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  1. 福島市議会 1993-12-08
    平成 5年12月定例会−12月08日-01号


    取得元: 福島市議会公式サイト
    最終取得日: 2019-09-16
    平成 5年12月定例会−12月08日-01号平成 5年12月定例会           平成五年十二月八日(招集日) ─────────────────────────────────────── 出席議員(四十名)   一番   佐藤一好君      二番   山岸 清君   三番   鈴木好広君      四番   鈴木英次君   五番   誉田眞里子君     六番   高橋信一君   七番   加藤勝一君      八番   高橋英夫君   九番   伊東忠三君      十番   佐藤保彦君   十一番  塩谷憲一君      十二番  誉田義郎君   十三番  丹治仁志君      十四番  佐藤真五君   十五番  半沢常治君      十六番  斎藤 茂君   十七番  甚野源次郎君     十八番  小林義明君   十九番  阿部保衛君      二十番  加藤雅美君   二十一番 菅野泰典君      二十二番 加藤彦太郎君   二十三番 大宮 勇君      二十四番 横山俊邦君   二十五番 阿部知平君      二十六番 二階堂匡一朗君   二十七番 二階堂幸治君     二十八番 木村六朗君   二十九番 佐藤智子君      三十番  宮本シツイ君
      三十一番 桜田栄一君      三十二番 黒沢源一君   三十三番 阿部儀平君      三十四番 中村冨治君   三十五番 渡辺藤三君      三十六番 本田新松君   三十七番 八巻一夫君      三十八番 斎藤 清君   三十九番 遠藤 一君      四十番  渡辺清隆君 ─────────────────────────────────────── 地方自治法第百二十一条による出席者   市長    吉田修一君     助役    佐藤謙内君   助役    箭内洪一郎君    収入役   渡辺忠男君                   企画財政   総務部長  斎籐 廣君         石川 清君                   部長   商工部長  荒木 香君     農政部長  油井久雄君   市民生活            健康福祉         羽多野英一君          阿部美一君   部長              部長                   都市開発   建設部長  菊田 悟君     部長    清和良晴君   下水道             国体事務         神野利栄君           丸岡 充君   部長              局長   企画財政         志田房儀君     秘書課長  冨田晴夫君   部次長                   水道事業   財政課長  斎藤昇久君           須田和男君                   管理者                   教育   水道局長  丹治和夫君          山本敬二郎君                   委員長   教育長   戸田満夫君     教育部長  須田 守君   代表監査         矢崎俊平君     消防長   丹野睦郎君   委員 ─────────────────────────────────────── 議会事務局出席者                   議事   局長    熊坂比佐男君         佐藤堅二郎君                   調査課長   総務課長  鈴木信也君 ───────────────────────────────────────  議事日程   一 仮議席の指定   二 会議録署名議員の指名   三 会期の決定   四 議席の指定   五 議席の一部変更   六 常任委員の選任   七 調査特別委員会の定数変更   八 調査特別委員の選任   九 継続審査中の議案第百十五号の決算特別委員会における審査の経過並びに結果の報告   十 委員長報告に対する質疑、討論、採決  十一 議案第百四十七号ないし第百六十八号、報告第十四号の提出 ─────────────────────────────────────── 本日の会議に付した事件    一 仮議席の指定    二 会期の決定    三 議席の指定    四 議席の一部変更    