神栖市議会 > 2008-06-13 >
06月13日-04号

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  1. 神栖市議会 2008-06-13
    06月13日-04号


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    平成20年  6月 定例会(第2回)          平成20年第2回神栖市議会定例会会議録議事日程(第4号)  平成20年6月13日(金)午前10時開議日程第1 議案第1号 神栖市立学校設置条例の一部を改正する条例日程第2 議案第2号 神栖市立学校給食共同調理場設置管理及び職員に関する条例の一部を改正する条例           〔質疑常任委員会付託日程第3 議案第3号 はさきおさかなセンター設置及び管理に関する条例を廃止する条例           〔質疑・討論・採決〕日程第4 議案第4号 平成20年度神栖国民健康保険特別会計事業勘定補正予算(第1号)           〔質疑常任委員会付託日程第5 議案第5号 専決処分の承認を求めることについて           ・神栖税条例の一部を改正する条例日程第6 議案第6号 専決処分の承認を求めることについて           ・神栖国民健康保険条例の一部を改正する条例           〔質疑・討論・採決〕日程第7 議案第7号 損害賠償請求事件に係る和解について日程第8 議案第8号 神栖市道路線の認定について日程第9 議案第9号 神栖市道路線の廃止について           〔質疑常任委員会付託日程第10 休会の件---------------------------------------本日の会議に付した案件日程第1 議案第1号 神栖市立学校設置条例の一部を改正する条例日程第2 議案第2号 神栖市立学校給食共同調理場設置管理及び職員に関する条例の一部を改正する条例            〔質疑常任委員会付託日程第3 議案第3号 はさきおさかなセンター設置及び管理に関する条例を廃止する条例            〔質疑・討論・採決〕日程第4 議案第4号 平成20年度神栖国民健康保険特別会計事業勘定補正予算(第1号)            〔質疑常任委員会付託日程第5 議案第5号 専決処分の承認を求めることについて           ・神栖税条例の一部を改正する条例日程第6 議案第6号 専決処分の承認を求めることについて           ・神栖国民健康保険条例の一部を改正する条例           〔質疑・討論・採決〕日程第7 議案第7号 損害賠償請求事件に係る和解について日程第8 議案第8号 神栖市道路線の認定について日程第9 議案第9号 神栖市道路線の廃止について           〔質疑常任委員会付託日程第10 休会の件出席議員(26人) 議長 22番  山本 守君   副議長 19番  柳堀 弘君     1番  遠藤貴之君        2番  野口文孝君     3番  五十嵐清美君       5番  佐藤節子君     6番  安藤昌義君        7番  飯田耕造君     8番  伊藤 大君        9番  古徳 等君    10番  関口正司君       11番  神崎 清君    12番  木内敏之君       13番  大槻邦夫君    14番  山中正一君       15番  野口一洋君    16番  小山茂雄君       17番  泉 純一郎君    18番  三好 忠君       20番  宮川一郎君    21番  藤田昭泰君       23番  長谷川治吉君    25番  梅原 章君       26番  長谷川 隆君    27番  中村勇司君       28番  山本源一郎---------------------------------------欠席議員(なし)---------------------------------------説明のため出席した者       市長        保立一男君       副市長       鈴木 誠君       教育長       新谷茂生君       総務部長      早見 透君       企画部長      阿部文雄君       健康福祉部長    仲本 守君       生活環境部長    片岡新一君       産業経済部長    笹本 昭君       都市整備部長    山中悦朗君       教育委員会部長   藤田 通君       波崎総合支所長   宮内 昇君       会計管理者     山本信雄君       総務部次長     森 政通君       企画部次長     関川克美君       教育委員会次長   井上利男君       参事兼会計課長   鈴木倫夫君       参事兼財政課長   石神 貴君       参事兼国保年金課長 柴田利夫君       参事兼道路整備課長 徳元 茂君       参事兼農林水産課長 五十嵐俊雄君       参事兼教育総務課長 菅谷利雄君       参事兼学務課長   山田 衛君       参事兼教育指導課長 本間敏夫君       総務課長      大槻幸一君       秘書課長      高安俊昭君       市民税課長     内山 三君       資産税課長     池田 明君---------------------------------------議会事務局出席者       議会事務局長    長谷川整治       議事課長      根本善博       議事課副参事兼課長補佐                 山本 勉 △開議 午前10時00分 △開議の宣告 ○議長山本守君) これより本日の会議を開きます。 