福島市議会 > 2001-06-25 >
平成13年 6月定例会-06月25日-05号

ツイート シェア
  1. 福島市議会 2001-06-25
    平成13年 6月定例会-06月25日-05号


    取得元: 福島市議会公式サイト
    最終取得日: 2019-05-31
    平成13年 6月定例会-06月25日-05号平成13年 6月定例会                平成13年6月25日(月曜日) ───────────────────────────────────────────── 出席議員(40名)    1番  西山尚利君       2番  目黒恵介君    3番  渡辺敏彦君       4番  大越明夫君    5番  小熊与太郎君      6番  高柳 勇君    7番  杉原二雄君       8番  粕谷悦功君    9番  須貝昌弘君      10番  藤川淑子君   11番  小島 衛君      12番  佐久間行夫君   13番  佐藤一好君      14番  鈴木好広君   15番  押部栄哉君      16番  高橋英夫君   17番  山岸 清君      18番  菅野芳樹君   19番  石原信市郎君     20番  斎藤朝興君   21番  鈴木英次君      22番  誉田義郎君   23番  塩谷憲一君      24番  半沢常治君   25番  佐藤保彦君      26番  伊東忠三君   27番  小林義明君      28番  加藤勝一君   29番  丹治仁志君      30番  宮本シツイ君
      31番  横山俊邦君      32番  桜田栄一君   33番  大宮 勇君      34番  斎藤 清君   35番  木村六朗君      36番  遠藤 一君   37番  阿部保衛君      38番  佐藤真五君   39番  二階堂匡一朗君    40番  中村冨治君 ───────────────────────────────────────────── 地方自治法第121条による出席者   市長        吉田修一君     助役        石川 清君   収入役       菊田 悟君     総務部長      冨田晴夫君   企画調整部長    鈴木信也君     税務部長      齋藤 紘君   商工観光部長    紺野 浩君     農政部長      半澤 宏君   市民生活部長    斉藤嘉紀君     環境部長      川﨑 勝君   健康福祉部長    大竹喜三郎君    建設部長      佐藤克浩君   都市開発部長    片平憲市君     下水道部長     菅野 清君   総務部次長     山岸正行君     秘書課長      冨田哲夫君   財政課長      斎藤信行君     水道事業管理者   斎藤 廣君   水道局長      鈴木一義君     教育委員会委員   渡部 康君   教育長       車田喜宏君     教育部長      梅津 裕君   代表監査委員    菅野廣男君     消防長       田村 廣君 ───────────────────────────────────────────── 議会事務局出席者   局長        菅野昭義君     次長兼総務課長   渡辺隆一君   議事調査課長    加藤佳一君 ───────────────────────────────────────────── 議事日程   1 日程の変更   2 議会運営委員の辞任許可   3 議会運営委員の選任   4 議案第67号ないし第74号、第76号及び請願・陳情の委員会における審査の経過並びに結果の報告   5 委員長報告に対する質疑、討論、採決   6 追加議案第77号ないし第80号の提出、審議   7 追加議案第81号の提出、審議   8 追加議案第82号ないし第89号の提出、審議   9 農業・農村振興調査特別委員会の設置及び委員の選任   10 地方分権調査特別委員会の設置及び委員の選任 ───────────────────────────────────────────── 本日の会議に付した事件   1 議案第77号 固定資産評価員選任の件   2 議案第78号 財産区管理委員選任の件   3 議案第79号 財産区管理委員選任の件   4 議案第80号 人権擁護委員候補者推薦の件   5 議案第81号 福島市農業・農村振興条例制定の件   6 議案第82号 地方の税財源確保と地方交付税削減に関する意見書   7 議案第83号 道路特定財源の一般財源化に関する意見書   8 議案第84号 温泉療法の公的保険等の早期適用を求める意見書   9 議案第85号 介護保険制度の改善と国の財政措置を求める意見書   10 議案第86号 乳幼児医療費助成制度の改善を求める意見書   11 議案第87号 30人以下学級を柱とする教職員定数改善の早期実現を求める意見書   12 議案第88号 義務教育費国庫負担制度の堅持と充実を求める意見書   13 議案第89号 福島市幼稚園教育振興計画の策定に関する決議                午前10時45分    開  議 ○議長(大宮勇君) 定足数に達しておりますので、これより本会議を開きます。  本日の議事日程の変更について、お諮りをいたします。  さきに開会の議会運営委員会の決定のとおり、すなわちお手元に配付の印刷物のとおり議事日程を変更したいと思いますが、ご異議ございませんか。      【「異議なし」と呼ぶ者あり】 ○議長(大宮勇君) ご異議ございませんので、議事日程を変更することに決しました。  日程に従い、議会運営委員の辞任の件を議題といたします。  6月21日付で、28番加藤勝一君から議会運営委員を辞任したい旨、届け出がありました。本件につきましては議員の一身上に関する事件であり、地方自治法第117条の規定により除斥の対象となる議事でありますので、同君の退席を求めます。      【加藤勝一君退席】 ○議長(大宮勇君) お諮りをいたします。  加藤勝一君の議会運営委員の辞任を許可することにご異議ございませんか。      【「異議なし」と呼ぶ者あり】 ○議長(大宮勇君) ご異議ございませんので、同君の議会運営委員の辞任を許可することに決しました。      【加藤勝一君入場】 ○議長(大宮勇君) 続いて、日程に従い、ただいま欠員になりました議会運営委員の補欠選任を行います。  そういたしまして、これが委員の選任は委員会条例第8条第1項の規定により、議長が会議に諮って指名することになっております。  お諮りをいたします。議会運営委員として9番須貝昌弘君を指名いたしたいと思いますが、ご異議ございませんか。      【「異議なし」と呼ぶ者あり】 ○議長(大宮勇君) ご異議ございませんので、ただいま指名いたしました9番須貝昌弘君を議会運営委員に選任することに決しました。  日程に従い、議案第67号ないし第74号、第76号及び請願・陳情の各常任委員会における審査の経過並びに結果の報告を求めます。  総務常任委員長、16番。 ◎16番(高橋英夫君) 議長、16番。 ○議長(大宮勇君) 16番。      【16番(高橋英夫君)登壇】 ◎16番(高橋英夫君) 去る19日の本会議におきまして、当総務常任委員会に付託になりました各議案に対する委員会の審査の経過並びに結果につきまして、ご報告申し上げます。  当委員会は、19日、20日及び21日の3日間にわたり開会、市当局の出席を求め、詳細なる説明を聴取し、慎重に審査いたしました。  以下、ご報告申し上げます。議案第67号平成13年度福島市一般会計補正予算中当委員会所管分、議案第71号福島県市町村総合事務組合規約変更の件、議案第73号財産取得の件、議案第74号専決処分承認の件、すなわち専決第2号平成12年度福島市一般会計補正予算中当委員会所管分、専決第6号福島市税条例の一部を改正する条例制定の件、専決第9号損害賠償の額の決定並びに和解の件、議案第76号工事請負契約の件、以上につきましては、いずれも原案または専決のとおり可決あるいは承認すべきものと決定いたしました。  次に、継続審査中の請願並びに今議会において当委員会に付託になりました請願につきまして、審査の結果をご報告申し上げます。  「国立大学の独立行政法人化を行わず、高等教育の抜本的充実を求める意見書提出方について」の請願につきましては、賛成少数により不採択すべきものと決定いたしました。  「消費税の大増税に反対し、税率を3%に引き下げることを求める意見書提出方について」の請願につきましては、不採択すべきものと決定いたしました。  「陪審制度の改良・復活を求める政府への意見書提出方について」の陳情につきましては、閉会中においてもなお継続して審査すべきものと決定いたしました。以上、ご報告申し上げます。 ○議長(大宮勇君) 文教福祉常任委員長、13番。 ◎13番(佐藤一好君) 議長、13番。 ○議長(大宮勇君) 13番。      【13番(佐藤一好君)登壇】 ◎13番(佐藤一好君) 去る19日の本会議におきまして、当文教福祉常任委員会に付託になりました各議案に対する委員会の審査の経過並びに結果につきまして、ご報告申し上げます。  当委員会は、19日、20日及び21日の3日間にわたり開会、市当局の出席を求め、詳細なる説明を聴取し、慎重に審査いたしました。  以下、ご報告申し上げます。議案第67号平成13年度福島市一般会計補正予算中当委員会所管分、議案第69号平成13年度福島市老人保健医療事業費特別会計補正予算、議案第74号専決処分承認の件、すなわち専決第2号平成12年度福島市一般会計補正予算中当委員会所管分、専決第4号平成12年度福島市老人保健医療事業費特別会計補正予算、専決第5号平成12年度福島市介護保険事業費特別会計補正予算、以上につきましては、いずれも原案または専決のとおり可決あるいは承認すべきものと決定いたしました。  次に、継続審査中の請願並びに今議会において当委員会に付託になりました請願・陳情につきまして、審査の結果をご報告申し上げます。  