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  1. 茨城県議会 2011-03-22
    平成23年保健福祉常任委員会  本文 開催日: 2011-03-22


    取得元: 茨城県議会公式サイト
    最終取得日: 2023-06-12
    ↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1                  午前10時30分開議 ◯荻津委員長 ただいまから,保健福祉委員会を開会いたします。      ──────────────────────────────── 2 ◯荻津委員長 初めに,本日の委員会記録署名委員を指名いたします。  大内委員白田委員にお願いいたします。      ──────────────────────────────── 3 ◯荻津委員長 これより議事に入り,保健福祉部関係審査を行います。  付託案件採決を行います。採決は区分して行います。  初めに,第10号議案保健福祉部関係,第36号議案,第39号議案及び第51号議案保健福祉部関係について,原案のとおり決することに賛成の方は挙手願います。                  〔賛成者挙手〕 4 ◯荻津委員長 挙手多数と認め,原案のとおり決しました。  次に,第16号議案,第17号議案,第37号議案,第38号議案,第57号議案及び第58号議案について,原案のとおり決することに御異議ありませんか。               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 5 ◯荻津委員長 御異議なしと認め,原案のとおり決しました。  なお,第10号議案に対し,石川委員ほか3人から附帯決議案が提出されましたので,書記配付させます。               〔書記 附帯決議案配付〕 6 ◯荻津委員長 常井委員から,附帯決議案趣旨説明を求めます。  常井委員。 7 ◯常井委員 ここで,ただいま採決いたしました平成23年度茨城一般会計予算について,別紙のとおり,附帯決議を提案する次第であります。  それでは,提案の趣旨を説明いたします。
     民主党は,平成21年の衆議院議員選挙マニフェストにおいて,子ども手当を一人当たり月額2万6,000円を全額国庫負担で実施することを打ち出し,国民に約束したにもかかわらず,財源が確保できず,制度の恒久化公約どおり見通しもないまま今日に至っております。  子ども手当財源は,本来,全額国庫負担が原則でありますが,地方負担平成22年度限りとした約束もほごにして,来年度も地方負担をなし崩し的に押しつけようとしております。  子ども手当のような地方の裁量の余地のない全国一律の現金給付については,国が担当し,全額を負担すべきという我々地方の声を聞くことなく,地方負担継続を求めようとしている国の姿勢に対しては,全く遺憾というほかはありません。  今こそ私どもが声を上げなければならないときであり,そうでなければ,地方は国の言いなりという構図が続き,真の地方分権の実現はあり得ません。  また,橋本知事は,財源確保見通しの立っていない子ども手当に対し,不満と見直しの必要性を表明しておりましたので,平成23年度予算案の作成に当たり,国民,県民,地方に嘘をついてきた政府に対し,子ども手当財源全額国庫負担金として計上し,地方負担分を断固として拒否する意思を明確に示すべきだったと思うのであります。  二元代表制のもと,県政の重要な責任の一翼を担う県議会としても,同様に,断固たる意思を明確にすべきと考え,私どもは,平成23年度茨城一般会計予算案の修正も視野に入れ,検討してきたところであります。  その過程の中で,去る3月11日,本委員会開催中に東日本大震災が発生いたしました。私どもは,早期復興被災者の再建のために,子ども手当などのばらまき予算を見直して,復興財源に充当すべきだと主張しており,国において,平成23年度予算を大きく組みかえることを期待しております。  以上のことから,今回は,第10号議案に,平成23年度の子ども手当について,現行の地方負担を廃止し,全額国庫負担とすることを国に求めるべきであるとの附帯決議を提案させていただきましたので,よろしくお取り計らい願います。  以上です。 8 ◯荻津委員長 附帯決議案について,質疑がありましたらお願いいたします。  大内委員。簡潔にお願いします。 9 ◯大内委員 私も,その趣旨には賛同いたします。しかし,未曾有の今回の東日本大震災でございます。この委員会で扱っている水問題,それから,医療,そして,ヨウ素剤の配布などを含めた予防対策など,私は,本来,災害の復興支援予算の組み替えを行うべきである,そういう立場でございます。以上です。 10 ◯荻津委員長 菅谷委員。簡潔にお願いします。 11 ◯菅谷委員 私も,今は政局に向くことなく,やはり復興が第一,その予算を組むべきと思います。以上です。 12 ◯荻津委員長 ほかにありませんか。  ないようですので,これより,附帯決議に関する採決を行います。  第10号議案に対し,お手元配付附帯決議を付すことに賛成の方は挙手願います。                  〔賛成者挙手〕 13 ◯荻津委員長 挙手多数と認め,本案にお手元配付附帯決議を付すことに決定いたしました。  次に,請願審査を行います。  保健福祉部関係請願は新規1件であります。  お手元請願調査一覧表配付しておきましたので,御参照願います。  それでは,23年第1号,養護老人ホームの運営についての請願審査を行います。 14 ◯荻津委員長 本件について,いかが取り扱いますか。               〔「継続審査」と呼ぶ者あり〕 15 ◯荻津委員長 ただいま,継続審査との声がございました。  本件につきましては,継続審査とすることに御異議ありませんか。               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 16 ◯荻津委員長 御異議なしと認め,継続審査とすることに決しました。  続いてお諮りいたします。  ただいま継続審査といたしました請願23年第1号につきましては,閉会中の継続審査に付されたい旨,議長に申し出ることにしたいと思いますが,これに御異議ありませんか。               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 17 ◯荻津委員長 御異議なしと認め,そのように決しました。  以上で,請願審査は終了いたしました。  以上で,本委員会に付託されました保健福祉部関係審査は終了いたしました。  次に,閉会所管事務調査事項を議題といたします。  本件につきましては,お手元配付いたしました一覧表のとおりとし,議長にその旨を申し出ることにしたいと思いますが,御異議ありませんか。               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 18 ◯荻津委員長 御異議なしと認め,そのように決しました。  以上で,本委員会に付託された案件審査はすべて終了いたしました。  なお,本委員会審査結果報告書等の案文につきましては,委員長に御一任願いたいと思いますが,御異議ありませんか。               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 19 ◯荻津委員長 御異議なしと認め,そのように決しました。      ──────────────────────────────── 20 ◯荻津委員長 以上で,委員会閉会いたします。  お疲れさまでした。                  午前10時37分閉会 Copyright © Ibaraki Prefectural Assembly, All rights reserved. ↑ ページの先頭へ...