福島市議会 > 2003-09-22 >
平成15年 9月定例会-09月22日-05号

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  1. 福島市議会 2003-09-22
    平成15年 9月定例会-09月22日-05号


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    最終取得日: 2019-05-31
    平成15年 9月定例会-09月22日-05号平成15年 9月定例会                平成15年9月22日(月曜日) ───────────────────────────────────────────── 出 席 議 員(37名)   1番  羽田房男      2番  小野京子   3番  土田 聡      4番  大場秀樹   5番  高木克尚      6番  粟野啓二   7番  丹治智幸      8番  真田広志   9番  宍戸一照      10番  中野哲郎   11番  高柳 勇      12番  須貝昌弘   13番  藤川淑子      14番  粕谷悦功   15番  目黒恵介      16番  渡辺敏彦   17番  大越明夫      18番  小熊与太郎   19番  小島 衛      20番  佐久間行夫   21番  杉原二雄      22番  菅野芳樹   23番  斎藤朝興      24番  高橋英夫   25番  山岸 清      26番  誉田真里子   27番  佐藤一好      28番  鈴木好広   29番  丹治仁志      30番  木村六朗
      31番  加藤勝一      32番  宮本シツイ   33番  阿部儀平      34番  佐藤真五   35番  半沢常治      36番  横山俊邦   38番  斎藤 清 ───────────────────────────────────────────── 地方自治法第121条による出席者   市長        瀬戸孝則     助役        片平憲市   収入役       菅野 清     総務部長      黒沢勝利   財務部長      梅津 裕     商工観光部長    紺野 浩   農政部長      落合 省     市民部長      鈴木周一   環境部長      渡邉和幸     健康福祉部長    大竹喜三郎   建設部長      川浪廣次     都市政策部長    佐藤克浩   下水道部長     佐藤 洋     総務部次長     安田徳郎   秘書課長      山内芳夫     総務課長      金谷正人   財政課長      斎藤信行     水道事業管理者   田村 廣   水道局長      鈴木一義     教育委員会委員長  内池 浩   教育長       佐藤晃暢     教育部長      鈴木信也   代表監査委員    菅野昭義     消防長       髙橋精一   農業委員会会長   原田光一 ───────────────────────────────────────────── 議会事務局出席者   局長        丹野文夫     次長兼総務課長   八巻 明   議事調査課長    加藤佳一     議事調査課主幹   半澤 隆 ───────────────────────────────────────────── 議 事 日 程   1 日程の変更   2 陳情の取り下げ   3 議案第98号ないし第113号及び請願・陳情の委員会における審査の経過並びに結果の報告   4 委員長報告に対する質疑、討論、採決   5 追加議案第114号、第115号の提出、審議   6 追加議案第116号の提出、審議   7 追加議案第116号の各常任委員会付託   8 委員長報告に対する質疑、討論、採決   9 追加議案第117号の提出、審議   10 追加議案第117号の常任委員会付託   11 委員長報告に対する質疑、討論、採決   12 追加議案第118号ないし第122号の提出、審議   13 特別委員会の設置及び委員の選任   14 福島市選挙管理委員及び同補充員の選挙   15 故桜田栄一氏を哀悼する議決の件の提出、審議 ───────────────────────────────────────────── 本日の会議に付した事件   1 陳情の取り下げ   2 議案第114号 監査委員選任の件   3 議案第115号 財産区管理委員選任の件   4 議案第116号 平成15年度福島市一般会計補正予算   5 議案第117号 工事請負契約の一部変更の件   6 議案第118号 日米地位協定の抜本的改正を求める意見書   7 議案第119号 安定した雇用を増やし雇用危機の打開を求める意見書   8 議案第120号 農作物の冷害対策等に関する意見書   9 議案第121号 高速自動車国道の整備促進に関する意見書   10 議案第122号 年金給付額の据え置き等を求める意見書   11 公の施設管理・補助金制度等調査特別委員会の設置及び委員の選任   12 福島市選挙管理委員及び同補充員の選挙   13 故桜田栄一氏を哀悼する議決の件 ─────────────────────────────────────────────                午前10時51分    開  議 ○議長(横山俊邦) 定足数に達しておりますので、これより本会議を開きます。  本日の議事日程の変更について、お諮りいたします。  さきに開会の議会運営委員会の決定のとおり、すなわちお手元に配付の印刷物のとおり議事日程を変更したいと思いますが、ご異議ございませんか。      【「異議なし」と呼ぶ者あり】 ○議長(横山俊邦) ご異議ございませんので、議事日程を変更することに決しました。  日程に従い、陳情の取り下げについて、お諮りいたします。  平成15年5月29日受理の「原発の運転再開に同意しないことを求める意見書提出方について」の陳情につきましては、提出者から都合により取り下げたい旨の申し出がありました。この陳情の取り下げを承認することにいたしたいと思いますが、ご異議ございませんか。      【「異議なし」と呼ぶ者あり】 ○議長(横山俊邦) ご異議ございませんので、この陳情の取り下げを承認することに決しました。  この際、ご報告いたします。  さきに開会の各会計歳入歳出決算特別委員会におきまして、正副委員長互選の結果、委員長に38番斎藤清議員、副委員長に16番渡辺敏彦議員がそれぞれ選任された旨、議長手元まで報告がありました。  次に、さきに開会の水道事業会計決算特別委員会におきまして、正副委員長互選の結果、委員長に24番高橋英夫議員、副委員長に18番小熊与太郎議員がそれぞれ選任された旨、議長手元まで報告がありました。  日程に従い、議案第98号ないし第113号及び請願・陳情の各常任委員会における審査の経過並びに結果の報告を求めます。  総務常任委員長、29番。 ◎29番(丹治仁志) 議長、29番。 ○議長(横山俊邦) 29番。      【29番(丹治仁志)登壇】 ◎29番(丹治仁志) 去る16日の本会議におきまして、当総務常任委員会に付託になりました各議案に対する委員会の審査の経過並びに結果につきまして、ご報告申し上げます。  当委員会は、16日から18日の3日間にわたり開会、市当局の出席を求め、詳細なる説明を聴取し、慎重に審査いたしました。  以下、ご報告申し上げます。議案第98号平成15年度福島市一般会計補正予算中当委員会所管分、議案第103号福島市職員の退職手当に関する条例の一部を改正する条例制定の件、議案第110号工事請負契約の件、議案第111号工事請負契約の件、議案第112号財産取得の件、以上につきましては、いずれも原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。  次に、今議会において当委員会に付託になりました陳情につきまして審査の結果をご報告申し上げます。  「消費税率引き上げ等に反対する意見書提出方について」の陳情、「中小事業者に対する消費税増税の中止・凍結を求める意見書提出方について」の陳情、以上につきましては、いずれも賛成少数により不採択すべきものと決定いたしました。  以上、ご報告申し上げます。 ○議長(横山俊邦) 文教福祉常任委員長、20番。 ◎20番(佐久間行夫) 議長、20番。 ○議長(横山俊邦) 20番。      【20番(佐久間行夫)登壇】 ◎20番(佐久間行夫) 去る16日の本会議におきまして、当文教福祉常任委員会に付託になりました各議案に対する委員会の審査の経過並びに結果につきまして、ご報告申し上げます。  当委員会は、16日から18日の3日間にわたり開会、市当局の出席を求め、詳細なる説明を聴取し、慎重に審査いたしました。  以下、ご報告申し上げます。議案第98号平成15年度福島市一般会計補正予算中当委員会所管分、議案第100号平成15年度福島市介護保険事業費特別会計補正予算、議案第113号専決処分承認の件、すなわち専決第20号損害賠償の額の決定並びに和解の件、以上につきましては、いずれも原案または専決のとおり可決あるいは承認すべきものと決定いたしました。  次に、今議会において当委員会に付託になりました請願につきまして、審査の結果をご報告申し上げます。  「緊急時ショートステイ確保に関することについて」の請願、「新型特別養護老人ホームにおける居住費(ホテルコスト)の減免に関することについて」の請願、以上につきましては、いずれも賛成多数により閉会中においてもなお継続して審査すべきものと決定いたしました。  以上、ご報告申し上げます。 ○議長(横山俊邦) 経済民生常任委員長、27番。 ◎27番(佐藤一好) 議長、27番。 ○議長(横山俊邦) 27番。      【27番(佐藤一好)登壇】 ◎27番(佐藤一好) 去る16日の本会議におきまして、当経済民生常任委員会に付託になりました各議案に対する委員会の審査の経過並びに結果につきまして、ご報告申し上げます。  当委員会は、16日から18日の3日間にわたり開会、市当局の出席を求め、詳細なる説明を聴取し、慎重に審査いたしました。  以下、ご報告申し上げます。議案第98号平成15年度福島市一般会計補正予算中当委員会所管分、議案第104号福島市手数料条例の一部を改正する条例制定の件、議案第105号福島市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部を改正する条例制定の件、議案第108号川俣方部衛生処理組合規約変更の件、以上につきましては、いずれも原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。  次に、今議会において当委員会に付託になりました請願につきまして、審査の結果をご報告申し上げます。  「年金給付額の据え置き等を求める意見書提出方について」の請願、「年金の引き下げ中止を求める意見書提出方について」の請願、以上につきましては、いずれも賛成多数により採択すべきものと決定いたしました。  なお、これらの決定に伴い、当委員会所属議員による関係意見書に関する議案の提出を用意しておりますことを申し添えます。
