伊達市議会 > 2006-03-24 >
伊達市議会 会議録 平成18年  3月 定例会(第3回)-03月24日−06号

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  1. 伊達市議会 2006-03-24
    伊達市議会 会議録 平成18年  3月 定例会(第3回)-03月24日−06号


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    最終取得日: 2019-07-24
    平成18年  3月 定例会(第3回) − 03月24日−06号 平成18年  3月 定例会(第3回) − 03月24日−06号 平成18年  3月 定例会(第3回)         平成18年第3回伊達市議会定例会会議録 1 招集年月日    平成18年3月24日 2 招集の場所    伊達市議会仮議場(伊達市保原市民センター) 3 会議の時刻    平成18年3月24日 午前10時16分開議               午後零時06分閉会 4 出席議員(79名)      1番  菅野與志昭       2番  佐藤孝雄      3番  冨田弘司        4番  安藤喜昭      5番  佐藤徳治        6番  池田 誠      7番  佐藤 実        8番  佐藤 實      9番  井上 諒       10番  滝澤福吉     11番  菅野伴一       12番  菊田邦宣     13番  千葉利市       14番  佐藤忠夫     15番  秋山 實       16番  吉田惠稔
        17番  菅野宇一       18番  原田建夫     19番  松本善平       20番  二瓶勇雄     21番  金子恵美       22番  石井敬次郎     23番  菅野富夫       24番  柳沼千代治     25番  大橋庄信       26番  岡崎芳昭     27番  若林三雄       28番  半澤 隆     29番  芳賀捷利       30番  吉田 譲     31番  大和田俊一郎     32番  池田照成     33番  幕田徳左エ門     34番  佐藤 勲     35番  大條一郎       36番  清野喜一     37番  佐藤常夫       38番  大橋イツ子     39番  菅野政秀       40番  菅野康男     41番  齋藤善次郎      42番  寺島義人     43番  中村賢悦       44番  八島洋一     45番  岡崎孝一       46番  志賀忠三郎     47番  末永七男       48番  佐藤光俊     49番  熊田昭次       50番  東城藤吉     51番  佐藤次郎       53番  大波榮之助     54番  関根敏晴       55番  齋藤和人     56番  高木征治       57番  佐々木英章     58番  高橋一由       59番  中村正明     60番  佐々木喜孝      61番  遠藤 芳     62番  佐藤俊博       63番  安田豊一     64番  遠藤 登       65番  一条恒男     66番  大橋好一       67番  菅野顯光     68番  森 利夫       69番  馬場一祐     70番  半澤篤司       71番  吉田賢吾     72番  鈴木益美       73番  高橋幸吉     74番  八巻善一       75番  齋藤剛一     76番  菊地邦夫       77番  清野公治     79番  鈴木伊勢吉      80番  加藤元吉     81番  菅野 茂 5 欠席議員(2名)     52番  大橋松雄       78番  橋本宥恭 6 地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者   市長        仁志田昇司  会計参与      熊坂 功   総務部長      岡崎康之   企画財政部長    森 武雄   市民生活部長    鴫原貞男   保健福祉部長    阪内星朗   産業部長      高橋徳次郎  建設部長      斉藤市郎   水道部長      斎藤亮次   伊達総合支所長   小野治男   梁川総合支所長   八巻克男   保原総合支所長   木谷直人   霊山総合支所長   佐藤惣洋   月舘総合支所長   近野俊幸   梁川病院事務長   今井 仁   教育委員長     遠藤道雄   教育長       斎藤良眞   教育部長      佐藤守一 7 事務局職員出席者   議会事務局長    引地正広   副主幹兼議事係長  菅野利夫   主任主査兼庶務係長 吉田浩幸   主任主査      高橋かおり   主任主事      羽賀さおり            平成18年3月24日(金曜日) 議事日程第6号              平成18年3月24日(金曜日)午前10時開議 日程第1 委員会審査結果報告      「質疑、討論、採決」 日程第2 請願、陳情の審査報告      「質疑、討論、採決」 日程第3 議案第89号 伊達市議会議員の報酬、期末手当及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例について 日程第4 議案第90号 伊達市立梁川病院使用料及び手数料条例の一部を改正する条例について 日程第5 議案第91号 伊達市訪問看護手数料条例の一部を改正する条例について 日程第6 議案第92号 伊達市助役の選任につき議会の同意を求めることについて 日程第7 議案第93号 伊達市収入役の選任につき議会の同意を求めることについて 日程第8 議案第94号 伊達市固定資産評価審査委員会委員の選任につき議会の同意を求めることについて 日程第9 議案第95号 伊達市固定資産評価審査委員会委員の選任につき議会の同意を求めることについて 日程第10 議案第96号 伊達市固定資産評価審査委員会委員の選任につき議会の同意を求めることについて 日程第11 議案第97号 伊達市監査委員の選任につき議会の同意を求めることについて 日程第12 議案第98号 伊達市監査委員の選任につき議会の同意を求めることについて 日程第13 議案第99号 伊達市教育委員会委員の任命につき議会の同意を求めることについて 日程第14 議案第100号 伊達市教育委員会委員の任命につき議会の同意を求めることについて 日程第15 議案第101号 伊達市教育委員会委員の任命につき議会の同意を求めることについて 日程第16 議案第102号 伊達市教育委員会委員の任命につき議会の同意を求めることについて 日程第17 議案第103号 伊達市教育委員会委員の任命につき議会の同意を求めることについて               「以上 議案説明、質疑、討論、採決」 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 本日の会議に付した事件 第1 委員会審査結果報告    議案第1号 議案第2号 議案第3号 議案第4号 議案第5号    議案第6号 議案第7号 議案第8号 議案第9号 議案第10号    議案第11号 議案第12号 議案第13号 議案第14号 議案第15号    議案第16号 議案第17号 議案第18号 議案第54号 議案第55号    議案第56号 議案第57号 議案第58号 議案第59号 議案第60号    議案第61号 議案第62号 議案第63号 議案第64号 議案第65号    議案第66号 議案第67号 議案第68号 議案第69号 議案第70号    議案第71号 議案第72号 議案第73号 議案第74号 議案第75号    議案第76号 議案第77号 議案第78号 議案第79号 議案第80号    議案第82号 第2 請願(3件)、陳情(1件)の審査報告 第3 議案第89号 伊達市議会議員の報酬、期末手当及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例について 第4 議案第90号 伊達市立梁川病院使用料及び手数料条例の一部を改正する条例について 第5 議案第91号 伊達市訪問看護手数料条例の一部を改正する条例について 第6 議案第92号 伊達市助役の選任につき議会の同意を求めることについて 第7 議案第93号 伊達市収入役の選任につき議会の同意を求めることについて 第8 議案第94号 伊達市固定資産評価審査委員会委員の選任につき議会の同意を求めることについて 第9 議案第95号 伊達市固定資産評価審査委員会委員の選任につき議会の同意を求めることについて 第10 議案第96号 伊達市固定資産評価審査委員会委員の選任につき議会の同意を求めることについて 第11 議案第97号 伊達市監査委員の選任につき議会の同意を求めることについて 第12 議案第98号 伊達市監査委員の選任につき議会の同意を求めることについて 第13 議案第99号 伊達市教育委員会委員の任命につき議会の同意を求めることについて 第14 議案第100号 伊達市教育委員会委員の任命につき議会の同意を求めることについて 第15 議案第101号 伊達市教育委員会委員の任命につき議会の同意を求めることについて 第16 議案第102号 伊達市教育委員会委員の任命につき議会の同意を求めることについて 第17 議案第103号 伊達市教育委員会委員の任命につき議会の同意を求めることについて
