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平成21年 12月 定例会-11月20日−01号

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  1. 相馬市議会 2009-11-20
    平成21年 12月 定例会-11月20日−01号


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    相馬市議会 会議録検索システム 平成21年 12月 定例会 − 11月20日−01号 平成21年 12月 定例会 − 11月20日−01号 平成21年 12月 定例会 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 日時  平成21年11月20日 場所  相馬市議事堂 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 出席議員(20名)   1番  石橋浩人君      2番  小泉正人君   3番  菊地清次君      5番  荒川五郎君   6番  米山光喜君      7番  佐藤建雄君   8番  只野敬三君      9番  浦島勇一君  10番  植村恵治君     11番  荒 秀一君  12番  熊倉一巳君     13番  根岸利宗君  14番  立谷耕一君     15番  立谷幸雄君  16番  河内幸夫君     17番  伊東和幸君  18番  村松恵美子君    19番  草刈敬三君  20番  佐藤 満君     21番  波多野広文君 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 欠席議員(なし)
    −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 出席した事務局職員の職氏名  事務局長       渡辺良行君    主幹・次長兼庶務係長 野坂隆男君  議事係長       渡邉 学君    主査         中塚綱紀君 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 説明のため出席した者の職氏名  市長         立谷秀清君    教育委員長      小畑強子君  副市長        滝内正博君    総務部長       佐藤憲男君  企画政策部長     菊池邦啓君    民生部長       菊地利宗君  保健福祉部長     佐藤一弘君    産業部長       田中孝治君  建設部長       小山健一君    総務課長       星  光君  教育長        植田 守君    教育部長       漆山利博君  生涯学習部長     鈴木 裕君 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 議事日程第1号   平成21年11月20日(金)午前10時開議  第1 会議録署名議員の指名  第2 会期の決定  第3 報告第13号 専決処分承認を求めることについて            (提案理由説明・質疑・討論・採決)    +議案第66号 相馬市労働福祉会館条例を廃止する条例について    |議案第67号 相馬市児童館条例の一部を改正する条例について    |議案第68号 平成21年度相馬市一般会計補正予算(第5号)    |議案第69号 平成21年度相馬市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)  第4|議案第70号 平成21年度相馬市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)    |議案第71号 平成21年度相馬市介護保険特別会計補正予算(第2号)    |議案第72号 平成21年度相馬市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)    |議案第73号 平成21年度相馬市農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)    +議案第74号 平成21年度相馬市光陽地区造成事業特別会計補正予算(第2号)            (提案理由説明) −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 本日の会議に付した事件  議事日程に同じ −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △開会・開議の宣告 ○議長(波多野広文君) おはようございます。  ただいま出席議員定足数に達しております。  これより平成21年第8回相馬市議会定例会を開会し、直ちに本日の会議を開きます。                              (午前10時00分) −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △議事日程の報告 ○議長(波多野広文君) 本日の日程につきましては、別紙議事日程第1号をもってお手元に配付してありますので、この順序に従い議事を進めることにいたします。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △諸般の報告 ○議長(波多野広文君) 日程に先立ち、諸般の報告をいたします。  地方自治法第121条の規定により、議会の審議に必要な説明のため、あらかじめ出席を求めた者及び委任等により出席通知があった者は、市長、教育委員長、副市長、総務、企画政策、民生、保健福祉産業建設の各部長総務課長教育長教育部長、生涯学習部長、以上であります。  次に、地方自治法第180条第2項の規定に基づき、専決処分の報告がありました。報告第14号及び同第15号のとおりであります。ご了承願います。  次に、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第27条の規定に基づき、平成20年度教育委員会の主な事務の管理及び執行状況の点検、並びに評価について報告書の提出がありました。報告第16号のとおりであります。ご了承願います。  次に、監査委員から平成21年9月から同年10月までの例月現金出納検査結果及び平成21年度定期監査結果、並びに平成21年度財政援助団体等に対する監査の結果について報告がありました。別紙写しのとおりであります。ご了承願います。  次に、去る11月17日、喜多方市において第152回福島県議会議長会臨時総会が開催され、これに出席いたしました。当日の議案等については、別紙印刷物のとおりであります。ご覧いただきたいと思います。  次に、平成21年第7回相馬市議会定例会において議決されました議員派遣についての結果報告書が提出されております。なお、報告書は議会事務局に備えてありますので、必要に応じてご覧いただきたいと思います。  次に、総務常任委員会、文教厚生常任委員会及び産業建設常任委員会の以上3委員会から、行政視察の結果報告書が提出されております。なお、報告書は議会事務局に備えてありますので、必要に応じてご覧いただきたいと思います。  次に、去る10月1日をもって教育委員長に就任されました小畑強子さんから、議員各位に対しあいさつの申し出がありますので、これを許可します。  小畑強子さん。 ◎教育委員長(小畑強子君) 10月1日付教育委員長を拝命いたしました小畑強子です。  微力ではありますが、相馬市教育行政のために力を尽くしたいと思いますので、よろしくどうぞ皆様お願いいたします。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △日程第1 会議録署名議員の指名 ○議長(波多野広文君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。  会議録署名議員は、会議規則第80条の規定により、議長において    14番 立谷耕一君    15番 立谷幸雄君    16番 河内幸夫君  を指名いたします。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △日程第2 会期の決定 ○議長(波多野広文君) 次に、日程第2、会期の決定を議題といたします。  お諮りいたします。本定例会会期は、本日から12月8日までの19日間といたしたいと思います。これにご異議ありませんか。          (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(波多野広文君) ご異議なしと認めます。  よって、会期は本日から12月8日までの19日間と決定いたしました。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △日程第3 報告第13号について ○議長(波多野広文君) 次に、日程第3、報告第13号、専決処分承認を求めることについてを議題といたします。  市長から提案理由の説明を求めます。  市長。          (市長 立谷秀清君 登壇) ◎市長(立谷秀清君) 本日、平成21年第8回相馬市議会12月定例会を招集いたしましたところ、議員各位には全員のご出席をいただきましたことに御礼を申し上げます。  ここに諸議案の提出に先立ち、その後の市政の経過等をご説明申し上げ、議員各位のご理解とご協力をいただきたいと存じます。  初めに、新型インフルエンザに対する市としての対策を申し上げます。  国で定めた新型インフルエンザワクチンの優先接種対象者のうち、医療従事者を除く市民に対し、ワクチンの接種料金の2分の1を市として助成するための準備を進めております。これは、妊婦や基礎疾患を有する方及び子供高齢者などの優先接種対象者が、市内の新型インフルエンザワクチン接種実施医療機関において接種する場合、1回目は3,600円のうち1,800円を、また2回目は2,550円のうち1,350円の接種費用を助成するものであります。  つきましては、助成に要する経費を本議会一般会計補正予算案に計上いたしておりますので、議員各位のご理解をいただきたいと存じます。  