「介護保険の改善と国の財政措置を求める意見書提出方について」の請願、「30人以下学級を柱とする教職員定数改善の早期実現を求める意見書提出方について」の請願につきましては、いずれも賛成多数により採択すべきものと決定いたしました。  「福島市幼稚園教育振興計画策定を求める決議方について」の請願、「乳幼児医療費助成制度の改善を求める意見書提出方について」の請願、「義務教育費国庫負担制度の堅持と充実を求める意見書提出方について」の請願、以上につきましては、いずれも採択すべきものと決定いたしました。  なお、これらの決定に伴い、当委員会所属議員による関係意見書・決議に関する議案の提出を用意しておりますことを申し添えます。  「乳幼児医療費助成制度の現物給付実現を求めることについて」の請願、「介護保険利用料の助成に関することについて」の陳情、以上につきましては、いずれも採択すべきものと決定いたしました。  「高齢者住宅改造助成制度の創設を求めることについて」の請願、「介護保険料に関することについて」の陳情、「高齢者にやさしい住まいづくり助成に関することについて」の陳情、以上につきましては、いずれも賛成多数により閉会中においてもなお継続して審査すべきものと決定いたしました。  「福島市における小・中学校教科書採択制度運用の改善について」の請願中、教育委員会の下部機関が答申を行う場合、1社または数社のものに絞り込むことをしないこと。また、出来る範囲において、教育委員自らが教科書に当たって検討するように求める部分につきましては、閉会中においてもなお継続して審査すべきものと決定いたしました。以上、ご報告申し上げます。 ○議長(大宮勇君) 経済民生常任委員長、17番。 ◎17番(山岸清君) 議長、17番。
    ○議長(大宮勇君) 17番。      【17番(山岸 清君)登壇】 ◎17番(山岸清君) 去る19日の本会議におきまして、当経済民生常任委員会に付託になりました各議案に対する委員会の審査の経過並びに結果につきまして、ご報告申し上げます。  当委員会は、19日、20日及び21日の3日間にわたり開会、市当局の出席を求め、詳細なる説明を聴取し、慎重に審査いたしました。  以下、ご報告申し上げます。議案第67号平成13年度福島市一般会計補正予算中当委員会所管分、議案第68号平成13年度福島市国民健康保険事業費特別会計補正予算、議案第70号福島市勤労者研修センター条例の一部を改正する条例制定の件、議案第74号専決処分承認の件、すなわち専決第2号平成12年度福島市一般会計補正予算中当委員会所管分、専決第3号平成12年度福島市国民健康保険事業費特別会計補正予算、専決第7号福島市国民健康保険税条例の一部を改正する条例制定の件、以上につきましては、いずれも原案または専決のとおり可決あるいは承認すべきものと決定いたしました。  次に、今議会において当委員会に付託になりました陳情につきまして、審査の結果をご報告申し上げます。  「国民健康保険に関することについて」の陳情につきましては、賛成少数により不採択すべきものと決定いたしました。以上、ご報告申し上げます。 ○議長(大宮勇君) 建設水道常任委員長、25番。 ◎25番(佐藤保彦君) 議長、25番。 ○議長(大宮勇君) 25番。      【25番(佐藤保彦君)登壇】 ◎25番(佐藤保彦君) 去る19日の本会議におきまして、当建設水道常任委員会に付託になりました各議案に対する委員会の審査の経過並びに結果につきまして、ご報告申し上げます。  当委員会は、19日、20日及び21日の3日間にわたり開会、市当局の出席を求め、詳細なる説明を聴取し、慎重に審査いたしました。  以下、ご報告申し上げます。議案第72号市道路線の認定及び廃止の件、議案第74号専決処分承認の件、すなわち専決第2号平成12年度福島市一般会計補正予算中当委員会所管分、専決第8号損害賠償の額の決定並びに和解の件、以上につきましては、いずれも原案または専決のとおり可決あるいは承認すべきものと決定いたしました。以上、ご報告申し上げます。 ○議長(大宮勇君) ただいまの委員長報告に対し、ご質疑のある方はお述べください。      【「なし」と呼ぶ者あり】 ○議長(大宮勇君) ご質疑がなければ、討論に移ります。  討論の通告があります。30番宮本シツイ君。 ◆30番(宮本シツイ君) 議長、30番。 ○議長(大宮勇君) 30番。      【30番(宮本シツイ君)登壇】 ◆30番(宮本シツイ君) 私は日本共産党市議団を代表して、採決に先立ち意見を述べます。  まず、消費税の大増税に反対し、税率を3%に引き下げる意見書提出方を求める請願について、採択すべきとの立場で意見を述べます。  委員長報告では、不採択にすべきとの判断が示されたところであります。委員会を傍聴していた同僚議員は、消費税引き下げに反対の発言はなく、むしろ引き下げた方がよいのではないかという意見が出されたにもかかわらず、なぜ請願が不採択なのか理解できない、と述べています。  長引く景気不況の中で、消費税問題は、国民生活と国内経済、国と地方の財政問題を考える上では根幹を成す問題です。4年前の橋本内閣当時の消費税引き上げ、医療費社会保険本人2割負担、そして特別減税の廃止、新たな9兆円の負担増が行われ、せっかく回復しかけた景気を一気に冷え込ませる原因になったことは政府も認めているところであり、中でも消費税の税率引き上げが及ぼした影響が最も大きなものでありました。  この結果、この3年間で勤労者世帯の可処分所得は、月平均で2万4,000円、家計消費は1万6,000円も減っています。国民生活にかかわる支出がこんなに落ち込んだのはかつてないことであります。国内経済の6割は個人消費で占められており、この個人消費の低下が一層不況を悪化させる悪循環に陥っているのであります。  こうした状況打開のためには、何よりも個人消費を直接温める対策が不可欠です。中でも、消費税の減税が最も有効であるとの指摘は、我が党のみならず経済の専門家の間からも出されているとおりです。また、国民多数の要求にかなう方向であることが、日銀が行った国民世論調査での結果からも明らかになっています。1位は、雇用・収入不安の解消で46%、2位は消費税減税で43%であります。ところが、小泉内閣が進める景気対策の柱は不良債権の処理を強引に実施するというもの。昨年の企業倒産が1万9,000件、この10年分の企業倒産件数に相当する中小業者を倒産に追い込み、新たに130万人の失業を生むという、国民に最悪の痛みを押しつけようとしています。これでは、景気は回復どころか、不況が深刻化するばかりであります。  しかも、消費税について、塩川財務大臣は、税収増の財源として消費税は大きな財源になると述べ、竹中経済財政政策担当大臣は、消費税は少なくとも14%は必要だとの増税論者で、みずからのこれまでの持論は否定していません。小泉首相は、今痛みに耐えれば、あすはよくなると言いますが、倒産と失業をひどくして増税したら、ますます景気が悪化するのはだれの目にも明らかではないでしょうか。  今、景気対策としてやるべきことは、消費税増税ではなく、消費税を引き下げ、個人消費を温めることです。  よって、本請願は採択すべきであります。  次に、国立大学の独立行政法人化を行わず、高等教育の抜本的充実を求める意見書提出に関する請願について、賛成の立場で意見を述べます。  国は、中央省庁再編に伴い、独立行政法人の基本的仕組みを定めた独立行政法人通則法を昨年成立させ、行政組織の減量化、効率化を国立大学にも持ち込もうとしています。  そもそも、教育・研究の発展とは無縁のところから持ち込まれてきたものが国立大学の独立行政法人化の計画でした。効率化を掲げた独立行政法人は3ないし5年の中期目標を与えられ、人事の指名、解任も含め、主務大臣と評価委員会の強い監督と関与のもとに置かれ、業務評価、勤務評定まで実施され、法人の改廃をも検討されることになる仕組みを持った制度です。この計画に対して、大学にはなじまないと大学関係者はもとより、広範な国民の間から批判の声が挙がっているのは当然です。  教育と研究はそれぞれの学問の特性に根差して発展するものですが、長期の継続的研究が必要となる基礎研究の分野はリストラされかねません。大学人からも効率性だけで学問が判定されるようになれば、採算のとれない哲学や文学、数学などの基礎学問は大学から消えていくだろう、将来に大きな禍根を残す結果になりかねない、と憂慮する声が挙がっているように、学問の豊かな発展の可能性をつみ取り、21世紀の日本の学問研究と文化の衰退をもたらし、日本社会の存立基盤をも危うくする国民的大問題と言えます。国は、高等教育に対する国民の期待にこたえるべく、その責任を果たすべきです。  ところが、政府一般歳出に占める高等教育の公費支出割合は1.2%で、アメリカの3.6%、カナダの4.8%など、諸外国と比べても3分の1から4分の1と、低い水準にとどまっており、私立大学の経常経費に占める国庫補助率は1980年の29.5%から97年には12.1%にまで減少させ、国の責任に背を向けてきたのであります。国立大学の独立行政法人化は国の責任を一層後退させるもので、私立大学への支援充実も全く望めなくなります。世界は、ユネスコの21世紀に向けての高等教育の世界宣言に見られるように、国民への大学の門戸を広げるため、国の支援を強める方向にあり、日本の流れはこれに全く逆行するものと言わざるを得ません。  地元の国立福島大学は、福島市はもとより県内の学問、文化、教育の重要な拠点としての役割を担っており、新たな学部増設に向けて本市との連携と総合協力が強まってきている現況にあり、独立行政法人化は福島の学術文化の発展にとっても大きな障害になりかねません。  大学の自治を尊重し、学問、研究の民主的発展を保障するためにも国立大学の独立行政法人化は行うべきではなく、本請願は採択すべきであります。  次に、国民健康保険に関する陳情について、採択すべきとの立場から意見を述べます。  この陳情は、国保税の引き下げ及び短期被保険者証、資格証明書の発行は行わず、保険証の全員郵送を求めるものです。  委員会審査の中でも、陳情の趣旨は理解できるとの発言が何人かからあったように、今、国保加入者の生活実態は極めて厳しい状況にあります。