神栖市議会 > 2012-03-23 >
03月23日-05号

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  1. 神栖市議会 2012-03-23
    03月23日-05号


    取得元: 神栖市議会公式サイト
    最終取得日: 2023-06-13
    平成24年  3月 定例会(第1回)          平成24年第1回神栖市議会定例会会議録議事日程(第5号)  平成24年3月23日(金)午後2時開議日程第1 議案第1号 神栖市市民活動支援センターの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例     議案第2号 神栖市特別職の職員の給与並びに旅費及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例     議案第3号 神栖市税条例の一部を改正する条例     議案第4号 神栖市の督促手数料及び延滞金徴収条例     議案第5号 神栖市東日本大震災復興交付金基金条例     議案第6号 神栖市公民館の設置及び管理等に関する条例の一部を改正する条例     議案第7号 神栖市立図書館の設置及び管理等に関する条例の一部を改正する条例     議案第8号 神栖市医療福祉費支給に関する条例の一部を改正する条例     議案第9号 神栖市災害弔慰金の支給等に関する条例の一部を改正する条例     議案第10号 神栖市放課後児童クラブの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例     議案第11号 神栖市児童発達支援事業所の設置及び運営等に関する条例     議案第12号 神栖市介護保険条例の一部を改正する条例     議案第13号 神栖市墓地,埋葬等に関する法律施行条例     議案第14号 神栖市暴力団排除条例     議案第20号 平成24年度神栖市一般会計予算     議案第21号 平成24年度神栖市国民健康保険特別会計事業勘定)予算     議案第22号 平成24年度神栖市公共下水道事業特別会計予算     議案第23号 平成24年度神栖市介護保険特別会計事業勘定)予算     議案第24号 平成24年度神栖市後期高齢者医療特別会計予算     議案第25号 平成24年度神栖市水道事業会計予算            〔各常任委員会委員長報告・質疑・討論・採決〕日程第2 議案第27号 監査委員の選任について            〔市長提案理由説明・質疑・討論・採決〕日程第3 議案第28号 工事請負契約の締結について            ・23海浜運動公園テニスコートサッカー場外災害復旧工事            〔市長提案理由説明・質疑・討論・採決〕日程第4 特別委員会の設置について日程第5 請願第2号 集出荷施設の整備を求める請願           〔紹介者趣旨説明・質疑・討論・採決〕日程第6 閉会中の継続審査の件日程第7 閉会中の所管事務調査件---------------------------------------本日の会議に付した案件日程第1 議案第1号 神栖市市民活動支援センターの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例     議案第2号 神栖市特別職の職員の給与並びに旅費及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例     議案第3号 神栖市税条例の一部を改正する条例     議案第4号 神栖市の督促手数料及び延滞金徴収条例     議案第5号 神栖市東日本大震災復興交付金基金条例     議案第6号 神栖市公民館の設置及び管理等に関する条例の一部を改正する条例     議案第7号 神栖市立図書館の設置及び管理等に関する条例の一部を改正する条例     議案第8号 神栖市医療福祉費支給に関する条例の一部を改正する条例     議案第9号 神栖市災害弔慰金の支給等に関する条例の一部を改正する条例     議案第10号 神栖市放課後児童クラブの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例     議案第11号 神栖市児童発達支援事業所の設置及び運営等に関する条例     議案第12号 神栖市介護保険条例の一部を改正する条例     議案第13号 神栖市墓地,埋葬等に関する法律施行条例     議案第14号 神栖市暴力団排除条例     議案第20号 平成24年度神栖市一般会計予算     議案第21号 平成24年度神栖市国民健康保険特別会計事業勘定)予算     議案第22号 平成24年度神栖市公共下水道事業特別会計予算     議案第23号 平成24年度神栖市介護保険特別会計事業勘定)予算     議案第24号 平成24年度神栖市後期高齢者医療特別会計予算     議案第25号 平成24年度神栖市水道事業会計予算            〔各常任委員会委員長報告・質疑・討論・採決〕日程第2 議案第27号 監査委員の選任について            〔市長提案理由説明・質疑・討論・採決〕日程第3 議案第28号 工事請負契約の締結について            ・23海浜運動公園テニスコートサッカー場外災害復旧工事            〔市長提案理由説明・質疑・討論・採決〕日程第4 特別委員会の設置について日程第5 請願第2号 集出荷施設の整備を求める請願           〔紹介者趣旨説明・質疑・討論・採決〕日程第6 閉会中の継続審査の件日程第7 閉会中の所管事務調査件出席議員(23人) 議長 19番  泉 純一郎君  副議長 23番  長谷川治吉君     1番  高橋佑至君        2番  村田康成君     3番  額賀 優君        5番  境川幸雄君     6番  西山正司君        7番  遠藤貴之君     8番  野口文孝君        9番  後藤潤一郎君    10番  五十嵐清美君      11番  佐藤節子君    12番  関口正司君       13番  安藤昌義君    14番  飯田耕造君       15番  伊藤 大君    16番  神崎 清君       17番  木内敏之君    18番  大槻邦夫君       20番  三好 忠君    21番  宮川一郎君       22番  藤田昭泰君    25番  長谷川 隆君---------------------------------------欠席議員(なし)---------------------------------------説明のため出席した者       市長          保立一男君       副市長         鈴木 誠君       教育長         須田順子君       総務部長        阿部文雄君       企画部長        野口芳夫君       波崎総合支所長     比嘉信雄君       健康福祉部長      坂本義勝君       生活環境部長      石神 貴君       都市整備部長      五十嵐俊雄君       産業経済部長      関川克美君       会計管理者       高安敏治君       教育部長        大槻俊雄君       総務課長        野口憲一君       参事兼秘書課長     池田 明君       職員課長        伊藤尚美君       市民税課長       藤土 樹君       契約管財課長      坂野 勝君       参事兼会計課長     関戸洋一君       教育総務課長      田向昌史君       参事兼学務課長     内山 三君       参事兼教育指導課長   立野健二君       参事兼文化スポーツ課長 野口 勝君       監査委員事務局長    有馬 進君---------------------------------------議会事務局出席者       議会事務局長      根本善博       議事課長        斎藤邦夫       議事課副参事兼課長補佐 高安永夫 △開議 午後2時00分 △開議の宣告 ○議長(泉純一郎君) これより本日の会議を開きます。---------------------------------------議会運営委員会委員長報告 ○議長(泉純一郎君) 本日開催されました議会運営委員会の協議の結果について、同委員会の委員長から報告を求めます。 委員長、10番、五十嵐清美議員。     〔議会運営委員会委員長 五十嵐清美君 登壇〕 ◆議会運営委員会委員長五十嵐清美君) ただいま議長からご指名ございましたので、本日開催しました議会運営委員会の協議の結果についてご報告申し上げます。 議案第27号及び議案第28号については本日の議題とし、質疑終了後即決することにいたしました。 次に、集出荷施設の建設を望む農家一同から提出されました請願についても、本日の議題とし、質疑終了後即決することにいたしました。 次に、特別委員会の設置については、本日の議題とすることに申し合わせ決定をいたしました。 次に、昨年6月の定例会から、議案の採決方法は一括採決で行っておりますが、今定例会において反対討論の通告がありましたので、一議事ごとに討論・採決を行うことに申し合わせをいたしました。 議事運営にご協力をお願いいたします。 以上で当委員会の協議結果についての報告を終わります。 ○議長(泉純一郎君) ただいまの議会運営委員会委員長の報告に対し、質疑ございませんか。--質疑がないようですので、質疑を終結いたします。 以上で、議会運営委員会委員長の報告を終わります。 議会運営についてよろしくお願いいたします。--------------------------------------- △諸般の報告 ○議長(泉純一郎君) 諸般の報告をいたします。 まず、各常任委員会委員長から、委員会審査報告書が提出されておりますので、その写しをお手元に配布してあります。 次に、特別委員会の設置について、設置理由をお手元に配布してあります。 次に、請願が提出されておりますので、請願文書表とあわせ、その写しをお手元に配布してあります。 次に、総務産業委員会委員長から閉会中の継続審査申出書が提出されておりますので、その写しをお手元に配布してあります。 次に、各常任委員会及び議会運営委員会から閉会中における所管事務調査の申し出がありましたので、その一覧表をお手元に配布してあります。 それぞれごらんおき願います。 以上でございます。--------------------------------------- △日程第1 議案第1号 神栖市市民活動支援センターの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例 △議案第2号 神栖市特別職の職員の給与並びに旅費及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例 △議案第3号 神栖市税条例の一部を改正する条例 △議案第4号 神栖市の督促手数料及び延滞金徴収条例 △議案第5号 神栖市東日本大震災復興交付金基金条例 △議案第6号 神栖市公民館の設置及び管理等に関する条例の一部を改正する条例 △議案第7号 神栖市立図書館の設置及び管理等に関する条例の一部を改正する条例 △議案第8号 神栖市医療福祉費支給に関する条例の一部を改正する条例 △議案第9号 神栖市災害弔慰金の支給等に関する条例の一部を改正する条例 △議案第10号 神栖市放課後児童クラブの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例
