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平成 7年12月定例会-12月21日-05号

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  1. 福島市議会 1995-12-21
    平成 7年12月定例会-12月21日-05号


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    最終取得日: 2019-05-31
    平成 7年12月定例会-12月21日-05号平成 7年12月定例会  平成七年十二月二十一日(第五日) ─────────────────────────────────────── 出席議員(三十九名)     一番  石原信市郎君      二番  佐久間行夫君     三番  誉田眞里子君      四番  佐藤一好君     五番  鈴木好広君       六番  押部栄哉君     七番  斎藤朝興君       八番  土田 聡君     九番  河野恵夫君       十番  菅野芳樹君    十一番  高橋信一君      十二番  丹治仁志君    十三番  佐藤真五君      十五番  誉田義郎君    十六番  佐藤保彦君      十七番  高橋英夫君    十八番  山岸 清君      十九番  伊東忠三君    二十番  加藤勝一君     二十一番  半沢常治君   二十二番  横山俊邦君     二十三番  二階堂匡一朗君   二十四番  塩谷憲一君     二十五番  菅野泰典君   二十六番  加藤彦太郎君    二十七番  阿部保衛君   二十八番  木村六朗君     二十九番  小林義明君    三十番  斎藤 茂君     三十一番  阿部知平君
      三十二番  斎藤 清君     三十三番  桜田栄一君   三十四番  黒沢源一君     三十五番  大宮 勇君   三十六番  中村冨治君     三十七番  佐藤智子君   三十八番  遠藤 一君     三十九番  阿部儀平君    四十番  宮本シツイ君 ─────────────────────────────────────── 欠席議員(一名)    十四番  鈴木英次君 ─────────────────────────────────────── 地方自治法第百二十一条による出席者   市長    吉田修一君     助役    箭内洪一郎君   収入役   石川 清君     総務部長  佐藤 満君   企画調整         品竹貞男君     税務部長  酒井栄三君   部長   商工観光         丸岡 充君     農政部長  小原良三君   部長   市民生活            健康福祉         岡  實君           高野行雄君   部長              部長                   都市開発   建設部長  斎藤康二君           菊田 悟君                   部長   下水道             国体事務         中澤芳一君           佐藤 誠君   部長              局長心得   総務部         冨田晴夫君     秘書課長  梅津 裕君   次長                   水道事業   財政課長  片平憲市君           斎藤 廣君                   管理者                   教育   水道局長  眞木敏也君           尾越龍太郎君                   委員長   教育長   戸田満夫君     教育部長  太田隆夫君   代表監査         矢崎俊平君     消防長   熊坂比佐男君   委員 ─────────────────────────────────────── 議会事務局出席者                   次長兼   局長    生方義紹君           佐藤堅二郎君                   総務課長   議事調査         宍戸孝一君   課長 ─────────────────────────────────────── 議事日程   一 議案第百四十三号ないし第百六十五号及び請願・陳情の委員会における審査の経過並びに結果の報告   二 委員長報告に対する質疑、討論、採決   三 議案第百六十六号ないし第百六十九号の提出、審議   四 議案第百七十号ないし第百七十三号の提出、審議   五 動議の審議 ─────────────────────────────────────── 本日の会議に付した事件   