△
日程第5 承認第1号の質疑、採決
○
議長(
上遠野健之助君)
日程第5、承認第1号 専決処分した事項の
報告及び承認を求めることについて(専決第1号 平成30
年度平田村
一般会計補正予算(第5号))を議題といたします。 質疑に入ります。 質疑ありませんか。 〔「なし」と言う人あり〕
○
議長(
上遠野健之助君) 質疑を終わります。 お諮りいたします。討論を省略し採決したいと思いますが、
異議ありませんか。 〔「
異議なし」と言う人あり〕
○
議長(
上遠野健之助君)
全員異議ないものと認めます。 採決いたします。 本案を原案のとおり承認することに
異議ありませんか。 〔「
異議なし」と言う人あり〕
○
議長(
上遠野健之助君)
全員異議ないものと認めます。 したがいまして、承認第1号は原案のとおり承認されました。
---------------------------------------
△
日程第6 承認第2号の質疑、採決
○
議長(
上遠野健之助君)
日程第6、承認第2号 専決処分した事項の
報告及び承認を求めることについて(専決第2号 平成30
年度平田村
国民健康保険特別会計補正予算(第5号))を議題といたします。 質疑に入ります。 質疑ありませんか。 〔「なし」と言う人あり〕
○
議長(
上遠野健之助君) 質疑を終わります。 お諮りいたします。討論を省略し採決したいと思いますが、
異議ありませんか。 〔「
異議なし」と言う人あり〕
○
議長(
上遠野健之助君)
全員異議ないものと認めます。 採決いたします。 本案を原案のとおり承認することに
異議ありませんか。 〔「
異議なし」と言う人あり〕
○
議長(
上遠野健之助君)
全員異議ないものと認めます。 したがいまして、承認第2号は原案のとおり承認されました。
---------------------------------------
△
日程第7 承認第3号の質疑、採決
○
議長(
上遠野健之助君)
日程第7、承認第3号 専決処分した事項の
報告及び承認を求めることについて(専決第3号 平成30
年度平田村
簡易水道事業特別会計補正予算(第4号))を議題といたします。 質疑に入ります。 質疑ありませんか。 〔「なし」と言う人あり〕
○
議長(
上遠野健之助君) 質疑を終わります。 お諮りいたします。討論を省略し採決したいと思いますが、
異議ありませんか。 〔「
異議なし」と言う人あり〕
○
議長(
上遠野健之助君)
全員異議ないものと認めます。 採決いたします。 本案を原案のとおり承認することに
異議ありませんか。 〔「
異議なし」と言う人あり〕
○
議長(
上遠野健之助君)
全員異議ないものと認めます。 したがいまして、承認第3号は原案のとおり承認されました。
---------------------------------------
△
日程第8 承認第4号の質疑、採決
○
議長(
上遠野健之助君)
日程第8、承認第4号 専決処分した事項の
報告及び承認を求めることについて(専決第4号 平成30
年度平田村
農業集落排水事業特別会計補正予算(第4号))を議題といたします。 質疑に入ります。 質疑ありませんか。 〔「なし」と言う人あり〕
○
議長(
上遠野健之助君) 質疑を終わります。 お諮りいたします。討論を省略し採決したいと思いますが、
異議ありませんか。 〔「
異議なし」と言う人あり〕
○
議長(
上遠野健之助君)
全員異議ないものと認めます。 採決いたします。 本案を原案のとおり承認することに
異議ありませんか。 〔「
異議なし」と言う人あり〕
○
議長(
上遠野健之助君)
全員異議ないものと認めます。 したがいまして、承認第4号は原案のとおり承認されました。
---------------------------------------
△
日程第9 承認第5号の質疑、採決
○
議長(
上遠野健之助君)
日程第9、承認第5号 専決処分した事項の
報告及び承認を求めることについて(専決第5号 平成30
年度平田村
後期高齢者医療特別会計補正予算(第3号))を議題といたします。 質疑に入ります。 質疑ありませんか。 〔「なし」と言う人あり〕
○
議長(
上遠野健之助君) 質疑を終わります。 お諮りいたします。討論を省略し採決したいと思いますが、
異議ありませんか。 〔「
異議なし」と言う人あり〕
○
議長(
上遠野健之助君)
全員異議ないものと認めます。 採決いたします。 本案を原案のとおり承認することに
異議ありませんか。 〔「
異議なし」と言う人あり〕
○
議長(
上遠野健之助君)
全員異議ないものと認めます。 したがいまして、承認第5号は原案のとおり承認されました。