五 常任委員の選任    六 調査特別委員会の定数変更    七 調査特別委員の選任    八 議案第百十五号  平成四年度福島市水道事業会計決算並びに剰余金処分の件    九 議案第百四十七号 平成五年度福島市一般会計補正予算    十 議案第百四十八号 平成五年度福島市下水道事業費特別会計補正予算   十一 議案第百四十九号 平成五年度福島市土地区画整理事業特別会計補正予算   十二 議案第百五十号  平成五年度福島市公共用地先行取得事業費特別会計予算   十三 議案第百五十一号 平成五年度福島市会計歳入歳出決算認定の件   十四 議案第百五十二号 福島市地区集会所条例の一部を改正する条例制定の件   十五 議案第百五十三号 福島市特別会計条例の一部を改正する条例制定の件   十六 議案第百五十四号 福島市学校条例の一部を改正する条例制定の件   十七 議案第百五十五号 福島市国体記念体育条例制定の件   十八 議案第百五十六号 福島市下水道条例の一部を改正する条例制定の件   十九 議案第百五十七号 訴えの提起の件(市営住宅の明渡し及び滞納家賃等請求訴訟)   二十 議案第百五十八号 訴えの提起の件(市営住宅の明渡し請求訴訟)  二十一 議案第百五十九号 公有水面埋立に関する意見の件  二十二 議案第百六十号  市道路線の認定及び廃止の件  二十三 議案第百六十一号 工事請負契約の件  二十四 議案第百六十二号 工事請負契約の一部変更の件(市道平野・岡島線(阿武隈大橋(仮称) ・橋りょう上部工架設工事)  二十五 議案第百六十三号 工事請負契約の一部変更の件(市道荒井・あづま公園線(あづま公園橋(仮称)・橋りょう上部工橋面工事)  二十六 議案第百六十四号 工事請負契約の一部変更の件(穴原・東湯野汚水幹線管渠摺上川横断工事)  二十七 議案第百六十五号 工事請負契約の一部変更の件(信夫山雨水幹線築造工事)  二十八 議案第百六十六号 専決処分承認の件  二十九 報告第十四号   福島市一般会計予算の継続費精算の件 ───────────────────────────────────────               午前十時十七分 開会 ○議長(二階堂幸治君) 定足数に達しておりますので、これより十二月定例会を開会いたします。  日程に従い、議事の進行上仮議席を指定いたします。  この際、五番ないし十番を仮議席として指定いたします。  会議録署名議員の指名をいたします。  加藤勝一君、三十五番渡辺藤三君を指名いたします。会期の決定をいたします。  会期は、議会運営委員会の決定のとおり、すなわち本十二月八日から二十二日までの十五日間とすることにいたしたいと思いますが、ご異議ございませんか。      【「異議なし」と呼ぶ者あり】 ○議長(二階堂幸治君) ご異議がございませんので、会期は本十二月八日から二十二日までの十五日間と決定いたしました。  なお、本議会の議事日程、質問通告の締め切り等は、お手元に配付の印刷のとおりでありますので、ご了承を願います。日程に従いこれより議席の指定を行います。  今回の補欠選挙により当選されました誉田眞里子君の議席は、会議規則第四条第二項の規定により、ただいま着席の議席を指定いたします。  続いて、日程に従い議席の一部変更についてお諮りいたします。議席の一部をただいま着席の議席に変更することにいたしたいと思いますが、ご異議ございませんか。      【「異議なし」と呼ぶ者あり】 ○議長(二階堂幸治君) ご異議ございませんので、議席の一部をただいまの着席の議席に変更することに決します。  議案等の説明を求めるため、会期中市長以下必要と認める執行機関職員の出席を求めることにいたします。
     諸般の報告をいたします。  報告内容は、お手元に配布の印刷物のとおりでありますので、ご了承を願います。  この際、去る十一月七日執行の補欠選挙において当選されました誉田眞里子君をご紹介申し上げます。五番誉田眞里子君。 ◆五番(誉田眞里子君) 議長、五番。 ○議長(二階堂幸治君) 五番。      【五番(誉田眞里子君)登壇】 ◆五番(誉田眞里子君) ただいま議長よりご紹介をいただきました誉田眞里子でございます。今後、議員としましての責務を自覚しますとともに、微力ではございますが、一生懸命市政の進展に尽くしたいと思っております。  皆様方、ご指導ご鞭撻何とぞよろしくお願い申し上げます。ありがとうございました。 ○議長(二階堂幸治君) 次に、日程に従い常任委員の選任を行います。  常任委員の選任は、委員会条例第八条第一項の規定により議長が会議に諮って指名することになっております。  お諮りいたします。