令和 5年 9月 定例会 令和5年第3回
泉崎村議会定例会議事日程(第3号) 令和5年9月8日(金曜日)午前10時開議第1 認定第1号 令和4年度泉崎村
歳入歳出決算の認定について第2 認定第2号 令和4年度泉崎村
水道事業会計決算の認定について第3 認定第3号 令和4年度泉崎村
工業用地造成事業会計決算の認定について第4 認定第4号 令和4年度泉崎村
住宅用地造成事業会計決算の認定について第5 報告第6号 令和4年度決算に基づく
健全化判断比率等の状況について第6 報告第7号 村が資本金を出資している法人の経営状況に係る書類提出の件第7 報告第8号 村が資本金を出資している法人の経営状況に係る書類提出の件第8 議案第38号 福島県
市町村事務組合規約の一部を改正する規約第9 議案第39号 泉崎村
税特別措置条例の一部を改正する条例第10 議案第40号 泉崎村
道路占用料徴収条例の一部を改正する条例第11 議案第41号 令和5年度泉崎村
一般会計補正予算(第3号)第12 議案第42号 令和5年度泉崎村
国民健康保険特別会計補正予算(第1号)第13 議案第43号 令和5年度泉崎村
後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)第14 議案第44号 令和5年度泉崎村
介護保険特別会計補正予算(第2号)第15 議案第45号 令和5年度泉崎村
住宅用地造成事業会計補正予算(第1号)第16 議案第46号 令和5年度泉崎村
住宅用地造成事業会計補正予算(第1号)第17
委員長報告 経済文教常任委員会-----------------------------------出席議員(10名) 1番 鈴木盛利君 2番 小針辰男君 3番 白石正雄君 4番 廣瀬英一君 5番 鈴木義男君 6番
飛知和良子君 7番 木野内 悟君 8番 野崎 隆君 9番 岡部英夫君 10番
鈴木清美君欠席議員 なし
-----------------------------------地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名 村長 箭内憲勝君 副村長 田崎 洋君 教育長 鈴木一正君 総務課長 緑川利昭君
住民生活課長 小林直義君
保健福祉課長 木野内 巌君 税務課長兼
会計管理者 建設水道課長 菊地貴男君 田崎寿之君
産業経済課長 遠藤貴美雄君 教育課長 円谷輝彦君
代表監査委員 箭内達秀君
-----------------------------------事務局職員出席者 議会事務局長 岡崎清美君
議会事務局嘱託職員 中山香織君
-----------------------------------
△開議の宣告
○議長(
鈴木清美君) おはようございます。 本日の会議は、
議会議員全員が出席しておりますので、
地方自治法第113条の規定により会議は成立いたします。 よって、令和5年第3回
泉崎村議会定例会第9日目の本会議を直ちに開きます。 それでは、日程に従い、議事を進めます。 (午前10時00分)
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△認定第1号の質疑、討論、採決
○議長(
鈴木清美君) 日程第1、認定第1号、令和4年度泉崎村
歳入歳出決算の認定についてを議題といたします。 朗読を求めます。 事務局、岡崎清美君。 (
事務局長朗読)
○議長(
鈴木清美君) 認定第1号については、
全員協議会において説明を受けておりますので、説明を省略いたします。 なお、この認定議案については、監査委員の意見書が提出されておりますので、監査委員の意見を求めます。
代表監査委員、箭内達秀君。
◎
代表監査委員(箭内達秀君) 改めておはようございます。
代表監査委員の箭内でございます。よろしくお願いいたします。 それでは、1ページをご覧いただきたいと思います。 令和4年度
決算審査意見書について申し上げます。 第1、審査の概要。 審査の対象でありますが、(1)から(6)まで、一般会計及び4つの
特別会計の決算書と関係諸帳簿の証書類、それから、財産に関する調書、これらについて審査を実施しております。
歳入歳出決算の総額は、一般会計と
特別会計を合算しますと、歳入で57億396万円、歳出52億9,992万3,000円、差引4億403万7,000円(うち5,087万8,000円は
繰越明許費であります)となっておりまして、その内訳については〈表1〉のとおりでございます。 その下の表に決算総括の内容が載ってございます。単位は千円であります。 一般会計と4つの
特別会計、それぞれ
歳入決算額、
歳出決算額、差額というふうに載せてありますので、ご覧おきをいただきたいと思います。 合計で57億396万円が歳入決算、
歳出決算額が52億9,992万3,000円、差額は4億403万7,000円となっております。 いずれの会計におきましても、差額は黒字になっております。 2、審査の期日。 令和5年8月3日に審査を実施しております。 3、審査の手続であります。 この決算審査に当たっては、村長から提出された
歳入歳出決算書、
歳入歳出事項別明細書、実質収支に関する調書及び財産に関する調書について、計算に誤りがないか、予算の執行は関係法令に従って効率的になされているか等に主眼をおき、それぞれの関係諸帳簿及び証拠書類との照合その他必要と認める審査手続を実施しております。 2ページにまいりまして、第2、審査の結果でございます。 1の決算計数についてでありますが、審査に付された一般会計及び
