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  1. 栗原市議会 2009-06-29
    平成21年総務常任委員会 本文 開催日:2009年06月29日


    取得元: 栗原市議会公式サイト
    最終取得日: 2019-10-14
    ▼最初のヒットへ(全 0 ヒット)      午前10時00分  開会 佐々木嘉郎委員長 皆さん、おはようございます。  6月16日からの定例会、大変御苦労さまです。先般の委員長・副委員長の互選において、私と佐々木脩委員が副委員長に選任されました。これからの2年間、本委員会活動に御協力賜りますようお願いを申し上げます。  それから、本日の総務常任委員会に付託なりました議案審査になりますが、本委員会の審査がスムーズに進みますように委員各位の御協力と当局の御協力をお願い申し上げ、あいさつといたします。  ただいまの出席委員は7名です。定足数に達しておりますので、ただいまから総務常任委員会を開会いたします。  本日の審査案件はお手元に配付のとおりでございます。  直ちに会議を開きます。  審査に入る前に、委員会構成がかわりまして初めての審査になりますので、説明する職員の紹介を各部長からお願いしたいと思います。  最初に総務部総務部長からお願いします。 総務部長(高橋正明) どうも、おはようございます。本日からの総務常任委員会、よろしくどうぞお願いを申し上げます。  まず私は総務部長の高橋正明でございます。よろしくお願いを申し上げます。総務部は総務課、人事課、財政課、税務課、管財課、それに危機管理室、5課1室という組織、99名の職員でそれぞれ事務事業に当たっております。5課1室、職員数も多いところから、以下次長から順に自己紹介をさせていただきます。お願いをいたします。 総務部次長(小野寺秀樹) おはようございます。総務部次長の小野寺秀樹です。よろしくお願いいたします。 危機管理室長(高橋金作) おはようございます。総務部危機管理室室長の高橋金作と申します。よろしくお願いいたします。 総務課長(二階堂秀紀) おはようございます。総務課長の二階堂秀紀と申します。よろしくお願いします。 財政課長(佐藤克彦) おはようございます。財政課長の佐藤克彦と申します。よろしくお願いします。 管財課長(佐々木伸夫) おはようございます。管財課長の佐々木伸夫といいます。よろしくお願いします。 人事課長(佐藤智) 人事課長の佐藤智と申します。よろしくお願いします。 税務課長(三浦和雄) 税務課長の三浦和雄と申します。この4月1日の異動で志波姫総合支所の市民サービス課から参りました。議会の方、初めてでございますのでどうぞよろしくお願いいたします。 総務課長補佐(菅原茂樹) 総務課長補佐、菅原茂樹と申します。よろしくお願いいたします。 財政課長補佐(佐藤忠実) おはようございます。財政課の課長補佐の佐藤忠実です。よろしくお願いします。
    管財課長補佐(菅原信二) おはようございます。管財課長補佐の菅原信二と申します。よろしくお願いします。 人事課長補佐(早坂孝行) おはようございます。人事課課長補佐の早坂孝行と申します。よろしくお願いします。 税務課長補佐(高橋文隆) おはようございます。税務課課長補佐高橋文隆でございます。よろしくお願いいたします。 人事課長補佐(高橋征彦) おはようございます。人事課課長補佐高橋征彦です。よろしくお願いします。 財政課財政係長(佐藤操) おはようございます。財政課財政係長の佐藤操と申します。よろしくお願いします。 税務課固定資産係長(大場賢明) 税務課固定資産係長の大場と申します。よろしくお願いします。 総務部長(高橋正明) 自己紹介をいたしたところでございますが、総務部次長兼危機管理監、宮城県警察本部から派遣をいただいて4人目、4代目なんですが、本年4月から前築館警察署の警備課長でありました菅原進が4月から、既に御承知のことでございますが、勤務をいたしております。きょうは委員会を欠席いたしておりますが、公営駒の湯温泉の行方不明者の捜索、警察犬をきょう投入しての捜索でございまして、きょうは現場の方に出向いて欠席ということでございます。よろしくお願いを申し上げます。 佐々木嘉郎委員長 次に、企画部を企画部長からお願いします。 企画部長(佐々木久) 企画部長の佐々木久と申します。どうぞよろしくお願いを申し上げます。  企画部は4課でございます。企画課、行政管理課、市政情報課、市民協働課でございます。数的には38名であります。  それでは総務部にならって自己紹介でお願いをいたします。 企画部次長(白鳥貞男) おはようございます。企画部次長の白鳥貞男でございます。どうぞよろしくお願いいたします。 企画課長(高橋永市) おはようございます。先月18日に企画課長を拝命いたしました高橋永市でございます。どうぞよろしくお願いいたします。 市民協働課長(二階堂亮) 市民協働課長、二階堂亮でございます。よろしくお願い申し上げます。 行政管理課長(高橋達男) 行政管理課長、高橋達男と申します。よろしくお願いいたします。 市政情報課長(沼倉明彦) おはようございます。市政情報課長の沼倉明彦でございます。5月18日から拝命いたしております。よろしくお願いいたします。 企画課長補佐(伊藤郁也) おはようございます。企画課長補佐の伊藤郁也と申します。よろしくお願いします。 市民協働課長補佐(高橋万里夫) おはようございます。市民協働課の課長補佐をしています高橋万里夫と申します。よろしくお願いします。 行政管理課長補佐兼行政管理係長(佐藤脩) おはようございます。行政管理課長補佐兼行政管理係長をしています佐藤脩といいます。よろしくお願いいたします。 市政情報課長補佐(千葉雅樹) おはようございます。市政情報課課長補佐、千葉雅樹です。よろしくお願いします。 企画課統計係長(三浦圭二) おはようございます。企画課統計係長の三浦圭二と申します。どうぞよろしくお願いいたします。 市政情報課情報化推進係長(千葉和義) おはようございます。市政情報課情報化推進係長の千葉和義です。よろしくお願いいたします。 行政管理課行政改革推進係長(佐藤勝行) おはようございます。行政管理課行政改革推進係長の佐藤勝行です。よろしくお願いいたします。 市民協働課地域振興係長(平澤靖男) おはようございます。市民協働課地域振興係長の平澤靖男と申します。よろしくお願いします。 市政情報課広報公聴係長(鈴木徹) おはようございます。市政情報課広報公聴係長の鈴木徹と申します。よろしくお願いします。 市民協働課市民協働係長(菅原俊) おはようございます。市民協働課市民協働係長の菅原俊と申します。よろしくお願いします。 市民協働課男女共同参画推進係長(伊藤利花) おはようございます。市民協働課男女共同参画推進係長の伊藤利花と申します。どうぞよろしくお願いいたします。 企画部長(佐々木久) 以上でありますが、本日、企画課企画調整係長の鈴木学が欠席をいたしております。よろしくお願い申し上げます。 佐々木嘉郎委員長 次に、消防本部は消防長からお願いします。 消防長(高野春男) おはようございます。消防本部、きょうは説明員として私以下9名来ております。消防本部は3課ございます。総務課、警防課、予防課の3課であります。私、消防長の高野春男と申します。よろしくお願いします。  総務課、総務課長の佐藤辰行です。 消防本部総務課長(佐藤辰行) 佐藤です。よろしくお願いします。 消防長(高野春男) 次、総務課長補佐の三塚智です。 消防本部総務課長補佐(三塚智) 三塚です。よろしくお願いします。 消防長(高野春男) 次、総務課消防団係長、野村幹生です。 消防本部総務課消防団係長(野村幹生) 野村です。よろしくお願いします。 消防長(高野春男) 次に警防課課長の高橋研です。 消防本部警防課長(高橋研) おはようございます。高橋でございます。よろしくお願いします。 消防長(高野春男) 同じく警防課副参事指令管制統括、三浦昌顕です。 消防本部警防課副参事指令管制統括(三浦昌顕) 三浦です。よろしくお願いします。 消防長(高野春男) 同じく警防課警防課長補佐柴山正己です。 消防本部警防課長補佐(柴山正己) おはようございます。柴山です。よろしくお願いします。 消防長(高野春男) 次に予防課予防課長の金野平です。 消防本部予防課長(金野平) おはようございます。金野です。よろしくお願いいたします。 消防長(高野春男) 同じく予防課長補佐の岩渕昭弘です。 消防本部予防課長補佐(岩渕昭弘) おはようございます。岩渕です。よろしくお願いします。 消防長(高野春男) 以上、9名です。よろしくお願いします。 佐々木嘉郎委員長 次に、会計管理者からお願いします。 会計管理者(三浦康夫) おはようございます。会計管理者の三浦康夫です。どうぞよろしくお願いします。  私の方は会計課とそれから検査室、1課1室で構成しております。よろしくお願いします。 会計課長(高橋洋幸) おはようございます。会計課長の高橋洋幸と申します。よろしくお願いいたします。 参事兼検査室長兼検査監(三野宮繁雄) おはようございます。検査室の室長の三野宮繁雄でございます。よろしくお願いいたします。 佐々木嘉郎委員長 次に、監査委員事務局からお願いします。 監査委員事務局長(濁沼栄一) 監査委員事務局長の濁沼栄一です。事務室は金成分庁舎の3階で執務をやっています。ひとつよろしくお願いいたします。 佐々木嘉郎委員長 ここで説明員の交代があります。  暫時休憩します。      午前10時11分  休憩 ───────────────────────────────────────────      午前10時12分  再開 佐々木嘉郎委員長 休憩を閉じてこれより審査に入りますが、審査の方法につきましては、最初に議題に供された議案の概要説明を所管部長から説明を受け、次に担当課長から詳細説明を受けます。その後、各委員から質疑を受け、採決まで諮りますので、当局を初め各委員の御協力をお願い申し上げます。  それから、採決を行う場合、その議案に反対の方は挙手をして意思表示をしていただき、討論は本会議でしていただきますよう、各委員の御協力をお願いします。 ───────────────────────────────────────────      日程第1  議案第74号  栗原市過疎地域自立促進特別措置に係る固定資産税の                    課税免除に関する条例の一部を改正する条例について 佐々木嘉郎委員長 日程第1、議案第74号 栗原市過疎地域自立促進特別措置に係る固定資産税の課税免除に関する条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。  それでは、初めに総務部長から議案第74号の概要説明をお願いします。総務部長。 総務部長(高橋正明) それでは、議案第74号の御説明をいたします。議案書は32ページからということになります。  本議案、栗原市過疎地域自立促進特別措置に係る固定資産税の課税免除に関する条例の一部を改正する条例であります。  これについては、過疎地域自立促進特別措置法第31条の地方税の課税免除または不均一課税に伴う措置が適用される場合等を定める省令(平成20年度省令改正)がございまして、この省令における交付税減収補てんの要件としての特別償却の適用期限が平成21年3月31日から平成22年3月31日に1年間延長される改正がなされましたことから、さらには現時点、過疎地域自立促進特別措置法の再延長等はなかなか見通しがたたないという、あるいは再延長が実施されない場合に備えて本条例の適用期限を平成22年3月31日と明記をするため条例の改正をいたすものでございます。  以上、概要でございます。詳細については担当課長から御説明を申し上げます。 佐々木嘉郎委員長 概要説明が終わりました。次に担当課長から詳細説明を求めます。税務課長。 税務課長(三浦和雄) それでは参考資料で御説明を申し上げたいと思います。新旧対照表でございます。議案第74号参考資料でございます。  栗原市過疎地域自立促進特別措置に係る固定資産税の課税免除に関する条例の一部を改正する条例の新旧対照表でございます。左が改正案でございまして、右側が現行でございます。アンダーラインの部分が改正されてございます。  第2条関係、課税免除の適用の第2条関係でございます。平成22年3月31日までの間に新設または増設ということで、この期限が明記されたというものでございます。さらに、第12条第1項の表の第2号または同法第45条第1項の表の第2号が現行でございましたけれども、それが第12条第1項の表の第1号、2号から1号にかわってございます。さらに、第45条第1項の表の第1号ということでございまして、どちらも2号から1号に改正をするものでございます。これは号ずれによる改正でございます。  以上でございますが、議案書の33ページでございますが、附則でございます。この条例は公布の日から施行するというものでございます。どうぞよろしくお願いを申し上げます。 佐々木嘉郎委員長 概要説明が終わりました。  それでは質疑を許します。質疑ありませんか。佐々木脩委員。 佐々木脩副委員長 ただいま課長の説明でほぼ理解をするところでありますが、適用になった際と、それから全く自立促進特別措置に係る固定資産税の課税免除、これがなされた場合の、当然これは交付税措置がされるものでありますが、そこの全体にもしこれがなかった場合と免除される総計額、もし算出しておられればお願いします。 佐々木嘉郎委員長 税務課長、答弁。 税務課長(三浦和雄) 課税免除の実績ということかなと思いますが、ちょっと10年間の実績を調べてみました。今まで10年間で 149社、実質43社でございますけれども7億 1,401万 7,000円の固定資産税の減免を行ってございます。これは交付税措置で75%の交付税措置がされるというものでございます。以上です。 佐々木嘉郎委員長 佐々木脩委員。 佐々木脩副委員長 今後においてといいますか、本年度においてその課税免除の対象企業といいますか、そういうものの見通しについて。 佐々木嘉郎委員長 税務課長。 税務課長(三浦和雄) 20年度の実績でございます、まず。28社で 5,590万円でございますので、この21年度につきましても大体同程度、このぐらいの21社ぐらいになるのかなとそのように見込んでおります。 佐々木嘉郎委員長 よろしいですか。ほかにございませんか。      〔「なし」と呼ぶ者あり〕 佐々木嘉郎委員長 ないようですので、これをもって質疑を終わります。  これより日程第1、議案第74号 栗原市過疎地域自立促進特別措置に係る固定資産税の課税免除に関する条例の一部を改正する条例についてを採決いたします。  お諮りいたします。本案は原案のとおり可決することにご異議ありませんか。      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 佐々木嘉郎委員長 御異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 ───────────────────────────────────────────      日程第2  議案第75号  栗原市農村地域工業等導入地区における固定資産税の                    課税免除に関する条例の一部を改正する条例について 佐々木嘉郎委員長 次に日程第2、議案第75号 栗原市農村地域工業等導入地区における固定資産税の課税免除に関する条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。  最初に総務部長から議案第75号の概要説明を求めます。総務部長。 総務部長(高橋正明) それでは、議案第75号 栗原市農村地域工業等導入地区における固定資産税の課税免除に関する条例の一部を改正する条例につきまして御説明を申し上げます。  本改正条例につきましては、農村地域工業等導入促進法第10条の地区等を定める省令、平成19年度の省令改正でありますが、地方交付税における減収補てんの設備要件の適用期限、これが平成20年3月31日から平成21年12月31日に延長する改正がなされましたことに伴うものであります。先ほど御審議をいただきました過疎地域自立促進特別措置法等との改正とあわせて動向を見据えてまいりましたが、今後における再延長等も見込めないとう現状から、本条例における新設または増設に係る適用期限を平成21年12月31日と明記し、再延長等実施されない場合に備えての改正でございます。よろしくお願いを申し上げます。 佐々木嘉郎委員長 概要説明が終わりました。次に、担当課長から詳細説明を求めます。税務課長。 税務課長(三浦和雄) それではまた参考資料をごらんになっていただきたいと思います。参考資料の2ページでございます。