直ちに議事日程に入ります。---------------------------------------日程第1 議案第1号 神栖市立学校設置条例の一部を改正する条例議長山本守君) 日程第1、議案第1号 神栖市立学校設置条例の一部を改正する条例を議題といたします。 本案につきましては、既に提案理由の説明が終了しておりますので、これより質疑に入ります。 本案に対する発言の通告がありますので、これを許可いたします。 10番、関口正司議員。 ◆10番(関口正司君) 何点か質問がありましたので、発言通告はしておいたんですが、1号、2号については所属の常任委員会に、付託されるものですから、委員会でやることにしますので結構です。 ○議長山本守君) ほかに質疑はございませんか。-質疑がないようですから、質疑を終結いたします。 お諮りいたします。 本案については、教育環境委員会に付託することにしたいと思いますが、異議ございませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長山本守君) 異議なしと認め、さよう決しました。---------------------------------------日程第2 議案第2号 神栖市立学校給食共同調理場設置管理及び職員に関する条例の一部を改正する条例議長山本守君) 日程第2、議案第2号 神栖市立学校給食共同調理場設置管理及び職員に関する条例の一部を改正する条例を議題といたします。 本案についても、既に提案理由の説明が終了しておりますので、これより質疑に入ります。--質疑がないようですから、質疑を終結いたします。 お諮りいたします。 本案についても、教育環境委員会に付託することにしたいと思いますが、異議ございませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長山本守君) 異議なしと認め、さよう決しました。---------------------------------------日程第3 議案第3号 はさきおさかなセンター設置及び管理に関する条例を廃止する条例議長山本守君) 日程第3、議案第3号 はさきおさかなセンター設置及び管理に関する条例を廃止する条例を議題といたします。 本案についても、既に提案理由の説明が終了しておりますので、これより質疑に入ります。 本案に対する発言の通告がありますので、これを許可いたします。 10番、関口正司議員。 ◆10番(関口正司君) 3点ほど伺います。 まず、廃止された後の処理、この土地がどういう処理になるのか。今後の対策とその費用がどれぐらいかかるのかをお願いしたいと思います。 それと、2つ目が最終的な市の欠損がどれくらいになるのかを伺います。 3つ目に、ここで働いていた人があるのかどうか。もし働いていた人がいた場合にその処遇はどんなふうになるのかをお願いいたします。 ○議長山本守君) 産業経済部長。 ◎産業経済部長笹本昭君) それでは、3点ほどご質問がございました。私のほうからお答えさせていただきます。 まず、廃止後の処理、対策費用お尋ねでございますけれども、株式会社おさかなセンター解散後のこの本施設につきましては、施設自体水産補助により建設した施設でございます。そういう関係から、補助金等に係る予算の執行の適正化に関する法律に基づく耐用年数の定めがございますものですから、施設目的外使用というようなことで、茨城県のほうと事前協議を進めてきております。一つの今後の施設利用の仕方でありますけれども、水産補助のメニューの中にある項目なんですけれども、漁業用作業保管施設別名業務倉庫という形で活用が望ましいというようなことで指導がございましたものですから、現在、水産庁のほうへ所定の手続を進めているというようなところでございます。 それと、施設にかかわる費用関係でございますけれども、今後、一つの業務倉庫という形で漁業組合のほうに契約で貸すというような形になろうかと思いますけれども、利用者側で電気、水道料等施設の利用上に必要な経費はご負担していただくというようなところでございます。 それと、市の損失がございましたけれども、センター建設時におきまして、全体で4,000万円で設立したものでございます。そのうち市の出資額が2,800万円、残った残余の財産額が529万5,064円ありましたものですから、その一つのこの金額を出資の割合に応じまして、市のほうで配分額といたしまして370万6,744円ございました。全体的な市の出資額に関する損失額といたしましては、2,429万3,256円という形になります。 それから、市の職員という形でお話がございましたけれども、本施設につきましては、市の職員、おりませんでした。 以上でございます。 ○議長山本守君) 10番、関口正司議員。 ◆10番(関口正司君) わかりました。 数字については、報告第5号のほうで出ていますので、そのときにも質問しようと思ったんですが、そこでは質問しかできませんので、一応そういう話をここでも聞いておきたかったということで質問しました。 それで、その土地は最終的にはどんなふうになるのか。結局、いわゆる民間がやることに、公がやるようになって、本来公がやることを民がやるというような、今、動きになっていると思います。こういうことがないようにこれからしていただきたいと思いますけれども、幸い職員がいなかったということですので、安心はしております。 その土地の問題だけ伺います。 ○議長山本守君) 産業経済部長