特別会計のそれぞれの決算書、明細書、実質収支に関する調書及び財産に関する調書の計数は、それぞれの関係諸帳簿及び証拠書類と照合した結果、誤りのないものと認められました。 2の執行状況についてですが、令和4年度予算については、
新型コロナウイルス感染症の影響、更には
少子化対策、高齢化による
社会保障費の増大と、更にはロシアの
ウクライナ侵攻がもたらす原油・穀物などの価格高騰による影響、これらの影響もございまして、今後の見通しも益々不透明なこともありまして、一般財源の確保は厳しい局面にあると言わざるを得ません。今後も引き続き、行財政の経費節減及び効率化をより一層推進することが肝要であります。 以下、決算状況について述べます。 (1)一般会計についてであります。 令和4年度
一般会計決算は、歳入総額40億2,071万1,572円、歳出総額36億6,875万2,607円、
歳入歳出差引額は3億5,195万8,965円となり、うち5,087万8,000円が
繰越明許費繰越額であり、実質収支は3億108万965円の黒字となりました。しかしながら、今後も先ほどの
新型コロナ感染症、あるいは円安による物価高騰、こういった状況に鑑み、今後も収入の確保、経費の節減に努めながら、各種事業の執行について充分検討し、一層の効率化に努められるよう強く望みます。 歳入面におきましては、村税、あるいは税外収入の増減の内容がここに記載されておりますので、お目通しをいただきたいと思います。 下段のほうにまいりまして、
歳入決算総額では、対前年度比▲11.7%、5億3,084万6,177円の減額となっている。その主な要因は、
地方特例交付金、
国庫支出金、県支出金、繰入金等が減額となったためであります。 なお、収入率につきましては、次の3ページに飛びまして、103.2%となっております。 次に、
歳出決算総額については、対前年度比で▲11.6%、4億7,949万2,255円の減となっております。
義務的経費、
投資的経費、そして繰出金等、各費目ごとの増減について記載されておりますので、こちらについてもお目通しを願いたいと思います。 特に、積立金につきましては、診療所建替事業基金や
給食センター建設基金、
財政調整基金への積立などによりまして、前年度比105.2%、1億1,110万円の増となっております。 なお、執行率につきましては、
歳出予算総額から
繰越明許費に係る分を除いた37億8,608万9,000円に対し
歳出決算額36億6,875万2,607円で96.9%の執行率となっております。 村では、歳出の削減を図るなど、財政の
健全化継続に向けた努力の跡が認められるが、補正予算時に処理することが望ましい不用額をそのまま残しているケースも散見されるので、適正な予算執行の観点から、予算残額の確認についても取り組んでいただきたいと思います。 令和5年度の前年度からのこうした各課題、継続しておりますので、今後も長期的な視点に立ってより一層健全なる財政運営に努められるよう望むものであります。 なお、審査に付された
一般会計決算書実質収支に関する調書、関係諸帳簿及び証拠書類を審査した結果、誤りのないものと認められました。 今後とも、法令・規則等に準拠した適切な予算執行を求めるものであります。 歳入につきまして、
収入未済額が、村税、
放課後児童対策事業負担金、住宅の使用料等で総額9,000万円余が認められておりますので、今後も税の公平負担の原則や財源確保の観点から
収入未済額の縮減に一層の努力を望むものであります。 歳出につきましては、各款毎に適切に支出されており、予算執行は適切でありました。 次に、(2)の
国民健康保険特別会計についてでございます。4ページでございます。 歳入につきましては、予算総額8億1,332万8,000円に対し
歳入決算額7億6,312万185円で、収入率は93.8%となっております。
国民健康保険税の
収入未済額は1億1,017万6,853円で前年度比96.6%となっています。改善はなされているが、税の公平負担の観点から今後も引き続き
収入未済額の縮減に努力を望むものであります。 歳出につきましては、各款毎に適切に支出されており、予算執行は適正であります。 (3)の
後期高齢者医療特別会計についてでありますが、歳入につきましては、予算総額7,518万3,000円に対し決算額7,201万2,134円で収入率は95.8%と前年度よりも向上しておりますが、保険料の
収入未済額が361万4,000円と前年度よりも若干の減少はみられるものの、今後も引き続き
収入未済額の縮減に努力を望むものであります。 歳出につきましては、適正に執行されておりました。 (4)
介護保険特別会計でございます。
歳入予算総額6億6,482万6,000円に対し
歳入決算額6億6,762万2,896円で収入率は100.4%となっておりますが、
介護保険料についても
収入未済額が1,176万1,100円と前年度よりも増加している おりますので、引き続き
収入未済額の縮減に努力を望みます。 歳出については、適正に執行されておりました。 (5)の
農業集落排水処理事業特別会計であります。 歳入歳出とも各款毎に適切に処理されており予算執行は適切でありました。今後予想される