また、10月に入り、市内の小・中学校等において新型インフルエンザの感染者が拡大してきたことから、感染防止用として市民1人当たり5枚のマスクを、行政加入世帯に対しては先月末に区長、班長を通じ、また行政区未加入世帯に対しては11月4日より市民課窓口及び各地区公民館において配布いたしておりますので、ご報告いたします。  なお、新型インフルエンザ感染拡大防止対策の一環として、国民健康保険の被保険資格証明書を交付されている世帯のうち申し出があった世帯に対して、短期被保険者証の交付を実施しております。  今後も、新型インフルエンザの予防及び感染拡大防止のため、広報そうまや市ホームページにより手洗い、うがいの徹底等について呼びかけてまいります。  さらに、公立相馬総合病院を初め市内医療機関と連携を図りながら、感染防止に努めてまいりたいと考えております。  続いて、ユビキタスサービス情報基盤整備事業を申し上げます。  本事業は、市民住民基本台帳カードを利用し、全国のコンビニエンスストアで既存の多機能端末から、午前5時から午後11時までの間、住民票の写しと印鑑登録証明書を入手できるようにシステムを構築するものであります。本事業の実施により、市民サービスの向上を図りながら人件費削減が可能となり、これまで取り組んできた行財政改革の効果の一つとなるものと考えております。  なお、本事業は、国の地域情報通信技術利活用推進交付金を活用し、事業費の約4分の3の国庫補助を受けて実施するものであり、東北地方では本市が唯一の実施自治体となります。  つきましては、本事業に要する経費を本議会一般会計補正予算案に計上いたしておりますので、議員各位のご理解をいただきたいと存じます。  続いて、地域情報通信基盤の整備を申し上げます。  現在、本市にはNTT東日本交換局が相馬、原釜、磯部、山上、玉野の5局ございます。このうち相馬局及び原釜局がカバーする地域は、本年度中にNTT東日本により、ADSL及び光ファイバーの高速ブロードバンド網が全地域に整備される予定でありますが、他の3局は未整備であるため、通信速度による地域間の情報格差が生じております。  このため市では、磯部、山上及び玉野局の3局についても、高速ブロードバンド網の早期整備を同社に要望してまいりましたが、同社からは採算性の問題により、整備が困難であるとの回答を得ており、通信速度による情報格差は解消されないままとなっております。  市といたしましては、この格差を解消するため、国の地域情報通信基盤整備推進交付金等を活用し、磯部、山上及び玉野局について光ファイバーの高速ブロードバンド網を整備するべく、現在、準備を進めております。  つきましては、本事業に要する経費を本議会一般会計補正予算案に計上いたしておりますので、議員各位のご理解をいただきたいと存じます。  続いて、去る10月8日の台風18号による被害とその復旧状況を申し上げます。  総雨量は、市内成田に設置されているアメダスによると230ミリメートルを観測し、この大雨の影響で床上浸水が2棟、床下浸水が31棟、自主避難された方が6世帯8名となりましたが、幸いにして人的被害はございませんでした。被害に遭われた方々には心からお見舞いを申し上げます。  一方、市道及び河川の被害は、市道が82カ所で路面洗掘等の被害、河川は1カ所で護岸洗掘の被害が発生し、市道及び河川の被害総額は約1,040万円であります。これら被害の復旧は緊急性を要するため、その復旧経費を専決処分し、現在、復旧工事を進めております。  農林業関係では、農地が12カ所、農業施設が9カ所、農道が7カ所、林道が11カ所で被害が発生し、被害総額は約2,370万円となっております。被害箇所のうち国庫補助事業である農用地等災害復旧事業の対象となる5カ所は、同事業を活用し復旧工事を実施する予定であります。また、国庫補助事業の対象とならない被災箇所の復旧経費は、今議会一般会計補正予算案に計上いたしております。
     続いて、子育て応援特別手当関係を申し上げます。  平成21年度の子育て応援特別手当につきましては、その要する経費をさきの9月定例会における平成21年度相馬市一般会計補正予算(第3号)に計上し、ご議決を賜り、支給に向けて準備を進めてまいりました。  しかし、その財源となる国からの交付金が、国の平成21年度補正予算執行停止の対象となり、市への歳入が確保できない状況となったため、市といたしましては、今年度の子育て応援特別手当の支給について、断念せざるを得ないこととなりました。  続いて、防災行政を申し上げます。  去る11月6日、図上訓練研究会を相馬警察署、市消防団、相馬消防署、市職員合わせて約90名が参加し、スポーツアリーナそうまにおいて実施いたしました。  今回の研究会は、災害対策本部意思決定能力向上を目的とし、宮城県沖地震が発生したという想定のもとに行いました。  その結果、初動における迅速な情報収集の重要性や、高齢者や体の不自由な方等の災害弱者の方に関する情報整理の必要性等を改めて認識いたしました。今後、研究会の結果を検証し、防災体制の強化に向けて取り組んでまいりたいと考えております。図上訓練研究会実施に当たり、ご協力をいただいた関係団体各位に深く感謝を申し上げます。  