今議会の国保特別会計補正予算では、前年度繰越金と財政調整基金の取り崩しによって国保税率引き上げは行わないとする当局の判断が示され、これを了としたところです。  そもそも、国保財政と加入者をピンチに追い込んだ最大の原因は、1983年の制度改正による国庫負担率の削減にあります。国は国庫負担削減による加入者負担増が急速に税の滞納を増大させた責任は省みず、むしろ滞納者には制裁措置として保険給付を差し止める資格証明書の発行まで市町村に義務づけたのであります。昨年4月以前は義務規定でなかったために、本市はこの実施を見送ってきました。実施に伴う加入者のリスクが大きいことがわかっていたからであります。  しかし、法律で資格証明書の発行が義務づけられたことから、本市はこの6月定例会にその実施要綱を明らかにしたところです。要綱は、おおむね国の方針を踏襲した内容です。特別の事情がある場合はその対象とならないわけですが、どういう場合を特別の事情とみなすか、このことについて国は市町村の判断で行ってよいとし、生存権保障の観点から、生活保護基準以下の所得しかない場合も特別の事情の範疇に入るとの考え方を示しています。  市が作成した要綱には、市独自の判断は示されておりません。部長は委員会審査の中で、担税力のない人から保険証を返還させることは、実際はできないと発言されましたが、何をもって担税力なしとするのか、一律の基準はつくれないとしているために、本当に担税力のない人が特別の事情に該当するという保障は得られていないのであります。事実、会社の倒産で国保税滞納となっていた人が、やっとの思いで短期保険証を発行され、その更新にあたっては、このままでは資格証明書を発行することになると言われる事例が生まれており、今や資格証明書の発行が国保税滞納者へのおどしの材料にさえなっているのです。払いたくても払えない人に対して、本当に払える国保税にするための減免要綱の見直しを図り、そもそも所得が低くて払えないという人を含めた特別な事情を有する世帯が、悪質滞納者とみなされて資格証明書を発行対象にされることのないように、生活保護基準をもとにした要綱の整備を図ることが必要です。現状のままで短期保険証を継続し、資格証明書の発行に踏み切ることは国民皆保険を根底から崩し、市民の健康と生命の保持に重大な障害をもたらしかねないことを警告せざるを得ません。  よって、本陳情は採択すべきであることを申し上げて、私の討論を終わります。 ○議長(大宮勇君) 以上で討論は終結いたしました。  これより採決を行います。  お諮りいたします。議案第67号ないし第74号、第76号につきましては、ただいまの委員長報告のとおり、すなわちいずれも原案または専決のとおり可決あるいは承認することにご異議ございませんか。      【「異議なし」と呼ぶ者あり】 ○議長(大宮勇君) ご異議ございませんので、議案第67号ないし第74号、第76号につきましては、ただいまの委員長報告のとおり、いずれも原案または専決のとおり可決あるいは承認することに決しました。  続いてお諮りをいたします。「介護保険の改善と国の財政措置を求める意見書提出方について」の請願についての採決は、無記名投票で行います。  議場の閉鎖を命じます。      【議場閉鎖】 ○議長(大宮勇君) ただいまの出席議員数は39名であります。  投票用紙を配付させます。      【投票用紙配付】 ○議長(大宮勇君) 投票用紙の配付漏れはございませんか。      【「なし」と呼ぶ者あり】 ○議長(大宮勇君) 配付漏れなしと認めます。  投票箱の点検をさせます。      【投票箱点検】 ○議長(大宮勇君) 異状なしと認めます。  念のため申し上げますが、ただいまの委員長報告のとおり決することに、すなわち採択することに賛成の方は賛成と、反対の方は反対と記載の上、投票願います。  なお、重ねて申し上げますが、会議規則第73条第2項の規定により、投票中賛否を表明しない投票及び賛否の明らかでない投票は否とみなします。  1番議員より順次投票願います。      【投  票】 ○議長(大宮勇君) 投票漏れはございませんか。      【「なし」と呼ぶ者あり】 ○議長(大宮勇君) 投票漏れなしと認めます。  投票を終了いたします。  議場の閉鎖を解きます。      【議場開鎖】 ○議長(大宮勇君) これより開票を行います。  会議規則第31条第2項の規定により、開票立会人に1番西山尚利君、40番中村冨治君を指名いたします。  立会人の開票立ち会いを求めます。      【開  票】 ○議長(大宮勇君) 投票の結果を報告いたします。  投票総数39票、これは先ほどの出席議員数に符合しております。  投票中、賛成23票、反対16票。  以上のとおり賛成が多数であります。よって、本請願は採択と決しました。  続いてお諮りをいたします。「消費税の大増税に反対し、税率を3%に引き下げることを求める意見書提出方について」の請願、「国民健康保険に関することについて」の陳情につきましては、委員長報告は不採択でありますので、当該請願・陳情を採択することについて採決をいたします。  当該請願・陳情を採択することに賛成の方の起立を求めます。      【賛成者起立】 ○議長(大宮勇君) 起立少数。よって、当該請願・陳情は不採択と決しました。  続いてお諮りをいたします。「30人以下学級を柱とする教職員定数改善の早期実現を求める意見書提出方について」の請願は、ただいまの委員長報告のとおり、すなわち採択することに賛成の方の起立を求めます。      【賛成者起立】 ○議長(大宮勇君) 起立多数。よって、本請願は採択と決しました。  続いてお諮りをいたします。「国立大学の独立行政法人化を行わず、高等教育の抜本的充実を求める意見書提出方について」の請願につきましては、委員長報告は不採択でありますので、本請願を採択することについて採決をいたします。  本請願を採択することに賛成の方の起立を求めます。      【賛成者起立】 ○議長(大宮勇君) 起立少数。よって、本請願は不採択と決しました。  続いてお諮りをいたします。「福島市幼稚園教育振興計画策定を求める決議方について」の請願、「乳幼児医療費助成制度の改善を求める意見書提出方について」の請願、「義務教育費国庫負担制度の堅持と充実を求める意見書提出方について」の請願、「乳幼児医療費助成制度の現物給付実現を求めることについて」の請願、「介護保険利用料の助成に関することについて」の陳情は、ただいまの委員長報告のとおり、すなわち採択とすることにご異議ございませんか。      【「異議なし」と呼ぶ者あり】 ○議長(大宮勇君) ご異議ございませんので、当該請願・陳情は採択と決しました。  続いてお諮りをいたします。「高齢者住宅改造助成制度の創設を求めることについて」の請願、「高齢者にやさしい住まいづくり助成に関することについて」の陳情につきましては、ただいまの委員長報告のとおり、すなわち閉会中においてもなお継続して審査することに賛成の方の起立を求めます。      【賛成者起立】 ○議長(大宮勇君) 起立多数。よって、当該請願・陳情は閉会中においてもなお継続して審査することに決しました。  続いてお諮りをいたします。「介護保険料に関することについて」の陳情につきましては、ただいまの委員長報告のとおり、すなわち閉会中においてもなお継続して審査することに賛成の方の起立を求めます。      【賛成者起立】 ○議長(大宮勇君) 起立多数。よって、本陳情は閉会中においてもなお継続して審査することに決しました。  続いてお諮りをいたします。「福島市における小・中学校教科書採択制度運用の改善について」の請願中、教育委員会の下部機関が答申を行う場合、1社または数社のものに絞り込むことをしないこと。また、出来る範囲において、教育委員自らが教科書に当たって検討するように求める部分、「陪審制度の改良・復活を求める政府への意見書提出方について」の陳情につきましては、ただいまの委員長報告のとおり、すなわち閉会中においてもなお継続して審査することにご異議ございませんか。
         【「異議なし」と呼ぶ者あり】 ○議長(大宮勇君) ご異議ございませんので、当該請願・陳情は閉会中においてもなお継続して審査することに決しました。  ただいま、市長から追加議案の提出がありました。議案はさきにお手元に配付しておきましたので、ご了承願います。  日程に従い、議案第77号ないし第80号を一括して議題といたします。  市長の提案理由の説明を求めます。 ◎市長(吉田修一君) 議長、市長。 ○議長(大宮勇君) 市長。      【市長(吉田修一君)登壇】 ◎市長(吉田修一君) 追加議案について申し上げます。  議案第77号固定資産評価員選任の件は、固定資産評価員大竹喜三郎が6月24日辞任しましたので、後任評価員として齋藤紘を適任と認め、選任を行うものであります。  議案第78号財産区管理委員選任の件は、土湯温泉町財産区管理委員のうち、齋藤宇三郎委員が7月4日任期満了となりますので、後任委員として渡邉和裕氏を適任と認め、選任を行うものであります。  議案第79号財産区管理委員選任の件は、飯坂町財産区管理委員のうち、佐藤要太郎委員が6月22日任期満了となりましたので、後任委員として佐藤要太郎氏を適任と認め、選任を行うものであります。  議案第80号人権擁護委員候補者推薦の件は、本市の区域における委員のうち、目黒卓次委員が3月31日、小林哲代委員及び新村光子委員が5月31日にそれぞれ辞任し、また佐藤茂士委員及び小熊敬子委員が6月30日任期満了となりますので、後任委員候補者として小熊敬子氏、渡邉永子氏、横田奉子氏、蒲原洋子氏、長澤英雄氏を適任と認め、法務大臣に推薦を行うものであります。  よろしくご審議の上、ご同意を賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(大宮勇君) 議案第77号ないし第80号につきましては、質疑、委員会付託、討論をそれぞれ省略し、直ちに採決することにいたしたいと思いますが、ご異議ございませんか。      