○
議長(
吉田好之君)
日程第4、
議案第50号
平田村
税特別措置条例の一部を改正する
条例の制定についてを議題といたします。
質疑に入ります。
質疑ありませんか。 〔「なし」と言う人あり〕
○
議長(
吉田好之君)
質疑を終わります。 お諮りいたします。討論を省略し採決したいと思いますが、
異議ありませんか。 〔「
異議なし」と言う人あり〕
○
議長(
吉田好之君)
全員異議ないものと認めます。 採決いたします。 本案を原案のとおり決定することに
異議ありませんか。 〔「
異議なし」と言う人あり〕
○
議長(
吉田好之君)
全員異議ないものと認めます。 したがいまして、
議案第50号は原案のとおり可決されました。
---------------------------------------
△
日程第5
議案第51号の
質疑、採決
○
議長(
吉田好之君)
日程第5、
議案第51号
平田村
国民健康保険税条例の一部を改正する
条例の制定についてを議題といたします。
質疑に入ります。
質疑ありませんか。 〔「なし」と言う人あり〕
○
議長(
吉田好之君)
質疑を終わります。 お諮りいたします。討論を省略し採決したいと思いますが、
異議ありませんか。 〔「
異議なし」と言う人あり〕
○
議長(
吉田好之君)
全員異議ないものと認めます。 採決いたします。 本案を原案のとおり決定することに
異議ありませんか。 〔「
異議なし」と言う人あり〕
○
議長(
吉田好之君)
全員異議ないものと認めます。 したがいまして、
議案第51号は原案のとおり可決されました。
---------------------------------------
△
日程第6
議案第52号の
質疑、採決
○
議長(
吉田好之君)
日程第6、
議案第52号
平田村
特定教育・
保育施設及び
特定地域型保育事業並びに
特定子ども・
子育て支援施設等の運営に関する基準を定める
条例の一部を改正する
条例の制定についてを議題といたします。
質疑に入ります。
質疑ありませんか。 〔「なし」と言う人あり〕
○
議長(
吉田好之君)
質疑を終わります。 お諮りいたします。討論を省略し採決したいと思いますが、
異議ありませんか。 〔「
異議なし」と言う人あり〕
○
議長(
吉田好之君)
全員異議ないものと認めます。 採決いたします。 本案を原案のとおり決定することに
異議ありませんか。 〔「
異議なし」と言う人あり〕
○
議長(
吉田好之君)
全員異議ないものと認めます。 したがいまして、
議案第52号は原案のとおり可決されました。
---------------------------------------
△
日程第7
議案第53号の
質疑、採決
○
議長(
吉田好之君)
日程第7、
議案第53号
令和2年度
平田村
一般会計補正予算(第8号)を議題といたします。
質疑に入ります。
質疑ありませんか。 5番、
高橋議員。
◆5番(
高橋七重君) 1点だけ質問したいと思います。
補正予算書の19ページ、
商工観光費、
年越しそば配布報償費57万3,000円に係る質問なんですが、
常任委員会の説明では、全世帯約2,000世帯に5束ずつ配布するということですが、この配布に伴う区長さんとか、それから班長さんとかに頼むのにその
報償費ということなんですが、では、実際に配るというお
そば代、おそばの代金というのは幾らぐらいになるのか、また、その
事業費はどこから、どの
事業費から支出されるのか伺います。
○
議長(
吉田好之君)
産業課長。
◎
産業課長兼
農業委員会事務局長(大方憲一君) お答えいたします。 そばの金額については、1袋324円で、5袋分になりますので、1セット1,620円になります。
配布予定世帯としては、よもぎ荘や三進金属の
宿舎分などの行政区未
加入世帯も含め約2,400戸で、袋代や手数料を含め401万5,200円となります。また、
事業費としては、6月
補正予算において議決いただきました
商工観光費の
需用費で実施する
新型コロナ対策消費拡大地元産品活用支援事業で、
事業費1,381万7,000円の一
事業として行うものです。 村内の
そば生産農家から毎年
全量買上げを行っている道の駅ひらたより
乾そばを購入し、村民に広く