    △議案第11号 神栖市児童発達支援事業所の設置及び運営等に関する条例 △議案第12号 神栖市介護保険条例の一部を改正する条例 △議案第13号 神栖市墓地,埋葬等に関する法律施行条例 △議案第14号 神栖市暴力団排除条例 △議案第20号 平成24年度神栖市一般会計予算 △議案第21号 平成24年度神栖市国民健康保険特別会計事業勘定)予算 △議案第22号 平成24年度神栖市公共下水道事業特別会計予算 △議案第23号 平成24年度神栖市介護保険特別会計事業勘定)予算 △議案第24号 平成24年度神栖市後期高齢者医療特別会計予算 △議案第25号 平成24年度神栖市水道事業会計予算 ○議長(泉純一郎君) 日程第1、議案第1号ないし議案第14号及び議案第20号ないし議案第25号を一括して議題といたします。 これより、順次各常任委員会委員長から報告を求めます。 はじめに、総務産業委員会委員長から、同委員会の審査の経過並びに結果の報告を求めます。 委員長、13番、安藤昌義議員---------------------------------------                               平成24年3月23日 神栖市議会 議長 泉 純一郎様                            総務産業委員会                              委員長 安藤昌義            総務産業委員会審査報告書 本委員会に付託された議案は、審査の結果、下記のとおり決定したので、会議規則第103条の規定により報告します。                記議案番号件名審査の結果議案第1号神栖市市民活動支援センターの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例原案可決議案第2号神栖市特別職の職員の給与並びに旅費及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例原案可決議案第3号神栖市税条例の一部を改正する条例原案可決議案第4号神栖市の督促手数料及び延滞金徴収条例原案可決議案第5号神栖市東日本大震災復興交付金基金条例原案可決議案第20号平成24年度神栖市一般会計予算原案可決               主な発言の要旨 〔議案第1号〕 問 移転先の選定方法について伺いたい。 答 サービスが低下しないよう、これまでの開館時間が確保できて、1年間占有できる部屋があるかなどを念頭に、改修費用、移転・管理運営に係るコストを考慮し、平泉コミュニティセンターを選定したところです。 〔議案第2号〕 問 公害モニター水質監視員を統合して環境モニターに改めているが、委員をどのように選定するのか。 答 これまでのように地区からの推薦ではなく、市民からの公募を基本に考えています。 〔議案第3号〕 問 前納報奨金の廃止により、滞納者が増加する懸念はないのか。 答 懸念はありますが、廃止までには1年間という期間がありますので、納付書発送時に制度改正をお知らせし、さらには広報紙等を通じて十分ご理解をいただきながら進めていきたいと考えています。 問 前納報奨金が廃止されることには、納税者が納得しないのではないか。 答 茨城県内では前納報奨金制度を廃止している市町村が多く、特に特別徴収義務者との不公平感が大きいという判断で改正を考えています。 〔議案第5号〕 問 第3条第2項に「有価証券に代えることができる。」とあるが、有価証券での活用を考えているのか。 答 第3条第1項にありますように、基本的には金融機関への預金をもって管理する考えでおります。 〔議案第20号〕 問 平成24年度分の固定資産税、市民税の収納率はどの程度見込んでいるのか。 答 固定資産税の現年度分では約98.5%、滞納繰越分では10.5%、市民税の現年度分では96%、滞納繰越分では14%を見込んでいます。 問 震災を受けた固定資産への課税の取り組みについて伺いたい。 答 半壊以上の家屋では、国の指針に基づいて減額して評価額を決めており、一部損壊については、5%評価額を下げて課税する予定です。被害を受けた土地については、被害状況に見合った割合で評価額を下げるという手法をとっています。 問 議会費の共済費(特別職)が減額となっているが、その理由について伺いたい。 答 昨年の6月1日に地方議会議員年金制度が廃止となり、12年以上在籍した議員については、退職年金と退職一時金が選択して受給できるようになったことから、全国的に退職一時金で精算する退職者が多くあったため、市議会議員共済会に負担する給付費負担金の負担率が前年度より大幅に減少したものであり、今後も毎年のように減少していく見込みです。 問 電子入札において、透明性及び公平性をどのように図っていくのか。 答 一般競争入札を行うことによって透明性、公平性が図れるものであり、その一般競争入札を支えているのが電子入札です。 問 入札はどのような手法で行っているのか。 答 電子入札と郵送により期日までに提出する郵便入札を併用して実施しています。 問 さまざまな会議等で議事録を作成すると思うが、委員会室卓上マイクなどを整備する考えはあるのか。 答 整備する方向で検討しています。 問 地域コミュニティ協議会の設置効果について伺いたい。 答 複数の行政区単位で協議会が結成されますと、コミュニティの輪も広がり情報交換などが活発になることで、それぞれの組織が活性化していくのではないかと考えています。 問 地域交通会議では市民からのニーズを把握しているのか。 答 公共交通システムに関しては、市民からの要望や課題等をいただいており、地域交通会議において協議しながら進めていきたいと考えています。 問 地籍調査事業の現状について伺いたい。 答 平成23年度事業は、3月11日の震災により国の基準点が変動したことで事業を休止しており、24年度につきましては、新たに国の基準点が公表されますので、22年度まで実施した継続中の地区の調査を行っていきます。 問 農業委員会委員の定数削減の考え方について伺いたい。 答 農業委員会委員の定数も議論すべきであり、定数のあり方について検討していきたいと考えています。 問 砂丘の整備について伺いたい。 答 保安林を指定するため、境界確定事業に取り組むことが必要になってきますので、今後必要な経費については、早い時期に予算を計上していきます。 問 神栖フィルムコミッション事業の概要について伺いたい。 答 市内における映画・テレビ等のロケーション撮影に関する相談や案内を行うため、緊急雇用対策の一環として観光協会へ委託する事業であり、市のPRとイメージアップにつながるものと考えています。 問 企業・港湾振興事業企業誘致活動について伺いたい。 答 茨城県等の団体が実施する各種事業に参加しながら、PR活動を行って誘致に努めています。---------------------------------------     〔総務産業委員会委員長 安藤昌義君 登壇〕 ◆総務産業委員会委員長安藤昌義君) ただいま議長からご指名がございましたので、総務産業委員会における審査の経過と結果についてご報告申し上げます。 本委員会に付託されました議案は、議案第1号 神栖市市民活動支援センターの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例ほか6件であり、去る3月15日に委員会を開催し、市長をはじめ副市長及び関係部課長等の出席を求め、慎重な審査を行いました。 付託された議案で特に論議の対象となりましたのは、議案第1号では、市民活動支援センターの移転先の選定方法について、議案第2号では、環境モニター委員の選定について、議案第3号では、前納報奨金の廃止に伴う滞納者増加の懸念について、議案第5号では、有価証券活用の考え方について、議案第20号では、震災を受けた固定資産への課税の取り組みについて、議会費の共済費が減額となった理由について、電子入札における透明性及び公平性について、農業委員会委員の定数削減の考え方について、砂丘の整備についてなどであり、休憩中を含め、執行部との間で活発な質疑応答が交わされた次第であります。 慎重審査の結果、付託された議案は、いずれも原案のとおり可決すべきものと決定いたしました次第であります。 なお、請願第1号につきましては、さらに慎重な審査・調査をするため、継続審査とさせていただきました。 以上、審査の経過と結果について申し上げましたが、本委員会の決定に対しまして、議員各位のご賛同をよろしくお願い申し上げ、報告を終わります。 ○議長(泉純一郎君) 次に、教育福祉委員会委員長から、同委員会の審査の経過並びに結果の報告を求めます。 委員長、20番、三好忠議員---------------------------------------                               平成24年3月23日 神栖市議会 議長 泉 純一郎様                            教育福祉委員会                              委員長 三好 忠            教育福祉委員会審査報告書 本委員会に付託された議案は、審査の結果、下記のとおり決定したので、会議規則第103条の規定により報告します。                記議案番号件名審査の結果議案第6号神栖市公民館の設置及び管理等に関する条例の一部を改正する条例原案可決議案第7号神栖市立図書館の設置及び管理等に関する条例の一部を改正する条例原案可決議案第8号神栖市医療福祉費支給に関する条例の一部を改正する条例原案可決議案第9号神栖市災害弔慰金の支給等に関する条例の一部を改正する条例原案可決議案第10号神栖市放課後児童クラブの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例原案可決議案第11号神栖市児童発達支援事業所の設置及び運営等に関する条例原案可決議案第12号神栖市介護保険条例の一部を改正する条例原案可決議案第20号平成24年度神栖市一般会計予算原案可決議案第21号平成24年度神栖市国民健康保険特別会計事業勘定予算原案可決議案第23号平成24年度神栖市介護保険特別会計事業勘定予算原案可決議案第24号平成24年度神栖市後期高齢者医療特別会計予算原案可決               主な発言の要旨 〔議案第6号〕 問 公民館運営審議会委員の役割について伺いたい。 答 館長の諮問に応じて、公民館における各種の事業の企画実施について調査審議するものです。 〔議案第7号〕 問 図書館協議会の委員及びその報酬、開催状況について伺いたい。 答 委員については学校教育及び社会教育の関係者等から選考され、報酬については協議会の開催1回につき6,000円です。協議会は平成23年度に2回開催しました。 問 図書館に指定管理者制度を導入する考えについて伺いたい。 答 現在導入する考えはありません。 〔議案第8号〕 問 68歳及び69歳の者の医療費の負担を、70歳代前半の者に対する国による特別措置と連動して市独自に軽減しているが、その特別措置が廃止された場合について伺いたい。 答 予算の問題もありますので、軽減措置を継続するかどうかについては検討していきたいと思います。 〔議案第9号〕 問 災害弔慰金の支給対象となる遺族の範囲が3月11日以降拡大されるということであるが、適用される例があるか伺いたい。 答 現在適用される例はありません。 〔議案第10号〕 問 放課後児童クラブ利用希望者が多く、利用できない児童が多いが、その対応について伺いたい。 答 希望しながら利用できない児童が増えておりますが、対応について検討していきたいと思います。 〔議案第11号〕 問 障がい者の就職状況について伺いたい。 答 障がい者が就職するのは大変厳しい状況にあり、障がい者を採用した事業者に給料の補助等を実施しております。また就職できない方については市のきぼうの家への受け入れも行っております。 〔議案第12号〕 問 改定するたびに介護保険料が上がるが、サービスはどのようになるのか伺いたい。 答 3年に一度保険料を改定する仕組みですが、介護サービスの利用等が増えているため、上昇してしまう状況です。しかし、できるだけ必要なサービスが得られるようにしてまいります。 問 介護保険料を滞納してサービスを受けられなかった例があれば伺いたい。 答 滞納した場合の対応については法に規定があり、例えば2年以上滞納した場合には利用料の負担が3割になりますが、できるだけ本人の不利益のないように相談に応じております。 問 介護保険サービスを全く受けていなかった場合に返金されるような制度はないか伺いたい。 答 要介護度4又は5相当の方が1年間全くサービスを受けなかった場合に10万円支給される家族介護者慰労事業があります。 〔議案第20号〕 問 指定管理者制度を導入した海浜保育所に対する評価について伺いたい。 答 保護者会を年2回開いておりますが、問題点の指摘等はありませんでした。 問 公立保育所に対する指定管理者制度の導入の予定について伺いたい。 答 指定管理者制度をさらに導入することは現在考えておりません。 問 生活福祉相談員が1人では少ないのではないか。 答 生活福祉相談員が対応できない場合に職員が対応しているときが増えており、少ないと感じておりますが、人材が見つからず、増員できていないのが現状です。 問 敬老祝金の支給について伺いたい。 答 震災復興半ばの現状でありますが、東日本大震災による市民の被災状況等を勘案し、現行のとおり支給してまいりたいと考えております。 問 市民の健康状態について伺いたい。 答 がん、脳血管疾患及び心疾患の3大疾病を合わせると、国、県と比較して罹患する割合が高い状況です。また、介護を要せず自立した状態で健康に暮らせる期間である健康寿命では県内で最下位です。 問 救急医療の課題について伺いたい。 答 医師不足が最大の課題であると考えております。予算により解決できるものではなく、優秀な指導医の存在や生活環境等の問題が関連するため、難しい問題であると考えております。 問 先生や生徒の願いや要求をどのように集約しているのか伺いたい。 答 学校において生徒の生活上の不安が出ないように学期1回程度生活アンケートや心理的なテストであるQ-Uテストを行い、教育相談をしております。また、スクールカウンセラーや心の教室相談員の配置もしております。   先生につきましては、教員評価の中で悩みを聞いたりしており、業務軽量化や子供たちと向き合う時間がとれるよう、介助員等を派遣して対応しております。 問 学校給食について、防災面からも自校方式を検討すべきと考えるが、どうか。 答 今後も安定的に供給するため、共同調理場での学校給食の提供を考えており、自校方式は考えておりません。 問 学校給食調理場にPFIを導入する考えについて伺いたい。 答 導入可能性の調査を行い、検討して判断したいと考えております。 問 子ども会の育成支援について伺いたい。 答 子ども会活動を通じて児童の健全育成及び資質の向上を図るため、活動費の支援を行っております。また、地区の球技大会の支援等も行っております。 〔議案第21号〕 問 国民健康保険税について歳入が減額となる理由について伺いたい。 答 長引く景気低迷の影響や所得の減少、東日本大震災による影響等が考えられます。 問 滞納対策について伺いたい。 答 休日の相談窓口や平日の夜間窓口の開設、口座振替の推進等を実施しております。 問 特定健診の受診率について伺いたい。 答 平成22年度が32.6%、平成23年度の見込みが33.3%で、県内の平均を若干上回っている状況です。 問 特定健診の受診率の向上策について伺いたい。 答 国保加入者の40歳から74歳までを特定健診として現在国保年金課にて対応しておりますが、平成24年度には特定健診の担当グループを健康増進課に統合し、組織の強化を図り、受診率の向上に努めていきたいと考えております。 〔議案第23号〕 問 今回の制度改正で、利用者にとって改善された点はあるのか、伺いたい。 答 高齢者が地域で住み続けられるよう、介護、予防、医療、住まい、生活支援ということでの包括的ケアが取り入れられました。 問 介護職員にとって改善された面について伺いたい。 答 平成23年度末まで事業者に対して交付する介護職員処遇改善交付金があります。今回の改正後も引き続き介護職員の処遇改善交付金相当分を介護報酬に上乗せして算定することになっております。 〔議案第24号〕 問 後期高齢者医療制度の発足により健康増進となったのかどうか、伺いたい。 答 1人当たりの医療費は増加傾向にあり、一概に健康増進につながっているとは言えない面もありますが、無料で受診できる高齢者健診の啓発を行っているところであり、健康増進のためのシルバーリハビリ体操等も推進しております。---------------------------------------     〔教育福祉委員会委員長 三好 忠君 登壇〕 ◆教育福祉委員会委員長(三好忠君) ただいま議長からご指名がございましたので、教育福祉委員会における審査の経過と結果についてご報告申し上げます。 本委員会に付託されました議案は、議案第6号 神栖市公民館の設置及び管理等に関する条例の一部を改正する条例のほか10件であり、去る3月15日及び16日に委員会を開催し、市長、教育長をはじめ関係部課長等の出席を求め、慎重な審査を行いました。 付託された議案で特に論議の対象となりましたのは、議案第6号では、公民館運営審議会委員の役割について、議案第7号では、図書館協議会について、議案第8号では、国の特別措置と連動して市独自の軽減措置について、議案第9号では、災害弔慰金の支給範囲について、議案第10号では、放課後児童クラブを利用できない児童への対応について、議案第11号では、障害者の就職状況について、議案第12号では、介護保険料を滞納した場合について、議案第20号では、保育所への指定管理者制度の導入について、学校給食への自校方式の導入について、議案第21号では、特定健診の受診率の向上策について、議案第23号では、今回改正による改善面について、議案第24号では、利用者の健康増進についてなどであり、休憩中を含め、執行部との間で活発な質疑応答が交わされた次第であります。 慎重審査の結果、付託された議案は原案のとおり可決すべきものと決定をいたしました。 なお、災害時における教育施設の管理運営体制の確立については、委員から強い要望がございました。 以上、審査の経過と結果について申し上げましたが、本委員会の決定に対して、議員各位のご賛同をよろしくお願い申し上げ、報告を終わります。 ○議長(泉純一郎君) 次に、都市環境委員会委員長から、同委員会の審査の経過並びに結果の報告を求めます。 委員長、9番、後藤潤一郎議員。---------------------------------------                               平成24年3月23日 神栖市議会 議長 泉 純一郎様                            都市環境委員会                              委員長 後藤潤一郎            都市環境委員会審査報告書 本委員会に付託された議案は、審査の結果、下記のとおり決定したので、会議規則第103条の規定により報告します。                記議案番号件名審査の結果議案第13号神栖市墓地,埋葬等に関する法律施行条例原案可決議案第14号神栖市暴力団排除条例原案可決議案第20号平成24年度神栖市一般会計予算原案可決議案第22号平成24年度神栖市公共下水道事業特別会計予算原案可決議案第25号平成24年度神栖市水道事業会計予算原案可決               主な発言の要旨 〔議案第13号〕 問 はさき火葬場の敷地は、計画変更により広げることはできるのか。 答 敷地の増設は、保安林の解除等の手続が必要になることから、現状では難しい状況です。 問 市街化調整区域内での建物の高さ制限はあるのか。 答 市街化調整区域内のはさき火葬場の高さ制限はありませんが、建物の位置によっては斜線規制がかかるため、制限される場合があります。 〔議案第14号〕 問 暴力団排除のための具体的な活動について伺いたい。 答 暴力団の不当行為の防止については、ポスターやチラシの配布、ホームページ、広報紙への掲載などにより市民に周知していきます。 〔議案第20号〕 問 今後の震災ごみ受け入れの基本的な考え方について伺いたい。 答 受け入れは9月末で終了しますが、継続すべきかはその時点で判断したいと考えています。 問 東日本大震災で発生した東北の瓦れきごみの受け入れについて伺いたい。 答 政府から東北の瓦れき受け入れの要請はありませんが、今後要請があった場合は議会や市民の皆さんの意見を聞きながら、方針を決めていきたいと考えています。 問 鹿島共同再資源化センター設立の際の覚書で、二市以外の廃棄物は受け入れできないとしたことを認識しているか。 答 設立の経緯については認識しており、慎重な対応が必要と判断しています。市としては、市内の災害廃棄物の処理を優先させたいと考えています。 問 津波ハザードマップはいつごろまでにできるのか。 答 県で行っている津波ハザードマップのシミュレーションの結果は5月末ごろとなり、このデータをもとに、筑波大の支援を受けながら、なるべく早い時期に作成したいと考えています。 問 津波ハザードマップと液状化マップを統合することは可能か。 答 それぞれ所管が違うため、統合できるか検討していきます。 問 消火栓の数について伺いたい。 答 平成23年4月1日現在の設置数は、公設消火栓約1,654基、防火水槽240基、深井戸1,592基となっています。 問 住宅用火災報知機設置の補助について伺いたい。 答 高齢者、非課税世帯を対象に、上限が1台5,000円で2台までとなります。 問 公共下水道と高度処理型合併浄化槽普及の考え方について伺いたい。 答 計画区域内は公共下水道、計画区域外は高度処理型合併浄化槽を推進していきます。 問 単独浄化槽の撤去補助金は1基についてどのくらいか。 答 合併浄化槽に変えた場合、9万円の補助となります。 問 土研跡地の海抜について伺いたい。 答 海抜は4.5から5メートルです。1.5から2メートルの盛り土をして現在6.5メートルくらいの標高になっています。震災の残土などを利用し、標高約15メートルの築山を進めています。 問 土研跡防災公園整備事業の工事の内容について伺いたい。 答 雨水排水本管工事、汚水排水本管工事、機械設備工事、電気設備工事等となります。 問 液状化のあった道路の寄附行為は受けないと要項などで定めることはできるのか。 答 被災後の寄附行為の基準については、今後の検討課題としたいと考えています。 問 道路工事の積算について伺いたい。 答 茨城県土木部発行の積算基準をもとに設計しています。 〔議案第22号〕 問 下水道災害復旧工事の進捗状況について伺いたい。 答 3月の時点で約4割が終了しており、平成24年度末までには完了する予定です。 問 工事の遅れた理由について伺いたい。 答 地下水位の変化や住宅等の増加により現場の状況が変わってしまったため、当初の工法を変更したことなどが主な理由となります。 〔議案第25号〕 問 水道災害復旧工事の進捗状況について伺いたい。 答 今年度で災害に関する復旧はすべて終了します。 問 液状化した地域の水道管の耐震化についての考え方を伺いたい。 答 液状化した地域を新たに拡張するときや既存の管で更新時期が来たものについては、耐震管を採用していきます。 問 石綿セメント管の埋設の状況と改修予定について伺いたい。 答 波崎東部地区に延長約20キロメートル布設されており、平成19年度から10年間で改修する計画です。また、平成24年度に土合配水場から別所配水場までの配水管整備が完了した時点で、太田浄水場から別所配水場まで18キロメートル布設されている石綿セメント管は、廃止する予定です。---------------------------------------     〔都市環境委員会委員長 後藤潤一郎君 登壇〕 ◆都市環境委員会委員長(後藤潤一郎君) ただいま議長からご指名がございましたので、都市環境委員会における審査の経過と結果についてご報告申し上げます。 本委員会に付託されました議案は、議案第13号 神栖市墓地、埋葬等に関する法律施行条例ほか4件であり、去る3月15日に委員会を開催し、市長をはじめ関係部課長等の出席を求め、慎重な審査を行いました。 付託された議案で特に論議の対象となりましたのは、議案第13号では、はさき火葬場の敷地の増設について、建物の高さの制限について、議案第14号では、暴力団の不当行為防止活動について、議案第20号では、震災ごみの受け入れについて、津波ハザードマップについて、土研跡地の海抜について、液状化のあった道路の寄附行為について、議案第22号では、震災復旧状況について、工事の遅れた理由について、議案第25号では、水道管の耐震化について、石綿管の埋設状況と改修予定についてなどであり、休憩中を含め、執行部との間で活発な質疑応答が交わされた次第であります。 慎重審査の結果、付託された議案は全会一致をもって原案のとおり可決するべきものと決定いたしました。 以上、審査の経過と結果について申し上げましたが、本委員会の決定に対しまして議員各位のご賛同をよろしくお願い申し上げ、報告を終わります。 ○議長(泉純一郎君) 以上で委員長報告を終わります。 これより委員長報告に対する質疑に入ります。 12番、関口正司議員。 ◆12番(関口正司君) 常任委員会に1点だけ質問させていただきます。 請願1号ですけれども、緊急な深刻な事態です。さらに審査を重ねるということですので、ぜひそれにしていただきたいと思いますが、当面例えば東海第二原発に直ちに視察に行くとか、あるいは福島原発に視察に行くとかそういうことも具体的になられたかどうかだけ、1点だけお願いいたします。 ○議長(泉純一郎君) 13番、安藤昌義委員長。 ◆13番(安藤昌義君) お答えさせていただきます。 今、国・県、いろいろ大変重要な案件でございまして、いろんな意見が活発に出たところでありますけれども、非常に県内のいろいろな市町村の動向など資料調査いたしましたら、非常に難しい問題であり、早計に判断できるものでないということで、引き続き慎重に審査、調査を行うため、委員の総意をもって継続審査とさせていただいたものであります。 以上です。 ○議長(泉純一郎君) ほかに質疑ございませんか。--質疑がないようですから、質疑を終結いたします。 これより討論に入ります。 まず、議案第1号 神栖市市民活動支援センターの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例に対する討論に入ります。--討論なしと認め、討論を終結いたします。 これより議案第1号 神栖市市民活動支援センターの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例を採決いたします。 本案に対する委員長報告は原案可決であります。 お諮りいたします。 本案は委員長報告のとおり決することにご異議ございませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(泉純一郎君) 異議なしと認め、さよう決しました。 次に、議案第2号 神栖市特別職の職員の給与並びに旅費及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例に対する討論に入ります。 本案に対する討論の通告がありますので、これを許可いたします。 12番、関口正司議員。     〔12番 関口正司君 登壇〕 ◆12番(関口正司君) これまでの一般質問、本会議質疑、常任委員会の質疑と討論を通じて賛否を討論してまいります。その柱は何よりも市民主人公の立場で特に東日本大震災の緊急を要する復興と復旧、さらに命にかかわる福祉と未来を背負う子供たちの健全なる育成を担う教育への支援が憲法にのっとり実施されているかを検証して討論いたします。 2号議案に反対いたします。 当市は東洋一のコンビナートと言われ、平成20年工業製品出荷額は茨城県一、それだけに環境問題は大きな問題でした。近隣市町村にも大きな影響を与えていることはご存じのとおりです。それはまさに公害です。しかし、公害課が1981年3月31日になくなり、公害係も公害担当の名称もなくなりました。今また公害モニター制度もなくすことは、現実にある公害との対策、取り組みとその認識を弱めることになるもので、反対するものです。 以上です。 ○議長(泉純一郎君) ほかに、討論ございませんか。--討論なしと認め、討論を終結いたします。 これより議案第2号 神栖市特別職の職員の給与並びに旅費及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例を採決いたします。 採決は起立により行います。 本案に対する委員長報告は原案可決であります。 お諮りいたします。 本案に賛成の方の起立を求めます。     〔賛成者起立〕 ○議長(泉純一郎君) 起立多数であります。 よって、本案は可決されました。 次に、議案第3号 神栖市税条例の一部を改正する条例に対する討論に入ります。 本案に対する討論の通告がありますので、これを許可いたします。 12番、関口正司議員。     〔12番 関口正司君 登壇〕 ◆12番(関口正司君) 3号議案に反対します。 ささやかな市民への実質減税となっていた前納制還付金をなくし、憲法違反の特別徴収制度を続けるのは、二重に市民を無視したものです。 東日本大震災の復旧は緊急を要するものばかりであることは理解できますが、市民への増税で、とりわけ個人だけ増税という本案は、趣旨からも内容からも逸脱するものであり、賛同できるものではありません。 よって、3号議案に反対いたします。 ○議長(泉純一郎君) ほかに討論ございませんか。--討論なしと認め、討論を終結いたします。 これより議案第3号 神栖市税条例の一部を改正する条例を採決いたします。 採決は起立により行います。 本案に対する委員長報告は原案可決であります。 お諮りいたします。 本案に賛成の方の起立を求めます。     〔賛成者起立〕 ○議長(泉純一郎君) 起立多数であります。 よって、本案は可決されました。 次に、議案第4号 神栖市の督促手数料及び延滞金徴収条例に対する討論に入ります。 本案に対する討論の通告がありますので、これを許可いたします。 12番、関口正司議員。     〔12番 関口正司君 登壇〕 ◆12番(関口正司君) 4号議案に反対します。 諸般の事情で税外収入の納付がおくれた場合の督促状手数料と延滞金に関するものですが、今日の金利情勢は、受取金利は支払う金利の約100分の1という全く不合理の時代。延滞金は制裁の罰則の意味があるとしても受取金利の約500倍にも匹敵します。市民の苦しいやりくりが一層苦しくなることは明らかです。第5条を活用し、指導を原則とされるよう要望して反対討論といたします。 ○議長(泉純一郎君) ほかに討論ございませんか。--討論なしと認め、討論を終結いたします。 これより議案第4号 神栖市の督促手数料及び延滞金徴収条例を採決いたします。 採決は起立により行います。 本案に対する委員長報告は原案可決であります。 お諮りいたします。 本案に賛成の方の起立を求めます。     〔賛成者起立〕 ○議長(泉純一郎君) 起立多数であります。 よって、本案は可決されました。 次に、議案第5号 神栖市東日本大震災復興交付金基金条例に対する討論に入ります。 本案に対する討論の通告がありますので、これを許可いたします。 12番、関口正司議員。     〔12番 関口正司君 登壇〕 ◆12番(関口正司君) 5号議案に反対いたします。 震災基金を設置し、震災の復旧復興に全力を尽くすことには賛成です。しかし、基金の保管、管理について第3条第2項は、最近リーマンショック以降年金基金の損失に見られるように有価証券等にかえることは市民の財産を失いかねないものであり、反対するものです。 以上です。 ○議長(泉純一郎君) ほかに討論ございませんか。--討論なしと認め、討論を終結いたします。 これより議案第5号 神栖市東日本大震災復興交付金基金条例を採決いたします。 採決は起立により行います。 本案に対する委員長報告は原案可決であります。 お諮りいたします。 本案に賛成の方の起立を求めます。     〔賛成者起立〕 ○議長(泉純一郎君) 起立多数であります。 よって、本案は可決されました。 次に、議案第6号 神栖市公民館の設置及び管理等に関する条例の一部を改正する条例に対する討論に入ります。--討論なしと認め、討論を終結いたします。 これより議案第6号 神栖市公民館の設置及び管理等に関する条例の一部を改正する条例を採決いたします。 本案に対する委員長報告は原案可決であります。 お諮りいたします。 本案は委員長報告のとおり決することにご異議ございませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(泉純一郎君) 異議なしと認め、さよう決しました。 次に、議案第7号 神栖市立図書館の設置及び管理等に関する条例の一部を改正する条例に対する討論に入ります。--討論なしと認め、討論を終結いたします。 これより議案第7号 神栖市立図書館の設置及び管理等に関する条例の一部を改正する条例を採決いたします。 本案に対する委員長報告は原案可決であります。 お諮りいたします。 本案は委員長報告のとおり決することにご異議ございませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(泉純一郎君) 異議なしと認め、さよう決しました。 次に、議案第8号 神栖市医療福祉費支給に関する条例の一部を改正する条例に対する討論に入ります。--討論なしと認め、討論を終結いたします。 これより議案第8号 神栖市医療福祉費支給に関する条例の一部を改正する条例を採決いたします。 本案に対する委員長報告は原案可決であります。 お諮りいたします。 本案は委員長報告のとおり決することにご異議ございませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(泉純一郎君) 異議なしと認め、さよう決しました。 次に、議案第9号 神栖市災害弔慰金の支給等に関する条例の一部を改正する条例に対する討論に入ります。--討論なしと認め、討論を終結いたします。 これより議案第9号 神栖市災害弔慰金の支給等に関する条例の一部を改正する条例を採決いたします。 本案に対する委員長報告は原案可決であります。 お諮りいたします。 本案は委員長報告のとおり決することにご異議ございませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(泉純一郎君) 異議なしと認め、さよう決しました。 次に、議案第10号 神栖市放課後児童クラブの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例に対する討論に入ります。--討論なしと認め、討論を終結いたします。 これより議案第10号 神栖市放課後児童クラブの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例を採決いたします。 本案に対する委員長報告は原案可決であります。 お諮りいたします。 本案は委員長報告のとおり決することにご異議ございませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(泉純一郎君) 異議なしと認め、さよう決しました。 次に、議案第11号 神栖市児童発達支援事業所の設置及び運営等に関する条例に対する討論に入ります。--討論なしと認め、討論を終結いたします。 これより議案第11号 神栖市児童発達支援事業所の設置及び運営等に関する条例を採決いたします。 本案に対する委員長報告は原案可決であります。 お諮りいたします。 本案は委員長報告のとおり決することにご異議ございませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(泉純一郎君) 異議なしと認め、さよう決しました。 次に、議案第12号 神栖市介護保険条例の一部を改正する条例に対する討論に入ります。 本案に対する討論の通告がありますので、これを許可いたします。 12番、関口正司議員。     〔12番 関口正司君 登壇〕 ◆12番(関口正司君) 12号議案に反対します。 本来行政が直接行う福祉です。ところが、2000年に保険制度に切りかえたところに根本的な誤りがあります。国の制度で保険料を徴収した上、利用料も徴収する。さらに認定委員会で査定もする。高齢者にとってこれほど厳しい制度はありません。今日があるのも高齢者のおかげです。同時にこれからも高齢者の知恵はその時代まで生き抜いた人にしかわからないものばかりです。高齢者を笑うなかれ、虐待するなかれ。やがて行く道です。社会の宝として大切にする法案ではありません。そしてまた、来月4月からサービスの削減が待ち構えています。 よって、本案に反対するものです。 ○議長(泉純一郎君) ほかに討論ございませんか。--討論なしと認め、討論を終結いたします。 これより議案第12号 神栖市介護保険条例の一部を改正する条例を採決いたします。 採決は起立により行います。 本案に対する委員長報告は原案可決であります。 お諮りいたします。 本案に賛成の方の起立を求めます。     〔賛成者起立〕 ○議長(泉純一郎君) 起立多数であります。 よって、本案は可決されました。 次に、議案第13号 神栖市墓地、埋葬等に関する法律施行条例に関する討論に入ります。--討論なしと認め、討論を終結いたします。 これより議案第13号 神栖市墓地、埋葬等に関する法律施行条例を採決いたします。 本案に対する委員長報告は原案可決であります。 お諮りいたします。 本案は委員長報告のとおり決することにご異議ございませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(泉純一郎君) 異議なしと認め、さよう決しました。 次に、議案第14号 神栖市暴力団排除条例に関する討論に入ります。--討論なしと認め、討論を終結いたします。 これより議案第14号 神栖市暴力団排除条例を採決いたします。 本案に対する委員長報告は原案可決であります。 お諮りいたします。 本案は委員長報告のとおり決することにご異議ございませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(泉純一郎君) 異議なしと認め、さよう決しました。 次に、議案第20号 平成24年度神栖市一般会計予算に対する討論に入ります。 本案に対する討論の通告がありますので、これを許可いたします。 12番、関口正司議員。     〔12番 関口正司君 登壇〕 ◆12番(関口正司君) 20号議案に反対します。 政治、行政は市民から税をどのように預かり、どのように市民に返し、結果がどうだったかを検証することに尽きると思います。その検証は憲法の平和原則、国民主権の原則が貫かれているかです。市民にとってどうかとなったとき、上位の法律、憲法が優先されることはご存じのとおりです。その原則が確立されるまで、主張を続けて私はまいります。 まず、課税の原則は応能負担、生活費非課税です。所得税負担率は、所得が1億円を超えますと配当株式譲渡が急増し、100億円を超えると所得の99%がその所得になります。その結果、税率は16.4%にしかなりません。さらに、5,000万円を超える人は申告者の0.8%にすぎませんが、ところが申告者の所得占有率は9.62%、これは1999年です。それから、16.97%、2007年と急増し、格差を拡大させていることは、税の再配分をしない、証券優遇税制などの不公平税制にあります。 また、一般質問で中小業者、300万円の所得、4人家族で国保税、国民年金、消費税だけで約92万円、生活費すら払えません。払ったら生活できない。これが今の税制です。生きることに課税していることが明らかになりました。 また、使い道では、最悪の使い道になったのが原発行政と深刻な事故です。ノーベル賞作家の大江健三郎さんはパリ書籍見本市で、人間が行動する上で最も大切な倫理は、次の世代が生きるための条件を壊さないことと指摘して、経済的、科学的、防衛的な理由は二次的なものでしかないとして、すべての原発の即時廃止を訴えたと報じられていました。軍事費や米軍支援には5兆円以上もの毎年税金を使い、その手伝いをしている自衛隊募集などを無批判に手伝う一方で、福祉、医療、教育などには憲法にも反する市民、子供、高齢者、障害などを大切にしない国の言い分を正さない行政が続いています。その結果、最も象徴的な出来事が原発事故、毎年莫大な補助金などもつぎ込んで推進されてきました。神栖市も、日本三大砂丘と言われたうずも砂丘はじめ、自然や文化、農林水産業、中小商工業がどんどん崩壊されてきていることはご存じのとおりです。軍事栄えて福祉枯れる。いつか来た道へまた戻ろうとしています。私は、民商の皆さんとこういう赤紙を、神栖、鹿嶋、潮来の学校に配っています。この教材として使ってもらっています。子供たちがこの、これはコピーですけれども、この赤紙を見て平和の大切さを痛感しているようです。 また、職員の非正規化と定数削減は、職員も市民であり納税者であること、そのツケが市民サービス、景気、勤労者にはね返り、市の財政にも大きく影響することは歴史の必然です。 教育では、行政は教育環境を整えるために努力することを義務づけていますが、1976年に国連で採択された国連人権規約の学費無償化条項を批准、160カ国中、留保しているのは日本とマダガスカル2カ国だけです。今も留保を続け、2001年国連から留保を撤回せよと勧告まで受けています。国民の運動と戦いで、先月政府はこの留保を撤回する方針を打ち出しました。OECD30カ国中、大学授業料無償も、給付制奨学金制度もないのは日本だけ。子供たちから教育の機会を奪っているといっても過言ではありません。 金利戦争の今、莫大な金利支払いも見過ごすことはできません。市民の命と暮らしを守るため、重ねて憲法の平和原則で国に県に要求して正していただくよう要望して反対討論といたします。 ○議長(泉純一郎君) ほかに討論ございませんか。--討論なしと認め、討論を終結いたします。 これより議案第20号 平成24年度神栖市一般会計予算を採決いたします。 採決は起立により行います。 本案に対する委員長報告は原案可決であります。 お諮りいたします。 本案に賛成の方の起立を求めます。     〔賛成者起立〕 ○議長(泉純一郎君) 起立多数であります。 よって、本案は可決されました。 次に、議案第21号 平成24年度神栖市国民健康保険特別会計事業勘定)予算に対する討論に入ります。 本案に対する討論の通告がありますので、これを許可いたします。 12番、関口正司議員。     〔12番 関口正司君 登壇〕 ◆12番(関口正司君) 情勢や趣旨については、20号議案で詳しく述べさせていただきましたので、本案に対する趣旨のみにて討論をさせていただきます。 多くの種類の課税があることは先ほど紹介しましたが、市民にとって最も負担の重い税金が、国保税になっています。生活費に課税されて払い切れず、国保法にも反して保険証を差し押さえられる。命の差し押さえで、健康と命が脅かされている状況です。先進諸外国では、医療費無料が当たり前になっています。実施されています。イギリスでは、会計窓口で病院までの交通費が支給されています。せめて、医療費の無料化で、市民の健康と命を守るため、緊急には高校生卒業まで、医療費無料化を実施されることを強く求めて、反対討論といたします。 ○議長(泉純一郎君) ほかに討論ございませんか。--討論なしと認め、討論を終結いたします。 これより議案第21号 平成24年度神栖市国民健康保険特別会計事業勘定)予算を採決いたします。 採決は起立により行います。 本案に対する委員長報告は原案可決であります。 お諮りいたします。 本案に賛成の方の起立を求めます。     〔賛成者起立〕 ○議長(泉純一郎君) 起立多数であります。 よって、本案は可決されました。 次に、議案第22号 平成24年度神栖市公共下水道事業特別会計予算に対する討論に入ります。 本案に対する討論の通告がありますので、これを許可いたします。 12番、関口正司議員。     〔12番 関口正司君 登壇〕 ◆12番(関口正司君) 22号議案に反対します。 東日本大震災の影響で今年度も厳しい運営が予想されます。しかし天災は我々の事情は酌んでくれません。十分気をつけて復旧工事に当たられることをお願いいたします。公共下水道のあり方など、今後幅広く検討することも求められてくると思います。そのためにも、財政は基本です。5億円の収益で、5億円の公債。その30%は金利で、1億6,000万円。この改善で使用料の引き下げや職員の処遇改善を求め、反対討論といたします。 ○議長(泉純一郎君) ほかに討論ございませんか。--討論なしと認め、討論を終結いたします。 これより議案第22号 平成24年度神栖市公共下水道事業特別会計予算を採決いたします。 採決は起立により行います。 本案に対する委員長報告は原案可決であります。 お諮りいたします。 本案に賛成の方の起立を求めます。     〔賛成者起立〕 ○議長(泉純一郎君) 起立多数であります。 よって、本案は可決されました。 次に、議案第23号 平成24年度神栖市介護保険特別会計事業勘定)予算に対する討論に入ります。 本案に対する討論の通告がありますので、これを許可いたします。 12番、関口正司議員。     〔12番 関口正司君 登壇〕 ◆12番(関口正司君) 23号議案に反対いたします。 1962年岩手県の山深い沢内村は、地域包括医療支援計画を立て、目的を幸福追求の原動力に健康を取り上げ、目標に健やかに生まれる、健やかに育つ、健やかに老いるとしました。そして、国や県の妨害、反対を乗り越え、憲法論争して、全国に先駆けて60歳からの医療費無料化実現、乳幼児の死亡ゼロを達成するなどして、1970年代にかけて、全国にそれが波及したのはご存じのとおりです。しかし、1979年、社会党、公明党の合意、いわゆる社公合意以降、分断の1980年の不幸な時代となりました。1981年の臨調行革第一次の医療費抑制から始まり、毎年のように福祉、医療費、教育が改悪されていったのもご存じのとおりです。 高齢者は何度も繰り返しますように、まちの、社会の宝としてこの流れに歯どめをかけてください。強く要望して反対討論とします。 ○議長(泉純一郎君) ほかに討論ございませんか。--討論なしと認め、討論を終結いたします。 これより議案第23号 平成24年度神栖市介護保険特別会計事業勘定)予算を採決いたします。 採決は起立により行います。 本案に対する委員長報告は原案可決であります。 お諮りいたします。 本案に賛成の方の起立を求めます。     〔賛成者起立〕 ○議長(泉純一郎君) 起立多数であります。 よって、本案は可決されました。 次に、議案第24号 平成24年度神栖市後期高齢者医療特別会計予算に対する討論に入ります。 本案に対する討論の通告がありますので、これを許可いたします。 12番、関口正司議員。     〔12番 関口正司君 登壇〕 ◆12番(関口正司君) 24号議案に反対します。 現在の政治を象徴的に示しているのがこの制度だと思います。一般の家族とのきずなを切り、自治体とのきずなも切り、働く人が支える人が少なくなるからという理由で制度化されましたが、国保加入者も支援金の名目で大幅な保険料の引き上げになりました。 後期高齢者は生涯保険料を払わされることになる最悪の制度です。年齢で区切る医療制度は世界にないそうです。私はこのように聞いております。払い切れずに滞納者が出てきて、短期保険証の発行もされるなど、乾いたタオルを絞るような仕打ちです。これは、誤りです。民主党の公約したとおり、この制度の廃止を国に求めてください。要望して、反対討論といたします。 ○議長(泉純一郎君) ほかに討論ございませんか。--討論なしと認め、討論を終結いたします。 これより議案第24号 平成24年度神栖市後期高齢者医療特別会計予算を採決いたします。 採決は起立により行います。 本案に対する委員長報告は原案可決であります。 お諮りいたします。 本案に賛成の方の起立を求めます。     〔賛成者起立〕 ○議長(泉純一郎君) 起立多数であります。 よって、本案は可決されました。 次に、議案第25号 平成24年度神栖市水道事業会計予算に対する討論に入ります。 本案に対する討論の通告がありますので、これを許可いたします。 12番、関口正司議員。     〔12番 関口正司君 登壇〕 ◆12番(関口正司君) 神栖市は、水に囲まれ、水の豊富な地域です。地下水量が多かった2003年3月、旧日本軍の毒ガス弾の成分とも言われた砒素被害が出て、一気に水道に切りかえてきました。そうしましたら、被災で断水。市民は大変な思いをしました。しかし、いまだに責任引取制度で余分な水を県から買わされる契約が続いているとのこと。他市町村とも比べて高い料金を市民は負担しています。当面、92%まで普及率を高めると工事を進めていますが、今後とも県とも交渉し、料金の引き下げや、良質の水の供給を求め、反対討論にさせていただきます。 ○議長(泉純一郎君) ほかに討論ございませんか。--討論なしと認め、討論を終結いたします。 これより議案第25号 平成24年度神栖市水道事業会計予算を採決いたします。 採決は起立により行います。 本案に対する委員長報告は原案可決であります。 お諮りいたします。 本案に賛成の方の起立を求めます。     〔賛成者起立〕 ○議長(泉純一郎君) 起立多数であります。 よって、本案は可決されました。--------------------------------------- △日程第2 議案第27号 監査委員の選任について ○議長(泉純一郎君) 日程第2、議案第27号 監査委員の選任についてを議題といたします。 地方自治法第117条の規定に基づき、15番伊藤大議員の除斥を求めます。     〔15番 伊藤 大君 退場〕 ○議長(泉純一郎君) 市長より提案理由の説明を求めます。 市長。     〔市長 保立一男君 登壇〕 ◎市長(保立一男君) 議案第27号につきましては、監査委員の選任についてであり、人格、識見の高い伊藤大氏を神栖市監査委員として選任したいので、地方自治法第196条第1項の規定に基づき、議会の同意を求めるものであります。 ○議長(泉純一郎君) 提案理由の説明が終了いたしました。これより質疑に入ります。 本案に対する質疑の通告がありますので、これを許可いたします。 12番、関口正司議員。 ◆12番(関口正司君) 私はこれまで議会運営に協力するということで発言通告も会議規則どおりきちんとやってきました。常任委員会でも、特別発言通告は要らないようですけれども、それに準じて発言通告をして、議会運営に努めてまいりましたが、2月29日の監査委員は任期と聞いております。そうしますと、これまでに大変時間があったと思うんですけれども、きょうの議題とならざるを得なかったその経過をお願いできればと思います。 ○議長(泉純一郎君) 市長。 ◎市長(保立一男君) ただいまの関口議員の質問にお答えいたします。 人事案件は再任でない限り、新任の場合は通常最終日に提案しておるところであります。 以上であります。 ○議長(泉純一郎君) ほかに質疑ございませんか。--質疑がないようですので、質疑を終結いたします。 お諮りいたします。 本案については、神栖市議会会議規則第37条第3項の規定により、委員会への付託を省略することにしたいと思いますがご異議ございませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(泉純一郎君) 異議なしと認め、さよう決しました。 これより討論に入ります。--討論なしと認め、討論を終結いたします。 お諮りいたします。 本案はこれに同意することにご異議ございませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(泉純一郎君) 異議なしと認め、さよう決しました。 暫時休憩いたします。 △休憩 午後2時59分 △再開 午後2時59分 ○議長(泉純一郎君) 再開いたします。--------------------------------------- △日程第3 議案第28号 工事請負契約の締結について             ・23海浜運動公園テニスコートサッカー場外災害復旧工事 ○議長(泉純一郎君) 日程第3、議案第28号 工事請負契約の締結について、23海浜運動公園テニスコートサッカー場外災害復旧工事を議題といたします。 市長より提案理由の説明を求めます。 市長。     〔市長 保立一男君 登壇〕 ◎市長(保立一男君) 議案第28号につきましては、海浜運動公園テニスコートサッカー場外災害復旧工事にかかわる工事請負契約の締結についてであり、去る3月12日に入札を執行した結果、落札者と仮契約を締結したので議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定に基づき、議会の議決を求めるものであります。 ○議長(泉純一郎君) 提案理由の説明が終了いたしましたので、これより質疑に入ります。 本案に対する質疑の通告がありますので、これを許可いたします。 12番、関口正司議員。 ◆12番(関口正司君) 最初に、先ほどの27号議案と同じように、これは人事案件ではありませんので、大変大きな工事ですので、提出が今となった理由をまず伺いたい。 2つ目が、スポーツ施設の現状と、被災状況、被災前と被災後の利用状況などをお願いしたいと思います。私も現地を見て調査をして大変被災を受けていることもわかりました。それだけに、早目に提出をしていただきたかったわけですけれども、その状況をお願いいたします。 3つ目が、予定請負金額です。これはどれくらいで、この価格は入札価格だと思いますが、お願いします。 それと、工事費の総額に占める交付金の内容です。これは1億7,850万円のうち、交付金が国や県から来るのがどれくらいになるのかを伺いたいと思います。 それと、緊急性の問題です。サッカー施設はまちの中に大変たくさんありますが、あるいはテニスコートもありますけれども、どうしてもこの時期にやらないと、いろんなイベント等の関係であるとか、そういう緊急性と、他の復旧との比較した場合にどうなのかということをお願いいたします。 ○議長(泉純一郎君) 教育部長。 ◎教育部長(大槻俊雄君) ただいまの関口議員のご質問にお答えいたします。 まず最初に、なぜこの時期の提案になったかの理由でございますが、これまでの経過を少し申し上げますと、海浜運動公園のテニスコート並びにサッカー場外災害復旧事業につきましては、平成23年10月に文部科学省の査定が実施されまして、11月に補助金の内示額が内定いたしました。この内定に基づきまして、平成23年12月の定例会に補正予算を提出し、議決をいただき、本定例会の当初議案として提案する予定で事務手続を進めてきたところでございます。しかしながら、平成23年1月になりまして、茨城県教育委員会教育長名により、平成23年度から平成24年度の2カ年で行う災害復旧の繰越事業については補助事業実施年度を越えて翌年度にまたがる工事を契約する場合については、本契約の前に関東財務局の繰越承認を受ける必要があるとの通知がなされております。この手続の承認を得ないで事業が平成23年度内に完了しなかった場合については国庫補助事業の交付決定が取り消されるおそれがあるということで、十分留意してくださいという通知がございましたので、その後茨城県から3月1日に補助金の交付決定の見込みであるということが通知ありまして、それ以降1週間程度で繰り越しの承認がなされるという旨の連絡を受けました。こういったことから、補助事業の手続を踏まえまして、工事発注の作業の準備がずれ込んだところでございます。2月22日に一般競争入札の公告、3月12日に一般競争入札を執行しまして、落札候補者の決定後、資格審査を行った結果をもって落札者を決定し、3月14日に仮契約をしたものでございます。このような経過から、議案の提案が議会の招集日、招集告示日、または開会日に間に合わなかったということでございますので、よろしくご理解いただきたいと思います。 次に、2点目でスポーツ施設の利用状況についてのお尋ねでございますが、海浜サッカー場は全面高麗芝の公式グラウンド2面を整備してございまして、年間の平均利用者数は約6,000人ということで、多くの競技者に親しまれているサッカー場でございます。また、今回震災で被災したグラウンド1面については、フィールド内のフリック整形を終了して現在芝生の養生中であります。被災を免れたBグラウンドを開放いたしまして、被災後の利用者数は約3,000人でございます。一方、海浜テニスコートについては、24面のコートを有しておりまして、総面砂入りの人工芝の設備を有しております。年間平均利用者数としては約3万4,000人と非常に多くの愛好者に親しまれておりまして、全国規模の大会も開催できる施設でございます。また、被災後の利用状況ですが、練習の程度であれば使用可能なコート、一応9面を開放いたしまして、利用者の皆様に現状の中での開放を続けたところ、被災後の利用者数は約9,000人ということでございます。 次に、予定価格についてお尋ねでございます。予定価格については、2億808万円でございます。そのうち、補助対象、補助事業に要する経費の中で国庫補助の内示額といたしましては、海浜運動公園全体で2億701万6,000円と、補助率3分の2でございます。 次に緊急性と他の復旧との相対についてのご質問でございます。市内には神之池や海浜及び若松の32面のテニスコートを整備してございますが、今回の震災で30面のコートが被災しております。試合に使用できる施設は若松テニスコート2面ということになっている状況にあることは、このようなことを踏まえまして、テニス関係者をはじめ多くの市民や利用者からも早い復旧が望まれているということから、災害復旧事業、国庫補助事業の関係から、また災害復旧国庫補助事業の関係から、平成24年12月までの工期でということで指示されてございます。また25年度には全日本のソフトテニス選手権大会等が開催が決定しております。このようなことから、海浜テニスコートの災害復旧工事を1日でも早く復旧して多くの市民の方々の利用に供するとともに、今後予想される大きなイベント等にも対応できるように、早急に整備をするものでございます。 以上でございます。 ○議長(泉純一郎君) 12番、関口正司議員。 ◆12番(関口正司君) すみません。今補助金の額がちょっとはっきりわからなかったものですから。3分の2というのは聞いたんですけれども、それでよろしいのかどうか。そうすると、3分の1が市の負担ということで受け取っていいのかをお願いします。 ○議長(泉純一郎君) 教育部長。 ◎教育部長(大槻俊雄君) 補助金の額でございますが、補助事業に対する経費としては海浜運動公園全体で工事費として約3億円、ほかの部分も野球場もありまして、3億1,000万円ほどの事業費用の中で3分の2として2億円、補助の内示額が2億701万円余りということでなっております。 ○議長(泉純一郎君) 12番、関口正司議員。 ◆12番(関口正司君) 実はこのことを聞きましたのは、他の復旧との相対的に考えているのかどうかということで伺ったんですけれども、結局そうすると、市の負担は1億円ちょっとということになるわけですね。1億300万円ぐらいのお金になるわけですけれども、これは数字がもし答えられなかったら結構ですけれども、市民の住宅が今大変困っています。この市民の住宅の復興に、この28号議案とは余り関係ないかもしれませんけれども、どれぐらい使われているのか考えたときに、まちの、市の独自の支援というのは非常に少ないと思うんです。そういうことを考えたときに、これは緊急性との関係でどうですかということを伺ったんですけれども、これ数字は結構ですので、もう一度そのことでお願いいたします。 ○議長(泉純一郎君) 暫時休憩いたします。 △休憩 午後3時11分 △再開 午後3時13分 ○議長(泉純一郎君) 再開いたします。 副市長。 ◎副市長(鈴木誠君) お答えいたします。 まず、震災復興に対する考え方といたしましては、基本的には公共施設に対して急いで復旧しようということで、国からの財源措置を得ながら、基本的には国からの財源措置を得た上で、順次進めているところであります。 一方、今関口議員がお尋ねの個人の住宅に対する支援はというところでありますが、これにつきましても基本的には、例えば災害救助法の枠組みの中とかあるいは被災者住宅再建支援法の枠組みの中とか、そういう既存の法律の枠組みの中で対応をしてきておるということであります。 それと、もう1点は、基本的には国のほうの考え方といたしましては、災害復旧に関する財源措置といたしましては、例えば基本補助率が3分の2といたしますと、その裏負担の3分の1の部分についても極力国のほうで何らかの財源措置をするということで通知が来ております。したがいまして、今の海浜運動公園等の財源の裏負担部分の3分の1相当部分についても何らかの、例えば特別交付税等の国からの財源措置があるというふうに思っているところであります。 以上であります。 ○議長(泉純一郎君) ほかに質疑ございますか。--質疑がないようですので、質疑を終結いたします。 お諮りいたします。 本案につきましては、神栖市議会会議規則第37条第3項の規定に基づき、委員会への付託を省略したいと思いますがご異議ございませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(泉純一郎君) 異議なしと認め、さよう決しました。 これより討論に入ります。 本案に対する討論の通告がありますので、これを許可いたします。 12番、関口正司議員。     〔12番 関口正司君 登壇〕 ◆12番(関口正司君) 質疑の中で、私は一番大切なのは生活支援ということで、これまで市独自に復旧のため、特に住宅支援などで市がどれくらいの支援をしているかということを、数字で示していただきたかったんですが、それはわからないようです。そういう状況です。 私はこの28号議案に反対いたします。運動施設の復旧は欠かせません。私も現地を見まして、その大変さがよくわかりました。野球場は特にひどいことがわかりました。しかし、生活がおぼつかない市民がまだ大勢あるんです。運動もスポーツももちろん大事です。特に住宅支援などの復旧に全力を尽くすべきではないでしょうか。また、命の差し押さえとなっている状況がいまだに続いています。そしてそれは増えてきているんです。せめて、命を守れる、最優先の行政として保険証の発行だけでもしていただきたい。そのことを求めて反対討論にさせていただきます。 ○議長(泉純一郎君) ほかに、討論ございませんか。--討論なしと認め、討論を終結いたします。 これより議案第28号 工事請負契約の締結について、23海浜運動公園テニスコートサッカー場外災害復旧工事を採決いたします。 採決は起立により行います。 お諮りいたします。 本案に賛成の方の起立を求めます。     〔賛成者起立〕 ○議長(泉純一郎君) 起立多数であります。 よって、本案は可決されました。---------------------------------------
    △日程第4 特別委員会の設置について ○議長(泉純一郎君) 日程第4、特別委員会の設置についてを議題といたします。 お手元に配布のとおり特別委員会設置の理由といたしましては、昨年3月11日の東日本大震災により、本市は津波や液状化による大きな被害を受け、神栖市震災復興計画を策定し、昨年度から復興に向かって歩み始めたところであります。 このような中で、市議会としては、市民生活や地域産業の再建と、より一層安全で安心な魅力あるまちづくりを推進する上で、本市の震災復興計画が市民の要望と信頼にこたえるものとなるよう、神栖市の震災復興計画と復旧・復興に向けた諸課題について、さまざまな角度から調査し、市行政等に対し積極的に提言などを行うため、特別委員会の設置が必要であると考えます。 お諮りいたします。 本件については、地方自治法第110条第1項及び神栖市議会委員会条例第6条の規定に基づき、名称は、東日本大震災復興調査特別委員会とし、委員数は、副議長及び各常任委員会から委員長を含む3人による10人とする。調査事項につきましては、東日本大震災に係る復興計画その他の復旧・復興の施策に関する事項とし、調査期間を、議会閉会中も調査等を行い、調査が終了するまでの間とする特別委員会を設置することにご異議ございませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(泉純一郎君) 異議なしと認め、さよう決しました。 この際、お諮りいたします。 ただいま設置されました東日本大震災復興調査特別委員会の委員の選任については、神栖市議会委員会条例第7条第1項の規定に基づき、議長が会議に諮って指名することになっておりますが、副議長及び各常任委員会より委員長を含む3人で構成することに決定しましたので、各常任委員会より選出をお願いしたいと思いますが、ご異議ございませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(泉純一郎君) 異議なしと認め、さよう決しました。 ここで暫時休憩いたします。 △休憩 午後3時20分 △再開 午後3時29分 ○議長(泉純一郎君) 休憩前に引き続き再開いたします。 各常任委員会で東日本大震災復興調査特別委員会委員の選出が行われました。その結果について、事務局長より報告させます。 事務局長。 ◎事務局長(根本善博君) 議長の命によりまして、東日本大震災復興調査特別委員会委員の選出結果につきましてご報告いたします。 副議長、23番、長谷川治吉議員、総務産業委員会より、13番、安藤昌義議員、10番、五十嵐清美議員、2番、村田康成議員、教育福祉委員会より、委員長、20番、三好忠議員、11番、佐藤節子議員、7番、遠藤貴之議員、都市環境委員会より、9番、委員長、後藤潤一郎議員、6番、西山正司議員、3番、額賀優議員。 以上でございます。 ○議長(泉純一郎君) ただいま事務局長の報告のとおり、指名したいと思いますが、ご異議ございませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(泉純一郎君) 異議なしと認め、さよう決しました。 神栖市議会委員会条例第8条第1項の規定に基づき、特別委員会に委員長及び副委員長1人を置くと規定されております。 ここで同条第2項の規定により、委員長及び副委員長の互選をお願いいたします。 暫時休憩いたします。 △休憩 午後3時32分 △再開 午後3時40分 ○議長(泉純一郎君) 休憩前に引き続き再開いたします。 休憩中に、本特別委員会の委員長及び副委員長の互選が行われました。その結果について、事務局長より報告させます。 事務局長。 ◎事務局長(根本善博君) 命によりまして、東日本大震災復興調査特別委員会の委員長及び副委員長の互選の結果につきましてご報告いたします。 委員長に、10番、五十嵐清美議員、副委員長に、11番、佐藤節子議員。 以上でございます。 ○議長(泉純一郎君) 委員長及び副委員長の互選の結果につきましては、ただいま事務局長の報告のとおりであります。--------------------------------------- △日程第5 請願第2号 集出荷施設の整備を求める請願 ○議長(泉純一郎君) 日程第5、請願第2号 集出荷施設の整備を求める請願を議題といたします。 紹介議員より趣旨説明を求めます。 13番、安藤昌義議員。     〔13番 安藤昌義君 登壇〕 ◆13番(安藤昌義君) ただいま議長からご指名をいただきましたので、請願第2号の趣旨説明をさせていただきます。 朗読をもって説明にかえさせていただきます。 請願第2号             集出荷施設の整備を求める請願 神栖市議会議長  泉 純一郎様 平成24年3月21日                     団体名 集出荷施設の建設を望む農家一同                     住所  神栖市柳川898                     請願代表者氏名 鎌形 清 外203名                     紹介議員氏名 安藤昌義                請願趣旨 神栖市は、昨年の東日本大震災により道路、上下水道等のインフラ施設に加え、農業施設にも甚大な被害を受けております。