              午前10時16分 開議 ○議長(高橋幸吉) ただいま出席議員が79名であり、出席議員が定足数に達しておりますので、これより本日の会議を開きます。  この際、申し上げます。本日、78番橋本宥恭議員より欠席届が出ておりますので、ご了承願います。  本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付したとおりであります。  日程により、直ちに本日の会議に入ります。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △日程第1 委員会審査結果報告       議案第1号 議案第2号 議案第3号 議案第4号       議案第5号 議案第6号 議案第7号 議案第8号       議案第9号 議案第10号 議案第11号 議案第12号       議案第13号 議案第14号 議案第15号 議案第16号       議案第17号 議案第18号 議案第54号 議案第55号       議案第56号 議案第57号 議案第58号 議案第59号       議案第60号 議案第61号 議案第62号 議案第63号       議案第64号 議案第65号 議案第66号 議案第67号       議案第68号 議案第69号 議案第70号 議案第71号       議案第72号 議案第73号 議案第74号 議案第75号       議案第76号 議案第77号 議案第78号 議案第79号       議案第80号 議案第82号 ○議長(高橋幸吉) 日程第1、委員会審査結果報告を議題といたします。  去る3月16日の本会議において付託いたしました議案第1号から議案第18号、及び議案第54号から議案第80号、並びに議案第82号の議案46件について報告があります。  審査の結果について、所管の常任委員長から報告を求めます。  初めに、総務常任委員長の報告を求めます。  総務常任委員長。      〔総務常任委員長 八巻善一 登壇〕 ◆総務常任委員長(八巻善一) おはようございます。  総務常任委員長の八巻善一でございます。  総務常任委員会の審査結果を報告申し上げます。  総務常任委員会に審査付託されました条例の制定5件、条例の一部改正4件、及び平成18年度各会計予算2件、その他1件の審査経過並びに結果についてご報告を申し上げます。  本委員会に審査を付託されました事件は、議案第1号 伊達市参与会議設置条例の制定について、議案第2号 伊達市表彰条例の制定について、議案第3号 伊達市財産区基金条例の制定について、議案第4号 伊達市長期継続契約に関する条例の制定について、議案第5号 伊達市地域創造基金条例の制定について、議案第12号 伊達市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例について、議案第13号 伊達市行政手続条例の一部を改正する条例について、議案第14号 伊達市情報公開条例の一部を改正する条例について、議案第15号 伊達市個人情報保護条例の一部を改正する条例について、議案第54号 平成18年度伊達市一般会計予算のうち、歳入全部、歳出当委員会所管分、第2表債務負担行為、第3表地方債、議案第64号 平成18年度伊達市月舘宅地造成事業特別会計予算、議案第82号 財産の取得についてであります。  この議案の細部につきましては、去る3月17日委員会を開催し、関係職員から詳細に説明を受け、さらに各委員の質疑などによって審査を行いました結果、すべて当局の説明を了とし、原案のとおり可決すべきものと決しました。  以上、ご報告申し上げます。 ○議長(高橋幸吉) 次に、生活産業常任委員長の報告を求めます。  生活産業常任委員長。      〔生活産業常任委員長 鈴木益美 登壇〕 ◆生活産業常任委員長(鈴木益美) 生活産業常任委員長の鈴木益美と申します。  生活産業常任委員会の審査結果を報告申し上げます。  生活産業常任委員会に審査付託されました条例の制定2件、条例の一部改正1件及び平成18年度各会計予算18件の審査結果について、ご報告を申し上げます。  本委員会に審査を付託されました事件は、議案第6号 伊達市国民保護対策本部及び伊達市緊急対処事態対策本部条例の制定について、議案第7号 伊達市国民保護協議会条例の制定について、議案第16号 伊達市戸籍の無料証明に関する条例の一部を改正する条例、議案第54号 平成18年度伊達市一般会計予算のうち、歳出、当委員会所管分、議案第55号 平成18年度伊達市国民健康保険特別会計予算、議案第56号 平成18年度伊達市老人保健特別会計予算、議案第62号 平成18年度伊達市梁川工業団地造成事業特別会計予算、議案第63号 平成18年度伊達市霊山工業団地分譲特別会計予算、議案第65号 平成18年度伊達市つきだて花工房特別会計予算、議案第66号 平成18年度伊達市梁川財産区特別会計予算から議案第77号 平成18年度伊達市小国財産区特別会計予算まで、12件の各財産区特別会計予算であります。  この議案の細部につきましては、去る3月17日、20日、委員会を開催し、関係職員から詳細に説明を受け、さらに各委員の質疑などによって審査を行いました結果、すべて原案のとおり可決すべきもとの決しました。  以上、ご報告申し上げます。 ○議長(高橋幸吉) 次に、文教福祉常任委員長の報告を求めます。  文教福祉常任委員長。      〔文教福祉常任委員長 石井敬次郎 登壇〕 ◆文教福祉常任委員長(石井敬次郎) 皆さん、おはようございます。委員長の石井敬次郎です。旧保原町出身です。よろしくお願いします。  ただいまから文教福祉常任委員会審査報告を行います。  文教福祉常任委員会に審査付託されました条例の制定4件、条例の一部改正2件、平成18年度各会計予算4件の審査経過並びに結果についてご報告を申し上げます。  本委員会に審査を付託されました事件は、議案第8号 伊達市放課後児童クラブ条例の制定について、議案第9号 伊達市自立支援認定審査会の委員の定数等を定める条例の制定について、議案第10号 伊達市教育職員等の給与の特例に関する条例の制定について、議案第11号 伊達市預かり保育条例の制定について、議案第17号 伊達市重度心身障がい者医療費の給付に関する条例の一部を改正する条例について、議案第18号 伊達市介護保険条例の一部を改正する条例について、議案第54号 平成18年度伊達市一般会計予算のうち、歳出、当委員会所管分、議案第57号 平成18年度伊達市介護保険特別会計予算、議案第79号 平成18年度伊達市病院事業会計予算、議案第80号 平成18年度伊達市訪問看護事業会計予算についてであります。  この議案の細部につきましては、去る3月17日と20日、委員会を開催し、関係職員から詳細に説明を受け、さらに各委員の質疑などによって審査を行いました。結果、すべて原案のとおり可決すべきものと決しました。  以上、報告を申し上げます。よろしくお願いします。 ○議長(高橋幸吉) 最後に、建設水道常任委員長の報告を求めます。  建設水道常任委員長。      〔建設水道常任委員長 齋藤和人 登壇〕 ◆建設水道常任委員長(齋藤和人) おはようございます。  委員長の齋藤和人であります。  建設水道常任委員会審査報告を行います。  建設水道常任委員会に審査付託されました平成18年度各会計予算6件の審査経過並びに結果について、ご報告を申し上げます。  本委員会に審査を付託されました事件は、議案第54号 平成18年度伊達市一般会計予算のうち、歳出、当委員会所管分、議案第58号 平成18年度伊達市梁川簡易水道事業特別会計予算、議案第59号 平成18年度伊達市月舘簡易水道事業特別会計予算、議案第60号 平成18年度伊達市公共下水道事業特別会計予算、議案第61号 平成18年度伊達市粟野地区農業集落排水処理事業特別会計予算、議案第78号 平成18年度伊達市水道事業会計予算についてであります。  この議案の細部につきましては、去る3月17日及び20日、委員会を開催し、関係職員から詳細に説明を受け、さらに各委員の質疑などによって審査を行いました。結果、すべて原案のとおり可決すべきものと決しました。  以上、報告いたします。 ○議長(高橋幸吉) ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。  質疑はありませんか。      〔「なし」の声あり〕 ○議長(高橋幸吉) 質疑がないようですから、質疑を終結いたします。  これより討論に入ります。  討論の通告がありますので、順次発言を許します。  まず最初に、67番菅野顯光議員。  67番。      〔67番 菅野顯光 登壇〕 ◆67番(菅野顯光) 67番菅野顯光です。  私は、1号の参与会議設置条例、並びに12号 伊達市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例に反対する討論に参加いたします。  去る3月16日の総括質疑で、何点か明らかになりました。  第1点は、昨年12月9日の旧町の首長会議の際、旧5町の首長で構成する参与制度なるものが話題になったこと。  第2点は、それぞれ旧町で町づくりのために積み残した話題等あるだろうから、伊達市誕生後も、合併に伴う市政の重要課題について話し合うことも、議会と違った角度から意義があること。  第3点は、報酬については、ボランティアという話もあったが、やはり交通費、日当等を準備することが礼儀ではないかと、3点にまとめることができます。  1条2項に記載されている参与会議は、市長の求めに応じて、合併に伴う市政の重要課題について協議、調整し、意見を具申するとありますが、議員、議会との関係も、答弁からははっきり姿が見えてきません。伊達市誕生後、新たに市民から選出された委員、議会こそ、合併に伴う市政の重要な課題について議論する場であることは、疑う余地もありません。それにも拘らず、あたかも積み残した課題は、旧首長に相談するという点では、甚だ疑義を生じてくるのは私だけでありましょうか。伊達市誕生までこぎつけた苦労を察すると、旧町の首長さんはなかなか容易でなかったことが想像されますが、参与会議の設置とは別次元の問題ではないかと思われます。旧町にはそれぞれの議員、地域審議委員、総合支所長もいるわけです。合併に伴う重要課題は、それぞれの立場の方が旧町の積み残した課題を市政に反映すべく努力するし、当然そうしなければならないと思うものであります。  