経済状況も伺います。 ○議長(木内敏之君) 長寿介護課長。 ◎長寿介護課長(畠山修君) ただいまの関口議員の質問にお答えいたします。 現在、介護保険が適用されない方の介護サービスの利用状況についてのお尋ねでございますけれども、平成26年度中に要介護認定申請を行った方のうち、心身の状態が要介護状態ではないと認定された方が現在6人となっております。このうち、3人の方は心身の状況が申請後に変わったということで、再度要介護認定申請を行いまして、現在認定作業を行っているところでございます。残りの3人の方につきましては、介護サービスを現在は利用されておりません。 また、この方の経済状況についてでございますけれども、お1人は生活保護を受給されている方でありまして、残りの2人の方につきましては、課税世帯となっております。 以上でございます。 ○議長(木内敏之君) ほかに質疑はございませんか。--質疑がないようですので、質疑を終結いたします。 本案については、教育福祉委員会に付託することといたします。--------------------------------------- △日程第14 議案第14号 平成26年度神栖市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号) ○議長(木内敏之君) 日程第14、議案第14号 平成26年度神栖市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。 本案についても、既に提案理由の説明が終了しておりますので、これより質疑に入ります。 本案に対する質疑の通告がありますので、これを許可いたします。 12番、関口正司議員。 ◆12番(関口正司君) 先ほどから話になっています後期高齢者医療特別会計補正予算ですが、現在普通徴収が何人あって、どのような状況になっているか。特に、経済状況、無年金という人もあると思いますが、無年金で普通徴収になっている方もあると思いますが、その内容をお願いいたします。 2つ目に、補正の内容ですけれども、保険料納付金の増額になっているのはどういう理由からなっているのかをお願いいたします。 ○議長(木内敏之君) 国保年金課長。 ◎国保年金課長(島田弘美君) ただいまの関口議員のご質問にお答えいたします。 保険料の普通徴収による納付は現在何人で、どのような状況になっているのかについてのお尋ねでございますが、平成26年11月末現在で申し上げますと、普通徴収対象者は2,099人であり、普通徴収による保険料を納付される方の中で、年金そのほか収入のない被保険者は312人。また、申告をされていない方をさらに含めますと431人という状況となっており、普通徴収該当者全体に対する割合としましては約21%となっております。 なお、年金が少ない方やない方につきまして、所得の条件に応じて保険料における均等割額3万9,500円が9割、8.5割、5割、2割となる軽減措置が講じられており、被保険者の負担軽減を図っているところでございます。 次に、今回の補正内容についてでございますが、主なものとしましては、後期高齢者医療被保険者の増加及び所得割の増大によりまして、歳入における保険料現年度分の調定、歳出における後期高齢者医療広域連合への被保険者保険料納付金が増額となるための対応として補正を行うものでございます。 以上でございます。 ○議長(木内敏之君) 12番、関口正司議員。 ◆12番(関口正司君) 普通徴収で無収入の人が、ほとんどの人がこれで納めていると思うんですけれども、どのように納めているんでしょうか。家族が納めているとか、どこかから借りてきて納めているとかいろいろあると思いますが、この無収入の人も全額納付されているということでよろしいんでしょうか。 ○議長(木内敏之君) 国保年金課長。 ◎国保年金課長(島田弘美君) ただいまの関口議員のご質問にお答えいたします。 この普通徴収、納付書によります保険料の納付の方々の現状というものにつきましては、ご本人、ご家族、どなたが納付されているかというところまでの詳細については、把握はできておりません。 以上でございます。 ○議長(木内敏之君) ほかに質疑はございませんか。--質疑がないようですから、質疑を終結いたします。 本案についても、教育福祉委員会に付託することといたします。--------------------------------------- △日程第15 議案第15号 平成26年度神栖市水道事業会計補正予算(第2号) ○議長(木内敏之君) 日程第15、議案第15号 平成26年度神栖市水道事業会計補正予算(第2号)を議題といたします。 本案についても、既に提案理由の説明が終了しておりますので、これより質疑に入ります。 本案に対する質疑の通告がありますので、これを許可いたします。 12番、関口正司議員。 ◆12番(関口正司君) この収支についてはわかりましたので、あとは常任委員会でやりますので結構です。 ○議長(木内敏之君) 質疑がないようですから、質疑を終結いたします。 本案については、都市環境委員会に付託することといたします。--------------------------------------- △日程第16 議案第16号 工事請負契約の変更について              ・26北公共埠頭1号雨水幹線整備工事 ○議長(木内敏之君) 日程第16、議案第16号 工事請負契約の変更について、26北公共埠頭1号雨水幹線整備工事を議題といたします。 本案についても、既に提案理由の説明が終了しておりますので、これより質疑に入ります。--質疑がないようですから、質疑を終結いたします。 本案についても、都市環境委員会に付託することといたします。--------------------------------------- △日程第17 議案第17号 神栖市道路線の認定について ○議長(木内敏之君) 日程第17、議案第17号 神栖市道路線の認定についてを議題といたします。 本案についても、既に提案理由の説明が終了しておりますので、これより質疑に入ります。--質疑がないようですから、質疑を終結いたします。 本案についても、都市環境委員会に付託することといたします。--------------------------------------- △日程第18 議案第18号 神栖市道路線の廃止について ○議長(木内敏之君) 日程第18、議案第18号 神栖市道路線の廃止についてを議題といたします。 本案についても、既に提案理由の説明が終了しておりますので、これより質疑に入ります。--質疑がないようですから、質疑を終結いたします。 本案についても、都市環境委員会に付託することといたします。--------------------------------------- △日程第19 議案第19号 指定管理者の指定について              ・神栖市立海浜保育所 ○議長(木内敏之君) 日程第19、議案第19号 指定管理者の指定について、神栖市立海浜保育所を議題といたします。 本案についても、既に提案理由の説明が終了しておりますので、これより質疑に入ります。 本案に対する質疑の通告がありますので、これを許可いたします。 12番、関口正司議員。 ◆12番(関口正司君) 3点だけお願いします。 まず、直営ではなぜできないのか、やらないのかをお願いします。 2つ目が、市民、保護者、先生、職員からどのような要望、意見を聞いたのでしょうか。 3つ目に、収支はどう変わるのかを、3点お願いいたします。 ○議長(木内敏之君) こども課長。 ◎こども課長(石津一江君) ただいまの関口議員の質問にお答えいたします。 最初に、直営での運営についてのお尋ねでございますが、市民の保育ニーズに迅速に対応するためには、柔軟かつ弾力的な事業運営が可能であるという民間経営のメリットを活用して、保育サービスの質の確保を前提に指定管理者制度を導入しているところです。 例としまして、指定管理者は自主事業として、休日保育や主食の提供など、保護者のニーズに柔軟に対応しております。 続きまして、市民、保護者等からの要望、意見を聞いていますかとのお尋ねでございますが、保護者からの要望や意見を受ける場として年2回の保護者会を開催しており、その要望等は各種行事や保育内容に取り入れております。また、ことし9月には、入所児童の保護者を対象に施設の運営状況についてアンケート調査を実施いたしました。その中では、保護者からの意見として、気遣いがよく安心して子どもを預けられるや、空手や音楽、英語の指導を受けることができ、親子とも喜んでいるなどの意見が寄せられており、良好な運営状況となっております。 次に、収支の状況についてのお尋ねでございますが、指定管理導入前と現在の年間管理運営費を比較しますと、およそ3,300万円の削減となっております。 以上です。 ○議長(木内敏之君) 12番、関口正司議員。 ◆12番(関口正司君) じゃ、2点だけ確認させていただきます。 1つは、市民要望、保護者から意見を聞いたということなんですが、指定管理者制度がいいですよということを具体的に聞いていますかということなんです。それがいいのか、直営がいいのかということを聞いているかということなんです。 