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  1. 福島市議会 2011-12-01
    平成23年12月定例会-12月01日-01号


    取得元: 福島市議会公式サイト
    最終取得日: 2019-05-31
    平成23年12月定例会-12月01日-01号平成23年12月定例会  平成23年12月1日(木曜日) ───────────────────────────────────────────── 出 席 議 員(38名)   1番  梅津一匡            2番  村山国子   3番  丹治 誠            4番  大内雄太   5番  田畝誠司            6番  誉田憲孝   7番  二階堂武文           8番  羽田房男   9番  佐藤真知子           10番  後藤善次   11番  梅津政則            12番  阿部 亨   13番  菅野輝美            14番  大平洋人   15番  白川敏明            16番  萩原太郎   17番  小松良行            18番  半沢正典   19番  杉原二雄            20番  土田 聡   21番  小野京子            22番  高木克尚   23番  粟野啓二            24番  西方正雄   25番  佐久間行夫           26番  黒沢 仁   27番  尾形 武            28番  真田広志   29番  宍戸一照            30番  斎藤朝興
      31番  須貝昌弘            32番  粕谷悦功   33番  山岸 清            34番  佐藤一好   35番  丹治仁志            36番  中野哲郎   37番  渡辺敏彦            38番  小島 衛 ───────────────────────────────────────────── 地方自治法第121条による出席者   市長        瀬戸孝則       副市長       片平憲市   総務部長      斎藤信行       政策推進部長兼危機管理監                                  冨田 光   財務部長      鈴木智久       商工観光部長    佐藤幸英   農政部長      野地正栄       市民部長      髙村一彦   環境部長      菊池 稔       健康福祉部長    小林克弘   建設部長      清野和一       都市政策部長    佐藤祐一   下水道部長     大槻和正       会計管理者兼会計課長安倍誠一   総務部次長     八島洋一       参事兼総務課長   羽田昭夫   参事兼財政課長   遊佐吉典       秘書課長      高橋信夫   水道事業管理者   冨田哲夫       水道局長      高木良明   教育委員会委員   大野順道        教育長       佐藤俊市郎   教育部長      渡部富夫       代表監査委員    金谷正人   消防長       高木信雄       農業委員会会長   守谷顯一   選挙管理委員会委員長菅野昭義 ───────────────────────────────────────────── 議会事務局出席者   局長        半澤 隆       次長兼総務課長   佐藤芳男   議事調査課長    半澤義憲 ───────────────────────────────────────────── 議 事 日 程   1 会議録署名議員の指名   2 会期の決定   3 議案第110号ないし第128号、報告第26号の提出、審議 ───────────────────────────────────────────── 本日の会議に付した事件   1 会期の決定   2 議案第110号 平成23年度福島市一般会計補正予算   3 議案第111号 平成23年度福島市国民健康保険事業費特別会計補正予算   4 議案第112号 平成23年度福島市下水道事業費特別会計補正予算   5 議案第113号 平成23年度福島市飯坂町財産区特別会計補正予算   6 議案第114号 平成23年度福島市中央卸売市場事業費特別会計補正予算   7 議案第115号 平成23年度福島市介護保険事業費特別会計補正予算   8 議案第116号 平成23年度福島市後期高齢者医療事業費特別会計補正予算   9 議案第117号 福島市消防団員の定員、任免、服務及び給与に関する条例の一部を改正する条例制定の件   10 議案第118号 市道路線の認定及び廃止の件   11 議案第119号 工事請負契約の件   12 議案第120号 業務委託契約の件   13 議案第121号 財産取得の件   14 議案第122号 財産取得の件   15 議案第123号 指定管理者の指定の件   16 議案第124号 指定管理者の指定の件   17 議案第125号 指定管理者の指定の件   18 議案第126号 指定管理者の指定の件   19 議案第127号 指定管理者の指定の件   20 議案第128号 専決処分承認の件   21 報告第26号  専決処分報告の件                午前10時02分    開  会 ○議長(粕谷悦功) 定足数に達しておりますので、これより12月定例会を開会いたします。  