そういう状況にあって、新たに参与会議設置するということは、どう考えても理解できないのであります。さらに、特別報酬日額2万5,000円を割り出した根拠についても、市の答弁では納得できません。経費削減について、合併を進めていく大きな理由の一つでありました。この参与の日額は、市民の感情からいって、到底納得される額ではないと思うのです。  以上の理由から、議案第1号 伊達市参与会議設置条例、並びに議案第12号 伊達市特別職で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例に反対し、討論を終わります。  よろしくお願いいたします。 ○議長(高橋幸吉) 次に、23番菅野富夫議員の発言を許します。  23番菅野富夫議員。      〔23番 菅野富夫 登壇〕 ◆23番(菅野富夫) 討論をさせていただきます。  議案第17号と54号について、反対の立場から意見を述べさせていただきます。  まず最初に、議案第54号 平成18年度伊達市一般会計予算について反対の立場から意見を述べさせていただきます。  小泉内閣の増税と医療、福祉などの各種制度の後退、そして雇用情勢の悪化による市民生活の困難が深刻になっている中、市政の果たす役割は、暮らし応援と地域経済の活性化であります。にも拘らず、合併後初の本格的予算編成で、大きな特徴は、合併前の各町で実施されてきた市民生活応援のきめ細かい独自策がばさばさと切り捨てられていること。その一方で、市長の給与を初め、特別職の給与の引き上げ、必要と思えない参与の高額日当が決められ、予算化されています。  具体的には、旧月舘町の第3子に20万円、第4子に30万円を支給する施策を止める。敬老祝い金は低い方に合わせる。市民が税負担で大変なときに、国保税の税条例を改悪し、旧霊山町で行ってきた減額免除制度を実質使えないものにしてしまう。重度心身障がい者の制度で、旧保原町、旧梁川町、旧伊達町で行ってきた、すぐれた施策を切ってしまう。在宅介護援助を充実しなくてはならないときに、旧霊山町で行ってきたおむつへの助成を少なくし、旧保原町で行ってきた在宅介護への慰労金が一部廃止されてしまう。また、ひとり暮らしの高齢者に対する配食サービスを止めてしまうなどが起きています。  旧町の良い施策は全市に拡大して周知すべきものであります。生活道路などの環境整備の予算確保も必要です。その中で、市長が言われてきた「安心して子育てができ、元気な子供が増えるまちづくり」。また、「安心して歳がとれ、生きがいが感じられるまちづくり」、また、「5町それぞれに、個性と地域力のあるまちづくり」、そのほかの貴重なマニフェストなどの具体的な施策が見えてきません。これからのことについての新市建設計画も、住民参加による具体化をしていくべきであります。  以上で54号の討論を終わります。  続いて、17号について討論をさせていただきます。  議案第17号 伊達市重度心身障がい者医療費の給付に関する条例の一部を改正する条例についてでありますが、これは、合併協議会で話し合われていたもので、各町のよい施策を切るものの一つであります。言うまでもなく、合併によりサービスは高い方へ、負担は低い方にと言っていることと矛盾するものであります。これは、旧保原町の29人、旧梁川町の20世帯の支給等、旧伊達町でも行われたものと言われており、数字はつかんでいないというふうに報告されておりますが、その人たちへの給付を合わせて切るものです。旧保原町と旧梁川町かけ合わせただけでも830万円の支給を、所得制限を設けて切るものであります。これは、3町で行っていたものですから、全市に広げるべきものではないでしょうか。  なお、所得制限は公平と言われるのであれば、それにかわるもののサービスを提供していくべきであります。また、旧保原町で行ってきた身体障がい者への手帳交付における診断書料の助成を、社会福祉協議会で出す半額のほかに、市として出すことや、タクシー券を身体障がい者への往診料への助成に使うことについても全市に広げるべきであることを強く求め、討論を終わります。 ○議長(高橋幸吉) 次に、20番二瓶勇雄議員の発言を許します。  20番二瓶勇雄議員。      〔20番 二瓶勇雄 登壇〕 ◆20番(二瓶勇雄) 20番の二瓶勇雄でございます。  私の反対討論は、議案6号と7号、それから8号になります。6号と7号は一括して討論いたします。  議案第6号 伊達市国民保護対策本部及び伊達市緊急対処事態対策本部条例の制定について、さらに議案第7号は、伊達市国民保護協議会条例の制定についてでございます。  この条例は、政府が定めた武力攻撃事態法に地方自治体が準用させられるという条例で、戦争になることを想定して制定されようとするものでございます。日本国民は、戦後61年間、憲法第9条を曲がりなりにも政府に守らせてきたおかげで、外国からの武力攻撃などに心配する必要もなく過ごしてきたのであります。この日本に対して、近年、北朝鮮からテポドンが飛んできたり、不審船が出没したり、日本国民を拉致したりして、わけの分からないことをされたりしておりますが、憲法第9条がもしなかったら、自民党・政府は自衛隊を使って、早速北朝鮮にアメリカ軍のように攻め込んで、戦争への道を進んでいたかもしれません。それをさせなかったということが。 ○議長(高橋幸吉) 簡潔に願います。
    ◆20番(二瓶勇雄) 大事なことなのであります。政府の行為によって、再び戦争の惨禍が起こることのないようにすることを決意した憲法を政府に守らせ、実行させることが、実は日本の平和を守り、維持するために重要な役割を果たしてきたと言えるのではないかと思います。  しかし、戦後61年間、米軍が日本に居座って、世界各国に武力攻撃をしてきました。ベトナム、アフガン、湾岸戦争、イラクへと武力攻撃をして、どれほど多くの罪もない人間を殺りくしてきたか、考えてみてください。3月21日付の毎日新聞では、イラク戦争3年間で市民の犠牲者は3万7,795人に達していると報道しております。肉親や子供や親類縁者を殺された人たちは、どのような思いをしているのでしょうか。  仁志田市長は、テロやミサイル、大量破壊兵器の攻撃を想定していると言われました。それに対して、国民保護などと20人の町議会議員が連絡協議するなどという考えは、終戦間際の竹やり訓練のような発想で、時代錯誤も甚だしいものであります。先ほど申し上げた、戦争の惨禍を繰り返さないと決意した日本の憲法にも違反するものであります。武力攻撃を想定することは、政府のアメリカべったりを認めることになり、ますます日本の国民を武力攻撃される方向に近づけることになるのではないでしょうか。市長の答弁は、総理大臣ではないからということでした。国政に関わって提出された議案の善しあしについて、議員が質問することは、当然のことであります、避けることはできません。旧梁川町の町長は答弁していました。国政は守備範囲ではないという態度は、市長として如何なものでしょうか。自分が担当すること以外の出来事には見ざる、言わざる,聞かざるで、無関心、無責任であっては困るのであります。伊達市の市長は、アメリカであろうと、日本の政府であろうと、言うべきことに遠慮などする必要はないのであります。新聞「赤旗」の報道では、今アメリカから日本に押しつけられているのは、米軍再編計画による、日米軍事一体化の強化と、海外で戦争する軍事体制づくりであります。これを日本の政府、防衛庁は、軍事基地のある自治体に強要しております。米軍司令部の新設、原子力空母の配備、新たに軍事基地の建設、空母艦載機部隊を2倍に増員するなど、全国にある米軍基地は拡大強化するという政策に対して反対の戦いが、自治体ぐるみの戦いに発展しております。  軍事基地関係。 ○議長(高橋幸吉) 20番議員にこの際申し上げます。簡潔にお願いをいたします。 ◆20番(二瓶勇雄) もう少しです。  軍事基地関係103自治体の首長、議会が反対して、今大騒ぎになっているのです。山口県岩国市では、住民投票が行われて、投票した人の90%が反対の意思を表明しました。神奈川県相模原市の市長は、戦車にひかれても反対だと、自分の意思を明確にしております。沖縄県那覇市の市長は、ミサイルに撃ち込まれても反対だと立ち上がっています。伊達市の市長も、国政に関しては自由に自らの意思に、自らの理性に従って発言してほしいと思います。国民保護などと、言葉のごまかしに惑わされないで、日本がアメリカと一緒に戦争できる国にするための危険な条例案は撤回して、政府に返上することを強く要望して、反対討論といたします。  議案の8号についての討論であります。  伊達市放課後児童クラブ条例の制定について討論いたします。  これは、利用料を保護者に負担させることに反対なのであります。旧梁川町では、昭和56年から24年間無料で放課後クラブは運営しておりました。財政力の少ない小さな町で実施してきたことが、大きな伊達市になってできないという理由が納得できません。現代のモータリゼーションの社会の中で、小さな子供や幼児を放置しておくことは危険であります。保護者、親の目の届くところに置くことが、どうしても必要であります。児童クラブは、それを代行する健全育成事業として重要であります。子供たちに異なる学年同士の接触や、地域の住民から伝統芸能を教えてもらったりして、社会性も身に付くなど、教育効果も期待できるということから考えても、学校教育の一つに取り入れていくべきだと思います。教育の機会均等、教育費の無料という法的な原則から言っても、利用料など取るべきでないのであります。  もう一つの反対理由は、既に申し上げましたとおり、議会の軽視、正規のルートを通さないで公表された条例、いわば欠陥商品であります。議案の提案そのものを撤回することを要望して、討論といたします。 ○議長(高橋幸吉) 次に、57番佐々木英章議員。  57番佐々木英章議員。      〔57番 佐々木英章 登壇〕 ◆57番(佐々木英章) 議案第18号 伊達市介護保険条例の一部改正の条例については反対であります。  介護の本格的体制を作る重大な時期に来ています。