施設維持管理費の
支出増対策にも留意しながら歳出削減に一層の努力を望むものであります。 併せて、使用料の
収入未済額が2,205万7,728円と年々増加傾向となっておりますので、財源確保のためにも今後も引き続き
収入未済額の縮減に努力を望むものであります。 (6)財産関係についてでありますが、財産は適正に計上されていると認めました。 以上、令和5年8月25日。 泉崎村長、箭内憲勝様。 泉崎村監査委員、箭内達秀、同じく、廣瀬英一。 以上でございます。
○議長(
鈴木清美君) 質疑に入ります。 質疑のある方は、質疑を許します。 3番、白石正雄君。
◆3番(白石正雄君) 毎年のことでありますが、決算の認定にはいろんな数字が出てきて、特に収入未済がどういう形で発生してくるのかというのは、村民の貧困の度合いといいますか、これを見るやっぱり指標になるわけです。そうした点では、令和4年度の収入未済、特に各会計から出ているわけですけれども、令和4年度の1年間で何件ぐらい出ていて、累積では何件ぐらいになっているのか、金額については、この決算書に載ってはいるんですが、それも含めてご説明をいただけるとありがたいというふうに思います。 事務局、ここいたほうがいいか。
○議長(
鈴木清美君) 座っていい。 税務課長、田崎寿之君。 用意してあるの。ちょっと暫時休憩して、資料ありますので、配りますので。 (資料配付) (午前10時15分)
-----------------------------------
○議長(
鈴木清美君) それでは、会議を再開いたします。 (午前10時18分)
-----------------------------------
◎税務課長(田崎寿之君) それでは、ただいま
白石議員のほうからご質問ありました滞納に関する状況でございますが、ただいま皆さんにお配りしました資料のような状況になっております。内容は読み上げたほうがよろしいでしょうか。
◆3番(白石正雄君) やってください。
◎税務課長(田崎寿之君) 上からまいります。 初めに、村民税からです。個人として、現年は64件で金額が471万1,700円でございます。次に、
滞納繰越分としまして672件、そして4,319万826円でございます。 次に、法人分になります。現年度分としまして、5件で28万5,300円でございます。次に、法人でございますが、
滞納繰越分として39件、299万1,200円でございます。 次に、
固定資産税の現年度分が130件で542万8,200円です。次に、
滞納繰越分として、1,486件の1億203万9,849円。 次に
軽自動車税、種別ありまして、現年度分が80件の58万200円です。次に、
滞納繰越分として799件、422万4,520円。 次に、国保税のほうになります。一般分として現年度分が71件の641万1,100円、次に、滞納分としまして809件で9,987万9,909円。次に、退職者分、そして現年度分がゼロ件であります。次に、
滞納者繰越分として147件の386万7,814円です。 次に、
介護保険特別会計になります。現年度分としまして、25件の84万3,300円、次に、
滞納繰越分としまして、389件の1,127万1,900円となります。 次に、
後期高齢者医療特別会計になります。現年度分が37件で13万100円、次に、
滞納繰越分としまして313件で356万7,600円。 次に、
農業集落排水処理事業特別会計になります。現年度分として626件の625万3,261円、滞納分としまして、繰越分としまして145件の1,480万4,467円。
水道事業会計です。現年度分としまして101件の217万4,316円、
滞納繰越分として164件、2,088万6,515円。 次に、
村営住宅使用料になります。初めに村営分としまして現年度分が10件、120万6,862円、次に、
定住促進分として現年度分が5件の103万4,769円。次に、村営住宅の
滞納繰越分になります。12件で739万9,838円、次に、
定住促進分として
滞納繰越分が3件で232万6,060円。 次に、
児童クラブ利用料になります。現年度分が2件として4万2,000円、
滞納繰越分として14件で48万6,000円。 最後、育英基金になります。これは債権額になりますが、現年度分はゼロでございます。
滞納繰越分として4件で128万3,800円になります。 合計しまして、金額のみになりますが、3億4,752万1,436円でございます。 以上でございます。
○議長(
鈴木清美君) 3番、白石正雄君。
◆3番(白石正雄君)
特別土地保有税がこれ入っていないような感じなんですけれども、
固定資産税の中に入っていますか。
○議長(
鈴木清美君) どうかな。
◎税務課長(田崎寿之君) これは入っていなかったです。
○議長(
鈴木清美君) 税務課長、田崎寿之君。
◎税務課長(田崎寿之君) そちらの件に関しましては、その中には入っておりません。別物になっておりますので、よろしくお願いいたします。
○議長(
鈴木清美君) 3番、白石正雄君。
◆3番(白石正雄君)
特別土地保有税の繰越分が493万600円ということであるようですので、これに加えなくちゃならないということになりますよね。 (「はい」の声あり)
