北秋田市議会 > 2023-03-02 >
03月02日-02号

  • "年度国民健康保険特別会計"(1/2)
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  1. 北秋田市議会 2023-03-02
    03月02日-02号


    取得元: 北秋田市議会公式サイト
    最終取得日: 2024-09-10
    令和 5年  3月 定例会       令和5年 北秋田市議会3月定例会会議録                         (令和5年3月2日)第2日目 令和5年3月2日、北秋田市議会定例会は、北秋田市議会議事堂に招集された。1、出席議員は、次のとおりである。     1番  福田牧子         2番  三浦倫美     3番  虻川 敬         4番  永井昌孝     5番  佐々木正史        6番  松橋久敏     7番  福岡由巳         8番  久留嶋範子     9番  杉渕一弘        10番  五代儀義富    11番  堀部 壽        12番  中嶋洋子    13番  板垣 淳        14番  佐藤重光    15番  佐藤文信        17番  長崎克彦2、欠席議員は、次のとおりである。    16番  小笠原 寿3、地方自治法第121条の規定により、会議事件説明のため出席した者は、次のとおりである。 市長       津谷永光   教育長      佐藤昭洋 総務部長     小松正彦   財務部長     佐藤 進 市民生活部長   水木正範   健康福祉部長   三沢 聡 産業部長     佐藤栄作   産業部政策監   金澤 誠 建設部長水道局長 西根弘樹   教育次長     小坂竜也 会計管理者    宮腰正樹   消防長      長岐篤市 総務課長     金 英則   総合政策課長   長岐孝生 財政課長     加賀光也   市民課長     小笠原 武 福祉課長     山本明美   高齢福祉課長   鈴木雅昭 商工観光課長   佐藤義隆   都市計画課長   高橋将樹 建設課長     藤原甚英   生涯学習課長   小塚重光4、職務により議場に出席した事務局職員は、次のとおりである。 事務局長     米澤田茂   次長       石上和彦 副主幹      松岡繁広5、会議事件は、次のとおりである。       令和5年 北秋田市議会3月定例会議事日程                               (第2)      開議      (議案等の上程) 日程第1 議案第2号 北秋田市個人情報の保護に関する法律施行条例の制定について 日程第2 議案第3号 北秋田市情報公開条例の一部を改正する条例の制定について 日程第3 議案第4号 北秋田市行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律に基づく個人番号の利用等に関する条例の一部を改正する条例の制定について 日程第4 議案第5号 北秋田市子ども・子育て会議設置条例の一部を改正する条例の制定について 日程第5 議案第6号 北秋田市保育所条例の一部を改正する条例の制定について 日程第6 議案第7号 北秋田市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業並びに特定子ども・子育て支援施設等の運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例の制定について 日程第7 議案第8号 北秋田市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例の制定について 日程第8 議案第9号 北秋田市国民健康保険条例の一部を改正する条例の制定について 日程第9 議案第10号 北秋田市道路占用料徴収条例の一部を改正する条例の制定について 日程第10 議案第11号 北秋田市営住宅条例の一部を改正する条例の制定について 日程第11 議案第12号 北秋田市合川地区における公共下水道の供用開始に伴う関係条例の整備に関する条例の制定について 日程第12 議案第13号 北秋田市放課後児童クラブ条例の一部を改正する条例の制定について 日程第13 議案第14号 北秋田市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例の制定について 日程第14 議案第15号 令和4年度北秋田市一般会計補正予算(第10号) 日程第15 議案第16号 令和4年度北秋田市国民健康保険特別会計補正予算(第4号) 日程第16 議案第17号 令和4年度北秋田市国民健康保険合川診療所特別会計補正予算(第4号) 日程第17 議案第18号 令和4年度北秋田市介護保険特別会計補正予算(第4号) 日程第18 議案第19号 令和4年度北秋田市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号) 日程第19 議案第20号 令和4年度北秋田市立阿仁診療所特別会計補正予算(第4号) 日程第20 議案第21号 令和4年度北秋田市立米内沢診療所特別会計補正予算(第4号) 日程第21 議案第22号 令和4年度北秋田市綴子財産区特別会計補正予算(第1号) 日程第22 議案第23号 令和4年度北秋田市前田財産区特別会計補正予算(第2号) 日程第23 議案第24号 令和4年度北秋田市阿仁合財産区特別会計補正予算(第2号) 日程第24 議案第25号 令和4年度北秋田市大阿仁財産区特別会計補正予算(第1号) 日程第25 議案第26号 令和4年度北秋田市病院事業会計補正予算(第2号) 日程第26 議案第27号 令和5年度北秋田市一般会計予算 日程第27 議案第28号 令和5年度北秋田市国民健康保険特別会計予算 日程第28 議案第29号 令和5年度北秋田市国民健康保険合川診療所特別会計予算 日程第29 議案第30号 令和5年度北秋田市介護保険特別会計予算 日程第30 議案第31号 令和5年度北秋田市後期高齢者医療特別会計予算 日程第31 議案第32号 令和5年度北秋田市立阿仁診療所特別会計予算 日程第32 議案第33号 令和5年度北秋田市立米内沢診療所特別会計予算 日程第33 議案第34号 令和5年度北秋田市坊沢財産区特別会計予算 日程第34 議案第35号 令和5年度北秋田市綴子財産区特別会計予算 日程第35 議案第36号 令和5年度北秋田市栄財産区特別会計予算 日程第36 議案第37号 令和5年度北秋田市沢口財産区特別会計予算 日程第37 議案第38号 令和5年度北秋田市七日市財産区特別会計予算 日程第38 議案第39号 令和5年度北秋田市米内沢財産区特別会計予算 日程第39 議案第40号 令和5年度北秋田市前田財産区特別会計予算 日程第40 議案第41号 令和5年度北秋田市阿仁合財産区特別会計予算 日程第41 議案第42号 令和5年度北秋田市大阿仁財産区特別会計予算 日程第42 議案第43号 令和5年度北秋田市病院事業会計予算 日程第43 議案第44号 令和5年度北秋田市水道事業会計予算 日程第44 議案第45号 令和5年度北秋田市下水道事業会計予算 日程第45 議案第46号 辺地に係る公共的施設の総合整備計画の変更について 日程第46 議案第47号 北秋田市過疎地域持続的発展計画の変更について 日程第47 議案第48号 北秋田市アグリハウスの指定管理者の指定について 日程第48 報告第1号 専決処分の報告について       (専決第1号 北秋田市立保育所を市外在住の保育に欠ける児童に使用させることについて) 日程第49 陳情第15号 消費者被害を防止、救済するため特定商取引法の抜本的法改正を求める陳情書 日程第50 陳情第16号 「最低賃金の改善を求める意見書」の採択を求める陳情書 日程第51 陳情第17号 最低賃金の改善にあたり、「中小企業・零細企業支援の拡充を求める意見書」の採択を求める陳情書 日程第52 陳情第18号 庁舎内における職員への政党機関紙の勧誘・配達・集金を自粛するよう求める陳情 ○議長(堀部壽)  おはようございます。 ただいまの出席議員は定足数に達しておりますので、直ちに本日の会議を開きます。 なお、16番 小笠原  寿議員からは欠席届が提出されております。 これより議案審議に入りますが、登壇にて発言の場合はマスクを外して発言いただき、自席の場合はマスク着用のまま発言されるようお願いいたします。   (開議)                    (10時00分) ○議長(堀部壽)  それでは、日程順に進めてまいります。 日程第1「議案第2号、北秋田市個人情報の保護に関する法律施行条例の制定について」 日程第2「議案第3号、北秋田市情報公開条例の一部を改正する条例の制定について」の2件を一括議題といたします。 提案理由の説明を求めます。 総務部長。 ◎総務部長(小松正彦) (総務部長 小松 正彦君登壇) おはようございます。 それでは、ご提案申し上げます。 初めに、議案第2号、北秋田市個人情報の保護に関する法律施行条例の制定について。 北秋田市個人情報の保護に関する法律施行条例を別紙のとおり制定するものとする。 令和5年3月2日提出。北秋田市長 津谷 永光。 提案理由。 令和5年4月1日から個人情報の保護に関する法律が地方公共団体の機関に対して直接適用されることに伴い、同法の施行に関し、所要の規定を定めるものである。 次のページから制定条文となっていますが、後ろ3ページに資料を添付しておりますので、そちらのほうでご説明いたします。 議案第2号資料でございます。 初めに、1、条例制定の理由でございますが、個人情報保護法の改正により、下の図にあるように、根拠法令がそれぞれ異なっていた行政機関の個人情報保護制度が令和5年4月1日から改正法の下に一元的に統制され、国の個人情報保護委員会が所管することになったことによりまして、現行の市個人情報保護条例を廃止するとともに、改正法で条例において定めることが必要とされた事項を定める個人情報保護法施行条例を新たに制定するものでございます。 2の改正法の趣旨は、記載のとおりです。 次のページをお願いいたします。 3の法施行条例の主な制定内容でございますが、(1)として、条例で定めることとされた事項に関する規定を定めるものとなります。 (2)として、開示請求に係る費用の負担について定めるものでございます。 (3)として、「北秋田市個人情報保護審査会」の設置及び運営に関する規定を定めるものでございます。 次のページをお願いいたします。 (4)として、個人情報保護審査会委員の守秘義務に関する罰則規定を創設するものです。これは、条例第11条第4項において個人情報保護審査会委員の守秘義務を規定していますが、当該規定に違反した場合に罰則を科すことを明文化し、守秘義務の遵守を担保しようとするものとなってございます。 (5)として、その他関係条文の整備等となってございます。 4、施行期日は、令和5年4月1日としております。 以上が議案第2号の概要でございます。 続いて、議案第3号となります。 議案第3号、北秋田市情報公開条例の一部を改正する条例の制定について。 北秋田市情報公開条例の一部を改正する条例を別紙のとおり制定するものとする。 令和5年3月2日提出。北秋田市長 津谷 永光。 提案理由。 個人情報の保護に関する法律の改正等に伴い、行政情報の公開請求における非公開情報に関する規定を改めるほか、所要の規定の整備を行うものである。 次のページから改正条文と新旧対照表となっていますが、後ろ2ページに添付しております資料でご説明いたします。 1として、改正の理由でございます。①で、改正個人情報保護法の施行に伴い、市の情報公開制度における公開情報の範囲を個人情報保護法及び国の行政機関情報公開法と整合する内容に改正するものとなります。 ②として、先ほど提案いたしました個人情報の保護に関する法律施行条例において、市個人情報保護審査会の委員の守秘義務に関する罰則を定めることに伴い、同様の責務を負う市情報公開審査会の委員の守秘義務についても同様の罰則を定めることとするものでございます。 2の主たる改正内容は、今、改正の理由でも述べましたとおり、(1)として、第7条で非公開情報を個人情報保護法の規定と整合させる改正を行うものとなります。 (2)として、第5条関係になりますが、情報公開審査会の委員の守秘義務に関する罰則等を創設するものとなります。 次のページをお願いします。 (3)施行期日です。令和5年4月1日から施行するものといたします。 以上が議案第3号の概要です。 ご提案の2議案について、よろしくご審議くださいますようお願いいたします。 ○議長(堀部壽)  あらかじめ申し上げますが、今後上程する議案は所管の常任委員会に付託するものであります。したがいまして、質疑は細部にわたらないよう大綱にとどめ、また、自分の所属する委員会に付託される議案やそれに関連する部分についての質疑、また単純な質疑や数字のみを求める質疑、議員個人の考えに対し当局へ回答を求める質疑などは控えていただき、簡潔明瞭な質疑をしていただきたいと思いますので、ご協力をお願いいたします。 これより本件に対する大綱質疑を行いますが、議案番号を特定してお願いいたします。 質疑ございませんか。   (「なし」の声) ○議長(堀部壽)  質疑なしと認め、質疑を終結いたします。 ただいま議題となっております議案第2号と議案第3号の2件は、総務文教常任委員会に付託いたします。 ○議長(堀部壽)  次に、日程第3「議案第4号、北秋田市行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律に基づく個人番号の利用等に関する条例の一部を改正する条例の制定について」を議題といたします。 提案理由の説明を求めます。 財務部長。 ◎財務部長(佐藤進) (財務部長 佐藤  進君登壇) おはようございます。 それでは、ご提案申し上げます。 議案第4号、北秋田市行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律に基づく個人番号の利用等に関する条例の一部を改正する条例の制定について。 北秋田市行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律に基づく個人番号の利用等に関する条例の一部を改正する条例を別紙のとおり制定するものとする。 令和5年3月2日提出。北秋田市長 津谷 永光。 提案理由でございます。 生活に困窮する外国人に対し生活保護法を準用して行う保護の措置の実施について、個人番号の利用及び特定個人情報の提供に関する事項を定める必要があるため、所要の規定の整備を行うものでございます。 2枚目より、改正条例案新旧対照表となりますが、最後のページに資料を添付してございますので、そちらをご覧いただきたいと思います。 議案第4号の資料でございます。 改正法令及び対象法令につきましては、それぞれ記載の法律となってございます。 改正の趣旨でございますが、法令の改正に伴い、生活保護の生活扶助においてマイナンバーカードによるオンライン資格確認が導入され、令和5年度末より運用開始予定となっていることから、今回の条例の一部改正を行うものでございます。 改正内容といたしまして、生活保護法に係る個人番号の利用については、対象法令であります行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律、いわゆる番号法の定めにより定められておりますが、生活保護受給者の医療扶助におけるオンライン資格確認は可能となっておりますが、外国人については生活保護法の対象とはならないものの、国からの通知により生活に困窮する外国人は一般国民に準ずるものとされていることから、この生活保護法を準用して自治体が行う生活に困窮する外国人に対する生活保護の実施に係る個人番号の利用及び特定個人情報の提供に関しては、本市の個人番号の利用に関する条例において定める必要があるため、今回の改正を行うものでございます。 なお、施行期日につきましては、令和5年4月1日からといたしております。 以上が法律の概要となります。よろしくご審議のほどお願いいたします。 ○議長(堀部壽)  これより本件に対する大綱質疑を行います。 質疑ございませんか。   (「なし」の声) ○議長(堀部壽)  質疑なしと認め、質疑を終結いたします。 ただいま議題となっております議案第4号は、総務文教常任委員会に付託いたします。 ○議長(堀部壽)  次に、日程第4「議案第5号、北秋田市子ども・子育て会議設置条例の一部を改正する条例の制定について」 日程第5「議案第6号、北秋田市保育所条例の一部を改正する条例の制定について」 日程第6「議案第7号、北秋田市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業並びに特定子ども・子育て支援施設等の運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例の制定について」 日程第7「議案第8号、北秋田市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例の制定について」の4件を一括議題といたします。 提案理由の説明を求めます。 健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(三沢聡) (健康福祉部長 三沢  聡君登壇) おはようございます。 それでは、順に提案してまいります。 議案第5号、北秋田市子ども・子育て会議設置条例の一部を改正する条例の制定について。 北秋田市子ども・子育て会議設置条例の一部を改正する条例を別紙のとおり制定するものとする。 令和5年3月2日提出。北秋田市長 津谷 永光。 提案理由。 令和5年度より、健康福祉部にこども課を設置することに伴い、所要の規定の整備を行うものである。 次ページ以降に、改正条文と新旧対照表を添付しております。 改正条文をご覧ください。 改正内容は、これまで北秋田市子ども・子育て会議の事務を所掌してまいりました福祉課から新設されるこども課に同時に所管替えすることから、第7条中「福祉課」を「こども課」に改めるものとなります。 なお、この条例は令和5年4月1日から施行するものです。 以上が議案第5号の説明になります。 続きまして、議案第6号をお開きください。 議案第6号、北秋田市保育所条例の一部を改正する条例の制定について。 北秋田市保育所条例の一部を改正する条例を別紙のとおり制定するものとする。 令和5年3月2日提出。北秋田市長 津谷 永光。 提案理由。 市立大阿仁保育所の廃止に伴い所要の規定の整備を行うものである。 次ページ以降に改正条文と新旧対照表を添付しております。 新旧対照表をご覧ください。 本条例案は、大阿仁保育園を廃止するものでありますが、これにつきましては、令和4年度に入園を希望する園児がいなかったため、既に休園していた同保育園について、令和5年度以降についてもなお入園希望者がいない場合の大阿仁保育園の在り方について検討することとしていたものです。地元関係者並びに大阿仁地区から、阿仁合保育園に通園する園児の保護者を含む阿仁合保育園関係者に対し、現状を説明した上でご意見をいただき、それらを踏まえ、令和5年度も入園希望者がいなかったことや、子ども・子育て支援事業計画等に規定する保育園の最小規模である10名の基準に照らし廃止をするということにしたものでございます。 なお、この条例は、令和5年4月1日から施行するものとなります。 以上が議案第6号の説明となります。 続きまして、議案第7号です。 議案第7号、北秋田市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業並びに特定子ども・子育て支援施設等の運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例の制定について。 北秋田市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業並びに特定子ども・子育て支援施設等の運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例を別紙のとおり制定するものとする。 令和5年3月2日提出。北秋田市長 津谷 永光。 提案理由。 特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準の一部を改正する内閣府令及び地域の自主性及び自立性を高めるための改革の推進を図るための関係法令の整備に関する法律並びに特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業並びに特定子ども・子育て支援施設等の運営に関する基準の一部を改正する内閣府令が公布されたことに伴い、所要の規定の整備を行うものである。 次ページ以降に改正条文、新旧対照表、資料を添付しております。 最後から2枚目の資料をご覧ください。 本条例案は、特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業並びに特定子ども・子育て支援施設等の運営に関する基準の一部を改正する省令の公布に伴う改正となります。 次のページをご覧ください。 改正内容は、内閣府令第8号関係では、幼児教育・保育の無償化に伴い用語の整理を行う改正で、令和元年の幼児教育無償化に伴う法改正によって追加された用語の整理が中心となります。法律第41号関係では、子ども・子育て支援法において地域型保育事業を広域利用する場合の事業所所在地市町村以外の市町村の長による確認を不要とする改正に伴い関係規定を削除する改正で、同法43条2項の規定により地域型保育事業所も所在地市町村以外の市町村に居住する子供が当該事業所を利用する場合には、その子供が居住する市町村の長も当該事業所について「確認」を行う必要があったことが事業者にとっても、市町村にとっても大きな負担になっているということで、当該規定が削除になったものです。 内閣府令第65号関係では、民法及び児童福祉法における懲戒権に関する規定が削除されたことに伴い、懲戒権関係規定を削除する改正で、旧民法第822条には、親権を行う者は、監護及び教育に必要な範囲内で懲戒することができるとされておりましたが、この懲戒権は児童虐待を正当化する口実になっていると指摘されていたことから、第822条を削除し、第821条において、親権を行う者は、第820条の規定による監護及び教育をするに当たっては、この人格を尊重するとともにこの年齢及び発達の程度に配慮しなければならず、かつ体罰その他の子の心身の健全な発達に重大な影響を及ぼす言動をしてはならないとの規定を設けたことにより、当該項目の全文を削除するものとなります。 