しかし、今回の改正は、保険料を支払っても、利用料高負担のため、利用できない介護保険体制になっていることであります。介護保険料については、一般質問でも指摘しましたが、自民党の政治によって、定率減税の半減、19年度全廃、さらに高齢者控除の廃止によって、わずかの年金にも課税される状況に至ってきております。政府は緩和措置を執っていると言っておりますが、その実態は極めて微少であります。保険料金の決定権を持っている伊達市は、保険料徴収区分をわずか1段階の再区分したのみであり、極めて不十分であります。更に食事代、ホテルコスト代として、入居室費が15万円前後支払わないと居ることができない。事実、高負担のため、退去やあきらめが既に起こっていることであります。誰でもが、どこでも安心して介護が受けらせることが伊達市の責任であります。しかし、今回の改正では、高齢者や家族及び全体の介護に高負担のみを求め、安心して利用できる介護システムとは言えることはできません。  よって、議案第18号 伊達市介護保険条例の一部を改正する条例について、反対をするものであります。  議案第57号 平成18年度伊達市介護保険特別会計予算についても反対であります。  先に介護保険条例の討論において示したように、保険あって介護不十分の予算であります。特に介護予防事業においては、ヘルパー派遣初め、制度利用が極めて限定されています。また、今まで一般会計で負担してきた高齢者保険対策に介護保険財源の充当を行い、より被保険者保険料の増加にしていることです。さらに、18年度介護保険条例改正のベースになっている伊達市高齢者保健福祉計画、介護保険事業計画においても、高齢者介護を必要としている方や家族への対応としては、極めて不十分な内容であります。全国に誇れる、安心でき、伊達市に住み続けることができる介護体制の確立を求めて、議案第57号 平成18年度伊達市介護保険特別会計予算に反対するものであります。  ありがとうございました。 ○議長(高橋幸吉) 以上で通告による討論は終わりました。  ほかに討論はありませんか。      〔「71番」の声〕 ○議長(高橋幸吉) 71番吉田賢吾議員。      〔71番 吉田賢吾 登壇〕 ◆71番(吉田賢吾) 71番吉田賢吾であります。  私は、議案第6号 伊達市国民保護対策本部及び伊達市緊急対処事態対策本部条例の制定について、議案第7号 伊達市国民保護協議会条例の制定についての2案について、賛成の討論をいたすものであります。  この案件につきましては、国民保護法27条、28条、29条に規定をされておるわけでありまして、これについて市が条例を制定するのは当たり前であります。今、テロの問題、また危機管理の見地から、この条例というものは、当然、当を得た条例制定であるということから、本案について賛成をするものであります。  討論終わります。 ○議長(高橋幸吉) ほかに討論はありませんか。  7番佐藤実議員。      〔7番 佐藤 実 登壇〕 ◆7番(佐藤実) 7番佐藤実であります。  議案第8号 伊達市放課後児童クラブ条例の制定について、議案第17号 伊達市重度心身障がい者医療費の給付に関する条例の一部を改正する条例について、議案第18号 伊達市介護保険条例の一部を改正する条例について、議案第57号 平成18年度伊達市介護保険特別会計予算について、賛成討論をいたします。  議案第8号 伊達市放課後児童クラブ条例の制定につきましては、この条例については、放課後児童の健全育成を実施するものであり、放課後児童クラブの保育指導体制を考えるとき、保育内容の充実、児童・生徒の安全対策と教材等を考慮した場合に、必要な負担と考えるべきだと私は考えます。条例の制定に賛成をするものであります。  議案第17号 伊達市重度心身障がい者医療費給付に関する条例の一部を改正する条例につきましても、この制度の長期的かつ安定的支給のため、更に負担の公平のために、県に準じて改正を行うものであり、所管委員会においても質疑応答を重ねたものであるため、賛成をいたします。  議案第18号 伊達市介護保険条例の一部を改正する条例についてでありますが、これにつきましても、介護保険料については、過去2期6年間の実績、そして今後3年のサービス料を見込み、計算されたものであり、要介護者が安心して介護サービスを受けることができるように算出されたものであります。また、保険料につきましても、県平均を下回るとともに、全国平均を下回るなど評価できるものでありますので、賛成をいたします。  議案第57号 平成18年度伊達市介護保険特別会計予算については、要介護者はもとより、要介護状態の防止のための地域支援事業等を新たに設けるなど、高齢者対策の充実を図るものであることを評価し、賛成するものであります。  以上、賛成討論を終わります。 ○議長(高橋幸吉) ほかに討論はありませんか。  43番中村賢悦議員。      〔43番 中村賢悦 登壇〕 ◆43番(中村賢悦) 43番中村賢悦と申します。  議案第1号 伊達市参与会議設置条例の制定について、第12号議案 伊達市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例について、関連性がありますので、合わせて原案賛成の立場で討論をいたします。  参与会議設置には異議があるというふうなお話でありますが、伊達市は合併されたばかり。そして、新しい市長も2月13日就任であり、旧5町の事情をすべて網羅しているとは思えないわけであります。選ばれる方々は、新市長のアドバイザーとして、旧5町で長い間、確かな実績と高い識見、そして実効性のある先見性を持って、18年4月1日から2年間、伊達市の基礎づくりのために、市政の重要課題について協議をしていただくことは、伊達市の均衡ある発展に必ずや寄与するものであり、大いなる期待をするものであります。  また、非常勤特別職の参与報酬額についても、市民感情から好ましい額ではないのではないかというお話でございますが、私は、豊かな経験、高い識見、そして確かな先見性の対価であり、旧町の特別職報酬額を計算しても妥当な額ではないでしょうか。  したがって、第1号議案、第12号議案に対して賛成いたします。  続きまして、もう一点。54号議案の平成18年度一般会計予算について、原案に賛成する立場で討論をいたします。  私は、この予算案がベストの予算とは思えませんが、合併された伊達市の最初の本予算に当たりますので、ベターな予算であると受けとめておるわけであります。現在の社会の厳しい状況下にあって、市民の方々がすべて満足する予算を編成することは不可能であることは、どなたにも理解するところであると存じます。財政が乏しいだけに、行政サービスの大幅な拡大は見受けられないが、旧各町の特色を生かしつつ、現時点において必要な対策を講じながら、今日の地方財政下にあって最善を尽くし、将来に向けて相通ずる予算措置がなされたと思います。  以上の点から、54号議案に対して賛成を申し上げます。  以上であります。ありがとうございました。 ○議長(高橋幸吉) これをもちまして、討論を終わります。  これより討論のありました議案9件について、起立により採決をいたします。  初めに、議案第1号 伊達市参与会議設置条例の制定についての委員長報告は、原案可決であります。  本案は委員長報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。      〔起立多数〕 ○議長(高橋幸吉) 起立多数であります。  よって、議案第1号は委員長報告のとおり可決されました。  次に、議案第6号 伊達市国民保護対策本部及び伊達市緊急対処事態対策本部条例の制定についての委員長報告は、原案可決であります。  本案は委員長報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。      〔起立多数〕 ○議長(高橋幸吉) 起立多数であります。  よって、議案第6号は委員長報告のとおり可決されました。  次に、議案第7号 伊達市国民保護協議会条例の制定についての委員長報告は原案可決であります。  本案は委員長報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。      〔起立多数〕 ○議長(高橋幸吉) 起立多数であります。  よって、議案第7号は委員長報告のとおり可決されました。  議案第8号 伊達市放課後児童クラブ条例の制定についての委員長報告は原案可決であります。  本案は委員長報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。      〔起立多数〕 ○議長(高橋幸吉) 起立多数であります。  よって、議案第8号は委員長報告のとおり可決されました。  次に、議案第12号 伊達市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例についての委員長報告は原案可決であります。  本案は委員長報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。      〔起立多数〕 ○議長(高橋幸吉) 起立多数であります。  よって、議案第12号は委員長報告のとおり可決されました。  次に、議案第17号 伊達市重度心身障がい者医療費の給付に関する条例の一部を改正する条例についての委員長報告は原案可決であります。  本案は委員長報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。      〔起立多数〕 ○議長(高橋幸吉) 賛成多数であります。  よって、議案第17号は委員長報告のとおり可決されました。  次に、議案第18号 伊達市介護保険条例の一部を改正する条例についての委員長報告は原案可決であります。  本案は委員長報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。      〔起立多数〕 ○議長(高橋幸吉) 起立多数であります。  