◆3番(白石正雄君) 分かりました。 それで、ちょっと滞納の動きが経年でどんなふうになってきているのかというのは、また一般質問や何かで次期当選できてくれば質問はしたいというふうに思いますけれども、どうなるか分からない話ですから。その辺のところは、ただやっぱり議会としても今後も注目をして見ていかなければならないというところなんだろうというふうに思います。 特に、この中でやっぱり今後考えなくちゃならないことは、
滞納繰越分です。滞納処分について、他の市町村と同じようなやり方がやられているのかというと、どうもそうでないやり方がやられているということがあるわけです。 ですから、その辺のところはやっぱり議会と一緒になって具体的に検討して、
滞納繰越分についてどう処分をしていくのかというところは、大いにやっぱり検討していかなければならないだろうというふうに思います。 そういう点を指摘しておいて、質問を終わりたいというふうに思います。
○議長(
鈴木清美君) ほかにございませんか。 (「なし」の声あり)
○議長(
鈴木清美君) 異議なしという声がありますので、質疑を終結し、討論に入ります。 討論を許します。 (「なし」の声あり)
○議長(
鈴木清美君) それでは、討論を終結し、採決に入ります。 お諮りいたします。認定第1号について、原案のとおり決することにご異議ございませんか。 (「異議なし」の声あり)
○議長(
鈴木清美君) 異議なしと認めます。 よって、認定第1号については原案のとおり決定いたしました。
-----------------------------------
△認定第2号の質疑、討論、採決
○議長(
鈴木清美君) 日程第2、認定第2号、令和4年度泉崎村
水道事業会計決算の認定についてを議題といたします。 朗読を求めます。 事務局、岡崎清美君。 (
事務局長朗読)
○議長(
鈴木清美君) 認定第2号については、
全員協議会において説明を受けておりますので、説明を省略いたします。 なお、この認定議案については、監査委員の意見書が提出されておりますので、監査委員の意見を求めます。
代表監査委員、箭内達秀君。
◎
代表監査委員(箭内達秀君) それでは、令和4年度泉崎村
水道事業会計決算審査意見書についてご説明します。
地方公営企業法第30条第2項の規定により、審査に付された令和4年度泉崎村
水道事業会計決算報告書及び付属書類を審査した結果は、次のとおりであります。 1、審査の概要。 令和4年度泉崎村
水道事業会計決算報告書及び付属書類について令和5年8月3日決算の過程、諸帳簿の照合及び決算内容について審査をしております。 2の
決算財務諸表についてでありますが、決算書及び財務諸表について、帳簿を照合審査した結果それぞれ正確であると認めた。 3番、経営状況について。 業務実績については、前年度と比較表が記載してありますので、ご覧おきいただきたいと思います。 なお、経営成績については、
収益的収入について2億3,373万8,010円となり、前年度と比較して2,974万6,491円の増収となっております。 一方、
収益的支出は1億8,614万1,124円となり、前年度と比較して1,700万円余の増額となっております。その結果、収支差額については4,759万6,886円が当年度純利益となった。 4番、財務状況についてでありますが、
有形固定資産、負債合計ということで記載しております。 当年度未
処分利益剰余金は4,759万6,886円となり、これについては令和5年度に
減災積立金に積み立てる予定となっております。 5、その他の意見でございますが、経営的には過剰な支出もなく経営努力が見受けられたということで、現金預金についても1億5,463万4,585円となっております。しかしながら、
配水施設等の改良工事に係る費用が十分に確保されている状況とは言えないということでございますので、未収料金の回収及び更なる経費の節減が望まれます。 有収率が81.91%と昨年度とほぼ同じであり、計画的な
漏水対策等も含めて有収水量の向上を図り、安定的な
水道水給水に努めていただきたいと思います。 又、併せて未収金2,226万861円については、
高額滞納者からの回収を主に、
不能欠損等の検討も踏まえながら、引き続き未収金の縮減に向けて努力を望むものであります。 以上、令和5年8月25日。 泉崎村水道事業、泉崎村長、箭内憲勝様。 泉崎村監査委員、箭内達秀、同じく、廣瀬英一。 以上でございます。
○議長(
鈴木清美君) 質疑に入ります。 質疑のある方は、質疑を許します。 (「なし」の声あり)
○議長(
鈴木清美君) 異議なしという声がありますので、質疑を終結し、討論に入ります。 討論を許します。 (「なし」の声あり)
○議長(
鈴木清美君) それでは、討論を終結し、採決に入ります。 お諮りいたします。認定第2号について、原案のとおり決することにご異議ございませんか。 (「異議なし」の声あり)
○議長(
鈴木清美君) 異議なしと認めます。 よって、認定第2号については原案のとおり決定いたしました。
-----------------------------------
△認定第3号の質疑、討論、採決
○議長(
鈴木清美君) 日程第3、認定第3号、令和4年度泉崎村
工業用地造成事業会計決算の認定についてを議題といたします。 朗読を求めます。 事務局、岡崎清美君。 (
事務局長朗読)
○議長(
鈴木清美君) 認定第3号については、