それから、2つ目が、嘱託、それから下請の実態、職員の処遇が全くわからないというこれまでのずっと答弁です。今回もこの指定管理者の中の嘱託職員などわからないんだと思いますが、しかし、収支は減額されるということになると、どこが減額されるというふうに見通しされているんでしょうか。 それと、いろんなニーズに応えるということなんですが、私は、職員は、よりすぐられた、民間に負けないノウハウを持っているというふうに思うんですけれども、それは私の見解ですので、2点だけお願いいたします。 ○議長(木内敏之君) こども課長。 ◎こども課長(石津一江君) ただいまの関口議員の質問にお答えいたします。 まず、アンケートで指定管理をした場合と直営のときとの差についてお尋ねになったかということでありますが、内容といたしましては、指定管理になったときの変わった点を高く評価している内容が多かったように感じます。 続きまして、嘱託、臨時職員の処遇についてということですが、社会福祉法人の決まりの中での処遇となっておりますので、細かい部分までは把握しておりませんが、指定管理に導入になる時点で、市の臨時保育士だった方は、基本的に本人の意向をもとに、そのまま指定管理業者である社会福祉法人鈴和福祉会の職員として残って正職員として働いております。 以上です。 ○議長(木内敏之君) 12番、関口正司議員。 ◆12番(関口正司君) 質問に正確にお答えになっていないんですけれども、1つは、指定管理者がいいですよ、その資格がどうのこうのというんじゃなくて、指定管理者制度にしてくださいという要望だったのかどうかということを伺ったのと、それから職員の関係で、嘱託とか、下請とか、その処遇が全くわからないわけでしょう。そうすると、収支はそれでも改善されるというのは、下がるというのは、支出が少なくなるというのは、どこにどういうふうなことがされていると把握されているのか。把握されていなかったら結構です。 ○議長(木内敏之君) こども課長。 ◎こども課長(石津一江君) ただいまの関口議員の質問にお答えいたします。 まず、指定管理がよかったかどうかという質問をしたかというお話でありましたが、アンケート調査を行いましたのがことしの9月となっておりますので、指定管理にしてほしかったかということではないアンケートの内容となっておりました。 続きまして、処遇についてですが、公立保育所を民間の認可保育所と比較しますと、保育士の年齢構成が高くなっていること、また、国基準を上回った保育士配置基準等から、運営コストが高くなっておりましたので、指定管理をすることによりまして、その人件費等が大分削減になっております。 以上です。 ○議長(木内敏之君) ほかに質疑はございませんか。--質疑がないようですから、質疑を終結いたします。 本案については、教育福祉委員会に付託することといたします。--------------------------------------- △日程第20 議案第20号 指定管理者の指定について              ・神栖市高齢者ふれあいセンター「むつみ荘」 ○議長(木内敏之君) 日程第20、議案第20号 指定管理者の指定について、神栖市高齢者ふれあいセンター「むつみ荘」を議題といたします。 本案についても、既に提案理由の説明が終了しておりますので、これより質疑に入ります。 本案に対する質疑の通告がありますので、これを許可いたします。 12番、関口正司議員。 ◆12番(関口正司君) この件も指定管理者制度ですので、神栖市はいろいろ優しい行政をやっていることもたくさんあります。しかし、指定管理者制度は非常に、逆に進んじゃっているんですね。いよいよPFIまで導入するというふうなことになってきますので、市民にとって、働く人にとってどうなのかということを中心に伺っていきます。 これまでの利用者の推移と現状、利用者の声をやはり指定管理者にしてほしいという声があったのかどうか、お願いいたします。同じく収支の状況で。 それから、職員の処遇の改善が、指定管理者の中で働く処遇の改善をされているのかを伺います。 ○議長(木内敏之君) 長寿介護課長。 ◎長寿介護課長(畠山修君) ただいまの関口議員の質問にお答えいたします。 まず、利用者の推移と現状についてのお尋ねでございますけれども、むつみ荘につきましては、指定管理者制度導入前の平成20年度までは宿泊事業を行っておりました。それ以降は、宿泊事業を行っておらず、単に施設全体として比較してお答えすることが難しいため、大広間等の利用者について利用者の推移を申し上げますと、平成20年度が8,881名、平成21年度が9,691名、平成22年度が8,991名、平成23年度が8,191名、平成24年度が8,012名、平成25年度が7,543名、平成26年10月末現在では3,708名であり、利用者が減少傾向にございます。また、指定管理者制度に関しまして、利用者の声を直接聞いたことがあるかとのお尋ねでございますけれども、この指定管理者制度に関してのアンケートについては実施してございません。 次に、収支の状況についてのお尋ねでございますが、指定管理者制度導入前の平成20年度は、一般会計より人件費等の補助として約7,100万円を支出しておりましたが、平成25年度につきましては約4,300万円の支出に抑えられ、約2,800万円の経費削減になっております。 次に、職員の処遇についてのお尋ねでございますが、こちらにつきましても、申しわけありませんが、市としては把握してございませんので、ご理解をお願いしたいと思います。 以上です。 ○議長(木内敏之君) 12番、関口正司議員。 ◆12番(関口正司君) よくわかりました。 第19号、20号、同じような内容ですけれども、利用者が激減している、これは、指定管理者にしたから減ったということではないんだと思いますけれども、宿泊できない、お酒を飲んだり一切だめというところに、宿泊できないという状況の中で利用者が少なくなってきているのだと思いますが、指定管理者にしなくてはならないという、その決定的なものがないことがよくわかりました。結構です。 ○議長(木内敏之君) ほかに質疑はございませんか。--質疑がないようですから、質疑を終結いたします。 本案についても、教育福祉委員会に付託することといたします。--------------------------------------- △日程第21 議案第21号 指定管理者の指定について              ・かみす聖苑及びはさき火葬場 ○議長(木内敏之君) 日程第21、議案第21号 指定管理者の指定について、かみす聖苑及びはさき火葬場を議題といたします。 本案についても、既に提案理由の説明が終了しておりますので、これより質疑に入ります。 本案に対する質疑の通告がありますので、これを許可いたします。 12番、関口正司議員。 ◆12番(関口正司君) この19、20と同じように、市民、利用者、職員の声をまずどう聞いて、サービスの改善がどうされたのか、働く人の処遇が具体的に改善されるのか、収支も改善されるのかをお願いいたします。 ○議長(木内敏之君) 参事兼環境課長。 ◎参事兼環境課長(伊藤尚美君) ただいまの関口議員のご質問にお答えいたします。 指定管理者と直接比較したご意見をお願いしたことはございません。 それから、サービスの改善内容につきましては、友引の日も開館するようにいたしましたので、日数にいたしますと、年によって多少変わりますが、年間60日前後、開館日が増えたという状況であります。 それから、従業員の処遇については、申しわけありませんが把握してございません。 それから、市の収支の状況につきましては、導入前と平成25年度の比較ではおよそ768万円の削減という状況でございます。 以上でございます。 ○議長(木内敏之君) 12番、関口正司議員。 ◆12番(関口正司君) これは、今までの19、20議案まで来ましたけれども、これで、ゆりかごから墓場まで福祉というふうに昔は言われたんですけれども、ゆりかごから墓場まで指定管理者制度というふうになってしまいました。これもこれから大きな課題、これがどんどんまちが大きくなっていけばいいんですけれども、もう小学校、中学生がどんどん減っていく状況の中で、私の指定管理者制度では非常に運営が厳しくなってくるんじゃないかというふうにむしろ思います。そういう意味で、今後のことをさらによく考えていただきたいということをまず要望しておきたいと思います。 以上で結構です。 ○議長(木内敏之君) ほかに質疑はございませんか。--質疑がないようですから、質疑を終結いたします。 本案については、都市環境委員会に付託することといたします。--------------------------------------- △日程第22 議案第22号 指定管理者の指定について              ・神栖市矢田部サッカー場 ○議長(木内敏之君) 日程第22、議案第22号 指定管理者の指定について、神栖市矢田部サッカー場を議題といたします。 本案についても、既に提案理由の説明が終了しておりますので、これより質疑に入ります。 本案に対する質疑の通告がありますので、これを許可いたします。 12番、関口正司議員。 ◆12番(関口正司君) これも21号と同じように、利用者や市民、職員の皆さんの声をどんなふうに聞いたのか、また、直営ではなぜできないのか、収支の状況など、職員の処遇などを伺います。 ○議長(木内敏之君) 商工観光課長。 ◎商工観光課長(谷川健寿君) ただいまの関口議員のご質問にお答えします。 矢田部サッカー場の利用者、市民、職員の意見を聞いたかというお尋ねでございますが、当該施設の利用者アンケートは実施しておりますが、指定管理者と直営を比較した意見をいただいたことはございません。 次に、収支の状況、指定前、現状についてのお尋ねでございますが、指定管理者制度に切りかわった初年度の平成19年度の管理委託料は546万1千円、平成25年度が200万円であり、比較いたしますと、346万1千円削減されております。 続きまして、職員の処遇改善についてのお尋ねでございますが、こちらは把握しておりませんので申しわけございません。 次に、支出の推移についてのお尋ねでございますが、前回の指定管理委託料は、平成19年度が先ほども申し上げましたが546万1千円、平成20年度が500万円、平成21年度が350万円、平成22年度から現在までが1年間200万円と推移しております。 以上でございます。 ○議長(木内敏之君) 参事兼行政改革推進課長。 ◎参事兼行政改革推進課長(栗林文男君) 私からは、基本方針が直営ではなぜいけないのかとのお尋ねにお答えいたします。 地方自治法には、「地方公共団体は、その事務を処理するにあたっては、住民の福祉の増進に努めるとともに、最少の経費で最大の効果を挙げるようにしなければならない。」と定められております。そのため、当市といたしましては、平成20年に民間委託等指針を定め、市民サービスの維持向上が図られ、経費が削減につながる場合などには指定管理や業務委託等を進めることとしておりますので、ご理解をお願いいたします。 ○議長(木内敏之君) 12番、関口正司議員。 ◆12番(関口正司君) 嘱託職員は、指定管理者の中で働く労働者の処遇とか状況はわからないということなんですけれども、そこで働く労働者も市の職員も同じ市民だと思います。それで、基本方針と言ったのは、市民のために、福祉向上のために努めなくちゃならないというのが市の行政の基本方針なわけですから、その立場から言った場合にわからないでは済まないのではないでしょうか。何とか把握するような協力を求めてということもできないのでしょうか、その1点だけお願いいたします。 ○議長(木内敏之君) 商工観光課長。 ◎商工観光課長(谷川健寿君) ただいまの関口議員の質問にお答えいたします。 指定管理施設は他課との協議もございますので、その件につきましては、協議をさせていただきたいと思います。 以上でございます。 ○議長(木内敏之君) ほかに質疑はございませんか。 5番、境川幸雄議員。 ◆5番(境川幸雄君) 4点ほど、まずお伺いします。 1つ目が、この指定管理にあたって何団体の希望団体があったのか。 それから、2点目が、今、最大のメリットを出すための民間の活力だということなんですけれども、この指定管理者の優れている点、メリットを、そして今、200万円というところですけれども、勤務人数、ここをお示しください。 それから、3つ目に、平成25年度利用団体数、もしデータあれば市内外に分けてお示しいただいて、その推移がどうなってきているのかというところもお聞かせください。 4つ目は、最後ですけれども、この利用に当たっては、どのような形でグラウンドの予約、年間調整会議的なものをやっているのか、また別な方法で予約を進めているのかというところをお聞かせください。 ○議長(木内敏之君) 商工観光課長。 ◎商工観光課長(谷川健寿君) ただいまの境川議員のご質問にお答えします。 まず最初に、公募の件数ということでございますが、こちらは1件でございます。 それから、利用者数ということでございますけれども、平成25年度の利用状況につきましては、利用者数は9万854人です。利用件数は707件でございます。 それから、予約ということでございますが、こちらは予約を検討するような会議はございませんで、電話予約、その後は直接来ていただくというような予約方法をとっております。 次に、サッカー場の従業員の数ということでございますけれども、こちらは、平成25年度は正職員が1名、パートが2名で行っております。 以上でございます。     〔「市内と利用者の、市内と市外」と言う人あり〕 ◎商工観光課長(谷川健寿君) 失礼しました。 その中で、利用者の件数の中で市内と市外の件数ということでございますが、市内は131件、市外は532件、旅館組合関係が44件ということでございます。 以上でございます。 ○議長(木内敏之君) 5番、境川幸雄議員。 ◆5番(境川幸雄君) どうもありがとうございます。 ここもできてもう10年近く経つわけですけれども、非常に今、電話予約のみということでやっているというところからして、この主業務のところのがあるんですけれども、いろいろ観光の啓発ということでどんどんもっと活性化できる部分があるのではないかなというところを思っていまして、先ほどの関口議員のところでもあったような市民の声というところからすると、なかなか地元の小・中・高校生あたりが、合宿に来た子どもたちとの交流という場でもこの矢田部サッカー場はあるのではないかなというところからすると、今後、地元の子どもたちがここを使うに当たって、非常にこの指定管理者さんのところでやると1時間5千円だとか、2,500円とかかかってしまって、これも規程が県のほうから来ているのかもしれませんけれども、なかなか空いていても使えない状況にあるというようなところが、非常にそれが部活動費の高騰だと。部活動費が何万円もかかってしまう。年間にすると何十万もかかってしまうようなことにつながっているようなところもありますので、電話予約一本ではなくて、できればその辺もうちょっと考えていただいて、サービスの向上と申しますか、観光事業のほうを促進するために頑張っているところは理解するところなんですけれども、ぜひとも今後そういったところも検討していただいて、この指定管理が今後5年間またあるということですので、そういった利用者等の声が先ほどアンケートということを言っていましたが、できればテーブルを持って、そこでいろんな角度の方々が集まって、この5年間よりよい指定管理制度が推移していくようにご検討いただけばと思いますので、これ、よろしくお願いして終わります。 ○議長(木内敏之君) ほかに質疑はございませんか。--質疑がないようですから、質疑を終結いたします。 本案については、総務産業委員会に付託することといたします。--------------------------------------- △日程第23 議案第23号 指定管理者の指定について              ・神栖市営日川浜オートキャンプ場 ○議長(木内敏之君) 日程第23、議案第23号 指定管理者の指定について、神栖市営日川浜オートキャンプ場を議題といたします。 本案についても、既に提案理由の説明が終了しておりますので、これより質疑に入ります。 --質疑がないようですから、質疑を終結いたします。 本案についても、総務産業委員会に付託することといたします。--------------------------------------- △日程第24 議案第24号 指定管理者の指定について              ・神栖市ふれあいセンター湯楽々 ○議長(木内敏之君) 日程第24、議案第24号 指定管理者の指定について、神栖市ふれあいセンター湯楽々を議題といたします。 本案についても、既に提案理由の説明が終了しておりますので、これより質疑に入ります。 本案に対する質疑の通告がありますので、これを許可いたします。 12番、関口正司議員。 ◆12番(関口正司君) これまでの質疑の中で、一番大事な市民が主人公ということで市民の声をどう聞いたかということでは、ほとんどで聞いていないという状況の中で大変深刻です。この件についても、どうだったかお伺いいたします。また、利用者の不都合がこれまでにあったのかどうか。今回、県外、市外の業者が指定管理者になるわけですけれども、その経過と内容について。同時に、職員の処遇が改善されるのか、再雇用は保証されているのか、収支の状況などもあわせてお願いいたします。 ○議長(木内敏之君) 商工観光課長。 ◎商工観光課長(谷川健寿君) ただいまの関口議員のご質問にお答えいたします。 ふれあいセンター湯楽々の、市民、利用者、職員の声をどう聞いたかというお尋ねでございますが、先ほども申しましたとおり、施設の利用者アンケート等は実施しておりますが、指定管理者制度についてのアンケートは実施しておりません。 次に、これまでに、利用者の不都合があったかというお尋ねでございますが、これまでも、利用者から市に対して指定管理者等の苦情等は受けたことは、そういう経緯はございません。 次に、県外、市外の業者に至る経過内容のお尋ねでございますが、募集は公募により行いました。現在の指定管理期間が平成27年3月で終了することから、新たに募集したところ、市内から1社、市外、県外から1社の計2社の応募がございました。去る10月16日ですが、開催された指定管理選定委員会で審議された結果、市外の業者を指定管理候補者として選定したものであります。 