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福島市議会 > 1993-09-13 >
平成 5年 9月定例会−09月13日-04号

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  1. 福島市議会 1993-09-13
    平成 5年 9月定例会−09月13日-04号


    取得元: 福島市議会公式サイト
    最終取得日: 2019-05-18
    平成 5年 9月定例会−09月13日-04号平成 5年 9月定例会     平成五年九月十三日(第四日) ─────────────────────────────────────── 出席議員(三十九名)     一番  佐藤一好君        二番  山岸 清君     三番  鈴木好広君        四番  鈴木英次君     五番  高橋信一君        六番  加藤勝一君     七番  高橋英夫君        八番  伊東忠三君     九番  佐藤保彦君       十一番  塩谷憲一君    十二番  誉田義郎君       十三番  丹治仁志君    十四番  佐藤真五君       十五番  半沢常治君    十六番  斎藤 茂君       十七番  甚野源次郎君    十八番  小林義明君       十九番  阿部保衛君    二十番  加藤雅美君      二十一番  菅野泰典君   二十二番  加藤彦太郎君     二十三番  大宮 勇君   二十四番  横山俊邦君      二十五番  阿部知平君   二十六番  二階堂匡一朗君    二十七番  二階堂幸治君   二十八番  木村六朗君      二十九番  佐藤智子君    三十番  宮本シツイ君     三十一番  桜田栄一君
      三十二番  黒沢源一君      三十三番  阿部儀平君   三十四番  中村冨治君      三十五番  渡辺藤三君   三十六番  本田新松君      三十七番  八巻一夫君   三十八番  斎藤 清君      三十九番  遠藤 一君    四十番  渡辺清隆君 ─────────────────────────────────────── 地方自治法第百二十一条による出席者   市長    吉田修一君      助役    佐藤謙内君   助役    箭内洪一郎君     収入役   渡辺忠男君                    企画財政   総務部長  斎藤 廣君            石川 清君                    部長   商工部長  荒木 香君      農政部長  油井久雄君   市民生活             健康福祉         羽多野英一君           阿部美一君   部長               部長                    都市開発   建設部長  菊田 悟君            清和良晴君                    部長   下水道              国体事務         神野利栄君            丸岡 充君   部長               局長   企画   財政部   志田房儀君      秘書課長  冨田晴夫君   次長                    水道事業   財政課長  斎藤昇久君            須田和男君                    管理者   水道局長  丹治和夫君      教育委員  尾越龍太郎君   教育長   戸田満夫君      教育部長  須田 守君   代表監査         矢崎俊平君      消防長   丹野睦郎君   委員   選挙管理   委員会   岡 和二君   委員長 ─────────────────────────────────────── 議会事務局出席者                    議事   局長    熊坂比佐男君           佐藤堅二郎君                    調査課長   総務課長  鈴木信也君 ─────────────────────────────────────── 議事日程   一 総括質問   二 決算特別委員会の設置及び委員の選任   三 議案第百七号ないし議案第百三十六号の所管常任委員会並びに特別委員会付託   四 請願・陳情の取下げ   五 請願・陳情の所管常任委員会付託 ─────────────────────────────────────── 本日の会議に付した事件   一 請願・陳情の取下げ               午前十時零分 開議 ○議長(二階堂幸治君) 定足数に達しておりますので、これより本会議を開きます。  本日の議事日程はさきに決定のとおりであります。  日程に従い総括質問を行います。  順序に従いまして発言を許します。十八番小林義明君。 ◆十八番(小林義明君) 議長、十八番。 ○議長(二階堂幸治君) 十八番。      