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12月08日-02号

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  1. 平田村議会 2020-12-08
    12月08日-02号


    取得元: 平田村議会公式サイト
    最終取得日: 2023-01-04
    令和 2年 12月 定例会(第4回)          令和2年平田村議会第4回定例会会議録(第2日目)◯議事日程(第2号)                    令和2年12月8日(火)午前10時開議     開議宣告日程第1 各常任委員会委員長報告日程第2 請願日程第3 議案第49号 平田議会議員及び平田村長の選挙における選挙運動の公営に関する条例の制定について日程第4 議案第50号 平田税特別措置条例の一部を改正する条例の制定について日程第5 議案第51号 平田国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定について日程第6 議案第52号 平田特定教育保育施設及び特定地域型保育事業並びに特定子ども子育て支援施設等の運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例の制定について日程第7 議案第53号 令和2年度平田一般会計補正予算(第8号)日程第8 議案第54号 令和2年度平田国民健康保険特別会計補正予算(第3号)日程第9 議案第55号 令和2年度平田簡易水道事業特別会計補正予算(第2号)日程第10 議案第56号 令和2年度平田後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)日程第11 議案第57号 令和2年度平田介護保険事業特別会計補正予算(第2号)追加日程第1 議会閉会中における委員会継続調査について      閉会宣告---------------------------------------◯本日の会議に付した事件  議事日程に同じ---------------------------------------◯出席議員(12名)     1番  太田清実君      2番  永瀬成元君     3番  水野一彦君      4番  上遠野廣一君     5番  高橋七重君      6番  佐藤孝雄君     7番  上遠野健之助君    8番  阿部 清君     9番  荒川英義君     10番  遠藤正彦君    11番  三本松和美君    12番  吉田好之◯欠席議員(なし)---------------------------------------◯説明のため出席した者  村長         澤村和明君   副村長        上遠野今朝光君  教育長        有賀真道君   会計管理者出納室長 渡邉敏男君  総務課長       三本松利政君  税務課長       熊谷洋子君  住民課長       横田博子君   健康福祉課長     鈴木保子君  産業課長農業委員会事務局長     地域整備課長     眞弓裕人君             大方憲一君  教育課長       木村 伸君---------------------------------------◯事務局職員出席者  議会事務局長     吉田政吉    書記         太田ひろみ △開議 午前10時00分 △開議の宣告 ○議長吉田好之君) ただいまの出席議員は、事務局長から報告のとおり12人全員であります。 定足数に達しておりますので、会議は成立します。 会期中における各常任委員会等の開催、ご苦労さまでした。 再開いたします。本日の会議を開きます。---------------------------------------日程第1 各常任委員会委員長報告議長吉田好之君) 日程第1、各常任委員会委員長報告。 各常任委員会の審議の経過をご報告願います。 初めに、総務経済常任委員会委員長報告。 永瀬総務経済常任委員長登壇。     〔総務経済常任委員長 永瀬成元君登壇〕 ◆総務経済常任委員長永瀬成元君) では、ただいまから総務経済常任委員会報告を申し上げます。 令和2年第4回平田議会定例会に提案されている議案9件及び所管業務について、12月3日、4日に開催されました委員会で、関係各課長等から説明を受けました。 委員会所管現地視察調査については、社会資本整備総合交付金事業道草場清水線道路舗装修繕工事西山字草場地内)、道路災害復旧工事道真弓保線真弓地区628号(西山字真弓地内)、道路災害復旧工事村道1198号線鐙摺地区636号(小平字鐙摺地内)、ラジコン草刈り機作業状況小平字霜平地内)、ふくしま森林再生事業森林整備北方字後川地内)、電気柵設置事業箇所駒形字山田地内)、農用地等災害復旧工事皿目木地区32-1004(北方字皿目木地内)、河川災害復旧工事堂作川623号(永田字柳橋地内)、河川災害復旧工事堂作川622号(永田字石坪地内)の9か所を現地視察いたしました。 