一 議案第百六十六号 教育委員会委員任命の件   二 議案第百六十七号 公平委員会委員選任の件   三 議案第百六十八号 固定資産評価審査委員会委員選任の件   四 議案第百六十九号 財産区管理委員選任の件   五 議案第百七十号  地方交付税の総額確保を求める意見書   六 議案第百七十一号 東北中央自動車道の整備促進を求める意見書   七 議案第百七十二号 福島県立リハビリテーション飯坂温泉病院の飯坂地区内に改築を求める意見書   八 議案第百七十三号 福島光風学園の廃止撤回と整備拡充を求める意見書   九 住宅金融専門会社への財政資金投入に対する行政及び関係金融機関の責任の明確化を求める意見書についての動議 ───────────────────────────────────────                  午後一時零分      開議 ○議長(二階堂匡一朗君) 定足数に達しておりますので、これより本会議を開きます。  本日の議事日程はさきに決定のとおりであります。  さきに開会の決算特別委員会におきまして、正副委員長互選の結果、委員長に二十九番小林義明君、副委員長に四番佐藤一好君が選任された旨、議長手元まで報告がありました。  日程に従い、議案第百四十三号ないし百六十五号及び請願・陳情の委員会における審査の経過並びに結果の報告を求めます。  総務常任委員長、十二番。 ◎十二番(丹治仁志君) 議長、十二番。 ○議長(二階堂匡一朗君) 十二番。      【十二番(丹治仁志君)登壇】 ◎十二番(丹治仁志君) 去る十五日の本会議におきまして、当総務常任委員会に付託になりました各議案に対する委員会の審査の経過並びに結果につきまして、ご報告申し上げます。  当委員会は、十五日、十八日及び十九日の三日間にわたり開会、市当局の出席を求め、詳細なる説明を聴取し、慎重に審査いたしました。  以下ご報告申し上げます。議案第百四十三号平成七年度福島市一般会計補正予算中当委員会所管分、議案第百四十七号福島市部設置条例の一部を改正する条例制定の件、議案第百四十八号福島市地区集会所条例の一部を改正する条例制定の件、議案第百五十一号字の区域の変更の件、議案第百五十三号工事請負契約の件(第一種公営住宅建築本体工事(野田町団地二号棟))、議案第百五十四号工事請負契約の件(第一種・第二種公営住宅及び特定公共賃貸住宅建築本体工事(野田町団地一号棟))、議案第百五十五号工事請負契約の一部変更の件、議案第百五十七号平成七年度福島市一般会計補正予算中当委員会所管分、議案第百六十五号福島市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例制定の件、以上につきましては、いずれも原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。  次に、継続審査中の陳情並びに今議会において当委員会に付託になりました請願・陳情につきまして、審査の結果をご報告申し上げます。  「米軍射撃訓練場の白河布引山への移転に反対する決議について」の請願につきましては、賛成者少数により不採択すべきものと決定いたしました。  「宗教法人法及び関係税法の抜本改正を求める意見書提出方について」の陳情につきましては、不採択すべきものと決定いたしました。  「医療機関への消費税の「ゼロ税率」を求める意見書提出方について」の陳情、「定住外国人の地方参政権について」の陳情、「鉄道共済年金に対する支給制約事項の解除について」の陳情、以上につきましては、いずれも閉会中においてもなお継続して審査すべきものと決定いたしました。以上ご報告申し上げます。 ○議長(二階堂匡一朗君) 文教福祉常任委員長、三十番。 ◎三十番(斎藤茂君) 議長、三十番。 ○議長(二階堂匡一朗君) 三十番。      【三十番(斎藤 茂君)登壇】 ◎三十番(斎藤茂君) 去る十五日の本会議におきまして、当文教福祉常任委員会に付託になりました各議案に対する委員会の審査の経過並びに結果につきまして、ご報告申し上げます。  当委員会は、十五日、十八日及び十九日の三日間にわたり開会、市当局の出席を求め、詳細なる説明を聴取し、慎重に審査いたしました。  以下ご報告申し上げます。議案第百四十三号平成七年度福島市一般会計補正予算中当委員会所管分、議案第百五十六号専決処分承認の件すなわち専決第十三号和解の件、議案第百五十七号平成七年度福島市一般会計補正予算中当委員会所管分、以上につきましては、いずれも原案または専決のとおり可決あるいは承認すべきものと決定いたしました。  次に、今議会において、当委員会に付託になりました請願・陳情につきまして、審査の結果をご報告申し上げます。  「県立リハビリテーション飯坂温泉病院の改築は地区内に行うことについて」の陳情、「福島光風学園廃止の撤回及び施設機能の整備拡充について」の陳情、以上につきましては、いずれも採択すべきものと決定いたしました。  