【「異議なし」と呼ぶ者あり】 ○議長(大宮勇君) ご異議ございませんので、質疑、委員会付託、討論をそれぞれ省略し、直ちに採決することに決しました。  これより採決を行います。  お諮りいたします。議案第77号固定資産評価員選任の件、議案第78号財産区管理委員選任の件、議案第79号財産区管理委員選任の件、議案第80号人権擁護委員候補者推薦の件につきましては、いずれも原案のとおり同意することにご異議ございませんか。      【「異議なし」と呼ぶ者あり】 ○議長(大宮勇君) ご異議ございませんので、議案第77号ないし第80号につきましては、いずれも原案のとおり同意することに決しました。  ただいま、議員から追加議案の提出がありました。議案はさきにお手元に配付しておきましたので、ご了承願います。  日程に従い、議案第81号を議題といたします。  提出者の説明を求めます。32番桜田栄一君。 ◎32番(桜田栄一君) 議長、32番。 ○議長(大宮勇君) 32番。      【32番(桜田栄一君)登壇】 ◎32番(桜田栄一君) 提案理由を申し上げます。  農業及び農村に関する施策の基本理念及びその実現を図るための基本事項を定めるため、条例を設けるものであります。よろしくご賛同のほど、お願い申し上げます。 ○議長(大宮勇君) この際、お諮りいたします。議案第81号につきましては議員提出でありますので、質疑、委員会付託をそれぞれ省略したいと思いますが、ご異議ございませんか。      【「異議なし」と呼ぶ者あり】 ○議長(大宮勇君) ご異議ございませんので、質疑、委員会付託をそれぞれ省略することに決しました。  これより討論に入ります。  討論の通告があります。順序に従いまして発言を許します。29番丹治仁志君。 ◆29番(丹治仁志君) 議長、29番。 ○議長(大宮勇君) 29番。      【29番(丹治仁志君)登壇】 ◆29番(丹治仁志君) 私は、福島市農業・農村振興条例案に反対の立場で意見を申し上げます。  この条例案の背景となっているものは、国の食料・農業・農村基本法であります。  ご承知のとおり、旧農業基本法は昭和36年に制定されました。しかしながら、昨今の我が国の現況は昭和36年当時とは大きく変化しており、食料・農業・農村を取り巻く状況に国民が不安を感じておりました。そこで、農水省は平成4年6月に新しい食料・農業・農村政策の方向を取りまとめ、食料・農業・農政政策審議会、食料・農業・農村基本問題調査会を通じて議論が積み上げられてきました。平成6年10月、ウルグアイ・ラウンド農業合意関連対策大綱において、農業基本法にかわる新たな基本法の制定に向けて検討に着手をし、足かけ6年に及ぶ関係者の議論を経て、平成11年7月に法として成立を見たものであることはご承知のとおりであります。  この基本法が掲げる理念を実現するためには、地元の実情を踏まえた行政の施策の推進や農業者、農業団体、食品産業の事業者、消費者も含めた関係者のそれぞれの取り組みが不可欠だとしております。本市の条例案にも市の責務、農業者及び農業団体の努力、市民の役割などが制定されておりますから、立案過程においては当然その関係者の議論がなされているものであります。関係者とはどのような立場で、どのような意見があったのでしょうか。  法律、条例はその中身が重要であることはもとより、成案・成立過程にも十分配慮し、瑕疵があってはならないものであります。この条例案は、その手続きにおいて基本を全く無視しており、民主主義を踏みにじるものと言わなければなりません。議会の権限行使としては、市民や関係者に一方的に押しつけ、または与えてやるという、独善的であり、前時代的感覚であります。  この条例案を今議会で成立を急ぐ何物があるのでしょうか。まして、農業・農村に関する特別委員会の設置が予定されているのですから、この特別委員会でこの案件を取り扱っていいのではないでしょうか。  条例案をつくり、条例を成立させるということについて、議員に与えられている職責の貴さと責任の重さを考えることが大切ではないでしょうか。この条例案には最も大切な市民や関係者の意見を聴取し、議論がなされていなかったという瑕疵があるのであります。  よって、この条例案に反対をするものです。議員各位の同意を賜りますようお願いを申し上げ、私の討論にかえさせていただきます。 ○議長(大宮勇君) 3番渡辺敏彦君。 ◆3番(渡辺敏彦君) 議長、3番。      【3番(渡辺敏彦君)登壇】 ◆3番(渡辺敏彦君) 私は、本定例会に議員提案より提出されました福島市農業・農村振興条例制定に賛成する立場でご意見を申し上げます。  我が日本国には憲法、法律があり、地方自治体には地域や分野に合った各種条例等がそれぞれ規範として制定され、世の中、円満、円滑に流れているものだと思っております。  さて、我が福島市は「いで湯とくだものの里 ふくしま」をメインキャッチフレーズとして県内外にいろいろなPRをいたしておるところであり、農業の浮沈が地域経済へ大きく影響する農業を基幹とする自治体であると言っても過言ではないと、私は思っておる一人であります。  その福島市に農業振興の規範となる決め事がないというのは、だれが考えても不思議なことではないでしょうか。国には、食料・農業・農村基本法、いわゆる新農基法、県には農業・農村振興条例が制定されておりますが、総論的な要素が強く、各論的なそれぞれの地域に合った条例、規範が必要であろうと思うものであります。  本提案条例には、新農協、県条例の基本的な理念や考え方はもとより、ほかには類を見ない自給率の向上、耕作放棄地の利用、優良品種の検討、学校給食並びに観光及び外食産業への地場農産物の利用拡大、農業に関する体験学習の充実など、特色のある条文が明記されており、タイムリーで福島らしさがにじみ出ている条例であると思っております。  具体的な農業振興方策の策定については、条例のもと、農業のエキスパートの集団である福島市農業振興審議会で審議されることから、より農家の声、地域の声、いわゆる民意を反映した農業振興計画が策定され、行政の取り組みについても今まで以上、充実強化されるのではないかと思われます。それに伴い、農業者の営農意欲が高揚され、福島市の農業が大きく変化していくものと期待をいたすものであります。また、議会に対して、市長は実施施策の年次報告をすることとなるため、議会、市民に対しても、今までより以上開かれた農政、わかりやすい農政展開となることが期待されるものであります。  国際化という名のもとに外国農産物がはんらんし、いかにして日本農業を守り、育てていくかが大きな課題となっている現在、地域農業振興のための一つの大きな光明として当条例を制定し、行政と農業者、そして市民が一丸となって福島市の農業を守り、発展させていく基盤をつくることが大切なことだと考えております。  よって、福島市農業・農村振興条例の制定に賛成するものであります。 ○議長(大宮勇君) 以上で討論は終結いたしました。  これより採決を行います。  お諮りいたします。議案第81号福島市農業・農村振興条例制定の件につきましては、原案のとおり可決することに賛成の方の起立を求めます。      【賛成者起立】 ○議長(大宮勇君) 起立多数。よって、議案第81号は原案のとおり可決することに決しました。  ただいま、議員より追加議案の提出がありました。議案はさきにお手元に配付しておきましたので、ご了承願います。  日程に従い、議案第82号ないし第89号を一括して議題といたします。  この際、お諮りいたします。議案第82号ないし議案第89号につきましては議員提出でありますので、説明、質疑、委員会付託をそれぞれ省略したいと思いますが、ご異議ございませんか。      【「異議なし」と呼ぶ者あり】 ○議長(大宮勇君) ご異議ございませんので、説明、質疑、委員会付託をそれぞれ省略することに決しました。  これより討論に入ります。  討論の通告があります。30番宮本シツイ君。 ◆30番(宮本シツイ君) 議長、30番。 ○議長(大宮勇君) 30番。      【30番(宮本シツイ君)登壇】 ◆30番(宮本シツイ君) 私は日本共産党市議団を代表し、議案第83号道路特定財源の一般財源化に関する意見書案について、反対の立場で意見を述べます。  小泉内閣は、構造改革の一環として道路特定財源の見直しを打ち出しました。この問題は、我が党は早くから一般財源化を主張、揮発油税、自動車重量税など、社会保障や福祉・生活密着型の公共投資などにも使えるようにし、不要不急の道路建設を推進する仕組みを改めるよう求めてきました。  2001年度の道路特定財源税収見込みは5兆8,547億円です。毎年この財源を使い切るために、むだな公共事業も膨らむ仕組みになってまいりました。  問題は、道路特定財源の見直しが財政赤字の元凶となっている公共事業の削減につながるのかどうかということです。国会質疑では削減の方向を明らかにせず、経済財政諮問会議の基本方針では、あり方を見直すと、抽象的表現にとどまり、国土交通省はむしろ空港建設や大都市の都市基盤整備を重点的に進める意向すら明らかにしています。  道路整備への市民の要求が高いことは毎年の自治振興協議会の要望にもあらわれています。市勢要覧に記載の昨年4月1日の市道の舗装率は68%、改良率は47.2%で、国道、県道は舗装率でいずれも97%台、改良率は70%台で、市民生活に密着した市道の整備がおくれた状態にあることは数値の上からも明らかです。しかし、道路特定財源の配分は国が62%、地方が38%と、圧倒的に国に厚く、地方には回ってこないのが現状であり、国に厚い配分の仕組みが東京湾横断道路や本州と四国を結ぶ連絡道路に3本もつくる、大型公共事業を生む温床となってきたのであります。これらの道路は、今いずれも交通量が予測を大幅に下回り、採算がとれないために道路特定財源から無利子の貸し付けを行っています。  本市の道路予算でも、街路事業が9路線に13億円が投入されるのに対して、市道全体の建設費と維持管理費は46億円の配分で、きめ細かい生活道路の整備に十分お金が回らない状況が生まれています。公共事業全体の見直しを図りつつ、生活道路整備に必要な予算を確保すべきは当然であります。  道路特定財源化が道路行政そのものをゆがめ、地域住民の生活道路整備を遅らせる要因にさえなってきたのであります。  以上のような弊害が明らかな道路特定財源を見直すのは当然であり、この堅持を求める意見書案には反対するものであります。 ○議長(大宮勇君) 以上で討論は終結いたしました。  これより採決を行います。  お諮りいたします。議案第85号介護保険制度の改善と国の財政措置を求める意見書についての採決は無記名投票で行います。  議場の閉鎖を命じます。      【議場閉鎖】 ○議長(大宮勇君) ただいまの出席議員数は39名であります。  投票用紙を配付させます。      【投票用紙配付】 ○議長(大宮勇君) 投票用紙の配付漏れはございませんか。      【「なし」と呼ぶ者あり】 ○議長(大宮勇君) 配付漏れなしと認めます。  投票箱の点検をさせます。      【投票箱点検】 ○議長(大宮勇君) 異状なしと認めます。  念のため申し上げますが、本議案に賛成する方は賛成と、反対する方は反対と記載の上、投票願います。  なお、重ねて申し上げますが、会議規則第73条第2項の規定により、投票中賛否を表明しない投票及び賛否の明らかでない投票は否とみなします。  1番議員より順次投票願います。      【投  票】 ○議長(大宮勇君) 投票漏れはございませんか。      【「なし」と呼ぶ者あり】 ○議長(大宮勇君) 投票漏れなしと認めます。
