平田村議会 > 2018-09-11 >
09月11日-02号

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  1. 平田村議会 2018-09-11
    09月11日-02号


    取得元: 平田村議会公式サイト
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    平成30年  9月 定例会(第3回)          平成30年平田村議会第3回定例会会議録(第2日目)◯議事日程(第2号)                   平成30年9月11日(火)午前10時開議     開議宣告日程第1 各常任委員会委員長報告日程第2 請願日程第3 報告第2号 平成29年度平田村健全化判断比率について日程第4 報告第3号 平成29年度平田村資金不足比率について日程第5 報告第4号 平成29年度平田村出資法人の経営状況報告について日程第6 承認第8号 専決処分した事項の報告及び承認を求めることについて           (専決第8号 平田村税条例の一部を改正する条例の制定について)日程第7 認定第1号 平成29年度平田村一般会計歳入歳出決算の認定について日程第8 認定第2号 平成29年度平田村国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定について日程第9 認定第3号 平成29年度平田村簡易水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について日程第10 認定第4号 平成29年度平田村農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算の認定について日程第11 認定第5号 平成29年度平田村後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定について日程第12 認定第6号 平成29年度平田村介護保険事業特別会計歳入歳出決算の認定について日程第13 議案第49号 平田村税条例等の一部を改正する条例の制定について日程第14 議案第50号 平田村委員等で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例の制定について日程第15 議案第51号 損害賠償の額の決定について日程第16 議案第52号 平成30年度平田村一般会計補正予算(第2号)日程第17 議案第53号 平成30年度平田村国民健康保険特別会計補正予算(第2号)日程第18 議案第54号 平成30年度平田村簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)日程第19 議案第55号 平成30年度平田村後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)日程第20 議案第56号 平成30年度平田村介護保険事業特別会計補正予算(第2号)追加日程第1 同意案第3号 平田村教育委員会委員の任命につき議会の同意を求めることについて追加日程第2 発議第3号 リアルタイム線量測定システム撤去計画を中止し、同システムの継続配置を求める意見書追加日程第3 議会閉会中における委員会の継続調査       閉会宣告---------------------------------------◯本日の会議に付した事件  議事日程に同じ---------------------------------------◯出席議員(12名)     1番  根本定雄君      2番  太田清実君     3番  永瀬成元君      4番  上遠野健之助君     5番  三本松和美君     6番  阿部 清君     7番  佐藤孝雄君      8番  高橋七重君     9番  佐藤一一君     10番  久保木 源君    11番  吉田好之君     12番  瀬谷一男◯欠席議員(なし)---------------------------------------◯説明のため出席した者  村長         澤村和明君   副村長        上遠野今朝光君  教育長        吾妻幹廣君   代表監査委員     根本嘉一君  会計管理者兼出納室長         総務課長       吉田政吉君             横田博子君  税務課長       木村 伸君   住民課長       渡邉敏男君  健康福祉課長     鈴木保子君   産業課長農業委員会事務局長                                三本松利政君  地域整備課長     眞弓裕人君   主任主査兼学校教育係長幼児教育係長                                瀬谷貴之君---------------------------------------◯事務局職員出席者  議会事務局長     鈴木邦彦    書記         太田ひろみ △開議 午前10時00分 △開議の宣告 ○議長(上遠野健之助君) ただいまの出席議員は、事務局長から報告のとおりであります。定足数に達しておりますので、会議は成立いたします。 会期中における各常任委員会等の開催、ご苦労さまでございました。 再開いたします。本日の会議を開きます。--------------------------------------- △日程第1 各常任委員会委員長報告 ○議長(上遠野健之助君) 日程第1、各常任委員会委員長報告。 各常任委員会の審議の経過をご報告願います。 初めに、総務経済常任委員会委員長報告。 瀬谷総務経済常任委員長、登壇。     〔総務経済常任委員長 瀬谷一男君登壇〕 ◆総務経済常任委員長瀬谷一男君) それでは、総務経済常任委員会の報告をいたします。 平成30年第3回平田村議会定例会に提出されている報告3件、承認1件、認定6件、議案8件及び所管業務について、9月6日、7日に開催されました委員会で、関係各課長等から説明を受けました。 委員会所管現地視察調査については、ふくしま森林再生事業永田字切山地内)、辺地対策事業村道1152号線道路改良工事西山字沼野平地内)、村道草場清水線舗装修繕工事北方字清水地内)、北方浄化センター汚泥引抜ポンプ更新工事北方字桃園地内)、乙空釜浄水場原水調整池清掃関連事業下蓬田字乙空釜地内)、ジュピアランドひらた世界のあじさい園井戸掘削多目的トイレ整備予定箇所蓬田新田字蓬田岳地内)、全量全袋検査場(上蓬田字三斗蒔地内)、村道1120号線道路側溝布設替工事(下蓬田字古寺地内)、旧永田小学校体育館改修工事永田字切田地内)の9か所を現場視察いたしました。 委員会所管各種会計決算の認定を審議した結果、予算に基づき適正に執行されていたと認められるが、監査委員検査審査意見書での要請事項等については、十分に検討・対処され、改善が図られるよう本委員会においても要請します。 建設工事に係る監督業務、竣工検査ついては万全の体制で実施するとともに、村道等は住民の最も身近な公共施設であり、生活に密着しているため、安全で快適な道路環境を維持するよう要請します。 以上、総務経済常任委員会の報告といたします。 ○議長(上遠野健之助君) 瀬谷総務経済常任委員長の報告を終わります。 次に、文教厚生常任委員会委員長報告。 吉田文教厚生常任委員長、登壇。     〔文教厚生常任委員長 吉田好之君登壇〕 ◆文教厚生常任委員長吉田好之君) おはようございます。 それでは、文教厚生常任委員会の報告を申し上げます。 平成30年第3回平田村議会定例会に提案されている報告3件、承認1件、認定6件、議案8件及び所管業務について、9月6日、7日に開催されました委員会で、関係各課長等から説明を受けました。 保健センターは、住民に対し、健康相談、保健指導及び健康診査その他、地域保健に関する必要な事業を実施する施設であります。妊婦から乳幼児、高齢者のあらゆる世代の多くの方が利用し、子育てや健康を守り、育む役割を担っています。 急速な高齢化が進む中で一人ひとりが健康で生き生きと生活することが地域の活性化につながることから、「健康づくり」は「地域づくり」そのものと言える。また、核家族・単身世帯が増加する中で、安心した生活ができる支援対策の整備及びさまざまな年代のニーズに応じた保健・医療・福祉のサービスが求められております。 このことにより、村民が健康で活力のある充実した生活ができ、安心して長生きできるよう、健康づくりへの関心を高め、村民みずからが健康づくりのために行う活動の支援を強化し、妊婦、乳幼児、働き盛りの世代、高齢者などさまざまな年代に対する保健サービス相談体制等の充実を図るなど、人と人が触れ合い、健康で安心して暮らせる平田村にふさわしい保健センターの設置を早急に要請します。 委員会所管各種会計決算認定議案を審議した結果、予算に基づき適正に執行されていたと認められるが、監査委員決算審査意見書での要請事項等については、十分に検討・対処され、改善が図られるよう本委員会においても要請します。 委員会に付託されました学校給食費の無料化を求める請願につきましては、今年度に入り全国で学校給食費無料化の実施が相次いでいます。その背景には、子供たちの健康を願う一方、少子化・過疎化を食いとめるための対策としても真剣に検討して実施されていますが、十分に調査、審査、協議を踏まえて採択、不採択の決定をすることで意見が一致しました。 したがいまして、本委員会では閉会中の継続審査としました。 以上、文教厚生常任委員会の報告とさせていただきます。 ○議長(上遠野健之助君) 以上で、各常任委員会委員長からの報告を終了したわけでありますが、この際、各常任委員会委員長報告に対する質疑を許します。 質疑ありませんか。     〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(上遠野健之助君) 質疑を終わります。--------------------------------------- △日程第2 請願 ○議長(上遠野健之助君) 日程第2、請願を議題といたします。 請願第3号 学校給食費の無料化を求める請願を採決します。 先ほど付託されました文教厚生常任委員長から、別紙請願文書表のとおり継続審査の報告がありました。 この報告のとおり決定するにご異議ございませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(上遠野健之助君) 全員異議ないものと認めます。 したがいまして、請願第3号については、文教厚生常任委員長報告のとおり継続審査と決定いたします。--------------------------------------- △日程第3 報告第2号~日程第5 報告第4号の一括審議 ○議長(上遠野健之助君) お諮りいたします。日程第3、報告第2号 平成29年度平田村健全化判断比率について、日程第4、報告第3号 平成29年度平田村資金不足比率について、日程第5、報告第4号 平成29年度平田村出資法人の経営状況報告についてまでの報告3件を一括議題にしたいと思いますが、異議ありませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(上遠野健之助君) 全員異議ないものと認めます。 質疑に入ります。 質疑ありませんか。     〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(上遠野健之助君) 質疑を終わります。 報告第2号、報告第3号、報告第4号の3報告につきましては、採決は不要でありますので、ご了承願います。--------------------------------------- △日程第6 承認第8号の質疑、採決 ○議長(上遠野健之助君) 日程第6、承認第8号 専決処分した事項の報告及び承認を求めることについて(専決第8号 平田村税条例の一部を改正する条例の制定について)を議題といたします。 質疑に入ります。 質疑ありませんか。     〔「なし」と言う人あり〕