全員協議会において説明を受けておりますので、説明を省略いたします。 なお、この認定議案については、監査委員の意見書が提出されておりますので、監査委員の意見を求めます。
代表監査委員、箭内達秀君。
◎
代表監査委員(箭内達秀君) それでは、令和4年度泉崎村
工業用地造成事業会計決算審査意見書について申し上げます。
地方公営企業法第30条第2項の規定により、審査に付された令和4年度泉崎村
工業用地造成事業会計決算報告書及び付属書類を審査した結果は次のとおりであります。 1、審査の概要。 令和4年度泉崎村
工業用地造成事業会計決算報告書及び付属書類に基づいて、令和5年8月3日決算の過程、諸帳簿の照合及び決算内容に基づいて審査をしております。 2、決算の財務諸表について。 決算書及び財務諸表については、帳簿を照合審査した結果それぞれ正確であり適正であると認めた。 3、経営状況について。 前段については、県内の経済状況について記載しております。 中ほど、このような状況下、
工業用地造成事業に係る令和4年度の未
売却地面積は、全体で2万9,528.42㎡となっているが、未売却地には
東日本大震災の
除染廃棄物の仮置き場として使用されている部分8,170.93㎡が含まれており、この場所は令和5年度に工業用地として販売が開始され、6月に売却が完了したと報告を受けております。 4、財務状況について。
当年度事業会計において、未
処分利益剰余金が約18万円余となっております。 5、その他の意見でございます。 令和5年度の国内景気は、原油を含む
原材料価格の高騰、エネルギーコストの上昇など、依然として厳しい状況が続く恐れがあるため、今後も立地企業の発展のために力を注いていただきたい。 令和5年8月25日。 泉崎村地域開発事業管理者、泉崎村長、箭内憲勝様。 泉崎村監査委員、箭内達秀、同じく、廣瀬英一。 以上でございます。
○議長(
鈴木清美君) 質疑に入ります。 質疑のある方は、質疑を許します。 (「なし」の声あり)
○議長(
鈴木清美君) 異議なしという声がありますので、質疑を終結し、討論に入ります。 討論を許します。 (「なし」の声あり)
○議長(
鈴木清美君) それでは、討論を終結し、採決に入ります。 お諮りいたします。認定第3号について、原案のとおり決することにご異議ございませんか。 (「異議なし」の声あり)
○議長(
鈴木清美君) 異議なしと認めます。 よって、認定第3号については原案のとおり決定いたしました。
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△認定第4号の質疑、討論、採決
○議長(
鈴木清美君) 日程第4、認定第4号、令和4年度泉崎村
住宅用地造成事業会計決算の認定についてを議題といたします。 朗読を求めます。 事務局、岡崎清美君。 (
事務局長朗読)
○議長(
鈴木清美君) 認定第4号については、
全員協議会において説明を受けておりますので、説明を省略いたします。 なお、この認定議案については、監査委員の意見書が提出されておりますので、監査委員の意見を求めます。
代表監査委員、箭内達秀君。
◎
代表監査委員(箭内達秀君) 令和4年度泉崎村
住宅用地造成事業会計決算審査意見書について申し上げます。
地方公営企業法第30条第2項の規定により、審査に付された令和4年度泉崎村
住宅用地造成事業会計決算報告書及び付属書類を審査した結果は次のとおりであります。 1、審査の概要。 令和4年度泉崎村
住宅用地造成事業会計決算報告書及び付属書類に基づいて、令和5年8月3日決算の過程、諸帳簿の照合及び決算内容に基づいて審査いたしました。 2、決算の財務諸表について。 決算書及び財務諸表については、帳簿を照合審査した結果それぞれ正確であり適正であると認めました。 3の経営状況についてでありますが、前段、着工数などの状況を載せてございますが、中ほどから、新型コロナウイルスによる活動の自粛が緩和されてきた昨今、多角的な視点で村の魅力を発信し、益々販促活動に注力いただきたい。なお、1区画ではありますが、平成29年以来の販売実績がありまして、令和4年度末残面積は41位区画、1万6,001.78㎡となっております。 4、財務状況について。
当年度事業会計において、収益的収支では、営業外収益の他会計補助金により未
処分利益剰余金が1,091万8,198円となっております。 5、その他の意見。 令和5年度の国内景気は、ウクライナ情勢の行方や原油を含む
原材料価格の高騰など、依然として厳しい状況が続く恐れがあるため、注視していく必要があるが、今後は、更なる健全財政の実現の観点から、尚一層販売促進に努力することを望むものであります。 令和5年8月25日。 泉崎村地域開発事業管理者、泉崎村長、箭内憲勝様。 泉崎村監査委員、箭内達秀、同じく、廣瀬英一。 以上でございます。
○議長(
鈴木清美君) 質疑に入ります。 質疑のある方は、質疑を許します。 (「なし」の声あり)
○議長(
鈴木清美君) 異議なしという声がありますので、質疑を終結し、討論に入ります。 討論を許します。 (「なし」の声あり)
○議長(
鈴木清美君) それでは、討論を終結し、採決に入ります。 お諮りいたします。認定第4号について、原案のとおり決定することにご異議ございませんか。 (「異議なし」の声あり)
○議長(
鈴木清美君) 異議なしと認めます。 よって、認定第4号については原案のとおり決定いたしました。