会議録署名議員の指名をいたします。  7番二階堂武文議員、30番斎藤朝興議員を指名いたします。  会期の決定をいたします。  会期は、議会運営委員会の決定のとおり、すなわち本12月1日から16日までの16日間といたしたいと思いますが、ご異議ございませんか。      【「異議なし」と呼ぶ者あり】 ○議長(粕谷悦功) ご異議ございませんので、会期は本12月1日から16日までの16日間と決定いたしました。  なお、本会議の議事日程、質問通告等の締め切りはお手元に配付の印刷物のとおりでありますので、ご了承願います。  議案等の説明を求めるため、会期中、市長以下必要と認める執行機関の職員の出席を求めることにいたします。  諸般の報告をいたします。  報告の内容はお手元に配付の印刷物のとおりでありますので、ご了承願います。  ただいま市長から議案及び報告の提出がありました。  議案及び報告はさきにお手元に配付しておきましたので、ご了承願います。  日程に従い、議案第110号ないし第128号、報告第26号を一括して議題といたします。  市長の提案理由の説明を求めます。 ◎市長(瀬戸孝則) 議長、市長。 ○議長(粕谷悦功) 市長。      【市長(瀬戸孝則)登壇】 ◎市長(瀬戸孝則) 皆さん、おはようございます。本日、12月市議会定例会の開会にあたりましてご参集を賜り、厚く御礼を申し上げるところでございます。  本定例会に提出いたしました案件は、平成23年度福島市一般会計補正予算等の議案19件及び報告1件でありますが、これが提案理由を申し上げるに先立ちまして、市政の近況等についてご報告いたしたいと存じます。  まず、復興計画について申し上げます。  復興計画検討委員会の素案をもとに、市議会からのご意見を踏まえ、去る10月6日に、希望ある復興を理念とし、子どもからお年寄りまで暮らしてよかったと実感できるまちの実現を目指した復興計画基本方針の原案を取りまとめたところであります。  希望ある復興を進めるため、特に中心的な役割を担う事業を、安全と信頼プロジェクト、子どもプロジェクト、活力プロジェクト及び元気プロジェクトの4つの復興プロジェクトに位置づけ、重点的に推進する内容となっております。  今後におきましては、基本方針に基づくこれら具体的取り組みを内容とする、5年を重点期間とした復興計画の原案を年内を目途にまとめ、パブリックコメントによりご意見をいただき、決定してまいる考えであります。  次に、除染の取り組みについて申し上げます。  ふるさと除染計画に基づきまして、重点除染地域である大波地区において民家等の面的除染を開始したところでありますが、これまでの除染作業の中で、敷地内の土質や放射性物質の状況によって作業の見直しが必要になること、また発注仕様の確立、さらには業者の確保など新たな課題が生じ、スケジュールに若干のおくれが生じております。  また、野田総理大臣が視察に訪れた際には、放射性廃棄物の中間貯蔵施設の設置場所と時期を早期に示すよう申し入れをしていたところ、10月末に国からは中間貯蔵施設の工程表とともに今後3年程度で中間貯蔵施設を建設する旨の見通しが示されたところであります。  今後におきましては、これらの課題の解決とともに、中間貯蔵施設ができるまでの間の仮置き場を早急に確保することにより、年度内には大波地区の全戸及び渡利地区世帯の一部の除染を完了することを目標に取り組み、市民が安全で安心して暮らせる環境の実現に努めてまいります。  次に、放射能の影響による市民の健康管理について申し上げます。  9月から、小中学生、妊婦及び乳幼児を対象に実施したバッジ型積算線量計による1カ月間の測定結果について、市放射能対策アドバイザーや医師などの専門家から成る健康管理検討委員会で慎重に分析していただいたところ、現段階で健康に影響を与える数値ではないとの見解をいただいたところであります。  また、引き続き実施した11月までの2カ月間の測定結果については早急に取りまとめ、同委員会による分析を踏まえ、市民の皆様にわかりやすくお知らせしてまいる考えであります。  また、移動式ホールボディーカウンターによる本市独自の内部被曝検査につきましては、来年2月に測定を開始する予定でありますが、これに先行し、財団法人福島県労働保健センターにおいて妊婦等を対象とした検査を開始したところであります。  今後におきましても、医師会等との連携を図りながら、健康に対する市民の安心につなげる検査体制の拡充に努めてまいります。  次に、放射線モニタリングセンターについて申し上げます。  去る11月14日、桜木町の旧児童文化センターの1階部分を改修し、放射線モニタリングセンターを開所し、市内の農作物や認可保育所の給食食材、さらに各家庭の井戸水、自家用農作物等の測定を行っているところであります。  また、学校給食用食材につきましても、市内4カ所の学校給食センターにおいて測定を行っており、これらの測定結果を市民の皆様に速やかにお知らせし、食の安全確保と本市農産物への風評被害の払拭に努めてまいる考えであります。  