昨年の台風第19号により発生した農用地公共土木施設等災害復旧工事については、多くの箇所で工事が完了しているが、現在進められている箇所もあることから、現場内安全に取り組み、工事が進められるよう要請します。 イノシシ等による農作物への被害が拡大していることから、被害防止策の拡充と駆除体制の充実を望みます。 新型コロナウイルス感染症対策による村内経済への影響は大きく、地方創生臨時交付金等を活用した各種事業が進められておりますが、感染拡大がまだまだ続いていることから、引き続き経済対策等各種事業への取組を要請します。 委員会に付託されました日本政府核兵器禁止条約の調印・批准を求める意見書提出に関する請願につきましては、審議の結果、不採択と決定しました。 以上、総務経済常任委員会報告といたします。 ○議長吉田好之君) 永瀬総務経済常任委員長報告を終わります。 次に、文教厚生常任委員会委員長報告。 太田文教厚生常任委員長登壇。     〔文教厚生常任委員長 太田清実君登壇〕 ◆文教厚生常任委員長太田清実君) それでは、文教厚生常任委員会からの報告を申し上げます。 令和2年第4回平田議会定例会に提案されている議案9件及び所管業務について、12月3日、4日に開催されました委員会で、関係各課長等から説明を受けました。 委員会所管現地視察調査については、学校施設環境改善交付金事業小平小学校屋内運動場トイレ改修工事北方字蛇石地内)、後川グラウンドパークゴルフ場緑化業務委託北方字後川地内)、社会資本整備総合交付金事業平田勤労者体育センター耐震改修工事永田字切田地内)、平田総合運動場村民テニスコート施設災害復旧工事永田字切田地内)、平田総合運動場多目的グラウンド施設災害復旧工事永田字切田地内)の5か所を現地視察いたしました。 工事の完了していない施設等については、今後冬期間工事となることから現場内安全に取り組み、工事を進めていただくよう要請します。 現在、公民館保健センター複合施設計画が進められていますが、公民館保健センター利用者が余裕を持って効率よく利用できる施設となるよう、検討を要望します。 新型コロナウイルス感染者数は全国的に増加傾向にあり、毎日多くの感染者が確認されております。本村での感染者は8月以降確認しておりませんが、今後も感染症対策に取り組み、村民の健康維持に万全を期していただくよう要請します。 以上、文教厚生常任委員会報告といたします。 ○議長吉田好之君) 太田文教厚生常任委員長報告を終わります。 以上で、各常任委員長からの報告を終了したわけですが、この際、各常任委員会委員長報告に対する質疑を許します。 質疑ありませんか。     〔「なし」と言う人あり〕 ○議長吉田好之君) 質疑を終わります。---------------------------------------日程第2 請願議長吉田好之君) 日程第2、請願を議題といたします。 請願第4号 日本政府核兵器禁止条約の調印・批准を求める意見書提出に関する請願を採決します。 先ほど付託されました総務経済常任委員長から、別紙請願文書表のとおり、不採択の報告がありました。 この報告のとおり、不採択と決定することに異議ありませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長吉田好之君) 全員異議ないものと認めます。 したがいまして、請願第4号 日本政府核兵器禁止条約の調印・批准を求める意見書提出に関する請願については、総務経済常任委員長報告のとおり、不採択と決定いたしました。---------------------------------------日程第3 議案第49号の質疑、採決 ○議長吉田好之君) 日程第3、議案第49号 平田議会議員及び平田村長の選挙における選挙運動の公営に関する条例の制定についてを議題といたします。 質疑に入ります。 質疑ありませんか。     〔「なし」と言う人あり〕 ○議長吉田好之君) 質疑を終わります。 お諮りいたします。討論を省略し採決したいと思いますが、異議ありませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長吉田好之君) 全員異議ないものと認めます。 採決いたします。 本案を原案のとおり決定することに異議ありませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長吉田好之君) 全員異議ないものと認めます。 したがいまして、議案第49号は原案のとおり可決されました。---------------------------------------日程第4 議案第50号の質疑、採決