-----------------------------------
△報告第6号の質疑
○議長(
鈴木清美君) 日程第5、報告第6号、令和4年度決算に基づく
健全化判断比率等の状況についてを議題といたします。 朗読を求めます。 事務局、岡崎清美君。 (
事務局長朗読)
○議長(
鈴木清美君) 報告第6号については、
全員協議会において説明を受けておりますので、説明を省略いたします。 なお、この議案については、監査委員の意見書が提出されておりますので、監査委員の意見を求めます。
代表監査委員、箭内達秀君。
◎
代表監査委員(箭内達秀君) それでは、令和4年度決算に基づく健全化判断比率及び資金不足比率の審査意見書を申し上げます。 第1、審査の概要。 1、審査の対象ですが、(1)として健全化判断比率の状況。 アからエまでの4つの比率がございます。 (2)として資金不足比率の状況。 審査の対象とした各比率は、〈表1〉のとおりであります。 また、健全化判断基準は〈表2〉のとおりとなっております。 〈表1〉におきまして、4つの比率と資金不足比率がございますが、比率として現れて来たのは実質公債費比率の7.2%のみでございました。 〈表2〉については、それぞれ基準となるパーセンテージが出ておりますので、ご覧いただきたいと思います。 2の審査の期日については、令和5年8月3日でございます。 次のページの3番、審査の手続。 この審査は、村長から提出された健全化判断比率(実質赤字比率、連結実質赤字比率、実質公債費比率、将来負担比率)の状況及び公営企業会計に係る資金不足比率の状況について、法令等に照らし財政指標の算出過程に誤りがないか、法令等に基づき適切な算定要素が財政指標の計算に用いられているか、財政指標の算定の基礎となった書類等が適正に作成されているかなどに主眼をおき、それぞれの算定過程、算定基礎資料との照合その他必要と認める審査を実施しております。 第2、審査の結果。 1、審査に付された健全化判断比率(実質赤字比率から将来負担比率)までの状況及び公営企業会計に係る資金不足率の状況について、それぞれの算定過程の確認、算定基礎資料との照合等を行った結果、誤りのないものと認められました。 2、健全化比率及び公営企業会計に係る資金不足比率の算定内容については、次のとおりであります。 (1)の健全化判断比率の状況ですが、各比率は適正に算定されたものであると認められる。 ここで、アからエまで4つの比率が載せてございます。 アとイにつきましては、一般会計並びにその連結の対象となった公営企業会計、これらについて赤字は出ておりませんので、比率は出てきておりません。 ウの実質公債費比率が唯一比率として出てきておりますので申し上げます。 実質公債費比率は、一般会計が負担する元利償還金及び準元利償還金の標準財政規模に対する比率である。当該比率は令和2・3・4年度の3ヵ年平均の比率となっております。 令和4年度の実質公債費比率は前年度同様で7.2%でありまして、早期健全化基準である25%を大きく下回っております。 3ヵ年のこの比率の3ヵ年の状況が載せてございます。令和4年度については、過去の2年度、3年度より若干上昇しておりますが、それについては、元利償還金の増加等によるものでございました。 次に、エの将来負担比率でございますが、これについても一般会計等が将来負担すべき実質的な負債の割合でございますが、これについても比率には現れておりません。 (2)番の資金不足比率の状況でございますが、資金不足比率は、公営企業ごとの資金の不足額の事業規模に対する比率であります。 令和4年度においては、水道事業・
工業用地造成事業・住宅用地造成事業・農業集落排水処理事業の各会計とも資金不足はありませんでしたので、比率には現れておりません。 本村では、比率が出ている実質公債費比率において、早期健全化基準を下回っており、前年度同様の比率であるが、今後は泉崎駅周辺整備事業等の大型プロジェクトが控えているので、引き続き法令等に準拠した健全で長期的な視野での財政運営に努め、各比率が基準内に収まるよう望むものであります。 令和5年8月25日。 泉崎村長、箭内憲勝様。 泉崎村監査委員、箭内達秀、同じく、廣瀬英一。 以上でございます。
○議長(
鈴木清美君) 質疑に入ります。 質疑のある方は、質疑を許します。 (「なし」の声あり)
○議長(
鈴木清美君) 異議なしという声がありますので、これをもちまして報告第6号の件を終わります。 ここで、11時まで休憩といたします。
代表監査委員はここで退席となります。 ご苦労さまでした。 (午前10時46分)
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○議長(
鈴木清美君) それでは、会議を再開いたします。 (午前11時00分)
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△報告第7号の質疑
○議長(
鈴木清美君) 日程第6、報告第7号、村が資本金を出資している法人の経営状況に係る書類提出の件を議題といたします。 朗読を求めます。 事務局、岡崎清美君。 (
事務局長朗読)
○議長(
鈴木清美君) 報告第7号については、
全員協議会において説明を受けておりますので、説明を省略し質疑に入ります。 質疑のある方は、質疑を許します。 (「なし」の声あり)