---------------------------------------
△
日程第10 承認第6号の質疑、採決
○
議長(
上遠野健之助君)
日程第10、承認第6号 専決処分した事項の
報告及び承認を求めることについて(専決第6号 平成30
年度平田村
介護保険事業特別会計補正予算(第5号))を議題といたします。 質疑に入ります。 質疑ありませんか。 〔「なし」と言う人あり〕
○
議長(
上遠野健之助君) 質疑を終わります。 お諮りいたします。討論を省略し採決したいと思いますが、
異議ありませんか。 〔「
異議なし」と言う人あり〕
○
議長(
上遠野健之助君)
全員異議ないものと認めます。 採決いたします。 本案を原案のとおり承認することに
異議ありませんか。 〔「
異議なし」と言う人あり〕
○
議長(
上遠野健之助君)
全員異議ないものと認めます。 したがいまして、承認第6号は原案のとおり承認されました。
---------------------------------------
△
日程第11 議案第21号の質疑、採決
○
議長(
上遠野健之助君)
日程第11、議案第21号
平田村職員の勤務時間、
休暇等に関す
条例の一部を改正する
条例の制定についてを議題といたします。 質疑に入ります。 質疑ありませんか。 〔「なし」と言う人あり〕
○
議長(
上遠野健之助君) 質疑を終わります。 お諮りいたします。討論を省略し採決したいと思いますが、
異議ありませんか。 〔「
異議なし」と言う人あり〕
○
議長(
上遠野健之助君)
全員異議ないものと認めます。 採決いたします。 本案を原案のとおり決定することに
異議ありませんか。 〔「
異議なし」と言う人あり〕
○
議長(
上遠野健之助君)
全員異議ないものと認めます。 したがいまして、議案第21号は原案のとおり可決されました。
---------------------------------------
△
日程第12 議案第22号の質疑、採決
○
議長(
上遠野健之助君)
日程第12、議案第22号
平田村
税条例等の一部を改正する
条例の制定についてを議題といたします。 質疑に入ります。 質疑ありませんか。 〔「なし」と言う人あり〕
○
議長(
上遠野健之助君) 質疑を終わります。 お諮りいたします。討論を省略し採決したいと思いますが、
異議ありませんか。 〔「
異議なし」と言う人あり〕
○
議長(
上遠野健之助君)
全員異議ないものと認めます。 採決いたします。 本案を原案のとおり決定することに
異議ありませんか。 〔「
異議なし」と言う人あり〕
○
議長(
上遠野健之助君)
全員異議ないものと認めます。 したがいまして、議案第22号は原案のとおり可決されました。
---------------------------------------
△
日程第13 議案第23号の質疑、採決
○
議長(
上遠野健之助君)
日程第13、議案第23号
平田村
税特別措置条例の一部を改正する
条例の制定についてを議題といたします。 質疑に入ります。 質疑ありませんか。 〔「なし」と言う人あり〕
○
議長(
上遠野健之助君) 質疑を終わります。 お諮りいたします。討論を省略し採決したいと思いますが、
異議ありませんか。 〔「
異議なし」と言う人あり〕
○
議長(
上遠野健之助君)
全員異議ないものと認めます。 採決いたします。 本案を原案のとおり決定することに
異議ありませんか。 〔「
異議なし」と言う人あり〕
○
議長(
上遠野健之助君)
全員異議ないものと認めます。 したがいまして、議案第23号は原案のとおり可決されました。
---------------------------------------
△
日程第14 議案第24号の質疑、討論、採決
○
議長(
上遠野健之助君)
日程第14、議案第24号
平田村
国民健康保険税条例の一部を改正する
条例の制定についてを議題といたします。 質疑に入ります。 質疑ありませんか。 8番。
◆8番(
高橋七重君) 2点についてお尋ねしたいと思います。
1つ目、本算定で、県が本村に求めた
納付金額は2億3,757万4,311円です。
常任委員会の資料を見ても、
医療費は前年度と比べるとかなり抑えられていると思ったのですが、なぜこのような額になったのか、
納付金の伸びの原因は何だったのかお尋ねします。
2つ目として、
剰余金9,500万円のうち5,000万円の
繰り入れをして
軽減策をとったわけですが、これによって一般的な
標準世帯の所得が200万円、300万円の場合の
納税額はいくらになるのかお尋ねします。
○
議長(
上遠野健之助君) では、答弁に入ります。
担当課長。
渡邉住民課長。
◎
住民課長(