なお、この条例は令和5年4月1日から施行いたします。 以上が議案第7号の説明となります。 続いて、議案第8号です。 議案第8号、北秋田市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例の制定について。 北秋田市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例を別紙のとおり制定するものとする。 令和5年3月2日提出。北秋田市長 津谷 永光。 提案理由。 家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準の一部を改正する省令が公布されたことに伴い、所要の規定の整備を行うものである。 次ページ以降に改正条文と新旧対照表、資料を添付しております。 最後から2枚目の資料をご覧ください。 本条例案は、児童福祉施設の設備及び運営に関する基準等の一部を改正する省令(厚生労働省令第159号及び第175号)、民法等の一部を改正する法律の一部の施行に伴う厚生労働省令関係省令の整備に関する省令(厚生労働省令第167号)の公布に伴う改正となります。 改正内容は、厚生労働省令第159号及び第175号関係では、令和4年9月に静岡県の幼保連携認定こども園において、送迎用バス園児が置き去りにされ亡くなる事案が起きたことを受け、バス送迎に当たっての安全管理の徹底に係る規定を加える改正で、幼稚園や認定こども園においては、学校保健安全法により安全計画の策定が義務づけられたことから、保育所等児童福祉施設についても明確に位置づけられる必要があるため、安全計画の策定に係る規定を加えること、園児等の通園や園外活動のために自動車を運行する場合は、園児等の自動車への乗車の際に点呼等の方法により園児の所在確認をすること、通園用の自動車を運行する場合は、当該自動車にブザーその他の車内の園児等の見落とし防止装置を整備し、当該装置を用いて乗降時の所在確認をすることを規定した改正となります。 民法の一部を改正する法律の一部の施行に伴う厚生労働省令第167号関係は、先ほど、議案第7号で説明した内容と同様であります。 なお、この条例は令和5年4月1日から施行するものです。 以上が議案第8号の説明になります。 提案いたしました4件についてご審議をいただきますよう、よろしくお願いいたします。 ○議長(堀部壽)  これより本件に対する大綱質疑を行いますが、議案番号を特定してお願いいたします。 質疑ございませんか。 4番 永井 昌孝議員。 ◆4番(永井昌孝)  主に、第6号議案に関することで質問させていただきます。 大阿仁保育園廃止に伴う一部の条例の改正についてであります。大きく3つ質問ございます。 まず初めに、阿仁地区における移住者の方々、多い地域というふうに伺っております。今現在、今現在といいましょうか、ここ最近、阿仁地区にどのくらいの移住者の方々が来ているのかというところをお伺いしたいというところです。 2つ目に、阿仁合保育園のほうに通園されている保護者の方にヒアリングがあったというふうな話でしたが、そのときにどのような要望等が出されていたのかというところをお聞かせください。 3点目、こちら、子育てにおいて、通園に関しまして、家庭の負担というのは、時間の負担というのは結構ございまして、通園における通園バスだとか、そういった部分で保育園のほうに今、大阿仁保育園地区の方々が阿仁合保育園のほうに通うために通園バス等、そういったものの措置とかあるものなのか、お伺いします。 ○議長(堀部壽)  当局の答弁を求めます。 市長。 ◎市長(津谷永光)  3点いただきました。阿仁地区の移住者の数に関しては総合政策課長のほうから、あと、残り2点に関しましては福祉課長のほうから答弁させます。 ○議長(堀部壽)  総合政策課長。 ◎総合政策課長(長岐孝生)  お答えいたします。 移住者全体の数は把握してございますが、その後の阿仁地区、特に大阿仁地区につきましては、詳細な数字、現在持ち合わせておりません。参考といたしまして、移住者数でございますが、令和3年度に65名、令和4年度現在54名となってございますが、その内訳については現在詳細をお持ちしておりませんので、本日お答えすることはできません。 以上です。 ○議長(堀部壽)  続いて、福祉課長。 ◎福祉課長(山本明美)  お答えいたします。 保護者からの要望についてですけれども、保護者の方からは、友だちがいる環境で保育できるということで、阿仁地区での保育を希望されるということをお話しいただきました。あと、大阿仁保育園につきましては、今、建物の再利用について有効活用していただきたいという要望がありまして、阿仁地区の保護者の方は、阿仁合保育園をできるだけ存続してほしいという要望をいただいております。 あと、保育園の通園バスについてですけれども、小学校学区で大阿仁地区に該当する子供さんがゼロ歳から5歳までで2名のお子様で、実際、入園を希望されている方は1名の方です。大阿仁から阿仁合保育園までの時間を20分ほどと考えておりまして、保護者の方からは、特段そういったバス等を出してほしいというご要望はございませんでした。よろしくお願いいたします。
    ○議長(堀部壽)  ほかに質疑ございませんか。 7番 福岡 由巳議員。 ◆7番(福岡由巳)  同じく、議案第6号について質問いたします。 ほかの議案にも関係するかもしれませんけれども、今、質問ありましたように、遠距離通園になるわけであります。今、お話あったいわゆる移住者との関係とかを考えれば、より改善していかなければならないんじゃないかというふうにも感じるわけでありますけれども、今、ご説明あったように、児童との関わりの中での通園バスというお話がありましたが、今後、この所要時間等も含めて他の地区にも該当していくのか、あるいは、市外から来る方は、家族の方に責任を持っていただいていると思うんですけれども、そのような形の計画はあるのかどうか、含めて、通園バスの基本的な考えについてご説明いただきたいと思います。 ○議長(堀部壽)  当局の答弁を求めます。 市長。 ◎市長(津谷永光)  それでは、福祉課長のほうから答弁させます。 ○議長(堀部壽)  福祉課長。 ◎福祉課長(山本明美)  お答えいたします。 現在、公立保育園のほうでは、通園バスを運行してございません。あと、私立保育園については、2園について運行しております。ということで、現在のところ、公立保育園での通園バスの運行のほうは、現在のところは考えていないところであります。私立保育園につきましては、私立保育園さんのほうに決定をお願いしているところであります。 以上です。 ○議長(堀部壽)  7番 福岡 由巳議員。 ◆7番(福岡由巳)  今、児童についても通学バスがあるわけでありますけれども、園児の皆さん方に対するそういう政策というのは必要ではないかなと思いますが、そういう検討はなされていないということでありますね。 ○議長(堀部壽)  市長。 ◎市長(津谷永光)  重ねて、福祉課長から答弁させます。 ○議長(堀部壽)  福祉課長。 ◎福祉課長(山本明美)  お答えいたします。 現在のところ、保護者の方からそういったご要望が来ているわけでもございませんので、あと、以前は運行していた時期もあるかと思うんですが、そういったときにバスをなくしたという経緯についても、この後確認をしまして、確認はいたしますけれども、現在のところは考えておりません。よろしくお願いいたします。 ○議長(堀部壽)  ほかに質疑ございませんか。   (「なし」の声) ○議長(堀部壽)  ほかに質疑がないと認め、質疑を終結いたします。 ただいま議題となっております議案第5号から議案第8号の4件は、市民福祉常任委員会に付託いたします。 ○議長(堀部壽)  次に、日程第8「議案第9号、北秋田市国民健康保険条例の一部を改正する条例の制定について」を議題といたします。 提案理由の説明を求めます。 市民生活部長。 ◎市民生活部長(水木正範) (市民生活部長 水木 正範君登壇) おはようございます。 ご提案申し上げます。 議案第9号、北秋田市国民健康保険条例の一部を改正する条例の制定について。 北秋田市国民健康保険条例の一部を改正する条例を別紙のとおり制定するものとする。 令和5年3月2日提出。北秋田市長 津谷 永光。 提案理由でございます。 健康保険法施行令等の一部を改正する政令が公布されたことに伴い、被保険者へ給付する出産育児一時金の金額を引き上げる必要があるため、所要の規定の整備を行うものであります。 次のページから、改正条文、新旧対照表になりますが、最後のページの参考資料をご覧ください。 公布された法令は、記載のとおりとなります。 趣旨、目的も記載のとおり、出産育児一時金の支給額を引き上げるため、所要の規定の整備を行うものです。 改正概要は、出産育児一時金の支給額を40万8,000円から48万8,000円に引き上げるものです。これにより、産科医療補償制度加算の対象となる出産については、従前と同様に1万2,000円が加算され、合計で50万円となるものです。 施行期日は、令和5年4月1日となります。 以上、よろしくご審議くださいますようお願いします。 ○議長(堀部壽)  これより本件に対する大綱質疑を行います。 質疑ございませんか。   (「なし」の声) ○議長(堀部壽)  質疑なしと認め、質疑を終結いたします。 ただいま議題となっております議案第9号は、市民福祉常任委員会に付託いたします。 ○議長(堀部壽)  次に、日程第9「議案第10号、北秋田市道路占用料徴収条例の一部を改正する条例の制定について」 日程第10「議案第11号、北秋田市営住宅条例の一部を改正する条例の制定について」 日程第11「議案第12号、北秋田市合川地区における公共下水道の供用開始に伴う関係条例の整備に関する条例の制定について」の3件を一括議題といたします。 提案理由の説明を求めます。 建設部長。 ◎建設部長兼水道局長(西根弘樹) (建設部長兼水道局長 西根 弘樹君登壇) おはようございます。 それでは、ご提案いたします。 議案第10号、北秋田市道路占用料徴収条例の一部を改正する条例の制定について。 北秋田市道路占用料徴収条例の一部を改正する条例を別紙のとおり制定するものとする。 令和5年3月2日提出。北秋田市長 津谷 永光。 提案理由。 道路法施行令の一部を改正する政令の施行により道路占用料の改正が必要なことから、所要の規定の整備を行うものでございます。 次のページに条例改正案を掲載してございますが、概要につきましては新旧対照表でご説明いたしますので、1/10ページをお開き願います。 別表第1(第2条関係)でございますが、道路法施行令の一部改正により道路占用料が改正されたことから、改正政令に準じて改めるものでございます。 併せまして、3/10ページ、自動運行補助施設と9/10ページ、令第7条第14号に掲げる施設、こちらは、防災拠点、自動車駐車場に設ける備蓄倉庫等の占用物件が追加されたことにより、こちらもこの項目を追加するものでございます。 10/10ページでございます。附則といたしまして、施行日は令和5年4月1日から、第2項に経過措置を規定してございます。 以上、議案第10号でございます。 続きまして、議案第11号をご提案いたします。 議案第11号、北秋田市営住宅条例の一部を改正する条例の制定について。 北秋田市営住宅条例の一部を改正する条例を別紙のとおり制定するものとする。 令和5年3月2日提出。北秋田市長 津谷 永光。 提案理由。 東裏簡2団地及び新町団地の集約建替えに伴い用途廃止する市営住宅について、所要の規定の整備を行うものである。 次のページに条例改正案を記載してございますが、概要は新旧対照表でご説明いたしますので、1/2ページをお開き願います。 別表第1(第3条関係)でございますが、東裏簡2団地と新町団地を畑町団地に集約建替えしたことに伴いまして、東裏簡2団地と新町団地に係る別表第1を記載のとおり改め、2/2ページ、阿仁地区の合計を「70」から「62」に、北秋田市合計を「485」から「477」に改めるものでございます。 附則といたしまして、施行日は令和5年4月1日からでございます。 次のページに資料、位置図を掲載してございます。 以上、議案第11号でございます。 続きまして、議案第12号をご提案いたします。 議案第12号、北秋田市合川地区における公共下水道の供用開始に伴う関係条例の整備に関する条例の制定について。 北秋田市合川地区における公共下水道の供用開始に伴う関係条例の整備に関する条例を別紙のとおり制定するものとする。 令和5年3月2日提出。北秋田市長 津谷 永光。 提案理由。 施設統廃合事業により上杉地区農業集落排水及び下杉地区農業集落排水を公共下水道米内沢処理区に接続し、それぞれの施設及び処理区域を廃止するため、所要の規定の整備を行うものである。 次のページに条例改正案を掲載してございますが、概要につきましては新旧対照表でご説明いたしますので、1/2ページをお開き願います。 1/2ページでございますが、こちらは北秋田市下水道条例の改正部分でございます。附則に農業集落排水を公共下水道に統合する場合の経過措置等を規定するものでございます。 2/2ページでございますが、こちらは北秋田市農業集落排水処理施設条例の改正部分でございます。別表第1(第2条関係)と別表第2(第14条関係)は、上杉地区と下杉地区の名称を削除するものでございます。 いずれも、施行日は令和5年4月1日からでございます。 以上、議案第10号から12号の3件につきまして、ご審議のほどよろしくお願いいたします。 ○議長(堀部壽)  これより本件に対する大綱質疑を行いますが、議案番号を特定してお願いいたします。 質疑ございませんか。   (「なし」の声) ○議長(堀部壽)  質疑なしと認め、質疑を終結いたします。 ただいま議題となっております議案第10号から議案第12号の3件は、産業建設常任委員会に付託いたします。 ○議長(堀部壽)  次に、日程第12「議案第13号、北秋田市放課後児童クラブ条例の一部を改正する条例の制定について」 日程第13「議案第14号、北秋田市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例の制定について」の2件を一括議題といたします。 提案理由の説明を求めます。 健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(三沢聡) (健康福祉部長 三沢  聡君登壇) ご提案いたします。 議案第13号、北秋田市放課後児童クラブ条例の一部を改正する条例の制定について。 北秋田市放課後児童クラブ条例の一部を改正する条例を別紙のとおり制定するものとする。 令和5年3月2日提出。北秋田市長 津谷 永光。 提案理由。 令和5年度より健康福祉部にこども課を設置することに伴い、放課後児童クラブの管理運営を市長が実施すること及び義務教育学校阿仁学園の設置に伴い放課後児童クラブの名称及び位置が変更となることから、所要の規定の整備を行うものである。 次ページ以降に、改正条文と新旧対照表を添付しております。新旧対照表をご覧ください。 改正内容は、第3条中「北秋田市教育委員会(以下「教育委員会」という。)」を「市長」に、第5条第2項、第6条第2項、第7条第2項及び第3項並びに第10条中の「教育委員会」を「市長」に改めるものとなります。 次ページをご覧ください。 別表中「阿仁合小児童クラブ」を「阿仁合地区児童クラブ」に、「上岱13番地2」を「大町146番地1」に、「大阿仁小児童クラブ」を「大阿仁地区児童クラブ」に改めるものとなります。 本条例案は、放課後児童クラブ事業をこれまで所掌してきた教育委員会生涯学習課から新年度に健康福祉部内に新設されるこども課へ所管替えすることとしたため改正するものとなります。また、新たに阿仁公民館内に児童クラブ施設を整備したことから、児童クラブの位置の変更のほか、4月以降は阿仁合小学校及び大阿仁小学校は存在しなくなるため、両児童クラブの名称をそれぞれ変更するものとなります。 なお、この条例は、令和5年4月1日から施行するものとなります。 以上が、議案第13号の説明となります。 続いて、議案第14号をご覧ください。 議案第14号、北秋田市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例の制定について。 北秋田市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例を別紙のとおり制定するものとする。 令和5年3月2日提出。北秋田市長 津谷 永光。 提案理由。 児童福祉施設の設備及び運営に関する基準等の一部を改正する省令が公布されたことに伴い、所要の規定の整備を行うものである。 次ページ以降に、改正条文と新旧対照表、資料を添付しております。一番最後の資料をご覧ください。 本条例案は、児童福祉施設の設備及び運営に関する基準等の一部を改正する省令が公布されたことに伴い、改正するものとなります。 改正内容は、幼稚園、認定こども園、保育園等児童福祉施設の安全対策に関する規定であり、詳細につきましては、議案第8号で説明した厚生労働省令第159号及び第175号と同様であります。 なお、この条例は令和5年4月1日から施行するものとなります。 以上が議案第14号の説明になります。 提案いたしました2件について、ご審議をいただきますようよろしくお願いいたします。 ○議長(堀部壽)  これより本件に対する大綱質疑を行いますが、議案番号を特定してお願いいたします。 質疑ございませんか。 13番 板垣  淳議員。 ◆13番(板垣淳)  議案第13号の中の大阿仁の児童クラブについてお聞きします。 新旧対照表では、場所は今までと変わらないと、これは、令和5年度だけのことなのか、それとも令和6年度以降も変わらないということなのか、答弁を求めます。 なぜこれを聞くかといいますと、令和6年になると、大阿仁小学校は空き校舎になるわけです。児童クラブはその中にありますので、空き校舎の中に児童クラブだけぽつんと残るのか、それとも場所を変更するのか、それとも廃止するのか、そういう方針について市として示しておく必要があると思いますので、この場でお聞きします。 ○議長(堀部壽)  当局の答弁を求めます。 市長。 ◎市長(津谷永光)  健康福祉部長から答弁させます。 ○議長(堀部壽)  健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(三沢聡)  このたびの改正によりまして、ご質問ありました大阿仁地区児童クラブにつきましては、場所の変更はございません。令和5年度については、様子をちょっと見まして、次年度以降、令和6年度以降については、令和5年度の状況をちょっと見ながら検討させていただきたいと思っているところでございます。 以上です。 ○議長(堀部壽)  13番 板垣  淳議員。 ◆13番(板垣淳)  検討するということで、それはお任せしますが、学校が移転になるのはもう決まっているわけです。ですから、学校に関連するこういう施設についても、学校がなくなったときはこうなりますよというふうにあらかじめ住民、とりわけ関係者にお知らせしておくというのは当然必要なことだと思います。残り1年しかないのに、その1年で検討して、その後に決めますというのでは、少し時間が遅過ぎるのではないかというふうに思います。 ちなみに、私は、保育園空くんだから、リフォーム必要ですけれども、保育園使えばいいのにな、というふうに個人的に思っておりますけれども、ぜひ関係者の皆さんと早めに相談をして、方向性を早めに決めて周知するべきだと思いますが、もう一度答弁を求めます。 ○議長(堀部壽)  当局の答弁。 市長。 ◎市長(津谷永光)  重ねて、健康福祉部長のほうから答弁させます。 ○議長(堀部壽)  健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(三沢聡)  4月以降、ご利用されている皆さんからいろいろご意見を聞いて、それを参考として、早めに方向性を出させていただきたいと思います。 以上です。 ○議長(堀部壽)  ほかに質疑ございませんか。 7番 福岡 由巳議員。 ◆7番(福岡由巳)  議案第14号についてお尋ねします。 児童の通学については、学校設置基準法でしたっけ、に基づきながら通学のバスを設置したりしているわけでありますけれども、今回の市民福祉と教育委員会の法律に基づいたいわゆる児童クラブの在り方とどのような関係にあるのか。いわゆる、完全に文科省の設置基準から離れるのかどうか、その点についてお尋ねしたいと思います。 ○議長(堀部壽)  当局の答弁を求めます。 市長。 ◎市長(津谷永光)  健康福祉部長から答弁いたさせます。 ○議長(堀部壽)  健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(三沢聡)  国の所管でもありまして、これ、もともと厚生労働省の所管になりますので、文科省所管ということではございません。そういうことでございます。 ○議長(堀部壽)  7番 福岡 由巳議員。 ◆7番(福岡由巳)  そうすれば、確認でありますけれども、朝の通学については、これは文科省、そして、いわゆる児童クラブの下校時については市民福祉でよろしいでしょうか。確認です。 ○議長(堀部壽)  答弁を求めます。 市長。 ◎市長(津谷永光)  重ねて、健康福祉部長から答弁させます。 ○議長(堀部壽)  健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(三沢聡)  この放課後児童クラブにつきましては、学校が終わった後の学童保育でございますので、その時間帯は厚生労働省管轄ということになります。それ以外は文部科学省管轄ということになろうかと思います。 以上でございます。 ○議長(堀部壽)  ほかに質疑ございませんか。   (「なし」の声) ○議長(堀部壽)  ほかに質疑なしと認め、質疑を終結いたします。 ただいま議題となっております議案第13号と議案第14号の2件は、市民福祉常任委員会に付託いたします。 ここで、説明員の移動のため、暫時休憩いたします。   (休憩)                    (10時57分) ○議長(堀部壽)  再開いたします。   (再開)                    (10時58分) ○議長(堀部壽)  次に、日程第14「議案第15号、令和4年度北秋田市一般会計補正予算(第10号)」を議題といたします。 提案理由の説明を求めます。 財務部長。 ◎財務部長(佐藤進) (財務部長 佐藤  進君登壇) それでは、予算書の1ページをお開きください。 