○議長(
鈴木清美君) 異議なしという声がありますので、これをもちまして報告第7号の件を終わります。
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△報告第8号の質疑
○議長(
鈴木清美君) 日程第7、報告第8号、村が資本金を出資している法人の経営状況に係る書類提出の件を議題といたします。 朗読を求めます。 事務局、岡崎清美君。 (
事務局長朗読)
○議長(
鈴木清美君) 報告第8号については、
全員協議会において説明を受けておりますので、説明を省略し質疑に入ります。 質疑のある方は、質疑を許します。 (「なし」の声あり)
○議長(
鈴木清美君) 異議なしという声がありますので、これをもちまして報告第8号の件を終わります。
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△議案第38号の質疑、討論、採決
○議長(
鈴木清美君) 日程第8、議案第38号、福島県市町村総合事務組合規約の一部を改正する規約を議題といたします。 朗読を求めます。 事務局、岡崎清美君。 (
事務局長朗読)
○議長(
鈴木清美君) 議案第38号については、
全員協議会において説明を受けておりますので、説明を省略し質疑に入ります。 質疑のある方は、質疑を許します。 (「なし」の声あり)
○議長(
鈴木清美君) 異議なしという声がありますので、質疑を終結し、討論に入ります。 討論を許します。 (「なし」の声あり)
○議長(
鈴木清美君) それでは、討論を終結し、採決に入ります。 お諮りいたします。議案第38号について、原案のとおり決定することにご異議ございませんか。 (「異議なし」の声あり)
○議長(
鈴木清美君) 異議なしと認めます。 よって、議案第38号については原案のとおり決定いたしました。
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△議案第39号の質疑、討論、採決
○議長(
鈴木清美君) 日程第9、議案第39号、泉崎村
税特別措置条例の一部を改正する条例を議題といたします。 朗読を求めます。 事務局、岡崎清美君。 (
事務局長朗読)
○議長(
鈴木清美君) 議案第39号については、
全員協議会において説明を受けておりますので、説明を省略し質疑に入ります。 質疑のある方は、質疑を許します。 (「なし」の声あり)
○議長(
鈴木清美君) 異議なしという声がありますので、質疑を終結し、討論に入ります。 討論を許します。 (「なし」の声あり)
○議長(
鈴木清美君) それでは、討論を終結し、採決に入ります。 お諮りいたします。議案第39号について、原案のとおり決定することにご異議ございませんか。 (「異議なし」の声あり)
○議長(
鈴木清美君) 異議なしと認めます。 よって、議案第39号については原案のとおり決定いたしました。
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△議案第40号の質疑、討論、採決
○議長(
鈴木清美君) 日程第10、議案第40号、泉崎村道路占用料徴取条例の一部を改正する条例を議題といたします。 朗読を求めます。 事務局、岡崎清美君。 (
事務局長朗読)
○議長(
鈴木清美君) 議案第40号については、
全員協議会において説明を受けておりますので、説明を省略し質疑に入ります。 質疑のある方は、質疑を許します。 (「なし」の声あり)
○議長(
鈴木清美君) 異議なしという声がありますので、質疑を終結し、討論に入ります。 討論を許します。 (「なし」の声あり)
○議長(
鈴木清美君) それでは、討論を終結し、採決に入ります。 お諮りいたします。議案第40号について、原案のとおり決定することにご異議ございませんか。 (「異議なし」の声あり)
○議長(
鈴木清美君) 異議なしと認めます。 よって、議案第40号については原案のとおり決定いたしました。
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△議案第41号の質疑、討論、採決
○議長(
鈴木清美君) 日程第11、議案第41号、令和5年度泉崎村
一般会計補正予算(第3号)を議題といたします。 朗読を求めます。 事務局、岡崎清美君。 (
事務局長朗読)
○議長(
鈴木清美君) 議案第41号については、
全員協議会において説明を受けておりますので、説明を省略し質疑に入ります。 質疑のある方は、質疑を許します。 (「なし」の声あり)
○議長(
鈴木清美君) 異議なしという声がありますので、質疑を終結し、討論に入ります。 討論を許します。 (「なし」の声あり)
○議長(
鈴木清美君) それでは、討論を終結し、採決に入ります。 お諮りいたします。議案第41号について、原案のとおり決定することにご異議ございませんか。 (「異議なし」の声あり)
○議長(
鈴木清美君) 異議なしと認めます。 よって、議案第41号については原案のとおり決定いたしました。
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△議案第42号の質疑、討論、採決
○議長(
鈴木清美君) 日程第12、議案第42号、令和5年度泉崎村
