福島市議会 > 2003-03-26 >
平成15年 3月定例会-03月26日-08号

ツイート シェア
  1. 福島市議会 2003-03-26
    平成15年 3月定例会-03月26日-08号


    取得元: 福島市議会公式サイト
    最終取得日: 2019-05-31
    平成15年 3月定例会-03月26日-08号平成15年 3月定例会                平成15年3月26日(水曜日) ───────────────────────────────────────────── 出席議員(39名)    2番  渡辺敏彦君      3番  大越明夫君    4番  目黒恵介君      5番  小熊与太郎君    6番  高柳 勇君      7番  杉原二雄君    8番  粕谷悦功君      9番  須貝昌弘君    10番  藤川淑子君      11番  小島 衛君    12番  佐藤一好君      13番  鈴木好広君    14番  佐久間行夫君     15番  押部栄哉君    16番  高橋英夫君      17番  山岸 清君    18番  菅野芳樹君      19番  石原信市郎君    20番  斎藤朝興君      21番  鈴木英次君    22番  佐藤保彦君      23番  誉田義郎君    24番  塩谷憲一君      25番  半沢常治君    26番  伊東忠三君      27番  小林義明君    28番  加藤勝一君      29番  丹治仁志君    30番  宮本シツイ君     31番  桜田栄一君
       32番  大宮 勇君      33番  横山俊邦君    34番  斎藤 清君      35番  木村六朗君    36番  遠藤 一君      37番  阿部保衛君    38番  佐藤真五君      39番  二階堂匡一朗君    40番  中村冨治君 ───────────────────────────────────────────── 地方自治法第121条による出席者   市長        瀬戸孝則君     助役        片平憲市君   収入役       菅野 清君     総務部長      黒沢勝利君   企画調整部長    鈴木信也君     税務部長      齋藤 紘君   商工観光部長    紺野 浩君     農政部長      落合 省君   市民生活部長    鈴木周一君     環境部長      川﨑 勝君   健康福祉部長    大竹喜三郎君    建設部長      川浪廣次君   都市開発部長    佐藤克浩君     下水道部長     雉子波俊一君   総務部次長     渡邉和幸君     秘書課長      山内芳夫君   財政課長      斎藤信行君     水道事業管理者職務代理者水道局長                                 鈴木一義君   教育委員会委員   渡部 康君     教育長       佐藤晃暢君   教育部長      梅津 裕君     代表監査委員    田村 廣君   消防長       髙橋精一君 ───────────────────────────────────────────── 議会事務局出席者   局長        菅野昭義君     次長兼総務課長   八巻 明君   議事調査課長    加藤佳一君 ───────────────────────────────────────────── 議 事 日 程   1 日程の変更   2 議案第1号ないし第42号及び請願・陳情の委員会における審査の経過並びに結果の報告   3 委員長報告に対する質疑、討論、採決   4 追加議案第53号の提出、審議   5 追加議案第53号の所管常任委員会付託   6 日程の変更   7 追加議案第53号の委員会における審査結果の報告   8 委員長報告に対する質疑、討論、採決   9 追加議案第54号ないし第58号の提出、審議   10 追加議案第59号の提出、審議   11 追加議案第60号ないし第62号の提出、審議   12 追加議案第63号の提出、審議   13 追加議案第64号の提出、審議   14 所管事務調査の件の審議   15 福島市農業委員会委員の解任請求、審議   16 各種委員の推薦 ───────────────────────────────────────────── 本日の会議に付した事件   1 議案第53号 財産取得の件   2 議案第54号 監査委員選任の件   3 議案第55号 固定資産評価審査委員会委員選任の件   4 議案第56号 固定資産評価員選任の件   5 議案第57号 財産区管理委員選任の件   6 議案第58号 人権擁護委員候補者推薦の件   7 議案第59号 福島市議会委員会条例の一部を改正する条例制定の件   8 議案第60号 被用者保険三割自己負担の実施凍結及び高齢者自己負担の軽減を求める意見書   9 議案第61号 福島県最低賃金の引き上げと早期発効を求める意見書   10 議案第62号 産業廃棄物処理施設の設置に反対する意見書   11 議案第63号 年金の物価スライド凍結解除を行わないよう求める意見書提出の件   12 議案第64号 アメリカ、イギリスによるイラクへの軍事攻撃の即時中止を求める決議   13 福島市農業委員会委員の解任請求   14 福島地方土地開発公社役員(理事)の推薦 ─────────────────────────────────────────────                午前10時40分    開  議 ○議長(大宮勇君) 定足数に達しておりますので、これより本会議を開きます。  本日の議事日程の変更について、お諮りいたします。  さきに開会の議会運営委員会の決定のとおり、すなわちお手元に配付の印刷物のとおり議事日程を変更したいと思いますが、ご異議ございませんか。      【「異議なし」と呼ぶ者あり】 ○議長(大宮勇君) ご異議ございませんので、議事日程を変更することに決しました。  日程に従い、議案第1号ないし第42号及び請願・陳情の各委員会における審査の経過並びに結果の報告を求めます。  総務常任委員長、16番。 ◎16番(高橋英夫君) 議長、16番。 ○議長(大宮勇君) 16番。      【16番(高橋英夫君)登壇】 ◎16番(高橋英夫君) 去る17日の本会議におきまして、当総務常任委員会に付託になりました各議案に対する委員会の審査の経過並びに結果につきまして、ご報告申し上げます。  当委員会は、17日から20日及び24日の5日間にわたり開会、市当局の出席を求め、詳細なる説明を聴取し、慎重に審査いたしました。  以下、ご報告申し上げます。