ご提案申し上げます。 議案第15号、令和4年度北秋田市一般会計補正予算(第10号)。 令和4年度北秋田市一般会計補正予算(第10号)は、次に定めるところによる。 歳入歳出予算の補正。 第1条、既定の歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ16億1,929万3,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ260億307万7,000円と定める。 2、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。 繰越明許費の補正。 第2条、繰越明許費の追加は、「第2表 繰越明許費補正」による。 債務負担行為の補正。 第3条、債務負担行為の追加は、「第3表 債務負担行為補正」による。 地方債の補正。 第4条、地方債の変更、廃止は、「第4表 地方債補正」による。 令和5年3月2日提出。北秋田市長 津谷 永光。 それでは、7ページからご説明申し上げますので、7ページをお開きください。 第2表、繰越明許費の補正でございます。こちら、上段の秋田内陸縦貫鉄道災害復旧支援事業から最下段の公共土木施設災害復旧事業までの15事業の追加をお願いするものでございます。なお、上から2番目、3番目、4番目の6款1項農地集積加速化基盤整備事業から中山間地域農業活性化緊急基盤整備事業までの3件につきましては、県営事業に係る負担金事業となりますが、県の繰越明許に伴う繰越しをお願いするものでございます。 また、その他の事業につきましても、災害復旧をはじめ、年度内に事業完了が見込めないことから、追加をお願いするものでございます。 次のページをお開き願います。 第3表、債務負担行為補正ですが、3件の追加をお願いするものでございます。いずれも国有林野の貸付を受けております観光施設関係の借地契約更新に伴い追加のお願いをするもので、期間、限度額につきましては、記載のとおりとなっております。 次に、第4表、地方債補正ですが、変更が20件、廃止が2件、このお願いをするものでございます。なお、変更につきましては、そのほとんどが事業精算見込みに伴う補正となっておりますが、一番上の臨時財政対策債につきましては、発行確定額の確定に基づく変更であり、また、上から2番目及び3番目の農地集積加速化基盤整備事業と農地中間管理機構関連ほ場整備事業の2件につきましては、県営事業負担金の増額変更に伴う変更となるものでございます。 また、次のページとなりますが、廃止の2件でございますが、宿泊施設パワーアップ事業は事業申込みがなかったことから、また、石坂大渕線舗装補修事業につきましては、国庫補助事業内示額の減額によりいずれも廃止するものでございます。 歳入歳出予算につきましては、事項別明細書にてご説明申し上げますので、事項別明細書の10ページをお開きください。 歳出よりご説明申し上げます。 2款1項企画費でございます。18節2、移住者住まい応援助成金として299万8,000円の追加計上をしてございます。こちらは、年度内転入見込者の増加により申請者数も増加する見込みとなったことから、追加のお願いをするものでございます。 次に、2款1項19目緊急経済支援事業費の5,970万9,000円の減額につきましては、説明欄記載の中小企業等事業継続支援事業補助金以下2事業について、いずれも事業精算に伴い計上するものでございます。 次のページをお開きください。 上段の3款1項3目障害者福祉費の18節北秋田市地域生活支援拠点整備費補助金は1億4,967万円の減額となっております。これにつきましては、市内の社会福祉法人による地域生活支援拠点の整備に対し、その費用の一部を助成する予定としてございましたが、補助採択とならなかったことから、全額減額するものでございます。なお、これに併せて、当該補助金の財源として歳入に計上しておりました地域福祉基金繰入金につきましても、同時に減額するものでございます。 次に、13ページ、4款1項3目予防費には、新型コロナウイルスワクチン接種事業の精算見込みに伴う額も計上してございます。その額といたしましては、3節の職員手当等の減額及び委託料の集団予防接種委託や個別予防接種委託など、合計3,520万円ほどの減額となるものでございます。 また、同じく予防費の22節過年度分返還金2,839万6,000円につきましては、この新型コロナウイルスワクチン接種事業の過年度国庫補助事業分の精算に伴う返還額を計上するものでございます。 続きまして、16ページをお開き願います。 6款1項5目の畜産業費、18節の畜産環境対策総合支援事業費補助金の1億9,284万円の減額につきましては、秋田県北畜産クラスター協議会が実施予定としておりました畜産クラスター事業について、資材高騰等により事業中止となったことから全額減額するもので、これに併せ、当該補助金の財源として歳入に計上しておりました県補助金につきましても、同時に全額減額するものでございます。 次に、6款1項6目農地費の18節農地中間管理機構関連ほ場整備事業負担金1,830万円につきましては、土地改良事業に係る県営事業負担金の追加に伴い計上するもので、県の事業繰越に伴い繰越明許の議決もお願いするものでございます。 次に、17ページになりますが、7款1項4目の企業誘致対策費、18節の固定資産取得経費助成金1,304万2,000円につきましては、建物、機械設備等固定資産税の新規取得に伴う産業振興促進条例に基づく助成金を計上するもので、対象は1企業分となってございます。 次のページをお開きください。 7款1項6目の観光施設費、12節の基本設計委託及び地質調査委託、合わせまして3,049万2,000円の減額につきましては、道の駅たかのす整備事業に係る予算となってございますが、施設の運営計画や管理運営事業者の検討等に時間を要することとなったことから、全額減額するものでございます。 続きまして、19ページの8款2項4目災害対策事業費の減額につきましては、国の補助配当が要望額を下回ったことにより精算減額するものでございます。 続きまして、22ページのほう、お開き願います。 10款5項2目の体育館費、12節の工事監理委託及び14節の工事請負費、合わせまして約2,500万円の減額でございますが、こちらは、鷹巣体育館の落雪対策用ネット工事に関し、施工箇所の隣接者との協議に時間を要しているため、今年度の施工は見送ることとしたことから、全額減額するものでございます。 続きまして、11款1項1目の農業施設災害復旧費並びに11款1項2目の林業施設災害復旧費につきましては、国の補助災害査定終了に伴い査定額が確定したことにより、それぞれ減額するものでございます。 続きまして、23ページとなりますが、13款2項1目財政調整基金積立金といたしまして2億9,545万2,000円を計上しておりますが、その内訳といたしましては、利子が24万1,000円と、残りは今回の補正予算における歳入歳出予算の差引額の一部を計上するものでございます。 歳出は以上でございます。 引き続き、歳入をご説明申し上げますので、3ページをお開き願います。 歳入でございますが、特定財源につきましては、本補正予算説明資料として添付してございます特定財源説明資料をご参照いただきたいと思いますが、一般財源及び特定財源の一部についてご説明申し上げます。 最初に、11款1項1目の地方交付税の普通交付税1億4,236万8,000円の追加計上でございます。こちらは、基準財政需要額の算定方法の改正が行われたことにより追加交付されたもので、これにより、令和4年度の普通交付税確定額は94億2,881万2,000円となるものでございます。 続きまして、次のページをお願いいたします。 15款2項1目総務費国庫補助金に5,010万6,000円を補正してございます。こちらは、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の追加交付に伴い計上するもので、これにより、コロナ臨時交付金の総額につきましては、5億6,297万6,000円となるものでございます。なお、今回の補正予算では、追加交付分の財源充当に加え、歳出のコロナ臨時交付金充当事業の精算見込みに併せ、充当済み交付金の充当替えも行うものでございます。 続きまして、6ページをご覧いただきたいと思います。 18款1項1目の企業版ふるさと寄附金310万円でございます。こちらは、本市に進出してございます企業2社からの寄附の申出があったことから計上するもので、当該寄附金につきましては、子育てサポートハウス整備事業の財源として充当するものでございます。 最後となります。19款2項1目の財政調整基金繰入金でございます。こちらにつきましては、当該補正予算における調整財源として、今まで繰入れした基金を全て繰戻しするものでございます。 なお、今回の補正後の財政調整基金残高といたしましては、67億6,900万円ほどとなるものでございます。 以上が補正第10号の概要となります。よろしくご審議くださいますようお願いいたします。 ○議長(堀部壽)  これより本件に対する大綱質疑を行います。 質疑ございませんか。   (「なし」の声) ○議長(堀部壽)  質疑なしと認め、質疑を終結いたします。 ただいま議題となっております議案第15号は、それぞれ所管の常任委員会に付託いたします。 ここで、説明員の移動のため、暫時休憩いたします。   (休憩)                    (11時13分) ○議長(堀部壽)  再開いたします。   (再開)                    (11時14分) ○議長(堀部壽)  次に、日程第15「議案第16号、令和4年度北秋田市国民健康保険特別会計補正予算(第4号)」を議題といたします。 提案理由の説明を求めます。 市民生活部長。 ◎市民生活部長(水木正範) (市民生活部長 水木 正範君登壇) 予算書11ページをお願いします。 ご提案申し上げます。 議案第16号、令和4年度北秋田市国民健康保険特別会計補正予算(第4号)。 令和4年度北秋田市国民健康保険特別会計補正予算(第4号)は、次に定めるところによる。 歳入歳出予算の補正。 第1条、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ474万9,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ33億6,544万9,000円と定める。 2、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。 令和5年3月2日提出。北秋田市長 津谷 永光。 補正の主なものにつきましては、事項別明細書でご説明申し上げます。 初めに、歳出の概要です。 事項別明細書の32ページをお開きください。 1款総務費の1項総務管理費は、国保事務処理標準システム導入委託費の精算による減額補正となります。 同じく1款2項徴税費及び2款保険給付費は、それぞれ特定財源の充当項目の変更による補正となります。 3款国民健康保険事業費納付金の1項医療給付費分は、事業費納付金の確定による減額補正となります。 5款1項1目特定健康診査等事業費の繰出金、2項保険事業費、1目疾病予防費の健康増進事業等助成金は、いずれもコロナ感染予防からの市民の方々の集団検診控えやドック受診控えと思われる受診者の減少により減額補正するものです。 次のページをお開きください。 6款基金積立金は、歳入予算額と歳出合計額の差を計上したものです。これによる令和4年度末基金残高は3億7,079万5,000円と見込んでおります。 7款諸支出金は、国保事務処理標準システム特別調整交付金の充当残額を一般会計へ繰り出すものでございます。 次に、歳入の概要でございます。 30ページをお開きください。 1款国民健康保険税は、減額の3,657万2,000円の補正となりますが、被保険者数の減と加入者所得の減により賦課額が減少したこと、税率変更による影響が主な原因となります。 4款1項1目1節の普通交付金は、医療給付費等の決算見込みに伴う減額となります。2節特別交付金は、保険者努力支援制度の精算や国保市町村事務処理標準システムの精算に伴う特別調整交付金分の増額、国庫負担金減額措置分、医療費適正化などに係る額の確定による補正となります。 次のページをお開きください。 7款繰越金は、前年度の繰越金全額を繰り入れるものです。 8款2項雑入は、事故等によるほかの保険者からの返納金で、実績見込みの計上となります。 以上が令和4年度国民健康保険特別会計補正予算(第4号)の概要でございます。よろしくご審議くださいますようお願いします。 ○議長(堀部壽)  これより本件に対する大綱質疑を行います。 質疑ございませんか。   (「なし」の声) ○議長(堀部壽)  質疑なしと認め、質疑を終結いたします。 ただいま議題となっております議案第16号は、市民福祉常任委員会に付託いたします。 ○議長(堀部壽)  次に、日程第16「議案第17号、令和4年度北秋田市国民健康保険合川診療所特別会計補正予算(第4号)」 日程第17「議案第18号、令和4年度北秋田市介護保険特別会計補正予算(第4号)」の2件を一括議題といたします。 提案理由の説明を求めます。 健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(三沢聡) (健康福祉部長 三沢  聡君登壇) それでは、提案いたします。 初めに、予算書の14ページをお開きください。 議案第17号、令和4年度北秋田市国民健康保険合川診療所特別会計補正予算(第4号)。 令和4年度北秋田市国民健康保険合川診療所特別会計補正予算(第4号)は、次に定めるところによる。 歳入歳出予算の補正。 第1条、既定の歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ311万8,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ1億1,056万1,000円と定める。 2、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。 令和5年3月2日提出。北秋田市長 津谷 永光。 主な概要につきましては、事項別明細書によりご説明を差し上げます。 37ページをお開きください。 初めに、歳出です。 1款1項1目一般管理費の1節会計年度任用職員報酬は、当初予定していた放射線技師1名と看護師1名について、欠員と産休によりその分の予算執行がなくなったため、減額するものです。 12節診療所長委託は、新型コロナウイルスワクチンの集団接種業務に対する医療従事手当分を追加するもの、また、2款1項1目医業費、10節需用費の医薬材料費は、決算見込みにより減額するものとなります。 次に、歳入です。前のページをご覧ください。 1款1項4目の後期高齢者診療報酬収入は決算見込みにより減額するもの、1款2項1目の諸検査等収入はコロナワクチンの個別接種及び集団接種分の収入を追加するもの、6款1項1目の秋田県新型コロナウイルスワクチン個別接種促進支援金は診療所における接種業務に対する補助金として計上したもの、2目の秋田県時間外休日医療従事者派遣事業費補助金は、集団接種会場等へ診療所から医師または看護師を派遣した際の報酬分に対する補助金を計上したものとなります。 なお、3款1項1目一般会計繰入金で財源調整をしております。 以上が議案第17号の説明となります。 続いて、予算書の17ページをお開きください。 議案第18号、令和4年度北秋田市介護保険特別会計補正予算(第4号)。 令和4年度北秋田市介護保険特別会計補正予算(第4号)は、次に定めるところによる。 歳入歳出予算の補正。 第1条、既定の歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ393万2,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ58億9,349万4,000円と定める。 2、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。 令和5年3月2日提出。北秋田市長 津谷 永光。 事項別明細書の43ページをお開きください。 初めに、歳出です。 1款3項1目介護認定審査会費の1節委員報酬及び8節費用弁償については、当初見込みより審査会の開催回数が減ったためそれぞれ減額するもの、2目認定調査等費については、当初見込みより認定調査件数が減ったことに伴い、11節手数料の主治医意見書作成手数料及び12節認定調査委託費についてそれぞれ減額するものとなります。 1款4項1目企画運営評価費は、当初予定していた3回の運営委員会が2回の開催になったため、1回分に係る1節委員報酬及び8節費用弁償を減額するものとなります。 2款4項1目高額介護サービス費の18節高額介護サービス費負担金は、不足見込み分を記載のとおり増額をし、2款5項1目特定入所者介護サービス費の18節特定入所者介護サービス費負担金で同額を減額して、予算を組み替えるものとなります。 3款1項3目包括的支援・任意事業費の8節旅費から次のページの19節扶助費までは、在宅医療・介護連携推進事業及び成年後見事業の精算見込みによりそれぞれ減額するものとなります。 4款1項1目介護保険財政調整基金積立金は、基金利子2,000円を計上するものとなります。 次に、歳入です。 41ページをお開きください。 国庫支出金の3款2項2目から4目は、現年度分包括的支援・任意事業交付金及び保険者機能強化推進交付金並びに保険者努力支援交付金の確定により減額または追加するもの、5款3項1目の県支出金の地域支援事業交付金は、事業の精算見込みにより減額するもの、6款1項1目利子及び配当金は、介護保険財政調整基金積立金の運用利子、7款1項2目及び4目は事業の精算見込みにより一般会計繰入金を減額するものとなります。 なお、7款2項1目介護保険財政調整基金繰入金において財源調整をしております。 以上が議案第18号の説明となります。提案いたしました2件について、ご審議をいただきますようよろしくお願いいたします。 ○議長(堀部壽)  これより本件に対する大綱質疑を行いますが、議案番号を特定してお願いいたします。 質疑ございませんか。   (「なし」の声) ○議長(堀部壽)  質疑なしと認め、質疑を終結いたします。 ただいま議題となっております議案第17号と議案第18号の2件は、市民福祉常任委員会に付託いたします。 ○議長(堀部壽)  次に、日程第18「議案第19号、令和4年度北秋田市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)」を議題といたします。 提案理由の説明を求めます。 市民生活部長。 ◎市民生活部長(水木正範) (市民生活部長 水木 正範君登壇) 予算書20ページをお願いします。 ご提案申し上げます。 議案第19号、令和4年度北秋田市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)。 令和4年度北秋田市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)は、次に定めるところによる。 歳入歳出予算の補正。 第1条、既定の歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ488万6,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ5億1,311万8,000円と定める。 2、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。 令和5年3月2日提出。北秋田市長 津谷 永光。 補正の主なものにつきましては、事項別明細書でご説明申し上げます。 初めに、歳出です。事項別明細書の49ページをお開き願います。 1款1項1目一般管理費の市民プール利用助成金の補正は、コロナ感染拡大が心配されていたところですが、感染が落ち着いてきたことにより利用者が増えてきたことによるものです。 2款の後期高齢者医療広域連合納付金は、広域連合への納付金の決算見込みによる減額補正となります。 次に、歳入です。前のページをお願いします。 3款1項一般会計繰入金は、いずれも歳出の決算見込みに伴う補正となります。 以上が令和4年度後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)の概要です。よろしくご審議くださいますようお願いします。 ○議長(堀部壽)  これより本件に対する大綱質疑を行います。 質疑ございませんか。   (「なし」の声) ○議長(堀部壽)  質疑なしと認め、質疑を終結いたします。 ただいま議題となっております議案第19号は、市民福祉常任委員会に付託いたします。 ○議長(堀部壽)  次に、日程第19「議案第20号、令和4年度北秋田市立阿仁診療所特別会計補正予算(第4号)」 日程第20「議案第21号、令和4年度北秋田市立米内沢診療所特別会計補正予算(第4号)」の2件を一括議題といたします。 提案理由の説明を求めます。 健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(三沢聡) (健康福祉部長 三沢  聡君登壇) ご提案いたします。 予算書の23ページをお開きください。 議案第20号、令和4年度北秋田市立阿仁診療所特別会計補正予算(第4号)。 令和4年度北秋田市立阿仁診療所特別会計補正予算(第4号)は、次に定めるところによる。 歳入歳出予算の補正。 第1条、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。 令和5年3月2日提出。北秋田市長 津谷 永光。 事項別明細書の52ページをお開きください。 初めに、歳入です。 1款1項外来収入の1目から5目までの各収入について、精算見込みによりそれぞれ追加または減額をしております。 1款2項1目諸検査等収入は新型コロナワクチンの個別接種分に係る収入を計上したもの、4款1項2目及び3目の県補助金は、議案第18号で説明した合川診療所と同じ内容となります。 なお、合計額はゼロとなり、予算の増減はありません。 次のページをご覧ください。 歳出は、今補正で県補助金を追加しておりますので、その分を財源充当し、一般財源と振り替えたものとなります。予算の増減はありません。 以上が議案第20号の説明です。 続きまして、予算書の25ページをお開きください。 議案第21号、令和4年度北秋田市立米内沢診療所特別会計補正予算(第4号)。 令和4年度北秋田市立米内沢診療所特別会計補正予算(第4号)は、次に定めるところによる。 