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  1. 福島市議会 2011-09-06
    平成23年 9月定例会-09月06日-01号


    取得元: 福島市議会公式サイト
    最終取得日: 2019-05-31
    平成23年 9月定例会-09月06日-01号平成23年 9月定例会                 平成23年9月6日(火曜日) ───────────────────────────────────────────── 出 席 議 員(38名)   1番  梅津一匡            2番  村山国子   3番  丹治 誠            4番  大内雄太   5番  田畝誠司            6番  誉田憲孝   7番  二階堂武文           8番  羽田房男   9番  佐藤真知子           10番  後藤善次   11番  梅津政則            12番  阿部 亨   13番  菅野輝美            14番  大平洋人   15番  白川敏明            16番  萩原太郎   17番  小松良行            18番  半沢正典   19番  杉原二雄            20番  土田 聡   21番  小野京子            22番  高木克尚   23番  粟野啓二            24番  西方正雄   25番  佐久間行夫           26番  黒沢 仁   27番  尾形 武            28番  真田広志   29番  宍戸一照            30番  斎藤朝興
      31番  須貝昌弘            32番  粕谷悦功   33番  山岸 清            34番  佐藤一好   35番  丹治仁志            36番  中野哲郎   37番  渡辺敏彦            38番  小島 衛 ───────────────────────────────────────────── 地方自治法第121条による出席者   市長        瀬戸孝則       副市長       片平憲市   総務部長      斎藤信行       政策推進部長兼危機管理監                                  冨田 光   財務部長      鈴木智久       商工観光部長    佐藤幸英   農政部次長     高橋通夫       市民部長      髙村一彦   環境部長      菊池 稔       健康福祉部長    小林克弘   建設部長      清野和一       都市政策部長    佐藤祐一   下水道部長     大槻和正       会計管理者兼会計課長安倍誠一   総務部次長     八島洋一       参事兼総務課長   羽田昭夫   参事兼財政課長   遊佐吉典       秘書課長      高橋信夫   水道事業管理者   冨田哲夫       水道局長      高木良明   教育委員会委員   村島勤子       教育長       佐藤俊市郎   教育部長      渡部富夫       代表監査委員    金谷正人   消防長       高木信雄       農業委員会会長   守谷顯一 ───────────────────────────────────────────── 議会事務局出席者   局長        半澤 隆       次長兼総務課長   佐藤芳男   議事調査課長    半澤義憲 ───────────────────────────────────────────── 議 事 日 程   1 会議録署名議員の指名   2 会期の決定   3 故大越明夫氏に対する追悼演説   4 議案第70号ないし第92号、報告第19号ないし第23号の提出、審議 ───────────────────────────────────────────── 本日の会議に付した事件   1 会期の決定   2 議案第70号 平成23年度福島市一般会計補正予算   3 議案第71号 平成23年度福島市国民健康保険事業費特別会計補正予算   4 議案第72号 平成23年度福島市下水道事業費特別会計補正予算   5 議案第73号 平成23年度福島市中央卸売市場事業費特別会計補正予算   6 議案第74号 平成23年度福島市介護保険事業費特別会計補正予算   7 議案第75号 平成23年度福島市後期高齢者医療事業費特別会計補正予算   8 議案第76号 平成22年度福島市各会計歳入歳出決算認定の件   9 議案第77号 平成22年度福島市水道事業会計決算認定の件   10 議案第78号 