議案第1号平成15年度福島市一般会計予算中当委員会所管分、議案第13号平成15年度福島市庁舎整備基金運用特別会計予算、議案第14号福島市情報公開条例の一部を改正する条例制定の件、議案第15号福島市男女共同参画センター条例制定の件、議案第16号福島市議会政務調査費の交付に関する条例の一部を改正する条例制定の件、議案第17号福島市職員定数条例の一部を改正する条例制定の件、議案第18号議会議員の報酬等に関する条例の一部を改正する条例制定の件、議案第19号特別職の職員で非常勤のものの報酬等に関する条例の一部を改正する条例制定の件、議案第20号市長等の給与に関する条例及び教育長の給与、勤務時間その他の勤務条件に関する条例の一部を改正する条例制定の件、議案第21号福島市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例制定の件、議案第22号福島市職員等の旅費に関する条例の一部を改正する条例制定の件、議案第25号福島市特別会計条例の一部を改正する条例制定の件、以上につきましては、いずれも原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。  以上、ご報告申し上げます。 ○議長(大宮勇君) 文教福祉常任委員長、12番。 ◎12番(佐藤一好君) 議長、12番。 ○議長(大宮勇君) 12番。      【12番(佐藤一好君)登壇】 ◎12番(佐藤一好君) 去る17日の本会議におきまして、当文教福祉常任委員会に付託になりました各議案に対する委員会の審査の経過並びに結果につきまして、ご報告申し上げます。  当委員会は、17日から20日及び24日の5日間にわたり開会、市当局の出席を求め、詳細なる説明を聴取し、慎重に審査いたしました。  以下、ご報告申し上げます。議案第1号平成15年度福島市一般会計予算中当委員会所管分、議案第4号平成15年度福島市老人保健医療事業費特別会計予算、議案第10号平成15年度福島市公共用地先行取得事業費特別会計予算、議案第12号平成15年度福島市介護保険事業費特別会計予算、議案第26号福島市立図書館条例の一部を改正する条例制定の件、議案第27号福島市写真美術館条例制定の件、議案第32号福島市福祉事務所設置条例の一部を改正する条例制定の件、議案第33号福島市知的障害者援護施設条例の一部を改正する条例制定の件、議案第34号福島市児童遊園条例を廃止する条例制定の件、議案第35号福島市介護保険条例の一部を改正する条例制定の件、以上につきましては、いずれも原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。  次に、今議会において当委員会に付託になりました請願につきまして、審査の結果をご報告申し上げます。  「国民が安心して医療が受けられる制度に関する意見書提出方について」の請願につきましては、賛成多数により採択すべきものと決定いたしました。  なお、この決定に伴い、当委員会所属議員による関係意見書に関する議案の提出を用意しておりますことを申し添えます。  以上、ご報告申し上げます。 ○議長(大宮勇君) 経済民生常任委員長、17番。 ◎17番(山岸清君) 議長、17番。 ○議長(大宮勇君) 17番。      【17番(山岸 清君)登壇】 ◎17番(山岸清君) 去る17日の本会議におきまして、当経済民生常任委員会に付託になりました各議案に対する委員会の審査の経過並びに結果につきまして、ご報告申し上げます。  当委員会は、17日から20日及び24日の5日間にわたり開会、市当局の出席を求め、詳細なる説明を聴取し、慎重に審査いたしました。  以下、ご報告申し上げます。議案第1号平成15年度福島市一般会計予算中当委員会所管分、議案第3号平成15年度福島市国民健康保険事業費特別会計予算、議案第6号平成15年度福島市飯坂町財産区特別会計予算、議案第7号平成15年度福島市中央卸売市場事業費特別会計予算、議案第9号平成15年度福島市茂庭地区簡易水道事業費特別会計予算、議案第11号平成15年度福島市農業集落排水事業費特別会計予算、議案第23号福島市中山間地域活性化推進基金条例を廃止する条例制定の件、議案第24号福島市手数料条例の一部を改正する条例制定の件中当委員会所管分、議案第28号福島市企業立地促進条例制定の件、議案第29号福島市勤労者研修センター条例の一部を改正する条例制定の件、議案第30号福島市産業交流プラザ条例制定の件、議案第31号福島市高湯地区温泉施設設置条例制定の件、以上につきましては、いずれも原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。  次に、継続審査中の請願並びに今議会において当委員会に付託になりました請願・陳情につきまして、審査の結果をご報告申し上げます。  「福島県最低賃金の引き上げと早期発効を求める意見書提出方について」の請願、「産業廃棄物処理施設の設置反対に関することについて」の陳情、以上につきましては、いずれも採択すべきものと決定いたしました。  なお、これらの決定に伴い、当委員会所属議員による関係意見書に関する議案の提出を用意しておりますことを申し添えます。  「基礎年金の国庫負担割合3分の1から2分の1へと早急に引き上げを求める意見書提出方について」の請願、「年金の物価スライド凍結解除を行わないよう求める意見書提出方について」の請願、以上につきましては、いずれも賛成少数により不採択すべきものと決定いたしました。  以上、ご報告申し上げます。 ○議長(大宮勇君) 建設水道常任委員長、22番。 ◎22番(佐藤保彦君) 議長、22番。 ○議長(大宮勇君) 22番。
         【22番(佐藤保彦君)登壇】 ◎22番(佐藤保彦君) 去る17日の本会議におきまして、当建設水道常任委員会に付託になりました各議案に対する委員会の審査の経過並びに結果につきまして、ご報告申し上げます。  当委員会は、17日から20日及び24日の5日間にわたり開会、市当局の出席を求め、詳細なる説明を聴取し、慎重に審査いたしました。  以下、ご報告申し上げます。議案第1号平成15年度福島市一般会計予算中当委員会所管分、議案第2号平成15年度福島市水道事業会計予算、議案第5号平成15年度福島市下水道事業費特別会計予算、議案第8号平成15年度福島市土地区画整理事業費特別会計予算、議案第24号福島市手数料条例の一部を改正する条例制定の件中当委員会所管分、議案第36号福島市都市計画審議会条例の一部を改正する条例制定の件、議案第37号都市計画法に基づく開発許可の基準等に関する条例制定の件、議案第38号都市計画法に基づく地区計画等の案の作成手続に関する条例制定の件、議案第39号福島市営住宅等条例の一部を改正する条例制定の件、議案第40号福島市下水道条例の一部を改正する条例制定の件、議案第41号福島地方水道用水供給企業団規約変更の件、議案第42号市道路線の認定及び廃止の件、以上につきましては、いずれも原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。  以上、ご報告申し上げます。 ○議長(大宮勇君) ただいまの委員長報告に対し、ご質疑のある方はお述べください。      【「なし」と呼ぶ者あり】 ○議長(大宮勇君) ご質疑がなければ、討論に移ります。  討論の通告があります。20番斎藤朝興君。 ◆20番(斎藤朝興君) 議長、20番。 ○議長(大宮勇君) 20番。      【20番(斎藤朝興君)登壇】 ◆20番(斎藤朝興君) 日本共産党市議団を代表して、2003年度福島市一般会計予算に対して、賛成の立場で意見を述べます。  政府の新年度予算は、過去最高となる36兆円を超す国債を発行して81兆7,800億円の予算を組むという、大変な赤字予算となりました。景気が悪化すれば、税収も落ち込みます。国債発行額30兆円という公約は、本年度補正予算で約5兆円の国債を発行せざるを得ない事態で簡単に投げ捨てられました。