なお、この決定に伴い、当委員会所属議員による関係意見書に関する議案の提出を用意しておりますことを申し添えます。  「視覚障害児(者)の福祉・教育の充実に関する意見書提出方について」の請願、「学校給食の国産新米使用等に関する意見書提出方について」の陳情、以上につきましては、いずれも賛成者少数により不採択すべきものと決定いたしました。  「高齢者に対する交通費補助について」の請願、「公的介護保障の確立に関する意見書提出方について」の請願、以上につきましては、いずれも閉会中においてもなお継続して審査すべきものと決定いたしました。以上ご報告申し上げます。 ○議長(二階堂匡一朗君) 経済民生常任委員長、二十一番。 ◎二十一番(半沢常治君) 議長、二十一番。 ○議長(二階堂匡一朗君) 二十一番。      【二十一番(半沢常治君)登壇】 ◎二十一番(半沢常治君) 去る十五日の本会議におきまして、当経済民生常任委員会に付託になりました各議案に対する委員会の審査の経過並びに結果につきまして、ご報告申し上げます。
     当委員会は、十五日、十八日、十九日の三日間にわたり開会、市当局の出席を求め、詳細なる説明を聴取するとともに現地調査を行い、慎重に審査いたしました。  以下ご報告申し上げます。議案第百四十九号飯坂町財産区公衆浴場条例等の一部を改正する条例制定の件、議案第百五十号飯坂町財産区温泉供給条例の一部を改正する条例制定の件、以上につきましては、いずれも賛成多数により原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。  議案第百四十三号平成七年度福島市一般会計補正予算中当委員会所管分、議案第百五十七号平成七年度福島市一般会計補正予算中当委員会所管分、議案第百五十九号平成七年度福島市国民健康保険事業費特別会計補正予算、議案第百六十一号平成七年度福島市飯坂町財産区特別会計補正予算、議案第百六十二号平成七年度福島市中央卸売市場事業費特別会計補正予算、議案第百六十四号平成七年度福島市農業集落排水事業費特別会計補正予算、以上につきましては、いずれも原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。  次に、今議会において当委員会に付託になりました請願・陳情につきまして、審査の結果をご報告申し上げます。  「共同浴場入浴料値上げに関する飯坂地区住民への説明会開催について」の陳情につきましては、賛成者少数により不採択すべきものと決定いたしました。  「㈱クリーンテックによる中野産業廃棄物最終処分場設置計画に反対する意見書提出方について」の請願、「一般廃棄物処理業者等の合理化事業計画の策定について」の陳情、以上につきましては、閉会中においてもなお継続して審査すべきものと決定いたしました。以上ご報告申し上げます。 ○議長(二階堂匡一朗君) 建設水道常任委員長、十五番。 ◎十五番(誉田義郎君) 議長、十五番。 ○議長(二階堂匡一朗君) 十五番。      【十五番(誉田義郎君)登壇】 ◎十五番(誉田義郎君) 去る十五日の本会議におきまして、当建設水道常任委員会に付託になりました各議案に対する委員会の審査の経過並びに結果につきまして、ご報告申し上げます。  当委員会は、十五日、十八日及び十九日の三日間にわたり開会、市当局の出席を求め、詳細なる説明を聴取し、慎重に審査いたしました。  以下ご報告申し上げます。議案第百四十三号平成七年度福島市一般会計補正予算中当委員会所管分、議案第百四十四号平成七年度福島市下水道事業費特別会計補正予算、議案第百四十五号平成七年度福島市土地区画整理事業費特別会計補正予算、議案第百五十二号市道路線の認定及び廃止の件、議案第百五十七号平成七年度福島市一般会計補正予算中当委員会所管分、議案第百五十八号平成七年度福島市水道事業会計補正予算、議案第百六十号平成七年度福島市下水道事業費特別会計補正予算、議案第百六十三号平成七年度福島市土地区画整理事業費特別会計補正予算、以上につきましては、いずれも原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。以上ご報告申し上げます。 ○議長(二階堂匡一朗君) 決算特別委員長、二十九番。 ◎二十九番(小林義明君) 議長、二十九番。 ○議長(二階堂匡一朗君) 二十九番。      【二十九番(小林義明君)登壇】 ◎二十九番(小林義明君) 去る十五日の本会議におきまして、当決算特別委員会に付託になりました議案第百四十六号平成六年度福島市各会計歳入歳出決算認定の件につきましては、本会議散会後、特別委員会を開き審査いたしましたところ、内容が多く、慎重審査するには限られた本会期中に審査完了の見通しが立ちませんので、閉会中においてもなお継続して審査すべきものと決定いたしました。