    産業経済部長笹本昭君) 底地のことだと思いますけれども、土地につきましては、市の財産でございます。 以上です。 ○議長山本守君) ほかに質疑はございませんか。--質疑がないようですから、質疑を終結いたします。 お諮りいたします。 本案につきましては、神栖市議会会議規則第37条第3項の規定により、委員会への付託を省略したいと思いますが、異議ございませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長山本守君) 異議なしと認め、さよう決しました。 暫時休憩します。 △休憩 午前10時07分 △再開 午前10時08分 ○議長山本守君) 再開いたします。 これより本案に対する討論に入ります。--討論なしと認め、討論を終結いたします。 これより議案第3号 はさきおさかなセンター設置及び管理に関する条例を廃止する条例を採決いたします。 お諮りいたします。 本案は原案のとおり決することに異議ございませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長山本守君) 異議なしと認め、さよう決しました。---------------------------------------日程第4 議案第4号 平成20年度神栖国民健康保険特別会計事業勘定補正予算(第1号) ○議長山本守君) 日程第4、議案第4号 平成20年度神栖国民健康保険特別会計事業勘定補正予算(第1号)を議題といたします。 本案についても、既に提案理由の説明が終了しておりますので、これより質疑に入ります。 本案に対する発言の通告がありますので、これを許可いたします。 10番、関口正司議員。 ◆10番(関口正司君) 3点ほど伺います。 まず、前期高齢者納付金ということですけれども、これが今、補正されるということですので、4月から始まって既に補正ということでは納得いかないんですけれども、その理由、それから、今後の見通し、これが市の新たな負担になったのか。当初見通していなかったものとして新たな負担になったのかを伺います。 以上です。 ○議長山本守君) 国保年金課長。 ◎国保年金課長柴田利夫君) お答えいたします。 後期高齢者納付金の補正の理由でございますけれども、平成20年度から65歳から74歳までの前期高齢者について、国保、被用者保険の偏在による保険者間の不均衡を各保険者加入者に応じて調整する制度が新たに創設されたものでございます。前期高齢者納付金は、前期高齢者加入率全国平均12.23%を下回る保険者が負担するというものでございまして、ただ、保険者後期高齢者支援金前期高齢者納付金が、これに法定給付費を加えた義務的経費の49%を超えた場合には超過分を調整額として全保険者が案分して負担し、保険者の持ち出しが5割を上回らないよう歯どめをかけることになっております。 今回の補正は、前期高齢者納付金加入者1人当たりの負担調整額掛ける加入者数として前期高齢者納付金として算出するものでございまして、1人当たり46円掛ける3万4,680人ということで、159万5,280円でございますけれども、これを11回に分けて支払うというようなことでございます。 これは3月の時点ではこういうものは発生しないということで県から通知を受けておりましたけれども、4月に入りまして、発生するということでございまして、新たに補正をお願いするというものでございまして、この46円が今後幾らになるかということがわかりませんけれども、引き続きこれは続くと思いますので、我々保険者にとっては税金にはね返るものと思いますし、影響はあろうかと思います。 以上でございます。 ○議長山本守君) 10番、関口正司議員。 ◆10番(関口正司君) これも一般質問で指摘したことのとおりなんですけれども、4月1日から実施されるものが3月末日に通知が来ると、こういう状況が介護なんかでも非常に多いようですけれども、そういうことが幾つかあるんですね、今までも。 それと、非常に混乱すると思いますけれども、46円になるというその数字の出し方、いろいろ事情があると、今、計算式をずっと、かなり難しい方程式のような気がしたんですけれども、そういう中身は所管していてやむを得ないなという数字になるんでしょうか。 その2点お願いします。 ○議長山本守君) 国保年金課長。 ◎国保年金課長柴田利夫君) 全国で65歳から74歳までの方が1,400万人いるということでございまして、神栖の場合は6,574人となるんですけれども、これを各保険者、全国に割り振って出した数字が、全国で出してみんなで支え合おうというようなものでございまして、神栖は6,574人ということで、非常に人数的には少ないんですね。高齢化率が。若い町ということでございまして、例えば、うちのほうは6,574人、18.9%でございます。鹿嶋は20%を超えておりますし、鉾田も超えておりますし、県北のほうの山間部ではもっと超えておりますね。いっぱい超えている場合は、退職者医療として入ってくるんです、お金が。ですけれども、うちのほうは少ないですから、医療費として入ってくるのは少ないです。