     「最低保障年金制度の創設を求める意見書提出方について」の請願、「年金引き下げに反対し、内容充実を求めることについて」の請願、以上につきましては、いずれも賛成少数により不採択すべきものと決定いたしました。  以上、ご報告申し上げます。 ○議長(横山俊邦) 建設水道常任委員長、22番。 ◎22番(菅野芳樹) 議長、22番。 ○議長(横山俊邦) 22番。      【22番(菅野芳樹)登壇】 ◎22番(菅野芳樹) 去る16日の本会議におきまして、当建設水道常任委員会に付託になりました各議案に対する委員会の審査の経過並びに結果につきまして、ご報告申し上げます。  当委員会は、16日から18日の3日間にわたり開会、市当局の出席を求め、詳細なる説明を聴取するとともに現地調査を実施し、かつ参考人の出席を求め、意見を聴取し、慎重に審査いたしました。  以下、ご報告申し上げます。議案第98号平成15年度福島市一般会計補正予算中当委員会所管分、議案第99号平成15年度福島市下水道事業費特別会計補正予算、議案第106号福島市景観条例の一部を改正する条例制定の件、議案第107号福島市準用河川流水占用料等徴収条例の一部を改正する条例制定の件、議案第109号市道路線の認定及び廃止の件、以上につきましては、いずれも原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。  次に、今議会において当委員会に付託になりました陳情につきまして、審査の結果を申し上げます。  「市街化区域内農地に対する税制に関することについて」の陳情につきましては、賛成少数により不採択すべきものと決定いたしました。  「北矢野目字上河原地、鎌田字深町地(JR払い下げ地)内のトンネル(函体ブロック)の撤去に関することについて」の陳情につきましては、不採択すべきものと決定いたしました。  以上、ご報告申し上げます。 ○議長(横山俊邦) 各会計歳入歳出決算特別委員長、38番。 ◎38番(斎藤清) 議長、38番。 ○議長(横山俊邦) 38番。      【38番(斎藤 清)登壇】 ◎38番(斎藤清) 去る16日の本会議におきまして、当各会計歳入歳出決算特別委員会に付託になりました議案第101号平成14年度福島市各会計歳入歳出決算認定の件につきましては、本会議散会後、特別委員会を開き審査いたしましたところ、内容が多く、慎重審査するには限られた本会期中に審査完了の見通しが立ちませんので、閉会中においてもなお継続して審査すべきものと決定いたしました。  以上、ご報告申し上げます。 ○議長(横山俊邦) 水道事業会計決算特別委員長、24番。 ◎24番(高橋英夫) 議長、24番。 ○議長(横山俊邦) 24番。      【24番(高橋英夫)登壇】 ◎24番(高橋英夫) 去る16日の本会議におきまして、当水道事業会計決算特別委員会に付託になりました議案第102号平成14年度福島市水道事業会計決算認定並びに剰余金処分の件につきましては、本会議散会後、特別委員会を開き審査いたしましたところ、内容が多く、慎重審査するには限られた本会期中に審査完了の見通しが立ちませんので、閉会中においてもなお継続して審査すべきものと決定いたしました。  以上、ご報告申し上げます。 ○議長(横山俊邦) ただいまの委員長報告に対し、ご質疑のある方はお述べください。      【「なし」と呼ぶ者あり】 ○議長(横山俊邦) ご質疑がなければ、討論に移ります。  討論の通告があります。32番宮本シツイ議員。 ◆32番(宮本シツイ) 議長、32番。 ○議長(横山俊邦) 32番。      【32番(宮本シツイ)登壇】 ◆32番(宮本シツイ) 私は日本共産党市議団を代表して、今議会に提出された請願、陳情のうち、常任委員会で不採択とされた以下の件について、賛成の立場で意見を述べます。  最初に、年金制度にかかわって、最低保障年金制度の創設を求める請願及び年金引き下げに反対し、内容充実を求める請願の2件について意見を述べます。  この請願が不採択となった主な理由は、財源を国庫負担に求めることについて異議があるとのことでありました。しかし、この間の連続する社会保障制度の改悪、とりわけ年金制度の改悪が国民生活を大きな不安に陥れてきました。  総務省が発表した国民生活調査でも、生活に不安があると答えた人は67%と過去最高に達したことが報告されており、中でも雇用と老後の不安が増大しているのが特徴です。現在でも、年金受給者の半数はわずか5万円弱の年金で生活をしており、国が最低生活を保障する生活保護基準を下回る年金しか受け取っていないのが実情です。加えて、受給額の引き下げが年金生活者の生活を直撃しているのであります。  若者の間にも、年金に対する信頼が揺らいできています。国の責任で公的年金の信頼を回復させて、人間らしく生活できる年金を保障することは、高まる生活不安の解消、日本経済再建のためにも極めて重要な課題となっています。  年金をはじめとする社会保障を拡充することは、今の日本社会に求められている助け合い、支え合う人間本来の社会関係をつくり出すことでもあります。日本が持っている豊かな経済力を国民生活のために生かす方向で政治が役割を発揮するなら、ヨーロッパに劣らぬ福祉社会を築くことは十分に可能です。  公共事業に50兆円、社会保障に20兆円という、世界の常識からも逆立ちした税金の使い方を福祉重点に切り替える政治の転換こそ、今切実に求められているのではないでしょうか。  よって、年金制度にかかわる2件の請願は採択すべきであると考えます。  次に、消費税に係る2件の陳情について意見を述べます。  消費税は、税の民主的原則である累進制、生活費非課税、この原則に逆行する最悪の税制です。消費税が1990年当時の5兆8,000億円から2003年には12兆円となり、今や国税の4分の1を占めるに至っています。  一方、法人税は1990年当時の29兆円から2003年には14兆円と半分に減少、これは不況による影響だけではなく、税制改革による企業減税、高額所得者の減税が大きく作用しています。  政府税調は、このようにゆがんだ日本の税構造をさらにゆがめて消費税率を引き上げ、2けたにすべきと言い出しました。日本経団連の奥田会長は、16%にすべきと、とてつもない提案を行っています。消費税を国の基幹税に据えて企業が納める法人税を減らせというのが財界の要求でしたが、日本の税制はその方向に着実に進んできたと言えます。  しかし、1997年の消費税率引き上げが、回復しかけた日本経済を冷え込ませる結果になったことを政府自身も認めざるを得なくなったように、消費税が国民消費を冷え込ませ、国内の中小業者を苦境に追い込んできたことは日本経済の実態が雄弁に物語っています。これ以上に国民に消費税増税を課すことは国民生活にとっても許されませんし、経済政策としてもやってはならないことであります。  既に、消費税法の改正が行われました。中小業者に対する免税点を1,000万円に引き下げる、これは、これまで消費税の納税義務のなかった零細業者にも納税義務を課すものです。益税との見方も一部にはありますが、大手との価格競争にさらされている零細業者は、仕入れには消費税がかけられているにもかかわらず、売り値には消費税をかけられないのが実情で、新たに消費税納税義務が課せられれば、自腹を切ってでも納めるしかないのが実態です。さらに簡易課税方式の適用上限の引き下げ、内税方式の義務化も、中小業者の営業と暮らしを根底から破壊するものと言わざるを得ず、改正消費税法の凍結を求める陳情は当然の要求と言えます。  消費税引き上げの理由として、破綻済みの社会保障の財源論が政府与党や財界からまた出てきました。年金問題でも述べたように、社会保障の財源をめぐる問題は、21世紀の日本社会の展望にかかわる重要な課題であります。  そもそも、少子高齢化のもとで社会保障の財源が不足だからといって、所得の少ない人ほど重い税負担となる消費税の増税で補充しようとすること自体が誤りと言わなければなりません。公共事業の浪費の部分を削減するとともに、世界第2位の軍事費を大幅に削減すること、またGDPに占める日本の雇用者側の社会保障負担が5%と、他の、例えばフランスの11.3%、ドイツの7.3%と比べても低い水準にあります。ヨーロッパのように、税や社会保険料の負担を大企業と高額所得者に応分の負担を求めることこそ必要であります。  以上のような税の使い方と集め方の両面での改革を進めることで、消費税増税なしでも社会保障の改善は十分に可能です。  以上の理由から、消費税にかかわる二つの陳情は採択すべきと考えます。  次に、市街化区域内農地に対する税制についての陳情について、賛成の立場で意見を述べます。  陳情者は旧市内に農地を有し、代々農業で生計を立てており、現在後継者にも恵まれ、現在地での農業継続を願っておられます。市街地での農業経営を圧迫する最大の要因が農地の宅地並み課税による固定資産税の負担です。現行の税体系では、宅地並み課税が重過ぎるとの理由だけでこの税負担軽減を図ることは、実際は困難な状況にあります。  そこで、まちづくりの観点から救済を図ろうとしたのが生産緑地法です。500平米以上であれば、法的には指定は可能です。今回は個人による陳情ですが、国民の食料を生産する農業に誇りを持って農業経営を続けたいという真摯な姿には敬服をさせられます。この方の生産緑地指定が、本市の将来の土地利用、まちづくりに重大な障害をもたらすとは考えにくいのではないでしょうか。将来、農業継続が困難になった場合に、市が緑地として買い取り、責任を負わなければならないことも、指定が難しい理由にされています。  しかし、土地利用の問題でいえば、本市は全く見通しのない広大な工業団地開発によって、福島地方土地開発公社に対して、今後土地が売却されるまで毎年1億数千万円の利子負担をしなければならないという負の遺産を抱えています。30年先のことまで心配して、現在農業を続けたいと思っている人の意思を踏みにじるのは妥当ではないと考えます。  よって、本陳情は採択すべきであることを述べて私の討論といたします。 ○議長(横山俊邦) 以上で討論は終結いたしました。  これより採決を行います。  お諮りいたします。議案第98号ないし第100号、議案第103号ないし第113号につきましては、ただいまの委員長報告のとおり、すなわち、いずれも原案または専決のとおり可決あるいは承認することにご異議ございませんか。      【「異議なし」と呼ぶ者あり】 ○議長(横山俊邦) ご異議ございませんので、議案第98号ないし第100号、議案第103号ないし第113号につきましては、ただいまの委員長報告のとおり、すなわち、いずれも原案または専決のとおり可決あるいは承認されました。  続いてお諮りいたします。議案第101号平成14年度福島市各会計歳入歳出決算認定の件、議案第102号平成14年度福島市水道事業会計決算認定並びに剰余金処分の件につきましては、ただいまの委員長報告のとおり、すなわち閉会中においてもなお継続して審査することにご異議ございませんか。      【「異議なし」と呼ぶ者あり】 ○議長(横山俊邦) ご異議ございませんので、議案第101号、第102号につきましては、閉会中においてもなお継続して審査することに決しました。  続いてお諮りいたします。「年金給付額の据え置き等を求める意見書提出方について」の請願、「年金の引き下げ中止を求める意見書提出方について」の請願についての採決は、無記名投票で行います。  議場の閉鎖を命じます。      