歳入歳出予算の補正。 第1条、既定の歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ342万6,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ1億9,244万1,000円と定める。 2、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。 令和5年3月2日提出。北秋田市長 津谷 永光。 事項別明細書の57ページをお開きください。 初めに、歳出です。 1款1項1目一般管理費、12節委託料の診療所長委託は、製造販売されている製薬についての効果等に関する追跡調査における製薬会社からの報酬が当初より減収する見込みのため減額するものです。 次に、歳入です。前のページをお開きください。 1款2項1目諸検査等収入は、新型コロナウイルスワクチン個別接種分の収入855万3,886円を追加し、製造販売後調査等分489万5,000円を減じた合わせて365万8,000円を計上するもの、5款1項1目及び2目の県補助金は、議案第18号で説明した合川診療所と同じ内容となります。 3款1項1目の一般会計繰入金で財源調整をしております。 以上が議案第21号の説明です。 提案いたしました2件について、ご審議をいただきますようよろしくお願いいたします。 ○議長(堀部壽)  これより本件に対する大綱質疑を行いますが、議案番号を特定してお願いいたします。 質疑ございませんか。   (「なし」の声) ○議長(堀部壽)  質疑なしと認め、質疑を終結いたします。 ただいま議題となっております議案第20号と議案第21号の2件は、市民福祉常任委員会に付託いたします。 ○議長(堀部壽)  次に、日程第21「議案第22号、令和4年度北秋田市綴子財産区特別会計補正予算(第1号)」 日程第22「議案第23号、令和4年度北秋田市前田財産区特別会計補正予算(第2号)」 日程第23「議案第24号、令和4年度北秋田市阿仁合財産区特別会計補正予算(第2号)」 日程第24「議案第25号、令和4年度北秋田市大阿仁財産区特別会計補正予算(第1号)」の4件を一括議題といたします。 提案理由の説明を求めます。 財務部長。 ◎財務部長(佐藤進) (財務部長 佐藤  進君登壇) それでは、予算書の28ページをお開きください。 それでは、ご提案申し上げます。 議案第22号、令和4年度北秋田市綴子財産区特別会計補正予算(第1号)。 令和4年度北秋田市綴子財産区特別会計補正予算(第1号)は、次に定めるところによる。 歳入歳出予算の補正。 第1条、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1,019万6,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ1,461万6,000円と定める。 2、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。 令和5年3月2日提出。北秋田市長 津谷 永光。 それでは、次のページをお開きください。予算書にてご説明申し上げます。 最初に、歳入よりご説明申し上げます。 1款2項財産売払収入として、立木売払収入1,019万6,000円を計上しております。これは、綴子字沼ノ沢出口地内における県行造林による立木売払代金が収入されたことにより、秋田県との契約に基づき、その2分の1を計上するものでございます。 続きまして、歳出をご説明申し上げます。 4款1項予備費には、歳入と同額の1,019万6,000円を計上しておりますが、当該補正の歳入歳出予算の差額分を計上するものでございます。 綴子財産区特別会計補正予算は、以上となります。 続きまして、31ページをお願いいたします。 議案第23号、令和4年度北秋田市前田財産区特別会計補正予算(第2号)。 令和4年度北秋田市前田財産区特別会計補正予算(第2号)は、次に定めるところによる。 歳入歳出予算の補正。 第1条、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ31万4,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ244万8,000円と定める。 2、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。 令和5年3月2日提出。北秋田市長 津谷 永光。 それでは、次のページをお開きください。 まずは、歳入からご説明を申し上げます。 3款2項の雑入31万4,000円を計上してございます。こちらは、東北電力による支障木伐採補償及び電線保安対策工事用地の補償料を計上するものでございます。 続きまして、歳出でございます。 4款2項の分収交付金13万1,000円につきましては、歳入計上の補償料収入について、分収割合に基づき関係集落に交付するため計上するものでございます。 次に、5款1項予備費には18万3,000円を計上いたしておりますが、当該補正予算の歳入歳出予算の差額分となってございます。 前田財産区特別会計は、以上でございます。 それでは、34ページをお開き願います。 議案第24号、令和4年度北秋田市阿仁合財産区特別会計補正予算(第2号)。 令和4年度北秋田市阿仁合財産区特別会計補正予算(第2号)は、次に定めるところによる。 歳入歳出予算の補正。 第1条、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ823万6,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ2,015万6,000円と定める。 2、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。 令和5年3月2日提出。北秋田市長 津谷 永光。 それでは、次のページをお開きください。 まずは、歳入からでございます。 1款2項の財産売払収入として、立木売払収入1,100万円を計上しております。こちらは、阿仁小様地内における雑木の立木売払収入を計上するものでございます。 次に、2款1項の他会計繰入金として、一般会計繰入金276万4,000円の減額補正でございますが、当該補正予算の歳入歳出予算の差額分について、当初予算にて一般会計より財源不足分として繰り入れた額に繰入れするものでございます。 次に、歳出でございます。 4款1項の他会計繰入金ですが、補正額はゼロとなってございますが、一般財源となります立木売払収入があったことにより、一般会計繰入金の財源補正を行ったものでございます。 4款2項の分収交付金823万6,000円につきましては、当該補正予算歳入の立木売払収入があったことから、当該収入金から立木調査等の関係費用を差引きした上で分収金を関係集落に交付するために計上するものでございます。 阿仁合財産区特別会計補正予算は、以上でございます。 続きまして、37ページをお開きください。 議案第25号、令和4年度北秋田市大阿仁財産区特別会計補正予算(第1号)。 令和4年度北秋田市大阿仁財産区特別会計補正予算(第1号)は、次に定めるところによる。 歳入歳出予算の補正。 第1条、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ3万3,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ541万1,000円と定める。 2、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。 令和5年3月2日提出。北秋田市長 津谷 永光。 次のページをお開きください。 歳入からご説明申し上げます。 1款2項の財産売払収入として、これは立木売払収入10万9,000円を計上いたしております。こちらは、道路改良工事に伴う立木売払収入を計上するものでございます。 次に、2款1項の他会計繰入金として、一般会計繰入金7万6,000円を減額補正してございますが、こちらは、当該補正予算の歳入歳出予算の差額分について、当初予算にて一般会計より財源不足として繰入れした額に繰戻しするものでございます。 続きまして、歳出でございます。 3款1項他会計繰入金ですが、補正額はゼロとなっておりますが、一般財源となります立木売払収入があったことにより一般会計繰入金の財源補正を行ったものでございます。 続きまして、3款2項の分収交付金3万3,000円につきましては、歳入の立木売払収入について分収交付金を関係集落に交付するものでございます。 大阿仁財産区特別会計補正予算は、以上となります。 綴子財産区特別会計補正予算から大阿仁財産区特別会計補正予算までの4件につきまして、よろしくご審議くださいますようお願いいたします。 ○議長(堀部壽)  これより本件に対する大綱質疑を行いますが、議案番号を特定してお願いいたします。 質疑ございませんか。   (「なし」の声) ○議長(堀部壽)  質疑なしと認め、質疑を終結いたします。 ただいま議題となっております議案第22号から議案第25号までの4件は、総務文教常任委員会に付託いたします。 ○議長(堀部壽)  次に、日程第25「議案第26号、令和4年度北秋田市病院事業会計補正予算(第2号)」を議題といたします。 提案理由の説明を求めます。 健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(三沢聡) (健康福祉部長 三沢  聡君登壇) ご提案いたします。 1ページをお開きください。 議案第26号、令和4年度北秋田市病院事業会計補正予算(第2号)。 総則。 第1条、令和4年度北秋田市病院事業会計補正予算(第2号)は、次に定めるところによる。 収益的収入及び支出。 第2条、令和4年度北秋田市病院事業会計予算第3条に定めた収益的収入及び支出の予定額を次のとおり補正する。 収入。 第1款病院事業収益、既決予定額8億1,712万7,000円、補正予定額4万8,000円の減、計8億1,707万9,000円。 第2項医業外収益は、記載のとおりです。 支出。 第1款病院事業費用、既決予定額11億1,080万円、補正予定額4万8,000円の減、計11億1,075万2,000円。 第1項医業費用は記載のとおりです。 令和5年3月2日提出。北秋田市長 津谷 永光。 概要につきましては、事項別明細書で説明いたします。 7ページをお開きください。 初めに、収益的収入です。 1款2項2目1節国県補助金の地域療育医療拠点施設運営費補助金について、補助金額が確定したため減額するものとなります。 続いて、収益的支出です。 1款1項1目4節の地域療育医療拠点施設運営費補助金については、収益的収入と同額を減額するものとなります。なお、地域療育医療拠点施設運営費補助金につきましては、県北地域の障害児が自宅から通院し、家族で療養できるよう、県立医療療育センター等と連携し、肢体不自由障害、運動発達遅れ、構音障害の乳幼児及び児童に対する訓練を行っているもので、市民病院の指定管理者に対し補助するものとなります。 以上が議案第26号の概要となります。ご審議をいただきますようよろしくお願いいたします。 ○議長(堀部壽)  これより本件に対する大綱質疑を行います。 質疑ございませんか。   (「なし」の声) ○議長(堀部壽)  質疑なしと認め、質疑を終結いたします。 ただいま議題となっております議案第26号は、市民福祉常任委員会に付託いたします。 昼食のため、午後1時まで休憩いたします。   (休憩)                    (11時54分) ○議長(堀部壽)  休憩以前に引き続き会議を再開いたします。   (再開)                    (13時00分) ○議長(堀部壽)  日程第26「議案第27号、令和5年度北秋田市一般会計予算」を議題といたします。 提案理由の説明を求めます。 財務部長。 ◎財務部長(佐藤進) (財務部長 佐藤  進君登壇) それでは、予算書の1ページをお開きください。 ご提案申し上げます。 議案第27号、令和5年度北秋田市一般会計予算。 令和5年度北秋田市一般会計予算は、次に定めるところによる。 歳入歳出予算。 第1条、歳入歳出予算の総額は歳入歳出それぞれ226億4,308万4,000円と定める。 2、歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表 歳入歳出予算」による。 債務負担行為。 第2条、地方自治法第214条の規定により債務を負担する行為をすることができる事項、期間及び限度額は、「第2表 債務負担行為」による。 地方債。 第3条、地方自治法第230条第1項の規定により起こすことができる地方債の起債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法は、「第3表 地方債」による。 一時借入金。 第4条、地方自治法第235条の3第2項の規定による一時借入金の借入れ額の最高額は、30億円と定める。 歳出予算の流用。 第5条、地方自治法第220条第2項のただし書の規定により歳出予算の各項の経費の金額を流用することができる場合は、次のとおりと定める。 (1)各項に計上した報酬(会計年度任用職員の報酬に限る)、給料、職員手当等、共済費及び旅費(会計年度任用職員の通勤に係る費用弁償に限る)に係る予算額に過不足を生じた場合における同一款内でのこれらの経費の各項の間の流用。 令和5年3月2日提出。北秋田市長 津谷 永光。 それでは、9ページをお開きください。 第2表、債務負担行為でございます。 森吉除雪センター敷地借上料以下、記載の6件について、債務負担行為の設定をお願いするものでございますが、上段の森吉除雪センター敷地借上料から流雪溝用ため池敷地借上料(黒沢)までの4件は、それぞれの敷地借り上げを複数年契約とするため、また、上から5件目の森吉総合スポーツセンター照明設備LED化事業及び合川体育館照明設備LED化事業の2件につきましては、それぞれの施設のアリーナ照明灯のLED化について、5年契約により実施する予定としていることから設定をお願いするものでございます。 なお、期間及び限度額につきましては、記載のとおりとなるものでございます。 次のページをお願いいたします。 第3表、地方債でございます。 10ページの臨時財政対策債から、以下、11ページの公共土木施設災害復旧事業までの34件について、臨時財政対策債は発行可能額を、その他33事業については当該事業の特定財源として地方債を発行するために、その議決をお願いするものでございます。 なお、起債の限度額、起債の方法、利率、償還の方法は、それぞれ記載のとおりでございます。 次に、歳入歳出予算の概要につきましては事項別明細書でご説明申し上げますので、事項別明細書の4ページをお開きください。 歳入よりご説明申し上げます。 歳入予算につきましては、各事業の特定財源となる国・県支出金を計上したほか、当該予算の調整財源として財政調整基金を繰入れしてございます。また、予算資料といたしましては、令和5年度一般会計の概要と特定財源説明資料を添付しておりますので、特に、特定財源となる歳入と歳出予算の関係につきましては、そちらの特定財源説明資料をご参照いただければと思います。 それでは、最初に、1款の市税でございます。全体で約3,460万円ほどの増収を見込んでございます。 1項の市税につきましては、納税義務者の減少や米の作況指数、資材価格高騰などによる農業所得の減少等を勘案した結果、前年と比べて減収を見込むものでございます。 また、2項の固定資産税につきましては、新型コロナウイルス感染症の影響による中小企業者等の事業用家屋等の軽減措置がなくなったことにより、増収を見込むものでございます。 次に、5ページの2款の地方譲与税から、次のページ、9款の環境性能割交付金までにつきましては、国の地方財政計画に基づく伸び率等による見込額を計上するものでございます。 続きまして、7ページ、上段の11款地方交付税でございます。 この中で普通交付税につきましては、前年度当初予算比1億5,762万3,000円増の91億8,644万4,000円を計上するものでございます。こちらは、令和4年度の確定額から追加交付額を差引きした92億8,644万4,000円と同額と見込んだ上で、補正財源1億円を留保した額となってございます。 同じく7ページ、下段でございます。 13款2項2目の民生費負担金の3節、説明欄上段の児童保育実施費負担金につきましては、令和5年度より、市内の全ての保育園の保育料無償化に伴い保育料の保護者負担がなくなることから、広域入所分等の42万9,000円の計上となっております。 次のページをお開きください。 13款2項7目教育費負担金の給食費負担金でございますが、こちらは1億1,093万6,000円の計上でございます。 後ほど歳出の10款の学校給食費の際にもご説明申し上げますが、学校給食費の食材料費につきましては、物価高騰を考慮して、令和5年度から1食当たりの単価を引き上げることとしており、学校給食法の規定では、この食材料費は保護者負担とされていることから、引上げ分も含め、本来、全額保護者からいただくことになりますが、令和5年度に限り、引上げ分は全額市で負担することとし、保護者の1食当たりの負担額は令和4年度と同額に据え置くこととして積算した額となってございます。 17ページをお開きください。 18款1項1目寄附金の2節ふるさと寄附金でございます。 こちらは、令和4年度の実績見込み等に基づき、対前年度比3億円増の14億円を計上するものでございます。 次のページをお開きください。 上段、19款2項1目の財政調整基金繰入金として3億5,588万6,000円を計上しておりますが、こちらにつきましては財源調整として取り崩すもので、繰入れ後の残高は64億1,400万円ほどとなるものでございます。 次の19款2項2目の地域福祉基金繰入金につきましては、市内社会福祉法人が実施いたします北秋田市地域生活支援拠点整備事業への補助金の財源の一部として充当するために繰入れするものでございます。 また、その下の19款2項3目森林経営管理基金繰入金につきましては、義務教育学校阿仁学園改修事業の財源の一部等として充当するため繰入れするものでございます。 歳入の主なものは以上となります。 続きまして、歳出をご説明申し上げますので、33ページをお開きください。 それでは、歳出の主なものをご説明申し上げます。 最初に、2款1項8目企画費でございます。 こちらは、地域おこし協力隊事業として、結婚コーディネーター2名、移住コーディネーター4名の合計6名分に関する報酬及び活動経費を計上しております。なお、令和5年度の地域おこし協力隊事業につきましては、この2款の企画費6名のほか、7款1項1目商工総務費に観光振興コーディネーターとして5名、10款5項2目の教育費、文化振興費に、伊勢堂岱遺跡に特化したコーディネーター1名の、延べ12名分の予算を計上するものでございます。 また、同じく企画費でございますが、ふるさと寄附金に関する経費として7億3,600万円ほどを計上しております。こちらは、歳入のふるさと寄附金に14億円を見込んでいることから、返礼品となります7節の報償費など、必要経費を計上するものでございます。 続きまして、37ページをお開きください。 2款1項10目の地方交通対策費の18節、説明欄下から3番目の大館能代空港利用促進事業補助金4,350万円並びに、ページは次ページとなりますが、次ページの上段、大館能代空港ビジネス利用促進事業補助金1,305万円につきましては、大館能代空港東京羽田線の3往復化運航の定着に向けた利用拡大を図るために、搭乗市民及び空港企業ファンクラブ入会のビジネス目的利用企業等に対し、片道5,000円を助成するために計上するものでございます。 続きまして、43ページをお願いいたします。 2款1項14目電算費の12節委託料、説明欄一番下に、生体認証導入委託として1,306万8,000円を計上いたしております。こちらは、国の情報セキュリティー基準に合わせた特定個人情報や住民基本台帳情報を取り扱う部署と、これらの情報と情報を連携する部署に対し多要素認証とするために、従来からのID、パスワードに加え、顔認証による生体認証システムの導入を図るための予算となっております。 続きまして、57ページをお開きください。 57ページ、3款1項3目の障害者福祉費の18節に、北秋田市地域生活支援拠点整備費補助金として1億4,967万円を計上しておりますが、市内の社会福祉法人による地域生活支援拠点の整備に対して、その費用の一部を助成するものでございます。 なお、令和4年度予算にも計上しておりましたが、残念ながら補助採択とならなかったことから、令和5年度事業として実施予定のため、再度計上するものでございます。 同じく57ページの下段からは、3款2項1目児童福祉総務費となりますが、ここには少子化対策に要する費用を計上してございます。 その主なものといたしましては、次ページ、58ページになりますが、7節報償費には、子供誕生世帯に対し記念品贈呈するハッピーアニバーサリー事業として522万5,000円を、また、19節扶助費の1,455万円のうち、就学前児童を養育している方に対し子供1人当たり1万5,000円分のクーポンを交付する、きたあきた子育てクーポン事業として600万円を、また、妊娠の届出や出生の届出を行った妊婦及び養育者に対する経済支援として実施する、きたあきた赤ちゃん応援事業として855万円を計上するものでございます。 続きまして、59ページになりますが、3款2項2目児童措置費には、令和5年度より市内全ての公立、私立保育園における所得制限なしの保育料及び副食費の無償化の実施に伴い、18節、説明欄一番下のすこやか子育て支援事業副食材料費補助金、こちらは市立保育園に対する副食費の補助分となりますが、こちらに市立保育園等に対する個人負担分を上乗せして補助するとともに、19節扶助費の私立保育園への施設型給付費には、利用者負担を施設で徴収している認定こども園に対する無償化分として約740万円を上乗せして、差額を計上しております。 続きまして、62ページをお願いいたします。 中段、3款2項6目の児童クラブ費でございます。 前年度予算がゼロとなっておりますが、こちらにつきましては、放課後児童クラブの所管課が令和5年度創設のこども課となることに伴い、10款の教育費から3款の民生費に移管したものでございます。 続きまして、67ページをお開きください。 4款1項3目予防費でございます。 こちらは、前年度比4,500万円ほどの減額となってございますが、令和4年度は新型コロナウイルスワクチン接種事業分として約5,000万円を計上してございましたので、当該分の計上がないことから減額となっているものでございます。 