ですから、非常に財政的には今苦しいと。 以上でございます。 ○議長山本守君) 10番、関口正司議員。 ◆10番(関口正司君) その理由がよくわかりませんけれども、最終的に前期高齢者にその負担がかかってくるということになるんでしょうか。それだけ伺います。 ○議長山本守君) 国保年金課長。 ◎国保年金課長柴田利夫君) 前期高齢者に負担がかかってくるという、前期高齢者に対して、ゼロ歳から74歳までのみんなで負担しようと、各一人ひとりが負担しようというようなことでございまして、現在3万4,680人国保加入者がございますね、その人たちがみんなで負担しようというようなシステムでございます。 ○議長山本守君) ほかに質疑はございませんか。--質疑がないようですから、質疑を終結いたします。 お諮りいたします。 本案については、健康福祉委員会に付託することにしたいと思いますが、異議ございませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長山本守君) 異議なしと認め、さよう決しました。---------------------------------------日程第5 議案第5号 専決処分の承認を求めることについて            ・神栖税条例の一部を改正する条例議長山本守君) 日程第5、議案第5号 専決処分の承認を求めることについて、神栖税条例の一部を改正する条例を議題といたします。 本案についても、既に提案理由の説明が終了しておりますので、これより質疑に入ります。 本案に対する発言の通告がありますので、これを許可します。 10番、関口正司議員。 ◆10番(関口正司君) 今回の、一部改正と言っていますけれども、実際はたくさんの改正があって、これを読み解くのに大変時間がかかりました。 まず、今度のこの改定の趣旨を冒頭お願いしたいと思います。その上で、まず表示を組みかえているわけですけれども、その表示を組みかえた理由、その特典が何かあるのかどうか。 それから、現在、市内の資本金1,000万円以下、従業員50人以下の企業は何社で、全体の何パーセントなのか。この改定で中小零細業者の影響がどんなになるのか。 それから、寄附金控除がありますけれども、寄附金控除でもまた幾つか分かれているようですが、市のほかに対象団体が幾つで、金額はどれぐらいなのか。また、自治体への影響、それから財政力への影響、関係もしてくるのかどうか。 さらに、固定資産税非課税対象組織の現状、また年金控除、今度は年金から住民税を天引きするというようなことが始まるわけですけれども、市民にとってどういう影響があるのかをお願いしたい。 さらに、省エネ減税住宅ローンの減税や新築の減税などがされるようですが、今度のこの省エネ減税でCO2が減らされると思われるエコ給湯太陽光発電風力発電などは対象外となっているようです。その理由。全体でどれぐらいを想定しているのかをお願いしたいと思います。 最後に、証券取引譲渡所得ですけれども、これが市にとって、また市民にとってどういう影響を与えるのかをお願いしたいと思います。 以上です。 ○議長山本守君) 市民税課長。 ◎市民税課長(内山三君) ただいまの関口議員のご質問にお答えいたします。 今回の改正の主な理由についてご説明申し上げます。 まず、市民税関係では、公的年金等に係る特別徴収制度の創設に伴う改正及び条文の整理でございます。この内容については、公的年金受給者の納税の便宜や市町村における徴収の効率化を図る観点から、個人住民税公的年金からの特別徴収制度を導入するものでございます。これは来年、21年の10月支給から引き落としになります。 それから、寄附金税税額控除の創設に伴う条文の整理でございます。これについては、地方公共団体に対する寄附金税制の見直しで、ふるさとに対し貢献または応援をしたいという納税者の思いを実現する観点から、地方公共団体に対する寄附金のうち5,000円を超える部分について、一定の限度まで所得税とあわせて全額控除するものでございます。 次に、固定資産税の関係では、公益法人制度改革に伴う改正条文の整理でございます。これについては、公益、社団、財団法人設置する一定の施設について、現行の民法第34条法人と同様の非課税措置を講じるものでございます。財団法人に移行した法人設置する既存の施設について、非課税措置を平成25年度まで継続するものでございます。 次に、省エネ改修工事を実施した家屋に対する軽減措置の創設でございます。これについては、住宅の省エネ化を促進するため、既存住宅において一定の省エネ改修工事を行った場合に、翌年度分固定資産税の税額から3分の1を減額するものでございます。対象になる面積は120平方メートル分までです。対象になる工事については、窓の改修工事とあわせて行う床の断熱工事、天井の断熱工事もしくは壁の断熱工事で、改修工事によりそれぞれの部分が省エネ基準に新たに適合することとなったもののうち、費用が30万円以上のものでございます。 それ以外につきましては、条文の整理と経過措置でございますので、よろしくご理解お願いします。 次に、質問のほうに入らせていただきます。 4点のご質問にお答えします。 第1点目の質問については、法人区分表示を組みかえた理由についてのお尋ねでございますが、改正前は、最小区分の9号法人、「全各号に掲げる法人以外の法人」と定義をしておりました。