経済と財政の破綻は、小泉内閣の構造改革の必然的な結果ではないでしょうか。  この小泉構造改革は、地方財政にも大きな影響を与えています。地方交付税制度の見直し、国庫補助負担金の廃止、縮小、国から地方への税源移譲、これらを三位一体で進めるとしています。このことは、地方自治体間の税収のアンバランスを調整する、全国どこでも標準的な行政水準を財政的に保障するという地方交付税の重要な機能を根本から掘り崩すものにほかなりません。国庫補助負担金の削減は、自治体の福祉と教育水準の大幅な低下をもたらす結果になりかねません。三位一体の改革は、地方自治体が住民福祉の向上という、その本来の仕事を進める上で大きな財政的な足かせとなるものであります。  今必要なのは、こうした経済と財政の破綻を生み出した小泉構造改革を直ちにやめ、国民の暮らしに軸足を置いた経済財政運営で景気の建て直しを図りながら、社会保障制度の拡充や不公平税制の是正、財政の浪費や政、官、財の癒着にきちんとメスを入れることなど、国民の立場に立った本当の改革を進めることであります。  ところで、福島市の新年度予算は、7年ぶりに800億円を切るという厳しい予算となりました。税収見込みも、10年前の金額にまで落ち込むと予想されていますし、地方交付税も11億円減と見込むなど、国の経済政策の失敗がここにも色濃くあらわれております。  そんな中でも、民生費が本年度に引き続いて構成比22.3%とトップになり、投資的経費は15.6%と10年前の半分の水準になるなど、前市長の時代にはあり得なかった予算編成となりました。  瀬戸市長のもとで、この間大型事業の見直しが進みました。このことは、財政の健全化に向けた一歩を踏み出したものとして評価するものでありますが、さらに大笹生インターチェンジ周辺整備事業や福島都心東土地区画整理事業など、大型事業のさらなる見直しの徹底を求めたいと思います。その上で、財政事情が厳しいもとでも、自治体の知恵と工夫で、不況のもとで大変な困難に直面している市民の暮らしを応援する政策をさらに一層広げていくことを求めたいと思います。こうした方向こそが、自治体らしい自治体を望む住民の要求にかなう道でもあります。  新年度予算には、在宅酸素療法の電気代助成や、乳幼児医療費の窓口現物支給を10月から実施するなど、他市に先駆けての予算計上は高く評価をしたいと思います。さらに、緊急雇用創出交付金事業を本年度に比べ2倍にふやし、4カ所の保育所での延長保育の実施、男女共同参画センター設置など、今日の情勢が求めている事業に予算が配分されたことは、大いに歓迎されることであります。  また、昨年12月議会で我が党が提案した、原発に頼らないクリーンエネルギー利用に道を開く新エネルギービジョンの作成を予算に盛り込むなど、提案にこたえる積極的な取り組みは大いに評価をしたいと思います。  河川の災害対策や、踏切の安全対策などにも計画的な予算配分がなされており、全体として新年度予算に賛成するものであります。  しかし、次の問題点は指摘をし、改善を求めたいと思います。  一つは、緊縮財政のしわ寄せが教育の分野にあらわれているのではないかということです。幼稚園の統廃合や学校給食のセンターへの移管などであります。財政が大変だからといって、子どもの教育を受ける権利を奪うことはできません。特に、幼稚園の存続を求めている地域はいずれも過疎化が進んでいるところです。そういう地域にこそ、本来行政の光を当てなければならないのに、逆に手を抜いていこうという方向は再検討すべきであります。結論を急ぐのではなく、保護者との協議に十分時間をかけるべきであります。  二つには、駅周辺整備事業として栄町北地区での新たな区画整理事業の導入を検討する調査費が計上されていることです。過去の区画整理事業はいずれも、当初事業費の2倍から3倍へと大きく膨れ上がる結果となっています。中心市街地の活性化として必要な事業かどうか疑問があります。区画整理という手法にこだわらない、そういう調査もあわせて行うべきではないでしょうか。  三つ目には、間もなくオープンする福島駅西口の産業支援センターと、これから建設が予定されている子どもの夢を育む施設の問題です。両施設とも前市長から引き継いだ事業ですが、この利活用にはもっと工夫が必要ではないでしょうか。産業支援センターには、専門的な知識と経験を有する人材を配置して、不況の中で何とか活路を見出そうとしている市内の中小企業にとって真に役立つ業務を実施できる施設とする必要があります。さらなる検討を求めたいと思います。  以上、要望を付して、議案第1号平成15年度福島市一般会計予算に対する賛成討論といたします。 ○議長(大宮勇君) 以上で討論は終結いたしました。  これより採決を行います。  お諮りいたします。議案第1号ないし第42号につきましては、ただいまの委員長報告のとおり、すなわちいずれも原案のとおり可決することにご異議ございませんか。      【「異議なし」と呼ぶ者あり】 ○議長(大宮勇君) ご異議ございませんので、議案第1号ないし第42号につきましては、ただいまの委員長報告のとおり、すなわちいずれも原案のとおり可決されました。  続いてお諮りいたします。「年金の物価スライド凍結解除を行わないよう求める意見書提出方について」の請願についての採決は、無記名投票で行います。  議場の閉鎖を命じます。      【議場閉鎖】 ○議長(大宮勇君) ただいまの出席議員数は38名であります。  投票用紙を配付させます。      【投票用紙配付】 ○議長(大宮勇君) 投票用紙の配付漏れはございませんか。      【「なし」と呼ぶ者あり】 ○議長(大宮勇君) 配付漏れなしと認めます。  投票箱の点検をさせます。      【投票箱点検】 ○議長(大宮勇君) 異状なしと認めます。  念のため申し上げますが、ただいまの委員長報告は不採択でありますので、本請願を採択することに賛成の方は賛成と、反対の方は反対と記載の上、投票願います。  なお、重ねて申し上げますが、会議規則第73条第2項の規定により、投票中賛否を表明しない投票及び賛否の明らかでない投票は否とみなします。  2番議員より順次投票願います。      【投  票】 ○議長(大宮勇君) 投票漏れはございませんか。      【「なし」と呼ぶ者あり】 ○議長(大宮勇君) 投票漏れなしと認めます。  投票を終了いたします。  議場の閉鎖を解きます。      【議場開鎖】 ○議長(大宮勇君) これより開票を行います。  会議規則第31条第2項の規定により、開票立会人に16番高橋英夫君、24番塩谷憲一君を指名いたします。  立会人の開票立ち会いを求めます。      【開  票】 ○議長(大宮勇君) 投票の結果を報告いたします。  投票総数38票、これは先ほどの出席議員数に符合しております。  投票中、賛成20票、反対18票。  以上のとおり賛成が多数であります。よって、本請願は採択されました。  続いてお諮りいたします。「基礎年金の国庫負担割合3分の1から2分の1へと早急に引き上げを求める意見書提出方について」の請願につきましては、委員長報告は不採択でありますので、本請願を採択することについて採決いたします。  本請願を採択することに賛成の方の起立を求めます。      【賛成者起立】 ○議長(大宮勇君) 起立少数。よって、本請願は不採択されました。  続いてお諮りいたします。