    ○議長(上遠野健之助君) 質疑を終わります。 お諮りいたします。討論を省略し採決したいと思いますが、異議ありませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(上遠野健之助君) 全員異議ないものと認めます。 採決いたします。 本案を原案のとおり承認することに異議ありませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(上遠野健之助君) 全員異議ないものと認めます。 したがいまして、承認第8号は原案のとおり承認されました。--------------------------------------- △日程第7 認定第1号の質疑、討論、採決 ○議長(上遠野健之助君) 日程第7、認定第1号 平成29年度平田村一般会計歳入歳出決算の認定についてを議題といたします。 質疑に入ります。 質疑ありませんか。 8番。 ◆8番(高橋七重君) まず、ジュピア関連事業についてお尋ねしたいと思います。 約9,300万円の支出をしていますが、そのうちほぼ毎年支出している項目の額は約7,000万円ぐらいかなと思います。無線LAN設置や長机や大型ハウスなどの備品は抜いていますが、毎年何かしらは購入しているので、7,000万円以上はここに使っているということになります。この費用というのは経費ですから、天候に恵まれ花の咲きぐあいが良好であってもそうでなくても、この経費はかかってくるということになります。ですので、なおのこと、専門職員も常駐しているわけですから、結果を求められることになります。 村長はこのことに対して、過去の一般質問には、職員は一生懸命やっているんだと、植物はどうしても天候に左右されるので、思ったようにいかないこともある、作業員の努力は認めてほしいというふうに答えています。しかし、村長は認めてはいないようですけれども、年々花の咲きぐあいは悪くなっています。これでは住民だって納得しないと思います。確かに天候には左右されると思います。それでも時期がずれて一面がじゅうたんのようにきれいに咲き誇るのであればよいのですが、そうでない場合は会場で聞かれても説明する私たちだってごまかしようがありません。説明のしようがありません。 計画ではまだまだ植栽の規模を広げようとしていますが、そうでなくて、一度立ちどまり、現在の規模のものをきれいに咲かせることに方向を変えるべきではないかと思うのですが、この1年間の反省を踏まえて村長はどのように思われますか、答弁を求めます。 ○議長(上遠野健之助君) 答弁、村長。 ◎村長(澤村和明君) ただいまいただきました経費をかけた割には花の咲きぐあいが悪いというようなお話でございますけれども、いずれにしましても現場で働いている者は、毎日毎日皆さんがご心配なさる以上に自分たちが必死に責任感を持って努力をしているということに関しましては紛れもない事実でございますので、そちらで結果がよかった悪かったというようなお話でございますけれども、決算認定の項目でございますので、私たちは議会に予算を提示させていただきまして、その内容に基づいて決算内容を確認していただくという、いわゆる決算議会の承認の案件でございますので、先ほど両常任委員会からのご報告もありましたように、予算の執行は適正に執行されているというご報告がございましたが、まずそういうふうな意味合いにおいて、結果としていい花が咲いた咲かないというような議論は差し控えさせていただきます。 ○議長(上遠野健之助君) 8番。 ◆8番(高橋七重君) じゃ、2つ目いいですか。 ○議長(上遠野健之助君) 2つ目。 ◆8番(高橋七重君) はい。今のは結構です。 2つ目は、農業振興事業の一つ、種苗種子導入事業についてお尋ねしたいと思います。 ジネンジョ、リンドウ、タマネギ、ブロッコリーの苗または種にそれぞれ2分の1、3分の1の補助金を出して支援をしてきました。当初の予算では前年よりも35万円増の130万円でしたが、決算では144万7,902円ですので、これを利用して新たに取り組もうとする生産者、または生産量を増産しようとする人が出たということのあらわれだと思います。 この事業は単年度の事業ではありますが、平成24年から始まっています。平成29年で6年目になるんですが、出荷生産量はどのような状況なのか。一方で、本村では非常に評価が高いインゲンアスパラガスもつくられているんですが、こちらの野菜に対してはどうして種または苗の補助がないのかお尋ねしたいと思います。 ○議長(上遠野健之助君) 村長。 ◎村長(澤村和明君) 多分、常任委員会の席上で十二分に質疑をしていただいたんじゃないのかなというふうに私は理解しております。そうでないと、本当、常任委員会を制度的にやっているという意味がなくなってしまうという心配もございますので、私はこの件に関しても、常任委員会の席上、本当に何度でも質問もでき答弁もできるという状況の中でやっていただいているものというふうに私は理解しております。 そして、産業課担当のほうから上がってきておりますもろもろの報告の中には、こういうふうな補助的な部分につきましては、JAさんであるとか、あるいは須賀川の農業普及所であるとか、いろいろな関連しているところの皆様方と検討をいろいろさせていただきながら、年次計画でいろいろなところに種子に限らず補助金を出したり、年次を限って3年間これやりましょうとか、いろいろなことを専門家の皆様方も含めた中でしっかりと検討して補助を出しているというような報告を受けておりますので、私はこの件に関しては、ぜひ常任委員会の席上で十二分に納得できるまでの議論をしていただくのが本筋じゃないのかなというふうに思っております。 担当課長のほうで何か追加することがあればしていただいていいですが、とにかく常任委員会の制度をしっかりと考えてやっていただきたいと思います。 ○議長(上遠野健之助君) 8番議員に申し上げます。 ただいまの案件については平成29年度の決算に絡む部分でございますから、予算的な措置をどうこうというものであれば話は別ですけれども、これは決算認定ですから決算の範疇を超えないように気をつけて質問していただきたいと思います。 続けてございますか。 ◆8番(高橋七重君) はい。 ○議長(上遠野健之助君) 同じ質問ですか。 ◆8番(高橋七重君) いや、今の件に関して。 これだけの予算を使っているわけですから、結果がどうなのかということは当然知りたいと思うんですね。その結果については常任委員会では説明がなかったし、その時点では聞くまでもないのかなと思いました。でも、家へ帰ってよく資料等を見てみると、毎年ずっとこれが出ているんだけれども、そろそろ6年目ですから結果が出てもいいのかなという疑問が湧くのは当然だと思うんですね。常任委員会の場というのは説明を受ける場であって、それに対してどうこう言う場ではないと私は思っていますので、そこまで込み入った議論をする必要はないと思っています。 きのうですか、産業課に寄って生産量はふえているのではないかというようなお話をいただきました。そういう事業であれば、今後も農家応援のためには続けていくべきなのかなと思っているんですね。一方で、アスパラインゲンも村の特産品になると言われていたわけですから、そこに対しても私は投資が必要なのかなというふうに思っているんですが、そこはどうですか。 ○議長(上遠野健之助君) 8番議員に改めて申し上げます。 常任委員会は説明を受ける場では確かにありますが、質問に対して答えを導く場でもありますので、そのように今後活用していただきたいと思います。 担当課長から何か答弁がありましたら。 産業課長。 ◎産業課長農業委員会事務局長三本松利政君) 生産量につきましては、平成24年度から始まりまして、先ほど申し上げましたように、タマネギ以外については成果が出ているものというふうに思ってございます。 なお、平成29年度の決算とは離れますが、今年度、新たにリンドウの作付、さらにはアスパラ等について年内に、原則は年度ごとの予算に沿って行うところでありますが、農業はそういきませんので、年内からそれぞれ取りまとめを行い、さらに農業振興等につながるように、生産者の新たな発掘、お願い等をしながら進めていきたいというふうに思っております。 ◆8番(高橋七重君) インゲンアスパラに関しては答えてもらわないと…… ○議長(上遠野健之助君) 挙手のもとで発言してください。 8番。 ◆8番(高橋七重君) ですから、それぞれ成果が出ているということなので、インゲンアスパラについても今後支援をしていくべきではないのかということを聞いているんですが。 ○議長(上遠野健之助君) 産業課長。 ◎産業課長農業委員会事務局長三本松利政君) 今後というふうなことですから、平成30年度以降の話になるかと思いますが、アスパラにつきましては、今年度、種苗等につきまして補助を行ってございます。なお、サヤインゲンにつきましては、種苗等以外のことしの干ばつ等に対応するため、かんがい、かん水の部分について補助等についてJAさんと提案をしたところでございますが、申込者がなかったというふうなことでございますが、これらに関する産業振興については引き続き行いたいと思っております。 ○議長(上遠野健之助君) 次、質問ございましたら。 5番。 ◆5番(三本松和美君) 私もこの関係で3項目について通告していますので、その流れで質問していきたいと思います。 まず初めに、平成29年度決算審査意見書経常経費についてであります。 平成29年度の通常経費は26億5,793万4,000円です。また、標準財政規模額は26億5,191万7,000円です。単純に差し引きますとマイナスの601万7,000円が基本的には財政不足状態になっているという数字です。実際は、わかりますように、ここには投資的経費などを加えて47億3,485万9,000円になっているという状態です。それらを賄うために、歳入として地方債、借金や国県支出金、あるいは財政調整基金などからの取り崩しで賄っているというのが現状だと思います。ですから、健全財政と言っていますけれども、不安定要素が潜んでいるというふうに考えています。 そこで伺います。村長は村民に平成28年度末、地方債現在高の状況を例にして、借金は交付税措置があるので大丈夫だと言って説明しています。しかし、平成29年度財政収支試算は、この場合は公民館を4.3億円、こども園を8.1億円、ジュピアランドを7.4億円の事業推定しての計算でしょうけれども、その際に平成37年度の起債償還が8億9,600万円というふうになっております。そして、標準財政規模は、そのころとしては交付税措置もプラスされますから29億2,287万1,000円で、これを通常経費で、これは基本的には平成29年度を参考にするしかありませんが、計算しますと31億5,911万5,000円になるようです。標準財政規模額経常経費を差し引くと、この段階でもはやマイナス2億3,624万4,000円になり、財政不足の状態になってしまいます。ですから、そういった説明をしていますけれども、私は当てはまらないんじゃないかというふうな気がしていたものですから、質問いたします。 ○議長(上遠野健之助君) 答弁願います。 村長。 ◎村長(澤村和明君) 平成29年度の決算審査意見書に出ております経常経費ということについてということでございますが、議員さんは、平成37年度の起債額であるとか、標準財政規模がどうだとか、29年度の経常経費からいうと財政不足になるとかというような数字を出しながら質問しているということでございますけれども、ただいまご審議いただくのは平成37年度の先の話じゃなくて、決算の認定と申しますのは、議会が予算に基づいて1年間の決算内容を確認していただいて、それで確定するものだと。行政の執行につきましては、議会に議決をいただきました予算、その範囲内において適正に執行させていただいておりますので、ご理解をお願いいたします。 また、先ほども申しましたけれども、議会の両常任委員会報告でも、適正に執行されているというご報告がございました。議会の皆様方のご理解を得られたのだなと思っておりますし、本村の財政指数等を見ましても、財政状況は健全であるというふうにご報告もいただいておりますので、私たちもそのように自信を持っております。 なお、監査委員の皆さんから決算審査意見書で要請事項や指導事項等をいただいておりますので、こちらを十分検討させていただきまして改善を図ってまいりたいと思っておりますので、ご理解をいただきたいと思います。 ○議長(上遠野健之助君) 5番、同じ趣旨であれば少し質問構成を変えてください。 ◆5番(三本松和美君) 話をしてみないうちから言わないでください。 じゃ、質問に入ります。 決算審査、決算というのは、村長の言ったのも一理あると思いますよ。でも、決算はいろいろな場面での反省の場でもあるんですね。反省をして今後どのように改めてこの事業を持っていくかということもやっぱり考えられる大切な審議なんです。それと同時に、それによって行く場合には、将来的な見込みというものも想定しながら、やはり立体的に物事を考えてこの村の行く末の財政を考えていくというのが、私はそういう見方をしているんです。 ですから、若干違いがあるから、話をしていても合わなくはなるんでしょうけれども、しかし、なぜこの質問をしたかといいますと、村長は交付税措置を、この資料だと八十数億の借金に対して交付税措置が幾らあるから、それを差し引くと二十数億の借金なので、もう全く心配ないというふうに話をしていましたし、資料もいただいているんですね。でも、それはそのとおりなんです。