次に、相馬消防署新庁舎建設工事は、建設主体工事を初め、電気、機械設備工事、外構工事のいずれも予定どおり進捗しております。  次に、災害発生時の体制整備に関して申し上げます。  去る9月28日、社団法人福島県エルピーガス協会相双支部との間で、災害時におけるLPガス等の供給に関する協定締結いたしました。  この協定は、大規模災害が発生した際、避難所等で必要となるLPガスやガスコンロ等を同協会が優先的に市に供給するもので、同協会から申し出をいただき締結したものであります。  また、去る11月19日には、社団法人福島県建築士会との間で、地震時における建築物等の被災情報収集に関する協定締結いたしました。  この協定は、震度5弱以上の大地震による全体被害を推定するため、地震発生の際、地元建築士の方がボランティアで家屋の被害状況の抽出調査を行うもので、県内では富岡町に次いで2例目となります。  これらの2つの協定締結により、災害発生時における市としての対応力が強化されるものと考えております。  続いて、定額給付金関係を申し上げます。  経済対策及び生活支援の一環として3月16日より給付を開始した定額給付金は、去る10月16日に支払い業務を終了し、対象世帯数の99.5%に当たる1万3,777世帯に対し、給付予定額の99.8%に当たる6億178万円を給付いたしました。  また、定額給付金から相馬光陽パークゴルフ場整備基金積立金など7項目への寄附を募ったところ、総件数136件、総額55万8,000円の浄財が寄せられました。寄せられた寄附金は、各種事業活動の充実を図るため、ふるさと振興基金、市奨学資金貸与基金への積み立て、また、事業実施主体大相撲相馬場所実行委員会、宇多郷騎馬会、NPO法人馬とあゆむSOMA、NPO法人グリーンラップみずほ、相馬民謡振興会へ引き渡しておりますので、ご報告いたします。  続いて、水源の里事業を申し上げます。  地域活性化・経済危機対策臨時交付金を活用した水源の里事業の実施に当たり、市外部評価委員会からの提案を受け公募した相馬の水のペットボトルの名前は、小・中学生を初め多くの市民から551件の応募がありました。  9月29日に開催した名前選定会議において審査を行い、向陽中学校遠藤康輝さんを初め9名の市民より応募のありました「相馬のお清水」に名前を決定し、11月1日に開催された市民まつり開会式において公表するとともに表彰をいたしました。  今後は、「相馬のお清水」を活用し、市民の水環境保全意識の高揚を図りながら、相馬の水のよさを市内外へ発信してまいりたいと考えております。  続いて、相馬港の利活用に関する取り組みについて申し上げます。  去る9月29日、県内外の行政企業関係者約300名の参加をいただき、相馬港シンポジウムを開催いたしました。  シンポジウムでは、社団法人日本港湾協会会長栢原英郎氏による「これからの地域づくりと国土観」と題した基調講演や、「港の繁栄と地域社会の将来」をテーマとしたパネルディスカッション等を行いました。  基調講演では、交流促進による地域活性化と、交流拠点として港の役割についてお話しいただき、パネルディスカッションでは、栢原会長初め7名のパネリストから相馬港の魅力、環境に配慮した貨物輸送、背後地から見た相馬港などについての意見や、相馬港利活用を進めるための社会資本整備の重要性、特に高速交通網の整備が必要との課題も出され、実りある議論ができたものと考えております。  続いて、環境行政を申し上げます。  去る11月19日、市内の建設業者11社で構成する相馬市綜合建設業組合との間で、廃棄物の不法投棄の情報提供に関する協定締結いたしました。  この協定では、相馬市綜合建設業組合に加盟する事業者が、廃棄物の不法投棄の現場や行為を発見した場合、市への情報提供をしていただくもので、相馬市綜合建設業組合から協定締結の申し出をいただき、協定締結の運びとなりました。  続いて、高齢者福祉行政を申し上げます。  市の敬老会は、昨年から「地域ふれあい敬老会」として市内9つの地域公民館などを会場に開催いたしております。今年は、行政区長を中心とした地域住民参加型の敬老会としたことにより、昨年を上回る1,236名の市民参加がありました。  次に、去る11月1日、高齢者声かけ訪問サービスボランティア組織であるひまわり会が、石上地区を初めとする6つの行政区に設立されました。これにより、ひまわり会は18地区で設立されたこととなりますが、今後ともNPO法人と積極的に連携協力し、市内各地域にこのサービスを広めてまいりたいと考えております。  続いて、農政関係を申し上げます。  農林水産省が去る10月30日に公表した稲作作況指数は、全国平均が98のやや不良、福島県平均が101の平年並み、浜通り平均が99の平年並みとなっております。一方、果樹のうち日本ナシの出荷状況は、出荷量が約900トンで前年比0.81倍、出荷額が1億7,000万円で前年比0.85倍となっております。  続いて、観光物産関係を申し上げます。  去る10月10日、11日の2日間、第28回相馬民謡全国大会を開催いたしました。今大会は、一般の部に富山県神奈川県など県内外から168名が、ジュニアの部に15名が出場し、一般の部では「相馬木挽唄」を歌われた南相馬市の渡部英夫さんが、ジュニアの部では「相馬馬子唄」を歌われた南相馬市の沢田藍さんがそれぞれ優勝の栄冠に輝きました。