【十八番(小林義明君)登壇】 ◆十八番(小林義明君) 九月定例会に当たり、民社党市議団の一員として若干の質問をいたします。  本年は長梅雨に冷夏、日照不足、さらには台風の襲来の多い年であり、農業を初め各方面で影響を受けておられる方々に心よりお見舞いを申し上げるところであります。  さて、去る七月十八日投票で行われましたさきの総選挙の結果、日本の政治は一変いたしました。三十八年に及ぶ自民党の一党支配が終わり、七党一会派による連立政権が誕生いたしました。  この新政権は、生まれも育ちも違う七党一会派の連立という世界に例を見ない多党連立政権であります。各党がそれぞれ固有の政策を持ちながら、政権交代と政治改革のため大同についた政権であります。そして細川内閣は七〇%を超える高い支持率を得ています。この高い支持率は、何かやってくれるだろうという期待感であろうと思います。  選挙から今日までこの政局は、政治に変化を求めた国民の意識のあらわれであろうと思います。吉田市長は、この国民の意識の変化と政局について、どんな見解を持っておられるかお伺いをいたします。  細川内閣の誕生は八月九日でありますから、まだ日は浅いのでありますが、末端の行政にどんな変化があったのか伺います。さらに、当市が現在継続している事業等にはどんな変化が予測されるのかお伺いをいたします。  次に伺います。竹内茨城県知事、石井仙台市長、清水建設副社長、ハザマ組会長の逮捕は、地方公共団体の公共事業の腐敗の構造の深刻さを物語るものであります。これはもうご存じのように、公共工事の指名競争入札が談合や贈収賄事件などさまざまな疑惑の温床になっていると指摘されているところに起因いたします。東京都や北海道は新しい入札制度を取り入れていると仄聞しますし、福島県も透明性、競争性の確保を最大の眼目として、技術評価型を採用すると報じられているところであります。まだ県内都市部に動きはないようでありますが、当市としてはどうされようとしているか見解を伺います。  当市に疑惑はないので従来どおり、変更の必要はないとするのか。率先して変えれば疑惑があるような印象を与えるからやりにくいのか。「建設会社は悪いことばかりしているところだと世間に受け取られ、社員の家族や子供たちは地域や学校で肩身が狭い思いをしている。正々堂々と一般競争入札にしてくれればよい」。これは、産経新聞に載った建設会社経営者の声であります。見直す勇気が必要と思います。市長の見解を伺うものであります。  次に、当市における自治振興協議会は昭和三十二年より行われているところであり、相当長い間続いているわけであります。私も議員になってから、杉妻、蓬莱地区では同席をしていますが、少々形骸化してきているなというのが率直な感想であります。それは、地域の重要要望事項を数点に絞り、協議テーマとしてそのことだけで意見交換をしているからだろうと思います。  杉妻、蓬莱の自治振ではここ数年、国、県絡みの、しかも短期間の解決は難しいようなテーマが取り上げられ、論議がかみ合わないまま平行線で終わっています。こんなやり方が続くと参加者が少なくなってしまうのではないかと心配されます。もう少し活発な意見交換のできる、公聴にふさわしい協議会にすべきと思うところでありますが、見解を伺います。  次に伺います。昨今の世の中は情報化と言われる時代でありますが、私どもの手元にもおびただしい書類が回ってきます。情報伝達、相互理解のため必要な資料でありますが、使用される紙がA判の紙ありB判の紙あり、縦書きあり横書きあり、右とじあり左とじありであります。私どもの手元に来る資料には庁外のものもありますので、それらはやむを得ないものと考えますが、せめて庁内発行のものは紙サイズ、縦書き横書き資料の区分け、配付方法の統一等、早急に取り組むべきものと考えますが、いかがなものか伺います。  次に、国際交流に関して伺います。第三次福島市総合計画では、国際交流の推進として、国際理解のための市民講座、国際交流のイベントの実施、国際性豊かな市民の育成、国際交流協会の設立、外国人観光客の誘致、外国人が暮らしやすいまちづくりを進める等々掲げられております。いわゆる総花的であります。そして、その第三次総合計画に沿い、平成二年より毎年、当局と議会、さらには市民代表も参加する形で視察団を外国に派遣しているところであります。この視察団もスタート時は国際交流の基本方針を定めるに当たって、広く海外事情の調査、研究をするといった主旨を持っていたと思います。この視察団の派遣はいつまで行うのか、今後のあり方について伺います。  我が国では、友好姉妹都市を締結している都市は多いようでありますが、この姉妹都市締結は実効の上がっているところもありましょうが、有名無実のところも多いようであります。市長はこの姉妹都市締結にどんな見解を持っておられるか伺います。もうぼつぼつ当市の国際交流のあり方が煮詰まってきてもよいと思いますがいかがなものか、当局の見解を伺います。  私は、経済大国となった日本のこれからの国際交流のあり方は、一地方都市といえども世界に貢献できるような方法、一例を申し上げますと、発展途上国の教育、文化、農業、産業の技術指導といったようなことをベースとした発想があってもよいと思うところでありますが、いかがなものか所見をお伺いいたします。  