     議案第75号参考資料。栗原市農村地域工業等導入地区における固定資産税の課税免除に関する条例の一部を改正する条例新旧対照表でございます。先ほども申し上げましたように、右が現行で左が改正案でございます。  第2条でございますけれども、平成21年12月31日までの間のということで、期限を明記したというものでございます。さらに第2条の6行目でございますけれども、倉庫業というのがございます、アンダーラインの部分。これが改正案では倉庫業を削除するものでございます。この倉庫業につきましては不動産所得税に係るものでございまして、今回固定資産税から削除するものでございます。以上でございます。よろしくお願いを申し上げます。  議案書でございます。35ページをごらんになっていただきたいと思います。附則でございます。この条例は公布の日から施行する。以上でございます。どうぞよろしくお願い申し上げます。 佐々木嘉郎委員長 説明が終わりました。質疑があればこれを許します。質疑ありませんか。佐々木脩委員。 佐々木脩副委員長 先ほどと同様、これまた実績、それから今後の対象件数、それらをお願いします。 佐々木嘉郎委員長 税務課長、答弁。 税務課長(三浦和雄) 大変申しわけございませんでした。また過去10年間の実績でありますけれども、延べで18社でございます。実質4社で課税免除を行った固定資産税額は 8,729万 3,000円でございます。20年度につきましては、実績はありません。4社のうち1社だけ過疎法で移行して過疎法の適用を受けているということになります。 佐々木嘉郎委員長 よろしいですか。佐々木脩委員。 佐々木脩副委員長 過疎法に移行したのはわかりました。ゼロというのは、その他はみんな倉庫業だったとこういうことですか。 佐々木嘉郎委員長 税務課長。 税務課長(三浦和雄) 倉庫業につきましては今まで実績はありません。4社のうち1社が過疎法ということでございまして、あとの3社につきましては19年度まででございまして、20年度から申請がないということでございます。 佐々木嘉郎委員長 佐々木脩委員。 佐々木脩副委員長 19年度までというのは、その理由をちょっとお伺いします。 佐々木嘉郎委員長 税務課長。 税務課長(三浦和雄) 3社でございますけれども、17年度から課税免除の申請が出ております。そこから3年でございますので、17、18、19ということで3年間の適用を受けまして20年度から適用なしということでございます。 佐々木嘉郎委員長 ほかにございませんか。      〔(「なし」の声あり)〕 佐々木嘉郎委員長 ないようですので、これをもって質疑を終わります。  これより日程第2、議案第75号 栗原市農村地域工業等導入地区における固定資産税の課税免除に関する条例の一部を改正する条例についてを採決いたします。  お諮りいたします。本案は原案のとおり可決することに御異議ありませんか。      〔(「異議なし」と呼ぶ者あり)〕 佐々木嘉郎委員長 御異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 ───────────────────────────────────────────      日程第3  議案第76号  栗原市企業立地及び事業高度化を重点的に促進すべき                    区域における固定資産税の課税免除に関する条例の一                    部を改正する条例について 佐々木嘉郎委員長 日程第3、議案第76号 栗原市企業立地及び事業高度化を重点的に促進すべき区域における固定資産税の課税免除に関する条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。  最初に総務部長から議案第76号の概要説明を求めます。総務部長。 総務部長(高橋正明) それでは議案書36ページから、議案第76号 栗原市企業立地及び事業高度化を重点的に促進すべき区域における固定資産税の課税免除に関する条例の一部を改正する条例につきまして御説明を申し上げます。  本条例改正につきましては、少し経緯をお話し申し上げますと、平成19年6月に企業立地の促進等による地域における産業集積の形成及び活性化に関する法律の施行に伴って、宮城県におきましては平成19年7月30日付で宮城高度電子機械関連産業、さらに宮城自動車関連産業の製造業部門に係る産業集積につき経済産業大臣の同意を取得し、次いで平成21年2月24日付で宮城県北部南部地域食品関連産業等活性化基本計画の同意を取得してございます。栗原市の全域がその地域指定を受けているところでもございます。今回の改正について、平成20年度省令改正により企業立地の促進等における地域における産業集積の形成及び活性化に関する法律第20条の地方公共団体等を定める省令の一部が改正をされ、経済産業大臣の同意期限、これが平成21年3月31日から平成23年3月31日まで2カ年間延長されたことに伴い条例を改正をいたすものでございます。よろしくお願い申し上げます。 佐々木嘉郎委員長 概要説明が終わりました。次に、担当課長から詳細説明を求めます。税務課長。 税務課長(三浦和雄) それでは、参考資料の4ページをごらんになっていただきたいと思います。議案第76号参考資料。栗原市企業立地及び事業高度化を重点的に促進すべき区域における固定資産税の課税免除に関する条例の一部を改正する条例新旧対照表でございます。  まず右側の現行でございますけれども、第2条関係です。アンダーラインの部分、平成3月31日を平成23年3月31日までと2年間の延長でございます。  5ページでございます。第3条の見出しの部分でございます。現行が課税免除の申請及び決定となっておりますが、この「及び決定」を削除するものでございます。これは文言の修正でございます。  議案書37ページをごらんになっていただきたいと思います。附則でございます。この条例は公布の日から施行する。  この栗原市企業立地及び事業高度化を重点的に促進すべき区域における固定資産税の課税免除でございますけれども、今までに実績はございません。以上でございます。よろしくお願い申し上げます。 佐々木嘉郎委員長 説明が終わりました。質疑があればこれを許します。菅原勇喜委員。 菅原勇喜委員 1点だけお伺いいたします。ただいま実績はありませんということでございましたけれども、宮城県における施策についても説明がございました。今後栗原市において想定される対象企業、あるいは事業というのはどういうことが想定されるのか、その1点だけお聞かせいただきたい。 佐々木嘉郎委員長 税務課長、答弁。 税務課長(三浦和雄) 宮城の自動車の産業の集積形成関係でございますし、あるいは宮城の高度電子機械の関連産業の集積形成、あるいは宮城県の北部南部地域の食品関連の産業等の活性化の計画ということでございます。  内容でございますけれども、宮城の自動車の産業集積関係でございますけれども、繊維工業とかプラスチック製の製品製造業、あるいはゴム製品の製造業等々、この宮城の自動車の産業集積形成ではございます。さらに、宮城高度電子機械関連産業の集積形成でございますけれども、これもまた同じくプラスチックの製品の製造業とか電子部品とかの製造業が該当するということでございます。宮城県北部南部地域の食品関連産業等でございますけれども、これは食料品の製造業、飲食業、あるいは化学工業、こういうものが該当するということでございます。 佐々木嘉郎委員長 菅原勇喜委員。 菅原勇喜委員 一般論としては承知いたしました。実は、市長からは 1,000人雇用とか、あるいは誘致企業の関係でかなり精力的に取り組んでおられることは承知しています。ただ、ある日突然新聞発表というのが非常に多いので、もし差し障りのない範囲で、例えば築館の地域とか、あるいは栗駒の地域とか、そういう地域のこういうことを今想定して進んでいますといことで、この議会の場で明らかにできることがあればお聞かせいただきたい。一般論については承知しました。 佐々木嘉郎委員長 総務部長、答弁。 総務部長(高橋正明) 趣旨は理解をいたしました。なかなか担当税務課長の説明も少し具体的なところが欠けるので見えないのだと思います。いわゆる追加をされました食品関連産業等の活性化の基本計画、栗原市としては既に既存の、具体的に申し上げれば伊藤ハムさん等が操業いたしております。これらを含めての考え方が今回の食品産業等のくくりの中で考えられるものということでございます。 佐々木嘉郎委員長 ほかにございませんか。高橋勝男委員。 高橋勝男委員 地域の指定の関係で、ここの文書の中で同意集積区域内と表現されているんですけれども、これは栗原市全体どこでもいいという、地域的なくくりの関係、これはどうなっているのかちょっとお聞かせをいただきたいのですが。 佐々木嘉郎委員長 税務課長。 税務課長(三浦和雄) この同意の関係でございますけれども、栗原市全域どこでも構わないということでございます。 佐々木嘉郎委員長 ほかにございませんか。      〔(「なし」の声あり)〕 佐々木嘉郎委員長 ないようですので、これをもって質疑を終わります。  これより、日程第3、議案第76号 栗原市企業立地及び事業高度化を重点的に促進すべき区域における固定資産税の課税免除に関する条例の一部を改正する条例についてを採決いたします。  お諮りいたします。本案は原案のとおり可決することに御異議ありませんか。      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 佐々木嘉郎委員長 御異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 ───────────────────────────────────────────      日程第4  議案第85号  栗原市低開発地域工業開発促進法に係る固定資産税の                    課税免除に関する条例を廃止する条例について 佐々木嘉郎委員長 次に、日程第4、議案第85号 栗原市低開発地域工業開発促進法に係る固定資産税の課税免除に関する条例を廃止する条例についてを議題といたします。  最初に総務部長から概要説明を求めます。総務部長。 総務部長(高橋正明) それでは、議案第85号、議案書進んでまいります。ページが59ページからということになります。  栗原市低開発地域工業開発促進法に係る固定資産税の課税免除に関する条例を廃止する条例、廃止条例でございます。  その概要でございますが、合併前にかさのぼります。合併前の高清水町及び瀬峰町において企業誘致の促進を担ってきた条例であります。平成14年の租税特別措置法等の一部を改正する法律の経過措置として低開発地域工業開発地区としての指定の日から40年以内の期限内に取得等をする工業機械等においては、なお効力を有すると経過措置がうたわれてまいりました。減収補てん制度における省令においては、平成14年9月14日までに取得し、事業の用に供した場合は対象として以後3カ年間が減収補てんの対象ということになっておりました。既にこの経過措置期間が終了いたしておりまして、今般の廃止をするところでありますが、この経過措置期間以降、本日までの期間については交付税検査等を視野に入れて条例を置いてございました。これらも完了いたしましたことから、今回この条例を廃止いたすものでございます。 佐々木嘉郎委員長 次に、担当課長から詳細説明を求めます。税務課長。 税務課長(三浦和雄) 議案第85号関係でございますけれども、新旧対称表はございませんが60ページをごらんになっていただきたいと思います。  栗原市低開発地域工業開発促進法に係る固定資産税の課税免除に関する条例、平成17年栗原市条例第65号は廃止する。  附則でございます。この条例は公布の日から施行するでございます。  課税免除の実績でございますけれども、過去10年間の実績で延べ11社、実質3社でございまして、課税免除を行った固定資産税額は 1,281万円でございます。先ほど部長が申しましたように、17年でこの制度が終わってございますけれども、18年度からこの3社ともに過疎法に課税免除を移行しまして、この3社とも過疎法で適用しているというところでございます。以上でございます。 佐々木嘉郎委員長 説明が終わりました。質疑があればこれを許します。質疑ありませんか。      〔「なし」の声あり〕 佐々木嘉郎委員長 ないようですので、これをもって質疑を終わります。  これより、日程第4、議案第85号 栗原市低開発地域工業開発促進法に係る固定資産税の課税免除に関する条例を廃止する条例についてを採決いたします。  お諮りいたします。本案は原案のとおり可決することに御異議ありませんか。      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 佐々木嘉郎委員長 御異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 ───────────────────────────────────────────      日程第5  議案第77号  栗原市コミュニティ施設条例の一部を改正する条例に                    ついて 佐々木嘉郎委員長 次に、日程第5、議案第77号 栗原市コミュニティ施設条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。  最初に、企画部長から概要説明を求めます。企画部長。 企画部長(佐々木久) 概要説明を行います。  栗原市コミュニティ施設条例の一部を改正する条例についてでございますが、施設の老朽化等により花山地区の3施設、花山の小豆畑集会所、それから小豆畑婦人ホーム、それから花山中央集会所をこの条例から削るものでございます。小豆畑の2集会所は新築を予定しておりまして、1カ所に統合する形の中で解体をする。それから、花山中央集会所については震災以前から相当に傷みが激しくて廃止を検討しておりましたが、震災により今後利用も見込めないということから施設を解体するという内容でございます。 佐々木嘉郎委員長 次に、担当課長から詳細説明を求めます。市民協働課長。 市民協働課長(二階堂亮) 議案書の38ページ、参考資料ですと6ページになります。  議案第77号 栗原市コミュニティ施設条例の一部を改正する条例についてでありますが、ただいま部長が申し上げましたが、花山の小豆畑集会所、小豆畑婦人ホームと花山中央集会所の3施設をこの条例から削るというものであります。小豆畑集会所、小豆畑婦人ホームについては老朽化したことに伴って、この2施設を解体し新たに1施設を建設することになってございます。その際には、市としては事業の実施主体である地域に対して事業費の一部を助成することにしてございます。完成後の施設については地元所有ということになります。  なお、花山中央集会所は地震による施設の損傷、さらには老朽化しているということで今後の利用が見込めないことから解体することとしてございます。この花山中央集会所、地区の皆さんとは新たな集会施設の建設は行わない、花山コミュニケーションセンター、しゃくなげセンターを利用していただくことで理解を得ているところでございます。  なお、附則の前段、この条例は公布の日から起算して6月を超えない範囲内において規則で定める日から施行するとうたってございます。このことについては、小豆畑地区において新たな施設が完成し解体するまでの間、現在の施設を利用することになろうかと思われますので、それまでの間の管理等について対応するといったものであります。花山中央集会所は公布の日から施行となります。以上であります。 佐々木嘉郎委員長 説明が終わりました。質疑があればこれを許します。質疑ありませんか。菅原勇喜委員。 