【議場閉鎖】 ○議長(横山俊邦) ただいまの出席議員数は36名であります。  投票用紙を配付させます。      【投票用紙配付】 ○議長(横山俊邦) 投票用紙の配付漏れはございませんか。      【「なし」と呼ぶ者あり】 ○議長(横山俊邦) 配付漏れなしと認めます。  投票箱の点検をさせます。      【投票箱点検】 ○議長(横山俊邦) 異状なしと認めます。  念のため申し上げますが、ただいまの委員長報告のとおり決することに、すなわち採択することに賛成の方は賛成と、反対の方は反対と記載の上投票願います。  なお、重ねて申し上げますが、会議規則第73条第2項の規定により、投票中賛否を表明しない投票及び賛否の明らかでない投票は否とみなします。  1番議員より順次投票願います。      【投  票】 ○議長(横山俊邦) 投票漏れはございませんか。      【「なし」と呼ぶ者あり】 ○議長(横山俊邦) 投票漏れなしと認めます。  投票を終了いたします。  議場の閉鎖を解きます。      【議場開鎖】 ○議長(横山俊邦) これより開票を行います。  会議規則第31条第2項の規定により、開票立会人に7番丹治智幸議員、30番木村六朗議員を指名いたします。  立会人の開票立ち会いを求めます。      【開  票】 ○議長(横山俊邦) 投票の結果を報告いたします。  投票総数36票、これは先ほどの出席議員数に符合しております。  投票中、賛成24票、反対12票。  以上のとおり、賛成が多数であります。よって、当該請願は採択されました。  続いてお諮りいたします。「最低保障年金制度の創設を求める意見書提出方について」の請願につきましては、委員長報告は不採択でありますので、本請願を採択することについて採決いたします。  本請願を採択することに賛成の方の起立を求めます。      【賛成者起立】 ○議長(横山俊邦) 起立少数。よって本請願は不採択と決しました。  続いてお諮りいたします。「年金引き下げに反対し、内容充実を求めることについて」の請願につきましては、委員長報告は不採択でありますので、本請願を採択することについて採決いたします。  本請願を採択することに賛成の方の起立を求めます。      【賛成者起立】
    ○議長(横山俊邦) 起立少数。よって、本請願は不採択と決しました。  続いてお諮りいたします。「消費税率引き上げ等に反対する意見書提出方について」の陳情につきましては、委員長報告は不採択でありますので、本陳情を採択することについて採決いたします。  本陳情を採択することに賛成の方の起立を求めます。      【賛成者起立】 ○議長(横山俊邦) 起立少数。よって本陳情は不採択と決しました。  続いてお諮りいたします。「中小事業者に対する消費税増税の中止・凍結を求める意見書提出方について」の陳情につきましては、委員長報告は不採択でありますので、本陳情を採択することについて採決いたします。  本陳情を採択することに賛成の方の起立を求めます。      【賛成者起立】 ○議長(横山俊邦) 起立少数。よって、本陳情は不採択と決しました。  続いてお諮りいたします。「市街化区域内農地に対する税制に関することについて」の陳情につきましては、委員長報告は不採択でありますので、本陳情を採択することについて採決いたします。  本陳情を採択することに賛成の方の起立を求めます。      【賛成者起立】 ○議長(横山俊邦) 起立少数。よって本陳情は不採択と決しました。  続いてお諮りいたします。「北矢野目字上河原地、鎌田字深町地(JR払い下げ地)内のトンネル(函体ブロック)の撤去に関することについて」の陳情につきましては、ただいまの委員長報告のとおり、すなわち不採択することにご異議ございませんか。      【「異議なし」と呼ぶ者あり】 ○議長(横山俊邦) ご異議ございませんので、本陳情は不採択と決しました。  続いてお諮りいたします。「緊急時ショートステイ確保に関することについて」の請願、「新型特別養護老人ホームにおける居住費(ホテルコスト)の減免に関することについて」の請願につきましては、ただいまの委員長報告のとおり、すなわち、いずれも閉会中においてもなお継続して審査することに賛成の方の起立を求めます。      【賛成者起立】 ○議長(横山俊邦) 起立多数。よって、当該請願はいずれも閉会中においてもなお継続して審査することに決しました。  ただいま、市長から追加議案の提出がありました。議案はさきにお手元に配付しておきましたので、ご了承願います。  日程に従い、議案第114号、第115号を一括して議題といたします。  市長の提案理由の説明を求めます。 ◎市長(瀬戸孝則) 議長、市長。 ○議長(横山俊邦) 市長。      【市長(瀬戸孝則)登壇】 ◎市長(瀬戸孝則) 追加議案について申し上げます。  議案第114号監査委員選任の件は、監査委員のうち、識見を有する者のうちから選任した佐藤博委員が9月26日、任期満了となりますので、後任委員として今井明氏を適任と認め、選任を行うものであります。  議案第115号財産区管理委員選任の件は、飯坂町財産区管理委員のうち、鈴木繁委員が9月26日、任期満了となりますので、後任委員として紺野昭一氏を適任と認め、選任を行うものであります。  よろしくご審議の上、ご同意を賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(横山俊邦) 議案第114号、第115号につきましては、質疑、委員会付託、討論をそれぞれ省略し、直ちに採決することにいたしたいと思いますが、ご異議ございませんか。      【「異議なし」と呼ぶ者あり】 ○議長(横山俊邦) ご異議ございませんので、議案第114号、第115号につきましては質疑、委員会付託、討論をそれぞれ省略し、直ちに採決することに決しました。  これより採決を行います。  お諮りいたします。議案第114号監査委員選任の件、議案第115号財産区管理委員選任の件につきましては、いずれも原案のとおり同意することにご異議ございませんか。      【「異議なし」と呼ぶ者あり】 ○議長(横山俊邦) ご異議ございませんので、議案第114号、第115号につきましては、いずれも原案のとおり同意することに決しました。  ただいま、市長から追加議案の提出がありました。  議案はさきにお手元に配付しておきましたので、ご了承願います。  日程に従い、議案第116号を議題といたします。  市長の提案理由の説明を求めます。 ◎市長(瀬戸孝則) 議長、市長。 ○議長(横山俊邦) 市長。      【市長(瀬戸孝則)登壇】 ◎市長(瀬戸孝則) 追加議案について申し上げます。  今回提出いたしました議案は、平成15年度福島市一般会計補正予算でありますが、これが提案理由を申し上げるに先立ち、農作物の被害並びに対策等についてご報告いたしたいと存じます。  本年の異常気象による営農対策につきましては、去る8月21日に福島市農作物異常気象対策本部を設置し、情報の収集、技術指導等に努めてまいりましたが、その後も低温、日照不足等により水稲、果樹など農作物の生育に大きな影響が見られ、ほぼ出荷が終わりましたモモにつきましては18億円余の被害に達する見込みとなっており、また他の農作物につきましても、被害が避けられない憂慮すべき事態となりましたので、去る9月18日に福島市農業災害対策本部を設置したところであります。  ここに、被害を受けられた農家の皆様に対し、心からお見舞いを申し上げます。  被害農家の救済対策につきましては天災融資法の発動など、引き続き関係機関に対し強く要請をしてまいりますが、市といたしましても、被災農家の経営安定に資するため、新たに創設します農家経営安定資金の利子補給を行うのをはじめ、病害虫防除用農薬購入費補助及び樹草勢回復対策事業等、所要の措置を講ずることとした次第であります。  次に、今回提出いたしました議案について申し上げます。  議案第116号平成15年度福島市一般会計補正予算は、まず農政部関係におきましては、被災農家に対する農家経営安定資金異常気象災害特別融資の利子補給費及び農業等災害対策事業費を計上するものであります。  教育委員会関係におきましては、子どもの夢を育む施設建設用地の産業廃棄物を処理するため、事業費を追加するものであります。  以上の補正による追加額は2億212万4,000円でありますが、これが財源には歳出補正に関連する県支出金1,907万9,000円を追加し、差し引き1億8,304万5,000円には繰越金を充当するものであります。  継続費の補正は、子どもの夢を育む施設建設事業について、事業費の変更により総額及び年割額を変更するものであります。  また、債務負担行為の補正は、農家経営安定資金異常気象災害特別融資に対する利子補給を行うため、追加するものであります。  以上が提出議案の概要でありますが、詳細につきましては、ご質疑または委員会等において申し上げたいと存じますので、よろしくご審議の上、議決を賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(横山俊邦) 議案調査のため、暫時休憩いたします。               午前11時36分    休  憩 ─────────────────────────────────────────────               午後0時59分    再  開 ○議長(横山俊邦) 休憩前に引き続き会議を開きます。  議案第116号に対する質疑に入ります。  質疑通告者は、32番宮本シツイ議員、26番誉田真里子議員、以上2名の議員であります。  順序に従いまして発言を許します。32番宮本シツイ議員。 ◆32番(宮本シツイ) 議長、32番。 ○議長(横山俊邦) 32番。      【32番(宮本シツイ)登壇】 ◆32番(宮本シツイ) 私は日本共産党市議団の一員として、追加補正予算案について何点か伺います。  まず第1に、異常気象による被害対策について伺います。  ことしの冷害は、水稲では10年来の被害と言われ、本市の主要作物モモは全品種が被害を受ける深刻な内容となっています。  被害に遭われた皆様に、心からお見舞いを申し上げます。  出荷がほぼ終了したモモ生産農家は、農業収入が例年の半分から3分の1程度となり、必要経費を差し引くと全く手元に残らない、みずからの労賃さえも出ない状態だと、がっくり肩を落としています。  10年来の不況で、兼業農家が企業からは真っ先にリストラ対象にされるなど、農家を取り巻く厳しい環境の中での冷害の被害は、農家の生活を直撃し、再生産意欲を失墜させています。しかも、従来は農業収入減を他の労働収入で賄ってきたものが、第2次、第3次産業の低迷で農家の労働力を吸収する力を失っており、現金収入の道が閉ざされた状態で生活費の捻出もままならなくなっているところに今回の冷害の深刻さがあることをリアルに見る必要があります。  そうした状況を踏まえて対策の中身を検討すべきでありますので、以下、何点か伺います。  一つは、被害実態の把握状況をお聞かせください。  二つは、今回の災害に天災融資法及び激甚災害法発動の可能性、見通しはどうとらえておられるかお聞かせください。  本市にとっては主力作物、モモの被害はまさに激甚災害に当たると思われますので、国に強く求めていくべきですが、取り組み方について伺います。  三つ目は、補正予算案についてであります。