財政の一部分はそのとおりに記載されて、その数字が標準財政額にプラスされて、単年度単年度の財政に生かされているんです。 私が言いたいのは、一年一年なんです。一年一年の単年度の中での計算をしてみますと、そんな単純に大丈夫だと言えないということなんです。経常経費、そして今言った村の収入となる標準財政需要財政額、これらがやはり重要なポイントになって、差し引いてみると、だんだん事業を大きく大きくやっていけばやっていくほど広がってくるという数字の結果だったんです。だから心配して言っているんで、大丈夫だという理論、それはあの一部分を見れば誰もが信じますし、私も数字は間違っていないし、何とも言えなかったんですが、予算の全体を見ていくと不安を感じています。そういうことでした。 以上です。 ○議長(上遠野健之助君) 村長。 ◎村長(澤村和明君) 交付税措置があるのは、何か初めて認めていただいたような、そのとおりですと言っていただきまして、ここの部分はちょっと理解していただけたかなというふうに実は思っております。 いろいろるるお話をいただいているようでございますけれども、私たちはとにかく予算を組んで議会に上程をさせていただいて、議会から認めていただいた分しかやっていません。ですから、そこのところはひとつぜひ間違わないようにしていただきたい。私が勝手に何か事業を進めているかというと、行政はそういうシステムにはなっていません。これは議会の皆さん方にお諮りしてそれを認めていただけないと、まず事業は進捗できないんだということはもう一度思い直していただきたいと思います。 その中で、しっかりと毎月毎月定例の監査も受けたし、決算審査も受けたりしながら、そちらのほうから専門的にしっかりと見ていただいて、ご意見をいただいて、それに十二分に応えられるような形の中で検討し改善しながらやっておるわけでございまして、申し上げましたように、今、議員さんも認めましたように、交付税措置があるからそのとおりだというお言葉どおり、私たちは本当に真剣に、財政のことにつきましては他の自治体以上に神経を使いながらやっておるつもりでございますので、ご理解を賜りたいと思います。 ◆5番(三本松和美君) 2つ目に入っていいでしょうか。 ○議長(上遠野健之助君) では、1項目めの質問を終わります。 2項目めに入ります。 5番。 ◆5番(三本松和美君) では、2項目めの質問に入ります。これは平成29年度の平田村一般会計歳入歳出決算農業振興事業、薬草栽培振興事業、商工観光振興事業についてです。 平成29年度主要施策成果説明書から、農業振興事業、薬草栽培振興事業、商工観光振興事業からのジュピア関係に計上した金額は、その中からの私の計算ですが1億1,510万9,267円です。人件費としては説明を受けましたが3,600万円が支出されています。収入的には、芝桜まつり期間の入場料金は1,532万9,500円です。また、今回、世界のあじさい園・ゆり園の入場料ということで291万8,000円と、カート代として56万8,000円の合計1,881万5,500円が数字として出されております。これも単純に差し引いていくことになるんですが、9,629万3,760円程度が、単純に言ってはならない部分はあるんでしょうが、赤字的な数字として出されてしまいます。 ですから、私は、今後、法人化も見据えていくということも説明の中にもありますから、まず経営コンサルタントに、ジュピアランド全体の経営判断というものも、専門的な人に仰いで、そして今後考えていったらどうかというふうにも思っているので、その考えについて伺います。 ○議長(上遠野健之助君) 村長。 ◎村長(澤村和明君) 村ですとか町だとか、この自治体がやる各種事業の中にも、例えば産業を育てていくために初期投資としていろいろな補助金を出したり、いろいろやったりしているのは十二分にご承知だと思うんですが、あそこのジュピアランドは、ここ20年ちょっと以上、利益が出るというようなつもりで議会の皆さんも開発してきたんじゃないと思うんです。交流人口をふやさなくちゃいけない、にぎわいを起こさなくちゃいけない、そういうふうな思いで、入場料としてはいただけないということを百も承知しながら、立派な花を咲かせて平田村の誇りになるようなものをつくろうというようなことでやってきているわけですね。それで、結果的にことし初めて入場料をいただけるような状態になりました。これは当然国有地の払い下げがかなわないとできないということで、議会の皆さんともども何とかして払い下げを受けたいということでやってまいりまして、ようやくそれの初年度を到達したわけですね。 ですから、私は自治体がやっていくいろんな事業の中に、目的がたった一つだけじゃなくて、これをやるとこういうところにもああいうところにもいい効果が出ていくから、ぜひ進めようというような形の中で事業を進捗してきていると私は理解をしております。ですから、今、ことしの収入が幾らで支出が幾らだったから、赤字だから、黒字だからという議論だけで事業を評価することは私はできないと思っています、その件につきましては。 ただ、コンサルタントどうのこうのというお話ですけれども、私たちは今現時点で、いわゆる役場の職員そのものにあそこの管理の責任を持たせるというのは、大変きつい話で問題であるというふうに考えておりますから、公社化的ないわゆる第三セクター的な形に早急にしたいというお話は前から申し上げておるわけですけれども、そういうふうな形の中では当然コンサルタント的な方が入ってくるというのは当たり前の話でありまして、当然それはもう前提として考えております。そこのコンサルタントを考えたらどうだというようなお話は、いわゆる第三セクター化するときには当然必要なシステムであるというふうに私は考えております。 ですから、そういうふうな意味で、ことし一年の会計がどうのこうのと一喜一憂する問題ではないというふうに考えておりまして、コンサルタントにつきましては、民営化的ないわゆる第三セクター的なものに持っていく場合には、当然考えなくちゃいけない事項であるというふうに考えております。 ○議長(上遠野健之助君) 5番議員、ちょっと待ってください。今、発言を認めないわけではありませんが、その前に一言申し上げます。 決算についてでありますから、あなたが通告している内容については、ほぼ予算議会に見合う質問なのかなというふうに思います。 ◆5番(三本松和美君) 決算数字でやっているんだよ。 ○議長(上遠野健之助君) ですから、当初の予算のときに申し上げるべき内容で質問しているかなというように思いますが、改めて申し上げますが、その辺のところは十分注意をされて質問していただきたい。 5番。 ◆5番(三本松和美君) わかりました。 私も単純に数字で収入が幾ら、支出がこれだけだというふうにして、一応簡単にコンサルタントにお願いしたらどうですかというふうには話をするために言いました。でも、中身からすれば、今後生かしていかなきゃいけないものもたくさんあるというのもわかっています。ここまでお金をかけながらやってきているんですから、今やっているものをだめにしてはならないという思いもあるんです。だからこそ、技術の面でも、あるいは経営の面でも、やはりしっかりとより一層進めていただきたいという考えは同じです。 それに、村長もご存じだと思いますけれども、私、道の駅で当初、最初のころ、あれをやるかやらないかというか、そういった大事な時期に、私は赤字になってでもいいからやはり道の駅はやるべきだと。それは、その道の駅を利用すると、周辺の農家の皆さんが活気づく。それで何千万円も取る、しかし、こっちはあの当時1,000万円の話でしたけれども、指定管理料の金を投入しても4,000万円、5,000万円の収益が上がるというふうな形のほうが役に立つわけですから、だから、遠慮せずかなりのきついことも言われながらも賛成した経過があります。 だから、もちろんこのジュピアランドに対してだって、やはり周辺地域、いろいろとそれに影響している村民の皆さんのことを忘れてはいません。やはりそれによって収益性が上がるようなことで努力していることは知っていますから、その辺も踏まえての考え方で質問しているんだということを、質問は、そちら回答は要りませんけれども、そのような考えをしているんだということをわかっていただきたいと思います。 終わります。 ○議長(上遠野健之助君) 2項目めを終わります。 ほかに質問ございましたら。 ◆5番(三本松和美君) 議長。 ○議長(上遠野健之助君) 5番。 ◆5番(三本松和美君) では、3項目めの質問にさせていただきます。 平成29年度平田村一般会計歳入歳出決算の部局別職員一覧表について、私も目を通させていただいたんですが、10月1日には職員異動を行う考えを示しているようですね。1部局に長く在職している職員もいるというのは私もいろいろと感じております。人事には議会が言えるものでは当然ないんですけれども、できるだけ職員には、私は税制関係の仕事あるいは財政関係の仕事、そして地域整備課、産業課などの事業化にかかわる仕事、そして子供たちの教育関係にかかわる仕事というものがありますので、やはりそれらに精通できる人をどんどんつくっていくためには、やはりある一定の長さの経験の中でどんどん経験をさせていくということ。片方にばかり行ってしまえば、長い間にはそんなに回ることができず経験できないでしてしまう。当然それはその人の能力とかいろいろとやりたいことの関係も左右されるんでしょうが、その辺を少し心配していますが、今後はそういった面も十分考えながらやっていただけるといいなと思っておりますが、もし話があれば伺います。 ○議長(上遠野健之助君) 5番議員、人事はあなたの希望を伝える場所ではありませんので、議会は。 ですから、改めてそういう部分を割愛して村長から答弁をお願いします。 ◎村長(澤村和明君) 実は平田村議会会議規則にも、質疑に当たっては自己の意見を述べることができないとうたわれておりますよね。ただいまのご発言は自己の意見を述べられているんではないのかなと思います。したがいまして、お答えすることはできませんので、ご了承いただきたいと思います。 ○議長(上遠野健之助君) ほかに質問がございましたら。     〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(上遠野健之助君) 質疑を終わります。 お諮りいたします。討論を省略し採決したいと思いますが、異議ありませんか。     〔「討論あり」と言う人あり〕 ○議長(上遠野健之助君) 討論に入ります。 討論は、まず本案に対し反対者の討論を求め、次に賛成者の討論を求め、さらに討論があれば反対討論、賛成討論を交互に行います。 まず初めに、本案に対し反対者の討論を求めます。 8番。 ◆8番(高橋七重君) 反対の立場で討論を述べたいと思います。 平成29年度の行財政執行は、際立つ新規事業に取り組むこともなく、満遍なく予算配分をした中で進められた1年だったと思います。しかし、ジュピアランド関連事業だけは別で、昨年同様、多額の税金を投入して進めてきました。議員や住民の踏みとどまることを求める声や見直しを求める声は残念ながら村長の耳には届かなかったようです。健全化判断比率は全く問題ないと言われているにもかかわらず、なぜ村民の将来の平田村を心配する多くの声が私たちの耳に入ってくるのか。それは、この事業に対して村民の理解が得られていないからではないか。多額の税金をつぎ込むこの事業の先はどうなるのかという不安があるからではないでしょうか。村民が求めているのは、自分たちの生活に身近なもので堅実的な政策ではないでしょうか。子育て支援、健康増進事業の中には評価すべき点もあります。村民の理解を得られないまま、ジュピア関連事業を進めれば進めるほど、村民の心は離れていくような気がします。それは協働の村づくりにも影響を与えることになるのではないかと思っています。 この点を指摘し、平成29年度の決算認定は反対とします。 ○議長(上遠野健之助君) 次に、本案に賛成者の討論を求めます。 12番。 ◆12番(瀬谷一男君) 平成29年度の決算は、今まで長い間施策実行されてきた事業が一番大事なところです。削減されることなく、新事業も加え、住民の福祉、また健康管理はもとより、基幹産業である農林業、元気のもとである商工業の支援等など、変わらぬ施策の実行は住民に安心と希望を与えるものです。また、執行側の有利な起債の活用により、学校、道路、ライフライン等維持管理、さらには将来に向けた投資が実行されている。職員のたゆまぬ研さんと努力の賜物と高く評価するものであります。 よって、本案に賛成いたします。 ○議長(上遠野健之助君) 次に、反対者の討論を求めます。 5番。 ◆5番(三本松和美君) 高橋議員とほぼ似ている部分はあるんですけれども、私なりの考えがありますので、反対討論をさせていただきます。 