    議長吉田好之君) 日程第4、議案第50号 平田税特別措置条例の一部を改正する条例の制定についてを議題といたします。 質疑に入ります。 質疑ありませんか。     〔「なし」と言う人あり〕 ○議長吉田好之君) 質疑を終わります。 お諮りいたします。討論を省略し採決したいと思いますが、異議ありませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長吉田好之君) 全員異議ないものと認めます。 採決いたします。 本案を原案のとおり決定することに異議ありませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長吉田好之君) 全員異議ないものと認めます。 したがいまして、議案第50号は原案のとおり可決されました。---------------------------------------日程第5 議案第51号の質疑、採決 ○議長吉田好之君) 日程第5、議案第51号 平田国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定についてを議題といたします。 質疑に入ります。 質疑ありませんか。     〔「なし」と言う人あり〕 ○議長吉田好之君) 質疑を終わります。 お諮りいたします。討論を省略し採決したいと思いますが、異議ありませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長吉田好之君) 全員異議ないものと認めます。 採決いたします。 本案を原案のとおり決定することに異議ありませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長吉田好之君) 全員異議ないものと認めます。 したがいまして、議案第51号は原案のとおり可決されました。---------------------------------------日程第6 議案第52号の質疑、採決 ○議長吉田好之君) 日程第6、議案第52号 平田特定教育保育施設及び特定地域型保育事業並びに特定子ども子育て支援施設等の運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例の制定についてを議題といたします。 質疑に入ります。 質疑ありませんか。     〔「なし」と言う人あり〕 ○議長吉田好之君) 質疑を終わります。 お諮りいたします。討論を省略し採決したいと思いますが、異議ありませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長吉田好之君) 全員異議ないものと認めます。 採決いたします。 本案を原案のとおり決定することに異議ありませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長吉田好之君) 全員異議ないものと認めます。 したがいまして、議案第52号は原案のとおり可決されました。---------------------------------------日程第7 議案第53号の質疑、採決 ○議長吉田好之君) 日程第7、議案第53号 令和2年度平田一般会計補正予算(第8号)を議題といたします。 質疑に入ります。 質疑ありませんか。 5番、高橋議員。 ◆5番(高橋七重君) 1点だけ質問したいと思います。 補正予算書の19ページ、商工観光費年越しそば配布報償費57万3,000円に係る質問なんですが、常任委員会の説明では、全世帯約2,000世帯に5束ずつ配布するということですが、この配布に伴う区長さんとか、それから班長さんとかに頼むのにその報償費ということなんですが、では、実際に配るというおそば代、おそばの代金というのは幾らぐらいになるのか、また、その事業費はどこから、どの事業費から支出されるのか伺います。 ○議長吉田好之君) 産業課長。 ◎産業課長農業委員会事務局長(大方憲一君) お答えいたします。 そばの金額については、1袋324円で、5袋分になりますので、1セット1,620円になります。配布予定世帯としては、よもぎ荘や三進金属の宿舎分などの行政区未加入世帯も含め約2,400戸で、袋代や手数料を含め401万5,200円となります。また、事業費としては、6月補正予算において議決いただきました商工観光費需用費で実施する新型コロナ対策消費拡大地元産品活用支援事業で、事業費1,381万7,000円の一事業として行うものです。 村内のそば生産農家から毎年全量買上げを行っている道の駅ひらたより乾そばを購入し、村民に広く消費拡大することにより、地産地消の推進とそば農家生産意欲維持継続を図ることを目的としております。 なお、報償費の積算については、郵送による比較としてゆうパック等で行うと1セット当たり690円、全部で165万6,000円もの郵便料が見込まれるため、今回、特別に行政区の区長、班長さんにご協力をいただき、1人当たり3,000円の配達手当として報償費合計57万3,000円を計上しているところですので、ご理解をお願いいたします。 以上です。 ○議長吉田好之君) 5番。 ◆5番(高橋七重君) アフターコロナ消費拡大喚起キャンペーン地元産品活用支援事業ということなんですね。産業課の資料で頂いたものだと、事業費が1,309万7,000円となっているんですが、正確には1,380万円ということなんですね。