平田村議会 > 2017-12-12 >
12月12日-02号

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  1. 平田村議会 2017-12-12
    12月12日-02号


    取得元: 平田村議会公式サイト
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    平成29年 12月 定例会(第4回)        平成29年平田村議会第4回定例会会議録(第2日目)◯議事日程(第2号)                  平成29年12月12日(火)午前10時開議     開議宣告日程第1 各常任委員会委員長報告日程第2 議案第51号 平田個人情報保護条例の一部を改正する条例制定について日程第3 議案第52号 職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例制定について日程第4 議案第53号 職員の給与に関する条例の一部を改正する条例制定について日程第5 議案第54号 平田税特別措置条例の一部を改正する条例制定について日程第6 議案第55号 平田村道の駅の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例制定について日程第7 議案第56号 平成29年度平田一般会計補正予算(第5号)日程第8 議案第57号 平成29年度平田国民健康保険特別会計補正予算(第3号)日程第9 議案第58号 平成29年度平田簡易水道事業特別会計補正予算(第3号)日程第10 議案第59号 平成29年度平田後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)日程第11 議案第60号 平成29年度平田介護保険事業特別会計補正予算(第2号)追加日程第1 発議第4号 平田村議会議員議員報酬期末手当及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例制定について追加日程第2 議会閉会中における委員会継続調査について      閉会宣告---------------------------------------◯本日の会議に付した事件  議事日程に同じ---------------------------------------◯出席議員(12名)     1番  根本定雄君      2番  太田清実君     3番  永瀬成元君      4番  上遠野健之助君     5番  三本松和美君     6番  阿部 清君     7番  佐藤孝雄君      8番  高橋七重君     9番  佐藤一一君     10番  久保木 源君    11番  吉田好之君     12番  瀬谷一男◯欠席議員(なし)---------------------------------------◯説明のため出席した者  村長         澤村和明君   副村長        蓬田榮男君  教育長        吾妻幹廣君   総務課長       上遠野今朝光君  税務課長       木村 伸君   住民課長       眞弓裕人君  健康福祉課長     吉田政吉君   産業課長農業委員会事務局長                                渡邉敏男君  地域整備課長     三本松利政君  教育課長       遠藤繁視---------------------------------------◯事務局職員出席者  議会事務局長     鈴木邦彦    書記         太田ひろみ △開議 午前10時00分 △開議の宣告 ○議長上遠野健之助君) ただいまの出席議員は、事務局長から報告のとおり12人全員であります。定足数に達しておりますので、会議は成立いたします。 会期中における各常任委員会等の開催、ご苦労さまでございました。 再開いたします。本日の会議を開きます。---------------------------------------日程第1 各常任委員会委員長報告議長上遠野健之助君) 日程第1、各常任委員会委員長報告。 各常任委員会の審議の経過をご報告願います。 初めに、総務経済常任委員会委員長報告。 瀬谷総務経済常任委員長、登壇。     〔総務経済常任委員長 瀬谷一男君登壇〕 ◆総務経済常任委員長瀬谷一男君) それでは、総務常任委員会よりご報告いたします。 平成29年第4回平田議会定例会に提案されている議案10件及び所管業務について、12月7日、8日に開催されました委員会で関係各課長等から説明を受けました。 委員会所管現地視察調査については、庁舎周辺支障木伐採予定地永田字切田地内)、農道8号線道路改良舗装工事永田字広町地内)、社会資本整備総合交付金事業 村道大柿打違内線外道路改良予定箇所小松原字大柿地内)、鹿ノ子地区排水路整備工事下蓬田字鹿ノ子地内)、あじさい公園整備事業蓬田新田字蓬田岳地内)、フリーWi-Fi整備事業蓬田新田字蓬田岳地内)、村道1068号線道路改良舗装工事上蓬田字清水内地内)、辺地対策事業 村道1301号線道路改良舗装工事中倉字大川内地内)、社会資本整備総合交付金事業 村道1281号線道路改良予定箇所小平字糯田地内)、村道1287号線道路舗装修繕工事駒形字山家草地内)、県営事業 吉間田滝根線建設発生土受入候補地駒形字山田地内)、災害復旧事業 平田小平堰護岸工事予定箇所小平字轡地内)、後川団地屋根塗装工事及び修繕予定後川教員住宅北方字後川地内)の13か所を現地視察いたしました。 