○議長(小峰進君) 答弁が終わりました。 よろしいですか。 これで、本案に対する質疑を終わります。 次に、議案第3号から議案第4号につきましては、質疑の通告はありませんでした。 よって、質疑なしと認めます。 議案第5号 潮来市
介護保険条例の一部改正についてを議題といたします。 本案に対する質疑の通告がありますので、これを許可します。 9番、
兼平直紀議員の質疑を許可します。
兼平議員。
◆9番(
兼平直紀君) 9番、
兼平直紀です。 議案第5号 潮来市
介護保険条例の一部改正について。 (1)国の
介護保険制度改正(
介護保険法施行令第38条第1項)の
改正内容について伺う。 (2)基準額及び標準乗率の
算定方法について伺う。 (3)標準の5区分から標準13区分に変更した根拠について伺う。 (4)保険料の上昇を抑制するために
介護保険給付準備金、令和4年度末残高5億846万1,000円を3年間で2億7,200万円を取り崩し、令和8年度
介護保険給付費準備金残高見込額を2億3,646万1,000円になると説明がありました。令和9年度以降の対策について伺う。
○議長(小峰進君) 質疑が終わりました。 答弁願います。 下
河高齢福祉課長。
◎
高齢福祉課長(下河和之君) それでは、
兼平議員の質疑に答弁いたします。 まず、1点目の国の
介護保険制度改正の内容について答弁いたします。 今回の見直しは、
介護保険制度の
持続可能性を確保する観点から、今後の
介護給付費の増加を見据え、1号被保険者、これは65歳以上の方です。1号被保険者の間での所得再分配機能を強化し、これは具体的には
標準段階の多段階化、高所得者の標準乗率の引上げ、低所得者の標準乗率の
引下げ等でございます。強化することにより低所得者の
保険料上昇の抑制、これは低所得者の最終乗率の引下げを図る趣旨のものでございます。 続きまして、2点目の基準額及び標準乗率の
算定方法について答弁いたします。
介護保険料の基準額の
算定方法につきましては、市町村で必要な
介護サービスの総費用に65歳以上の方の負担分23%を乗じまして、それを65歳以上の人口で割ったものでございます。それで計算いたしますと、5万9,400円という基準額となっております。 また、標準乗率の
算定方法につきましては、国の
社会保障審議会介護保険部会の令和5年12月22日の第1
号保険料に関する見直しの成案、標準9段階から標準13段階への見直しによると、高所得者に係る
標準段階の段階数、乗率については、既に9段階を超える多段階の
保険料設定を行っている保険者の平均を勘案して設定。また、低所得者の最終乗率につきましては、第7期(これは平成30年度から令和2年度)から第8期(令和3年度から令和5年度)にかけての保険料の伸びなどを勘案して設定と示されております。 なお、変更がなかった第4段階から第9段階につきましては、第6期(平成27年度から29年度)までの施行令から示された乗率から変更はございません。 続きまして、3点目の標準の区分から標準13区分にした経緯について答弁をいたします。 先ほどの答弁の繰り返しとなりますが、国の
社会保障審議会介護保険部会の令和5年12月22日の第1
号保険料に関する見直しの成案、標準9段階から標準13段階への見直しを踏まえ、各市町村における
保険料段階の設定は必ず13段階以上とする必要があるとしていることから、今回標準13段階としているところでございます。 次に、4点目の令和9年度以降の対策について答弁いたします。 令和9年度以降の対策ですが、まず、国の動向、
介護給付費準備基金残高と第10期、これ令和9年度から令和11年度までの
介護サービス見込み量等を精査し、基準額の改定も含め総合的に判断してまいりたいと存じます。 以上でございます。
○議長(小峰進君) 答弁が終わりました。
兼平議員。
◆9番(
兼平直紀君) 1番の再質疑をさせていただきます。 この条例の対象者というんですか、
対象範囲についてご説明願います。
○議長(小峰進君) 質疑が終わりました。 答弁願います。 下
河高齢福祉課長。
◎
高齢福祉課長(下河和之君) 対象者といたしましては、65歳以上の方となります。 以上でございます。
○議長(小峰進君) 答弁が終わりました。