次に、暫定基準値を超える放射性セシウムが検出されました玄米対策等について申し上げます。  県内の米の放射性物質調査に基づき、県の安全宣言が出された後に大波地区で生産された玄米から暫定基準値を超える放射性セシウムが検出されましたことは誠に遺憾であり、残念であります。  今後におきましては、大波地区産米を国が全量買い上げることを求めるとともに、放射線モニタリングセンターや学校給食センターの食品等簡易測定器を活用し、市独自に実施する米の検査体制をさらに強化するなど、市民の不安払拭及び消費者の安心確保に努めてまいります。  次に、復興道路、東北中央自動車道の着工について申し上げます。  去る11月26日、東北中央自動車道福島相馬間を復興道路として位置づけての着工式が相馬市内で行われ、全区間約45キロメートルを10年以内に完成させる緊急整備がスタートいたしました。  また、あわせて復興道路会議が開催され、国、県、市町村及び関係機関が連携して、復興の先導的な事業となる復興道路の早期完成に向け、意見集約を図ったところであります。  本路線は本市の早期復興につながる重要路線でありますので、今後も関係機関、団体と連携を図りながら本事業の整備促進に努めてまいります。
     次に、国道13号福島西道路の南伸計画について申し上げます。  福島西道路の南伸につきましては、交通渋滞解消に向けた環状道路機能の整備を図る必要があることから、長年その実現に取り組んでまいりましたが、去る11月22日に県において大森から国道4号松川町地内までの約6.3キロメートルの南伸ルートの都市計画変更の決定がなされたところであります。  この南伸ルートは、国道4号の代替路線となる重要な機能を有しており、震災後の経済復興への寄与も大きく期待される路線でありますので、関係機関、団体へ早期の事業化に向けた取り組みを要望してまいります。  次に、大原綜合病院の新築移転計画について申し上げます。  財団法人大原綜合病院の新築移転事業については、去る11月21日に開催された福島市中心市街地活性化協議会において、同事業を加えた中心市街地活性化基本計画の変更について承認を得たところであります。  今後は、中心市街地の活性化及び市民医療に重点を置いた震災復興のまちづくりを進めるため、早期に国へ本基本計画の変更認定申請を行い、支援に努めてまいる考えであります。  次に、古関裕而記念音楽祭について申し上げます。  去る10月30日に音楽堂において、東日本大震災により犠牲となられた方々への鎮魂と震災復興への思いを込め、今こそ、生きる喜びを、をテーマに市民参加型の音楽祭を開催したところであります。  また、長崎市長からは震災復興を祈る温かいメッセージをいただくなど、復興に取り組んでいる市民にとっても大きな力をいただいたところであります。  今後におきましても、古関氏の功績を後世に伝え、古関メロディーを通じた交流人口の拡大に引き続き努めながら、震災からの復興に取り組んでまいります。  次に、中学生海外派遣事業について申し上げます。  去る10月7日から11日まで、団長として市内の中学2年生32名とともに中国北京市海淀区を訪問いたしました。  生徒たちは、知春里中学校で授業やクラブ活動へ参加したのをはじめ、北京第十九中学校では震災体験のスピーチを行うなど、現地中学生との交流を深めたところであります。参加した本市中学生にとっては、派遣目的である国際理解がさらに深まったものと考えております。  また、釣魚台国賓館に中国政府当局を表敬訪問し、義援金や救援物資の支援への御礼と感謝の意をお伝えしてまいりました。  このたびの訪問により、来年には海淀区訪日団の来福の見通しを得るなど、交流がさらに深まりましたことから、今後におきましても、国際交流を通じて本市の復興と食の安全性を国内外へアピールし、風評被害の払拭につなげてまいりたいと考えております。  次に、10月末日における各会計予算の執行状況について申し上げます。  一般会計につきましては、当初予算879億8,000万円にその後の補正額及び継続費等繰越額163億751万7,000円を加え、現計予算額は1,042億8,751万7,000円であり、これが収支実績は、歳入が529億6,983万1,000円で、予算額に対し50.8%、歳出が485億8,796万8,000円で、予算額に対し46.6%であり、差し引き43億8,186万3,000円の収支残高となっております。  水道事業につきましては、収益的収支において、収入が40億5,397万6,000円で、予算額に対し55.2%、支出が27億2,717万3,000円で、予算額に対し38.4%であり、また資本的収支においては、収入が643万円で、予算額に対し2.5%、支出が16億3,089万5,000円で、予算額に対し52.9%となっております。  そのほかの各特別会計につきましても、おおむね順調な執行を見ているところであります。  なお、今後の執行につきましても、地震災害からの復興とともに原発事故に伴う放射線対策に総力を挙げて取り組んでまいりますが、引き続き財源の確保に努めるとともに経費の節減等を図り、健全財政を基調に執行してまいる所存であります。  次に、今回提出いたしました議案について申し上げます。  議案第110号平成23年度福島市一般会計補正予算は、まず政策推進部におきましては、ふるさと除染実施事業費を計上するものであります。  