     投票を終了いたします。  議場の閉鎖を解きます。      【議場開鎖】 ○議長(大宮勇君) これより開票を行います。  会議規則第31条第2項の規定により、開票立会人に2番目黒恵介君、39番二階堂匡一朗君を指名いたします。  立会人の開票立ち会いを求めます。      【開  票】 ○議長(大宮勇君) 投票の結果を報告いたします。  投票総数39票、これは先ほどの出席議員数に符合しております。  投票中、賛成32票、反対7票。  以上のとおり賛成が多数であります。よって、議案第85号につきましては原案のとおり可決することに決しました。  続いてお諮りいたします。議案第83号道路特定財源の一般財源化に関する意見書につきましては、原案のとおり可決することに賛成の方の起立を求めます。      【賛成者起立】 ○議長(大宮勇君) 起立多数。よって、議案第83号につきましては、原案のとおり可決することに決しました。  続いてお諮りいたします。議案第87号30人以下学級を柱とする教職員定数改善の早期実現を求める意見書につきましては、原案のとおり可決することに賛成の方の起立を求めます。      【賛成者起立】 ○議長(大宮勇君) 起立多数。よって、議案第87号につきましては、原案のとおり可決することに決しました。  続いてお諮りいたします。議案第82号地方の税財源確保と地方交付税削減に関する意見書、議案第84号温泉療法の公的保険等の早期適用を求める意見書、議案第86号乳幼児医療費助成制度の改善を求める意見書、議案第88号義務教育費国庫負担制度の堅持と充実を求める意見書、議案第89号福島市幼稚園教育振興計画の策定に関する決議につきましては、いずれも原案のとおり可決することにご異議ございませんか。      【「異議なし」と呼ぶ者あり】 ○議長(大宮勇君) ご異議ございませんので、議案第82号、議案第84号、議案第86号、議案第88号、議案第89号は、いずれも原案のとおり可決することに決しました。  続いて、日程に従い、農業及び農村の振興について調査するため、委員13名をもって構成する農業・農村振興調査特別委員会を、地方分権について調査するため、委員12名をもって構成する地方分権調査特別委員会をそれぞれ設置し、おのおのに付託の上、調査終了時まで閉会中においてもなお継続して調査することにしたいと思いますが、ご異議ございませんか。      【「異議なし」と呼ぶ者あり】 ○議長(大宮勇君) ご異議ございませんので、農業及び農村の振興について調査するため委員13名をもって構成する農業・農村振興調査特別委員会を、地方分権について調査するため委員12名をもって構成する地方分権調査特別委員会をそれぞれ設置し、おのおのに付託の上、調査終了時まで閉会中においてもなお継続して調査することに決しました。  そういたしまして、これが委員の選任については、委員会条例第8条第1項の規定により議長が会議に諮って指名することになっております。  お諮りいたします。農業・農村振興調査特別委員、地方分権調査特別委員の選任については、お手元に配付の名簿のとおりそれぞれ指名したいと思いますが、ご異議ございませんか。      【「異議なし」と呼ぶ者あり】 ○議長(大宮勇君) ご異議ございませんので、各特別委員会の委員はお手元に配付の名簿のとおりそれぞれ選任することに決しました。  各特別委員会は正副委員長の互選を行い、議長手元までご報告願います。  各特別委員会開会のため、暫時休憩いたします。                午前11時55分    休  憩 ─────────────────────────────────────────────                午後1時30分    再  開 ○議長(大宮勇君) 休憩前に引き続き会議を開きます。  さきに開会の各特別委員会におきまして、それぞれ、正副委員長の互選の結果、農業・農村振興調査特別委員長に34番斎藤清君、同副委員長に5番小熊与太郎君、地方分権調査特別委員長に28番加藤勝一君、同副委員長に6番高柳勇君がそれぞれ選任された旨、議長手元まで報告がありました。  以上で本定例会の日程は全部終了いたしました。  本定例会はこれをもって閉会いたします。                午後1時30分    閉  会                意  見  書 ・ 決  議 ───────────────────────────────────────────── 議案第82号       地方の税財源確保と地方交付税削減に関する意見書  小泉内閣は、5月31日示された経済財政諮問会議の基本方針で地方交付税の削減、制度の見直しを表明した。  しかし、地方財政は、景気低迷によって税収の落ち込み、公債費の増加などきわめて厳しい状況である。そもそも地方交付税は、地方公共団体の税源の不足分を調整し、地域間の不均衡を解消するためのものである。従って地方交付税の削減は、地方分権をすすめる方向に逆行するものである。よって次のことを国に要望するものである。                      記  1、地方交付税総額の削減は行わないこと。  2、地方交付税制度のあり方の検討にあたっては、国から地方への税源移譲と一体で論議すること。  以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。    平成  年  月  日                         福島市議会議長  大 宮   勇   内閣総理大臣   総務大臣   財務大臣       あ て   経済財政政策担当大臣   行政改革担当大臣     以上、提案する。      平成13年6月25日 ───────────────────────────────────────────── 議案第83号       道路特定財源の一般財源化に関する意見書  福島市及びその周辺地域において、自動車は日常生活の交通手段として欠かせないものであり、乗用車の保有台数も全国平均を大幅に上回っており、現在も増加傾向にある。  本市では、交通渋滞の解消、交通安全対策、さらには県北17市町村の広域的な連携を図るため、国道から市道までの交通体系の構築を目指し、計画的な道路整備を行っているところである。  近年、国道13号福島西道路などの道路整備が進められたことは、中心市街地の渋滞緩和、住民の命を守る救急・消防等の緊急車両の通行時間の短縮に大きく寄与しているところである。  しかし、都市基盤を形成する環状道路及び幹線道路等についてはまだまだ未整備の箇所が多く、市民からの道路整備の要望も数多く寄せられている。  このような中、道路特定財源制度の見直しや使途拡大の検討がなされているところであるが、地方にとって道路は重要な生活基盤であり、そうした実情を把握しないまま見直しが進められることは、道路整備の促進を切望する市民の声に反するとともに、道路整備の遅れに直結するものであり、決して受け入れることはできないものである。  ついては、地域連携や自立した多様性のある地域づくりを図るため、今後も計画的な道路整備が必要であり、道路特定財源を一般財源化するなど他に転用することのないよう強く要望する。  以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。    平成  年  月  日                         福島市議会議長  大 宮   勇   内閣総理大臣   総務大臣   あ て   財務大臣   国土交通大臣     以上、提案する。      平成13年6月25日 ───────────────────────────────────────────── 議案第84号       温泉療法の公的保険等の早期適用を求める意見書  わが国は、豊かな温泉資源に恵まれ、それらは観光、娯楽・レジャー、保養・健康増進など、国民生活に幅広く活用されてきた。しかしながら、近年の長引く不況により、温泉地の活力が失われ、こうした温泉資源の有する価値が有効適切に発揮されている状況にはない。  21世紀は「心の時代」とも言われ、「心の癒し」の面とともに、「健康志向」も一段と高まることが指摘されており「温泉を楽しむ」、「温泉で疲れを癒す」などはレジャー白書でも明らかにされているところである。  温泉療法は、永年の実績や研究から「心身の健康」に極めて有益であるとされ、医学的にも実証されているといわれており、医療的役割、国民の健康増進や疾病予防の観点からも、もっと有効に活用されるようにする必要がある。  そのためには、医師の指示を前提として、温泉療法(温泉を用いた水治療法)を公的保険等の適用対象にすることが不可欠であり、また、温泉宿泊施設等において、温泉療法を用いた治療・リハビリテーションを行った場合、患者の宿泊料の一定割合を医療費控除の対象とするなど、患者負担の軽減を図ることなども必要である。こうした温泉利用の促進が国民の健康増進とともに、医療コストの低減につながることも期待されている。  よって、政府においては、温泉地の振興も視野に入れつつ、国民の健康増進、疾病予防を図るために、温泉療法の公的保険等の適用及び温泉療養コストの所得控除措置などの早期実現を図るよう、強く要望する。  以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。    平成  年  月  日                         福島市議会議長  大 宮   勇   内閣総理大臣   財務大臣   厚生労働大臣 あ て   国土交通大臣   環境大臣     以上、提案する。      平成13年6月25日 ───────────────────────────────────────────── 議案第85号      介護保険制度の改善と国の財政措置を求める意見書  介護保険制度は、発足後約1年が経過し、介護サービス、保険料徴収など様々な課題が生じてきており、今後の制度運営が憂慮されるところである。  介護保険制度が広く国民に受容されるためには、だれもが公平・公正に安心して介護サービスを受けることができるよう制度自体を見直すとともに、国の財政的支援を強く望むものである。