菅原勇喜委員 1点だけお聞かせいただきたい。内容については承知しました。新築、1カ所に統合ということですけれども、規模、それから建築年次、あるいは補助事業など使われることと思いますけれども、どういう補助事業を使って具体的に建設していく意向なのか。あわせて場所も含めて具体的にお聞かせいただきたい。 佐々木嘉郎委員長 市民協働課長、答弁。 市民協働課長(二階堂亮) 小豆畑の施設でございますけれども、助成の内容については市の集会施設等補助金交付要綱に基づいてということになります。建設助成に関しては、その中で定められている単価でもって補助をする。その中には解体助成も含んで助成をするということにしてございます。今回新たに建設をするのは 110平米の建物ということになります。  これまでの建物については小豆畑集会所については昭和25年の建設だった、その後手は入れてはあるんでしょうけれども。それから、婦人ホームについては39年の建設といった建物でございました。この面積についてでありますけれども、要綱の中で世帯数に応じて何平米までといったことをうたってございます。その範囲ということで御理解いただければと思います。 佐々木嘉郎委員長 菅原勇喜委員。 菅原勇喜委員 これまで各地域のコミュニティ施設、あるいは集会所、そういうたぐいの施設を地域に指定管理者を指定して行ってきたというのも大分多いと思いますけれども、ただいまの説明に基づきますと、あくまでもその地域が建設し市が補助すると。こういう立場になってくると、今後の管理運営の関係で、例えば使用料の関係もあるわけですけれども、すべて地元がこれを担っていくと理解してよろしいですか。いわゆる指定管理者制度対象施設とは違うと理解してよろしいのかどうか。なお、最後は入札で仕事をされるのだと思いますけれども、これぐらいの規模だと予算額というのはどれぐらいで、それに対して市の補助金が、今の市の補助基準要綱に基づいて行うということでありましたけれども、具体的に承知していればお聞かせいただきたいし、なおその建設年次の回答がございませんでしたけれども、答弁があればお願いしたい。以上です。 佐々木嘉郎委員長 市民協働課長。 市民協働課長(二階堂亮) 建設年次については先ほど、昭和25年と39年ということ、それから建てる場所でありますが、婦人ホームのある場所に建てるということのようであります。この小豆畑については総額で 1,512万 7,000円の助成といった内容になってございます。 佐々木嘉郎委員長 佐々木脩委員。 佐々木脩副委員長 今菅原委員が答弁保留のまま質疑を終結したような形になりましたが、コミュニティ施設が地元の運営にゆだねるという形になるかならないかということで、多分なるんだろうと思いますが、ここの部分でいわゆる使用料の問題があります。これは管財課さんなんですか、あるいは財政課なのかわかりませんけれども、お答えをいただきたいのはいわゆるコミュニティ施設は、コミュニティ施設といいますかその地域で運営管理する部分の施設につきましては、どうしてもやはり使用料が極端に安いと非常に困ることができてまいります。財源がどこからも出てこないわけでありますから、案外高目に設定されているというのが通例かとこのように思います。それに対しまして、従来は市町村、市町村といいますか町村の施設、あるいは市の施設に移管になったものの使用料は、体育施設、それから文化施設、公民館施設、総じて教育委員会に関連する施設なんですが、これは非常に安く設定になってございます。どのような現象が起きているかというと、一例を申し上げますが、同地区内にそういう施設がありますとどうしても自分のコミュニティ施設を使わないで、使用料が高いものですから安い方向にいくのはこれは使用者側としては当然だと思うんです。そこで大きな乖離があるんです、使用料に関して。例えば、私の方の例で大変申しわけありませんが、若柳には下町地区というコミュニティセンターがあります。ここの使用料はたしか2時間か幾らで 1,000円から 1,500円、暖房費も含めますとそのような数字になると思いますが、これが同地区にあります、私ども体育協会が指定管理を受けさせていただいております体育館を使いますと1時間 200円という非常に低廉な使用料で利用が可能なんです。そうしますと、当然地域の皆さん、本当はコミュニティセンターを利用しなければならないのですが、体育施設を利用してもらうのは一向に構わないんですけれども、コミュニティセンターの方の利用が低減されるといいますか非常に少なくなるとこういう変な現象が起きております。将来にありまして、これらをもう一度見直すといいますか、その辺の矛盾を精査をして何らかの形で使用料の、安くやっていただけるように見直される方向を提案したいと思いますが、これは企画部企画課なのか総務部なのかわかりませんが、どうぞ考え方としていかがでしょうかということをお伺いしておきたいとこのように思います。よろしくお願いします。 佐々木嘉郎委員長 市民協働課長、答弁。
    市民協働課長(二階堂亮) さきほど答弁漏れだったと思いますが、建設年次、今年度、後で補正予算でお願いをするわけですが、今年度の予定にしてございます。  それから、地元所有ということになるということですので、今現在はコミュニティ施設条例の中で官というか公の施設というものについてはそういう料金がございますけれども、今度は民ということですので、そういったことの縛り、そういったものはないと。  それから、今最後にお話のありました施設ごとに料金が違うということについては、今行政管理課の方でそういった公共施設の使用料の平準化の作業といいますか、そういったことに取り組んでおりますので、今行政管理課の方でそういった作業に取り組んでいるところでございます。以上です。 佐々木嘉郎委員長 佐々木脩委員。 佐々木脩副委員長 取り組んでおられるということで、結構でございます。どうぞ、もともとは公の施設なんですが、何か民間におりますとやはり相当高い、それぞれ民間に、その地域にお任せをするんでしょうけれども、やはり地域としては高額といいますか高目の料金設定をしませんとどうしても運営できないということになるようでございます。どうか、そういうことを避けるといいますか、こういうことが避けられるものであれば避けられた方がいいかなと思います。市の支出が負担増になるかならないかは別として、平準化に取り組まれていると御期待を申し上げておきたいとこのように思います。終わります。 佐々木嘉郎委員長 ほかにございませんか。      〔「なし」の声あり〕 佐々木嘉郎委員長 ないようですので、これをもって質疑を終わります。  これより、日程第5、議案第77号 栗原市コミュニティ施設条例の一部を改正する条例についてを採決いたします。  お諮りいたします。本案は原案のとおり可決することに御異議ありませんか。      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 佐々木嘉郎委員長 御異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。  ここで11時15分まで休憩いたします。      午前11時00分  休憩 ───────────────────────────────────────────      午前11時15分  再開 佐々木嘉郎委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 ───────────────────────────────────────────      日程第6  議案第91号  和解及び損害賠償の額の決定について 佐々木嘉郎委員長 次に、日程第6、議案第91号 和解及び損害賠償の額の決定についてを議題といたします。  最初に、総務部長から概要説明を求めます。総務部長。 総務部長(高橋正明) 議案第91号 和解及び損害賠償の額の決定についてでございます。議案書は66ページでございます。  これらの議案についてはそれぞれ発生をいたしました原因等はそれぞれこれまでも違う理由によるものでございますが、この賠償等の対応を総合賠償保険をもちまして対応しているところから、これらの議案、総務部管財課が所管をいたしまして総務常任委員会に付託という経緯でございます。  まず議案の内容ですが、この損害賠償の額を定めることにつきましては、本年1月31日に市有道路敷から生えておりました杉の木が風雪により倒れまして、栗原市高清水の○○○○氏の所有車両に倒れてしまいました。したがいまして、この損害について25万 1,249円を賠償するものでございます。  詳細につきましては、所管の管財課長から御説明をいたします。 佐々木嘉郎委員長 概要説明が終わりましたので、担当課長から詳細説明を求めます。管財課長。 管財課長(佐々木伸夫) それでは、66ページの議案第91号の和解及び損害賠償の額の決定についてであります。  栗原市と○○○○氏との間において下記の和解内容のとおり和解を成立させ、損害賠償の額を決定するため議会の議決を求める。  相手方が高清水○○にお住まいの○○○○氏であります。和解の内容は栗原市は相手方に損害賠償額25万 1,249円を支払うこととし、相手方はその余りの請求を放棄する。その3番として損害賠償の理由ですが、ただいま部長がお話し申し上げましたが、1月31日の高清水中町地内におきまして栗原市所有の道路敷に自生していた立木がそのときの積雪と強風によって倒れて、相手方車両の屋根及びフロントガラスを損傷し損害を与えたというものでございます。損害賠償額が25万 1,249円であります。場所は高清水の総合支所から 150メートルぐらい南側に位置する場所でございます。よろしくお願いします。 佐々木嘉郎委員長 説明が終わりました。質疑があればこれを許します。質疑ありませんか。高橋勝男委員。 高橋勝男委員 事故、こちらの関係で起こしたものですからこのことの和解の部分については何ら口を挟むものではないんですけれども、問題は災害を未然に防ぐという観点からこれからの処理、処置、その立木の関係を含めてなんですが、まずどういった形で今お考えになっているのか。実は、先日ちょっと現場の方に行って現地を見ながら写真なども撮ってきたんですけれども、えらくバランスが悪くなっているんです。車の駐車場側の方の枝だけが伸びて、ですから当然また雪が降ったり風が吹けば同じような状況になりかねない今の現状になっていると思っています。ですから、それが起きないように、私は見た感じでは枝をきちんと枝払いをして杉のバランスがきちっと保てるようにする必要があるのかなと現場を見てきたんですけれども、その辺についてどのようにお考えなのかお聞かせをいただきたいと思います。 佐々木嘉郎委員長 管財課長、答弁。 管財課長(佐々木伸夫) 市内にはこういった場所が多々あるかと思います。私どもの方も総合支所に対して今後こういったことのないように、危険と想定される場所につきましては早急に把握し対処したいと考えております。  どうしても立木の植生からしまして日の当たる方向に伸びるというのが現実であります。そういった意味で、今回の場所も議員さんから御指摘があったように、いわゆる東側、南側の方に枝葉が伸びているという状況です。そういった場所においては総合支所内でも調査してほしいということで依頼しております。 佐々木嘉郎委員長 高橋勝男委員。 高橋勝男委員 現場を見ながら総合支所にも寄らせていただいたんですが、いずれこれから、ことしの1月の事故ですから、ただ現状は何らかわっていない状況でした。要するに、枝の関係を総合支所としてどうするのか、これについてまだ総合支所としての考え方があるわけでありませんし、いずれ管財の方で現場も多分見たかと思います。ですから、総合支所云々よりも管財として現場を見た本所の担当としてどう考えるのかと逆にこちらとしてはお聞きしたいと思うんですが、現場を見ているわけですからその辺についての所見をお願いしたいと思います。 佐々木嘉郎委員長 管財課長。 管財課長(佐々木伸夫) すべて総合支所の方に任せきりということではありません。そういった危険箇所があろうかと思います。そういったものを未然に防ぐために支所サイドの方でも調査をしてほしいという依頼をしております。もちろん、これについては予算も伴ってきますので、そういった場合についてはまた補正なりそういった形でお願いしたいと思っております。 佐々木嘉郎委員長 高橋勝男委員。 高橋勝男委員 いずれ、また台風のシーズンなり雪のシーズンが必ず来ますから、まして今の天候が異常気象なのかいろいろあって当時のような随分湿った雪が降っていますから、こういった面ではまた同じようなことが起きないように、やはり今年度の予算の中できちんと私は処置するべきだろうと。大切な市民の税金を使うわけですから、二度と同じようなことを同じ原因で事を起こすということになれば私は大きな責任問題だと思います。ですから、この現場を委員の皆さんにも写真を撮ってきたものをお見せをしますけれども、早急な対応をお願いをしたいと思います。以上です。 佐々木嘉郎委員長 総務部長。 総務部長(高橋正明) 議案説明の冒頭でもお話を申し上げましたように、それぞれこれらの損害賠償等の議案の発生に至りました原因は、これまでもそれぞれございます。賠償に当たって総合賠償保険対応というところを総務部管財課が所管をいたしておるところから総務常任委員会所管ということになりますが、今回これらの重発生に至りました状況から、ここは委員のただいまの御指摘も踏まえれば指導管理上のパトロールも含めて安全上、あるいはその状況からしてこれを未然に防ぐ対策を講ずる必要があろうと思います。さらには、こういう状態を想定ができるわけですので、こういう状況の場合にその下に位置するところが駐車場としてふさわしいかどうか、あるいは通行等についても安全性は大丈夫なのか、そういうところを総体的に対策をとる必要があろうと考えて、これが発生した折についてもそれぞれ関係部署には指示をしたところでございます。  何しろ面積的にも広いものですし、市道の延長もこのとおりでございます。したがって、これからもそれぞれの部署、日常の点検を踏まえて防止に当たりたいと考えてございます。 佐々木嘉郎委員長 ほかにございませんか。      〔「なし」の声あり〕 佐々木嘉郎委員長 ないようですので、これをもって質疑を終わります。  これより日程第6、議案第91号 和解及び損害賠償の額の決定についてを採決いたします。  お諮りいたします。本案は原案のとおり可決することに御異議ありませんか。      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 佐々木嘉郎委員長 御異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 ───────────────────────────────────────────      日程第7  議案第92号  和解及び損害賠償の額の決定について 佐々木嘉郎委員長 次に、日程第7、議案第92号 和解及び損害賠償の額の決定についてを議題といたします。  最初に、総務部長から概要説明を求めます。総務部長。 総務部長(高橋正明) それでは、議案第92号 和解及び損害賠償の額の決定について御説明を申し上げます。  前議案と同じ場所、同じ日に同じ理由をもって発生をいたしましたもう1台の車両に対する損害の賠償でございます。  詳細を所管の管財課長から説明をいたします。 佐々木嘉郎委員長 次に、担当課長から詳細説明を求めます。管財課長。 管財課長(佐々木伸夫) それでは67ページ、議案第92号 和解及び損害賠償の額の決定について、栗原市と○○○○氏との間において下記の和解内容のとおり和解を成立させ、損害賠償額を決定するための議会の議決を求めるものであります。  先ほども説明しましたけれども、同じ日にたまたまその駐車場敷地に2台が平行してあった、そのうちの2台が今回の損害賠償になるものでございます。相手方が栗原市若柳○○○○にお住まいの○○○○氏であります。  和解の内容は、栗原市は相手方に損害賠償額58万 4,164円を支払うこととし、相手方はその余りの請求を放棄する。損害賠償の理由ですが、1月30日に高清水中町地内、これは前回と同じような場所です。