財務部におきましては、長期債償還元金等を追加するものであります。  商工観光部におきましては、商工振興諸費を追加するものであります。  農政部におきましては、農業施設災害復旧費等を追加するものであります。  環境部におきましては、損壊家屋等解体処理費等を追加するものであります。  健康福祉部におきましては、あったか・湯ったりリフレッシュ事業費を計上するとともに、放射線健康調査費及び災害救助費等を追加するものであります。  建設部におきましては、市道等放射能除染対策費等を追加するものであります。  都市政策部におきましては、公園表土処理費を追加するものであります。  消防本部におきましては、非常備消防費を追加するものであります。  教育委員会におきましては、高等学校全国大会出場補助金を計上するほか、小中学校運営費等を追加するものであります。  また、今後の執行見込みにより、職員給与費等9,833万5,000円を減額するとともに、職員給与費等に係る他会計繰出金3,864万7,000円を追加するものであります。  以上の補正による追加額は37億1,623万円でありますが、これが財源には、歳出補正に関連する国、県支出金17億9,036万1,000円、市債12億8,910万円及びその他特定財源1億6,188万9,000円を追加し、差し引き4億7,488万円には財政調整基金繰入金を充当するものであります。  繰越明許費の補正は、市道等放射能除染対策事業等において、平成24年度に繰り越して使用するため追加するものであります。  債務負担行為の補正は、指定管理者の指定に伴う公の施設の管理運営を債務負担行為により行うため追加するものであります。  地方債の補正は、事業費の変更等に伴い、災害等廃棄物処理債等の限度額を変更するものであります。  議案第111号平成23年度福島市国民健康保険事業費特別会計補正予算は、歳出においては、諸支出金及び職員給与費等を追加するものであり、歳入においては、国、県支出金及び療養給付費交付金等を追加するものであります。  議案第112号平成23年度福島市下水道事業費特別会計補正予算は、災害関連費及び職員給与費を追加するとともに公共下水道建設費を減額するものであります。  また、債務負担行為の補正は、汚水排除量測定装置検針業務を債務負担行為により行うため追加するものであります。  地方債の補正は、事業費の変更に伴い、公共下水道事業債の限度額を変更するものであります。  議案第113号平成23年度福島市飯坂町財産区特別会計補正予算は、一般管理費を減額し、同額を予備費に調整計上するものであります。  議案第114号平成23年度福島市中央卸売市場事業費特別会計補正予算は、一般管理費を減額するものであります。  議案115号平成23年度福島市介護保険事業費特別会計補正予算は、一般管理費を追加するものであります。  議案第116号平成23年度福島市後期高齢者医療事業費特別会計補正予算は、一般管理費を減額するものであります。  議案第117号福島市消防団員の定員、任免、服務及び給与に関する条例の一部を改正する条例制定の件は、消防団員の出動等の費用弁償を新設するため、所要の改正を行うものであります。  議案第118号市道路線の認定及び廃止の件は、北屋敷4号線ほか6路線について、一般公共の用に供するため認定するとともに、金込町─仲線を認定がえにより廃止するものであります。  議案第119号工事請負契約の件は、市道沼ノ上1号線ほか2路線道路災害復旧工事について請負契約を締結するものであります。  議案第120号業務委託契約の件は、消防救急デジタル無線整備業務について、工事及び製造の請負を含む委託契約を締結するものであります。  議案第121号及び議案第122号財産取得の件は、松川支所、松川学習センター整備事業用地及び移動式ホールボディーカウンターをそれぞれ取得するものであります。  議案第123号ないし議案第127号指定管理者の指定の件は、児童公園ほか8施設において指定管理者を指定するものであります。  議案第128号専決処分承認の件は、専決処分をいたしました平成23年度福島市一般会計補正予算について承認を願うものであります。  報告第26号専決処分報告の件は、専決処分いたしました損害賠償の額の決定並びに和解の件について報告するものであります。  以上が提出議案及び報告の概要でありますが、詳細につきましてはご質疑または委員会等において申し上げたいと存じますので、よろしくご審議の上、ご議決を賜りますようお願い申し上げます。  また、会期中に人事案件を追加提案いたしたいと存じますので、ご了承をお願い申し上げます。  以上でございます。 ○議長(粕谷悦功) 以上で、本日の日程は全部終了いたしました。  この際、お諮りいたします。明2日、5日、6日は議案調査のためそれぞれ休会といたしたいと思いますが、ご異議ございませんか。      【「異議なし」と呼ぶ者あり】 ○議長(粕谷悦功) ご異議ございませんので、明2日、5日、6日は議案調査のためそれぞれ休会とすることに決しました。  なお、3日、4日は土曜日、日曜日のためそれぞれ休会とし、7日は午前10時より本会議を開きます。  本日はこれをもって散会いたします。                午前10時29分    散  会...