兼平議員。
◆9番(
兼平直紀君) 続きまして、2番の再質疑をさせていただきます。 今のご説明ですと、基準額は市によって違って、標準乗率だけが国のほうから定められるということで、この基準額というのは各市町村で違いが出て、潮来市が5万9,000円台ということでよろしいでしょうか。
○議長(小峰進君) 質疑が終わりました。 答弁願います。 下
河高齢福祉課長。
◎
高齢福祉課長(下河和之君) お見込みのとおりでございます。
○議長(小峰進君) 答弁が終わりました。
兼平議員。
◆9番(
兼平直紀君) 3番の再質疑はございません。 4番について、再質疑をさせていただきます。 4年の残高が5億近くあって3年間で2億7,000万使うと、そのとき残高が2億3,000万と。当然積立てをしていって戻るのかなという気配はあるんですが、この数字のままを見てしまうと、今後また3年間でなくなってしまうんではないかというような懸念が出るんですが、そのことについてご説明願います。
○議長(小峰進君) 質疑が終わりました。 答弁願います。 下
河高齢福祉課長。
◎
高齢福祉課長(下河和之君)
基金残高につきましては明確な基準はないんですが、給付費の1か月から2か月分をもって運営するのが適正だと言われておりまして、今回の残高の数字と照らし合わせますと、大体1.3か月分をもって令和6年度から令和8年度まで運営できると見込んでございます。 ただ、今後
介護給付費が伸びたり、国の動向で
利用者負担の割合が変わったりするおそれもありますので、そこにつきましては、やはり国の動向等を見据えながら基準額の改定を含め、次期の計画で総合的に判断してまいりたいと考えてございます。 以上でございます。
○議長(小峰進君) 答弁が終わりました。
兼平議員。
◆9番(
兼平直紀君) 再々質疑はございません。 以上で終わりにします。
○議長(小峰進君) これで、本案に対する質疑を終わります。 議案第6号から議案第10号につきましては、質疑の通告がありませんでした。 よって、質疑なしと認めます。 議案第11号 令和5年度潮来市
一般会計補正予算(第9号)を議題といたします。 本案に対する質疑の通告がありますので、これを許可します。 11番、
平田健三議員の質疑を許可します。
平田議員。
◆11番(
平田健三君) 11番、
平田健三です。 議案第11号 令和5年度潮来市
一般会計補正予算(第9号)について質疑をいたします。 歳出の中で、2
款総務費、1項
総務管理費、7目企画費、補正額3,194万2,000円について、
デジタル田園都市国家構想交付金の不採択との説明でありましたが、その内容をお伺いいたします。
○議長(小峰進君) 質疑が終わりました。 答弁願います。
河瀬企画政策課長。
◎
企画政策課長(
河瀬由香君) それでは、ご答弁申し上げます。 本
減額補正予算のうち
デジタル田園都市国家構想交付金不採択の
事業内容について答弁申し上げます。 この本交付金の
特定財源としておりました
申請事業は3つございまして、内容としましては、1つ目、
水上スポーツ拠点整備に向けた
測量設計委託1,839万2,000円、2点目として、船着き場の
整備工事1,200万円、3つ目としましては、植栽整備に係る
原材料費300万円の内容でございます。 以上です。
○議長(小峰進君) 答弁が終わりました。
平田議員。
◆11番(
平田健三君) この
デジタルの
田園都市国家構想交付金でございますけれども、様々なタイプや交付金の種類があろうかと思います。今3つについては、それぞれ
タイプごとの交付金の申請ということになるでしょうか。よろしくお願いします。
○議長(小峰進君) 質疑が終わりました。 答弁願います。
河瀬企画政策課長。
◎
企画政策課長(
河瀬由香君) こちら3つとも
地方創生推進タイプで申請した事業でございます。
○議長(小峰進君) 答弁が終わりました。
平田議員。
◆11番(
平田健三君) それでは、もう1件質疑がございます。 同じく、議案第11号 令和5年度潮来市
一般会計補正予算(第9号)の中で歳出でございます。 7
款土木費、6項住宅費、1目
住宅管理費1,180万7,000円についてでございます。その内容をお伺いいたします。