よって、議案第18号は委員長報告のとおり可決されました。  次に、議案第54号 平成18年度伊達市一般会計予算についての委員長報告は原案可決であります。  本案は委員長報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。      〔起立多数〕 ○議長(高橋幸吉) 起立多数であります。  よって、議案第54号は委員長報告のとおり可決されました。  次に、議案第57号 平成18年度伊達市介護保険特別会計予算についての委員長報告は原案可決であります。  本案は委員長報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。      〔起立多数〕 ○議長(高橋幸吉) 起立多数であります。  よって、議案第57号は委員長報告のとおり可決されました。  次に、ただいま採決いたしました案件以外について、討論がありませんので、直ちに採決いたします。  議案第2号 伊達市表彰条例の制定についてから、議案第5号 伊達市地域創造基金条例の制定についてまでの議案4件、議案第9号 伊達市自立支援認定審査会の委員の定数等を定める条例の制定についてから、議案第11号 伊達市預かり保育条例の制定についてまでの議案3件、議案第13号 伊達市行政手続条例の一部を改正する条例についてから、議案第16号 伊達市戸籍の無料証明に関する条例の一部を改正する条例についてまでの議案4件、議案第55号 平成18年度伊達市国民健康保険特別会計予算、及び議案第56号 平成18年度伊達市老人保健特別会計予算の議案2件、議案第58号 平成18年度伊達市梁川簡易水道事業特別会計予算から、議案第80号 平成18年度伊達市訪問看護事業会計予算までの議案23件、議案第82号 財産の取得について、以上の議案37件については、各委員長報告のとおりいずれも原案可決であります。
     以上の議案は委員長報告のとおり決することにご異議ありませんか。      〔「異議なし」の声あり〕 ○議長(高橋幸吉) ご異議なしと認めます。  よって、以上37件の議案については、各委員長報告のとおり可決されました。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △日程第2 請願、陳情の審査報告 △請願第1号 伊達市道保原町3088号線の舗装、側溝整備と伊達市道保原町3090号の舗装整備に関する請願書 △請願第2号 伊達市道保原町2085号の改良拡幅舗装整備に関する請願書 △請願第3号 コミュニケーション保障に係わる手話通訳・要約筆記についての請願書 △陳情第1号 伊達市内公共工事指名業者への発注願い ○議長(高橋幸吉) 日程第2、請願、陳情の審査報告を議題といたします。  去る7日の本会議において付託いたしました請願、陳情についての報告があります。審査の結果について、所管の常任委員長からの報告を求めます。  初めに、総務常任委員長の報告を求めます。  総務常任委員長。      〔総務常任委員長 八巻善一 登壇〕 ◆総務常任委員長(八巻善一) 総務常任委員長の八巻善一でございます。  陳情審査報告を申し上げます。  総務常任委員会に審査付託されました陳情1件の審査経過並びに結果についてご報告を申し上げます。  本委員会に審査を付託されました陳情第1号 伊達市内公共工事指名業者への発注願いについては、去る3月17日、委員会を開催し、細部について慎重に審査した結果、陳情理由のうち、5非組合員に対する組合加入促進を除く1から4については、陳情趣旨を妥当と認め、一部採択すべきものと決しました。  以上、ご報告申し上げます。 ○議長(高橋幸吉) 次に、文教福祉常任委員長の報告を求めます。  文教福祉常任委員長。      〔文教福祉常任委員長 石井敬次郎 登壇〕 ◆文教福祉常任委員長(石井敬次郎) 審査報告を申し上げます。  文教福祉常任委員会。  文教福祉常任委員会に審査付託されました請願の審査経過並びに結果について、ご報告を申し上げます。  本委員会に審査を付託されました請願は、請願第3号 コミュニケーション保障に係わる手話通訳・要約筆記についての請願書であります。  この請願の細部につきましては、去る3月17日、委員会を開催し、慎重に審査した結果、願意は妥当と認め、採択すべきものと決しました。  以上、報告申し上げます。よろしくお願いします。 ○議長(高橋幸吉) 最後に、建設水道常任委員長の報告を求めます。  建設水道常任委員長。      〔建設水道常任委員長 齋藤和人 登壇〕 ◆建設水道常任委員長(齋藤和人) 請願審査報告を行います。  建設水道常任委員会に審査付託された請願2件の審査経過並びに結果についてご報告を申し上げます。  本委員会に審査を付託されました請願は、請願第1号 伊達市道保原町3088号線の舗装、側溝整備と伊達市道保原町3090号の舗装整備に関する請願書、請願第2号 伊達市道保原町2085号の改良拡幅舗装整備に関する請願書についてであります。  この請願の細部につきましては、去る3月17日、委員会を開催し、現地調査を行い、当局の意見を求め、慎重に審査した結果、願意は妥当と認め、いずれも採択すべきものと決しました。  以上、報告を終わります。 ○議長(高橋幸吉) ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。  質疑はありませんか。      〔「なし」の声あり〕 ○議長(高橋幸吉) 質疑がないようですから、これをもちまして質疑を終結いたします。  ただいま議題となっております請願3件及び陳情1件については、討論を省略し、採決したいと思います。これにご異議ありませんか。      〔「異議なし」の声あり〕 ○議長(高橋幸吉) 異議なしと認めます。  これより請願第1号 伊達市道保原町3088号線の舗装、側溝整備と伊達市道保原町3090号の舗装整備に関する請願書を採決いたします。  本請願に対する委員長報告は採択であります。  本請願は委員長報告のとおり決することにご異議ありませんか。      〔「異議なし」の声あり〕 ○議長(高橋幸吉) ご異議なしと認めます。  よって、請願第1号は採択とすることに決定いたしました。  次に、請願第2号 伊達市道保原町2085号の改良拡幅舗装整備に関する請願書を採決いたします。  本請願に対する委員長報告は採択であります。  本請願は委員長報告のとおり決することにご異議ありませんか。      〔「異議なし」の声あり〕 ○議長(高橋幸吉) ご異議なしと認めます。  よって、請願第2号は採択することに決定いたしました。  次に、請願第3号 コミュニケーション保障に係る手話通訳・要約筆記についての請願書を採決いたします。  本請願に対する委員長報告は採択であります。  本請願は委員長報告のとおり決することにご異議ありませんか。      〔「異議なし」の声あり〕 ○議長(高橋幸吉) ご異議なしと認めます。  よって、請願第3号は採択することに決定いたしました。  次に、陳情第1号 陳情書 伊達市内公共工事指名業者への発注願いについてを採択いたします。  本陳情に対する委員長報告は一部採択であります。  本陳情は委員長報告のとおり決することにご異議ありませんか。      〔「異議なし」の声あり〕 ○議長(高橋幸吉) ご異議なしと認めます。  よって、陳情第1号は一部採択とすることに決定いたしました。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △日程第3 議案第89号 伊達市議会議員の報酬、期末手当及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例について △日程第4 議案第90号 伊達市立梁川病院使用料及び手数料条例の一部を改正する条例について △日程第5 議案第91号 伊達市訪問看護手数料条例の一部を改正する条例について △日程第6 議案第92号 伊達市助役の選任につき議会の同意を求めることについて △日程第7 議案第93号 伊達市収入役の選任につき議会の同意を求めることについて △日程第8 議案第94号 伊達市固定資産評価審査委員会委員の選任につき議会の同意を求めることについて △日程第9 議案第95号 伊達市固定資産評価審査委員会委員の選任につき議会の同意を求めることについて △日程第10 議案第96号 伊達市固定資産評価審査委員会委員の選任につき議会の同意を求めることについて △日程第11 議案第97号 伊達市監査委員の選任につき議会の同意を求めることについて △日程第12 議案第98号 伊達市監査委員の選任につき議会の同意を求めることについて △日程第13 議案第99号 伊達市教育委員会委員の任命につき議会の同意を求めることについて △日程第14 議案第100号 伊達市教育委員会委員の任命につき議会の同意を求めることについて △日程第15 議案第101号 伊達市教育委員会委員の任命につき議会の同意を求めることについて △日程第16 議案第102号 伊達市教育委員会委員の任命につき議会の同意を求めることについて △日程第17 議案第103号 伊達市教育委員会委員の任命につき議会の同意を求めることについて ○議長(高橋幸吉) 日程第3から日程第17までの議案第89号から第103号までを一括議題といたします。  市長より提案理由の説明を求めます。  市長。登壇願います。      〔市長 仁志田昇司 登壇〕 ◎市長(仁志田昇司) 追加提案についてご説明申し上げます。  追加提案は、条例の一部改正3件、人事案件12件の計15件であります。  まず、議案第89号 伊達市議会議員の報酬、期末手当及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例でありますが、このことについて、伊達市特別職の報酬等の額は、暫定的な措置として、平成18年1月1日に制定されたところであり、議員の報酬につきましては、議員の任期が在任特例の期間であることから、合併前の各町の額を基準に5%の削減後の額としてきましたが、議員の報酬等の額は、四役の報酬等の額の確定にあたり参考とした2市の額を取り入れた額とする改定をしようとするため、条例の一部を改正するものであります。  