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  1. 茨城県議会 2009-12-09
    平成21年第4回定例会(第4号) 本文 開催日: 2009-12-09


    取得元: 茨城県議会公式サイト
    最終取得日: 2023-06-12
    ↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1 平成21年12月9日(水曜日)午後1時11分開議           ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◯議長(葉梨衛君) これより本日の会議を開きます。           ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 諸般の報告 2 ◯議長(葉梨衛君) 諸般の報告をいたします。  監査委員から,平成21年10月分の会計管理者,公営企業管理者及び病院事業管理者所管に係る現金出納検査の結果について報告がありましたので,その写しをお手元に配付してあります。ごらんおき願います。  次に,議員等及び知事から議案が提出されましたので,報告させます。議事課長。                    〔小林議事課長報告〕  初めに,議員等提出議案を報告いたします。 議第24号           茨城県政務調査費の交付に関する条例の一部を改正する条例  上記議案を別紙のとおり茨城県議会会議規則第14条第1項の規定により提出します。  平成21年12月9日 茨城県議会議長  葉  梨     衛  殿                    提出者   茨城県議会議員   細   谷   典   幸                             同      菊   池   敏   行                             同      新   井       昇                             同      飯   泉       淳                             同      海   野       透
                                同      錦   織   孝   一                             同      田   山   東   湖                             同      長 谷 川   修   平                             同      高   崎       進                             同      江   田   隆   記           ………………………………………………………………………… 議第25号                「非核平和茨城県宣言」に関する決議  上記議案を別紙のとおり茨城県議会会議規則第14条第1項の規定により提出します。  平成21年12月9日 茨城県議会議長  葉  梨     衛  殿                    提出者   茨城県議会議員   細   谷   典   幸                             同      菊   池   敏   行                             同      新   井       昇                             同      飯   泉       淳                             同      海   野       透                             同      錦   織   孝   一                             同      田   山   東   湖                             同      長 谷 川   修   平                             同      高   崎       進                             同      江   田   隆   記                             同      大   内   久 美 子           ………………………………………………………………………… 議第26号                鳥獣被害防止対策の推進を求める意見書  上記議案を別紙のとおり茨城県議会会議規則第14条第1項の規定により提出します。  平成21年12月9日 茨城県議会議長  葉  梨     衛  殿                    提出者   茨城県議会議員   山   口   武   平                             同      飯   野   重   男                             同      田   山   東   湖                             同      飯   塚   秋   男                             同      鈴   木   徳   穂                             同      飯   岡   英   之           ………………………………………………………………………… 議第27号     福祉・介護人材の育成・定着及び障害者の自立した社会生活に対する支援に関する意見書  上記議案を別紙のとおり茨城県議会会議規則第14条第1項の規定により提出します。  平成21年12月9日 茨城県議会議長  葉  梨     衛  殿                    提出者   茨城県議会議員   田   山   東   湖                             同      藤   島   正   孝                             同      西   野       一                             同      飯   泉       淳                             同      錦   織   孝   一                             同      黒   部   博   英                             同      石   田       進                             同      本   澤       徹                             同      狩   野   岳   也                             同      白   田   信   夫                             同      小   林   靖   男                             同      佐   藤   光   雄                             同      青   山   大   人                             同      井   手   義   弘                             同      半   村       登                             同      山   中   た い 子           ………………………………………………………………………… 議第28号           「エコポイントの活用によるグリーン家電普及促進事業」及び           「環境対応車への買い換え・購入に対する補助制度」の延長と           さらなる充実を求める意見書  上記議案を別紙のとおり茨城県議会会議規則第14条第2項の規定により提出します。  平成21年12月9日 茨城県議会議長  葉  梨     衛  殿            提出者   茨城県議会環境商工委員会委員長   鈴   木   徳   穂           ………………………………………………………………………… 議第29号             道路整備の推進と必要な財源の確保を求める意見書  上記議案を別紙のとおり茨城県議会会議規則第14条第2項の規定により提出します。  平成21年12月9日 茨城県議会議長  葉  梨     衛  殿            提出者   茨城県議会土木委員会委員長     山   岡   恒   夫           ………………………………………………………………………… 議第30号          子どもの健全育成を推進するための国の予算拡充を求める意見書  上記議案を別紙のとおり茨城県議会会議規則第14条第2項の規定により提出します。  平成21年12月9日 茨城県議会議長  葉  梨     衛  殿            提出者   茨城県議会文教治安委員会委員長   常   井   洋   治           ………………………………………………………………………… 議第31号             安心して教育が受けられる社会の実現を求める意見書  上記議案を別紙のとおり茨城県議会会議規則第14条第2項の規定により提出します。  平成21年12月9日 茨城県議会議長  葉  梨     衛  殿            提出者   茨城県議会文教治安委員会委員長   常   井   洋   治           ………………………………………………………………………… 議第32号               地域の安全・安心まちづくりに関する意見書  上記議案を別紙のとおり茨城県議会会議規則第14条第2項の規定により提出します。  平成21年12月9日 茨城県議会議長  葉  梨     衛  殿            提出者   茨城県議会文教治安委員会委員長   常   井   洋   治           ………………………………………………………………………… 議第33号                 「子ども手当」創設に関する意見書  上記議案を別紙のとおり茨城県議会会議規則第14条第2項の規定により提出します。  平成21年12月9日 茨城県議会議長  葉  梨     衛  殿            提出者   茨城県議会保健福祉委員会委員長   小 田 木   真   代
              ………………………………………………………………………… 議第34号             後期高齢者医療制度のすみやかな廃止を求める意見書  上記議案を別紙のとおり茨城県議会会議規則第14条第1項の規定により提出します。  平成21年12月9日 茨城県議会議長  葉  梨     衛  殿                    提出者   茨城県議会議員   大   内   久 美 子                             同      山   中   た い 子           ………………………………………………………………………… 議第35号                 日米FTA交渉に反対する意見書  上記議案を別紙のとおり茨城県議会会議規則第14条第1項の規定により提出します。  平成21年12月9日 茨城県議会議長  葉  梨     衛  殿                    提出者   茨城県議会議員   大   内   久 美 子                             同      山   中   た い 子           ………………………………………………………………………… 議第36号               改正国籍法の厳格な制度運用を求める意見書  上記議案を別紙のとおり茨城県議会会議規則第14条第1項の規定により提出します。  平成21年12月9日 茨城県議会議長  葉  梨     衛  殿                    提出者   茨城県議会議員   山   口   武   平                             同      飯   野   重   男                             同      田   山   東   湖                             同      飯   塚   秋   男                             同      白   田   信   夫                             同      細   谷   典   幸                             同      狩   野   岳   也           ………………………………………………………………………… 議第37号            永住外国人への地方参政権付与の法制化に反対する意見書  上記議案を別紙のとおり茨城県議会会議規則第14条第1項の規定により提出します。  平成21年12月9日 茨城県議会議長  葉  梨     衛  殿 提出者につきましては,議第36号と同一議員のため,氏名朗読を省略させていただきます。           ………………………………………………………………………… 議第38号           経済・金融不安から国民生活・雇用を守ることを求める意見書  上記議案を別紙のとおり茨城県議会会議規則第14条第1項の規定により提出します。  