同じく予防費ですが、68ページになりますけれども、上段の12節委託料、こちらの予防接種委託7,305万9,000円には、令和5年度より新たに帯状疱疹に関する予防接種について、その費用の一部助成を実施するための費用として1,200万円が含まれております。 次に、76ページをお願いいたします。 6款1項3目の農業振興費18節、説明欄の上から5番目になりますが、青果物振興対策事業費補助金として2,523万3,000円を計上しております。こちらは、昨年度の豪雨災害を受け、令和5年度限りの措置といたしまして、野菜関係が従来の補助率3分の1から3分の2へ、菌床シイタケにつきましては、従来の補助率10分の2から10分の3にかさ上げして補助することを行う予定としてございます。 また、この18節には、新規事業としまして3事業を予定してございます。 まず最初に、76ページ、説明欄下から4番目となりますが、大豆・そば刈取体制強化事業費補助金でございます。こちらは、大豆・そばの作付面積が増加した場合でもJAによる受託作業が円滑に実施できるよう、コンバインの購入費に対して助成するものでございます。 また、その1つ下になりますが、2つ目といたしましては、国・県の事業対象とならない合理化や省力化のための機械導入に対して助成するため、農業用機械等導入支援事業費補助金として500万円を計上いたしております。 3つ目といたしましては、77ページの上から3番目となります、未来へつなぐ元気な農山村創造事業費補助金でございます。こちら742万5,000円を計上しておりますが、大阿仁地区における地域特産物の加工販売所の整備、上羽立地区におけるホタル館の生息環境整備等拠点整備、そして、根子地区における交流拠点整備のプラン作成に対して助成するもので、財源といたしましては、その2分の1を県補助として見込むものでございます。 続きまして、80ページをお願いいたします。 6款2項2目の林業振興費には、森林環境譲与税事業として合計約5,500万円ほど計上してございます。今年度の主な事業といたしましては、12節森林経営管理委託費に1,486万1,000円、こちらは森林管理に関する意向調査及び集積計画作成のための費用となるものでございます。 また、18節には、北秋田市民有林造林事業補助金として2,768万8,000円を計上するものでございます。 次に、84ページをお願いいたします。 こちら7款1項2目の商工振興費となりますが、12節にウェブページ制作等委託として550万円を計上しております。こちらは、リモートワークや親子ワーケーションによる保育園留学事業として、保育園留学用受入れ用のウェブページの制作やモニターの受入れなど、リモートワーク、ワーケーション運営委託の費用を計上するものでございます。 次のページをお開きください。 86ページでございます。 こちらの7款1項5目観光費の12節には、森吉山を中心とした賑わい拠点整備事業委託として1,487万9,000円を計上してございます。こちらは、アウトドアグランドデザインの策定や四季美湖でのカヤックやサップなどのイベント運営に要する費用として委託費を計上するものでございます。 また、同じく7款1項5目の観光費には、森吉山の国立公園・国定公園化に向けた市民意識の醸成を図るためのシンポジウム開催や啓発イベント等の費用といたしまして、12節、説明欄一番下の森吉山国立・国定公園化推進事業委託91万2,000円などを計上するものでございます。 続きまして、98ページまで飛びますが、98ページをお開きください。 中段の8款5項3目住宅建設費でございます。こちら、令和5年度は阿仁地区の東裏団地6戸の建設と、それに伴う東裏簡2団地の解体並びに米内沢長野岱団地整備に伴う解体費用などを計上するものでございます。 1枚めくっていただきまして、100ページをお願いいたします。 こちら9款1項1目の常備消防費となります。こちらには、継続費を設定しております消防庁舎統合分署建設事業に関する予算としては設計監理委託及び工事請負費を計上してございますが、継続費以外といたしましても、委託料に、現在の森吉合川分署の解体設計委託、また、外構工事費を計上してございます。また、併せまして17節の備品購入費には、統合分署の備品も計上するものでございます。 この常備消防費でございますが、令和6年度建設予定としております阿仁分署に関する予算として、その設計費用を12節、説明欄一番下となりますが、設計委託3,163万8,000円、こちらを阿仁分署の設計費用として計上するものでございます。 庁舎建設以外といたしましては、17節の備品購入費に、消防ポンプ付救助工作車1億3,724万8,000円を計上してございますが、こちらにつきましては、本署配備分の自動車を更新するものでございます。 107ページをお開きください。 10款1項5目の教育助成費でございます。こちらは、会計年度任用職員として、学校生活サポート員としては令和4年度同様の29名の費用を計上してございますが、令和4年度より部活動の質的向上と教員働き方改革の支援として配置してございます部活動指導員について、令和4年度の3名から5名追加の8名分の費用並びに令和5年度から新たに部活動の地域移行推進を図るための部活動地域移行コーディネーター1名分の費用を新規に計上しております。 続きまして、1ページめくっていただきまして、109ページをお願いいたします。 10款1項9目の公立学校情報機器整備費、13節にはOAシステム使用料を計上しておりますが、こちらは、市内の小中学校での授業におけるタブレット端末を使用した双方向授業及び総合評価を実施するための学習支援ソフト並びに端末持ち帰りによる家庭でのオンライン学習を安全に実施するためのフィルタリングソフト等の使用料を計上するものでございます。 115ページをお開きください。 115ページ中段、10款4項3目義務教育学校費の学校建設費には、義務教育学校阿仁学園改修事業に要する経費を計上してございますが、12節には監理業務に関する予算、また、14節工事請負費には、校舎分とプール改修分を計上しております。 また、委託料には、校内通信ネットワーク導入委託といたしまして、教育用無線LAN整備等に関する費用も同時に計上するものでございます。 続きまして、130ページをお願いいたします。 10款6項4目の学校給食費の10節需用費の賄い材料費でございます。こちら物価高騰分といたしまして、令和4年度と比較して、1食当たり、小学生では285円から325円に40円、中学生で325円から370円に45円値上げした額を計上しております。 なお、歳入の教育費負担金の際にもご説明申し上げましたとおり、学校教育法の規定では、食材料費は保護者負担とされておりますが、今年度に限り引上げ分は全額して負担することとしており、その総額といたしましては約1,248万円ほどとなるものでございます。 続きまして、1枚めくっていただきまして、132ページをお願いします。 歳出の最後となります。 11款2項1目の公共土木施設災害復旧費でございます。こちら昨年8月の豪雨災害による市道ブナ森線3か所を含む4か所分の復旧工事に要する費用を計上するものでございます。 以上が令和5年度一般会計当初予算の概要となります。よろしくご審議くださいますようお願い申し上げます。 ○議長(堀部壽)  これより本件に対する大綱質疑を行います。 質疑ございませんか。 13番 板垣  淳議員。 ◆13番(板垣淳)  3点お尋ねします。 まず1つは、各団体への補助金のことです。 補助金を出している団体の決算状況というのは、市のほうで把握しているものなのでしょうか。そのことをお聞きします。 聞くところによると、補助金を減らされて運営が厳しいというところもあれば、逆に、残って次年度に繰り越したというところもあるというふうに聞いています。補助金を繰り越すなんていうことは、もうあってならないお金だと思いますけれども、そういうのが聞こえてきますので、市として各団体の決算状況をしっかり把握しているのかどうかということを、まず1つお聞きします。 2つ目に、電気料の高騰のことです。 昨年の12月議会で、市役所をはじめとする市の施設の電気代、補正をしました。市の施設でいうと、指定管理施設も当然電気代が高くなって、当たり前ですが高くなっているんですけれども、一例として、地元紙に相次いで、阿仁スキー場のリフト、ゴンドラ代が値上げしたという記事が出ておりまして、理由はもちろん電気代が高くなったからということなんですが、その中で、支配人がこういうふうに言っているんです。今年は値上げしたけれども、来季どうなるか。市に負担してもらうか、それとも、さらにまた値上げをするかという苦悩を語っております。当然、指定管理施設は根本的には市の施設ですので、市として指定管理施設のこの電気料をどういうふうに考えているものなのか、お聞かせください。 阿仁スキー場はほんの1例として出しただけの話であって、全ての指定管理施設についての電気料についての考え方をお知らせください。 3つ目です。 外出支援サービスについてお聞きします。 3年ほど前に値上げの条例が可決されました。私は反対したんですが、全体としては可決されました。それで、いざ実施するという翌年を目の前にして凍結する条例案を出して、これは全会一致で可決になりました。凍結の理由は、今の社会情勢からいって家計に負担になり過ぎるということで、凍結しました。1年間ということでした。その1年後、同じ理由で、また凍結の条例改正案を出して、これも可決されました。それで、23年度に向かってどうなるのかな、多分同じだろうなと私は思っていたんですけれども、その凍結案が出ませんでした。ということは、値上げを実施するということでしょうか。その確認です。 以上。 ○議長(堀部壽)  当局の答弁を求めます。 市長。 ◎市長(津谷永光)  3点いただきまして、各団体の補助金に関しましては財務部長のほうから。それから、指定管理施設の電気料の話もありました。それに関しましては総合政策課長から。また、外出支援サービスの凍結云々というふうなことに関しての話につきましては、福祉課長からお答えします。 ○議長(堀部壽)  それでは、財務部長。 ◎財務部長(佐藤進)  ご質問の補助金の各団体への交付した決算状況の確認でございます。 そちら各補助金につきましては、補助金の交付要綱に基づいて交付しているものでございます。交付要綱の中で確定する段階では、各団体からその決算状況を出していただく形になってございますので、その段階で各担当課のほうで確認しているものと思ってございます。 以上です。 ○議長(堀部壽)  続いて、総合政策課長。 ◎総合政策課長(長岐孝生)  お答えいたします。 電気料等の高騰による指定管理施設のということでございますが、令和4年度、一度、コロナ交付金を財源として、指定管理施設についても電気代高騰、年度末を見込んでの追加交付をしたところでございます。 今後につきましては、今後決算等が出てくると思いますので、その内容と現状、そして財政状況を総合的に判断して検討してまいりたいというふうに考えてございます。 以上でございます。 ○議長(堀部壽)  続いて、福祉課長。 ◎福祉課長(山本明美)  お答えいたします。 外出支援サービスの利用者の負担割合ですけれども、まず、段階的に引き上げることとしましたが、議員おっしゃられたように、その後、コロナウイルス感染症等のことがありまして、先行きが不透明ということで2年間実施を繰延べしたものですが、少しずつ通常の生活に戻りつつあるということで、これ以上の繰延べはしないということで行う予定といたしております。よろしくお願いいたします。 ○議長(堀部壽)  13番 板垣議員。 ◆13番(板垣淳)  最後の外出支援サービスについて、市長にお聞きします。 昨年、一昨年、今答弁あったように、凍結をしました。昨年、一昨年よりも今のほうが、ウクライナ情勢もあって厳しいんです。41年ぶりの物価高という、昨年、一昨年よりもはるかに今のほうが厳しくなっている。そのときに値上げをするというのは、弱者に対する配慮がなさ過ぎるのでないかというふうに私は思います。なぜ、今上げないといけないのか。私は全く理解に苦しむんですが、市長の考えをお聞かせください。 ○議長(堀部壽)  答弁。 市長。 ◎市長(津谷永光) (市長 津谷 永光君登壇) 先ほど福祉課長が答弁をしたとおりでありますけれども、今、板垣議員から、コロナの関係だけではなくて、ウクライナ情勢で厳しくなってきていると話しました。そういうことを勘案して、このたびもと申しますか、1万円でありますけれども、応援チケットというような形で出させていただきました。 したがいまして、外出支援サービス、これにつきましては、前お示ししましたように、段階的に上げていくというような方向は、これは担当のほうで考えておるようでありますし、これはこれとして、やはりそういう弱者の方々に対する、また、状況としてこれが落ち着かないと大変経済的にも困窮される方々もいらっしゃると思いますので、昨日の代表質問にもございましたけれども、そういうことに対する市の取組といったものは柔軟性を持って考えていきたいなと思っています。 以上です。 ○議長(堀部壽)  13番 板垣議員。 ◆13番(板垣淳)  今、最後の言葉だけちょっと確認させてください。 柔軟性を持って取り組むというふうに最後結びましたが、これ、あれですか、値上げをストップするという意味も含んで柔軟性ですか、そうではないんですか。ちょっともう1回、この柔軟性という言葉についてお願いします。 ○議長(堀部壽)  市長。
    ◎市長(津谷永光) (市長 津谷 永光君登壇) ちょっと言葉足らずでした。 市のほうとして外出支援サービス、先ほど福祉課長が話をしたとおりで、段階的に上げていくというようなことで、これには変わりはありません。しかしながら、先ほど柔軟性を持ってというような話をいたしましたのは、これからまた経済状況を見ながら勘案したときに、やはりそれで困窮されている方々が増えてくるというような状況であるとすれば、先ほどお話ししたような、何らかのそういう経済対策みたいなこともやっていかなければいけないものであると。そのときにはスピーディーに、また柔軟性を持って取り組んでいきたいと思っています。 制度は制度として、しかしながら経済対策は経済対策として、困窮者の方々に対する対応としては市で取り組んでいきたいなと思っています。 以上になります。 ○議長(堀部壽)  ほかに質疑ございませんか。 6番 松橋 久敏議員。 ◆6番(松橋久敏)  事項別明細の115ページの10款4項3目学校建設費、阿仁学園に関することでお尋ねします。 教育委員会では、2月16日に準備委員会のほうに予算の概要を説明しております。その際、校舎は令和5年度に建設し、グラウンド等外構については令和6年度だというお話をしておりますが、ここ2年の認識というか、捉え方では、令和5年度に両方できるという認識の下であったということで、説明の内容は納得できないという話を伺っております。 それから、2月28日に保護者を対象にした説明会を開催されております。この際、同じような内容で説明されているかと思いますけれども、保護者から理解は得られたとお考えでしょうか。 ○議長(堀部壽)  当局の答弁を求めます。 市長。 ◎市長(津谷永光)  教育次長から話します。 ○議長(堀部壽)  教育次長。 ◎教育次長(小坂竜也)  阿仁学園に関する工事費等についてですけれども、令和5年度の当初予算に計上させていただいている内容は、校舎等の工事費等について計上しているほか、外構工事は基本的には令和6年度で、それの設計の予算等を計上させていただいております。 そうした内容のものを、まず地域におけます説明会でやったところ、外構についても同時に令和5年度で実施できるのではないかというような意見等が出されたのは事実でございます。そうした中で、まず、基本的には外構は令和6年度を予定していたものですけれども、令和5年度の校舎の工事に邪魔にならないといいますか、影響の及ぼさない外構部分については令和5年度できるかどうかということを、ちょっと今教育委員会内でも検討しているところでございます。 ○議長(堀部壽)  6番 松橋議員。 ◆6番(松橋久敏)  今後、また準備委員会なり、保護者、PTAなりに対して、説明する機会は持っていくというお考えはあるでしょうか。 ○議長(堀部壽)  答弁お願いします。 市長。 ◎市長(津谷永光)  再度、次長からお話しします。 ○議長(堀部壽)  教育次長。 ◎教育次長(小坂竜也)  校舎に関わる設計等が、まず期日が2月28日となっておりましたので、それを踏まえまして、今定例会における常任委員会において図面等を示した上で、委員会内でまずは丁寧に説明したいと思います。それを受けまして、まず16日、最終日になるわけなんですけれども、その後に、地元における図面等を示しての説明会も予定してございます。 ○議長(堀部壽)  ほかに質疑ございませんか。 7番 福岡 由巳議員。 ◆7番(福岡由巳)  2点お尋ねします。 1つ目は、予算の概要の13ページに関わります事務的経費の件でありますが、特に人件費に関わってであります。 職員の職員給が23億8,000万円。これは、市税に比較して、まず大体そのくらいかなというふうに予想するわけでありますけれども、全体では相変わらず人件費が高くなっています。いわゆる、その他の額が15億円ぐらいかかっているということになります。これが、決算のときに、いわゆる財政的に硬直するかどうだかという判断にこれが影響してきているわけですけれども、改善することが本当に必要ではないかというふうに感じるわけであります。特に他の自治体、類似団体を見ますと、市税の29億円の予算に比較して、こんなに38億円までの額というのは、私はあまり例を見ません。 したがいまして、ここの点については本年度もこういうふうに予算に計上されていますけれども、改善することできなかったかどうだか、その点についてご説明いただきたいと思います。 2点目は、事項別明細書の73ページ、北秋田市民病院の負担金です。 相変わらず額は7億円を超えています。これは、基本協定がまだ依然として改正されないために、こういう高額になっていると思いますけれども、問題は、納付金、減価償却費の点についてです。オープンしてから13年目を過ぎました、今度14年目ですか、いわゆる39年の予定であると思いますけれども、3分の1、令和3年度の決算では、減価償却費は納付されました。 しかしながら、今回もまた減価償却費については依然としてこの予算の中に入っていると思いますけれども、いわゆる次回に改築する際に予算は大丈夫なのかという危惧があります。いろいろ財政に詳しい人に聞きますと、もう何て言うか、無償譲渡でもいいから、もう減価償却向こうのほうにいっているために、市のほうは建てるということになれば大変なので、もう無償譲渡したらどうだかなんていう話も聞こえてくるくらいでありますけれども。いわゆるこれまで減価償却費に当たる部分は幾ら免除して、これから、仮に基本協定改善する意思があるのかどうだか、あると思うんですけれども。これから基本協定を改正して、入るとすればどのくらい入ってくる予定なのか。今後の、これまでと今後の見通しで、いわゆる市民病院の扱い方をどうするかという考えについてご説明いただきたいと思います。 ○議長(堀部壽)  当局の答弁を求めます。 市長。 ◎市長(津谷永光)  今、福岡議員から、人件費のお話と、それから市民病院の話が出ました。人件費につきましては総務部長のほうから、それから、市民病院に関しましては健康福祉部長から答弁させます。 ○議長(堀部壽)  それでは、総務部長。 ◎総務部長(小松正彦)  それでは、私から、人件費の部分についてご説明をいたします。 まず初めに、人件費の総額で9,900万円ほどの増となっている一つの要因なんですが、昨年度まで会計年度任用職員の社会保険に係る部分、これが物件費に入ってございました。物件費で仕分しておりました。これが、昨年の10月から会計年度任用職員の社保についても共済適用といったようなところで、今度は今年度、令和5年度に関しては人件費に計上されているといったところで、約7,300万円ほど増加している要因が1つございます。 あと、併せて人事院勧告とか、その他もろもろの要因によって増加しているわけなんですが、議員からご指摘のあった削減への努力ということに関しては、今年度つくっております定員管理計画も含めて、いわゆる効率的な事務事業の執行と、あるいは時間外手当の削減などに取り組んでいるところですので、ちょっと一朝一夕になかなか効果が現れてきていないという感じはありますが、常にそういった気持ちと考え方で取り組んでいるところでございます。 以上です。 ○議長(堀部壽)  続いて、健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(三沢聡)  ご質問の減価償却費の相当分ということで、指定管理者納付金のお話だったと思われますけれども、これにつきましては、基本協定の中で、乙、市民病院の指定管理者側の経営状況により、一部もしくは全部を減免することができるという規定がございます。経営状況が思わしくありませんと、納付金ということで、これまでも、今年度については令和3年度決算が大変順調でございましたので、令和4年度のということで、納付金、それから指定管理料の全部をお返しをいただいたことでございますけれども、なかなか安定的に黒字経営をしていくというのが今までも見通せなかったですし、今回、まず令和3年度は黒字でございましたけれども、今後もまだちょっと見通しが立たないということでございます。 ご質問の減価償却費相当額、本来予定していたものについて、どれぐらいじゃ免除してきたのかということでございますけれども、それにつきましては、ちょっと資料、数字を持ち合わせをしておりませんので、ご了承いただければと思います。 基本協定につきましては、基本的に変える予定はございませんので、よろしくお願いいたします。 ○議長(堀部壽)  7番 福岡 由巳議員。 ◆7番(福岡由巳)  市民病院に関係してでありますけれども、このまま納付金を免除していくとすれば、市のほうの財政は改築に向けての計画が全然立たないことになると思うんです。だから、市民病院の将来どうなるかというと、建設できないということになり得ることであるわけです。それでも基本協定の改正はしないで、このまま厚生連にこの納付金をそのまま免除していくということがあっていいのかどうだか。非常に問題な点だと思います。 その意味では、やはり市長から、この点についてご説明いただければありがたいと思います。 ○議長(堀部壽)  答弁を求めます。 市長。 ◎市長(津谷永光) (市長 津谷 永光君登壇) 市民病院に関しましては、先ほど健康福祉部長がお話をしましたとおりであります。 