今回は緊急に対処すべきものについて予算化したとされていますが、今後必要と思われる対策はどのようなものが想定されておられるのか、お示しください。  今回予算化された病害虫防除、樹草勢回復のための薬剤補助は、県事業の市費負担分とのことのようです。市単の上乗せ措置は考えられないのかどうか伺います。  須賀川市は、県に先駆けて8月21日付で、対策本部の名で具体的な支援策を打ち出し、農家への周知を図るなどの対策を図って独自の取り組みを進めてきました。本市の農業特性を考慮した独自対策を求めるものですが、見解を伺います。  災害に強い農業の基本は土壌づくりにあるというのが農家の皆さんの共通した声だと伺いました。県の被害調査の中でも、有機肥料を使った土壌づくりをしっかりやった土地では被害が少ないことが報告されているようです。しかし、質のよい有機肥料は高価で、求めにくいのが難点と言われ、樹草勢回復のための助成対象に有機肥料を加えてほしいとの要求が寄せられています。ぜひ、助成対象に加えるべきと考えますが、見解を伺います。  次に、今回の被害対策の中で市独自のものが1億円の融資枠で新たな融資制度の創設を図るということであります。この制度が被災農家の生活支援、再生産費の確保に有効な対策として活用されることを期待する観点から、以下の点について伺います。  一つは、融資の主体をJAではなく市にすべきではないかということです。通常の商工関係の融資は市が金融機関に預託を行っており、原資は市が負担するということで市の主体性を確保しています。今回の制度は、融資主体はあくまでもJAにあり、市はそこに利子補給するだけであって、極めて主体性のない制度になっています。預託をしない理由はどこにあるのかお聞かせください。  JAの組合員でもJAに出荷をしない、あまり取引のない農家は融資の相談をしにくい状況が生まれるのではないかと懸念されるのですが、いかがでしょうか。  市は、この融資制度は負債整理も含めて使い道は柔軟に対応したいとしていますが、実際には融資元のJAが個々の農家ごとに個別に判断して適否を決定することになるのではないかと考えられます。市は、柔軟な対応をどうやって確保されるのか伺います。  また、無担保無保証人とすべきと思いますが、見解を伺います。  300万円を限度といたしますと、目いっぱい借りる方が30人いますと限度になります。融資枠の拡大についての見解を伺います。  冷害対策の5点目は、天災融資法や激甚災害法の指定にならなかった場合の対応についてであります。  通常、天災融資法や激甚災害の指定になれば、各種税の減免や保育料、授業料の減免を実施するために時限の条例を制定して対応することになると思われますが、そう確認していいのかどうか伺います。  天災融資法、激甚災害法が発動されない場合、もしくは福島市が地域指定から外れた場合においても、税の減免等の措置は実施すべきと思いますので、見解を伺います。  6点目は、農家の現金収入確保の対策です。  去る9月11日の本会議で、救農土木事業の立ち上げを我が党の同僚議員が求めたのに対して、検討していない旨の答弁がありました。私は、今議会の建設水道常任委員会の審査の中でも、市単独の土木事業の発注にあたって、農家を人夫として一定数採用することを条件づけてはどうかとの提案も行いましたが、困難との答弁でありました。景気浮揚策の筆頭に挙げられるのが公共事業です。農家の就労確保策としては極めて有効な対策ではないかと考えます。通常の枠にとらわれない柔軟な発想で市民生活を支援する対応が今行政に求められているのではないかと思いますので、見解を伺います。  災害問題の最後に、頻発する自然災害に対応する新たな農業支援制度の創設について見解を伺います。  とりわけ、果樹農家は共済加入も低く、最大の補償は県の青果物価格補償制度ですが、この間果物の市場価格は低い値段で推移しており、補償もその枠内ということになります。安定的な農業経営が継続できるような新たな所得補償システムが求められているのではないかと思いますが、見解を伺います。  大きな2点目は、子どもの夢を育む施設建設用地の産業廃棄物の処理費用にかかわって伺います。  この問題の市としての基本スタンスについては、我が党同僚議員の去る9月16日の本会議での質問に対する教育長の答弁で明らかにされておりますので、全額を日本鉄道建設公団に負担を求める立場を堅持して対処していただきたいと思います。  この点を踏まえつつ、以下の点を質問いたします。  第1は、市が旧日本国鉄清算事業団からこの土地を購入する際に、コンクリート杭の処理費用として3,600万円を差し引いたとされているのに、石炭殻の処理には何も触れられていなかったのはなぜなのか、という疑問がつきまといます。実は、この土地から産廃が発掘される以前から、産廃業者の間では大量の廃棄物が埋められていて処理には億単位の経費がかかるとの話が流れていたと、つい最近伺いました。今頃初めてわかったというのは、何ともおかしな話だというのであります。旧国鉄清算事業団が石炭殻の埋設を知らなかったとは考えにくいと思います。承知の上で隠したのか、それとも適正に処理されるべき産廃との認識がなかったのか、どちらと考えられるのか、市はどのように把握されておられるか伺います。  産廃物の処理経費をNHKは後払いにするとのことであります。これは、会計処理の制度上の違いとはいえ、先に税金が投入され、後で日本鉄道建設公団から納入されることを期待するというのは、市民にとっては市の方が弱腰と移ってしまうのではないかとも危惧されるのですが、この点を市民にわかりやすく説明すべきと思いますので、見解を伺い、私の質問を終わります。 ◎財務部長(梅津裕) 議長、財務部長。 ○議長(横山俊邦) 財務部長。
         【財務部長(梅津 裕)登壇】 ◎財務部長(梅津裕) お答えいたします。  初めに、市民税、国保税の減免についてでありますが、本市におきましては、昭和63年と平成5年の長雨、冷夏による被害について激甚災害地に指定され、市民税、国保税の減免に関する条例を制定し、市民税、国保税について減免措置を行ってまいりました。  市民税、国保税の減免につきましては、激甚災害地の指定の有無だけではなく、関係機関との連携を密にして果樹や稲、野菜など農作物全体の被害状況を判断し、適切に対応してまいります。 ◎農政部長(落合省) 議長、農政部長。 ○議長(横山俊邦) 農政部長。      【農政部長(落合 省)登壇】 ◎農政部長(落合省) お答えいたします。  7月上旬からの低温、日照不足による農作物の被害状況につきましては、水稲については出穂期のおくれ、不稔障害、穂いもち病の発生などが見られ、モモでは収穫前の落果、さらには軟化、ナシでは小玉化、夏秋キュウリでは草勢の低下や病害の発生、小菊では軟弱徒長などが見られるため、県及び新ふくしま農協等と連携し、被害調査を実施したところであり、各作物ごとの被害状況をとりまとめであります。  なお、出荷がほぼ終了いたしましたモモの被害概況につきましては、収穫前の落果及び軟化等によりまして666ヘクタールの被害面積で18億3,000万円余の被害額に達する見込みであります。  また、モモ以外の農作物につきましても、早急に被害概況の把握に努めてまいります。  次に、天災融資法の発動及び激甚災害の指定につきましては、被害状況の確定を待って、県、関係団体とともに今後とも強く国に対し要請してまいります。  次に、今後の支援策についてでありますが、被災農家の意向を十分踏まえ、関係機関と連携しながら対策を講じてまいります。  次に、今回の病害虫防除対策及び樹草勢回復対策につきましては、県と連携を図りながら農家の生産意欲を持続して来年の再生産につなげることを基本に支援を行ってまいりますとともに、県が緊急対策に続いて実施予定の追加支援策の動向を視野に入れながら、病害虫防除、樹草勢回復対策を講じてまいります。  なお、このたび実施予定の病害虫防除、樹草勢回復対策におきましては、3分の2の補助となっております。  次に、有機肥料に対する助成でありますが、土づくりは農業の基本とも言うべき重要な課題であることから、これまでも畜産農家と耕種農家との連携のもと、良質な堆肥づくりと、それらを利用した土づくりに取り組んでまいりましたが、この事業についても県との連携の中で対応してまいります。  次に、1億円枠の融資制度についてでありますが、従前の融資制度におきましても、市はJA新ふくしまと連携を図った中で利子補給を行ってきており、今回の災害融資資金につきましても、JAの協力のもとにJA原資を活用し、実施することといたしておりますので、特に問題はないものと考えております。  次に、JA新ふくしまに出荷していない農家の借り入れについてでありますが、市といたしましては、借り入れ農家の意向に柔軟に対応してまいりたいと考えておりますので、JAと十分協議の上、融資環境を整えてまいります。  次に、今回の制度資金、災害融資がJAの判断のもと、適否が決定される懸念についてでありますが、災害農家の認定は市で行い、また貸し付けにつきましては被災の農家の実情をくみ取って貸し付けできるようJAに対して要請しております。  次に、今回の災害資金の貸し付けに関しましては、無担保無保証人で行うと聞いております。  次に、融資枠不足を来した場合の対応につきましては、今後の融資の推移を見きわめながら柔軟に対応してまいります。  次に、果樹に対する新たな補助制度につきましては、老木の改植や、優良品種への更新による生産性の向上や圃場の排水対策などの事業要望も出されておりますので、県との連携を図りながら、また既定の事業費の枠内での実施なども含め検討してまいります。  なお、新たな所得補償の制度の確立でございますが、関係市町村の今後の動向なども十分参考にさせていただきながら検討を加えてまいりたいと、このように考えております。  次に、救農土木事業についてでありますが、市発注の土木事業に被害農家の方々の採用を条件づけることにつきましては、農業従事者の現状など種々検討しなければならない課題がありますので、被害状況を踏まえ、救農土木実施の有無も含めて慎重に検討してまいります。 ◎健康福祉部長(大竹喜三郎) 議長、健康福祉部長。 ○議長(横山俊邦) 健康福祉部長。      【健康福祉部長(大竹喜三郎)登壇】 ◎健康福祉部長(大竹喜三郎) お答えいたします。  初めに、冷害農家に対する保育料の減免についてでありますが、平成7年3月31日付、厚生省児童家庭局企画課長通知及び福島市児童福祉施設入所に要する費用徴収規則に基づき被害の状況把握に努め、被害の実態を踏まえ、関係各課と連携を図りながら速やかに取り組んでまいります。  次に、介護保険料の減免についてでありますが、福島市介護保険条例及び介護保険料減免取扱要綱に基づき、冷害等による農作物の不作による収入が著しく減少した場合については、収入の対前年減少割合や、活用し得る資産の状況等を総合的に勘案し、減免措置を講じてまいります。 ◎教育長(佐藤晃暢) 議長、教育長。 ○議長(横山俊邦) 教育長。      【教育長(佐藤晃暢)登壇】 ◎教育長(佐藤晃暢) お答えいたします。  初めに、冷害対策としての幼稚園授業料軽減策についてでありますが、本市におきましては、平成5年度において冷害を含めた各種災害等により被災された世帯に対する幼稚園授業料の減免を追加確定するため、幼稚園授業料の減免に関する規則の改正を図ったところであります。  今年度の冷害に対しましては、本規則を適用しながら減免措置について対応してまいりたいと考えております。  