以上ご報告申し上げます。 ○議長(二階堂匡一朗君) ただいまの委員長報告に対し、ご質疑のある方はお述べください。      【「なし」と呼ぶ者あり】 ○議長(二階堂匡一朗君) ご質疑がなければ討論に移ります。討論の通告があります。九番河野恵夫君。 ◆九番(河野恵夫君) 議長、九番。 ○議長(二階堂匡一朗君) 九番。      【九番(河野恵夫君)登壇】 ◆九番(河野恵夫君) 日本共産党市議団を代表して討論を行います。  まず、議案第百四十九号飯坂町財産区公衆浴場条例等の一部を改正する条例制定の件、議案第百五十号飯坂町財産区温泉供給条例の一部を改正する条例制定の件については反対を、併せて陳情三十番「共同浴場入浴料値上げに関する飯坂地区住民への説明会開催について」は採択すべきものと考えます。飯坂温泉の公衆浴場入浴料金及び温泉使用料金の値上げ条件は、温泉の維持管理をしている財産区の実態や、なぜ値上げなのかという明確な説明がなされないまま提案されました。ですから、住民説明会開催を要望する陳情にも示されたように、十一月提案、十二月議決という行政の進め方に多くの利用者は不満を表明しているのです。このような地域住民の気分、感情を考慮するならば、値上げ決定以前の段階で住民の合意を得るための努力を行政が行うのは当然です。  さらに、料金値上げの問題は温泉の維持管理を今後どうするのかという問題と深く関連する事柄です。集中管理方式が叫ばれてから既に何年も経過しているにもかかわらず、いまだにスタートできないでいる現状は、行政の責任を問われる問題です。集中管理方式へのタイムスケジュールと、何よりも重要な市の財政的支援の具体策を明示してこそ合意形成の前進が得られるでしょう。今回の値上げの問題は、これらの議論を踏まえた中で提案されるべきものでありました。  次に、請願二十一番と二十四番、陳情三十二番についても、本議会において採択すべきものと考え、これらに賛成の討論を行います。  まず、請願二十一の「視覚障害児(者)の福祉・教育の充実に関する意見書提出方について」であります。全国身体障害者スポーツ大会の終了に合わせるかのような福島光風学園の廃止案は、市民の大きな怒りを呼んでいます。また、十八日、政府が障害者施策の重点実施計画、「障害者プラン」を決定しましたが、このプランから見てもこの廃止計画は撤回し、施設等の拡充こそ求められるべきです。ですから、陳情三十一番「福島光風学園廃止の撤回及び施設機能の整備拡充について」の陳情が採択されたのではないでしょうか。  ところで、この陳情三十一番と請願二十一番は、福島光風学園の施設機能の整備拡充を求める点では同一の内容です。請願二十一番の請願事項は六項目にわたっていますが、一致する項目について採択することが陳情三十一番の採択との整合性を図る上からも必要なことであり、廃止に反対する市民の声に真にこたえるものです。  次に、請願二十四番「米軍射撃訓練場の白河布引山への移転に反対する決議について」です。村山内閣は九月の日米外交軍事首脳会談で、沖縄米海兵隊の実弾演習の分散、実施を合意、十月五日の日米合同委員会で特別作成班を設置し、検討を始めています。江藤防衛庁長官は、「実弾射撃の訓練場は射程距離五キロメートルがなければだめだ。そういった広大な演習場は国内におおむね九カ所ぐらいある。射程距離五キロということでは、指摘のようなところになる」と白河布引山演習場が含まれていることを認めています。  九月議会では、日米地位協定の早期改正を求める意見書が全会一致で採択されました。この意見書には、「我が国に対し著しい不利益を強いている現行の日米地位協定は、まさに占領下時代を思わせる不平等条項が盛られ、多くの特権を米国に供与している」とあります。沖縄の海兵隊は第三海兵遠征軍です。敵前上陸鑑で殴り込みをかける部隊です。諸外国には全く置かれていない一番野蛮な殴り込み部隊を日本に置いておくというところからたくさんの問題が起きているのです。  アメリカ国内では、国内法を守り、住民の生活に配慮し、基地を大幅に縮小してきています。ところが、日本国内では日本国の国内法が適用されないという特権を持つこの治外法権を盾に、占領下時代を思わせる野蛮な行為が繰り返されてきたのです。九カ所が明らかになって、各地で自治体ぐるみ反対の動きが強まっています。現在、これまでに二十二自治体で首長が政府に申し入れたり、議会が反対決議を提出、受け入れ反対を明らかにしています。これは基地の撤去を求める沖縄県民の要望にも合致するものです。反対の声がなければ、より確かな候補地とされる危険性が高まります。防衛施設庁の決定だからではなく、今から決議を上げることが求められているのです。九月の日米地位協定の早期改正を求める意見書の内容を受け継ぐためにも、請願二十四番は採択されるべきものと考えます。  