なお、この改正に当たり、2月20日に伊達市特別職報酬等審議会に諮問いたし、審議がなされまして、諮問のとおり答申を受けたところであります。また、暫定的に制定し、施行いたしました市長、助役、収入役、教育長の報酬等の額について、現行の額を諮問いたし、答申を受けたことも申し添えます。  次に、議案第90号 伊達市立梁川病院使用料及び手数料条例の一部を改正する条例、及び議案第91号 伊達市訪問看護手数料条例の一部を改正する条例は、いずれも健康保険法の規定による訪問看護療養費に係る指定訪問看護の費用の算定方法の根拠となる告示の改廃があり、これに基づいての一部改正であります。  続いて、人事案件について申し上げます。  議案第92号は、伊達市助役の選任につき同意を求めることについてでありますが、今般、助役の選任に当たり、福島県ご当局に派遣要請いたしておりましたが、この度、県の配慮により、武田芳則君の推挙を受けたところでありますが、武田君は、昭和51年6月、県に採用され、管理課経理第三係長、相双地方振興局地域振興課長、港湾課主幹、水産課主幹を経て、現在、地域経済領域立地グループ参事の要職を歴任されたところであり、地方自治に精通した方で、今日まで経験を積んだ豊富な識見と管理能力を持って、合併初期の懸案事項と今後の行財政運営のために手腕を発揮されるものと期待しておりまして、同君を伊達市助役として選任いたしたく、地方自治法第162条により提案するものであり、市議会の皆様のご同意を賜りますようにお願い申し上げるところでございます。  次に、議案第93号 伊達市収入役の選任につき同意を求めることについてでありますが、選任に当たり慎重熟慮の結果、前旧梁川町収入役でありました谷口紀夫君を選任いたしたく提案するものでありますが、同君は昭和35年4月、旧梁川町役場に奉職し、昭和56年に文書広報課長、昭和59年4月、農林商工課長、平成3年4月、総務課長を歴任し、平成9年4月、旧梁川町収入役に就任され、合併により辞職されました。同君の公正な人柄と豊富な識見は、収入役として最適任と確信しておりますので、何とぞご同意を賜りますようにお願い申し上げます。  次に、議案第94号、第95号、第96号については、伊達市固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を求めることについてでありますが、本市固定資産評価審査委員会委員の吉田邦夫君、佐藤忠三君、石川金吾君には、それぞれ暫定委員としてその職務に精励をいただいてきたところでありますが、3名共に今月24日をもって任期満了となるため、重ねて3名の諸君の選任をいたしたく、提案するものであります。  次に、議案第97号、98号については、伊達市監査委員の選任につき同意を求めることについてでありますが、前旧伊達町代表監査委員でありました阿部忠利君を選任いたしたく提案するものであります。同君は福島大学経済学部を卒業後、秋田銀行に入行。昭和58年に税理士事務所を開業して現在に至っており、豊富な識見は監査委員として最適任と確信いたしているところであります。また、議会より推選される議員から選任される監査委員については、井上諒議員の承認を求めるものでありますので、よろしくお願いいたします。  次に、議案第99号、第100号、第101号、第102号、第103号については、伊達市教育委員会委員の任命につき同意を求めるものでありますが、本市教育委員会委員の遠藤道雄君、阿部徳一郎君、斎藤良眞君、菅野宏敏君、伊藤久雄君には、それぞれ暫定教育員としてその職務に精励をいただいてきたところでありますが、5名共に今月24日をもって任期満了となるため、重ねて5名の諸君を任命いたしたく、提案するものであります。  なお、ご同意を受けました後、市長の任命する任期は、地方教育行政の組織及び運営に関する法律施行令の定めるところにより、遠藤道雄君は3年、阿部徳一郎君は4年、斎藤良眞君は4年、菅野宏敏君は1年、伊藤久雄君は2年の任期となりますので、ご了承をお願い申し上げます。
     以上、人事案件についてご提案申し上げましたが、それぞれ職務に精通されている方々でありますので、最適任と確信いたしておりますから、ご同意賜りますようお願い申し上げます。  また、条例の一部改正についても、ご審議の上ご議決賜りますようにお願い申し上げまして、追加提案の説明といたします。  どうもありがとうございました。 ○議長(高橋幸吉) これをもって提出議案の説明を終わります。  議案第89号 伊達市議会議員の報酬、期末手当及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例についての質疑に入ります。  質疑はありませんか。      〔「なし」の声あり〕 ○議長(高橋幸吉) 67番 菅野顯光議員。      〔67番 菅野顯光 登壇〕 ◆67番(菅野顯光) 67番の菅野です。  この前、全員協議会でちょっと明らかになりましたけれども、報酬等審議会は答申を受けて額なども提示された。特別職のあれもあったと、こういう経費削減の中で、そういう答申を受けたから、すぐ決めるのはどうなのかと。如何なものかということに対して、市長はどのように考えていますか。 ○議長(高橋幸吉) 市長。 ◎市長(仁志田昇司) 報酬等審議会の答申については、これは尊重するという立場でございますから、それをもって実施したいというふうに考えております。 ◆67番(菅野顯光) それで、この出された案ですね。案は、議員等についてはまだ議論をしていないということもある。今回はもう1回出し直した方がいいんではないかという考えについては、どうなんですか。 ○議長(高橋幸吉) 市長。 ◎市長(仁志田昇司) ただいまのご意見は、撤回するべきではないかということですか。 ○議長(高橋幸吉) 67番。 ◆67番(菅野顯光) 撤回ということでなくて、議員等でもまだ審議もしていないし、議論もしていないと。そういう中で、今回は見送って、次回、新しい議員が出てくる中で論議をして出せば、より妥当であり、市民からも納得が得られるんではないかという、そういうことに対しては、いかがですか。 ◎市長(仁志田昇司) これはですね、答申を既にいただいておるという立場ですから、直ちにこれを執行するということでありまして、それをお諮りしているということでございますから、私は新しい議員が選ばれた時に、また違う考えがあるかもしれませんけれども、現在の議会において議決いただくことについて実行していきたいと、こんなふうに考えております。 ○議長(高橋幸吉) ほかに質疑はありませんか。  20番 二瓶勇雄議員。      〔20番 二瓶勇雄 登壇〕 ◆20番(二瓶勇雄) 20番の二瓶でございます。  伊達市の場合は対等合併ということで、財政力のない町で合併しております。こういった中で、議員報酬の引き上げを一般の住民の人の皆様方に言うと、とんでもないということで、大きな憤激が今わき起こっております。こういったことを決めた、その報酬審議委員というのは、どういった人たち、どういう職業についている人たちなのか。ご答弁いただきたいと思います。 ○議長(高橋幸吉) 当局答弁。  市長。 ◎市長(仁志田昇司) 然るべき人を選んでおりまして、現在、具体的な表は持ってきておりませんけれども、後でご説明を申し上げます。 ○議長(高橋幸吉) 20番。 ◆20番(二瓶勇雄) 今の伊達市の状況を、市長はどのように認識しているか。  今、あらゆる企業の人たちは、もう給料を抑えるために、いろいろリストラとかやっているわけです。こういった中で、議員の歳費だけが飛び抜けて飛び上がったという、そういったことに対しては、やはり大きな批判の声がわき起こってくると思いますが、そういったことに対して、市長はどのような意見をお持ちですか。 ○議長(高橋幸吉) 市長。 ◎市長(仁志田昇司) 私は報酬というのは、安ければいいというふうには考えておりません。それは、その職務に対してどのようにやるかということでございますから、私は市民の皆さんも、安ければいいというふうに考えているとは思いません。それは、伊達市議会にふさわしい働きをしてほしいということを期待していると思います。現に審議委員会の中でも、こんなに低くていいのかと。もっと上げるべきではないのかと。むしろその働きをもっとしやすくした方がいいのではないかという意見もあったやに聞いております。  以上でございます。 ○議長(高橋幸吉) 58番 高橋一由議員。      〔58番 高橋一由 登壇〕 ◆58番(高橋一由) 私も、二、三について市長にお尋ねをしたいのですが、私は報酬等については、これからの新しい政治を志す方のことを考えると、高すぎてもいけないし、安すぎてもいけないということで、適切な判断が必要で、今後ともそういう判断をしていくのは、議会も含めて重要なことだろうと考えております。今回は報酬等については、これを引き受けて、粛々と進めていきたいというふうに思っておりますが、今回費用弁償については、特に見直しがなされませんでした。実は費用弁償につきましては、議会議員が招集を受けて、議員以外の方は議会に臨むことができません。したがって、報酬の中で議会に出かけて来るのは、当然なことであろうという理論が、昨今非常に強まっておりまして、さらには費用弁償の基本的な、今まで継がれてきたことが基本的に、当時ボランティアだった議員さん方に食事を出したり、食事のかわりに弁当代だったり、日当を負担しようという経過から、今日まで来たもの。報酬に切りかわった段階で、費用弁償ということを見直さないできた、形骸化したものと承らざるを得ないのが現実であります。従いまして、市側も、我々議会側も、市民に納得いくような方法をこれから検討していくというような中では、費用弁償についても、やっぱり検討されるべきだったのではないかなという観点から、基本的に今回の報酬等審議会の中で課題に出たものなのか、そうでなかったものなのかをお尋ねをしておきたいと思います。 ○議長(高橋幸吉) 総務部長。 ◎総務部長(岡崎康之) 費用弁償等についてのお質しでございますけれども、今般の報酬等審議会におきましては、費用弁償等については、議会に上げてございませんので、ご了承賜りたいと思います。  なお、あと議員おっしゃるような形の中で、議員あるいは市部局の中で、費用弁償等に考えを、どうなんだということでございますが、これ等につきましては、費用弁償の、昨今におけるものと理解するとすれば、当然に議員皆様方の形の中でどういうふうにするかについて、議員それぞれの形で考えていただければ、大変ありがたいと思います。よろしくお願いします。 ◆58番(高橋一由) 了解いたしました。今後の課題ということで、ご理解いたしましたので、よろしくお願いいたします。  以上です。 ○議長(高橋幸吉) これをもって質疑を終わります。  お諮りいたします。  議案第89号は、会議規則第35条第2項の規定により委員会付託を省略いたしたいと思います。  これにご異議ありませんか。      〔「異議なし」の声あり〕 ○議長(高橋幸吉) ご異議なしと認めます。  よって、議案第89号は委員会付託を省略することに決定いたしました。  これより議案第89号の討論、採決に入ります。  討論の通告がありますので、発言を許します。  68番 森利夫議員。      〔68番 森 利夫 登壇〕 ◆68番(森利夫) 68番 森利夫でございます。  私は、この議案に対して反対の討論をさせていただきます。  市議の報酬については、私は新しい新市議が誕生してから、よく議論をして対応すべきではないかと思うわけであります。  また、この議案が提示され、合併して住民の暮らしは良くなるどころか、旧月舘町でやっていた出産一時金、3子20万円、4子30万円の条例がなくなるなど、このような住民の暮らしが大変になっている中で、この前全員協議会の場に提示されましたが、市議の報酬が38万5,000円という、こういう形で、現在の市議より値上がりされるわけでありますが、こういう報酬が住民感情に照らして如何なものかと思うわけであります。  そういう点で、この議案に対しては、反対の立場で討論を終わります。 ○議長(高橋幸吉) 以上で通告による討論は終わりました。  ほかに討論はありませんか。      〔「議長」の声あり〕 ○議長(高橋幸吉) 74番 八巻善一議員。      〔74番 八巻善一 登壇〕 ◆74番(八巻善一) 74番 八巻善一でございます。  賛成の立場から賛成討論を行います。  今ほど説明あったとおりでありますが、伊達市特別職報酬等審議会は、各それぞれの旧町より委員10人でもって、市長が委嘱しているわけであります。議会でも、条例第35号として既に議決した事項でございます。審議会において慎重に協議された結果でありまして、我々は尊重すべきと思います。  よって、議案第89号は妥当と判断いたしまして、原案に賛成するものであります。 ○議長(高橋幸吉) ほかに討論はありませんか。      〔「35番」の声あり〕 ○議長(高橋幸吉) 35番 大條一郎議員。      〔35番 大條一郎 登壇〕 ◆35番(大條一郎) 私は、議案第89号 伊達市議会議員の報酬、期末手当及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例について、反対の立場で討論いたします。  1点目。合併協議会の中で、須賀川市を類似団体として審議され、合意されたわけでありまして、須賀川市に合わせるのが妥当であると私は思うわけであります。  2点目。報酬を低く抑えることは、一見市民のためになるように見えますが、議員の質の低下に繋がると存じます。市民の負託に応える議員として活動するためには、専門職としての最低の保障が必要と考えるわけでございます。町会議員のように、外に職を持ちながら議員活動では、市民のためにはならないと考えるところでございます。  3点目。報酬を低く抑えることは、先ほどもございましたけれども、将来議員として活動を希望される方々の選択を狭めることになると考えるところでございます。専門職として生活が困難であれば、議員を選択できないというふうに思うわけでございます。  4点目。須賀川市に合わせることが、現在の経済状況と合わないというのであれば、改選後、30名の議会の中で減額で対応すべきものであり、今議会で決定すべきものではないと考えるところでございます。  以上、4点の理由をもって、反対討論といたします。議員各位の賢明なるご判断を希望いたします。 ○議長(高橋幸吉) ほかに討論はありませんか。  81番 菅野茂議員。      〔81番 菅野 茂 登壇〕 ◆81番(菅野茂) 元来議会というものは、チェック機関の機能を果たすべきものだと。そういう観点から立ちまして、給与改定につきましては、市長提案でございます。そして一番考えなければいけないのは、既にこの81名という議員の資格がもう目に見えています。その時に、次なる人の給与を高い、安い、そういう論法は如何なものかと私は思うわけでございます。  市長提案でございますので、これは潔くといいますか、素直に賛成をいたしまして、議会として肩の荷を少しでも軽くして去っていくべきではないのかと、かように思います。そんな意味で、賛成の討論といたします。 ○議長(高橋幸吉) これをもちまして、討論を終わります。  これより議案第89号を採決いたします。  本案は原案のとおり決することに賛成議員の起立を求めます。      〔起立多数〕 ○議長(高橋幸吉) 起立多数であります。  よって、議案第89号は原案のとおり可決されました。  議案第90号 伊達市立梁川病院使用料及び手数料条例の一部を改正する条例について、及び議案第91号 伊達市訪問看護手数料条例の一部を改正する条例についての議案2件についての質疑に入ります。  質疑はありませんか。      〔「なし」の声あり〕 ○議長(高橋幸吉) お諮りいたします。  議案第90号及び議案第91号は会議規則第35条第2項の規定により、委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。      〔「異議なし」の声あり〕 ○議長(高橋幸吉) ご異議なしと認めます。  よって、議案第90号及び議案第91号は、委員会付託を省略することに決定いたしました。  これより議案第90号及び議案第91号の討論、採決に入ります。  ただいまのところ、通告はありません。  討論はありませんか。      〔「なし」の声あり〕 ○議長(高橋幸吉) 討論がないようですから、これをもって討論を終結いたします。
     これより議案第90号及び議案第91号を一括して採決いたします。  本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。      〔「異議なし」の声あり〕 ○議長(高橋幸吉) ご異議なしと認めます。  よって、議案第90号及び議案第91号は原案のとおり可決されました。  お諮りいたします。  議案第92号から第103号までは人事案件でありますので、質疑、委員会付託、討論を省略し、直ちに採決したいと思いますが、ご異議ありませんか。      〔「異議なし」の声あり〕 ○議長(高橋幸吉) ご異議なしと認めます。  議案第92号から議案第103号までは、質疑、委員会付託、討論を省略することに決定いたしました。  これより採決に入ります。  なお、各議案ごとに行いますので、ご了承願います。  議案第92号 伊達市助役の選任につき議会の同意を求めることについての採決をいたします。  本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。      〔「異議なし」の声あり〕 ○議長(高橋幸吉) ご異議なしと認めます。  よって、議案第92号は原案に同意することに決定いたしました。  ただいま同意されました武田芳則君からあいさつしたい旨の申し出がありますので、これを許します。      〔助役 武田芳則 登壇〕 ◎助役(武田芳則) ただいまご同意をいただきました武田芳則でございます。  誠心誠意頑張りたいと思いますので、どうかよろしくお願いしたいと思います。  以上でございます。 ○議長(高橋幸吉) 議案第93号 伊達市収入役の選任につき議会の同意を求めることについてを採決いたします。  本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。      〔「異議なし」の声あり〕 ○議長(高橋幸吉) ご異議なしと認めます。  よって、議案第93号は原案に同意することに決定いたしました。  ただいま同意されました谷口紀夫君からあいさつしたい旨の申し出がありますので、これを許します。      〔収入役 谷口紀夫 登壇〕 ◎収入役(谷口紀夫) ただいまは、収入役の選任に当たり、議員皆様の温かいご同意を賜り、身に余る光栄と存じているところでございます。また、自らの非力を省みまして、その職務の重大さを痛感している次第です。  会計事務の責任者として、最善の努力を傾注する覚悟でございます。今後ともよろしくご指導、ご鞭撻のほどをお願い申し上げまして、ごあいさつとさせていただきます。本日は誠にありがとうございました。 ○議長(高橋幸吉) 次に、議案第94号 伊達市固定資産評価審査委員会委員の選任につき議会の同意を求めることについてを採決いたします。  本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。      〔「異議なし」の声あり〕 ○議長(高橋幸吉) ご異議なしと認めます。  よって、議案第94号は原案に同意することに決定いたしました。  議案第95号 伊達市固定資産評価審査委員会委員の選任につき議会の同意を求めることについてを採決いたします。  本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。      