神栖市議会 > 2006-03-28 >
03月28日-06号

ツイート シェア
  1. 神栖市議会 2006-03-28
    03月28日-06号


    取得元: 神栖市議会公式サイト
    最終取得日: 2023-06-13
    平成18年  3月 定例会(第1回)          平成18年第1回神栖市議会定例会会議録議事日程(第6号)  平成18年3月28日(火)午後2時開議日程第1 議案第1号 神栖市行政組織条例の一部を改正する条例     議案第2号 神栖市特別職の職員の給与並びに旅費及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例     議案第3号 神栖市税条例の一部を改正する条例     議案第4号 神栖市産業活動の活性化及び雇用機会の創出のための固定資産税の特別措置に関する条例の一部を改正する条例     議案第5号 神栖市減債基金条例     議案第6号 神栖市地域福祉基金の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例     議案第7号 神栖市文化センターの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例     議案第8号 神栖市青少年センター設置条例の一部を改正する条例     議案第9号 神栖市運動施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例     議案第10号 神栖市運動施設使用条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例     議案第11号 神栖市温浴施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例     議案第12号 神栖市文化財保護審議会条例の一部を改正する条例     議案第13号 神栖市医療福祉費支給に関する条例の一部を改正する条例     議案第14号 神栖市指定居宅支援事業所の設置及び運営等に関する条例の一部を改正する条例     議案第15号 神栖市児童デイサービス事業所の設置及び運営等に関する条例の一部を改正する条例     議案第16号 神栖市国民健康保険条例の一部を改正する条例     議案第17号 神栖市介護保険条例の一部を改正する条例     議案第18号 神栖市はさき漁村センターの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例     議案第19号 神栖市オートキャンプ場の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例     議案第20号 神栖市営住宅条例の一部を改正する条例     議案第21号 神栖市国民保護協議会条例     議案第22号 神栖市国民保護対策本部及び緊急対処事態対策本部条例     議案第39号 神栖市道路線の認定について     議案第40号 神栖市道路線の廃止について            〔各常任委員長報告・質疑・討論・採決〕     議案第28号 平成18年度神栖市一般会計予算     議案第29号 平成18年度神栖市国民健康保険特別会計(事業勘定)予算     議案第30号 平成18年度神栖市老人休養ホーム特別会計予算     議案第31号 平成18年度神栖市公共下水道事業特別会計予算     議案第32号 平成18年度神栖市老人保健特別会計予算     議案第33号 平成18年度神栖市介護保険特別会計(事業勘定)予算     議案第34号 平成18年度神栖市水道事業会計予算            〔予算特別委員会委員長報告・質疑・討論・採決〕日程第2 議案第41号 助役の選任について日程第3 議案第42号 教育委員会委員の任命について日程第4 議案第43号 監査委員の選任について日程第5 議案第44号 神栖市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例日程第6 議案第45号 神栖市職員の旅費に関する条例の一部を改正する条例            〔市長提案理由説明・質疑・討論・採決〕日程第7 議案第46号 神栖市議会委員会条例の一部を改正する条例            〔提案者提案理由説明・質疑・討論・採決〕日程第8 請願第1号 北浦の水質改善対策のための国、県等への意見書の提出を求める請願書           〔紹介議員趣旨説明・質疑・討論・採決〕日程第9 閉会中の所管事務調査件---------------------------------------本日の会議に付した案件日程第1 議案第1号 神栖市行政組織条例の一部を改正する条例     議案第2号 神栖市特別職の職員の給与並びに旅費及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例     議案第3号 神栖市税条例の一部を改正する条例     議案第4号 神栖市産業活動の活性化及び雇用機会の創出のための固定資産税の特別措置に関する条例の一部を改正する条例     議案第5号 神栖市減債基金条例     議案第6号 神栖市地域福祉基金の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例     議案第7号 神栖市文化センターの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例     議案第8号 神栖市青少年センター設置条例の一部を改正する条例     議案第9号 神栖市運動施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例     議案第10号 神栖市運動施設使用条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例     議案第11号 神栖市温浴施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例     議案第12号 神栖市文化財保護審議会条例の一部を改正する条例     議案第13号 神栖市医療福祉費支給に関する条例の一部を改正する条例     議案第14号 神栖市指定居宅支援事業所の設置及び運営等に関する条例の一部を改正する条例     議案第15号 神栖市児童デイサービス事業所の設置及び運営等に関する条例の一部を改正する条例     議案第16号 神栖市国民健康保険条例の一部を改正する条例     議案第17号 神栖市介護保険条例の一部を改正する条例     議案第18号 神栖市はさき漁村センターの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例     議案第19号 神栖市オートキャンプ場の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例     議案第20号 神栖市営住宅条例の一部を改正する条例     議案第21号 神栖市国民保護協議会条例     議案第22号 神栖市国民保護対策本部及び緊急対処事態対策本部条例     議案第39号 神栖市道路線の認定について     議案第40号 神栖市道路線の廃止について            〔各常任委員長報告・質疑・討論・採決〕     議案第28号 平成18年度神栖市一般会計予算     議案第29号 平成18年度神栖市国民健康保険特別会計(事業勘定)予算     議案第30号 平成18年度神栖市老人休養ホーム特別会計予算     議案第31号 平成18年度神栖市公共下水道事業特別会計予算     議案第32号 平成18年度神栖市老人保健特別会計予算     議案第33号 平成18年度神栖市介護保険特別会計(事業勘定)予算     議案第34号 平成18年度神栖市水道事業会計予算            〔予算特別委員会委員長報告・質疑・討論・採決〕日程第2 議案第41号 助役の選任について日程第3 議案第42号 教育委員会委員の任命について日程第4 議案第43号 監査委員の選任について日程第5 議案第44号 神栖市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例日程第6 議案第45号 神栖市職員の旅費に関する条例の一部を改正する条例            〔市長提案理由説明・質疑・討論・採決〕日程第7 議案第46号 神栖市議会委員会条例の一部を改正する条例            〔提案者提案理由説明・質疑・討論・採決〕日程第8 議長辞職勧告決議案日程第9 副議長辞職勧告決議案日程第10 請願第1号 北浦の水質改善対策のための国、県等への意見書の提出を求める請願書            〔紹介議員趣旨説明・質疑・討論・採決〕日程第11 意見書案第1号 北浦の水質を改善するための諸対策の実現を求める意見書日程第12 閉会中の所管事務調査の件出席議員(50人) 議長 45番  宮川一郎君  副議長 40番  山本清吾君     1番  石田 進君       2番  後藤潤一郎君     3番  安藤昌義君       5番  小川五十六君     6番  飯田耕造君       7番  五十嵐清美君     8番  鈴木康弘君       9番  佐藤節子君    10番  塚本 茂君      11番  額賀成一君    12番  泉 純一郎君     13番  伊藤 大君    14番  三好 忠君      15番  衣鳩幸次郎君    16番  田山裕幹君      17番  高安猛夫君    18番  田向英雄君      19番  古徳 等君    20番  田中三郎君      21番  関口正司君    22番  山田耕作君      23番  神崎 清君    25番  伊藤臣一君      26番  木内敏之君    27番  藤田昭泰君      28番  大塚正勝君    29番  菅宮 稔君      30番  大槻邦夫君    31番  長谷川治吉君     32番  山中正一君    33番  梅原 章君      34番  野口一洋君    35番  長谷川 隆君     36番  小山茂雄君    37番  高橋治夫君      38番  池田夫二君    39番  鈴木直志君      41番  長井五郎君    43番  柳堀 弘君      44番  岡野 博君    46番  佐藤一乙君      47番  山本 守君    48番  中村勇司君      51番  吉田幸治君    53番  安藤清一君      54番  横田多門君    55番  高橋克己君      56番  飯田誠一君---------------------------------------欠席議員(1人)    52番  三宅 智君---------------------------------------説明のため出席した者       市長           保立一男君       教育長          野中武夫君       市長公室長        山本信雄君       総務部長         立花一男君       企画部長         早見 透君       波崎総合支所長      越川三郎君       健康福祉部長       阿部祐三君       生活環境部長       大木 勇君       都市建設部長       安藤理利君       教育部長         石津長次君       秘書課長         阿部文雄君       総務課長         仲本 守君       職員課長         長谷川整治君       参事兼会計課長      堀江 巌君       企画課長         関川克美君       福祉事務所長       柴田信俊君       水道課長         笹本 昭君       教育総務課長       安藤憲治君       教育委員会事務局                    名雪正夫君       波崎事務所長---------------------------------------議会事務局出席者       事務局長         藤田 通       議事課長         根本善博       副参事          山本 勉 △開議 午後2時00分 △開議の宣告 ○議長(宮川一郎君) これより本日の会議を開きます。--------------------------------------- △諸般の報告 ○議長(宮川一郎君) 諸般の報告をいたします。 各常任委員長及び予算特別委員長から委員会審査報告書が提出されておりますので、その写しをお手元に配付してあります。 次に、議案第41号ないし議案第46号が提出されておりますので、お手元に配付してあります。 次に、各常任委員長及び議会運営委員長から閉会中における所管事務調査の申し出がありましたので、その一覧表をお手元に配付してあります。 次に、陳情書が提出されておりますので、その写しをお手元に配付してあります。それぞれごらんおき願います。 以上でございます。--------------------------------------- △日程第1 議案第1号 神栖市行政組織条例の一部を改正する条例 △議案第2号 神栖市特別職の職員の給与並びに旅費及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例 △議案第3号 神栖市税条例の一部を改正する条例 △議案第4号 神栖市産業活動の活性化及び雇用機会の創出のための固定資産税の特別措置に関する条例の一部を改正する条例 △議案第5号 神栖市減債基金条例 △議案第6号 神栖市地域福祉基金の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例 △議案第7号 神栖市文化センターの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例 △議案第8号 神栖市青少年センター設置条例の一部を改正する条例 △議案第9号 神栖市運動施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例 △議案第10号 神栖市運動施設使用条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例 △議案第11号 神栖市温浴施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例 △議案第12号 神栖市文化財保護審議会条例の一部を改正する条例 △議案第13号 神栖市医療福祉費支給に関する条例の一部を改正する条例 △議案第14号 神栖市指定居宅支援事業所の設置及び運営等に関する条例の一部を改正する条例