消費拡大することにより、
地産地消の推進と
そば農家の
生産意欲の
維持継続を図ることを目的としております。 なお、
報償費の積算については、郵送による比較としてゆう
パック等で行うと1セット
当たり690円、全部で165万6,000円もの
郵便料が見込まれるため、今回、特別に行政区の区長、班長さんにご協力をいただき、1人
当たり3,000円の
配達手当として
報償費合計57万3,000円を計上しているところですので、ご理解をお願いいたします。 以上です。
○
議長(
吉田好之君) 5番。
◆5番(
高橋七重君)
アフターコロナ消費拡大喚起キャンペーン、
地元産品活用支援事業ということなんですね。
産業課の資料で頂いたものだと、
事業費が1,309万7,000円となっているんですが、正確には1,380万円ということなんですね。その中から今回の401万円を引いたとして約1,040万円ぐらいか。そうすると、残りがまだ三百何十万ぐらいあるわけですよね。 これまで、
アフターコロナ消費拡大キャンペーンには、1から7まであって、7つの
事業にいろんなものを配布してきたわけですが、今後の
事業費の使い道に関しては決まっているのか、まずこれが1点お尋ねします。 また、
地元産品を活用して
消費拡大を図るのであれば、そば以外のものも考えてはいかがでしょうかということを聞きたいと思います。 産業まつり、それから
敬老会、今回の総合健診でもう3度も配布されているわけですよね。なぜそばの配布にこだわるのか。
地元産品の拡大だったらもっとほかのものも考えられるのではないかと思うんですが、どうでしょうか。
○
議長(
吉田好之君)
産業課長。
◎
産業課長兼
農業委員会事務局長(大方憲一君) お答えいたします。 今後の
消費拡大キャンペーン事業の
計画ですが、来月
開催予定の
成人式において
平田産牛肉を
お祝い品として
成人者の皆様にお配りする
計画を持っております。 地元の和牛として
平田牛の
消費拡大を推進して、
畜産振興も図っていきたいと思っておりますので、ご理解のほうをお願いいたします。
○
議長(
吉田好之君) 5番。3回目です。
◆5番(
高橋七重君)
成人式で牛肉となればかなりの予算も必要になるので、1,300万円の予算はほぼ消えるという形になるのでしょうか。
万が一、特に考えていないというのであれば、今回の
補正に
事業費の確定に伴って残った分を
減債基金や財調に繰り入れているわけですよね。もしかして、この
地元産品活用支援事業費も残った場合、そういうような扱いをするのかなとちょっと疑問に思ったものですから聞いたのですが、それはないということですね。了解。
○
議長(
吉田好之君) 答弁は要らないですね。
◆5番(
高橋七重君) 今うなずきましたので。
○
議長(
吉田好之君) ほかに
質疑ありませんか。 11番、
三本松議員。
◆11番(
三本松和美君) 通告どおり質問していきたいと思います。 まず最初に、
減債基金繰入金と
予備費についてですが、この点で2点について質問します。 まず1点目ですが、今回の
補正は
減災基金の戻しを1億円程度計上しているが、
コロナ禍の
現状下でもあるので、
予備費にも計上すべきではなかったか、これが1点目です。 2点目は、
減債基金は
地方債の
償還を
計画的に行うための資金を積み立てていることでありますから、そういうことですので、
計画を立て、対応しているはずなので、その内容について伺いたいと思います。
○
議長(
吉田好之君)
総務課長。
◎
総務課長(
三本松利政君) お答えいたします。 1点目の
減債基金の戻しを
予備費にも計上すべきとのことについてお答えいたします。
一般会計予算には、
予算外の支出、または
予算超過の支出に充てるため、
予備費を設けなければならないと
地方自治法で定められています。 今年度は、これまで
議会定例会のほか、4回の
議会臨時会を開催し、その都度
新型コロナ対応に関する
予算等について説明を申し上げ、議決をいただいたところです。専決や
予備費流用は緊急時のみであり、
新型コロナ対応につきましても、基本的にはこれまでと同様に
緊急性や
必要性の
説明機会を設け、
臨時議会等で対応してまいりたいと思います。 2点目の
地方債償還をどう