私は、平成29年度の平田村一般会計歳入歳出決算の特に農業振興事業、薬草栽培振興事業、商工観光振興事業についてのジュピアランド関係に計上した金額、計算上は1億1,510万9,267円と人件費として3,600万円が支出され、収入的には1,800万円台というふうな単純に表現はしましたけれども、やはりここへのいろいろな運営あるいは事業の見直しをして、より効果的に村民に応えられるような内容に切りかえていくべきだという考え方を持っていますので、反対をいたします。 ○議長(上遠野健之助君) 次に、賛成者の討論を求めます。 9番。 ◆9番(佐藤一一君) 平成29年度決算につきましては、平成29年度の予算の中では、途中に予算が議決されなかったり修正動議が出されたり、数々の経過の中で予算は執行されてきました。ある部分、今までになく議会の意見が反映された予算執行ではなかったかと思います。全体的に問題がないわけではありますが、決算の認定を承認することに反対するまでのものには至っていないというふうに判断し、私は賛成をしたいと思います。 ○議長(上遠野健之助君) 次に、反対者の討論。     〔発言する人なし〕 ○議長(上遠野健之助君) なければ、直ちに討論を……     〔「賛成者」と言う人あり〕 ○議長(上遠野健之助君) 賛成の……     〔「討論やらせてください」と言う人あり〕 ○議長(上遠野健之助君) 両方同じようにやっていますので、次の場で活躍いただきたいと思います。 それでは、他にないようですので、討論を終わります。 採決に入ります。この採決は起立により行います。 本案を原案のとおり決定することに賛成の議員は起立願います。     〔起立者 9人〕 ○議長(上遠野健之助君) 起立多数。 したがいまして、本案は原案のとおり認定されました。--------------------------------------- △日程第8 認定第2号の質疑、採決 ○議長(上遠野健之助君) 日程第8、認定第2号 平成29年度平田村国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定についてを議題といたします。 質疑に入ります。 質疑ありませんか。     〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(上遠野健之助君) 質疑を終わります。 お諮りいたします。討論を省略し採決したいと思いますが、異議ありませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(上遠野健之助君) 全員異議ないものと認めます。 採決いたします。 本案を原案のとおり決定することに異議ありませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(上遠野健之助君) 全員異議ないものと認めます。 したがいまして、認定第2号は原案のとおり認定されました。--------------------------------------- △日程第9 認定第3号の質疑、採決 ○議長(上遠野健之助君) 日程第9、認定第3号 平成29年度平田村簡易水道事業特別会計歳入歳出決算の認定についてを議題といたします。 質疑に入ります。 質疑ありませんか。     〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(上遠野健之助君) 質疑を終わります。 お諮りいたします。討論を省略し採決したいと思いますが、異議ありませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(上遠野健之助君) 全員異議ないものと認めます。 採決いたします。 本案を原案のとおり決定することに異議ありませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(上遠野健之助君) 全員異議ないものと認めます。 したがいまして、認定第3号は原案のとおり認定されました。--------------------------------------- △日程第10 認定第4号の質疑、採決 ○議長(上遠野健之助君) 日程第10、認定第4号 平成29年度平田村農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算の認定についてを議題といたします。 質疑に入ります。 質疑ありませんか。     〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(上遠野健之助君) 質疑を終わります。 お諮りいたします。討論を省略し採決したいと思いますが、異議ありませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(上遠野健之助君) 全員異議ないものと認めます。 採決いたします。 本案を原案のとおり決定することに異議ありませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(上遠野健之助君) 全員異議ないものと認めます。 したがいまして、認定第4号は原案のとおり認定されました。--------------------------------------- △日程第11 認定第5号の質疑、採決 ○議長(上遠野健之助君) 日程第11、認定第5号 平成29年度平田村後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定についてを議題といたします。 質疑に入ります。 質疑ありませんか。     〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(上遠野健之助君) 質疑を終わります。 お諮りいたします。討論を省略し採決したいと思いますが、異議ありませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(上遠野健之助君) 全員異議ないものと認めます。 採決いたします。 本案を原案のとおり決定することに異議ありませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(上遠野健之助君) 全員異議ないものと認めます。 したがいまして、認定第5号は原案のとおり認定されました。--------------------------------------- △日程第12 認定第6号の質疑、採決 ○議長(上遠野健之助君) 日程第12、認定第6号 平成29年度平田村介護保険事業特別会計歳入歳出決算の認定についてを議題といたします。 質疑に入ります。 質疑ありませんか。     〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(上遠野健之助君) 質疑を終わります。 お諮りいたします。討論を省略し採決したいと思いますが、異議ありませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(上遠野健之助君) 全員異議ないものと認めます。 採決いたします。 本案を原案のとおり決定することに異議ありませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(上遠野健之助君) 全員異議ないものと認めます。 したがいまして、認定第6号は原案のとおり認定されました。--------------------------------------- △日程第13 議案第49号の質疑、採決 ○議長(上遠野健之助君) 日程第13、議案第49号 平田村税条例等の一部を改正する条例の制定についてを議題といたします。 質疑に入ります。 質疑ありませんか。     〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(上遠野健之助君) 質疑を終わります。 お諮りいたします。討論を省略し採決したいと思いますが、異議ありませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(上遠野健之助君) 全員異議ないものと認めます。 採決いたします。 本案を原案のとおり決定することに異議ありませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(上遠野健之助君) 全員異議ないものと認めます。 したがいまして、議案第49号は原案のとおり可決されました。--------------------------------------- △日程第14 議案第50号の質疑、採決 ○議長(上遠野健之助君) 日程第14、議案第50号 平田村委員等で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを議題といたします。 質疑に入ります。 質疑ありませんか。     〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(上遠野健之助君) 質疑を終わります。 お諮りいたします。討論を省略し採決したいと思いますが、異議ありませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(上遠野健之助君) 全員異議ないものと認めます。 採決いたします。 本案を原案のとおり決定することに異議ありませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(上遠野健之助君) 全員異議ないものと認めます。 したがいまして、議案第50号は原案のとおり可決されました。--------------------------------------- △日程第15 議案第51号の質疑、採決 ○議長(上遠野健之助君) 日程第15、議案第51号 損害賠償の額の決定についてを議題といたします。 質疑に入ります。 質疑ありませんか。     〔「なし」と言う人あり〕
    ○議長(上遠野健之助君) 質疑を終わります。 お諮りいたします。討論を省略し採決したいと思いますが、異議ありませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(上遠野健之助君) 全員異議ないものと認めます。 採決いたします。 本案を原案のとおり決定することに異議ありませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(上遠野健之助君) 全員異議ないものと認めます。 したがいまして、議案第51号は原案のとおり可決されました。--------------------------------------- △日程第16 議案第52号の質疑、討論、採決 ○議長(上遠野健之助君) 日程第16、議案第52号 平成30年度平田村一般会計補正予算(第2号)を議題といたします。 質疑に入ります。 質疑ありませんか。 8番。 ◆8番(高橋七重君) 補正予算書の16ページ、商工費の商工観光費、設計測量調査委託料350万円と工事請負費248万4,000円について、関連しているので、まとめて質問したいと思います。 1つ目は、あじさい園の来場者のためにトイレと休憩所を炭焼き小屋を壊した跡地につくりたいということですが、あの敷地につくるのはトイレだけでよいのではないかという点が1つあります。休憩所や取ってつけたように避難所も兼ねたいという説明がありましたけれども、それほど広くもない敷地ですから、つくりようがないと思います。アジサイの開花する時期は確かに雷雨など急に天候が変わることは十分予想されます。避難所が必要というのであれば、園内の何か所かに屋根つきの小屋、雨宿りができる程度のものをつくっていけばよいのではないかと思いますが、いかがでしょうか。 (2)トイレをつくるために水が必要なので井戸を掘りたいとのことですが、そもそもこのあじさい園を整備するに当たってほとんどの木を伐採してしまったわけですが、そのときに下に住む住民から水の出が悪くなった、または出なくなってしまったと苦情が出て、何らかの対応をしてきています。しかも、それで解決していない人もいるようです。さらに、規模を広げるために伐採したことで、下の畑に少しずつ土砂が流れ、井戸のそばまで崩れてきている、または井戸水が濁っている状態が続いていると話す住民もいます。今回、上流で井戸を掘られたらどうなってしまうんだろうと不安と怒りをあらわにしていました。井戸を掘るというなら、現地の状態をきちんと確認して、これまでの対応で住民が水の確保ができているのかどうか聞き取り等をすべきだと思います。もしそうでなければ対応をやり直すべきだと思いますが、答弁を求めます。 ○議長(上遠野健之助君) 答弁に入ります。答弁は、一括で質問されましたから、一括でお答えいただきます。 産業課長。 ◎産業課長農業委員会事務局長三本松利政君) それでは、お答えいたします。 トイレのみの設置なら敷地的に問題はないが、休憩所や避難所も兼ねるとなるとというふうなことでございますが、あじさい園のトイレ設置や休憩所、避難所につきましては、多くのお客様からの要望と公園管理者として時代に沿ったものであり、今回、多目的トイレ建築設計業務を委託することにより、限られた敷地と財源の中で来年のあじさい園オープンまでに完成することが可能となり、お客様の声にお応えすることができるものと思います。 なお、あじさい園オープン期間だけの利用ではなく、まずは冬期間を除いた期間もご利用いただけるよう計画をしていきたいと思います。 次に、あじさい園造成時の伐採により地元民との水の問題があったと、井戸を掘る話は理解が得られないのではないかということでございますが、議員おただしの地元の方との水のの問題につきましては、1件、井戸水が大雨の際、濁った旨の話があり、対応をさせていただきましたが、それ以外につきましては、村と地元の方との問題につきましては、地元の方に確認をいたしましたが、特にないとのことでありました。 なお、近年は村内数か所で春先の渇水により水稲作付ができないことがあり、蓬田新田の一部についても、以前から水が細く作付にご苦労されていたことは承知をしております。 今回の井戸水は、あじさい園水洗トイレの設置に伴うものであり、天水等の表流水には影響を及ぼさないものと考えていますが、予算の議決をいただきました際には、地元の皆様に丁寧に説明とお願いを申し上げ、ご理解をいただけるよう努力をしてまいりたいと思いますので、ご理解をお願いいたします。 ○議長(上遠野健之助君) 2項目めの質問に入りますが、ここで10分間休憩をして、その後に継続したいと思います。8番議員、そのようにご協力願います。 場内時計10分まで休憩させていただきます。 △休憩 午前10時59分 △再開 午前11時08分 ○議長(上遠野健之助君) 再開いたします。 休憩前に引き続き会議を開きます。 次に、8番。 ◆8番(高橋七重君) (1)については、私もトイレの必要性は十分にそれは知っているつもりです。ですが、あれしかない敷地の中にトイレを5つでしたよね。それから休憩所で、行く行くは、話だと、ちょっとした軽食、お茶が飲めるみたいなところをつくりたいということなので、そこまでつくるのであれば敷地的にも無理なのかな、それから景観的にはどうなのかなというふうなことに疑問があったものですから、お尋ねしたわけです。 2つ目に関しては、1件については対応したと言いますが、その後どういう状況かご存じでしょうか。私もそういう話を聞いたので現地に行ってみたんですが、木を伐採したことで、大雨が降ったときなどは濁流が井戸に入り込み濁る、または木を搬出するためにつくられた道路のせいで斜面がどんどん下がってきて、土のうでとめてはありましたが、その土のうごと井戸のすぐ真上まで土が崩れてきているという状況になっていました。 それまでの対応はというと、搬出用の道路から下に向かって15センチぐらいのパイプ管が1本通されているだけです。要は、上にたまった水が流れていかないように、パイプに集まるようにして、下に流しただけのようです。全くの素人の私の目から見ても、ひどい対応だなと感じました。 こういう状況になったことで、台所や洗濯、お風呂にはとても使えなかったという話をしています。今でも濁っているそうです。飲料水はもう購入するしかなかったということなんですが、そのことを職員に言ったら、飲み水用として購入した分は領収書をいただければ支払いますという返事だったそうですね。そういう問題ではないと思うんですよ。根本的な問題が解決されていないということなので、事業を進める上で住民の理解を得ることは私は大前提だと思うんですね。しかも、今回は今言ったように生活するためには欠かせない水の問題です。 これまでの話は、今回の井戸を掘る予算とは直接関係ないですけれども、あじさい公園の整備事業が始まってから出た水の問題ですから、取り上げないわけにはいかないということで今質問しているわけですね。あじさい園のあたりには2本か3本の沢があるらしいんですけれども、どこにどういう影響が出ているのか、また新たに井戸を掘ることでどういう影響が考えられるのかというのを、これは現地に行って確認して、住民に説明し、対応をすべきではないか、その後からの井戸を掘るという、それで問題がなければ井戸を掘るというふうな計画を立てるべきではないのかなと思うんですが、いかがですか。 ○議長(上遠野健之助君) 産業課長。 ◎産業課長農業委員会事務局長三本松利政君) まず、飲料水等が濁った部分についての対応でございますが、地権者様には一緒に立ち会いを求めまして、道路等洗掘がされないよう、林道等に入れます遮水壁を設置してもらうよう、場内には入れたところでございます。なお、数量的にはこれからもう少し入れたほうがいいかなというふうなことは感じてございますので、新たに何本か場内には入ってございますので、それらについては適切に指導したいと思います。 なお、一定期間経過を見ていただいて、なおかつ濁り、そういったものが取れないという場合については、ぜひお知らせください。その場合には対応したいという旨は伝えてございます。ただ、現在、その後新たに濁ったとか、そういうことについては聞いておりませんし、村としてもその方のところには出入りをして、それぞれ苗を買うお客様をご案内したり、いろいろと話をさせていただいておりますが、水の部分については村のほうにその後は来ていない状況でございますし、なお、先ほど飲み水についてかかった分については村が支払うというようなことを申されましたが、そういったことについては村としては一切発言等をしてございませんし、それらについてはどこから出てきたものかちょっとわからない状態でございます。 以上です。 ○議長(上遠野健之助君) 3回目です。 8番。 ◆8番(高橋七重君) 名前をここで言うわけにはいきませんので、住民の方に私は確認に行くべきだと思います、担当課が。 議決されたら、さっき住民の方に説明に行くというようなことを言いましたけれども、道の駅の駐車場拡張のときもそうだったんですが、本来だったら、やっぱり計画をする段階で現状をきちっと現場を見に行って問題がないかどうかを確認して、住民に話をしてから私は予算化するべきなのかなと思うんですが、協働の村づくりというのを進めるのであれば、そういうふうなやり方のほうが私はいいのかなと思うんですが、どうですか。 ○議長(上遠野健之助君) 産業課長。 ◎産業課長農業委員会事務局長三本松利政君) 今ほど道の駅の場合の話をされましたが、国の示す事業等の進め方についてある程度マニュアルを示されたものがございますが、予算化、事業計画を行い、委託調査を行った後、それから初めて地元に落として用地交渉等を進めるというような流れでございまして、地元から同意をもらって、そしてやるというようなことではないと思いますが、ただ、ここは一律に上下で決めるのではなくて、同時並行でというほうが一番いいかとも思います。 この部分については当然、地元、すぐ近くの方だけではなくて、行政区長さんを通じてそういった部分について、ボーリング等についての、あとトイレ等設置についてご理解をもらえるよう説明を行いたいと思いますが、ただ、一般家庭にあっては、隣それぞれ宅地、住宅の上下関係なく、やはり飲み水に困ればボーリングを掘らざるを得ない、合併浄化槽については設置をしなければいけないというようなことがございますので、当然、水質等についても配慮しますし、ボーリングについては、現在取水をどのような形で行っているか聞き取りを行いながらボーリングについて行っていきたいというふうに思っておりますので、よろしくお願いいたします。 ◆8番(高橋七重君) 2つ目いいですか。 ○議長(上遠野健之助君) 2つ目、8番。 ◆8番(高橋七重君) 同じく商工観光費の工事請負費412万9,000円についてお尋ねしたいと思います。 既に駐車場用地として買ってある土地に砂利を敷き詰めて駐車場として使いたいとしての計上なんですが、1つ確認したいと思います。今回のような形の駐車場にするということは、今後は許認可申請を必要とする大型の開発はしないということで、そういった駐車場にしないというふうな認識でいいんですか。 ○議長(上遠野健之助君) 産業課長。 ◎産業課長農業委員会事務局長三本松利政君) 先ほど大規模開発の中で説明をさせていただきましたが、駐車場の整備の部分につきましては、一定期間といいますか、まずは駐車場対策、渋滞緩和対策として行って、それで経過を見て、なおかつ、将来、例えば30万人であるとか物すごくお客様が入る、そしてお客様のニーズがもっとちゃんとしたらというようなときにはそれに応えなければいけないと思いますが、当面、限られた予算の中で、そしてすぐに対応するためには、形質を変えないで敷砂利で対応するのが一番いいのかなというふうなことで、今回、原材料費等として計上させていただきましたので、よろしくお願いいたします。 ○議長(上遠野健之助君) よろしいですね。 ◆8番(高橋七重君) はい、了解。 ○議長(上遠野健之助君) ほかに質問があれば。 5番。 ◆5番(三本松和美君) では、この平成30年度平田村一般会計補正予算(第2号)について、2項目についてそちらに出しておきましたので、その順序で質問をしていきたいと思います。 まず…… ○議長(上遠野健之助君) 質問は1項目ごとにお願いします。 ◆5番(三本松和美君) はい。 まず1つ目は、7の商工費、1商工観光費の設計委託料、あじさい園多目的トイレ及び単独事業の井戸掘削についてです。高橋議員と大体同じなんですけれども。 それで、私もトイレ整備はやはり場面にもよりますけれども必要ではあるなというふうに考えている一人ではあります。しかし、今回の村の提案は、あじさい園の場所に200平米程度のものを整備するという話での設計委託料350万円ですが、設備、施設が3,000万円以上にはなるのではないかというふうな予想も出ているものです。 問題として、まず1つは、場所がジュピアランド全体の端に当たると。これは全体像から見ればそういう場所なんですね。あじさい園のところからすれば入り口ですけれども、しかし、そういった場所であると。2つ目は、やはりあじさい園やゆり園の開園の時期というのが1か月程度という期間であること。そして、今もう触れてはいますが、3つ目としては、水確保対策でのこのボーリング工事に対する下部住民の理解がどうなのかということが、私は大変心配をしていました。 ですから、そういったことではなくて、もっと総合的にジュピアランドを見て、できれば冬場を除いてということで今も示されていますけれども、当然そのとおりです。そういったときに、芝桜のときが正直言ってもっといっぱい来るので、そういうときにも十分に使ってもらえるような場所というのは、もう少し落ちついて検討し直してみたらいいと思うんです。あじさいでは1か月程度ですよ。一番端ですから行きませんよ、はっきり言いまして。 ですから、そういった意味では、つくるということだけの話ではないという考えはあるんでしょうけれども、全体から考えれば、いま一度もう少し議論を尽くして、どの場所がいいかをもう一回考えたらいいんじゃないでしょうか。 そんな考えを持っていますから、今の3点の考え、3点目は大体今聞いたのでわかるんですけれども、お答え願いたいと思います。 ○議長(上遠野健之助君) 産業課長。 ◎産業課長農業委員会事務局長三本松利政君) まず初めに、トイレ等の設置場所、そういったものについて説明をさせていただきたいと思いますが、ジュピアランドひらたのトイレの設置状況につきましては、常設トイレがバーベキュー広場側に1か所10基、あと第2駐車場から第3駐車場に向かう道路沿いに1か所5基、あとカフェ634に3基が設置してあります。そのほか、芝桜まつり期間中には、仮設トイレを第1駐車場に8基、第2駐車場に4基、第3駐車場に2基、合計14基を設置しております。また、あじさい園、ゆり園開園期間中には、常設トイレがないために、仮設トイレをゆり園出口付近に4基、あとあじさい園の炭窯付近に3基を設置しております。 利用状況につきましては、あじさい園、ゆり園のお客様の多くが高齢者で、足元が不安定な仮設トイレの利用を敬遠される傾向にあります。そして、多目的トイレの利用を希望されるお客様には、約500メートル離れた場所に移動していただく必要があります。このように、あじさい園、ゆり園には常設トイレ、多目的トイレがないため、お客様には大変ご不便をおかけしている状況にあります。あわせて、多くのお客様から常設の水洗トイレ、多目的トイレ、休憩所の整備について要望の声をいただいているところであります。公園の設置管理者として、利用する全ての方々にいつでも安心して利用していただくことができるトイレの設置は義務だと考えております。 