     よって、政府においては、次の事項について改善を図られるよう強く要望する。                      記  1、低所得者対策の充実を図ること。特に保険料・利用料の軽減を図ること。  2、保険料徴収基準並びに保険料滞納による制裁措置は見直すこと。  3、要介護認定において、痴呆の程度を反映させた認定の仕組みに改めること。  4、介護保険における国の負担割合を引き上げること。  5、「介護予防、生活支援事業」の枠の拡大を図るとともに、高齢者施策にかかわる地方交付税の拡充など市町村に対する財政措置を強めること。  6、特別養護老人ホームの建設やホームヘルパーの増員など、不足する介護サービス基盤の緊急整備を進めること。  以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。    平成  年  月  日                         福島市議会議長  大 宮   勇   内閣総理大臣   総務大臣   あ て   財務大臣   厚生労働大臣     以上、提案する。      平成13年6月25日 ───────────────────────────────────────────── 議案第86号       乳幼児医療費助成制度の改善を求める意見書  自治体は、子育て支援策の一環として、乳幼児を持つ保護者の医療費の負担軽減を図るため、乳幼児医療費助成制度を創設し、その制度拡充に取り組んできたところである。  本市においては、制度発足時から所得制限を撤廃し、市が保険者である国保については平成7年10月から窓口負担をなくし現物給付とするなど独自の努力を重ねてきたところである。  一方、県においては本年4月から助成対象年齢を就学前まで拡大するなど支援策が講じられてきている。このことは、各自治体や乳幼児を持つ保護者にとって歓迎すべきことである。  ついては、この制度をさらに充実させていくために次の事項について改善を図られるよう強く要望する。                      記  1、1レセプトあたり千円の自己負担制度を撤廃すること。  2、社会保険加入者への現物給付化を実現すること。  3、所得制限を撤廃すること。  以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。    平成  年  月  日                         福島市議会議長  大 宮   勇   福島県知事 あ て     以上、提案する。      平成13年6月25日 ───────────────────────────────────────────── 議案第87号       30人以下学級を柱とする教職員定数改善の早期実現を求める意見書  我が国の学級編制の基準は1980年に40人とされて以来見直しがされておらず、第6次定数改善での定員増もわずかなものであり、第7次定数改善計画においても加配方式を中心とした教職員定数配置となっており、今日の学校の諸問題解決のための定数の改善となっていない。教育課程審議会の答申においても、「教え込む教育」から「自ら学ぶ教育」への転換が打ち出され、完全学校週5日制を目前にして教育改革の動きが活発化している。学校段階でさまざまな改革を進めていくためには、30人以下学級の実現は不可欠である。  よって、政府においては、新しい教育課程の円滑な実施と教育改革を推進するため、教職員定数改善の早期実現を強く要望する。  以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。    平成  年  月  日                         福島市議会議長  大 宮   勇   内閣総理大臣   総務大臣   あ て   財務大臣   文部科学大臣     以上、提案する。      平成13年6月25日 ───────────────────────────────────────────── 議案第88号       義務教育費国庫負担制度の堅持と充実を求める意見書  義務教育費の国庫負担制度は、国民の教育を受ける権利を保障し、教育の機会均等と教育水準の維持向上を図ることを目的として、教職員給与費など国が半額を負担しており、今日まで義務教育の発展・向上のために大きな役割を果たしてきた。  ところが、政府は、財政逼迫を理由に、昭和60年度に旅費、教材費を国庫負担制度から除外して以来、制度の縮小・改変を行い、さらに、学校事務職員・栄養職員の給与費について国庫負担制度からの除外を検討していると仄聞している。  学校事務職員・栄養職員は、公立学校にとって欠くことのできない職員であり、国の財政が厳しい状況とはいえ、義務教育費国庫負担制度の後退、教育予算の削減は、教育の機会均等、教育水準の維持向上に大きな影響を及ぼすものと憂慮される。  よって、政府においては、義務教育費国庫負担制度を引き続き堅持するとともに、教育予算の増額等の充実を図られるよう強く要望する。  以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。    平成  年  月  日                         福島市議会議長  大 宮   勇   内閣総理大臣   総務大臣   あ て   財務大臣   文部科学大臣     以上、提案する。      平成13年6月25日 ───────────────────────────────────────────── 議案第89号       福島市幼稚園教育振興計画の策定に関する決議  福島市幼稚園教育振興計画が平成13年度を目途に策定される。本市における幼児教育の重要性に鑑み、本計画の策定にあたっては次の事項について実現を図られるよう強く要望する。                      記  1、幼稚園教育費の市立幼稚園・私立幼稚園の格差是正の推進  2、市立幼稚園の適正規模・適正配置を踏まえての統廃合を視野に入れた再編成の積極的な推進  3、再編成後の福島市の幼稚園教育における市立幼稚園・私立幼稚園共存の推進  以上、決議する。    平成  年  月  日                         福 島 市 議 会     以上、提案する。      平成13年6月25日 (6月定例会)                  常 任 委 員 会 委 員                                     ◎委員長  ○副委員長 ┌──┬────────┬──┬────────┬──┬────────┬──┬────────┐ │議席│ 総務常任委員 │議席│文教福祉常任委員│議席│経済民生常任委員│議席│建設水道常任委員│ │番号│        │番号│        │番号│        │番号│        │ ├──┼────────┼──┼────────┼──┼────────┼──┼────────┤ │ 16 │◎高 橋 英 夫│ 13 │◎佐 藤 一 好│ 17 │◎山 岸   清│ 25 │◎佐 藤 保 彦│ ├──┼────────┼──┼────────┼──┼────────┼──┼────────┤ │ 18 │○菅 野 芳 樹│ 15 │○押 部 栄 哉│ 19 │○石 原 信市郎│ 12 │○佐久間 行 夫│ ├──┼────────┼──┼────────┼──┼────────┼──┼────────┤ │ 4 │ 大 越 明 夫│ 1 │ 西 山 尚 利│ 5 │ 小 熊 与太郎│ 2 │ 目 黒 恵 介│ ├──┼────────┼──┼────────┼──┼────────┼──┼────────┤ │ 22 │ 誉 田 義 郎│ 7 │ 杉 原 二 雄│ 6 │ 高 柳   勇│ 3 │ 渡 辺 敏 彦│ ├──┼────────┼──┼────────┼──┼────────┼──┼────────┤ │ 24 │ 半 沢 常 治│ 8 │ 粕 谷 悦 功│ 11 │ 小 島   衛│ 20 │ 斎 藤 朝 興│ ├──┼────────┼──┼────────┼──┼────────┼──┼────────┤ │ 27 │ 小 林 義 明│ 9 │ 須 貝 昌 弘│ 14 │ 鈴 木 好 広│ 23 │ 塩 谷 憲 一│ ├──┼────────┼──┼────────┼──┼────────┼──┼────────┤ │ 29 │ 丹 治 仁 志│ 10 │ 藤 川 淑 子│ 21 │ 鈴 木 英 次│ 26 │ 伊 東 忠 三│