次に、福島市清水町広窪地内に、サウス福島グリーンパークという名称のもと、住宅地らしい開発が行われています。手にしたチラシによりますと、販売面積三千九百六十平米、販売区画数八区画であります。要するに住宅団地としてチラシをつくり、土地販売をしております。この地区は、市街化調整区域でありますので当然建物の建築は不可能な土地であります。これを見ますと法すれすれの開発行為のようでありますが、この開発を当局はどう把握されているのか、開発許可や手続関係はどうなっていたのか、お伺いをいたします。さらに、この開発しようとしている四千平米は現在住宅のあるところより高台であり、雨が降ればその雨水や、むき出しとなった山土が下流側に流れ出る位置にあります。こういった状況をどう把握されているのか、どう対処されようとしているのか、伺うものであります。  次に伺います。蓬莱町は今から約二十年前に入居が始まり、現在約四千世帯一万三千人が入居しております。その後、近くの桜台、旭台という団地ができ、それぞれ満杯。そして今、松川に美郷団地ができ入居が開始され、さらに黒岩学壇に南福島ニュータウンが進められ、平成七年入居開始予定であります。要するに人口急増地域であります。そしてその多くがサラリーマンであり、ほとんどが市中心部に職場を持つ人々であります。朝の通勤時の道路混雑は相当のものであります。  こういう状況のもと、ここ数年続けて蓬莱の自治振興協議会では、南部地区の交通網の整備について要望が出されております。その都度、市長は福島西部環状道路の南部地区への延伸を検討し、国、県に要望していきたいと答えておりますが、なかなか進展しないようであります。あえて見通しについて伺います。  この幹線ができるのが理想でありますが、何十年もかかるということになれば、市単独でもできる市道の拡幅整備であります。それは、清水町南裏から平石方面ヘ通じる道路、市道台−南裏線の拡幅整備を行うべきと思うところであります。この路線が拡充されれば、松川、蓬莱方面から信夫、鳥川、佐倉方面への主要生活道路となります。自治振開催のために何年も同じテーマを、同じやりとりをしているむなしさをなくすためにも、前向きに検討すべきものと考えますが、見解を伺うところであります。  次に、福島市下鳥渡に当市が企業誘致したところのナカミチ福島株式会社についてお伺いいたします。この会社は各種オーディオ機器製造の会社であり、昭和五十四年度誘致企業であります。輸出製品の多いこの企業は、ご存じのような円高の影響を受け工場閉鎖となったようでありますが、その閉鎖の状況はどうであったのか、またそのときの従業員にはどんな対応があったのか、お伺いをいたします。  この企業では、企業誘致条例に抵触する事項があったとも仄聞いたしますが、どうであったのかお伺いをいたします。  さらに、当市が誘致企業として優遇措置を持って設置されている企業、工場は昭和三十五年以降三十一社ありますが、今日の不況及び円高との関係はどのような状況にあるのか、お伺いをいたします。  次に伺います。福島駅周辺再開発につきましては、平成四年八月都市計画審議会の議を経て栄町区域、曽根田区域、駅西口区域、総面積十ヘクタールについて、再開発地区計画としての決定がなされているところであります。  まず、それぞれの計画の今日までの事業の進捗状況にについてお伺いをいたします。この十ヘクタールの再開発地区計画は、計画されたころと今日では経済の状況はさま変わりではないかと思うところであります。今後も数年は大型好景気とはならないかもしれません。そう仮定しますと、計画時発想にあったでありましょう大手デベロッパーなり大型店の進出は、困難ではないかと思うところであります。そういう状況からして、今後計画の見直しが必要ないかどうか、伺うものであります。もし、そういう状況にあるならば、私は思い切って公園、広場の類を大きくすべきと思います。  先日、会派で視察をしました日立市の駅前再開発事業では、総面積十二・五ヘクタールの中に広場整備だけに四十三億円をかけた面積九千三百平米の新都市広場がありました。その地下は八千平米、四百台分の駐車場であります。私は、こんな町が現在の、今の日本にあるのかという驚きを感じました。さらに、その広場のわきには科学館、音楽専用ホール、蔵書三十万冊の図書館、婦人会館、社会福祉センターの入った地下一階地上十階のシビックセンターがあるのであります。  私は、昨年三月議会において、市内屈指の交通の便利のよい駅前には、交通手段を持たない児童生徒、お年寄り、子育て中のお母さんが集まれるような図書館、気軽に芸能が楽しめるようなホール、市民ギャラリー、気軽に使える会議室、研修室等を公共施設として考えるべきと提案いたしましたが、さらにすごいスケールで日立駅前再開発事業にはありました。  景気変動から民間企業の動きの鈍い時代であります。今後の推移の中で考えるべきと思いますが、見解を伺うところであります。  次に伺います。人間尊重のまちづくりを目指す吉田市政においては、生涯学習の推進は極めて大きな意味を持っています。