    △議案第15号 神栖市児童デイサービス事業所の設置及び運営等に関する条例の一部を改正する条例 △議案第16号 神栖市国民健康保険条例の一部を改正する条例 △議案第17号 神栖市介護保険条例の一部を改正する条例 △議案第18号 神栖市はさき漁村センターの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例 △議案第19号 神栖市オートキャンプ場の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例 △議案第20号 神栖市営住宅条例の一部を改正する条例 △議案第21号 神栖市国民保護協議会条例 △議案第22号 神栖市国民保護対策本部及び緊急対処事態対策本部条例 △議案第28号 平成18年度神栖市一般会計予算 △議案第29号 平成18年度神栖市国民健康保険特別会計(事業勘定)予算 △議案第30号 平成18年度神栖市老人休養ホーム特別会計予算 △議案第31号 平成18年度神栖市公共下水道事業特別会計予算 △議案第32号 平成18年度神栖市老人保健特別会計予算 △議案第33号 平成18年度神栖市介護保険特別会計(事業勘定)予算 △議案第34号 平成18年度神栖市水道事業会計予算 △議案第39号 神栖市道路線の認定について △議案第40号 神栖市道路線の廃止について ○議長(宮川一郎君) 日程第1、議案第1号ないし議案第22号及び議案第28号ないし議案第34号並びに議案第39号ないし議案第40号を一括して議題といたします。 これより順次各常任委員長の報告を求めます。 初めに、総務常任委員長から同委員会の審査の経過並びに結果の報告を求めます。 委員長、20番、田中三郎議員---------------------------------------                               平成18年3月28日神栖市議会 議長 宮川一郎様                             総務常任委員会                               委員長 田中三郎             総務常任委員会審査報告書 本委員会に付託された議案は、審査の結果、下記のとおり決定したので、会議規則第103条の規定により報告します。                   記議案番号件名審査の結果議案第1号神栖市行政組織条例の一部を改正する条例原案可決議案第2号神栖市特別職の職員の給与並びに旅費及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例原案可決議案第3号神栖市税条例の一部を改正する条例原案可決議案第4号神栖市産業活動の活性化及び雇用機会の創出のための固定資産税の特別措置に関する条例の一部を改正する条例原案可決議案第5号神栖市減債基金条例原案可決議案第21号神栖市国民保護協議会条例原案可決議案第22号神栖市国民保護対策本部及び緊急対処事態対策本部条例原案可決            主な発言の要旨〔議案第1号〕問 本庁と波崎総合支所の決裁権限について伺う。答 本庁に企画立案決定機能を集中させ、支所の各5課もすべて、本庁の部に相当する業務を担当させます。重要な事項については、部課長レベルを超えて、その上位の決裁権限者になることもあります。問 安全安心なまちづくりの窓口があるのか伺う。答 今回の行政組織改正の中で、生活環境部内に防災安全課を配置し、この課を中心に安全安心なまちづくりのための施策の推進を図っていきたいと考えています。問 パソコンソフト・ウイニーによる情報の流失や漏えいが全国的に騒がれているが情報の保護対策はどのようにしているのか伺う。答 情報の一元化管理に努めておりますが、情報の取り扱いについては、今後も引き続き十分注意をするように管理の徹底を喚起してまいります。〔議案第2号〕問 納税組合奨励費が廃止になると聞くが、納税組合の数は今後どのようになるのか伺う。答 神栖市納税組合奨励費及び報償規則は平成18年3月31日をもって廃止となりますが、かわりに納税組合長の手当を1戸当たり750円から850円に引き上げ、均等割額として1万1,000円を支給するものであり、納税組合数は神栖地域に127組合のうち49組合が、波崎地域では82組合のうち22組合が解散届を出している状況です。〔議案第4号〕問 神栖市産業活動の活性化及び雇用機会の創出のための固定資産税減免をこれまでの100%から2分の1とした場合の減免となる税額と、対象事業所の数について伺う。答 この税は100%で約27億円と試算しており、改正によって2分の1とした場合は約13億円くらいに、対象事業所の数は平成16年度30社、平成17年度38社、平成18年度38社の見込みです。問 大規模償却資産税の茨城県分として課税が発生するのは、市の財政力指数が幾つになったら発生するのか伺う。答 大規模償却資産分については、市の財政力指数が1.6を超えた時点から茨城県の課税権が発生してくるものと考えております。〔議案第21号〕問 国民保護協議会の役割について伺う。答 市町村長が国民の保護のための計画を策定する際の諮問機関です。〔議案第22号〕問 緊急対処事態とはどのようなときか伺う。答 武力攻撃の手段に準ずる手段を用いて、多数の人を殺傷する行為が発生した事態や、当該行為が発生する明白な危機が切迫していると認められるに至った事態をいいます。問 緊急事態の国からの連絡や住民への避難の指示伝達方法について伺う。答 緊急事態が想定され、または緊急対処事態が発生したときには、内閣総理大臣が国の対策本部長となり閣議決定し、総務大臣から関係都道府県へ、関係都道府県から市町村へ連絡を受けて直ちに緊急対策本部を設置します。なお、住民への周知方法は広報無線、サイレン等により知らせることとしています。---------------------------------------     〔総務常任委員長 田中三郎君 登壇〕 ◆総務常任委員長(田中三郎君) ただいま議長からご指名がございましたので、総務常任委員会における審査の経過と結果についてご報告申し上げます。 本委員会に付託されました議案は、議案第1号 神栖市行政組織条例の一部を改正する条例の外6件であり、去る3月16日に委員会を開催し、市長外関係部課長の出席を求め、慎重な審査を行いました。 付託された議案で特に論議の対象となりましたのは、議案第1号については、本庁と支所における決裁権限や安全安心なまちづくりの充実について、議案第2号については、納税奨励費納税組合長手当について、議案第4号では、固定資産税の減免内要についてなどであり、休憩中を含め、執行部との間で活発な質疑応答が交わされた次第であります。 慎重審査の結果、付託された議案は全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決定をいたした次第であります。 以上、審査の経過と結果について申し上げましたが、本委員会の決定に対しまして議員各位のご賛同をよろしくお願い申し上げ、報告を終わります。 ○議長(宮川一郎君) 次に、福祉環境常任委員長から同委員会の審査の経過並びに結果の報告を求めます。 委員長、13番、伊藤大議員。---------------------------------------                               平成18年3月28日神栖市議会 議長 宮川一郎様                             福祉環境常任委員会                               委員長 伊藤 大             福祉環境常任委員会審査報告書 本委員会に付託された議案は、審査の結果、下記のとおり決定したので、会議規則第103条の規定により報告します。                   記議案番号件名審査の結果議案第6号神栖市地域福祉基金の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例原案可決議案第13号神栖市医療福祉費支給に関する条例の一部を改正する条例原案可決議案第14号神栖市指定居宅支援事業所の設置及び運営等に関する条例の一部を改正する条例原案可決議案第15号神栖市児童デイサービス事業所の設置及び運営等に関する条例の一部を改正する条例原案可決議案第16号神栖市国民健康保険条例の一部を改正する条例原案可決議案第17号神栖市介護保険条例の一部を改正する条例原案可決            主な発言の要旨〔議案第6号〕問 改正の趣旨、また基金の運営状況等について伺います。答 今回の改正は、基金の対象を、高齢者福祉だけではなく福祉全般とするものです。基金残高は17年9月現在1億630万7,457円です。平成8年から13年度には、福祉マンパワーの取得費助成、社会福祉士ホームヘルパー取得費の助成を行っています。平成14年度ころから、従来200万円程度あった利息が三、四千円となり、事業が難しくなっています。トータルしますと、社会福祉士2名、介護福祉士4名、ホームヘルパー延べ179名、介護ヘルパー1名の資格取得に対し、基金が利用されました。旧波崎町につきましては、合併時に整理(廃止)しています。〔議案第13号〕問 出産した人に対する支給額増額の改正ですが、過去の支給人数の状況を伺います。答 旧神栖町分の支給状況ですが、毎年600人ほどで、微増となっています。〔議案第14号及び第15号〕問 障害者自立支援法は、身体、知的、精神の3つの障害を一元化されたことは非常によいことです。これによりこの条例改正となったわけですが、自己負担の月額負担上限額について、低所得2は「住民税非課税世帯で、障害者又は障害児の保護者の収入が年間80万円を超える方」ですが、対象となる人数や、外の公的負担がどうなるか試算をしていますか。答 障害者自立支援法ができた背景は、これまで縦割り的で利用者にわかりにくい難点があり、また自治体ごとの格差が大きい場合がありました。また、障害者支援サービスを支える財源確保が目的です。なお、自己負担の月額負担上限額の低所得の区分は、障害者または障害児の保護者の年間の収入によります。〔議案第17号〕問 予防介護ということで始まるわけですが、この6年の実績は、介護を受けることで介護度が進むのを抑制し、介護を外すと介護度が進むことが出ている。このことに対して今後の見通しや分析しているか伺いたい。答 国において、軽度の介護、要支援者・要介護度の人が大幅にふえる関係で、財政的になかなか賄っていけない。そうした中で予防給付に力を入れようということで、今回の大幅改正に至ったものと受けとめています。---------------------------------------     〔福祉環境常任委員長 伊藤 大君 登壇〕 ◆福祉環境常任委員長(伊藤大君) ただいま議長からご指名がございましたので、福祉環境常任委員会における審査の経過と結果についてご報告申し上げます。 本委員会に付託されました議案は、議案第6号 神栖市地域福祉基金の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例外5件であり、去る3月16日に委員会を開催し、市長を初め関係部課長等の出席を求め、慎重な審査を行いました。 付託された議案で特に論議の対象となりましたのは、議案第6号につきましては基金の利用実績について、議案第13号につきましては受給者数の推移について、議案第14号及び15号については収入区分に応じた負担額について、議案第16号については改正の対象者について、議案第17号については施設入所と在宅での介護サービスの支給額についてなどであり、その他の議案についても、休憩中を含め、執行部との間で活発な質疑応答が交わされた次第でございます。 審査の結果、付託されました議案は原案のとおり可決すべきものと決定をいたした次第でございます。 以上、審査の経過と結果について申し上げましたが、本委員会の決定に対しまして議員各位のご賛同をよろしくお願い申し上げ、報告を終わります。 ○議長(宮川一郎君) 次に、都市建設常任委員長から同委員会の審査の経過並びに結果の報告を求めます。 委員長、34番、野口一洋議員。---------------------------------------                               平成18年3月28日神栖市議会 議長 宮川一郎様                             都市建設常任委員会                               委員長 野口一洋             都市建設常任委員会審査報告書 本委員会に付託された議案は、審査の結果、下記のとおり決定したので、会議規則第103条の規定により報告します。                   記議案番号件名審査の結果議案第18号神栖市はさき漁村センターの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例原案可決議案第19号神栖市オートキャンプ場の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例原案可決議案第20号神栖市営住宅条例の一部を改正する条例原案可決議案第39号神栖市道路線の認定について原案可決議案第40号神栖市道路線の廃止について原案可決            主な発言の要旨〔議案第18号〕問 はさき漁村センターの利用状況について伺いたい。また、指定管理者制度により管理委託になるが、委託内容について伺う。答 利用状況については、剣道、空手、ダンス、書道教室等で、年間263件程度の利用をしております。また指定管理者制度による管理委託料としては約750万円を見込んでおり、料金徴収等をしていただきます。問 はさき漁村センターは漁業関係施設だが、使用についての条件は。答 本来の目的としては、水産業を営む者または従事する者の相互の親睦、生産意欲の向上を図ることを目的に設置されております。水産の関係で使うのが本来の目的ですが、現状は隣の波崎体育館と一体利用を行い、スポーツ関係で使っているのが現状です。〔議案第19号〕問 オートキャンプ場の予約状況と施設の拡大の予定について伺う。答 4月1日から指定管理者の方に任せるということになりますが、現状施設の中で運用する考えです。予約状況については、16年度1,868サイト、人数では8,086人です。〔議案第20号〕問 旧波崎地区において、別所、海老台、浜新田、別所教員住宅等の市営住宅は老朽化しているが、今後、取り壊しまたは再建の予定はあるのか。答 来年度の取り壊しにつきましては、波崎地区の平屋建ての1棟を予定しております。昭和30~40年代に建設された平屋建ての市営住宅も活用されておりますので、これからの検討課題です。〔議案第40号〕問 市道路線の廃止については、旧神栖町と旧波崎町とでダブって認定していたものを廃止するとのことだが、路線番号はどちらの番号を使うのか。答 波崎地区については波崎の番号、神栖地区については神栖の番号で認定あるいは廃止をしております。---------------------------------------     〔都市建設常任委員長 野口一洋君 登壇〕 ◆都市建設常任委員長(野口一洋君) ただいま議長からご指名がございましたので、都市建設常任委員会における審査の経過と結果についてご報告申し上げます。 本委員会に付託されました議案は、議案第18号 神栖市はさき漁村センターの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の外4件であり、去る3月17日に委員会を開催し、市長を初め関係部課長等の出席を求め、慎重な審査を行いました。 