工事に係る監督業務竣工検査については万全の体制で実施するとともに、工期の遵守が図られるよう要請いたします。 平成30年度から減反政策が変わることから、それぞれ産地における独自の取組が大きな課題になってきます。本村にとっても、自治体、JA、農業委員会共済組合と連携を図りながら、課題解決のために積極的な取組を努めるよう要請いたします。 以上、総務経済常任委員会報告といたします。 ○議長上遠野健之助君) 瀬谷総務経済常任委員長報告を終わります。 次に、文教厚生常任委員会委員長報告。 吉田文教厚生常任委員長、登壇。     〔文教厚生常任委員長 吉田好之君登壇〕 ◆文教厚生常任委員長吉田好之君) おはようございます。それでは、文教厚生常任委員会報告をいたします。 平成29年第4回平田議会定例会に提案されている議案10件及び所管業務について、12月7日に開催されました委員会で関係各課長等から説明を受けました。 委員会所管視察調査については、ひらた清風中学校校舎の状況を視察し、先に要請しました防犯灯及び横断歩道の設置は実施されており、当局の姿勢を評価します。 こども園につきましては、委員会報告施設整備を要望しましたが、乳幼児期は子どもの成長が最も著しく、生涯にわたる人格形成の基礎を培う上で、極めて重要な時期であることから、この時期における教育・保育が、その後の人間としての生き方に大きく影響することを常に意識し、こども園に親が安心して預けられるよう、各層から十分に意見を聞き、安全性利便性を考慮し、予定年度には必ず整備されるよう強く要請します。 以上、文教厚生常任委員会報告とさせていただきます。 ○議長上遠野健之助君) 吉田文教厚生常任委員長報告を終わります。 以上で、各常任委員会委員長からの報告を終了したわけですが、この際、各常任委員会委員長報告に対する質疑を許します。 質疑ありませんか。     〔「なし」と言う人あり〕 ○議長上遠野健之助君) 質疑を終わります。---------------------------------------日程第2 議案第51号の質疑、採決 ○議長上遠野健之助君) 日程第2、議案第51号 平田個人情報保護条例の一部を改正する条例制定についてを議題といたします。 質疑に入ります。 質疑ありませんか。     〔「なし」と言う人あり〕 ○議長上遠野健之助君) 質疑を終わります。 お諮りいたします。討論を省略し採決したいと思いますが、異議ありませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長上遠野健之助君) 全員異議ないものと認めます。 採決いたします。 本案を原案のとおり決定することに異議ありませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長上遠野健之助君) 全員異議ないものと認めます。 したがいまして、議案第51号は原案のとおり可決されました。---------------------------------------日程第3 議案第52号の質疑、採決 ○議長上遠野健之助君) 日程第3、議案第52号 職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例制定についてを議題といたします。 質疑に入ります。 質疑ありませんか。     〔「なし」と言う人あり〕 ○議長上遠野健之助君) 質疑を終わります。 お諮りいたします。討論を省略し採決したいと思いますが、異議ありませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長上遠野健之助君) 全員異議ないものと認めます。 採決いたします。 本案を原案のとおり決定することに異議ありませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕
    議長上遠野健之助君) 全員異議ないものと認めます。 したがいまして、議案第52号は原案のとおり可決されました。---------------------------------------日程第4 議案第53号の質疑、採決 ○議長上遠野健之助君) 日程第4、議案第53号 職員の給与に関する条例の一部を改正する条例制定についてを議題といたします。 質疑に入ります。 質疑ありませんか。     〔「なし」と言う人あり〕 ○議長上遠野健之助君) 質疑を終わります。 お諮りいたします。討論を省略し採決したいと思いますが、異議ありませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長上遠野健之助君) 全員異議ないものと認めます。 採決いたします。 本案を原案のとおり決定することに異議ありませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長上遠野健之助君) 全員異議ないものと認めます。 したがいまして、議案第53号は原案のとおり可決されました。---------------------------------------日程第5 議案第54号の質疑、採決 ○議長上遠野健之助君) 日程第5、議案第54号 平田税特別措置条例の一部を改正する条例制定についてを議題といたします。 質疑に入ります。 質疑ありませんか。     