その中から今回の401万円を引いたとして約1,040万円ぐらいか。そうすると、残りがまだ三百何十万ぐらいあるわけですよね。 これまで、アフターコロナ消費拡大キャンペーンには、1から7まであって、7つの事業にいろんなものを配布してきたわけですが、今後の事業費の使い道に関しては決まっているのか、まずこれが1点お尋ねします。 また、地元産品を活用して消費拡大を図るのであれば、そば以外のものも考えてはいかがでしょうかということを聞きたいと思います。 産業まつり、それから敬老会、今回の総合健診でもう3度も配布されているわけですよね。なぜそばの配布にこだわるのか。地元産品の拡大だったらもっとほかのものも考えられるのではないかと思うんですが、どうでしょうか。 ○議長吉田好之君) 産業課長。 ◎産業課長農業委員会事務局長(大方憲一君) お答えいたします。 今後の消費拡大キャンペーン事業計画ですが、来月開催予定成人式において平田産牛肉をお祝い品として成人者の皆様にお配りする計画を持っております。 地元の和牛として平田牛消費拡大を推進して、畜産振興も図っていきたいと思っておりますので、ご理解のほうをお願いいたします。 ○議長吉田好之君) 5番。3回目です。 ◆5番(高橋七重君) 成人式で牛肉となればかなりの予算も必要になるので、1,300万円の予算はほぼ消えるという形になるのでしょうか。万が一、特に考えていないというのであれば、今回の補正事業費の確定に伴って残った分を減債基金や財調に繰り入れているわけですよね。もしかして、この地元産品活用支援事業費も残った場合、そういうような扱いをするのかなとちょっと疑問に思ったものですから聞いたのですが、それはないということですね。了解。 ○議長吉田好之君) 答弁は要らないですね。 ◆5番(高橋七重君) 今うなずきましたので。 ○議長吉田好之君) ほかに質疑ありませんか。 11番、三本松議員。 ◆11番(三本松和美君) 通告どおり質問していきたいと思います。 まず最初に、減債基金繰入金予備費についてですが、この点で2点について質問します。 まず1点目ですが、今回の補正減災基金の戻しを1億円程度計上しているが、コロナ禍現状下でもあるので、予備費にも計上すべきではなかったか、これが1点目です。 2点目は、減債基金地方債償還計画的に行うための資金を積み立てていることでありますから、そういうことですので、計画を立て、対応しているはずなので、その内容について伺いたいと思います。 ○議長吉田好之君) 総務課長。 ◎総務課長三本松利政君) お答えいたします。 1点目の減債基金の戻しを予備費にも計上すべきとのことについてお答えいたします。 一般会計予算には、予算外の支出、または予算超過の支出に充てるため、予備費を設けなければならないと地方自治法で定められています。 今年度は、これまで議会定例会のほか、4回の議会臨時会を開催し、その都度新型コロナ対応に関する予算等について説明を申し上げ、議決をいただいたところです。専決や予備費流用は緊急時のみであり、新型コロナ対応につきましても、基本的にはこれまでと同様に緊急性必要性説明機会を設け、臨時議会等で対応してまいりたいと思います。 2点目の地方債償還をどう計画を立て、対応しているのかにつきましては、これまでも議会答弁の中で学校建設等に伴う過疎債等償還に充てるため、平成31年度、令和元年度末までに基金残高を5億円程度にしたいと述べてきたところです。令和2年度は地方債償還に充てるため、1億4,600万円を当初取り崩しました。今議会に提案いたしました一般会計補正予算につきましては、コロナウイルス感染症の収束が見えない中、今後、コロナ禍の影響により償還財源一般財源が減少する可能性があることから、将来に備え、取崩しを減少させたものであります。 ○議長吉田好之君) 11番。 ◆11番(三本松和美君) それでは、1点目の予備費使い方ということで、そのような対応したということでありますけれども、今回、減債基金に戻すということですので、つまり、減債基金はそこに戻ればあくまでも地方債償還のために使われていくということです。しかし、現在、今このコロナ禍の中におきましては、あるいは今後の国の3次補正というふうなことを考えた場合には、別な部門に、その予備費のほうに回しておいて、そしていざというときの対応をしていくということがむしろ大事ではないかというふうに思ったからであります。ですから、考え方としては予備費として5,000万円程度で今後対応していくことがやはり重要だというふうに思っています。以前ですと、地方債交付税が入ったときには、予備費に回していくということもしていましたし、考え方次第では、そういった対応は十分できるのではないかと思っています。その点、改めて伺います。 もう一つ、2点目ですけれども、平成31年までに5億円程度ということでありますが、いろいろと令和7年には9億円程度、あるいは来年度あたりは約7億円ではないかというふうに返済額が増えているというか、どんどん増えていくと、今現在に比べて。そういった厳しい状況が待っているということではあります。