平成21年12月9日 茨城県議会議長  葉  梨     衛  殿                    提出者   茨城県議会議員   山   口   武   平                             同      飯   野   重   男                             同      田   山   東   湖                             同      飯   塚   秋   男           ………………………………………………………………………… 議第39号           WTO農業交渉,日豪EPA及び日米FTAに関する意見書  上記議案を別紙のとおり茨城県議会会議規則第14条第1項の規定により提出します。  平成21年12月9日 茨城県議会議長  葉  梨     衛  殿 提出者につきましては,議第38号と同一議員のため,氏名朗読を省略させていただきます。           …………………………………………………………………………  次に,知事提出議案を報告いたします。                                         財  第289号                                         平成21年12月9日 茨城県議会議長  葉  梨     衛  殿                                   茨城県知事   橋 本  昌                議 案 の 送 付 に つ い て  平成21年第4回茨城県議会定例会に下記の議案を提出するため,説明書を添えて別添のとおり送付します。                        記  第 141号議案 監査委員の選任について           ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 日程第1 第124号議案,第126号議案=ないし=第138号議案,認定第1号,認定第2号,報告第4号,請      願 3 ◯議長(葉梨衛君) これより議事日程に入ります。  日程第1,第124号議案,第126号議案ないし第138号議案,認定第1号,認定第2号及び報告第4号並びに請願を一括して議題といたします。  これより,各委員会の審査の経過並びに結果について,順次,委員長の報告を求めます。  環境商工委員会委員長鈴木徳穂君。               〔環境商工委員会委員長鈴木徳穂君登壇〕 4 ◯環境商工委員会委員長(鈴木徳穂君) 環境商工委員会に付託されました請願2件につきまして,その審査の経過と結果を御報告申し上げます。  まず,質疑を通じて論議の対象となりました主な事項を申し上げますと,消費者行政の強化,霞ヶ浦の水質の現状と浄化対策,大好きいばらきエコチャレンジ事業の成果,文化振興条例の制定に向けた調査検討状況,技能五輪・アビリンピックいばらき大会2009の成果と今後の技能振興,茨城県大規模小売店舗地域貢献活動に関するガイドラインの周知徹底,文化を生かした官民連携による観光の推進,雇用対策の成果と正規雇用に結びつく職業能力の開発などでありまして,執行部との間で活発な質疑応答が交わされたのであります。  審査の結果,21年第6号常総市に新たな産業廃棄物処理施設の建設を認めないことを求める請願につきましては,さらに精査の必要があると認め,別途議長あて継続審査を申し出た次第であります。  また,21年第11号家族従業者の人権保障のための所得税法56条の廃止をもとめる意見書採択についての請願につきましては,採決の結果,全会一致をもって願意不適当と認め,不採択とすることに決定した次第であります。  なお,先ほど議長から報告のありました「エコポイントの活用によるグリーン家電普及促進事業」及び「環境対応車への買い換え・購入に対する補助制度」の延長とさらなる充実を求める意見書の発議について申し上げます。  平成21年度補正予算で実施されているエコポイント制度環境対応車への買い換え・購入に対する補助制度は,平成22年3月末をもって期限切れとなりますが,二酸化炭素などの温室効果ガスを削減するには,引き続き,省エネに対する支援を講じていく必要があります。このため,これらの制度の延長とさらなる充実を国に求めるべく本意見書を,本委員会により発議した次第であります。  以上,申し上げました本委員会の決定に対し,議員各位の御賛同をお願い申し上げます。  次に,本委員会における閉会中の審査結果について申し上げます。  本委員会では,大規模災害等に対する危機管理と中小企業の活性化と雇用対策をテーマといたしまして,参考人意見聴取や現地調査などを実施し,その課題を審査してまいりました。  審査のまとめといたしまして,大規模災害等に対する危機管理では,地震を初めあらゆる災害において迅速かつ的確に対応するための危機管理体制の充実強化や地域防災力向上のための啓発事業の強化などを,また,中小企業の活性化と雇用対策では,中小企業の経営革新への取り組みを促進するための施策展開や企業のニーズや雇用情勢に応じた訓練コース・定員の的確な設定など職業訓練の充実などを,それぞれ提言いたしたところであります。  執行部におかれましては,提言の趣旨を踏まえ,積極的な取り組みをお願いするものであります。  以上,提言の御報告を申し上げまして,本委員会の審査結果の報告を終わります。 5 ◯議長(葉梨衛君) 次に,保健福祉委員会委員長小田木真代さん。               〔保健福祉委員会委員長小田木真代君登壇〕 6 ◯保健福祉委員会委員長(小田木真代君) 保健福祉委員会に付託されました議案2件,報告1件につきまして,その審査の経過と結果について御報告申し上げます。  まず,議案の内容を申し上げます。  第130号議案茨城県立医療大学授業料等徴収条例の一部を改正する条例は,大学院に博士課程を設置するに当たり,社会人に配慮した長期履修制度を導入するため,所要の改正をしようとするものであります。  第131号議案茨城地域医療医師修学資金貸与条例の一部を改正する条例は,地域医療の充実に必要な医師の養成及び確保を図るため,現行の貸与対象者に加え,地域医療再生計画に基づく医学部定員増により各大学に創設される茨城県地域枠入学者も対象とするよう,所要の改正をしようとするものであります。  報告第4号地方自治法第179条第1項の規定に基づく専決処分について,別記1平成21年度茨城県一般会計補正予算(第4号)中保健福祉委員会所管事項は,新型インフルエンザワクチン接種費用の負担軽減を図るため,市町村が国補事業を活用して行う低所得者等の負担軽減への助成に係る歳入歳出補正を専決処分したことについて,承認を求められたものであります。  同別記2和解については,県立医療大学付属病院内における義歯破損事故の和解について,承認を求められたものであります。  審査の過程におきまして論議されました主な事項を申し上げますと,工業用水道の料金改定の考え方と今後の事業の進め方,全国水準に向けた水道普及率向上に係る施策の推進,県立病院におけるコスト削減の取り組み,職員が一丸となった県立病院改革の推進,こども福祉医療センター建て替えの方向性,高齢社会に対応した介護職員確保対策,医師の地域偏在や診療科偏在解消に向けた医師確保対策の推進,本県ドクターヘリ導入の進捗状況と千葉県との共同利用の継続見通し,国の事業仕分けによる本県の保健福祉行政への影響などでありまして,執行部との間に活発な質疑応答が交わされたのであります。  審査の結果,いずれもその内容を適切なものと認め,全会一致をもって原案のとおり可決または承認すべきものと決定した次第であります。  次に,先ほど議長から報告のありました「子ども手当」創設に関する意見書の発議について申し上げます。  現在,国において「子ども手当」創設の検討が進められておりますが,この実施には多額の財源が必要であり,その確保策をめぐって,あるいは手当のあり方についてさまざまな問題を含んでおり,地方の声や国民の声を聴いた上で,慎重に検討がなされるべきであるとの考えから,本委員会より意見書を発議することとした次第であります。  以上,申し上げました本委員会の決定に対し,議員各位の御賛同をお願いいたします。  最後に,本委員会では本年の重点審査テーマとして医療提供体制の充実を掲げ,調査に取り組んでまいりました。その調査結果について申し上げます。  本県の医療提供体制は,医師を初めとする医療従事者の不足から派生する,地域間の医療格差など,多くの課題を抱えております。  このため,医師確保に向けた取り組みや限られた医療資源を最大限に活用し,県民の命や安心を守るために取り組むべき施策等について,参考人からの意見聴取や現地調査,執行部からの説明聴取など,鋭意調査を行ってまいりました。  今般,その結果を取りまとめ,県民だれもが生涯にわたって適切で十分な医療を受けられる体制の整備に向けて,今後,県が取り組むべき課題等について,提言を行ったところであります。
     執行部におかれましては,提言の趣旨を踏まえ,積極的な取り組みをお願いするものであります。  以上,御報告を申し上げまして,本委員会の審査結果報告を終わります。 7 ◯議長(葉梨衛君) 次に,土木委員会委員長山岡恒夫君。                〔土木委員会委員長山岡恒夫君登壇〕 8 ◯土木委員会委員長(山岡恒夫君) 土木委員会に付託されました議案5件につきまして,その審査の経過並びに結果を御報告いたします。  まず,議案の内容を申し上げます。  第134号議案県有財産の減額譲渡については,住宅供給公社が運営するサンテーヌ土浦の事業譲渡に伴い,高齢者賃貸住宅用地として,減額譲渡しようとするものであります。  第135号議案茨城県道路公社の定款の変更については,地方道路公社法の規定に基づき,道路の整備に関する基本計画に係る茨城県道路公社の定款の変更について,認可申請をしようとするものであります。  第136号議案工事請負契約の締結については,仮称朝日トンネル本体工事石岡工区について,日本国土・キムラ・アレスコ特定建設工事共同企業体代表者日本国土開発株式会社代表取締役社長工藤睦信代理人水戸営業所所長花崎雅孝と,12億1,170万円をもって請負契約を締結しようとするものであります。  第137号議案工事請負契約の締結については,仮称朝日トンネル本体工事土浦工区について,鹿島・仙波・山本特定建設工事共同企業体代表者鹿島建設株式会社代表取締役社長中村満義代理人専務執行役員関東支店長森光康夫と,10億1,482万5,000円をもって請負契約を締結しようとするものであります。  第138号議案工事請負契約の締結については,仮称常陸太田トンネル工事について,鹿島・常総・大藤特定建設工事共同企業体代表者鹿島建設株式会社代表取締役社長中村満義代理人専務執行役員関東支店長森光康夫と,12億2,850万円をもって請負契約を締結しようとするものであります。  次に,審査の過程におきまして論議されました主な事項を申し上げますと,仮称朝日トンネル土浦工区及び常陸太田トンネルの工事請負契約の経緯,総合評価方式による入札制度,譲渡後のサンテーヌ土浦への県のかかわり方,国の来年度概算要求に伴う県事業への影響と今後の進め方,都市計画マスタープランの見直しの考え方,特殊車両通行許可事務取扱窓口変更後の処理状況,橋梁長寿命化修繕計画の概要と策定状況などでありまして,執行部との間で活発な質疑応答が交わされたのであります。  審査の結果,各案件は,いずれもその内容を適切なものと認め,全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決定した次第であります。  なお,第137号議案及び第138号議案については,本日,再度委員会を開き,審査を行ったところであり,工事請負契約の締結に当たっては,今回の委員会における審査の経緯を踏まえ,今後の事務執行に十分留意されるよう強い要望がなされたのであります。  次に,先ほど議長から報告のありました,道路整備の推進と必要な財源の確保を求める意見書の発議について申し上げます。  道路は,本県のさらなる飛躍と県土の均衡ある発展を図るための最も重要な社会資本であります。しかしながら,本県の高規格幹線道路の整備状況はいまだ7割程度であり,また直轄国道の4車線化率は関東地方で最下位であるなど,本県の道路整備は十分ではありません。  また,県内の道路には,幅員狭小箇所や急カーブなどの危険箇所がいまだに数多く存在しており,県内調査の際にも,その整備については多くの切実な要望があります。  このような中,先日,本県に示された来年度の国の概算要求では,道路事業費が実質的に約20%削減されるものであり,地域の活性化や自立,発展に影響を及ぼすものと危惧されることから,国に対し,県内高速道路網の着実な整備と地方が取り組む道路整備の財源碓保を強く求めるべく,本委員会により発議した次第であります。  以上,申し上げました本委員会の決定に対し,議員各位の御賛同をお願いいたします。  次に,将来を見据えた社会資本整備のあり方に関する提言について申し上げます。  本格的な人口減少・少子高齢化の到来や環境問題の深刻化,グローバル化の進展,逼迫する財政事情など,社会資本整備を取り巻く情勢は大きな転換期を迎えております。  こうしたことから,本委員会では,中長期的な視点に立った社会資本整備のあり方について,これまでの「つくる側」から「使う側」の視点に立ち,必要な社会資本とは何か,いかに効率的・効果的に整備すべきかについて,参考人意見聴取や現地調査を実施し審査を行ってまいりました。  その審査の成果として,活力あふれる県土づくり,安全で安心な県土づくり,環境に配慮し生活に豊かさを実感できる県土づくりの3本を柱に,今後の進め方と取り組むべき具体的な施策について,提言を行ったところであります。  執行部におかれましては,提言の趣旨を踏まえ,積極的な取り組みを展開するようお願いするものであります。  以上,提言の御報告を申し上げまして,本委員会の審査結果の報告を終わります。 