最後に、陳情三十二番「学校給食の国産新米使用等に関する意見書提出方について」です。学校給食に安全でおいしい国産米を一〇〇%使ってほしい、子供たちに豊かな日本の食文化を伝えたいという母親の願いは当然です。当分の間は国産米を使うと言われますが、これを裏づける政府の発言はありません。来年度四月以降、学校給食米に何を使うかは現時点では全く不明確なのです。また、米の補助金をカットする動きも強まっているのです。ですから、これらについて政府に働きかけていくことが現在求められているものと考えます。  以上の理由から議案第百四十九号及び第百五十号には反対、請願二十一番と二十四番、陳情三十番と三十二番には賛成であることを述べ、討論を終わります。 ◆十一番(高橋信一君) 議長、十一番、議事進行。 ○議長(二階堂匡一朗君) 十一番。 ◆十一番(高橋信一君) ただいまの討論者の発言の中で、陳情・請願をそれぞれ請願ナンバーで、収受に当たっては請願何何号というような表現をするのが正しいかと思いまして、正確な知識と正確な表現が議会には求められておりますので、議長手元で精査していただき修正をすべきだと思いますが、議事進行お願いします。 ○議長(二階堂匡一朗君) 議長手元で調査の上、報告いたします。  以上で討論は終結いたしました。  これより採決を行います。  お諮りいたします。議案第百四十九号飯坂町財産区公衆浴場条例等の一部を改正する条例制定の件、議案第百五十号飯坂町財産区温泉供給条例の一部を改正する条例制定の件につきましては、ただいまの委員長報告のとおり、すなわちいずれも原案のとおり可決することに賛成の方の起立を求めます。      【賛成者起立】 ○議長(二階堂匡一朗君) 起立多数。よって議案第百四十九号、議案第百五十号につきましては、いずれも原案のとおり可決することに決しました。  続いて、お諮りいたします。議案第百四十三号ないし第百四十五号、議案第百四十七号、議案第百四十八号、議案第百五十一号ないし第百六十五号につきましては、ただいまの委員長報告のとおりいずれも原案または専決のとおり可決あるいは承認することにご異議ございませんか。      【「異議なし」と呼ぶ者あり】 ○議長(二階堂匡一朗君) ご異議がございませんので、議案第百四十三号ないし第百四十五号、議案第百四十七号、議案第百四十八号、議案第百五十一号ないし第百六十五号につきましては、いずれも原案または専決のとおり可決あるいは承認することに決しました。  続いて、お諮りいたします。議案第百四十六号平成六年度福島市各会計歳入歳出決算認定の件につきましては、ただいまの委員長報告のとおり、すなわち閉会中においてもなお継続して審査することにご異議ございませんか。      【「異議なし」と呼ぶ者あり】 ○議長(二階堂匡一朗君) ご異議がございませんので、議案第百四十六号につきましては閉会中においてもなお継続して審査することに決しました。  続いて、お諮りいたします。「米軍射撃訓練場の白河布引山への移転に反対する決議について」の請願、「視覚障害児(者)の福祉・教育の充実に関する意見書提出方について」の請願、「学校給食の国産新米使用等に関する意見書提出方について」の陳情、「共同浴場入浴料値上げに関する飯坂地区住民への説明会開催について」の陳情は、いずれもただいまの委員長報告のとおり、すなわち不採択することに賛成の方の起立を求めます。      【賛成者起立】 ○議長(二階堂匡一朗君) 起立多数。よって、当該請願及び陳情はいずれも不採択と決定いたしました。  続いて、お諮りいたします。「県立リハビリテーション飯坂温泉病院の改築は地区内に行うことについて」の陳情、「福島光風学園廃止の撤回及び施設機能の整備拡充について」の陳情は、いずれもただいまの委員長報告のとおり、すなわち採択することにご異議ございませんか。     【「異議なし」と呼ぶ者あり】 ○議長(二階堂匡一朗君) ご異議がございませんので、当該陳情はいずれも採択と決定いたしました。  続いて、お諮りいたします。「宗教法人法及び関係税法の抜本改正を求める意見書提出方について」の陳情は、ただいまの委員長報告のとおり、すなわち不採択することにご異議ございませんか。      【「異議なし」と呼ぶ者あり】 ○議長(二階堂匡一朗君) ご異議がございませんので、当該陳情は不採択と決定いたしました。  続いて、お諮りいたします。ただいま決定した請願・陳情を除く議長報告第十五号、第十六号の請願・陳情は、ただいまの委員長報告のとおり決することにご異議ございませんか。      【「異議なし」と呼ぶ者あり】 ○議長(二階堂匡一朗君) ご異議がございませんので、ただいま決定した請願・陳情を除く議長報告第十五号、第十六号の請願・陳情は、委員長報告のとおり決しました。  市長から追加議案の提出がありました。議案はさきにお手元に配付しておきましたので、ご了承願います。  