計画を立て、対応しているのかにつきましては、これまでも
議会答弁の中で
学校建設等に伴う
過疎債等の
償還に充てるため、平成31年度、
令和元年度末までに
基金残高を5億円程度にしたいと述べてきたところです。
令和2年度は
地方債償還に充てるため、1億4,600万円を当初取り崩しました。今議会に提案いたしました
一般会計補正予算につきましては、
コロナウイルス感染症の収束が見えない中、今後、
コロナ禍の影響により
償還財源の
一般財源が減少する
可能性があることから、将来に備え、取崩しを減少させたものであります。
○
議長(
吉田好之君) 11番。
◆11番(
三本松和美君) それでは、1点目の
予備費の
使い方ということで、そのような対応したということでありますけれども、今回、
減債基金に戻すということですので、つまり、
減債基金はそこに戻ればあくまでも
地方債の
償還のために使われていくということです。しかし、現在、今この
コロナ禍の中におきましては、あるいは今後の国の3次
補正というふうなことを考えた場合には、別な部門に、その
予備費のほうに回しておいて、そしていざというときの対応をしていくということがむしろ大事ではないかというふうに思ったからであります。ですから、
考え方としては
予備費として5,000万円程度で今後対応していくことがやはり重要だというふうに思っています。以前ですと、
地方債の
交付税が入ったときには、
予備費に回していくということもしていましたし、
考え方次第では、そういった対応は十分できるのではないかと思っています。その点、改めて伺います。 もう一つ、2点目ですけれども、平成31年までに5億円程度ということでありますが、いろいろと
令和7年には9億円程度、あるいは来年度あたりは約7億円ではないかというふうに
返済額が増えているというか、どんどん増えていくと、今現在に比べて。そういった厳しい状況が待っているということではあります。ですから、当然
計画を立てるということでありますけれども、平成31年までということでその合計は達成、大体にはなっているとは思うんですが、今後、
令和7年以降の部分でさえも
相当額を支払っていくようになりますので、そういった面での
計画というのは持っていないのか、その点を伺いたいと思います。
○
議長(
吉田好之君)
総務課長。
◎
総務課長(
三本松利政君) まず1点目の
予備費に計上してはというふうなことでありましたが、例えば、
先ほど質問の中にありました
コロナの
臨時創生交付金、これが3次
補正でされた場合、そういうふうなものに対応するため
予備費ということでありますが、今回の
臨時交付金、
コロナ対応の
地方創生臨時交付金につきましては、その使途を明確にしなければいけません。ですから、
事業計画等を立てて、なおかつ国から認可を受けたものを
事業を行うということでございますから、
予備費に
事業目的を明確にしないで、
万が一の場合にというようなお金の
使い方はできないものというふうに思っております。 あと、2点目でございますが、それぞれ
減債基金に
積立てをして、毎年、例えば5年間5億円を10年間で取り崩すという場合には、簡単に申し上げて1年
当たり5,000万円ということになるわけでございます。
過疎債については
償還期間が短いので、そういったものに対応するものでございますが、これは、
減債基金のほかに
償還額はそれぞれ上がりますが、これまで
事業実施の際に説明を申し上げましたが、
過疎債等の
償還に係る
基準財政需要額に対する
交付税措置されるものということで、
借入金起債に対する7割が
交付税措置されますので、そういったものについても当然
償還計画の中に織り込んで、
計画的に
償還を行ってまいりたいと思います。
○
議長(
吉田好之君) 11番。最後になります。
◆11番(
三本松和美君) 1点目については、場合によっては
財政調整基金も5億円台になっていますし、そういった運用は確かにできるという点はありますから、この点は、ただ、私の考えとしては、そういった
減債基金の
意味合いから含めて、まずは使えるような、柔軟に対応できるような資金の状態にしておいたらいいのではないかという思いがあったから質問しました。 2点目ですけれども、将来的に、来年度から