平成22年度福島地方広域行政事務組合各会計歳入歳出決算認定の件   11 議案第79号 特別職の職員で非常勤のものの報酬等に関する条例の一部を改正する条例制定の件   12 議案第80号 福島市税条例等の一部を改正する条例制定の件   13 議案第81号 福島市スポーツ振興審議会設置条例の一部を改正する条例制定の件   14 議案第82号 福島市飯坂地区温泉施設設置条例の一部を改正する条例設定の件   15 議案第83号 福島市災害弔慰金の支給等に関する条例の一部を改正する条例制定の件   16 議案第84号 東日本大震災による被災者に対する国民健康保険税の減免に関する条例の一部を改正する条例制定の件   17 議案第85号 東日本大震災による被災者に対する介護保険料の減免に関する条例の一部を改正する条例制定の件   18 議案第86号 市道路線の認定の件   19 議案第87号 財産取得の件   20 議案第88号 財産取得の件   21 議案第89号 財産取得の件   22 議案第90号 工事請負契約の件   23 議案第91号 業務委託契約の件   24 報告第92号 専決処分承認の件   25 報告第19号 福島市一般会計予算の継続費精算の件   26 報告第20号 平成22年度福島市健全化判断比率及び資金不足比率報告の件   27 報告第21号 福島市農業・農村振興条例に基づく年次報告の件   28 報告第22号 地方教育行政の組織及び運営に関する法律に基づく報告の件   29 報告第23号 専決処分報告の件                午前10時00分    開  会 ○議長(粕谷悦功) 定足数に達しておりますので、これより9月定例会を開会いたします。  この際、申し上げます。  地球温暖化防止等環境対策の一環として、本定例会中の本会議は軽装で行うことといたしましたので、よろしくお願いいたします。  会議録署名議員の指名をいたします。  4番大内雄太議員、34番佐藤一好議員を指名いたします。  会期の決定をいたします。  会期は、議会運営委員会の決定のとおり、すなわち本9月6日から30日までの25日間といたしたいと思いますが、ご異議ございませんか。      【「異議なし」と呼ぶ者あり】 ○議長(粕谷悦功) ご異議ございませんので、会期は9月6日から30日までの25日間と決定いたしました。  なお、本会議の議事日程、質問通告等の締め切りはお手元に配付の印刷物のとおりでありますので、ご了承願います。  議案等の説明を求めるため、会期中、市長以下必要と認める執行機関の職員の出席を求めることにいたします。  諸般の報告をいたします。  報告の内容はお手元に配付の印刷物のとおりでありますので、ご了承願います。  この際、議長として一言申し上げます。  去る7月18日逝去されました故大越明夫氏のみたまに対し、生前のご遺徳をしのび、限りないご冥福をご祈念申し上げ、黙祷をささげたいと存じます。  一同、ご起立願います。黙祷を始めます。      【黙  祷】 ○議長(粕谷悦功) 終わります。ご着席願います。  日程に従い、故大越明夫氏のご逝去にあたり、弔意を表するため追悼演説を行います。  33番山岸清議員から発言を求められておりますので、これを許します。 ◆33番(山岸清) 議長、33番。 ○議長(粕谷悦功) 33番。      【33番(山岸 清)登壇】 ◆33番(山岸清) お許しをいただきましたので、去る7月18日に逝去されました故大越明夫前議長を悼み、長年にわたりご交誼賜ってまいりました同僚議員といたしまして、謹んで哀悼の意を表し、追悼の言葉を申し上げます。  思い起こせば、あなたは昨年11月に病が見つかり、その後入退院を繰り返しながらも、議長としての務めを果たされました。去る6月議会においては、毅然と議長をお務めになっておられましたが、ご家族の手厚い看護とその薬石の効もなく、帰らぬ人となってしまわれました。ありし日の容姿とお声に接することもできず、議員一同惜別の情を禁じ得ないところであります。  あなたは、天資恩容、誠実にして人望すこぶる厚く、常に公共の念厚く、地元住民は申すに及ばず、衆望の寄せるところ、平成11年5月市議会議員選挙において、初当選の栄に輝かれました。あなたの地域の先輩議員である故加藤彦太郎議員が引退するにあたり、今度おれのかわりに立つのは、すばらしい人間だと言っていたのを思い出します。以来、3期連続してご当選になり、市政の推進に参画されてこられました。  議会にありましては、農業委員会委員や福島地方水道用水供給企業団議員、総務常任委員会委員長などを歴任され、さらには第28代議長として、その手腕を振るわれました。特に、議会の活性化を図るため、各常任委員会における所管事務調査の強化の件、議会改革検討会の設置など、議会の活性化にご尽力されました。  