私ども北秋田市といたしましては、またこの県北部、これだけ面積が広くて、人口が点在をしている地域であります。その中核病院としての役割というのは大変大きなものがありまして、指定管理ということで経営をしていただいております。もちろん、先ほどお話ありました、どこかで譲渡してやってくれるところがあるとかというようなことであればいい話でありますが、そういうところがなく、やはりこの地域はどうしても厚生連の病院に頼らざるを得なくなっている状況で、秋田県内そうであります。 しかしながら、今現在、指定管理ということで、秋田大学の先生方とか、そういう方々からの応援をいただきながら、この地域の中核病院、また、病院自体も限られた医師数ではありますけれども、救急病院、また、がん指定病院とか様々、診療科目は少ない、不足しているところもありますけれども、大変努力をされております。 最初、開院された頃は、なかなか人がおりませんでしたので、いろいろ誤解が生まれたり、また、非常に誹謗中傷もございました。しかしながら、今ここにきて、若い先生方が、ここで先輩の腕のいいドクターの方々の下で、救急救命含めて、今一生懸命頑張っておられます。そういうレベルが上がってきているということは秋田大学のほうでも認めていただいておりますので、これはやはりこの地域の中核病院ということで、私どもも押していかなければいけないと思っています。 何よりも、この地域で命を守る、そういう病院がなければいけないという思いで我々やっておりますので、どうかその辺をご理解をいただきたいなと思っております。 以上です。 ○議長(堀部壽)  福岡議員。 3回目ですので、簡潔にお願いいたします。 ◆7番(福岡由巳)  今ご説明された市民病院の在り方については、私も同じであります。 問題は、財政についてです。この財政をどういうふうにしていくかということで質問をしているわけでありますけれども、いわゆる、そろそろ非常に、これまでの点から言いますと、次回改築するに当たって困難な状況になっていますので、財政計画なるものも策定していく必要があるんじゃないかと思いますけれども、いかがでしょうか。 ○議長(堀部壽)  答弁を求めます。 市長。 ◎市長(津谷永光) (市長 津谷 永光君登壇) 重ねてのご質問です。 当然、病院を維持していくためには様々な計画が必要であります。それも、厚生連と定期的に病院の経営に当たってのそういう会合も持たせていただいております。また、財務内容につきましても、専門家に来ていただいて、専門家に目を通していただいております。 将来的にこの病院をどうするかというようなことも含めて、今後そういう中での厚生連との、これまでもそういう意味では、例えば今後の経営、経営状況、そして現在の経営状況、それから医療に関する意見交換をやっておりますので、そういう意味での今後の市民病院の在り方について、議員からもお話がございましたので、市民病院ともお話をさせていただきながら、そして、また私どもこの中核病院、総合病院が1つしかありませんので、その在り方についても検討してまいりたいなと思っています。 以上です。 ○議長(堀部壽)  ほかに質疑ありませんか。 1番 福田 牧子議員。 ◆1番(福田牧子)  68ページの4款1項12目予防接種の帯状疱疹のことについて伺います。 50歳以上ということで、助成の詳細について再度教えてください。あと、全ての北秋田市の医療機関で受けられるのかということと、あとは、市民への周知の方法について教えてください。 ○議長(堀部壽)  当局の答弁を求めます。 ◎市長(津谷永光)  健康福祉部長から。 ○議長(堀部壽)  健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(三沢聡)  お答えをいたします。 帯状疱疹ワクチンの助成の関係でございますけれども、これにつきましては、ワクチンの種類が不活化ワクチンございます。接種方法が、2か月の間隔で2回接種ということで、これでワンセットのようでございます。1回接種当たり2万円から2万2,000円ほど料金がかかるということになります。接種料がかかるということです。接種をした後に、効果の持続期間ということですけれども、これは10年以上まず効果があるであろうとされているところです。 対象とさせていただきたいと考えておりますのが、50歳以上の方が大変発症するリスクが高いということですので、50歳以上の方を対象とさせていただくという、そういう内容にさせていただいております。 それから、既にワクチンのほうは市内の市民病院をはじめ医療機関でも接種可能になっておりまして、ただ、全部ではございませんけれども、市内医療機関で、市民病院を含めまして、大変失礼しました、この不活化ワクチンについては、まだちょっと市民病院もやっていないようです。市内の医療機関では4か所ほどで実施をしております。 この後、市民の皆様には、しっかりまた広報ないしは市のホームページ等々で周知をさせていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(堀部壽)  ほかに質疑ございませんか。   (「なし」の声) ○議長(堀部壽)  ほかに質疑なしと認め、質疑を終結いたします。 ただいま議題となっております議案第27号は、それぞれ所管の常任委員会に付託いたします。 ここで、説明員の移動のため、暫時休憩いたします。   (休憩)                    (14時03分) ○議長(堀部壽)  再開いたします。   (再開)                    (14時04分) ○議長(堀部壽)  次に、日程第27「議案第28号、令和5年度北秋田市国民健康保険特別会計予算」を議題といたします。 提案理由の説明を求めます。 市民生活部長。 ◎市民生活部長(水木正範) (市民生活部長 水木 正範君登壇) 予算書12ページをお願いします。 ご提案申し上げます。 議案第28号、令和5年度北秋田市国民健康保険特別会計予算。 令和5年度北秋田市国民健康保険特別会計予算は、次に定めるところによる。 歳入歳出予算。 第1条、歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ33億718万7,000円と定める。 2、歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表 歳入歳出予算」による。 歳出予算の流用。 第2条、地方自治法第220条第2項ただし書の規定により、歳出予算の各項の経費の金額を流用することができる場合は、次のとおりと定める。 (1)保険給付費の各項に計上された予算額に過不足を生じた場合における同一款内での経費の各項の間の流用。 令和5年3月2日提出。北秋田市長 津谷 永光。 予算の概要につきましては、事項別明細書でご説明申し上げます。 初めに、歳出の概要です。 事項別明細書の151ページ、152ページをお開き願います。 1款1項1目一般管理費は、前年度比882万4,000円の減となっています。増減の主なものといたしましては、2節から4節の人件費において、人事異動などにより307万6,000円の増となっている一方で、12節の委託料で国保事務費、国保事務処理標準システム導入委託事業、こちらが令和4年度により完了したことにより、令和5年度と比較しますと1,291万1,000円を減額したことなどによるものであります。 次に、1款2項1目賦課徴税費の12節委託料においても、システム改修事業の完了により減額となっております。 次のページをお願いします。 2款1項療養諸費、2項高額療養費の各目については、令和4年度決算見込みを基に計上しています。 次に、154ページの下段、3款の国民健康保険事業費納付金の1項医療給付費分、2項後期高齢者支援金等分、次のページ、3項介護納付金分につきましては、県から示された仮係数による事業費納付金額を計上しております。合計では7億3,775万3,000円で、前年度比で3,165万4,000円の減となっております。 5款1項1目特定健康診査等事業費は、保健センターが実施しております特定健診、特定保健指導事業のうち、国保分に係る繰出金となります。 次に、歳入の概要についてご説明いたします。 148ページをお開きください。 1款の国民健康保険税は、令和4年度決算見込みをベースに、前年度比6,841万円の減を見込んでおります。被保険者の減及び税率改正等が主な理由です。 次のページ、4款1項1目の保険給付費等交付金の1節普通交付金は、保険給付費等に係る県支出金で、歳出予算の保険給付費の見込みにより、前年度比3,627万4,000円の増、2節特別交付金は、国保事務処理標準システム導入の完了による特別調整交付金の減などにより、前年度比2,673万1,000円の減となっています。 6款1項1目の一般会計繰入金は、令和4年度決算見込みをベースに算出しているほか、人件費の増などにより昨年度よりも増額となっております。 以上が令和5年度国民健康保険特別会計予算の概要でございます。よろしくご審議くださいますようお願いいたします。 ○議長(堀部壽)  これより本件に対する大綱質疑を行います。 質疑ございませんか。   (「なし」の声) ○議長(堀部壽)  質疑なしと認め、質疑を終結いたします。 ただいま議題となっております議案第28号は、市民福祉常任委員会に付託いたします。 ○議長(堀部壽)  次に、日程第28「議案第29号、令和5年度北秋田市国民健康保険合川診療所特別会計予算」 日程第29「議案第30号、令和5年度北秋田市介護保険特別会計予算」の2件を一括議題といたします。 提案理由の説明を求めます。 健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(三沢聡) (健康福祉部長 三沢  聡君登壇) それでは、提案いたします。 予算書の16ページをお開きください。 議案第29号、令和5年度北秋田市国民健康保険合川診療所特別会計予算。 令和5年度北秋田市国民健康保険合川診療所特別会計予算は、次に定めるところによる。 歳入歳出予算。 第1条、歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ9,947万円と定める。 2、歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表 歳入歳出予算」による。 令和5年3月2日提出。北秋田市長 津谷 永光。 主な概要につきましては、事項別明細書によりご説明いたします。 168ページをお開きください。 初めに、歳出です。 全体の予算額は、前年度と比較をいたしまして477万3,000円減少しております。 1款1項1目一般管理費です。1節報酬は、看護師3名、放射線技師1名、医療事務2名、運転士1名の会計年度任用職員に対する報酬でありますが、前年度まで委託をしていた医療事務1名について、委託から会計年度任用職員で対応することとしたため、報酬が117万3,000円増加し、委託料がこの分も含めまして305万円ほど減少しております。 2節から4節につきましては、職員3名分の人件費です。 10節需用費の光熱水費のうち、電気料金の高騰に伴いまして、前年度比で83万6,000円ほど増加しております。 次のページに記載をしております26節公課費のうち、消費税は令和4年度決算に対する見込額を計上しております。 2款1項1目医業費については、10節需用費のうち、医薬材料費は前年度比266万8,000円の減で計上しております。 13節使用料及び賃借料については、物品借上料のうち生化学分析装置は再リースにより約70万円の減で計上、17節備品購入費は、現行機のサポートが令和5年12月で終了する多目的自動血球分析装置を購入するものとなります。 続いて、歳入です。 166ページをお開きください。 1款1項の外来収入は、令和3年9月から令和4年8月までの1年間の実績を基に、1目から5目まで4,386万円を計上しております。 1款2項1目諸検査等収入は、予防接種、健診、嘱託医の委託収入となります。 3款1項1目一般会計繰入金で、歳出との財源調整をしております。 以上が議案第29号の概要となります。 続きまして、予算書の19ページをお開きください。 議案第30号、令和5年度北秋田市介護保険特別会計予算。 令和5年度北秋田市介護保険特別会計予算は、次に定めるところによる。 歳入歳出予算。 第1条、歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ57億9,196万4,000円と定める。 2、歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表 歳入歳出予算」による。 令和5年3月2日提出。北秋田市長 津谷 永光。 概要につきましては、同じく事項別明細書によりご説明いたします。 184ページをお開きください。 初めに、歳出です。 1款1項1目一般管理費については、前年度より1,158万9,000円の増となりましたが、これは前年度の人件費予算が退職者の関係で1名分少なく計上していた影響によるものとなります。 11節役務費の通信運搬費は、通知等に係る郵券料です。これまで一般会計で負担をしてきたものを、令和5年度より各会計の予算に計上することとしたものとなります。1款2項1目賦課徴収費、11節役務費の通信運搬費も、同様の理由により計上しております。 1款3項1目介護認定審査会費は、前年度と同額を計上、2目認定調査費等は、11節役務費の主治医意見書作成手数料及び12節委託料の認定調査委託が減となっております。 1款4項1目企画運営評価費は、第9期介護保険事業計画策定業務委託416万円の増が主なものとなります。 2款は保険給付費となりますが、これまでの保険給付費及び被保険者の状況を勘案した想定に基づき予算計上をしております。 次のページをご覧ください。 2款5項1目特定入所者介護サービス費、2目特定入所者介護予防サービス費は、低所得の方が施設を利用した際の食費、居住費の軽減に対する補足給付となります。 3款1項1目日常生活支援総合事業費は、要支援1、2の方の訪問、通所サービスで、前年度と同程度を見込んでおります。 2目介護予防事業費には、パワーリハビリや介護予防講座の予算を計上しております。1節報酬及び3節職員手当等は、パワーリハビリ及び介護予防講座を担当する会計年度任用職員3名分の人件費となります。 7節報償費から13節使用料及び賃借料までは、例年実施をしておりますパワーリハビリ、介護予防講座、きたあきた元気塾、健康マージャンの費用となっております。 3目包括的支援任意事業費には、地域包括支援センター運営事業、在宅医療介護連携推進事業、認知症総合支援事業、生活支援体制整備事業、地域ケア会議事業、任意事業の予算を計上しています。 2節給料から4節共済費については、包括的支援業務を担当する職員3名分を計上しております。 10節需要費の印刷製本費は、医療介護支援ガイドブックの全面改訂により143万2,000円の増、17節備品購入費は、脳年齢計の購入を予定しております。 4款1項1目介護保険財政調整基金積立金は、利子の積立てを見込んだものとなります。 以下、5款諸支出金から6款予備費までは、前年度と同様の内容となります。 179ページをお開きください。 歳入です。 1款1項1目第1号被保険者保険料については、被保険者数を1万3,304人とし、前年度比78人の減で見込んで計上しております。 3款国庫支出金から次ページの4款支払基金交付金、5款県支出金、7款繰入金の1目介護給付費繰入金、2目の地域支援事業繰入金は、歳出で説明した給付等に対して国で定められている負担割合に応じて計上したものとなります。 182ページをご覧ください。 7款1項3目低所得者介護保険料軽減繰入金については、第1段階から第3段階までの低所得者への保険料の軽減に対する繰入金で、国2分の1、県と保険者はそれぞれ4分の1の負担割合となります。 4目事務費等繰入金については、1節、2節は、それぞれ歳出の職員人件費と1款総務費の人件費以外の経費に対する分として計上しております。 7款2項1目介護保険財政調整繰入金1億1,728万5,000円を繰り入れ、財源調整をしております。なお、これにより基金の残高は3億7,340万7,000円になる見込みとなっております。 以上が議案第30号の説明となります。 提案いたしました2件について、ご審議をいただきますようよろしくお願いいたします。 ○議長(堀部壽)  これより本件に対する大綱質疑を行いますが、議案番号を特定してお願いいたします。 質疑ございませんか。   (「なし」の声) ○議長(堀部壽)  質疑なしと認め、質疑を終結いたします。 ただいま議題となっております議案第29号と議案30号の2件は、市民福祉常任委員会に付託いたします。 ○議長(堀部壽)  次に、日程第30「議案第31号、令和5年度北秋田市後期高齢者医療特別会計予算」を議題といたします。 提案理由の説明を求めます。 市民生活部長。 ◎市民生活部長(水木正範) (市民生活部長 水木 正範君登壇) 予算書24ページをお願いします。 ご提案申し上げます。 議案第31号、令和5年度北秋田市後期高齢者医療特別会計予算。 令和5年度北秋田市後期高齢者医療特別会計予算は、次に定めるところによる。 歳入歳出予算。 第1条、歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ5億1,026万円と定める。 2、歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表 歳入歳出予算」による。 令和5年3月2日提出。北秋田市長 津谷 永光。 予算の概要につきましては、事項別明細書でご説明申し上げます。 201ページをお開き願います。 初めに、歳出の概要でございます。 1款1項1目一般管理費は、前年度比68万9,000円の減となっています。11節の役務費の通信運搬費の減が主な要因となります。昨年度、令和4年度は2割負担が新設されたことに伴う被保険者証の交付が2回となっておりましたが、本年度は従来の回数に戻ったことによるものとなります。 2款の後期高齢者医療広域連合納付金は、前年度比713万2,000円の減額となっております。被保険者数は令和4年度7,705人から令和5年度7,949人の244人の増を見込んでいますが、1人当たり平均保険料見込額の減が減額の主な理由となります。 次に、歳入の概要でございます。 199ページをお願いします。 1款後期高齢者医療保険料は、1人当たりの平均保険料の推計額が減少することによります。 3款1項2目の保険基盤安定繰入金は、低所得者等の保険料軽減額に係る負担金となります。 以上が令和5年度後期高齢者医療特別会計予算の概要でございます。よろしくご審議くださいますようお願いします。 ○議長(堀部壽)  これより本件に対する大綱質疑を行います。 質疑ございませんか。   (「なし」の声) ○議長(堀部壽)  質疑なしと認め、質疑を終結いたします。 ただいま議題となっております議案第31号は、市民福祉常任委員会に付託いたします。 ○議長(堀部壽)  次に、日程第31「議案第32号、令和5年度北秋田市立阿仁診療所特別会計予算」 日程第32「議案第33号、令和5年度北秋田市立米内沢診療所特別会計予算」の2件を一括議題といたします。 提案理由の説明を求めます。 健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(三沢聡) (健康福祉部長 三沢  聡君登壇) それでは、ご提案いたします。 予算書の27ページをお開きください。 議案第32号、令和5年度北秋田市立阿仁診療所特別会計予算。 令和5年度北秋田市立阿仁診療所特別会計予算は、次に定めるところによる。 歳入歳出予算。 第1条、歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ2億602万2,000円と定める。 2、歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表 歳入歳出予算」による。 地方債。 第2条、地方自治法第230条第1項の規定により起こすことができる地方債の目的、限度額、記載の方法、利率及び償還の方法は、「第2表 地方債」による。 令和5年3月2日提出。北秋田市長 津谷 永光。 そのまま予算書の30ページをご覧ください。 第2表、地方債。 起債の目的、僻地患者輸送車整備事業、限度額300万円。 下段です。僻地診療所設備整備事業、限度額820万円。 記載の方法、利率、償還の方法につきましては、記載のとおりとなっております。 主な概要につきましては、事項別明細書によりご説明をいたします。 207ページをお開きください。 初めに、歳出です。 全体の予算額は、前年度と比較して2,015万1,000円増加しております。 1款1項1目一般管理費です。1節報酬は、看護師2名、歯科助手1名、医療事務2名、運転士1名の会計年度任用職員に対する報酬です。 2節から4節は職員11名分の人件費、10節需用費は光熱水費のうち、電気料金の高騰に伴い302万7,000円ほど増加しております。 次のページに記載の12節委託料の診療委託は、秋田大学医学部への診療委託のほかに、昨年12月から市内在住内科医師に週1回診療委託しており、その分の経費も含めまして前年度比384万4,000円の増で計上しております。 18節備品購入費の患者輸送車は、現行のマイクロバスが老朽化をし、更新時期にありますので、四輪駆動で雪道にも強く小回りが利く10人乗り程度のワゴン車両を購入する予定としております。 26節公課費のうち、消費税については、令和4年度決算に対する見込額を計上したものとなります。 2款1項1目医業費については、10節需用費の医薬材料費は40万4,000円、12節委託料の歯科技工委託は39万5,000円、病理検査委託は70万9,000円をそれぞれ前年度より減額して計上しております。 17節備品購入費は、歯科用備品として口腔外バキューム、医科用備品として超音波画像診断装置1,155万円、上部消化管汎用ビデオスコープ408万1,000円、ストレッチャー40万7,000円を計上しております。 続いて、歳入です。 205ページをご覧ください。 1款1項外来収入は、令和3年9月から令和4年8月までの1年間の実績を基に、1目から5目まで合わせて8,006万2,000円を計上しております。 1款2項1目諸検査等収入は、予防接種、健診、嘱託医の受託収入となります。 3款1項1目医療施設等整備費補助金は、医療機器購入に対する僻地診療所設備整備事業費補助金で、歯科用吸引装置、超音波画像診断装置、上部消化管汎用ビデオスコープ、患者輸送車に対する補助金となります。 