9 ◯議長(葉梨衛君) 次に,文教治安委員会委員長常井洋治君。               〔文教治安委員会委員長常井洋治君登壇〕 10 ◯文教治安委員会委員長(常井洋治君) 文教治安委員会に付託されました議案1件,報告1件及び請願3件につきまして,その審査の経過並びに結果を御報告いたします。  まず,議案の内容を申し上げます。  第132号議案茨城県教育委員会の権限に属する事務の処理の特例に関する条例の一部を改正する条例は,社会教育法に基づく社会教育主事の認定に関する事務等について,移譲する市村を追加しようとするものであります。  報告第4号地方自治法第179条第1項の規定に基づく専決処分についてのうち,別記3和解については,水戸警察署所属の小型特種自動車の運行に係る交通事故の和解について,承認を求められたものであります。  次に,審査の過程におきまして論議されました主な事項を申し上げますと,教育に関する事務等の点検・評価における数値目標の設定の考え方,児童生徒の問題行動等の状況と生徒指導上の諸問題,県立高校における医学部進学コース設置の見通し,県立学校における自動販売機設置と使用料徴収の状況,本県のスポーツの振興と競技力向上対策の充実,不当要求行為に対する取締りの状況,児童虐待防止対策の現状と取り組み,通学路の安全確保を図るための関係機関との連携強化などでありまして,執行部との間に活発な質疑応答が交わされたのであります。  審査の結果,第132号議案につきましては賛成者多数をもって,報告第4号につきましては全会一致をもって,その内容を適切なものと認め,原案のとおり可決または承認すべきものと決定した次第であります。  次に,請願の審査について申し上げます。  21年第9号教育格差をなくし,子どもたちにゆきとどいた教育を求める請願,21年第10号茨城の障害児教育の充実を求める請願については,採決の結果,いずれも願意不適当と認め,不採択とすることに決した次第であります。  21年第14号子どもの健全育成を推進するための国の予算拡充を求める請願につきましては,採決の結果,願意妥当と認め採択すべきものと決し,先ほど議長から報告がありましたとおり,その願意を受け,子どもの健全育成を推進するための国の予算拡充を求める意見書を,本委員会により発議した次第であります。  次に,本委員会における閉会中の審査結果について申し上げます。  本委員会では,「生きる力」をはぐくむ教育の充実と地域警察力の強化をテーマといたしまして,参考人意見聴取や現地調査などを実施し,その課題を審査してまいりました。  審査のまとめといたしまして,「生きる力」をはぐくむ教育の充実では,学力向上のためには学習に対する意欲や学習習慣を確立することが大切であり,学校と家庭が連携し,自発的な学習習慣を身につけさせていくとともに,児童生徒が学校で安心して学べるよう教育環境の整備・充実を図るため,国に対して働きかけること。  地域警察力の強化では,安全で安心して暮らせる地域社会を築くには,警察機能の効率化や現場執行力の強化などの警察力の充実強化を図るとともに,住民みずからの防犯活動が不可欠であり,防犯ボランティア団体の活動を多角的に支援するほか,自治体に防犯担当窓口の設置を促進する必要があると,それぞれ提言いたしたところであります。  執行部におかれましては,提言の趣旨を踏まえ,積極的な取り組みをお願いするものであります。  なお,先ほど議長から報告がありましたように,本委員会では提言を踏まえ,それぞれの取り組みについて必要な施策の充実を図るため,国に対し支援措置を講じるよう委員会委員全員により,安心して教育が受けられる社会の実現を求める意見書と地域の安全・安心まちづくりに関する意見書を発議した次第であります。  以上,申し上げました本委員会の決定に対し,議員各位の御賛同をお願い申し上げまして,審査結果報告を終わります。 11 ◯議長(葉梨衛君) 次に,総務企画委員会委員長白田信夫君。               〔総務企画委員会委員長白田信夫君登壇〕 12 ◯総務企画委員会委員長(白田信夫君) 総務企画委員会に付託されました議案6件,報告1件,請願2件につきまして,その審査の経過並びに結果を御報告いたします。  まず,議案の内容について申し上げます。  第124号議案知事等の給与の特例に関する条例の一部を改正する条例は,現下の厳しい財政状況等を考慮し,知事等の給与を減額する特例措置を延長するとともに,不適正経理問題について,県政の責任者として知事及び副知事の給料を減額しようとするものであります。  第126号議案茨城県行政組織条例の一部を改正する条例は,港湾事務所を再編し組織の効率化を図るため,所要の改正をしようとするものであります。  第127号議案議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部を改正する条例は,船員保険法の一部改正に伴い,所要の改正をしようとするものであります。  第128号議案茨城県知事の権限に属する事務の処理の特例に関する条例の一部を改正する条例は,新たにまちづくり特例市(第二期)に指定する市等に事務処理の権限を移譲するため,所要の改正をしようとするものであります。  第129号議案茨城空港駐車場の設置及び管理に関する条例は,茨城空港駐車場の設置及び管理に関し,必要な事項を定めようとするものであります。  第133号議案当せん金付証票の発売については,当せん金付証票法の規定に基づき,平成22年度において,総額260億円以内の当せん金付証票を発売しようとするものであります。  報告第4号地方自治法第179条第1項の規定に基づく専決処分についてのうち,別記1平成21年度茨城県一般会計補正予算(第4号)中本委員会所管事項は,新型インフルエンザワクチン接種費用の負担軽減を図るため,市町村が国補助制度を活用して行う低所得者等の負担軽減への助成に係る歳入歳出補正を専決処分したことについて,承認を求められたものであります。  次に,審査の過程において論議されました主な事項を申し上げますと,知事直轄関係では,専門的知識を有する外部人材を活用した効果的なPRの実現,青少年の入れ墨防止のための関係部局等による取り組み。総務部関係では,まちづくり特例市の指定に当たっての市町村の受け入れ体制,本年度の税収見通しと予算編成のあり方,不適正経理問題における再発防止策。企画部関係では,茨城空港の就航対策と利用促進策,ターミナルビル入居テナントの早期決定と健全運営に向けた取り組み,県立カシマサッカースタジアムへの命名権の導入,八ッ場ダム・湯西川ダムの暫定水利権と建設中止の影響などでありまして,執行部との間に活発な質疑応答が交わされました。  審査の結果,第126号議案,第128号議案,第129号議案及び第133号議案は,賛成者多数をもって,その他の案件は,全会一致をもってその内容を適切なものと認め,原案のとおり可決または承認すべきものと決定した次第であります。  次に,請願の審査について申し上げます。  21年第12号教育格差をなくし,子どもたちにゆきとどいた教育を求める私学助成に関する請願につきましては,採決の結果,願意不適当と認め,不採択とすることに決定した次第であります。  21年第13号平成22年度私立高等学校等経常費等助成に関する請願につきましては,全会一致で願意妥当と認め採択すべきものと決し,執行部に送付し,処理の経過及び結果の報告を求めることに決定した次第であります。  以上,審査の経過と結果を申し上げましたが,本委員会の決定に対し,議員各位の御賛同をお願い申し上げます。  次に,本委員会における閉会中の審査について申し上げます。  本委員会では,来年3月11日に開港する茨城空港が,県政の最重要課題であるとの認識のもと,茨城空港の開港に向けた諸対応をテーマに,就航対策や利用促進対策等について審議してまいりました。  審査のまとめといたしまして,知事みずからが先頭に立って,トップセールスによる就航対策を積極的に行うこと。旅客ターミナルビルへの入居テナントを早期に決定するとともに,未利用スペースの有効活用を図ること。空港を中心とした総合的な交通体系の整備を進め,アクセスの向上を図ること。あらゆる媒体を活用して,正確な情報を積極的に提供すること。空港の利用を促進するため,各県や県庁内の各関係部局との連携を強化することなど,就航対策から施設整備や交通アクセス,利用促進対策まで大きく分けて4つの項目について提言いたしました。  知事を初め執行部におかれましては,提言の趣旨を十二分に踏まえ,開港までの残された期間はもちろん,開港後も見据えて,各対策に全力で取り組むよう強く望むものであります。  以上,報告を申し上げまして,本委員会の審査結果報告を終わります。 13 ◯議長(葉梨衛君) 次に,決算特別委員会委員長田山東湖君。               〔決算特別委員会委員長田山東湖君登壇〕 14 ◯決算特別委員会委員長(田山東湖君) 平成21年第3回定例会において,決算特別委員会に付託されました認定第1号平成20年度茨城県公営企業会計決算の認定について,及び認定第2号平成20年度茨城県一般会計及び同特別会計歳入歳出決算の認定についてに関する審査の経過並びに結果について,御報告申し上げます。  まず,審査の経過について申し上げます。  本委員会は,第3回定例会中の10月21日から今定例会中の12月7日までの間に6回の委員会を開催し,審査を行ったものであります。  審査は,決算内容について提出された決算書及び関係書類に基づき,各部門ごとに執行部から詳細に説明を聴取し,また,監査委員の決算審査意見を参考に綿密に行いました。  また,審査に当たりましては,本件認定に係る平成20年度予算が,議会の議決の趣旨にのっとり適正かつ効果的に執行されたかという視点を基本とし,必要に応じて今年度予算の執行状況や,来年度予算編成の考え方についても説明を求め,審査を進めたところであります。  次に,審査の過程において,論議の対象となりました主な事項について申し上げます。  公営企業会計では,水道事業・工業用水道事業における高金利企業債繰上償還の取り組み,医師・看護師の確保に向けた取り組み,特定公共下水道事業の経費削減対策と今後の経営方針などであります。  次に,一般会計及び特別会計について申し上げます。  総務部及び知事直轄関係では,不適正経理に関する処分,誘致企業の地元雇用の現状と今後の取り組み,国への要望方法。企画部関係では,TX沿線地域開発の現状と今後の展望,赤字地方バス路線の現状と対応策。生活環境部関係では,在住外国人支援の現状と今後の対策,森林湖沼環境税活用事業の成果。保健福祉部関係では,介護従事者の処遇改善へ向けた取り組み,障害者対応施設整備へ向けた取り組み,小児緊急医療体制の現状と今後の取り組み。商工労働部関係では,商店街活性化へ向けた取り組み,若年者等に対する就職支援対策。農林水産部関係では,ローズポーク振興に向けた取り組み,漁業取り締まりの現状と今後の取り組み。土木部関係では,県営住宅の特優賃入居状況と今後の進め方,河川及び関連施設の改修計画。教育庁関係では,小学校の自転車通学の現況と安全対策,外国語指導助手の配置状況と取り組み。警察本部関係では,携帯電話を活用した防犯対策,外国人犯罪に対応した外国語対策などであります。  また,部門別審査終了後に実施いたしました総括質疑では,不適正経理問題に対する再発防止策などについて,執行部との間に活発な質疑応答が交わされたのであります。  審査の結果,本委員会に付託されました,認定第1号平成20年度茨城県公営企業会計決算の認定について,及び認定第2号平成20年度茨城県一般会計及び同特別会計歳入歳出決算の認定についてに関する予算の執行及び決算は,いずれもその内容を適正なものと認め,賛成者多数をもって,原案を認定すべきものと決定した次第であります。  なお,不適正な経理処理が行われたことはまことに遺憾であり,今後は,県民から批判を受けることのないよう再発防止策等に万全を期していただけるよう意見を申し添えます。  以上,付託案件について,その審査の経過並びに結果を御報告いたしましたが,本県財政は,次年度以降も引き続き巨額の財源不足が見込まれるなど,依然として未曾有の危機的状況にあります。  したがいまして,執行部におかれましては,行財政を取り巻く厳しい状況を十分認識するとともに,本委員会において論議された事項や監査委員の審査意見にも十分配慮して,今後はより効率的・効果的な事業運営並びに予算編成に当たられますよう強く求めるものであります。  最後に,決算審査に御協力をいただきました関係各位に感謝申し上げますとともに,本委員会の決定に対し,議員各位の御賛同を賜りますようお願いいたしまして,報告を終わります。 15 ◯議長(葉梨衛君) 以上で,委員長報告を終わります。  なお,各委員会の審査報告書の写しをお手元に配付してあります。ごらんおき願います。        ────────────────────────────────── 16 ◯議長(葉梨衛君) これより討論に入ります。  討論の通告がありますので,これを許します。  大内久美子さん。                 〔13番大内久美子君登壇,拍手〕 17 ◯13番(大内久美子君) 日本共産党の大内久美子です。通告した議案に対し討論を行います。  第129号議案は,茨城空港駐車場の設置及び管理条例です。  来年3月11日の開港が迫る中,141人乗りの韓国便1便しか決まっておりません。14億2,000万円もかけた1,300台の無料駐車場はむだな産物の証明です。県議会のアンケートに寄せられた声は,「茨城に空港は不要。税金のむだ遣いなので中止すべき」など厳しいものでした。今後,ターミナルビルの赤字補てんや搭乗率保証,海外就航へのセールスなど,さらなる税金投入は認められません。運行中止の決断をすべきと強調し,条例には同意できません。  第136号議案と137号議案は,八郷新治線朝日トンネル工事の請負契約です。  総延長3.7キロメートル,総額65億円の事業は,土浦市分が30億円,石岡市分が35億円です。この事業は,県総合計画に位置づけて,県が整備する予定でした。ところが,合併特例債と道路整備交付金の運用で,両市の事業にさせたのです。財源措置は国費50%,県費12%,両市の負担は交付金と市負担で38%です。測量も事業もすべて県に委託をし,完成したら県に移管する予定です。  水郷つくば国定公園内のトンネル事業であり,住民は必要性や環境,財政負担などの納得がいかないと,住民監査請求に続いて訴訟を行い,中止を求めています。  第137号議案と第138号議案は,いずれも鹿島建設と共同企業体への契約です。  鹿島建設は,羽田滑走路建設工事をめぐり詐欺疑惑で捜査中です。社会的道義的理由から,契約はすべきでありません。  本年10月末,茨城町の小学1年生が,歩道のない通学路で死亡する痛ましい事故がありました。ゼネコンが請け負うトンネル工事などの大規模事業ではなく,身近な生活道路,通学路の整備こそ最優先すべきことを主張し,議案には同意できません。  認定第1号の水道事業決算は,26億円の大幅黒字です。流動比率は,一般的に200%以上ですが,5倍もの1,125%で極めて良好です。7月に県西広域水道関係13自治体の市長・町長から,県水道料金の値下げを求める要望書が提出されました。景気悪化で県民生活が困難をきわめており,公営企業の目的からしても,早急に県水道料金の値下げを実施すべきです。  認定第2号は,平成20年度決算です。未曾有の財政危機をあおり,民間保育所の補助金削減や使用料・手数料の値上げ,森林湖沼環境税導入など12億円以上の負担を県民に押しつけました。
