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  1. 福島市議会 2018-09-19
    平成30年9月19日決算特別委員会建設水道分科会-09月19日-01号


    取得元: 福島市議会公式サイト
    最終取得日: 2019-05-17
    平成30年9月19日決算特別委員会建設水道分科会-09月19日-01号平成30年9月19日決算特別委員会建設水道分科会  決算特別委員会建設水道分科会記録       平成30年9月19日(水)午前9時57分~午後1時54分(9階908会議室) 〇出席委員(8名)   委員長      大平洋人   副委員長     梅津一匡   委員       川又康彦   委員       鈴木正実   委員       白川敏明   委員       村山国子   委員       須貝昌弘   委員       粟野啓二 〇欠席委員(なし) 〇市長等部局出席者(水道局、建設部)   水道事業管理者                八島洋一   水道局長                   佐藤保彦
      水道局次長                  菊田博之   水道総務課長                 渡邊明範   水道総務課総務係長              渡辺勝久   水道総務課管財契約係長            佐藤直樹   水道総務課料金係長              佐藤広治   営業企画課長                 関根卓也   営業企画課広報営業係長            寺島正英   営業企画課課長補佐兼企画推進係長       石川英克   営業企画課技術管理室長            丹治朝輝   営業企画課技術管理室検査員          笠原克度   経理課長                   武田光正   経理課財務係長                遠藤 渉   経理課財務係主査               本田慎也   経理課財務係主査               山岸 亘   経理課経理係長                相田真宏   経理課経理係主査               松本芳幸   経理課経理係主査               八巻俊博   配水課長                   菅野敬明   配水課配水管理係長              佐々木一真   配水課配水係長                今野一也   配水課課長補佐兼漏水防止対策係長       岡部義史   給水課長                   田村 正   給水課給水装置係長              齋藤勝士   給水課課長補佐兼給水検査係長         加藤浩美   建設課長                   神藤卓也   建設課管理係長                熊坂 隆   建設課課長補佐兼建設係長           浦山義弘   建設課改良係長                佐藤修一   施設管理センター所長             髙野 剛   施設管理センター所長補佐兼施設係長      渡邉英春   施設管理センター電機係長           黒澤英夫   建設部長                   菊田秀之   建設部次長                  藤田俊哉   路政課長                   車田和昭   路政課課長補佐兼建設総務係長         高橋 滋   路政課建設総務係主査             須藤美友紀   路政課建設総務係主査             森山 淳   路政課路政占用係長              二階堂信夫   路政課事業調整係長              宍戸勝一   路政課道の駅施設整備係長           斎藤秀紀   路政課道の駅施設整備係技査          佐藤康治   道路保全課長                 大槻仁人   道路保全課維持係長              星  賢   道路保全課課長補佐兼施設保全係長       佐々木賢一   道路保全課施設保全係主査           古川陽一   道路保全課維持補修センター所長兼技能主査   菅野弘幸   道路建設課長                 歌川豊彦   道路建設課課長補佐兼幹線市道係長       紺野文康   道路建設課幹線市道係主査           峯 一童   道路建設課生活道路係長            大橋浩之   河川課長                   須田正幸   河川課課長補佐兼河川企画係長         佐久間孝雄   河川課改良係長                二階堂敏貞   河川課管理係長                福地正文   建築住宅課長                 阿部雅明   建築住宅課住宅管理係長            渡辺博之   建築住宅課課長補佐兼住宅企画係長       大波照男   建築住宅課住宅企画係技査           緑川敬介   建築住宅課建築係長              加藤貴光   建築住宅課設備係長              橋本和昌 〇案件   1 議案審査(水道局)     議案第104号 平成29年度福島市水道事業会計決算認定及び剰余金処分の件     報告第 14号 平成29年度福島市健全化判断比率及び資金不足比率報告の件中、水道局所管分            (資金不足比率:水道事業会計)   2 議案審査(建設部)     議案第103号 平成29年度福島市各会計歳入歳出決算認定の件中、建設部所管分 ─────────────────────────────────────────────                午前9時57分    開  議 ○大平洋人 分科会長  それでは、ただいまから決算特別委員会建設水道分科会を開会いたします。  これより水道局の審査を行います。  初めに、議案第104号平成29年度福島市水道事業会計決算認定及び剰余金処分の件を議題といたします。  当局の説明を求めます。 ◎水道局長 説明に先立ちまして、資料を配付させていただきたいと存じますが、よろしいでしょうか。 ○大平洋人 分科会長  はい、どうぞ。 ◎水道局長 それでは、配付させていただきます。      【資料配付】 ◎水道局長 本日ご説明させていただきます案件は、議案第104号平成29年度福島市水道事業会計決算認定及び剰余金処分の件並びに報告第14号平成29年度福島市健全化判断比率及び資金不足比率報告の件中、水道事業会計の資金不足比率についてでございます。  詳細につきましては、次長よりご説明申し上げますので、よろしくお願いいたします。 ◎水道局次長 それでは、説明させていただきます。  議案第104号でございます。議案書でいいますと、25ページの平成29年度福島市水道事業会計決算認定及び剰余金処分の件についてでございますが、説明はただいまお配りいたしました資料に基づき、説明をさせていただきます。  配付いたしました資料の1ページをごらんください。1番の平成29年度業務実績表、こちらをごらんください。主な項目についてご説明いたします。初めに、項目の3、現在給水人口でございますが、これは給水区域内に居住し、給水を受けている人口で28万2,162人、前年度比較で1,492人の減、比率で0.5%の減となっております。  次に、4の給水戸数ですが、一般住宅、共同住宅及び事業所等の戸数の合計で12万6,183戸、前年度比較で2,856戸の増、比率で2.3%の増となり、これは住宅建設や簡易水道統合事業等によるものと捉えております。  次に、11の年間総有収水量ですが、水道料金収入の基礎となるものですが、2,765万1,593立方メートル、前年度比較で20万3,787立方メートルの減、比率で0.7%の減となっております。人口減少などによる影響が出てきているものと捉えております。  次に、16の有収率でございますが、88.7%、前年度比較で0.8ポイントの減となりました。平成28年度より減少傾向となっており、個人給水管からの漏水量が増加しているものと捉えております。  次に、25の供給単価、これは1立方メートル当たり234円87銭、前年度比較で13銭の増、比率で0.1%の増でございます。  26の給水原価は、1立方メートル当たり216円31銭です。前年度比較で7円36銭の減、比率で3.3%の減となりました。給水原価減収の要因は、予定しておりました工事の入札不調による費用の減によるものでございます。  27の供給損益は、25の供給単価から26の給水原価を差し引いて算出した1立方メートル当たりの供給損益でございますが、18円56銭の利益となり、前年度比較で7円49銭の増となったものでございます。  28から31までは、職員1人当たりの生産性、効率性と同じ概念で労働生産性を示したものでございます。  続きまして、資料の2ページをごらんください。2の平成29年度福島市水道事業会計決算の概要についてご説明いたします。(1)の収益的収入及び支出でございますが、初めに収入では水道事業収益78億591万3,457円、前年度比較で1億8,752万4,778円の減、比率で2.3%の減でございます。内訳は、営業収益から特別利益まで記載のとおりでございます。なお、収益減少の主な要因といたしましては、給水人口が減少していることや少人数世帯が増加し、水道料金単価の高い使用区分の水道料金収入が減少しているほか、住宅需要の減少傾向による加入金収入の減少によるものと捉えております。一方、支出では水道事業費用67億2,996万7,981円で、前年度比較で2億8,116万7,026円の減、比率で4%の減でございます。内訳は、営業費用から特別損失まで記載のとおりでございます。なお、費用減少の主な要因といたしましては、工事規模の減、修繕費の減によるものでございます。そういたしまして、収入から支出を差し引いた税込み当年度純利益は10億7,594万5,476円となります。なお、参考として記載しております税抜き当年度純利益は9億3,960万2,510円となっており、このうち補填財源充当可能額は6億2,785万9,257円となります。  次に、(2)の資本的収入及び支出でございますが、まず収入では資本的収入9億5,948万6,368円、前年度比較で2億9,173万2,405円の増、比率で43.7%の増でございます。内訳は、企業債から固定資産売却代金まで記載のとおりでございます。なお、主たる増収の要因といたしましては、神ノ森浄水場更新工事における企業債借入額の増によるものでございます。一方、支出では資本的支出33億5,760万6,177円、前年度比較で1億8,529万1,010円の増、比率で5.8%の増でございます。内訳は、建設改良費と企業債償還金となっております。主たる要因は、継続費を設定しております神ノ森浄水場更新工事における年割額の増によるものでございます。そういたしまして、資本的収入から資本的支出を差し引いた資本的収支不足額23億9,811万9,809円が生じましたことから、下段の補填財源、過年度分損益勘定留保資金から当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整により財源補填を行い、決算したものでございます。  次に、3の平成29年度剰余金処分(案)についてご説明いたします。こちらについては、決算書の8ページにも記載してございます。あわせてごらん願います。前年度繰越利益剰余金のAが2億8,713万147円、税抜き当年度純利益のBが9億3,960万2,510円、その他未処分利益剰余金変動額Cが5億円でありますので、未処分利益剰余金DはAプラスBプラスCにより17億2,673万2,657円となるものでございます。このうち未処分利益剰余金処分額として減債積立金に6億円を、資本金に8億1,174万3,253円を組み入れ、処分することといたしまして、Eの計14億1,174万3,253円を処分いたすものでございます。その結果、DマイナスE、3億1,498万9,404円を平成30年度への繰越利益剰余金とするものでございます。