次に、職員の処遇はどう改善されるか、再雇用についてのお尋ねでございますが、職員の処遇改善につきましては、申しわけございませんが把握しておりません。再雇用につきましては、指定管理者募集要項に職員の再雇用についての項目があり、指定の必要条件ではございませんが、選定・評価の対象とはなっております。 次に、収支の推移でございますが、市の支出の推移、今後について、お尋ねでございますが、業務委託時における平成17年度の委託料が約8,790万円、指定管理者制度に切り替わった後の平成25年度の管理運営委託料が3,880万円で、17年度と比較いたしますと約4,910万円の削減となっております。 以上です。 ○議長(木内敏之君) 12番、関口正司議員。 ◆12番(関口正司君) 2つほど、確認させていただきます。 私はいつも人あっての行政ですし、人あっての社会だと思っています。そういう意味では、人が粗末にされていくということをこの数字でも物語っていると思います。 確認したい点は、地元業者を選定した場合と市外の業者選定の場合の、県にとって、市にとって、市民にとっての影響をどう把握されておられるか伺います。 ○議長(木内敏之君) 商工観光課長。 ◎商工観光課長(谷川健寿君) ただいまの関口議員の地元業者と県外の業者が市民にどのような影響があるかということでございますけれども、この指定管理の候補者になりました業者は、キャンプ場も現在指定管理を行っております。それで、そのことについて、市民の方からサービスが悪くなったとかそういうことは聞いておりませんので、そのような問題はないかと思っておるところです。 以上です。 ○議長(木内敏之君) 12番、関口正司議員。 ◆12番(関口正司君) 1点だけ、答弁漏れがありますので確認しますけれども、市民にとっては今お答えいただきました。これが千葉県の業者ということなものですから、茨城県にとって、神栖市にとって、どういう影響があるんですかということを伺ったんです。 ○議長(木内敏之君) 商工観光課長。 ◎商工観光課長(谷川健寿君) ただいまの関口議員のご質問にお答えします。 その件につきましては、申しわけございませんが、協議したり検討したりということがなかったもので、お答えすることができませんのでよろしくお願いしたいと思います。 ○議長(木内敏之君) 暫時休憩します。 △休憩 午前11時38分 △再開 午前11時39分 ○議長(木内敏之君) 休憩前に引き続き会議を開きます。 ほかに質疑はございませんか。--質疑がないようですので、質疑を終結いたします。 本案についても、総務産業委員会に付託することといたします。--------------------------------------- △日程第25 議案第25号 指定管理者の指定について              ・神栖市ゆ~ぽ~とはさき ○議長(木内敏之君) 日程第25、議案第25号 指定管理者の指定について、神栖市ゆ~ぽ~とはさきを議題といたします。 本案についても、既に提案理由の説明が終了しておりますので、これより質疑に入ります。 本案に対する質疑の通告がありますので、これを許可いたします。 12番、関口正司議員。 ◆12番(関口正司君) これについては24号とほぼ同じことで、むしろ地元の業者ですので、これは通告を取り消します。結構です。 ○議長(木内敏之君) ほかに質疑はございませんか。--質疑がないようですから、質疑を終結いたします。 本案についても、総務産業委員会に付託することといたします。--------------------------------------- △日程第26 議案第26号 専決処分の承認を求めることについて              ・平成26年度神栖市一般会計補正予算(第7号) ○議長(木内敏之君) 日程第26、議案第26号 専決処分の承認を求めることについて、平成26年度神栖市一般会計補正予算(第7号)を議題といたします。 本案についても、既に提案理由の説明が終了しておりますので、これより質疑に入ります。 本案に対する質疑の通告がありますので、これを許可いたします。 12番、関口正司議員
    ◆12番(関口正司君) 本件は議員協議会でも説明されましたし、昨日の一般質問で遠藤議員からも詳しく質問されて答弁もありましたので、重複することがないように質問いたします。もしありましたらばお許しください。 まず、この期間が5年間ということで、本税3,465万円に対してこの分は納税者から受け取ったと思いますが、延滞税995万円、加算税180万円は、市の負担になるということでよろしいんでしょうか、確認いたします。 2つ目が、ほかの自治体でも同様のことがあったようですが、今後の対策、あるいは責任はどうなるのでしょうか、伺います。 ○議長(木内敏之君) 職員課長。 ◎職員課長(保立典昭君) ただいまの関口議員の質問にお答えいたします。 最初に、延滞税と不納付加算税の市の負担についてのお尋ねでございますが、延滞税及び不納付加算税については、所得税法に基づき、市が源泉徴収義務者として源泉すべきところを源泉しなかったことにより発生したものでありますので、市の負担となるものでございます。 次に、今後の対策と責任についてのお尋ねでございますが、今回の徴収漏れの原因は、職員の税に関する基本的知識が欠如していたことにより誤認したものであります。今後は、潮来税務署から講師を招き、源泉徴収事務についての研修会を開催するなど、制度に対する理解の徹底を図ってまいります。 さらに、個人事業主に該当するか否かの確認の徹底や、各課等における支払い事務のチェック強化、税務署が実施する各種説明会に参加するなど、税に関する知識を深め、適正な事務の執行に努めてまいります。また、責任につきましては、現在、個人事業主の方々へ説明と謝罪をして、本税分を市に納めていただくための手続を行っております。この手続が終了いたしましたら、茨城県や県内他市の状況を見ながら検討してまいりたいと思います。 以上でございます。 ○議長(木内敏之君) 12番、関口正司議員。 ◆12番(関口正司君) ありがとうございました。 私は、源泉税方式というのは本来廃止すべきだというふうに考えているんですけれども、先進諸外国では無いそうです。所得が確定してから申告するというのが当たり前の申告方式ですけれども、日本では戦前、戦費調達のために、税金の先取りをするためにこの源泉税がしかれたのはご存じだと思う。労働者もされています。本来廃止すべき制度で、財産権にも抵触するものだと私は思います。しかし、現状では進めるしかありません。 そこで、本税の3,465万円、これは補正で収入として入っていますが、これは、既にもう入っているということでなくて、こういう入る見込みということでもう一度確認させていただきます。その場合に、この修正による市税収入がまた逆に入ってくるわけですけれども、それはどれぐらいになるのか伺います。 また、本税そのものは、全額納税者から納めてもらうわけですけれども、通常こういう場合、納税者は税額控除ができますが、税額控除が今までのところしていないわけですね。既にしているのかどうか。それで、もしこれが新しく取られたということになると、更正の請求をやります。通常更正の請求は1年しかできませんけれども、それはどうなるんでしょうか伺います。 それ以前に確定申告で、実際は納税はしていなかったんだけれども、計算して所得として入れて納税しているのかどうか、そういうものも確認しているでしょうか伺います。 以上、お願いします。 ○議長(木内敏之君) 職員課長。 ◎職員課長(保立典昭君) ただいまの関口議員の質問にお答えいたします。 予算で計上しておりますこの3,465万円につきましては、これから事業主の方に市のほうに納めていただくということで予算を計上したものでございます。 それから、市税についての見込みにつきましては、試算をしておりませんので、すみません、お答えをすることができません。申しわけありません。 それから、今回、個人事業主の方につきましては、市のほうに、本来市が控除すべき分を納めていただくことになるわけでございますが、個人事業主の方は、次に税務署のほうに更正の請求をいたしまして、それで市のほうに納めていただいた分を、また税務署のほうから還付を受けるというような手続になることになっております。 以上でございます。 ○議長(木内敏之君) 休憩します。 △休憩 午前11時45分 △再開 午前11時45分 ○議長(木内敏之君) 休憩前に引き続き会議を開きます。 ◎職員課長(保立典昭君) 答弁漏れがございました。 平成22年度分につきましては、2カ月間の更正の請求ということで税務署のほうから指導がございました。そのほかにつきましては5年の期間で請求ができるわけなんですけれども、平成22年度分につきましては、市のほうから個人事業主の方にご説明をしたときから2カ月以内に更正の請求をしなければいけないということで、税務署のほうから指導がございました。 そういったこともありまして、平成22年度分については、個人事業主の方に謝罪をして、説明をいたしまして、早目に納付していただいて、市のほうからも早目に支払調書を発行いたしまして、更正の請求をいただけるように今手続をとっているところでございます。 そのほか、23年度以降につきましては、2カ月とかという期間ではなくて、法で定められたもう少し長い期間で更正の請求ができるということになっております。 