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  1. 福島市議会 1996-09-09
    平成 8年 9月定例会−09月09日-01号


    取得元: 福島市議会公式サイト
    最終取得日: 2019-04-16
    平成 8年 9月定例会−09月09日-01号平成 8年 9月定例会  平成八年九月九日(招集日) ─────────────────────────────────────── 出席議員(四十名)    一番  石原信市郎君     二番  佐久間行夫君    三番  誉田眞里子君     四番  佐藤一好君    五番  鈴木好広君      六番  押部栄哉君    七番  斎藤朝興君      八番  土田 聡君    九番  河野恵夫君      十番  菅野芳樹君   十一番  高橋信一君     十二番  丹治仁志君   十三番  佐藤真五君     十四番  鈴木英次君   十五番  誉田義郎君     十六番  佐藤保彦君   十七番  高橋英夫君     十八番  山岸 清君   十九番  伊東忠三君     二十番  加藤勝一君  二十一番  半沢常治君    二十二番  横山俊邦君  二十三番  二階堂匡一朗君  二十四番  塩谷憲一君  二十五番  菅野泰典君    二十六番  加藤彦太郎君  二十七番  阿部保衛君    二十八番  木村六朗君  二十九番  小林義明君     三十番  斎藤 茂君
     三十一番  阿部知平君    三十二番  斎藤 清君  三十三番  桜田栄一君    三十四番  黒沢源一君  三十五番  大宮 勇君    三十六番  中村冨治君  三十七番  佐藤智子君    三十八番  遠藤 一君  三十九番  阿部儀平君     四十番  宮本シツイ君 ─────────────────────────────────────── 地方自治法第百二十一条による出席者   市長      吉田修一君    助役       石川 清君   収入役     菊田 悟君    総務部長     品竹貞男君   企画調整部長  岡  實君    税務部長     石幡征二君   商工観光部長  丸岡 充君    農政部長     小原良三君   市民生活部長  菅 厚世君    環境部長     丹治勝俊君   健康福祉部長  高野行雄君    建設部長     斎藤康二君   都市開発部長  斎藤正光君    下水道部長    丸山泰男君   総務部次長   冨田晴夫君    秘書課長     黒沢勝利君   財政課長    片平憲市君    水道事業管理者  斎藤 廣君   水道局長    眞木敏也君    教育委員会委員長 加賀美代子君   教育長     戸田満夫君    教育部長     志田房儀君   代表監査委員  矢崎俊平君    消防長      三浦 弘君 ─────────────────────────────────────── 議会事務局出席者   局長      生方義紹君    次長兼総務課長  宍戸英雄君   議事調査課長  尾形一幸君 ─────────────────────────────────────── 議事日程   一 会議録署名議員の指名   二 会期の決定   三 議案第七十六号ないし第九十五号の提出、審議 ─────────────────────────────────────── 本日の会議に付した事件   一 会期の決定   二 議案第七十六号 平成八年度福島市一般会計補正予算   三 議案第七十七号 平成八年度福島市国民健康保険事業費特別会計補正予算   四 議案第七十八号 平成八年度福島市下水道事業費特別会計補正予算   五 議案第七十九号 平成八年度福島市土地区画整理事業費特別会計補正予算   六 議案第八十号  平成七年度福島市水道事業会計決算認定並びに剰余金処分の件   七 議案第八十一号 福島市職員の退職手当の特例に関する条例制定の件   八 議案第八十二号 福島市工場立地促進条例制定の件   九 議案第八十三号 住居表示の整備を実施する市街地の区域及び当該区域における住居表示の方法決定の件   十 議案第八十四号 字の区域の変更の件  十一 議案第八十五号 字の区域の変更及び画定の件(県北都市計画事業飯坂南部土地区画整理事業関連)  十二 議案第八十六号 字の区域の変更及び画定の件(県北都市計画事業金谷川駅前土地区画整理事業関連)  十三 議案第八十七号 市道路線の認定及び廃止の件  十四 議案第八十八号 工事請負契約の件(保健福祉センター(仮称)建築本体工事)  十五 議案第八十九号 工事請負契約の件(保健福祉センター(仮称)電気設備工事)  十六 議案第九十号  工事請負契約の件(保健福祉センター(仮称)給排水衛生設備工事)  十七 議案第九十一号 工事請負契約の件(保健福祉センター(仮称)空調設備工事)  十八 議案第九十二号 工事請負契約の件(保健福祉センター(仮称)情報防災設備工事)  十九 議案第九十三号 工事請負契約の件(信夫山雨水幹線築造工事)  二十 議案第九十四号 財産取得の件(高規格救急車) 二十一 議案第九十五号 財産取得の件(救助工作車) ───────────────────────────────────────                  午前十時零分      開会 ○議長(二階堂匡一朗君) 定足数に達しておりますので、これより九月定例会を開会いたします。  