福島市議会 1993-06-21
平成 5年 6月定例会−06月21日-05号
これは、地方への負担転嫁にとどまらず、児童福祉の低下につながるものと憂慮される。
よって、政府は、
児童福祉法に基づく
保育制度を堅持されるとともに、国庫負担制度のより一層の充実を図られるよう強く要望する。
右、
地方自治法第九十九条第二項の規定により意見書を提出する。
平成五年 月 日
福島市議会議長
二階堂幸治
内閣総理大臣
大蔵大臣
あて
厚生大臣
自治大臣
右、提案する。
平成五年六月二十一日
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議案第百一号
ゆとりある米の
需給計画と
国内自給の確立並びに
安定流通の確保に関する意見書
我が国の水田農業は、ガット・ウルグアイ・ラウンド交渉の中で米の市場開放の危機に直面している。
国内では、担い手不足や水田の荒廃・改廃等で生産力は落ち込んでおり、現在、国民の主食である米の在庫量は、政府の適正水準を下回っている。
こうした中、今年度から実施の水田営農活性化対策では、水田復元と米の制度別・用途別需給均衡化を主眼に取組みがなされているが、今年産米の作況によっては、
需給計画、
国内自給にも不安を生じかねない状況下にある。
一方、現在、食管制度は健全経営が損われつつあり、本制度に対する生産者の信頼感低下とともに、水田農業確立に向けた生産者の取り組みへの影響が懸念される現況にある。
よって政府は、国民の主食である米のゆとりある
需給計画と
国内自給の確立並びに米の
安定流通の確保を図るため左記の施策を講じられるよう強く要請する。
記
一、米のゆとりある
需給計画をたて、ゆとりある在庫を保有すること。
一、転作面積の緩和に見合った水田復元を実現するため、復元助成を拡充するとともに、
国内自給政策を確立すること。
一、制度別・用途別需給均衡の円滑な推進を図るため制度を簡素化し、政府米集荷手数料を適正に引き上げること。
一、他用途利用米の生産確保のための助成措置拡充による生産者手取りの改善を図ること。
一、政府管理米の円滑な集荷と需給管理を期するため、
安定流通の確保を図ること。
右、
地方自治法第九十九条第二項の規定により意見書を提出する。
平成五年 月 日
福島市議会議長
二階堂幸治
内閣総理大臣
大蔵大臣 あて
農林水産大臣
右、提案する。
平成五年六月二十一日
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議案第百二号
りんごの
輸入検疫体制の強化と解禁に関する意見書
政府は、全国の生産者、消費者の反対にもかかわらず、先般ニュージーランド産りんごの輸入解禁を決定したことは誠に遺憾である。
政府としては、ニュージーランドはコドリンガ、火傷病の防除方法を確立したとしているが、輸入解禁後の対策についても不十分であり、不安感を拭い去ることはできない。
さらに、今回のニュージーランド産りんごの輸入解禁を契機に、アメリカなどが解禁に向けての動きを強めてくるのは明らかであり、国内のりんご生産を守る毅然たる姿勢を貫くことが求められる。
よって政府は、左記のとおり
輸入検疫体制の強化とアメリカ等からの輸入は行わないよう強く要請する。
記
一、病害虫の侵入を防ぐために
輸入検疫体制を抜本的に強化すること。
一、病害虫が発生した場合は直ちに輸入を禁止し、全額国庫負担による撲滅対策を講ずること。併せて生産者が受ける被害は、国の責任で再生産が可能になるまで補償すること。
一、アメリカなどの要求に対しては、生産者の意向を踏み躙るような解禁は絶対行わないこと。
右、
地方自治法第九十九条第二項の規定により意見書を提出する。
平成五年 月 日
福島市議会議長
二階堂幸治
内閣総理大臣
大蔵大臣 あて
農林水産大臣
右、提案する。
平成五年六月二十一日
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議案第百三号
平成五
年産米政府買入
価格引き上げに関する意見書
現行の
生産者米価は、十七年前の価格以下となっており、再生産をも危うくするものとなっている。
このことは、農家の生産者意欲の減退を招き、担い手の確保や当面の課題である水田復元を図るうえで大きな阻害要因となっている。
よって政府は、平成五年産米の政府質入価格については、左記のとおり決定するよう要請する。
記
一、平成五年産米の政府買入価格については、現行価格を大幅に引き上げること。
一、米価算定に当たってはコストの低い農家だけを抽出し、算定対象とすることを見直すこと。
一、算定要素については、家族労働報酬を適正な評価に改善すること。
右、
地方自治法第九十九条第二項の規定により意見書を提出する。
平成五年 月 日
福島市議会議長
二階堂幸治
内閣総理大臣
大蔵大臣 あて
農林水産大臣
右、提案する。
平成五年六月二十一日