〔「なし」と言う人あり〕 ○議長上遠野健之助君) 質疑を終わります。 お諮りいたします。討論を省略し採決したいと思いますが、異議ありませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長上遠野健之助君) 全員異議ないものと認めます。 採決いたします。 本案を原案のとおり決定することに異議ありませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長上遠野健之助君) 全員異議ないものと認めます。 したがいまして、議案第54号は原案のとおり可決されました。---------------------------------------日程第6 議案第55号の質疑、採決 ○議長上遠野健之助君) 日程第6、議案第55号 平田村道の駅の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例制定についてを議題といたします。 質疑に入ります。 質疑ありませんか。     〔「なし」と言う人あり〕 ○議長上遠野健之助君) 質疑を終わります。 お諮りいたします。討論を省略し採決したいと思いますが、異議ありませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長上遠野健之助君) 全員異議ないものと認めます。 採決いたします。 本案を原案のとおり決定することに異議ありませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長上遠野健之助君) 全員異議ないものと認めます。 したがいまして、議案第55号は原案のとおり可決されました。---------------------------------------日程第7 議案第56号の質疑議長上遠野健之助君) 次に、日程第7、議案第56号 平成29年度平田一般会計補正予算(第5号)を議題といたします。 質疑に入ります。 質疑ありませんか。 8番。 ◆8番(高橋七重君) こども園建設費基本設計委託料1,669万9,000円に関しての質問をしたいと思います。 検討委員会が答申を出して村側に伝えたのが10月。広報ひらたに答申の内容が掲載されました。その後、議会の勉強会が11月17日にあって、そのときに総務課から、こども園建設地の答申が出されたことで予想される今後のスケジュールですと、あくまでもこれは仮定のものですということで、4つの事業の大まかな説明と大まかな予算が示されました。 そこで2点ほどお尋ねしたいのですが、こども園を建設することで連動してこの4つの事業を進めなければならないようになっていますが、これを切り離して事業を進めることはできないのかどうか。 もう一つが、検討委員会ではいろんな意見が出されていましたが、特に公共施設を利用する観点から、旧蓬田中学校を改築して利用してはどうかという意見がありました。ここを改築したら費用はどのぐらいかかるのか、公共施設利活用という観点から試算をしてみてはどうでしょうか。この2点、まずお聞きしたいと思います。 ○議長上遠野健之助君) 総務課長。 ◎総務課長上遠野今朝光君) こども園建設に関しての保健センター等の取り壊す等も含めまして、別に考えてはというようなことでございますが、この場合の敷地面積、それから保護者等駐車場等の確保の観点からしまして、一体的に整備を進めなければならないのかなというふうな考えから、検討委員会、それから内部調整会議、全体会議等で決定されたものでございます。 もう一つの旧蓬田中学校を利用しての事業費も積算してはどうかというようなお話でございますが、そちらにつきましても、積算するのは可能でございますので積算はしてみたいとは思いますが、検討委員会では1か所で旧役場庁舎利活用して設置するのが最善であるというようなことでございますので、試算するのは可能ではございますが、私どもとしましては、最善の策としまして旧役場庁舎利活用させていただきまして、そちらにこども園を建設してまいりたいというように考えておるところでございます。 ○議長上遠野健之助君) 8番。 ◆8番(高橋七重君) この時点ではまだ、こども園に要する敷地とかも大まかな面積であって、果たしてその保健センターを壊さなければならないのかというのが疑問なのですね。ですから、こども園の敷地がどのぐらい必要なのかということが決まってからでも私は遅くはないと思うのですけれども、今の答弁だと検討委員会では、この4つの事業に関しても内容を総務課から説明された上での答申ということで捉えていいのですか。 ○議長上遠野健之助君) 総務課長。 ◎総務課長上遠野今朝光君) 当然、そこにこの面積でこども園を設置するということであれば、保健センターも取り壊さなくてはならない。それから、倉庫、車庫等も取り壊さなければならないというのは、当然検討委員会のほうの皆様方にもお示しをしているところでございますし、管内の浅川、古殿、玉川村のこども園建築に関しましての事業規模、それから園舎面積等も、第1回目の検討委員会でお示しをしているところでございます。 ○議長上遠野健之助君) ほかに。 5番。 ◆5番(三本松和美君) 私も同じように今回のこども園新築基本設計委託について質問をいたします。 今回、私も大変心配しているのは、保健センターの裏には北須川が流れています。地盤も軟弱であるとも言われています。