○議長(小峰進君) 質疑が終わりました。 答弁願います。
草野都市建設課長。
◎
都市建設課長(
草野吉広君)
住宅管理費の減額について答弁させていただきます。 議案書の右側の列、説明欄の記載の項目に沿って順に説明いたします。
木造住宅耐震診断事業委託は、旧
耐震基準で建てられた住宅の耐震化を促進するため、個人の住宅へ
耐震診断士を派遣する事業でございます。当初、2棟に診断士の派遣を予定してございましたけれども、申請が1棟となり1棟分の7万9,000円を減額してございます。 次に、大
規模建築物耐震支援事業でございます。 こちら、国道51号の
避難路沿道建築物の耐震化を促進するため、所有者が行う
耐震診断の補助を行う事業でございまして、対象となる4件の
耐震診断費の助成を予定してございましたが、申請がございませんでしたので872万8,000円を減額してございます。 次に、
耐震改修費補助金は、
耐震診断の結果、耐震性が低い
木造住宅に対しまして個人が行う
耐震改修にかかる費用のうち、最大100万円を補助する事業でございます。当初、1棟予定してございましたけれども、申請がございませんので100万円を減額してございます。 次に、
若年世帯定住促進助成金でございます。 市内に住宅を取得して定住する
若年世帯に対しまして、
住宅取得費の一部を助成する事業でございます。当初、40件分を予定してございましたけれども、申請が35件となり、5件分の200万円を減額してございます。 以上です。
○議長(小峰進君) 答弁が終わりました。
平田議員。
◆11番(
平田健三君) 今の説明では申請がなかったというような答弁でございましたが、今回この補正に当たりまして、どのような告知といいますか、そういう広報というかその辺がなされたのでしょうか。
○議長(小峰進君) 質疑が終わりました。 答弁願います。
草野都市建設課長。
◎
都市建設課長(
草野吉広君) 再質疑にご答弁させていただきます。 こちらの広報関係でございますけれども、「
広報いたこ」のほうの掲載、
SNS等による
情報発信をさせていただいてございます。 以上でございます。
○議長(小峰進君) 答弁が終わりました。
平田議員。
◆11番(
平田健三君) その中でならなかった、今回申請なかったということでありますけれども、そういう
問合せ等はどのくらいあったんでしょうか。
○議長(小峰進君) 質疑が終わりました。 答弁願います。
草野都市建設課長。
◎
都市建設課長(
草野吉広君) 申請以外にも
問合せ等数件ございまして、その中でもいろいろといつ頃とか一応そういうお話をいただいてございます。いつ頃申請したほうがいいかとかそういう情報もいただいているのが現状でございます。 以上でございます。
○議長(小峰進君) 答弁が終わりました。 次に、7番、
石田裕二議員の質疑を許可します。
石田議員。
◆7番(
石田裕二君) 議案第11号 令和5年度潮来市
一般会計補正予算(第9号)でございます。 こちらの議案第11号の3ページになりますが、第2表、
繰越明許費、2点お伺いいたします。 総務費、
総務管理費、
公共用地跡地利用事業947万3,000円の
繰越明許の理由をお伺いいたします。 2点目が、土木費、
道路橋梁費、
橋梁長寿命化修繕事業9,000万の
繰越明許費の理由をお伺いいたします。 2点でございます。
○議長(小峰進君) 質疑が終わりました。 答弁願います。
河瀬企画政策課長。
◎
企画政策課長(
河瀬由香君)
公共用地跡地利用事業947万3,000円の理由について答弁させていただきます。 本事業につきましては、
潮来小学校と
津知小学校の統合により、令和8年4月以降廃校となることが見込まれる
津知小学校につきまして、統合後に利活用していくための基礎調査として、本
年度測量業務を速やかに実施するものです。 なお、
一般通告質問でも答弁させていただきましたとおり、
潮来保健所につきましては、茨城県は
移転建て替えの方針を示しておりますので、移転先として
津知小学校を希望するとの見解をいただいております。その
移転スケジュールに合わせて事業を進めるためでございます。 以上です。
○議長(小峰進君) 答弁が終わりました。
草野都市建設課長。
◎
都市建設課長(
草野吉広君)