国民健康保険特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。 朗読を求めます。 事務局、岡崎清美君。 (
事務局長朗読)
○議長(
鈴木清美君) 議案第42号については、
全員協議会において説明を受けておりますので、説明を省略し質疑に入ります。 質疑のある方は、質疑を許します。 (「なし」の声あり)
○議長(
鈴木清美君) 異議なしという声がありますので、質疑を終結し、討論に入ります。 討論を許します。 (「なし」の声あり)
○議長(
鈴木清美君) それでは、討論を終結し、採決に入ります。 お諮りいたします。議案第42号について、原案のとおり決定することにご異議ございませんか。 (「異議なし」の声あり)
○議長(
鈴木清美君) 異議なしと認めます。 よって、議案第42号については原案のとおり決定いたしました。
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△議案第43号の質疑、討論、採決
○議長(
鈴木清美君) 日程第13、議案第43号、令和5年度泉崎村
後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。 朗読を求めます。 事務局、岡崎清美君。 (
事務局長朗読)
○議長(
鈴木清美君) 議案第43号については、
全員協議会において説明を受けておりますので、説明を省略し質疑に入ります。 質疑のある方は、質疑を許します。 (「なし」の声あり)
○議長(
鈴木清美君) 異議なしという声がありますので、質疑を終結し、討論に入ります。 討論を許します。 (「なし」の声あり)
○議長(
鈴木清美君) それでは、討論を終結し、採決に入ります。 お諮りいたします。議案第43号については、原案のとおり決定することにご異議ございませんか。 (「異議なし」の声あり)
○議長(
鈴木清美君) 異議なしと認めます。 よって、議案第43号については原案のとおり決定いたしました。
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△議案第44号の質疑、討論、採決
○議長(
鈴木清美君) 日程第14、議案第44号、令和5年度泉崎村
介護保険特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。 朗読を求めます。 事務局、岡崎清美君。 (
事務局長朗読)
○議長(
鈴木清美君) 議案第44号については、
全員協議会において説明を受けておりますので、説明を省略し質疑に入ります。 質疑のある方は、質疑を許します。 (「なし」の声あり)
○議長(
鈴木清美君) 異議なしという声がありますので、質疑を終結し、討論に入ります。 討論を許します。 (「なし」の声あり)
○議長(
鈴木清美君) それでは、討論を終結し、採決に入ります。 お諮りいたします。議案第44号について、原案のとおり決定することにご異議ございませんか。 (「異議なし」の声あり)
○議長(
鈴木清美君) 異議なしと認めます。 よって、議案第44号については原案のとおり決定いたしました。
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△議案第45号の質疑、討論、採決
○議長(
鈴木清美君) 日程第15、議案第45号、令和5年度泉崎村
工業用地造成事業会計補正予算(第1号)を議題といたします。 朗読を求めます。 事務局、岡崎清美君。 (
事務局長朗読)
○議長(
鈴木清美君) 議案第45号については、
全員協議会において説明を受けておりますので、説明を省略し質疑に入ります。 質疑のある方は、質疑を許します。 (「なし」の声あり)
○議長(
鈴木清美君) 異議なしという声がありますので、質疑を終結し、討論に入ります。 討論を許します。 (「なし」の声あり)
○議長(
鈴木清美君) それでは、討論を終結し、採決に入ります。 お諮りいたします。議案第45号について、原案のとおり決定することにご異議ございませんか。 (「異議なし」の声あり)
○議長(
鈴木清美君) 異議なしと認めます。 よって、議案第45号については原案のとおり決定いたしました。
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△議案第46号の質疑、討論、採決
○議長(
鈴木清美君) 日程第16、議案第46号、令和5年度泉崎村
住宅用地造成事業会計補正予算(第1号)を議題といたします。 朗読を求めます。 事務局、岡崎清美君。 (
事務局長朗読)
○議長(
鈴木清美君) 議案第46号については、
全員協議会において説明を受けておりますので、説明を省略し質疑に入ります。 質疑のある方は、質疑を許します。 (「なし」の声あり)
○議長(
鈴木清美君) 異議なしという声がありますので、質疑を終結し、討論に入ります。 討論を許します。 (「なし」の声あり)
○議長(
鈴木清美君) それでは、討論を終結し、採決に入ります。 お諮りいたします。議案第46号について、原案のとおり決定することにご異議ございませんか。 (「異議なし」の声あり)
○議長(
鈴木清美君) 異議なしと認めます。 よって、議案第46号については原案のとおり決定いたしました。
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