今回、あじさい園内に整備を計画している多目的トイレは、常任委員会でも説明をさせていただきましたが、トイレの機能に限らず、休憩所、避難所を、そしてコーヒー等を提供できる、軽食をサービスできる機能を有する開放感のある施設を整備したいというふうに考えております。特に、設置予定箇所からの眺望に恵まれていることや、世界一のあじさい園に訪れた全てのお客様にくつろぎと癒しの空間を提供し、平田村を堪能していただける空間にしていきたいと思っております。 今後もジュピアランドひらた、あじさい園、ゆり園の整備に関しましては、お客様のニーズを的確に捉え、時期を逃さず適時実施してまいりたいと思います。 なお、冬期間を除いた利用については、先ほど言いましたように、あじさい園の開園期間だけでなく、例えば開園が終わった後、アジサイのドライフラワーであるとか、アレンジメントであるとか、さらにはサロンの場としての交流、あとあそこには現在モルト等を寝せてございますが、そういった食の提供、あと秋になれば紅葉であるとか、そういうふうな村の観光資源となるようなものを発掘し、それらを計画に乗せてできるだけ利用頻度が上がるようにしていきたいというふうに思ってございます。 なお、あじさい園につきましては、当然トイレの場所と近いところにボーリングを掘削することにより給水に係る配管が非常に短くて済みますし、今回の部分につきましては、場所的にはこれから調査に入らせていただきますが、仮にその場所が適当であると認められた場合には、一番コスト的にもトイレ設置場所に近いところにボーリングをするということは、経費等を抑えられるのではないかというふうに考えて今回提案させていただきましたので、よろしくお願いいたします。 ○議長(上遠野健之助君) 5番。 ◆5番(三本松和美君) そういう考え方であれば、当然設置が必要というふうに思わざるを得ないと、聞いていれば。私も思いたくなります。 しかし、冷静に考えるといいますか、よく考えてみますと、始まったばかりです。今回は約9,000人程度、そしてその収益は入場料金が約300万円、カートでの対応で約56万8,000円というふうなことで、全体として350万円の収入をとるに至りました。 ただ、これも始まったばかりでありますから、しかも、私も見に行ってはいますが、アジサイでもまだまだこれから手入れをいっぱいしないとならないのもありますし、枯れたのもちょっとだけは見えたりはしたんですけれども、要するに手入れをこれからもしていかなきゃいけないという部分も当然あそこの課題としてありますし、しかも、アジサイはしっかり育っていきますと、その後の手入れをやらないとだめだというふうなことも聞いていますから、そういった面でまず始まったばかりです。 ですから、その辺で、お客さんの意向もわかりますけれども、もっとその辺は検討し直してみるべきだと思うんですね。トイレに行かせてやりたい場合は、カートも大分ご寄附いただいて、まだもっとふえるらしいですから、そういったものに乗っていただきながらトイレのほうにお年寄りの皆さんだったら移動させていただくとか、そういった丁寧さも同時に考えてやって、まずは見てみると。仮設トイレというのもあるし、そういう方向性でいったらどうなんでしょうか。 また、ボーリングを計画していますけれども、水が出なかったらどこに移す、今度計画変わりますよ。水が出ない場合はどの場所に考えていますか、その辺を伺います。 ○議長(上遠野健之助君) 産業課長。 ◎産業課長農業委員会事務局長三本松利政君) まず、ゆっくりというふうなことでございますが、例えば観光客、お客様を誘客するというときに、情報発信をするときに、トイレ等も完備されていますよということは、お客様が安心して来られる、ご来場いただける条件の一つになってくると思いますし、そういったものの投資はこういった観光地等について必要なことであるというふうに考えているところであります。 なお、井戸の出る出ない、それによっては建設場所というふうな話がございましたが、基本的には出る場所を選定するということでございます。ただし、今ジュピアランドの管理棟までは実際には村の水道が来ているところですが、あそこから引き上げ、配管をするとなると、実際の今回提案しました240万円程度で済まないということになってきますので、全体に何が可能なのか、いずれにしても水がないことにはトイレ等については設置できないということになりますので、全体の事業費の中で、ボーリングの可能な箇所、そして事業費、配管等も含めた中にあって最短な距離で経費を抑えるというような場所を選定してまいりたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(上遠野健之助君) 最後です。 ◆5番(三本松和美君) この件、話をしていけばしていくほど、やっぱり不安定さを持った答弁になっていますよね。ですから、しかも高橋議員のほうでのこの水確保の問題でも、やはりすっきりしません。 そうしますと、場所の問題やそういったものでも、水も神様頼みになっているような感じの話ですし、ですから、そこはきちんとやっぱりよく住民の話も聞くことも含めながら、何もすぐと、世界一にしたんだからということで、その気持ちはわかります。でも、やはりその辺はもっと冷静な形、私このごろ冷静ばかり言っているから、本当にそれでいい言葉とは言えないんですけれども、つまりよく考えながら、いや、考えているんでしょうけれども、もう少し考えてみて進めるということをしないと、何か中途半端で終わりそうな感じにもなってしまうと思っているものですから、総合的にトイレの位置も考えて、そして移動もそういったカートもあるし、あるものをうまく活用しながらお客さんに喜んでもらうということでの対応の仕方も、ちょっと切りかえればまた違った道が生まれるんじゃないかと思うので、その辺も考えながらやったらいいと思うんですけれども、そう思いますが、最後にどうでしょうか。 ○議長(上遠野健之助君) 村長。 ◎村長(澤村和明君) トイレが必要だということは認めていらっしゃるようなんですが、要はジュピアランド全体を見てということですが、今まで芝桜の植栽されている場所は約2ヘクタールというようなことで、今あじさい園で利用される場所が5ヘクタールということで、全体的に眺めたときも、なおさらあじさい園にはトイレがなきゃだめだという結論に皆さんなるんだと思うんです。今までの芝桜以上の面積のところがあじさい園になるわけですから、そこのところに定着されたトイレがないということにつきましては、これは平田村の皆さんをお迎えする気持ちとしては、これは認めていただけないだろうというふうに思っております。 ですから、まずあじさい園のあそこにおいでになった皆さん方に、芝桜のときに利用しているトイレを使いなさいというのは、これは酷です。これはやっぱり平田村の皆さんに対するおもてなしにはそぐいません。そぐわないと思っています。 ですから、まずあそこの場所の中で眺望を考えたり、いろいろな部分を考えた中であそこが一番ベターじゃないのかというようなことで、あそこにやろうじゃないかということの話になっているわけでございまして、例えば今おっしゃったように、もし掘って水が出なかったら違うところに移すんだろうというようなことですけれども、それは建物を移すんじゃなくて、ボーリングする場所を出る場所に移すということなんじゃないですか。建物は、その水の出るところに建物を持っていきましょうという発想というのは、私たちはちょっとできないんですね。もしも掘って水が出なかったら、違う場所にボーリングを落とすというのが普通の考え方じゃないのかなというふうに私は思いますけれども、いずれにしましても、ボーリングそのものが、どなたが掘るにしても、出るか出ないかは掘ってみなきゃわからないという部分はあると思うんです。神頼みとかと言っていましたけれども、それはどなたの自宅ででも何でも、出るか出ないかは掘ってみなきゃわからないという部分があるのはボーリングの常でございますから、ですからそういうふうな意味で、まずあそこのあじさい園にトイレが必要であるかどうか、じゃそこにつくるとしたら、どういうようなトイレ設備をつくるべきか、そういうことをつぶさに検討したり、他のそういう施設のところを視察したりしながら、じゃこういうふうな形でどうだという計画を、いわゆる事務当局のほうがまず計画をさせることが肝要でありまして、事業の持っていき方というのは、先ほど話出ましたけれども、課長が答弁したとおり、今まで、国土交通省であるとか、いろいろなところのマニュアルがありますけれども、そのできるだけマニュアルに沿ったような形の中でやっていきなさいという指導のもと、事業の計画あるいは調査、測量、あるいは実施していく工事、そういうものを財政もろとも相談しながら、職員が一生懸命指導を受けた形の中でよりいいものをつくろうということで努力しておるわけでございます。 ですから、まずあそこにトイレが必要かどうか、あじさい園のすぐそばにトイレがなくていいのかというところをまず考えていただきたいと思いますので、やっぱりできれば一日も早く、あそこへおいでになる皆さん方の利便性を図ってやることが必要であろうというふうに私は考えておりますので、ご理解を賜りたいと思います。 ○議長(上遠野健之助君) 1番目の質問を終わります。 続いて、5番。 ◆5番(三本松和美君) 2番目の質問に入ります。 7商工費、1商工観光費の維持補修材料費のジュピアランドひらた臨時駐車場整備についてであります。 この場所は、村が駐車場整備場所として推し進めてきたところです。 そこで伺います。まず1つは、今年度の芝桜まつりや、あじさい園での入場者数は6万人台です。既存の駐車場で対応できてきましたが、そのことはどう考えていますか。 2つ目は、大規模開発の許認可は今現在どうなっておりますか。 3つ目は、対象面積が1万2,000平米ある畑の傾斜に砂利だけでの整備で行うということなので、豪雨のときなど対応ができるのかということになります。それはどうでしょうか。 4つ目としては、議会にさきに説明しているジュピアランド駐車場拡張整備についてどう考えているのか、丁寧な説明が必要だと思っているんですけれども、その点はどう考えていますか、お願いします。 ○議長(上遠野健之助君) それでは、答弁に入りますが、先ほどの8番議員の質問に対して答えたことと重なる部分については割愛して結構ですから、それ以外についてお答えいただきます。 産業課長。 ◎産業課長農業委員会事務局長三本松利政君) お答えいたします。 今年度の芝桜やあじさい園の入場者は、既存の駐車場で対応できたのではないかということについてお答えをしたいと思います。 ことしの芝桜まつりは、芝桜の開花が例年よりも1週間以上早まったことと連休中の天候不良により、昨年よりも来場者は減少傾向にありました。 渋滞状況については、昨年から渋滞緩和のために国道などへの誘導看板を設置し、迂回路の案内等を表示した結果、目立った渋滞は発生していないものの、一日の来場者がおおむね5,000人を超える日は、国道49号がジュピアランドひらたからひらた中央病院付近まで3キロ以上の渋滞が発生しており、既存の駐車場で十分な対応をできているとは言えません。 また、渋滞対策については、平成28年度から、郡山国道工事事務所並びに石川警察署からジュピアランドひらたでのイベント等に起因する渋滞発生に対して、主要幹線道路への影響がないよう強く対応を求められており、駐車場整備が抜本的な対策であると考えております。 2つ目の大規模開発の許認可はということでありますが、大規模開発の許認可については、平成28年度に駐車場の開発行為であるため許認可については不要であるとの県の見解が示されておりますので、改めて許認可の必要はないものと認識しております。 当初予定していた駐車場の規模を大幅に見直し、今回常任委員会で説明しましたとおり、敷砂利転圧程度の臨時的な駐車場整備と位置づけ、農地法の協議が必要な農業振興地域の除外手続を進めておりますので、協議が完了し次第、あわせて農地転用許可を受ける見通しでありますので、ご理解願います。 3つ目の砂利だけでの対応で豪雨のとき対応できるのかということでございますが、これまで芝桜まつりやあじさい園のオープンの際も、降雨時の入場者は非常に少ない状況であり、既存の舗装された駐車場で対応できるものと考えております。 なお、豪雨で砂利が流出し、地元の皆様の農地に被害が発生しないよう努めてまいりますので、ご理解をお願いいたします。 4つ目の議会に丁寧な説明が必要と思うということでありますが、さきの6月定例議会でも排水路計画変更の際にも、当初の林地開発を伴う大規模な駐車場の整備を一定期間凍結し、農地の形質を変えないで、農地転用後、敷砂利による駐車場整備を説明し、排水路整備に係る予算につきまして議決をいただきました。また、今回の両常任委員会においても、その規模や内容について説明をし、質疑にもお答えをするなど丁寧な説明をしたものと思っておりますので、ご理解を賜りたいと思います。 ○議長(上遠野健之助君) 5番。 ◆5番(三本松和美君) まず、1番目に対してですが、私も何回か見に行きましたら、混んでいるときでも、第1駐車場と第2駐車場がある程度混んでいたわけだったんですが、第3駐車場、一番上の部分はほとんどおりませんでした。車がありませんでした。特に多いときに行ってみたんです。ですから、そういう点からすると、かなり余裕のあるような結果であって、もっともっと収容できる環境で今回はきたんだなというふうに見ております。 ただ、今渋滞の件をお話ししましたね、3キロ程度。これは、下蓬田を経由して農免道路ルートを使ってのルートは、前の年は実施してかなり緩和されていた例はあるんですけれども、今回はそうやっていかなかったということですから、この辺の経験も持っていますから、この辺のやり方をちょっと変えれば難なく解決してしまうんじゃないでしょうか。来年はぜひそういったルート変更を交えながらやってみたらどうでしょうか。 それと、2つ目の大規模開発のことですね。不要であるというふうなことで、むしろ今後は、今、農業振興区域のことでいろいろと進行している状態で、農振区域を除外してからこの砂利敷きの関係もやっていくというような話ですが、買収の話に戻ってしまうと、この農地転用はこのような手順で本当はやらなきゃいけなかったわけなんでしょうけれども、それは別の話になってしまいますが、このようにして進めるということでしょうが、要するに1万2,000平米ありますので、しかもあそこは全体から見てみますとあぶくま開発がされているところで、そのままですと大雨が降っても一番下に沈砂池がありますから、そこに自動的に水がたまるようになっている仕組みですが、それが十分に活用されながらいくんですかね。何かそうでないようなおそれがありますよね、今回の説明ですと。ある程度水の流れを樹里庵のほうに流して持っていくというふうなことになれば、水路の設置もしなきゃいけないだろうし、あと大量に流れることが予想された場合には、U字溝も大きくしなきゃいけないだろうし、それが沈砂池におりるようにしなきゃいけないというふうな流れが出てきそうな場合も予想されるんですけれども、その辺の災害に対しての認識、農地と違いますからね、砂利を踏み固めているんですから。その辺の想定でこれだけの面積ですから、安心して、それで何の対応もしなくても済むのかという問題がありますけれども、今までの農地としての沈砂池をうまく利用できるのかも含めて、その考えを教えていただきたいと思います。その点まず伺います。 ○議長(上遠野健之助君) 産業課長。 ◎産業課長農業委員会事務局長三本松利政君) まず1点目の、平成29年度、いわき方面から、また郡山方面から下蓬田経由をさせて、主要道路については渋滞がなかったのではないかと、国道49号線についてはですね。お客様から見れば、国道49号線で渋滞に遭うか、広域農道で渋滞で待つかということは同じかと思います。やはりお客様はできるだけ早く駐車場にお入りいただき、芝桜等を鑑賞いただくというのが一番喜ばれることなのかなというふうに思ってございますし、ことしも昨年の反省を踏まえまして、まず郡山から来るお客様については、わざわざ下蓬田を経由する必要はなく、ジュピアランドから入っていただき、そしていわき方面からの方については、上蓬田の交差点から下蓬田武名坂経由で入ってもらうというふうなことについては引き続き行ったところでございます。ただ、それにもかかわらず、やはりひらた中央病院付近まで渋滞ができたということについては、ご理解をお願いしたいと思います。 なお、2番目の大規模開発の部分でありますが、現在、農地から流れる水につきましては、沈砂池に入るというふうな形状になっております。先ほど申し上げましたように、形質の変更をしないということで、勾配を直したり、また雨の際に地下浸透しないようなアスファルト舗装にするとか、そういうことはしませんので、今ある沈砂池等が有効に生かされるものというふうに思ってございますし、そのような形での敷砂利等により臨時駐車場の整備を行いたいというふうに考えてございますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(上遠野健之助君) 5番、最後。 ◆5番(三本松和美君) 最後に、これ3キロの渋滞ということの話で、ルートをどっちこっちとかいろいろな話にはなってしまいましたけれども、できたら国道49号線は混まないようにしたほうが、上部行政機関からも指摘を受けないので、それがひときりは問題になってそういうルートになったわけですから、これはおのずと、国道を混ませるという対策ではなくて、農免道路方面で対応していくということはやらざるを得ないんじゃないでしょうか、例えばこのような状態があったとしても。そう思います。 ただ、農地を砂利で敷き込むということですから、考え方としてそれがうまく利用できて、今までどおりの沈砂池で対応できるということであれば、これにこしたことはないと思いますが、やはり大雨の場合、当然心配をしていたので、その辺は一応計算もいろいろしながら考えていったのかと思えば、そういった計算はしない中でやっているようですから、やっぱり心配だなというふうに思っているところです。 それと、開発の関係では、やはり今後も、設計も組んであるし、7,000万円もかけてやっているし、ある程度十何億円程度はかかるだろうという見通しも示している資料もありますけれども、そういった点までやってきているので、本来は何か諦めたくないというふうなニュアンスも出ているようでしたから、私はその辺はきっぱりとはっきりと諦めていただいて、そして持っていくのであれば、私どもももっともっと縮小した規模の中でどのようにジュピアをよりいいものにしていくかということを考えることができると思うものですから、そういった点できっぱりとああいった計画を諦めて、そして進めていただきたいと最後に思います。伺いたいと思います。 ○議長(上遠野健之助君) 村長。 ◎村長(澤村和明君) 駐車場の件でございますけれども、これも例えば、ことし入場者がこれだから要らないだろうとか、先を見据えた行政をやらなくちゃだめだというような、先ほど予算関係でも平成37年ごろまでのお話出しながらご意見をお伺いしていたんですけれども、この件に関しては、去年こうだったからもう駐車場は要らないだろうみたいなお話になっちゃっていますけれども、やっぱり、例えば芝桜で10万人、12万人入ったという時期がありましたら、それに少なくとも戻すぐらいの考えを持っていて事業は進捗していかなくちゃいけないと私は思うんです。 あと、あそこのところ大規模開発が必要かどうか、駐車場についてですね、そこのところも十何億とかなんとかというお話が、数字がひとり歩きしているように私は感じるんですけれども、私はまず駐車場に十何億なんていうような話の前に、中の充実をさせることが私は先だというふうに思っております。ですから、諦めてとかなんとかだということを今早急にどうのこうのじゃなくて、できる部分から、やるべきことからしっかりとやっていくのが事業の大切な部分だと思うんです。 ですから、以前に十何億とかなんとかという数字なんか出ているようですけれども、それを今きっぱり諦めてとか、そういう議論じゃなくて、今やらなくちゃいけないものから手をつけてやっていくと。そして、それをまたやる時期にやりたいとかいうときがありましたら、十何億とかなんとかという話は別にして、砂利道を、やっぱり砂利のところを舗装すべきでないかとか、そういう議論が出てきたら、そのときにまた検討すればいいことです。ですから、私は、今こういうふうな話をきっぱり諦めてとか、そういうふうな議論をする時期じゃないと私は思っています。 ですから、まず優先順位をつけて、これを先にやらなくちゃというところは皆さん同じだと思うんです。まずトイレだと思うんです。皆さん思っていると思うんです。ですから、そういうことを先にしっかりと対応していくということが行政には必要なんじゃないのかなというふうに思っております。 ○議長(上遠野健之助君) ほかにございますか。     〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(上遠野健之助君) 質疑を終わります。 お諮りいたします。討論を省略し採決したいと思いますが、異議ありませんか。     〔「討論あり」と言う人あり〕 ○議長(上遠野健之助君) 討論に入ります。 討論は、まず本案に対し反対者の討論を求めて、次に賛成者の討論を求め、さらに討論があれば反対、賛成を交互に行います。 初めに、本案に対し反対者の討論を求めます。 8番。 ◆8番(高橋七重君) 質疑で述べたように、トイレの必要性は十分理解しています。しかし、トイレと休憩所を兼ねた規模の見直し、それから井戸掘削においては下に住む住民への配慮がされない中で進められようとしているので、設計測量調査委託料350万円と工事請負費248万4,000円についてのみ認めることはできませんので、反対します。 ○議長(上遠野健之助君) 次に、本案に賛成者の討論を求めます。 12番。 ◆12番(瀬谷一男君) 本案件については、人口減少、さらには若者定住に向け、交流人口の増加を図るためにも、拠点になる場所、施設が必要であります。諸先輩の皆さんが議論に議論を重ねて築いてくれた貴重な財産である芝桜を中心としたジュピアランド整備は、我が村の活性化のもとであると考えます。 今回のトイレ整備事業は、観光施設にはなくてはならないものであります。来場者のおもてなしの意味でも、また混雑を防止する意味でも、トイレは点在してあるべきだと思います。皆さんもご経験があると思いますが、観光地での、またさらにイベント会場でのトイレの混雑は、そのイベントや会場のイメージさえ変えるものであります。ぜひあじさい園にマッチした魅力あるトイレの整備に期待をいたしまして、本原案に賛成いたします。 ○議長(上遠野健之助君) 次に、反対者の討論を求めます。 5番。 ◆5番(三本松和美君) 私は、このあじさい園多目的トイレ等井戸掘削に関して、あるいは駐車場整備にかかわることに関して、反対の立場で討論をさせていただきます。 特に駐車場に関しては、現実に既存にある駐車場で十分賄える可能性がまだ残っていると思います。確かに説明の中で一部分3キロ程度の渋滞があったのでという話はありましたが、これも工夫次第で7キロの解消を以前はクリアした経過がありますので、十分に対処できるということも考えられますから、そういった点も含めると同時に、やはりトイレ、確かに大切であります。だからこそ、いい場所を選んでどちらからも利用できるような工夫というもの、そういうものがあっていいと思っておりますので、この案件に関しては反対をいたします。 ○議長(上遠野健之助君) 次に、賛成者の討論を求めます。 6番。 ◆6番(阿部清君) あじさい園、ゆり園に7月7日に私は夫婦でもう一回行きたいということで実際現地に行って、カートが大人気だというようなことで、そのカートにも乗せてもらいました。カートに村外の人、村内の人と一緒に乗りました。帰るまでの間に一番眺めのいいところで停車したときにお客様から言われたのは、これだけの広大な敷地の中にまずトイレを早速つくっていただきたいというような生のご意見をいただきました。そして、仮設のトイレでなくて、やはりこうしたきれいな花どころには、年配の方、さらには女性の方、障害者の方が一人でも多く来ていただき、心を癒やしてもらえるものと思っておりますと。そういう中で仮設トイレではなかなか障害者も思うようでないと、年配の方も思うようでないと。ですから、きちっとしたトイレをつくってほしいと生の声を聞かされたとき、私は一議員でありながらこの点を忘れてはならないということで、手帳にメモ書きしてきた段階であります。 当然のことながら、トイレは必要。必要となれば、水の確保も当然必要であります。ですから、ジュピアのあの場では当然ボーリングせざるを得ないと。ボーリングは、私も井戸水、ボーリングを使っています。専門業者から言わせると、やたらとめくら打ちに掘るわけではないです。やはり専門家であり、この場は出るというような調査の段階で掘ります。めくら掘りするわけではないです。ですから、私の家は当然一発で出ました。こうしたことはやはり専門家が十分知り尽くしておりますので、この点は心配ないと思います。 ですから、この芝桜にしても、あじさい園、ゆり園にしても、来年は必ずことし以上の来場者が見込まれると思います。そういう中で、少なくても入園料を取るという状況でありますので、こうした整備は、入園料を取るんですから、この整備は当たり前のことだと思っております。 もう一つは、これ生の声です、80を過ぎたおばあちゃんの生の声を聞かせてもらいました。あのカートがなかったら、あの広い起伏のあるところをアジサイの花を見ることはできなかったと。