そういったことで、立木が積雪と強風により倒れ、相手方車両の屋根及びサイドガラスを損傷し、損害を与えたものであります。損害賠償額が58万 4,164円であります。お願いします。 佐々木嘉郎委員長 説明が終わりました。質疑があればこれを許します。質疑ありませんか。佐々木脩委員。 佐々木脩副委員長 前の議案とほぼ内容は同じようなもので、理解をいたします。先ほど総務部長の方から今後そういう場所に、例えば自動車をとめることが適切なのかどうか、あるいはそういう交通に障害させるような立木等があるかどうかというものも総合的に勘案しながら事故を防いでいきたいということでございます。そういう考え方、未然に事故を防ぐという考え方に立って精査をいただきたいと思うわけであります。一つ、私も1回、たった1回の経験でありますが、たまたま私が当時の栗駒の役場を訪れていたときに屋根に積もっておった積雪が、氷状に固まってあったと思うんですが、それが急激な温度の上昇によって下に落ちて、下にとめてあった住民の方のボンネットにどんと落ちたというのを、直接見ていたわけではないのですが、ありました。それもやはりここにとめていいものかどうか、あるいは当時の栗駒町の責任になるかどうかということで私もどうなんだろうとなと思って帰ってきたことがありました。そういうこともありますので、ひとつ事故防止に神経を払っていただければ未然に防げるのかなという思いをしているものですから、よろしくお願い申し上げます。  それからもう1点は、1月31日に発生した事故であります。これが、ただいま6月の最終日があしたでありますけれども、5カ月間かかっているわけです。いろいろな行政上の手続の問題とか、あるいは交渉するとか、時間を要するとは思うんですが、スパイクタイヤを外し夏タイヤに切りかえ、さらに冷房がかかる時期になりました。時間的にこれはしようがないことなのかと思いますが、どのような形でこの被害者との交渉、例えばその損害額の算定とかこれはどのようにしていったのか、あるいは被害を受けられた方は当然まさか5カ月間も自動車を直さないわけにはいかないわけですから、立てかえという形でやられておるのかなと思いますが、この辺の流れといいますかその辺をちょっとだけ簡便でいいですからお聞かせいただきたいと思います。お願いします。 佐々木嘉郎委員長 管財課長、答弁。 管財課長(佐々木伸夫) 結果的には私の方ではこういったたぐいの事故につきましては、全国町村会の総合賠償保障保険の対象となっております。1月31日にそういった事故が発生し、その日のうちの夜の8時ですが、私どもの方で総合支所の方からも連絡がありましたので、現地確認をしております。それから、2月1日に倒木の処理、これは高清水の区域にあります業者さんをお願いしやっております。その後、その駐車場、個人の方がお買い物駐車場という言葉で呼んでいる駐車場です。これは市の駐車場ではございません。個人の方が空き地に、空きスペースに近隣の方とか周りの会社に勤める方に貸していた駐車場であります。そういった経過がありました。それから、こういったことがありますので料金をいただいてその個人の方が貸し駐車場にしていますけれども、こういった場所ですので当然枝が折れて今回のような大きな事故にならなくても杉っ葉が落ちて屋根にかぶさるとかフロントガラスに当たるとか、そういったこともあると思うんです。そういったことがありますので、十分置く場所においては、広い空間になりますので幾らかでもそういった危険の及ばないところに置いてもらうようなことを地主さんの方には話しておりました。  今回、1月31日、いわゆる2月初め、この事故におきましてこれまで保険屋さん同士がどういった方向であるべきかを調査したり調整したりしていることに時間を要しました。そういったことで、今回の内容となったわけでございます。よろしくお願いします。 佐々木嘉郎委員長 佐々木脩委員。 佐々木脩副委員長 そのような事務的な経過のために時間を要したということでありますから、これは別に問題なかろうと思いますが、それはできるだけ早目にといいますか、市の対応ではありません。何かもう少し早い結論が見出せればいいのかなという気がしております。以上、申し上げて終わります。 佐々木嘉郎委員長 ほかにございませんか。      〔「なし」の声あり〕 佐々木嘉郎委員長 ないようですので、これをもって質疑を終わります。  これより、日程第7、議案第92号 和解及び損害賠償の額の決定についてを採決いたします。  お諮りいたします。本案は原案のとおり可決することに御異議ありませんか。      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 佐々木嘉郎委員長 御異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 ───────────────────────────────────────────      日程第8  議案第70号  平成21年度栗原市一般会計補正予算(第2号)につい                    て                    〔歳入 全款〕                    〔歳出 2款(総務費)〕                    〔歳出 3款(民生費・5項2目)〕                    〔歳出 9款(消防費)〕                    〔第3条 第3表 地方債補正〕 佐々木嘉郎委員長 次に、日程第8、議案第70号 平成21年度栗原市一般会計補正予算(第2号)を議題といたします。  最初に総務部長から歳入全款について、概要の説明を求めます。その後、歳出については所管部分の概要について、総務部長、企画部長、消防長の順に説明を求めます。  初めに、総務部長からお願いします。総務部長。 総務部長(高橋正明) それでは、議案第70号 平成21年度栗原市一般会計補正予算(第2号)につきまして御説明を申し上げます。  補正に当たりました考え方は既に市長の施政方針、あるいは議案の説明でこれまで申し上げてまいりました。市長の任期満了による選挙がございましたので、これらを踏まえ当初予算につきましては骨格的予算を編成をいたしたところであります。今般、改選後、市長のローカルマニフェスト、あるいはこの基礎となっております栗原市総合計画、あるいは栗原市震災復興計画、これらに基づいて6月の補正予算を編成をいたしました。特に、地域活性化経済危機対策臨時交付金等の交付を踏まえて今回60億 7,996万 3,000円を追加をいたしまして、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ 437億 6,903万 8,000円といたしたものでございます。  議案書については15ページから、16ページ、17ページは第1表でございます。  まず最初に歳入について御説明を申し上げます。地方交付税につきましては交付見込額98%を想定をいたしまして4億 600万円の追加をいたしております。国庫支出金につきましては地域活性化経済危機対策臨時交付金事業で16億 5,104万 5,000円、市道改良、さらには橋梁補強事業の地方道路整備臨時交付金、これまでの交付金でありますが、名称を地域活力基盤創造交付金と名称がえをいたしました。これに2億 6,580万円。若柳地区川北川南街路整備などのまちづくり交付金事業補助金で2億 220万円、学校施設の耐震改修など安全安心な学校づくり交付金で 6,094万 5,000円。県支出金ではパプリカ栽培施設補助の強い農業づくり交付金で1億 6,250万円、金成姉歯地区の裏山災害ほか農林水産業施設災害補助金で 5,761万 5,000円、雇用対策のふるさと雇用再生特別基金事業補助金、それから緊急雇用創出事業補助金では1億 4,027万 5,000円、市道補装改良や住宅建設等の市債では20億 4,800万円を追加をいたしております。  これらをもって対応いたしました財源、不足をいたします部分につきましては財政調整基金繰入金で7億 5,792万 8,000円を繰り入れをいたしまして措置いたしたところであります。  次に歳出の総務部が所管する部分、御説明を申し上げます。総務費におきまして経済危機対策臨時交付金を活用いたしまして老朽化をいたしました公用車を低公害車に更新をし、安全な運行確保や環境負荷と維持費の軽減を図るための公用車購入で 5,000万円、老朽化により共用廃止をした旧栗駒病院や細倉児童館などの公共施設の解体撤去費1億 5,000万円、CO2削減等地球温暖化対策としてこの栗原市市役所庁舎の省エネを目的といたしまして太陽光発電システムの導入で 5,000万円を措置いたしたところでございます。  飛びまして、総務部所管いたします消防費におきましては防災行政無線の移動系、同報系の統合整備事業で8億円を今回追加をいたしております。この事業をもちまして市内全地区での防災行政無線、デジタル化の完了を図りたいということで措置してございます。  それからこれが1表でありますが、第3表地方債補正も触れておきたいと思います。これについては市道の補装改良や住宅建設、経済危機対策に係る防災行政無線統合整備事業、さらには消防施設等整備事業の合併特例債を今回追加をいたしております。  以上、歳入全体概要と、それから歳出、総務部が所管をいたします概要でございます。よろしくお願いを申し上げます。 佐々木嘉郎委員長 次に、企画部長。 企画部長(佐々木久) それでは、企画部の主な事業につきまして御説明を申し上げます。この6月補正の補正予算に関する説明書の中で、6ページをお開きいただきたいと思います。  一般管理費でございますが、行政評価経費 140万 8,000円を計上いたしております。それから、企画費の中ですが、順はちょっとあれですが、栗原市の歌制定関係、約 300万円ほど計上いたしております。それから、災害情報緊急ホットラインの導入事業、それから、公共施設改修工事費、これは栗原交流プラザの関係でございますが 4,400万円、それから、くりはら田園鉄道清算事業費 8,400万円、補助ですね、 8,400万円ほどを計上いたしております。それから、次のこれは7ページに入るんですね、情報システム管理費でございますが、辺地強調施設整備事業補助金を計上いたしております。それから、市民協働推進費でありますが、地域集会施設新築改築修繕事業補助金を新設の4施設とそれから修繕を合わせまして計上いたしております。それから、行政区長会の研修補助金、コミュニティ助成事業補助金、これは6地区について 1,100万円計上いたしております。それから、地域交通対策費でございますが、栗駒高原駅のエレベーター設置、JRがするわけですが、それに対する補助金、自治体補助金 2,000万円を計上しております。それから、男女共同参画推進費、報償費等を40万円計上しています。それから、8ページに入りますが、民生費の復興支援費でございます。集会施設等耐震診断業務委託料、それから栗原市出資法人災害緊急補助金 488万 6,000円等を計上をいたしております。以下、細かいことについては担当課長からそれぞれ説明をいたさせます。 佐々木嘉郎委員長 次に、消防長の説明。消防長。
    消防長(高野春男) それでは、消防費の補正予算の説明をさせていただきます。資料17ページになります。  第9款の1目常備消防費でありますが、これは救急救命士の養成のために要する経費等でございます。それから3目の消防施設費の関係では、大きな事業としましては西出張所の建設に絡む部分、それから消防団関係の車両の更新、これはポンプ小屋も含んでのことであります。それから、防火水槽等の工事も入っております。それから、備品購入費としまして、これは消防団車両の更新7台、それから救助工作車、これは1億 5,500万円という予算になりますが、救助工作車の更新も考えております。そのほか、西出張所の庁舎に絡む備品の関係も入っております。  詳細につきましては後ほど各課長より説明させますので、よろしくお願いいたします。 佐々木嘉郎委員長 概要説明が終わりましたので、それぞれ担当課長から詳細説明を求めます。  初めに、歳入全款と第3条第3表地方債補正についてを財政課長から説明を求めます。財政課長。 財政課長(佐藤克彦) それでは補正予算に関する説明書の3ページから歳入全般にわたって御説明申し上げます。内容につきましては先ほどの総務部長説明と重複することが多いものでありますが、説明書の順番に沿って再度御説明申し上げます。  10款地方交付税1項1目1節地方交付税につきましては、普通交付税を4億 600万円措置いたしております。これは交付見込み額の 177億 4,700万円の98%という見込みでありますが、7月中旬の決定を待って増減補正の9月の補正になるかと思います。  続いて14款国庫支出金2項1目総務費国庫補助金であります。1節総務費補助金につきましてはアスベスト対策事業11節 125万 8,000円、市町村合併推進体制整備補助金につきましてはしゃくなげセンターと瀬峰公民館分といたしまして 2,080万円、電波遮へい対策事業費等補助金につきましては栗駒の沼倉地区及び荒砥沢地区の2カ所分といたしまして 165万円、地域活性化経済危機対策臨時交付金につきましては、これは国の補正予算で措置されたものでありまして、地方公共団体において地球温暖化、少子高齢化、安全安心その他将来に向けた地域の実情に応じたきめ細かな事業を積極的に推進するように交付されるものであります。栗原市16億 5,104万 5,000円を措置いたしておりますが、歳出につきましてはおのおの経済危機対策という説明欄に括弧書きを措置いたしまして、総額では26億 5,746万 3,000円を措置いたしております。この差につきましては合併特例債等を予定しております。続いて4目土木費国庫補助金1節市道整備事業補助金につきましては地方道路整備臨時交付金10路線といたしまして2億 6,580万円の措置をなっております。4節都市計画街路事業補助金につきましては一迫南線といたしまして 4,260万円の補助となっております。5節公営住宅建設事業補助金につきましては築館土橋住宅、一迫鹿島館住宅、それから木造住宅の耐震改修等の補助金交付金合わせまして 2,864万 8,000円措置いたしております。6節まちづくり交付金事業補助金につきましては、川北川南の都市街路や原畑住宅等の補助金といたしまして2億 220万円の措置となっております。5目教育費国庫補助金1節教育費補助金につきましては安全安心な学校づくり交付金といたしまして金成中ほかの耐震改修やプール改修、大規模改造等の交付金 5,883万 3,000円を措置いたしております。5節社会教育費補助金につきましては山王囲遺跡、それから伊治城遺跡等の遺跡整備等事業補助金といたしまして 3,380万円措置しております。  続いて15款県支出金2項県補助金1目総務費県補助金につきましては1節総務管理費補助金といたしまして田園立地地域対策交付金、これは水力発電の所在町村の周辺地域交付金ということで栗駒ダム及び花山ダムの発電に際して交付されるもので 1,070万円計上しております。次の鉄道駅舎等バリアフリー整備事業費補助金につきましては栗駒高原駅のエレベーター設置に対する県補助でございます。市町村振興総合補助金につきましてはコモビリティ実証実験に対する補助の追加といたしまして 100万円計上いたしております。4目農林水産業費県補助金1節農業費補助金につきましては、強い農業づくり交付金といたしまして当初10億円計上いたしておりました高清水地区のパプリカ栽培施設に対する精算によります1億 6,250万円の追加でございます。2節畜産業費補助金につきましては、金成地区で行います公社営の畜産担い手育成総合整備事業補助金でございます。3節農地費補助金につきましては、基幹水利施設管理事業補助金といたしまして板倉堰、一関堰の頭首工や新山揚水機場維持管理に関する県補助金でございます。農山漁村活性化プロジェクト支援事業交付金につきましては、志波姫新関下地区、それから築館の沖富地区の土地改良事業に対する補助金 2,789万 8,000円でございます。豊かなふるさと保全整備事業補助金につきましては、鶯沢柳沢ほかの水路等に対する県単補助 756万円でございます。  続いて4ページ、6目教育費県補助金1節教育費補助金につきましては、学力向上パワーアップ支援事業補助金といたしまして主に教員用の指導書の充実に要する補助金50万円でございます。