    ├──┼────────┼──┼────────┼──┼────────┼──┼────────┤ │ 34 │ 斎 藤   清│ 32 │ 桜 田 栄 一│ 28 │ 加 藤 勝 一│ 31 │ 横 山 俊 邦│ ├──┼────────┼──┼────────┼──┼────────┼──┼────────┤ │ 36 │ 遠 藤   一│ 33 │ 大 宮   勇│ 30 │ 宮 本 シツイ│ 35 │ 木 村 六 朗│ ├──┼────────┼──┼────────┼──┼────────┼──┼────────┤ │ 39 │ 二階堂 匡一朗│ 38 │ 佐 藤 真 五│ 37 │ 阿 部 保 衛│ 40 │ 中 村 冨 治│ └──┴────────┴──┴────────┴──┴────────┴──┴────────┘                議 会 運 営 委 員 会 委 員                                     ◎委員長  ○副委員長 ┌──┬────────┬──┬────────┬──┬────────┬──┬────────┐ │議席│  委 員 名  │議席│  委 員 名  │議席│  委 員 名  │議席│  委 員 名  │ │番号│        │番号│        │番号│        │番号│        │ ├──┼────────┼──┼────────┼──┼────────┼──┼────────┤ │ 23 │◎塩 谷 憲 一│ 26 │○伊 東 忠 三│ 3 │ 渡 辺 敏 彦│ 4 │ 大 越 明 夫│ ├──┼────────┼──┼────────┼──┼────────┼──┼────────┤ │ 7 │ 杉 原 二 雄│ 8 │ 粕 谷 悦 功│ 9 │ 須 貝 昌 弘│ 14 │ 鈴 木 好 広│ ├──┼────────┼──┼────────┼──┼────────┼──┼────────┤ │ 19 │ 石 原 信市郎│ 20 │ 斎 藤 朝 興│ 21 │ 鈴 木 英 次│ 25 │ 佐 藤 保 彦│ ├──┼────────┼──┴────────┴──┴────────┴──┴────────┘ │ 29 │ 丹 治 仁 志│ └──┴────────┘                 農業・農村振興調査特別委員会委員                                     ◎委員長  ○副委員長 ┌──┬────────┬──┬────────┬──┬────────┬──┬────────┐ │議席│  委 員 名  │議席│  委 員 名  │議席│  委 員 名  │議席│  委 員 名  │ │番号│        │番号│        │番号│        │番号│        │ ├──┼────────┼──┼────────┼──┼────────┼──┼────────┤ │ 34 │◎斎 藤   清│ 5 │○小 熊 与太郎│ 2 │ 目 黒 恵 介│ 10 │ 藤 川 淑 子│ ├──┼────────┼──┼────────┼──┼────────┼──┼────────┤ │ 12 │ 佐久間 行 夫│ 17 │ 山 岸   清│ 18 │ 菅 野 芳 樹│ 24 │ 半 沢 常 治│ ├──┼────────┼──┼────────┼──┼────────┼──┼────────┤ │ 27 │ 小 林 義 明│ 32 │ 桜 田 栄 一│ 35 │ 木 村 六 朗│ 38 │ 佐 藤 真 五│ ├──┼────────┼──┴────────┴──┴────────┴──┴────────┘ │ 39 │ 二階堂 匡一朗│ └──┴────────┘                  地方分権調査特別委員会委員                                     ◎委員長  ○副委員長 ┌──┬────────┬──┬────────┬──┬────────┬──┬────────┐ │議席│  委 員 名  │議席│  委 員 名  │議席│  委 員 名  │議席│  委 員 名  │ │番号│        │番号│        │番号│        │番号│        │ ├──┼────────┼──┼────────┼──┼────────┼──┼────────┤ │ 28 │◎加 藤 勝 一│ 6 │○高 柳   勇│ 1 │ 西 山 尚 利│ 11 │ 小 島   衛│ ├──┼────────┼──┼────────┼──┼────────┼──┼────────┤ │ 13 │ 佐 藤 一 好│ 15 │ 押 部 栄 哉│ 16 │ 高 橋 英 夫│ 22 │ 誉 田 義 郎│ ├──┼────────┼──┼────────┼──┼────────┼──┼────────┤ │ 30 │ 宮 本 シツイ│ 31 │ 横 山 俊 邦│ 37 │ 阿 部 保 衛│ 40 │ 中 村 冨 治│ └──┴────────┴──┴────────┴──┴────────┴──┴────────┘                 各 種 委 員 の 推 薦 一 覧 ┌────────────────┬────┬───────┬──────────────┐ │   委 員 会 等 名 称   │議席番号│ 議 員 名 │    備    考    │ ├────────────────┼────┼───────┼──────────────┤ │福島市民生委員推薦会委員    │  2番│目 黒 恵 介│              │ │                │  29番│丹 治 仁 志│              │ ├────────────────┼────┼───────┼──────────────┤ │                │  7番│杉 原 二 雄│              │ │                │  8番│粕 谷 悦 功│              │ │福島市都市計画審議会委員    │  14番│鈴 木 好 広│              │ │                │  19番│石 原 信市郎│              │ │                │  28番│加 藤 勝 一│              │ │                │  30番│宮 本 シツイ│              │ ├────────────────┼────┼───────┼──────────────┤ │福島市青少年問題協議会委員   │  11番│小 島   衛│              │ │                │  17番│山 岸   清│              │ ├────────────────┼────┼───────┼──────────────┤ │福島地方広域行政事務組合議会議員│  33番│大 宮   勇│議長充職          │ ├────────────────┼────┼───────┼──────────────┤ │福島県市民交通災害共済組合議会議│  33番│大 宮   勇│議長充職          │ │員               │    │       │              │ ├────────────────┼────┼───────┼──────────────┤ │阿武隈急行沿線開発推進協議会理事│  33番│大 宮   勇│議長充職          │ ├────────────────┼────┼───────┼──────────────┤ │相馬港建設促進期成同盟会理事  │  33番│大 宮   勇│議長充職          │ ├────────────────┼────┼───────┼──────────────┤ │奥羽本線全線複線化早期完成期成同│  33番│大 宮   勇│議長充職          │ │盟会理事            │    │       │              │ ├────────────────┼────┼───────┼──────────────┤ │福島県東北中央自動車道建設促進期│  33番│大 宮   勇│議長充職          │ │成同盟会会員          │    │       │              │ ├────────────────┼────┼───────┼──────────────┤ │奥羽新幹線建設促進同盟会会員  │  33番│大 宮   勇│議長充職          │ ├────────────────┼────┼───────┼──────────────┤ │福島地方土地開発公社役員(理事)│  33番│大 宮   勇│議長充職          │ ├────────────────┼────┼───────┼──────────────┤ │                │  17番│山 岸   清│経済民生常任委員長充職   │ │阿武隈東部地区広域営農団地農道整│  9番│石 原 信市郎│経済民生常任副委員長充職  │ │備事業促進期成同盟会会員    │  33番│大 宮   勇│議長充職          │ │                │  36番│遠 藤   一│副議長充職         │ ├────────────────┼────┼───────┼──────────────┤ │県道霊山松川線・松川渋川線改良事│  25番│佐 藤 保 彦│建設水道常任委員長充職   │ │業促進期成同盟会理事      │  33番│大 宮   勇│議長充職          │ ├────────────────┼────┼───────┼──────────────┤ │                │  12番│佐久間 行 夫│建設水道常任副委員長充職  │