これを改正後は、1号法人として「資本金等の額が1,000万円以下であるもののうち従業者数合計数が50人を超えないもの」と明確に定義したために、数字的に小さいもの5万円を1号とし、さらに12万円、2号ですね、13万円を3号と順次並べかえたものでございます。この理由については、小さいほうから大きいほうへと、それが自然な並べ方であることから、それによって法人の区分の変更がある会社は全くございません。 2点目の質問にお答えします。 次に、中小零細企業の数とその割合についてのお尋ねでございますが、法人の数は日々変動しております。平成20年6月10日現在での登録数でお答えいたします。改正前の9号法人、改正後の1号法人ですね、これについては資本金の額が1,000万円以下であるもののうち神栖市内従業員数合計数が50人を超えないものについては1,673社でございます。全体2,653社のうち63.1%に当たります。 3点目の質問にお答えします。 この改定で中小零細企業への影響についてのお尋ねでございますが、この改定で中小零細企業への影響は全くございません。単なる自然な形へ整理、並べかえとご理解ください。 4点目の質問にお答えします。 寄附金についてをお尋ねでございます。寄附金控除のねらいにつきましては、最初の総論の中でお話ししましたけれども、ふるさとに対し貢献または応援をしたいという納税者の思いを実現する観点から、ふるさと納税として出身地財政負担の一部に活用するために設けられたものでございます。市のほかに対象団体は幾つで、金額がどれくらいになるのかについての質問については、対象団体はございません。 次に、自治体の場合、財政力にも関係してくるのかについては、現在のところわかりません。 それと、年金控除についてはの質問でございましたが、変更はございませんので、以上で回答を終わりますので、よろしくお願いします。 以上です。 ○議長山本守君) 資産税課長。 ◎資産税課長池田明君) それでは、私のほうから省エネ減税の住宅関係について2点ほどご説明をいたします。 まず最初に、エコ給湯太陽光発電風力発電対象外ではないのかというようなことでございますが、省エネ住宅改修のことから、太陽光発電風力発電は減額の措置には当たりません。該当になりませんということでございます。 それから、全体でどのくらいを想定しているかということでございますが、先ほど市民税課長が申し上げましたように、住宅の改修を行った後、市のほうへ申請される件数なんですが、その件数については現在のところ想定をしておりません。 以上です。 ○議長山本守君) 財政課長。 ◎財政課長(石神貴君) ただいまの4番目の寄附金控除のねらいの中で、自治体の場合、財政力にも関係してくるかというようなご質問がございました。特に大きな影響はないというふうに考えております。 ○議長山本守君) 10番、関口正司議員。 ◆10番(関口正司君) 何点かお願いいたします。 公益法人の問題ですけれども、例えば民間の非営利団体のようなものが不利益を受けるようなことになるのではないか。いわゆる一般の社団、財団法人、普通法人なんかはいわゆる株式と株式でないなどと同様に原則課税されるわけですけれども、そういうことで民間の場合の非営利団体なんかがどういう対応をされるのか。不利益を受けることになるんではないかということをまず1つ伺います。 それから、寄附金控除では、ふるさと納税ふるさとに寄附をした場合に、いわゆる財政力に影響してくると。自治体間の問題で、いわゆる地方交付税の基準財政需要額に算入しないからいろいろ問題が出てくるようですけれども、実態は寄附がほとんどないだろうということで今、影響はないというふうに答弁されたのかどうか、その辺を伺いたい。 それから、年金控除ですけれども、年金控除は介護、それから国保、前期高齢者は国保も引かれます。後期高齢者は国保も引かれるわけですけれども、その金額が1万5,000円以上の人は引かれて、半分以上は引かないということですけれども、住民税も同じようなのか。全額引いてしまうのかお願いしたい。それで、優先順位は介護保険が1番、それから国保が2番というようになっているわけですけれども、それの次に住民税ということになるのかを伺いたいと思います。 ○議長山本守君) 暫時休憩します。 △休憩 午前10時27分 △再開 午前10時28分 ○議長山本守君) 再開いたします。 市民税課長。 ◎市民税課長(内山三君) ただいまの関口議員質問寄附金控除についての質問については、そのとおりでございます。 それから、年金控除については、引くことはできないということになります。 よろしくお願いします。 ○議長山本守君) ほかに。 財政課長。 ◎財政課長(石神貴君) 交付税に算入されるかというようなご質問でございました。ただいま私申し上げましたのは、今回の改正によりまして10万円の寄附金が5,000円まで引き下げられたというようなことでございまして、小口の5,000円というような形の金額が多くなろうかというような想定の中で、それほど影響はないのではないかというようなことでございますので、よろしくお願いをしたいというふうに思います。 ○議長山本守君) 市民税課長。 ◎市民税課長(内山三君) もう一点、法人の関係で民間の法人の第34条の非課税措置、一応公益財団法人とか、財団法人にしたもの、それについての分については新たに非課税の措置が講じられたということで、民間で公益性がないものについては非課税という形でございます。 以上でございます。 ○議長山本守君) ほかに質疑はございませんか。     