なお、被害の状況や市民税等の減免措置等について十分見きわめる必要がありますことから、関係各課と連携を密にしながら万全を期してまいりたいと考えております。  次に、子どもの夢を育む施設用地の産業廃棄物についてでありますが、平成6年3月までの土地の売買にかかわる協議では、当時の日本国鉄清算事業団からはコンクリート杭以外の埋設物については説明を受けておりません。  次に、産業廃棄物処理費の対応についてでございますが、廃棄物処理法上は、産業廃棄物の排出事業者は建築工事の元請業者となることから、これを施工する際は、当然のことながら工事請負契約の変更により対応しなければならないと考えております。また、契約変更のための予算措置も不可欠なものであります。 ◆32番(宮本シツイ) 議長、32番、再質疑。 ○議長(横山俊邦) 32番。 ◆32番(宮本シツイ) 今の答弁に対して何点か再質疑をいたします。  一つは、もしも天災融資法の発動や激甚災害の指定がなかった場合の対応について、今の、農政部長の答弁は、被害の実態を把握しながら適切に対処していきたいという答弁でありました。  この適切に対処するという中には、これは市が独自ででも必要な減免についてはやるのだという、構えといいますか、準備が皆さんの方に、当局にあるのだというふうに解釈していいのかどうか、この点を改めて確認をしておきたいと思います。  今ほども答弁がありましたように、激甚災害指定の場合は所得600万円までについて3割以上の被害があれば、市税あるいは国保税その他負担金、料金ですね、の軽減策について時限立法で制度化していたというのがこれまでの対応でありました。  実は、国保税の問題一つをとっても、9月11日の本会議でも話があったように、この減免申請に対する人権侵害とも言われるような実態調査をやって、結果的には認定になってこなかったというそういう事例がありましたよね。だけれども、時限立法で特例条例ができれば、それに基づいてきちんと対応できるというようなことになりますので、市独自ででも条例をきちんと制定すれば、相当救済することが可能になります。そういう点では、私は、国のその指定を待つか待たないかという問題は、それは交付税の措置の問題なんかもあると思いますので、これはこれで見ながらも、仮にならなかったとしても、福島市が地域指定にならなかったとしても、これはやっぱり考えるべきだろうというふうに思いますので、改めてこの点の見解を伺っておきたいと思います。  それから、JAの融資の関係なのですけれども、実は福島市が2.45%、特別融資の利率ですが、JAの伊達みらいは2.35%なのだそうです。それで、資材の部分はJAが1.10%を見る、生活資金は1.40%を見るということで、それぞれ200万円を限度にして融資をする。これに対して、不足額は、補てんをするかどうかは各町の判断だということのようなのです。  利率で見ると、福島市の方が0.1ポイント高いのですけれども、JA新ふくしまが当然これは実施、融資側としては、一定の利子補給はしてくれるのだろうということを期待して今回のような、福島市は預託をしないだろうというようなことでやったのかどうかという点を1点確認しておきたい。  ただ、いずれにしても、やっぱりJAと取引のない農家にしてみれば、借りづらいという問題は、これは避けられないのです。そのときに、やっぱり何が問題になるかといえば、JAにしてみれば、明らかにきちんと返してもらえるかどうかということが一番問題になると思うのです。  ですから、一番いい方法として、私は福島市が債務保証を行うと、JAに対してですね。ということになれば、JAはどんな人であっても、これはきちんと申請があれば、基本的に市が災害と認定した農家については適用して融資をするということが可能になるのだろうと思うのです。  そこまでできるかどうか、今回は提案をされていないのですけれども、本来ならばそういうことも検討すべきではなかったかなというふうに思いますので、私は、この点は今回提案されてはいないわけですので、今後の検討課題として要望しておきたいと思います。 ◎財務部長(梅津裕) 議長、財務部長。 ○議長(横山俊邦) 財務部長。 ◎財務部長(梅津裕) 再質問にお答えいたします。  激甚災害地の指定がなくても、この市民税等の減免をするかどうかという再質問でございますが、国の指導によりますと、その災害が地方公共団体の区域内に広範囲に発生した場合、法に基づいてその都度条例を定めて減免すべきという指導がございます。そういう指導からすれば、今回の激甚災害地の指定というものが必ず必要な条件ではございません。  そういう中で、その広範囲に発生した災害かどうかという判断を、さらに今までの情報、状況、また今後の農作物全体の被害物を判断して適切に対応していくということですので、激甚災害地を前提としたものではございませんので、よろしくお願いいたします。 ◎農政部長(落合省) 議長、農政部長。 ○議長(横山俊邦) 農政部長。 ◎農政部長(落合省) 再質問にお答えいたします。  JAが独自に原資を出して、その部分の、市が利子補給をしてくれるというふうな考えの中でそうしたのではないかというふうなことだろうと思うのですが、そういった事実はございません。  2点目については要望でございますので、控えさせていただきます。 ◆32番(宮本シツイ) 議長、32番、再々質問。 ○議長(横山俊邦) 32番。 ◆32番(宮本シツイ) 1点だけ。  今の、その激甚指定なり天災融資法の発動が条件ではないということではありますけれども、私は先ほども申し上げたように、もうモモの被害についていえば、被害はほぼ確定しております。この被害の状況を市はどうとらえるのかという問題は、既にもう今の段階では判断が可能な状況にあると思うのです。  ですから、対象農家については、これは当然考えますよというような判断が出てきてもいいのではないかというふうに思うのです。それ以外の果物あるいは稲の被害状況も見ながらということではありますが、それはそれで当然のことではありますけれども、少なくとももう確定したモモについては、当然こういう独自の対策も含めてもう検討されるべきではないかと。でないと、モモの農家の皆さん、非常に不安な毎日を送っておられるわけです。実際は、融資制度はあったとしてもそれは借金ですから、ですからやっぱり出るものをどう抑えるかということでいえば、税の減免というのは非常に大きな有効な対策なわけです。  そういう点でどうなのですかということを私は求めているわけですので、もう今の段階でやっぱりきちんとした方針を出すべきではないかというふうに考えますので、見解を伺います。 ◎財務部長(梅津裕) 議長、財務部長。 ○議長(横山俊邦) 財務部長。 ◎財務部長(梅津裕) ただいまのご意見、また今議会の議員の皆さんのご意見、そういった内容を十分踏まえながら適切に対応してまいります。 ○議長(横山俊邦) 以上で、宮本シツイ議員の質疑を終わります。  26番誉田真里子議員。 ◆26番(誉田真里子) 議長、26番。 ○議長(横山俊邦) 26番。      【26番(誉田真里子)登壇】 ◆26番(誉田真里子) 私は9月定例会にあたり、清風会の一員として、本日提案のありました追加議案に関し質問をいたします。  質問に先立ち、まず冒頭に、20数余年の長きにわたり市勢伸展にご尽力を賜りました我が会派会長、故桜田栄一議員のご逝去を悼み、心より限りないご冥福をお祈り申し上げます。  また、本年の異常気象により被害を受けられました農家の皆様に対し、心からお見舞いを申し上げながら質問に移ります。  本年の異常気象に関して、市は早速8月21日に福島市農作物異常気象対策本部を設置し、関係団体とともに具体的対策に当たられておいででしたが、その後も、低温、日照不足等により水稲、果樹などの農作物の生育に大きな影響が見られ、被害甚大と推測され、憂慮すべき事態となりました。  よって、9月18日には福島市農業災害対策本部が設置され、被害を受けた農家の皆さんを支援するため、新たに1億円の融資枠を創設し、その融資に対する利子補給を行うのをはじめ、病害虫防除及び樹草勢回復対策の緊急措置を早々に講じられました。間もなくして、農作物全体の被害額も取りまとめられることと存じますが、現在ほぼ出荷の終わったモモにつきましては、18億3,000万円余の被害に達する見込みとのことでありますが、先日会ったモモ生産農家の方は、「安定資金を借りても返済しなきゃなんねえんだがない」とため息まじりにつぶやいておられました。  そこで、次の2点についてお伺いをいたします。  1点目、農家経営安定資金の利子補給費と農業等災害対策事業費の予算は、農家の生産意欲を持続して来年の再生産につなげ、立ち直れるほどの十分な支援策とお考えなのかどうかお伺いをいたします。  2点目、融資に対する利子補給、病害虫防除及び樹草勢回復対策、それぞれの積算根拠についてお伺いをいたします。  今後、引き続き十分な支援策を講じられるよう強く要望いたします。  次に、子どもの夢を育む施設の建設用地の産業廃棄物処理対策費についてお伺いをいたします。  教育長は9月16日開催の議会答弁で、本事業用地として旧日本国鉄清算事業団より取得したこの土地の産廃処理費については、その業務を受け継いだ日本鉄道建設公団に対し、NHKと協議し、全面的に負担をいただく旨、明言されておりますが、旧日本国鉄清算事業団と本市及びNHKが用地売買契約を締結した際、契約条件について、本市とNHKとでは差異がなかったのかどうか、まずお伺いをいたします。  私の知り得る範囲では、地方自治体が国より土地を取得する場合は、契約に係る土地についての瑕疵担保条項は、特別な場合を除き、ないものと認識しております。  この点、NHKは自治体に当たらないので当然瑕疵担保条項は保証されているものと思料されますが、この点についてもお伺いをさせていただきます。  仮に、NHKに瑕疵担保条項が保証され、日本鉄建公団から処理費用が補てんされても、本市の契約条項に瑕疵担保条項がなければ、鉄建公団に対して民事上の請求権は認められないということになります。  このようなトラブルが発生した場合、国が地方公共団体に対して、補助金や交付税措置によって調整能力を有しているものと解釈して、地方公共団体は瑕疵担保条項をあらかじめ放棄して契約することが慣例化してきたものと思われますが、各当事者とも財政的に著しく厳しい現状のもとでどのように対応されていかれるのか、改めてお伺いをいたします。  なお、今回提案されている処理費1億6,365万6,000円については、いずれの処分場においての処理を想定され、積算されたのかもあわせてお伺いをいたします。  また、今回NHK側は自己負担によって処理費を計上されているのかどうかもお伺いをいたします。  いずれにいたしましても、国、県などの団体から土地を取得するにあたっては、産廃や埋蔵文化財をはじめ土質調査を実施されるなどをして、今般のようなトラブルの再発防止に十分留意されるよう強く要望し、私の質問を終わります。 ◎農政部長(落合省) 議長、農政部長。 ○議長(横山俊邦) 農政部長。      【農政部長(落合 省)登壇】 ◎農政部長(落合省) お答えいたします。  支援策につきましては、まだ農作物の被害が確定していない現状ではありますが、早期の支援により次年度に向けて生産意欲を持続し、再生産に取り組めるよう今回の補正をお願いしたものであり、今後被害の確定により所要の対策を講じてまいります。  また、融資枠1億円の積算根拠につきましては、平成5年の災害時の融資額が8,600万円余でありましたので、これを参考に決定させていただいたところでありますが、なお融資枠につきましては今後の申し込み状況を勘案し、柔軟に対応してまいります。  次に、病害虫防除対策及び樹草勢回復対策につきましては県と連携を図りながら、病害虫防除用農薬購入事業として、水稲のいもち病、モモの灰星病、ナシの黒星病などに対し、基本防除回数に加えて行った追加防除に要する農薬購入及び樹草勢回復用など、肥料購入事業として、モモ、ナシ、キュウリの標準施用を超えた肥料購入分について、それぞれの事業費の3分の2を補助するものであります。