以上でございます。 ○議長(木内敏之君) 12番、関口正司議員。 ◆12番(関口正司君) 間違いや失敗は誰でもあるので、これはやむを得ないと思うんです。ただ、一般の事業主の場合には、延滞金、加算金は自分が払うんですね。しかし、今回の場合は、延滞金も加算金も市民の税金で払うんですよね。それだけに責任は重いんですよということを言ったんですけれども、その責任の所在もはっきりしませんでしたけれども。 間違い、失敗は誰にでもあるのでそれ以上は詰めませんが、先ほど更正の請求で通常1年なんですよ、更正の請求は。修正だったら10年遡ってもできるんですけれども、更正は1年しかできないのはご存じですよね。この場合、市のほうでこういう事情でやむを得ずやったんですよというあれは、理由書とか嘆願書とか、そういうのは市のほうでつけてあげるんですか、それだけお願いします。 ○議長(木内敏之君) 職員課長。 ◎職員課長(保立典昭君) ただいまの質問にお答えいたします。 市のほうから嘆願というか、そういう形のものはございません。市の支払調書をもって更正の請求に、22年度分については2カ月以内に行っていただきたいというようなご説明をしたところです。そのほか、23年の分については29年3月15日まで、24年については30年3月15日ということで、それぞれの期間をもって更正の請求ができるようになっております。 以上でございます。 ○議長(木内敏之君) ほかに質疑はございませんか。--質疑がないようですから、質疑を終結いたします。 お諮りいたします。 本案につきましては、神栖市議会会議規則第37条第3項の規定により、委員会への付託を省略したいと思いますが、ご異議ございませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(木内敏之君) 異議なしと認め、さよう決しました。 これより議案第26号 専決処分の承認を求めることについて、平成26年度神栖市一般会計補正予算(第7号)に対する討論に入ります。--討論なしと認め、討論を終結いたします。 これより議案第26号 専決処分の承認を求めることについて、平成26年度神栖市一般会計補正予算(第7号)を採決いたします。 お諮りいたします。 本案は原案のとおり承認することにご異議ございませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(木内敏之君) 異議なしと認め、さよう決しました。--------------------------------------- △日程第27 議案第27号 神栖市国民健康保険条例の一部を改正する条例 ○議長(木内敏之君) 日程第27、議案第27号 神栖市国民健康保険条例の一部を改正する条例を議題といたします。 本案についても、既に提案理由の説明が終了しておりますので、これより質疑に入ります。 本案に対する質疑の通告がありますので、これを許可いたします。 12番、関口正司議員。 ◆12番(関口正司君) 法律改定による改定だと思いますが、この改定の狙いと現状、それから市独自の現在の支援の状況を伺います。この2点、お願いします。 ○議長(木内敏之君) 国保年金課長。 ◎国保年金課長(島田弘美君) ただいまの関口議員のご質問にお答えいたします。 最初に、改定の狙いと現状についてのお尋ねでございますが、改定の理由としましては健康保険法施行令の一部改正に伴うものであり、産科医療補償制度の掛金、出産育児一時金を見直すものであります。 内容としましては、平成27年1月以降の出産から、産科医療補償制度における分娩機関が支払う掛金が1分娩当たり3万円から1万6千円に引き下げられ、また、上昇傾向にある出産費用に対処するため、出産育児一時金本体の支給額について、現在の39万円から40万4千円に引き上げられるものであります。 なお、支給総額につきましては、医療保険財政の現状を踏まえ、現行の42万円を維持することから、産科医療補償制度掛金の引き下げ額と、出産育児一時金本体の引き上げ額が1万4千円と同額となっております。 このことから、このたびの改正に伴い、国民健康保険被保険者の出産時に給付する出産育児一時金の総額については、変更することなく、堅持することから、被保険者等への影響はないものと考えております。 次に、市独自の支援状況についてのお尋ねでございますが、出産者への医療福祉費助成制度として、申請に基づき分娩者手当金を1子につき2万円を現在支給しておるところでございます。 以上でございます。 ○議長(木内敏之君) 12番、関口正司議員。 ◆12番(関口正司君) 金額は変わらないで、市のお祝い金も2万円ということでこのまま変わらないということですが、現状でこの金額でお産はできるんでしょうか。相部屋の場合にはこの金額でできるようですが、ほとんどの場合が個室で出産ということのようですが、そのためにも市独自の増額の予定などは今のところないんでしょうか、伺います。 ○議長(木内敏之君) 国保年金課長。 ◎国保年金課長(島田弘美君) ただいまの関口議員のご質問にお答えします。 出産費用、現状の42万円相当で足りるのかというようなことでございますが、分娩時の状況によってかなり異なってまいります。国におけます出産費用の実勢価格調査結果によりますと、平成24年度における全国の平均出産費用は約41万7千円となっております。 また、市においての出産費用、詳細等については現在のところ把握しておりませんが、ほぼ相当ということで、個室なり、保険外診療的なものも付加されるものが生じた場合は、それ以上の負担が出産時にかかってくるというふうに考えられるところでございます。 また、市独自の制度、先ほど申し上げました医療福祉費助成制度ということで、1子につき2万円という助成を行っておるところでございますが、これらにつきましては、現在の市の財政状況等を勘案するとともに、現行の医療福祉費助成制度や市における各種の福祉支援施策の中で検討していかなければならないというふうに考えるところでございますので、現時点におきまして、分娩者手当金の増額というものは考えておりませんので、ご理解をお願いいたします。 以上でございます。 ○議長(木内敏之君) 12番、関口正司議員。 ◆12番(関口正司君) まさかというふうな状態になってきました。神栖市で子どもが減るというのはずっと先のことかと思ったんですけれども、小学生、中学生がもう既に減ってきている、そういう状況の中で、産婦人科の婦人科は結構あるんだそうですけれども、産科がどんどんなくなる。お産が非常に厳しくなってくるそうです。そういう状況で、ぜひそんなことも勘案しながら検討していただきたい、今後、お願いしたいと思います。 ○議長(木内敏之君) ほかに質疑はございませんか。--質疑がないようですので、質疑を終結いたします。 本案については、教育福祉委員会に付託することといたします。--------------------------------------- △日程第28 議案第28号 工事請負契約の締結について              ・(新設)神栖市立第二学校給食共同調理場建設工事(建築工事) ○議長(木内敏之君) 日程第28、議案第28号 工事請負契約の締結について、(新設)神栖市立第二学校給食共同調理場建設工事(建築工事)を議題といたします。 本案についても、既に提案理由の説明が終了しておりますので、これより質疑に入ります。 本案に対する質疑の通告がありますので、これを許可いたします。 12番、関口正司議員。 ◆12番(関口正司君) これ、28号から31号まで、同じ共同調理場の関係ですので、28号のみで質問させていただきます。 私はいつも自校方式、給食も教育の一環であるということから、それを求めて、給食の香りがする、それを子どもたちにもさせてあげたいと思っていたんですけれども、自校方式にした場合の見積もりや生徒への影響、教育の影響などを検討されたでしょうか、お伺いいたします。 2つ目が、3,500食ということで設計していますが、耐用年数や耐震性はどうか、また、今後の児童数の推移と設計がどんなふうにされているのか。 最後に、ごみ処理の方法です。特に、生ごみ、これが堆肥として一番いいと思いますが、この生ごみをどんなふうに処理していくのかを伺います。 ○議長(木内敏之君) 学務課長。 ◎学務課長(遠藤優子君) ただいまの質問にお答えいたします。 自校方式での施設にした場合とセンター方式での施設の費用差につきましては、自校方式で施設建設の見積もり額は、新第二給食共同調理場配食予定である9校分で約21億円となり、センター方式で建設予定の共同調理場の建設費と比較して約7億円の増になると推定されます。 生徒や教育の影響に関しましては、自校方式にした場合、児童生徒と調理者との交流があることから、食に対する感謝の気持ちが育まれる、搬送時間がないため適温での提供が可能となるといった利点がございます。一方、事務管理、労務管理、衛生管理等のため、各学校の教職員等に対する負担が大きくなることが考えられます。センター方式ですと、大量に発注するため、食材のコストが抑えられ、献立の充実につながっております。また、教職員の給食に対する事務管理等が軽減され、教育活動に専念できるといった利点がございます。