さらには、3月11日の議会開催中に起こった東日本大震災や原子力発電所事故に際しましては、議長としてリーダーシップを発揮され、その対応と福島市の復旧、復興に心を砕かれ、また福島県市議会議長会会長として、広域的な視野から、県あるいは国に対する要望活動を積極的に行っておられました。今、思いますと、相当ご無理をなさっていたのではないかと推察いたします。その郷土の完全な復旧、復興を見ることなく逝かれたあなたは、さぞかし無念だったことでしょう。この時期にあなたを失ったことは、本市議会のみならず、本市にとりましても大きな痛手であり、痛恨のきわみであります。  去る8月臨時会において、私たちは東日本大震災や原発事故対策のための特別委員会を立ち上げ、全力を挙げてこの問題に取り組む所存であり、議員一同あなたの思いを引き継ぎ、限りない市勢の発展と市民の福祉向上を願い、真の地方自治の実現を目指し、一層の努力を傾注してまいる覚悟であります。  ここに、あなたのありし日の面影をしのび、生前のご功績をたたえ、ご遺族並びに福島市の前途に限りなきご加護を賜りますことをお願いいたしまして、追悼の言葉といたします。 ○議長(粕谷悦功) 続いて、故大越明夫氏のご逝去にあたり、弔意を表するため、市長から発言を求められておりますので、これを許します。 ◎市長(瀬戸孝則) 議長、市長。 ○議長(粕谷悦功) 市長。      【市長(瀬戸孝則)登壇】 ◎市長(瀬戸孝則) お時間をいただきまして、亡き大越明夫様に追悼の意を表したいと思います。
     福島市特別功労者、前福島市議会議長、故大越明夫様のご逝去に対し、心から哀悼の意を表し、追悼の言葉を申し上げたいと思います。  大越前議長は、平成11年5月に福島市議会議員に初当選されて以来、連続3期12年余にわたり、地域振興と地方自治の確立、福島市勢の伸展にご尽力されました。その間、平成21年5月から2年2カ月の間、福島市議会議長としてすぐれた識見と情熱による指導力を持って、市勢の伸展に貢献されました。とりわけ、この間、議会改革の一環としてインターネットでの本会議中継を実現し、市民への積極的な情報提供に努められ、議会の活性化のためには、各常任委員会における所管事務調査の充実などに取り組まれたところであります。  平成22年4月から平成23年5月までは、福島県市議会議長会の会長としての活躍など、その卓越したリーダーシップ、強い責任感と信念に支えられた大越前議長の議会人としての働きは、今日の市政に大きく寄与され、多くの人から深く敬愛され、その存在感の大きさは、重さは、だれしもが認めるところであります。本市におきましては、去る平成23年7月17日に、そのご功績を後世に伝えさせていただくために、福島市特別功労賞をお贈りし、ご顕彰申し上げたところでございます。  本市は、現在、放射能対策も含めた震災からの早期の復旧、復興に向けた取り組みが求められております。大越前議長には、これからも議会人としての豊かな経験のもと、かつてない本市の窮状を乗り越え、さらなる福島市発展のためにご指導いただけるものと思っていたところであります。このような形で追悼の言葉を申し上げることになりましたこと、誠に残念であり、寂しい限りであります。本市にとりまして、大越前議長を失ったことは、大きな痛手であり、痛恨のきわみでありますが、市議会の皆様と連携のもと、大地震からの福島市の復興に取り組んでいくことをここにお誓い申し上げます。これまでの福島市勢伸展に尽くされたご功績に対し、重ねて敬意と感謝を申し上げます。  大越前議長にとりまして、英知と勇気と情熱を持って、愛してやまなかったかけがえのない福島市議会、そしてこの議場において、追悼の言葉とさせていただきます。 ○議長(粕谷悦功) ただいま市長から議案及び報告の提出がありました。  議案及び報告はさきにお手元に配付しておきましたので、ご了承願います。  日程に従い、議案第70号ないし第92号、報告第19号ないし第23号を一括して議題といたします。  市長の提案理由の説明を求めます。 ◎市長(瀬戸孝則) 議長、市長。 ○議長(粕谷悦功) 市長。      【市長(瀬戸孝則)登壇】 ◎市長(瀬戸孝則) 本日ここに、9月市議会定例会の開会にあたり、ご参集を賜り厚く御礼を申し上げます。  本定例会に提出いたしました案件は、平成23年度福島市一般会計補正予算等の議案23件及び報告5件でありますが、これが提案理由の説明を申し上げるに先立ち、市職員の不祥事についてご報告したいと存じます。  このたび、2名の職員が強要未遂罪等で有罪判決を受けましたこと、また酒気帯び運転を起こしましたことは、誠に遺憾であり、ここに深くおわび申し上げます。これらの職員につきましては、懲戒免職及び停職処分をそれぞれ行ったところでありますが、今後は二度とこのような事態が生ずることのないよう、綱紀粛正の徹底に努めてまいる所存であります。  次に、市政の近況等についてご報告いたしたいと存じます。  