〔発言する人あり〕 ○議長山本守君) いや、2回までですから、質疑は。     〔「3回だよ」と言う人あり〕 ○議長山本守君) 休憩します。 △休憩 午前10時29分 △再開 午前10時30分 ○議長山本守君) 再開いたします。 10番、関口正司議員。 ◆10番(関口正司君) 先ほどの年金のことでちょっとよくわからなかったんですけれども、要するに1万5,000円だったら半分までしか引けないというのは、それは同じでいいということですね。それ以上は住民税引く分なかったらばもう住民税は引けないんだよと、天引きできないんだということで、それは同じだということですね。はい。よろしいですか。確認だけお願いします。 ○議長山本守君) 市民税課長。 ◎市民税課長(内山三君) 今のお話の中で年金の控除、介護保険を引いて、その後国保を引いて、住民税の引く場合について、一応引くことはできないということでの答弁です。 よろしくお願いします。 ○議長山本守君) ほかに質疑ございませんか。     〔「議事進行」と言う人あり〕 ○議長山本守君) 質疑がないようですから、質疑を終結いたします。 お諮りいたします。 本案につきましては、神栖市議会会議規則第37条第3項の規定により、委員会への付託を省略したいと思いますが、異議ございませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長山本守君) 異議なしと認め、さよう決しました。 これより本案に対する討論に入ります。 本案に対する発言の通告がありますので、これを許可いたします。 10番、関口正司議員。     〔10番 関口正司君 登壇〕 ◆10番(関口正司君) 第5号議案に反対討論をいたします。 これまでの質疑、討論から一部賛成するところもありますが、全体として市民にとっては負担がふえ、大金持ち優遇がまた進められたものであり、反対するものです。 まず、賛成する部分については、エンジェル税制、中小企業にも対象とするものがあり、これについては賛成します。 次に、住宅ローン関係では、納付書が送達後に申告書が届いた場合でも、市町村長がやむを得ないと認めれば控除されるということで、これについても賛成します。 また、新築住宅関係では、住宅の省エネを推進することなどになりますので、これにも賛成したいと思います。 しかし、公的年金から65歳以上の年金受給者から住民税を天引きすることには、民主的税制に反し、申告納税制度を否定するものであります。また、証券税制関係では、今回初めて上場株式譲渡所得と配当所得を損益通算する仕組みを設けるなど、富裕層にはこれまでの分離課税よりも有利になることになります。 また、公益法人関係では、今回の改正によって非営利型であっても、一般社団、財団法人、普通法人として株式会社などと同様に原則課税が行われることになり、まじめに活動する民間の非営利活動法人の活動抑制につながる危険性があります。 これらのことを総合的に勘案し、第5号議案に反対するものです。 ○議長山本守君) ほかに討論ありませんか。--討論なしと認め、討論を終結いたします。 これより本案を採決いたします。 採決は起立により行います。 お諮りいたします。 本案は承認することに賛成の方の起立を求めます。     〔賛成者起立〕 ○議長山本守君) 起立多数であります。 よって、本案は承認されました。---------------------------------------日程第6 議案第6号 専決処分の承認を求めることについて            ・神栖国民健康保険条例の一部を改正する条例議長山本守君) 日程第6、議案第6号 専決処分の承認を求めることについて、神栖国民健康保険条例の一部を改正する条例を議題といたします。 本案についても、既に提案理由の説明が終了しておりますので、これより質疑に入ります。 本案に対する発言の通告がありますので、これを許可いたします。 10番、関口正司議員。 ◆10番(関口正司君) 第6号議案については、確認のみにさせていただきます。 これ一般質問でもやりましたけれども、これまで葬祭費が国保は3万円、それが後期高齢者の葬祭費が5万円になったことにより、それに引き上げる、合わせるということで5万円にしたということでよろしいんでしょうか。改定の理由を伺います。 ○議長山本守君) 国保年金課長。 ◎国保年金課長柴田利夫君) そのとおりでございます。バランスが悪かったので同じにしたというようなことでございます。国保が3万円で、75歳が5万円だったということで、同じ市民でございますので、同じに合わせたということでございます。 ○議長山本守君) ほかに質疑ございませんか。--質疑がないようですから、質疑を終結いたします。 お諮りいたします。 本案につきましては、神栖市議会会議規則第37条第3項の規定により、委員会への付託を省略したいと思いますが、異議ございませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長山本守君) 異議なしと認め、さよう決しました。 これより本案に対する討論に入ります。-討論なしと認め、討論を終結いたします。 これより議案第6号 専決処分の承認を求めることについて、神栖国民健康保険条例の一部を改正する条例を採決いたします。 お諮りいたします。 本案は承認することに異議ございませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長山本守君) 異議なしと認め、さよう決しました。