五番誉田眞里子君を経済民生常任委員に指名いたしたいと思いますが、ご異議ございませんか。      【「異議なし」と呼ぶ者あり】 ○議長(二階堂幸治君) ご異議がございませんので、ただいまの指名のとおり選任することに決します。  続いて日程に従い調査特別委員会の定数変更の件を議題といたします。  お諮りいたします。生涯学習推進調査特別委員会の定数を十三名とすることにいたしたいと思いますが、ご異議ございませんか。      【「異議なし」と呼ぶ者あり】 ○議長(二階堂幸治君) ご異議がございませんので、生涯学習推進調査特別委員会の定数は十三名とすることに決しました。  続いて、日程に従い調査特別委員の選任を行います。特別委員の選任は、委員会条例第八条第一項の規定により議長が会議に諮って指名することになっております。  お諮りいたします。五番誉田眞里子君を生涯学習推進調査特別委員に指名いたしたいと思いますが、ご異議ございません      【「異議なし」と呼ぶ者あり】 ○議長(二階堂幸治君) ご異議がございませんので、ただいまの指名のとおり選任することに決しました。  この際、市長からあいさつのため発言を求められておりますので、これを許します。 ◎市長(吉田修一君) 議長。      【市長(吉田修一君)登壇】 ◎市長(吉田修一君) 十二月市議会の貴重な時間をお借りし、一言御礼、ごあいさつを申し上げます。  私は、このたび市議会議員の皆様をはじめ市民各位のご支持により三たび市政を担当させていただくことになりましたことは、まことに感激に堪えないところであり、心から深く感謝申し上げますとともに、その責任の重大さを痛感し、身の引き締まる思いでございます。  私は、市民の皆様から寄せられた信頼と期待にこたえるため、市政執行に当たりましては何よりも清潔で、公平、構成を基本理念とし、二十八万市民におこたえするため、公約として掲げました五つの基本政策、すなわち人間尊重のまちづくり、自然環境の保全と都市環境の整備、第三点として福島地方拠点都市の具体的な計画と事業の進展、さらに平成七年に開会される第五十回国体に向けての施設の整備等幹線街路網、さらに身体障害者の方々を温かくお迎えするまちづくりの実現、さらにこれら政策を推進する一番大きなエネルギーになるはずである経済力の強いまちづくり、この五つの具現化のために全力を傾注し、市民所得の増大と教育文科を含めた幅広い福祉の実現のために全力を投入する覚悟でございます。どうぞ、今後におきましても議会の皆様方の温かいご指導を賜わりたいと思います。  厚く御礼を申し上げまして、ごあいさつといたします。 ○議長(二階堂幸治君) これより日程に従い継続審査中の議案第百十五号の決算特別委員会における審査の経過並びに結果の報告を求めます。決算特別委員長、十二番。 ◎十二番(誉田義郎君) 議長、十二番。      【十二番(誉田義郎君)登壇】 ◎十二番(誉田義郎君) 去る九月市議会定例会におきまして当決算特別委員会に付託になり継続審査中の議案第百十五号平成四年度福島市水道事業会計決算認定並びに剰余金処分の件につきまして、審査の経過並びに結果をご報告申し上げます。  当決算特別委員会は十一月一日から十二日まで及び十九日の四日間にわたり開会、当局並びに監査委員の出席を求め、当局より詳細なる説明を聴取し、証書類の点検を行うとともに現地調査をも実施し、かつ監査委員決算審査意見書を参考に活発な質疑を重ね、慎重に審査いたしました。  なお、審査の経過で決算書の中に誤りがあることが判明し、当局から正誤表が提出され、委員会としてはこれを了としたことを申し添えます。  そういたしまして、議案第百十五号平成四年度福島市水道事業会計決算認定並びに剰余金処分の件につきましては、決算並びに剰余金処分案のとおり認定あるいは可決すべきものと決定いたしました。  以上、ご報告申し上げます。 ○議長(二階堂幸治君) だだいまの委員長報告に対しご質疑のある方はお延べください。      【「なし」と呼ぶ者あり】 ○議長(二階堂幸治君) ご質疑がなければ、討論に移ります。  ご意見のある方はお延べください。      【「なし」と呼ぶ者あり】 ○議長(二階堂幸治君) ご意見がなければ討論を終結いたします。  これより採決を行います。  お諮りいたします。議案第百十五号平成四年度福島市水道事業会計決算認定並びに剰余金処分の件につきましては、ただいまの委員長報告のとおり、すなわち決算並びに剰余金処分案のとおり認定あるいは可決することにご異議ございませんか。      【「異議なし」と呼ぶ者あり】 ○議長(二階堂幸治君) ご異議がございませんので、議案第百十五号は決算並びに剰余金処分案のとおり認定あるいは可決されました。  