初めに、復興計画について申し上げます。  原発災害がいまだ収束を見ていない中、東日本大震災からの速やかな復興と、市民を放射能から守る災害に強いまちづくりを進めるため、去る7月25日に、市民の代表と有識者から成る復興計画検討委員会を設置し、放射能対策、震災復旧などについて諮問したところであります。今後におきましては、検討委員会からの答申を踏まえ、災害を契機とした中長期的なまちづくりの基本理念や、重点事業等を主な内容とする復興計画を、12月を目途に策定してまいる考えであります。  次に、ふるさと除染計画について申し上げます。  一日も早く市民の放射能に対する不安を解消し、子供から高齢者まで安心して暮らせるふるさと福島を取り戻すために、放射性物質の除染は最重要の課題であります。そのために、7月には渡利地区、8月には大波地区において、市民のご理解とご協力を得て、除染対策モデル事業を実施いたしました。これまで、これら事業の成果を検証しながら、市内全域の除染に取り組むにあたっての指針となるふるさと除染計画の策定作業を進めてまいりましたが、去る8月26日に国の除染に関する緊急実施基本方針が示されたほか、同30日には、放射能の除染等についての枠組みを定めた特別措置法が公布されましたことから、これら法令等との整合を図るため、現在、内容を見直しているところであり、近日中に公表してまいります。  今後、本計画を復興計画の除染についての行動計画と位置づけた上で、市が主体となって、市民との協働により除染に全力で取り組み、市民が安全で安心して暮らせる環境を取り戻してまいる考えであります。  次に、農作物について申し上げます。  本年の農作物の生育状況につきましては、7月下旬から8月上旬にかけて日照時間の少ない状態が続き、農作物への影響が懸念されましたが、現在のところおおむね順調に生育しております。果物につきましても順調に生育し、桃につきましては、7月の九州地区トップセールスをはじめ、首都圏及び阪神地区での重点消費地キャンペーンを例年より早い時期に実施し、原発事故に伴う放射性物質への風評被害対策に意を用いたところであります。しかしながら、放射性物質に対する消費者からの不安から、農産物の販売状況は極めて厳しい状況にあります。  また、県が実施している早場米の放射性物質調査については、本市では玄米の段階で微量の放射性セシウムが検出されましたが、国の暫定基準値を大きく下回っており、現段階では安全が確認されております。今後、一般米の検査も予定されておりますので、関係機関と連携を密にし、本市の農産物の安全性を確保し、食の安全と風評被害の払拭に努めてまいります。   次に、子ども医療費助成事業について申し上げます。  子供たちを安心して育てていくためには、医療費負担への支援が不可欠であると考え、従来から実施しております、小学6年生までの医療費の全額助成を拡大して中学3年生までとする助成を、本年10月診療分から実施してまいります。中学生の医療費無料化により、疾病の早期発見と早期治療の促進につながるとともに、保護者負担の軽減により、子育て支援のより一層の充実が図られるものと考えております。  次に、放射能の影響による市民の健康管理について申し上げます。  放射能の影響による健康被害への不安の解消に向け、9月からすべての小中学生、妊婦及び乳幼児を対象に、バッジ型の積算線量計を配付し、3カ月間にわたり外部被曝による積算放射線量を個人ごとに測定し、分析することといたしました。  また、県が実施する県民健康管理調査と連携を図りながら、機能的な車載型のホールボディカウンターを導入し、内部被曝検査を実施することといたしました。今後とも、市民を放射能から守る本市独自の健康調査について、市医師会等関係機関と協議を進めながら、検査体制を確立してまいります。  次に、東北中央自動車道について申し上げます。  東北中央自動車道につきましては、さきに本県の震災復興を図る重点事業として、国から10年以内の完成を目指すことが示されたところでありますが、今般、未事業区間のうち、霊山から常磐自動車道に至る2つの区間の事業化が決定されました。また、福島から霊山については、2つの路線案が示され、国において計画の検討のため、アンケート調査が行われているところであります。本市といたしましては、今後も国、県と連携を図りながら、本事業の整備促進に努めてまいります。  次に、大原綜合病院の移転計画について申し上げます。  去る9月1日に本市に対し、財団法人大原綜合病院から、市水道局跡地周辺への新病院の移転、新築の計画について支援の要請がありました。その内容は、老朽化が進み、さらには今回の震災により、早急な建て替えが必要な状況となったことから、従来から市民に親しまれてきた現在地近くに、放射線治療も含めた最先端の地域医療を提供できる施設を建設する計画となっております。  