橋梁長寿命化修繕事業についての明許繰越しの理由について答弁させていただきます。 今回、明許繰越しする事業につきましては、潮来市
橋梁長寿命化修繕計画に基づきまして架け替え工事を予定してございました香島橋でございます。場所につきましては、宿区の
田園都市センターから
牛堀中学校へ向かう市道(牛)2級4号線の四石谷原川に架かる橋でございます。 繰越し理由といたしましては、現地の地盤が軟弱であることから設計の再検討が必要となり、その期間に時間を要しましたので繰り越しを行い、令和6年度に工事を行い完成を図るものでございます。 以上でございます。
○議長(小峰進君) 答弁が終わりました。
石田議員。
◆7番(
石田裕二君) ちょっと私聞き逃したのか分かりませんけれども、最初の
公共用地跡地利用事業、令和5年度から来年度に繰り越すわけなんですが、その理由を何か測量ができなかったという理由です。それはどういうことだったんでしょうか。
○議長(小峰進君) 質疑が終わりました。 答弁願います。
河瀬企画政策課長。
◎
企画政策課長(
河瀬由香君) 基礎調査として測量業務を実施させていただくところでございます。3月12日から3月31日までの予定で測量業務を入札で決まっているわけなんですけれども、終わらない可能性も見込まれることから、予算を6年度に繰り越して事業を進めるというようなところで明許繰越しをしております。 以上です。
○議長(小峰進君) 答弁が終わりました。
石田議員。
◆7番(
石田裕二君) 3月に予定をされて、期間が短いので来年度に持ち越しかもしれないということで明許されるということだと思うんですが、これ早く発注はできなかった。これは何か、やっぱりどうしても理由がでてきちゃうんですよね。
○議長(小峰進君) 質疑が終わりました。 答弁願います。
河瀬企画政策課長。
◎
企画政策課長(
河瀬由香君) ただいまのもう少し早く業務が進められなかったのかというような点について答弁させていただきます。 こちら、昨日も
一般通告質問の中で経緯のほう説明を答弁させていただきましたけれども、茨城県のほうが小学校に移転を希望するというような見解をいただいてから、その後、私どものほうで入札の手続、そういうような事務手続を行って、3月6日に入札によって確定したものです。そこから事業実施していますので、契約の期間としては3月12日が一番スピード感を持ってやった、開始する期間というようなところになってございます。 以上です。
○議長(小峰進君) 答弁が終わりました。
石田議員。
◆7番(
石田裕二君) 再々々になってしまうので、ひとつ確認だけ。そうすると、県のいわゆる返事が遅れてその時期になってしまったと。そのために発注が遅れたということでよろしいんですよね。
○議長(小峰進君) 答弁いいですね。
河瀬企画政策課長。
◎
企画政策課長(
河瀬由香君) 県の回答の部分が遅いということではなく、うちのほうでその移転のスケジュールに合わせて事業を進めるためにこの時期になっているというようなところです。県の移転のスケジュール、想定しているスケジュールがございますので、そのスケジュールに合わせると、この時期が妥当というようなところになってございます。 以上です。
○議長(小峰進君) 答弁終わりました。
石田議員。
◆7番(
石田裕二君) 質疑は以上でございます。
○議長(小峰進君)
石田議員、②のほうはいいんですか。
◆7番(
石田裕二君) ②は結構でございます。
○議長(小峰進君) これで、本案に対する質疑を終わります。 議案第12号から議案第13号につきましては、質疑の通告がありませんでした。 よって、質疑なしと認めます。 以上で、本日議題とした議案に対する質疑を終結いたします。 ただいま議題となりました議案第1号から議案第13号につきましては、
会議規則第37条の規定により、お手元の付託表のとおり、所管の常任委員会に付託し審議することにいたします。 つきましては、本日付託いたしました議案を審議するため、総務建設委員会を3月15日金曜日午前10時から、教育福祉経済委員会を同じく3月15日午後1時30分から、それぞれ開催願います。 なお、審議結果につきましては、最終日の3月25日、各委員長よりご報告をお願いいたします。