私も、市民のすべてが喜々として学習し、輝いて生きられるそんなまちづくりをしたいと思い、賛同するところであります。  そして、市長を初め関係者のご理解とご努力のおかげをもちまして、地域学習センターの第一号として蓬莱学習センターがこの十月一日にオープンされようとしています。地域の多くの方々から感謝の声があることを申し添えながら、今日までかかわってきた一人として意見を申し上げ、見解を伺うものであります。  それは、公民館と学習センターとのあり方についてであります。公民館は、昭和二十四年制定の社会教育法にのっとり、今日まで社会教育の中心となってきた施設機関であります。一方、生涯学習センターは、これから施設がオープンされ活動が開始されようとしているところであります。その性格や位置づけ、事業内容は厳密に言えば違いがありますが、それは行政の立場、専門家の立場でのことであります。市民から見れば、厳密な区分けや理論づけは不要であります。大切なことは、市民にとって有用、有効、喜んで使ってもらえる施設であり、血の通った運営ができることであります。  今日までの推移を見ますと、当局は必要以上に明確に区分けしようとしている感じであります。特に、蓬莱における両施設は、たまたま至近距離であります。相互に協力し合えるような一体的運営をすべきと思うが、いかがなものか見解を伺います。  加えて、学習センターの運営に当たっては、運営委員会は設置しない方針のようでありますが、施設の円滑な運営のためにはあったほうがよいと思うところであります。見解をお伺いいたします。  最後に、当市では、本年十一月投票で、市長選と市議会議員の補欠選挙が予定されているところであります。予想される選挙のスタイルは市長選挙が無競争とか低調な選挙であります。よって、心配されるのは投票率の低下であります。近年、いろいろな選挙において投票率が低下傾向にあります。これは、若者の政治離れとか無関心層の増大とか言われておりますが、そういって放置しておいてよい問題ではありません。選挙における投票は、まさに民主主義社会を守るための市民の義務であります。  そこで当局は、棄権防止を訴える広報宣伝の強化や不在者投票場所の増加、各種団体への協力要請、若者対策として選挙立合人の平均年齢を下げる工夫等々、具体的対策を考えるべきと思うところでありますが、いかがなものか見解をお伺いし、私の質問を終わります。 ◎市長(吉田修一君) 議長、市長。 ○議長(二階堂幸治君) 市長。      【市長(吉田修一君)登壇】 ◎市長(吉田修一君) 十八番小林議員のご質問にお答え申し上げます。  まず、総選挙の結果として連立政権についてのご質問でございますが、新しい時代の流れの中で誕生した新内閣につきましては、何よりも低迷する景気の回復や中身の濃い福祉の充実、自然環境の保護、また地方のバランスある発展につながる施策など、生活に直結する施策に大いに期待しているところでごさいます。  新内閣誕生に伴う地方自治体への影響等につきましては、現在のところ基本的には変化はないものと認識をしております。地方自治の伸展のため、さらに地方分権を進めていただきたいと考えております。  次に、入札制度の見直しについてのご質問でごさいますが、ご指摘のとおり県土木部におきましては十月一日より、技術評価型意向確認方式の指名競争入札を一定額の工事にについて実施されることとなっており、県のこの新しい方式の実施状況や、現在自治省と建設省が調査検討している地方自治体の入札制度や指導等を十分踏まえ、公平な、そして公正な入札制度のあり方について対応してまいりたいと考えておりす。なお、具体的な改善策につきましては、本市の指名委員会委員長である佐藤助役に答弁をいたさせますのでご了承を願います。
     次に、自治振興協議会についてのご質問でございますが、自治振興協議会は昭和三十二年より、市政についての共通理解を深める広聴制度、また市民対話の場として重要な役割を果たしてまいったものと認識をしております。この組織運営につきましては、それぞれの地区における住民の自治組織として自主的に運営されているところでございます。  ご質問にもございましたように、限られた時間内で効果的な運営を図るために、昭和五十四年から、その地区全体の抱える重要テーマを一つの課題として協議を進めてまいったところでございます。過去の五十四年以前の自治振興協議会の状況を振り返ってみますと、ある一定のテーマはあったのでありますけれども、非常に広範囲にいわば広聴、お聞きしよう、こういう制度であったために、ともすればある特定の人のみの発言が多くて、なかなか時間内の運営が困難であったという過去の経過もございますが、ご質問にございましたように、より効果的な広聴制度として発展できるように、改善について検討してまいりたいと存じます。  さらに、この自治振興協議会で組織しております福島市自治振興協議会連合会、これが全体の運営についてのこの組織でございますので、この連合会とも十分協議してまいりたいと存じます。  次に国際交流事業についてのご質問でございますが、近年における国際化の急速な進展に伴い、地域における対応のあり方が問われている中で、本市といたしましては平成二年度を国際交流元年と位置づけし、市と議会が一体となって都市づくり及び国際化のあり方等多方面にわたり視察をし、市政に反映することを目的に実施してまいったところでございます。  