会議録署名議員の指名をいたします。  十三番佐藤真五君、二十五番菅野泰典君を指名いたします。  会期の決定をいたします。  会期は、議会運営委員会の決定のとおり、すなわち本九月九日から二十五日までの十七日間とすることにいたしたいと思いますが、ご異議ございませんか。      【「異議なし」と呼ぶ者あり】 ○議長(二階堂匡一朗君) ご異議がございませんので、会期は本九月九日から二十五日までの十七日間と決定いたします。  なお、本議会の議事日程、質問通告等の締め切りは、お手元に配付の印刷物のとおりでありますので、ご了承願います。  議案等の説明を求めるため、会期中市長以下必要と認める執行機関の職員の出席を求めることにいたします。  諸般の報告をいたします。報告内容は、お手元に配付の印刷物のとおりでありますので、ご了承願います。  市長から議案の提出がありました。議案は、さきにお手元に配付しておきましたので、ご了承願います。  日程に従い、議案第七十六号ないし第九十五号を一括して議題といたします。  市長の提案理由の説明を求めます。 ◎市長(吉田修一君) 議長、市長。 ○議長(二階堂匡一朗君) 市長。      【市長(吉田修一君)登壇】 ◎市長(吉田修一君) 本日、ここに九月市議会定例会の開会にあたり、ご参集を賜り厚くお礼申し上げます。  本定例会に提出いたしました案件は、平成八年度福島市一般会計補正予算等の議案二十件でありますが、これが提案理由を申し上げるに先立ち、市政の近況等についてご報告いたしたいと存じます。  まず、病原性大腸菌O−157対策について申し上げます。全国的に広がる深刻な事態を受け、市におきましては去る八月一日病原性大腸菌O−157福島市対策連絡調整会議を設置し、関係機関との連携を密にして情報の収集に努めるとともに、学校等の給食関係について調理方法の改善や感染経路把握のための設備充実、調理職員の保菌検査の実施をはじめ消毒用品の確保、市営住宅等の受水槽の点検、清掃、水質検査を実施し、所要の対策を講じたところであります。さらに関係者への衛生管理対策の強化を喚起するとともに、全世帯に対し感染防止の広報啓発を行ってまいりました。これまで本市においては、一名の感染者が確認されましたが、保健所による感染源の究明等によっても二次感染の可能性はないとの報告を得たところであります。依然として感染経路が特定できず、また、即効性の治療法が見出せない憂慮すべき事態でありますので、今後におきましても感染防止に万全を期してまいる所存であります。  次に、情報公開の取り組みについて申し上げます。情報公開制度のあり方について検討を加え市民参加の制度づくりを進めるため、本年五月市民各層の方々で組織する情報公開制度懇話会を設置いたしました。すでに、四回にわたり懇話会の開催をいただいておりますが今後、さらに審議を重ね、年内に懇話会の意見をいただき、これを参考にしながら具体的な情報公開の制度づくりに取り組んでまいる考えであります。  次に、庁舎建設について申し上げます。市庁舎の望ましいあり方について市民各層の方々から意見をいただくため、本年五月市庁舎建設懇談会を設置いたしました。すでに、二回にわたり懇談会の開催をいただいており、本年度末には意見をとりまとめ、市議会の意向を十分踏まえ、庁舎の機能等を含めた建設に関する基本構想を策定してまいる考えであります。  次に、東北中央自動車道の建設促進について申し上げます。去る八月二十六日福島県から福島−米沢間の基本ルートが発表されました。これは、年内に開催が予定されております国土開発幹線自動車道建設審議会に向け、同区間の基本計画路線から整備計画路線への格上げを目指し、都市計画との整合性を図るものであり心から歓迎をいたしております。  市といたしましては、この基本ルートが担い手育成基盤整備事業福島北部地区内を通過いたしますので同事業との整合性に十分配慮しながら、インターチェンジなど地域振興に寄与する土地利用のあり方について検討を進めるとともに、八月二十七日から二十九日にかけ国、県とともに基本ルートに関連する都市計画決定について、地元関係者に説明会を開催いたしたところであります。  また、八月三十日には東京サンケイホールにおいて福島・山形両県、相馬・米沢両市、各市議会及び商工会議所とともに、相馬・福島・米沢間建設促進東京大会を開催いたしたところであります。ここに市議会をはじめ、関係各位のご支援とご協力に衷心より感謝を申し上げる次第であります。  次に、国際交流の推進について申し上げます。