また、次のページの7款1項1目診療所債は、これら補助事業の補助裏ということで、過疎対策事業債を計上したものとなります。 なお、5款1項1目一般会計繰入金で財源調整をしております。 以上が議案第32号の概要となります。 続きまして、予算書の31ページをお開きください。 議案第33号、令和5年度北秋田市立米内沢診療所特別会計予算。 令和5年度北秋田市立米内沢診療所特別会計予算は、次に定めるところによる。 歳入歳出予算。 第1条、歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ1億8,436万2,000円と定める。 2、歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表 歳入歳出予算」による。 令和5年3月2日提出。北秋田市長 津谷 永光。 事項別明細書の221ページをお開きください。 初めに、歳出です。 全体の予算額は、前年度と比較をいたしまして289万2,000円ほど増加をしております。 1款1項1目一般管理費です。1節報酬は、看護師2名、運転士1名の会計年度任用職員に対する報酬です。 2節から4節につきましては、職員11名分の人件費です。 11節需用費の光熱水費のうち、電気料金の高騰に伴い218万3,000円の増で計上しております。 12節診療所長委託は、製造販売後調査の減少に伴い283万円の減、14節工事請負費は医師住宅屋根塗装工事、次のページに記載をしております26節公課費のうち、消費税については、令和4年度決算に対する見込額を計上したものとなります。 2款1項1目医業費については、17節備品購入費を除き大きな変化はございません。備品については、デジタル身長体重計と多項目自動血球分析装置を購入するものとなります。 3款1項の公債費は、過去に整備をした医療機器や透析等整備における起債償還に係る元金利子を計上しております。 続いて、歳入です。 219ページをお開きください。 1款1項の外来収入は、令和3年9月から令和4年8月までの1年間の実績を基に、1目から5目まで合わせて9,376万9,000円を計上しております。 1款2項1目諸検査等収入は、予防接種、健診、嘱託医、製造販売後調査・特定使用成績調査の受託収入となります。阿仁診療所より森泉荘の嘱託医業務が米内沢診療所に移りました関係で120万円の増、製造販売後調査・特定使用成績調査は507万1,000円の減として計上しております。 3款1項1目一般会計繰入金で歳出との財源調整をしております。 以上が議案第33号の概要となります。 提案いたしました2件について、ご審議をいただきますようよろしくお願いいたします。 ○議長(堀部壽)  これより本件に対する大綱質疑を行いますが、議案番号を特定してお願いいたします。 質疑ございませんか。   (「なし」の声) ○議長(堀部壽)  質疑なしと認め、質疑を終結いたします。 ただいま議題となっております議案第32号と議案第33号の2件は、市民福祉常任委員会に付託いたします。 ○議長(堀部壽)  次に、日程第33「議案第34号、令和5年度北秋田市坊沢財産区特別会計予算」 日程第34「議案第35号、令和5年度北秋田市綴子財産区特別会計予算」 日程第35「議案第36号、令和5年度北秋田市栄財産区特別会計予算」 日程第36「議案第37号、令和5年度北秋田市沢口財産区特別会計予算」 日程第37「議案第38号、令和5年度北秋田市七日市財産区特別会計予算」 日程第38「議案第39号、令和5年度北秋田市米内沢財産区特別会計予算」 日程第39「議案第40号、令和5年度北秋田市前田財産区特別会計予算」 日程第40「議案第41号、令和5年度北秋田市阿仁合財産区特別会計予算」 日程第41「議案第42号、令和5年度北秋田市大阿仁財産区特別会計予算」の9件を一括議題といたします。 提案理由の説明を求めます。 財務部長。 ◎財務部長(佐藤進) (財務部長 佐藤  進君登壇) それでは、予算書の34ページをお開きください。 それでは、ご提案申し上げます。 議案第34号、令和5年度北秋田市坊沢財産区特別会計予算。 令和5年度北秋田市坊沢財産区特別会計予算は、次に定めるところによる。 歳入歳出予算。 第1条、歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ237万3,000円と定める。 2、歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表 歳入歳出予算」による。 令和5年3月2日提出。北秋田市長 津谷 永光。 次のページをお開きください。 内容は予算書にてご説明を申し上げます。 それでは、歳入よりご説明申し上げます。 歳入の主なものでございます。 1款1項の財産運用収入ですが、これは秋田県総合保健事業団及びメガソーラー用地等の土地貸付料232万9,000円を計上したものでございます。 続きまして、歳出でございます。 歳出でございますが、1款1項管理会費計上予算につきましては、その主なものといたしましては、財産区管理員報酬や費用弁償となるもので、管理会を廃止しております沢口財産区以外の全ての財産区において同様の計上をしております。 なお、財産区員の定数といたしましては、米内沢、前田財産区の2財産区は6名、それ以外は7名と条例に定められており、現在のところ全ての財産区において欠員は生じてございません。 また、財産区管理員は2年に1度管外視察研修を行っておりますけれども、令和2年度以降は新型コロナウイルス感染症の影響により中止しておりましたが、令和5年度に改めて視察研修を実施するための費用として、委員の費用弁償なども1目の管理会費に計上するものでございます。 続きまして、2款1項の総務管理費には、財産区有地の草刈り、作業道刈り払い等に要する経費を計上するものでございます。 3款1項の他会計繰出金は、一般会計繰出金として94万4,000円を計上いたしております。こちらは公共下水道に接続する住民に対する助成費を計上したもので、助成額は1世帯当たり11万8,000円、8戸分を見込んでおるものでございます。 坊沢財産区特別会計予算は以上でございます。 続きまして、37ページをお願いいたします。 議案第35号、令和5年度北秋田市綴子財産区特別会計予算。 令和5年度北秋田市綴子財産区特別会計予算は、次に定めるところによる。 歳入歳出予算。 第1条、歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ443万5,000円と定める。 2、歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表 歳入歳出予算」による。 令和5年3月2日提出。北秋田市長 津谷 永光。 それでは、38ページをお開き願います。 歳入よりご説明申し上げます。 主なものでございますが、1款2項の財産売払収入425万4,000円でございますが、こちらは珪藻土の採掘料等となるものでございます。 続きまして、歳出でございます。 1款1項の管理会費には、委員7名分の報酬や費用弁償を計上しているものでございます。 また、2款1項の総務管理費には、財産区有地の草刈り及び作業道の刈り払いに要する費用を計上するものでございます。 3款予備費でございます。こちらにつきましては、歳入歳出の差引額を計上するものでございます。 以上が綴子財産区特別会計予算となります。 続きまして、40ページをお願いいたします。 議案第36号、令和5年度北秋田市栄財産区特別会計予算。 令和5年度北秋田市栄財産区特別会計予算は、次に定めるところによる。 歳入歳出予算。 第1条、歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ116万3,000円と定める。 2、歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表 歳入歳出予算」による。 令和5年3月2日提出。北秋田市長 津谷 永光。 それでは、次のページをお開きください。 歳入でございますが、主なものといたしましては、2款1項の繰越金111万9,000円でございますが、これは財源調整分として計上するものでございます。 次に、歳出でございます。 1款1項の管理会費には、委員7名分の報酬や費用弁償を計上しているほか、2款1項の総務管理費には、財産区有地の草刈り及び作業道刈り払いに要する費用を計上するものでございます。 栄財産区特別会計予算は以上となります。 続きまして、43ページをお開きください。 議案第37号、令和5年度北秋田市沢口財産区特別会計予算。 令和5年度北秋田市沢口財産区特別会計予算は、次に定めるところによる。 歳入歳出予算。 第1条、歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ2,000円と定める。 2、歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表 歳入歳出予算」による。 令和5年3月2日提出。北秋田市長 津谷 永光。 次のページをお願いいたします。 沢口財産区につきましては、既に管理会を廃止しておりますが、約200万円ほどの繰越金を有することから、歳入歳出それぞれ存置の2,000円の予算計上となってございます。 以上が沢口財産区特別会計予算でございます。 続きまして、46ページをお開きください。 議案第38号、令和5年度北秋田市七日市財産区特別会計予算。 令和5年度北秋田市七日市財産区特別会計予算は、次に定めるところによる。 歳入歳出予算。 第1条、歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ103万8,000円と定める。 2、歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表 歳入歳出予算」による。 令和5年3月2日提出。北秋田市長 津谷 永光。 次のページをお願いいたします。 歳入でございます。 その主なものといたしましては、2款1項の繰越金103万2,000円となりますが、これは財源調整分として計上するものでございます。 続きまして、歳出でございます。 歳出の主なものといたしましては、1款2項の管理会費には、委員7名分の報酬や費用弁償を計上しているほか、坊沢財産区予算の際にご説明申し上げましたが、2年に1度実施しております財産区管理委員の管外視察研修について、市内財産区が合同実施してバス借上料等を各財産区持ち回りで負担しており、七日市財産区が令和5年度の担当となりますので、それら借上料の経費なども追加で計上してございます。 2款1項の総務管理費には、財産区有地の草刈り及び作業道の刈り払いに要する経費を計上したものでございます。 七日市財産区特別会計は以上となります。 49ページをお開きください。 議案第39号、令和5年度北秋田市米内沢財産区特別会計予算。 令和5年度北秋田市米内沢財産区特別会計予算は、次に定めるところによる。 歳入歳出予算。 第1条、歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ814万円と定める。 2、歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表 歳入歳出予算」による。 令和5年3月2日提出。北秋田市長 津谷 永光。 次のページをお願いいたします。 歳入でございます。 主なものといたしまして、1款1項の財産運用収入813万4,000円につきましては、ゴルフ場用地をはじめとする土地の貸付収入を計上するものでございます。 続きまして、歳出でございます。 1款1項の管理会費には、委員6名分の報酬や費用弁償を計上しているほか、七日市財産区同様に財産区研修会に関する森吉・阿仁地区の当番財産区が米内沢となっていることから、自動車借上料など必要経費も合わせて計上するものでございます。 3款1項他会計繰出金は、一般会計繰出金42万2,000円を計上しておりますが、過去の造林事業のために発行した地方債の元利償還金について一般会計を通じて償還することから、当該分を計上するものでございます。 3款2項の分収交付金243万7,000円につきましては、歳入の土地貸付収入を分収割合に基づき関係集落に交付するための計上でございます。 最後に、4款1項の予備費でございます。こちらは歳入歳出の差引調整分を計上するものでございます。 米内沢財産区特別会計予算は以上でございます。 52ページをお願いいたします。 議案第40号、令和5年度北秋田市前田財産区特別会計予算。 令和5年度北秋田市前田財産区特別会計予算は、次に定めるところによる。 歳入歳出予算。 第1条、歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ434万円と定める。 2、歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表 歳入歳出予算」による。 令和5年3月2日提出。北秋田市長 津谷 永光。 次のページをお願いいたします。 歳入でございます。 主なものといたしましては、1款1項の財産運用収入168万3,000円でございますが、その主なものといたしましては、岩石採掘地の土地貸付収入132万8,000円などを計上するものでございます。 2款1項の繰越金265万2,000円でございますが、当該予算の財源調整分として計上するものでございます。 続きまして、歳出でございますが、1款1項管理会費でございますが、委員6名分の報酬、費用弁償を計上するものでございます。 次に、1款2項の総務管理費でございます。こちらは財産区有地の草刈り及び作業道刈り払いに要する経費のほか、昨年8月の豪雨災害により路肩崩壊した財産区有地内の林道補修に要する費用といたしまして、工事請負費約166万円も合わせて計上するものでございます。 続きまして、4款1項の他会計繰出金には、一般会計繰出金として80万円を計上いたしておりますが、こちらは合併浄化槽設置世帯に対し1戸当たり20万円を助成する4戸分の80万円を計上したものでございます。 また、4款2項の分収交付金41万9,000円につきましては、歳入の土地貸付収入を分収割合に基づき関係集落に交付するために計上するものでございます。 前田財産区特別会計は以上となります。 55ページをお開きください。 議案第41号、令和5年度北秋田市阿仁合財産区特別会計予算。 令和5年度北秋田市阿仁合財産区特別会計予算は、次に定めるところによる。 歳入歳出予算。 第1条、歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ1,893万2,000円と定める。 2、歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表 歳入歳出予算」による。 令和5年3月2日提出。北秋田市長 津谷 永光。 次のページをお願いいたします。 歳入の主なものでございます。 1款2項の財産売払収入には、立木の売払収入として268万7,000円を計上してございますが、こちらは令和5年度事業の間伐材売払収入を計上するものでございます。 次に、2款1項他会計繰入金には、一般会計繰入金として1,604万5,000円を計上してございますが、令和5年度施業の間伐事業に対する県補助金、こちらは一般会計を通じて補助を受けているものでございますが、こちらが570万7,000円、あと、財源不足を補填するために、一般会計から繰入れする分といたしまして1,033万8,000円の合計額となるものでございます。 続いて、歳出でございます。 歳出。 1款1項の管理会費には、委員7名分の報酬、費用弁償を計上するものでございます。 続きまして、3款1項の財産取得費には、県補助事業を活用した収入間伐施業等に要する費用といたしまして855万5,000円を計上いたしております。なお、施業地といたしましては、阿仁吉田十二沢地内を予定してございます。 続きまして、4款1項の他会計繰出金には、一般会計繰出金937万7,000円を計上いたしております。こちらは、過去の造林事業のために発行した地方債の元利償還金について一般会計を通じて償還することから、当該分を計上したものでございます。 阿仁合財産区特別会計予算は以上でございます。 58ページをお願いいたします。 議案第42号、令和5年度北秋田市大阿仁財産区特別会計予算。 令和5年度北秋田市大阿仁財産区特別会計予算は、次に定めるところによる。 歳入歳出予算。 第1条、歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ601万7,000円と定める。 2、歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表 歳入歳出予算」による。 令和5年3月2日提出。北秋田市長 津谷 永光。 次のページをお願いいたします。 歳入でございますが、その主なものといたしましては、2款1項の他会計繰入金として、一般会計繰入金596万2,000円を計上いたしております。こちらは財源不足を補填するために一般会計からの繰入分となっております。 引き続き、歳出でございます。 主なものといたしましては、1款1項の管理会費、こちらは委員7名分の報酬や費用弁償を計上してございます。 続きまして、3款1項の財産取得費には、施業予定箇所といたしまして、そちらの周囲測量などの造林地調査費として52万4,000円を計上するものでございます。 なお、施業予定箇所といたしましては、幸屋字倉ノ助沢地内を予定してございます。 最後に、4款1項の他会計繰出金には、一般会計繰出金として443万2,000円を計上いたしておりますが、こちらは過去の造林事業のために発行した地方債の元利償還金の計上でございます。 以上、令和5年度の坊沢財産区特別会計から大阿仁財産区特別会計までの9件についてご提案申し上げました。よろしくご審議くださいますようお願いいたします。 ○議長(堀部壽)  これより本件に対する大綱質疑を行いますが、議案番号を特定してお願いいたします。 質疑ございませんか。   (「なし」の声) ○議長(堀部壽)  質疑なしと認め、質疑を終結いたします。 ただいま議題となっております議案第34号から議案第42号までの9件は、総務文教常任委員会に付託いたします。 ○議長(堀部壽)  次に、日程第42「議案第43号、令和5年度北秋田市病院事業会計予算」を議題といたします。 提案理由の説明を求めます。 健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(三沢聡) (健康福祉部長 三沢  聡君登壇) ご提案いたします。 予算書の1ページをお開きください。 議案第43号、令和5年度北秋田市病院事業会計予算。 総則。 第1条、令和5年度北秋田市病院事業会計の予算は、次に定めるところによる。 業務の予定量。 第2条、業務の予定量は次のとおりとする。 (1)許可病床数。総数320床。内訳は記載のとおりです。 (2)年間患者数。市民病院入院6万3,070人、外来11万7,548人。 (3)1日平均患者数。市民病院入院172.3人、外来483.7人。 収益的収入及び支出。 第3条、収益的収入及び支出の予定額は、次のとおりと定める。 収入。 第1款病院事業収益5億1,284万5,000円。内訳は記載のとおりです。 支出。 第1款病院事業費用8億433万2,000円。内訳は記載のとおりです。 次のページをお開きください。 資本的収入及び支出。 第4条、資本的収入及び支出の予定額は、次のとおりと定める。 収入。 第1款資本的収入4億7,266万5,000円。内訳は記載のとおりです。 支出。 第1款資本的支出4億7,266万5,000円。内訳は記載のとおりです。 企業債。 第5条、起債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法は、次のとおりと定める。 起債の目的、医療機器購入(MRI)。限度額1億9,790万円。起債の方法及び利率、償還の方法については記載のとおりです。 一時借入金。 第6条、一時借入金の限度額は1億円と定める。 重要な資産の取得及び処分。 第7条、重要な資産の取得及び処分は、次のとおりとする。 1、取得する資産。種類、機械備品。名称、医療機器(MRI)。数量、一式。 令和5年3月2日提出。北秋田市長 津谷 永光。 概要につきましてご説明をいたします。 1ページの第2条でございます。 (1)許可病院病床数は320床で、うち稼働病床数は222床となっておりまして、前年度と変更はございません。 (2)の年間の患者見込数ですが、指定管理者の事業計画に基づき、前年度と比較して入院は2.5%の減、外来は微増を見込んでおります。 患者数の積算に当たりましては、令和4年度の実績見込みにおいて、入院は内科、外科、整形外科全てで計画に対して減少したものの、診断分類に基づく1日当たりの定額報酬算定制度上は、この短縮された状態は適正であると判断されておりますので、令和5年度におきましても1日当たりの入院患者数の大幅な増加は見込めないものと想定をしております。 また、外来は、新型コロナウイルスについて、感染症法上の分類が引き下げられることで、発熱外来が減少するものと見込まれることもあり、そういったこともございますけれども、前年度比では微増を想定しております。新型コロナウイルスの分類引下げ以降の入院、外来ともに見通しが不透明なところもございますが、入院は対前年度計画より1,645人、2.5%減の6万3,070人、1日平均では5人の減、病床稼働率は約78%、外来は160人、0.1%増の11万7,548人、1日平均2.6人増の計画としております。 3条及び4条については、事項別明細書でご説明をいたします。 12ページをお開きください。 1款2項2目1節国県補助金1,922万円は、説明欄に記載の補助金を計上しておりますが、前年度比では、地域療育分の補助基準額の引下げにより4万8,000円の減となっております。 3目1節他会計補助金1億9,553万1,000円の内訳として、指定管理料1億6,000万円、常勤医師奨励金3,000万円、事務経費58万1,000円、経営強化プラン作成支援業務委託495万円を計上しております。指定管理料につきましては、令和3年度決算において指定管理料の全額返納と指定管理者納付金の納付に至りましたけれども、これはコロナ関連の補助金による影響が大きいものと分析をしております。令和5年度予算においては、前年度比で1,000万円の減として推移を見ていきたいと考えているところです。 