2節社会教育費補助金につきましては、史跡山王囲遺跡の県補助金分 300万円でございます。7目災害復旧費県補助金1節農林水産業施設災害復旧費補助金につきましては、地震債の21年度事業に係ります農業施設災害及び林道災害の復旧補助金合わせまして 5,761万 5,000円でございます。8目商工費県補助金1節商工費県補助金につきましては、富県創出補助金といたしまして歳出13ページにございますものづくり企業活性化事業補助金ということで2分の1県補助、これは栗原市の企業連絡協議会に交付されるものでございます。続いて9目消防費県補助金1節消防費補助金につきましては、防火水槽や小型動力ポンプ等の購入に対する県補助 1,270万 3,000円でございます。10目1節労働費補助金につきましては、国の平成20年度の2次補正予算に係るふるさと雇用再生特別基金事業及び緊急雇用創出事業に係る補助金合わせまして1億 4,027万 5,000円でございます。  続いて15款県支出金3項委託金3目教育費委託金でございます。1節教育費委託金地域ぐるみの学校安全体制整備推進事業委託金、これはスクールガードリーダーの設置に係る県委託金でございます。国際理解活動推進事業委託金につきましては、萩野小学校で行います国際理解活動に対する補助金でございます。豊かな体験活動推進事業委託金につきましては姫松小学校で行う事業に対する委託金、子供の健康をはぐくむ総合食育推進事業委託金につきましては鶯沢中学校で行います食育推進事業に対する委託金、スクールソーシャルワーカー活用事業委託金につきましては家庭を含めた学校での諸問題の相談員の設置に対する委託金54万円でございます。問題を抱える子供等の自立支援事業委託金、これにつきましては当初計上しておりましたが、額が確定したことによりまして今回減額補正となっております。合わせまして 249万 6,000円の計上となっております。  16款財産収入2項財産売払収入1目不動産売払収入3節立木売払収入につきましては、花山早坂地区の分収林の売り払いに伴う収入でございます。  18款繰入金1項基金繰入金1目財政調整基金繰入金につきましては、今回の補正に伴います一般財源の不足する部分について財政調整基金より7億 5,792万 8,000円ほど繰り入れております。  続いて5ページ、20款諸収入4項貸付金元利収入4目商工費貸付金元利収入1節商工費貸付金元利収入につきましては、中小企業振興資金の貸付金、当初で2億 5,000万円ほど計上いたしておりましたが、昨今の経済危機対策によりまして原資が不足する見込みとなりましたことから、今般 5,000万円の追加をしたところでございます。その年度末に対しての貸付金の収入について歳入について計上したものでございます。20款諸収入6項雑入2目雑入1節総務費雑入につきましては、総合賠償保障保険につきましては先ほど御審議いただきました議案91、92号に係る分の歳入でございます。続いて防犯灯設置費設置補助金につきましては防犯協会からの補助金でございます。鉄道駅舎等バリアフリー整備事業登米市負担金につきましては、栗駒高原駅のエレベーター設置に対して登米の負担金でございます。自主防災組織コミュニティ事業助成金につきましては、財団法人自治総合センターからの助成金を活用しまして一迫荒町地区で整備するものの助成金でございます。続いて、一般コミュニティ助成事業助成金につきましては、栗駒若木地区ほか5地区に対するコミュニティ助成事業として財団法人日本宝くじ協会からの助成でございます。7節消防費雑入につきましては、国道 398号線の工事に伴いますポンプ小屋の移転補償経費でございます。8節教育費雑入につきましては、北陣六原遺跡の発掘調査委託といたしまして高清水地区のパプリカ栽培施設の建設に伴う文化財発掘調査委託金でございます。  続いて21款市債1項市債でございます。これらは1目農林水産業債5節農道整備事業債から、7目総務債1節総務債にわたりましてそれぞれ説明欄記載のとおりの過疎債及び合併特例債に対しての地方債の措置でございます。それぞれ農道、市道補装、都市計画整備、公営住宅、消防施設、義務教育施設文化財施設、農林水産業施設、総務債等々におきまして有利な交付税算入のある地方債を厳選して今回充当するものでございます。  続いて議案書の21ページ、ごらんいただきます。第3表地方債補正でございますが、先ほど21款市債の方で説明申し上げました内容について、それぞれ事業ごとに追加及び変更するものでございます。  以上で御説明を終わらせていただきます。 佐々木嘉郎委員長 説明が終わりました。  ここで、昼食のため午後1時まで休憩いたします。      午前11時57分  休憩 ───────────────────────────────────────────      午後 1時00分  再開 佐々木嘉郎委員長 休憩前に引き続き会議を再開します。  説明が終わっておりますので、歳入全款と第3条第3表地方債補正についての質疑があればこれを許します。なお、質疑する際はページをお話ししていただいて質疑をお願いいたします。質疑ありませんか。佐々木脩委員。 佐々木脩副委員長 私からは全般にわたってといいますか、質問申し上げたいと思います。多分財政課長だと思いますが、直近の財政の主要指標、これをお知らせをいただきたいと思いますし、それから、財政課長あるいは総務部長、県庁市町村課に行かれる場合が多々あると思いますけれども、特に市町村課の財政係といいますか今どうなっているのかわかりませんが、そこから特に指摘指導等がありましたならばそれはどういうものかと。お話しいただける範囲で結構でございますので、お答えをいただきたいし、さらに指標の中で市として懸案といいますかこの辺が心配だとか、そういうものについての予見、私見がありましたならばぜひお話しをいただきたいと思います。以上であります。 佐々木嘉郎委員長 財政課長、答弁。 財政課長(佐藤克彦) 佐々木委員の御質問にお答えいたします。  まず直近の財政指標というお話でございますが、平成19年度の決算で申し上げますと、実質収支比率は 2.7%、実質公債費比率は17.7、それから財政力比率では 0.342といったところが主な財政指標でございます。平成20年度決算は現在作成中でございますので、9月議会ごろまでには御報告できるかと思います。  それから市町村課からの財政担当からの指導指摘というお話でございますが、近年の市町村課のポジションといいますか役割というのが大分前と変化してきておりまして、従来は指導監督の色合いが濃かったところでございますが、最近は助言というスタンスにかわってきておるようでございます。これも地方分権の流れの一環かと思います。なので、特に財政、例えば地方財政状況調査の研修時点での指摘なり指導という強力な部分については今のところございません。  それから市としての指標の中で懸案ということでございますが、20年度の決算から公会計制度の変更がございまして、すべての会計の合算による赤字比率とか将来にわたる負担比率とか新たに出てまいります。これらも含めまして市としてどの程度の負債があるか、いわゆるあの夕張ショックからこういった制度の改正がなってきております。この数値を見てこれから市の全体の中での財政状況が判断できるものと思っておりますが、現時点で懸念される指標というところは特にございません。以上です。 佐々木嘉郎委員長 佐々木脩委員。 佐々木脩副委員長 そのような経過で、ぜひ健全な財政運営といいますかお願いをしたいものと思っております。  1点、経常経費比率についてお答えありましたでしょうか。(「2.75」の声あり)ありがとうございます。経常経費比率だよ、お願いします。 佐々木嘉郎委員長 財政課長、答弁。 財政課長(佐藤克彦) 失礼いたしました。経常収支比率につきましては89.4%という19年決算の数値になっております。以上です。 佐々木嘉郎委員長 ほかに質疑ありませんか。菅原勇喜委員。 菅原勇喜委員 まず地方交付税ですけれども、 177億 4,700万円の97%を見たという話で、7月中旬決定の予定だと、その後9月で補正とこういう流れになろうかと思いますけれども、現時点でこの普通交付税、見込みがその7月中旬決定の見込みがもう少し踏み込んだ数字が発表できるのであれば見込みお聞かせいただきたい。  それから、市町村の合併推進体制整備費補助金として 2,080万円計上されておりますけれども、合併当初9億 9,000万円といっておったのが大分防災無線関係含めて交付されてきていると思いますけれども、この 2,080万円を含めてこれまででいかほど交付されているのか。当初3年で交付するというのが向こう10年間延びましたけれども、その点についてお聞かせいただきたい。  それから、3点目は鉄道駅舎等バリアフリーの整備事業費補助金となっておりまして、後段登米市からの補助金もございます。ということは、栗原市が設置するというふうになるのかなと思いますけれども、総額幾らでどういう形になるのかお聞かせいただきたい。  それから、4点目は歳入全款で地方債の補正までありますけれども、最後に当該年度中増減ということで当該年度末現在高見込み額ございます。合計で 476億 7,847万 9,000円という数字示されておりますけれども、このうち交付税の算入見込み額がいかほどになるのかお聞かせいただきたい。以上です。 佐々木嘉郎委員長 財政課長、答弁。 財政課長(佐藤克彦) 菅原委員の1点目と4点目の質問にお答え申し上げます。  1点目の地方交付税の現時点での確定見込みはということでございますが、現時点で把握できるのが先ほど申し上げました 177億 4,700万円という数字でございます。21年度の交付税の改正点につきましては、新聞等で御承知かと思いますが、生活防衛のための緊急対策に基づく地方交付税1兆円の増額というのが大きな改正点でございまして、これに伴いまして各種の単位費用等の増額等もございます。これらを精査いたしまして、あと先に借り入れいたしておりました起債の償還終了分等の交付税算入を差し引きまして、それから基準財政収入額の推計をいたしまして結果としての数字でございます。なので、7月中旬の確定をもってのこれからの増減補正ということで、数値自体は先ほど申し上げた数値が直近ということで御理解いただきたいと思います。  それから、4番目の地方債補正の中での交付税算入の見込みということでございますが、これも御承知のように実際の償還額の何割という公債比方式と理論償還と申しまして借り入れた額について当該年度は何%措置しますという二通りの算入方法がございます。これらをざっくり計算いたしますと、およそ60%程度が交付税算入と把握いたしております。以上です。 佐々木嘉郎委員長 行政管理課長。 行政管理課長(高橋達男) 2点目の合併推進補助金の関係でございますが、平成20年度までの交付額約8億 2,000万円になっております。それで21年度 2,080万円ということで、合計額8億 4,000万円ほどになります。残額につきましては9億 9,000万円ということになっておりますので、1億 4,000万円の交付残ということになっております。以上でございます。 佐々木嘉郎委員長 市民協働課長。 市民協働課長(二階堂亮) 高原駅のエレベーターの関係であります。まず、総工事費が1億 7,800万円。通常JR、それから国、市がそれぞれ3分の1ずつを負担をするといった内容でありましたけれども、震災を考慮していただいてJRの方が1億 3,800万円を負担をしていただく。国が残りの 4,000万円、栗原市が 2,000万円。その栗原市が負担をいたします 2,000万円の内訳でありますけれども、県からの補助金が 970万円、これについては歳入の15款県支出金の中で示してあるとおりです。登米市の負担金、これが56万 3,000円、歳入の20款諸収入の中で措置をしてございます。残りの 973万 7,000円を栗原市が負担をして、栗原市が一括をして後で補正予算計上してございますけれども、栗原市が一括をしてJRに補助をするといった内容でございます。以上であります。 佐々木嘉郎委員長 菅原勇喜委員。 菅原勇喜委員 交付税の関係については今確定した数値ということで承知しました。今財政課長答弁されたように、今こうした政局絡みの中でさまざまな交付税ばかりではなくて、今回も経済危機対策臨時交付金が出てきたように、こういう制度財源がばんばん出てくるという状況にもありますので、ぜひこの辺の方は栗原市が既に総合計画、あるいは今回もローリングしていますけれども、そうした市民の要望に基づいた予算措置を随時対応されるように、同時に私ども議会に対しては直近の情報に基づいた補正予算を計上していただきたいと思います。これについては承知しました。  それから、財政課長の答弁の交付税算入見込み額が60%という話でございました。 476億円のうち概算で約60%が国から交付税措置されると理解してよろしいですね。今回一般会計の補正予算でありますので一般会計の分についてお聞きしましたけれども、なお特別会計、あるいは病院事業会計、水道事業会計あるわけですけれども、この点については後ほどで結構ですので資料として配付いただければいいと思いますので、その点については後で資料として配付いただければと思っています。委員長、これよろしく取り計らっていただきたいと思います。  それから、市町村の合併推進体制整備補助金です、数字的には承知しました。なお1億 4,000万円。3年間の予定が、政府が思った以上に合併が進んだということもあって、向こう10年間にかわったという経緯もあります。当局にあっては粘り強く政府の方にも働きかけて、そうした中での結果こういう形になっているんだろうと思います。引き続きこの1億 4,000万円がほごにされないような形の中で頑張っていただきたいと思います。  それから、鉄道のバリアフリーの関係については承知しました。結構です。 佐々木嘉郎委員長 答弁要りますか。ただいま資料の要望ございましたが、担当の課長の方、ひとつ後ほどよろしくお願いします。  菅原委員。 菅原勇喜委員 今一般会計のことなので一般会計をお聞きしたんですけれども、財政全般とかかわって先ほど言った特別会計から病院事業、水道事業、各種事業会計まで相当な金額の地方債の残高あるわけでございます。いずれにしてもその特別会計、あるいは事業会計にあっても交付税算入というのはそれぞれあるわけでございまして、それらについて資料をいただきたいということでございます。 佐々木嘉郎委員長 ひとつよろしくお願いします。  ほかに質疑ございませんか。五十嵐勇委員。 五十嵐勇委員 では1点だけちょっとお願い方々申し上げてみたいと思います。  実は今回の一般質問でも区長の職務について提言をさせていただいたわけでありますが、この中に区長会の研修補助金ということで載せておりますが、まず……、では後でいいです。 佐々木嘉郎委員長 ほかにありませんか。高橋勝男委員。 高橋勝男委員 5ページの雑収入の関係で6項総合賠償保障保険金で69万 8,000円計上されているんですけれども、これはいつの、これも多分何か事故の関係で補償したものですね。さっきの金額のものをしているんですか。この損害賠償する金額と70何万円の損害賠償だったと思うんだけれども、そのうちのそのパーセントしか全額ではなくてその分の何割しかその保険金でおりないという仕組みなんですね。ちょっとそれの仕組みを教えていただきたいんですが。 佐々木嘉郎委員長 管財課長、答弁。 管財課長(佐々木伸夫) 先ほどの議案91号、92号での賠償金というのは全額合わせますと69万 8,164円ですが、前段の91号の伊藤氏の方が車両時価が11万 4,000円ということです。これが限度になりますので、その11万 4,000円と後段の佐藤氏の賠償金の58万 4,164円の合計額で69万 8,164円となります。 佐々木嘉郎委員長 高橋委員。 高橋勝男委員 伊藤さんの車両の価格の関係でこの25万 1,000何ぼがそのままおりるのではないということですね。その10何万円とあとは佐藤さんの分については58万 4,000円そのままおりますということのトータルということですね。車両価格の関係ですね。 佐々木嘉郎委員長 ほかに質疑ありませんか。      