     その一方で,茨城空港やターミナルビルの建設,常陸那珂港,ダムの建設など,むだな大型開発を推進しました。住宅供給公社と土地開発公社への破綻処理に,平成20年度は74億円もつぎ込むなど,県財政を大きくゆがめるものになっています。開発行政の転換が必要であり,よって同意できません。  請願21年第11号は,家族従業者の給料を必要経費として認めない所得税法56条の廃止を求める請願です。  憲法で明記した基本的人権や個人の尊重,両性の平等や女性差別撤廃条約にも違反しています。国民年金しか入れず,病気・出産のときの所得補償がないなど,社会保障にも不利であり,廃止することは強い願いであり,採択すべきです。  21年第12号は,私学助成の増額と公私格差是正を求めています。  私立高校の初年度納付金は,授業料や入学金・施設整備費など県立の7倍です。深刻な景気悪化のもと,経済的理由で就学が困難とならないよう,減免措置の拡大や奨学金制度の拡充が急務です。授業料無償化は,私学へも拡充すべきです。  なお,この後,議題となる議第24号は,政務調査費の交付についての一部改定です。今回,領収書添付の義務づけを明記したことは県民世論の反映であり,私どもは一貫して主張し続けてきました。  しかし,改定案には重大な問題があります。交付対象を会派としながら,議員個人も使用できるようにした上で使途基準を改悪し,政党や後援会,私的活動が混在する場合は「按分」による支出を認めています。このような改悪案は,検討委員会も設けず非公開でつくられました。政務調査費は,調査研究に資するための必要な経費という目的を厳格に守り,県民の理解を得られるものにすべきです。よって,条例改定には同意できません。  以上で,討論を終わります。(拍手) 18 ◯議長(葉梨衛君) 以上で,通告による討論は終わりました。  これをもって討論を終了いたします。           ──────────────────────────── 19 ◯議長(葉梨衛君) これより,採決に入ります。  まず,第126号議案,第128号議案,第129号議案,第132号議案ないし第134号議案,第136号議案ないし第138号議案,認定第1号及び認定第2号を一括して問題といたします。  お諮りいたします。本件は,原案のとおり可決及び認定するに賛成の諸君の挙手を求めます。                     〔賛成者挙手〕 20 ◯議長(葉梨衛君) 挙手多数であります。よって,本件は,原案のとおり可決及び認定されました。  次に,第124号議案,第127号議案,第130号議案,第131号議案,第135号議案及び報告第4号を一括して問題といたします。  お諮りいたします。本件は,原案のとおり可決及び承認するに御異議ありませんか。                  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 21 ◯議長(葉梨衛君) 御異議なしと認め,本件は,原案のとおり可決及び承認されました。  次に,委員長より報告がありました請願で,総務企画委員会に付託されておりました21年第12号,環境商工委員会に付託されておりました21年第11号,文教治安委員会に付託されておりました21年第9号及び21年第10号を一括して問題といたします。  お諮りいたします。本件についての委員長報告は,不採択であります。  本件は,委員長報告のとおり不採択と決するに賛成の諸君の挙手を求めます。                     〔賛成者挙手〕 22 ◯議長(葉梨衛君) 挙手多数であります。よって,本件は,委員長報告のとおり不採択と決しました。  次に,文教治安委員会に付託されておりました21年第14号を問題といたします。  お諮りいたします。本件についての委員長報告は,採択であります。  本件は,委員長報告のとおり採択と決するに賛成の諸君の挙手を求めます。                     〔賛成者挙手〕 23 ◯議長(葉梨衛君) 挙手多数であります。よって,本件は,委員長報告のとおり採択と決しました。  次に,総務企画委員会に付託されておりました21年第13号を問題といたします。  お諮りいたします。本件についての委員長報告は,採択であります。  本件は,委員長報告のとおり採択と決するに御異議ありませんか。                  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 24 ◯議長(葉梨衛君) 御異議なしと認め,本件は委員長報告のとおり採択と決しました。           ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 日程第2 第139号議案,第140号議案 25 ◯議長(葉梨衛君) 日程第2,第139号議案副知事の選任について,及び第140号議案教育委員会委員の任命についてを一括して議題といたします。           ────────────────────────────  第 139号議案 副知事の選任について  第 140号議案 教育委員会委員の任命について           ──────────────────────────── 26 ◯議長(葉梨衛君) お諮りいたします。本件につきましては,茨城県議会会議規則第38条第3項の規定により,委員会付託を省略し,直ちに採決いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。                  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 27 ◯議長(葉梨衛君) 御異議なしと認め,さよう決しました。  続いて,お諮りいたします。本件は,原案のとおり同意するに賛成の諸君の挙手を求めます。                     〔賛成者挙手〕 28 ◯議長(葉梨衛君) 挙手多数であります。よって,本件は,原案のとおり同意することに決しました。           ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 日程第3 議第24号=ないし=議第39号 29 ◯議長(葉梨衛君) 日程第3,議第24号ないし議第39号を一括して議題といたします。           ────────────────────────────  議第24号 茨城県政務調査費の交付に関する条例の一部を改正する条例  議第25号 「非核平和茨城県宣言」に関する決議  議第26号 鳥獣被害防止対策の推進を求める意見書  議第27号 福祉・介護人材の育成・定着及び障害者の自立した社会生活に対する支援に関する意見書  議第28号 「エコポイントの活用によるグリーン家電普及促進事業」及び「環境対応車への買い換え・購       入に対する補助制度」の延長とさらなる充実を求める意見書  議第29号 道路整備の推進と必要な財源の確保を求める意見書  議第30号 子どもの健全育成を推進するための国の予算拡充を求める意見書  議第31号 安心して教育が受けられる社会の実現を求める意見書  議第32号 地域の安全・安心まちづくりに関する意見書  議第33号 「子ども手当」創設に関する意見書  議第34号 後期高齢者医療制度のすみやかな廃止を求める意見書  議第35号 日米FTA交渉に反対する意見書  議第36号 改正国籍法の厳格な制度運用を求める意見書  議第37号 永住外国人への地方参政権付与の法制化に反対する意見書  議第38号 経済・金融不安から国民生活・雇用を守ることを求める意見書  議第39号 WTO農業交渉,日豪EPA及び日米FTAに関する意見書           ──────────────────────────── 30 ◯議長(葉梨衛君) お諮りいたします。本件につきましては,茨城県議会会議規則第38条第3項の規定に基づき,提出者の説明及び委員会付託を省略し,直ちに採決いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。                  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 31 ◯議長(葉梨衛君) 御異議なしと認め,さよう決しました。  まず,議第34号後期高齢者医療制度のすみやかな廃止を求める意見書及び議第35号日米FTA交渉に反対する意見書を一括して問題といたします。  お諮りいたします。本件は,原案のとおり可決するに賛成の諸君の挙手を求めます。                     〔賛成者挙手〕 32 ◯議長(葉梨衛君) 挙手少数であります。よって,本件は,否決されました。  次に,議第37号永住外国人への地方参政権付与の法制化に反対する意見書を問題といたします。  お諮りいたします。本件は,原案のとおり可決するに賛成の諸君の挙手を求めます。                     〔賛成者挙手〕 33 ◯議長(葉梨衛君) 挙手多数であります。よって,本件は,原案のとおり可決されました。  次に,議第36号改正国籍法の厳格な制度運用を求める意見書を問題といたします。  お諮りいたします。本件は,原案のとおり可決するに賛成の諸君の挙手を求めます。                     〔賛成者挙手〕 34 ◯議長(葉梨衛君) 挙手多数であります。よって,本件は,原案のとおり可決されました。  次に,議第30号子どもの健全育成を推進するための国の予算拡充を求める意見書,議第33号「子ども手当」創設に関する意見書及び議第39号WTO農業交渉,日豪EPA及び日米FTAに関する意見書を一括して問題といたします。  お諮りいたします。本件は,原案のとおり可決するに賛成の諸君の挙手を求めます。                     〔賛成者挙手〕 35 ◯議長(葉梨衛君) 挙手多数であります。よって,本件は,原案のとおり可決されました。  次に,議第24号茨城県政務調査費の交付に関する条例の一部を改正する条例及び議第29号道路整備の推進と必要な財源の確保を求める意見書を一括して問題といたします。  お諮りいたします。本件は,原案のとおり可決するに賛成の諸君の挙手を求めます。                     〔賛成者挙手〕 36 ◯議長(葉梨衛君) 挙手多数であります。よって,本件は,原案のとおり可決されました。  次に,議第25号「非核平和茨城県宣言」に関する決議,議第26号鳥獣被害防止対策の推進を求める意見書,議第27号福祉・介護人材の育成・定着及び障害者の自立した社会生活に対する支援に関する意見書,議第28号「エコポイントの活用によるグリーン家電普及促進事業」及び「環境対応車への買い換え・購入に対する補助制度」の延長とさらなる充実を求める意見書,議第31号安心して教育が受けられる社会の実現を求める意見書及び議第32号地域の安全・安心まちづくりに関する意見書,議第38号経済・金融不安から国民生活・雇用を守ることを求める意見書を一括して問題といたします。  お諮りいたします。本件は,原案のとおり可決するに御異議ありませんか。                  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 37 ◯議長(葉梨衛君) 御異議なしと認め,本件は,原案のとおり可決されました。           ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 日程第4 第141号議案 38 ◯議長(葉梨衛君) 日程第4,第141号議案監査委員の選任についてを議題といたします。