    ◎教育長(佐藤晃暢) 議長、教育長。 ○議長(横山俊邦) 教育長。      【教育長(佐藤晃暢)登壇】 ◎教育長(佐藤晃暢) お答えいたします。  契約条件についてでありますが、用地売買契約にあたって瑕疵担保責任を定める規定は、国と地方公共団体での売買契約では、国有財産法の主旨を踏まえ、隠れた瑕疵があっても瑕疵担保責任を負わない特約を定めているのが通例となっております。したがいまして、当時の日本国鉄清算事業団用地の売り払いについても、これらに準じて契約がなされたものと考えております。  なお、NHKにつきましては、瑕疵担保責任の特約が設けられていると伺っております。  次に、処理費用につきましては現在NHKとともに日本鉄道建設公団と協議を進めておりますが、引き続き最大限の努力をしてまいります。  次に、処理費の積算につきましては、県外近郊及び県内の複数の管理型の産業廃棄物処理業者から見積もりを徴し、費用や工期などを勘案しながら積算をしております。  次に、NHKの処理費用につきましては、産業廃棄物の処理が終了し、費用が確定した段階で支払われることを前提に日本鉄道建設公団と協議を行っていると聞いております。 ○議長(横山俊邦) 以上で、誉田真里子議員の質疑を終わります。  質疑を終結いたします。  議案第116号を各所管の常任委員会の審査に付することにいたします。  各常任委員会開会のため、暫時休憩いたします。               午後1時38分    休  憩 ─────────────────────────────────────────────               午後3時30分    再  開 ○議長(横山俊邦) 休憩前に引き続き会議を開きます。  この際、時間を延長いたします。  日程に従い、議案第116号の各常任委員会における審査の結果の報告を求めます。  総務常任委員長、29番。 ◎29番(丹治仁志) 議長、29番。 ○議長(横山俊邦) 29番。      【29番(丹治仁志)登壇】 ◎29番(丹治仁志) さきの本会議におきまして、当総務常任委員会に付託になりました議案に対する委員会の審査の結果につきまして、ご報告申し上げます。  議案第116号平成15年度福島市一般会計補正予算中当委員会所管分につきましては、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。  以上、ご報告申し上げます。 ○議長(横山俊邦) 文教福祉常任委員長、20番。 ◎20番(佐久間行夫) 議長、20番。 ○議長(横山俊邦) 20番。      【20番(佐久間行夫)登壇】 ◎20番(佐久間行夫) さきの本会議におきまして、当文教福祉常任委員会に付託になりました議案に対する委員会の審査の結果につきまして、ご報告申し上げます。  議案第116号平成15年度福島市一般会計補正予算中当委員会所管分につきましては、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。  なお、審査の過程で、子どもの夢を育む施設建設用地の産業廃棄物の処理にあたっては、NHKとの共同歩調のもと、当該用地の売主に対し応分の負担を求められるよう要望がありましたことを申し添えます。  以上、ご報告申し上げます。 ○議長(横山俊邦) 経済民生常任委員長、27番。 ◎27番(佐藤一好) 議長、27番。 ○議長(横山俊邦) 27番。      【27番(佐藤一好)登壇】 ◎27番(佐藤一好) さきの本会議におきまして、当経済民生常任委員会に付託になりました議案に対する委員会の審査の結果につきまして、ご報告申し上げます。  議案第116号平成15年度福島市一般会計補正予算中当委員会所管分につきましては、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。  以上、ご報告申し上げます。 ○議長(横山俊邦) ただいまの委員長報告に対し、ご質疑のある方はお述べください。      【「なし」と呼ぶ者あり】 ○議長(横山俊邦) ご質疑がなければ、討論に移ります。ご意見のある方はお述べください。      【「なし」と呼ぶ者あり】 ○議長(横山俊邦) ご意見がなければ討論を終結いたします。  これより採決を行います。  お諮りいたします。議案第116号につきましては、ただいまの委員長報告のとおり、すなわち要望を付し、原案のとおり可決することにご異議ございませんか。      【「異議なし」と呼ぶ者あり】 ○議長(横山俊邦) ご異議ございませんので、議案第116号につきましては、ただいまの委員長報告のとおり、すなわち要望を付し、原案のとおり可決されました。  暫時休憩いたします。               午後3時33分    休  憩 ─────────────────────────────────────────────               午後3時44分    再  開 ○議長(横山俊邦) 休憩前に引き続き会議を開きます。  ただいま、市長から追加議案の提出がありました。  議案は、さきにお手元に配付しておきましたので、ご了承願います。  日程に従い、議案第117号を議題といたします。  市長の提案理由の説明を求めます。 ◎市長(瀬戸孝則) 議長、市長。 ○議長(横山俊邦) 市長。      【市長(瀬戸孝則)登壇】 ◎市長(瀬戸孝則) 追加議案について申し上げます。  議案第117号工事請負契約の一部変更の件は、さきの6月市議会定例会において議決をいただきました子どもの夢を育む施設建築工事について、建設用地の産業廃棄物を処理するため、契約金額を変更するものであります。  詳細につきましては、ご質疑または委員会等において申し上げたいと思いますので、よろしくご審議の上、ご議決を賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(横山俊邦) 議案調査のため、暫時休憩いたします。               午後3時45分    休  憩 ─────────────────────────────────────────────               午後3時54分    再  開 ○議長(横山俊邦) 休憩前に引き続き会議を開きます。  議案第117号に対する質疑に入ります。  ご質疑のある方はお述べください。      【「なし」と呼ぶ者あり】 ○議長(横山俊邦) ご質疑がなければ質疑を終結いたします。  議案第117号を所管の常任委員会の審査に付することにいたします。  常任委員会開催のため、暫時休憩いたします。                午後3時54分    休  憩 ─────────────────────────────────────────────                午後4時54分    再  開 ○議長(横山俊邦) 休憩前に引き続き会議を開きます。  日程に従い、議案第117号の常任委員会における審査の結果の報告を求めます。  総務常任委員長、29番。 ◎29番(丹治仁志) 議長、29番。 ○議長(横山俊邦) 29番。      【29番(丹治仁志)登壇】 ◎29番(丹治仁志) さきの本会議におきまして、当総務常任委員会に付託になりました議案に対する委員会の審査の結果につきまして、ご報告申し上げます。  議案第117号工事請負契約の一部変更の件につきましては、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。  以上、ご報告申し上げます。 ○議長(横山俊邦) ただいまの委員長報告に対し、ご質疑のある方はお述べください。      【「なし」と呼ぶ者あり】 ○議長(横山俊邦) ご質疑がなければ、討論に移ります。ご意見のある方はお述べください。      【「なし」と呼ぶ者あり】 ○議長(横山俊邦) ご意見がなければ討論を終結いたします。  これより採決を行います。  お諮りいたします。議案第117号につきましては、ただいまの委員長報告のとおり、すなわち原案のとおり可決することにご異議ございませんか。      【「異議なし」と呼ぶ者あり】 ○議長(横山俊邦) ご異議ございませんので、議案第117号につきましては、ただいまの委員長報告のとおり、すなわち原案のとおり可決されました。  ただいま、議員から追加議案の提出がありました。  議案はさきにお手元に配付しておきましたので、ご了承願います。  日程に従い、議案第118号ないし第122号を一括して議題といたします。
     この際、お諮りいたします。議案第118号ないし第122号につきましては議員提出でありますので、説明、質疑、委員会付託、討論をそれぞれ省略し、直ちに採決することにいたしたいと思いますが、ご異議ございませんか。      【「異議なし」と呼ぶ者あり】 ○議長(横山俊邦) ご異議がございませんので、説明、質疑、委員会付託、討論をそれぞれ省略し、直ちに採決することに決しました。  これより採決を行います。  お諮りいたします。議案第122号年金給付額の据え置き等を求める意見書についての採決は、無記名投票で行います。  議場の閉鎖を命じます。      【議場閉鎖】 ○議長(横山俊邦) ただいまの出席議員数は36名であります。  投票用紙を配付させます。      【投票用紙配付】 ○議長(横山俊邦) 投票用紙の配付漏れはございませんか。      【「なし」と呼ぶ者あり】 ○議長(横山俊邦) 配付漏れなしと認めます。  投票箱の点検をさせます。      【投票箱点検】 ○議長(横山俊邦) 異状なしと認めます。  念のため申し上げますが、本議案に賛成する方は賛成と、反対する方は反対と記載の上、投票願います。  なお、重ねて申し上げますが、会議規則第73条第2項の規定により、投票中賛否を表明しない投票及び賛否の明らかでない投票は否とみなします。   1番議員より順次投票願います。      【投  票】 ○議長(横山俊邦) 投票漏れはございませんか。      【「なし」と呼ぶ者あり】 ○議長(横山俊邦) 投票漏れなしと認めます。  投票を終了いたします。  議場の閉鎖を解きます。      【議場開鎖】 ○議長(横山俊邦) これより開票を行います。  会議規則第31条第2項の規定により、開票立会人に8番真田広志議員、25番山岸清議員を指名いたします。  立会人の開票立ち会いを求めます。      【開  票】 ○議長(横山俊邦) 投票の結果を報告いたします。  投票総数36票、これは先ほどの出席議員数に符合しております。  投票中、賛成23票、反対13票。  以上のとおり賛成が多数であります。よって、議案第122号につきましては原案のとおり可決されました。  続いてお諮りいたします。