なお、参考といたしまして、現金実態の計数につきましては、この同じ表の下段のうち補填財源充当可能額、この欄となります。前年度繰越利益剰余金のA、2億8,713万147円と税抜き当年度純利益B、6億2,785万9,257円の合計額、未処分利益剰余金Dが9億1,498万9,404円となります。このうち未処分利益剰余金の処分として減債積立金に6億円を処分いたしますので、未処分利益剰余金から減債積立金への積立額を差し引きました翌年度繰越利益剰余金、DマイナスEですが、3億1,498万9,404円となり、平成30年度への繰越利益剰余金となるものでございます。  続きまして、平成29年度福島市水道事業会計決算書、こちらについてご説明をいたしますので、決算書をごらんください。平成29年度福島市水道事業会計決算書の冊子でございます。まず、こちらの決算書のページめくっていただきまして、1ページから4ページまでが決算報告書となっております。予算に対し、実績である決算との対照表でございます。この内訳は、1ページ、2ページが収益的収入及び支出でございます。それから、3ページ、4ページが資本的収入及び支出で、この表の欄外の下の部分ですが、資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額の補填財源について記載してございます。  続きまして、5ページ、こちらは平成29年度福島市水道事業損益計算書でございますが、これは年度中の全ての収益と費用を記載しており、経営成績を明らかにするもので、このページの下から4行目のところになりますが、当年度純利益が先ほど配付資料の決算概要でも説明いたしました9億3,960万円余となっております。  続きまして、7ページから8ページは平成29年度福島市水道事業剰余金計算書で、年度中の剰余金の増減状況をあらわしたものでございます。  8ページのほうの下段のほうの平成29年度福島市水道事業剰余金処分計算書(案)は、さきに配付した説明資料によりご説明いたしましたとおり、減債積立金の積み立て等を議会の議決により行うものでございます。
     続きまして、9ページから11ページまでが平成29年度福島市水道事業貸借対照表でございますが、これは年度末における水道事業の資産、負債、資本を総括的に表示して水道事業の財政状態を示すものでございます。  続いて、12ページ、13ページは決算書取り扱いに係ります注記、重要な会計方針となっております。  続きまして、14ページから43ページまでが決算附属書類になりますが、このうちの14ページから30ページまでは事業報告書で、平成29年度の事業概況等を記載しております。  それから、31ページをごらんください。こちらは、平成29年度福島市水道事業キャッシュフロー計算書となります。これは、損益計算書や貸借対照表ではわからない資金の出入りについて、貸借対照表の資産のうち会計年度において現金、預金がどのように動いたかを示すものでございます。  続いて、32ページから35ページまでは損益計算書の明細となります収益費用明細書でございます。  続いて、36ページは固定資産明細書でございます。  続いて、37ページから43ページまでは企業債明細書となっております。  平成29年度福島市水道事業会計決算書等の説明は以上でございます。 ○大平洋人 分科会長  では、ご質疑のある方はお述べください。 ◆村山国子 委員  資料請求お願いしたいと思います。配水量分析表ⅠとⅡ、業態別使用戸数及び使用水量比較表、用途別、口径別実績対比表、不納欠損処分対比表、工事請負契約落札調書、委託契約落札調書、落札率調書、これについて資料請求お願いしたいと思いますが、よろしくお願いいたします。 ○大平洋人 分科会長  今村山委員より以上8点の資料請求がございましたが、当局としまして、ただいまの資料を提出することは可能ですか。 ◎水道局長 可能でございます。 ○大平洋人 分科会長  可能ということでございます。  それでは、皆様にお諮りいたします。当該資料につきまして、分科会として要求することにご異議ございませんか。 ◆粟野啓二 委員  その前に、この決算の内容で今の資料がどういうふうに役立つのですか。この時間内にそれを精査する時間あるのですか。 ◆村山国子 委員  時間は大丈夫だと思います。 ◆粟野啓二 委員  今もらって、すぐ精査して、決算のあれに反映できるのですね。 ◆村山国子 委員  そうです。 ○大平洋人 分科会長  よろしいですか。 ◆粟野啓二 委員  それだけ確認してもらいたい。もらったとしても何にも役に立たないのだったら、必要ないということですから。 ○大平洋人 分科会長  ということでございますので、では異議なしということでよろしいですか。      【「異議なし」と呼ぶ者あり】 ○大平洋人 分科会長  では、分科会としましては当該資料を要求することといたします。  では、当局のほうは準備いかがですか。 ◎水道局長 準備はできております。 ○大平洋人 分科会長  では、配付をお願いいたします。資料につきまして説明あれば、あわせてお願いします。 ◎水道局長 それでは、資料を配付させていただきます。 ○大平洋人 分科会長  はい。      【資料配付】 ◎水道局次長 ただいまお配りいたしました資料の表紙をごらん願います。要求資料は8件で、記載のとおりでございます。内容につきましては、平成29年度の決算数値でございます。  説明は以上でございます。 ○大平洋人 分科会長  では、質疑を再開いたします。ご質疑のある方お述べください。 ◆村山国子 委員  いただいた資料の1ページで、有収率というのが先ほどの説明だと個人給水管からの漏水というふうに説明があったのですが、これの対策というか、それはもう自己責任になってしまうというか、例えばメーター検針しているときに漏水しているみたいですよとか、そういう対策みたいなのというのはあるのですか。 ◎給水課長 今委員さんご指摘あったとおり、メーター検針等で漏水の検針員が調査して、お客様のほうに漏水していますよというふうなことは今やらせていただいています。 ◆村山国子 委員  そうすると、有収率がちょっと下がった、0.8ポイントぐらい下がったというのは、これはなかなかわかりづらいようなのが多発していて、それで有収率が下がっているというふうに考えればいいですか。 ◎配水課長 漏水防止に努めているわけなのですけれども、有効率、有収率が低下した理由につきましては漏水量が増加したものと推定されておりまして、道路の表面に出てこなかったり、発見に時間を要してしまって、結果的に漏水量がふえてしまったということが考えられます。また、漏水調査を実施しているわけなのですけれども、調査の範囲外、範囲の外で発見されない漏水があったり、調査範囲内におきましても漏水調査をした後に新たに漏水が発生するという可能性も考えられておりまして、そういう水量が結果として漏水量がふえた原因と思われます。 ◆村山国子 委員  そしたらば、資料請求した資料についてなのですが、1ページで今度無収水量というのがありまして、メーター不感水量というのがあるのですが、これがそれになるということなのですか。 ◎給水課長 メーター不感水量というのは、文字どおりメーターに感じない、最初メーターの動き出しのときにメーターに感じられない水量ということなので、漏水量等々は関係ありません。 ◆川又康彦 委員  新たにいただいた資料もあわせてお伺いしたいのですけれども、水が出ている量というのが人口減少も重なって年々減ってきていると。平成28年度比で平成29年度も減ってきているというお話があったかと思うのですけれども、新しくいただいた資料だと、4ページで比較増減のところですと、企業、会社・事務所、製造業、卸・小売業、こちらのほうがいわゆる一般よりも増減でいうと減っているというようにも思えるのですけれども、一昨年ですか、多く使う事業所さんとか、そういった部分が水道から離れないようにという形で、新たな料金体系なども踏まえて事業所向けにも水道を継続して使ってもらえるような、そういった対策をとってきたのではなかったかと思っていたのですけれども、こういった減少幅が事業所のほうが多いというのはどのように分析されているのですか。 ◎水道総務課長 こちらは個別需給制度の件かと思うのですが、そちらにつきましては水需要喚起ということではなく、水道離れ抑制ということで考えております。地下水への移行を図る事業体が多かったものですから、そちらについて大口については基準水量以上のものについて割引の料金を設けることによってお得感ということを感じていただいて、水道離れを防ぐということでやっております。ただ、各事業所で節水ということは当然やっておりますので、地下水のほうに流れないまでも、水道使用水量全体の減少ということは各事業体のほうで努力してやっているのかなというふうに感じております。 ◆村山国子 委員  いただいた資料、新しい資料の6ページなのですが、不納欠損のところで破産で個人がふえているというのは、これはもう、例えばその後の死亡とかも結構あるのですが、家族が払うとかではなくて、もうこれは不納欠損になっていくものなのですか、それとも何年か過ぎた結果がここに出ているということなのですか。 ◎水道総務課料金係長 先ほどの死亡なのですが、使っている方が単身者であったりして相続人の方が不明だったりとか何かそういうものもありまして、最終的には家族の方とかが不明なものについて不能欠損したというものがこちらの死亡に載っているものでございます。 ◆村山国子 委員  あと、所在不明というのが昨年度よりは少なくはなっているのですけれども、例えば除染の関係の人たちが入ってきて、アパート代も払わないで出ていったなんてちょっとうわさがあったりもしているのですが、そういう関係とかも含まれているやつなのですか。 ◎水道総務課料金係長 今の質問の所在不明の中には、ここ数年、委員さんがおっしゃるように、除染業者の方と思われる方も幾らか含まれているということで、この606件の中には何件かそういうものも含まれております。 ◆村山国子 委員  そうすると、幾らかということは、多くは別なほうの理由があるということでしょうか。 ◎水道総務課料金係長 今質問がありました所在不明なのですが、例えば必ず水道やめるときには転居先を教えていただいて、その転居先に請求するケースもありますが、こちらの転居先に請求を送ったのですが、結局またその郵便物が届かなくなったなんていうことで所在がわからなくなるケースもありますし、あとは水道をお使いになっている方がこちらの水道局のほうに連絡もなく水道使用をやめてしまって、無届けで転居されたなんていうケースもこの所在不明の中には一部入っております。 ◆須貝昌弘 委員  有収率のことについてなのですが、先ほど前年度に比べて平成29年度がマイナス0.8ポイント減になったということなのですけれども、この有収率が低下したのは配水管などの漏水量の増加によると書かれているのですけれども、先ほどの説明では個人給水管からの漏水なのですが、この要因というのは配水管の漏水のほかに何か別にあるのですか。などと書かれている。 ◎配水課課長補佐 漏水は、配水管、いわゆる水道本管と、あと個人の引き込みの給水管がありまして、配水管の漏水は減少傾向にあるのですが、個人給水管の漏水件数がふえているのではないかというふうに言われております。 ◆須貝昌弘 委員  そうすると、今後の取り組みとして有収率の向上を図っていくことが大事だとここに載っているのですけれども、これは具体的に今どういうことをなさっているのですか、向上を図るために。今個人給水管が漏れているのだけれども。 ◎配水課課長補佐 漏水を放置しないような対策という観点では、専門家による漏水調査を定期的にやっておりまして、極力漏水が小さいうちに多く発見しようということで取り組んでおる。あとは、流量監視というものをやっておりまして、流量計が各地についているのですけれども、異常流量が発生していないかということを常時見ております。あとは、これは市民の皆様に漏水を発見したら通報してくださいというような啓発をしておりますし、もちろん日頃から漏水を発見したら早期に修繕するよう心がけているところです。 ◆須貝昌弘 委員  今言われたようなそのような取り組みをなさっているわけですけれども、個人の老朽管等もかなり古くなっているものあると思うのですけれども、今まで有収率の向上はそういうような取り組みされているのですけれども、その効果というのは上がっているのですか、ここ数年、その間にいろんなものをやられているのですけれども。 ◎配水課課長補佐 取り組んではいるのですけれども、2年連続やはり有収率、有効率というのが低下しているということで、今年度の漏水調査の内容を見直ししております。具体的には、調査件数をふやしたり、あと漏水履歴を踏まえまして、漏水が少ない地区を除く地区を極力やろうということ、あと発注形態を変えまして、通常は6月に着手していたのですが、4月から着手していくということで、先ほども申し上げましたが、漏水が小さいうちにより多くの漏水を発見する目的で取り組んでいるところであります。 ◆川又康彦 委員  先ほど収益が上がった理由の中で、入札不調ということで事業費が減ったというお話ありまして、事業費がどれぐらい減ったかというのは、決算書にはなかなか数値として、入札していないので、上がってきていないかと思うのですけれども、その件数と金額について、昨年度どの程度入札不調があって、それによってどの程度事業費というのが減少になり、ひょっとすると来年度にそのまま回ってくる予定なのか、この辺おわかりでしたらお聞かせいただきたいのですが。 ◎水道総務課長 入札の不調関係でございますが、落札に至らなかった、最終的に契約に至らなかった件数というのが全体で103件のうちの8件、工事に関しては103件のうち8件が工事に至っておりません。当初の入札ですと、4割近くが不調ということだったのですが、こちらが再入札あるいは指名がえとか、設計内容の見直しとか、そういったことをやりまして、再度、再々度入札をかけたところ、10%以下、8%弱の不調率までは低下しております。そうしまして、不調になって平成29年度中に契約に至らなかったもので一番大きいのが渡利浄水場の第一取水口、こちらの解体撤去の工事でございます。こちらについては、今年度、平成30年度に契約に至りまして、そちらについてはさきの協議会等でご報告申し上げたとおりでございます。 ◆粟野啓二 委員  今回水道の普及率は、前年度より0.2ポイント上がったといって97.8なのですが、これ簡易水道が一番大きいのかな。さっき説明したら、そういう話だったけれども、今年度、平成29年度はどことどこの簡易水道が水道になったの。 ◎営業企画課長 簡易水道については、桜本簡易水道が平成29年12月1日に上水道に統合しております。そちら組合員数は84件が加入しています。プラスして、組合員ではないですけれども、この地域に自家水を使っている方も点在をしていたので、その方たちにも声かけをした部分が9件ございまして、今回簡易水道、桜本に関しては93件の加入がされています。 ◆粟野啓二 委員  あと、可能性あるところはどこなのですか。上水につなぎかえしていただけそうなところはどのぐらいあるの。 ◎営業企画課長 今桜本を含めて西部地区の上水道統合整備を進めておりますので、今回平成30年度から3年間をかけて南林簡易水道組合と、あと林ノ内給水組合、こちらの上水道統合に向けて整備をしておりまして、そちらについては200ちょいです。      【「200」と呼ぶ者あり】 ◎営業企画課長 200。正確な数字はちょっとあれですけれども、一番は南林が214ですか、あと今後その統合までにいろいろ人の動きがあるので、最終的には統合したときに正確な数字は出るようになりますが、200超えの上水加入が見込まれております。その後西部地区については、また幾つか簡易水道を使っている組合がありますので、そういったところもこれからお話をしながら、上水道統合に向けた話し合いをしていきたいと思いますが、それぞれ組合さんの都合があるので、なかなか強引にも上水へ移行という形になりませんので、組合ときっちり話をしながら、そこがまとまったところから次の統合というふうに進めていく予定でございます。 ◆粟野啓二 委員  もう一点、先ほど水道総務課長のほうで地下水の転換の答弁されておったのだけれども、企業が地下水を利用するという意味で受け取っていいのかな。 ◎水道総務課長 先ほどお答えしましたのは、あくまでも企業でございます。 ◆粟野啓二 委員  企業だよね。 ◎水道総務課長 はい。企業が地下水を利用する傾向が多かったので、それを予防するため、上水道のほうを引き続きお使いいただくため個別需給制度のほうをやっていますというご説明をいたしました。 ◆粟野啓二 委員  今簡単に地下水、個人でいいところのは結構そんなにあれだけれども、企業が上水から地下水に変えたり、新たに地下水を掘るというのは簡単に今許可もらえるの。水道、県で何か大分渋って出さないとか何かって話聞いたものだから、だから個人は結構出てきているなんていう話は聞いたのだけれども、企業というのは何か最近ないような話だったものだから、その辺もしわかる範囲で結構ですから。 ◎水道総務課長 こちら企業のほうで地下水の井戸を掘るということに関して、県のほうで制限をかけているとか、そういったものはちょっと把握しておらなかったのですが、他都市等では地下水組合に対する制限とかを設けているというのは聞いております。 ◆粟野啓二 委員  これもさっき、多分川又委員の質問にダブるのだけれども、今回のこの決算の中で2,856戸ふえているのだよね、戸数的には。有収水量が減っているというのは、ちょっとふだんは戸数がふえているのだからという形のものに理解するのはいいのだけれども、これはやっぱり節水とか何かというものがすごくきいているというふうに理解すればいいのかな。 ◎水道総務課長 こちら戸数がふえていながら有収率が減っているということでございますが、こちらは人口そのものは減っております。そうしまして、戸数がふえているということでございますが、これは1世帯当たりの人口が減っていると。そういった形で総人口で使う人数、人口そのものが減っているので、水量も減っている。さらに、節水意識、節水機器の普及といったことで、そこに拍車をかけているという形かと思っております。 ◆梅津一匡 委員  粟野委員と川又委員の関連なのですけれども、村山委員が請求したほうの資料の5ページのほうなのですけれども、口径別実績対比表ですか、先ほどから個別需給制度の関係の話も出ていたと思うのですけれども、例えば口径的に見ると、150ミリの場合は現状維持で延べ戸数という状況だったのですけれども、100ミリと75ミリのほう、それぞれ75ミリは8戸減っていますし、100ミリのほうは1戸減ってはいるのですけれども、これってどういう理由で減ったのかというのは把握されているのでしょうか。      【「分科会長、少々お時間をいただいてよろしいでしょうか」と呼ぶ者あり】 ○大平洋人 分科会長  はい。 ◎水道総務課料金係長 大きい口径の75ミリで減っている要因というのは、特別その理由というのはちょっとわからないというのはありますが、この年度中の期間に契約をやめたとかというか、もしくはあとは75ミリから違う口径のメーターに変わったとか、そういう要因が考えられると。 ◆梅津一匡 委員  口径がちっちゃくなったとかというのだったら、何となく理由はわかるといえばわかるのですけれども、逆に個別需給制度があっても口径をちっちゃくしたほうがお得だったのかどうなのかちょっと何とも私も判断できないところではあるのですけれども、基本料金は当然安くなるわけだから、その部分あれなのでしょうけれども、どう捉えていいのかちょっと。そういう意味では、水道離れを食いとめるのだという意味合いからすれば、ちょっとその辺の分析というのをちゃんとやっておかないとまずいのではないのかなと思うのですけれども、それこそ前の局長さんだったかが肝いりで、それこそこれを起爆剤に工場を誘致していくのだとか、いろいろ息巻いていた人がいたような気がするのですけれども、記憶の片隅にあるのですけれども、そうなってくると個別需給制度自体が果たしてどうなのかというところにもちょっと評価ができなくなってきてしまうので、分析すべきではないのかなと思うのですけれども。 ◎水道事業管理者 今のご指摘のように、多分口径の変更という部分はあり得ると思うのですけれども、まさに個別需給制度が機能しているのかというところはきちんともうちょっと分析して、これから工業団地も新たにできるということで、担当部のほうにはぜひとも水を使ってくれる企業をよろしくということはお話ししますけれども、なお各部連携のもと、そういった形で。しかも、企業もやはり厳しい経済状況の中でいかにコストカットするかという方向にシフトしているので、そういったこともまた節水という部分も含めてあるのかなというふうに考えているところでありますので、そこはきちんと分析をしておきたいというふうに思います。 ◆梅津一匡 委員  あくまでも意見なのですけれども、今ほど申し上げたように、そういう精査ですか、事業の精査というのも、この決算のときだから、言うわけでもないですけれども、きっちりやってもらわないと、私にしてみればこの個別需給制度やるよりも老朽管更新に回してしまえという論法でその当時いたわけで、今もそういうような主張は余り変わってはいないのですけれども、そういった意味では意見として申し上げますけれども、しっかりちょっと今後精査いただければと思います。そうしないと各委員の皆さんも判断できませんので、よろしくお願いします。 ◆村山国子 委員  落札率だったのですが、積算の技術の向上ですごく高落札率になっているのだと前お話しいただいたような気がするのですが、100%というのもあるのですが、その中で81.何がしというのもあるのですが、この100%というのもちょっと信じられないような気もするのですが、落札について100%と81.72%というのは市としてコメントするあれもないかもしれないのですが、どういうのでこれだけ差が出てきているのかなと思って。 ◎水道総務課長 100%というのは、委員ご承知のとおり、積算単価が公表されているということでございまして、積算の精度、こちらが高くなっているということで、業者のほうで利益をどれだけ見るかというところで100%に近いものでやるか、あるいはもっと低く入れるかということでございまして、低く入れることについては業者側の考えということですので、水道局側では把握するところではございません。 ◆村山国子 委員  不調もある中で大体最高で何社ぐらいが応札して、一番低いのは何社ぐらいかというのはわかりますか。 ◎水道総務課管財契約係長 応札する業者さんの数でよろしいですか。 ◆村山国子 委員  はい。 ◎水道総務課管財契約係長 指名競争入札の場合は5社から10社程度、制限付一般競争入札の場合については上限設けておりませんので、申請のあった業者さんの数ということになりますが、おおむね水道施設工事でいえば5から10の間ぐらいとなっております。 ◆村山国子 委員  あと、私が請求した資料で4ページなのですけれども、延べ戸数の考え方なのですが、延べ戸数というのは、これ何かすごい数字が出ているのですが、これはどういうふうに考えればいいのですか。 ◎水道総務課長 この延べ戸数というのは1年間通してということでございまして、1年間12月ございます。1カ月当たり10万戸といった場合について、単純に12カ月ですと12万戸という形になります。さらに、月の途中で移動した場合、閉栓して別の方が入りましたといったときには、1つの建物について2回カウントという形にもなっております。 ◆村山国子 委員  学校なのですが、延べ戸数の話を聞いたのでなのですが、前年度比で16戸数ふえているというのですが、学校って何かそんなに増減あるのかなと思ったのですが。 ◎水道総務課長 学校ですと、学校の中にあるプールですとか、そういったものも含まれますので、プール、夏場に使いましたとかというのもここに戸数としては入ってくるという形になります。さらに、学校の中に新たにメーターをつけましたといったものも1つの学校であっても2つ、3つメーターがついている場合もございますので、そういった関係で16戸の増という形になっています。 ○大平洋人 分科会長  いかがですか。ないですね。よろしいですか。      【「なし」と呼ぶ者あり】 ○大平洋人 分科会長  では、ないようですので、質疑を終結いたします。  続いて、自由討議、討論に移ります。ご意見のある方お述べください。      【「なし」と呼ぶ者あり】 ○大平洋人 分科会長  以上で自由討議、討論を終結いたします。  