河川改修とか地盤の強化をする、そういったことというのが同時に考えていかなければならないと思われているのですけれども、実行に移していく場合、その辺も十分に検討の中に入れて行うのかどうか、まず伺いたいと思います。 ○議長上遠野健之助君) 総務課長。 ◎総務課長上遠野今朝光君) 北須川改修等については考えてはおりません。ただ、地質調査等は必ず実施されるというふうに思いますし、それがないと、そこに建築していいかどうかがわからないと思いますので、当然地質、地盤調査等には実施してまいりたいというふうに考えています。 ○議長上遠野健之助君) 5番。 ◆5番(三本松和美君) では、先ほど高橋議員も触れた部分はあるのですけれども、私は今回の場合の説明を聞いていますと、当然特老の増床というのも考えていると。そして、こども園の新築もその場に造っていくということですので、保健センターがどちらにしてもあってはならない、そういう環境下にあるのかなとは思ってはいますが、もし場合によっては、保健センターを維持しながら対応できるような方向なども考えられないわけではないと思われるのですが、その点はどう思っておりますか。 ○議長上遠野健之助君) 総務課長。 ◎総務課長上遠野今朝光君) それも可能だと思います。可能だと思いますが、園舎は相当小さくなりますし、それで遊戯施設等が十分間に合わせられるかどうかというのは大変心配なところでございます。 ○議長上遠野健之助君) 5番。最後になります。 ◆5番(三本松和美君) では、最後に伺いたいと思いますが、今回のように両方のこども園を統合して新しく新築するということだと、特別に財政的にも措置されて、かなり自治体自体の負担が少なくなるというふうな話も耳にするのですけれども、そういった関係も可能な、この村の場合、可能性が、そういった場合の可能性ですか、などがあるのかどうか。あるいはそういう情報があるのか、その点伺いたいと思っております。 ○議長上遠野健之助君) 総務課長。 ◎総務課長上遠野今朝光君) 現在のところは過疎債を利用して、3割の一般財源負担でやりたいというふうな考えでございます。 ○議長上遠野健之助君) ほかに質疑ございませんか。     〔「なし」と言う人あり〕 ○議長上遠野健之助君) 質疑を終わります。 お諮りいたします。     〔「議長質疑は」と言う人あり〕 ○議長上遠野健之助君) 質疑は終わりです。 5番。 ◆5番(三本松和美君) 動議をしたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 ○議長上遠野健之助君) ただいま、5番議員から修正動議が提出されましたので、暫時休憩いたします。 直ちに議会運営委員会を開催してください。 △休憩 午前10時20分 △再開 午前10時27分 ○議長上遠野健之助君) 再開いたします。 休憩前に引き続き会議を開きます。---------------------------------------議案第56号の修正動議の上程、質疑、採決 ○議長上遠野健之助君) ただいま、5番、三本松和美議員から議案第56号 平成29年度平田一般会計補正予算(第5号)に対する修正の動議が提出されました。この動議は1人以上の賛成者がありますので、成立いたします。 これより、議案第56号 平成29年度平田一般会計補正予算(第5号)に対する修正の動議を議題といたします。 提出者説明を求めます。 5番、三本松和美議員、登壇。     〔5番 三本松和美君登壇〕 ◆5番(三本松和美君) では、このたびの修正動議に対して提案理由を述べていきたいと思います。 今回提案された補正予算(款)3民生費(項)2児童福祉費において、設計測量調査委託料こども園新築基本設計委託)1,669万9,000円を減額するものであります。 こども園場所選定は、災害、地形、将来の村づくり、財政からどう判断するかが重要です。しかし、村は災害に対する問題は、こども園の新築が優先で、その後に考え対応すればよい考え方です。検討委員会でも両こども園災害区域に指定されていることを問題にしていますが、旧役場のほうが危険度が高い災害指定であるにもかかわらず、問題にしなかった答申内容であります。将来の村づくりを基本に場所の選定をすべきですが、若者が住みたくなるためのことを考えていないこともわかりました。 財政的には、平成27年度決算での県内市町村別財政指標では、平田村は平成27年度標準財政規模(27億円)対比でみると地方債(借金)は220%で、県下で2番目に高い状況です。また、平成28年度決算では、村の標準財政規模が26億7,000万円に対し、一般会計の借金が68億8,000万円なので253%になっています。 子供の数もしばらくは減り続けます。柔軟に対応できるのが旧蓬田中学校ではないでしょうか。したがって、こども園建設は旧蓬田中学校等利活用で進めることが最善です。 以上です。 ○議長上遠野健之助君) 提出理由説明を終わります。 これより修正案について質疑に入ります。 質疑ありませんか。 6番。 ◆6番(阿部清君) この修正案の中身を見てみますと、こども園建設場所、旧役場跡地、これが災害に対して危険度が高いというような中身でありますけれども、現在よもぎ荘があります。特別養護老人ホームよもぎ荘は平成14年の5月に完成して、その年の7月1日に入所を開始されたと。現在まで15年間、入所者初め家族の方々も安心して穏やかに生活をしております。もちろん、議会等も増床の要望もあるのが現実であります。 現実のこの姿を認めず、不確実性の想定で、現在入所しておられる方々や家族に不安をあおる発言、私は捉えます。