日程に従い、議案第百六十六号ないし第百六十九号を一括して議題といたします。  市長の提案理由の説明を求めます。 ◎市長(吉田修一君) 議長、市長。 ○議長(二階堂匡一朗君) 市長。      【市長(吉田修一君)登壇】 ◎市長(吉田修一君) 追加議案について申し上げます。  議案第百六十六号教育委員会委員任命の件は、教育委員会委員のうち加賀美代子委員が十二月二十二日任期満了になりますので、後任委員として加賀美代子氏を適任と認め、任命を行うものであります。  議案第百六十七号公平委員会委員選任の件は、公平委員会委員のうち高橋一郎委員が十二月二十三日任期満了になりますので、後任委員として高橋一郎氏を適任と認め、選任を行うものであります。  議案第百六十八号固定資産評価審査委員会委員選任の件は、固定資産評価審査委員会委員のうち佐藤八十吉委員が十二月二十六日任期満了になりますので、後任委員として佐藤八十吉氏を適任と認め、選任を行うものであります。  議案第百六十九号財産区管理委員選任の件は、飯坂町財産区管理委員のうち佐藤恒雄委員が十二月二十三日付期満了になりますので、後任委員として佐藤恒雄氏を適任と認め、選任を行うものであります。  よろしくご審議の上、ご同意を賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(二階堂匡一朗君) 議案第百六十六号ないし第百六十九号につきましては、質疑、委員会付託、討論をそれぞれ省略し、直ちに採決することにいたしたいと思いますが、ご異議ございませんか。      【「異議なし」と呼ぶ者あり】 ○議長(二階堂匡一朗君) ご異議がございませんので、質疑、委員会付託、討論をそれぞれ省略し、直ちに採決することに決しました。  これより採決を行います。  お諮りいたします。議案第百六十六号教育委員会委員任命の件、議案第百六十七号公平委員会委員選任の件、議案第百六十八号固定資産評価審査委員会委員選任の件、議案第百六十九号財産区管理委員選任の件につきましては、いずれも原案のとおり同意することにご異議ございませんか。      【「異議なし」と呼ぶ者あり】 ○議長(二階堂匡一朗君) ご異議がございませんので、議案第百六十六号ないし第百六十九号につきましては、いずれも原案のとおり同意することに決しました。  議員から追加議案の提出がありました。議案はさきにお手元に配付しておきましたので、ご了承願います。  追加議案第百七十号ないし第百七十三号を日程に追加し、一括して直ちに議題とすることにいたしたいと思いますが、ご異議ございませんか。      【「異議なし」と呼ぶ者あり】 ○議長(二階堂匡一朗君) ご異議がございませんので、追加議案を日程に追加し、一括して直ちに議題とすることに決しました。  議案第百七十号ないし第百七十三号を一括して議題といたします。  この際、お諮りいたします。議案第百七十号ないし第百七十三号につきましては議員提出でありますので、説明、質疑、委員会付託、討論をそれぞれ省略し、直ちに採決することにいたしたいと思いますが、ご異議ございませんか。      【「異議なし」と呼ぶ者あり】 ○議長(二階堂匡一朗君) ご異議がございませんので、説明、質疑、委員会付託、討論をそれぞれ省略し、直ちに採決することに決しました。  これより採決を行います。  お諮りいたします。議案第百七十号地方交付税の総額確保を求める意見書、議案第百七十一号東北中央自動車道の整備促進を求める意見書、議案第百七十二号福島県立リハビリテーション飯坂温泉病院の飯坂地区内に改築を求める意見書、議案第百七十三号福島光風学園の廃止撤回と整備拡充を求める意見書につきましては、いずれも原案のとおり可決することにご異議ございませんか。      【「異議なし」と呼ぶ者あり】 ○議長(二階堂匡一朗君) ご異議がございませんので、議案第百七十号ないし第百七十三号はいずれも原案のとおり可決することに決しました。 ─────────────────────────────────────── 議案第百七十号        地方交付税の総額確保を求める意見書  現在、地方財政は景気低迷の影響を受け税収が伸びず一段と厳しさを増しており、加えて巨額の借入金残高も抱えている中で、高齢化社会への対応等新たな財政需要にも積極的に取り組む必要があるなど、極めて重大な局面を迎えている。また、地方分権の推進を図るため、あるいは地方消費税の導入、土地税制の見直しなど税体系にも大きな変化が見られようとしている。  かかる時、地方自治体財政の健全運営のため、地方自治体固有の財源として、地方税と並び地方自治の根幹をなす重要な一般財源である地方交付税の総額確保を図ることを強く要請する。  右、地方自治法第九十九条第二項の規定により意見書を提出する。   平成七年  月  日