これより採決を行います。  採決の方法は簡易採決といたします。  お諮りいたします。議案第104号平成29年度福島市水道事業会計決算認定及び剰余金処分の件について、決算または剰余金処分案のとおり認定あるいは可決すべきものとすることにご異議ございませんか。      【「異議なし」と呼ぶ者あり】 ○大平洋人 分科会長  ご異議ございませんので、議案第104号については決算または剰余金処分案のとおり認定あるいは可決すべきものと決しました。  次に、報告第14号平成29年度福島市健全化判断比率及び資金不足比率報告の件中、水道局所管分を議題といたします。  水道事業会計に係る資金不足比率について、当局の説明を求めます。 ◎水道局次長 それでは、報告第14号をご説明いたします。  平成29年度福島市健全化判断比率及び資金不足比率報告の件中、水道事業会計の資金不足比率についてご説明いたします。議案書でいいますと、54、55ページです。それから、水道事業会計決算書の9ページから11ページ、こちらに平成29年度福島市水道事業貸借対照表ありますが、こちらをごらんください。地方公共団体の財政の健全化に関する法律の第22条第1項の規定により、公営企業においては資金不足比率について報告させていただくものでございます。資金不足比率は、公営企業の資金不足額を事業規模である料金収入等の規模と比較して指標化して、経営状況の尺度を示す比率であります。水道事業会計におきましては、資金不足額はございませんので、議案書の55ページに記載の資金不足比率は横棒の表示となるものでございます。なお、算定につきましては水道事業会計決算書の9ページの貸借対照表の下から2行目の流動資産合計が10ページ最下段の流動負債合計から建設改良費等の財源に充てるための企業債を控除した後の額を上回るということから、資金不足が生じなく、不足する比率が算定されませんので、横棒の表示となるというものでございます。
     説明は以上でございます。 ○大平洋人 分科会長  それでは、ご質疑のある方お述べください。      【「なし」と呼ぶ者あり】 ○大平洋人 分科会長  では、質疑を終結いたします。  報告第14号中、水道局所管分については以上といたします。  水道局の審査は以上で終了いたしました。  当局入れかえのため暫時休憩します。                午前10時55分    休  憩 ─────────────────────────────────────────────                午前11時03分    再  開 ○大平洋人 分科会長  では、分科会を再開いたします。  これより建設部の審査を行います。  初めに、議案第103号平成29年度福島市各会計歳入歳出決算認定の件中、建設部所管分を議題といたします。  当局の説明を求めます。 ◎建設部長 まず最初に、分科会の資料を配付させていただきます。 ○大平洋人 分科会長  はい、お願いします。      【資料配付】 ◎建設部長 それでは、議案第103号平成29年度福島市各会計歳入歳出決算認定の件のうち建設部所管分につきましては、各会計歳入歳出決算書、主要な施策の成果等報告書及び決算特別委員会資料によりご説明をいたします。  ただいまお配りいたしました平成29年度一般会計歳入歳出決算資料1ページをお開きください。平成29年度建設部決算の総括を記載してございます。まず、歳入の部でございますが、建設部各課の予算現額、調定額、収入済額、不納欠損額、収入未済額につきましては記載のとおりでございます。合計の欄で予算現額38億1,049万1,887円、調定額34億1,149万218円、収入済額31億3,853万1,748円、不納欠損額90万5,320円、収入未済額2億7,205万3,150円でございます。  次に、歳出の部でございますが、建設部各課の予算現額、支出済額、翌年度繰越額、不用額につきましては記載のとおりでございます。予算現額に対する支出済額と翌年繰越額の合計額で対比いたしました執行率につきましては、路政課89.15%、道路保全課93.91%、道路建設課83.45%、河川課98.17%、建築住宅課77.12%、職員給与費を除いた各課合計の執行率は89.27%でございます。なお、職員費につきましては記載のとおりでございまして、職員費を含めました建設部の合計は、予算現額49億2,193万3,416円、支出済額40億9,361万6,408円、翌年度繰越額3億7,590万2,973円、不用額4億5,241万4,035円でございまして、合計の執行率は90.81%でございます。  それでは、詳細につきまして次長より説明いたしますので、よろしくお願いいたします。 ◎建設部次長 まず、歳入につきましてご説明いたします。ごらんいただいております決算特別委員会資料で主な項目をご説明いたします。  委員会資料2ページをお開きください。平成29年度歳入歳出決算書、一般会計歳入の部、建設部所管分、単位は円であります。左の欄のページは、平成29年度各会計歳入歳出決算書に記載の歳入歳出決算事項別明細書のページを表示しております。  初めに、2款地方譲与税、1項地方揮発油譲与税、1目地方揮発油譲与税、1節地方揮発油譲与税でありますが、予算現額3億2,700万円、調定額2億9,059万円、収入済額は調定額と同額であり、収入未済額はありません。所管は道路保全課であります。  次に、同款2項自動車重量譲与税、1目自動車重量譲与税、1節自動車重量譲与税でありますが、予算現額6億9,100万円、調定額7億1,226万8,000円、収入済額は調定額と同額であり、収入未済額はありません。所管は道路保全課であります。  次に、12款交通安全対策特別交付金、1項交通安全対策特別交付金、1目交通安全対策特別交付金、1節交通安全対策特別交付金でありますが、予算現額4,800万円、調定額4,652万9,000円、収入済額は調定額と同額であり、収入未済額はありません。所管は道路保全課であります。  次に、14款使用料及び手数料、1項使用料、7目土木使用料、1節道路橋りょう使用料でありますが、予算現額5,830万8,000円、調定額5,957万3,643円、収入済額5,956万8,425円、収入未済額5,218円です。内訳及び所管は記載のとおりであります。  次に、同款同項同目2節河川使用料につきましては、予算現額166万8,000円、調定額175万3,009円、収入済額は調定額と同額であり、収入未済額はありません。内訳及び所管は記載のとおりであります。  次に、同款同項同目3節茂庭広瀬公園施設使用料につきましては、予算現額2,293万9,000円、調定額1,914万5,761円、収入済額は調定額と同額であり、収入未済額はありません。内訳及び所管は記載のとおりであります。  次に、同款同項同目5節市営住宅使用料につきましては、予算現額6億8,951万2,000円、調定額7億758万287円、収入済額6億8,326万6,221円、不納欠損額89万8,420円、収入未済額2,341万5,646円であります。内訳及び所管は記載のとおりであります。  次に、委員会資料3ページをごらんください。同款同項同目6節特別市営住宅使用料につきましては、予算現額6,481万2,000円、調定額6,625万400円、収入済額6,613万400円、収入未済額12万円であります。内訳及び所管は記載のとおりであります。  次に、同款同項同目7節子育て住宅使用料につきましては、予算現額1,987万2,000円、調定額1,897万7,800円、収入済額は調定額と同額であり、収入未済額はありません。所管は建築住宅課であります。  次に、同款同項同目8節市営住宅等駐車場使用料につきましては、予算現額2,785万7,000円、調定額2,770万2,600円、収入済額2,723万8,500円、不納欠損額6,900円、収入未済額45万7,200円であります。内訳、所管は記載のとおりであります。  次に、同款2項手数料、6目土木手数料、1節土木関係手数料でありますが、予算現額82万9,000円、調定額99万6,690円、収入済額は調定額と同額であり、収入未済額はありません。内訳及び所管は記載のとおりであります。  次に、15款国庫支出金、2項国庫補助金、1目総務費国庫補助金、1節総務管理費補助金でありますが、予算現額6,975万円、調定額5,632万9,000円、収入済額は調定額と同額であり、収入未済額はありません。所管は道路建設課であります。  次に、同款同項5目土木費国庫補助金、2節道路橋りょう費補助金でありますが、予算現額5億7,072万887円、調定額4億5,213万4,127円、収入済額3億2,897万9,041円、収入未済額1億2,315万5,086円であり、内訳及び所管は記載のとおりであります。  次に、委員会資料4ページをごらんください。同款同項同目4節住宅費補助金につきましては、予算現額1億6,579万円、調定額8,620万3,000円、収入済額は調定額と同額であり、収入未済額はありません。内訳及び所管は記載のとおりであります。  次に、同款3項委託金、4目土木費委託金、1節河川費委託金でありますが、予算現額54万3,000円、調定額53万6,945円、収入済額は調定額と同額であり、収入未済額はありません。内訳及び所管は記載のとおりであります。  次に、16款県支出金、3項委託金、5目土木費委託金、1節河川費委託金でありますが、予算現額923万7,000円、調定額956万6,064円、収入済額は調定額と同額であり、収入未済額はありません。内訳及び所管は記載のとおりであります。  次に、17款財産収入、1項財産運用収入、1目財産貸付収入、1節土地貸付料でありますが、予算現額101万2,000円、調定額101万2,423円、収入済額は調定額と同額であり、収入未済額はありません。内訳及び所管は記載のとおりであります。  次に、同款2項財産売払収入、2目物品売払収入、1節物品売払収入でありますが、予算現額140万円、調定額29万3,850円、収入済額は調定額と同額であり、収入未済額はありません。内訳及び所管は記載のとおりであります。  次に、委員会資料5ページをごらんください。18款寄附金、1項寄附金、3目土木費寄附金、1節都市計画費寄附金でありますが、予算現額ゼロ円、調定額1万722円、収入済額は調定額と同額であり、収入未済額はありません。内訳及び所管は記載のとおりであります。  次に、21款諸収入、5項雑入、2目雑入、12節市営住宅敷金預金利子収入でありますが、予算現額10万2,000円、調定額1万952円、収入済額は調定額と同額であり、収入未済額はありません。内訳及び所管は記載のとおりであります。  次に、同款同項同目16節雑入につきましては、予算現額1,244万円、調定額3,304万8,094円、収入済額は調定額と同額であり、収入未済額はありません。内訳及び所管は記載のとおりであります。  次に、委員会資料6ページをごらんください。20節原子力損害賠償金につきましては、予算現額ゼロ円、調定額637万7,851円、収入済額は調定額と同額であり、収入未済額はありません。内訳及び所管は記載のとおりであります。  次に、22款市債、1項市債、4目土木債、1節道路橋りょう債でありますが、予算現額8億2,620万円、調定額6億9,840万円、収入済額5億7,350万円、収入未済額1億2,490万円であります。内訳及び所管は記載のとおりであります。  次に、同款同項同目2節河川債につきましては、予算現額3,580万円、調定額3,550万円、収入済額は調定額と同額であり、収入未済額はありません。内訳及び所管は記載のとおりであります。  次に、同款同項同目4節住宅債につきましては、予算現額1億6,570万円、調定額8,070万円、収入済額は調定額と同額であり、収入未済額はありません。内訳及び所管は記載のとおりであります。歳入の部は以上であります。  続きまして、歳出につきましては主要な施策の成果等報告書により主な事業をご説明いたします。主要な施策の成果等報告書27ページをお開きください。2款総務費、1項総務管理費、13目住みよい地域づくり推進費、事業名1、地域づくり支援事業費であります。事業費1億6,307万9,000円、財源は一般財源であります。