「国民が安心して医療が受けられる制度に関する意見書提出方について」の請願につきましては、ただいまの委員長報告のとおり、すなわち採択とすることに賛成の方の起立を求めます。      【賛成者起立】 ○議長(大宮勇君) 起立多数。よって、本請願は採択されました。  続いてお諮りいたします。「福島県最低賃金の引き上げと早期発効を求める意見書提出方について」の請願、「産業廃棄物処理施設の設置反対に関することについて」の陳情につきましては、ただいまの委員長報告のとおり、すなわち採択とすることにご異議ございませんか。      【「異議なし」と呼ぶ者あり】 ○議長(大宮勇君) ご異議ございませんので、当該請願・陳情は採択されました。  ただいま、市長から追加議案の提出がありました。  議案はさきにお手元に配付しておきましたので、ご了承願います。  日程に従い、議案第53号を議題といたします。  この件につきましては、議長の従事する業務に直接の利害関係を有する事件であり、地方自治法第117条の規定により除斥の対象となる議事でありますので、退席をいたします。      【議長(大宮勇君)退席】 ○副議長(遠藤一君) 市長の提案理由の説明を求めます。 ◎市長(瀬戸孝則君) 議長、市長。 ○副議長(遠藤一君) 市長。      【市長(瀬戸孝則君)登壇】 ◎市長(瀬戸孝則君) 追加議案について申し上げます。  議案第53号財産取得の件は、福島工業団地・東地区環境保全用地を取得するものであります。  よろしくご審議の上、ご議決を賜りますようお願い申し上げます。 ○副議長(遠藤一君) 議案第53号に対する質疑に入ります。  ご質疑のある方はお述べください。      【「なし」と呼ぶ者あり】 ○副議長(遠藤一君) ご質疑がなければ質疑を終結いたします。  議案第53号を所管の常任委員会の審査に付することにいたします。  常任委員会開会のため、暫時休憩いたします。                午前11時14分    休  憩 ─────────────────────────────────────────────                午後1時34分    再  開 ○副議長(遠藤一君) 休憩前に引き続き会議を開きます。  本日の議事日程の変更について、お諮りいたします。  さきに開会の議会運営委員会の決定のとおり、すなわちお手元に配布の印刷物のとおり議事日程を変更したいと思いますが、ご異議ございませんか。      【「異議なし」と呼ぶ者あり】 ○副議長(遠藤一君) ご異議ございませんので、議事日程を変更することに決しました。  日程に従い、議案第53号の委員会における審査の結果の報告を求めます。  経済民生常任委員長、17番。
    ◎17番(山岸清君) 議長、17番。 ○副議長(遠藤一君) 17番。      【17番(山岸 清君)登壇】 ◎17番(山岸清君) さきの本会議におきまして、当経済民生常任委員会に付託になりました議案に対する委員会の審査の結果につきまして、ご報告申し上げます。  議案第53号財産取得の件につきましては、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。  以上、ご報告申し上げます。 ○副議長(遠藤一君) ただいまの委員長報告に対し、ご質疑のある方はお述べください。      【「なし」と呼ぶ者あり】 ○副議長(遠藤一君) ご質疑がなければ、討論に移ります。ご意見のある方はお述べください。      【「なし」と呼ぶ者あり】 ○副議長(遠藤一君) ご意見がなければ討論を終結いたします。  これより採決を行います。  お諮りいたします。議案第53号財産取得の件につきましては、ただいまの委員長報告のとおり、すなわち原案のとおり可決することにご異議ございませんか。      【「異議なし」と呼ぶ者あり】 ○副議長(遠藤一君) ご異議ございませんので、議案第53号は原案のとおり可決されました。  暫時休憩いたします。                午後1時36分    休  憩 ─────────────────────────────────────────────                午後1時36分    再  開 ○議長(大宮勇君) 休憩前に引き続き会議を開きます。  ただいま、市長から追加議案の提出がありました。  議案はさきにお手元に配付しておきましたので、ご了承願います。  日程に従い、議案第54号ないし第58号を一括して議題といたします。  市長の提案理由の説明を求めます。 ◎市長(瀬戸孝則君) 議長、市長。 ○議長(大宮勇君) 市長。      【市長(瀬戸孝則君)登壇】 ◎市長(瀬戸孝則君) 追加議案について申し上げます。  議案第54号監査委員選任の件は、監査委員のうち、識見を有する者のうちから選任した田村廣常勤監査委員が3月31日付辞職いたしますので、後任委員として菅野昭義を適任と認め、選任を行うものであります。  議案第55号固定資産評価審査委員会委員選任の件は、十文字武範委員が4月5日、任期満了となりますので、後任委員として中西勉氏を適任と認め、選任を行うものであります。  議案第56号固定資産評価員選任の件は、固定資産評価員齋藤紘が3月31日付辞任いたしますので、後任評価員として梅津裕を適任と認め、選任を行うものであります。  議案第57号財産区管理委員選任の件は、土湯温泉町財産区管理委員のうち、渡邉次男委員が3月23日、任期満了となり、また、佐久間修三委員及び西山久夫委員が3月31日、任期満了になりますので、後任委員として渡邉次男氏、佐久間修三氏及び西山久夫氏を適任と認め、選任を行うものであります。  議案第58号人権擁護委員候補者推薦の件は、渡邊健壽委員及び木田ケイ委員が4月30日、任期満了になりますので、後任委員候補者として渡邊健壽氏及び木田ケイ氏を適任と認め、法務大臣に推薦を行うものであります。  よろしくご審議の上、ご同意を賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(大宮勇君) 議案第54号ないし第58号につきましては、質疑、委員会付託、討論をそれぞれ省略し、直ちに採決することにいたしたいと思いますが、ご異議ございませんか。      【「異議なし」と呼ぶ者あり】 ○議長(大宮勇君) ご異議ございませんので、議案第54号ないし第58号につきましては質疑、委員会付託、討論をそれぞれ省略し、直ちに採決することに決しました。  これより採決を行います。  お諮りいたします。議案第54号監査委員選任の件、議案第55号固定資産評価審査委員会委員選任の件、議案第56号固定資産評価員選任の件、議案第57号財産区管理委員選任の件、議案第58号人権擁護委員候補者推薦の件につきましては、いずれも原案のとおり同意することにご異議ございませんか。      【「異議なし」と呼ぶ者あり】 ○議長(大宮勇君) ご異議ございませんので、議案第54号ないし第58号につきましては、いずれも原案のとおり同意することに決しました。  ただいま、議員から追加議案の提出がありました。  議案はさきにお手元に配付しておきましたので、ご了承願います。  日程に従い、議案第59号を議題といたします。  この際、お諮りいたします。議案59号につきましては議員提出でありますので、説明、質疑、委員会付託、討論をそれぞれ省略し、直ちに採決することにいたしたいと思いますが、ご異議ございませんか。      