議案第118号日米地位協定の抜本的改正を求める意見書、議案第119号安定した雇用を増やし雇用危機の打開を求める意見書、議案第120号農作物の冷害対策等に関する意見書、議案第121号高速自動車国道の整備促進に関する意見書につきましては、いずれも原案のとおり可決することにご異議ございませんか。      【「異議なし」と呼ぶ者あり】 ○議長(横山俊邦) ご異議ございませんので、議案第118号ないし第121号につきましては、いずれも原案のとおり可決することに決しました。  続いて、日程に従い、お手元に配付の印刷物のとおり、公の施設の管理及び補助金等のあり方を調査するため、委員12名をもって構成する公の施設管理・補助金制度等調査特別委員会を設置し、付託の上、調査終了時まで閉会中においてもなお継続して調査することにしたいと思いますが、ご異議ございませんか。      【「異議なし」と呼ぶ者あり】 ○議長(横山俊邦) ご異議ございませんので、お手元に配付の印刷物のとおり、公の施設の管理及び補助金等のあり方を調査するため、委員12名をもって構成する公の施設管理・補助金制度等調査特別委員会を設置し、付託の上、調査終了時まで閉会中においてもなお継続して調査することに決しました。  そういたしまして、これが委員の選任については委員会条例第8条第1項の規定により議長が会議に諮って指名することになっております。  お諮りいたします。公の施設管理・補助金制度等調査特別委員につきましては、お手元に配付の名簿のとおり指名したいと思いますが、ご異議ございませんか。      【「異議なし」と呼ぶ者あり】 ○議長(横山俊邦) ご異議ございませんので、特別委員会の委員は、お手元に配付の名簿のとおり選任することに決しました。  特別委員会は正副委員長の互選を行い、議長手元までご報告願います。  特別委員会開会のため、暫時休憩いたします。               午後5時06分    休  憩 ─────────────────────────────────────────────               午後5時34分    再  開 ○議長(横山俊邦) 休憩前に引き続き会議を開きます。  さきに開会の特別委員会におきまして正副委員長互選の結果、公の施設管理・補助金制度等調査特別委員長に31番加藤勝一議員、同副委員長に15番目黒恵介議員がそれぞれ選任された旨、議長手元まで報告がありました。  日程に従い、これより福島市選挙管理委員及び同補充員の選挙を行います。  これが選挙の方法は指名推選によることとし、その指名は議長に一任願いたいと思いますが、ご異議ございませんか。      【「異議なし」と呼ぶ者あり】 ○議長(横山俊邦) ご異議ございませんので、選挙の方法は指名推選によることとし、その指名は議長一任と決しました。  直ちに指名いたします。  福島市選挙管理委員として、福島市宮代字北口23、佐藤智仙氏、福島市矢剣町19番25号、岸波コト氏、福島市東浜町7番25号、羽多野英一氏、福島市方木田字前田1の1、斎藤廣氏、同補充員として、福島市松川町字天王原3、小林康男氏、福島市郷野目字仲26、尾形洋子氏、福島市北沢又字稲荷中川原1の40、矢葺米子氏、福島市八木田字神明46、須田昌之氏、以上の4名ずつを指名いたします。  なお、補充員の補欠の順序につきましては、ただいま指名いたしました順序によることにご異議ございませんか。      【「異議なし」と呼ぶ者あり】 ○議長(横山俊邦) ご異議ございませんので、補充員の補欠の順序につきましては、ただいま指名いたしました順序によることと決しました。  続いてお諮りいたします。ただいま指名いたしました方々を、それぞれ福島市選挙管理委員及び同補充員の当選人と決定することにご異議ございませんか。      【「異議なし」と呼ぶ者あり】 ○議長(横山俊邦) ご異議ございませんので、ただいま指名いたしました方々がそれぞれ福島市選挙管理委員及び同補充員に当選されました。  これより、故桜田栄一氏を哀悼する議決を日程に追加し、直ちに議題とすることにしたいと思いますが、ご異議ございませんか。      【「異議なし」と呼ぶ者あり】 ○議長(横山俊邦) ご異議ございませんので、故桜田栄一氏を哀悼する議決を日程に追加し、直ちに議題とすることに決しました。  日程に従い、故桜田栄一氏を哀悼する議決の件を議題といたします。  議決の内容を朗読させます。      【事務局長哀悼議決文朗読】 ○議長(横山俊邦) ただいまの朗読のとおり、議決することにご異議ございませんか。      【「異議なし」と呼ぶ者あり】 ○議長(横山俊邦) ご異議ございませんので、ただいまの朗読のとおり議決することに決しました。  以上で本定例会の日程は全部終了いたしました。  本定例会はこれをもって閉会いたします。               午後5時37分    閉  会                    意見書・決議等 ───────────────────────────────────────────── 議案第118号    日米地位協定の抜本的改正を求める意見書  沖縄県議会は、2003年7月14日第2回定例会において、「日米地位協定の見直しに関する意見書」を採択した。  日本には、「日米安保条約」にもとづいて、米国軍隊が長期にわたって駐留を続けている。これら米軍基地の多くは居住地区に隣接して存在し、航空機騒音、実弾演習にともなう被弾、山火事や赤土流出などの自然破壊、油や汚水の流失、米軍人・軍属による事故・暴力事件の多発などの「基地問題」を引き起こし、基地周辺住民の生活に多大な影響を及ぼしてきた。  基地の存在に起因するこれらの問題から、基地周辺住民の生命・財産を守るためには、中長期的な米軍基地の整理・縮小に加え、米軍による基地の運用のあり方や米軍人・軍属の法的地位を規定している「日米地位協定」を早期にかつ抜本的に改正することがぜひとも必要である。  本議会は、米軍基地がもたらす諸問題から、住民の生命・財産と基本的人権を守る立場に立ち、政府の主張する現行日米地位協定の「運用の改善」ではなく、協定の全条項にわたる見直しを行い、抜本的な改正を行うことを強く要望する。  以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。     平成  年  月  日                         福島市議会議長  横 山 俊 邦  衆議院議長  参議院議長     あ て  内閣総理大臣  外務大臣     以上、提案する。      平成15年9月22日 ───────────────────────────────────────────── 議案第119号    安定した雇用を増やし雇用危機の打開を求める意見書  完全失業率が5.3%と依然高い水準で推移、青年層ではフリーターと呼ばれる不安定雇用と失業を繰り返す若者が417万人に上るなど、雇用不安の拡大は国民のくらしと日本経済に深刻な打撃を与えている。一方、企業のリストラ、人減らしでサービス残業が増えている。企業の合理化は、安全対策をおろそかにし連続する大企業の大事故にもつながっていると指摘されている。サービス残業をなくせば160万人の新たな雇用が生まれ、失業率を2.4%引き下げ、国内総生産を2.5%引き上げる景気拡大効果見込めると試算されている。国民生活白書でもフリーターの増加が日本経済の成長を阻害する恐れがあると述べているように、日本の産業界が培ってきた生産技術を正しく継承することは日本経済の発展にとっても不可欠の条件である。  よって、政府においては、安定した雇用を拡大し雇用危機を打開するため、次の点に緊急に取り組むよう求める。  1 サービス残業を解消し新規雇用を増やす本格的な取り組みを進めること
     2 未来をになう若者に国と企業の責任で正規採用を拡大すること  3 福祉、医療、防災、教育など国民生活に密着した分野の人手不足を解消し雇用拡大を図ること  4 政府が自治体独自の雇用対策に財政支援すること   以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。     平成  年  月  日                         福島市議会議長  横 山 俊 邦  内閣総理大臣  総務大臣      あ て  厚生労働大臣     以上、提案する。      平成15年9月22日 ───────────────────────────────────────────── 議案第120号    農作物の冷害対策等に関する意見書  7月上旬以降の低温や日照不足、長雨等の異常気象は、水稲を初め本市の基幹産業である果樹、野菜等農作物全体に大きな被害をもたらしており、このまま推移すれば農家の営農意欲の衰退につながる憂慮すべき事態である。  よって、政府においては、被災農家を救済し、農家経営の安定と次年度の再生産の確保を図るため、次の事項を早急に実現されるよう強く要望する。  1、天災融資法並びに激甚災害の指定を早急に行うこと  2、果樹共済金を早期に支払うこと  3、被災農家に対する国税等の減免措置を講ずること  4、関係市町村に対する特別地方交付税交付金の増額措置を講ずること  5、病害虫発生防止、樹勢回復のための経費補助を行うこと  6、各種貸付金の償還延期措置を図るとともに、生活資金の貸付を行うこと   以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。     平成  年  月  日                         福島市議会議長  横 山 俊 邦  内閣総理大臣    あ て  農林水産大臣     以上、提案する。      平成15年9月22日 ───────────────────────────────────────────── 議案第121号    高速自動車国道の整備促進に関する意見書  政府においては、先般、高速自動車国道法を改正し国直轄による整備方式を導入するとともに、平成17年度の道路関係4公団の民営化に向けた検討を行っているところでありますが、国土開発幹線自動車国道法で定められた予定路線すべてを整備対象とした検討がなされておらず、また、道路関係4公団民営化後の新会社による整備に係る財源確保の仕組みも不透明な状況であり、法定予定路線の切り捨てや整備が遅延されることとなれば、地方の長期計画や振興計画も高速自動車国道の整備を前提に策定されていることから、地域の発展や住民の福祉に大きな影響が出ることが懸念される。  よって、政府においては、高速自動車国道の整備に当たっては、民営化後の会社・国いずれの事業主体であれ、法定予定路線11,520キロメートルについてはこれまでの整備の進度を確保しながら、実質的な地方負担を伴わない手法で、さらには地方の意見を尊重しながら、国の責任において着実に推進されるよう強く要望する。   以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。     平成  年  月  日                         福島市議会議長  横 山 俊 邦  内閣総理大臣  総務大臣  財務大臣      あ て  国土交通大臣  経済財政政策担当大臣     以上、提案する。      