付託された議案で特に論議の対象となりましたのは、議案第18号では、はさき漁村センターの利用状況及び指定管理者制度による管理委託について、議案第19号では、オートキャンプ場の利用状況について、議案第20号では、老朽化した市営住宅の取り壊しについてなどであり、休憩中を含め、執行部との間で活発な質疑応答が交わされた次第であります。 慎重審査の結果、付託された議案は全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決定をいたした次第であります。 以上、審査の経過と結果について申し上げましたが、本委員会の決定に対しまして議員各位のご賛同をよろしくお願い申し上げ、報告を終わります。 ○議長(宮川一郎君) 次に、文教常任委員長から同委員会の審査の経過並びに結果の報告を求めます。 委員長、36番、小山茂雄議員。---------------------------------------                               平成18年3月28日神栖市議会 議長 宮川一郎様                             文教常任委員会                               委員長 小山茂雄             文教常任委員会審査報告書 本委員会に付託された議案は、審査の結果、下記のとおり決定したので、会議規則第103条の規定により報告します。                   記議案番号件名審査の結果議案第7号神栖市文化センターの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例原案可決議案第8号神栖市青少年センター設置条例の一部を改正する条例原案可決議案第9号神栖市運動施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例原案可決議案第10号神栖市運動施設使用条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例原案可決議案第11号神栖市温浴施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例原案可決議案第12号神栖市文化財保護審議会条例の一部を改正する条例原案可決            主な発言の要旨〔議案第7号〕問 文化センターについては、文化スポーツ振興公社が指定管理者ということで運営されるということですが、これまでと大きく変わる点がありましたら伺いたい。答 現在までは文化スポーツ振興公社が管理をしていましたが、このときには、使用料という形で収益が上がっていました。その使用料については、市に歳入として入っていましたが、指定管理者の導入により、利用料金については文化スポーツ振興公社の収益になるということが、大きく変わる点です。問 12月28日と1月4日については、これまでも開館していたと思いますが。答 文化スポーツ振興公社としては、12月28日と1月4日については、職員は勤務体制にありましたが、条例上は12月28日と1月4日は休館となっていた関係から、施設は閉館になっていました。今回12月28日と1月4日については、職員が勤務体制にあるものですから、開館ができるのではないかということから、今回の条例改正に及んだということです。〔議案第9号〕問 施設の利用料金については、指定管理者が料金を定められるとありますが、見直しや改正との関係は。答 利用料金については、指定管理者が定めることができるとなっています。基本的には、市の条例で利用料金を設定することになっています。その設定した利用料金の範囲の中で、指定管理者が利用料金を運用し、利用料金の徴収ができるということです。基本的な料金の上限の金額は市の条例で定め、その金額に基づき指定管理者が定めるということです。---------------------------------------     〔文教常任委員長 小山茂雄君 登壇〕 ◆文教常任委員長(小山茂雄君) ただいま議長より指名がありましたので、文教常任委員会における審査の経過と結果についてご報告申し上げます。 本委員会に付託されました議案は、議案第7号 神栖市文化センターの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例の外5件であります。去る17日に委員会を開催し、教育長を初め関係部課長の出席を求め、慎重に審査を行いました。 付託された議案で特に議論の対象になりましたのは、議案第7号では、指定管理者導入による管理運営上の変更点についてあり、議案第9号では、利用料金の設定及び運用方法についてであり、休憩中を含め、執行部との間で活発な質疑応答が交わされた次第であります。 慎重審査の結果、付託された議案は全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決定した次第であります。 以上、審査の結果と経過について申し上げましたが、本委員会の決定に対して議員各位の賛同をよろしくお願い申し上げまして、報告を終わります。 ○議長(宮川一郎君) 次に、予算特別委員長から同委員会の審査の経過並びに結果の報告を求めます。 委員長、30番、大槻邦夫議員。---------------------------------------                               平成18年3月28日神栖市議会 議長 宮川一郎様                             予算特別委員会                               委員長 大槻邦夫             予算特別委員会審査報告書 本委員会に付託された議案は、審査の結果、下記のとおり決定したので、会議規則第103条の規定により報告します。                   記議案番号件名審査の結果議案第28号平成18年度神栖市一般会計予算原案可決議案第29号平成18年度神栖市国民健康保険特別会計(事業勘定)予算原案可決議案第30号平成18年度神栖市老人休養ホーム特別会計予算原案可決議案第31号平成18年度神栖市公共下水道事業特別会計予算原案可決議案第32号平成18年度神栖市老人保健特別会計予算原案可決議案第33号平成18年度神栖市介護保険特別会計(事業勘定)予算原案可決議案第34号平成18年度神栖市水道事業会計予算原案可決            主な発言の要旨〔議案第28号〕(歳入関係)問 たばこ税が旧神栖町旧波崎町2町を合わせた割にはふえていない。この理由について伺いたい。答 明確な調査等はしておりませんので断定はできませんが、旧神栖町、旧波崎町等のいずれの公共施設等も禁煙を推進しているためと考えられます。問 波崎地区にも港がありますが、とん譲与税の収入がない理由について伺いたい。答 とん譲与税は、鹿島港に入港する外国船舶等に対して課税されるものであり、波崎漁港は課税の対象となっておりません。問 ゴルフ場の固定資産税の課税上の地目について伺いたい。答 ゴルフ場の地目は、一部クラブハウス等が建っている場所は宅地で課税、それ以外は雑種地で課税をしております。問 民生費国庫負担金が前年度5億6,000万円余りから今年度は約22億4,500万円と大幅に増額になっている理由について伺いたい。答 生活保護負担金8億6,100万円余りが県から市の業務に移管されたこと、児童手当の関係も市の業務になったことが大きな要因でございます。問 国庫補助金の東部地区住環境整備事業内容について伺いたい。答 事業を進めている地域は旧波崎町の漁業集落地域で非常に道路も狭隘で、近年の車社会に対応するためには住環境に非常に問題があり、さらには防災上にも問題があるということから国土交通省の補助金を受けて、防災道路やポケットパーク等の整備を図っているものでございます。問 農林水産業費委託金の松くい虫防除費の内容について伺いたい。答 松くい虫防除費の空中散布につきましては、国・県から100%の補助で実施しています。問 奨学資金貸し付けを利用して医師となり、神栖地域など近辺の医療機関で働いている人があるのか。答 平成14年から17年までの4年間を調査した中では、神栖地域に7名の方が医大の方に進学していますが、まだ就職したということは聞いておりません。〔議案第28号〕歳出(総務・企画関係)問 茨城租税債権管理機構の債権回収の実績について伺いたい。答 旧神栖町分は、平成13年から17年まで全部で112件の移管をして、移管金額合計で4億1,246万3,839円のうち6,197万1,142円が徴収に、旧波崎町分については99件で1億6,525万1,942円の移管金額のうち5,094万8,626円が徴収されております。問 地域防災計画作成委託料の内容について伺いたい。答 現在の地域防災計画は合併前の地域防災計画の内容のため、合併後の旧波崎町も網羅した神栖市の防災計画を新たに策定するものでございます。問 市のホームページにいろいろな情報の掲載や発信等、充実させるための今後の取り組みについて伺いたい。答 本年度の予算では、現在のホームページが日本語対応部分のみですので、外国人の方にも対応すべく英語での計画をしております。なお、4月からは、各課で新規情報を掲載していくような体制にしたいと考えています。問 鹿島港をどうまちづくりに生かすかという考えはないのか伺いたい。答 県の合併支援事業の一つとして、港公園改修整備基本計画に基づく事業として展開できる可能性もありますので、使いやすい、親しみやすいような公園の整備を目指していきたいと考えております。         (健康福祉関係)問 特別養護老人ホームが廃目になった経過と、これまでの費用について伺いたい。答 合併に伴う財政需要が見込まれ、これまで以上に効率的で効果のある財政運営が求められ、市長の公約にも掲げています徹底した行財政改革を断行していかなければならないと考えています。そのため、公設の整備を見直し、今後は民間による施設整備・運営にゆだねてまいります。なお、これまでかかった費用は土地取得費1億9,916万5,520円、基本設計委託料1,155万円です。問 将来的に、学童保育を学校内で行う形にして、児童館を地域の子育て・子どもセンター的な機能にするような計画はあるか伺いたい。答 次世代育成支援行動計画において、波崎地域には平成21年度までに児童館の整備がうたわれています。  学童保育につきましては、茨城県子ども家庭課から6年生まで広げるよう指導がありますので、現在の児童館で対応できるか、また各小学校の教室を利用するか、規模や予算の検討をします。さらに、新しく策定する市総合計画の中で、神栖地域の子育て支援センターということも検討いたします。問 むつみ荘運営検討委員会の設置は、運営や建てかえを検討するものか伺いたい。また、合併により波崎地域の人の利用は見込んでいないのですか。答 検討委員会は運営を含め、方向性も検討します。波崎地域の利用はある程度見込んでいますが、神栖地域の老人クラブの利用が多く、日程的に大分詰まっています。         (生活環境関係)問 旧波崎町の自警団の補助金のカットをする理由について伺いたい。答 合併協議会の中で、神栖方式の制度の中でやっていくという基本的なものもあり、自分たちの地域は自分たちで守るという自主活動でぜひお願いしたいと考えています。問 犬猫避妊去勢手術補助金200万円の内容について伺いたい。また、旧波崎町では制度がなかったので、市民に対して広報かみす等で周知してはどうか。答 手術費用に対して3分の1、限度額1万円で、飼い主に対して補助しています。今後、市民に対し広報かみすで周知する予定です。         (都市建設関係)問 地籍調査費の計画年度と計画面積、進捗率の向上について伺いたい。答 地籍調査の計画年度は、旧神栖町においては平成13年度から平成36年度までの24年間、旧波崎町においては平成16年度から平成40年度までの26年間です。計画面積は旧神栖町が4,031ヘクタール、旧波崎町が4,621ヘクタール、合計で8,652ヘクタールです。  地籍調査事業は、旧神栖町も旧波崎町もかなり遅れており、鹿島開発等により、ある程度境界は確立されておりますが、両地区とも長期間の計画に沿って進めていく予定です。問 生産組合長は39名で昨年と同じだが、波崎地域には生産組合はなかったのか。また、生産組合長の役割は何か。答 現在、神栖地域では39名の生産組合長がおりますが、波崎地域では生産組合そのものがありません。また、生産組合長の役割は、組合改革大綱に基づく作付目標面積の、貸し付けするための支援です。問 波崎地域の土地改良の現状について伺いたい。答 土地改良事業は、300億円余りをかけ、2,228ヘクタールの優良農地をつくる目的で始まりましたが、土地改良区が財政困難になり、平成14年に県と町と土地改良区が資金を出し合い、平成23年度まで支援することになっております。  事業面では、さまざまな要因により昭和56年以降休止しておりますが、今年から須田地区、松下地区、舎利地区の約600ヘクタールの部分については改めて事業説明会を行い、意向調査を行っております。問 合併により、今まで波崎地域で認められていた家族保証が認められなくなり、自治金融の制度があるのに使えなくて困っている商工業者の方々がいるが、どう考えるか伺いたい。また、神栖市には日川浜と波崎海岸の2つの海水浴場があるが、清掃委託はどのような内容なのか。答 自治金融の保証人の件につきましては、今後検討したいと考えております。また、海水浴場の委託料は610万円で、36日間の2万5,000平方メートル区域のごみの処理、仮設トイレ9基の清掃業務の委託内容です。問 道路の新設・改修時の交通安全対策、連絡体制を伺いたい。答 交差点や通学路、幹線道路等の除草等を行い、危険が予想される場所、事故多発箇所への規制標識を公安委員会に要望しております。さらに、設置基準に基づいて交差点部分の停止線、路側線あるいはセンターライン、警戒標識等を設置しております。問 神栖市土地開発公社貸付金の項目を廃目にしなかった理由について伺いたい。答 合併の一元化の協議の中で、旧波崎町の土地開発公社は廃止をして、旧神栖町土地開発公社を継承することになり、土地開発公社の必要性の論議は一元化の中でされましたが、今後、新たな土地の先行取得等々の可能性を将来とも否定することはできないため、引き続き公社機能を存続させることになったものです。         (教育関係)問 第3給食センターの建設に当たり、市はどのような給食センターを建設するのか伺いたい。答 現時点で第3給食センターについては基本設計を進めており、平成18年度の実施計画において、もろもろを決定したいと考えていますが、特に、食の安全が求められています。今度の第3給食センターにおいてもドライ方式など多方面に配慮し、建設をいたします。問 図書購入費2,680万円が計上されていますが、昨年の実績、購入基準を伺いたい。答 購入実績については平成16年度2万3,971冊です。AV資料は1,719点です。図書の購入については基準が設けられています。問 心の教室相談員、教育相談員については専門性がかなり必要と思われますが、専門的な知識を持っている人を雇用しているのか。答 適応指導教室の教育相談員については、資格として大学卒、教員免許を有し、その後に研修に参加し、専門性を身につけるというような方策をとっています。心の教室相談員は、専門性というより、生徒が教員に対しては心を開かないこともあり、簡単に気軽に話しかけられるそういう相談員ということで、専門性はありません。〔議案第29号〕問 退職被保険者の保険税の伸びの原因について伺いたい。