ただいま市長から議案及び報告の提出がありました。議案及び報告はさきにお手元に配付しておきましたので、ご了承を願います。  日程に従い議案第百四十七号ないし第百六十六号及び報告第十四号を一括して議題といたします。市長の提案理由の説明を求めます。 ◎市長(吉田修一君) 議長、市長。 ○議長(二階堂幸治君) 市長。      【市長(吉田修一君)登壇】 ◎市長(吉田修一君) 本日、ここに十二月市議会定例会の開会に当たりご参集を賜わり厚く御礼申し上げます。  本定例会に提出いたしました案件は、平成五年度福島市一般会計補正予算等の議案二十件及び報告一件でありますが、これが提案理由を申し上げるに先立ち市政の近況等についてご報告いたしたいと存じます。  まず、福島地方拠点都市地域基本計画について申し上げます。関係十七市町村が一体となり、圏域住民の福祉増進と地域社会経済の振興に資する基本計画の作成に全力を傾注し取り組んでまいりましたが、このたび計画原案を取りまとめましたので、市議会にご協議申し上げる運びとなった次第であります。  今後におきましては、市議会の皆様方のご意見等をいただき、県あてに承認申請を行い、早期に承認を受けたいと存じております。  次に、行政組織について申し上げます。行政組織の改善につきましては、これまで社会情勢及び地域環境の変化等に的確に対応するため、必要に応じ見直しを実施してきたところでありますが、更に「人間尊重のまちづくり」を推進する行政機構の整備を図るため、平成七年四月実施を目途に現在の行政組織の全面的な見直しを行い、効率的な行政組織を確立してまいる考えであります。  そのためには市民各層の意見を反映させることが特に重要でありますので、議会をはじめ学識経験者等の方々をメンバーとする行政機構改革審議会を設置し、幅広く意見を求めてまいる考えであります。  次に、福島駅南地区の日本国有鉄道清算事業団用地の取得について申し上げます。早稲町地内による同用地につきましては、福島地方拠点都市地域の指定に伴う高次都市機能の導入を図り、二十四時間都市構想の具現化のため、これが取得について日本国有鉄道清算事業団と協議を重ねてまいりましたところ、この度協議が整いましたので、今議会に所要の案件を提案することといたした次第であります  本用地の利用につきましては、ふくしま国体終了後において人間尊重のまちづくりの理念に基づき「お年寄りに安らぎを」、「青年希望を」、「子供に夢を」をテーマに掲げ、生涯学習を軸とした施設整備を考えております。  なお、当面暫定利用として国体開催のためのイベント会場及び駐車場等として活用を図ってまいる所存であります。  次に、農業災害対策関係について申し上げます。本年の異常気象による農業災害対策につきましては、さる十一月十日に天災融資法が発動され激甚災害及び特別被害地域の指定が行われ、被害農家に低利の融資の方途が開かれましたので市といたしましては更に金利負担の軽減を図るほか、飯米確保対策等被害農家の救済対策の充実を図ることといたした次第であります。  次に、農協合併について申し上げます。市内農協の合併につきましては、本年四月に農協合併促進協議会が設立され、その後協議調整が進み、去る十月二十三日、各農協の合併臨時総会において八農協の合併が決定されたところであります。この結果、平成六年二月一日には新ふくしま農業協同組合が発足する運びとなりますが、組織強化された新農協が従来にも増して組合員の負託にこたえ得るよう期待するものであります。  次に、福島市国体記念体育館について申し上げます。第五十回国民体育大会のバレーボール競技会場として建設を進めております国体記念体育館につきましては、明年三月完成、六月開館に向け工事は順調に進捗しております。  本施設につきましては、ふくしま国体を契機に子供からお年寄りまで幅広い市民スポーツの振興、すなわち生涯スポーツの具現化を図る拠点として位置づけるとともに、管理運営につきましては弾力的、効率的な運営が図られるよう努めてまいる所存であります。  次に、下水道使用料の適正化について申し上げます。現行の下水道使用料は、平成三年度から平成五年度までの三カ年の汚水処理にかかる経費を基礎に、平成三年四月分から改定実施したものであります。この間、下水道事業の経営につきましては効率的な管理運営を図りながら経費の節減に努め、おおむね計画どおりの推移を見たところであります。しかしながら、建設費財源としての地方債元利償還金及び施設増設に伴う維持管理費は年々増嵩をしております。  