-----------------------------------
△議案第14
号~議案第20号の
委員会付託
○議長(小峰進君) 日程第2、議案第14号から議案第20号までを一括して議題といたします。 議案第14号から議案第20号につきましては、
会議規則第37条の規定により、お手元の付託表のとおり、予算特別委員会に付託して審議することにいたします。 つきましては、本日付託いたしました議案を審議するために、予算特別委員会を3月18日月曜日午前10時から開催願います。 なお、審議結果につきましては、最終日の3月25日、委員長よりご報告お願いします。 また、3月25日に行われます採決の際、反対討論をされる議員は、22日金曜日午前11時までに事務局までご連絡を願います。
-----------------------------------
△潮来市
選挙管理委員会委員及び
補充員の選挙について
○議長(小峰進君) 日程第3、潮来市
選挙管理委員会委員及び
補充員の選挙についてを議題といたします。 本件につきましては、既に配付してあります理由により議題とするものでございます。 お諮りします。 選挙の方法につきましては、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推選にしたいと思います。これにご異議ございませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり)
○議長(小峰進君) 異議なしと認めます。 よって、選挙の方法は指名推選とすることに決定いたしました。 お諮りいたします。 指名の方法については、議長指名としたいと思います。これにご異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり)
○議長(小峰進君) 異議なしと認めます。 よって、議長指名とすることに決定いたしました。 ここで暫時休憩といたします。 (午前10時38分)
-----------------------------------
○議長(小峰進君) 休憩前に引き続き再開をいたします。 (午前10時40分)
-----------------------------------
○議長(小峰進君) 潮来市
選挙管理委員会委員に増田みづ穂君、高田千裕君、桐部辰夫君、仲澤進君、
補充員に駒田政夫君、秋永克昭君、大川雅春君、丸山久美子君を指名したいと思います。 お諮りいたします。 ただいま指名しましたそれぞれ4名の方を潮来市選挙管理委員会の委員及び
補充員の当選人と定めることにご異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり)
○議長(小峰進君) 異議なしと認めます。 よって、潮来市選挙管理委員会の委員及び
補充員につきましては、ただいま指名しましたそれぞれ4名の方が当選されました。 次に、補充の順序についてお諮りいたします。 補充の順序につきましては、ただいま指名しました
補充員の方の順序としたいと思いますが、これにご異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり)
○議長(小峰進君) 異議なしと認めます。 よって、
補充員の方の順序につきましては、ただいま指名した順序とすることに決定しました。
-----------------------------------
△休会の件
○議長(小峰進君) 日程第4、休会の件を議題といたします。 お諮りいたします。 明日3月15日から24日までの10日間を常任委員会及び予算特別委員会開催等のため休会としたいと思います。これにご異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり)
○議長(小峰進君) 異議なしと認めます。 よって、ただいまのとおり決定いたしました。
-----------------------------------
△散会の宣告
○議長(小峰進君) 以上で本日の日程は終了しました。 次会は、3月25日月曜日午前10時から本会議を開きます。 本日はこれにて散会といたします。
大変ご苦労さまでした。 (午前10時43分)...