この件について三本松議員の考えをお聞かせいただきたいと思います。 ○議長上遠野健之助君) 答弁、5番。 ◆5番(三本松和美君) ただいまの質問に対して、災害を主にポイントにした質問であったと思います。 私は一つの大きなきっかけにしたのは、以前に庁舎の移転の問題で、我々が災害の区域の件などをこのように説明を受けてきた経過がありました。その際に、かなりのエネルギーのものであるというふうな内容もあって、庁舎も古いというふうな部分で、それが合わさった形で現在のこの場所に移ってきた経過があったということが一つ挙げられています。 あと、今阿部議員が言われましたよもぎ荘、確かにそういった点では心配される部分ではありますけれども、先ほどの総務課長がいろいろと話をしているように、いろんな対策をとらなければならないということも、考えの中にはその状況によってあるという発言もしていますから、やっぱりそういった点は今後、実際にある施設においてはそういった対応をしていくことは当然のことだと思っています。 以上です。 ○議長上遠野健之助君) 6番。 ◆6番(阿部清君) 要は私、長々と質問の中でも発言しましたけれども、要は村民の代表、議員が、今現在平穏無事に生活している方々に、このこども園建設きっかけに大きな不安をあおるというようなことになってしまったらば、そういうこと、議員として堂々とこれから議案のこうした中身、ここで発言した中身を当然平田村の全域に広報するわけです。そうした場合に、今現在平穏無事に暮らしている方々に確実性のない不安を今現在与えることに対して、議員としてはどういう認識を持っているかということをお聞きします。 ○議長上遠野健之助君) 5番。 ◆5番(三本松和美君) 私はむしろこれが一つのきっかけになって、災害に対する見方は改めて村民の皆さんに知っていただく結果になったと思っています。したがって、やはりそういった、今のこの気候状況というのがテレビなどでも見てわかりますように、予想しないような雨量も時にはあると。平田は本当にそういった点では今までは恵まれていた点はありますけれども、やはりわからないという環境もあります。そういった面で、確かに不安さを持っているのは事実ですので、これをきっかけにしっかりその対策をより取っていくということをきちんとしながらやっていけば、また今現在利用されている特老の方たちも安心していくのではないかと。むしろ一歩対策が前に進むと。ただし、このこども園においては、やはりそういった対策をしなければいけない場所、造るのですから、新たに造るのですから、全然それとは違う環境のもとで最初から造っていくというほうが、もうこれは当然その方向のほうが正しいやり方ではないかというふうに思っております。 以上です。     〔「最後になります」と言う人あり〕 ○議長上遠野健之助君) 6番。 ◆6番(阿部清君) あともう一つは、この答申に至るまで、こども園建設検討委員会及び公共施設等跡地利用検討委員会において、十分委員の皆様が議論し、担当課から詳細な説明をいただき、こうして最終的な答申がされたわけです。我々議会としても当然のことながら、この検討委員会の経過を毎月の議員会例会で我々が議会に説明をして報告をしてきたわけです。そうした時点で、もうこども園建設場所は旧庁舎跡が最適であるという、全会一致で、最終的には村から答申があったということは、もう議会も議員会の中でも、これは我々検討委員が説明しているわけです。そういう段階でなぜ旧蓬田中学校を利用しなければならないと、議員としての意見をなぜそういう場で出せなかったかということ。そして、もう一つは検討委員会の存在というものを、ここで意見の一致を見た答申を、最終的な村への答申を、覆して蓬田中学校跡地を利用するということを主張するならば、検討委員会の存在というものをどう考えているかお伺いします。 ○議長上遠野健之助君) 5番。 ◆5番(三本松和美君) 私はもとより検討委員会に議会が参加することに反対の立場でした。つまり、ある程度の人数の中で議会が決めていった内容をそこに伝えていくということで、もしも議会の意思決定的なものがその場で通じないというようなことがあったりとか、いろんなことが起きるのが予想されたりもしていたものですから、議会が独自に検討委員会でしっかり進めていくことを主張したものですから、私としては検討委員会は村の諮問機関というか、こういったことをやりたいからどうだろうというときに、いろんな角度から議論されて、そしてそれを答申した。それによってあくまでも村がその方向を参考にしながら議会に提出する。そういう流れなはずです。したがって、一番大事なのは、こういった本会議においてそういった議論された情報をしっかりいただいた中で、まず議会と村の中で議論をして進めていくのが筋だと思ったので、私はむしろ余りにも検討委員会検討委員会といって、それを重視し過ぎるような方向が問題だと思っていました。 以上です。 ○議長上遠野健之助君) ほかに質疑ありませんか。 12番。 ◆12番(瀬谷一男君) 少しお聞きしたいと思います。 まず、場所的には役場が機能してあそこで60年以上も経過して、さらには大震災のときにも何の影響もないというようなことで、場所的には差し支えないのかなというふうに思います。また、中学校を使用するということですが、これは検討委員会でも出ました。出た結果、現場の保育委員のほうから、代表の方々から、2階3階とあるのでなかなか安全確保には難しいのではないかというふうなご意見があった中で、やはり平屋が望ましいというふうな、各地区を視察検討した結果、平屋が望ましいのではないかというふうな結果になりました。 