              ────────────────────────────  第 141号議案 監査委員の選任について           ──────────────────────────── 39 ◯議長(葉梨衛君) お諮りいたします。本件につきましては,茨城県議会会議規則第38条第3項の規定に基づき,提出者の説明及び委員会付託を省略し,直ちに採決いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。                  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 40 ◯議長(葉梨衛君) 御異議なしと認め,さよう決しました。  まず,第141号議案中,石川多聞君の監査委員選任同意の件を問題といたします。  地方自治法第117条の規定に基づき,石川多聞君の退席を求めます。                   〔66番石川多聞君退席〕 41 ◯議長(葉梨衛君) 石川多聞君の監査委員選任につき,同意することに賛成の諸君の挙手を求めます。                     〔賛成者挙手〕 42 ◯議長(葉梨衛君) 挙手多数であります。よって,石川多聞君の監査委員選任について,同意することに決しました。  次に,第141号議案中,細谷典幸君の監査委員選任同意の件を問題といたします。  地方自治法第117条の規定に基づき,細谷典幸君の退席を求めます。                   〔54番細谷典幸君退席〕 43 ◯議長(葉梨衛君) 細谷典幸君の監査委員選任につき,同意することに賛成の諸君の挙手を求めます。                     〔賛成者挙手〕 44 ◯議長(葉梨衛君) 挙手多数であります。よって,細谷典幸君の監査委員選任について,同意することに決しました。           ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 日程第5 県出資団体や特別会計・企業会計の経営健全化を図るための諸方策に関する調査の件 45 ◯議長(葉梨衛君) 日程第5,県出資団体や特別会計・企業会計の経営健全化を図るための諸方策に関する調査の件を議題といたします。  県出資団体等調査特別委員会委員長から,同委員会の調査について中間報告を求めます。  県出資団体等調査特別委員会委員長西條昌良君。            〔県出資団体等調査特別委員会委員長西條昌良君登壇〕 46 ◯県出資団体等調査特別委員会委員長(西條昌良君) 県出資団体等調査特別委員会の中間報告を申し上げます。  本委員会は,平成21年第1回定例会において,県出資団体や特別会計・企業会計に係る経営健全化の今後のあり方を調査するために設置され,9回にわたる審議を進めてまいりました。  これまで,さきの委員会の提言を受けた取り組み状況や出資団体及び特別会計・企業会計の現状及び課題について説明聴取を行うとともに,県財政に与える影響等を踏まえつつ,精査団体として7団体,精査会計として3会計を選定し,先行的かつ集中的に審議を行ったところであります。  これまでの審査を通して明らかになった諸課題に対する改革の方向性が,平成22年度の予算編成や今後の行政組織体制の検討に資するよう,今般,中間報告として提言を行うものであります。  報告書については,お手元に配付しておりますのでごらんいただき,ここでは改革の方向についての考え方を申し上げます。  まず,出資団体等改革に係る基本的認識についてであります。  第1に,これまでの県出資団体の改革は,経営悪化の把握から,抜本的な対応策の着手までの検討時間が長過ぎた結果,スピード感が不足していると言わざるを得ません。  その要因としては,県及び出資団体の公共性・公益性に対する誤った認識が挙げられます。すなわち,出資団体が自立した事業体として,県の業務を補完・代替し遂行することに公共性・公益性があるのであって,実施主体である出資団体自体が公共性・公益性を有するという認識は誤りであります。このことを再確認し,組織の存続自体を重視して改革を先送りしたり,県の人的・財政的支援を認めたりすることは,厳に慎むべきであります。  出資団体については,設立当初からの状況の変化を勘案し,適時適切な判断により,廃止や統合,民営化・自立化も視野に,抜本的なあり方の見直しを行うべきであります。  また,特別会計についても,当初の目的が薄れたり,一般会計での取り扱いが可能と判断されるものについては,廃止を含めたあり方を検討すべきであります。  2点目は,保有土地についてであります。  平成20年度末現在で,出資団体及び特別会計・企業会計をあわせて約1,562ヘクタールの未分譲地があり,それに係る借入金残高は4,782億円,年間の支払利息は約71億円と,本県財政を逼迫させる大きな要因となっております。  全庁的・統一的取り組みを促進する体制のもとで,弾力的な価格設定などにより早期処分を図る必要があります。  また,今後の土地開発事業に当たっては,これまで意思決定過程が不明確なまま,明らかに処分が困難な土地までも多数取得されてきた反省を踏まえ,真に必要な土地を必要最小限に厳選して取得することを肝に銘じるべきであります。  3点目は,経営改善についてであります。  事務事業の必要性や効率性を常に再点検しながら,業務運営の一層の合理化を図るべきであります。  特に,特別会計・企業会計については,独立採算性の確保の観点から,一般会計からの繰出金を極力抑制すべきであります。  4点目は,県の人的,財政的関与についてであります。  出資団体が自己責任に基づき,自律的な経営を推進できるよう,必要最小限にすべきであります。  しかし,いまだに県出資団体の常勤役員のうち,約半数が県からの派遣職員と元県職員によって占められており,財政的関与についても,平成20年度における支援総額は約940億円と,さきの委員会設置時点の平成16年度と比べて倍増しております。  特に公社支援と保有土地対策費については,平成18年度から20年度の3年間で266億円が投入され,さらに平成30年度までに約1,370億円を投入する見込みとされております。  議会としても,住宅供給公社や開発公社等に対する支援策については,課題解決のための措置として,やむを得ず認めてまいりましたが,県民に対する説明責任や行政に対する監視機能という役割を,より一層果たしていく必要があります。  今後,やむを得ず新たな支援策を講じる場合には,議会や県民に十分に情報を開示した上で,意思決定過程の透明化を図るべきであります。  また,民間と競合する事業については,県が関与すべき事業の範囲について再検証し,民営化や譲渡を視野に入れた検討を開始するべきであります。  5点目として,経営責任について申し上げます。  出資団体は独立した事業主体として,自己責任原則のもとで事業運営の責任体制を明確にすべきであります。そのためには,出資団体の運営や経営に関し不利益な情報も含めて開示し,責任の所在を明確にすべきであります。  基本的認識については以上でありますが,これらを常に念頭に置いて,今後の出資団体等改革に取り組まれることを要請いたします。  次に,精査団体・精査会計に係る個別の改革の方向について,主な事項を申し上げます。  財団法人茨城県開発公社については,支援期間終了後の団体の最終的なあり方として,廃止も視野に入れながら,当面,県の公共工業団地受託事業を中心とした必要最小限の組織を目指し,福祉施設部門,ビル管理部門の縮小化を進めるなど,事業を大幅に見直すべきであります。  また,就航便がアシアナ航空会社1社しかないという前提で想定した場合,数千万円から最大1億円という収支赤字を見込む茨城空港ターミナルビルの運営は,県財政への新たな負担とならないよう,未利用スペースの有効活用,誘客促進など有効活用方策に取り組むとともに,3年以内に民間等への譲渡の実現に努めるべきであります。  次に,鹿島都市開発株式会社については,ホテル事業など民間と競合する事業分野が多いため,業務全般について,県行政が関与すべき範囲の枠組みについて再検討し,県の関与が必要ないと認められる部分について今後どうすべきか,しっかりとした議論を進めていくべきであります。  次に,茨城県土地開発公社については,地価が下落している現状においては,公拡法に基づく用地の先行取得事業の必要性は限られてきており,事業の実施に当たっては,真に緊急性・必要性のある事業を厳選すべきであります。  また,ひたちなか地区の保有土地を早期に売却し,団体のあり方について検討を行うべきであります。  さらに,財務状況を明らかにするため,低価法の適用と県の支援を含めた債務超過対策について,あわせて検討すべきであります。  次に,茨城県住宅供給公社についてであります。  平成18年度から開始した十年間の支援策は,その後の追加損失の発生状況から見て,既に破綻の状況にあることは明らかであります。県財政への負担を最小限にするため,支援期間が終了する平成26年度を待たず,一日も早く前倒し解散をすべきであります。  その際,第三セクター等改革推進債については,将来世代への負担のあり方と県における他の政策経費とのバランスを十分に考慮しながら,その活用を検討すべきであります。  また,団体の解散に当たっては,プロパー職員の処遇に十分配慮すべきであります。  次に,財団法人グリーンふるさと振興機構についてであります。  活動の主体は,本来圏域の市町であることが望ましく,圏域市町への移管に向けた検討を開始すべきであります。しかし,本団体の現在の事業が,県北地域の振興や雇用創出効果につながることを検証するため,平成22年度の存廃の検討に当たっては,若干の猶予期間を設けることも考慮すべきであります。  次に,社会福祉法人茨城県社会福祉事業団についてであります。  必要な業務への人材等の集中的な投入や事務部門の合理化,組織のスリム化などにより,自主・自立した運営を目指すべきであります。特に,県立あすなろの郷の運営費における県費負担額については,平成23年度までに県が政策的に負担するとしている6億円まで削減するよう全力で取り組むべきであります。  次に,財団法人茨城県教育財団についてであります。  自立化に向けて,県派遣職員のさらなる削減と経費の縮減を図っていくべきであります。  生涯学習センターや青少年教育施設の指定管理業務など,民間に任せることのできる部門については,積極的に民間団体の参入促進を図るべきであります。  また,埋蔵文化財発掘調査事業についても,民間事業者の活用を積極的に推進すべきであります。  次に,精査会計関係であります。  鹿島臨海工業地帯造成事業特別会計については,事業の進捗状況や保有土地の処分状況等を踏まえ,地元市等の意見を十分聞きながら,将来を見据えて収束に向けた検討を開始すべきであります。  次に,都市計画事業土地区画整理事業特別会計についてであります。  整備計画の見直しによる造成経費の圧縮などによって,事業費総額の縮減にスピード感をもって取り組むべきであります。特にTX関係については,一般財源による対策についても検討する必要が生じてきておりますが,一般財源の投入は他の政策の制限につながる非常に重要な政策判断であることから,慎重に検討を行うべきであります。  最後に,病院事業会計についてでありますが,経営面や診療体制において一定の成果を上げていると認められます。一方で,一般会計からの繰入金縮減という改革当初の目標については達成できておらず,県民への政策医療の提供の面からも課題が残っている状況であり,目指すべき病院改革の緒についたばかりの状況であると思料いたします。  このため,引き続き平成22年度からの4年間を第二期改革期間として,病院の経営改善と県民の信頼にこたえる政策医療の提供体制の充実に向け,全力を挙げて取り組むべきであります。  経営形態については,県財政への負担軽減を図るために,地方独立行政法人への移行や民営化など,あらゆる経営形態への転換をも視野に入れて方向性を定める必要がありますが,地方公営企業法の全部適用を継続する場合にあっても,抜本的な経営改善を推進すべきであると考えます。  また,現在の改革期間において経営改善の効果を評価する指標が明確にされていなかった反省を踏まえ,設置者である知事の責任のもと,県立病院の役割と位置づけを明確にした上で,今後の経営目標や一般会計からの繰入基準についての考え方を県民に明示し,改革の効果を客観的に検証できる体制を整えるべきであります。  以上が,中間報告における改革の方向の考え方でありますが,執行部におかれましては,本提言の趣旨を真摯に受け止められ,課題に対する対応を早急に決定し,議会に提案されるよう望むものであります。  以上,報告申し上げましたが,残された課題もまだまだ多く,引き続き来年6月まで審査を継続し,県民負担を抑制するための有効な方策について検討し,各出資団体等の今後のあり方の方向について,考え方を示していく必要があります。  議員各位におかれましても,改革実現のため,今後とも御理解と御協力を賜りますよう,お願い申し上げます。  御清聴ありがとうございました。 47 ◯議長(葉梨衛君) 以上で,県出資団体等調査特別委員会委員長の中間報告は終わりました。  なお,同委員会の中間報告書の写しをお手元に配付してあります。ごらんおき願います。           ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 日程第6 請願継続審査の件 日程第7 閉会中事務調査の件 48 ◯議長(葉梨衛君) 日程第6,請願継続審査の件,日程第7,閉会中事務調査の件を一括して議題といたします。  お諮りいたします。本件は,お手元に配付してありますとおり,それぞれ閉会中の継続審査または事務調査に付することに御異議ありませんか。                  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 49 ◯議長(葉梨衛君) 御異議なしと認め,さよう決しました。           ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 日程第8 常任委員会委員の選任及び同正副委員長指名の件 50 ◯議長(葉梨衛君) 日程第8,常任委員会委員の選任及び同正副委員長指名の件を議題といたします。  まず,常任委員会委員の選任を行います。  お諮りいたします。常任委員会委員の選任については,茨城県議会委員会条例第5条第1項の規定に基づき,お手元に配付の名簿のとおり指名いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。                  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 51 ◯議長(葉梨衛君) 御異議なしと認めます。よって,常任委員会委員は,お手元に配付の名簿のとおり選任することに決定いたしました。  次に,常任委員会正副委員長の指名を行います。  お諮りいたします。本件につきましては,茨城県議会委員会条例第6条第2項の規定に基づき,