【「異議なし」と呼ぶ者あり】 ○議長(大宮勇君) ご異議ございませんので、説明、質疑、委員会付託、討論をそれぞれ省略し、直ちに採決することに決しました。  これより採決を行います。  お諮りいたします。議案第59号福島市議会委員会条例の一部を改正する条例制定の件につきましては、原案のとおり可決することにご異議ございませんか。      【「異議なし」と呼ぶ者あり】 ○議長(大宮勇君) ご異議ございませんので、議案第59号は原案のとおり可決することに決しました。  ただいま、議員から追加議案の提出がありました。  議案はさきにお手元に配付しておきましたので、ご了承願います。  日程に従い、議案第60号ないし第62号を議題といたします。  この際、お諮りいたします。議案第60号ないし第62号につきましては議員提出でありますので、説明、質疑、委員会付託、討論をそれぞれ省略し、直ちに採決することにいたしたいと思いますが、ご異議ございませんか。      【「異議なし」と呼ぶ者あり】 ○議長(大宮勇君) ご異議ございませんので、説明、質疑、委員会付託、討論をそれぞれ省略し、直ちに採決することに決しました。  これより採決を行います。  お諮りいたします。議案第60号被用者保険三割自己負担の実施凍結及び高齢者自己負担の軽減を求める意見書につきましては、原案のとおり可決することに賛成の方の起立を求めます。      【賛成者起立】 ○議長(大宮勇君) 起立多数。よって、議案第60号につきましては原案のとおり可決されました。  続いてお諮りいたします。議案第62号産業廃棄物処理施設の設置に反対する意見書につきましては、原案のとおり可決することに賛成の方の起立を求めます。      【賛成者起立】 ○議長(大宮勇君) 起立多数。よって、議案第62号につきましては原案のとおり可決されました。  続いてお諮りいたします。議案第61号につきましては、原案のとおり可決することにご異議ございませんか。      【「異議なし」と呼ぶ者あり】 ○議長(大宮勇君) ご異議ございませんので、議案第61号につきましては原案のとおり可決されました。  ただいま、議員から追加議案の提出がありました。  議案はさきにお手元に配付しておきましたので、ご了承願います。  日程に従い、議案第63号を議題といたします。  この際、お諮りいたします。議案63号につきましては議員提出でありますので、説明、質疑、委員会付託、討論をそれぞれ省略し、直ちに採決することにいたしたいと思いますが、ご異議ございませんか。      【「異議なし」と呼ぶ者あり】 ○議長(大宮勇君) ご異議ございませんので、説明、質疑、委員会付託、討論をそれぞれ省略し、直ちに採決することに決しました。  これより採決を行います。  お諮りいたします。議案第63号年金の物価スライド凍結解除を行わないよう求める意見書提出の件についての採決は、無記名投票で行います。  議場の閉鎖を命じます。      【議場閉鎖】 ○議長(大宮勇君) ただいまの出席議員数は38名であります。  投票用紙を配付させます。      【投票用紙配付】 ○議長(大宮勇君) 投票用紙の配付漏れはございませんか。      【「なし」と呼ぶ者あり】 ○議長(大宮勇君) 配付漏れなしと認めます。  投票箱の点検をさせます。      【投票箱点検】 ○議長(大宮勇君) 異状なしと認めます。  念のため申し上げますが、本議案に賛成する方は賛成と、反対する方は反対と記載の上、投票願います。  なお、重ねて申し上げますが、会議規則第73条第2項の規定により、投票中賛否を表明しない投票及び賛否の明らかでない投票は否とみなします。  2番議員より順次投票願います。      【投  票】 ○議長(大宮勇君) 投票漏れはございませんか。      【「なし」と呼ぶ者あり】 ○議長(大宮勇君) 投票漏れなしと認めます。  投票を終了いたします。  議場の閉鎖を解きます。      【議場開鎖】 ○議長(大宮勇君) これより開票を行います。  会議規則第31条第2項の規定により、開票立会人に17番山岸清君、23番誉田義郎君を指名いたします。  立会人の開票立ち会いを求めます。      【開  票】
    ○議長(大宮勇君) 投票の結果を報告いたします。  投票総数38票、これは先ほどの出席議員数に符合しております。  投票中、賛成17票、反対21票。  以上のとおり賛成が少数であります。よって、議案第63号は否決されました。  ただいま、議員から追加議案の提出がありました。  議案はさきにお手元に配付しておきましたので、ご了承願います。  日程に従い、議案第64号を議題といたします。  提出者の説明を求めます。35番木村六朗君。 ◎35番(木村六朗君) 議長、35番。 ○議長(大宮勇君) 35番。      【35番(木村六朗君)登壇】 ◎35番(木村六朗君) 私は、議案第64号アメリカ、イギリスによるイラクへの軍事攻撃の即時中止を求める決議につきまして、提案理由の説明を行います。  この任期最後の議会となりました本定例会におきまして、その初日の去る3月4日、福島市議会は、米国のイラク攻撃に反対し平和的解決を求める意見書提出の件を満場一致の形で可決し、即日に関係します政府等々に意見書を送付しております。  その後、まことに残念なことに、アメリカとイギリスによるイラクへの軍事行動が開始をされました。この軍事行動によって、連日報道されておりますように多くの人々が亡くなり、けがをし、苦しんでおります。  そうした事態を、私どもとしては何らなすことなくただ見過ごしてよいはずはございません。我々としても、でき得る、最小限のこととはいえ、今この議会の最終日にあたり、せめてこの攻撃を即時中止してほしいと、こういう議会の意思を伝えるべきであろうと思っております。  福島市民29万余の人々も、ひとしくそうしたことを望んでいるものと確信をいたしております。  どうか、議員各位におかれましては、私どもが提出いたしましたこの議案に対しまして、ぜひとも賛成を賜りますようにお願いを申し上げまして、一言、提案理由の説明にかえさせていただきます。  よろしくお願いいたします。 ○議長(大宮勇君) この際、お諮りいたします。議案第64号につきましては議員提出でありますので、質疑、委員会付託、討論をそれぞれ省略し、直ちに採決することにいたしたいと思いますが、ご異議ございませんか。      【「異議なし」と呼ぶ者あり】 ○議長(大宮勇君) ご異議ございませんので、質疑、委員会付託、討論をそれぞれ省略し、直ちに採決することに決しました。  これより採決を行います。  お諮りいたします。議案第64号アメリカ、イギリスによるイラクへの軍事攻撃の即時中止を求める決議についての採決は、無記名投票で行います。  議場の閉鎖を命じます。      【議場閉鎖】 ○議長(大宮勇君) ただいまの出席議員数は38名であります。  投票用紙を配付させます。      【投票用紙配付】 ○議長(大宮勇君) 投票用紙の配付漏れはございませんか。      【「なし」と呼ぶ者あり】 ○議長(大宮勇君) 配付漏れなしと認めます。  投票箱の点検をさせます。      【投票箱点検】 ○議長(大宮勇君) 異状なしと認めます。  念のため申し上げますが、本議案に賛成する方は賛成と、反対する方は反対と記載の上、投票願います。  