更に、単独及び流域並びに特定環境保全公共下水道事業を推進していくためには、健全な財政基盤を確立し、下水道整備の推進と適切な維持管理を図るため、平成六年度から平成八年度までの三カ年の汚水処理にかかる経費を基礎に、明年四月分から下水道使用料の改定をすることといたした次第であります。  次に、市営住宅に係る訴えの提起について申し上げます。市営住宅の家賃滞納等につきましては、適切な維持管理を図るため、公平・公正の原則を基本とし、かねてより対策に意を用いてまいったところでありますが、再三にわたる督促や要請に応じない一部の入居者に対し、今般市営住宅の明け渡し及び滞納家賃等の支払いを求める訴えを提起することといたした次第であります。  次に、入札制度検討委員会について申し上げます。現行の入札制度につきましては、公共工事の入札をめぐり全国的に多くの議論を呼んでおるところでありますが、市といたしましては入札及び契約方法の改善について調査検討を加えるため、去る十月二十一日庁内に入札制度検討委員会を設置したところであります。  今後は従来にも増して入札及び契約手続きの公平性、透明性の確保に意を用いてまいる所存であります。  次に、十月末日における各会計予算の執行状況について申し上げます。  長引く景気の低迷により歳入面において市税等の収入について多大な影響が生じております。そのような中で、一般会計につきましては当初予算額八百四億八千八百三十万円にその後の補正額及び継続費等繰越額六十三億九千九百九十五万二千円を加え、現計予算額は八百六十八億八千八百二十五万二千円であり、これが収支実績は歳入が三百六十九億四千五百十九万七千円で、予算額に対し四二・五%、歳出が三百九十四億九千四十二万七千円で、予算額に対し四五・四%であり、収支差し引き不足額二十五億四千五百二十三万円は一時借入金等で補てんしておるところであります。  水道事業会計につきましては、収益的収支において収入が三十五億七千七百三十四万七千円で、予算額対し五九・一%、支出が二十五億六千五百八十九万七千円で、予算額に対し四四・四%であり、また資本的収支においては、収入が二千百六十三万一千円で、予算額に対し一・一%、支出が二十三億七千四百七十七万七千円で、予算額に対し五七・五%となっております。  国民健康保険事業費特別会計につきましては、現計予算額百三十三億二千五百三十二万八千円に対し、歳入が六十六億三千五百十六万四千円で、予算額に対し四九・八%、歳出が五十九億三千九百五十一万一千円で、予算額に対し四四・六%であり、差し引き六億九千五百六十五万三千円の収支残高となっております。  そのほか、老人保健医療事業特別会計等の各特別会計につきましては、おおむね順調な執行をいたしておる次第であります。  なお、今後の執行につきましても、引き続き財源の確保に努めるとともに、経費の節減等を図り、健全財政を基調に執行してまいる所存であります。  次に、今回提出いたしました議案について申し上げます。  議案第百四十七号 平成五年度福島市一般会計補正予算は、まず総務部関係においては下川崎出張所建物解体工事費等を計上するものであります。企画財政部関係においては、市税の過年度還付金及び加算金等を追加するものであります。農政部関係においては、農業災害対策費、農業施設改修費、基幹農道新設費等を追加するほか、土地改良事業調査費等を減額するものであります。市民生活部関係においては、土湯赤坂公共墓地移転調査費を計上するものであります。健康福祉部関係においては、児童手当費等を追加するほか、生活保護費、過年度国庫負担金返還金等を計上するものであります。建設部関係においては、道路新設改良費及び橋りょう新設改良等を追加するものであります。都市開発部関係においては、福島駅西口土地区画整理事業等を減額するものであります。下水道部関係においては、都市下水路築造費を追加するほか下水道事業費特別会計繰出金を減額するものであります。国体事務局関係においては、国体記念体育館備品購入費等を計上するものであります。消防関係においては、摺上川ダム水没地区消防屯所等解体工事費を計上するものであります。  教育委員会関係においては、小中学校等机・いす整備費、佐原小学校移転に伴う備品購入費等を計上するものであります。  以上の補正による追加額は二億八千四百八十一万四千円でありますが、これが財源には歳出補正に関連する国県支出金、市債等の特定財源一億六千八百万八千円を追加するとともに、差し引き一億千六百八十万六千円は、前年度繰越金四千四百六十五万七千円及び財産収入等七千二百四十九千円を充当した次第であります。  債務負担行為の補正は、異常気象による災害対策資金としての災害経費資金の融資に対する利子補給及び損失補償を変更するほか、農業施設改修市単事業、道路新設改良市単事業を債務負担行為により行うため追加するものであり、地方債の補正は事業費の変更等に伴い、農業施設整備債等の限度額を変更するものであります。  