渡邉敏男君) お答えいたします。 1点目の
県納付金につきましては、第1
回議会定例会及び本
定例会の
常任委員会において説明しましたように、県全体の
医療費の推計及び
国民健康保健事業の費用をもとに
納付金必要総額を算出し、各
市町村の
所得費、
保険者数、
世帯数及び
医療費実績によって、
市町村ごとに複雑な
計算式を用いて案分した上で県が決定したもので、当村の予算においては2億3,757万9,000円、前年度比4,121万2,000円の増となるものです。 これは、県全体において
医療費が伸びていることと、一般被
保険者数の減少などによるものです。 2点目の
標準家庭の
保険税につきましては、さきの
常任委員会において説明しましたように、所得が200万円の場合は31万6,028円、前年度比較で3万199円の増、所得が300万円の場合は41万6,428円、前年度比較で4万1,899円の増となります。 以上でございます。
○
議長(
上遠野健之助君) 8番。
◆8番(
高橋七重君) そうすると200万円、300万円の
所得世帯の
保険料は、31万、または41万ということですよね。このうち軽減の対象になるのは200万円の家庭だけになりますよね。そうすると200万円の家庭だと2割減免ですから、2割だと、31万の2割というと20数万円ぐらいの軽減にしかなりません。200万円、300万円の
所得世帯が20数万円、もしくは41万円の
保険料を年間払わなければならないということになると、
保険料を支払った残りで4人家族が生活するわけですから、大変なことだと思うんですね。 5,000万円の
繰り入れをして
軽減策をとったんだけれども、それでも、対前年比3万円なり4万円なりの値上げになるということであるならば、せめて昨年並みの
保険料にするために、
予備費に2,500万円も入れずに、それも繰入れをして、できるだけ前年に近い
納税額にするべきではないかと思うのですが、そういうような考えはなかったのでしょうか。
○
議長(
上遠野健之助君)
住民課長。
◎
住民課長(
渡邉敏男君) お答えいたします。 さきの
常任委員会において説明したように、
医療費の水準が
高度化になるにつれて
医療費が伸びているという傾向にあります。ですから、こういった
医療費がベースアップしているというところで、前年並みにできるのかというところには、悩みましたけれども、なるべく極端な
負担増にならないような配慮としまして、
軽減策のために5,000万円を充当というふうに判断に至ったところでございます。 以上でございます。
○
議長(
上遠野健之助君) 終わり。 ほかにございませんか。 では、質疑を終わります。 本案を原案のとおり決定することに…… 〔「討論」と言う人あり〕
○
議長(
上遠野健之助君) 討論に入ります。 討論は、まず本案に対し
反対者の討論を求め、次に、
賛成者の討論を求め、さらに討論があれば、
反対討論、
賛成討論を交互に行います。 初めに、本案に対し
反対者の討論を求めます。 8番。
◆8番(
高橋七重君) 今、質疑でも述べましたように、9,500万円の
剰余金のうち5,000万円を軽減するために
繰り入れをした点は評価したいと思いますが、それでも結果としては値上げになりました。値下げは難しいというなら、せめて前年度並みの
保険料にするために
予備費に2,500万円も入れずに、繰入金額を増額すべきではなかったかと思います。 よって、値上げになる
条例の改正には反対します。
○
議長(
上遠野健之助君) 次に、本案に対しまして
賛成者の討論を求めます。 11番。
◆11番(
吉田好之君) 私は賛成する者として、意見を述べさせていただきますが、この
条例の制定につきましては、新しい時代に向けてのスタートでございますし、さらには、県の指導もございますし、さらには今、事務局のほうから、
担当課長から説明したとおりですね、運営してしていただくことを期待して賛成とさせていただきます。
○
議長(
上遠野健之助君) 次に、
反対者の討論を求めます。 〔「なし」と言う人あり〕
○
議長(
上遠野健之助君) 討論を終わります。 ないようでありますから、採決に入ります。 この採決は、起立により行います。 本案を原案のとおり決定することに賛成の議員は、起立願います。 〔起立者 8人〕
○
議長(
上遠野健之助君) 起立多数です。 したがいまして、議案第24号は原案のとおり可決されました。
---------------------------------------
△
日程第15 議案第25号の質疑、討論、採決
○
議長(
上遠野健之助君)
日程第15、議案第25号
平田村
介護保険条例の一部を改正する