今後におきましても、引き続き派遣事業の目的達成のために先進諸外国の状況を幅広く視察し、市政に反映させていく考えでございます。  次に、姉妹都市締結についてのございますが、姉妹都市につきましては都市相互の市民意識の啓発に大変有効であると考えております。他の都市における状況や本市における民間レベルの交流の実態、本市との共通性を見極めながら、しかし慎重に検討してまいりたいと考えております。  次に、国際貢献についてのご質問でございますが、本市におきましては外国人青年の招致による英語教育の充実に努めるとともに、青年、婦人等の海外派遣の促進、さらには海外から多くの芸術家などを招致し、多彩な国際活動を進めてきたところでございます。  また、市民や民間レベルでの交流におきましても、市内の大学への留学生の受け入れ、企業や農家での技術研修性の受け入れ、さらに文化、スポーツ交流など活発に展開されており、今後とも地域レベルにおいても対応できる国際化施策を引き続き推進してまいる考えでございますのでご了承を願います。  なお、ご質問中市長答弁以外の件につきましては、それぞれ担当部長等よりお答えいたしますのでご了承願います。 ◎助役(佐藤謙内君) 議長、佐藤助役。 ○議長(二階堂幸治君) 佐藤助役。      【助役(佐藤謙内君)登壇】 ◎助役(佐藤謙内君) 十八番小林義明議員の質問中、入札制度についてご説明を申し上げます。  現在、入札制度は一般競争入札、指名競争入札、随意契約の三本でございますが、そのうち一般競争入札は現在行われておりません。このたびの入札制度につきましては、新しい方式ということで技術評価型意向確認方式の一般競争入札を導入する運びになっているのが現状でございまして、さきほど市長からお話がございましたように、福島市土木部におきましては十月一日より技術評価型意向確認方式指名競争入札を、一定額以上工事に入札制度を導入する運びになってきております。その経緯についてご説明を申し上げ、市の考え方を簡単にご説明を申し上げたいと存じます。  本方式の入札の実施するに当たりましては、個別工事ごとに当該工事に参加可能なランクを有する資格者をできるだけ多く、発注者が指名選定基準に基づき意向確認対象者として選び、当該対象者の入札参加申し込みに当たって提出する入札参加申込書で、入札参加意向の確認と工事に必要な施工並びに技術者、これは手持ちの工事、技術者、施工計画等に係る技術力、これらを審査評価の上に指名業者を選定した上で、指名競争入札を行う制度であります。  当該の方式は、現行の指名競争入札の基本を変更するものではないが、従来の選定範囲をより広げることを第一とし、より協調性を高め、市長がおっしゃいました公平、公正な競争の確保を図る一つの手法として、業者の技術力の評価と受注力などを反映する手法を従来の手続の中に新たに投入し加えるものでありますので、現在これらにつきましては、ただいま市長がおっしゃいましたように建設省あるいは県当局のいろいろな資料を収集し、慎重に検討し対処してまいりたいという考えでございますので、ご了承のほどをお願い申し上げます。 ◎総務部長(斎藤廣君) 議長、総務部長。 ○議長(二階堂幸治君) 総務部長。      【総務部長(斎藤 廣君)登壇】 ◎総務部長(斎藤廣君) 十八番小林義明議員のご質問中、庁内で使用する用紙の統一推進についてのご質問にお答えを申し上げます。  ご承知のように、国におきましては平成七年度末までに完了する計画で、今年度から行政文書のA四判化を実施しているところであります。本市におきましても、文書のA判化が事務の合理化や民間企業での普及などから、現在平成七年度末までにA四判化を完了することを目標に、その方法や内容等について現在検討を進めているところでありますのでご了承願います。 ◎商工部長(荒木香君) 議長、商工部長。 ○議長(二階堂幸治君) 商工部長。      【商工部長(荒木 香君)登壇】 ◎商工部長(荒木香君) 十八番小林義明議員のご質問中、商工部関係についてお答え申し上げます。  ナカミチ福島工場閉鎖についてのご質問でございますが、その経緯につきましては工場閉鎖発表の前日、閉鎖の方針を承知したところでありますが、市といたしましては地方経済に与える影響は極めて大きいので、工場閉鎖の撤回を強く求めたところでございます。その後、工場閉鎖の撤回は不可能との回答もあり、工場閉鎖期間の延長、今後の従業員対策と下請対策に万全を期するよう指導してきたところでございます。  従業員への対応はどうであったかということでございますが、労働組合はございませんでしたので、静かにそれを聞いたということだそうでございます。  なお、閉鎖後の従業員対策につきましては、ナカミチ福島工場の自助努力はもちろんでありますが、去る八月二十六日に福島市雇用安定推進懇談会を開催し、雇用労働情勢の検討と協力要請及び周知徹底を図ってまいりました。