〔「なし」の声あり〕 佐々木嘉郎委員長 ないようですので、これをもって歳入全部と第3条第3表地方債補正についての質疑を終わります。  次に歳出に入ります。  第2款第1項総務管理費について目ごとに担当課長から説明を求めます。  それでは第1目一般管理費を担当課長から説明を求めます。行政管理課長。 行政管理課長(高橋達男) それでは御説明申し上げます。  2款1項1目一般管理費9節旅費6万 8,000円でございますが、これにつきましては行政評価研修会等の職員の旅費を計上いたしております。次に13節委託料になりますが 134万円でございますが、行政評価導入支援委託料でありまして、事務事業評価の評価の視点、手法、検証等について職員の実務研修会等を5回の開催を予定しております。それらの経費委託料の計上でございます。以上でございます。 佐々木嘉郎委員長 次に第5目財産管理費について、管財課長。 管財課長(佐々木伸夫) 5目財産管理費、今回は補正額を2億 6,788万 2,000円をお願いし、合計で5億 2,161万 2,000円とするものであります。  まず13節委託料 813万 2,000円、内容ですが公共施設改修の設計業務委託料75万円、これは栗原合同庁舎の南側にありますはげまし学園と西部地域活動支援センターの空調設備等にかかわる配電器の工事、配管工事の管理費用を含めた設計業務の委託料であります。次に公共施設解体工事等設計業務委託料、経済危機対策分として 612万 4,000円、これは旧栗駒病院の解体設計委託料 393万 8,000円と庁舎の太陽光発電システムの導入設計の委託料 157万 5,000円と、旧細倉児童館の解体設計の委託料等で61万 1,000円となります。その他業務委託料として 125万 8,000円、これはアスベスト分析業務委託料、学校以外の10施設18カ所分の分析業務の委託料であります。次に15節工事請負費2億 664万 6,000円、まず公共施設改修工事費 1,277万円ですが、これにつきましてははげまし学園の西部地域活動支援センターの改修工事費として 500万円、これは先ほども申し上げましたが空調設備を整備するための電気工事、配管工事を行う、それから冷暖房設備等、パネルヒーター、ブラインド等を整備するための改修工事であります。次に若柳総合支所の排水設備工事として 430万 5,000円、これは若柳総合支所内の合併浄化槽更新に伴う排水設備工事であります。それから金成総合支所の議場改修工事費として 346万 5,000円。現在は金成庁舎の議場は階段状になっておりますが、さらに利用が幅広く利用してもらうということで階段状をフラット化、いわゆる平面に直します。そういったことで多面的に利用できるような部屋に改修したいというのがねらいであります。次に公共施設改修工事費経済危機対策分として 4,842万 5,000円、これにつきましては太陽光発電システム導入の工事費で 4,842万 5,000円を予定しておりますが、これは地球温暖化対策としての環境負荷を低減し、新エネルギーの導入促進を図るため市庁舎の屋上に太陽光発電設備を導入するものであります。次に公共施設解体工事費経済危機対策分1億 4,545万 1,000円ですが、これは旧栗駒病院の解体撤去工事1億 3,540万円、これは病院分の 5,108.509平米と医師住宅分115.41平米の解体、それから旧細倉の児童館の解体工事、これが 417万 1,000円 197平米、それから花山中央集会所の解体工事、これが 588万円となっております。次に18節備品購入費 5,000万円、機械器具備品経済危機対策分、これは先ほど部長が申し上げましたように、老朽化した私有公用車を低公害車でありますハイブリット車に更新するもので、20台の購入を予定しております。1台当たりの購入費はおおむね 250万円の20台というこで 5,000万円を計上しております。これは国の補正予算成立に伴って創出されました補助事業を利用し地球温暖化対策に対応するものであります。それから19節負担金補助及び交付金 226万 8,000円、これは下水道受益者負担金ですが、先ほども申し上げましたが、若柳総合支所内の合併浄化槽受益者負担金であります。それから22節補償補てん及び賠償金83万 6,000円、自動車事故損害賠償金、これは先ほども議案91号、92号の和解及び損害賠償の額の決定で説明したとおり、お二人に対する自動車損害賠償金であります。以上です。よろしくお願いします。 佐々木嘉郎委員長 次に、第6目企画費について。市民協働課長。 市民協働課長(二階堂亮) 6目企画費について御説明申し上げます。  既定予算額 5,652万 6,000円に、今回1億 5,259万 5,000円を追加し、補正後の予算額を2億 912万 1,000円とするものであります。  まず8節報償費でありますが 283万円の増額。各種委員謝礼については、現在栗原市の歌制定に向けて準備を進めているところでありますが、その制定委員に対する謝礼、その他謝礼については歌の作詩・作曲・編曲そのほかレコーディング等に係る謝礼でございます。各種報償でありますが、在京ふるさと会のお土産に係るものでございます。9節旅費でありますが29万 7,000円。費用弁償については市の歌制定委員に対するもの、普通旅費、姉妹都市交流事業等に係るものでございます。なお、栗原市の歌については年内の披露を目標に現在作業を進めているところでございます。11節需用費58万 2,000円の増額、内容については説明欄記載のとおりでございますけれども、印刷製本の51万 9,000円の内訳でございますけれども、ただいま申し上げました市の歌、これをパネルにして各総合支所等に掲示をしたいということで22万 5,000円、それから総合計画の増刷で29万 4,000円となってございます。  飛んで申しわけございせんが、先に15節の工事請負費でありますが 4,200万円、これについてはこの公共施設改修工事費の内容でありますが、市長の行政報告でも申し上げておりましたが、栗原交流プラザエポカ21がこの6月1日をもって県から栗原市所有権が移転をしたところであります。建設から10年を経過をしているということもありまして、施設設備等が大分劣化をしているということからそれら改修をするものであります。  戻っていただきまして、13節委託料であります。 2,200万円、測量設計業務委託料 200万円についてはただいま御説明を申し上げましたエポカ21の改修工事に係る設計管理委託料であります。災害情報緊急ホットライン導入事業委託料 2,000万円は今回の地震を教訓に、慶應義塾大学が開発をしたコモビライフラインステーションシステムを活用し、災害発生時に被災地と対策本部を衛星通信を利用し映像で交信を可能にするシステムを導入するものであります。なお、ただいま御説明を申し上げました13節、15節の概要については先に配付をさせていただいております地域活性化経済危機対策臨時交付金事業に関する参考資料4ページ、5ページをごらんをいただきたいと思います。  19節負担金補助及び交付金 8,488万 6,000円、下水道受益者負担金40万円、栗原交流プラザ、それからホテルの2カ所分でございます。くりはら田園鉄道線鉄道関連施設撤去費等補助金 8,448万 6,000円でございます。以上です。 佐々木嘉郎委員長 次に第7目情報システム管理費について。市政情報課長。 市政情報課長(沼倉明彦) それでは、7目情報システム管理費について御説明させていただきます。  補正額 340万円についてでございますが、需用費10万円でございます。これは次の19節負担金補助及び交付金の辺地協調施設整備事業補助金の交付事務執行に係る消耗品関係でございます。19節負担金補助及び交付金の辺地協調施設整備事業費補助金 330万円でございますけれども、これは御承知のとおり、現在のアナログ放送は2011年7月でデジタル放送に完全移行となります。その影響によりまして支障を来す既存の共同受信施設組合施設の改修に伴う補助を行うものでございます。補助内容といいますか内訳といたしましては、若干煩雑な計算式にはなりますが、基本的には改修費用の国庫補助が2分の1ということになります。残りの2分の1につきましては市と受益者負担という形になります。以上でございます。 佐々木嘉郎委員長 次に第9目防犯対策費について、危機管理室長。 危機管理室長(高橋金作) それでは、9目防犯対策費でございます。  工事請負費 200万円を計上しております。中身につきましては、防犯灯設置工事費ということで、設置箇所等によりまして工事費は変動いたしますけれども、30基から40基の設置を予定しております。以上です。 佐々木嘉郎委員長 次に第12目市民協働推進費について、市民協働課長。 市民協働課長(二階堂亮) 12目市民協働推進費であります。8節報償費15万 9,000円でありますが、NPOやボランティア団体など市民活動を実践している方々のネットワーク化を推進をするに当たって、つどいの場としてカフェアズマーレと命名して市民活動支援センターを会場に毎月第2水曜日に協働プログラム講演会を実施をしているところであります。その際の講師謝礼でございます。9節旅費普通旅費であります。11節需用費消耗品6万 4,000円、19節負担金補助及び交付金 9,822万円であります。地域集会施設の新築改築修繕事業ということで 8,562万 5,000円、新築4施設、修繕26施設を予定をしているところであります。行政区長会研修補助金 129万 5,000円であります。コミュニティ助成事業補助金 1,130万円、6地区が予定をされてございます。 佐々木嘉郎委員長 13目地域交通対策費について、市民協働課長。 市民協働課長(二階堂亮) 13目地域交通対策費でありますが、19節の負担金補助及び交付金、くりこま高原駅のエレベーター設置補助金であります。3基を設置ということで 2,000万円、これでくりこま高原駅がエレベーターを設置されるとなりますと、県内の新幹線駅すべての駅がエレベーターが設置をされるということになるようであります。総事業費については、先ほども申し上げましたが、1億 7,800万円、JRが1億 3,800万円、国・市がそれぞれ 2,000万円ずつということであります。工期についてでありますが、この8月1日から来年の3月10日までということになってございます。 佐々木嘉郎委員長 続けて第14目、男女共同参画推進費についても説明お願いします。 市民協働課長(二階堂亮) 14目男女共同参画推進費でありますが、当初予算、骨格予算ということもありまして、この14目については今回の補正でということになってございます。8節の報償費32万 5,000円、講師謝礼これについては男女共同参画社会実現のための意識啓発のための講演会、それから推進リーダー養成講座等に係るものでございます。委員謝礼については共同参画推進委員会委員謝礼12名に対するものでございます。その他謝礼でありますが、この講演会開催時、子供を預かることで多くの市民が参加をしやすい環境をつくっていこうという考え方で、子供を連れてきても講演会に参加をできるというかそういったことで預かり保育といいますかに係る謝礼でございます。旅費については普通旅費、需用費については事業推進に係る事務的消耗品、それから燃料費として6万円でございます。以上であります。 佐々木嘉郎委員長 第2款第1項総務管理費の説明が終わりましたので、ここまでの質疑を受けることといたします。  質疑ありませんか。高橋勝男委員。 高橋勝男委員 くり電の関係の撤去の費用の関係で 8,400万円ちょっと計上されているんですけれども、この撤去の補助金になっていますが撤去の箇所といいますか工事内容、ちょっとこの辺についてお聞かせをいただきたいと思います。それから、防犯灯、30基から20基というお話がありましたが、今回どの辺をどういった修繕なのかそれとも新たに新設をするのか、そしてどの辺が計画をされているのか、その辺の工事の内容、これについてお聞かせをいただきたいと思います。まず、以上です。 佐々木嘉郎委員長 企画課長、答弁。
    企画課長(高橋永市) それではくり電の関係の撤去状況でございます。それで、くり電の今現在清算をお願いをしていまして、くりはら田園鉄道で撤去等今実施してございます。その状況でございますが、架線、警報機、遮断機、それから旧社宅、変電所については、これは既に完了してございます。今現在、踏み切りの改修工事をやってございます。それから、今後各駅のホームの基礎関係、それから駅舎関係の撤去する予定になってございます。以上でございます。 佐々木嘉郎委員長 危機管理室長。 危機管理室長(高橋金作) 高橋委員の御質問にお答えします。  防犯灯の関係でございますが、今回計上いたしたものについては新設ということで御理解を願いたいと思います。なお、基数については30から40ということでございます。各地区ごとに数値を割り当てまして、総合支所内で優先順位を決めてもらいながら設置ということになっております。以上でございます。 佐々木嘉郎委員長 高橋勝男委員。 高橋勝男委員 くり電の関係のもの、それでいきますと踏み切りも入っているんですけれども、道路管理者との絡みの中での整理になっているのかと思うんですが、要するに市が市道になっているか県道になっているか、逆にくり電そのものの用地になっていて、それによってどこが工事をやるのか、要するに金をどこで出すのか、その辺のものの一定程度の規定といいますか決まりがあるのかと思うんですが、その辺についてお聞かせをいただきたいと思います。ですから、踏み切りも何カ所、ホームはこれはすべて無人駅のホームからすべてだと思うんですが、あとは駅は栗駒と沢辺なのかと思っているんですけれども、そういった事業内容でいいのかどうか、その辺の確認をまずお願いしたいと思います。  それから防犯灯の関係なんですが、各地区に割り当てるというお話でちょっと私も聞き違いだったかどうかわからないんですが、逆に各地域からの要望があって吸い上げでその中でやったのですか。要するに、各地区でいっぱいあってトータルにすると大体 100ぐらいになるんですが、それを公平なのかそれとも住民割なのか人口割なのか戸数割なのかわかりませんけれども、その各地区に栗駒は何カ所、若柳は何カ所とこういったような形での割り振りをしていたのか。ちょっとその辺の流れを教えていただきたいと思います。 佐々木嘉郎委員長 企画課長、答弁。 企画課長(高橋永市) まず最初に踏み切りの関係でございますが、おっしゃいますとおり、御質問のとおり踏み切りの土地所有者によって工事の区分をしてございます。それで、宮城県、それから栗原市、登米市ございますが、こちらの土地所有についてはくり電の方で改修工事を行うということにしてございます。それから、くり電の所有につきましては宮城県、栗原市、登米市の方で負担をして行うということにしてございます。それで、駅舎の関係でございますが、これにつきましては大きなところ若柳、それから栗駒、沢辺、細倉マインパークとあるわけでございますが、前回の保存検討委員会の中ではもちろん保存すべきというところで若柳駅舎ありますので、それを除く沢辺、それから栗駒、細倉マインパークを解体をしていく予定にしてございます。 佐々木嘉郎委員長 危機管理室長。 危機管理室長(高橋金作) 地区の割り当てといいますか予定設置数ということでございますけれども、一つはまず均等割で、まず全体の部分が40で検査しております。それで均等割、各地区2棟ということで20棟、それから残の20につきましては要望数、今現在 115件ほどございまして、その要望割の割合で各地区に傾斜配分のパーセンテージで割り当てしている状況でございます。 佐々木嘉郎委員長 ほかに質疑ありませんか。佐々木脩委員。 佐々木脩副委員長 最後の、最後といいますか、ページ数を申し上げますと、7ページの男女共同参画推進費でありますが、これは補正前の額がゼロで今回新たに補正として出てきたもの、通常このような政策にかかわるものが全く項目がないといいますかゼロが補正で出てくるというのはどういうことなのかとちょっと思ったわけであります。何か補助金が入ったわけでもございませんし、特に通達等があって出てきたのかと思いますが、この辺についてぜひ親切にお知らせをいただきたいと思うわけであります。  次に、次といいますか、企画の方にお願いを申し上げておきたいことは、この間若干申し上げましたが、一般質問でお願い申し上げましたいわゆるテレビ受像のデジタル化についてでございます。