条例の制定についてを議題といたします。 質疑に入ります。 質疑ありませんか。 〔「なし」と言う人あり〕
○
議長(
上遠野健之助君) 質疑を終わります。 お諮りいたします。 討論を省略し採決したいと思いますが、
異議ありませんか。 討論あるんですね。 8番。 では、討論に入ります。 討論は、まず本案に対し
反対者の討論を求めて、次に、
賛成者の討論を求め、さらに討論があれば、
反対討論、
賛成討論を交互に行います。 初めに、本案に対し
反対者の討論を求めます。 次に、本案に対して
賛成者の討論を求めます。 8番。
◆8番(
高橋七重君) 改正は、9段階ある介護
保険料の所得段階のうち、1から3段階までの550人が該当するわけですが、国保と同じように所得の割には高い
保険料ですので、
軽減策の強化をするという本案には賛成です。 ただ、ことし10月以降の消費税引き上げによる財源の手当てであるという点、または、
軽減策はたった半年間であるという点は、素直に喜べません。
軽減策をとるというなら、一般財源からの
繰り入れでやるべきであって、または、年間通してやるべきではないかという点を指摘しておきたいと。 終わります。
○
議長(
上遠野健之助君) 次に、
反対者の討論を求めます。 ないようですので、討論を終わります。 採決に入ります。 本案を原案のとおり決定することに
異議ありませんか。 〔「
異議なし」と言う人あり〕
○
議長(
上遠野健之助君)
全員異議ないものと認めます。 したがいまして、議案第25号は原案のとおり可決されました。 大変申しわけありませんが、暫時休議させていただきます。
△休憩 午前10時29分
△再開 午前10時34分
○
議長(
上遠野健之助君) 再開いたします。 議長として、本日体調不良につき、これ以上の進行には妨げになろうかと思いますので、議長席をおり、副
議長と交代いたします。 あわせて本席を、きょうは退席させていただきたいと思います。よろしくお願いします。
○副
議長(
佐藤孝雄君) それでは、再開いたします。 これより、地方自治第106条1項の規定により、
議長を交代いたしますのでよろしくお願いいたします。
---------------------------------------
△
日程第16 議案第26号の質疑、採決
○副
議長(
佐藤孝雄君)
日程第16、議案第26号
令和元年度
平田村
一般会計補正予算(第1号)を議題といたします。 質疑に入ります。 8番。
◆8番(
高橋七重君) プレミアム商品券関連について、3点ほどお尋ねしたいと思います。 1点目、事業のフローチャート資料がありますが、これでいくと、該当者が交付された引換券を持って商品券を購入した人イコール低所得者ということがわかってしまうことになります。個人情報保護の点からこのやり方はどうなのでしょうか。
2つ目として、低所得者ではない人が、該当者にお金を渡し、購入してもらうといったことも考えられるのではないかと思うんですね。このような不正購入を防ぐ対策はあるのか。 3つ目に、この事業は1,600人の人を対象としているという説明がありました。この人数の根拠は何かということと、それから、購入者は購入対象者の何割ほどを見込んでいるのでしょうか。 その3点、お尋ねします。
○副
議長(
佐藤孝雄君) それでは、答弁に入ります。 答弁。
健康福祉課長。
◎
健康福祉課長(
鈴木保子君) お答えいたします。 1点目の個人情報保護への配慮でございますが、今回の対象者は低所得者ばかりでなく、3歳未満の子供をもつ
保護者も対象となりますので、購入者が全て低所得者になるとは限りません。個人情報保護の観点では、引換券の購入先を商工会のみにすることや、通常の商品券と同じデザインを使い、番号で管理するなど、見た目でプレミアム付商品券と区別できないものにしたいと考えております。 2点目の不正購入を防ぐ対策についてでございますが、購入者に転売はできない旨を周知徹底したいと思います。 3点目の人数の根拠ですが、過去に高齢者の非課税者を対象に臨時福祉給付金を実施しましたが、その際の対象者数と3歳未満の子供と、そして高齢者以外の非課税者を含めて1,600人程度と見込みました。対象者の皆様には、利用していただけることを望んでおります。 以上でございます。
○副
議長(
佐藤孝雄君) ほかに質疑ありませんか。 〔「なし」と言う人あり〕
○副
議長(
佐藤孝雄君) それでは、質疑を終わります。 お諮りいたします。討論を省略し採決したいと思いますが、
異議ありませんか。 〔「
異議なし」と言う人あり〕
○副
議長(
佐藤孝雄君)
全員異議がないものと認めます。 採決いたします。 本案を原案どおり決定することに
異議ありませんか。 〔「
異議なし」と言う人あり〕
○副
議長(