                            福島市議会議長 二階堂匡一朗  内閣総理大臣  大蔵大臣    あて  自治大臣  右、提案する。   平成七年十二月二十一日 ─────────────────────────────────────── 議案第百七十一号        東北中央自動車道の整備促進を求める意見書  福島県においては、長期総合計画「ふくしま新世紀プラン」の具現化のため、七つの生活圏の連携交流軸を設定し、その整備促進に向けて積極的な展開をされている。  しかしながら、県北地方と相双北部を結ぶ地域は、高速道路網の整備が遅れており、県土の均衡ある発展を実現する上で大きな課題を残している。  ついては、常磐自動車道の整備促進はもとより、福島県北部を横断する東北中央自動車道の整備が、県勢発展にとって不可欠な用件であるので、一日も早い実現を強く要請する。  右、地方自治法第九十九条第二項の規定により意見書を提出する。   平成七年  月  日                         福島市議会議長 二階堂匡一朗  福島県知事  あて  右、提案する。   平成七年十二月二十一日 ─────────────────────────────────────── 議案第百七十二号     福島県立リハビリテーション飯坂温泉病院の飯坂地区内に改築を求める意見書  今般、福島県立リハビリテーション飯坂温泉病院の改築について県立病院基本問題審議会から移転改築の答申が出された。本病院は、温泉を利用したリハビリテーションの専門病院、さらには飯坂地区における主要医療機関として重要な役別を果している。しかし病院施設は老朽化し狭隘であり、診療機能及び患者の療養環境面からも改築は急務と考える。  よって、福島県立リハビリテーション飯坂温泉病院の機能の充実を図り、飯坂地区内に改築することを強く要請する。  右、地方自治法第九十九条第二項の規定により意見書を提出する。   平成七年 月  日                         福島市議会議長 二階堂匡一朗  福島県知事  あて  右、提案する。   平成七年十二月二十一日 ─────────────────────────────────────── 議案第百七十三号        福島光風学園の廃止撤回と整備拡充を求める意見書  福島県は、視覚障害児童の入所減少を理由に平成七年度末をもって、福島光風学園を廃止する方針を明らかにしている。  福島光風学園は本来の児童福祉施設としての運営がおこなわれておらず、小中学生のみを対象としているため、卒業後重複障害児は、他県の施設へ入所している実態にあり、零歳から十八歳までを入所対象とすれば、多くの障害児童・生徒も利用できることになる。  また、現在本県においては盲乳幼児の相談を行う専門施設は設置されておらず、さらに中途視覚障害者の生活相談・指導訓練等の専門施設もない。  よって、福島県は福島光風学園の廃止計画を撤回し、視覚障害児の児童福祉施設として整備拡充を図られるよう強く要請する。  右、地方自治法第九十九条第二項の規定により意見書を提出する。   平成七年  月  日                         福島市議会議長 二階堂匡一朗  福島県知事  あて  右、提案する。   平成七年十二月二十一日 ─────────────────────────────────────── ○議長(二階堂匡一朗君) ただいま文書をもって二十二番横山俊邦君から住宅金融専門会社への財政資金投入に対する行政及び関係金融機関の責任の明確化を求める意見書についての動議の提出がありました。  所定の賛成者がありますので、動議は成立いたしました。動議はお手元に配付しておきましたので、ご了承願います。  お諮りいたします。本動議を日程に追加し、直ちに議題とすることにご異議ございませんか。      【「異議なし」と呼ぶ者あり】 ○議長(二階堂匡一朗君) ご異議がございませんので、本動議を日程に追加し、議題とすることに決しました。  本動議を議題といたします。  提出者の説明を求めます。二十二番横山俊邦君。 ◎二十二番(横山俊邦君) 議長、二十二番。 ○議長(二階堂匡一朗君) 二十二番。      【二十二番(横山俊邦君)登壇】 ◎二十二番(横山俊邦君) 私は本定例会におきまして、私並びに四名の議員の賛成を得て、住宅金融専門会社への財政資金投入に対する行政及び関係金融機関の責任の明確化を求める意見書についての動議を提出いたしました。  政府は去る十九日、国際金融社会における我が国の信用回復、国内金融秩序の維持という観点から、住専の不良債権処理のため財政資金六千八百五十億円を導入する旨決定いたしました。貸し手及び借り手、さらには関係行政機関の責任があいまいなまま本措置がとられたことはまことに遺憾であり、到底納税者たる国民から容認されるものではありません。  