     総務企画委員会委員長に  藤 島 正 孝 君   同    副委員長に  錦 織 孝 一 君  環境商工委員会委員長に  黒 部 博 英 君   同    副委員長に  福 地 源一郎 君  保健福祉委員会委員長に  飯 泉   淳 君   同    副委員長に  荻 津 和 良 君  農林水産委員会委員長に  常 井 洋 治 君   同    副委員長に  伊 沢 勝 徳 君  土  木委員会委員長に  森 田 悦 男 君   同    副委員長に  本 澤   徹 君  文教治安委員会委員長に  飯 岡 英 之 君   同    副委員長に  高 橋   靖 君 をそれぞれ指名いたしたいと思います。これに賛成の諸君の挙手を求めます。                     〔賛成者挙手〕 52 ◯議長(葉梨衛君) 挙手多数であります。よって,本件は指名のとおり決しました。           ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 日程第9 議会運営委員会委員の選任及び同正副委員長指名の件 53 ◯議長(葉梨衛君) 日程第9,議会運営委員会委員の選任及び同正副委員長指名の件を議題といたします。  まず,議会運営委員会委員の選任を行います。  お諮りいたします。議会運営委員会委員の選任については,茨城県議会委員会条例第5条第1項の規定に基づき,お手元に配付の名簿のとおり指名いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。                  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 54 ◯議長(葉梨衛君) 御異議なしと認めます。よって,議会運営委員会委員は,お手元に配付の名簿のとおり選任することに決定いたしました。  次に,議会運営委員会正副委員長の指名を行います。  お諮りいたします。本件につきましては,茨城県議会委員会条例第6条第2項の規定に基づき,  議会運営委員会委員長に  飯 塚 秋 男 君   同    副委員長に  小田木 真 代さん をそれぞれ指名いたしたいと思います。これに賛成の諸君の挙手を求めます。                     〔賛成者挙手〕 55 ◯議長(葉梨衛君) 挙手多数であります。よって,本件は指名のとおり決しました。           ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 日程第10 情報委員会委員の選任及び同正副委員長指名の件 56 ◯議長(葉梨衛君) 日程第10,情報委員会委員の選任及び同正副委員長指名の件を議題といたします。  まず,情報委員会委員の選任を行います。  お諮りいたします。情報委員会委員の選任については,茨城県議会情報公開条例第22条第3項の規定に基づき,お手元に配付の名簿のとおり指名いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。                  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 57 ◯議長(葉梨衛君) 御異議なしと認めます。よって,情報委員会委員は,お手元に配付の名簿のとおり選任することに決定いたしました。  次に,情報委員会正副委員長の指名を行います。  お諮りいたします。本件につきましては,茨城県議会情報公開条例第22条第7項の規定に基づき,  情報委員会委員長に  新 井   昇 君   同  副委員長に  高 橋   靖 君 をそれぞれ指名いたしたいと思います。これに賛成の諸君の挙手を求めます。                     〔賛成者挙手〕 58 ◯議長(葉梨衛君) 挙手多数であります。よって,本件は指名のとおり決しました。           ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 日程第11 県出資団体等調査特別委員会委員辞任の件 59 ◯議長(葉梨衛君) 日程第11,県出資団体等調査特別委員会委員辞任の件を議題といたします。  県出資団体等調査特別委員会委員西條昌良君から,都合により同委員を辞任したい旨,願いが出ております。  お諮りいたします。本件につきましては,これを許可することに御異議ありませんか。                  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 60 ◯議長(葉梨衛君) 御異議なしと認め,さよう決しました。           ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 県出資団体等調査特別委員会委員長指名の件 61 ◯議長(葉梨衛君) 次に,お諮りいたします。  この際,県出資団体等調査特別委員会委員長指名の件を日程に追加し,議題といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。                  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 62 ◯議長(葉梨衛君) 御異議なしと認めます。よって,県出資団体等調査特別委員会委員長指名の件を日程に追加し,議題とすることに決しました。  県出資団体等調査特別委員会委員長指名の件を議題といたします。  お諮りいたします。本件につきましては,茨城県議会委員会条例第6条第2項の規定に基づき,  県出資団体等調査特別委員会委員長に  鶴 岡 正 彦 君 を指名いたしたいと思います。これに賛成の諸君の挙手を求めます。                     〔賛成者挙手〕 63 ◯議長(葉梨衛君) 挙手多数であります。よって,本件は指名のとおり決しました。           ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 日程第12 予算特別委員会委員辞任の件 64 ◯議長(葉梨衛君) 日程第12,予算特別委員会委員辞任の件を議題といたします。  予算特別委員会委員飯野重男君外21名から,都合により同委員を辞任したい旨,願いが出ております。  お諮りいたします。本件につきましては,それぞれ許可することに御異議ありませんか。                  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 65 ◯議長(葉梨衛君) 御異議なしと認め,さよう決しました。           ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 予算特別委員会委員の選任及び同正副委員長指名の件 66 ◯議長(葉梨衛君) 次に,お諮りいたします。  この際,予算特別委員会委員の選任及び同正副委員長指名の件を日程に追加し,議題といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。                  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 67 ◯議長(葉梨衛君) 御異議なしと認めます。よって,予算特別委員会委員の選任及び同正副委員長指名の件を日程に追加し,議題とすることに決しました。  予算特別委員会委員の選任及び同正副委員長指名の件を議題といたします。  まず,予算特別委員会委員の選任を行います。  お諮りいたします。本件につきましては,茨城県議会委員会条例第5条第1項の規定に基づき,お手元に配付の名簿のとおり指名いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。                  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 68 ◯議長(葉梨衛君) 御異議なしと認めます。よって,予算特別委員会委員は,お手元に配付の名簿のとおり選任することに決定いたしました。  次に,予算特別委員会正副委員長の指名を行います。  お諮りいたします。本件につきましては,茨城県議会委員会条例第6条第2項の規定に基づき,  予算特別委員会委員長に  磯 崎 久喜雄 君   同    副委員長に  菊 池 敏 行 君 をそれぞれ指名いたしたいと思います。これに賛成の諸君の挙手を求めます。                     〔賛成者挙手〕 69 ◯議長(葉梨衛君) 挙手多数であります。よって,本件は指名のとおり決しました。           ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 70 ◯議長(葉梨衛君) 本席を副議長と交代いたします。              〔議長葉梨衛君退席,副議長磯崎久喜雄君着席〕           ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 議長辞職の件 71 ◯副議長(磯崎久喜雄君) 葉梨衛君から,議長の辞職願が提出されております。  お諮りいたします。この際,議長辞職の件を日程に追加し,議題とすることに御異議ありませんか。                  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 72 ◯副議長(磯崎久喜雄君) 御異議なしと認め,議長辞職の件を日程に追加し,議題といたします。  まず,辞職願を朗読させます。議事課長。                    〔小林議事課長朗読〕                                         平成21年12月9日  茨城県議会副議長  磯  崎  久 喜 雄 殿
                                 茨城県議会議長  葉  梨     衛                     辞  職  願  今般一身上の都合により議長を辞職したいから許可されるよう願い出ます。 73 ◯副議長(磯崎久喜雄君) お諮りいたします。葉梨衛君の議長辞職を許可することに御異議ありませんか。                  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 74 ◯副議長(磯崎久喜雄君) 御異議なしと認めます。よって,葉梨衛君の議長辞職を許可することに決しました。           ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 61番葉梨衛君のあいさつ 75 ◯副議長(磯崎久喜雄君) 葉梨衛君のごあいさつがあります。葉梨衛君。                    〔61番葉梨衛君登壇〕 76 ◯61番(葉梨衛君) 議長の職を辞任するに当たりまして,一言ごあいさつを申し上げる機会をいただきましたことを,心から感謝申し上げます。  昨年12月18日,皆様の御推挙を賜り,茨城県会が明治12年に創設されて130年,節目の第100代の議長に就任させていただき,歴史の重みを十分にかみしめ,次代に引き継いでいかなければならないとの思いを強く胸に刻み,「実りあるふるさとを創る県議会」を議会運営の基本理念に掲げてまいりました。  現下の極めて厳しい財政状況のもとで,議会と執行部が車の両輪となって互いに力を出し合いながら山積する県政課題を解決し,未来に飛躍できる郷土茨城をつくっていくという気概を持ち,議会の活性化と県勢発展のため,全身全霊を傾け議長の重責を担ってまいりました。  この間,多くの課題に取り組みましたが,皆様の御支援により,おかげをもちまして,大過なくその職務を全うすることができました。これもひとえに議員各位並びに執行部の皆様,そして報道関係の皆様方の御協力のたまものであると心から御礼を申し上げる次第でございます。  また,本年1月には,全国都道府県議会議長会の副会長並びに都道府県議会議員共済会の副会長に選任され,全国的視野から地方自治のあり方を考え,地方のニーズを国政に反映させるべく,内閣総理大臣及び国務大臣各位と直接討議を交わす機会を得ることができましたことは,私の議員としての貴重な経験となりました。  さらに,本年は天皇陛下御即位20年の慶賀すべき年に当たり,8月には天皇皇后両陛下の御来県を議長としてお迎えし,両陛下から直接お言葉を賜りましたことは,この上もない名誉なことでありました。  また,11月には,天皇陛下御即位20年奉祝茨城県民大会が,県立県民文化センターの大ホールにおいて盛大に開催されましたが,私も副会長として,この開催に携われましたことは大きな喜びでもありました。  現在,我が国の経済は,雇用情勢の一層の悪化や海外経済の下振れ懸念,デフレや金融資本市場の変動の影響など,依然として景気を下押しするリスクが存在しております。  また,歳入不足により危機的状況にある地方財政はさらに逼迫し,福祉,医療などを中心として,国民生活に多大な影響が出ることが危惧されております。  