道路や水路などの身近な生活基盤における地域での課題を早期に解決するための整備事業を行い、住みよい地域づくりの推進を図ったものであり、道路分、河川分などが地域生活基盤整備事業として道路保全課が関係各課と連携して行った事業で、事業内容及び事業費は記載のとおりであります。なお、事業のうち地域コミュニティ支援事業、事業費1,308万7,000円につきましては、市民安全部市民協働課による事業であります。  次に、104ページをごらんください。8款土木費、2項道路橋りょう費、2目交通安全施設整備費、事業名1、防災・安全交付金事業費であります。事業費5,844万3,000円、財源内訳は記載のとおりであります。通学路等安全対策事業費につきましては、路側帯のカラー舗装や道路側溝ふたかけなどにより、通学路の安全を確保したものであります。また、より安全でゆとりのある歩行空間の確保と景観に配慮した道路整備により、利用者の利便性向上を図ったものであります。事業内容及び事業費は記載のとおりであり、道路保全課並びに道路建設課が所管した事業であります。  次に、105ページをごらんください。同款同項同目、事業名2、交通安全施設整備市単事業費につきましては、事業費8,517万7,000円、財源内訳は記載のとおりであります。道路保全課が所管した事業で、歩道の段差解消や路肩整備、交通安全施設等の設置、修繕などにより道路交通の安全確保等を図ったものであり、事業内容及び事業費は記載のとおりであります。  次に、106ページをごらんください。同款同項3目道路維持費、事業名1、防災・安全交付金事業費であります。事業費8,123万8,000円、財源内訳は記載のとおりであります。道路保全課が所管した事業で、経年劣化による損傷箇所が断続的に続く市道路線の舗装修繕を年次計画により効率的に実施し、市道の安全な通行を確保し、さらに予防保全的修繕による修繕コスト縮減のため道路施設の総点検を実施したものであります。事業内容及び事業費は記載のとおりであります。  次に、同款同項同目、事業名2、道路維持費であります。事業費10億5,386万5,000円、財源内訳は記載のとおりであります。道路施設の維持修繕工事、除雪や凍結防止剤の散布、街路灯の維持管理等を実施し、市道の安全な通行の確保を図ったものであります。事業内容及び事業費は記載のとおりであり、路政課並びに道路保全課が所管した事業であります。  次に、107ページをごらんください。同款同項同目、事業名3、街路灯LED化推進事業費(復興事業費)につきましては、事業費4,097万1,000円、財源は一般財源であります。道路保全課が所管した事業で、復興計画に基づく原子力に依存しない社会づくりや地域環境保全に寄与するため既設街路灯の一部をLED等に交換し、省エネルギー化と省資源化を推進したものであります。事業内容は記載のとおりであります。  次に、同款同項4目道路新設改良費、事業名1、社会資本整備総合交付金事業費であります。事業費2,663万9,000円、財源内訳は記載のとおりであります。道路建設課が所管した事業で、市道北沢又―丸子線(第3工区)の拡幅整備のため用地取得等を実施したものであります。  次に、同款同項同目、事業名2、道路整備市単事業費につきましては、事業費4億90万4,000円、財源内訳は記載のとおりであります。道路建設課が所管した事業で、市道仲歳―梅平線のほか53路線の道路改良事業、みなし道路整備事業などを実施したものであります。事業内容及び事業費は記載のとおりであります。  次に、同款同項同目、事業名3、国県道路整備促進費につきましては、事業費624万7,000円、財源内訳は記載のとおりであります。主に路政課が所管した事業で、一般国道13号福島西道路(Ⅱ期)南伸の事業促進、その他国道、県道の事業促進に向けた要望活動等を実施したものであります。  次に、108ページをお開きください。同款同項同目、事業名4、東北中央自動車道建設促進費(復興事業費)につきましては、事業費222万8,000円、財源は一般財源であります。路政課が所管した事業で、東北中央自動車道関係同盟会要望活動への参加により東北中央自動車道、復興支援道路を含みますが、の整備を促進したほか、記載の事業を実施したものであります。  次に、同款同項同目、事業名5、地域振興施設整備事業費(復興事業費)につきましては、事業費1,641万6,000円、財源は一般財源であります。路政課が所管した事業で、東北中央自動車道福島大笹生インターチェンジ周辺に整備予定の地域振興施設道の駅整備に向け、整備計画策定委員会を組織し、調査、協議を進め、基本計画を策定したものであります。  次に、同款同項同目、事業名6、成出稲荷前線外改良工事費(復興事業費)につきましては、事業費7,043万7,000円、財源内訳は記載のとおりであります。道路建設課が所管した事業で、復興公営住宅整備に伴う交通量の増大に対応するため、拡幅改良工事を実施したものであります。  次に、同款同項同目、事業名7、上成出中谷地線改良工事費(復興事業費)につきましては、事業費224万6,000円、財源内訳は記載のとおりであります。道路建設課が所管した事業で、復興公営住宅整備に伴う交通量の増大に対応するため、周辺道路改良に向けた物件調査等を実施したものであります。  次に、109ページをお開きください。同款同項5目橋りょう維持費、事業名1、防災・安全交付金事業費であります。事業費2億9,205万8,000円、財源内訳は記載のとおりであります。道路保全課が所管した事業で、老朽化や防災、震災対策に対応するため市が管理する橋梁の補修等を行い、橋梁の安全な通行を確保したものであります。事業内容、事業費は記載のとおりであります。  次に、同款同項同目、事業名2、橋りょう維持費につきましては、事業費9,832万2,000円、財源内訳は記載のとおりであります。道路保全課が所管した事業で、橋梁長寿命化修繕計画に基づき、市が管理する橋梁の計画的な点検及び維持修繕等を行ったものであります。事業内容、事業費は記載のとおりであります。  次に、同款同項同目、事業名3、長寿命化修繕事業費(復興事業費)につきましては、事業費6,858万9,000円、財源内訳は記載のとおりであります。道路保全課が所管した事業で、防災、震災対策に対応するため市が管理する橋梁の補強、補修等を行ったものであります。事業内容及び事業費は記載のとおりであります。  次に、110ページをお開きください。8款土木費、3項河川費、1目河川総務費、事業名1、阿武隈川サミット事業費でありますが、事業費80万円、財源は一般財源であります。河川課が所管した事業で、阿武隈川フォトコンテスト、源流探検を実施し、河川環境を保全する意識を高めるとともに、にぎわいプロジェクトとしてイベントを開催し、東日本大震災以前のようなにぎわいの創出に努めたものであります。  次に、同款同項2目河川維持費、事業名1、河川水路維持修繕等費でありますが、事業費3,841万6,000円、財源内訳は記載のとおりであります。河川課が所管した事業で、河川及び排水路等の適切な維持管理により地域住民の安全を確保し、また水辺空間の保全や河川愛護意識啓発のため、市民との協働でフラワーベルトの整備を行ったものであります。事業内容及び事業費は記載のとおりであります。  次に、同款同項3目河川改良費、事業名1、河川整備市単事業費でありますが、事業費1億1,405万1,000円、財源内訳は記載のとおりであります。河川課が所管した事業で、河川、排水路の整備を行うことで水害を未然に防止し、地域住民の安全を確保するため、普通河川祓川ほか11カ所の河川整備を実施したほか、記載の事業を実施したものであります。  次に、同款同項同目、事業名2、急傾斜地崩壊対策事業費でありますが、事業費862万1,000円、財源内訳は記載のとおりであります。県営事業の一部を負担し、事業を実施することにより、地域住民の安全確保を図ったものであります。事業内容は記載のとおりであります。  次に、111ページをごらんください。同款同項4目水資源対策費、事業名1、もにわの湯管理費でありますが、事業費3,213万6,000円、財源内訳は記載のとおりであります。  次に、事業名2、茂庭ふるさと館管理費につきましては、事業費370万円、財源内訳は記載のとおりであります。河川課が所管した事業で、これら2つの事業は摺上川ダム周辺整備基本計画に基づき整備されたもにわの湯、茂庭ふるさと館の管理業務を地元町内会連合会が設立したNPO法人茂庭っ湖の郷に委託し、地域の活性化を図るとともに、これら施設をダムを中心とした観光レクリエーションの場として市民の利用に供したものであります。  次に、118ページをお開きください。8款土木費、5項住宅費、1目住宅総務費、事業名1、地域優良賃貸住宅供給促進事業費でありますが、事業費1,733万円、財源内訳は記載のとおりであります。建築住宅課が所管した事業であります。民間で建設した高齢者向け地域優良賃貸住宅について、43世帯の家賃の一部を補助したものであり、高齢者の居住の安定を図るとともに、中心市街地の活性化を促進したものであります。  次に、同款同項2目市営住宅管理費、事業名1、ストック総合改善事業費でありますが、事業費1億6,122万2,000円、財源内訳は記載のとおりであります。建築住宅課が所管した事業であります。市営住宅ストックの長寿命化を図るとともに、安全性と居住性を向上させるために蓬莱団地第2団地15号棟、16号棟外壁改修等工事のほか、記載の改修工事等を実施したものであります。  次に、同款同項4目住宅建設費、事業名1、借上市営住宅供給促進事業費でありますが、事業費1億1,330万3,000円、財源内訳は記載のとおりであります。建築住宅課が所管した事業であります。曽根田地区ほか3地区において民間賃貸住宅を市が借り上げ、市営住宅として市民に提供し、中心市街地における定住化、活性化を図ったものであります。事業内容及び事業費は記載のとおりであります。  次に、147ページをお開きください。11款災害復旧費、3項土木施設災害復旧費、1目道路橋りょう災害復旧費、事業名1、道路橋りょう災害復旧費でありますが、事業費793万円、財源内訳は一般財源であります。道路保全課が所管した事業であります。平成29年10月22日から23日の台風21号により被害を受けた坂下―増沢線ほか5路線の修繕を行い、安全な通行を確保したものでございます。  次に、同款同項2目河川災害復旧費、事業名1、河川災害復旧費でありますが、事業費200万4,000円、財源内訳は一般財源であります。河川課が所管した事業であります。平成29年10月22日から23日の台風21号により被害を受けた普通河川立田川の復旧工事を実施したものでございます。歳出の部につきましては以上であります。  なお、財産に関する調書の説明につきましては、議会と執行部との取り決めにより、平成18年度から決算特別委員会での説明は省略することとなっておりますので、ご了承願います。  以上で平成29年度福島市各会計歳入歳出決算並びに主要な施策の成果等につきまして、建設部所管分の説明を終わります。 ○大平洋人 分科会長  では、ご質疑のある方お述べください。 ◆村山国子 委員  いただいた資料の1ページで、不用額が結構出ているのですが、この不用額が出ている要因というのはどういうのがあるのですか。 ◆梅津一匡 委員  村山さん、1つずつかい、全部。 ◆村山国子 委員  同じようなあれであれば、まとめてでも大丈夫です。 ◎路政課課長補佐 まず、路政課のほうで不用額が多い理由なのですが、こちらは入札関係の請け差といったものが1つございます。ほかの建設部内の4課につきましても大きな不用額の要因といたしましては請け差、あと補助金が入ってこなかったことによりまして、工事がその分の補助金での対応の予算執行しかできなかった、そういったものが大きなものとしては上げられます。あと、さまざまなものにつきましては各事業によりますので、全体として申し上げられる部分だと、概要はそのようなところでございます。 ◎道路保全課課長 道路保全課としましては、今路政課長補佐がおっしゃったように、一番は予算に対しての国の内示、これが非常に低かったという部分で、それでいわゆる要望した分の執行ができなかったというのが一番の要因です。そのほかに、あと請け差とあと入札不成立ということもありました。  以上です。 ◎道路建設課課長 道路建設課の不用につきましても全体的な理由と同じように、工事発注の請負の差額、あとは特に大きいのはやっぱり補助金でございます。内示率が悪いということで、補助金が少なくなったということで執行ができなかったということでございます。  以上です。 ◎河川課課長 河川課につきましては、98.17で執行率は多いのですが、不用額については工事の請け差ということで主な要因となってございます。 ◎建築住宅課課長 1ページの中の不用残のパーセンテージで一番執行率が悪い建築住宅課でございますけれども、皆さん言われたように、国からの補助金の執行がなく、予定していた事業が執行できなかったということが一番大きい内容でございます。あとは、請け差等でございます。  以上です。 ◆鈴木正実 委員  これにちょっと関連してなのですけれども、この執行率なのですが、過去のものと比べて今回の89.27というのは、執行率としてはどういう位置づけになるのですか。 ◎建築住宅課課長 代表して建築住宅課についてですが、昨年度というか、平成28年度の決算でいくと、執行率は95.4%です。昨年度というか、平成29年度につきましてはやはり国のほうからの予算が少なくなって執行率が減ってしまった。 ◆村山国子 委員  その執行できなかった事業というのは、継続というか、平成30年度やっていくというふうに考えているのでしょうか。 ◎建築住宅課課長 建築住宅課の中身につきましては、長寿命化の計画があります。その中から優先順位で執行のための予算ですか、配当の予算で優先順位をつけまして、上からやっていくような形です。 ◆村山国子 委員  国の補助金が減ってきたというのですが、もう毎年だんだん目減りしているというか、どんどん少なくなっているような状況なのでしょうか。 ◎建築住宅課課長 建築住宅課で申しますと、昨年度というか、平成29年度までは中核市になる以前で福島県内全体の一括計画の中の配当という形です。今年度につきましては中核になりますので、福島市の配当になりますので、今後その辺の執行に関してはちょっとまだ不明でございます。 ◆村山国子 委員  中核市になった場合、県の配当ではなくて、中核市で来るという、そのメリットというか、高く来そうなのか、それともデメリットになってしまうのか、どんなあれなのでしょう、中核市になった場合。 ◎建築住宅課課長 済みません。不明でございます。 ◆粟野啓二 委員  この不納欠損なのだけれども、これ延滞の部分が多いというふうに理解すればいいのかい。今回は90万円ぐらいしかないのだけれども、延滞が89万8,000円ぐらいかな、こっちもほとんど延滞。これ人数ってどのぐらいの件数になるのですか。 ◎建築住宅課課長 不納欠損につきましては4名です。 ◆粟野啓二 委員  今回不能欠損するのは4名分。
    ◎建築住宅課課長 市営住宅については4名で、下の駐車場については1名でございます。 ◆粟野啓二 委員  前回の平成28年度のやつがないので、わからないのだけれども、どうなの。減っているの。 ◎建築住宅課住宅管理係長 ここ数年の傾向で申し上げますと、ずっと減り続けております。そういった傾向ではございます。ちなみに、平成28年度の不納欠損額につきましては220万円ほど。  以上です。 ◆村山国子 委員  市営住宅の使用料で、収入未済額で最高のためている月数というのは何カ月ぐらいになっているのですか。 ◎建築住宅課住宅管理係長 入居者の中では、こちらは収入未済額2通りございまして、現年度分と滞納繰越分2種類ございます。それぞれまぜて申し上げますと、現状入居者の中で一番滞納月数の多い方については、8月の1日現在でございますが、28月分、滞納金額83万1,400円となっております。 ◆村山国子 委員  それは、話し合いで徐々に払っていくというふうになっているのでしょうか。 ◎建築住宅課住宅管理係長 こちらの方につきましては、一番金額の多い方でございますが、こちらの方については先般協議会の中でご説明申し上げました12月以降の段階で退去の予定に入る方ということでございまして、前回の民事調停、12月の民事調停に入っておられる方で、現状の状況といたしましては全く本人との連絡等がつきません。こちらの民事調停のほうにも全く出席いただいていないというふうなことなので、近々退去の形になろうかと思われます。  以上です。 ◆村山国子 委員  この中で悪質な案件みたいなのというのは何件ぐらいあるのですか。 ◎建築住宅課住宅管理係長 おおむねのお話で申しわけないのですが、悪質な案件というのは滞納者の数に対しまして、およそ1割から2割ぐらいを想定しておりまして、その中で特に悪質な方に対して民事調停をかけていくというふうな予定で考えておりますので、前回の民事調停、あと今回12月に予定されている民事調停については、先般協議会でご説明差し上げたとおり、お二方を一応予定しているというふうな中身となってございます。 ◆村山国子 委員  9割方善良な市民というふうになるのかなと思うのですが、この滞納額を見ると、やっぱり市営住宅の使用料の減免なんかいうのもちょっと考えていかなくてはいけないのかななんていうふうに思っています。意見です。 ◆粟野啓二 委員  成果書の中でちょっと何点かお伺いします。  107ページのLED関係なのですが、これは1,076灯ということでどんどん進めていくのですけれども、これLED化にするルールというか、何か決まりを決めたのでしたっけ。 ◎道路保全課課長 LEDにつきましては、器具が壊れた場合とかで、既存のいわゆる蛍光灯がだんだんこれも生産が少なくなってきまして、部品によっては生産していない部品がございます。そういう部分については、もうLEDに交換していくということでやっております。 ◆粟野啓二 委員  蛍光灯というか、既存の照明を、街灯の蛍光灯を修理して使うのもまだあるということね。 ◎道路保全課課長 それはございます。 ◆粟野啓二 委員  それから、みなし道路整備事業費なのだけれども、これは何か計画的にやるの、それとも要請されるから、みなし道路整備をするということ、どっちなの。かなり福島市内はみなし道路いっぱいあると思うのだけれども。 ◎道路建設課課長 みなし道路の事業につきましては、申し出があったものについて対応しているということでございます。 ◆粟野啓二 委員  申し出があるって、どこから申し出があった場合。自分でみなし道路を持っていって、俺のところやってくれというのも含めてかい。 ◎道路建設課課長 はい、そのとおりでございます。 ◆粟野啓二 委員  そうすると、道路だから、1件だけが発生しているわけないから、その辺は町会とか何かでまとめてやるというのが基本かい。どうなの、これ。だって、1件だけでは済まないでしょう、何件か道路のあれに連なっているのだから。 ◎道路建設課課長 道路計画としてつくるものではなくて、そのお家、お家で建てる場合に道路として必要だよという条件がついたところなどで申し出がある道路です。 ◆粟野啓二 委員  既存の道路から若干でこぼこできるということ、個々で対応するとなってくると。 ◎道路建設課課長 そのとおりでございます。そういった場合もあります。 ◆粟野啓二 委員  何件かやらないと、それはもうでこぼこになるのではないの、同じ路線でやる場合。そういうのは、市ではそこの個人的に申請しないところ、市は一緒に工事やるということの取り組みというか、あれはしないの。そこだけやって、将来ずっとそのでこぼこのままにやっていくということかい。 ◎道路建設課課長 この事業につきましては、個別の対応ということになります。 ◆村山国子 委員  成果資料の104ページの通学路の件だったのですが、平成29年度だと何カ所ぐらい申請が出ていて、この工事に入ったのですか。 ◎道路保全課維持係長 こちらの通学路の安全対策なのですけれども、申請といいますか、平成26年度の合同点検ですか、警察とか、あと学校とか道路管理者というところで点検、確認についてやっておりますので、今回平成29年度につきましては12校で16項目、22路線で対応いたしました。  以上です。 ◆村山国子 委員  全体では幾らあったのですか。全体で。 ◎道路保全課維持係長 これは、全体で何件中何ぼというのではなくて、それぞれ5年に1回各地区で東西南北ありまして、それを点検して、それを次の年度、基本的には次の年次に対応していくというようなやり方していますので、全体で何ぼで、そのうちの何ぼという出し方ではありません。  以上です。 ◆村山国子 委員  5年に1回で次の5年目っていつになるのですか。 ◎道路保全課維持係長 これは、毎年毎年なのですけれども、例えば全体の10校がことし点検ということになれば、違う別校が来年今度点検する。違う学校10校が今度点検していくというような、こういう順繰り順繰りでやっていくことになります。 ◆村山国子 委員  そうすると、この通学路安全対策事業というのは当分ずっと続けて、危険箇所について改良していくというふうに考えていって大丈夫でしょうか。 ◎道路保全課課長 ちょっと説明が複雑になったのですけれども、前回の委員会で申し上げたとおり、緊急合同点検、この分につきましては平成29年に全て完了しました、いわゆる福島市で対応する部分につきましては。今進めていますのはプログラム合同点検といいまして、5年サイクルでやっていくということで、5年サイクルでやるというのは、いわゆる1回対処した後を、それをずっと継続的にまたもとに戻ってくるような形で、継続的な安全性を高めるために5年サイクルというような表現をしておりまして、これは毎年毎年学校を決めてやっていきます。5年後になりますと、一番最初にやった学校にまた戻ってきて、合同の点検を実施するというような事業でございます。 ◆川又康彦 委員  昨年度の除雪についてなのですけれども、予算に比べると雪多かったということで、かなり金額のほうが予算に比べて5倍ぐらいですか、大分多かったと思うのですけれども、これはやはり最初にはこのぐらいは、例年このぐらいなので、見込めないというか、補正で組んでこのぐらいになるしかないという感じなのですか。 ◎道路保全課維持係長 毎年除雪につきましては、同じような予算で除雪をしておりまして、どうしても足りない部分については補正予算を組んで、雪の降り方などにつきましては毎年違うと思いますので、助成しながら、それに対処しております。 ◆川又康彦 委員  おととしは、ちなみにどれぐらいだったのですか、決算というのは。 ◎道路保全課維持係長 一昨年度のデータ、資料だったのですけれども、ちょっと持ち合わせておりません。 ○大平洋人 分科会長  では、お昼になりましたので、一旦休憩いたしまして、1時10分から引き続き本案の質疑とさせていただきますので、ここで休憩いたします。                午後0時00分    休  憩 ─────────────────────────────────────────────                午後1時09分    再  開 ○大平洋人 分科会長  分科会を再開いたします。  それでは、ご質疑をよろしくお願いします。 ◎道路保全課課長 先ほど川又委員からご質問ありました平成28年度の除雪費でございます。除雪費につきましては9,850万2,905円でございます。      【「これ28年ね」と呼ぶ者あり】 ◎道路保全課課長 はい、平成28年度です。 ◆須貝昌弘 委員  街路灯の先ほどのLED化についてちょっとお伺いしたいのですけれども、平成29年度は1,076灯やりましたけれども、これは数年前からやっていますけれども、いわゆる福島市内には既設街路灯、蛍光灯、これが何本あって、そのうち今まで何本LED化にされたのかまずちょっとお伺いしたいのですが。 ◎道路保全課課長 市内の街路灯数ですけれども、全部で6,903灯ございます。そのうちLED化した街路灯につきましては、1万8,733灯……      【何事か呼ぶ者あり】 ◎道路保全課課長 済みません。1万8,733灯の街路灯のうち……      【何事か呼ぶ者あり】 ◎道路保全課課長 6,903灯。      【「それがLED」と呼ぶ者あり】 ◎道路保全課課長 はい。済みませんでした。 ◆須貝昌弘 委員  そうすると、残りのこれ1万8,733灯までやるわけですね。やる予定なのですか、全部。 ◎道路保全課課長 これは、継続して事業を実施してまいります。 ◆須貝昌弘 委員  これ1万8,733灯になると、そうすると今までの蛍光灯と比べてどの程度省エネが進むのですか。これは、金額で概算出しているのですか……今わからなければ、後でちょっと教えてください。 ◆白川敏明 委員  前評価結果をいただきましたけれども、それで地区によって偏りがあるみたいなこと書いてあるのですが、どっちのほうが進んで、どの辺が変わって、どの辺がおくれているとか、それは何かあるのですか。そういう傾向というか、何か。 ◎道路保全課課長 地区により偏りが見られるということでこれちょっと表現してありますけれども、本来ですとLED化、これ明るい街路灯なので、いわゆる市内全体的に、平均的にこれ壊れるわけですから、例えばですけれども、一つのガイドラインをつくって学校近辺はLEDにするとか、そういうことをちょっと表現したくて地区偏りというような表現になってしまいました。 ◆鈴木正実 委員  104ページのさっきの通学路の関係なのですけれども、カラー舗装とか反射鏡云々ということで、通学路の安全対策というか、舗装のやり方とか、どういったものがあるのですか。 ◎道路保全課課長 まず、通学路を点検しまして、これは各学校、あとは道路管理者全て立ち会いまして、実施する内容を検討します。実施方法としましては、通学路のカラー舗装という部分がございます。あともう一つは道路反射鏡の設置、あとさらには外側線がない路線につきましては外側線の設置、あとは側溝のふたがけ、側溝修繕も新しくやる場合は補助対象になりますので、側溝のふたがけで路肩を広くするというような内容でございます。 ◆鈴木正実 委員  今私ちょっとお聞きしたのは、カラー舗装がいろんな種類があるのかということでお聞きしたのです。実は、ゾーン30とか、それ以外のところで昔あったスクールゾーンとか、ああいう塗装が今どういうふうになっているのかだけちょっとお聞きしたかった。手元になければないで構いませんが、それに伴ってそういうところが結構車が通ったりして剥げたりしているところが何だか随所見られるのですが、そういったところの補修というわけではないのでしょうけれども、再塗装みたいのというのは年サイクルでどういう形でやっているのかなという質問をしたかったのです。 ◎道路保全課課長 カラー舗装につきましては、おっしゃられるとおり、車が通る部分につきましては荷重がかかりますので、非常に剥がれやすくなります。こちらの防災・安全交付金事業ですと、補修につきましては交付金の補助対象とならないので、そういう部分は申し入れがあった時にいわゆる交通安全、市単事業で対応していくというようなことしか考えていません。 ◆鈴木正実 委員  剥げたのはそういう形で。さっきお聞きしたゾーン30とかの塗装というのは何の予算でやるのですか。 ◎道路保全課課長 ゾーン30につきましては、これは所轄の警察が指定するエリアで、ゾーン30のあのマークにつきましては、これは警察のほう、公安の予算で…… ◆鈴木正実 委員  公安の予算でやる。 ◎道路保全課課長 はい。 ◆粟野啓二 委員  橋梁関係のちょっとお話聞きたいのだけれども、これ成果等報告書には3つの事業になっているのだけれども、このほとんどが国の国庫補助をもらってやっていますよね。それがこれずっと続けてというか、福島で考えている長寿命化の事業、修繕も含めてある程度計画性でやっているはずなのだけれども、国の補助というのはずっと続くの。それはわからない。 ◎道路保全課課長補佐 こちらのほうは、福島市橋梁長寿命化修繕計画というのに基づいて行っておるわけなのですが、福島市で管理している橋梁全てですと1,118橋あります。その中で補助対象にしているものが重要橋梁という位置づけをして77橋ピックアップをしまして、それについて交付金事業として充てています。 ◆粟野啓二 委員  そうすると、その77橋のやつは大体ある程度の計画性を持ってやっていると思うのだけれども、いつごろ終わるの。 ◎道路保全課課長補佐 これまで、まず実績としましては77橋のうち34橋が完了しておりまして、まだこの先ちょっと大きな橋梁がございますので、それによって何カ年かかるかとか、そういったものが橋梁の規模によって違うものですから、その辺はまだいつになると全て完了するのかというのはちょっと今の段階では把握はできていないのですけれども、この修繕計画そのものは今後50年単位でずっと計画を見直ししながらつくっているものですから、まだ当分かかるということです。 ◆粟野啓二 委員  77橋のほかにも、これ平成29年度でも長寿命化の修繕計画等でかなりの橋梁やっていますよね。これもこの予算を見ると、国庫支出の割合が結構多いのだけれども、市債もあるのだけれども。どっちかというと、国からの補助交付金というのはその77橋にウエートを置いておいて、あとは一般財源もしくは市債でやっているというふうにとればいいのかな。 ◎道路保全課課長補佐 委員おっしゃるとおりでございます。 ◆須貝昌弘 委員  今の橋梁にちょっと関連してなのですけれども、この事業費名なのですけれども、長寿命化修繕事業費というのと長寿命化推進費、維持修繕費ってこれ3種類載っている。これの正確な内容をちょっとまずお聞きしたいのですけれども。 ◎道路保全課課長補佐 まず最初に、この長寿命化修繕事業費につきましては主に補助対象になっている橋梁の修繕工事になります。続きまして、長寿命化推進費、これは工事ではなくて橋梁の点検、そういった委託関係の内容になります。あと、維持修繕費というものは、これは先ほどあった市単独事業等で行う分の修繕工事等になります。 ◆須貝昌弘 委員  この維持修繕費には、この補修設計も入るわけね。 ◎道路保全課課長補佐 維持修繕費のほうには、市単独の設計分とかは入ります。あと、補助金関係は先ほどの長寿命化修繕事業費のほうに設計委託が入ります。 ◆須貝昌弘 委員  あと、この維持修繕費の中に害虫対策業務ということで天神橋ほか3橋あるのですが、この天神橋のほかはどこの橋なのですか。 ◎道路保全課課長 天神橋のほかにつきましては、鎌田大橋、あと三本木橋、蓬莱橋、その4橋になります。アミメカゲロウの対策でございます。 ◆川又康彦 委員  成果等報告書のほうで、地域振興施設整備事業費のほうで道の駅の基本計画等の決算の金額出ているのですけれども、たしか以前基本計画のほうを委託して行うというような話だったと思うのですけれども、今般行ったという話だったと思うのですけれども、このうちの業者さんに支払った細かい内訳みたいなものというのはわかりますか。 ◎路政課道の駅施設整備係長 道の駅の施設整備に係ります基本計画策定の費用ということ…… ◆川又康彦 委員  基本計画を策定するのにあたって、たしかほかの道の駅なども手がけたコンサルさんのほうに基本計画の策定のほうも依頼するようなお話だったと思うのですけれども、この1,641万6,000円のほうが策定委員会の運営費用とか、そういうのも入っているのではないかと思うのですが、どの辺がコンサルに委託した金額で、策定委員会等の費用はどれぐらいで、その内訳を教えていただきたいと。 ◎路政課道の駅施設整備係長 策定委員会の費用につきましては、委員会経費の中には含まれておりません。 ◆川又康彦 委員  そうすると、これは全て基本計画の計画を策定してもらうためにこのコンサルティングの業者さんに支払った金額が全額ということでいいのですか。 ◎路政課道の駅施設整備係長 そのとおりです。 ◆村山国子 委員  いただいた資料の11ページで、市営住宅のストック総合改善事業費なのですけれども、これも不用額ということで実施されない部分があるのかなと思ったのですが、計画としては何戸計画していて、何戸できなかったですか。 ◎建築住宅課住宅企画係技査 予定では11事業やる予定だったものが、補助金不足のために9事業が実施になりました。 ◆村山国子 委員  主にどういうやつですか。 ◎建築住宅課住宅企画係技査 主に事業中止になった事業は、エレベーターの設置工事が大きい金額の事業になっておりまして、それにつきましてはその補助金額のほうが国費が少なかったためにちょっとできなかった形になりましたので、そこの事業が主にできなかった事業の一つです。あとは、もう一つは年度計画で外壁改修工事というものを市営住宅行っているのですけれども、こちらのほうも国費が足りなかった部分でできなかった工事が発生しましたので、こちらに関しましては外壁の調査を行っている内容に応じて、損傷ぐあいによって優先順位を決めておりまして、優先順位を今回その外壁工事を行う中での低いものに関して繰り越しを行ったというか、来年度以降に行うという形で事業を中止いたしました。  以上です。 ◆村山国子 委員  エレベーターの設置とは、ちなみに場所どこですか。 ◎建築住宅課住宅企画係技査 蓬莱団地。 ◆村山国子 委員  そうすると、繰越明許費のほうには入っていないので、今後というのは、それはどうなるのですか。 ◎建築住宅課住宅企画係技査 年々国費がつかない事業がありますので、それに関しましては次年度という形で計画を練り直しまして、こちらの補助金に関しましては長寿命化計画といいまして、そういった計画に基づいて年度ごとに行っていくのですけれども、こちらに関しては年度ごとに見直しをかけて、後ろに行ってしまった事業に関しましては、次の年度に基本的にはまた事業費をとっていただくような形をして事業を進めるような形で進めてまいります。  以上です。 ◆村山国子 委員  ちなみに、市営住宅の平成29年度の倍率なんていうのはわかりますか。
    ◎建築住宅課住宅管理係長 平成29年度の総合的な倍率になりますが、2.3倍となっております。平成30年度につきましては1.2倍、今までは。  以上です。 ◆村山国子 委員  ちなみに、平成28年度なんていうのは数字つかんでいますか。 ◎建築住宅課住宅管理係長 平成28年度につきましては2.0倍でございます。  以上です。 ◆村山国子 委員  あと、蓬莱の中の市営住宅がちょっと空き住宅がふえたかなという感想があるのですが、やっぱり修繕をいっぱいかけて市民が入りやすいようにしていく必要があるのかななんて思うので、平成30年度になってしまうのですけれども、そこら辺のところよろしくお願いしたいと思います。 ◆鈴木正実 委員  先ほどの道の駅の件でもう一度ちょっとお聞きしたいのですけれども、この16416の内訳というのはどういうふうになる。 ◎路政課道の駅施設整備係長 地域振興施設事業費の内訳につきましてですが、内訳につきましては策定業務委託費が2,111万2,000円……      【何事か呼ぶ者あり】 ◎路政課道の駅施設整備係長 1,548万2,880円。 ◆鈴木正実 委員  1,548が委託費ということ。 ◎路政課道の駅施設整備係長 はい。あと、委員会の委員報酬と、あと旅費につきましては70万3,960円。 ◎路政課課長補佐 こちらの成果等報告書の地域振興施設事業費1,641万6,000円の内訳でございますが、まず先ほど申しました委託料、こちらのほうが1,548万2,880円です。続きまして、主なものとしましては、そのほかに整備に係る旅費、こちらが19万1,960円と、続きまして、策定の委員のほうに支払っております報償費のほうが51万2,000円。なお、委託料のほうなのですけれども、こちらの内容としましては調査委託料という形で支出をしております。  以上でございます。 ◆鈴木正実 委員  そうすると、委託料は調査委託料一本での金額ということ。 ◎路政課課長補佐 支出科目は、調査委託料として1本で支出しております。 ◆鈴木正実 委員  その中身って細かく内訳言えますか。 ◎路政課道の駅施設整備係長 調査委託の中身につきましては、まず利用者ニーズの調査、あと導入機能施設の検討、それと配置計画の作成、管理運営体制の検討、計画書の作成、マーケティング調査、施設管理運営、商品開発、販売計画の検討になってございます。 ◆川又康彦 委員  関連してなのですけれども、計画書のほうはでき上がって、それぞれの検討した内容についても計画書の中に結果が全部書いてあるということですか。 ◎路政課道の駅施設整備係長 計画書につきましては、その本体では細かい今までの計画については別冊で検討した資料として成果品が上がったものです。 ◆川又康彦 委員  基本計画を拝見したと思うのですけれども、別冊というのはどういう名称で、どういうふうに公表されているのでしたっけ。 ◎路政課道の駅施設整備係長 バックデータということで資料を整理しております。 ◆川又康彦 委員  公表しているかどうかというと、どういう形で公表しているかって。 ◎路政課道の駅施設整備係長 公表につきましては、基本計画書につきましては一般公表しておりません。 ◆川又康彦 委員  別冊を公表しているかどうかということを聞きたいのですけれども。 ◎路政課道の駅施設整備係長 別冊は公表しておりません。 ◆川又康彦 委員  それでは、こちらで拝見することはできるのですか。 ◎路政課道の駅施設整備係長 確認はできます。      【「確認って何」と呼ぶ者あり】 ◎路政課道の駅施設整備係長 資料につきましては、お見せすることはできます。 ◆川又康彦 委員  続いてなのですけれども、当初予算のほうだと、こちらの予算につけていたのが2,247万8,000円の予算だったと思うのですけれども、決算で見ると大分金額が減っているように思うのですけれども、これは策定した業者さんがえらく安く上げてくれたということなのですか、それとも何らかいろいろそれ以外もやるつもりだったのをやらなくなったとか、何か理由があるのですか。 ◎路政課道の駅施設整備係長 設計の見直しと、あと落札によってこの金額でした。 ◆川又康彦 委員  設計の見直しというのは、ループの中でやるか、外でやるかという違いがはっきりしたことということでいいのですか。 ◎路政課道の駅施設整備係長 当初予定しておりました雨水抑制施設、調節池の検討などは、抜いた形で設計を発注いたしました。 ◆鈴木正実 委員  関連してですけれども、そうすると調整池を抜いて発注したということだと、つくるのでしょう、その調整池というの。整備する。 ◎路政課道の駅施設整備係長 下流域に影響を及ぼさないような形で調整池の検討は行います。これにつきましては、先般ご審議いただきました外構設計の中で対応というふうになっております。 ◆村山国子 委員  この間訴えの件が出されたのですけれども、弁護士費用というのはどこに出てきますか。例えば市営住宅の訴えの件で支払われた弁護士費用とか、この間の控訴のための訴えの結審でこの間は150万円ぐらい出ましたけれども……      【「前の」と呼ぶ者あり】 ◆村山国子 委員  前の平成29年度には出てはこないですか。 ◎建築住宅課住宅管理係長 11ページの市営住宅管理費(維持管理費)の中に含まれておりますが、ちょっと詳細な資料が手元にございませんでしたので、後ほどお答えします。      【「維持管理費に入っているの」と呼ぶ者あり】 ◎建築住宅課住宅管理係長 はい。 ◆村山国子 委員  市営住宅とこの間の平成29年度というのはお金かかっていなかったですか、この間の控訴する案件に関しては。平成29年度はない。 ◎路政課課長補佐 平成29年度につきましては、弁護士費用をお支払いしていないものですから、予算の計上もしておりませんので、決算もありません。 ◆村山国子 委員  そうすると、市営住宅の訴えの件なんていうと、1件につき着手金って大体幾らぐらいかかるものなのですか。 ◎建築住宅課住宅管理係長 済みません。ちょっと手持ちに資料がなかったものですから、後ほど答弁いたします。少々お待ちください。 ◆白川敏明 委員  いただいた資料の4ページの一番下、不用品売払収入とあるのですけれども、29万3,000円、これって何を売却したのですか。 ◎道路保全課課長 これにつきましては、維持補修センターで使っていました機械でありまして、散水車、あとはスイーパー、2トンダンプ、この3機種でございます。 ◆須貝昌弘 委員  111ページのもにわの湯の管理費のことについてお伺いしたいのですが、ここの中でもにわの湯でも、そこの広場等でもイベントをいろいろ取り組んでいるのですが、この利用者数8万3,312人というのは、これもにわの湯に入った人の数をカウントしているのですか、それともどこまで含まれているのですか、この利用者数って。 ◎河川課課長補佐 もにわの湯に入られた方だけの集計になります。 ◆須貝昌弘 委員  そうすると、もにわの湯に入らなくてもダムを見学に来られる方が多いと思うのですけれども、その人数はもちろんわからないですよね。カウントしていないのでしょう。 ◎河川課管理係長 ダム施設のほうに見学に来られている方の人数までは把握しておりません。 ◆須貝昌弘 委員  先ほどのもにわの湯に入られた8万3,312人なのですが、これ利用者数の推移というのはふえているのですか、この8万3,312人というのは。近年の推移はどうなのですか。 ◎河川課管理係長 震災後一時減りましたが、震災以前に少しずつ戻りつつはあるのですが、減少傾向となってございます。 ◆須貝昌弘 委員  最高来た年は、どのぐらい利用者いたのですか。震災前の一番ピークというのは、何万人ぐらいいたのですか。 ◎河川課管理係長 手元に平成18年までの資料しかないのですけれども、平成18年度が13万5,704人おりました。 ◆須貝昌弘 委員  では、別な110ページの阿武隈川サミット事業費ということで80万円計上されておりますけれども、これもう20年以上このサミットをやられているのですけれども、これは今後毎年やっていくのですか。 ◎河川課課長補佐 首長が集まってのサミットというのは、直近で平成25年が最後でございまして、それ以降につきましては各市町村、震災後ということもありまして、現在はフォトコンテストとか、源流探検とか、流域の皆さんに阿武隈川を知っていただくとか、そういう部分での取り組み中心の動きをとっておりまして、今後につきましてもそのような動きをしていこうという考えでございます。 ◆須貝昌弘 委員  そうすると、たしか事業費が福島市の場合は大体80万円ですね。予算を組んでやっているのですけれども、今後も大体こんな感じで、推移で進んでいく予定ですか。 ◎河川課課長補佐 平成29年度につきましては80万円でございましたが、今年度、平成30年度の予算につきましては60万円ということで、20万円ほどちょっと減っておるのですけれども、各市町村の負担金合わせて工夫しながら事業をやっていくという考えでございます。 ◆須貝昌弘 委員  阿武隈川のフォトコンテストとか源流体験等々、こういういろんなイベントをやられているのですけれども、こういう内容を今後も続けていくということですか。 ◎河川課課長補佐 ずっと同じ事業ということではなく、流域の市町村の皆さんと話し合いをしながら、現在例えば下流域の事業がございませんので、下流域の事業等も検討したいなというふうに考えてご意見を伺っているところでございます。 ◆須貝昌弘 委員  前は阿武隈川サミットの小冊子、報告書みたいなのあったのですが、今もそれつくっているのですか。作成しているのですか。 ◎河川課課長補佐 当時のものはありますが、現在は実行委員会等で実施事業について報告いたしますので、そのような内容で整理をしております。報告書という形では整理はしておりません。 ◆村山国子 委員  もにわの湯の利用者数がすごくてびっくりしたのですが、週1回休みだとして300で割ると1日270人ぐらい入っていることになるのですけれども、お風呂自体ってそんなに入れるぐらい広いのでしたっけ。行ったことなくてわからないのです。 ◎河川課管理係長 内湯と外湯があるのですが、一度に何人まで入れるかという部分は分からないです。 ◆村山国子 委員  あと、利用料があるかと思うのですが、それが使用料ということなのですか、2番の。その割には何か収入が少ないなと思ったのですけれども、上ですね。1,800万円ですね。そうすると、この使用料というのは入湯税を引いた使用料になるのですか。 ◎河川課課長補佐 入湯料ということではないのですけれども、大人、子供で単価が決まっておりまして、それによっていただくものでございます。 ◆村山国子 委員  入湯税は、財務のほうに払わなくてもいいのですか、その使用料から。 ◎河川課課長補佐 入湯税につきましては払っておりません。 ◎道路保全課維持係長 先ほどご質問ございました街路灯のLEDの電気料の関係だったのですけれども、LED化した場合とLED化していない場合とでは56.7%の減、半分強の削減となります。 ◆粟野啓二 委員  教えてほしいのだけれども、旧万世大路の起点、今回これ移したのですか。この事業費なっているのだけれども。 ◎路政課課長補佐 今回のこの原標なのですけれども、県庁通りの杉妻町と御山町線の歩道のほうに置かれていたのですけれども、大原綜合病院の新築移転に伴いまして、現在の場所に移したものでございます。 ◆粟野啓二 委員  あれは、簡単にそういうふうに移しても構わないの。普通は、そういう移転とか何かで簡単に移せないのだよ、これ。これは関係ないの。 ◎建設部長 起点といいましても、ちゃんと測量してどこどこだという場所でないので、一応ある程度の場所に前あったというところで今回道路拡幅したものですから、ちょうど道路の真ん中あたりになってしまうのです。まだあそこ全部完了していないものですから、原標そのものはつくってあるのですけれども、まだ現地にはセットしていません。御影でつくっているのですけれども…… ◆粟野啓二 委員  ホテルのこっち側に移す予定だったのでしょう。 ◎建設部長 いや、あれは標柱だけあそこに動かしまして…… ◆粟野啓二 委員  もとの起点を、もう一回、つくるの。 ◎建設部長 つくるというか、道路の真ん中につくります。それは、道路が、全部整備が終わったときに入れるということで今やっていますので、もう少し…… ◆粟野啓二 委員  そこは、起点は起点だから、やっぱり動かせないよな。 ◎建設部長 だから、動かさないつもりで、大体もとあったところにということで入れます。ただ、昔あったやつは大きかったものですから、それを道路に入れるわけにいかないので、それでなくて、このぐらいですか、ちっちゃいやつをつくりましたので、それを今度道路の真ん中に入れる予定です。 ◆粟野啓二 委員  いつころ入るの。あれは工事いつなのか。県でやっているのかな、市でやっているのかな。 ◎建設部長 我が部でやっているのではないのですが、市のほうで市街地整備課のほうでやっているのですけれども、エレベーターに合わせた分やっていますので、エレベーターがもう少しかかりますから、年度ぐらい工事ではないかと思っています。 ◎建築住宅課住宅管理係長 先ほど村山委員ご質問ございました弁護士補償の分だったのですが、平成29年度におきましては訴訟の着手金ということで10万8,000円掛ける3名分、同じく同様の方の成功報酬ということで16万2,000円掛ける3名分、合計で81万円を訴訟分としてお支払いしてございます。加えまして、民事調停の費用というふうなことで、こちら同じく着手金として5名の方、10万8,000円掛ける5名の方、54万円をお支払いしております。  以上です。 ◆村山国子 委員  この弁護士さんというのは、専門というか、1人の方になるのですか。同じ方というか。 ◎建築住宅課住宅管理係長 弁護士事務所ということで依頼はさせていただいているのですが、担当する弁護士さんは、いつも同じ弁護士ということになっております。  以上です。 ○大平洋人 分科会長  ないですか。      【「なし」と呼ぶ者あり】 ○大平洋人 分科会長  以上で質疑を終結いたします。  続いて、自由討議、討論に移ります。ご意見のある方はお述べください。      【「なし」と呼ぶ者あり】 ○大平洋人 分科会長  なければ、以上で自由討議、討論を終結いたします。  これより採決を行います。  採決の方法は簡易採決といたします。  お諮りいたします。議案第103号平成29年度福島市各会計歳入歳出決算認定の件中、建設部所管分について、決算のとおり認定すべきものとすることにご異議ございませんか。      【「異議なし」と呼ぶ者あり】 ○大平洋人 分科会長  ご異議ございませんので、議案第103号中、建設部所管分については決算のとおり認定すべきものと決しました。  建設部の審査は以上で終了いたしました。
     明20日は、午前10時より分科会を再開し、都市政策部所管分の審査を行います。  本日は以上で散会いたします。  お疲れさまでございました。                午後1時54分    散  会                          建設水道分科会長   大 平 洋 人...