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議案第百四号
福島県
果樹試験場の移転に関する意見書
福島県では、農林水産業関係試験研究体制の拡充強化を図るため、「農林水産試験研究機関整備構想」の策定を開始し、試験研究機関の整備統合を検討していると仄聞している。
この中には、現在福島市にある
果樹試験場についても検討の対象とされていると聞き及んでいる。
福島市をはじめとする県北地方は果樹王国福島県を支えており、こうした産地の形成にあたって、福島市にある県の
果樹試験場の果たしている役割は極めて大きいといえる。
よって県においては、農林水産試験研究機関整備構想の策定にあたっても、県
果樹試験場は果樹産地の中心である福島市内に設置されるよう要望する。
右、
地方自治法第九十九条第二項の規定により意見書を提出する。
平成五年 月 日
福島市議会議長
二階堂幸治
福島県知事 あて
右、提案する。
平成五年六月二十一日
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議案第百五号
米市場開放阻止に関する意見書
一九八六年に開始されたガット・ウルグアイ・ラウンドは、七年を経過しようとしており、停滞する交渉打開のため一昨年末に示されたダンケル案も今や修正なくして最終合意が成立しない現状にある。
ダンケル案は、国境措置について例外なき関税化をするものであり、米など我が国にわずかに残された基礎的食料の国内生産を崩壊に導くものであり絶対容認できない。
また、ダンケル案は、我が国を含めて農産物輸入国の生存権をも危うくするばかりか、ポスト・ハーベスト問題、そして年々深刻化する地球環境問題や世界人口の問題等、直面する全人類的な課題を全く考慮していないなど危険なものである。
政府も「例外なき関税化拒否」の姿勢を堅持し粘り強く交渉を続けているが、我が国に米市場開放の政治決断を促す内外の圧力は今後一段と増すものと考えられる。
よって政府は、三度に渡る国会決議をふまえ、農業を犠牲にする安易な政治決断を絶対行わず、米の市場開放を阻止するよう強く要請する。
右、
地方自治法第九十九条第二項の規定により意見書を提出する。
平成五年 月 日
福島市議会議長
二階堂幸治
内閣総理大臣
あて
農林水産大臣
右、提案する。
平成五年六月二十一日
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議案第百六号
「
水道水源の
水質保全法(仮称)」制定に関する意見書
安全で良質な水道水の安定供給は、
国民生活にとって心強不可欠であるが、水道水の水質保全の確保は年々厳しいものがある。
特に近年、産業活動の高度化や生活様式の多様化に伴い、河川・湖沼等における富栄養化が進行し、そのため異臭味水の影響を受けている水道利用者がいることや、各種の化学物質の利用の拡大に伴い、必ずしも水道水の水質の安全が保たれているとは言えない現状にある。
こうしたことから、昨年十二月、厚生省は、三十年ぶりに水道水の水質基準に関する省令等を改正した。
しかし、水源における充分な対策が講じられなければ今回の水質基準改正に対応し切れないばかりか、水道水の安定供給に支障をきたすことにもなりかねない。
よって政府は、「
水道水源の
水質保全法(仮称)」の早期制定に向けて取り組みを行うよう要請する。
右、
地方自治法第九十九条第二項の規定により意見書を提出する。
平成五年 月 日
福島市議会議長
二階堂幸治
内閣総理大臣
厚生大臣
農林水産大臣
通商産業大臣
建設大臣
自治大臣
環境庁長官
国土庁長官
右、提案する。
平成五年六月二十一日
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○議長(
二階堂幸治君) この際、先きに開会の
議会運営委員会の決定に基づき、十六番斎藤茂君の
議会運営委員辞任の件を日程に追加し、直ちに議題とすることにいたしたいと思いますが、ご異議ございませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(
二階堂幸治君) ご異議ございませんので、十六番斎藤茂君の
議会運営委員会委員辞任の件を日程に追加し、直ちに議題とすることに決しました。
本件につきましては議員の一身上に関する事件であり、
地方自治法第百十七条の規定により除斥の対象となる議事でありますので、同君の退席を求めます。
〔十六番(斎藤 茂君)退席〕
○議長(
二階堂幸治君) 同君から、六月二十一日付
議会運営委員を辞任したい旨の願い出がありました。
お諮りいたします。この辞任を許可することにご異議ございませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(
二階堂幸治君) ご異議がございませんので、同君の
議会運営委員の辞任を許可することに決しました。