本県においても,景気対策や行財政改革の推進を初め,安全安心な社会の実現,地域の活性化対策など,対応すべき課題が山積しております。  特に,最大の課題は,県民生活にも影響を及ぼす財政再建であります。これに対処するため,本県議会では本年3月の第1回定例会で,県出資団体等調査特別委員会を設置いたしました。先ほど西條委員長から中間報告がありましたが,本県財政の健全化のために,これまで執行部と議会が切瑳琢磨しながら,道筋をつける真剣な議論が展開されてきたところであります。  また,安全安心な社会の実現,とりわけ食の安全については,県民の健康を守るとともに,全国有数の農業県である本県農業の振興を図る観点から,昨年3月の第1回定例会において安心できる食の確保や提供等に関する調査特別委員会が設置され,約1年2カ月にわたり,さまざまな角度から精力的に調査・検討が行われました。それらを踏まえ,本年6月の第2回定例会におきまして,茨城県食の安全・安心推進条例を可決したところであります。  さらに,地域の活性化に向けては,健全な財政基盤を早期に確立させ,本県がこれまで築き上げてきた陸・海・空の交通ネットワークや情報通信基盤を十分に活用し,県民が将来にわたって安心して生活できる地域づくりを進めていくことが,今何よりも強く求められております。  一方,議員活動に必要な政務調査費につきましては,運用の透明性を確保するため,昨年から議会運営委員会の委員を中心に,制度の見直しが検討されてきたところであり,会派間協議のもと見直し方針が示され,それに基づき,茨城県政務調査費の交付に関する改正条例が,先ほど可決されたところであります。  今,地方分権が進展する中で,地方議会の果たすべき役割はますます重要になってきております。二元代表制のもとにおける議会の役割,多様な民意を代表する合議体としての議会の意義を十分に踏まえ,県議会機能の充実強化を図りながら,地方分権を推進していく必要があると考えます。そのためには,何よりも300万県民の信頼と負託にこたえ,県行政を適時適切にチェックするとともに,政策提案機能の強化に努めるなど,議会活動を活発化していかなければなりません。  今こそ,私ども議員が先頭に立ち,県議会の役割と責務を十分認識し,県政の諸課題の解決に真摯に取り組み,未来に飛躍できる茨城づくりに邁進していかなければならないと痛感いたしております。  私といたしましても,甚だ微力ではございますが,今後は一議員として,県勢発展のため引き続き努力してまいる所存でありますので,今後とも,なお一層の御指導,御鞭撻を賜りますようお願いを申し上げます。  終わりに,在任中に寄せられました関係各位の温かい御支援,御協力に,重ねて衷心より感謝申し上げますとともに,皆様方の今後ますますの御活躍を祈念いたしまして,退任のあいさつとさせていただきます。  ありがとうございました。(拍手)           ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 議長選挙の件 77 ◯副議長(磯崎久喜雄君) ただいま議長が欠員となりました。  お諮りいたします。この際,議長選挙の件を日程に追加し,選挙を行いたいと思います。これに御異議ありませんか。                  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 78 ◯副議長(磯崎久喜雄君) 御異議なしと認めます。よって議長選挙の件を日程に追加し,選挙を行います。  選挙は,投票により行います。  議場の閉鎖を命じます。                      〔議場閉鎖〕 79 ◯副議長(磯崎久喜雄君) ただいまの出席議員数は63名です。  お諮りいたします。茨城県議会会議規則第31条第2項の規定に基づき,立会人に鈴木徳穂君,小田木真代さん,佐藤光雄君を指名いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。                  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 80 ◯副議長(磯崎久喜雄君) 御異議なしと認めます。よって,立会人に鈴木徳穂君,小田木真代さん,佐藤光雄君を指名いたします。  投票用紙を配付させます。                   〔書記投票用紙を配付〕 81 ◯副議長(磯崎久喜雄君) 投票用紙の配付漏れはありませんか。                   〔「なし」と呼ぶ者あり〕 82 ◯副議長(磯崎久喜雄君) 配付漏れなしと認めます。  投票箱を改めさせます。                〔阿久津議事課長補佐投票箱を改む〕 83 ◯副議長(磯崎久喜雄君) 異状なしと認めます。  念のため申し上げます。投票は単記無記名投票であります。投票用紙に被選挙人の姓名ともに記載の上,点呼に応じて,順次投票を願います。  点呼を命じます。議事課長。              〔小林議事課長氏名を点呼,各議員順次投票〕                    西 野   一 議員                    梶 岡 博 樹 議員                    五木田 良 一 議員                    石 田   進 議員                    村 上 典 男 議員                    遠 藤   実 議員                    青 山 大 人 議員                    佐 藤 光 雄 議員                    山 中 たい子 議員                    大 内 久美子 議員                    鈴 木 せつ子 議員                    横 山 忠 市 議員                    舘   静 馬 議員                    鈴 木 亮 寛 議員                    小 池   忠 議員                    小 林 靖 男 議員                    狩 野 岳 也 議員                    石 井 邦 一 議員                    本 澤   徹 議員                    高 橋   靖 議員                    佐々木 忠 男 議員                    今   一 男 議員                    高 崎   進 議員                    田 村 けい子 議員                    福 地 源一郎 議員                    錦 織 孝 一 議員                    大 高 伸 一 議員                    荻 津 和 良 議員                    伊 沢 勝 徳 議員                    常 井 洋 治 議員                    飯 岡 英 之 議員                    森 田 悦 男 議員                    飯 泉   淳 議員                    黒 部 博 英 議員                    小田木 真 代 議員                    山 岡 恒 夫 議員                    臼 井 平八郎 議員                    半 村   登 議員                    江 田 隆 記 議員                    長谷川 修 平 議員                    井 手 義 弘 議員                    足 立 寛 作 議員                    藤 島 正 孝 議員                    田 所 嘉 徳 議員                    鈴 木 徳 穂 議員                    菊 池 敏 行 議員                    加倉井 昭 喜 議員
                       細 谷 典 幸 議員                    飯 塚 秋 男 議員                    白 田 信 夫 議員                    新 井   昇 議員                    鶴 岡 正 彦 議員                    田 山 東 湖 議員                    葉 梨   衛 議員                    西 條 昌 良 議員                    桜 井 富 夫 議員                    飯 野 重 男 議員                    海 野   透 議員                    石 川 多 聞 議員                    粕 田 良 一 議員                    関   宗 長 議員                    山 口 武 平 議員                    磯 崎 久喜雄副議長 84 ◯副議長(磯崎久喜雄君) 投票漏れはありませんか。                   〔「なし」と呼ぶ者あり〕 85 ◯副議長(磯崎久喜雄君) 投票漏れなしと認めます。  投票を終了いたします。  開票を行います。  鈴木徳穂君,小田木真代さん,佐藤光雄君の立ち会いをお願いいたします。           〔鈴木徳穂君,小田木真代君,佐藤光雄君立ち会いの上開票〕 86 ◯副議長(磯崎久喜雄君) 選挙の結果を報告いたします。  投票総数 63票  有効投票 63票 有効投票中  西條 昌良君   60票  大内久美子さん  2票  新井  昇君   1票 以上のとおりであります。  この選挙の法定得票数は16票であります。よって,西條昌良君が議長に当選されました。(拍手)  議場の閉鎖を解きます。                      〔議場開鎖〕 87 ◯副議長(磯崎久喜雄君) ただいま議長に当選されました西條昌良君が議場におられますので,本席から茨城県議会会議規則第32条第2項の規定に基づき告知します。           ──────────────────────────── 議長西條昌良君のあいさつ 88 ◯副議長(磯崎久喜雄君) 西條昌良君のごあいさつがあります。西條昌良君。                  〔議長西條昌良君登壇,拍手〕 89 ◯議長(西條昌良君) 議長就任に当たりまして,一言ごあいさつ申し上げます。  ただいまは,第101代茨城県議会議長に御推挙を賜りまして,まことにありがとうございます。  本年は,明治12年,1879年に第1回の茨城県議会が開催されてから,ちょうど130周年を迎えたわけであります。記念すべきこの年に,議会の代表という要職につくことになりましたことは身に余る光栄であり,心より感謝申し上げますとともに,改めてその責任の重大さを痛感しているところであります。  私は,職務の遂行に当たりましては,これまで130年,100代にわたる諸先輩の築かれた議会の伝統を踏まえ,議会運営のさらなる充実強化に努めてまいりますとともに,県勢発展のために誠心誠意努力してまいる所存であります。  さて,世界的な金融危機により,我が国経済は一時期,実質成長率が戦後最悪のマイナス成長に陥りました。その後,景気は持ち直してきているとの判断が示されましたが,消費者物価指数は下落が続き,大幅な需要不足に陥るなど,緩やかなデフレ状況下にあります。また,ドバイでの金融不安から円高が進行し,日銀の金融緩和策が発動されるなど,我が国経済は非常に不透明な状況にあります。  一方,県内の雇用情勢につきましては,十月の有効求人倍率は0.39倍,新規求人数は27カ月連続で減少しており,依然として厳しい状況にあります。したがいまして,今後本県が取り組まなければならない当面の県政の課題につきましては,まず第1に,景気・雇用対策であります。  危機的状況にある県内経済の活性化を図ることがますます重要になってきており,中小企業向けの資金調達の円滑化や,セーフティネッ卜融資の拡充などを推進するなど,県内企業の支援強化を適時適切かつ大胆に実施していくことが喫緊の課題であると考えております。また,雇用創出事業の拡充,若年者雇用問題への対応,求人側・求職者のミスマッチの解消も重要であります。  第2に,行財政改革の推進であります。  本県の財政は,県債残高の増加に加え交付税の大幅削減等の影響から,未曾有の危機に直面し,破綻からの回避に一刻の猶予も許されない状況であります。財政健全性の指標の一つである将来負担比率が全国ワースト4位となり,その引き下げを図るなど,財政健全化に向け,官民の役割分担や地方分権を踏まえた行政のあり方,組織や事務事業の見直し徹底など,さらなる行財政改革への取り組みが必要であります。  保有土地や自立的経営に重大な課題を持つ県出資団体や特別会計については,現在,県出資団体等調査特別委員会において積極的な議論が進められており,本日,中間報告書が提出されたところでありますが,今後も抜本的な改革に向け,調査・提言を行う必要があると考えております。  第3に,だれもが安心して暮らせる社会づくりであります。  少子高齢化や人口減少が急速に進行する中,安心して子どもを産み育てることができる社会,安心して医療や福祉サービスを受けられ,安全に暮らすことができる社会を実現していくことが必要であります。  これらの課題を解決するため,地方が一丸となって真の地方分権改革を目指す節目の時代にあって,議会の役割と責任は,従前に比較して格段に重くなっております。  