なお、重ねて申し上げますが、会議規則第73条第2項の規定により、投票中賛否を表明しない投票及び賛否の明らかでない投票は否とみなします。  2番議員より順次投票願います。      【投  票】 ○議長(大宮勇君) 投票漏れはございませんか。      【「なし」と呼ぶ者あり】 ○議長(大宮勇君) 投票漏れなしと認めます。  投票を終了いたします。  議場の閉鎖を解きます。      【議場開鎖】 ○議長(大宮勇君) これより開票を行います。  会議規則第31条第2項の規定により、開票立会人に18番菅野芳樹君、22番佐藤保彦君を指名いたします。  立会人の開票立ち会いを求めます。      【開  票】 ○議長(大宮勇君) 投票の結果を報告いたします。  投票総数38票、これは先ほどの出席議員数に符合しております。  投票中、賛成17票、反対21票。  以上のとおり賛成が少数であります。よって、議案第64号は否決されました。  続いて、日程に従い、所管事務調査の件を議題といたします。  この件につきましては、議会運営委員長からお手元に配付いたしました所管事務継続調査表のとおり調査を行いたいとの申し出がありました。  お諮りいたします。本件は、委員長の申し出のとおり決することにご異議ございませんか。      【「異議なし」と呼ぶ者あり】 ○議長(大宮勇君) ご異議ございませんので、本件は委員長の申し出のとおり決しました。  ただいま、議会推薦の福島市農業委員会委員3名から議長に対して、平成15年4月30日をもって解任請求されるよう願い出がありました。  日程に従い、福島市農業委員会委員の解任請求の件を議題といたします。  初めに、3番大越明夫君の解任請求の件をお諮りいたします。  本件につきましては議員の一身上に関する事件であり、地方自治法第117条の規定により除斥の対象となる議事でありますので、大越明夫君の退席を求めます。      【3番(大越明夫君)退席】 ○議長(大宮勇君) この件につきましては説明、質疑、委員会付託、討論をそれぞれ省略し、直ちに採決することにいたしたいと思いますが、ご異議ございませんか。      【「異議なし」と呼ぶ者あり】 ○議長(大宮勇君) ご異議ございませんので、説明、質疑、委員会付託、討論をそれぞれ省略し、直ちに採決することに決しました。  お諮りいたします。農業委員会等に関する法律第17条の規定に基づき、平成15年4月30日をもって3番大越明夫君の福島市農業委員会委員の解任請求をすることにご異議ございませんか。      【「異議なし」と呼ぶ者あり】 ○議長(大宮勇君) ご異議ございませんので、平成15年4月30日をもって大越明夫君の農業委員会委員の解任請求をすることに決しました。      【3番(大越明夫君)入場】 ○議長(大宮勇君) 続きまして、26番伊東忠三君の解任請求の件をお諮りいたします。  本件につきましては議員の一身上に関する事件であり、地方自治法第117条の規定により除斥の対象となる議事でありますので、伊東忠三君の退席を求めます。      【26番(伊東忠三君)退席】 ○議長(大宮勇君) この件につきましては説明、質疑、委員会付託、討論をそれぞれ省略し、直ちに採決することにいたしたいと思いますが、ご異議ございませんか。      【「異議なし」と呼ぶ者あり】 ○議長(大宮勇君) ご異議ございませんので、説明、質疑、委員会付託、討論をそれぞれ省略し、直ちに採決することに決しました。  お諮りいたします。農業委員会等に関する法律第17条の規定に基づき、平成15年4月30日をもって26番伊東忠三君の福島市農業委員会委員の解任請求をすることにご異議ございませんか。      【「異議なし」と呼ぶ者あり】 ○議長(大宮勇君) ご異議ございませんので、平成15年4月30日をもって伊東忠三君の農業委員会委員の解任請求をすることに決しました。      【26番(伊東忠三君)入場】 ○議長(大宮勇君) 続きまして、34番斎藤清君の解任請求の件をお諮りいたします。  本件につきましては議員の一身上に関する事件であり、地方自治法第117条の規定により除斥の対象となる議事でありますので、斎藤清君の退席を求めます。      【34番(斎藤清君)退席】 ○議長(大宮勇君) この件につきましては説明、質疑、委員会付託、討論をそれぞれ省略し、直ちに採決することにいたしたいと思いますが、ご異議ございませんか。      【「異議なし」と呼ぶ者あり】 ○議長(大宮勇君) ご異議ございませんので、説明、質疑、委員会付託、討論をそれぞれ省略し、直ちに採決することに決しました。  お諮りいたします。農業委員会等に関する法律第17条の規定に基づき、平成15年4月30日をもって34番斎藤清君の福島市農業委員会委員の解任請求をすることにご異議ございませんか。      【「異議なし」と呼ぶ者あり】 ○議長(大宮勇君) ご異議ございませんので、平成15年4月30日をもって斎藤清君の農業委員会委員の解任請求をすることに決しました。      【34番(斎藤清君)入場】  市長から議長あて各種委員の推薦方の依頼がありました。  日程に従い、これが推薦を行います。  そういたしまして、これが推薦の方法は議長指名で行いたいと思いますが、ご異議ございませんか。      【「異議なし」と呼ぶ者あり】 ○議長(大宮勇君) ご異議ございませんので、推薦の方法は議長指名と決しました。  直ちに指名いたします。各種委員につきましては、お手元に配付の印刷物のとおり指名いたします。  以上で本定例会の日程は全部終了いたしました。      【議長(大宮 勇君)登壇】 ○議長(大宮勇君) 本定例会の閉会にあたり、一言、ごあいさつを申し上げます。  3月4日開会以来、議員各位に置かれましては、市民生活に直結した平成15年度予算など重要な議案に対し、ご熱心に審議を賜り、本日をもってすべての議事日程を終了しましたこと、議長として厚く御礼を申し上げます。  市長及び市当局におかれましては、平成15年度の予算をはじめ成立を見ました各議案について、その執行に当たり、適正かつ効率的な運営に努められ、市勢の伸展、市民生活の安定向上のため、なお一層のご努力をお願い申し上げる次第であります。
     顧みますると、平成11年4月に、市民の衆望を担い、議員として市政に参画してから4年が経過いたしました。この間、常に市民福祉の向上を願い、議会活動を通じ、市勢伸展の一翼を担うことができましたことは大きな喜びとするところであります。  厳しい社会情勢の中、議会制度の改善策に力を注ぎ、議員提案による福島市農業・農村振興条例の制定や、市の自然や、観光、果物や、伝統産業を全国に発信したうつくしま未来博への支援、また、うつくしまねんりんピック2002ふくしま大会の成功をはじめ、福島市が県都としてさらなる飛躍を期し、市民協働による美しい元気な福島の創造のため、福島市男女共同参画推進条例や福島市水道水源保護条例の制定など、各種重要施策の具現化に努力することができましたことは、まことに意義深いものがあります。  来る4月30日をもって任期満了を迎えるのでありますが、今期を最後に後進に道を譲られる各位におかれましては、ますますご健勝にて豊かな経験を生かされ、市勢伸展のため今後ともお力添えを賜りますようお願い申し上げる次第であります。  また、4月の選挙に再出馬を予定されている各位におかれましては、見事当選の栄誉を得られ、再びこの議場で全員相まみえますことを心から念願いたす次第であります。  