二十一世紀を担う子供たちに夢を与え、また、国際性豊かな人材育成を図るため去る七月三十日から八月五日までの七日間、中学生二十二名をシンガポール及びマレイシアに派遣いたしました。生徒たちは、シンガポールの中学校訪問やマレイシアの中学生との野外活動を通し、親善、交流を深めるとともに、両国の歴史、文化にふれ、産業施設を視察するなど、貴重な体験を重ね多大な成果をあげたところであります。  次に、土湯温泉の温泉供給事業について申し上げます。本事業につきましては、温泉観光の振興を図るため長年にわたり財団法人福島市開発公社に委託、運営してまいったところであります。近年、施設の整備、改善等が進み、温泉の安定供給が可能となったことから、地元において受け皿となる事業主体の設立協議がなされるなど、自主運営の気運が高まりましたので、市といたしましては、温泉供給事業の地元移管を早急に進めてまいる考えであります。  次に、工場立地促進条例について申し上げます。現行の福島市工場立地促進条例は本年九月末日までの時限条例であることから、条例の取り扱いについて検討してまいりましたが、経済力の強いまちづくりの推進を図るため引き続き企業誘致に努めるとともに、地場企業対策を講じる必要がありますので新たに条例を制定することといたした次第であります。新条例は、五年間の時限条例とし、優遇措置といたしましては、本市の工業団地及び研究公園に工場を設置する事業者に対し用地取得助成金を交付するのをはじめ、現行助成制度の適用要件を一部緩和するほか新たに地場企業対策として、工場設置奨励金制度を設けるものであります。  次に、農作物の生育状況等について申し上げます。本年の農作物の生育状況につきましては梅雨明け後、好天に恵まれたうえ病害虫の発生も少なく、おおむね順調な生育となっております。なお、八月以降の降水量が少なく、一部の農業用水に影響が出てきておりますので、農業団体と連携を保ち、農作物の生育に支障が生じないよう対策に万全を期してまいる考えであります。  次に、安全なまちづくりについて申し上げます。大規模な災害に備え去る七月十九日、日本中央競馬会福島競馬場と馬場内施設、会議用施設、スタンド観覧席の利用及び飲料水設備の提供等を内容とした防災協定を締結いたしたところであります。  また、八月二十八日には福島・宮城両県にまたがる四広域行政圏の三十六市町村による災害時の相互応援協定を締結いたしました。その内容は、応援要請を受けた市町村は生活必需品や資機材の提供、職員の派遣等を行うほか、自主的な判断で応援できることなどを盛り込んだものとなっております。今後とも、これら協定を踏まえ、広域的な防災体制の充実に努めてまいる考えであります。  次に、仮称保健福祉センターについて申し上げます。保健、医療と福祉の拠点施設として取り組みを進めてまいりました仮称保健福祉センターにつきましてはこのたび設計を完了し、平成十年十月の開所を目指し十月着工の運びとなりました。建築にあたりましては、防災に十分意を用い、耐震構造とするなど災害に強い施設といたしたところであります。  次に、幹線道路網の整備について申し上げます。平成六年度から県施行により整備が進められてまいりました土湯温泉線マイロード事業は、去る七月二十三日竣工いたしたところであります。この度の竣工により冬期間の安全通行はもとより、コミュニティ広場における各種イベントの開催が可能となり、土湯温泉の振興に多大な貢献ができるものと期待いたしております。  次に、二十一世紀活力圏創造事業について申し上げます。うるおいと活力のある都心整備や地域産業の高度化に向けた福島研究公園の整備等に向け、国、県、市並びに地域の関係者からなる協議会において整備計画の検討を進めてまいりましたが、去る九月六日開催の協議会において計画の取りまとめがなされたところであります。今後は、本計画に基づき、国、県との連携の下、事業の具体的推進を図ってまいる考えであります。  次に、今回提出いたしました議案について申し上げます。議案第七十六号平成八年度福島市一般会計補正予算は、まず、企画調整部関係においては、財団法人福島県ふるさと産業おこしセンター管理運営負担金等を計上するものであります。  税務部関係においては、市税の過年度還付金及び加算金等を追加するものであります。  商工観光部関係においては、観光宣伝事業費等を追加するとともに、観光案内所移転工事費等を計上するものであります。  農政部関係においては、新生産調整推進対策費及び農業施設改修費等を追加するほか、基幹農道新設費を減額するものであります。  市民生活部関係においては、災害時応援協定締結推進費等を追加するものであります。  環境部関係においては、第三回阿武隈川サミット開催費及び合併処理浄化槽設置整備事業費等を追加するとともに産業廃棄物対策費を計上するほか、リサイクル施設整備費を減額するものであります。  健康福祉部関係においては、老人措置費に係る過年度国庫負担金返還金等を追加するほか、病原性大腸菌O−157対策費等を計上するものであります。  