希薄になりがちな学校との連携につきましては、給食だよりの発行や栄養教諭による指導、小学校6年生を対象としたバイキング給食を実施するなど、より充実した食育指導に努めております。 次に、今後の児童生徒数の推移と設計につきましては、新第二給食共同調理場の配食予定の学校の児童生徒数の推移は、平成28年から平成32年まで約3千人程度で緩やかに減少する傾向にあります。このことから、教職員、調理従事者数を加えて、新第二給食共同調理場の食数は、最大3,500人としたところでございます。 以上でございます。 ○議長(木内敏之君) 参事兼教育総務課長。 ◎参事兼教育総務課長(田向昌史君) 私からは、耐用年数と耐震性について、ごみ処理の方法についてお答えいたします。 最初に、耐用年数につきましては、財務省による減価償却資産の耐用年数等に関する省令によりますと、鉄骨造の給食室の場合は31年となっております。また、耐震性につきましては、昭和56年に改正された現行の耐震基準での構造設計に基づき設計されておりますので、震度6強の地震でも倒壊しない設計となっております。 次に、生ごみの処理方法についてのお尋ねでございますが、施設から出る生ごみにつきましては、従来から生ごみの減量化及びリサイクル化を推進していることから、残菜処理室において粉砕状態にされた生ごみを脱水機にかけて水と生ごみに分離させ、搬出される生ごみの容量を3分の1から5分の1程度に減量化します。その後は、事業系のごみとして、RDFセンターに搬入いたします。 以上でございます。 ○議長(木内敏之君) 12番、関口正司議員。 ◆12番(関口正司君) 聞き漏らしたのかもしれませんが、1つ、2つお願いします。 生ごみは、RDFに持っていかれて焼かれるということですね。ほかの生ごみ等もあわせて、この生ごみ対策はこれから真剣に取り組んでいく必要があると思います。有機農法等申し上げましたけれども、いろんな汚染の中で生ごみの活用がこれから求められてくると思います。 それから、今後の児童数の推移と設計の問題ですけれども、3,500食、これは急速にこれから減っていくということが考えられますが、そういう場合に、31年の耐用年数でつくったものが、その数字と合わせてつくられているのかどうか、お願いいたします。 ○議長(木内敏之君) 参事兼教育総務課長。 ◎参事兼教育総務課長(田向昌史君) ただいまの関口議員の2回目の質問にお答えします。 まず、耐用年数が31年ということで、児童数の推移見込みが32年まで約3千人程度ということで、そういったのを見越してつくったのかということでございますけれども、先ほど学務課長から答弁ございましたけれども、児童数の32年までというのは、これ、毎年9月に調査しております。つまり、32年というのは、平成25年度に生まれた方が小学校に入る年でございまして、現在推計できる範囲で児童数は推計しております。 その児童数プラス、調理場で働きます調理員及びその学校の教職員、合わせると3,500食で十分足りるということでございまして、児童数については先ほど説明しましたけれども、3千人程度で推移するということでございますけれども、減少するということでありますけれども、そういうことで推計できる範囲で設計のほうも考えて、耐用年数が31年ということで、今回の工事計画を策定いたしまして、今回工事を行うということでございますので、よろしくご理解をお願いしたいと思います。 ○議長(木内敏之君) ほかに質疑はございませんか。--質疑がないようですので、質疑を終結いたします。 本案についても、教育福祉委員会に付託することといたします。--------------------------------------- △日程第29 議案第29号 工事請負契約の締結について              ・(新設)神栖市立第二学校給食共同調理場建設工事電気設備工事) ○議長(木内敏之君) 日程第29、議案第29号 工事請負契約の締結について、(新設)神栖市立第二学校給食共同調理場建設工事電気設備工事)を議題といたします。 本案についても、既に提案理由の説明が終了しておりますので、これより質疑に入ります。 --質疑がないようですから、質疑を終結いたします。 本案についても、教育福祉委員会に付託することといたします。--------------------------------------- △日程第30 議案第30号 工事請負契約の締結について              ・(新設)神栖市立第二学校給食共同調理場建設工事機械設備工事) ○議長(木内敏之君) 日程第30、議案第30号 工事請負契約の締結について、(新設)神栖市立第二学校給食共同調理場建設工事機械設備工事)を議題といたします。 本案についても、既に提案理由の説明が終了しておりますので、これより質疑に入ります。 --質疑がないようですから、質疑を終結いたします。 本案についても、教育福祉委員会に付託することといたします。--------------------------------------- △日程第31 議案第31号 工事請負契約の締結について              ・(新設)神栖市立第二学校給食共同調理場建設工事厨房機器工事) ○議長(木内敏之君) 日程第31、議案第31号 工事請負契約の締結について、(新設)神栖市立第二学校給食共同調理場建設工事厨房機器工事)を議題といたします。 本案についても、既に提案理由の説明が終了しておりますので、これより質疑に入ります。 --質疑がないようですから、質疑を終結いたします。 本案についても、教育福祉委員会に付託することといたします。--------------------------------------- △日程第32 議案第32号 専決処分の承認を求めることについて              ・平成26年度神栖市一般会計補正予算(第8号) ○議長(木内敏之君) 日程第32、議案第32号 専決処分の承認を求めることについて、平成26年度神栖市一般会計補正予算(第8号)を議題といたします。 本案についても、既に提案理由の説明が終了しておりますので、これより質疑に入ります。 本案に対する質疑の通告がありますので、これを許可いたします。 12番、関口正司議員。 ◆12番(関口正司君) 政治に対する落胆と怒りは国民の中に渦巻いていますが、それを払拭する棄権防止のための広報活動をぜひやっていただきたいと思いますが、今回はどんなような状況なのでしょうか。あわせて県議会議員選挙がこの同時選挙ということで減額補正されますけれども、これに対する混乱とかそういうものがないのでしょうか、お願いいたします。 3つ目が、選挙公報の周知方法として新聞折り込みがほとんどですけれども、それ以外に効果的なものを何か検討されているんでしょうか、お願いいたします。 ○議長(木内敏之君) 参事兼総務課長。 ◎参事兼総務課長(藤土樹君) ただいまの関口議員の質問にお答えいたします。 はじめに、投票率向上に向けた取り組みなどについてでありますが、今回の選挙では、選挙管理委員会での広報紙の発行、ホームページ等での啓発、また、防災行政無線や広報車での啓発、さらには、立地企業に対しまして企業訪問、また、市内行政区の区長さん、行政委員さんなどへのチラシ回覧などをお願いし、また、啓発として、地元スーパーなどでの街頭啓発などを予定しております。 次に、茨城県議会議員選挙の減額補正の理由についてのお尋ねでございますが、議員もご存じのとおり、12月14日日曜日に衆議院議員総選挙と同日選挙になりましたことから、予算の組み替えをし、減額補正を行ったところでございます。 次に、選挙公報の新聞折り込み以外に効果的なものとするのに何か検討されているかとのお尋ねでございますが、選挙公報は立候補者等が有権者に訴える一つの手段であり、非常に大切なものと考えておりますことから、公共施設や投票所のほかにも、スーパーマーケットやコンビニエンスストアなど人の集まるところにもスタンドなどを設けられるよう、また、各戸配布などもできるかどうか検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(木内敏之君) 12番、関口正司議員。 ◆12番(関口正司君) ありがとうございました。 結局、投票率がどんどん下がっていくという状況なんですけれども、低い原因、いろんな対策をやるんですけれどもなかなか上がらない、これは、主に何があると把握されておるんでしょうか。わかっていましたらばお願いします。 ○議長(木内敏之君) 暫時休憩します。 △休憩 午後零時08分 △再開 午後零時09分 ○議長(木内敏之君) 休憩前に引き続き会議を開きます。 参事兼総務課長。 ◎参事兼総務課長(藤土樹君) ただいまの関口議員の質問にお答えいたします。 投票率低下の要因等についてのお尋ねがございましたが、これにつきましては、さまざまな要因があろうかなと考えられるところではありますが、投票率を年齢層などで見ますと、若年層の投票率などが低いことなどがありますので、そういう方々を対象とした啓発なども図ってまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(木内敏之君) ほかに質疑はございませんか。