大会開催に当たり、ご支援、ご協力をいただいた関係団体各位に深く感謝を申し上げます。  次に、去る11月1日に開催された第9回そうま市民まつりは、中村第二小学校の原釜太鼓などのアトラクション、各種サークルの作品や立地企業の製品の展示、北海道大樹町の物産販売、加えて本年から同時開催となったJAまつりや青空市が行われ、約2万6,000人の人出でにぎわいました。今後とも、本市の産業振興のため、市民まつりのさらなる充実を図ってまいりたいと考えております。  次に、「行ってみたい、泊まってみたい、住んでみたいところ、ふるさと相馬」のPRと本市特産物の販路拡大のため、9月13日に豊頃町、9月20日に大樹町で「相馬市物産展」を、11月3日には流山市民まつりで「美味いもん相馬フェア」を開催いたしました。それぞれの会場において、本市の特産物の販売や観光パンフレットの配布を通じ、本市をPRしてまいりました。  続いて、教育行政を申し上げます。  初めに市内小・中、養護学校の校舎耐震対策を申し上げます。  日立木小学校耐震補強工事は、去る10月9日に竣工し、中村第一中学校校舎補強工事は、工期内の完成に向けて順調に進捗しております。また、中村第一小学校校舎改築事業は、構造形式等の検討に時間を要したため、実施設計業務の工期を平成22年2月1日まで延期いたしました。なお、校舎改築工事の発注は年度内を予定し、平成23年度末の完成を目指しております。  続いて、生涯学習関係を申し上げます。  去る11月13日から15日までの3日間、第9回相馬市総合美術展覧会を開催いたしました。展覧会には、幼児から一般まで絵画、書、写真、習字等の各部門に合計1,045点と数多くの作品が出品されました。期間中、市民を初め多くの方が鑑賞に訪れ、市民美術に対する関心と生涯学習意欲の向上に寄与できたものと考えております。  次に、市民が気軽に音楽に触れる機会をつくるそうま音楽夢工房による本年度のコンサートは、5月の「ソプラノデュオグループ サウンドユニットあ♪ん」に始まり、これまで5回開催いたしました。来る1月17日には、ニューイヤーコンサートとして、仙台フィルハーモニー管弦楽団の70名編成によるフルオーケストラのコンサートを市民会館において開催する予定であります。  次に、歴史民俗資料館の本年度の第2回企画展は「相馬の文化財探訪」と題し、去る10月6日から11月29日までの予定で開催しております。今回の企画展では、初公開のものを含む県・市指定の文化財36点を展示しており、これまで市内外から500人を超える方々が来館し、本市の歴史文化に対する理解を深めていただいたものと考えております。展示にご協力をいただいた関係各位に厚く御礼を申し上げます。  続いて、スポーツ行政を申し上げます。  初めに、去る10月4日、2009松川浦大橋ふれあいマラソン大会を開催いたしました。今大会は天候に恵まれ、市内外から前年を上回る2,179名の選手が参加し、加えて464名のボランティアスタッフの皆様の熱心な活動に支えられ、無事終了することができました。ここにご支援、ご協力をいただきました関係団体各位に深く感謝を申し上げます。  次に、去る11月15日、第21回市町村対抗福島県縦断駅伝競走大会が行われ、本市は中学生、高校生を主体としたチーム編成で出場いたしました。選手の皆さんは、大会に向けて精力的に練習を積み重ね、当日は選手一人一人が持てる力を十分に発揮し、力走した結果、総合21位、市の部13位の成績をおさめることができました。相馬市選手団の健闘を心からたたえ、さらなる精進を願うとともに、ご支援、ご協力をいただいた関係各位に心から感謝を申し上げます。  続いて、市民会館の改築について申し上げます。  市民文化活動の中心的施設である市民会館は、開館以来42年が経過し、経年劣化が著しく、去る10月22日相馬市民会館をつくる会から市に対して、6,760名の市民署名を添え、市民会館の改築を要望する相馬市民会館再建要望書の提出がございました。市といたしましては、今後、市の財政状況や文化振興策等を踏まえながら、市民会館を改築するための準備に着手したいと考えております。  それでは、報告第13号についてご説明申し上げます。  平成21年度相馬市一般会計補正予算(第4号)は、去る10月8日の台風18号による災害復旧工事のため、平成21年度相馬市一般会計補正予算(第4号)を10月15日付専決処分を行ったもので、議会承認を求めるものであります。 ○議長(波多野広文君) ここで議案調査のため、暫時休憩をいたします。                              (午前10時31分) −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○議長(波多野広文君) 休憩前に引き続き会議を開きます。                              (午前10時50分) −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○議長(波多野広文君) 日程第3の議事を継続いたします。  