また、諸収入、各種給付の療養費の伸びについても伺います。答 退職者被保険者等国保税は3億4,715万4,000円に対し、平成17年度の合計額3億2,914万8,000円と比較しますと1,800万6,000円の増です。退職者は多少増加傾向です。諸収入は延滞金等の収入ですが、過去の歳入実績に基づいて計上しています。また、療養費も過去3年間の実績に基づき計上しています。〔議案第31号〕問 下水道の普及率については、平成18年度内でどれぐらい向上できるか。また、不能欠損の状況について伺いたい。答 平成17年度末の普及率は37.5%で、平成18年度予算を執行後には37.8%になる予定です。下水道使用料の不納欠損の額については、16年度決算のうち、旧神栖町で2,860万2,213円、旧波崎町で356万2,294円です。問 市債(公共下水道事業)の状況について伺いたい。答 市債の発行額とその償還額は、常に発行額の方が上回ってきましたが、平成18年度に初めて、発行額より元金の償還額の方がふえました。今後、できるだけ発行額は削減をしていく方針です。問 旧波崎町の公共下水道の普及率が低い理由について伺いたい。答 昭和50年代に下水道終末処理場を設けることに地域の方々の反対があり、事業を15年ほど休止した時期があります。〔議案第33号〕問 初任給が下げられているが、昨年の人事院勧告と関係があるのか伺いたい。答 平成18年第1回神栖市議会臨時会で議決されました人事院勧告による引き下げによるものです。〔議案第34号〕問 企業債の償還の見通しを伺いたい。答 水道事業は、水道使用料からの収益によって償還を行っていますが、昭和50年代の金利の高い企業債は、借換債制度の中で対応しています。問 石綿管の全面交換については、何年くらいの計画を立てているか伺いたい。答 石綿管39.1キロメートルの関係ですが、試算すると、毎年2億円の改修工事を実施した場合でも15年はかかると想定しています。また、石綿管を改修する場合には、本管から敷地内の量水器までは実施していかなければならない状況であり、1件当たり約10万円、約4,300世帯あるところから4億3,000万円の経費が必要となります。  また、未整備地区への対応として、建設改良費として約9億円を予定しております。---------------------------------------     〔予算特別委員長 大槻邦夫君 登壇〕 ◆予算特別委員長(大槻邦夫君) ただいま議長よりご指名がございましたので、予算特別委員会における審査の経過と結果についてご報告申し上げます。 去る15日に本会議において本委員会に付託されました案件は、議案第28号 平成18年度神栖市一般会計予算について外6件であり、3月20日、22日の2日間にわたり委員会を開催し、市長を初め教育長及び関係部課長等の出席を求め審査を行いました。 審査に当たりましては、平成18年度の予算編成は合併後初めての予算であり、市民の期待にこたえるために最善の努力がなされているのか、また、現下の厳しい財政事情において財源の確保と効率的な配分をされているのかなど、これらを主眼として執行部から詳細な説明を聴取し、慎重な審査を行いました。 審査の過程で特に論議の対象となりました主な事項を申し上げますと、議案第28号の歳入については、民生費国庫負担金が大幅に増額となった理由や、住環境整備事業の内容などであり、また歳出については、総務企画関係では、地域防災計画の作成や鹿島港を生かしたまちづくりの考えについて、健康福祉関係では、学童保育やむつみ荘の運営について、生活環境関係では、旧波崎町の自警団の補助金カットについて、都市建設関係では、地籍調査の計画面積と進捗率、波崎地域の土地改良について、教育関係では、第3給食センターの建設内容や図書館の図書購入費等基準についてなど、議案第31号においては、公共下水道の普及率が低い理由について、議案第34号においては、一般会計からの繰入金や未収金についてなどであり、休憩中を含め、執行部との間で活発な質疑応答が交わされた次第であります。 審査の結果、議案第28号ないし議案第29号及び議案第32号ないし議案第34号については賛成多数をもって、議案第30号ないし議案第31号については全会一致をもって、可決すべきものと決定した次第であります。 以上、審査の経過と結果について申し上げましたが、2日間にわたり終始熱心に審査に当たられました委員各位のご労苦に対し心から敬意を表するとともに、審査にご協力いただきました執行部各位に対しまして深く感謝を申し上げますとともに、本委員会の決定に対し、議員各位のご賛同をよろしくお願い申し上げ、報告を終わります。 ○議長(宮川一郎君) 以上で委員長報告を終わります。 これより委員長報告に対する質疑に入ります。--質疑がないようですから、質疑を終結いたします。 討論に入ります。 まず、議案第1号 神栖市行政組織条例の一部を改正する条例に対する討論に入ります。--討論なしと認め、討論を終結いたします。 これより議案第1号 神栖市行政組織条例の一部を改正する条例を採決いたします。 本案に対する委員長報告は原案可決であります。 本案は委員長報告のとおり決することにご異議ございませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(宮川一郎君) 異議なしと認め、さよう決しました。 次に、議案第2号 神栖市特別職の職員の給与並びに旅費及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例に対する討論に入ります。--討論なしと認め、討論を終結いたします。 これより議案第2号 神栖市特別職の職員の給与並びに旅費及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例を採決いたします。 本案に対する委員長報告は原案可決であります。 本案は委員長報告のとおり決することにご異議ございませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(宮川一郎君) 異議なしと認め、さよう決しました。 議案第3号 神栖市税条例の一部を改正する条例に対する討論に入ります。 本案に対する発言の通告がありますので、これを許可いたします。 21番、関口正司議員。     〔21番 関口正司君 登壇〕 ◆21番(関口正司君) 私は、2006年第1回定例議会に3月9日までに上程されました40議案並びに市政全般について、一般質問、本会議質疑、常任委員会、予算特別委員会、先ほどの常任委員会各報告を受け、それぞれコンプライアンスを見きわめ、市民にとって安全で安心な行政であるか、また、それを求めてただし論議してまいりました。その上でそれぞれの案件に賛否を決し、討論するものであります。 まず、第3号議案に反対します。 「構造改革とかけて何と解く、大企業優遇、庶民増税と解く。その心は、たばこにまで増税でのどまでゼイゼイする」と言った人がいましたが、今の状況を端的にあらわしていると思います。連続する市民、国民への増税の連続の中で、大企業への減税を続ける政府や県行政、それに追随する市の行政。厳しい財源の中でさらにその延長は、市民に責任ある行政ではありません。直ちに廃止することを求めて、反対討論とします。 ○議長(宮川一郎君) 外にございませんか。--討論なしと認め、討論を終結いたします。 これより議案第3号 神栖市税条例の一部を改正する条例を採決いたします。 採決は起立により行います。 本案に対する委員長報告は原案可決であります。 お諮りいたします。 本案に賛成の方の起立を求めます。     〔賛成者起立〕 ○議長(宮川一郎君) 起立多数であります。 よって、本案は可決されました。 次に、議案第4号 神栖市産業活動の活性化及び雇用機会の創出のための固定資産税の特別措置に関する条例の一部を改正する条例の討論に入ります。 本案に対する発言の通告がありますので、これを許可いたします。 21番、関口正司議員。     〔21番 関口正司君 登壇〕 ◆21番(関口正司君) 第4号議案に反対討論をいたします。 1989年以来、新年度予算案分も含めると、国民がこれまでに納めた消費税は174兆7,999億円になる見通しです。同じ時期の法人税減収分は159兆7,357億円、その減収の原因は大企業への法人減税にありました。一方で、市民は増税に苦しめられ、納めることもできなくなってきています。国民も国も火の車、大企業だけ金余りで使い道に困っているという異常な状態の中で、第3号議案と同様の減免で、大企業の進出に対して固定資産税の減免をするものですが、雇用拡大が期待できるものもありますが、何百年と地域の経済を支えてきた農業や漁業、地元商店などの振興こそ、本当の雇用拡大、地域経済の発展につながります。 しかし、政府の行政はむしろ、それらをつぶす政策が次々と続けられ、命を生み出す農業もこのままでは風前のともしびです。せめて、農業で暮らし前途ある家族経営が成り立つ支援にその財源を回していただきたいと思います。 直ちに本案の制度廃止を求めて、反対討論といたします。 ○議長(宮川一郎君) 外に討論はございませんか。     〔「議事進行」と言う人あり〕 ○議長(宮川一郎君) 討論なしと認め、討論を終結いたします。 これより議案第4号 神栖市産業活動の活性化及び雇用機会の創出のための固定資産税の特別措置に関する条例の一部を改正する条例を採決いたします。 採決は起立により行います。 本案に対する委員長報告は原案可決であります。 お諮りいたします。 本案に賛成の方の起立を求めます。     〔賛成者起立〕 ○議長(宮川一郎君) 起立多数であります。 よって、本案は可決されました。 次に、議案第5号 神栖市減債基金条例の討論に入ります。--討論なしと認め、討論を終結いたします。 これより議案第5号 神栖市減債基金条例を採決いたします。 本案に対する委員長報告は原案可決であります。 本案は委員長報告のとおり決することにご異議ございませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(宮川一郎君) 異議なしと認め、さよう決しました。 次に、議案第6号 神栖市地域福祉基金の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の討論に入ります。--討論なしと認め、討論を終結いたします。 これより議案第6号 神栖市地域福祉基金の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例を採決いたします。 本案に対する委員長報告は原案可決であります。 本案は委員長報告のとおり決することにご異議ございませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(宮川一郎君) 異議なしと認め、さよう決しました。 次に、議案第7号 神栖市文化センターの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例の討論に入ります。     〔「議事進行」と言う人あり〕 ○議長(宮川一郎君) 討論なしと認め、討論を終結いたします。 これより議案第7号 神栖市文化センターの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例を採決いたします。 本案に対する委員長報告は原案可決であります。 本案は委員長報告のとおり決することにご異議ございませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(宮川一郎君) 異議なしと認め、さよう決しました。 次に、議案第8号 神栖市青少年センター設置条例の一部を改正する条例の討論に入ります。     〔「議事進行」と言う人あり〕 ○議長(宮川一郎君) 討論なしと認め、討論を終結いたします。 これより議案第8号 神栖市青少年センター設置条例の一部を改正する条例を採決いたします。 本案に対する委員長報告は原案可決であります。 本案は委員長報告のとおり決することにご異議ございませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(宮川一郎君) 異議なしと認め、さよう決しました。 次に、議案第9号 神栖市運動施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例の討論に入ります。     〔「議事進行」と言う人あり〕 ○議長(宮川一郎君) 討論なしと認め、討論を終結いたします。 これより議案第9号 神栖市運動施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例を採決いたします。 本案に対する委員長報告は原案可決であります。 本案は委員長報告のとおり決することにご異議ございませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(宮川一郎君) 異議なしと認め、さよう決しました。 次に、議案第10号 神栖市運動施設使用条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例の討論に入ります。     〔「議事進行」と言う人あり〕 ○議長(宮川一郎君) 討論なしと認め、討論を終結いたします。 これより議案第10号 神栖市運動施設使用条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例を採決いたします。 本案に対する委員長報告は原案可決であります。 本案は委員長報告のとおり決することにご異議ございませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(宮川一郎君) 異議なしと認め、さよう決しました。 次に、議案第11号 神栖市温浴施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例の討論に入ります。     〔「議事進行」と言う人あり〕 ○議長(宮川一郎君) 討論なしと認め、討論を終結いたします。 これより議案第11号 神栖市温浴施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例を採決いたします。 本案に対する委員長報告は原案可決であります。 本案は委員長報告のとおり決することにご異議ございませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(宮川一郎君) 異議なしと認め、さよう決しました。 次に、議案第12号 神栖市文化財保護審議会条例の一部を改正する条例の討論に入ります。     〔「議事進行」と言う人あり〕 ○議長(宮川一郎君) 討論なしと認め、討論を終結いたします。 これより議案第12号 神栖市文化財保護審議会条例の一部を改正する条例を採決いたします。 本案に対する委員長報告は原案可決であります。 本案は委員長報告のとおり決することにご異議ございませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(宮川一郎君) 異議なしと認め、さよう決しました。 次に、議案第13号 神栖市医療福祉費支給に関する条例の一部を改正する条例の討論に入ります。     〔「議事進行」と言う人あり〕 ○議長(宮川一郎君) 討論なしと認め、討論を終結いたします。 