令和7年程度の5年間くらいで今後支払われる金額というのは、私にとっては想像ですけれども、予想するしかない部分はありますけれども、
資料不足のために、40億円程度以上はあるんではないかと思われます。つまり、毎年平均すれば8億円台の
償還、その年によってはもっと上がるという
意味合いですけれども、それだけの
償還になってくるという問題というか、そういった数字が考えられます。 今、課長が
過疎債など、
緊急防災事業債も使いましたが、そういった
交付税措置というものが戻ってくるので、それを考えながら進めていくということでありますけれども、今現在、この前の
令和元年度の決算を見ても分かるんですが、そういった
交付税措置されている
経常一般財源というものがあっても、結局、
経常経費がそれよりも上回るような
状況下にあるということですので、通常の財政の中で考えていくと、かなり厳しい面が予想されています。ですから、やっぱりそういった点で単純にそれだけを考えながら、対応を本当にできるのかどうか、その点を最後に伺います。
○
議長(
吉田好之君)
総務課長。
◎
総務課長(
三本松利政君)
地方財政、どこも厳しいわけでございますが、当然、それらに対応するため
減債基金等について、これまで
積立てを行ってきたものでありますので、よろしくお願いいたします。
○
議長(
吉田好之君) ほかに
質疑ありませんか。 11番、
三本松議員。
◆11番(
三本松和美君) では、
通告どおり2つ目に入りたいと思います。
財政調整基金と
減債基金の
繰入金についてであります。 この点も2点について質問をいたします。 まず一つは、
常任委員会の
総務課説明では
基金残高が、
令和2年度末では
財政調整基金が5億7,200万円、
減債基金が4億6,800万円で、
合計額が10億4,000万円になると説明がありました。そこで、5月に出納閉鎖し、
決算額が決まるわけでありますが、最終的には両基金への
積立金額がさらに増額される見通しになるのか、これが1点です。 2点目は、
コロナ禍の中で今年度は
財政調整基金と
減債基金への戻しや
積立てによって、
令和元年度末に比べ1億1,000万円増額されています。また、この間に村民や議会から出されて実施されない
コロナ感染症対策、災害箇所などの未復旧
工事、その他の通常の要望に対して今年度予算内である程度対応できた
可能性があると考えますが、その点を伺いたいと思います。
○
議長(
吉田好之君)
総務課長。
◎
総務課長(
三本松利政君) 1点目の出納閉鎖後、両基金への積立金がさらに増額される見通しかにつきましては、
三本松議員お見込みのとおり、各会計年度における一般会計の決算剰余金の2分の1以上の額のうち、
減債基金及び学校建設基金に積み立てるものを除いた額となっておりますので、
令和3年度
補正予算でルールどおり対応してまいります。 なお、今後、新たに新型
コロナウイルス対策や経済対策の大きな支出や基金の取崩しをしない場合、増額になるものと見込んでおります。 2点目の
コロナ感染症対策、災害等の未復旧
工事その他の要望に対して今年度予算での対応の
可能性につきましては、例えば
コロナ感染症対策として議会から要望のありました学校給食無料化以外につきましては、おおむね予算化されているものと考えます。その他につきましても、要望に全て応えているわけではありませんが、
緊急性や
必要性を精査し、全体的バランスを取りながら予算を計上しておりますので、ご理解を願いたいと思います。
○
議長(
吉田好之君) 11番。
◆11番(
三本松和美君) 課長が1点目に対しての答弁は、やはりそうですね、そのような流れでいけば増額されていくということもありますが、その間どう動くかという点では、やはりそういう場合もないという
可能性もあるのかなというふうには受け止めました。ただ、基本的には、私は増額されていくというふうに見ております。 2点目についてですけれども、やはり私ども一般質問もしたりとか、議会でも特別