---------------------------------------日程第7 議案第7号 損害賠償請求事件に係る和解について ○議長山本守君) 日程第7、議案第7号 損害賠償請求事件に係る和解についてを議題といたします。 本案についても、既に提案理由の説明が終了しておりますので、これより質疑に入ります。 本案に対する質疑の通告がありますので、これを許可いたします。 10番、関口正司議員。 ◆10番(関口正司君) この和解書の中で道路管理の適切な管理を行うということで約束をしているようですが、適切な管理のために具体的に特段何かをするとか、そういう約束がされたのかどうか。結果、市にとってどういうことになったのかを伺いたいと思います。 ○議長山本守君) 道路整備課長。 ◎道路整備課長(徳元茂君) ただいまの関口議員質問にお答えいたします。 損害賠償請求事件に係る和解について、和解案の1、道路管理の適切な管理とはどのような約束になったかについてお尋ねですが、道路法第16条、市町村道の管理については、その路線を存する市町村が行うと、そういうふうに規定されております。今回の一連のシーサイド問題におきましては、路線の認定、区域の決定、権限取得、供用開始、そういったものの手続を含めた管理が必要であったと心得ておりますので、それらを含めて、よって、道路法にのっとった管理に努めるということでございます。 よろしくお願いします。 2つ目のご質問、市にとってどういうことかということですが、この和解案をもって、書いてありますように、相手方との債務債権とか、そういうものも一切発生いたしません。本件請求を放棄する、その他訴訟費用は各自の負担とする、こういう4つの要件を満たしておれば向こうは承認するということで、市にとっての損失、そういうものは発生いたしません。 よろしくお願いいたします。 ○議長山本守君) 10番、関口正司議員。 ◆10番(関口正司君) まず、和解ですから訴訟費用は双方相持つということなんでしょうけれども、少なくとも弁護士費用はかかったということでよろしいんですね、ということでいいですね。     〔「はい」と言う人あり〕 ◆10番(関口正司君) それと、もう一つ。2番目に、シーサイド道路問題については引き続き解決に努力するということで、これは和解条項に1つ入っていますので、今までどおりやっていけるということなんだと思うんですけれども、この時点で何かを具体的に、こういうあれがあるよとか、具体策が出てきているよとか、そういうことを別にこの和解の中に入れたわけではないということでよろしいんですか。 ○議長山本守君) 道路整備課長。 ◎道路整備課長(徳元茂君) そういうことを入れたわけではなく、引き続き解決に向けて努力をしていくということでご理解ください。 弁護士費用については、各自負担するということでの了解でございます。 額については、まだはっきり決まっておりませんので、ここで公表できませんので、よろしくお願いします。 ○議長山本守君) ほかに質疑はございませんか。 25番、梅原章議員。 ◆25番(梅原章君) 今回のこの事件に関しましては、うまい具合に和解という結論が出ました。そして、我々に報告があったわけですよね。ただ、このような係争とか、そういう事件物に関しての報告が我々になされていないと。やはり市と業者側のいろんな係争問題がこれからも出てくるかと思います。いきなり我々にこうなりましたよというような感覚で、この件に関しての報告は、今回以前になされていないような気がしますけれども、我々に報告する義務はないんでしょうか。ここが1点、伺います。 ○議長山本守君) 道路整備課長。 ◎道路整備課長(徳元茂君) この件については、これまでも相手方との東京地裁での交渉を進めてきておりまして、その中で裁判所からの和解案が提出されて、それをもとに今回の議会に提案しております。この和解も7月に入って相手との和解をしますので、そういうことでご理解願いたいと思います。 ○議長山本守君) 25番、梅原章議員。 ◆25番(梅原章君) うまい具合に和解が成就した、成立したということを質問しているのではないです。このような事件、いろいろあるかと思います。たまたま今回これですけれども。そうしますと、我々つんぼ桟敷で、市とこういう係争事は、今こういうふうに相手方が提出されましたよと、こういう方向に行きますよというような、我々に対しての説明があってしかるべきじゃないかなと。いきなり新聞紙上でこういう事件がありましたよ。で、結果がこう出ましたよということでいいんですか。我々はこちらで皆さんの結果を待つだけですか。そこら辺を今聞いています。 ○議長山本守君) 総務部長。 ◎総務部長(早見透君) それでは、梅原議員のご質問に私のほうからお答えいたします。 定例会ごとに主要施策事業等の報告を市長が議会の開会前にご説明を申し上げております。そういう点では、提案理由に先立ちそのような対応をされておりますので、ただいまのご提言については、今後重要な係争事件等々が発生することがあり得た場合には、そのような形で報告を申し上げていきたいと、こう考えておりますので、よろしくお願いしたいと思います。 ○議長山本守君) ほかに質疑はございませんか。     〔「質疑なし」と言う人あり〕 ○議長山本守君) 質疑がないようですから、質疑を終結いたします。 お諮りいたします。 