あと、財政的に68億8,000万円あるということですが、少し過大表現ではないかと。実質一般会計から出るのが幾らかというふうな細かい部分まで、やはり我々は村民に伝えていく責任があるのではないかという点がありますが、その辺のところをよろしくお願いします。 ○議長上遠野健之助君) 5番。 ◆5番(三本松和美君) この前全員で、議会で長野市の朝陽学園を研修してまいりました。この場所は2階建てだった。それで、2階の問題では子供に転がらないように、その部分の対策はきちんと取りながらも、もういつも生活上だって子供がうちにいったって2階に上がりおりしている状態だと。こども園だけがそうでない環境ばかりでなくて、2階建てでも何の問題がない。むしろそれで上がりおりして、やはりちゃんと子供としてのそういった大切なことを学べるというような部分も逆にいろいろと見て回れたし。ですから、確かに旧蓬田中学校を見ますと、2階、3階建てとかになったりしていますし、床面積も2,147平米、特別室が805平米、それに体育館がありますから。しかも今まで手入れしてきたグラウンドがあります。これらを有効に活用してやったならば、もっと地域の皆さんともむしろかかわりながらできる、そういう環境も整えられるのではないかというふうにも思われるくらいです。あとは、交通面の関係でも、むしろ今のひらた清風中の道路の環境よりは安心していられるような状況下にあるというのも、周りの人たちも言っている人たちがいますから、そういった点では何の問題もないというふうに私は思っております。むしろ、今後村の発展をさせるためには大事な拠点になるというふうに思っています。 以上です。 ○議長上遠野健之助君) 12番。 ◆12番(瀬谷一男君) 朝陽学園の研修の結果を話されましたが、あそこは民間であって、やはり80人というスタッフがいるということで、安全な面も届くのかなというふうにも思いました。 検討委員会の、そういう現場の、三本松議員の考えですが、私たちは直接現場の人間の話を聞いたり、また園児の保護者、さらには各地区の代表のお話を聞いて、私たちが率先して行ったわけではありません。まず話を聞く、それで皆さんの判断を仰ぎながら決断したわけであって、私たちが強硬に持っていったといういきさつはまるっきりありません。それだけの各層、各種の人たちが集まった検討委員会の総意、答申は尊重すべきというふうに思いますが、その点はどうでしょうか。     〔「その通りだ」と言う人あり〕 ○議長上遠野健之助君) 答弁、5番。 ◆5番(三本松和美君) 今、検討委員の皆さんがこれだけの内容を議論してきたことは、当然私もこういった報告、あるいは議会自身も報告書をいただきましたから、それは理解をしております。いろんな角度から研修もし、そして見てきたことも、あるいはだいぶ小まめな形で話し合いをしたということも、当然それを無視して言っているわけではありません。ただ、そういう中で、私は場所的な問題で、ポイントにしているのは、先ほども言いましたように、安全面、あるいは財政面、その地形的な条件、あるいは村の将来にわたっていろんな面で発展させられるかどうかという点も、この際ですからやはり考えながら今後の村づくりをしたらいいのではないかというのも当然含まれています。一生懸命やっていただいた検討委員の皆さんに本当に怒られてしまうのではないかというふうな、そういうことを覚悟していますが、しかし、その辺もぜひともご理解をいただきたいというのもあるので、それでご理解いただきたい。 ○議長上遠野健之助君) ほかに質疑ありませんか。 7番。 ◆7番(佐藤孝雄君) この提案理由の中に、若者が住みたくなるためのことを考えていないと言われております。そのことは、災害とか災害指定になっている箇所だからということだと言っているのはわかるのですが、その解決をすれば若者がその地区に住めるような環境になるのかだけお伺いいたします。 ○議長上遠野健之助君) 答弁、5番。 ◆5番(三本松和美君) 私は旧役場のところの状況を見てみますと、やはり総務課長も、もし民間の活用でということで、人口を増やしたりいろいろする上では、民地の借り上げの関係も含めて考えていかなければならないのではないかといった話もしたと思われるのですが、やはりそういった点では、なかなかあの旧役場周辺というのは、今後いろんなことをしていく上ではある程度制限されている場所だなというふうなことは私は見ておりました。ですから、それよりは旧蓬田中学校周辺、小野高等学校平田校も残念ながらあと数年でもう学校がなくなります。しかし、あそこには総合運動場がある、あるいは大分年月がたってしまったのですが村の住宅があると。あれを改めて新しいものに展開していくとか、新たな土地利用に展開していくとか、そういったものなどを考えていきますと、やはりむしろそのほうが若い方たちにとっての場づくりを可能にできるのではないかというふうに私は思いまして、やはりそういった考え方になっております。 以上です。 ○議長上遠野健之助君) ほかに質疑ありませんか。     〔「なし」と言う人あり〕 ○議長上遠野健之助君) 質疑を終わります。 討論を省略し採決したいと思いますが、異議ありませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長上遠野健之助君) 全員異議ないものと認めます。 採決いたします。 議案第56号 平成29年度平田一般会計補正予算に対する三本松和美議員から提出された修正案について、起立により採決いたします。 