ですから、当然計画を立てるということでありますけれども、平成31年までということでその合計は達成、大体にはなっているとは思うんですが、今後、令和7年以降の部分でさえも相当額を支払っていくようになりますので、そういった面での計画というのは持っていないのか、その点を伺いたいと思います。 ○議長吉田好之君) 総務課長。 ◎総務課長三本松利政君) まず1点目の予備費に計上してはというふうなことでありましたが、例えば、先ほど質問の中にありましたコロナ臨時創生交付金、これが3次補正でされた場合、そういうふうなものに対応するため予備費ということでありますが、今回の臨時交付金コロナ対応地方創生臨時交付金につきましては、その使途を明確にしなければいけません。ですから、事業計画等を立てて、なおかつ国から認可を受けたものを事業を行うということでございますから、予備費事業目的を明確にしないで、万が一の場合にというようなお金の使い方はできないものというふうに思っております。 あと、2点目でございますが、それぞれ減債基金積立てをして、毎年、例えば5年間5億円を10年間で取り崩すという場合には、簡単に申し上げて1年当たり5,000万円ということになるわけでございます。過疎債については償還期間が短いので、そういったものに対応するものでございますが、これは、減債基金のほかに償還額はそれぞれ上がりますが、これまで事業実施の際に説明を申し上げましたが、過疎債等償還に係る基準財政需要額に対する交付税措置されるものということで、借入金起債に対する7割が交付税措置されますので、そういったものについても当然償還計画の中に織り込んで、計画的に償還を行ってまいりたいと思います。 ○議長吉田好之君) 11番。最後になります。 ◆11番(三本松和美君) 1点目については、場合によっては財政調整基金も5億円台になっていますし、そういった運用は確かにできるという点はありますから、この点は、ただ、私の考えとしては、そういった減債基金意味合いから含めて、まずは使えるような、柔軟に対応できるような資金の状態にしておいたらいいのではないかという思いがあったから質問しました。 2点目ですけれども、将来的に、来年度から令和7年程度の5年間くらいで今後支払われる金額というのは、私にとっては想像ですけれども、予想するしかない部分はありますけれども、資料不足のために、40億円程度以上はあるんではないかと思われます。つまり、毎年平均すれば8億円台の償還、その年によってはもっと上がるという意味合いですけれども、それだけの償還になってくるという問題というか、そういった数字が考えられます。 今、課長が過疎債など、緊急防災事業債も使いましたが、そういった交付税措置というものが戻ってくるので、それを考えながら進めていくということでありますけれども、今現在、この前の令和元年度の決算を見ても分かるんですが、そういった交付税措置されている経常一般財源というものがあっても、結局、経常経費がそれよりも上回るような状況下にあるということですので、通常の財政の中で考えていくと、かなり厳しい面が予想されています。ですから、やっぱりそういった点で単純にそれだけを考えながら、対応を本当にできるのかどうか、その点を最後に伺います。 ○議長吉田好之君) 総務課長。 ◎総務課長三本松利政君) 地方財政、どこも厳しいわけでございますが、当然、それらに対応するため減債基金等について、これまで積立てを行ってきたものでありますので、よろしくお願いいたします。 ○議長吉田好之君) ほかに質疑ありませんか。 11番、三本松議員。 ◆11番(三本松和美君) では、通告どおり2つ目に入りたいと思います。 財政調整基金減債基金繰入金についてであります。 この点も2点について質問をいたします。 まず一つは、常任委員会総務課説明では基金残高が、令和2年度末では財政調整基金が5億7,200万円、減債基金が4億6,800万円で、合計額が10億4,000万円になると説明がありました。そこで、5月に出納閉鎖し、決算額が決まるわけでありますが、最終的には両基金への積立金額がさらに増額される見通しになるのか、これが1点です。 2点目は、コロナ禍の中で今年度は財政調整基金減債基金への戻しや積立てによって、令和元年度末に比べ1億1,000万円増額されています。また、この間に村民や議会から出されて実施されないコロナ感染症対策、災害箇所などの未復旧工事、その他の通常の要望に対して今年度予算内である程度対応できた可能性があると考えますが、その点を伺いたいと思います。 ○議長吉田好之君) 総務課長。 ◎総務課長三本松利政君) 1点目の出納閉鎖後、両基金への積立金がさらに増額される見通しかにつきましては、三本松議員お見込みのとおり、各会計年度における一般会計の決算剰余金の2分の1以上の額のうち、減債基金及び学校建設基金に積み立てるものを除いた額となっておりますので、令和3年度補正予算でルールどおり対応してまいります。 なお、今後、新たに新型コロナウイルス対策や経済対策の大きな支出や基金の取崩しをしない場合、増額になるものと見込んでおります。 