    │福島西部環状道路建設促進期成同盟│  25番│佐 藤 保 彦│建設水道常任委員長充職   │ │会理事             │  33番│大 宮   勇│議長充職          │ │                │  36番│遠 藤   一│副議長充職         │ ├────────────────┼────┼───────┼──────────────┤ │一般国道115号(福島・霊山・相馬 │  33番│大 宮   勇│議長充職          │ │間)整備促進期成同盟会理事   │    │       │              │ ├────────────────┼────┼───────┼──────────────┤ │国道115号線土湯峠改修促進協議会 │  33番│大 宮   勇│議長充職          │ │役員              │    │       │              │ ├────────────────┼────┼───────┼──────────────┤ │国道399号(いわき・福島・南陽間) │  33番│大 宮   勇│議長充職          │ │改良整備促進期成同盟会会員   │    │       │              │ ├────────────────┼────┼───────┼──────────────┤ │国道459号整備延伸促進期成同盟会 │  33番│大 宮   勇│議長充職          │ │会員              │    │       │              │ ├────────────────┼────┼───────┼──────────────┤ │国道459号福島・二本松・浪江間道 │  33番│大 宮   勇│議長充職          │ │路整備促進期成同盟会会員    │    │       │              │ ├────────────────┼────┼───────┼──────────────┤ │一般国道114号整備促進期成同盟会 │  33番│大 宮   勇│議長充職          │ │理事              │    │       │              │ ├────────────────┼────┼───────┼──────────────┤ │阿武隈川上流県北流域下水道促進協│  25番│佐 藤 保 彦│建設水道常任委員長充職   │ │議会委員            │  33番│大 宮   勇│議長充職          │ └────────────────┴────┴───────┴──────────────┘                                      (13.6.25)                  請 願 審 議 結 果 ┌─┬───────────┬───────────┬─────┬────┬────┬───┐ │番│  請 願 要 旨  │ 請 願 者 住 所 氏 名 │ 紹介議員 │受  理│付  託│結 果│ │号│           │           │     │年 月 日│委 員 会│   │ ├─┼───────────┼───────────┼─────┼────┼────┼───┤ │ │国立大学の独立行政法人│福島市金谷川1    │斎藤 清 │    │    │   │ │1│化を行わず、高等教育の│福島大学生活協同組合 │小熊与太郎│12.12.6│総  務│不採択│ │ │抜本的充実を求める意見│代表者 清 水 修 二│渡辺敏彦 │    │    │   │ │ │書提出方について   │        外3名│     │    │    │   │ ├─┼───────────┼───────────┼─────┼────┼────┼───┤ │ │           │福島市渡利字天神37  │     │    │    │   │ │ │介護保険の改善と国の財│福島県社会保障推進協議│     │    │    │   │ │2│政措置を求める意見書提│会          │斎藤 朝興│12.12.6│文教福祉│採 択│ │ │出方について     │代表委員       │     │    │    │   │ │ │           │    阿 部 利 勝│     │    │    │   │ ├─┼───────────┼───────────┼─────┼────┼────┼───┤ │ │           │福島市宮町3─19   │塩谷 憲一│    │    │   │ │ │「福島市幼稚園教育振興│社団法人福島市私立幼稚│佐藤 一好│    │    │   │ │3│計画」策定を求める決議│園協会        │目黒 恵介│13.3.5│文教福祉│採 択│ │ │方について      │理事長 髙 橋 啓 子│西山 尚利│    │    │   │ │ │           │        外1名│     │    │    │   │ ├─┼───────────┼───────────┼─────┼────┼────┼───┤ │ │乳幼児医療費助成制度の│福島市舟場町3─26  │     │    │    │   │ │4│改善を求める意見書提出│新日本婦人の会福島支部│藤川 淑子│13.3.7│文教福祉│採 択│ │ │方について      │支部長 渡 辺 修 子│     │    │    │   │ ├─┼───────────┼───────────┼─────┼────┼────┼───┤ │ │消費税の大増税に反対 │福島市御山字三本松57─│     │    │    │   │ │5│し、税率を3%に引き下│1          │斎藤 朝興│13.6.13│総  務│不採択│ │ │げることを求める意見書│福島民主商工会    │     │    │    │   │ │ │提出方について    │会 長 茅 原 健 次│     │    │    │   │ ├─┼───────────┼───────────┼─────┼────┼────┼───┤ │ │30人以下学級を柱とする│福島市上浜町10─38  │     │    │    │   │ │ │教職員定数改善の早期実│福島県教職員組合   │     │    │    │   │ │6│現を求める意見書提出方│中央執行委員長    │木村 六朗│13.6.13│文教福祉│採 択│ │ │について       │    住 谷 圭 造│     │    │    │   │ │ │           │        外1名│     │    │    │   │ ├─┼───────────┼───────────┼─────┼────┼────┼───┤ │ │義務教育費国庫負担制度│福島市上浜町10─38  │     │    │    │   │ │ │の堅持と充実を求める意│福島県教職員組合   │     │    │    │   │ │7│見書提出方について  │中央執行委員長    │木村 六朗│13.6.13│文教福祉│採 択│ │ │           │    住 谷 圭 造│     │    │    │   │ │ │           │        外1名│     │    │    │   │ ├─┼───────────┼───────────┼─────┼────┼────┼───┤ │ │「乳幼児医療費助成制 │福島市野田町1─13─58│桜田 栄一│    │    │   │ │8│度」の現物給付実現を求│福島中央市民医療生活協│木村 六朗│13.6.13│文教福祉│採 択│ │ │めることについて   │同組合        │加藤 勝一│    │    │   │ │ │           │理事長 後 藤   等│斎藤 朝興│    │    │   │ └─┴───────────┴───────────┴─────┴────┴────┴───┘                  陳 情 審 議 結 果 ┌─┬──────────────┬──────────────┬────┬────┬───┐ │番│    陳 情 要 旨    │  陳 情 者 住 所 氏 名  │受  理│付  託│結 果│ │号│              │              │年 月 日│委 員 会│   │ ├─┼──────────────┼──────────────┼────┼────┼───┤ │ │介護保険利用料の助成に関する│福島市舟場町3-26     │    │    │   │ │1│ことについて        │福島市政を明るくする会   │13.6.13│文教福祉│採 択│ │ │              │代 表 松 本 晴 夫   │    │    │   │ ├─┼──────────────┼──────────────┼────┼────┼───┤ │ │国民健康保険に関することにつ│福島市舟場町3-26     │    │    │   │ │2│いて            │福島市政を明るくする会   │13.6.13│経済民生│不採択│ │ │              │代 表 松 本 晴 夫   │    │    │   │ └─┴──────────────┴──────────────┴────┴────┴───┘  以上のとおり会議の次第を記載し、その相違ないことを証明するためここに署名する。      福 島 市 議 会 議 長
                   議 長                副議長                副議長                議 員                議 員...