平成15年9月22日 ───────────────────────────────────────────── 議案第122号    年金給付額の据え置き等を求める意見書  年金受給者は、平成15年度から実施された物価スライドによる年金額の引き下げに加え、低金利、介護保険料の負担及び医療費の引き上げ等による年金の価値の減少に経済的不安を募らせている。  このような状況の中、政府関係審議会等において、公的年金給付額の引き下げ及び公的年金に対し課税強化を図ることを検討しているとの報道がなされており、年金受給者の不安はさらに一層募るばかりである。  よって、政府においては、次の事項を実現されるよう強く要望する。  1 平成16年の年金改正にあたっては、年金額の引き下げを行わないこと。  2 特別措置などを講じ、物価スライドによる年金給付額の引き下げを行わないこと。  3 国庫負担割合を引き上げ、安定した年金制度を構築すること。  4 公的年金に対する課税強化を行わないこと。   以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。     平成  年  月  日                         福島市議会議長  横 山 俊 邦  厚生労働大臣    あ て     以上、提案する。      平成15年9月22日 ─────────────────────────────────────────────    哀悼議決  福島市議会議員桜田栄一氏には、去る9月18日病により逝去されました。  まことに痛惜にたえません。  ここに福島市議会の議決をもって、恭しく哀悼の意を表します。     平成15年9月22日                                     福 島 市 議 会 (9月定例会)               各会計歳入歳出決算特別委員会委員一覧                                  ◎委員長  ○副委員長 ┌────┬─────────┬────┬─────────┬────┬─────────┐ │議席番号│  委 員 名  │議席番号│  委 員 名  │議席番号│  委 員 名  │ ├────┼─────────┼────┼─────────┼────┼─────────┤ │  38  │◎斎 藤   清 │  16  │○渡 辺 敏 彦 │  1  │ 羽 田 房 男 │ ├────┼─────────┼────┼─────────┼────┼─────────┤ │  3  │ 土 田   聡 │  5  │ 高 木 克 尚 │  8  │ 真 田 広 志 │ ├────┼─────────┼────┼─────────┼────┼─────────┤ │  9  │ 宍 戸 一 照 │  12  │ 須 貝 昌 弘 │  14  │ 粕 谷 悦 功 │ ├────┼─────────┼────┴─────────┴────┴─────────┤ │  19  │ 小 島   衛 │ └────┴─────────┘               水道事業会計決算特別委員会委員一覧                                  ◎委員長  ○副委員長 ┌────┬─────────┬────┬─────────┬────┬─────────┐ │議席番号│  委 員 名  │議席番号│  委 員 名  │議席番号│  委 員 名  │ ├────┼─────────┼────┼─────────┼────┼─────────┤ │  24  │◎高 橋 英 夫 │  18  │○小 熊 与太郎 │  6  │ 粟 野 啓 二 │ ├────┼─────────┼────┼─────────┼────┼─────────┤ │  7  │ 丹 治 智 幸 │  10  │ 中 野 哲 郎 │  11  │ 高 柳   勇 │ ├────┼─────────┼────┼─────────┼────┼─────────┤ │  13  │ 藤 川 淑 子 │  15  │ 目 黒 恵 介 │  17  │ 大 越 明 夫 │ ├────┼─────────┼────┴─────────┴────┴─────────┘ │  22  │ 菅 野 芳 樹 │ └────┴─────────┘            公の施設管理・補助金制度等調査特別委員会委員一覧                                  ◎委員長  ○副委員長
    ┌────┬─────────┬────┬─────────┬────┬─────────┐ │議席番号│  委 員 名  │議席番号│  委 員 名  │議席番号│  委 員 名  │ ├────┼─────────┼────┼─────────┼────┼─────────┤ │  31  │◎加 藤 勝 一 │  15  │○目 黒 恵 介 │  1  │ 羽 田 房 男 │ ├────┼─────────┼────┼─────────┼────┼─────────┤ │  2  │ 小 野 京 子 │  5  │ 高 木 克 尚 │  7  │ 丹 治 智 幸 │ ├────┼─────────┼────┼─────────┼────┼─────────┤ │  8  │ 真 田 広 志 │  9  │ 宍 戸 一 照 │  14  │ 粕 谷 悦 功 │ ├────┼─────────┼────┼─────────┼────┼─────────┤ │  18  │ 小 熊 与太郎 │  19  │ 小 島   衛 │  23  │ 斎 藤 朝 興 │ └────┴─────────┴────┴─────────┴────┴─────────┘                  請 願 審 議 結 果 ┌─┬───────────┬───────────┬─────┬────┬────┬───┐ │番│  請 願 要 旨  │ 請 願 者 住 所 氏 名 │ 紹介議員 │受  理│付  託│結 果│ │号│           │           │     │年 月 日│委 員 会│   │ ├─┼───────────┼───────────┼─────┼────┼────┼───┤ │ │年金給付額の据え置き等│福島市栄町6-1   │小熊与太郎│    │    │   │ │1│を求める意見書提出方に│福島県厚生年金受給者協│阿部 儀平│15.9.5│経済民生│採 択│ │ │ついて        │会連合会       │杉原 二雄│    │    │   │ │ │           │会長  阿 部 哲 生│宮本シツイ│    │    │   │ ├─┼───────────┼───────────┼─────┼────┼────┼───┤ │ │           │福島市舟場町3-26  │     │    │    │   │ │ │年金の引き下げ中止を求│青年会館内      │木村 六朗│    │    │   │ │2│める意見書提出方につい│全日本年金者組合   │斎藤 朝興│15.9.8│経済民生│採 択│ │ │て          │福島支部       │     │    │    │   │ │ │           │支部長 本 田 忠 一│     │    │    │   │ ├─┼───────────┼───────────┼─────┼────┼────┼───┤ │ │           │福島市舟場町3-26  │     │    │    │   │ │ │最低保障年金制度の創設│青年会館内      │     │    │    │   │ │3│を求める意見書提出方に│全日本年金者組合   │宮本シツイ│15.9.9│経済民生│不採択│ │ │ついて        │福島支部       │     │    │    │   │ │ │           │支部長 本 田 忠 一│     │    │    │   │ ├─┼───────────┼───────────┼─────┼────┼────┼───┤ │ │年金引き下げに反対し、│福島市宮下町1-20  │     │    │    │   │ │4│内容充実を求めることに│福島市勤労者協議会連合│高木 克尚│15.9.9│経済民生│不採択│ │ │ついて        │会          │杉原 二雄│    │    │   │ │ │           │議 長 須 田 勝 利│     │    │    │   │ └─┴───────────┴───────────┴─────┴────┴────┴───┘                  陳 情 審 議 結 果 ┌─┬──────────────┬──────────────┬────┬────┬───┐ │番│    陳 情 要 旨    │  陳 情 者 住 所 氏 名  │受  理│付  託│結 果│ │号│              │              │年 月 日│委 員 会│   │ ├─┼──────────────┼──────────────┼────┼────┼───┤ │ │北矢野目字上河原地、鎌田字深│福島市黒岩字浅井67-1   │    │    │   │ │1│町地(JR払い下げ地)内のト│国分金属株式会社      │15.8.8│建設水道│不採択│ │ │ンネル(函体ブロック)の撤去│代表取締役 国 分   勝 │    │    │   │ │ │に関することについて    │              │    │    │   │ ├─┼──────────────┼──────────────┼────┼────┼───┤ │2│市街化区域内農地に対する税制│福島市東浜町5-34     │15.8.15│建設水道│不採択│ │ │に関することについて    │      加 藤 俊 雄 │    │    │   │ ├─┼──────────────┼──────────────┼────┼────┼───┤ │ │消費税率引き上げ等に反対する│福島市丸子字台19-1    │    │    │   │ │3│意見書提出方について    │福島民主商工会       │15.9.5│総  務│不採択│ │ │              │会 長  茅 原 健 次  │    │    │   │ ├─┼──────────────┼──────────────┼────┼────┼───┤ │ │中小事業者に対する消費税増税│福島市丸子字台19-1    │    │    │   │ │4│の中止・凍結を求める意見書提│福島民主商工会       │15.9.5│総  務│不採択│ │ │出方について        │会 長  茅 原 健 次  │    │    │   │ └─┴──────────────┴──────────────┴────┴────┴───┘  以上のとおり会議の次第を記載し、その相違ないことを証明するためここに署名する。      福 島 市 議 会 議 長                 副議長                議 員                 議 員                議 員...