市長からの答弁でわかりました。当然対応もするということになるんだろうと思いますけれども、これテレビを買ってしまうという、今あのとおりエコポイントとか、それから定額給付金とかいろいろな施策が出ていまして、それによってこの際我が家でもデジタルテレビといいますかテレビを買いましょうというケースがあるかと思うんです。そうしますと、当然電気屋さんが来まして障害電波があるところでは当然のようにより高いといいますか、高度ですよ高いというのは。そういうアンテナを設置しなければ映りませんということで、通常だと六、七万円ぐらいかかるのでしょうか、それが15万円とかそれぐらいのアンテナを勧められるんだそうであります。それが市のいわゆる対応によって今度は全く要らなくなるわけです。全く要らなくなる、有線で引っ張るわけですから。そうしますと、今買う人々は、家庭の方々はそれだけ早目に買って早く見たからいいだろうと言われればそれまでですけれども、 236件もあるそうですからその中で何件かもしそういうことがあればお気の毒だとこのように思うわけです。したがって、これを早目に周知徹底することによってそれは防げるわけです。もう少し買い控えていてくださいと、市がきちんと対応しますということがあればテレビを購入しようと、急ごうという方々もちょっと考えてみるということになるのではないかとこのように思うんですが、この辺についてを再度お伺いをしておきたい。企画部の対応としてお願いしたいと思います。  それから、もう一つは総務、これも企画か総務かちょっと私もわからないんですが、権限付与についてお尋ねをいたしまして、当然通告では権限の付与をしてくださいということで市長からは工事請負費の 500万円、それから支所内の人事については支所長に権限をゆだねているというお答えがありましたのでそれ以上は通告外質問に及ぶかなということで、そこで切っておきましたけれども、これだけの工事請負費 500万円、しかも専権事項である人事ですか、人事の権限まで付与されているとするならば、総合支所をもう少し、総合支所の支所長さん方がいわゆる付与された権限を行使しないのか何かわかりませんが、もう少しきめ細かなことに即決で対応できることが可能なんだと私は市長の答弁を聞いてそう思っておりました。したがいまして、企画部の方ですか総務部の方ですかわかりませんが、総合支所がぜひ住民が一番接する場所は本庁ではなくて間違いなく総合支所だろうと、10カ所ありますから、そういうことでありますので、ぜひ対応を即座にしていただけるような指示とか、指示といいますかそういう教育といいますか、お願いを申し上げておきたいと。いずれも一般質問の補足したいわゆる要望ございますが、総務部、企画部にわたってこの機会にお願いを申し上げたいとこのように思うわけであります。以上、質問1点、要望2点でありますが、お答えをお願い申し上げたいと思います。よろしくお願いします。 佐々木嘉郎委員長 委員長から一言申し上げますが、要するにこの議案書に沿って、なるべく手短にこれに沿った形での質問に今後よろしく御協力ください。  企画部長。 企画部長(佐々木久) 一つ目の御質問が男女共同参画の考え方、いわゆるこういう政策的な部分で当初予算でゼロという考え方、いかがなものかというお話だったわけであります。したがいまして、私どもとしては21年度に予定している事業として当然予算要求レベルではすべてこういった形で骨格予算に編成する際の肉づけの仕方、外し方は別にして21年度予算すべて要求をいたしております。その考え方の中で政策的な予算であるというものについては新たな補正、今回の補正で上げることを前提に外したという考え方が財政との協議の中でそういう考え方でございます。したがいまして、骨格予算の中でということであります。 佐々木嘉郎委員長 市政情報課長。 市政情報課長(沼倉明彦) それでは、テレビデジタル化の早目の周知徹底ということでございます。佐々木委員に対してお答えいたします。  確かにテレビを買ってしまってからはということで遅いということは承知いたしました。我々といたしましても総務省からテレビコマーシャルなどが出ておりましたので、ほとんどデジタル化につきましてはおわかりになっているのかなということが一つありました。それから、7月に入りましてから総務省が主催しますデジタル化の市民説明会が17日から31日まで栗原市35会場ですか、説明会があります。その中での説明を周知させていただくということがございましたので、今回についてはお答えできなかったんですけれども、ただ、今の御心配もありましたので広報7月号、これは1日発行がちょっと間に合いませんので15日発行につきましてはその辺の方も周知徹底してまいりたいと考えております。以上でございます。 佐々木嘉郎委員長 総務部長、答弁。 総務部長(高橋正明) 佐々木委員の3点目、総合支所、あるいは総合支所長のあり方といいますか機能の御質問がございました。一般質問では市長から合併後の一連の考え方を答弁をさせていただいたところです。 500万円までのそれぞれ工事執行であるとか、それから総合支所内の職員の人事異動は合併の年、平成17年度早々から組織全体が機能するように各部の調整は部長に、総合支所職員については総合支所長にということで一貫して市長が人事権を付与して対応してきているところです。きめ細かな対応のところなんですが、特にそれぞれの予算の執行、この執行率も含めて部長総合支所長等会議では市長はもちろん副市長から特にこの景気雇用の情勢も踏まえて当初予算で措置した部分については早期に執行するように、あるいは住民要望等も総合支所の窓口、それもワンストップサービスという位置づけからすればここは重視して対応するように指示が出ております。市長が2期目に入りまして先月の5月に各部それぞれの行政組織、もちろん10カ所の総合支所、市長が出向いて私と企画部長が同席をさせていただきましたが、総合支所の管理監督者、いわゆる課長職以上とおおむね1時間程度ずつの時間をとってこれらの件についても協議をいたしました。20年度の最終補正の地域活性化生活対策臨時交付金であるとか、それから21年度の経済危機対策臨時交付金、これらで予算規模もこのように膨らんで大きな事業が措置をされておりますので、本庁の各部のその事業執行もなかなか内容も含めて、ボリュームも含めて大変なところがあります。これは昨年の地域活性化生活対策は今年度で完了しなければなりませんし、それから経済危機対策についても明年度で完了しなければなりません。これらを抱えておりますので、組織全体として非常に充実をしながらも職員は減少の方向性にありますから、本庁も総合支所も十分機能するような組織でありたいと考えてございます。 佐々木嘉郎委員長 佐々木脩委員。 佐々木脩副委員長 わかりました。どうぞ、3点目からお願いを申し上げますが、どうぞ私が申し上げておるのは合併の趣旨が私たち議員の削減とか職員の削減、これは当然のことですから、それの乗り越えて支所というのはやはり対住民に小さなことも要望があるわけで、それをこれだけの権限付与がなされていれば十分できるはずだという部分もなかなか時間がかかっているとか本庁に聞いてみないとわからないとかというケースが多いんだそうです。ですから、ひとつ部長の方でその辺を指導していただいたり、何か教育とか研修とかでその権限を発揮できるような方策を立てていただければそれで結構でございます。  それから、デジタル化についてですが、これも市の建物によって電波が障害されている部分を申し上げているわけですから、ぜひ15日に出るということですので、これは十分に早い対応だと私は思っています。どうぞよろしくお願い申し上げます。  それから、男女共同参画事業に関する予算の措置でありますが、そういうことであれば、部長がお答えになったようなことであれば、これは補正回しということもあり得るわけでありますが、私から見ればぽっと出てきたような感じで受けとったものですから、年度の中途において政策がぽんと盛り込まれるのかなと思ったもので質問させていただきました。部長の答弁で了解いたします。終わります。 佐々木嘉郎委員長 ほかにございませんか。五十嵐勇委員。 五十嵐勇委員 先ほど委員長の方からよそ道の方に余り入らないようにというお話がございましたので、先ほどちょっと頭を出しました行政区長の件でありますけれども、先ほど委員長からお話をいただきましたので、これについてはこの研修の内容だけちょこっとそれではお聞かせいただきたいとまず一つ。  それから、2点目でありますが、先ほど高橋委員からもお話がございましたくりはら田園鉄道の撤去費についてでありますが、この中にレールの、駅舎とか踏み切りの部分は説明ありましたけれども、レールの部分の撤去状況、この辺はどうなっておるのか。いずれ保存するところなども当然出てこようかと思うんですが、そういったものの計画に基づいてこの中に含まれておるのかどうかお聞かせをいただきたい。実は、こういうお話がよく耳にするわけであります。この鉄道、当然田園の中を通っているわけですから、南側と北側の田んぼを分断しているということでありまして、非常に農道とかが分断しているわけですから、いち早くもしレールの撤去がなされる場所であればいち早くやっていただいて、南と北側の連結を早くしてほしいというよくそんな話を聞きますので、この撤去補助金、撤去の部分にそのレール等のあれが含まれておるのかどうかひとつお聞かせをいただきたいと思います。 佐々木嘉郎委員長 市民協働課長、答弁。 市民協働課長(二階堂亮) 行政区長会研修会補助金の件であります。研修の内容はどういったものかということでありますが、この補助金、連合会の方に補助をさせていただいておりまして、その後に各地区にいっているのかなと思いますが、各地区ごと、支所ごとにそれぞれ課題テーマ等を決めてそういった先に視察に行っているということかと思います。詳細については、大変申しわけございません、昨年のをつかんでございませんで、決算のときにでもと思います。よろしくお願いします。 佐々木嘉郎委員長 企画課長、答弁。 企画課長(高橋永市) くり電の撤去の関係で、レール関係の件、今御質問いただきました。それで、最初の高橋委員さんの方に清算の状況、今御回答申し上げましたけれども、今現在くりはら田園鉄道の方で清算を進めていまして、今年度が最終年度ということになってございます。それで、先ほども撤去の状況を申し上げましたが、ことしが最終年度ということで限られた今回の 8,400万円の補助、それからくり電で持っています定期預金、その辺の費用でことし最終年度撤去に充てるわけでございます。その中で、今現在 131カ所の踏み切りがあるわけでございますが、今後 108カ所、これは市の方も入りますけれども改修しなければならないということがございます。それで駅舎の改修、それから橋梁、それからトンネル等もあるわけでございますが、なかなか随時入札を進めながら金額を持っていって清算を進めているわけでございます。それで、一般質問の御回答でも市長の方から申し上げましたが、清算を進めている中でレールとか枕木、どうしてもこれが今現在の見込み、清算会社から聞きますと残るのかなということで聞いてございます。ですから、なかなかレールまで撤去できない状況にあるのかなということで市長の方も御回答申し上げたところでございます。  それで、レールの撤去についてはそういう状況でございますが、もちろんくり電保存検討委員会の中から動態保存ということもございます。そういうところについては当然保存しながらその他については今後撤去する方向でございますが、なかなか今年度で終了するというところまでちょっと見込みが立っていないというのが清算会社の方の今現在の状況でございます。以上でございます。 佐々木嘉郎委員長 五十嵐委員。 五十嵐勇委員 そうしますと、レールの保存箇所はまだ決定されていないと受けとめていいのかどうかお聞きをいたしたいんですが、先ほど申し上げたように、踏み切り 130何カ所あるという話で、先ほど私申し上げたのは踏み切り箇所でない南と北側の連結の必要性を言われているということから申し上げたわけで、踏み切りでないところの連結箇所を申し上げたところでして、つまり、農道とか何かがレールがあるために農道がここでストップしておる、お互い。これをレールがなくなればこれを連結できるというそういう、してほしいというお話があるものですから、このレールの箇所などをしっかりできて撤去箇所がはっきりしておるのであればいち早く、これに加わっているのかどうかということをお聞きしたわけであります。 佐々木嘉郎委員長 企画課長。 企画課長(高橋永市) レールの関係のというか動態保存という形でございますが、今現在くり電保存検討委員会の報告を受けまして、今考えているのが若柳駅構内、付近ということで今現在進めております。それから、レールの関係でその農道関係でございますが、もちろん踏み切りを今年度改修する予定にしてございますので、そうしますと農道関係はつながるということでございます。 佐々木嘉郎委員長 ほかにございませんか。佐々木脩委員。 佐々木脩副委員長 今のくりはら田園鉄道の撤去に関することでお伺いします。  今までは鉄路の関係、あるいは駅舎の関係等の撤去費用の説明でありました。鉄道が走らせるためにいろいろな施設があるわけでありますが、その中の今回の撤去の中に有害化学物質、これの撤去費用は見込まれていますか、お答えください。 佐々木嘉郎委員長 企画課長。 企画課長(高橋永市) ただいまのくり電にかかわるPCBの関係でございますが、津久毛駅付近に保存、保管庫を新築いたしましてそちらの方で処理してございます。処理というか保管をしてございます。 佐々木嘉郎委員長 企画課長。 企画課長(高橋永市) 現在佐々木委員さんのすべてかということでございますが、私の範囲ではすべてだろうと考えてございます。 佐々木嘉郎委員長 ほかにございませんか。佐藤勇委員。 佐藤勇委員 確認に2点ほどしておきたいと思います。  一般質問に市長は支所の権限 500万円までと、工事。今もきょうも今この委員会でお聞きしておりますし、これが本当にそれだけ支所で今までやってきたのか。それともことしから、21年度からやるのか。  それから、もう1点でございますけれども、骨格予算、この際お聞きしておくが修繕とか工事がありますからお聞きしておきます。予算の中で当初組んだ、解散前でございますか、運よく私もとれてきましたけれども、聞きますところによると支所では修繕の量は金額はついても持ってきていない。それで6月に今度の議会を通れば支所に大体示されてくると。それで、農家の方々は、例えばどこそれの農道で水路であろうが修繕しようとしても金がないからだめだと、名前を言えというなら私は名前を言ってもいいですから、これは間違いないですから。そういうことでしたが、やはり骨格予算でありながら認めて一応は要望されてやなければならないところは急遽やっておくのが本当だと私は思うんだが、そこら辺はどう解釈しているか、2点目。  それで、本庁で今まで4年間工事発注を見てきましたけれども、普通であれば災害を除いたほかは定められた中でのランクでの発注が格付けされておる。市長は県にあくまでもなりだった当時は議会も県会に近づかせる、当局も近づいて県会のレベルにやっていく、そうお聞きしておりました。やはりその中の一部は確かにレベルにいい勉強しお互いに努力してやってきましたけれども、さまざまなそういうものになってきますと、例えばSランクとなってくると、Aだと 5,000万円、 3,000万円、 1,000万円とランクがつくわけです。それをなぜ余りにも上のものが下の小さいものに一緒に競争入札をさせるのか、これが不思議なんです。なぜ栗原市だけ、私もある程度幾らかは、すぐ隣接を言うと市長は顔が悪くします、何事も。あれは自分が一番いいものだと思っているのではないかと私の解釈です。やはり隣接をも連携をとりながら何事でもうちら議会も今後そのようにという30名ですから、勉強を重ねてやはり市民にこたえるというふうで今各委員会でも、会派ですか、勉強しておりますけれども、それらにつなぐんですが、それらはどう解釈とってよいのか、確認しておきます。 佐々木嘉郎委員長 答弁はどなたが行いますか。  それでは、14時25分まで休憩といたします。      午後2時12分  休憩 ───────────────────────────────────────────      午後2時25分  再開 佐々木嘉郎委員長 休憩前に引き続き会議を再開します。  