4目1節他会計負担金の内訳は、政策的医療費分として1億9,022万9,000円、償還金利子6,714万9,000円を計上しております。政策的医療交付金については、不採算地区中核病院への交付金8,829万3,000円が引き続き交付されることから、前年度と同額を計上しているものでございます。 5目1節長期前受金戻入4,071万3,000円は、現金収入を伴わないものとなっておりますが、補助金を活用した資産取得がなかったため、昨年度予算と同額を計上しております。 次に、収益的支出です。 13ページをご覧ください。 1款1項1目のうち、1節及び2節は事務費、3節委託料は指定管理料1億6,000万円、病院事業会計システム保守委託26万4,000円、新規として令和5年度内に策定すべき経営強化プランの作成支援業務委託として495万円を計上しております。 4節負担金補助及び交付金には、政策的医療交付金1億9,022万9,000円、常勤医師奨励金3,000万円を計上しております。 2目減価償却費は、前年度比218万6,000円の減となっておりますが、2節、3節は前年度と同額を計上しており、減額分は1節建物分となっております。 1款2項1目1節は企業債1億6,714万9,000円。 2目1節その他雑支出は、控除対象外消費税償却費2,687万9,000円を計上しております。 次に、資本的収入及び支出です。 15ページをお開きください。 最初に、下段の資本的支出からご説明いたします。 1款2項1目企業債償還金2億5,827万5,000円ですが、内訳は記載のとおりで、前年度比では367万2,000円の増となっております。 3項1目他会計借入金償還金1,640万円は、市民病院を建設した当時、建設財源の不足分について一般会計から平成20年度に1,640万円、平成21年度に9,549万7,700円の合わせて1億1,189万7,700円を借り入れたものでございます。令和5年度に平成20年度分の元金を償還する約定としているため、計上したものとなります。 次に、上段の資本的収入ですが、支出の企業債償還金2億5,827万5,000円の繰入基準内分が資本的収入の一般会計出資金の元金償還金、繰入基準外が他会計負担金の元金償還金となっております。 なお、12ページの収益的収入の1款2項3目他会計補助金1億9,553万1,000円、4目1節他会計負担金2億5,737万8,000円、15ページ、資本的収入の1款1項1目1節一般会計出資金1億4,188万1,000円、2項1目1節他会計負担金1億3,288万4,000円の合計7億2,767万4,000円の財源は、一般会計の4款5項1目病院事業費の18節負担金補助及び交付金の北秋田市民病院負担金となっております。 次に、財務諸表関係は、5ページから10ページとなっております。 6ページをお開きください。 債務負担行為に関する調書となっておりますが、平成23年度から令和4年度までの見込みは37億7,377万1,000円で、この調書に記載はございませんけれども、令和4年度までの計画限度額41億3,115万4,000円から見ますと、3億5,738万3,138円が減となっているものでございます。 以上が議案第43号の概要となります。よろしくご審議くださいますようお願いいたします。 ○議長(堀部壽)  これより本件に対する大綱質疑を行います。 質疑ございませんか。   (「なし」の声) ○議長(堀部壽)  質疑なしと認め、質疑を終結いたします。 ただいま議題となっております議案第43号は、市民福祉常任委員会に付託いたします。 ○議長(堀部壽)  次に、日程第43「議案第44号、令和5年度北秋田市水道事業会計予算」を議題といたします。 提案理由の説明を求めます。 水道局長。 ◎建設部長兼水道局長(西根弘樹) (建設部長兼水道局長 西根 弘樹君登壇) それでは、ご提案いたします。 予算書の1ページをお開き願います。 議案第44号、令和5年度北秋田市水道事業会計予算。 総則。 第1条、令和5年度北秋田市水道事業会計の予算は、次に定めるところによる。 業務の予定量。 第2条、業務予定量は、次のとおりとする。 (1)給水件数1万2,193件。内訳につきましては記載のとおりでございます。 (2)年間総給水量291万4,362立法メーター。内訳は記載のとおりです。 (3)1日平均給水量7,984立方メートル。括弧書につきましては記載のとおりでございます。 (4)主要な建設改良事業。設計委託、管路管理システムバージョンアップ業務委託1,150万円、以下につきましては記載のとおりでございます。 2ページをお開き願います。 収益的収入及び支出。 第3条、収益的収入及び支出の予定額は、次のとおりと定める。 収入。 第1款水道事業収益7億8,973万円、第1項以降につきましては記載のとおりでございます。 支出。 第1款水道事業費用8億4,481万円、第1項以降につきましては記載のとおりでございます。 資本的収入及び支出。 第4条、資本的収入及び支出の予定額は次のとおりと定める。資本的収入額以降につきましては記載のとおりでございます。 収入。 第1款資本的収入3億5,448万6,000円、第1項以降につきましては記載のとおりでございます。 支出。 第1款資本的支出6億1,388万8,000円、第1項以降につきましては記載のとおりでございます。 3ページでございます。 企業債。 第5条、記載の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法は、次のとおりと定める。 起債の目的、水道施設整備事業、限度額1億6,330万円。 起債の方法、利率、償還の方法につきましては、記載のとおりでございます。 予定支出の各項の経費の金額の流用。 第6条、予定支出の各項の経費の金額を流用することができる場合は、次のとおりと定める。 (1)営業費用及び営業外費用の間の流用。 議会の議決を経なければ流用することのできない経費。 第7条、次に掲げる経費については、その経費の金額をそれ以外の経費の金額に流用し、またはそれ以外の経費の金額をその経費の金額に流用する場合は、議会の議決を経なければならない。 (1)職員給与費8,177万2,000円。 (2)交際費9万円。 他会計からの補助金。 第8条、水道事業運営のため一般会計からこの会計へ補助を受ける金額は8,283万6,000円である。 たな卸資産購入限度額。 第9条、たな卸資産購入限度額は1,726万8,000円と定める。 令和5年3月2日提出。北秋田市長 津谷 永光。 続きまして、本予算の概要をご説明いたしますので、5ページをお開き願います。 令和5年度北秋田市水道事業会計予算の概要。 水道事業では、人口減少に伴う料金収入の減少と老朽施設の更新費用の捻出という将来課題に対応すべく、3か年事業として取り組んでいたアセットマネジメント策定委託事業が令和4年度に終了しており、新年度からそれに基づいた施設更新等を順次進めてまいります。 重点施策については、水道事業の恒久的課題である有収率と収納率の向上に引き続き取り組んでまいります。 有収率対策については、老朽管更新事業として西屋敷地区、綴子地区、小猿部地区及び打当地区の配水管布設工事費を予算第4条、資本収益的支出予算に計上しております。長期的な取組で復元漏水に対応しながら有収率の向上を図ってまいります。 収納率対策については、4年目を迎える窓口業務委託事業の年次委託費4,963万2,000円を予算第3条、収益的支出予算に計上しており、継続して官民連携による収納率の向上に取り組んでまいります。 経営状況については、人口減少に伴う料金収入の減少のほか、世界情勢の影響による動力費高騰等の費用増加に伴い、本予算では純損失の計上を見込んでおりますが、アセットマネジメントに基づいた計画的・効率的な事業運営、さらには数年内の水道料金改定に向け検討していき、将来にわたって持続可能な事業の経営を図ってまいります。 以上が令和5年度水道事業会計当初予算の概要となります。 以上、議案第44号でございます。ご審議のほどよろしくお願いいたします。 ○議長(堀部壽)  これより本件に対する大綱質疑を行います。 質疑ございませんか。 10番 五代儀 義富議員。 ◆10番(五代儀義富)  ちょっと専門用語が分からないので、聞き取りにくいかも分かりませんけれども、年間総給水量とか1日平均給水量というのはこれに示されているんですけれども、要するに総給水、貯水池から送り出された水が末端のメーターをくぐった量、何ていう言葉でいうのか分からないですけれども、これのパーセンテージがちょっと知りたいのですが。どのくらいの水、例えば100リッター、100リッターということはないでしょうけれども、100の水が給水されて、どのくらいの割合が最終的にメーターをくぐっているのかというところを知りたいんです。 ○議長(堀部壽)  五代儀議員、漏水が幾らぐらいあるかということの質問でしょうか。 市長、答弁お願いします。 ◎市長(津谷永光)  水道局長から答弁させます。 ○議長(堀部壽)  水道局長。 ◎建設部長兼水道局長(西根弘樹)  ただいまのご質問でございますが、例えば浄水場でまず100流して、各家庭に続くまで何%ぐらいまず到達しているかというような意味かと思いますけれども、それはまず有収率ということで統計してございます。それで、令和3年度実績でございますけれども、こちらは北秋田市全体で71.23%となってございます。 以上でございます。   (「ありがとうございます」の声) ○議長(堀部壽)  ほかに質疑ございませんか。   (「なし」の声) ○議長(堀部壽)  ほかに質疑なしと認め、質疑を終結いたします。 ただいま議題となっております議案第44号は、産業建設常任委員会に付託いたします。 ここで、説明員の移動のため、暫時休憩いたします。 再開は3時30分といたします。   (休憩)                    (15時21分) ○議長(堀部壽)  再開いたします。   (再開)                    (15時30分) ○議長(堀部壽)  次に、日程第44「議案第45号、令和5年度北秋田市下水道事業会計予算」を議題といたします。 提案理由の説明を求めます。 建設部長。 ◎建設部長兼水道局長(西根弘樹) (建設部長兼水道局長 西根 弘樹君登壇) それでは、ご提案いたします。 予算書の1ページをお開き願います。 議案第45号、令和5年度北秋田市下水道事業会計予算。 総則。 第1条、令和5年度北秋田市下水道事業会計の予算は、次に定めるところによる。 業務の予定量。 第2条、業務予定量は、次のとおりとする。 (1)排水戸数7,926戸。内訳につきましては記載のとおりでございます。 (2)年間総排水量215万3,000立方メートル。内訳につきましては記載のとおりでございます。 (3)1日平均排水量5,899立方メートル。内訳につきましては記載のとおりでございます。 (4)主要な建設改良事業。鷹巣処理区北部面整備工事2億8,720万円、綴子上町、下町地区の汚水管渠築造工事、以下の項目につきましては記載のとおりでございます。 収益的収入及び支出。 第3条、収益的収入及び支出の予定額は、次のとおりと定める。 収入。 第1款、下水道事業収益13億6,151万9,000円、第1項以降につきましては記載のとおりでございます。 支出。 第1款下水道事業費用14億7,551万1,000円、第1項以降につきましては記載のとおりでございます。 2ページをお開き願います。 資本的収入及び支出。 第4条、資本的収入及び支出の予定額は、次のとおりと定める。資本的収入額以降につきましては記載のとおりでございます。 収入。 第1款資本的収入11億5,835万4,000円、第1項以降につきましては記載のとおりでございます。 支出。 第1款資本的支出15億2,532万円、第1項以降につきましては記載のとおりでございます。 債務負担行為。 第5条、債務負担行為をすることができる事項、期間及び限度額は、次のとおりと定める。 公共下水道事業、水洗便所等改造資金利子補給補助金、令和5年度融資分。期間、令和6年度から令和10年度。限度額24万1,000円。以下の項目につきましては記載のとおりでございます。 企業債。 第6条、起債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法は、次のとおりと定める。 起債の目的、公共下水道事業、限度額2億8,390万円。以下の項目及び起債の方法、利率、償還の方法につきましては記載のとおりでございます。 3ページでございます。 一時借入金の限度額。 第7条、一時借入金の限度額は8億5,000万円と定める。 予定支出の各項の経費の金額の流用。 第8条、予定支出の各項の経費の金額を流用することができる場合は、次のとおりと定める。 (1)営業費用、営業外費用及び特別損失の間の流用。 議会の議決を経なければ流用することのできない経費。 第9条、次に掲げる経費については、その経費の金額をそれ以外の経費の金額に流用し、またはそれ以外の経費の金額をその経費の金額に流用する場合は、議会の議決を経なければならない。 (1)職員給与費4,599万円。 他会計からの補助金。 第10条、下水道事業運営のため一般会計からこの会計へ補助を受ける金額は5億2,121万6,000円である。 たな卸資産購入限度額。 第11条、たな卸資産購入限度額は10万円と定める。 令和5年3月2日提出。北秋田市長 津谷 永光。 続きまして、本予算の概要を説明いたします。 5ページをお開き願います。 令和5年度北秋田市下水道事業会計予算の概要。 北秋田市下水道事業は、令和2年度から地方公営企業法の財務規定のみを適用する一部適用事業となり、公共下水道事業、特定環境保全公共下水道事業、農業集落排水事業、特定地域生活排水処理事業の4下水道事業が公営企業会計により経営されており、それぞれの事業を報告セグメントとしております。 経営状態につきましては、令和5年度予算で純損失1億4,405万3,000円を見込んでおり、非常に厳しい経営状況となってございます。汚水処理費に対し使用料収入が不足する状況が続いており、今後もこのまま推移していくことが予想されることから、経営状況の改善を図るため、使用料改定に向けた取組を進めて、より効率的な施設整備と安定的かつ持続的な経営を確立してまいります。 令和5年度の主要な事業は、これまで継続している鷹巣処理区の面整備工事、令和3年度から令和7年度までの計画で実施している米内沢浄化センター耐震化・改築工事を本年度も引き続き施工してまいります。 以上が令和5年度下水道事業会計当初予算の概要でございます。 以上、議案第45号でございます。ご審議のほどよろしくお願いいたします。 ○議長(堀部壽)  これより本件に対する大綱質疑を行います。 質疑ございませんか。   (「なし」の声) ○議長(堀部壽)  質疑なしと認め、質疑を終結いたします。 ただいま議題となっております議案第45号は、産業建設常任委員会に付託いたします。 ○議長(堀部壽)  次に、日程第45「議案第46号、辺地に係る公共的施設の総合整備計画の変更について」 日程第46「議案第47号、北秋田市過疎地域持続的発展計画の変更について」の2件を一括議題といたします。 提案理由の説明を求めます。 総務部長。 ◎総務部長(小松正彦) (総務部長 小松 正彦君登壇) それでは、ご提案申し上げます。 初めに、議案第46号、辺地に係る公共的施設の総合整備計画の変更について。 辺地に係る公共的施設の総合整備のための財政上の特別措置等に関する法律第3条第8項において準用する同条第1項の規定に基づき、辺地総合整備計画を別紙のとおり変更するものとする。 令和5年3月2日提出。北秋田市長 津谷 永光。 提案理由。 令和2年度から令和6年度までの大阿仁辺地、三枚辺地及び三ノ渡辺地に係る公共的施設の総合整備計画について、事業計画に変更が生じたので、議会の議決を求めるものである。 この辺地に係る総合整備計画は、辺地対策事業債を活用するための根拠計画となります。 次のページから各辺地の計画書と新旧対照表となっておりますが、最後のページに資料を添付しておりますので、そちらのほうでご説明いたします。 辺地に係る公共的施設の総合整備計画の変更についてご説明いたします。 初めに、1、大阿仁辺地ですが、新たに打当地区で老朽管更新事業を開始するため、変更内容として整備を必要とする事情に変更に至った理由を加筆し、整備計画へ飲料水供給施設の項目を追加するものでございます。 次に、三枚辺地ですが、小様橋補修事業に関し、使用部材の高騰等により事業費が増加する見込みのため、整備計画中、橋梁の事業費を増額するものでございます。 次に、三ノ渡辺地ですが、1つとして除雪機械について、ウクライナ情勢の緊迫等により除雪機械の価格が高騰していることにより、変更内容、整備計画中、除雪機械の事業費を増額するもの。2つ目として、飲料水供給施設について、新たに小猿部地区で老朽管更新事業を開始するため、整備を必要とする事情に変更に至った理由を加筆し、整備計画へ飲料水供給施設の項目を追加するものとなります。 以上が議案第46号の概要です。 次に、議案第47号をお願いいたします。 議案第47号、北秋田市過疎地域持続的発展計画の変更について。 過疎地域の持続的発展の支援に関する特別措置法第8条第10項において準用する同条第1項の規定に基づき、北秋田市過疎地域持続的発展計画を別紙のとおり変更するものとする。 令和5年3月2日提出。北秋田市長 津谷 永光。 提案理由。 令和3年度から令和7年度までの北秋田市過疎地域持続的発展計画について、計画の一部を変更するため、議会の議決を求めるものである。 この過疎計画は、過疎対策事業債を活用するための根拠計画となります。 次のページをお願いいたします。 過疎計画持続的発展計画の変更についてでありますが、北秋田市過疎地域持続的発展計画(令和3年度から令和7年度)の第8、医療の確保について、次のとおり変更するものでございます。 計画本文の変更と事業計画を追加するもので、計画の追加は、北秋田市民病院に医療機器等の整備事業を、阿仁診療所に医療機器等の整備事業と患者輸送車更新事業を追加するものとなります。 この変更理由は、このたびの変更は、北秋田市民病院及び市立阿仁診療所において、医療機器等整備事業を予定しておりますが、現行の持続的発展計画には事業に関する記述がないことから、過疎対策事業債を活用する事業を実施するため、計画本文及び事業計画の文言等を変更・追加するものとなります。 以上が議案第47号の概要でございます。 ご提案の2議案について、よろしくご審議くださるようお願いいたします。 ○議長(堀部壽)  これより本件に対する大綱質疑を行いますが、議案番号を特定してお願いいたします。 質疑ございませんか。   (「なし」の声) ○議長(堀部壽)  質疑なしと認め、質疑を終結いたします。 ただいま議題となっております議案第46号と議案第47号の2件は、総務文教常任委員会に付託いたします。 ○議長(堀部壽)  次に、日程第47「議案第48号、北秋田市アグリハウスの指定管理者の指定について」を議題といたします。 提案理由の説明を求めます。 産業部長。 ◎産業部長(佐藤栄作) (産業部長 佐藤 栄作君登壇) それでは、ご提案申し上げます。 議案第48号、北秋田市アグリハウスの指定管理者の指定について。 北秋田市地域資源総合管理施設条例第3条第1項の規定に基づき、指定管理者を次のとおり指定するものとする。 1、施設の名称。北秋田市アグリハウス。 2、指定管理者となる団体名。秋田クマゲラ会。 3、指定管理者の管理運営期間。令和5年4月1日から令和10年3月31日。 令和5年3月2日提出。北秋田市長 津谷 永光。 提案理由。 地方自治法第244条の2第3項及び北秋田市地域資源総合管理施設条例第3条第1項の規定に基づき、北秋田市アグリハウスの管理運営を行わせる指定管理者を指定するため、同法第244条の2第6項及び北秋田市公の施設に係る指定管理者の指定の手続等に関する条例第6条の規定に基づき、議会の議決を経る必要があるため、提案するものである。 次ページ以降に指定に係る申請書を添付してございます。 本案につきましては、現在、指定管理者となっております1団体から応募がございました。 以上、議案第48号につきまして、よろしくご審議くださいますようお願い申し上げます。 ○議長(堀部壽)  これより本件に対する大綱質疑を行います。 質疑ございませんか。   (「なし」の声) ○議長(堀部壽)  質疑なしと認め、質疑を終結いたします。 ただいま議題となっております議案第48号は、産業建設常任委員会に付託いたします。 ○議長(堀部壽)  次に、日程第48「報告第1号、専決処分の報告について(専決第1号 北秋田市立保育所を市外在住の保育に欠ける児童に使用させることについて)」の報告を求めます。 健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(三沢聡) (健康福祉部長 三沢  聡君登壇) ご報告いたします。 報告第1号、専決処分の報告について(専決第1号、北秋田市立保育所を市外在住の保育に欠ける児童に使用させることについて)。 地方自治法第180条第1項及び市長の専決処分事項の指定についての規定に基づき、次のとおり専決処分をしたのでこれを報告する。 令和5年3月2日提出。北秋田市長 津谷 永光。 次のページをご覧ください。 専決第1号、専決処分書。 地方自治法第180条第1項及び市長の専決処分事項の指定についての規定に基づき、次のとおり専決処分する。 1、北秋田市立保育所を市外在住の保育に欠ける児童に使用させることについて。 令和5年2月3日専決。北秋田市長 津谷 永光。 次のページをご覧ください。 こちらに参考といたしまして専決理由を記載をしておりますが、大館市の保育に欠ける児童に対し、米内沢保育園を使用させるというものになります。 以上、ご報告いたします。 ○議長(堀部壽)  以上で報告第1号は報告済みとして終了いたします。 ○議長(堀部壽)  次に、日程第49「陳情第15号、消費者被害を防止、救済するため特定商取引法の抜本的法改正を求める陳情書」 日程第50「陳情第16号、「最低賃金の改善を求める意見書」の採択を求める陳情書」 日程第51「陳情第17号、最低賃金の改善にあたり、「中小企業・零細企業支援の拡充を求める意見書」の採択を求める陳情書」 日程第52「陳情第18号、庁舎内における職員への政党機関紙の勧誘・配達・集金を自粛するよう求める陳情」の4件は、請願・陳情文書表に記載のとおり、所管の常任委員会に付託し、審査をお願いすることにいたします。 ○議長(堀部壽)  以上で本日の日程は全て終了いたしました。 本日はこれをもって散会いたします。 ご苦労さまでした。   (散会)                    (15時51分)...