11月に地方分権改革推進委員会から,第四次の最終勧告が提出されました。勧告では,分権型社会にふさわしい「地方政府」に自治財政権の確立,とりわけ地方税財源の充実確保が不可欠であり,地域間の財政力格差を是正するための取り組みが重要であるとともに,財政規律の確保のため,地方議会のチェック機能や監査委員の機能充実,外部監査機能の積極的な活用を図ることが肝要と述べられております。  県議会といたしましては,300万県民の負託にこたえ,地方自治における二元代表制の一翼を担う責任のもとに,県行政を適切に監視する機能に加え,議会独自の観点に立って建設的な議論が展開できるよう,政策提案機能の充実を図ってまいります。  こうした諸課題の解決や改善に真摯に取り組む一方,厳しい財政状況の中ではありますが,次世代のために,県勢を継続して発展させていくことも不可欠であります。  そのために,これまで築き上げてきた陸・海・空の交通ネットワークをさらに充実し,その利便性を十二分に享受できる地域づくり,すなわち,だれもが安心して住みやすい茨城づくりを目指していきたいと考えております。  そこで,私は「県民と明日を築く県議会」をモットーに,議員諸兄の情熱と英知を結集し,県民の負託にこたえるべく,全力を尽くしてまいる所存であります。  議員各位におかれましては,絶大なる御支援,御協力を賜りますよう,よろしくお願い申し上げます。  また,知事を初め執行部並びに報道機関の皆様方には,今後とも県議会の円滑な運営に対する御協力をお願い申し上げまして,就任のあいさつとさせていただきます。(拍手)           ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 90 ◯副議長(磯崎久喜雄君) 本席を議長と交代いたします。             〔副議長磯崎久喜雄君退席,議長西條昌良君着席〕           ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 副議長辞職の件 91 ◯議長(西條昌良君) 磯崎久喜雄君から,副議長の辞職願が提出されております。  お諮りいたします。この際,副議長辞職の件を日程に追加し,議題とすることに御異議ありませんか。                  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 92 ◯議長(西條昌良君) 御異議なしと認め,副議長辞職の件を日程に追加し,議題といたします。  まず,辞職願を朗読させます。議事課長。                    〔小林議事課長朗読〕                                         平成21年12月9日  茨城県議会議長  西  條  昌  良  殿                            茨城県議会副議長  磯  崎  久 喜 雄                     辞  職  願  今般一身上の都合により副議長を辞職したいから許可されるよう願い出ます。 93 ◯議長(西條昌良君) お諮りいたします。磯崎久喜雄君の副議長辞職を許可することに御異議ありませんか。                  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 94 ◯議長(西條昌良君) 御異議なしと認めます。よって,磯崎久喜雄君の副議長辞職を許可することに決しました。           ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 57番磯崎久喜雄君のあいさつ 95 ◯議長(西條昌良君) 磯崎久喜雄君のごあいさつがあります。磯崎久喜雄君。                   〔57番磯崎久喜雄君登壇〕 96 ◯57番(磯崎久喜雄君) 副議長の職を辞任するに当たりまして,一言ごあいさつを申し上げます。  議員各位の御推挙によりまして,昨年12月18日に第102代県議会副議長に就任させていただきました。以来,県勢発展のため,微力ながら葉梨議長を補佐し,議会の円滑で充実した運営に努めてまいりました。  本日,この重責を無事全うすることができましたのも,議員各位を初め執行部の皆様,報道関係者の皆様,そして事務局職員の方々の御支援,御協力のたまものであり,心から厚く御礼申し上げます。  地域主権とも言われ,本格的な地方分権が進もうとしている中,我が茨城県が,激しさを増す地域間競争に打ち勝ち,さらなる発展を遂げられるよう,今後とも努力を重ねてまいる所存でございますので,皆様方のなお一層の御指導,御鞭撻を賜りますようお願い申し上げまして,退任のあいさつとさせていただきます。  ありがとうございました。(拍手)           ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 副議長選挙の件 97 ◯議長(西條昌良君) ただいま副議長が欠員となりました。  お諮りいたします。この際,副議長選挙の件を日程に追加し,選挙を行いたいと思います。これに御異議ございませんか。                  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 98 ◯議長(西條昌良君) 御異議なしと認めます。よって,副議長選挙の件を日程に追加し,選挙を行います。  選挙は,投票により行います。  議場の閉鎖を命じます。                      〔議場閉鎖〕 99 ◯議長(西條昌良君) ただいまの出席議員数は63名です。  お諮りいたします。茨城県議会会議規則第31条第2項の規定に基づき,立会人に田所嘉徳君,黒部博英君,青山大人君を指名いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。                  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 100 ◯議長(西條昌良君) 御異議なしと認めます。よって,立会人に田所嘉徳君,黒部博英君,青山大人君を指名いたします。
     投票用紙を配付させます。                   〔書記投票用紙を配付〕 101 ◯議長(西條昌良君) 投票用紙の配付漏れはありませんか。                   〔「なし」と呼ぶ者あり〕 102 ◯議長(西條昌良君) 配付漏れなしと認めます。  投票箱を改めさせます。                〔阿久津議事課長補佐投票箱を改む〕 103 ◯議長(西條昌良君) 異状なしと認めます。  念のため申し上げます。投票は単記無記名投票であります。投票用紙に被選挙人の姓名ともに記載の上,点呼に応じて,順次投票を願います。  点呼を命じます。議事課長。              〔小林議事課長氏名を点呼,各議員順次投票〕                    西 野   一 議員                    梶 岡 博 樹 議員                    五木田 良 一 議員                    石 田   進 議員                    村 上 典 男 議員                    遠 藤   実 議員                    青 山 大 人 議員                    佐 藤 光 雄 議員                    山 中 たい子 議員                    大 内 久美子 議員                    鈴 木 せつ子 議員                    横 山 忠 市 議員                    舘   静 馬 議員                    鈴 木 亮 寛 議員                    小 池   忠 議員                    小 林 靖 男 議員                    狩 野 岳 也 議員                    石 井 邦 一 議員                    本 澤   徹 議員                    高 橋   靖 議員                    佐々木 忠 男 議員                    今   一 男 議員                    高 崎   進 議員                    田 村 けい子 議員                    福 地 源一郎 議員                    錦 織 孝 一 議員                    大 高 伸 一 議員                    荻 津 和 良 議員                    伊 沢 勝 徳 議員                    常 井 洋 治 議員                    飯 岡 英 之 議員                    森 田 悦 男 議員                    飯 泉   淳 議員                    黒 部 博 英 議員                    小田木 真 代 議員                    山 岡 恒 夫 議員                    臼 井 平八郎 議員                    半 村   登 議員                    江 田 隆 記 議員                    長谷川 修 平 議員                    井 手 義 弘 議員                    足 立 寛 作 議員                    藤 島 正 孝 議員                    田 所 嘉 徳 議員                    鈴 木 徳 穂 議員                    菊 池 敏 行 議員                    加倉井 昭 喜 議員                    細 谷 典 幸 議員                    飯 塚 秋 男 議員                    白 田 信 夫 議員                    磯 崎 久喜雄 議員                    新 井   昇 議員                    鶴 岡 正 彦 議員                    田 山 東 湖 議員                    葉 梨   衛 議員                    桜 井 富 夫 議員                    飯 野 重 男 議員                    海 野   透 議員                    石 川 多 聞 議員                    粕 田 良 一 議員                    関   宗 長 議員                    山 口 武 平 議員                    西 條 昌 良 議長 104 ◯議長(西條昌良君) 投票漏れはありませんか。                   〔「なし」と呼ぶ者あり〕 105 ◯議長(西條昌良君) 投票漏れなしと認めます。  投票を終了いたします。  開票を行います。  田所嘉徳君,黒部博英君,青山大人君の立ち会いをお願いいたします。           〔田所嘉徳君,黒部博英君,青山大人君立ち会いの上開票〕 106 ◯議長(西條昌良君) 選挙の結果を報告いたします。  投票総数 63票  有効投票 63票 有効投票中  白田 信夫君   50票  長谷川修平君   10票  山中たい子さん  2票  江田 隆記君   1票 以上のとおりであります。  この選挙の法定得票数は16票であります。よって,白田信夫君が副議長に当選されました。  議場の閉鎖を解きます。                      〔議場開鎖〕 107 ◯議長(西條昌良君) ただいま副議長に当選されました白田信夫君が議場におられますので,本席から茨城県議会会議規則第32条第2項の規定に基づき告知いたします。           ──────────────────────────── 副議長白田信夫君のあいさつ 108 ◯議長(西條昌良君) 白田信夫君のごあいさつがあります。白田信夫君。                   〔副議長白田信夫君登壇〕 109 ◯副議長(白田信夫君) 副議長就任に当たりまして,一言ごあいさつ申し上げます。  ただいま,議員各位の御推挙により,茨城県議会副議長に就任いたしました。まことに光栄に存じ,深く感謝申し上げる次第でございます。
     今後は,副議長の重責を深く認識し,議長を補佐し,県勢発展のために円滑な議会運営に最善の努力をしてまいる所存でございます。  皆様方の絶大なる御支援,御鞭撻を賜りますようよろしくお願い申し上げまして,就任のごあいさつといたします。  どうもありがとうございました。(拍手)           ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 110 ◯議長(西條昌良君) 以上で,今期定例会に付議されました案件は,すべて議了いたしました。  これをもって,平成21年第4回茨城県議会定例会を閉会いたします。                     午後3時37分閉会 Copyright © Ibaraki Prefectural Assembly, All rights reserved. ↑ ページの先頭へ...