佐藤孝雄君)
全員異議がないものと認めます。 したがいまして、議案第26号は原案のとおり可決されました。
---------------------------------------
△
日程第17 議案第27号の質疑、採決
○副
議長(
佐藤孝雄君)
日程第17、議案第27号
令和元年度
平田村
国民健康保険特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。 質疑に入ります。 質疑ありませんか。 〔「なし」と言う人あり〕
○副
議長(
佐藤孝雄君) 質疑を終わります。 お諮りいたします。 討論を省略し採決したいと思いますが、
異議ありませんか。 〔「
異議なし」と言う人あり〕
○副
議長(
佐藤孝雄君)
全員異議がないものと認め、採決いたします。 本案を原案のとおり決定することに
異議ありませんか。 〔「
異議なし」と言う人あり〕
○副
議長(
佐藤孝雄君)
全員異議がないものと認めます。 したがいまして、議案第27号は原案のとおり可決されました。
---------------------------------------
△
日程第18 議案第28号の質疑、採決
○副
議長(
佐藤孝雄君)
日程第18、議案第28号
令和元年度
平田村
介護保険事業特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。 質疑に入ります。 質疑ありませんか。 〔「なし」と言う人あり〕
○副
議長(
佐藤孝雄君) 質疑を終わります。 お諮りいたします。討論を省略し採決したいと思いますが、
異議ありませんか。 〔「
異議なし」と言う人あり〕
○副
議長(
佐藤孝雄君)
異議がないものと認めます。 採決いたします。 本案を原案のとおり決定することに
異議ありませんか。 〔「
異議なし」と言う人あり〕
○副
議長(
佐藤孝雄君)
全員異議がないものと認めます。 したがいまして、議案第28号は原案のとおり可決されました。
---------------------------------------
△
日程第19
同意案第3号の採決
○副
議長(
佐藤孝雄君)
日程第19、
同意案第3号
平田村
監査委員の選任につき議会の同意を求めることについて、議題といたします。 本案は人事案件ですので、質疑、討論を省略し、直ちに採決したいと思いますが、
異議ありませんか。 〔「
異議なし」と言う人あり〕
○副
議長(
佐藤孝雄君)
全員異議ないものと認めます。 採決いたします。 この採決は、起立により行います。
同意案第3号
平田村
監査委員の選任につき議会の同意を求めることについて、原案のとおり同意する議員の起立を求めます。 〔起立者 全員〕
○副
議長(
佐藤孝雄君) 起立全員であります。 したがいまして、
同意案第3号は原案のとおり同意することに決定いたしました。 ここで暫時休憩いたします。
△休憩 午前10時40分
△再開 午前10時41分
○副
議長(
佐藤孝雄君) それでは、再開いたします。 休憩前に引き続き会議を開きます。 ただいま、
監査委員に満場一致で選任同意されました関根猛さんから挨拶をいただきます。 〔次期
監査委員 関根 猛君登壇〕
◎次期
監査委員(関根猛君) ただいまご紹介をいただきました、
監査委員に選任いただきました関根猛でございます。官公庁の業務及び収支会計、決算等々につきましては全く経験がございませんので、こういう私が
監査委員に選任いただいたということは、大変光栄なことであり、御礼申し上げます。
監査委員の、民間でいうと監査人、そういう方の仕事というのは大体、過去においては決算の確認、収支会計の承認というようなことが主な仕事でございましたが、近年におきましては監査人の職務も広がってまいりましたし、権限も大きくなってきました。その分、監査人の責任というのはかなり重くなってきております。そういう中で
平田村の
監査委員に選任いただいたということでございますので、しっかりと監査をしていきたいというふうに思います。できれば、業務執行、コンプライアンス、リスク管理等々につきましても、しっかりと監査させていただきたいと思います。 もしかすると、今度の
監査委員は細か過ぎて面倒くさいと、早く罷免してくれというような声も上がろうかと思いますけれども、監査計画と監査基準に沿ってしっかりと職務を遂行していきたいと思いますので、今後とも皆様方のご指導、ご支援を賜りますようよろしくお願い申し上げまして、簡単でございますが挨拶とさせていただきます。よろしくお願いします。
○副
議長(
佐藤孝雄君) ありがとうございました。 挨拶を終わります。 ここで関根猛さんはご退席ください。 暫時休憩します。