2点目のコロナ感染症対策、災害等の未復旧工事その他の要望に対して今年度予算での対応の可能性につきましては、例えばコロナ感染症対策として議会から要望のありました学校給食無料化以外につきましては、おおむね予算化されているものと考えます。その他につきましても、要望に全て応えているわけではありませんが、緊急性必要性を精査し、全体的バランスを取りながら予算を計上しておりますので、ご理解を願いたいと思います。 ○議長吉田好之君) 11番。 ◆11番(三本松和美君) 課長が1点目に対しての答弁は、やはりそうですね、そのような流れでいけば増額されていくということもありますが、その間どう動くかという点では、やはりそういう場合もないという可能性もあるのかなというふうには受け止めました。ただ、基本的には、私は増額されていくというふうに見ております。 2点目についてですけれども、やはり私ども一般質問もしたりとか、議会でも特別委員会のほうで要望書を出したりとか、ずっとしてまいりましたね。なぜこういうふうなことで質問してしまうかといいますと、結局最終的には分かってくることなんですが、ある程度、今年度内の予算の範囲では、結構活用できる予算があったのではないかというふうに思ったからです。私も村長とのやり取りの中ではよく言われてしまうのは、大きいことに関しては財政側は大変なんだからということで、私も大分話をしていますが、そう言いながら、では、実際の細かな面での議論になってくると、反対のことを言っているというふうな形で言われてはいるんですけれども、私は、そういう点というのは全体を見た場合は、そういった心配をしますけれども、こういった具体的に今年度の予算に関しては、その予算の範囲である程度動かせるようなもの、そういう財源はやはりあるというのが分かれば、やはりそれは積極的にやらないでしまっていることや、あるいは要望があるものに対してやっていくべきだというふうな考えを示したいと思って一般質問などでもやっているわけであります。ですから、こういった点でも、ぜひとも積極的に今後、コロナの対策などなどの要望に対して、応えていっていただきたいと思います。 以上です。 ○議長吉田好之君) 総務課長。 ◎総務課長三本松利政君) 村の予算につきましては、議員もご承知のとおり、各それぞれの各事業の見積りの積み重ねでございます。したがいまして、必要な事業等について精査をして事業を行うということでありますので、今年度予算に余裕があるからこの事業を行う、来年はちょうど予算がないのでできませんよということではなく、中長期的な視点に立って予算を編成しているところでありますので、ご理解をお願いいたします。 ○議長吉田好之君) ほかに質疑ありませんか。     〔「なし」と言う人あり〕 ○議長吉田好之君) 質疑を終わります。 お諮りいたします。討論を省略し採決したいと思いますが、異議ありませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長吉田好之君) 全員異議ないものと認めます。 採決いたします。 本案を原案のとおり決定することに異議ありませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長吉田好之君) 全員異議ないものと認めます。 したがいまして、議案第53号は原案のとおり可決されました。---------------------------------------日程第8 議案第54号の質疑、採決 ○議長吉田好之君) 日程第8、議案第54号 令和2年度平田国民健康保険特別会計補正予算(第3号)を議題といたします。 質疑に入ります。 質疑ありませんか。     〔「なし」と言う人あり〕 ○議長吉田好之君) 質疑を終わります。 お諮りいたします。討論を省略し採決したいと思いますが、異議ありませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長吉田好之君) 全員異議ないものと認めます。 採決いたします。 本案を原案のとおり決定することに異議ありませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長吉田好之君) 全員異議ないものと認めます。 したがいまして、議案第54号は原案のとおり可決されました。---------------------------------------日程第9 議案第55号の質疑、採決 ○議長吉田好之君) 日程第9、議案第55号 令和2年度平田簡易水道事業特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。 質疑に入ります。 質疑ありませんか。     〔「なし」と言う人あり〕 ○議長吉田好之君) 質疑を終わります。 お諮りいたします。討論を省略し採決したいと思いますが、異議ありませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長吉田好之君) 全員異議ないものと認めます。 採決いたします。 