また、工場閉鎖発表以来、市内二工場から雇用をしたい旨の申し出がありましたので、現在福島公共職業安定所と協議を重ねており、今後とも関係機関と連携を密にしながら、従業員対策を進めてまいる考えでございます。  次に、企業誘致条例に抵触しなかったのかについてのご質問でありますが、ナカミチ福島株式会社は昭和五十五年四月に操業を開始した企業でありますが、当時は現在のような誘致企業に対する優遇措置等を講ずる条例が制定されておりませんでしたので、ご了承願います。  次に、誘致企業の円高等による影響についてのご質問でありますが、現在本市において操業している企業数は二十八社であります。そのうちいわゆる輸出関連企業は九社で、そのうち製品の半数以上を輸出に向けている企業数は四社あります。円高による影響で危機感を強めている企業が見受けられます。また、輸出関連以外の企業においても受注減が見られ、全体的には景気低迷の中でおのおの企業が生産効率のアップや経費削減等の経営努力をされていると承知いたしております。  なお、今後の動向につきましても引き続き調査等を行い、状況の把握に努めてまいりたいと存じますのでご了承を願います。 ◎建設部長(菊田悟君) 議長、建設部長。 ○議長(二階堂幸治君) 建設部長。      【建設部長(菊田 悟君)登壇】 ◎建設部長(菊田悟君) 十八番小林義明議員の建設部関係のご質問にお答えいたします。  西部環状道路の南伸の見通しについてのご質問でございますが、西部環状道路は平成五年十月高湯街道より旧百十五号までの区間、約二キロメートルを暫定二車線で供用を開始する予定となっております。  また、暫定供用の部分以外につきましても、引き続き早期完成が図られるよう強く要望しているところであります。国道百十五号以南の事業化につきましては、現在事業実施区間の進捗状況を見極めながら、整備時期を検討するとの国の考えであります。市といたしましては、当事業の延伸を強く要望しており、引き続き早期事業化に協力してまいります。  次に、西部環状道路の代替路線として、市道台−南裏線の拡幅整備のご質問でありますが、本路線は蓬莱団地と平石地区を結ぶ二級市道で、有効幅員六メーターで整備完了し、生活道路として現在供用しているところでありますのでご了承願います。 ◎都市開発部長(清和良晴君) 議長、都市開発部長。 ○議長(二階堂幸治君) 都市開発部長。      【都市開発部長(清和良晴君)登壇】 ◎都市開発部長(清和良晴君) 十八番小林義明議員の都市開発部関係のご質問にお答えを申し上げます。  清水町広窪地内の団地開発についてのご質問でありますが、ご指摘のとおりこの区域は市街化調整区域のため、都市計画法による建築物の建築を目的とした開発行為については強く規制されております。  今回の土地分譲計画については、市へ事前協議もなく、極めて短期間に造成工事が行われ、また区画販売の広告チラシの中でも、市街化調整区域、建築不可の文言のほか、家庭菜園や資材置き場など、利用方法につき法の規定にふれないよう明示されておりますが、紛らわしい面も見受けられましたので、市においてはさきに現地調査を行うとともに、土地所有者ほか関係者から事情聴取を行ってきたところであります。  この調査では、造成前の地目の状況や区画造成が建築物を目的とするものではないことなどから、現時点で都市計画法を初め森林法などの適用は困難かと判断されましたが、現場の状況から、仮に家庭菜園的な土地利用がなされる場合であっても、隣地への影響も考えられるため、災害予防などの観点から、引き続き関係者に対し、厳重に指導してまいりますのでご了承を願います。  次に、再開発地区計画における事業の進捗状況についてのご質問でありますが、本地区は平成四年九月に再開発地区計画を都市計画決定したところであります。そのうち、曽根田地区の再開発につきましては民間開発業者と地元地権者による共同開発として、約二・二ヘクタールの区域を優良再開発建築物整備促進事業の導入を図るべく計画の取りまとめを行っておる状況にあり、現在は地権者との合意形成、代替地の確保、資金調達等の問題を解決すべく取り組んでいる状況と聞いております。また、これら事業は民間の手による再開発であり、今後とも開発が促進されるよう指導してまいります。  次に、駅西口の再開発の取り組み状況についてでありますが、本地区は土地区画整理事業を実施中であり、これら事業の進捗に合わせ再開発が推進されるよう、関係権利者の協力を得ながら土地の高度利用に向け誘導に努めてまいりますので、ご了承願います。  次に、現下の経済状況に合わせた計画の見直し並びに文化・教育等の公共施設整備による再開発の促進についてのご質問でありますが、公園、緑地につきましては、既に西口駅前土地区画整理整備事業の事業計画並びに再開発地区計画におけるいわゆる都市再開発法による二号施設等として計画されている状況にあり、またご提案の公共施設につきましては、西口に県産業文化センター、駅南に子供に夢をはぐくむ施設などを検討中であり、これらの施設の構想の中で実現されるものと考えております。  なお、これら構想並びに民間開発につきましては、まだ具体的な建築計画に入っておりませんので、当面は再開発地区計画についての大幅な見直しの段階にはないと考えておりますのでご了承を願います。 ◎教育長(戸田満夫君) 議長、教育長。 ○議長(二階堂幸治君) 教育長。      【教育長(戸田満夫君)登壇】 ◎教育長(戸田満夫君) 十八番小林義明議員のご質問にお答えいたします。  初めに、公民館と生涯学習センターの一体的運営についてでありますが、生涯学習センターも公民館も、いずれも市民の学習活動を支援する施設でありますので、十月一日にオープンいたします福島市地域学習センター第一号の蓬莱学習センターにおいては三百六十五日型開放を目指し、個人でも団体でも気軽に利用できるよう施設運営には公民館と相互に連携を図り、相乗効果により一層の住民サービスの向上に努めてまいります。  次に、学習センター運営委員会の設置については、ご案内のとおり公民館は社会教育法により公民館運営審議会設置が義務づけられており、各種事業の企画実施につき調査審議をするものとされておりますが、蓬莱学習センターは直接市民に対する事業を持たず、学習の確保、学習情報の提供や学習相談が主たる事業になります。したがいまして、蓬莱学習センターに運営委員会を設置する考えはありませんが、今後市内全域を対象とする(仮称)中央生涯学習センターの建設構想の中で、生涯学習推進にかかわる諮問機関として運営委員会の設置について検討してまいる考えでありますのでご了承を願います。 ◎選挙管理委員会委員長(岡和二君) 議長、選挙管理委員会委員長。 ○議長(二階堂幸治君) 選挙管理委員会委員長。      【選挙管理委員会委員長(岡 和二君)登壇】 ◎選挙管理委員会委員長(岡和二君) 十八番小林議員の福島市長及び市議会議員補欠選挙における投票率向上対策についてのご質問にお答えいたします。  選挙における投票率につきましては、ご指摘のとおり若年層による政治的無関心等により、関係機関の取り組みにもかかわらず低下傾向にありまして、本市においても平成二年二月十八日執行の衆議院議員総選挙では七七・五九%でありましたが、その後平成三年四月七日の県議会議員選挙六七・〇七%、同年四月三十一日の市議会議員選挙六八・二一%、平成四年七月二十六日の参議院議員通常選挙五五・三三%、同年九月六日の県知事選挙四六・三七%、本年七月十八日の衆議院議員総選挙六九・四〇%と、いずれも七〇%台に達せず低迷していることは、まことに残念であります。  本年の福島市長及び市議会議員補欠選挙は、来る十一月七日を投票日と決定したところでありますが、いずれも福島市政を託する市民にとって身近で重要な選挙でありますので、選挙の啓発により投票率の向上を図るべく、中核組織である市、明るい選挙推進協議会、白バラ会、公民館と連携を密接にしながら、地区及び街頭啓発、広報紙、広報車、看板等によるPRを初め、啓発用チラシの全戸配布、企業、大型店舗への投票参加協力要請や街頭キャンペーンを実施するなどの準備を進めているところであります。また、投票立会人の若返り及び女性の選任につきましては、従来も取り組んでまいりましたが、ご指摘を踏まえ今後も努力してまいりますのでご了承願います。  なお、不在者投票所につきましては、市の本庁、支所で五カ所及び市内の病院、老人ホーム等三十六カ所で行っておりますが、市の不在者投票所の増設につきましては選挙人に対する便宜供与の面では望ましいとは存じますが、選挙の執行上、投票の管理要員の配置及び執行経費の基準額等種々の制約がございますので、今後の問題としてまいりたいと存じますのでご了承願います。 ◆十八番(小林義明君) 議長、十八番再質問。 ○議長(二階堂幸治君) 十八番。 ◆十八番(小林義明君) 二点再質問させていただきます。  一つは、国際交流の関係ですけれども、国際交流の議会とそれから当局、それから市民の代表も入れられた視察団の件で、さきほどの市長答弁では、広く海外を視察して市政に反映するというふうな主旨の答弁でございました。しかし、この視察団、スタートしました平成二年のときの本会議における市長の説明は、国際交流の基本方針を定めるに当たって、広く海外事情の調査研究をするといった考えであるというふうな答弁になっております。  したがいまして、本日の答弁とこの海外視察団についての性格づけが違っているわけですけれども、二つの意味を持つといえば、そういうものなのかもしれませんけれども、私自身の個人的なスタート時の解釈は、福島市の国際交流についての基本方針を定めていくために、この派遣をして行くのだとこういうふうな理解をしていたものですから、改めて答弁をお伺いしたいというふうに思います。  それから二点目は、南部地区の交通網の関係ですけれども、ただいま部長からご答弁いただきましたけれども、西部環状道路の南伸に努力するということでありますけれども、この問題に触れるたびにほぼ同じ答弁でありまして、一歩も前進していないわけでありますし、それから具体的に、市道の拡幅整備というものを提案いたしましたわけですけれども、そちらも現段階の答弁ではそれほど前向きに進められるというふうな答弁ではなかったように受けとめているわけであります。  