本件に関し質疑を行います。          (発言する者なし)  これにて質疑を終結いたします。  お諮りいたします。ただいま議題となっております報告第13号については、会議規則第37条第3項の規定により、委員会付託を省略したいと思いますが、これにご異議ありませんか。          (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(波多野広文君) ご異議なしと認めます。  よって、報告第13号については、委員会付託を省略することに決しました。  これより討論に入ります。          (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(波多野広文君) これにて討論を終結いたします。  これより採決いたします。  報告第13号については、承認することにご異議ありませんか。          (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(波多野広文君) ご異議なしと認めます。  よって、報告第13号については、承認することに決しました。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △日程第4 議案第66号から同第74号まで ○議長(波多野広文君) 日程第4、議案第66号、相馬市労働福祉会館条例を廃止する条例についてから同第74号、平成21年度相馬市光陽地区造成事業特別会計補正予算(第2号)までの、以上9件を一括議題といたします。  市長から提案理由の説明を求めます。  市長。          (市長 立谷秀清君 登壇) ◎市長(立谷秀清君) 提出議案をご説明申し上げます。  議案第66号、相馬市労働福祉会館条例を廃止する条例については、労働者福祉の増進と教養文化向上の場として昭和61年に開館した相馬市労働福祉会館が、近年の社会環境の変化により、年間の稼働率が3割を下回るほど利用が減少している状況にあることから、新たに児童福祉施設として有効活用を図るため、本条例を廃止するとともに関係条例の一部改正を行うもので、平成22年4月1日から施行するものであります。  議案第67号、相馬市児童館条例の一部を改正する条例については、労働福祉会館が近年の社会環境の変化により利用が減少している状況にあることから、新たに相馬市原町児童センターとして有効活用を図るため、その位置を現在地から変更するため改正するもので、平成22年4月1日から施行するものであります。  議案第68号、平成21年度相馬市一般会計補正予算(第5号)は、歳入面では国県補助金等の内定及び確定、歳出面では地域情報通信関連整備、新型インフルエンザ対策道路橋梁補修及び災害復旧等に伴う補正予算で、3億6,962万6,000円を追加し、補正後の予算総額は147億7,968万1,000円となります。  議案第69号、平成21年度相馬市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)は、人件費の補正に伴う補正予算で、381万7,000円を減額し、補正後の予算総額は46億1,991万4,000円となります。  議案第70号、平成21年度相馬市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)は、人件費の補正に伴う補正予算で、11万1,000円を減額し、補正後の予算総額は3億5,498万6,000円となります。  議案第71号、平成21年度相馬市介護保険特別会計補正予算(第2号)は、人件費の補正に伴う補正予算で、488万6,000円を減額し、補正後の予算総額は22億9,060万9,000円となります。  議案第72号、平成21年度相馬市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)は、分担金、負担金、市債及び公債費等の補正に伴う補正予算で、371万3,000円を追加し、補正後の予算総額は19億8,671万3,000円となります。  議案第73号、平成21年度相馬市農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)は、施設の修繕及び人件費の補正に伴う補正予算で、29万2,000円を追加し、補正後の予算総額は5,699万2,000円となります。  議案第74号、平成21年度相馬市光陽地区造成事業特別会計補正予算(第2号)は、手数料及び処理施設の維持費用に伴う補正予算で、1億114万円を追加し、補正後の予算総額は8億9,887万5,000円となります。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △散会の宣告 ○議長(波多野広文君) 以上で、本日の日程は全部終了いたしました。  明21日から25日の5日間は休会といたします。  来る11月26日は午前10時から本会議を開き、議案に対する質疑及び一般質問を行います。  本日はこれにて散会いたします。                              (午前10時56分)...