建設部関係においては、道路の新設改良、舗装、土留側溝等の整備費、道路維持費、交通安全施設整備費、橋梁維持修繕費及び河川改良費等を追加するほか、道路防災総点検費及び市営住宅耐震診断費を計上するものであります。  都市開発部関係においては、街路事業費、公園事業費等を追加するほか、土地区画整理事業費特別会計繰出金を減額するものであります。  下水道部関係においては、下水道事業費特別会計繰出金を追加するものであります。  消防関係においては、消防団員被服整備費等を計上するものであります。  教育委員会関係においては、南向台小学校備品等整備費を追加するほか、渡利小学校用地取得費、仮称清水地域学習センター開館準備費及び病原性大腸菌O−157対策費等を計上するものであります。  以上の補正による追加額は、三十三億九千三百六万八千円でありますが、これが財源には、歳出補正に関連する国、県支出金四億三千六百四十七万七千円及び市債等の特定財源七億三千六百四十二万円を追加し、差引き二十二億二千十七万一千円には、財産収入、寄附金及び繰越金を充当した次第であります。  債務負担行為の補正は、市道笹谷−中野線歩道設置事業用地を債務負担行為により取得するため追加するものであります。また、地方債の補正は、事業費の変更等により、農業施設整備債等の限度額を変更するものであります。
     議案第七十七号平成八年度福島市国民健康保険事業費特別会計補正予算は、過年度に係る療養給付費等負担金返還金等を計上するものであります。  議案第七十八号平成八年度福島市下水道事業費特別会計補正予算は、公共下水道建設費等を追加するほか、流域下水道建設費を減額するものであります。債務負担行為の補正は、堀河町終末処理場集中管理棟土木建築工事を債務負担行為により行うため追加するものであり、地方債の補正は、事業費の変更等に伴い、限度額を変更するものであります。  議案第七十九号平成八年度福島市土地区画整理事業費特別会計補正予算は、金谷川駅前及び福島北土地区画整理事業費を追加するものであります。また、地方債の補正は、事業費の変更等に伴い、限度額を変更するものであります。  議案第八十号平成七年度福島市水道事業会計決算認定並びに剰余金処分の件は、決算の認定並びに剰余金の処分について、議決をお願いするものでありますが、監査委員の審査意見書のほか、決算に伴う執行効果の概要及び予算執行の実績等は、附属書類のとおりであります。  議案第八十一号福島市職員の退職手当の特例に関する条例制定の件は、高齢職員等の退職者に対する退職手当について特例措置を講ずるため、条例を設けるものであります。  議案第八十二号福島市工場立地促進条例制定の件は、工場の立地を促進し、産業の振興と雇用機会の拡大を図るため、条例を設けるものであります。  議案第八十三号住居表示の整備を実施する市街地の区域及び当該区域における住居表示の方法決定の件は、県北都市計画事業福島駅西口土地区画整理事業に伴い住居表示を実施するため、施行区域及び住居表示の方法について定めるものであります。  議案第八十四号字の区域の変更の件は、県北都市計画事業福島駅西口土地区画整理事業の実施に関連して、字の区域の適正化を図るため、字の区域の変更を行うものであります。  議案第八十五号及び議案第八十六号字の区域の変更及び画定の件は、県北都市計画事業飯坂南部及び金谷川駅前土地区画整理事業の実施に関連して、字の区域の適正化を図るため、字の区域の変更及び画定を行うものであります。  議案第八十七号市道路線の認定及び廃止の件は、山之伝−羽山岳線ほか三十六路線について、一般公共の用に供するため認定するほか、大窪−羽山岳線ほか六路線を認定替え等により廃止するものであります。  議案第八十八号ないし議案第九十三号工事請負契約の件は、仮称保健福祉センターに係る建築本体工事、電気設備工事、給排水衛生設備工事、空調設備工事及び情報防災設備工事のほか、信夫山雨水幹線築造工事について、それぞれ請負契約を締結するものであります。  議案第九十四号及び議案第九十五号財産取得の件は、高規格救急車及び救助工作車を取得するものであります。  以上が、提出議案の概要でありますが、詳細につきましてはご質疑又は委員会等において申し上げたいと存じますので、よろしくご審議の上、議決を賜りますようお願い申し上げます。  なお、会期中に教育委員会委員任命の件及び人権擁護委員候補者推薦の件を追加提案いたしたいと存じますので、ご了承をお願い申し上げます。 ○議長(二階堂匡一朗君) 以上で本日の日程は全部終了いたしました。  この際お諮りいたします。明十日及び十一日、十二日は議案調査のためそれぞれ休会いたしたいと思いますが、ご異議ございませんか。      【「異議なし」と呼ぶ者あり】 ○議長(二階堂匡一朗君) ご異議がございませんので、明十日及び十一日、十二日はそれぞれ休会することに決しました。  なお、十三日は午前十時より本会議を開きます。  本日はこれをもって散会いたします。                  午前十時二十三分      散会...