委員会のほうで要望書を出したりとか、ずっとしてまいりましたね。なぜこういうふうなことで質問してしまうかといいますと、結局最終的には分かってくることなんですが、ある程度、今年度内の予算の範囲では、結構活用できる予算があったのではないかというふうに思ったからです。私も村長とのやり取りの中ではよく言われてしまうのは、大きいことに関しては財政側は大変なんだからということで、私も大分話をしていますが、そう言いながら、では、実際の細かな面での議論になってくると、反対のことを言っているというふうな形で言われてはいるんですけれども、私は、そういう点というのは全体を見た場合は、そういった心配をしますけれども、こういった具体的に今年度の予算に関しては、その予算の範囲である程度動かせるようなもの、そういう財源はやはりあるというのが分かれば、やはりそれは積極的にやらないでしまっていることや、あるいは要望があるものに対してやっていくべきだというふうな考えを示したいと思って一般質問などでもやっているわけであります。ですから、こういった点でも、ぜひとも積極的に今後、
コロナの対策などなどの要望に対して、応えていっていただきたいと思います。 以上です。
○
議長(
吉田好之君)
総務課長。
◎
総務課長(
三本松利政君) 村の予算につきましては、議員もご承知のとおり、各それぞれの各
事業の見積りの積み重ねでございます。したがいまして、必要な
事業等について精査をして
事業を行うということでありますので、今年度予算に余裕があるからこの
事業を行う、来年はちょうど予算がないのでできませんよということではなく、中長期的な視点に立って予算を編成しているところでありますので、ご理解をお願いいたします。
○
議長(
吉田好之君) ほかに
質疑ありませんか。 〔「なし」と言う人あり〕
○
議長(
吉田好之君)
質疑を終わります。 お諮りいたします。討論を省略し採決したいと思いますが、
異議ありませんか。 〔「
異議なし」と言う人あり〕
○
議長(
吉田好之君)
全員異議ないものと認めます。 採決いたします。 本案を原案のとおり決定することに
異議ありませんか。 〔「
異議なし」と言う人あり〕
○
議長(
吉田好之君)
全員異議ないものと認めます。 したがいまして、
議案第53号は原案のとおり可決されました。
---------------------------------------
△
日程第8
議案第54号の
質疑、採決
○
議長(
吉田好之君)
日程第8、
議案第54号
令和2年度
平田村
国民健康保険特別会計補正予算(第3号)を議題といたします。
質疑に入ります。
質疑ありませんか。 〔「なし」と言う人あり〕
○
議長(
吉田好之君)
質疑を終わります。 お諮りいたします。討論を省略し採決したいと思いますが、
異議ありませんか。 〔「
異議なし」と言う人あり〕
○
議長(
吉田好之君)
全員異議ないものと認めます。 採決いたします。 本案を原案のとおり決定することに
異議ありませんか。 〔「
異議なし」と言う人あり〕
○
議長(
吉田好之君)
全員異議ないものと認めます。 したがいまして、
議案第54号は原案のとおり可決されました。
---------------------------------------
△
日程第9
議案第55号の
質疑、採決
○
議長(
吉田好之君)
日程第9、
議案第55号
令和2年度
平田村
簡易水道事業特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。
質疑に入ります。
質疑ありませんか。 〔「なし」と言う人あり〕
○
議長(
吉田好之君)
質疑を終わります。 お諮りいたします。討論を省略し採決したいと思いますが、
異議ありませんか。 〔「
異議なし」と言う人あり〕
○
議長(
吉田好之君)
全員異議ないものと認めます。 採決いたします。 本案を原案のとおり決定することに
異議ありませんか。 〔「
異議なし」と言う人あり〕
○
議長(
吉田好之君)
全員異議ないものと認めます。 したがいまして、
議案第55号は原案のとおり可決されました。
---------------------------------------
△
日程第10
議案第56号の
質疑、採決
○
議長(
吉田好之君)
日程第10、
議案第56号
令和2年度
平田村
後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。