本市といたしましては、本計画は、中心市街地活性化及び市民医療に重点を置いた震災復興のまちづくりからも重要な役割を果たすものと考えており、関係機関団体と連携しながら、移転、新築に係る支援についての検討を進めてまいりたいと考えております。  次に、小中学校等における放射能対策について申し上げます。  放射線の影響をできる限り抑えるため、小中学校、幼稚園、保育所等で進めてまいりました校庭等の表土除去につきましては、おおむね8月末までに完了いたしました。除染作業によって、放射線量が8割程度低減したことにより、今後は安心して屋外での活動ができるのではないかと考えております。  また、子供たちに、夏休み期間を利用して北海道や新潟県、会津地方において交流活動などを体験してもらうため、市独自に夏のリフレッシュ体験事業を実施いたしました。参加した多くの子供たちのために、温かく受け入れていただいた地元自治体並びに関係者の方々に対し、心より感謝申し上げる次第であります。今後も引き続き、子供たちの心身の健康管理に取り組んでまいる考えであります。  次に、汚染された稲わらを給与された牛肉の学校給食への使用について申し上げます。  汚染された稲わらを給与された可能性のある牛肉を、5月及び6月に使用した事案が飯坂小学校及び吾妻中学校において判明いたしましたが、いずれも子供たちの健康に影響を与える使用状況ではありませんでした。今後、使用する食材については、学校給食センターに設置する測定器で十分検査するなど、子供たちの食の安全確保に努めてまいります。  なお、検査体制が整うまでは、当面、学校給食への牛肉の使用は中止してまいる考えであります。  次に、今回提出いたしました議案について申し上げます。  議案第70号平成23年度福島市一般会計補正予算は、総務部におきましては、派遣職員関連費を計上するものであります。  政策推進部におきましては、復興計画策定費を計上するほか、広報広聴費等を追加するものであります。  財務部におきましては、松川支所建設費を計上するほか、市税の過年度還付金及び加算金を追加するものであります。  商工観光部におきましては、商工振興諸費及び災害関連費を追加するものであります。  農政部におきましては、農業施設災害復旧費等を追加するものであります。  市民部におきましては、戸籍情報システム導入事業費を計上するほか、国民健康保険事業費特別会計繰出金等を追加するものであります。  環境部におきましては、清掃施設災害復旧費を計上するほか、災害関連費を追加するものであります。  健康福祉部におきましては、保育施設等環境改善事業費、放射線健康調査事業費等を計上するほか、高齢者福祉施設整備費補助金及び災害救助費等を追加するものであります。  建設部におきましては、市道等放射能除染対策費を計上するほか、道路橋梁災害復旧費等を追加するものであります。  都市政策部におきましては、街路事業費及び公園表土処理費等を追加するものであります。  消防本部におきましては、消防救急デジタル無線整備事業費を計上するとともに、消防施設復旧費等を追加するものであります。  教育委員会におきましては、こむこむ館運営費、学校施設及び保健体育施設災害復旧費等を追加するものであります。  以上の補正による追加額は46億8,190万4,000円でありますが、これが財源には、歳出補正に関連する国県支出金17億6,604万円、市債16億2,950万円及びその他特定財源で7,811万9,000円を追加し、差し引き12億824万5,000円には、財政調整基金繰入金、臨時財政対策債及び繰越金等を充当するものであります。  繰越明許費は、消防救急デジタル無線整備事業において、平成24年度に繰り越して使用するためのものであります。  債務負担行為の補正は、戸籍情報システム導入業務委託事業を債務負担行為により行うため追加するものであります。  地方債の補正は、事業費の変更等に伴い、土木施設災害復旧債等の限度額を変更するものであります。  議案第71号平成23年度福島市国民健康保険事業費特別会計補正予算は、歳出においては、東日本大震災により被災した被保険者の一部負担金免除に伴い保険給付費等を追加するものであり、歳入においては、国庫支出金、療養給付費交付金及び一般会計繰入金を追加するほか、減免により国民健康保険税を減額するものであります。  議案第72号平成23年度福島市下水道事業費特別会計補正予算は、災害復旧費を追加するものであり、地方債の補正は、事業費の変更に伴い、下水道災害復旧債の限度額を変更するものであります。  議案第73号平成23年度福島市中央卸売市場事業費特別会計補正予算は、歳入において、東日本大震災の影響から使用料を減額するとともに、一般会計繰入金及び繰越金を追加するものであります。  