これより議案第13号 神栖市医療福祉費支給に関する条例の一部を改正する条例を採決いたします。 本案に対する委員長報告は原案可決であります。 本案は委員長報告のとおり決することにご異議ございませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(宮川一郎君) 異議なしと認め、さよう決しました。 次に、議案第14号 神栖市指定居宅支援事業所の設置及び運営等に関する条例の一部を改正する条例の討論に入ります。 本案に対する発言の通告がありますので、これを許可いたします。 21番、関口正司議員。     〔21番 関口正司君 登壇〕 ◆21番(関口正司君) 14号議案に反対討論をいたします。 障害者自立支援法の4月1日からの施行に伴う法改定です。自立支援法は、2005年10月31日、特別国会で自民党、公明党が共産党などの反対を押し切って可決・成立させたものです。 身体、知的、精神の3障害を一元化など関係者の声を反映した部分がありますが、大きな問題は、利用者の負担を能力に応じて負担する応能負担から応益負担にすることです。障害者が人間として当たり前の生活をするために必要な支援を、益とみなして負担を課すというものです。さらに、障害のある子供の福祉サービスも4月1日から措置制度から契約方式に切りかえられ、重い負担がかけられます。 同様に医療の面でも各種の重い負担がかけられ、入院となればさらに負担がかかります。利用料が払えずサービスが打ち切られるとか、医療が受けられず病気が重くなるなど、生きる権利を侵害することになりかねず、反対するものです。このことを裏づけるように、6都府県11市が軽減策を発表したことを見ても明らかです。 市も介護保険と同様に軽減策を実施することを強く求めて、重ねて反対討論といたします。 ○議長(宮川一郎君) ほかに討論ございませんか。--討論なしと認め、討論を終結いたします。 これより議案第14号 神栖市指定居宅支援事業所の設置及び運営等に関する条例の一部を改正する条例を採決いたします。 採決は起立により行います。 本案に対する委員長報告は原案可決であります。 お諮りいたします。 本案に賛成の方の起立を求めます。     〔賛成者起立〕 ○議長(宮川一郎君) 起立多数であります。 よって、本案は可決されました。 次に、議案第15号 神栖市児童デイサービス事業所の設置及び運営等に関する条例の一部を改正する条例の討論に入ります。 本案に対する発言の通告がありますので、これを許可いたします。 21番、関口正司議員。     〔21番 関口正司君 登壇〕 ◆21番(関口正司君) 14号から16号まで、障害者自立支援法に関する法律の改定です。 私は、先ほど14号議案で反対しましたように、障害者自立支援法に基づいての改定であり、反対趣旨は同様に障害者の生きる道を閉ざすものであり、反対するものです。 以上です。 ○議長(宮川一郎君) ほかに討論ございませんか。--討論なしと認め、討論を終結いたします。 これより議案第15号 神栖市児童デイサービス事業所の設置及び運営等に関する条例の一部を改正する条例を採決いたします。 採決は起立により行います。 本案に対する委員長報告は原案可決であります。 お諮りいたします。 本案に賛成の方の起立を求めます。     〔賛成者起立〕 ○議長(宮川一郎君) 起立多数であります。 よって、本案は可決されました。 次に、議案第16号 神栖市国民健康保険条例の一部を改正する条例の討論に入ります。 本案に対する発言の通告がありますので、これを許可いたします。 21番、関口正司議員。     〔21番 関口正司君 登壇〕 ◆21番(関口正司君) 本案も14号、15号と同じ内容で、障害者自立支援法の問題です。これまでの5%負担を10%負担に大幅に引き上げるもので、到底容認できるものではありません。 よって、反対するものです。 ○議長(宮川一郎君) ほかにございませんか。--討論なしと認め、討論を終結いたします。 これより議案第16号 神栖市国民健康保険条例の一部を改正する条例を採決いたします。 採決は起立により行います。 本案に対する委員長報告は原案可決であります。 お諮りいたします。 本案に賛成の方の起立を求めます。     〔賛成者起立〕 ○議長(宮川一郎君) 起立多数であります。 よって、本案は可決されました。 次に、議案第17号 神栖市介護保険条例の一部を改正する条例の討論に入ります。 本案に対する発言の通告がありますので、これを許可いたします。 21番、関口正司議員。     〔21番 関口正司君 登壇〕 ◆21番(関口正司君) 17号議案に反対討論をいたします。 これまでの議案からわかりますように、障害者、高齢者、病気をしている人、子供というように、政治的にも経済的にも弱い立場の人に負担を拡大し、その返す手でサービスをはぎ取る手法が共通している冷たい行政の塊です。この介護保険改悪は、それらを集中的に行われた内容になっています。 昨年の10月から施設入居者は住居費や食費の自己負担に次いで、1号被保険者の大幅な保険料の引き上げです。第2に、1号被保険者の負担率引き上げです。第3に、制度改悪で4月からの給付対象そのものから切り捨てられる可能性が出てきました。税金の申告に、おむつ使用証明書というのがあります。この証明書がありますと--これは高齢になって排便、排尿の認識が不可能になっておむつを使用する状態になった方への医師への証明ですが、この証明書によって特別障害者控除が受けられます。 あすは我が身であることがこの1枚の証明書だけでも明らかになります。障害者や高齢者は多くを語りませんが、多くのことを我々に伝えてきています。先人は、障害者やお年寄りは神様、1人いなくなることはその町の図書館が1つなくなるに等しいと教えてくれました。今度の改悪は、この世の習い、この習いを道理に反する冷たいものであり、到底容認できるものではありません。 自治体ででき得る最大限の支援を強く求めて、反対討論といたします。 ○議長(宮川一郎君) ほかに討論ございませんか。--討論なしと認め、討論を終結いたします。 これより議案第17号 神栖市介護保険条例の一部を改正する条例を採決いたします。 採決は起立により行います。 本案に対する委員長報告は原案可決であります。 お諮りいたします。 本案に賛成の方の起立を求めます。     〔賛成者起立〕 ○議長(宮川一郎君) 起立多数であります。 よって、本案は可決されました。 次に、議案第18号 神栖市はさき漁村センターの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の討論に入ります。     〔「議事進行」と言う人あり〕 ○議長(宮川一郎君) 討論なしと認め、討論を終結いたします。 これより議案第18号 神栖市はさき漁村センターの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例を採決いたします。 本案に対する委員長報告は原案可決であります。 本案は委員長報告のとおり決することにご異議ございませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(宮川一郎君) 異議なしと認め、さよう決しました。 次に、議案第19号 神栖市オートキャンプ場の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の討論に入ります。     〔「議事進行」と言う人あり〕 ○議長(宮川一郎君) 討論なしと認め、討論を終結いたします。 これより議案第19号 神栖市オートキャンプ場の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例を採決いたします。 本案に対する委員長報告は原案可決であります。 本案は委員長報告のとおり決することにご異議ございませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(宮川一郎君) 異議なしと認め、さよう決しました。 次に、議案第20号 神栖市営住宅条例の一部を改正する条例の討論に入ります。 本案に対する発言の通告がありますので、これを許可いたします。 21番、関口正司議員。     〔21番 関口正司君 登壇〕 ◆21番(関口正司君) 20号議案に反対討論をいたします。 本案は、公営住宅法施行令の一部改正によるもので、知的障害者、精神障害者、DV被害者について単身でも入居を可能にし、入居範囲も拡大し、県・市町村の裁量で入居させる特定入居の自由が拡大されるなど、賛成できる面もあります。 しかし、いずれも公営住宅をふやさなければこの条件は生かされません。これまでの論議で、ふやすことを答弁として聞いておりません。また、独身入居者の年齢を50歳から60歳に狭め、収入超過者の割り増し額の引き上げ等、条例が政令に基づき変わるものになっており、何よりも公営住宅の増築を求めて、反対討論といたします。 ○議長(宮川一郎君) ほかに討論ありませんか。--討論なしと認め、討論を終結いたします。 これより議案第20号 神栖市営住宅条例の一部を改正する条例を採決いたします。 採決は起立により行います。 本案に対する委員長報告は原案可決であります。 お諮りいたします。 本案に賛成の方の起立を求めます。     〔賛成者起立〕 ○議長(宮川一郎君) 起立多数であります。 よって、本案は可決いたしました。 次に、議案第21号 神栖市国民保護協議会条例の討論に入ります。 本案に対する発言の通告がありますので、これを許可いたします。 21番、関口正司議員。     〔21番 関口正司君 登壇〕 ◆21番(関口正司君) 21号議案に反対討論をいたします。 これまで主張してきました福祉削減やサービスの削減、増税、これは戦争政策と表裏一体のものです。本案と22号議案は、いずれも有事関連法案の総仕上げとも言えるもので、戦争準備のための国民統制、総動員体制のための法案であり、断固として反対するものです。 これまで何度も強調してきたように、日本は世界に誇る不戦の誓いの日本国憲法が私たちを、日本を守ってきました。権力が戦争の指揮権を握ったとき、いつも被害をこうむったのが市民であり国民です。この法案は予測事態でも発令される場合があり、市民の権利が著しく侵害されます。しかも、その権限は市長から上位の首長に移っていきます。そして、戦争になります。これまでの侵略戦争で、必ず防衛と言って侵略してきました。 既に、神栖市の若者が65人も自衛隊の隊員になっています。二度と赤紙を配らないと誓った自治体の職員の皆さん、二度と戦場に教え子を送らないと誓った先生、重大な時期を迎えました。さきの大戦の最高責任者、元帥だった昭和天皇はおとがめなし、勾留されたA級戦犯が解放され政治への中枢に戦後加わるなど、いまだに神栖市はヒ素で苦しめられるなど、戦後はいまだに続いている状況です。最悪の犯罪行為、権力が引き起こす戦争準備に命がけで反対します。 今、平和がまだ息づいているとき、「戦争反対、平和を守れ」を言わなくて、がんじがらめの事態になって「反対」と言ってもどうにもならなかったことは、過去の歴史が物語っています。神栖市の若者を戦場に送ってはならない、孫子に平和で安全で安心な町を受け継ぎたい、その思いを込めて、反対討論といたします。 ○議長(宮川一郎君) ほかに討論ありませんか。--討論なしと認め、討論を終結いたします。 これより議案第21号 神栖市国民保護協議会条例を採決いたします。 採決は起立により行います。 本案に対する委員長報告は原案可決であります。 お諮りいたします。 本案に賛成の方の起立を求めます。     〔賛成者起立〕 ○議長(宮川一郎君) 起立多数であります。 よって、本案は可決されました。 次に、議案第22号 神栖市国民保護対策本部及び緊急対処事態対策本部条例の討論に入ります。 本案に対する発言の通告がありますので、これを許可いたします。 21番、関口正司議員。     〔21番 関口正司君 登壇〕 ◆21番(関口正司君) 21号議案と同じように国民保護法、その対策本部の設置に関する法令です。22号議案に反対討論をいたします。 戦争準備のための国民総動員、統制体制をつくり、武力攻撃予測事態でも発令される市民の権利侵害、福祉切り捨ての最悪版です。 これまでの論議の中で、市長の権限で市民の権利を守り切れないことが明らかになっています。天皇から地方公務員に至るまで、厳しく厳守することを規定した平和憲法を守ることを強く求めて、反対討論といたします。 以上です。 ○議長(宮川一郎君) ほかに討論ありませんか。--討論なしと認め、討論を終結いたします。 これより議案第22号 神栖市国民保護対策本部及び緊急対処事態対策本部条例を採決いたします。 採決は起立により行います。 本案に対する委員長報告は原案可決であります。 お諮りいたします。 本案に賛成の方の起立を求めます。     〔賛成者起立〕 ○議長(宮川一郎君) 起立多数であります。 よって、本案は可決されました。 次に、議案第28号 平成18年度神栖市一般会計予算の討論に入ります。 本案に対する発言の通告がありますので、これを許可いたします。 21番、関口正司議員。     〔21番 関口正司君 登壇〕 ○議長(宮川一郎君) 28号議案に反対討論をいたします。 法治国家の日本、日本の最高法規、憲法の遵守、平和な国日本、安全・安心な国民生活を確保するために、政治、行政にかかわる者はその先頭に立って働かなければならないのが物の道理です。とりわけ、さらにその先頭に立って指導に当たるのが中央政府ではないでしょうか。 ところが、今の自民・公明の中央政権は、憲法違反の自衛隊の増強、海外派兵まで進め、そのために税金を使い、その原資も憲法違反の福祉削減をして消費税などの庶民増税で賄い、大企業や大金持ちには使い切れないで金余りが起きるほど減税と優遇政策を推進めるなど、近代社会にあって考えられないほど逆流の政治が続けられ、市民は苦しめられ、自殺者は全国で7年連続3万人を超え、弱肉強食を奨励する政治によって中学生や高校生まで火炎瓶で弱い者をなぶり殺すことが起きるほど、深刻な事態を迎えています。 この悪政から、私たちは自治権の確立を求め、市民の命と暮らしを命がけで守らなければならない使命を持っています。その具体化が予算に外なりません。18年度予算は、他の自治体に先駆けて中学校医療費原則無料化を始めるなど一定の前進をさせ、このことは高く評価するものです。 しかし、それを根底から揺るがす憲法違反の自衛隊募集を平然と続け、今、歴史を正しく認識するかどうかが鋭く問われているとき、北方領土返還運動では歴史に基づかない要求を続け、いよいよ実戦態勢まで国民を、市民を動員し統制することを目的とした国民保護法の具体化など、安全・安心と逆方向の市民の暮らしを脅かす方向に向かっています。 戦後61年たっても戦後が終わらない神栖市、旧日本軍の毒ガスと言われるヒ素被害は、被害者補償を初め、国や廃棄業者の責任をも問われないまま、科学的に安全の根拠が解明されないヒ素汚染土壌の焼却を、再資源化センターの市民との覚書にも反し焼却するなど、被害を拡大することが心配されます。 今こそ、コンプライアンスを貫く行政、市民が安心して暮らせる市政を目指して、反対討論といたします。 ○議長(宮川一郎君) ほかに討論ありませんか。--討論なしと認め、討論を終結いたします。 これより議案第28号 平成18年度神栖市一般会計予算を採決いたします。 採決は起立により行います。 本案に対する委員長報告は原案可決であります。 