〔十六番(斎藤 茂君)入場〕
○議長(
二階堂幸治君) 続きまして、さきに開会の
議会運営委員会の決定に基づき、
議会運営委員選任の件を日程に追加し、直ちに選任することにいたしたいと思いますが、ご異議ございませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(
二階堂幸治君) ご異議がございませんので、
議会運営委員選任の件を日程に追加し、直ちに選任することに決しました。
そういたしまして、これが委員の選任は、委員会条例第八条第一項の規定により、議長が会議に諮って指名することになっております。
お諮りいたします。
議会運営委員として、二番
高橋信一君、六番
加藤勝一君を指名いたしたいと思いますが、ご異議ございませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(
二階堂幸治君) ご異議がございませんので、ただいま指名いたしました二番
高橋信一君、六番
加藤勝一君を、
議会運営委員に選任することに決しました。
この際、本日の日程に追加し、新庁舎建設について調査するため議員十二名をもって構成する新
庁舎建設調査特別委員会を、生涯にわたる学習の推進力策と学習基盤整備を図るための諸施策について調査するための委員十二名をもって構成する生涯
学習推進調査特別委員会をそれぞれ設置し、各々に付託の上、調査終了時まで、閉会中においてもなお継続して調査することにいたしたいと思いますが、ご異議ございませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(
二階堂幸治君) ご異議がございませんので、新庁舎建設について調査のため委員十二名をもって構成する新
庁舎建設調査特別委員会を、生涯にわたる学習の推進方策と学習基盤整備を図るための諸施策について調査するための委員十二名をもって構成する生涯
学習推進調査特別委員会をそれぞれ設置し、各々に付託の上、調査終了時まで閉会中においてもなお継続して調査することに決しました。
そういたしまして、これが委員の選任は、委員会条例第八条第一項の規定により議長が会議に諮って指名することになっています。
お諮りいたします。新庁舎建設調査特別委員及び生涯学習推進調査特別委員の選任については、お手元に配付の名簿のとおり、それぞれ指名いたしたいと思いますが、ご異議ございませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(
二階堂幸治君) ご異議がございませんので、各特別委員はお手元に配付の名簿のとおり、それぞれ選任することに決しました。
各特別委員会は、正副委員長の互選を行い、議長手元まで報告を願います。
各特別委員会開会のため、暫時休憩いたします。
午後二時二分 休憩
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午後三時二十九分 再開
○議長(
二階堂幸治君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
さきに開会の各特別委員会におきまして、それぞれ正副委員長互選の結果、新
庁舎建設調査特別委員会委員長に三十三番斎藤清君、同副委員長に三十九番遠藤一君、生涯学習推進調査委員会委員長に二十九番
佐藤智子君、同副委員長に十六番斎藤茂君がそれぞれ選任された旨、議長手元まで報告がありました。
市長から、議長宛て
各種委員会の推薦方依頼がありました。日程に従い、これが推薦を行います。
そういたしまして、これが推薦の方法は議長指名で行いたいと思いますが、ご異議ございませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(
二階堂幸治君) ご異議がございませんので、推薦の方法は議長指名と決しました。
直ちに指名いたします。
各種委員につきましては、お手元に配付の印刷物のとおり指名いたします。
以上で本定例会の日程は全部終了いたしました。
本定例会はこれをもって閉会いたします。
午後三時三十一分 閉会
特別委員会委員一覧
●委員長 〇副委員長
新庁舎建設調査特別委員 生涯学習推進調査特別委員
議席番号 委員 議席番号 委員 議席番号 委員 議席番号 委員
三十三 ●斎藤 清 三十九 〇遠藤 一 二十九 ●
佐藤智子 十六 〇斎藤 茂
十五
誉田義郎 十七
甚野源次郎 一
佐藤一好 三 山岸 清
十八
小林義明 二十
加藤雅美 七
高橋英夫 九
佐藤保彦
二十二
二階堂匡一朗 二十六
加藤彦太郎 十一 丹治仁志 十四
塩谷憲一
三十四
阿部儀平 三十五
中村冨治 二十一
横山俊邦、 二十四
阿部知平
三十八
八巻一夫 四十
渡辺清隆 三十
宮本シツイ 三十二
桜田栄一
(六月定例会)
各種委員の推薦一覧
委員会等名称
市民憲章推進協議会委員
議員名 二番
高橋信一 七番