--質疑がないようですから、質疑を終結いたします。 お諮りいたします。 本案につきましては、神栖市議会会議規則第37条第3項の規定により、委員会への付託を省略したいと思いますが、ご異議ございませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(木内敏之君) 異議なしと認め、さよう決しました。 これより議案第32号 専決処分の承認を求めることについて、平成26年度神栖市一般会計補正予算(第8号)に対する討論に入ります。--討論なしと認め、討論を終結いたします。 これより議案第32号 専決処分の承認を求めることについて、平成26年度神栖市一般会計補正予算(第8号)を採決いたします。 お諮りいたします。 本案は原案のとおり承認することにご異議ございませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(木内敏之君) 異議なしと認め、さよう決しました。--------------------------------------- △日程第33 諮問第1号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて ○議長(木内敏之君) 日程第33、諮問第1号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについてを議題といたします。 本案についても、既に提案理由の説明が終了しておりますので、これより質疑に入ります。 --質疑がないようですから、質疑を終結いたします。 お諮りいたします。 本件につきましても、神栖市議会会議規則第37条第3項の規定により、委員会への付託を省略したいと思いますが、ご異議ございませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(木内敏之君) 異議なしと認め、さよう決しました。 お諮りいたします。 諮問第1号につきましては討論を省略したいと思いますが、ご異議ございませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(木内敏之君) 異議なしと認め、さよう決しました。 お諮りいたします。 諮問第1号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについては、適任であるとすることにご異議ございませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(木内敏之君) 異議なしと認め、さよう決しました。--------------------------------------- △日程第34 請願第3号 神栖中央公園防災アリーナ(仮称)建設促進を求める請願書 ○議長(木内敏之君) 日程第34、請願第3号 神栖中央公園防災アリーナ(仮称)建設促進を求める請願書を議題といたします。 紹介議員から趣旨説明を求めます。 11番、佐藤節子議員。     〔11番 佐藤節子君 登壇〕 ◆11番(佐藤節子君) ただいま議長からご指名をいただきましたので、請願第3号の趣旨説明をさせていただきます。 朗読をもって説明に代えさせていただきます。 請願第3号      神栖中央公園防災アリーナ(仮称)建設促進を求める請願書                              平成26年11月14日 神栖市議会議長 木内敏之様                 請願者代表 神栖市文化協会社交ダンス連盟会長                 住所     茨城県神栖市横瀬2909-104                 氏名     堀 華代子                 紹介議員氏名 長谷川治吉                        西山正司                        佐藤節子      神栖中央公園防災アリーナ(仮称)建設促進を求める請願書 平成26年6月1日に神栖市民待望の神栖中央公園が、防災・救援活動の拠点として開園しました。 公園内には、備蓄倉庫をはじめ築山、防災パーゴラ等災害時に備え様々な防災機器が完成し、イベントや防災訓練を通して市民の憩いと安らぎの場として親しまれています。 日常的には、多くの市民の方々が訪れ、複合遊具で遊ぶ子ども達や家族で楽しむ光景を目にします。 しかし、防災公園としての機能は災害時に避難場所としてのアリーナが完成して初めて充実するものであり、市民の安全・安心を確保する上で不可欠な施設と考えております。 東日本大震災の被災経験を踏まえ、また茨城県沖を震源とする大地震が予想される現在では、災害時の備えを万全にする必要があります。 アリーナ建設は、災害時の避難場所として利用することはもちろん、多くの市民がスポーツ向上の拠点として、高齢者の健康促進や障害者の方々も楽しめる多目的なスポーツ施設としての活用を期待しております。 安全・安心なまちづくりを実現するために、是非ともアリーナの建設促進を請願いたします。 以上でございます。 議員各位のご賛同を、よろしくお願いいたします。 ○議長(木内敏之君) ただいま紹介議員の趣旨説明が終了いたしましたので、これより質疑に入ります。 1番、高橋佑至議員。 ◆1番(高橋佑至君) 紹介議員になられた件について理由をお聞きしたいんですが、6月の市議会定例会において、一般会計補正予算の修正可決という形でアリーナ、あとは図書館の指定管理者、これを外して賛成されたと思うんですが、その件についての今回紹介議員になられた経緯、理由についてお伺いしたいです。 ○議長(木内敏之君) 11番、佐藤節子議員。 ◆11番(佐藤節子君) ただいまの質問に対してお答えいたします。 そのときは賛成ということで述べましたけれども、その後、やはり市民の皆さんの意見をお聞きし、また要望がたくさんありましたので、私としては、これはアリーナ促進に対してやはり行動を起こさなければならないということで、紹介議員として決意をいたしましてこのような行動になりました。 以上です。 ○議長(木内敏之君) ほかにございますか。 12番、関口正司議員。 ◆12番(関口正司君) 同じような質問なんですけれども、結果、紹介議員さんもこの趣旨を賛同するということで理解してよろしいんでしょうか、お願いいたします。 ○議長(木内敏之君) 11番、佐藤節子議員。 ◆11番(佐藤節子君) お答えさせていただきます。 そのように理解して結構です。 以上です。 ○議長(木内敏之君) ほかに質疑はございませんか。--質疑がないようですから、質疑を終結いたします。 請願第3号につきましては、都市環境委員会に付託することといたします。--------------------------------------- △日程第35 請願第4号 (仮称)防災アリーナ早期建設を求める請願 ○議長(木内敏之君) 日程第35、請願第4号 (仮称)防災アリーナ早期建設を求める請願を議題といたします。 紹介議員から趣旨説明を求めます。 5番、境川幸雄議員。     〔5番 境川幸雄君 登壇〕 ◆5番(境川幸雄君) ただいま議長からご指名をいただきましたので、請願第4号の趣旨説明をさせていただきます。 朗読をもって説明に代えさせていただきます。 請願第4号          (仮称)防災アリーナ早期建設を求める請願                              平成26年11月18日 神栖市議会議長 木内敏之様               団体名     神栖市体育協会常任理事会               住所      茨城県神栖市土合本町4-9809-236               請願代表者氏名 小原重雄               紹介議員氏名  境川幸雄          (仮称)防災アリーナ早期建設を求める請願                請願趣旨 平成26年6月1日神栖中央公園が開設され市民の憩いの場として親しまれ始めている中、平成26年第2回定例会において(仮称)防災アリーナ整備事業の債務負担行為が見送られ建設が進まない状況に市民は困惑しております。 なぜなら予ねてより国有地の払い下げを進めてきてやっと実現し、また平成23年3月11日の大地震で津波・液状化の被害を受け防災公園として早急に進む事業だと市民は確信していたからです。 また2019年茨城国体、2020年東京オリンピック・パラリンピックが開催予定の現在、事前キャンプ地誘致を願うスポーツ愛好家として残念でなりません。 現在、避難場所になっている市民体育館も41年が経過し老朽化がすすんでおり、市民の安全・安心を第一に考えるのであれば(仮称)防災アリーナの早期建設を請願します。 以上でございます。 議員各位のご賛同を、よろしくお願い申し上げます。 ○議長(木内敏之君) ただいま紹介議員の趣旨説明が終了しましたので、これより質疑に入ります。 12番、関口正司議員。 ◆12番(関口正司君) 無料学習塾というのが、今ピンチになっています。貧困の子ども支援がやられているわけですけれども、そういう状況の中で莫大な税金を使うわけですけれども、例えば神栖市でも高校生医療無料化、全て無料化にして4,300万円でできるので、それもお金がないからできないということをやるわけです。