私ごとでございますが、平成13年6月、議員各位のご推挙をいただき、議長に就任して以来、皆様方の温かいご支援とご協力により、無事、議長の職を全うすることができました。ここに、衷心より厚く御礼を申し上げる次第でございます。  今後は、一市民として、微力ではありますが福島市勢伸展のため力を尽くしてまいる所存でありますので、ご厚誼賜りますようお願いを申し上げます。  結びに、29万市民のご多幸と福島市政の限りない発展を心からお祈り申し上げますとともに、皆様方のご健勝、ご活躍をご祈念申し上げまして、閉会のあいさつといたします。  本当にありがとうございました。 ○議長(大宮勇君) この際、市長から発言を求められておりますので、これを許します。 ◎市長(瀬戸孝則君) 議長、市長。 ○議長(大宮勇君) 市長。      【市長(瀬戸孝則君)登壇】 ◎市長(瀬戸孝則君) 一言、ごあいさつを申し上げます。  本3月市議会定例会にあたりましては、議員の皆様には慎重なご審議をいただき、ご議決を賜りましたことについて厚くお礼を申し上げる次第であります。  ご議決を賜りました予算につきましては、議長よりただいまお話がございましたとおり、適正かつ効率的な執行に最善を尽くしてまいる所存であります。  さて、議員の皆様方におかれましては、任期の満了がいよいよ間近に迫ってまいりました。この4年間、市勢の伸展と市民福祉の向上のため多大なるご尽力を賜り、ここに、29万市民を代表し、改めて深甚なる敬意と感謝の意を表するものであります。  皆様の中には、今期限りでご勇退される方があるやに承っておりますが、ご勇退される皆様におかれましては、長年にわたる議会活動のご労苦に対し、心から感謝申し上げますとともに、今後ますますご健勝にて、市勢発展のため、さらなるご指導をお願い申し上げる次第であります。  また、再選を期される皆様におかれましては、どうか見事ご当選の栄誉を勝ち取られ、今後もなお一層のご活躍をお祈り申し上げます。  最後に、皆様方のご健康とご健闘を重ねてご祈念申し上げ、簡単でございますけれども、3月議会閉会にあたっての御礼といたします。  まことにありがとうございました。 ○議長(大宮勇君) 本定例会はこれをもって閉会いたします。                午後2時17分    閉  会                   意  見  書 ───────────────────────────────────────────── 議案第52号    米国のイラク攻撃に反対し平和的解決を求める意見書  今日、世界平和を脅かす、いわゆる「イラク問題」、「北朝鮮問題」に全世界が注目している。そのような中、米国のブッシュ大統領は、イラクが大量破壊兵器を開発・保有している疑いがあることを理由に、同国への武力攻撃の準備を着々と進めている。すでに、イラク政府は国連による査察を受け入れ、一応の協力姿勢を示しているが依然一触即発の状況が続いている。  このような中、ブッシュ米大統領のイラク攻撃に反対して、2月15日世界中で少なくとも600カ所で約1000万人以上が参加し、反戦デモや集会が開かれた。世界中でいま「イラク攻撃反対」の声が上がっている。  イラク政府は、ただちに大量破壊兵器の開発・保有という野望を捨て、国際社会の懸念を払拭すべきである。しかし、同国が大量破壊兵器を保有しているという疑いが、米国の先制軍事攻撃を正当化することにはならないこともまた明らかである。国連憲章は、侵略を受けた場合に安全保障理事会が適切な措置をとるまでの間の一時的な自衛のため以外、一切の武力行使を禁じている。  米国が実際にイラクを攻撃すれば、イラクの多くの罪無き民衆が傷つくだけでなく、中東情勢は一層不安定な状態になり世界の政治・経済への深刻な影響が懸念されている。国連の査察を継続し、何としても武力攻撃を避けなければならない。  よって、国においては憲法の平和条項を活かして、国連憲章の理念に沿った平和的解決にむけての国際世論を広げ、米国の武力攻撃事態を回避するために全力を尽くすべきである。  以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。    平成  年  月  日                         福島市議会議長  大 宮   勇   衆議院議長   参議院議長  あ て   内閣総理大臣   外務大臣     以上、提案する。      平成15年3月4日 ───────────────────────────────────────────── 議案第60号    被用者保険三割自己負担の実施凍結及び高齢者自己負担の軽減を求める意見書  昨年健康保険法の一部が改正され、平成15年4月から給与所得者の健康保険本人窓口及び家族入院の自己負担割合が現行の2割から3割に引き上げられる。また、退職者が任意で加入する国保任意継続被保険者も同様に自己負担割合が引き上げられる。  さらに、健康保険法及び老人保健法の一部改正により平成14年10月から70歳以上の外来一部負担金に係る月額上限制が廃止された。このことは高齢者が老後を安心してより質の高い医療を受ける機会の抑制につながり、結果として病状が重症化し医療費の国庫支出の増嵩を招く恐れがある。  もとより医療保険制度の根幹は、全ての国民が等しく医療を受ける権利を有する社会保障制度であることは言うまでもなく、これ以上の国民の負担増は社会保障制度そのものを揺るがしかねず、将来にわたって憂慮されるものである。  よって、政府においては、次の事項について所要の措置を講ずるとともに国民の多大な負担増を抑制する施策を実現されるよう強く要望する。  1、被用者保険3割自己負担については、本年4月からの実施を凍結すること  2、新しい高齢者医療制度の創設にあたっては、高齢者自己負担の軽減を図る仕組みを構築すること  以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。    平成  年  月  日                         福島市議会議長  大 宮   勇   内閣総理大臣   総務大臣   あ て   財務大臣   厚生労働大臣     以上、提案する。      平成15年3月26日 ───────────────────────────────────────────── 議案第61号    福島県最低賃金の引き上げと早期発効を求める意見書  福島県最低賃金は、県内の中小・零細企業に働く多くの労働者の賃金を改善させていくものであるが、現行の最低賃金は、全国で34位と極めて低位な状況にある。  また、一般労働者の賃金改定が4月に行われているのに対して、最低賃金の発効日は10月1日と、半年遅れとなっている。  このことは、本県における一般労働者の賃金水準並びに産業経済の実情に見合ったものとはいえない。  よって、福島県最低賃金を一般労働者の賃金水準、産業・経済実勢に見合う水準に引き上げるとともに、一般労働者の賃金引き上げが4月であることを考慮し、早期に発効するよう要望する。  以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。     平成  年  月  日                         福島市議会議長  大 宮   勇   福島労働局長 あ て     以上、提案する。      