質疑に入ります。
質疑ありませんか。 〔「なし」と言う人あり〕
○
議長(
吉田好之君)
質疑を終わります。 お諮りいたします。討論を省略し採決したいと思いますが、
異議ありませんか。 〔「
異議なし」と言う人あり〕
○
議長(
吉田好之君)
全員異議ないものと認めます。 採決いたします。 本案を原案のとおり決定することに
異議ありませんか。 〔「
異議なし」と言う人あり〕
○
議長(
吉田好之君)
全員異議ないものと認めます。 したがいまして、
議案第56号は原案のとおり可決されました。
---------------------------------------
△
日程第11
議案第57号の
質疑、採決
○
議長(
吉田好之君)
日程第11、
議案第57号
令和2年度
平田村
介護保険事業特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。
質疑に入ります。
質疑ありませんか。 〔「なし」と言う人あり〕
○
議長(
吉田好之君)
質疑を終わります。 お諮りいたします。討論を省略し採決したいと思いますが、
異議ありませんか。 〔「
異議なし」と言う人あり〕
○
議長(
吉田好之君)
全員異議ないものと認めます。 採決いたします。 本案を原案のとおり決定することに
異議ありませんか。 〔「
異議なし」と言う人あり〕
○
議長(
吉田好之君)
全員異議ないものと認めます。 したがいまして、
議案第57号は原案のとおり可決されました。
---------------------------------------
△
追加日程について
○
議長(
吉田好之君)
追加日程を議題にしたいと思いますが、
異議ありませんか。 〔「
異議なし」と言う人あり〕
○
議長(
吉田好之君)
全員異議ないものと認めます。
---------------------------------------
△
追加日程第1
議会閉会中における
委員会の
継続調査について
○
議長(
吉田好之君)
追加日程第1、
議会閉会中における
委員会の
継続調査についてを議題といたします。 会議規則第75条の規定により、各委員長から
議会閉会中の
継続調査の申出がありました。 お諮りいたします。各委員長から申出のとおり、
議会閉会中における
継続調査とすることに
異議ありませんか。 〔「
異議なし」と言う人あり〕
○
議長(
吉田好之君)
全員異議ないものと認めます。 したがいまして、各委員長から申出のとおり、
議会閉会中における
継続調査にすることに決定いたしました。 以上で、本日予定されました
日程は全て終了いたしました。
---------------------------------------
△村長挨拶
○
議長(
吉田好之君) ここで、村長から挨拶したい旨の申出がありましたので、これを許します。 村長。
◎村長(
澤村和明君)
令和2年第4回
議会定例会の閉会に
当たりまして、一言ご挨拶を申し上げます。 去る2日の開会から本日までの7日間にわたりまして、
条例の制定、改正をはじめ、
令和2年度各種会計
補正予算など、各種の重要案件につきまして熱心にご審議され、いずれも原案のとおり可決を賜り、誠にありがとうございました。 今
定例会の中でいただきました貴重なご意見、ご提言につきましては、十分検討させていただきまして、今後の行財政執行をしてまいりますので、今後ともよろしくご指導賜りたいと存じます。 年の瀬を迎え、寒さ厳しくなってまいりますので、議員の皆様には、健康に十分留意され、希望に満ちた輝かしい新年を迎えられますようご祈念を申し上げまして、御礼の挨拶とさせていただきます。 どうもありがとうございました。
○
議長(
吉田好之君) 村長の挨拶を終わります。
---------------------------------------
△閉会の宣言
○
議長(
吉田好之君) これで、
令和2年第4回
平田村
議会定例会を閉会といたします。
△閉会 午前10時44分
地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。
平田村議会
議長 吉田好之 平田村
議会議員 水野一彦 平田村
議会議員 上遠野廣一...