議案第百四十八号 平成五年度福島市下水道事業費特別会計補正予算は、下水道建設費を追加するものであります。債務負担行為の補正は、公共下水道管渠布設事業を追加するものであり、地方債の補正は事業費の変更に伴い限度額を変更するものであります。  議案第百四十九号 平成五年度福島市土地区画整理事業特別会計補正予算は、飯坂南部土地区画整備事業費を追加するものであります。地方債の補正は、事業費の変更に伴い限度額を変更するものであります。  議案第百五十号 平成五年度福島市公共用地先行取得事業費特別会計予算及び議案第百五十三号福島市特別会計条例の一部を改正する条例制定の件は、福島駅南日本国有鉄道清算事業団用地を取得するため、それぞれ所要の措置を講ずるものであります。  議案第百五十一号 平成四年度福島市会計歳入歳出決算認定の件は、水道事業会計を除く一般会計及び各特別会計歳入歳出決算についてそれぞれ認定をお願いするものでありますが、監査委員の審査意見書のほか、各会計における主要な施策の成果等につきましては附属書類のとおりであります。  議案第百五十二号 福島地区集会所条例の一部を改正する条例制定の件は、山之内集会所を廃止するため、所要の改正を行うものであります。議案第百五十四号 福島市学校条例の一部を改正する条例制定の件は、佐原小学校の移転改築に伴い所要の改正を行うものであります。議案第百五十五号 福島市国体記念体育条例制定の件は、国体記念体育館を設置するため、条例を設けるものであります。議案第百五十六号 福島市下水道条例の一部を改正する条例制定の件は、下水道使用料の適正化を図るため、所要の改正を行うものであります。  議案第百五十七及び議案第百五十八号 訴えの提起の件は、市営住宅の明け渡し及び滞納家賃等の支払いを求めるため、訴えを提起するものであります。  議案第百五十九号 公有水面埋め立てに関する意見の件は、県営ため池等整備事業茶屋沼地区の工事について、公有水面埋め立てに関する意見を述べるものであります。  議案第百六十号 市道路線の認定及び廃止の件は、北─日向線ほか二十二路線について、一般公共の用に供するため認定するほか、市道上鷲線ほか十路線を認定替え等により廃止するものであります。  議案第百六十一号 工事請負契約の件は、鳥川小学校校舎増築建築本体工事について請負契約締結するものであります。  議案第百六十二ないし議案第百六十五号工事請負契約の一部変更の件は、平成五年六月及び九月市議会において議決を受けた市道平野─岡島線(仮称)阿武隈大橋橋りょう上部工架設工事、市道荒井─あづま公園線(仮称)あづま公園橋りょう上部工橋面工事、穴原─東湯野汚水幹線管渠摺上川横断工事及び信夫山雨水幹線地区造工事について、それぞれ契約内容に一部変更が生じたため、契約金を変更するものであります。  議案第百六十六号専決処分承認の件は、専決処分いたしました案件についてそれぞれ承認を願うものであります。すなわち専決第十二号、専決第十三号及び専決第十五号損害賠償の額の決定並びに和解の件は、市職員交通事故に係る損害賠償の額を決定し、和解したものであります。  専決第十四号和解の件は、福島市土湯温泉町特定環境保全公共下水道事業計画取消請求事件について和解したものであります。  以上四件は、いずれも急を要し、専決処分いたしましたので、ご承認くださるようお願い申し上げます。  報告第十四号福島市一般会計予算の継続費清算の件は、平成四年度において継続年度が終了した継続費について清算の報告をするものであります。  以上が提出議案の概要でありますが、詳細につきましては、ご質疑または委員会等において申し上げたいと存じますので、よろしくご審議の上議決を賜わりますようお願い申し上げます。  なお、会期中に福島市職員給与に関する条例の一部を改正する条例制定の件及び各会計補正予算等並びに人権擁護委員候補者推薦の件を追加提案いたしたいと存じますので、ご了承をお願い申し上げます。 ○議長(二階堂幸治君) 以上で、本日の日程は全部終了いたしました。  この際、お諮りいたします。明九日及び十日、十三日は議案調査のためそれぞれ休会いたしたいと思いますが、ご異議ございませんか。      【「異議なし」と呼ぶ者あり】 ○議長(二階堂幸治君) ご異議がございませんので、明九日及び十日、十三日はそれぞれ休会することに決しました。
     なお、十一日、十二日は土曜日、日曜日のためそれぞれ休会とし、十四日は午前十時から本会議を開きます。  本日はこれをもって散会いたします。               午前十時五十三分 散会...