平成15年3月26日 ───────────────────────────────────────────── 議案第62号    産業廃棄物処理施設の設置に反対する意見書  平成14年3月に株式会社クリーンテックによる第2期の産業廃棄物処理施設設置等事業計画書が県に対して提出された。  本市飯坂町中野地区1級河川小川上流には、既に株式会社クリーンテックによる産業廃棄物最終処分場が稼働している。この処分場には県の指導に反して県外から5割近くの産業廃棄物が搬入されており、水質検査においても基準値の範囲内とはいえダイオキシン類が検出されていることによる地元住民の不安は計り知れないものがある。  さらに同地区小川支流横川上流には、株式会社ヨコカワから、廃油・廃プラスチック類・感染性廃棄物等を焼却する危険度の高い処理場建設等についての計画者が提出されている。  同一地区の同一水系に2カ所もの処分場設置許可がなされた場合、想像を絶する規模の処分場ができることになり、事故が発生した場合には、自然環境の破壊はもちろんのこと、河川の水質汚濁等が急速に進み、下流域の飲料水や地下水の汚染、果樹を中心とした農作物や内水面に及ぼす危険性が高く、観光地「飯坂温泉」は致命的な打撃を受けることは必至であり、飯坂の住民はもとより市民生活全般に与える影響は極めて大きいものがある。  よって、株式会社クリーンテックにより計画されている産業廃棄物処理施設の第2期設置計画には強く反対するものである。  以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。    平成  年  月  日                         福島市議会議長 大 宮   勇   福島県知事  あ て     以上、提案する。      平成15年3月26日 (3月定例会)                 各 種 委 員 の 推 薦 ┌────────────────┬────┬───────┬──┬───────────┐ │   委 員 会 等 名 称   │議席番号│ 議 員 名 │任期│   備   考   │ ├────────────────┼────┼───────┼──┼───────────┤ │福島地方土地開発公社役員(理事)│  32番 │大 宮   勇│2年│議長充職       │ └────────────────┴────┴───────┴──┴───────────┘                                        (15.3.26)                  請 願 審 議 結 果
    ┌─┬───────────┬───────────┬─────┬────┬────┬───┐ │番│  請 願 要 旨  │ 請 願 者 住 所 氏 名 │ 紹介議員 │受  理│付  託│結 果│ │号│           │           │     │年 月 日│委 員 会│   │ ├─┼───────────┼───────────┼─────┼────┼────┼───┤ │ │基礎年金の国庫負担割合│福島市松木町2─20  │小林 義明│    │    │   │ │1│3分の1から2分の1へ│日本労働組合総連合会福│木村 六朗│14.12.10│経済民生│不採択│ │ │と早急に引き上げを求め│島県連合会福島地区連合│斎藤 朝興│    │    │   │ │ │る意見書提出方について│議 長 服 部 喜 博│     │    │    │   │ ├─┼───────────┼───────────┼─────┼────┼────┼───┤ │ │福島県最低賃金の引き上│福島市松木町2─20  │小林 義明│    │    │   │ │ │げと早期発効を求める意│日本労働組合総連合会福│木村 六朗│    │    │   │ │ │見書提出方について  │島県連合会福島地区連合│桜田 栄一│    │    │   │ │2│           │議 長 服 部 喜 博│佐久間行夫│15.3.4│経済民生│採 択│ │ │           │           │加藤 勝一│    │    │   │ │ │           │           │石原信市郎│    │    │   │ │ │           │           │宮本シツイ│    │    │   │ ├─┼───────────┼───────────┼─────┼────┼────┼───┤ │ │国民が安心して医療が受│福島市森合町10─1  │桜田 栄一│    │    │   │ │ │けられる制度に関する意│福島市医師会     │木村 六朗│    │    │   │ │3│見書提出方について  │会 長 小 山 菊 雄│石原信市郎│15.3.4│文教福祉│採 択│ │ │           │        外3名│伊東 忠三│    │    │   │ │ │           │           │斎藤 朝興│    │    │   │ │ │           │           │小島  衛│    │    │   │ ├─┼───────────┼───────────┼─────┼────┼────┼───┤ │ │年金の物価スライド凍結│福島市舟場町3─26  │     │    │    │   │ │4│解除を行わないよう求め│全日本年金者組合福島支│斎藤 朝興│15.3.5│経済民生│採 択│ │ │る意見書提出方について│部          │     │    │    │   │ │ │           │支部長 松 本 晴 夫│     │    │    │   │ └─┴───────────┴───────────┴─────┴────┴────┴───┘                  陳 情 審 議 結 果 ┌─┬──────────────┬──────────────┬────┬────┬───┐ │番│    陳 情 要 旨    │  陳 情 者 住 所 氏 名  │受  理│付  託│結 果│ │号│              │              │年 月 日│委 員 会│   │ ├─┼──────────────┼──────────────┼────┼────┼───┤ │ │産業廃棄物処理施設の設置反対│福島市飯坂町字湯沢21    │    │    │   │ │ │に関することについて    │阿武隈川漁業共同組合摺上支部│    │    │   │ │1│              │支部長 佐 藤 恒 晴   │15.2.26│経済民生│採 択│ │ │              │           外17名│    │    │   │ └─┴──────────────┴──────────────┴────┴────┴───┘  以上のとおり会議の次第を記載し、その相違ないことを証明するためここに署名する。      福 島 市 議 会 議 長                副議長                議 員                議 員                議 員...