お諮りいたします。 本案に賛成の方の起立を求めます。     〔賛成者起立〕 ○議長(宮川一郎君) 起立多数であります。 よって、本案は可決されました。 暫時休憩いたします。 △休憩 午後2時50分 △再開 午後2時50分 ○議長(宮川一郎君) 休憩前に引き続き再開いたします。 次に、議案第29号 平成18年度神栖市国民健康保険特別会計(事業勘定)予算の討論に入ります。 本案に対する発言の通告がありますので、これを許可いたします。 21番、関口正司議員。     〔21番 関口正司君 登壇〕 ○議長(宮川一郎君) 29号議案に反対討論をいたします。 反対討論が続きますので、なぜか賛成の人が立つということになっているものですから、私が出した趣旨に賛同して座っているんではないかと思います。 物価は横ばいか下落傾向にある中で、税金と公共料金は大増税、その分をそっくり大企業や大資産家への減税に回す国民負担増予算案が、自民・公明の小泉政権になってから毎年5回に上り--今年の分で6回になるんでしょうか--その種類は、2007年度までの予定を加えると35種類にも上ることが予想されています。暮らしがいっぱいで払い切れない人が激増していることは、ご存じのとおりです。 当市の予算もこの政府の予算を後追いするように増税に次ぐ増税の一方で、大企業には減税を続けています。市民はこの動きに、閉塞感で息が詰まりそうになっているのが現状です。国保税は、命の差し押さえとなる資格証明書という、無資格であるという証明書を発行してまで取り立てても滞納が2割にも及んでいることが、その厳しさを如実に物語っています。 合併後、これまで発行していなかった波崎地区にまで拡大したことは、合併の理念にも反するものです。資格証明書を初めて受け取った市民の驚きと落胆が目に浮かぶようです。健康が何よりもまさる宝、その根底となる国民皆保険制度の原則、国保法第1条及び憲法第25条の厳守の立場から、一人の命をも行政によって脅かされないよう、直ちに資格証明書の発行の取りやめを求め、またすべての加入者に発行した上で納税の相談をするよう強く求めて、反対討論といたします。 ○議長(宮川一郎君) ほかに討論ありませんか。--討論なしと認め、討論を終結いたします。 これより議案第29号 平成18年度神栖市国民健康保険特別会計(事業勘定)予算を採決いたします。 採決は起立により行います。 本案に対する委員長報告は原案可決であります。 お諮りいたします。 本案に賛成の方の起立を求めます。     〔賛成者起立〕 ○議長(宮川一郎君) 起立多数であります。 よって、本案は可決されました。 次に、議案第30号 平成18年度神栖市老人休養ホーム特別会計予算の討論に入ります。--討論なしと認め、討論を終結いたします。 これより議案第30号 神栖市老人休養ホーム特別会計予算を採決いたします。 本案に対する委員長報告は原案可決であります。 本案は委員長報告のとおり決することにご異議ございませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(宮川一郎君) 異議なしと認め、さよう決しました。 次に、議案第31号 平成18年度神栖市公共下水道事業特別会計予算の討論に入ります。--討論なしと認め、討論を終結いたします。 これより議案第31号 神栖市公共下水道事業特別会計予算を採決いたします。 本案に対する委員長報告は原案可決であります。 本案は委員長報告のとおり決することにご異議ございませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(宮川一郎君) 異議なしと認め、さよう決しました。 次に、議案第32号 平成18年度神栖市老人保健特別会計予算の討論に入ります。 本案に対する発言の通告がありますので、これを許可いたします。 21番、関口正司議員。     〔21番 関口正司君 登壇〕 ◆21番(関口正司君) 32号議案に反対討論をいたします。 最近の特徴は、医療費や病気になった人あるいは障害者など、その人たちのサービスを益とみなして多大な負担をかけることにあります。 医療費の負担増は、病気がちになる高齢者から医療を切り離すことになり、重症化を招き、政府が進める健康日本21政策にも反し、国保財政や老人保健会計の硬直化を招くものです。神栖市は幸い、68歳原則無料化を推進するなど先進的な面もありますが、市民の置かれた状況を考えるならば、さらなる年齢の引き下げなどを求めて、反対討論といたします。 ○議長(宮川一郎君) ほかに討論ありませんか。--討論なしと認め、討論を終結いたします。 これより議案第32号 平成18年度神栖市老人保健特別会計予算を採決いたします。 採決は起立により行います。 本案に対する委員長報告は原案可決であります。 お諮りいたします。 本案に賛成の方の起立を求めます。     〔賛成者起立〕 ○議長(宮川一郎君) 起立多数であります。 よって、本案は可決されました。 次に、議案第33号 平成18年度神栖市介護保険特別会計(事業勘定)予算の討論に入ります。 本案に対する発言の通告がありますので、これを許可いたします。 21番、関口正司議員。     〔21番 関口正司君 登壇〕 ◆21番(関口正司君) 33号議案に反対討論をいたします。 先日、私は、元大手の企業の社員で15年前に全盲となり、やむなく会社を退職し、マッサージ師となって12年、72歳の方と知り合いになりましたが、その方がいわく、「私は目が見えていたら定年退職で粗大ごみになっていただろう。見えなくなったおかげで社会のことがよく見えるようなった。特に政治がよく見えるようになった。そして社会のため役立つことができた」と語っていました。こうして、ほとんどの市民は前向きに、苦難と戦いながら生きているのが現状ではないでしょうか。 私はこれまで本案が第2の国保と警告してきましたが、それ以上に深刻です。第1に、国保加入者以上に、これまでに所得の低い人、ほとんど働けない人への事実上の課税、増税を含むからです。また、住民税が非課税になることで新しい5段階に変わる人も出るなど、大幅な負担増も心配されます。第2に、今年度は、保険料の値上げにとどまらず制度の改悪で、介護保険そのものから切り捨てられる対象者が出される懸念が出てきていることです。第3に、今度の制度改悪は、働く人の労働条件低下を招き、介護から離れることが考えられ、事業所の運営をも危機にさらされることになるからです。 ひいては、契約違反状況から出し切れない状況を見てもわかるように、利用者のサービス削減となることは火を見るより明らかであります。今日の日本、神栖市を大戦や幾多の苦労をくぐり抜け築いてこられた利用者が、「生きてきてよかった、生きていることは本当にすばらしい」と言えるような介護活動ができるよう、受け皿をつくることではないでしょうか。 そのことを訴え、反対討論といたします。 ○議長(宮川一郎君) ほかに討論ありませんか。--討論なしと認め、討論を終結いたします。 これより議案第33号 平成18年度神栖市介護保険特別会計(事業勘定)予算を採決いたします。 採決は起立により行います。 本案に対する委員長報告は原案可決であります。 お諮りいたします。 本案に賛成の方の起立を求めます。     〔賛成者起立〕 ○議長(宮川一郎君) 起立多数であります。 よって、本案は可決されました。 次に、議案第34号 平成18年度神栖市水道事業会計予算の討論に入ります。 本案に対する発言の通告がありますので、これを許可いたします。 21番、関口正司議員。     〔21番 関口正司君 登壇〕 ◆21番(関口正司君) 34号議案に反対いたします。 私は、茨城県が企業への水道料金大幅値下げを行ったとき、せめて企業並みの引き下げをと要求しましたが、値下げされませんでした。水豊かな水郷地帯にあって、おいしかった水が戦後処理の間違いや開発による産業廃棄物処理のずさんさから、地下水がほとんど飲めない状況になってきました。この経過からすれば、国県にも要求し、特別の配慮をさせるべきです。また合併後、神栖の水準にされながら、水道加入工事補助金は神栖にしか適用されません。他の部署とも協議し、波崎の企業廃棄物などによる地下水の汚染が心配される現在、汚染地域だけでも早急に特別の手だてをするべきではないでしょうか。 水道料金の引き下げと工事補助金の全市実施を求めて、反対討論といたします。 ○議長(宮川一郎君) ほかに討論ありませんか。--討論なしと認め、討論を終結いたします。 これより議案第34号 平成18年度神栖市水道事業会計予算を採決いたします。 採決は起立により行います。 本案に対する委員長報告は原案可決であります。 お諮りいたします。 本案に賛成の方の起立を求めます。     〔賛成者起立〕 ○議長(宮川一郎君) 起立多数であります。 よって、本案は可決されました。 次に、議案第39号 神栖市道路線の認定についての討論に入ります。--討論なしと認め、討論を終結いたします。 これより議案第39号 神栖市道路線の認定についてを採決いたします。 本案に対する委員長報告は原案可決であります。 本案は委員長報告のとおり決することにご異議ございませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(宮川一郎君) 異議なしと認め、さよう決しました。 次に、議案第40号 神栖市道路線の廃止についての討論に入ります。--討論なしと認め、討論を終結いたします。 これより議案第40号 神栖市道路線の廃止についてを採決いたします。 本案に対する委員長報告は原案可決であります。 本案は委員長報告のとおり決することにご異議ございませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(宮川一郎君) 異議なしと認め、さよう決しました。---------------------------------------
    △日程第2 議案第41号 助役の選任について ○議長(宮川一郎君) 日程第2、議案第41号 助役の選任についてを議題といたします。 市長より提案理由の説明を求めます。 市長。     〔市長 保立一男君 登壇〕 ◎市長(保立一男君) 議案第41号につきましては、助役の選任についてであり、人格識見の高い鈴木誠氏を平成18年4月1日付をもって神栖市助役として選任したいので、地方自治法第162条の規定に基づき、議会の同意を求めるものであります。 以上、提案理由の説明を申し上げましたが、議員各位のご賛同をよろしくお願いいたします。 ○議長(宮川一郎君) 提案理由の説明が終了いたしましたので、これより質疑に入ります。 21番、関口正司議員。 ◆21番(関口正司君) 首長は、全国どこからでも立候補して選出することができます。助役はそれを補佐する方ですので、やはり地元の方で、地元で政治も苦労されているという方が自分は望ましいのかなと思っていたんですが、この経歴を見ましたところ、山形県を皮切りに、自治省に入って、さらに県職員となって今日に至るということです。県職員を選出したその意味、またそのねらいをお伺いいたします。 ○議長(宮川一郎君) 市長。 ◎市長(保立一男君) 私も、後援会活動におきまして改革を前面に出したところでございます。そういうことで、識見の高い県職員を今回選任したわけでございます。よろしくお願いいたします。 ○議長(宮川一郎君) よろしいですか。--質疑がないようですから、質疑を終結いたします。 これより討論に入ります。 21番、関口正司議員。     〔21番 関口正司君 登壇〕 ◆21番(関口正司君) 私は、今まで人事の問題では、市長が選任した非常に識見の高い方ということでほとんど賛成をしてまいりました。しかし、今回については、趣が違いますので反対をさせていただきます。 教育長も地元から選出されました。住まいも地元神栖市の方で、これまで町のために尽くされた方々がたくさんおられると思います。地元の人であれば、その経済的、文化的、政治的功績は大変影響が大きいと思います。例えば助役さんの給料を、今忘れましたが年収1,000万円としますと、その1,000万円のお金は10倍にも膨れ上がった経済効果を生むと言われています。 これまでの県の行政は県民負担を増大させ、大企業中心の行政を進め、橋本県政になってから借金は膨れ上がり、県予算の1.6倍、1兆6,000億円を超えるに至りました。市長のこれまでの主張とは、結果的に正反対の行政をしてきた県職員を迎えることになるのではないでしょうか。 合併前には、波崎町の助役に県職員の方が配置されていました。市民中心の行政になるのかどうか大変心配です。この県職員の助役の配置で波崎町の借金が大幅に減ったでしょうか。重ねて地元の優秀で誠実な方を選出されることを求めて、反対討論といたします。 ○議長(宮川一郎君) ほかに討論ございませんか。--討論なしと認め、討論を終結いたします。 これより議案第41号 助役の選任についてを採決いたします。 採決は起立により行います。 本案に賛成の方の起立を求めます。     〔賛成者起立〕 ○議長(宮川一郎君) 起立多数であります。 よって、本案は同意されました。--------------------------------------- △日程第3 議案第42号 教育委員会委員の任命について ○議長(宮川一郎君) 日程第3、議案第42号 教育委員会委員の任命についてを議題といたします。 市長より提案理由の説明を求めます。 市長。     〔市長 保立一男君 登壇〕 ◎市長(保立一男君) 議案第42号につきましては、教育委員会委員の任命についてであり、人格が高潔で、教育、学術及び文化に関し識見の高い千葉全光氏を神栖市教育委員会の委員として任命したいので、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第1項の規定に基づき、議会の同意を求めるものであります。 以上、提案理由の説明を申し上げましたが、議員各位のご賛同をよろしくお願いいたします。 ○議長(宮川一郎君) 提案理由の説明が終了いたしましたので、これより質疑に入ります。     〔「議事進行」と言う人あり〕 ○議長(宮川一郎君) 質疑がないようですから、質疑を終結いたします。 これより討論に入ります。--討論なしと認め、討論を終結いたします。 これより議案第42号 教育委員会委員の任命についてを採決いたします。 お諮りいたします。 本案はこれに同意することにご異議ございませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(宮川一郎君) 異議なしと認め、さよう決しました。--------------------------------------- △日程第4 議案第43号 監査委員の選任について ○議長(宮川一郎君) 日程第4、議案第43号 監査委員の選任についてを議題といたします。 市長より提案理由の説明を求めます。 市長。     〔市長 保立一男君 登壇〕 ◎市長(保立一男君) 議案第43号につきましては、監査委員の選任についてであり、人格識見の高い田向英雄氏を神栖市監査委員として選任したいので、地方自治法第196条第1項の規定に基づき、議会の同意を求めるものであります。 以上、提案理由の説明を申し上げました。議員各位のご賛同をよろしくお願いいたします。 ○議長(宮川一郎君) 提案理由の説明が終了いたしましたので、これより質疑に入ります。     