本修正案に賛成の議員は起立願います。     〔起立者 1人〕 ○議長上遠野健之助君) 起立少数。 したがいまして、修正案は否決されました。---------------------------------------議案第56号の採決 ○議長上遠野健之助君) 次に、原案についてを議題といたします。 討論を省略し採決したいと思いますが、異議ありませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長上遠野健之助君) 全員異議ないものと認めます。 採決いたします。 原案について起立により採決いたします。 原案に賛成の議員は起立願います。     〔起立者 10人〕 ○議長上遠野健之助君) 起立多数です。 したがいまして、議案第56号は原案のとおり可決されました。---------------------------------------日程第8 議案第57号の質疑、採決 ○議長上遠野健之助君) 日程第8、議案第57号 平成29年度平田国民健康保険特別会計補正予算(第3号)を議題といたします。 質疑に入ります。 質疑ありませんか。     〔「なし」と言う人あり〕 ○議長上遠野健之助君) 質疑を終わります。 お諮りいたします。討論を省略し採決したいと思いますが、異議ありませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長上遠野健之助君) 全員異議ないものと認めます。 採決いたします。 本案を原案のとおり決定することに異議ありませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長上遠野健之助君) 全員異議ないものと認めます。 したがいまして、議案第57号は原案のとおり可決されました。---------------------------------------日程第9 議案第58号の質疑、採決 ○議長上遠野健之助君) 日程第9、議案第58号 平成29年度平田簡易水道事業特別会計補正予算(第3号)を議題といたします。 質疑に入ります。 質疑ありませんか。     〔「なし」と言う人あり〕 ○議長上遠野健之助君) 質疑を終わります。 お諮りいたします。討論を省略し採決したいと思いますが、異議ありませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長上遠野健之助君) 全員異議ないものと認めます。 採決いたします。 本案を原案のとおり決定することに異議ありませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長上遠野健之助君) 全員異議ないものと認めます。 したがいまして、議案第58号は原案のとおり可決されました。---------------------------------------日程第10 議案第59号の質疑、採決 ○議長上遠野健之助君) 日程第10、議案第59号 平成29年度平田後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。 質疑に入ります。 質疑ありませんか。     〔「なし」と言う人あり〕 ○議長上遠野健之助君) 質疑を終わります。 お諮りいたします。討論を省略し採決したいと思いますが、異議ありませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長上遠野健之助君) 全員異議ないものと認めます。 採決いたします。 本案を原案のとおり決定することに異議ありませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長上遠野健之助君) 全員異議ないものと認めます。 したがいまして、議案第59号は原案のとおり可決されました。---------------------------------------日程第11 議案第60号の質疑、採決 ○議長上遠野健之助君) 日程第11、議案第60号 平成29年度平田介護保険事業特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。 質疑に入ります。 質疑ありませんか。     〔「なし」と言う人あり〕 ○議長上遠野健之助君) 質疑を終わります。 お諮りいたします。討論を省略し採決したいと思いますが、異議ありませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長上遠野健之助君) 全員異議ないものと認めます。 採決いたします。 本案を原案のとおり決定することに異議ありませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長上遠野健之助君) 全員異議ないものと認めます。 したがいまして、議案第60号は原案のとおり可決されました。---------------------------------------