〔「異議なし」の声あり〕 ○議長(高橋幸吉) ご異議なしと認めます。  よって、議案第95号は原案に同意することに決定いたしました。  議案第96号 伊達市固定資産評価審査委員会委員の選任につき議会の同意を求めることについてを採決いたします。  本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。      〔「異議なし」の声あり〕 ○議長(高橋幸吉) ご異議なしと認めます。  よって、議案第96号は原案に同意することに決定いたしました。  議案第97号 伊達市監査委員の選任につき議会の同意を求めることについてを採決いたします。  本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。      〔「異議なし」の声あり〕 ○議長(高橋幸吉) ご異議なしと認めます。  よって、議案第97号は原案に同意することに決定いたしました。  議案第98号 伊達市監査委員の選任につき議会の同意を求めることについてを採決いたします。  この際、申し上げます。地方自治法第117条の規定により、除斥に該当すると認められますので、井上諒議員の退席を求めます。      〔9番 井上 諒 退席〕 ○議長(高橋幸吉) 本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。      〔「異議なし」の声あり〕 ○議長(高橋幸吉) ご異議なしと認めます。  よって、議案第98号は原案に同意することに決定いたしました。  井上諒議員の出席を求めます。      〔9番 井上 諒 出席〕 ○議長(高橋幸吉) ただいま同意されました阿部忠利君、井上諒君からあいさつしたい旨の申し出がありますので、これを許します。      〔監査委員 阿部忠利 登壇〕 ◎監査委員(阿部忠利) ただいまご同意をいただきました阿部と申します。よろしくお願いします。  まだまだ若輩で、非力ではございますが、皆様のご協力を得まして、一生懸命務めてまいります。よろしくお願いします。 ○議長(高橋幸吉) 井上諒君。      〔9番 井上 諒 登壇〕 ◆9番(井上諒) ただいまは議会推選による監査委員に皆さんのご同意をいただきました、井上諒でございます。  与えられた期間、精いっぱい務めてまいりますので、よろしくお願いを申し上げます。 ○議長(高橋幸吉) 議案第99号 伊達市教育委員会委員の任命につき議会の同意を求めることについての採決に入ります。  この際、申し上げます。審議の都合上、遠藤道雄君の退席を求めます。      〔教育委員長 遠藤道雄 退席〕 ○議長(高橋幸吉) 本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。      〔「異議なし」の声あり〕 ○議長(高橋幸吉) ご異議なしと認めます。  よって、議案第99号は原案に同意することに決定いたしました。  遠藤道雄君の出席を求めます。      〔教育委員長 遠藤道雄 出席〕 ○議長(高橋幸吉) 議案第100号 伊達市教育委員会委員の任命につき議会の同意を求めることについてを採決いたします。  本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。      〔「異議なし」の声あり〕 ○議長(高橋幸吉) ご異議なしと認めます。  よって、議案第100号は原案に同意することに決定いたしました。  議案第101号 伊達市教育委員会委員の任命につき議会の同意を求めることについての採決に入ります。  この際、申し上げます。審議の都合上、斎藤良眞君の退席を求めます。      〔教育長 斎藤良眞 退席〕 ○議長(高橋幸吉) 本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。      〔「異議なし」の声あり〕 ○議長(高橋幸吉) ご異議なしと認めます。  よって、議案第101号は原案に同意することに決定いたしました。  斎藤良眞君の出席を求めます。      〔教育長 斎藤良眞 出席〕 ○議長(高橋幸吉) 議案第102号 伊達市教育委員会委員の任命につき議会の同意を求めることについてを採決いたします。  本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。      〔「異議なし」の声あり〕 ○議長(高橋幸吉) ご異議なしと認めます。  よって、議案第102号は原案に同意することに決定いたしました。  議案第103号 伊達市教育委員会委員の任命につき議会の同意を求めることについてを採決いたします。  本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。      〔「異議なし」の声あり〕 ○議長(高橋幸吉) ご異議なしと認めます。
     よって、議案第103号は原案に同意することに決定いたしました。  ただいま同意されました遠藤道雄君、阿部徳一郎君、斎藤良眞君、菅野宏敏君、伊藤久雄君からあいさつの旨申し出がありますので、これを許します。  それでは、全員入ってください。      〔教育委員長 遠藤道雄 登壇〕 ◎教育委員長(遠藤道雄) 私が一番最初のようであります。  ただいま市議の皆さんからの同意をいただいたということであります。  今、この議会の迫った時に、この市の教員の中に不祥事がありまして、誠に心痛めております。しかしまた、新しい年度から、しっかりと教育の問題について関わってまいりたいと思っております。どうぞよろしくお願いいたします。 ○議長(高橋幸吉) 阿部徳一郎君。      〔教育委員会委員 阿部徳一郎 登壇〕 ◎教育委員会委員(阿部徳一郎) 阿部徳一郎です。ご同意いただきまして、本当にありがとうございます。  一生懸命責務を果たしたいと思いますので、ご指導のほどよろしくお願いいたします。 ○議長(高橋幸吉) 斎藤良眞君。      〔教育委員会委員 斎藤良眞 登壇〕 ◎教育委員会委員(斎藤良眞) ただいまご同意をいただきました斎藤良眞であります。  伊達市の教育行政のために、一生懸命務めるつもりでございます。よろしくお願い申し上げます。 ○議長(高橋幸吉) 菅野宏敏君。      〔教育委員会委員 菅野宏敏 登壇〕 ◎教育委員会委員(菅野宏敏) 菅野宏敏でございます。  浅学非才でございますが、皆様のご指導、ご鞭撻をいただきまして、精いっぱい務めてまいりたいと思います。どうぞよろしくお願い申し上げます。 ○議長(高橋幸吉) 伊藤久雄君。      〔教育委員会委員 伊藤久雄 登壇〕 ◎教育委員会委員(伊藤久雄) ただいま同意いただきました伊藤久雄でございます。  ただいま国会では、教育基本法も審議されており、重大な変革期に参っております時、お選びいただきましたこと胸に刻んで、一生懸命やってまいりたいと思います。よろしくお願い申し上げます。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○議長(高橋幸吉) これをもちまして、今定例会に付議されました案件の審議は全部終了いたしました。  市長からあいさつの申し出がありますので、これを許します。  市長。      〔市長 仁志田昇司 登壇〕 ◎市長(仁志田昇司) 議会閉会に当たりまして、一言御礼を申し上げさせていただきます。  今議会は、3月7日に開催以来、本日まで18日間に及んだわけでございますが、議員各位の皆様にはご精励をいただき、提出案件について慎重審議を尽くしていただきまして、新市発足後初めての通年予算である18年度予算案を初めとしまして、人事案件等重要議案のすべての議案につきましてご議決、ご同意、ご承認を賜りましたことに対しまして、厚く御礼を申し上げます。  審議の過程の中でお示しいただきましたご意見等につきまして、今後における市政の運営に反映すべく、努めてまいりたいと思っておりますので、今後ともよろしくお願い申し上げます。  今議会は、伊達市発足後の在任特例期間内における最後の定例議会でありまして、4月には任期満了によるところの市議会議員選挙が予定されておりますが、今期限りで引退される議員の方もおられるというふうに伺っておりまして、長年にわたりまして議会人として、地域社会にご貢献いただきましたこと、またそのご労苦に対しまして、心から感謝と敬意を表するものでございます。誠にありがとうございました。今後ともご健勝にてお過ごしいただきますようにご祈念申し上げる次第でございます。  また、次期選挙に立候補されます議員の皆様方には、それぞれにご健闘あられますように心からお祈りする次第でございます。  今議会は、私にとりましても、新市長として最初の議会でありまして、ただいま閉会に当たりまして、非常に大きな感慨を持ってその閉会を迎えたところでございまして、今後市民のために、伊達市の将来のために、全力で努めてまいりますことをお誓い申し上げる次第でございます。  議員の皆様にあられましては、今後ともご自愛を賜りまして、ご健勝にてお過ごしされますように。そしてまた、今後とも住民福祉の向上のために、地域社会のためにご尽力をいただきますようにお願いを申し上げまして、閉会のあいさつとさせていただきます。誠にありがとうございました。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○議長(高橋幸吉) これをもって平成18年第3回伊達市議会定例会を閉会いたします。  ご協力を感謝いたします。ありがとうございました。           午後零時06分 閉会 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−  地方自治法第123条第2項の規定により署名する。      平成18年3月24日          伊達市議会   議長                  議員                  議員                  議員...