視点違いますけれども、実は福島市の伏拝の交差点というのは旧四号国道とそれからバイパスが交差する交差点でありますけれども、例えばこの交差点が災害に遭って陥没したというふうな事態を考えますと、四号線仙台の方から、あるいは米沢の方から来た大型バスというのは行き場所がないわけであります。川俣の方を回るか高速道路を通るかと、こういうふうな状況でございますし、そこが陥没したということになれば、市民の交通、特にバスはどこをどういうふうに通って南の方ヘ行けばいいのかというほど重要な場所になってしまっているわけであります。そういう意味からも、どうしても南部の方に複数の大型のバス、大型の車が通れるようなそういう道路というものを確保していかなければならないと、災害時のようなときには、おや、こんな盲点があったのかとこういうふうな交通の状況になりますので、ぜひ前向きに考えていただきたいというふうに思います。  改めて市長の答弁をお伺いするものでおります。 ◎市長(吉田修一君) 議長、市長。 ○議長(二階堂幸治君) 市長。 ◎市長(吉田修一君) 十八番小林議員の再質問にお答えを申し上げます。  国際交流の問題でございますが、さきほどもお答え申し上げましたように平成二年を国際交流元年と位置づけしまして、この目的は市と議会が一体となって都市づくり及び国際化のあり方等多方面にわたって視察し、もちろん民間関係もこれに参画をいただくわけでございますが、いずれにしましてもこの視野の広い市政の展開を今後の課題として実施するものでございますので、ご了承いただきたいと思います。  第二点の道路問題でございますが、ご指摘にもございましたように、この南バイパスと伏拝地内の旧四号の交差の問題はずっと関係者に聞きますと、南バイパスの建設時点に、建設のこの予定線の確定の時点から一つの課題ではあったと、このように聞き及んでおります。いったん災害が発生した場合のあのボトルネックの現況を見ますと、また南が高くてこの北が低いというあの地形を考えますと、何らかの一つのバイパス的な道路の補完道路が必要であることは十分認識しております。  したがいまして、ご質問にございましたような箇所の道路の幅員拡張も含めまして、早急に今後の課題として研究をさせていただきたい、ご了承願います。 ○議長(二階堂幸治君) 以上で、本定例会の総括質問は全部終了いたしました。  議案第百十五号平成四年度福島市水道事業会計決算認定並びに剰余金処分の件審査のため、委員十三名をもって構成する決算特別委員会を設置することにいたしたいと思いますが、ご異議ございませんか。      【「異議なし」と呼ぶ者あり】 ○議長(二階堂幸治君) ご異議ございませんので、議案第百十五号審査のため、委員十三名をもって構成する決算特別委員会を設置することに決しました。  そういたしまして、これが委員の選任は議長指名で行いたいと思いますが、ご異議ございませんか。      【「異議なし」と呼ぶ者あり】 ○議長(二階堂幸治君) ご異議ございませんので、決算特別委員の選任は議長指名と決しました。  直ちに指名いたします。  決算特別委員につきましては、お手元に配付の名簿のとおり指名いたしたいと思いますが、ご異議ございませんか。      【「異議なし」と呼ぶ者あり】 ○議長(二階堂幸治君) ご異議ございませんので、ただいまの指名のとおり決しました。  議案第百七号ないし第百十四号、議案第百十六号ないし議案第百三十六号を各所管の常任委員会の審査に付することにいたします。  議案百十五号は決算特別委員会に付託、ご審査願うことにいたしたいと思いますが、ご異議ございませんか。      【「異議なし」と呼ぶ者あり】 ○議長(二階堂幸治君) ご異議ございませんので、議案第百十五号は決算特別委員会に付託、ご審査願うことに決しました。  各常任委員会開会の日時を議長手元まで報告願います。  なお、本会議散会後、決算特別委員会を開きまして、正副委員長互選の上、議長手元までご報告願います。  陳情の取り下げについてお諮りをいたします。  平成五年三月三日受理の学校五日制実施に伴う新学習指導要領の見直し等を求める意見書提出方についての陳情は、提出者から都合により取り下げしたい旨の申し出がありました。この陳情の取り下げを承認することにいたしたいと思いますが、ご異議ございませんか。      【「異議なし」と呼ぶ者あり】 ○議長(二階堂幸治君) ご異議ございませんので、この陳情の取り下げを承認することに決しました。  議長報告第十二号ほか一件を提出いたします。  議長報告第十二号、第十三号の請願、陳情文書表中の各請願、陳情を、文書表記載の各常任委員会の審査に付することにいたします。  以上で、本日の会議の日程は全部終了いたしました。
     この際、お諮りします。十六日は事務整理のため休会いたしたいとおもいますが、ご異議ございませんか。      【「異議なし」と呼ぶ者あり】 ○議長(二階堂幸治君) ご異議ございませんので、十六日は休会することに決しました。  この後は、決算特別委員会、各常任委員会、明十四日は各常任委員会、十五日は休日のため休会とし、十七日は各常任委員会、本会議の日程になっております。ご了承願います。  本日はこれをもって散会いたします。               午前十時五十六分 散会...