〔「議事進行」と言う人あり〕 ○議長(宮川一郎君) 質疑がないようですから、質疑を終結いたします。 これより討論に入ります。--討論なしと認め、討論を終結いたします。 これより議案第43号 監査委員の選任についてを採決いたします。 お諮りいたします。 本案はこれに同意することにご異議ございませんか。     〔「異議あり」と言う人あり〕 ○議長(宮川一郎君) ただいま異議ありがありましたので、起立によって採決をいたします。 本案に賛成の方の起立を求めます。     〔賛成者起立〕 ○議長(宮川一郎君) 起立多数であります。 よって、本案は同意されました。--------------------------------------- △日程第5 議案第44号 神栖市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例 ○議長(宮川一郎君) 日程第5、議案第44号 神栖市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例を議題といたします。 市長より提案理由の説明を求めます。 市長。     〔市長 保立一男君 登壇〕 ◎市長(保立一男君) 議案第44号につきましては、神栖市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例についてであり、平成17年人事院勧告に基づき、平成18年度以降の職員の給与構造の見直し等を図るため、所要の改正を行うものであります。 以上、提案理由の説明を申し上げました。議員各位のご賛同をよろしくお願いいたします。 ○議長(宮川一郎君) 提案理由の説明が終了いたしましたので、これより質疑に入ります。 21番、関口正司議員。 ◆21番(関口正司君) これは本会議でも論議されてきましたが、本案はいわゆる人勧の関係ですけれども、市民の福祉、暮らしを守る行政を進める、その中心となる職員の身分の大事な問題です。 大幅賃金カットも大変問題ですが、成果主義の評価制度で職員間の格差を拡大して、給料表の形も変えて、肩書きで賃金格差が大きくなったり、地域経済を圧迫する地域手当など、問題がたくさんあります。これらの具体的なものがほとんど具体化されていないまま進められていると思いますが、その数字や内容がどのようになっていて、職員組合との協議がどうなったのか伺います。 ○議長(宮川一郎君) 職員課長。 ◎職員課長(長谷川整治君) ただいまの質問にお答えします。 現在のところ、評価方法について細かいことは決定しておりませんが、考え方として、評価制度については、職員からの信頼性が高くまた実際に機能するものにするためには、職員の理解が必要であろうと考えております。そのため、制度設計に当たっては職員の意見を聞き取り、また国や先進自治体の内容をよく研究し、公平・公正性が保てるよう検討してまいりたいと思います。 あと、職員組合との話し合いの件が出ましたが、2月からずっと話し合いを続けておりまして、たしか3月8日と思いますが、組合と妥結をしております。 以上であります。 ○議長(宮川一郎君) ほかにございませんか。--質疑がないようですから、質疑を終結いたします。 これより討論に入ります。 21番、関口正司議員。     〔21番 関口正司君 登壇〕 ◆21番(関口正司君) 44号議案に反対をいたします。 基準や具体的内容が不確定なものがたくさんある中で、これが決められようとしています。私は再三強調してきましたが、福祉や暮らしを市場原理や採算だけで、一番大切な人間の働く条件を切り刻むものになります。これまで幾度となく賃金引き下げや働く職場の丸投げなどを繰り返し、結局、市民のサービス削減になってきたことはご存じのとおりです。 国を見てください。病人の毛布まではぎ取るような行政を進めながら、借金は国、地方を合わせて880兆円、4人家族の可処分所得をはるかに超え破産状態の行政に反省せず、県も800億円もの日本一とも言える県庁舎を建てて、ためた借金は1兆6,000億円、市長が公約した「借金は少ない方がよい」という行政とはかけ離れた、悪い政治の見本のようなものです。 この法案の成立は、間もなく大きな悔いを社会的に残すでしょう。すべての面で残すものと思います。市民あっての政治、職員あっての役所であることを強調して、本案に反対いたします。 ○議長(宮川一郎君) ほかにございませんか。--討論なしと認め、討論を終結いたします。 これより議案第44号 神栖市職員給与に関する条例の一部を改正する条例を採決いたします。 討論がありましたので、起立により採決を行います。 本案に賛成の方の起立を求めます。     〔賛成者起立〕 ○議長(宮川一郎君) 起立多数であります。 よって、本案は可決されました。--------------------------------------- △日程第6 議案第45号 神栖市職員の旅費に関する条例の一部を改正する条例 ○議長(宮川一郎君) 日程第6、議案第45号 神栖市職員の旅費に関する条例の一部を改正する条例を議題といたします。 市長より提案理由の説明を求めます。 市長。     〔市長 保立一男君 登壇〕 ◎市長(保立一男君) 議案第45号につきましては、神栖市職員の旅費に関する条例の一部を改正する条例についてであり、近隣市町村及び外国へ旅行する場合の旅費の見直しを図るため、所要の改正を行うものであります。 以上、提案理由の説明を申し上げました。議員各位のご賛同をよろしくお願いいたします。 ○議長(宮川一郎君) 提案理由の説明が終了いたしましたので、これより質疑に入ります。--質疑がないようですから、質疑を終結いたします。 これより討論に入ります。--討論なしと認め、討論を終結いたします。 これより議案第45号 神栖市職員の旅費に関する条例の一部を改正する条例を採決いたします。 お諮りいたします。 本案は原案のとおり決することにご異議ございませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(宮川一郎君) 異議なしと認め、さよう決しました。--------------------------------------- △日程第7 議案第46号 神栖市議会委員会条例の一部を改正する条例 ○議長(宮川一郎君) 日程第7、議案第46号 神栖市議会委員会条例の一部を改正する条例を議題といたします。 暫時休憩いたします。 △休憩 午後3時20分 △再開 午後3時20分 ○議長(宮川一郎君) 休憩前に引き続き再開いたします。 提出者より提案理由の説明を求めます。 13番、伊藤大議員。     〔13番 伊藤 大君 登壇〕 ◆13番(伊藤大君) ただいま議長よりご指名をいただきましたので、本定例会に提出いたしました議案についてご説明を申し上げます。 説明は朗読をもってかえさせていただきます。議案第46号          神栖市議会委員会条例の一部を改正する条例 上記の議案を地方自治法第112条及び神栖市議会会議規則第14条の規定により、別紙のとおり提出する。 平成18年3月28日                            提出者 神栖市議会議員                                 伊藤 大                            賛成者 神栖市議会議員                                 木内敏之                                 山本清吾                                 田中三郎                                 野口一洋                                 小山茂雄                                 高橋治夫                                 中村勇司                                 長谷川治吉                                 長谷川 隆                                 山本 守                                 横田多門神栖市議会議長 宮川一郎様 本案につきましては、神栖市行政組織条例が改正されたことに伴い、神栖市議会の常任委員会の名称等について所要の改正を行うものでございます。 以上、提出議案の説明を終わりますが、議員各位のご賛同をよろしくお願い申し上げ、終わらせていただきます。 ○議長(宮川一郎君) ただいま提出者の提案理由の説明が終了いたしましたので、これより質疑に入ります。--質疑がないようですから、質疑を終結いたします。 これより討論に入ります。     〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(宮川一郎君) 討論なしと認め、討論を終結いたします。 これより議案第46号 神栖市議会委員会条例の一部を改正する条例を採決いたします。 お諮りいたします。 本案は原案のとおり決することにご異議ございませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(宮川一郎君) 異議なしと認め、さよう決しました。--------------------------------------- △動議の提出      〔「議長、動議」と言う人あり〕 ○議長(宮川一郎君) ただいま12番伊藤大議員より議長辞職勧告の決議案が提出され、所定の賛成がありますので、動議が成立いたします。 暫時休憩いたします。     〔議長退席〕 △休憩 午後3時23分 △再開 午後3時33分 ○副議長(山本清吾君) 休憩前に引き続き再開をいたします。本件については、議長が地方自治法第117条に該当いたしますので、地方自治法第106条の規定により、議長の職務を務めさせていただきます。--------------------------------------- △日程の追加 ○副議長(山本清吾君) お諮りいたします。 この際、議長辞職勧告決議案を日程に追加し、議題とすることにご異議ございませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○副議長(山本清吾君) 異議なしと認め、さよう決しました。 よって、この際、議長辞職勧告決議案を日程に追加し、議題とすることに決しました。 暫時休憩します。 △休憩 午後3時34分 △再開 午後3時35分 ○副議長(山本清吾君) 休憩前に引き続き再開いたします。追加日程第8号 議長辞職勧告決議案を日程に追加し、議題といたします。--------------------------------------- △日程第8 議長辞職勧告決議案 ○副議長(山本清吾君) 提出者から、議長辞職勧告の提案理由の説明を求めます。 ◆13番(伊藤大君) 宮川議長は、昨年の平成17年第2回定例会及びその後の平成17年第1回臨時会における再議において議長不信任案が可決されたところでありますけれども、辞職することなく議長の職を続けてこられました。そしてまた今回も、神栖市議会先例集に従えば辞職をすべきところでありましたが、平成14年3月8日の議員協議会において、正副議長の任期を2年とする申し合わせ書にみずから署名したにもかかわらず、それに従わず、また我々議員が納得できる説明もないままに議長の職を続けておられます。 これを容認しては、先例というものは無視しても構わない、遵守する必要はないということになり、議会は大変な混乱状態になることはもちろん、神栖市議会の歴史に汚点を残し、市民の信頼も失い、その権威は地に落ちてしまうのではないかと心配をしております。     〔「そのとおりだ」と言う人あり〕 ◆13番(伊藤大君) 私はそのような事態を避け、議会として神栖市、そして何よりも神栖市民のために、前向きで実りある充実した議論を行うためには、先例どおり議長はその職を辞すべきと考え、議長辞職勧告決議案を提出するものでございます。 ○副議長(山本清吾君) ただいま提出者から提案理由の説明が終了いたしましたので、これより質疑に入ります。--質疑がないようですから、質疑を終結いたします。 これより討論に入ります。 47番、山本守議員。     〔47番 山本 守君 登壇〕 ◆47番(山本守君) ただいまの伊藤議員に賛成討論を述べます。 理由といたしまして、先ほど伊藤議員の提案理由のとおりでございますが、あわせまして、いわゆる会議録のテープ改ざん問題につきまして、議長はみずからの記憶と録音テープの内容が違うのではないかという極めてあいまいな理由で議員協議会を開催し、しかも、その後に議会に提出された、会議録の正否を捜査するための会議録調査特別委員会の設置を求める動議が反対多数で否決されたにもかかわらず、全くの独断で会議録のテープを調査会社において調査するという、結果としては、テープには何の異常も見られないという結論だったようでございますが、議会無視の姿勢があったこともあり、加えて、みずからも2年交代という署名をしており、先例があるわけです。何人もの議員がその申し合わせに倣って議長をやめているにもかかわらず、やめないということは言語道断であります。 よって、私は伊藤議員の賛成討論といたします。(拍手) ○副議長(山本清吾君) ほかに討論ございますか。--討論なしと認め、討論を終結いたします。 これより議長辞職勧告決議案を採決いたします。 採決は起立によって行います。 お諮りいたします。 この決議案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。     〔賛成者起立〕 ○副議長(山本清吾君) 起立多数であります。 よって、議長辞職勧告決議案は可決されました。 ここで暫時休憩いたします。 △休憩 午後3時38分 △再開 午後3時40分 ○議長(宮川一郎君) 休憩前に引き続き再開いたします。--------------------------------------- △動議の提出      〔「議長、動議」と言う人あり〕 ○議長(宮川一郎君) 佐藤一乙議員、発言の許可をいたします。 ◆46番(佐藤一乙君) 46番、佐藤です。 先ほどの宮川議長と同様に、山本副議長も神栖市議会先例集に従えば辞職をすべきところでありましたが、議長同様に平成14年3月8日の議員協議会において、正副議長の任期を2年とする申し合わせ書にみずから署名したにもかかわらず、それに従わず、また我々議員が納得できる説明もないまま副議長の職を続けておられます。 よって、議長同様、副議長もその職を辞すべきと考え、副議長辞職勧告決議案を提出いたします。     〔「そのとおり」と言う人あり〕 ○議長(宮川一郎君) ただいま、46番、佐藤一乙議員から副議長辞職勧告の動議が提出され、所定の賛成者がありますので、動議が成立いたしました。--------------------------------------- △日程の追加 ○議長(宮川一郎君) お諮りいたします。 この際、副議長辞職勧告の本動議案を日程に追加し、議題とすることにご異議ございませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(宮川一郎君) 異議なしと認め、さよう決しました。 よって、この際、副議長辞職勧告決議案を日程に追加し、議題とすることに決しました。