おかげさまで冥途の土産になりますと、平田村すばらしいですねという、そういう声をもらったときに、私はこうしたことを考えれば当然これは早急に整備すべきものと思い、賛成いたします。 ○議長(上遠野健之助君) 双方ともに2人ずつの反対、賛成がございましたから、これにて討論を打ち切ってよろしいでしょうか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(上遠野健之助君) 採決に入ります。この採決は起立により行います。 本案を原案のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。     〔起立者 9人〕 ○議長(上遠野健之助君) 起立多数。 したがいまして、議案第52号は原案のとおり可決されました。 これより午後1時まで休憩いたします。 △休憩 午後零時02分 △再開 午後零時59分 ○議長(上遠野健之助君) 再開いたします。 休憩前に引き続き会議を開きます。--------------------------------------- △日程第17 議案第53号の質疑、採決 ○議長(上遠野健之助君) 日程第17、議案第53号 平成30年度平田村国民健康保険特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。 質疑に入ります。 質疑ありませんか。     〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(上遠野健之助君) 質疑を終わります。 お諮りいたします。討論を省略し採決したいと思いますが、異議ありませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(上遠野健之助君) 全員異議ないものと認めます。 採決いたします。 本案を原案のとおり決定することに異議ありませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(上遠野健之助君) 全員異議ないものと認めます。 したがいまして、議案第53号は原案のとおり可決されました。--------------------------------------- △日程第18 議案第54号の質疑、採決 ○議長(上遠野健之助君) 日程第18、議案第54号 平成30年度平田村簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。 質疑に入ります。 質疑ありませんか。     〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(上遠野健之助君) 質疑を終わります。 お諮りいたします。討論を省略し採決したいと思いますが、異議ありませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(上遠野健之助君) 全員異議ないものと認めます。 採決いたします。 本案を原案のとおり決定することに異議ありませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(上遠野健之助君) 全員異議ないものと認めます。 したがいまして、議案第54号は原案のとおり可決されました。--------------------------------------- △日程第19 議案第55号の質疑、採決 ○議長(上遠野健之助君) 日程第19、議案第55号 平成30年度平田村後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。 質疑に入ります。 質疑ありませんか。     〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(上遠野健之助君) 質疑を終わります。 お諮りいたします。討論を省略し採決したいと思いますが、異議ありませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(上遠野健之助君) 全員異議ないものと認めます。 採決いたします。 本案を原案のとおり決定することに異議ありませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(上遠野健之助君) 全員異議ないものと認めます。 したがいまして、議案第55号は原案のとおり可決されました。--------------------------------------- △日程第20 議案第56号の質疑、採決 ○議長(上遠野健之助君) 日程第20、議案第56号 平成30年度平田村介護保険事業特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。 質疑に入ります。 質疑ありませんか。     〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(上遠野健之助君) 質疑を終わります。 お諮りいたします。討論を省略し採決したいと思いますが、異議ありませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(上遠野健之助君) 全員異議ないものと認めます。 採決いたします。 本案を原案のとおり決定することに異議ありませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(上遠野健之助君) 全員異議ないものと認めます。 したがいまして、議案第56号は原案のとおり可決されました。---------------------------------------追加日程について ○議長(上遠野健之助君) お諮りいたします。追加日程を議題にしたいと思いますが、異議ありませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(上遠野健之助君) 全員異議ないものと認めます。---------------------------------------追加日程第1 同意案第3号の上程、説明、採決 ○議長(上遠野健之助君) 追加日程第1、同意案第3号 平田村教育委員会委員の任命につき議会の同意を求めることについてを議題といたします。 提案理由の説明を求めます。 村長。 ◎村長(澤村和明君) それでは、提案理由を申し上げます。 同意案第3号 平田村教育委員会委員の任命につき議会の同意を求めることについて、提案理由を申し上げます。 教育委員会委員の上遠野泰基氏は、平成30年9月30日に任期満了となるため、新たに吉田昌樹氏を任命したいので、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第2項の規定に基づき議会の同意を求めるものであります。 以上、同意案1件を追加提出いたしますので、よろしくご審議くださいますようお願いを申し上げまして、提案理由といたします。 ○議長(上遠野健之助君) 提案理由の説明を終わります。 本案は人事案件ですので、質疑、討論を省略し、直ちに採決したいと思いますが、異議ありませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(上遠野健之助君) 全員異議ないものと認めます。 採決いたします。 この採決は起立により行います。 同意案第3号 平田村教育委員会委員の任命につき議会の同意を求めることについてを原案のとおり同意する議員の起立を求めます。     〔起立者 全員〕 ○議長(上遠野健之助君) 起立全員。 したがいまして、同意案第3号は原案のとおり同意することに決定いたしました。---------------------------------------追加日程第2 発議第3号の上程、説明、採決 ○議長(上遠野健之助君) 追加日程第2、発議第3号 リアルタイム線量測定システム撤去計画を中止し、同システムの継続配置を求める意見書を議題といたします。 提案理由の説明を求めます。 8番、高橋七重議員、登壇。     〔8番 高橋七重君登壇〕 ◆8番(高橋七重君) 国に「リアルタイム線量測定システム撤去計画を中止し、同システムの継続配置を求める意見書」を提出することについて、提案理由を申し上げます。 東京電力福島第一原子力発電所の事故後、福島県内の学校や保育園などを中心に設置されたリアルタイム線量測定システムについて、平成30年3月20日、原子力規制委員会は、「線量に大きな変動が無く安定しているため、継続的な測定の必要性は低いと判断した」として、年間平均1時間あたりの線量が、0.23μSv/h以下を基準に、避難指示地域を含む12市町村以外の同システム2,400台を2021年3月末までに順次撤去すると発表しました。この度の発表には、大きな驚きと不安、そして違和感を覚えました。 原子力規制委員会は、空間放射線量は多くの地点で国の除染基準を下回っているとしているが、今後、廃炉に向けて、溶け落ちた燃料棒の取り出しという一番大事な作業があります。しかし、その状況は明確に把握できない中で進められることになります。工事による再臨界、放射性物質の再拡散さえ危惧されます。 リアルタイム線量測定システムは、住民の安心・安全のために空間放射線量が可視化できるようにしていることから、原子力規制委員会の決定よりも住民にとっての必要性が優先されるべきであると考えます。 よって、関係諸機関に対し意見書を提出し強く要望するため、下記について採択していただくことを求めます。 1、政府と福島県は原子力規制委員会に対して、リアルタイム線量測定システムの撤去計画を直ちに中止させ、住民の知る権利、決定する権利を尊重し、同システムを継続して設置するよう要求すること。 以上です。
    ○議長(上遠野健之助君) 提案理由の説明を終わります。 お諮りいたします。質疑、討論を省略し、直ちに採決したいと思いますが、異議ありませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(上遠野健之助君) 全員異議ないものと認めます。 採決いたします。 発議第3号を原案のとおり決定することに異議ありませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(上遠野健之助君) 全員異議ないものと認めます。 したがいまして、発議第3号は原案のとおり可決されました。---------------------------------------追加日程第3 議会閉会中における委員会の継続調査 ○議長(上遠野健之助君) 追加日程第3、議会閉会中における委員会の継続調査を議題といたします。 会議規則第75条の規定により、各委員長から議会閉会中の継続調査の申し出がありました。 お諮りいたします。各委員長から申し出のとおり、議会閉会中における継続調査とすることに異議ありませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(上遠野健之助君) 全員異議ないものと認めます。 したがいまして、各委員長から申し出のとおり、議会閉会中における継続調査とすることに決定いたしました。 以上で、本日予定されました日程は全て終了いたしました。--------------------------------------- △村長挨拶 ○議長(上遠野健之助君) ここで、村長から発言があれば、これを許します。 村長。 ◎村長(澤村和明君) 平成30年の第3回議会定例会の閉会に当たりまして、御礼のご挨拶を申し上げます。 去る5日の開会から本日まで7日間にわたりまして、条例の一部改正、平成29年度決算の認定、平成30年度補正予算、人事案件など、各種の重要案件につきまして熱心にご審議され、いずれも原案どおり可決認定同意を賜り、まことにありがとうございました。 今定例会の中でいただきました貴重なご意見、ご提言につきましては、十分検討させていただきまして今後の行財政を執行してまいりますので、今後ともよろしくご指導を賜りたいと存じます。 暑かった夏も過ぎまして、収穫の季節を迎えようとしております。議員の皆様には健康に十分留意されますとともに、ますますのご活躍を心からお祈り申し上げまして、御礼のご挨拶とさせていただきます。どうもありがとうございました。 ○議長(上遠野健之助君) 村長の挨拶を終わります。--------------------------------------- △閉会の宣告 ○議長(上遠野健之助君) これで、平成30年第3回平田村議会定例会を閉会します。 △閉会 午後1時10分地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。    平田村議会議長    上遠野健之助    平田村議会議員    久保木 源    平田村議会議員    吉田好之...