    追加日程について ○議長上遠野健之助君) お諮りいたします。追加日程を議題にしたいと思いますが、異議ありませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長上遠野健之助君) 全員異議ないものと認めます。---------------------------------------追加日程第1 発議第4号の上程、討論、採決 ○議長上遠野健之助君) 追加日程第1、発議第4号 平田村議会議員議員報酬期末手当及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例制定についてを議題としたいと思いますが、異議ありませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長上遠野健之助君) 全員異議ないものと認めます。 したがいまして、発議第4号を議題といたします。 事務局長議員提出議案の朗読をさせます。 なお、議案の朗読は発議番号、表題のみとし、他は省略しますので、ご了解願います。         議会事務局長件名朗読(別紙) ○議長上遠野健之助君) 議員提出議案の朗読を終わります。 続いて、提案理由説明を求めます。 11番、吉田好之議員、登壇。     〔11番 吉田好之君登壇〕 ◆11番(吉田好之君) 提案理由を申し上げます。 福島県人事委員勧告に基づき、期末手当年間支給割合を0.05月分引き上げ、期末手当の期別支給割合を変更するものである。 なお、条例第5条2項中「100分の167.5」を「100分の172.5」に改め、平成30年4月1日より同項中「100分の157.5」を「100分の160」に、「100分の172.5」を「100分の170」に改めるものである。 以上です。よろしくお願いします。 ○議長上遠野健之助君) 提案理由説明を終わります。 お諮りいたします。質疑、討論を省略し採決したいと思いますが……     〔「討論あり」と言う人あり〕 ○議長上遠野健之助君) 討論ですね。 8番。 ◆8番(高橋七重君) 反対の立場で討論したいと思います。 常任委員会の税務課からの説明では、確かに税金の収納率はプラスになっています。このことから、所得は上がっているのではないかと判断しているようです。しかし、実質賃金はこの十数年下がっているとの報告もあります。また、農業所得は、畜産関係は子牛が高値で取引されているものの、農業全体での伸びは見られません。年金収入は当然減っています。小さな工場の経営者は忙しいけれども利益は出ないという話をしています。 昨日の全員協議会で議員のなり手がいない中、少しでも報酬を上げて道を開くべきだという意見が出されました。しかし、それは期末手当を引き上げる議案ではなく、きちんとした議論の中で行うべき内容だと思っています。 以上の理由から本議案には反対します。 ○議長上遠野健之助君) 次に、賛成者の討論を求めます。 12番。 ◆12番(瀬谷一男君) これは福島県人事委員勧告に基づくものでありますので、賛成をいたします。 ○議長上遠野健之助君) 次に、反対者の討論。     〔「なし」と言う人あり〕 ○議長上遠野健之助君) なければ、討論を終わります。 直ちに採決したいと思います。 この採決は起立により行います。 本案に賛成する議員の起立を求めます。     〔起立者 9人〕 ○議長上遠野健之助君) 起立多数。 したがいまして、発議第4号は原案のとおり可決されました。---------------------------------------追加日程第2 議会閉会中における委員会継続調査について ○議長上遠野健之助君) 追加日程第2、議会閉会中における委員会継続調査についてを議題といたします。 会議規則第75条の規定により、各委員長から議会閉会中の継続調査の申し出がありました。 お諮りいたします。各委員長から申し出のとおり、議会閉会中における継続調査とすることに異議ありませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長上遠野健之助君) 全員異議ないものと認めます。 したがいまして、各委員長から申し出のとおり、議会閉会中における継続調査とすることに決定いたしました。 以上で、本日予定されました日程は全て終了いたしました。--------------------------------------- △村長挨拶 ○議長上遠野健之助君) ここで、村長から発言があれは、これを許します。 村長。 ◎村長(澤村和明君) 平成29年第4回議会定例会の閉会に当たりまして、一言ご挨拶を申し上げます。 去る6日の開会から本日まで7日間にわたりまして、条例の改正を初め、平成29年度補正予算など重要案件につきまして熱心にご審議され、いずれも原案のとおり可決承認を賜り、まことにありがとうございました。 今定例会の中でいただきました貴重なご意見、ご提言につきましては、十分検討させていただきまして、今後の行財政を執行してまいりますので、今後ともよろしくご指導を賜りたいと存じます。 年の瀬を迎えまして、寒さ厳しくなってまいりますので、議員皆様方には健康に十分留意され、希望に満ちた輝かしい新年を迎えられますようご祈念を申し上げまして、御礼の挨拶とさせていただきます。 ありがとうございました。 ○議長上遠野健之助君) 村長の挨拶を終わります。--------------------------------------- △閉会の宣告 ○議長上遠野健之助君) これで、平成29年第4回平田議会定例会を閉会いたします。 △閉会 午前10時58分地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。    平田村議会議長    上遠野健之助    平田村議会議員    根本定雄    平田村議会議員    太田清実...