本案については、都市産業委員会に付託することにしたいと思いますが、異議ございませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長山本守君) 異議なしと認め、さよう決しました。---------------------------------------日程第8 議案第8号 神栖市道路線の認定について ○議長山本守君) 日程第8、議案第8号 神栖市道路線の認定についてを議題といたします。 本案についても、既に提案理由の説明が終了しておりますので、これより質疑に入ります。--質疑がないようですから、質疑を終結いたします。 お諮りいたします。 本案についても、都市産業委員会に付託することにしたいと思いますが、異議ございませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長山本守君) 異議なしと認め、さよう決しました。---------------------------------------日程第9 議案第9号 神栖市道路線の廃止について ○議長山本守君) 日程第9、議案第9号 神栖市道路線の廃止についてを議題といたします。 本案についても、既に提案理由の説明が終了しておりますので、これより質疑に入ります。 10番、関口正司議員。 ◆10番(関口正司君) 何点か伺います。 まず8-779、800号線、2つの線の廃止の問題ですけれども、いつからこれが市道だったのか。私が聞く限りではかなり前からというふうに聞いていたような気がするんですが、これが廃止になった場合に、土地所有者との関係がどんなふうになるのかをまず伺いたいと思います。 ○議長山本守君) 道路整備課長。 ◎道路整備課長(徳元茂君) ただいまの質問で、いつから認定になっていたかについて申し上げます。 大正9年に軽野村道として認定されております。 この道路は神栖市道です。ですから、底地も市の底地ということです。 以上です。 ○議長山本守君) 10番、関口正司議員。 ◆10番(関口正司君) そうしますと、この土地の所有は、私有地の中に行きどまりであるんだけれども、それは土地はあくまでも市の土地ということになるわけですね。今後これからどういうふうな、このままにしておくというふうになると、市の財産を私有地として使っているというような形になっちゃうんですけれども、今後の処理の仕方を伺いたい。 それから、もう一つ。これは地籍調査で特にわかったわけじゃないんだと思うんですけれども、今後の地籍調査でこういう事態が結構出てくるんじゃないかと思いますね。そういうような場合に、同じような処理が必要になってくると思いますので、今後の土地の所有の仕方、その辺について伺いたいと思います。 ○議長山本守君) 道路整備課長。 ◎道路整備課長(徳元茂君) 道路の取り扱いですけれども、今回廃止がなされますと、不要になった敷地は道路法第92条第1項により政令で定める期間管理し、その後、不要物件の管理終了後、普通財産へ所管がえいたします。 今後このような道路があった場合どのようにするかということですが、敷地の権限、隣接地の地権者の影響、現況の利用度、地理的な利便性等を踏まえ、総合的かつ客観的に必要性を判断してまいりたいと思っております。 ○議長山本守君) 10番、関口正司議員。 ◆10番(関口正司君) 難しい答弁だったものですから、わからないところが。 要するに、そうすると、もし近隣の所有者がぜひ譲ってほしいと、そういう意向があればそれはそれでできるということですね。
    議長山本守君) 道路整備課長。 ◎道路整備課長(徳元茂君) 所管がえが行われますので、そちらの所管課のほうでの対応となってまいります。 ○議長山本守君) ほかに質疑はございませんか。--質疑がないようですから、質疑を終結いたします。 お諮りいたします。 本案についても、都市産業委員会に付託することにしたいと思いますが、異議ございませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長山本守君) 異議なしと認め、さよう決しました。---------------------------------------日程第10 休会の件 ○議長山本守君) 日程第10、休会の件を議題といたします。 明6月14日から18日までの5日間を各常任委員会の開催、議事整理のため休会することにしたいと思いますが、異議ございませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長山本守君) 異議なしと認め、さよう決しました。--------------------------------------- △散会の宣告 ○議長山本守君) 以上で、本日の日程は全部終了しました。 次会は、6月19日午後2時から本会議を開きます。 本日はこれにて散会いたします。 ご苦労さまでした。 △散会 午前10時50分     平成20年第2回神栖市議会定例会付託議案等一覧表                           (H20.6/13付託)区分議案番号件名健康福祉委員会議案第4号平成20年度神栖国民健康保険特別会計事業勘定補正予算(第1号)教育環境委員会議案第1号神栖市立学校設置条例の一部を改正する条例議案第2号神栖市立学校給食共同調理場設置管理及び職員に関する条例の一部を改正する条例都市産業委員会議案第7号損害賠償請求事件に係る和解について議案第8号神栖市道路線の認定について議案第9号神栖市道路線の廃止について...