よって、政府は財政資金導入に当たっては、関係者すべての責任を国民の前に明確にされるよう強く要望するため別紙案のとおり意見書を提出したものであります。  議員各位のご賛同を得、当意見書が可決されますようお願い申し上げ提案理由の説明といたします。 ○議長(二階堂匡一朗君) 本動議につきましては、質疑、委員会付託、討論をそれぞれ省略し、直ちに採決することにいたしたいと思いますが、ご異議ございませんか。      【「異議なし」と呼ぶ者あり】 ○議長(二階堂匡一朗君) ご異議がございませんので、質疑、委員会付託、討論をそれぞれ省略し、直ちに採決することに決しました。  これより採決を行います。  お諮りいたします。本動議のとおり決することにご異議ございませんか。      【「異議なし」と呼ぶ者あり】 ○議長(二階堂匡一朗君) ご異議がございませんので、本動議は可決されました。 ─────────────────────────────────────── (動議)        住宅金融専門会社への財政資金投入に対する行政及び関係金融機関の責任の明確化を求める意見書  去る十九日、内閣による住専の不良債権処理のため、財政資金六千八百五十億円の投入が決定され、将来負担も一兆二千億円を超す見通しとなった。  借り手、貸し手は当然、行政及び金融機関の責任が曖昧なまま、本措置がとられたことは誠に遺憾であり、納税者たる国民の理解を得られるものではない。  よって、政府は関係者すべての責任を国民の前に明確にされるよう強く要求する。  右、地方自治法第九十九条第二項の規定により意見書を提出する。   平成七年  月  日                         福島市議会議長 二階堂匡一朗  内閣総理大臣  あて  自治大臣  右、提案する。   平成七年十二月二十一日 ─────────────────────────────────────── ○議長(二階堂匡一朗君) 先ほどの十一番高橋信一君の議事進行の発言についてご報告いたします。  請願・陳情の番号については号を用いていますので、そのように議長の手元で訂正いたします。  以上で本定例会の日程は全部終了いたしました。  本定例会はこれをもって閉会といたします。                  午後一時三十八分   閉会    決算特別委員会委員一覧                          ●委員長  〇副委員長  二十九番 ●小林義明    四番 〇佐藤一好    三番 誉田眞里子    六番 押部栄哉    七番 斎藤朝興    十二番 丹治仁志    十六番 佐藤保彦    十九番 伊東忠三  二十四番 塩谷憲一   二十五番 菅野泰典    三十番 斎藤茂    三十一番 阿部知平    請願審議結果 1 請願要旨    視覚障害児(者)の福祉・教育の充実に関する意見書提出方について 請願者住所氏名 福島市上浜町一〇-三八 福島県視覚障害児・者の福祉と教育を考える会 会長 篠笥憲爾 紹介議員    土田聡 受理年月日   7・12・8 付託委員会   文教福祉 結果      不採択
    2 請願要旨    米軍射撃訓練場の白河布引山への移転に反対する決議について 請願者住所氏名 福島市舟場町三-二六 新日本婦人の会福島支部 支部長 五十嵐安子 紹介議員    宮本シツイ 受理年月日   7・12・11 付託委員会   総務 結果      不採択    陳情審議結果 1 陳情要旨    県立リハビリテーション飯坂温泉病院の改築は地区内に行うことについて 陳情者住所氏名 福島市飯坂町字一本松一五 地域医療を守る飯坂地区民会議 山岸昭一 受理年月日   7・12・8 付託委員会   文教福祉 結果      採択 2 陳情要旨    共同入浴場入浴料値上げに関する飯坂地区住民への説明会開催について 陳情者住所氏名 福島市飯坂町中野字鎌屋敷一九-一 深谷岩光 受理年月日   7・12・11 付託委員会   経済民生 結果      不採択 3 陳情要旨    福島光風学園廃止の撤回及び施設機能の整備拡充について 陳情者住所氏名 福島市宮町三-一四 福島光風学園を守る会 会長 遠藤義裕 受理年月日   7・12・11 付託委員会   文教福祉 結果      採択 4 陳情要旨    学校給食の国産新米使用等に関する意見書提出方について 陳情者住所氏名 福島市舟場町三-二六 新日本婦人の会福島支部 支部長 五十嵐安子 受理年月日   7・12・11 付託委員会   文教福祉 結果      不採択  右会議の次第を記載し、その相違ないことを証明するためここに署名する。              福島市議会 議長  二階堂匡一朗                    副議長 中村冨治                    議員  河野恵夫...