費用対効果ということからした場合には、命を最優先するということで考えて、たしか反対を皆さんでしたと思うんですけれども、それでもそういうことを検討した上で、紹介議員さんも賛成ということなのでしょうか、伺います。 ○議長(木内敏之君) 5番、境川幸雄議員。 ◆5番(境川幸雄君) 私は反対した覚えはございません。一貫して賛成しておりますので、この請願の紹介議員をさせていただきました。 ○議長(木内敏之君) ほかに質疑はございませんか。--質疑がないようですから、質疑を終結いたします。 請願第4号につきましても、都市環境委員会に付託することといたします。--------------------------------------- △日程第36 請願第5号 (仮称)防災アリーナ建設促進に関する請願 ○議長(木内敏之君) 日程第36、請願第5号 (仮称)防災アリーナ建設促進に関する請願を議題といたします。 紹介議員から趣旨説明を求めます。 10番、五十嵐清美議員。     〔10番 五十嵐清美君 登壇〕 ◆10番(五十嵐清美君) ただいま議長からご指名をいただきましたので、請願第5号の趣旨説明をさせていただきます。 朗読をもって説明に代えさせていただきます。 請願第5号          (仮称)防災アリーナ建設促進に関する請願                              平成26年11月26日 神栖市議会議長 木内敏之様                        請願者 浜松行政区区長                        住所   神栖市大野原2-30-32                        氏名   伊藤幸男                        請願者 神栖行政区区長                        住所   神栖市神栖2-9-19                        氏名   幕内和義                        請願者 新港行政区区長                        住所   神栖市大野原8-13-17                        氏名   三宅泰雄                        紹介議員 五十嵐清美          (仮称)防災アリーナ建設促進に関する請願                  要旨 神栖市中央公園は、平成26年6月に開園し、市民の憩いの場、健康増進の場として、また、災害時は避難の場として、多くの市民に親しまれています。 しかしながら、防災公園として備えるべき、アリーナ建設事業が中断された状況であります。 アリーナは、防災公園の避難所等の機能を発揮する上で必要不可欠な施設であり、この施設の完成によって地域の防災拠点としての公園整備事業が完結し、市民の安全・安心を確保できるものと考えております。 また、普段は、地域スポーツの活動拠点施設として、スポーツ・レクリエーション活動を通じての市民の健康づくりの施設として、地域の人々に親しまれる施設を期待されております。 このようなことから、一日も早いアリーナ建設を望むところであります。 以上のとおり請願いたします。 以上でございます。 議員各位の賛同を、よろしくお願いいたします。 ○議長(木内敏之君) ただいま紹介議員から趣旨説明が終了いたしましたので、これより質疑に入ります。 1番、高橋佑至議員。 ◆1番(高橋佑至君) 先ほどの請願第3号と全く同じ聞き方になるんですが、第2回の6月の定例会を受けて、なぜ今回紹介議員になられたのか、その理由についてお答えください。 ○議長(木内敏之君) 10番、五十嵐清美議員。 ◆10番(五十嵐清美君) 6月定例会で私どもが反対したものは、アリーナ建設自体に反対ではなく、PFI事業としての収支、根拠について、非常に曖昧と言いましょうか、納得できるものがないということで否決いたしました。 市長選等通じて、アリーナ建設については市民のご意見は建設賛成でございますので、私どもはそういった建設自体については反対するものではございません。 以上でございます。 ○議長(木内敏之君) ほかに質疑はございませんか。 12番、関口正司議員。 ◆12番(関口正司君) 確認させていただきます。 アリーナ建設には反対じゃないけれども、PFIについては反対しますということなんでしょうか、伺います。 ○議長(木内敏之君) 10番、五十嵐清美議員。 ◆10番(五十嵐清美君) 前回提案されたものに対して根拠が曖昧なため、反対したということであります。
    ○議長(木内敏之君) 質疑がないようですから、質疑を終結いたします。 請願第5号につきましても、都市環境委員会に付託することといたします。--------------------------------------- △日程第37 休会の件 ○議長(木内敏之君) 日程第37、休会の件を議題といたします。 明日5日から15日までの11日間を各常任委員会並びに新市庁舎建設特別委員会の開催、議事整理のため、休会としたいと思いますが、ご異議ございませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(木内敏之君) 異議なしと認め、さよう決しました。--------------------------------------- △散会の宣告 ○議長(木内敏之君) 以上で、本日の日程は全部終了いたしました。 次会は、12月16日午後2時から本会議を開きます。 本日はこれにて散会いたします。 大変ご苦労さまでございました。 △散会 午後零時25分     平成26年第4回神栖市議会定例会付託議案等一覧表                           (H26.12/4付託)区分議案番号件名総務産業委員会議案第2号神栖市特別職の職員の給与並びに旅費及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例議案第3号神栖市職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例議案第4号神栖市産業活動の活性化及び雇用機会の創出のための固定資産税の特別措置に関する条例の一部を改正する条例議案第10号平成26年度神栖市一般会計補正予算(第9号)議案第22号指定管理者の指定について・神栖市矢田部サッカー場議案第23号指定管理者の指定について・神栖市営日川浜オートキャンプ場議案第24号指定管理者の指定について・神栖市ふれあいセンター湯楽々議案第25号指定管理者の指定について・神栖市ゆ~ぽ~とはさき教育福祉委員会議案第5号神栖市障害児就学指導委員会条例の一部を改正する条例議案第6号神栖市いじめ問題対策連絡協議会等設置条例議案第7号神栖市難病患者福祉手当支給条例の一部を改正する条例議案第8号神栖市児童発達支援事業所の設置及び運営等に関する条例の一部を改正する条例議案第11号平成26年度神栖市国民健康保険特別会計(事業勘定)補正予算(第2号)議案第13号平成26年度神栖市介護保険特別会計(事業勘定)補正予算(第2号)議案第14号平成26年度神栖市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)議案第19号指定管理者の指定について・神栖市立海浜保育所議案第20号指定管理者の指定について・神栖市高齢者ふれあいセンター「むつみ荘」議案第27号神栖市国民健康保険条例の一部を改正する条例議案第28号工事請負契約の締結について・(新設)神栖市立第二学校給食共同調理場建設工事(建築工事) 議案第29号工事請負契約の締結について・(新設)神栖市立第二学校給食共同調理場建設工事電気設備工事)議案第30号工事請負契約の締結について・(新設)神栖市立第二学校給食共同調理場建設工事機械設備工事)議案第31号工事請負契約の締結について・(新設)神栖市立第二学校給食共同調理場建設工事厨房機器工事) 都市環境委員会議案第9号神栖市企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部を改正する条例議案第12号平成26年度神栖市公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)議案第15号平成26年度神栖市水道事業会計補正予算(第2号)議案第16号工事請負契約の変更について・26北公共埠頭1号雨水幹線整備工事議案第17号神栖市道路線の認定について議案第18号神栖市道路線の廃止について議案第21号指定管理者の指定について・かみす聖苑及びはさき火葬場請願第3号神栖中央公園防災アリーナ(仮称)建設促進を求める請願書請願第4号(仮称)防災アリーナ早期建設を求める請願請願第5号(仮称)防災アリーナ建設促進に関する請願即決議案第1号教育委員会委員の任命について議案第26号専決処分の承認を求めることについて・平成26年度神栖市一般会計補正予算(第7号)議案第32号専決処分の承認を求めることについて・平成26年度神栖市一般会計補正予算(第8号)諮問第1号人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて...