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09月20日-04号

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  1. 神栖市議会 2011-09-20
    09月20日-04号


    取得元: 神栖市議会公式サイト
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    平成23年  9月 定例会(第3回)          平成23年第3回神栖市議会定例会会議録議事日程(第4号)  平成23年9月20日(火)午後2時開議日程第1 議案第1号 神栖市の議会議員及び長の選挙における選挙運動の公費負担に関する条例     議案第2号 神栖市産業活動の活性化及び雇用機会の創出のための固定資産税の特別措置に関する条例の一部を改正する条例     議案第3号 神栖市立学校設置条例の一部を改正する条例     議案第4号 平成23年度神栖市一般会計補正予算(第7号)     議案第5号 平成23年度神栖市国民健康保険特別会計(事業勘定)補正予算(第1号)     議案第6号 平成23年度神栖市公共下水道事業特別会計補正予算(第5号)     議案第7号 平成23年度神栖市介護保険特別会計(事業勘定)補正予算(第1号)     議案第8号 平成23年度神栖市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)     議案第9号 平成23年度神栖市水道事業会計補正予算(第2号)     議案第10号 物品売買契約の締結について            ・23大気汚染常時監視テレメータシステム中央局設備購入     議案第11号 財産の交換、譲与、無償貸付等に関する条例の一部を改正する条例            〔各常任委員会委員長及び東日本大震災復興調査特別委員会委員長報告・質疑・討論・採決〕日程第2 認定第1号 平成22年度神栖市歳入歳出決算の認定について     認定第2号 平成22年度神栖市水道事業会計決算の認定について           〔決算特別委員会委員長報告・質疑・討論・採決〕日程第3 報告第1号 平成22年度神栖市一般会計継続費精算報告書           ・波崎西小学校建設事業日程第4 報告第2号 平成22年度神栖市公共下水道事業特別会計継続費精算報告書           ・土合第3中継ポンプ場改築整備事業日程第5 報告第3号 平成22年度決算に基づく神栖市健全化判断比率の報告について日程第6 報告第4号 平成22年度決算に基づく神栖市水道事業会計及び神栖市公共下水道事業特別会計についての資金不足比率の報告について           〔質疑・報告〕日程第7 平成22年第1回定例会     議案第35号 神栖市議会議員の定数を定める条例の一部を改正する条例     平成22年第2回定例会     議案第15号 神栖市議会議員の定数を定める条例の一部を改正する条例     平成23年第2回定例会     議案第10号 神栖市議会議員の定数を定める条例の一部を改正する条例            〔議会運営委員会委員長報告・質疑・討論・採決〕日程第8 請願第1号 教育予算の拡充を求める請願           〔紹介者趣旨説明・質疑・討論・採決〕日程第9 意見書案第1号 教育予算の拡充を求める意見書             〔提出者提案理由説明・質疑・討論・採決〕日程第10 請願第2号 早期の学校耐震化及び教育復興を求める請願            〔紹介者趣旨説明・質疑・討論・採決〕日程第11 議案第12号 教育委員会委員の任命について             〔市長提案理由説明・質疑・討論・採決〕日程第12 議員派遣の件日程第13 東日本大震災復興調査特別委員会の閉会中の継続審査の件日程第14 閉会中の所管事務調査件---------------------------------------本日の会議に付した案件日程第1 議案第1号 神栖市の議会議員及び長の選挙における選挙運動の公費負担に関する条例     議案第2号 神栖市産業活動の活性化及び雇用機会の創出のための固定資産税の特別措置に関する条例の一部を改正する条例     議案第3号 神栖市立学校設置条例の一部を改正する条例     議案第4号 平成23年度神栖市一般会計補正予算(第7号)     議案第5号 平成23年度神栖市国民健康保険特別会計(事業勘定)補正予算(第1号)     議案第6号 平成23年度神栖市公共下水道事業特別会計補正予算(第5号)     議案第7号 平成23年度神栖市介護保険特別会計(事業勘定)補正予算(第1号)     議案第8号 平成23年度神栖市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)     議案第9号 平成23年度神栖市水道事業会計補正予算(第2号)     議案第10号 物品売買契約の締結について            ・23大気汚染常時監視テレメータシステム中央局設備購入     議案第11号 財産の交換、譲与、無償貸付等に関する条例の一部を改正する条例            〔各常任委員会委員長及び東日本大震災復興調査特別委員会委員長報告・質疑・討論・採決〕日程第2 認定第1号 平成22年度神栖市歳入歳出決算の認定について     認定第2号 平成22年度神栖市水道事業会計決算の認定について           〔決算特別委員会委員長報告・質疑・討論・採決〕日程第3 報告第1号 平成22年度神栖市一般会計継続費精算報告書           ・波崎西小学校建設事業日程第4 報告第2号 平成22年度神栖市公共下水道事業特別会計継続費精算報告書           ・土合第3中継ポンプ場改築整備事業日程第5 報告第3号 平成22年度決算に基づく神栖市健全化判断比率の報告について日程第6 報告第4号 平成22年度決算に基づく神栖市水道事業会計及び神栖市公共下水道事業特別会計についての資金不足比率の報告について           〔質疑・報告〕日程第7 平成22年第1回定例会     議案第35号 神栖市議会議員の定数を定める条例の一部を改正する条例     平成22年第2回定例会     議案第15号 神栖市議会議員の定数を定める条例の一部を改正する条例     平成23年第2回定例会     議案第10号 神栖市議会議員の定数を定める条例の一部を改正する条例            〔議会運営委員会委員長報告・質疑・討論・採決〕日程第8 請願第1号 教育予算の拡充を求める請願           〔紹介者趣旨説明・質疑・討論・採決〕日程第9 意見書案第1号 教育予算の拡充を求める意見書             〔提出者提案理由説明・質疑・討論・採決〕日程第10 請願第2号 早期の学校耐震化及び教育復興を求める請願            〔紹介者趣旨説明・質疑・討論・採決〕日程第11 議案第12号 教育委員会委員の任命について             〔市長提案理由説明・質疑・討論・採決〕日程第12 議員派遣の件日程第13 東日本大震災復興調査特別委員会の閉会中の継続審査の件日程第14 閉会中の所管事務調査件出席議員(25人) 議長 15番  野口一洋君   副議長 18番  三好 忠君     1番  遠藤貴之君        2番  野口文孝君     3番  後藤潤一郎君       5番  五十嵐清美君     6番  佐藤節子君        7番  安藤昌義君     8番  飯田耕造君        9番  伊藤 大君    10番  古徳 等君       11番  神崎 清君    12番  木内敏之君       13番  大槻邦夫君    14番  山中正一君       17番  泉 純一郎君    19番  柳堀 弘君       20番  宮川一郎君    21番  藤田昭泰君       22番  山本 守君    23番  長谷川治吉君      25番  梅原 章君    26番  長谷川 隆君      27番  中村勇司君    28番  山本源一郎君---------------------------------------欠席議員(なし)---------------------------------------説明のため出席した者       市長          保立一男君       副市長         鈴木 誠君       総務部長        阿部文雄君       企画部長        野口芳夫君       波崎総合支所長     比嘉信雄君       健康福祉部長      坂本義勝君       生活環境部長      石神 貴君       都市整備部長      五十嵐俊雄君       産業経済部長      関川克美君       会計管理者       高安敏治君       教育部長        大槻俊雄君       総務課長        野口憲一君       参事兼秘書課長     池田 明君       職員課長        伊藤尚美君       参事兼財政課長     野口 治君       下水道課長       野口雅由君       教育総務課長      田向昌史君       参事兼学務課長     内山 三君       参事兼教育指導課長   立野健二君       参事兼文化スポーツ課長 野口 勝君---------------------------------------議会事務局出席者       議会事務局長      根本善博       議事課長        斎藤邦夫       議事課副参事兼課長補佐 高安永夫 △開議 午後2時00分 △開議の宣告 ○議長(野口一洋君) これより本日の会議を開きます。--------------------------------------- △諸般の報告 ○議長(野口一洋君) 諸般の報告をいたします。 まず、総務企画、健康福祉、教育環境、都市産業の各常任委員会委員長及び東日本大震災復興調査特別委員会委員長並び決算特別委員会委員長並びに議会運営委員会委員長から、委員会審査報告書が提出されておりますので、その写しをお手元に配付してあります。 次に、議員派遣の件をお手元に配付してあります。 次に、東日本大震災復興調査特別委員会委員長から、閉会中の継続審査申出書が提出されておりますので、その写しをお手元に配付してあります。 次に、各常任委員会及び議会運営委員会から、閉会中における所管事務調査の申し出がありましたので、その一覧表をお手元に配付してあります。 それぞれごらんおき願います。 以上でございます。---------------------------------------議会運営委員会委員長報告 ○議長(野口一洋君) 議事日程に入る前に、本日、議会運営委員会が開催されましたので、その協議の結果について同委員長から報告を求めます。 委員長、9番、伊藤大議員。     〔議会運営委員会委員長 伊藤 大君 登壇〕 ◆議会運営委員会委員長(伊藤大君) ただいま議長からご指名がございましたので、本日開催しました議会運営委員会の協議の結果についてご報告を申し上げます。 議案第12号 教育委員会委員の任命については本日の議題とし、委員会への付託を省略し、本会議での質疑終了後即決することに申し合わせ決定をいたしました。 以上が当委員会の協議結果であります。 会議が円滑に運営されますよう各位のご協力をお願い申し上げ、報告を終わります。 ○議長(野口一洋君) ただいまの議会運営委員会委員長の報告に対し、質疑はございませんか。--質疑がないようですから、質疑を終結いたします。 以上で、議会運営委員会委員長の報告を終わります。 議会運営についてよろしくお願いいたします。--------------------------------------- △日程第1 議案第1号 神栖市の議会議員及び長の選挙における選挙運動の公費負担に関する条例 △議案第2号 神栖市産業活動の活性化及び雇用機会の創出のための固定資産税の特別措置に関する条例の一部を改正する条例 △議案第3号 神栖市立学校設置条例の一部を改正する条例 △議案第4号 平成23年度神栖市一般会計補正予算(第7号) △議案第5号 平成23年度神栖市国民健康保険特別会計(事業勘定)補正予算(第1号) △議案第6号 平成23年度神栖市公共下水道事業特別会計補正予算(第5号) △議案第7号 平成23年度神栖市介護保険特別会計(事業勘定)補正予算(第1号) △議案第8号 平成23年度神栖市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号) △議案第9号 平成23年度神栖市水道事業会計補正予算(第2号) △議案第10号 物品売買契約の締結について        ・23大気汚染常時監視テレメータシステム中央局設備購入
    △議案第11号 財産の交換、譲与、無償貸付等に関する条例の一部を改正する条例 ○議長(野口一洋君) 日程第1、議案第1号ないし議案第11号を一括して議題といたします。 これより、順次各常任委員会委員長及び東日本大震災復興調査特別委員会委員長から報告を求めます。 初めに、総務企画委員会委員長から、同委員会の審査の経過及び結果の報告を求めます。 委員長、14番、山中正一議員---------------------------------------                              平成23年9月20日 神栖市議会 議長 野口一洋様                            総務企画委員会                              委員長 山中正一            総務企画委員会審査報告書 本委員会に付託された議案は、審査の結果、下記のとおり決定したので、会議規則第103条の規定により報告します。                記議案番号件名審査の結果議案第1号神栖市の議会議員及び長の選挙における選挙運動の公費負担に関する条例修正可決議案第11号財産の交換、譲与、無償貸付等に関する条例の一部を改正する条例原案可決            主な発言の要旨 〔議案第1号〕 問 選挙運動用ビラについて伺いたい。 答 公職選挙法では市長選挙において認められており、リーフレットやチラシも含みます。 問 第2条のただし書きに、「当該候補者に係る供託物が法第93条第1項の規定により市に帰属することとならない場合に限る」とあるが、内容について伺いたい。 答 市議会議員選挙においては、有効投票総数を議員定数で除した数の10分の1の得票を得ないと供託金は没収になることから、公費負担は対象外になります。 〔議案第11号〕 問 被災者生活再建支援策として、柳川土地区画整理地内の市有地を半額で販売するということだが、販売価格について伺いたい。 答 坪単価は平均で4万円となっており、販売価格では2万円前後を予定しています。 問 生活基盤に著しい被害を受けたものとは、具体的にはどういう状況なのか。 答 住宅が液状化等において、全壊または大規模半壊により著しく損害を受けたことを想定しており、り災証明では大規模半壊以上です。 問 この条例の第2条のただし書きに、「価格の差額が、その高価なものの価格の6分の1を超えるときには、この限りでない」とあるが、どういうことなのか。 答 普通財産を交換する際に、価格の差がその高価なものの6分の1以内であれば、交換することができると定めたものです。    議案第1号 神栖市の議会議員及び長の選挙における選挙運動の公費負担に関する条例に対する修正案 議案第1号 神栖市の議会議員及び長の選挙における選挙運動の公費負担に関する条例の一部を次のように修正する。 付則第1項中「公布の日」を「平成24年4月1日」に改める。---------------------------------------     〔総務企画委員会委員長 山中正一君 登壇〕 ◆総務企画委員会委員長(山中正一君) ただいま議長からご指名がございましたので、総務企画委員会における審査の経過と結果についてご報告申し上げます。 本委員会に付託されました議案は、議案第1号 神栖市の議会議員及び長の選挙における選挙運動の公費負担に関する条例ほか1件であり、去る9月9日に委員会を開催し、市長を始め関係部課長等の出席を求め、慎重な審査を行いました。 付託された議案で特に論議の対象となりましたのは、議案第1号では、選挙運動用ビラについて、議案第11号では、被災者の生活再建支援策として販売している市有地の販売価格について、普通財産の交換要件についてなどであり、休憩中を含め、執行部との間で活発な質疑応答が交わされた次第であります。 議案第1号においては、委員から、東日本大震災による本市の厳しい財政状況等を考慮し、来年2月に予定されている市議会議員選挙後から適用させるため、条例の施行期日を公布の日からを、平成24年4月1日からに改める修正案が提出され、慎重審査の結果、全会一致をもって修正可決すべきものと決定し、修正以外の部分につきましても、全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決定をいたしました。 なお、修正案については委員会審査報告書に添付しております。 議案第11号においても、慎重審査の結果、全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決定をいたした次第であります。 以上、審査の経過と結果について申し上げましたが、本委員会の決定に対しまして、議員各位のご賛同をよろしくお願い申し上げ、報告を終わります。 ○議長(野口一洋君) 次に、健康福祉委員会委員長から、同委員会の審査の経過及び結果の報告を求めます。 委員長、25番、梅原章議員---------------------------------------                              平成23年9月20日 神栖市議会 議長 野口一洋様                            健康福祉委員会                              委員長 梅原 章            健康福祉委員会審査報告書 本委員会に付託された議案は、審査の結果、下記のとおり決定したので、会議規則第103条の規定により報告します。                記議案番号件名審査の結果議案第8号平成23年度神栖市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)原案可決            主な発言の要旨 〔議案第8号〕 問 共済費の補正内容について伺いたい。 答 共済費については、短期給付、長期給付、福祉給付と分かれており、短期給付については医療費の社会保険料、長期給付については基礎年金の拠出、福祉給付については福利厚生等の拠出に係るもので、その不足分と長期給付分の負担率の改定があったため、あわせて今回補正したものです。---------------------------------------     〔健康福祉委員会委員長 梅原 章君 登壇〕 ◆健康福祉委員会委員長(梅原章君) ただいま議長からご指名がございましたので、健康福祉委員会における審査の経過と結果についてご報告申し上げます。 本委員会に付託されました議案は、議案第8号 平成23年度神栖市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)であり、去る9月9日に委員会を開催し、市長を始め関係部課長等の出席を求め、慎重な審査を行いました。 付託された議案で論議の対象となりましたのは、共済費の補正内容についてであり、休憩中を含め、執行部との間で活発な質疑応答が交わされた次第であります。 慎重審査の結果、付託された議案は、全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決定をいたした次第であります。 以上、審査の経過と結果について申し上げましたが、本委員会の決定に対しまして、議員各位のご賛同をよろしくお願い申し上げ、報告を終わります。 ○議長(野口一洋君) 次に、教育環境委員会委員長から、同委員会の審査の経過及び結果の報告を求めます。 委員長、23番、長谷川治吉議員---------------------------------------                              平成23年9月20日 神栖市議会 議長 野口一洋様                            教育環境委員会                              委員長 長谷川治吉            教育環境委員会審査報告書 本委員会に付託された議案は、審査の結果、下記のとおり決定したので、会議規則第103条の規定により報告します。                記議案番号件名審査の結果議案第3号神栖市立学校設置条例の一部を改正する条例原案可決議案第10号物品売買契約の締結について ・23大気汚染常時監視テレメータシステム中央局設備購入原案可決            主な発言の要旨 〔議案第3号〕 問 統合後の次年度以降、学年2クラスの維持はできるのか。 答 平成29年度まで2クラスで推移する予定です。 問 備品関係で不足しているものはあるのか。 答 平成24年度開校に向け、不足している備品について整理したものを今回の補正予算に計上しています。 問 学校統合に向けてのこれまでの経緯について伺いたい。 答 統合に向け、保護者や地域住民への説明会の開催、統合協議会を設置し、3回の協議の結果合意が得られ、その答申を受け教育委員会定例会において決定し、今回の議案提出となっています。 問 今後のスケジュールについて伺いたい。 答 今回の条例改正後、通学区域に関する規則の一部改正を行い、学校設置・廃止届を県に提出し、3月31日に波崎東小学校及び明神小学校の廃止、4月1日から波崎小学校がスタートします。 問 今後の波崎東小学校の跡地利用について伺いたい。 答 多面的に地元のニーズを踏まえながら、活用の仕方については市全体の中で検討していきたいと考えています。 問 波崎東小学校の今後の管理について伺いたい。 答 廃校後は、不審者が学校に入れないように措置するとともに安全を確保し、教育委員会で管理していきます。 〔議案第10号〕 問 予算積算の根拠と落札率について伺いたい。 答 事業者から参考見積もりを徴取し、内容を精査してから予算化しています。落札率は88.5%です。 問 システムの更新時期について伺いたい。 答 国の示している基本的な耐用年数や部品の保守期限は7年となっていますが、部品の手配ができればさらに数年は見込むことができます。 問 システム自体をリースで契約することは可能か。 答 市独自のソフトになっているため、リースにすると高価になり現状では困難ですが、汎用的なソフトが開発されれば、リースを含めシステム全体での見直しを検討したいと考えています。 問 5年前と比較し、大気汚染の状況はどうか。 答 ほぼ横ばいです。---------------------------------------     〔教育環境委員会委員長 長谷川治吉君 登壇〕 ◆教育環境委員会委員長長谷川治吉君) ただいま議長からご指名がございましたので、教育環境委員会における審査の経過と結果についてご報告申し上げます。 本委員会に付託されました議案は、議案第3号 神栖市立学校設置条例の一部を改正する条例のほか1件であり、去る9月9日に委員会を開催し、市長、副市長を始め関係部課長等の出席を求め、慎重な審査を行いました。 付託された議案で特に論議の対象となりましたのは、議案第3号では、学校統合に向けての経緯について、廃校後の跡地利用について、議案第10号では、予算積算の根拠と落札率について、システムの更新時期についてなどであり、休憩中を含め、執行部との間で活発な質疑応答が交わされた次第であります。 慎重審査の結果、付託された議案は、全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決定をいたした次第であります。 以上、審査の経過と結果について申し上げましたが、本委員会の決定に対しまして、議員各位のご賛同をよろしくお願い申し上げ、報告を終わります。 ○議長(野口一洋君) 次に、都市産業委員会委員長から、同委員会の審査の経過及び結果の報告を求めます。 委員長、5番、五十嵐清美議員。---------------------------------------                              平成23年9月20日 神栖市議会 議長 野口一洋様                            都市産業委員会                              委員長 五十嵐清美            都市産業委員会審査報告書 本委員会に付託された議案は、審査の結果、下記のとおり決定したので、会議規則第103条の規定により報告します。                記議案番号件名審査の結果議案第2号神栖市産業活動の活性化及び雇用機会の創出のための固定資産税の特別措置に関する条例の一部を改正する条例原案可決            主な発言の要旨 〔議案第2号〕 問 この条例の目的について伺いたい。 答 新たな産業を呼び込み、雇用機会をふやしていくことが大きな目的です。 問 この条例の効果について伺いたい。 答 8年間この制度を適用してきましたが、工業団地内で新たに操業を開始したのは22社、工業団地以外では14社です。雇用人数については、法人市民税のデータでは、ピークの平成20年度は平成15年度との比較で2,089人の増です。また、この制度の適用を受けた事業所の新たな投資額は、当初課税標準額で約4,014億円です。 問 条例の適用を3年延長する背景を伺いたい。 答 経済状況が変わる可能性もあり、また、この制度自体が有効であるかどうかも検証もしなくてはならないため、3年ごとに見直しを図っていきたいと考えております。---------------------------------------     〔都市産業委員会委員長 五十嵐清美君 登壇〕 ◆都市産業委員会委員長(五十嵐清美君) ただいま議長からご指名がございましたので、都市産業委員会における審査の経過と結果についてご報告申し上げます。 本委員会に付託されました議案は、議案第2号 神栖市産業活動の活性化及び雇用機会の創出のための固定資産税の特別措置に関する条例の一部を改正する条例についてであり、去る9月9日に委員会を開催し、市長を始め関係部課長等の出席を求め、慎重な審査を行いました。 付託された議案で特に論議の対象となりましたのは、この条例の目的についてなどであり、休憩中を含め、執行部との間で活発な質疑応答が交わされた次第であります。 慎重審査の結果、付託された議案は、全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決定をいたしました。 以上、審査の経過と結果について申し上げましたが、本委員会の決定に対しまして、議員各位のご賛同をよろしくお願い申し上げ、報告を終わります。 ○議長(野口一洋君) 次に、東日本大震災復興調査特別委員会委員長から、同委員会の審査の経過及び結果の報告を求めます。 委員長、9番、伊藤大議員。---------------------------------------                              平成23年9月20日 神栖市議会 議長 野口一洋様                      東日本大震災復興調査特別委員会                              委員長 伊藤 大          東日本大震災復興調査特別委員会審査報告書 本委員会に付託された議案は、審査の結果、下記のとおり決定したので、会議規則第103条の規定により報告します。                記議案番号件名審査の結果議案第4号平成23年度神栖市一般会計補正予算(第7号)修正可決議案第5号平成23年度神栖市国民健康保険特別会計(事業勘定)補正予算(第1号)原案可決議案第6号平成23年度神栖市公共下水道事業特別会計補正予算(第5号)原案可決議案第7号平成23年度神栖市介護保険特別会計(事業勘定)補正予算(第1号)原案可決議案第9号平成23年度神栖市水道事業会計補正予算(第2号)原案可決            主な発言の要旨 〔議案第4号〕 問 財政調整基金の補正後の残高について伺いたい。 答 19億7,200万円となります。 問 税務総務事務費に時間外勤務手当3,000万円計上されているが、使途について伺いたい。 答 震災に伴うり災証明発行や固定資産税の減免申請など、事務量の増加分です。 問 時間外勤務手当に対しての基本的な考え方について伺いたい。 答 勤務時間内での業務が原則ですが、部署によっては残業が発生しています。職員の健康管理の観点からも支障があり、業務に見合った人員配置や効率的な業務執行を図り、時間外勤務手当の縮減に努めていきます。 問 震災に伴う残業はどの程度あるのか。 答 昨年の5月、6月支給分は4,000時間から5,000時間であったのに対し、今年は1万時間を超えており、この差が震災対応分だと考えています。 問 選挙運動公費負担金をこの時期に補正する理由について伺いたい。 答 広く市民が選挙に立候補しやすい環境を整えていくことは必要であり、経費、近隣市や県内の状況等を総合的に勘案して、市議会議員選挙から実施するため提案しました。 問 東日本大震災被災者支援事業の想定件数6,000件の根拠について伺いたい。 答 り災証明の一部損壊発行件数の約3,000件と、り災証明を受けていない方の申請分として3,000件を見込んでいます。 問 東日本大震災被災者支援制度の告知方法を伺いたい。 答 広報紙などに掲載する予定です。 問 合併処理浄化槽設置事業費補助金について伺いたい。 答 今年度は国・県の追加要望の補助金が見込めないため、市単独事業として実施することから、限られた予算の中で50基分を計上したものです。 問 米から放射能が検出されなかった結果について、回覧板などにより消費者である市民へ広く周知できないか。 答 早場米については、農家の方に個別通知、防災無線、ホームページを活用し周知しましたが、特別栽培米(コシヒカリ)の検査結果についてはホームページでお知らせします。また、他の方法についても検討したいと考えています。 問 安全米シールの配布について伺いたい。 答 水田台帳に記載されているものを対象に交付しています。 問 地域振興券発行事業のこれまでの検証と、今回の販売時期について伺いたい。 答 プレミアム付クーポン券事業は既に3回販売しておりますが、いずれも翌日には完売しており、市民の購買意欲を刺激し、地域の経済効果を十分得ることができていると考えます。今回は、平成23年10月30日から販売を予定しています。 問 防災カメラの設置場所はどこになるのか。 答 鹿島港消防署と波崎漁港の2カ所を考えています。 問 防災カメラは、停電時を考慮した実施設計となっているのか。 答 設置を予定している鹿島港消防署には、自家発電が整備されていると聞いておりますが、波崎漁港については、非常電源がとれるよう考えています。 問 学校統合協議会の今後の予定について伺いたい。 答 10月26日、12月または1月、3月に、あと3回の会議を開催する予定でおり、閉校式終了後に解散する考えです。 問 波崎東小学校と明神小学校の放課後児童クラブの児童数について伺いたい。 答 統合後は70人となります。 〔議案第5号〕 問 国民健康保険税の被災による減免件数を伺いたい。 答 8月15日現在で全壊57件、半壊546件、合計603件です。 問 財政調整交付金及び国民健康保険災害臨時特例補助金について伺いたい。 答 国からの国民健康保険災害臨時特例補助金が8割、特別調整交付金が2割となっています。 〔議案第7号〕 問 介護保険料を滞納していても被災している方は減免になるのか。 答 滞納をしている方も減免の対象になります。 〔議案第9号〕 問 堀割地区の仮設給水管の本復旧する時期を伺いたい。 答 10月中ごろに国の査定を受け、11月末に工事を発注し、年度内には完成させたいと考えています。            議案第4号 平成23年度一般会計補正予算(第7号)に対する修正案 議案第4号 平成23年度神栖市一般会計補正予算(第7号)の一部を次のように修正する。 第1条第2項第1表「歳入歳出予算補正」の一部を次のように改める。歳入                    (単位、千円)款項原案金額修正金額差引修正金額増減18 繰入金2 基金繰入金3,579,4553,574,947 4,508歳入合計41,961,16841,956,660 4,508歳出                    (単位、千円)款項原案金額修正金額差引修正金額増減2 総務費4 選挙費52,34447,836 4,508歳出合計41,961,16841,956,660 4,508---------------------------------------     〔東日本大震災復興調査特別委員会委員長 伊藤 大君 登壇〕 ◆東日本大震災復興調査特別委員会委員長(伊藤大君) ただいま議長からご指名がございましたので、東日本大震災復興調査特別委員会における審査の経過と結果についてご報告申し上げます。 本委員会に付託されました議案は、議案第4号 平成23年度神栖市一般会計補正予算(第7号)ほか4件であり、9月8日に委員会を開催し、市長を始め副市長、関係部課長等の出席を求め、慎重な審査を行いました。 付託された議案で、特に論議の対象となりましたのは、議案第4号では、時間外勤務手当に対しての基本的な考え方について、選挙運動公費負担金について、東日本大震災被災者支援事業について、農作物の安全性の周知について、地域振興券発行事業について、防災カメラの設置について、議案第5号では、被災者に対する国民健康保険税の減免について、議案第7号では、被災者に対する介護保険料の減免対象について、議案第9号では、仮設給水管の本復旧する時期についてなどであり、休憩中を含め、執行部との間で活発な質疑応答が交わされた次第であります。 議案第4号においては、委員から、東日本大震災による本市の厳しい財政状況等を考慮し、市議会議員選挙費の選挙運動公費負担金を減額修正するための修正案が提出され、慎重審査の結果、全会一致をもって修正可決すべきものと決定し、修正以外の部分につきましても、全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決定をいたしました。 なお、修正案については委員会審査報告書に添付しております。 議案第5号ないし議案第7号及び議案第9号においても、慎重審査の結果、全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決定をいたした次第であります。 以上、審査の経過と結果について申し上げましたが、本委員会の決定に対しまして、議員各位のご賛同をよろしくお願い申し上げ、報告を終わります。 ○議長(野口一洋君) 以上で委員長報告を終わります。 これより委員長報告に対する質疑に入ります。--質疑がないようですから、質疑を終結いたします。 これより討論に入ります。     〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(野口一洋君) 討論なしと認め、討論を終結いたします。 これより議案第1号を採決いたします。 本案に対する総務企画委員会委員長の報告は修正であります。 まず、総務企画委員会の修正案について、起立により採決いたします。 総務企画委員会の修正案に賛成の方の起立を求めます。     〔賛成者起立〕 ○議長(野口一洋君) 起立多数であります。 よって、委員会の修正案は可決されました。 次に、ただいま修正議決した部分を除く原案について、起立により採決いたします。 修正部分を除く部分を原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。     〔賛成者起立〕 ○議長(野口一洋君) 着席。 起立多数であります。 よって、修正部分を除く部分を原案のとおり決することは可決されました。 次に、議案第4号を採決いたします。 本案に対する東日本大震災復興調査特別委員会の委員長報告は修正であります。 まず、東日本大震災復興調査特別委員会の修正案について、起立により採決いたします。 東日本大震災復興調査特別委員会の修正案に賛成の方の起立を求めます。     〔賛成者起立〕 ○議長(野口一洋君) 着席。 起立多数であります。 よって、委員会の修正案は可決されました。 次に、ただいま修正議決した部分を除く原案について、起立により採決をいたします。 修正部分を除く部分を原案のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。     〔賛成者起立〕 ○議長(野口一洋君) 着席。 起立多数であります。 よって、修正部分を除く部分を原案のとおり決することは可決されました。 次に、議案第2号ないし議案第3号及び議案第5号ないし議案第11号を一括して採決いたします。 本案に対する委員長報告は原案可決であります。 お諮りいたします。 本案は委員長報告のとおり決することにご異議ございませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(野口一洋君) 異議なしと認め、さよう決しました。--------------------------------------- △日程第2 認定第1号 平成22年度神栖市歳入歳出決算の認定について △認定第2号 平成22年度神栖市水道事業会計決算の認定について ○議長(野口一洋君) 日程第2、認定第1号ないし認定第2号を一括して議題といたします。 決算特別委員会委員長から、同委員会の経過及び結果の報告を求めます。 委員長、7番、安藤昌義議員。---------------------------------------                              平成23年9月20日 神栖市議会 議長 野口一洋様                            決算特別委員会                              委員長 安藤昌義            決算特別委員会審査報告書 本委員会に付託された議案は、審査の結果、下記のとおり決定したので、会議規則第103条の規定により報告します。                記議案番号件名審査の結果認定第1号平成22年度神栖市歳入歳出決算の認定について認定認定第2号平成22年度神栖市水道事業会計決算の認定について認定            主な発言の要旨 〔認定第1号 歳入〕 問 市税の収納率はどれくらいか。 答 平成22年度は91.94%です。 問 不納欠損額が前年度より6,000万円ほどふえているようだが、要因について伺いたい。 答 徴収権の消滅、滞納処分等です。 問 現年度分を不納欠損にした理由を伺いたい。 答 市民税については外国人の出国等です。資産税については法人の倒産によるものです。 問 たばこ税で収入未済額が17万円あるが、どういうことなのか。 答 3月の震災後、納期限の延長を行ったことによるものですが、その後収納されています。 問 海水浴場の入客数は平成21年度と比較してどうか。 答 平成22年度は11万1,000人で、21年度の9万人と比較するとふえています。 問 市営住宅の家賃の収入未済額が2,400万円あるが、どのように対処していくのか。 答 家賃を滞納しているのは高齢世帯で、低所得の方であることから年々滞納額がふえてきています。現年度分を中心に電話催告、戸別訪問、夜間徴収等を行っています。 問 奨学資金の貸付金額は統一すべきではないか。 答 合併後は、月額3万5,000円で統一しています。 問 損害賠償金の内容について伺いたい。 答 職員の不祥事による波崎西小学校の改築基本実施設計と、神栖第二中学校の耐震診断委託分の損害賠償金です。 〔認定第1号 歳出〕            (総務部関係) 問 時間外勤務の改善について、どのように取り組んでいるのか。 答 職員が月20時間を超える時間外勤務をした場合には、所属長から職員課長へ理由を付して報告することになっており、職員の健康管理上の問題もありますので、時間外勤務を縮減したいと考えます。 問 記念事業寄附金の根拠について伺いたい。 答 高等学校創立記念事業に係る寄附金の交付基準に基づき交付しています。交付の対象となる年度は、創立年月日を初年度として10年ごとに、交付額は各市町村に対する寄附金の合計額に対して、市内に住所を有する在校生及び卒業生の比率により算定し、限度額を100万円としています。            (企画部関係) 問 市民活動支援センターの利用状況について伺いたい。 答 平成21年7月末にオープンして以来、21年度は530人、22年度は434人です。 問 法律相談の状況について伺いたい。 答 弁護士3人に委託し、週1回の割合で月4回開催しており、相談時間は1人30分で、1日の相談人数は8人までとなっています。平成22年度の稼働率は93%です。 問 法律相談の場所や回数をふやす考えはないのか。 答 継続的に実施して予約も受け入れできる状況であることから、今のところは考えていません。 問 神栖市職員の入札・契約に係る不正行為防止対策検討委員会のメンバーについて伺いたい。 答 学識経験者として大学教授、弁護士、税理士の3人と、市職員として総務部長、企画部長で構成しています。また、茨城県土木部管理課からもオブザーバーとして入っています。 問 実質収支に関する調書の実質収支額の使途について伺いたい。 答 地方財政法に規定されているとおり、繰越金については2分の1を下らない金額を積み立てるとされていますので、減債基金への積み立てを考えています。 問 財産に関する調書の公共用財産の学校で410平方メートル増加しているが、その理由について伺いたい。 答 矢田部小学校で、駐車場として新たに取得したものです。            (健康福祉部関係) 問 敬老祝金の今後の考え方について伺いたい。 答 事業の見直し案、新たな事業への展開について内部的に考えています。また、団体・組織等の意見を聞いた上で、方向性について検討したいと思います。 問 役務費で102万円を流用したのに、53万円弱が不用となった理由を伺いたい。 答 国から平成22年度中に日常生活圏域ニーズ調査の依頼があり、当初、1万5,000件予定していましたが、実施は約6,000件となったため不用額が生じました。 問 国民健康保険の医療費は増加傾向にあるが、何か要因はあるのか。 答 設立された当初と比べ、現在の国保加入者は高齢者の方が増加傾向にあり、74歳までの前期高齢者の方の医療費の増加が要因の1つであると思われます。 問 国民健康保険事業は、一般会計から10億円程度の繰り入れをすることで当面は堅持できるのか。 答 医療費の動向にもよりますが、神栖市の国保加入者1人当たりの医療費は、県内でここ数年下から3番以内の低い状況であり、医療費の推移から当面は堅持できると考えています。            (生活環境部関係) 問 住民基本台帳のバックアップ体制について伺いたい。 答 単独のサーバーでは危険性があるため、茨城計算センターと2系統で行っています。 問 地球温暖化対策事業の委託料1,900万円を負担金補助及び交付金へ流用した理由について伺いたい。 答 エスコ事業のプロポーザルへの申し込みの時点で、予算残が見込めた委託料から予算上の件数を大きく上回った低公害車、太陽光発電、高効率給湯器の補助に充てたもので、流用の額は9月補正までのつなぎの部分となります。 問 地球温暖化対策事業委託料当初予算7,900万円の減額した理由について伺いたい。 答 申込業者が1社であったことから、エスコ事業の事業化を見送ったことによる大幅な減額となります。 問 塵芥処理費の委託料5,000万円を不用額とした理由について伺いたい。 答 一般廃棄物処理処分委託料の処分量の減少による残額と、その他の委託料の契約差金となります。 問 市内に2つの火葬場は必要なのか。また、建設の見直しはあるのか。 答 火葬利用時間帯が集中するため、はさき火葬場は必要であると考えています。建設については、津波ハザードマップの結果を見てからとなります。 問 かみす聖苑での飲食の提供を地区の自治会が行っていると聞いたが、その理由について伺いたい。 答 建設に伴う地元との協議の中で受け入れの条件として、かみす聖苑での売店の運営や清掃及び植栽の管理業務は、地元「かみす聖苑管理組合」に委託しています。            (都市整備部関係) 問 整備中の南浜緩衝緑地公園に植えた樹木が枯れているが、樹木を植えることについての取り決めはあったのか。 答 通常、枯れ補償は0.5%ですが、それ以上枯れている状況から、業者の責任ではないと思われます。3分の2の施工が残っておりますが、緩衝緑地帯の機能を発揮できるよう施工していきたいと考えております。 問 神之池自然再生事業は市民協働的な事業であるのに、土木費に含まれているのはなぜか。 答 市民の方にビオトープの部分を整備及び管理していただく中で、自然に対する醸成を高めていこうという事業ですので、土木費に含まれるものと考えております。            (産業経済部関係) 問 用排水施設維持管理基金は機場ごとに金額が振り分けられているようであるが、機場によっては故障が多い等の事情により、額が多いところと少なくなっているところがあるのではないか。 答 全体の見直しをしたり、または産業経済振興補助金という制度で対応していきたいと考えております。 問 津波があれば生命以外にも財産を守ることも大切であることから、砂浜をかさ上げし、早急に津波対策をする必要があると考えるが、市の考えを伺いたい。 答 3年前から松枯れ対策ということで堆砂垣の設置を進めており、これにより砂浜の造成をし、できた砂浜に植林をしたり、さらに堆砂垣を設置したりして砂浜の造成をしようと考えております。 問 商工振興事業費の賃金、使用料及び賃借料、工事請負費が流用されてゼロになっているが、その理由を伺いたい。 答 当初市が運営して事業を行うことを想定しておりましたが、市民みずから自発的に運営していただく形が好ましいという考え方から、予算の流用を行い、かみす街角ギャラリーへ商店街活性化事業として補助したものです。            (教育委員会関係) 問 今回統合する学校と同規模の矢田部小学校は今後どうなるのか。 答 平成24年度以降に、矢田部小学校と波崎第二中学校の連携型の小・中一貫校化を進めていきます。 問 登校支援事業の不登校の状況について伺いたい。 答 不登校を含めた長期欠席数は、平成20年度244人、21年度232人、22年度225人と年々減少傾向にあります。 問 学力向上推進事業により成績は向上したのか。 答 平成22年度において小学校は県レベルになっており、中学校においても2校は県レベルを上回り、平均でも21年度に比べ向上しています。 問 高校就学援助費の内容について伺いたい。 答 母子家庭で生活が困窮な方に対しての支援として新規に10人分を予算化しており、平成22年度は継続者分を含め16人を援助しています。 問 子供たちが文化芸術に触れる機会の取り組みについて伺いたい。 答 指定管理者が自主事業の中で事業を実施しており、平成22年度は小学校6年生を対象に劇団四季を鑑賞しています。 問 平泉幼稚園との幼稚園設置に関する覚書は今でも継続しているのか。 答 大野原幼稚園を設置する際に平泉幼稚園と交わした覚書が現在もあります。 〔認定第2号〕            (水道事業関係) 問 固定資産の除却費について伺いたい。 答 古い配水管等の更新工事を行う際の古い部分の配水管を除却する費用となります。 問 減価償却や除却の中に震災関連の被害部分も含まれているのか。 答 含まれていません。 問 減債積立金は取り崩して震災の復旧工事に使うことができるのか。 答 減債積立金は償還金を支払っていく財源です。 問 借りかえ返済などの繰上償還は可能か。 答 政府資金の借り入れは、企業会計では0.6以上の財政力指数がある団体は繰上償還の対象としないことになっています。        平成22年度決算に係る指摘及び要望事項 決算特別委員会は、去る9月7日に設置され、認定第1号 平成22年度神栖市歳入歳出決算の認定について及び認定第2号 平成22年度神栖市水道事業会計決算認定についての2件の認定の付託を受け、9月12日及び9月13日の2日間、委員会を開催しました。 審査に当たっては、適正に予算が執行されているか、期待した行政効果が得られているか、さらには、今後改善を要する点は何かなどに主眼を置き、監査委員の決算審査意見を参考に厳正な審査を行いました。 審査の過程において、委員会からの指摘及び要望事項は次のとおりであるので、今後の予算執行に際しては適切な措置をお願いいたします。                記 1 予備費充用に際しては、予備費の性格を十分理解し、補正予算での対応に努めること。 2 全体的に流用が多く見られるが、予算が議会で議決されている趣旨から考慮すれば、必要最小限度の流用にとどめ、不用額が出る流用は避けられたい。 3 将来性のある子供たちの感性の豊かな時期に、音楽や劇などの芸術に触れさせるような積極的な取り組みについて、情操教育を図る上から予算化して実施されたい。---------------------------------------     〔決算特別委員会委員長 安藤昌義君 登壇〕 ◆決算特別委員会委員長(安藤昌義君) ただいま議長からご指名がございましたので、決算特別委員会における審査の経過と結果についてご報告申し上げます。 本委員会は、去る9月7日の本会議において設置され、認定第1号 平成22年度神栖市歳入歳出決算の認定について、認定第2号 平成22年度神栖市水道事業会計決算の認定についての付託を受け、去る12日及び13日の2日間、委員会を開催し、市長を始め副市長、関係部課長等の出席を求め、適正に予算が執行されているか、期待した行政効果が得られているか、さらには、今後改善を要する点は何かなどに主眼を置き、慎重なる審査を行いました。 まず、平成22年度の決算の概要でありますが、当年度の一般会計の歳入決算額は382億2,484万769円で、予算現額に対する収入割合は102.7%であり、歳出決算額は358億9,346万4,339円で、予算現額に対する執行率は96.5%であり、歳入歳出差引額は23億3,137万6,430円となりましたが、翌年度に繰り越すべき財源である繰越明許費など、繰越額を差し引いた実質収支額は22億760万6,080円であります。 また、企業会計を除く国民健康保険特別会計など5特別会計の歳入決算額は150億2,255万9,599円で、予算現額に対する収入割合は96.6%であり、歳出決算額は146億1,121万3,238円で、予算現額に対する執行率は93.9%となっております。 次に、審査の過程での主な質疑、意見などを集約して報告いたします。 最初に、認定第1号の歳入についてでありますが、市税の収納率について、市営住宅の家賃に係る収入未済額への対処について、奨学資金の貸付金額についてなどであり、歳出については、時間外勤務の改善について、法律相談の状況について、敬老年金の今後の考え方について、市内火葬場の必要性について、南浜緩衝緑地公園の植樹について、津波対策について、学力向上推進事業についてなどであり、認定第2号においては、企業債の繰上償還についてなどであり、休憩中を含め、執行部との間で活発な質疑応答が交わされた次第であります。 審査の結果、認定第1号及び認定第2号については、全会一致をもって認定すべきものと決定した次第であります。 審査報告書に指摘及び要望事項を付して提出したことを申し添えます。 以上、本委員会の審査の経過と結果について申し上げましたが、執行部におかれましては、審査の過程において論議されました事項とあわせ、監査委員からの意見についても十分留意され、市民のさらなる福祉の向上はもとより、市政発展のため、なお一層の努力を重ねることを強く望むものであります。 終わりに、本委員会において、2日間にわたり集中審査に終始熱心に審査に当たられました委員のご労苦に対し心から敬意を表するとともに、審査にご協力いただきました執行部各位に対しまして深く感謝を申し上げます。 本委員会の決定に対し、議員各位のご賛同をよろしくお願い申し上げ、報告を終わります。 ○議長(野口一洋君) 以上で委員長報告を終わります。 これより委員長報告に対する質疑に入ります。--質疑がないようですから、質疑を終結いたします。 これより討論に入ります。--討論なしと認め、討論を終結いたします。 これより認定第1号ないし認定第2号を一括して採決いたします。 本案に対する委員長報告は原案認定であります。 お諮りいたします。 本案は委員長報告のとおり決することにご異議ございませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(野口一洋君) 異議なしと認め、さよう決しました。--------------------------------------- △日程第3 報告第1号 平成22年度神栖市一般会計継続費精算報告書            ・波崎西小学校建設事業 ○議長(野口一洋君) 日程第3、報告第1号 平成22年度神栖市一般会計継続費精算報告書・波崎西小学校建設事業を議題といたします。 本件につきましては報告案件でございますが、質疑はありませんか。     〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(野口一洋君) 質疑がないようですから、本件はこれをもって報告済みといたします。--------------------------------------- △日程第4 報告第2号 平成22年度神栖市公共下水道事業特別会計継続費精算報告書            ・土合第3中継ポンプ場改築整備事業 ○議長(野口一洋君) 日程第4、報告第2号 平成22年度神栖市公共下水道事業特別会計継続費精算報告書・土合第3中継ポンプ場改築整備事業を議題といたします。 本件につきましても報告案件でございますが、質疑はありませんか。--質疑がないようですから、本件はこれをもって報告済みといたします。--------------------------------------- △日程第5 報告第3号 平成22年度決算に基づく神栖市健全化判断比率の報告について ○議長(野口一洋君) 日程第5、報告第3号 平成22年度決算に基づく神栖市健全化判断比率の報告についてを議題といたします。 本件につきましても報告案件でございますが、質疑はありませんか。     〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(野口一洋君) 質疑がないようですから、本件はこれをもって報告済みといたします。--------------------------------------- △日程第6 報告第4号 平成22年度決算に基づく神栖市水道事業会計及び神栖市公共下水道事業特別会計についての資金不足比率の報告について ○議長(野口一洋君) 日程第6、報告第4号 平成22年度決算に基づく神栖市水道事業会計及び神栖市公共下水道事業特別会計についての資金不足比率の報告についてを議題といたします。 本件につきましても報告案件でございますが、質疑はありませんか。     〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(野口一洋君) 質疑がないようですから、本件はこれをもって報告済みといたします。--------------------------------------- △日程第7 平成22年第1回定例会      議案第35号 神栖市議会議員の定数を定める条例の一部を改正する条例 △平成22年第2回定例会  議案第15号 神栖市議会議員の定数を定める条例の一部を改正する条例 △平成23年第2回定例会  議案第10号 神栖市議会議員の定数を定める条例の一部を改正する条例 ○議長(野口一洋君) 日程第7、平成22年第1回定例会議案第35号及び平成22年第2回定例会議案第15号並びに平成23年第2回定例会議案第10号を一括して議題といたします。 議会運営委員会委員長から、同委員会の経過並びに結果の報告を求めます。 委員長、9番、伊藤大議員。     〔議会運営委員会委員長 伊藤 大君 登壇〕 ◆議会運営委員会委員長(伊藤大君) ただいま議長からご指名がございましたので、議会運営委員会における審査の経過と結果についてご報告申し上げます。 いずれも継続審査となっておりました平成22年第1回定例会において付託されました議案第35号 神栖市議会議員の定数を定める条例の一部を改正する条例及び平成22年第2回定例会において付託されました議案第15号 神栖市議会議員の定数を定める条例の一部を改正する条例、そしてまた、本年第2回定例会において、議案第10号 神栖市議会議員の定数を定める条例の一部を改正する条例については、本委員会に付託されましたところでございます。大筋では、昨年第3回定例会において中間報告をさせていただいておりますが、全国人口類似市の人口と条例定数について及び茨城県内各市の条例定数と人口及び財政規模の関係等、さらには、神栖市の人口予測を参考にして、慎重に審査を行ってまいりました。 付託された3議案の内容につきましては、平成22年第1回定例会での議案第35号は、議員定数を26人から22人に4人削減をするものであり、平成22年第2回定例会での議案第15号は、議員定数を26人から24人に2人削減をするものであります。また、平成23年第2回定例会での議案第10号は、議員定数を26人から23人に3人削減をするものでございます。 神栖市と茨城県内各市との人口規模、さらには財政規模を含めて比較検討してみますと、神栖市は人口では9位、財政規模(一般会計)では7位に位置しております。 また、現行定数26人での議員1人当たりの市民数が3,623人で10位、仮に議員定数を22人にした場合は4,282人、23人にした場合は4,096人、24人にした場合は3,925人で、それぞれ9位となります。 茨城県内には32の市がありますが、人口10万人以下の市は24市ございます。議員1人当たりの市民数はすべての市で4,000人未満となっております。 一方、議員1人当たりの財政規模(一般会計)での比較では、現定数の26人では14億4,134万6,000円で8位、24人では15億6,145万8,000円、23人では16億2,934万8,000円、22人では17億340万9,000円で、それぞれ7位となっております。 以上のような審査の結果、平成22年第2回定例会で付託となった議案第15号については可決すべきものと決した次第であります。 また、平成22年第1回定例会で付託となった議案第35号と平成23年第2回定例会で付託となった議案第10号については否決すべきものと決しました。 以上、審査の経過と結果について申し上げましたが、本委員会の決定に対しまして、議員各位のご賛同をよろしくお願い申し上げ、報告を終わります。 ○議長(野口一洋君) 以上で委員長報告を終わります。 これより委員長報告に対する質疑に入ります。     〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(野口一洋君) 質疑がないようですから、質疑を終結いたします。 これより平成22年第1回定例会議案第35号 神栖市議会議員の定数を定める条例の一部を改正する条例に対する討論に入ります。 20番、宮川一郎議員。 ◆20番(宮川一郎君) ただいま議長より発言の許可をいただきましたので、これより本議案第35号に対する反対の討論を行います。 今回提出されました議案第35号、第15号、第10号につきましては、提出された時期はそれぞれ異なりますが、一事不再議の原則に合法ではありましょうが、私は反するものと考えております。なぜなら、すべてが議員定数削減の同一の議案であり、2人、3人、4人の減員の内容であります。定数問題につきましては議員全員にかかわる問題であります。同じ内容の議案を対案、対案と称しまして、2本も3本も提出することはいかがなものかと私は感じております。そういう中で、本来であれば全員で協議する場とその時間が必要であり、慎重な審議の末に一本化して提出すべきと私は思います。 次に、我が神栖市も合併しはや6年、7年が過ぎましたが、まだまだ問題が多く、住民ニーズを吸い上げるには十分とは申せないと考えております。そのような状況の中、3月11日に東北関東大震災が起こり状況が一変し、半年が過ぎ、今復旧・復興に苦慮しているところであります。神栖市におきましても、津波、液状化と激甚災害の指定を受けたところであり、今まさに多くの人々の意見を受けとめ、先日執行部より示された復興案に対し、保立市長を中心として議会と執行部が一丸となり取り組んでいかねばならないと私は今考えております。そのようなことから、定数削減については広く窓口をとり、意思決定機関として多くの住民の声を議会に反映させていくべきと考えております。 よって、本案に対しまして反対するものであり、議員各位のご賛同をよろしくお願いいたしまして、私の反対の討論といたします。 ○議長(野口一洋君) 次に、本案に対する賛成者の討論を許可いたします。 ありませんか。--討論なしと認め、討論を終結いたします。 次に、平成22年第2回定例会議案第15号 神栖市議会議員の定数を定める条例の一部を改正する条例に対する討論に入ります。 討論ありませんか。--討論なしと認め、討論を終結いたします。 次に、平成23年第2回定例会議案第10号 神栖市議会議員の定数を定める条例の一部を改正する条例に対する討論に入ります。 討論ありませんか。--討論なしと認め、討論を終結いたします。 これより採決を行います。 まず、平成22年第1回定例会議案第35号 神栖市議会議員の定数を定める条例の一部を改正する条例から採決いたします。採決は起立により。     〔「何人」と言う人あり〕 ○議長(野口一洋君) 定数4人減のほうからです。定数4人減。 採決は起立により行います。 本案に対する委員長報告は原案否決であります。 お諮りいたします。 本案は原案(定数4人減)のとおり決することに賛成の方は起立を願います。     〔賛成者起立〕 ○議長(野口一洋君) 着席してください。 起立少数であります。 よって、本案は否決されました。 次に、平成22年第2回定例会議案第15号 神栖市議会議員の定数を定める条例の一部を改正する条例(定数2人減)を採決いたします。 採決は起立により行います。 本案に対する委員長報告は原案可決であります。 お諮りいたします。 本案は原案(定数2人減)のとおり決することに賛成の方は起立を願います。     〔賛成者起立〕 ○議長(野口一洋君) 着席。 起立少数であります。 よって、本案は否決されました。 次に、平成23年第2回定例会議案第10号 神栖市議会議員の定数を定める条例の一部を改正する条例(定数3人減)を採決いたします。 採決は起立により行います。 本案に対する委員長報告は原案否決であります。 お諮りいたします。 本案は原案(定数3人減)のとおり決することに賛成の方は起立を願います。     〔賛成者起立〕 ○議長(野口一洋君) 着席。 暫時休憩いたします。 △休憩 午後2時43分 △再開 午後2時43分 ○議長(野口一洋君) 再開いたします。 採決の結果、賛成者の起立が半数でありますので、賛成、反対同数と認め、地方自治法第116条第1項の規定によって、議長が本案に対して採決いたします。 平成23年第2回定例会議案第10号 神栖市議会議員の定数を定める条例の一部を改正する条例(定数3人減)につきましては可決と裁決いたします。--------------------------------------- △日程第8 請願第1号 教育予算の拡充を求める請願 ○議長(野口一洋君) 日程第8、請願第1号 教育予算の拡充を求める請願を議題といたします。 紹介議員より趣旨説明を求めます。 14番、山中正一議員。     〔14番 山中正一君 登壇〕 ◆14番(山中正一君) ただいま議長からご指名をいただきましたので、請願第1号の趣旨説明をさせていただきます。 朗読をもって説明にかえさせていただきます。 請願第1号            教育予算の拡充を求める請願 神栖市議会議長 野口一洋様 2011年8月10日                  請願代表氏名 茨城県教職員組合 高野冨二男                  住所     茨城県水戸市笠原町978-46                         茨城教育会館2F                  紹介議員氏名 山中正一            請願趣旨 2011年度の政府予算が成立し、小学校1年生の35人以下学級を実現するために必要な義務標準法の改正法も国会において全会一致で成立しました。今回の義務標準法改正条文の附則には、小学校の2年生から中学校3年生までの学級編制標準を順次改定する検討と法制上を含めた措置を講ずることと、措置を講じる際の必要な安定した財源の確保も明記されました。今後、35人以下学級の着実な実行が重要となります。 また、日本は、OECD諸国に比べて、1学級当たりの児童生徒数や教員1人当たりの児童生徒数が多くなっています。文部科学省が実施した「今後の学級編制及び教職員定数に関する国民からの意見募集」では、約6割が「小中高校の望ましい学級規模」として、26人~30人を挙げており(25人以下も含めると8割以上)、保護者も30人以下学級を望んでいることは明らかです。 子どもたちが全国どこに住んでいても、機会均等に一定水準の教育を受けられることが憲法上の要請です。しかし、教育予算について、GDPに占める教育費の割合は、OECD加盟国(28カ国)の中で日本は最下位となっています。また、義務教育費国庫負担制度の国負担割合が2分の1から3分の1に引き下げられ、自治体財政を圧迫しています。 さらに、今回の東日本大震災において、学校施設の被害や子どもたちの心のケアの問題、子どもたち、教職員の負担増など教育関係の影響も大きく、政府として人的・物的な援助や財政的な一層の支援に取り組むべきと考えます。 将来を担い、社会の基盤づくりにつながる子どもたちへの教育は極めて重要です。こうした観点から、2012年度政府の予算編成において下記事項の実現について、地方自治法第99条の規定に基づき国の関係機関へ意見書を提出していただきますよう要請いたします。            請願事項 1 少人数学級を推進すること。具体的学級規模は、OECD諸国並みのゆたかな教育環境を整備するため、30人以下学級とすること。 2 教育の機会均等と水準の維持向上をはかるため、その根幹となる義務教育費国庫負担制度を堅持するとともに国負担割合を2分の1に復元すること。 3 東日本大震災における教育復興のための予算措置を十分行うこと。 以上でございます。 議員各位のご賛同をよろしくお願いいたします。 ○議長(野口一洋君) ただいま紹介議員の趣旨説明が終了いたしましたので、これより質疑に入ります。     〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(野口一洋君) 質疑がないようですから、質疑を終結いたします。 お諮りいたします。 請願第1号につきましては、会議規則第134条の規定によって委員会への付託を省略したいと思いますが、ご異議ございませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(野口一洋君) 異議なしと認め、さよう決しました。 これより討論に入ります。     〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(野口一洋君) 討論なしと認め、討論を終結いたします。 これより請願第1号 教育予算の拡充を求める請願を採決いたします。 お諮りいたします。 請願第1号 教育予算の拡充を求める請願を採択することにご異議ございませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(野口一洋君) 異議なしと認め、さよう決しました。--------------------------------------- △日程の追加 ○議長(野口一洋君) お諮りいたします。 ただいま請願第1号 教育予算の拡充を求める請願が採択されましたので、この際日程を追加し、追加日程第9として、意見書案第1号 教育予算の拡充を求める意見書を議題としたいと思いますが、ご異議ございませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(野口一洋君) 異議なしと認め、さよう決しました。 暫時休憩いたします。 △休憩 午後2時51分 △再開 午後2時52分 ○議長(野口一洋君) 休憩前に引き続き、再開いたします。--------------------------------------- △日程第9 意見書案第1号 教育予算の拡充を求める意見書 ○議長(野口一洋君) 日程第9、意見書案第1号 教育予算の拡充を求める意見書を議題といたします。 提出者より趣旨説明を求めます。 14番、山中正一議員。     〔14番 山中正一君 登壇〕 ◆14番(山中正一君) ただいま議長からご指名をいただきましたので、意見書案第1号の趣旨説明をさせていただきます。 朗読をもって説明にかえさせていただきます。 意見書案第1号            教育予算の拡充を求める意見書 上記の意見書案を神栖市議会会議規則第14条第1項の規定により、別紙のとおり提出します。 平成23年9月20日 神栖市議会議長 野口一洋様                           提出者 神栖市議会議員                                 山中正一                           賛成者 神栖市議会議員                                 大槻邦夫                                 飯田耕造                                 安藤昌義                                 三好 忠                                 古徳 等                                 野口文孝            教育予算の拡充を求める意見書(案) 子どもたちに豊かな教育を保障することは、社会の基盤づくりにとって極めて重要なことである。特に学級規模の少人数化は保護者などの意見募集でも小学1年生のみならず、各学年に拡充すべきとの意見が大多数である。地方は独自の工夫で学級規模の少人数化をすすめてきているが、地方交付税削減の影響や厳しい地方財政の状況などから、自治体が独自財源で学級の少人数化を拡充することは困難の状況になっている。 また、今回の東日本大震災において、学校施設の被害や子どもたちの心のケアなど教育の早期復興のための予算措置、早期の学校施設の耐震化など政府として人的・物的な援助や財政的な一層の支援に取り組むべきである。 したがって、教育予算を国全体として、しっかりと確保・充実させるため、次の事項を実現されるよう、強く要望する。                記 1 少人数学級を推進すること。具体的学級規模は、OECD諸国並みの豊かな教育環境を整備するため、30人以下学級とすること。 2 教育の機会均衡と水準の維持向上をはかるため、その根幹となる義務教育費国庫負担制度を堅持するとともに国負担割合を2分の1に復元すること。 3 東日本大震災における教育復興のための予算措置を十分行うこと。 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。 平成23年 月 日                              茨城県神栖市議会 提出先 内閣総理大臣      野田佳彦様 内閣官房長官      藤村 修様 総務大臣        川端達夫様 財務大臣        安住 淳様 文部科学大臣      中川正春様 内閣府特命担当大臣 (地域主権推進)    川端達夫様 以上でございます。議員各位のご賛同をよろしくお願いいたします。 ○議長(野口一洋君) ただいま提出者の趣旨説明が終了いたしましたので、これより質疑に入ります。--質疑がないようですから、質疑を終結いたします。 お諮りいたします。 本案については神栖市議会会議規則第37条第3項の規定により、委員会への付託を省略することにしたいと思いますが、ご異議ございませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(野口一洋君) 異議なしと認め、さよう決しました。 これより討論に入ります。--討論なしと認め、討論を終結いたします。 これより、意見書案第1号 教育予算の拡充を求める意見書を採決いたします。 お諮りいたします。 本案は原案のとおり決することにご異議ございませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(野口一洋君) 異議なしと認め、さよう決しました。--------------------------------------- △日程第10 請願第2号 早期の学校耐震化及び教育復興を求める請願 ○議長(野口一洋君) 日程第10、請願第2号 早期の学校耐震化及び教育復興を求める請願を議題といたします。 紹介議員より趣旨説明を求めます。 14番、山中正一議員。     〔14番 山中正一君 登壇〕 ◆14番(山中正一君) ただいま議長からご指名をいただきましたので、請願第2号の趣旨説明をさせていただきます。 朗読をもって説明にかえさせていただきます。 請願第2号            早期の学校耐震化及び教育復興を求める請願 神栖市議会議長  野口一洋様 2011年8月10日                  請願代表氏名 茨城県教職員組合 高野冨二男                  住所     茨城県水戸市笠原町978-46                           茨城教育会館2F                  紹介議員氏名 山中正一            請願趣旨 今回の東日本大震災は、過去に経験のない甚大な被害をもたらしました。大地震とその後に続く津波では多くの犠牲者をだし、未だその全容は確定できません。また、続いて起きた原発事故は、実質的な被害とともに風評被害などその影響は今も続いています。 学校現場においては、茨城県内で自校が使えなく他の施設や学校で教育をしなければならない11の小中学校をはじめ、県内92%の学校で校舎等の被害があったと確認されました。この間、教職員・関係者は自らの被災も省みず、不安を募らせる子どもたちの安全確保、心のケア、そして避難所の運営、学校施設の応急復興、授業再開に向けて奮闘してきました。しかし、通常の教育活動とはほど遠い状況にある学校が、数多く報告されています。 復興には、長い時間が必要と思われますが、子どもたちがその中心的役割を果たすと考えます。早期に学校施設等の復旧が必要になります。子どもたちに「いつもの学校」を用意するには、行政からの財政的な支援と人的な支援が必要になります。 さらに、これから数年にわたり、大規模な余震が起こるとの専門家からの指摘も報道されています。茨城県の学校耐震化の状況は、55.7%(平成22年4月文科省調査)であり、大きく全国平均を下回っています。更なる被害が起こることも想定される状況です。 こうした観点から、下記事項について請願いたします。            請願事項 1 今回の東日本大震災からの教育復興については、学校現場の意見をもとに全力でとりくむこと。 2 学校施設の耐震化を早急に行うこと。 以上でございます。 議員各位のご賛同をよろしくお願いいたします。 ○議長(野口一洋君) ただいま紹介議員の趣旨説明が終了いたしましたので、これより質疑に入ります。--質疑がないようですから、質疑を終結いたします。 お諮りいたします。 請願第2号につきましては、会議規則第134条の規定によって委員会への付託を省略したいと思いますが、ご異議ございませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(野口一洋君) 異議なしと認め、さよう決しました。 これより討論に入ります。     〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(野口一洋君) 討論なしと認め、討論を終結いたします。 これより請願第2号 早期の学校耐震化及び教育復興を求める請願を採決いたします。 お諮りいたします。 請願第2号 早期の学校耐震化及び教育復興を求める請願を採択することにご異議ございませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(野口一洋君) 異議なしと認め、さよう決しました。--------------------------------------- △日程第11 議案第12号 教育委員会委員の任命について ○議長(野口一洋君) 日程第11、議案第12号 教育委員会委員の任命についてを議題といたします。 市長より提案理由の説明を求めます。 市長。     〔市長 保立一男君 登壇〕 ◎市長(保立一男君) 議案第12号につきましては、教育委員会委員の任命についてであり、新谷茂生委員が平成23年7月15日をもって辞職したことに伴い、人格が高潔で、教育、学術及び文化に関し識見の高い須田順子氏を、平成23年10月1日付をもって神栖市教育委員会委員として任命したいので、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第1項の規定に基づき、議会の同意を求めるものであります。 ○議長(野口一洋君) 提案理由の説明が終了しましたので、これより質疑に入ります。--質疑がないようですから、質疑を終結いたします。 お諮りいたします。 本案については、神栖市議会会議規則第37条第3項の規定により、委員会への付託を省略することにしたいと思いますがご異議ございませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(野口一洋君) 異議なしと認め、さよう決しました。 これより議案第12号 教育委員会委員の任命についての討論に入ります。--討論なしと認め、討論を終結いたします。 これより議案第12号 教育委員会委員の任命についてを採決いたします。 お諮りいたします。 本案はこれに同意することにご異議ございませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(野口一洋君) 異議なしと認め、さよう決しました。--------------------------------------- △日程第12 議員派遣の件 ○議長(野口一洋君) 日程第12、議員派遣の件を議題といたします。 お諮りいたします。 本件につきましては、お手元に配付のとおり議員を派遣したいと思いますが、これにご異議ございませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(野口一洋君) 異議なしと認め、さよう決しました。--------------------------------------- △日程第13 東日本大震災復興調査特別委員会の閉会中の継続審査の件 ○議長(野口一洋君) 日程第13、東日本大震災復興調査特別委員会の閉会中の継続審査の件を議題といたします。 本件につきましては、お手元に配付のとおり、東日本大震災復興調査特別委員会委員長から継続審査の申し出があったものであります。 お諮りいたします。 本件については、閉会中の継続審査とすることにご異議ございませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(野口一洋君) 異議なしと認め、さよう決しました。--------------------------------------- △日程第14 閉会中の所管事務調査の件 ○議長(野口一洋君) 日程第14、閉会中の所管事務調査の件を議題といたします。 本件につきましては、お手元に配付のとおり、各常任委員会及び議会運営委員会から閉会中の所管事務調査の申し出があったものです。 お諮りいたします。 本件について、それぞれ閉会中の所管事務調査に付することにご異議ございませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(野口一洋君) 異議なしと認め、さよう決しました。--------------------------------------- △閉会の宣告 ○議長(野口一洋君) 以上で本日の日程は全部終了いたしました。 平成23年第3回神栖市議会定例会の閉会に当たり、一言ごあいさつを申し上げます。 本年3月、東北地方太平洋沖地震が発生し、当市も大きな被害を受けることになりました。現在、市では復興計画を策定し力強く歩み始めようとしているところであり、市議会といたしましても、市民とともに全力でこの難局を乗り越えていかなければならないと考えております。議員各位には、今定例会におきまして、2議案の修正議決を含め、極めて重要な議案の審査、審議を尽くされました。 これをもちまして、平成23年第3回神栖市議会定例会を閉会といたします。 ご苦労さまでした。 △閉会 午後3時07分◯朗読を省略した議長の報告---------------------------------------                             総第41号                             平成23年9月20日神栖市議会 議長 野口一洋様                             神栖市長  保立一男            議案の送付について 平成23年第3回神栖市議会定例会に追加提出するため、下記議案を送付します。                記議案第12号 教育委員会委員の任命について          閉会中の所管事務調査一覧表◯ 総務企画委員会  ・地域振興について  ・行財政運営について◯ 健康福祉委員会  ・老人福祉について  ・健康行政について  ・福祉行政について◯ 教育環境委員会  ・生活環境行政について  ・教育行政について◯ 都市産業委員会  ・農林水産行政について  ・商工観光行政について  ・生活環境整備行政について  ・土木行政について◯ 議会運営委員会  ・議会運営に関する事項  ・議会の会議規則、委員会に関する条例等に関する事項  ・議長の諮問に関する事項  ・次期定例会等の会期及び議事日程等に関する事項地方自治法第123条第2項の規定により署名する                 議長                 署名議員                 署名議員                 署名議員...