本案を原案のとおり決定することに異議ありませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長吉田好之君) 全員異議ないものと認めます。 したがいまして、議案第55号は原案のとおり可決されました。---------------------------------------日程第10 議案第56号の質疑、採決 ○議長吉田好之君) 日程第10、議案第56号 令和2年度平田後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。 質疑に入ります。 質疑ありませんか。     〔「なし」と言う人あり〕 ○議長吉田好之君) 質疑を終わります。 お諮りいたします。討論を省略し採決したいと思いますが、異議ありませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長吉田好之君) 全員異議ないものと認めます。 採決いたします。 本案を原案のとおり決定することに異議ありませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長吉田好之君) 全員異議ないものと認めます。 したがいまして、議案第56号は原案のとおり可決されました。---------------------------------------日程第11 議案第57号の質疑、採決 ○議長吉田好之君) 日程第11、議案第57号 令和2年度平田介護保険事業特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。 質疑に入ります。 質疑ありませんか。     〔「なし」と言う人あり〕 ○議長吉田好之君) 質疑を終わります。 お諮りいたします。討論を省略し採決したいと思いますが、異議ありませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長吉田好之君) 全員異議ないものと認めます。 採決いたします。 本案を原案のとおり決定することに異議ありませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長吉田好之君) 全員異議ないものと認めます。 したがいまして、議案第57号は原案のとおり可決されました。---------------------------------------追加日程について ○議長吉田好之君) 追加日程を議題にしたいと思いますが、異議ありませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長吉田好之君) 全員異議ないものと認めます。---------------------------------------追加日程第1 議会閉会中における委員会継続調査について ○議長吉田好之君) 追加日程第1、議会閉会中における委員会継続調査についてを議題といたします。 会議規則第75条の規定により、各委員長から議会閉会中の継続調査の申出がありました。 お諮りいたします。各委員長から申出のとおり、議会閉会中における継続調査とすることに異議ありませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長吉田好之君) 全員異議ないものと認めます。 したがいまして、各委員長から申出のとおり、議会閉会中における継続調査にすることに決定いたしました。 以上で、本日予定されました日程は全て終了いたしました。--------------------------------------- △村長挨拶 ○議長吉田好之君) ここで、村長から挨拶したい旨の申出がありましたので、これを許します。 村長。 ◎村長(澤村和明君) 令和2年第4回議会定例会の閉会に当たりまして、一言ご挨拶を申し上げます。 去る2日の開会から本日までの7日間にわたりまして、条例の制定、改正をはじめ、令和2年度各種会計補正予算など、各種の重要案件につきまして熱心にご審議され、いずれも原案のとおり可決を賜り、誠にありがとうございました。 今定例会の中でいただきました貴重なご意見、ご提言につきましては、十分検討させていただきまして、今後の行財政執行をしてまいりますので、今後ともよろしくご指導賜りたいと存じます。 年の瀬を迎え、寒さ厳しくなってまいりますので、議員の皆様には、健康に十分留意され、希望に満ちた輝かしい新年を迎えられますようご祈念を申し上げまして、御礼の挨拶とさせていただきます。 どうもありがとうございました。 ○議長吉田好之君) 村長の挨拶を終わります。--------------------------------------- △閉会の宣言 ○議長吉田好之君) これで、令和2年第4回平田議会定例会を閉会といたします。 △閉会 午前10時44分地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。    平田村議会議長    吉田好之    平田議会議員    水野一彦    平田議会議員    上遠野廣一...