特にピーマン農家の多くは、作業場や生産施設の損壊、地割れ、液状化、陥没等、さらには暖房機や重油タンクの傾きなどにより、大きな被害を受けました。 このため、被災農家は、緊急特別融資制度資金や金融機関からの借り入れ資金等により、ハウスの建て替えや修繕等の復旧を行っており、このことが、農家の経営を大きく圧迫している状況であります。被災農家の中には、二重債務により、農業経営をあきらめた人も出てきており、このまま放置すれば、耕作放棄地の増加につながり市の農業を衰退させることになりかねません。 農業の復興と、農地の保全を図るためには、被災農家の経営を回復、安定させることが必須な条件であり、生産性の向上、生産規模の拡大、品質向上など、一刻も早く農業経営の合理化を推進することが、強く求められております。 このため、これまで個々の農家で行ってきた選別や、箱詰めなどの出荷調製作業を、一元的に効率良く行える自動選別機や自動袋詰装置を備えた、新たな集出荷施設の整備がきわめて有効であります。ピーマン農家は、出荷調製作業の軽減から生まれた労働時間を生産に向けることにより、単収の増加、品質向上、作付面積の拡大など、農業経営の合理化が可能となり、震災による耕作放棄地の解消にも有効となります。 神栖市のピーマンは、生産量、販売額ともに全国一であり、全国一の生産を維持し、さらに、発展させるためには、集出荷場を整備し、震災により被害を受けた農家の経営を改善し安定させることが急務であります。 一方、神栖市がピーマン産地としての、活性化を図るためには、生産者相互の協議、研究を図る必要があることから、なお、一層努力して行きます。 つきましては、復興交付金(被災地域農業復興総合支援事業)を活用し、集出荷場を建設していただきますよう、神栖市議会において、本請願を採択いただきたく要請いたします。 以上でございます。 議員各位のご賛同を、よろしくお願いいたします。 ○議長(泉純一郎君) ただいま紹介議員の趣旨説明が終了いたしました。これより質疑に入ります。 22番、藤田昭泰議員。 ◆22番(藤田昭泰君) 今の請願の件なんですけれども、私も農家をやっている関係上、反対するものではありませんけれども、ちょっと内容、どうもわからないもので、そこらを、説明をお願いしたいと思います。 一応、これだけの施設をつくるということになりますと、ある程度の青写真等はあると思うんですよね。出るか出ないかわからないけれども。そうするとどのくらいの金額、要するにこれは国に対する補助金の、交付金を出してもらうという形になると思うんですよね。それで、どのくらいの規模で、どのくらいの金額で、どのくらいどういうふうにやるって、ある程度出ていると思うんですよね。一応このやる事業主体はおそらく国から出てくるものですから、これは市でやらんではなかろうかと思いますけれども、その点も一緒に答弁のほうをお願いしたいと思います。 これだけ読んだだけでは規模もわからないし、ただこれだけで国とかあそこへ申請して落ちるものかなと。そういう形の中ではちょっと、内容等を知りたいもので、そこらをご説明お願いしたいと思います。 ○議長(泉純一郎君) 13番、安藤昌義議員。 ◆13番(安藤昌義君) ただいまの質問に関しては、藤田議員のほうより説明がありましたけれども、このことについて経過報告ということで、藤田議員に説明をしたいという旨をお伝えしましたところ、まだ説明を聞く状況でないということで、できなかったことがありますので、後日、後で、正規な説明をしたいと思います。 ○議長(泉純一郎君) 12番、関口正司議員。 ◆12番(関口正司君) 私も関連してなんですけれども、確かに今度の震災で、最初に書いたように損壊、生産施設の損壊、地割れ、液状、陥没、これに対しては各農家の損害だと思うんです。これに対しては大きな支援をぜひ、私も賛成です、お願いしたいと思います。 しかし今度のこの集出荷施設の自動選別機や自動袋詰装置、これによって例えば農家の、今までピーマンが100袋できたのが130袋になるとか、あるいは今まで3円でできた袋詰めが1円でできるとか、そういう、農家が直接そういうことができるのか、そういう青写真が、やっぱりある程度出さないと、ただ復興支援ということだけでは復興支援にもならないでしょうし、ただどこでどんなふうに藤田議員と話したかわかりませんが、この議会での発言というのが非常に大事なんです。そういう意味では、後でというんじゃなくて、わかるところの青写真をぜひお願いしたいと思います。 ○議長(泉純一郎君) 13番、安藤昌義議員。 ◆13番(安藤昌義君) ご質問、じゃ、できる範囲で、農家に与える影響、大変今この神栖市、日本一の生産量を誇ってあるわけでございますけれども、大変人手不足ということで、研修生を受け入れながら、個々の農家の経営を図っているわけでございます。そのような中で、ここでこのような個々の、大なり小なり被災に遭ったわけでございます。そして労働力の軽減、なかなか若い世代もおりますけれども、後継者も、年功なってきたということで、なかなか思うように進まない、そのような中で当神栖地区にもこの集出荷施設が、神栖に建っておりますけれども、長年にわたりましてこの神栖、旧波崎にもそのような設備がほしいという生産者の声が非常に大きかったわけでございます。そしてそのような中で、当施設は農振地区ということで国の指定も受けていますことということで、常日ごろ何らかの助成がいただけたら、ぜひ農家でやり得る地力がないということで、協議していたところ、大変このような農家のためになる事業があったもので、私どもは、波崎のこれから、大きな日本一のピーマンづくりのためにさらなる発展のために、お願いをしていただきたいという旨でご説明をさせていただいたところでございます。 ○議長(泉純一郎君) 12番、関口正司議員。 ◆12番(関口正司君) 私も議会最初から、農業の大切さをずっと訴えてきました。その農業を再建しなくちゃいけないということで、これまでも訴えてきました。 そういう意味で、この各農家の被害は大きいものですから、それに対する支援ということでしたら大いに結構だと思います。ただ、この設備が今どういうふうに有利に働くかということでは、具体的な答えにはなっていないんじゃないかと思いますけれども、そういう意味ではもっと調査、あるいは青写真ができた時点でどうするかを検討するというふうにしたほうが私はいいのではないかと、継続審査ということもできるんじゃないかと思いますけれども、そういうことを提案して、質問を終わります。 ○議長(泉純一郎君) そのほか、質疑ございますか。--質疑がないようですから、質疑を終結いたします。 お諮りいたします。 請願第2号につきましては、会議規則第134条の規定に基づき、委員会への付託を省略したいと思いますが、ご異議ございませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(泉純一郎君) 異議なしと認め、さよう決しました。 これより討論に入ります。     〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(泉純一郎君) 討論なしと認め、討論を終結いたします。 これより請願第2号 集出荷施設の整備を求める請願を採決いたします。 お諮りいたします。 請願第2号 集出荷施設の整備を求める請願を採択することにご異議ございませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(泉純一郎君) 異議なしと認め、さよう決しました。--------------------------------------- △日程第6 閉会中の継続審査の件 ○議長(泉純一郎君) 日程第6、閉会中の継続審査の件を議題といたします。 本件につきましては、お手元に配布のとおり、総務産業委員会から閉会中の継続審査の申し出があったものであります。 お諮りいたします。 本件については総務産業委員会からの申し出のとおり、継続審査とすることにご異議ございませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(泉純一郎君) 異議なしと認め、さよう決しました。--------------------------------------- △日程第7 閉会中の所管事務調査の件 ○議長(泉純一郎君) 日程第7、閉会中の所管事務調査の件を議題といたします。 本件につきましても、お手元に配布のとおり各常任委員会及び議会運営委員会から閉会中の所管事務調査の申し出があったものです。 お諮りいたします。 本件について、それぞれ閉会中の所管事務調査に付することにご異議ございませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(泉純一郎君) 異議なしと認め、さよう決しました。--------------------------------------- △閉会の宣告 ○議長(泉純一郎君) 以上で本日の日程は全部終了いたしました。 平成24年第1回神栖市議会定例会の閉会に当たり、一言ごあいさつを申し上げます。 本定例会は、改選後初の定例会でございましたが、去る9日に開会され、本日までの15日間にわたり、議員各位には、平成24年度予算を含め多数の重要案件について、終始熱心なる審査、審議を尽くされ、また、議会運営にご協力いただきましたことに、心から敬意を表する次第でございます。 執行部におかれましては、会期中に議員各位からの意見、要望等を十二分に尊重され、市政各般における向上を期するとともに、特に一日も早い災害復興に全力で臨んでいただきまして、さらなる神栖市の発展に努められますよう、お願い申し上げまして、閉会といたします。 大変ご苦労さまでした。 △閉会 午後3時54分◯朗読を省略した議長の報告---------------------------------------                             総第3号                             平成24年3月23日神栖市議会 議長 泉純一郎様                             神栖市長  保立一男            議案の送付について 平成24年第1回神栖市議会定例会に追加提出するため、下記議案を送付します。                記議案第27号 監査委員の選任について議案第28号 工事請負契約の締結について       ・23海浜運動公園テニスコートサッカー場外災害復旧工事           閉会中の所管事務調査一覧表◯ 総務産業委員会  ・地域振興について  ・行財政運営について  ・農林水産行政について  ・商工観光行政について◯ 教育福祉委員会  ・教育行政について  ・福祉行政について◯ 都市環境委員会  ・生活環境行政について  ・消防防災行政について  ・土木行政について◯ 議会運営委員会  ・議会運営に関する事項  ・議会の会議規則、委員会に関する条例等に関する事項  ・議長の諮問に関する事項  ・次期定例会等の会期及び議事日程等に関する事項地方自治法第123条第2項の規定により署名する                 議長                 署名議員                 署名議員                 署名議員...