--------------------------------------- △日程第9 副議長辞職勧告決議案 ○議長(宮川一郎君) これより副議長辞職勧告決議案の質疑に入ります。--質疑がないようですから、質疑を終結いたします。 これより討論に入ります。 34番、野口一洋君。     〔34番 野口一洋君 登壇〕 ◆34番(野口一洋君) それでは、ただいま佐藤議員より提案されました議案に賛成の立場から討論をさせていただきます。 本議案につきましての理由といたしましては、先ほどの佐藤議員の提案理由のとおりでございますが、あわせまして、去る平成17年第4回定例会における市長は公職選挙法に違反しているのではないのかという趣旨の山本清吾副議長の一般質問は、神栖市選挙管理委員会が認めているとおり、そのような事実も証拠もなく、結果として、山本清吾副議長の単なる憶測や想像、思い込みによる質問であったわけであります。 この事実は神栖市民の代表である保立市長の名誉を大きく傷つけたことはもちろんのこと、神栖市議会全体の権威を失うことになりかねない行為であったことでもあり、本案に賛成するものであります。 以上です。 ○議長(宮川一郎君) ほかに討論ございませんか。--討論なしと認め、討論を終結いたします。 これより副議長辞職勧告決議案を採決いたします。 採決は起立によって行います。 お諮りいたします。 この決議案のとおり決定することに賛成の方の起立をお願いします。     〔賛成者起立〕 ○議長(宮川一郎君) 起立多数であります。 よって、副議長辞職勧告決議案の動議は可決されました。--------------------------------------- △日程第10 請願第1号 北浦の水質改善対策のための国、県等への意見書の提出を求める請願書 ○議長(宮川一郎君) 日程第10、請願第1号 北浦の水質改善対策のための国、県等への意見書の提出を求める請願書を議題といたします。 紹介議員より趣旨説明を求めます。 9番、佐藤節子議員。     〔9番 佐藤節子君 登壇〕 ◆9番(佐藤節子君) 議長よりご指名をいただきましたので、請願第1号を朗読をもちまして説明させていただきます。   北浦の水質改善対策のための国、県等への意見書の提出を求める請願書神栖市議会議長 宮川一郎殿                               平成18年2月24日          請願者代表          茨城県潮来市日の出3-5-8          北浦の水をきれいにする市民の会 会長 橋本きくい          茨城県潮来市日の出2-22-9          北浦の水をきれいにする市民の会副会長          潮来市家庭排水浄化推進協議会 会長 小沼文江          茨城県潮来市牛堀296-4          北浦の水をきれいにする市民の会 副会長 高橋トシ子          茨城県行方市矢幡904          北浦の水をきれいにする市民の会行方地区代表 瀬尾清子          茨城県鉾田市鉾田2020-4          北浦の水をきれいにする市民の会鹿島地区代表 渡辺信子          紹介議員 佐藤節子   北浦の水質改善対策のための国、県等への意見書の提出を求める請願書 霞ヶ浦など、湖沼の水質改善を目指した湖沼水質保全特別措置法の施行から約20年が経過していますが、特に北浦のCOD値(化学的酸素要求量)は、環境基準に届くどころか、逆に悪化する傾向にあります。北浦の水質を改善するためには、地元でさまざまな取り組みを行うことはもとより、国・県、地元が一体となって積極的に対策を講じる姿勢が必要と考えています。こうしたことから、北浦の水をきれいにする市民の会では、以下のような要望活動を行ってまいりました。 1、平成15年10月から11月にかけて、鹿行2市6町2村の首長に対し、合併浄化槽の普及と合成洗剤3分の1運動の普及要請 2、平成16年8月27日、北浦の水質改善対策に関する請願書を潮来市議会に提出し、同年9月21日採択、潮来市議会から北浦の水質改善対策に関する意見書として茨城県知事に提出 3、平成16年10月20日、北浦の水質改善対策に関する陳情書に潮来市民を中心に4,050名の署名を添えて、国土交通大臣、環境大臣、農林水産大臣に提出 4、平成16年11月5日、北浦の水質を改善させるための諸対策に関する請願書を茨城県議会に提出し、同年12月16日に採択、茨城県議会議長から、霞ヶ浦、北浦の水質を改善させるための諸対策の推進に関する意見書として、衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、内閣官房長官、財務大臣、農林水産大臣、国土交通大臣、環境大臣に提出 5、平成17年10月3日、北浦の水質を改善させるための諸対策に関する請願書に鹿行地域の市町村民8,223名の署名を添えて、茨城県知事に提出 6、平成17年11月9日、北浦の水質を改善させるための諸対策に関する陳情書に鹿行地域の市町村民8,223名の署名を添えて、国土交通大臣、環境大臣、農林水産大臣に提出 北浦の水をきれいにする市民の会では、以上のような要望活動を行ってまいりましたが、悪化傾向にある北浦の水質を考慮するならば、北浦を取り巻く各市の市長、議長、市民が三位一体となって要望活動を行っていくことが大事なことと考えており、その中でも特に議会の果たすべき役割は非常に重要なことと認識しております。 つきましては、鹿行地域の大事な水道水源である北浦の水質を改善させるため、諸対策の早期実現に向け、力強いご賛同を賜り、国・県等の関係機関の大臣、知事等に北浦の水質を改善するための諸対策の実現を求める意見書を提出してくださるよう、切にお願い申し上げます。 北浦の水質改善対策のための対策 1、茨城県が推進する事項   1、公共下水道の整備促進を図ること   2、農業集落排水施設の整備促進を図ること   3、高度処理型浄化槽の整備促進を図ること   4、浄化槽の維持管理の徹底を図ること   5、流域の里山対策を推進すること   6、水質改善に関する規制を強化すること   7、合成洗剤から洗濯用、台所用、浴用等の石けんへの切りかえ啓発運動を展開すること。また、県有各種施設において石けん使用の徹底を図ること 2、国が推進する事項   1、公共下水道の整備促進を図ること   2、高度処理型浄化槽の整備促進を図ること   3、北浦の底泥しゅんせつを早期に実施すること   4、霞ヶ浦導水事業の推進及び北浦への導水の具体化を図ること   5、常陸川水門を弾力的に運用すること   6、魚の産卵場所や動物プランクトンの生息場所を造成すること   7、前浜を造成すること 以上、地方自治法第124条の規定により請願いたします。 以上でございます。 議員各位のご賛同をよろしくお願いしまして、説明を終わります。 ○議長(宮川一郎君) ただいま紹介議員の趣旨説明が終了いたしました。 お諮りいたします。 請願第1号につきましては、会議規則第134条の規定によって委員会への付託を省略したいと思いますが、ご異議ございませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(宮川一郎君) 異議なしと認め、さよう決しました。 これより請願第1号の質疑に入ります。--質疑がないようですから、質疑を終結いたします。 これより討論に入ります。--討論なしと認め、討論を終結いたします。 これより請願第1号を採決いたします。 お諮りいたします。 本案を採択することにご異議ございませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(宮川一郎君) 異議なしと認め、さよう決しました。--------------------------------------- △日程の追加 ○議長(宮川一郎君) お諮りいたします。 ただいま請願第1号 北浦の水質改善対策のための国、県等への意見書の提出を求める請願が採択されましたので、この際日程を追加し、追加日程第11とし、意見書案第1号を議題としたいと思いますが、これにご異議ございませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(宮川一郎君) 異議なしと認め、さよう決しました。 暫時休憩いたします。 △休憩 午後3時53分 △再開 午後3時55分 ○議長(宮川一郎君) 休憩前に引き続き再開いたします。--------------------------------------- △日程第11 意見書案第1号 北浦の水質を改善するための諸対策の実現を求める意見書 ○議長(宮川一郎君) 日程第11、意見書案第1号 北浦の水質を改善するための諸対策の実現を求める意見書案を議題といたします。 提出者より提案理由の説明を求めます。 9番、佐藤節子議員。     〔9番 佐藤節子君 登壇〕 ◆9番(佐藤節子君) ただいま議長よりご指名をいただきましたので、意見書案第1号の趣旨説明をさせていただきます。 朗読をもちまして説明にかえさせていただきます。意見書案第1号     北浦の水質を改善するための諸対策の実現を求める意見書 上記の意見書案を会議規則第14条の規定により別紙のとおり提出します。 平成18年3月28日                            提出者 神栖市議会議員                                 佐藤節子                            賛成者 神栖市議会議員                                 横田多門                                 古徳 等                                 柳堀 弘                                 長谷川治吉                                 田中三郎神栖市議会議長 宮川一郎様     北浦の水質を改善するための諸対策の実現を求める意見書案 霞ヶ浦など湖沼の水質改善を目指した湖沼水質保全特別措置法の施行から約20年が経過しましたが、鹿行地区の水ガメであり命の水である北浦はこの近年汚れがひどく進み、COD値(化学的酸素要求量)は環境基準に届くどころか、逆に悪化しています。 平成16年夏には、アオコが異状発生しました。雨が少なかったことにより北浦に流入する河川の水量が減少し、家庭排水等を薄める力が弱まり、さらに高温による水温の上昇で、窒素やリン等による富栄養化が進み植物プランクトンである藍藻類が異状発生したものと思われます。このような事態の中、北浦水域の水質を改善するためには地元鹿行地区の自治体は一丸となって様々な取り組みを行うことはもとより、国と県、地元が一緒になって一日も早く積極的に対策を講じる姿勢が必要であります。 そこで本市議会は、北浦の水質を改善させるため下記の諸対策をより積極的に推進されるよう強く要望する。                   記 1.公共下水道の整備促進を図ること。 2.高度処理型浄化槽の整備促進を図ること。 3.北浦の底泥浚渫を早期に実施すること。 4.霞ヶ浦導水事業の推進及び北浦への導水の具体化を図ること。 5.常陸川水門を弾力的に運用すること。 6.魚の産卵場所や動物プランクトンの生息場所を造成すること。 7.前浜を造成すること。 8.合成洗剤を石けんに切り替えること(リンと環境ホルモン等のため)。 以上、地方自治法第99条の規定により、意見書を提出する。 平成18年3月28日                               茨城県神栖市議会                                議長 宮川一郎 国土交通大臣 農林水産大臣 あて 環境大臣 茨城県知事 以上でございます。 議員各位のご賛同をよろしくお願い申し上げまして、説明を終わります。 ○議長(宮川一郎君) ただいま提出者の提案理由の説明が終了いたしましたので、これより質疑に入ります。--質疑がないようですから、質疑を終結いたします。 これより討論に入ります。     〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(宮川一郎君) 討論なしと認め、討論を終結いたします。 これより意見書案第1号 北浦の水質を改善するための諸対策の実現を求める意見書案を採決いたします。 お諮りいたします。 本案は原案のとおり決定することにご異議ございませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕
    ○議長(宮川一郎君) 異議なしと認め、さよう決しました。--------------------------------------- △日程第12 閉会中の所管事務調査の件 ○議長(宮川一郎君) 日程第12、閉会中の所管事務調査の件を議題といたします。 本件につきましては、お手元に配付のとおり、各常任委員会及び議会運営委員会から閉会中の所管事務調査の申し出があったものであります。 お諮りいたします。 本件について、それぞれ閉会中の所管事務調査に付することにご異議ございませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(宮川一郎君) 異議なしと認め、さよう決しました。--------------------------------------- △閉会の宣告 ○議長(宮川一郎君) 以上で本日の日程は全部終了いたしました。 平成18年第1回神栖市議会定例会の閉会に当たり、一言ごあいさつ申し上げます。 本定例会は去る9日より開催され、本日までの20日間にわたり、提案されました多数の重要議案について議員各位には終始熱心に審議され、議了いたしました。 大変ご苦労様でございました。 △閉会 午後3時59分◯朗読を省略した議長の報告---------------------------------------                            総第48号                            平成18年3月24日神栖市議会 議長 宮川一郎様                            神栖市長  保立一男            議案の送付について 平成18年第1回神栖市議会定例会に追加提出するため、下記議案を送付します。                   記議案第41号 助役の選任について議案第42号 教育委員会委員の任命について議案第43号 監査委員の選任について議案第44号 神栖市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例議案第45号 神栖市職員の旅費に関する条例の一部を改正する条例             閉会中の所管事務調査一覧表◯ 総務常任委員会  ・行財政改革について  ・地域振興について◯ 福祉環境常任委員会  ・福祉行政について  ・環境行政について◯ 都市建設常任委員会  ・住みよいまちづくりについて◯ 文教常任委員会  ・生涯学習について  ・学校教育について◯ 議会運営委員会  ・円滑な議会運営について  ・会派について地方自治法第123条第2項の規定により署名する                 議長                 副議長                 署名議員                 署名議員                 署名議員...