議案第74号平成23年度福島市介護保険事業費特別会計補正予算は、歳出において、東日本大震災により被災した被保険者の一部負担金免除に伴い介護サービス給付費還付金等を計上するほか、介護給付費準備基金積立金及び過年度分の精算に伴う支払基金交付金等の返還金等を追加するものであり、歳入においては、介護給付費負担金及び災害臨時特例補助金等を追加するとともに、減免により介護保険料を減額するものであります。  議案第75号平成23年度福島市後期高齢者医療事業費特別会計補正予算は、一般管理費を追加するものであります。  議案第76号平成22年度福島市各会計歳入歳出決算認定の件、議案第77号平成22年度福島市水道事業会計決算認定の件及び議案第78号平成22年度福島地方広域行政事務組合各会計歳入歳出決算認定の件は、それぞれの決算の認定について、議決をお願いするものでありますが、監査委員の審査意見書のほか、各会計における主要な施策の成果等につきましては、附属書類のとおりであります。  議案第79号特別職の職員で非常勤のものの報酬等に関する条例の一部を改正する条例制定の件は、スポーツ振興法の全部改正によるスポーツ基本法の施行に伴い、所要の改正を行うものであります。  議案第80号福島市税条例等の一部を改正する条例制定の件は、地方税法等の一部改正に伴い、所要の改正を行うものであります。  議案第81号福島市スポーツ振興審議会設置条例の一部を改正する条例制定の件は、スポーツ振興法の全部改正によるスポーツ基本法の施行に伴い、所要の改正を行うものであります。  議案第82号福島市飯坂地区温泉施設設置条例の一部を改正する条例制定の件は、指定管理者制度の導入拡大に伴い、所要の改正を行うものであります。  議案第83号福島市災害弔慰金の支給等に関する条例の一部を改正する条例制定の件は、災害弔慰金の支給等に関する法律の一部改正に伴い、所要の改正を行うものであります。  議案第84号東日本大震災による被災者に対する国民健康保険税の減免に関する条例の一部を改正する条例制定の件及び議案第85号東日本大震災による被災者に対する介護保険料の減免に関する条例の一部を改正する条例制定の件は、国の財政支援基準による国民健康保険税及び介護保険料の減免範囲をそれぞれ拡充するため、所要の改正を行うものであります。  議案第86号市道路線の認定の件は、鳥谷下町4号線ほか3路線について、一般公共の用に供するため、認定するものであります。  議案第87号ないし議案第89号財産取得の件は、消防ポンプ自動車等をそれぞれ取得するものであります。  議案第90号工事請負契約の件は、信夫ケ丘陸上競技場改修工事について、請負契約を締結するものであります。  議案第91号業務委託契約の件は、GIS活用による固定資産管理システム導入事業業務について、委託契約を締結するものであります。  議案第92号専決処分承認の件は、専決処分をいたしました平成23年度福島市一般会計補正予算について、承認を願うものであります。  次に、報告について申し上げます。  報告第19号福島市一般会計予算の継続費精算の件は、平成22年度において継続年度が終了した継続費について、精算の報告をするものであります。  報告第20号平成22年度福島市健全化判断比率及び資金不足比率報告の件は、地方公共団体の財政の健全化に関する法律の規定により、健全化判断比率及び資金不足比率について報告するものでありますが、監査委員の審査意見書につきましては、附属書類のとおりであります。  報告第21号福島市農業・農村振興条例に基づく年次報告の件は、条例の規定により、農業及び農村の動向並びに振興に関して講じた施策について報告するものであります。  報告第22号地方教育行政の組織及び運営に関する法律に基づく報告の件は、地方教育行政の組織及び運営に関する法律の規定により、教育委員会の権限に属する事務の管理及び執行状況について、点検及び評価を行った結果を報告するものであります。  報告第23号専決処分報告の件は、専決処分いたしました損害賠償の額の決定並びに和解の件について報告するものであります。  以上が、提出議案及び報告の概要でありますが、詳細につきましては、ご質疑または委員会等において申し上げたいと存じます。よろしくご審議の上、議決を賜りますようお願い申し上げます。  なお、会期中に人事案件等を追加提案いたしたいと存じますので、ご了承お願い申し上げます。 ○議長(粕谷悦功) 以上で、本日の日程は全部終了いたしました。  この際、お諮りいたします。明7日、8日、9日は議案調査のためそれぞれ休会といたしたいと思いますが、ご異議ございませんか。      【「異議なし」と呼ぶ者あり】 ○議長(粕谷悦功) ご異議ございませんので、明7日、8日、9日は議案調査のためそれぞれ休会とすることに決しました。  なお、10日、11日は土曜日、日曜日のためそれぞれ休会とし、12日は午前10時より本会議を開きます。  本日はこれをもって散会いたします。                午前10時39分    散  会...