高橋英夫 十三番
半沢常治 十四番
塩谷憲一
十七番
甚野源次郎 十九番
阿部保衛 二十一番
横山俊邦 二十二番
二階堂匡一朗
二十六番
加藤彦太郎 二十七番 大宮 勇 二十八番
木村六朗
任期 二年
委員会等名称
農業委員会委員
議員名 二番
高橋信一 十二番 佐藤真五 三十九番 遠藤 一
任期 三年
委員会等名称
建築審査会委員
議員名 二十一番
横山俊邦
任期 二年
備考 建設水道委員長充職
委員会等名称 障害者雇用優良事業所 表彰選考委員会委員
議員名 二十番
加藤雅美 二十四番
阿部知平
任期 二年
備考 文教福祉・経済民生委員長充職
(5・6・21)
請願審議結果
番号 1
請願要旨 ゆとりある米の
需給計画と米の
国内自給を求める
意見書提出方について
請願者住所氏名 福島市佐原字入左原五十の一 県北農業を守る会 代表 佐々木健三
紹介議員
渡辺清隆
受理年月日 5・3・1
付託委員会 経済民生
結果 採択
番号 2
請願要旨
義務教育費国庫負担制度の堅持・充実を求める
意見書提出方について
請願者住所氏名 福島市上浜町十−三十八 福島県教職員組合中央執行 委員長 清野和彦 外一名
紹介議員 遠藤 一
受理年月日 5・6・7
付託委員会 文教福祉
結果 採択
番号 3
請願要旨 りんごの
国内産地保護と
検疫体制の強化を求める
意見書提出方について
請願者住所氏名 福島市佐原字入左原五十の一 県北農業を守る会 代表 佐々木健三
紹介議員
渡辺清隆
受理年月日 5・6・7
付託委員会 経済民生
結果 採択
番号 4
請願要旨
生産者米価の引き上げに関する
意見書提出方について
請願者住所氏名 福島市佐原字入左原五十の一 県北農業を守る会 代表 佐々木健三
紹介議員
渡辺清隆
受理年月日 5・6・7
付託委員会 経済民生
結果 採択
番号 5
請願要旨 ニュージーランド産
りんご輸入検疫体制の強化等を求める
意見書提出方について
請願者住所氏名 福島市北矢野目字原田東一の一 北福島農業協同組合組合長理事 松野正記 外八名
紹介議員 大宮 勇
受理年月日 5・6・8
付託委員会 経済民生
結果 採択
番号 6
請願要旨 福島県
果樹試験場の移転に関する
意見書提出方について
請願者住所氏名 福島市北矢野目字原田東一の一 北福島農業協同組合組合長理事 松野正記 外八名
紹介議員 大宮 勇
受理年月日 5・6・8
付託委員会 経済民生
結果 採択
番号 7
請願要旨 米の
安定流通の確保に関する
意見書提出方について
請願者住所氏名 福島市北矢野目字原田東一の一 北福島農業協同組合組合長理事 松野正記 外七名
紹介議員 大宮 勇
受理年月日 5・6・8
付託委員会 経済民生
結果 採択
番号 8
請願要旨
米市場開放阻止に関する
意見書提出方について
請願者住所氏名 福島市北矢野目字原田東一の一 北福島農業協同組合組合長理事 松野正記 外七名
紹介議員 大宮 勇
受理年月日 5・6・8
付託委員会 経済民生
結果 採択
番号 9
請願要旨 平成五
年産米政府質入価格に関する
意見書提出方について
請願者住所氏名 福島市北矢野目字原田東一の一 北福島農業協同組合組合長理事 松野正記 外七名
紹介議員 大宮 勇
受理年月日 5・6・8
付託委員会 経済・民生
結果 採択
番号 10
請願要旨 「
水道水源の
水質保全法(仮称)」制定を求める
意見書提出方について
請願者住所氏名 福島市宮下町一−二十 県労農会館内 食と緑、水を守る福島労農市民会議 議長 菅野達夫
紹介議員 木村 六朗
受理年月日 5・6・1
付託委員会 建設水道
結果 採択
番号 11
請願要旨 国民のための郵便局を守る
意見書提出方について
請願者住所氏名 福島市笹谷字道場三十一の四 国民のための郵便局を守る会 代表 紺野泰宏
紹介議員
木村六朗 阿部保衛
受理年月日 5・6・10
付託委員会 総務
結果 採択
陳情審議結果
番号 1
陳情要旨
児童福祉法に基づく
保育制度の拡充を求める
意見書提出方について
陳情者住所氏名 福島市五月町一−十二 福島県保育連絡会福島ブロック 代表 大内和子
受理年月日 5・3・3
付託委員会 文教福祉
結果 採択
番号 2
陳情要旨
公的保育・
措置費国庫負担制度の堅持と充実を求める
意見書提出方について
陳情者住所氏名 福島市仁井田字龍神前二の一 福島悪風園気付 全国福祉保育労働組合福島支部 執行委員長 守山弘子
受理年月日 5・5・24
付託委員会 文教福祉
結果 採択
番号 3
陳情要旨 福島市
土湯温泉町
特定環境保全公共下水道事業計画の見直しについて
陳情者住所氏名 福島市
土湯温泉町字杉ノ下六十三 株式会社向滝旅館 代表取締役 佐久間重男
受理年月日 5・5・28
付託委員会 建設水道
結果 不採択
右会議の次第を記載し、その相違ないことを証明するためここに署名する。
福島市議会議長
二階堂幸治
副議長 大宮 勇
議員 山岸 清
議員 本田新松...