委員長から、もう一度委員の皆さんにお願いがあります。議会は発言、十分にしていただきたいと思います。しかし、一つのルールにのっとって、一番最初に申し上げましたが、何ページのどことそういうふうにピンポイントでひとつ御協力お願いしたいとそう思います。  会議再開いたします。  総務部長、答弁。 総務部長(高橋正明) それでは、休憩前に佐藤勇委員から大局での質疑がございましたので答弁困っているところなんですが、まず最初に総合支所のそれぞれ発注権限として 500万円までの考え方でございます。参考とさせていただければ、建設工事であるとか、あるいは設計業務、物品購入、これらすべて含めて平成20年度総合支所で発注をいたしましたのが、件数で 205件、金額で3億 7,285万 7,000円の実績がございます。その前年、平成19年は件数で 419件、金額で3億 6,285万 5,000円という実績がありまして、これはここ4年間で途中変更したものはございませんので、一貫した考え方で対応しているところです。  それから、全体として入札契約事務に絡んで業者の選定等も含めれば合併後、平成19年度からいわゆる 2,000万円以上の一般競争入札制度の導入も含めて制度の見直しを行いました。これに当たってもそれぞれランク区分としての位置づけ、さらにはそれぞれ事業の内容をもって業者の選定に当たる考え方については二度にわたって業者の皆さんへ説明をして、御理解・御意見も踏まえ持った制度でございますので、現行の業者選定、入札等についてはその制度に従って順調に推移しているものととらえております。  特殊事情といいますか、一たん入札に付しましたが結果が不調であったり、に伴いますと当然業者を入れかえることになります。私ども、事務を担当するものとすれば当然栗原市内のそれぞれの業者によってできるものについては当然市内の業者の適切なランクをもって業者選定をしておりますので、御理解をいただければと思います。  それから、維持修繕関係の骨格予算から今般の6月補正までの流れ、総合支所の声の話もございましたが、それぞれ当初予算でも維持修繕に係る経費は措置してございますし、土木関係については平成20年度からの繰り越しも予算として置いてございます。これらの執行もそれぞれの部署に適正な対応をするように徹底をしてきているところです。もしあろうとすれば、当然総合支所の枠の中でも設計等を要する部分についてはそれぞれの本庁の部署で設計という手順を行って発注をするような流れがあります。こういうところはそれぞれ産業経済部であり、あるいは建設部と総合支所が調整をして事業が進捗するように進めております。答弁になっているかどうかわかりませんが、御理解をいただければと思います。 佐々木嘉郎委員長 佐藤勇委員。 佐藤勇委員 総務部長の答弁でわかるでしょうと言われてもそれぞれのやはり頭脳の持ち方というのがありますので、わかるようにわからないように私も今後勉強していきますからよろしくと言いたいところですが、努力をしていきます。後ほど、どの機会かの議会できちんと説明を、また求めたいと思います。  先ほど、委員長、ページ数、目、それらの区分の中でと委員長に言われましたけれども、私はページと歳出の総務費の中で工事請負の中で言ったと思いましたが、それは言わないのは過ちでございます。今後気をつけます。ただし、関連となっていけば改めてこれは目とページは言わなくても私はよいものと解釈しましたので、委員長、そこら辺を酌んで今後進めていただくよう私からお願いします。終わります。 佐々木嘉郎委員長 はい、わかりました。  ほかにありませんか。菅原勇喜委員。 菅原勇喜委員 3点、お聞きいたします。  一つは、6ページの今の工事請負費の関係なんですけれども、先ほど栗駒病院の公共施設解体工事ということで経済危機対策の一環ですけれども、1億三千万何がしという話だったと記憶しているんですが、言ってみれば病院の施設という状況の中でこの一般会計の中で見るということが、病院会計上はプラスの方向、今大変な経営状況の中なのでその辺は一般会計の中で、経済危機対策でありますけれども、その財産の処分の関係でどのように整理されるのかお聞かせいただきたいというのが1点です。  それから、二つ目、一般質問でもやりましたけれども、いろいろお話を聞かせていただきまいたけれども、この太陽光発電にかかわって鶯沢小学校の話も紹介しましたけれども、当然エコ対策とすれば市長の答弁によれば3%の電力の消費量の軽減につながると。こういうことからすれば、当然パネル等で具体的に市役所を訪れた市民にも承知できるような仕組みになるのかなと思っているわけですが、その辺具体的な工事の施工が市民の目に見えるような形で設置される計画になっているのかどうかお聞かせいただきたい。  それから、3点目はくり電の関連施設撤去工事にかかわってです。先ほど答弁の中で踏み切り 131カ所中 108カ所という話ございました。動態保存の話もありまして、この点でお聞かせいただきたいのは、今沿線の中でもう既に踏み切り撤去して道路敷としてアスファルト舗装している踏み切りの箇所もございます。それから、歩いてみますとそのまま踏み切りは現状どおりなっているんですけれども、パイプで通れないように一目でわかるようになっている。一方、例えば若柳の有壁若柳線県道その地内は「止まれ」の標識は相変わらずありますし、そうすると必ずとまるようになっているんです。あれも具体的には今回の市議選の説明の際には一時停止しなくてもいいという説明もあったやに聞いているわけなんですが、ああいう県道でもありますし、わかりやすく一時停止しなくても済むのであれば済むような形、そういう対応していただきたいと思うんですが、どのように対応されているのか。直接すぐに踏み切りを撤去するというところはわかりやすいんですけれども、ただいま申し上げました箇所のようなところはどのような対応をされるのかお聞かせいただきたい。以上、3点です。 佐々木嘉郎委員長 財政課長。 財政課長(佐藤克彦) 菅原委員の御質問にお答えいたします。  1点目の旧栗駒病院の解体の財産管理費への予算措置の状況についてですが、御承知のように栗駒病院は栗駒支所の前に移転いたしまして4月1日から新しい病院で運営いたしております。旧栗駒病院跡地につきましては、現在跡地利用について検討中でありますが、少なくても病院の用に供しないということは決まっておりますので、普通財産といたしまして一般会計の方でお受けしたところでございます。本来ならば病院の方で解体して更地で受ければよかったところですが、病院の会計上の問題もございまして現状のまま引き継いだ。そこに今回の経済対策臨時交付金という制度を利用して今回解体することに至ったということでございますので、御理解いただきたいと思います。 佐々木嘉郎委員長 総務部長、答弁。 総務部長(高橋正明) 市役所庁舎に設置をいたします太陽光発電のシステム、これは議案質疑でもございました。電気料としての効果、答弁したところですが、ただいまの御質問にあった趣旨に沿ってこの地球温暖化の取り組みとして市がまず行う取り組みとして、市民の皆さんにも啓蒙普及ができるような取り組みをぜひ考えたいと思っております。 佐々木嘉郎委員長 企画課長、答弁。 企画課長(高橋永市) くり電の踏み切りの件でございますけれども、改修工事につきましては平成20年度に10カ所終えてございます。それで、今現在くり電の方で清算に当たっていまして、くり電で発注すべきものについては半分ほど今入札が終えて、これから改修工事に取りかかるということでございます。残りにつきましては今回の補正予算議決いただきまして、早急に発注手続に入りまして、9月までに完了したいということが清算会社の方で今現在方向づけなさってございます。  それで、一時停止の関係でございますが、もちろん工事が終わっているところは要らないわけでございますが、おっしゃいますとおり、パイプでとまっている場所もございます。それにつきましては、警察の話ですと、そこについてはとまらなくてもよろしいということでございますが、そういう安全さくもないところについては安全上とまってくださいというのが警察の話でございました。 佐々木嘉郎委員長 菅原勇喜委員。 菅原勇喜委員 1点目の栗駒病院の解体の関係ですけれども、質問の趣旨は、結果はこのとおりでよろしいんですけれども、きちんと病院の財産から普通財産に移行しての措置だったのかどうかということを確認したかったわけでありますし、同時に今の病院の会計上、あるいは経済危機対策の趣旨からすればこのとおりでよろしいんですけれども、きちんとそういう対応をされたのかということをお聞きしたかったわけです。普通財産に移行して対応されると理解いたしましたのでわかりました。  それから、太陽光発電についても部長の答弁で了といたします。  それからくり電の関係も、対応するという部分については承知しましたけれども、なおその警察の指導との関係でパイプで安全装置を施したところは一時停止しなくていいという指導であれば、沿線を見たときに実に簡単なものなんです、パイプでただ通せんぼするという形ですから。できればそういう形でわかりやすくしていただいて、踏み切り撤去、まだ当面していない部分についても安心して通行できるようにしていただきたい。そうでないと「止まれ」あって、がんがんと風で回っていたりすると止まらなければならないのかなとも思いますし、もう既に廃線になってからしばらくたつのに、あえて車が電車が来ないのにとまらなければならないのかと逡巡している、そういうのが見受けられるのでなお安全に通行する上でもよりわかりやすいような対応をしていただきたいということでございます。  それから、清算の関係ですけれども、本年度が最終清算年度となっておりますけれども、ただいままでの答弁を聞いておりますと、動態保存を含めましてるるまだまだ解決しなければならない課題があるやに理解するわけですけれども、清算事業年度の延長ということは具体的にはいつごろ判断されるのか、その点最後にお聞かせいただきたい。以上です。 佐々木嘉郎委員長 企画課長。 企画課長(高橋永市) くり電の関係の踏み切りの関係でございますが、私もちょっと先ほど説明不足がありました。もちろん、踏み切りの今の現在の状況、どちらかといえばばらばらというか、パイプもあったりなかったり、「止まれ」もあったりということで、市民の方に御迷惑をかけているわけでございますが、警察の話ですと今現在そういう状況でばらばらな点もございますので、安全上そういうのはとまってもらいたいというのが警察のことでございまして、9月までに踏み切り工事が終わりましたら一斉に一時停止しなくてもよろしいということを警察の方で実施したい。一斉にやりたいというのが警察の考え方でございます。  それから清算業務の関係でございますが、今年度最終年度ということで3月までに清算業務を終えたいというのが現在の計画でございます。 佐々木嘉郎委員長 ほかにございませんか。      〔「なし」の声あり〕 佐々木嘉郎委員長 ないようですので、これをもって第2款総務費の質疑を終わります。  次に第3款民生費第5項災害救助費第2目復興支援費について、担当課長の説明を求めます。企画課長。 企画課長(高橋永市) それでは補正予算に関する説明書の8ページをごらんいただきたいと思います。  3款民生費5項災害救助費2目復興支援費でございます。今回の補正額につきましては 4,180万 2,000円ということで、補正後の額が1億 1,199万 1,000円でございます。その内訳でございますが、まず8節報償費でございます。その他謝礼ということで23万円を計上してございますが、これにつきましては今現在栗原の新たな郷土料理として売り出してございますそばだんご宣伝時の試食会と郷土芸能出演の観光PR用の報償費でございます。それから、各種報償ということでございますが、これにつきましては建築士等の専門家による住宅半壊以上の被災者を対象に住宅再建相談事業実施等アドバイザー謝礼ということで28万円を計上してございます。それから9節の旅費でございますが、昨年の観光DCキャンペーン伊達な旅に引き続きまして今年度も10月から12月まで宮城県内全市町村が参加して行われる観光キャンペーンが予定されてございます。それに伴います職員の旅費として14万 1,000円を計上してございます。11節の需用費でございますが、消耗品費27万 3,000円、それから光熱水費及び燃料費ということで3万 6,000円を計上してございます。これにつきましては、先ほど御説明申し上げましたそばだんご用の試食用の材料代、それから試食用のプロパンガス代でございます。食料費2万円につきましては、観光宣伝に伴うものでございます。印刷製本費につきましては 470万円でございますが、このうち 400万円でございますが、今回の甚大な震災発生及び復興に関する写真、記録などを後世に残すためということで震災記録史を作成する予定にしてございます。今現在1万部を予定してございますが、その印刷代 400万円を計上してございます。なお、残りの70万円につきましては観光PR用のポスター、それからチラシの印刷代でございます。12の役務費でございます。 247万 7,000円でございます。これは観光PR用の情報誌への掲載、それから在来東北本線の列車内にポスター等を掲示するための広告料を計上してございます。13の委託料でございます。集会施設等耐震診断業務委託料 2,097万 6,000円でございますが、そのうち集会所 113施設分の耐震診断といたしまして 1,695万円、残り 402万 6,000円でございますが、一迫公民館、長崎公民館公民館2カ所分の耐震診断分でございます。その他業務委託料15万円でございますが、これにつきましては自然災害等の緊急事態におきまして事業中断を最短にとどめ被害を最小化にするための企業の危機管理の新手法、いわゆるBCPでございます。事業継続計画策定セミナー開催に伴う委託料でございます。14節使用料及び賃借料8万 9,000円でございます。これは観光事務に伴いますコピー機の使用料でございます。19節負担金補助及び交付金のうち、栗原市出資法人災害緊急対策補助金でございますが、自然薯の館を運営しています花山地域開発株式会社に対しまして昨年の岩手・宮城内陸地震に伴い販売の落ち込みによりまして営業に影響が受けているため、経営の安定の一助にするため自然薯の館建設時に借り入れした中小企業高度化資金の21年償還相当分 488万 6,000円を助成するものでございます。被災地営農支援事業補助金88万 4,000円でございます。これにつきましては花山地区、栗駒地区の立ち入り規制区域内の農家に対しまして水稲の乾燥調整に伴う利用料の2分の1の補助を行うもので、対象農家23戸を見込んでございます。園芸施設災害対策事業補助金 166万円は志波姫地区内にございます養蜂農家、いわゆるハチミツの農家に対しまして1件分でございますが、養蜂施設の復旧支援をするため3分の1の 166万円を助成するものでございます。急傾斜地等災害復旧助成事業補助金 500万円でございます。宅地の裏山などに亀裂があった場合、応急対策工事を行うもので、補助率2分の1以内で上限額 100万円で5件分計上してございます。以上でございます。 佐々木嘉郎委員長 説明が終わりました。  質疑があればこれを許します。質疑ありませんか。      〔「なし」の声あり〕 佐々木嘉郎委員長 ないようですので、これをもって第3款5項2目の質疑を終わります。  次に第9款第1項消防費第1目常備消防費から第5目災害対策費まで、説明を求めます。
     初めに第1項第1目常備消防費と第3目消防施設費について、担当課長の説明を求めます。消防本部総務課長。 消防本部総務課長(佐藤辰行) 消防本部総務課長の佐藤です。よろしくお願いします。  では、1目の常備消防費から御説明いたします。常備消防費 223万 7,000円の内訳につきましては、救急救命士1名を養成する旅費及び負担金等でございます。この中に、実は平成21年度、今年度採用した職員ですけれども、救急救命士の受験資格を持った職員がおりました。この職員は救急救命士試験を受けましてめでたく合格しております。この職員の免許登録税、 9,000円程度ですけれどもこの中に入っております。この職員は現在宮城県消防学校に入校いたしまして、一生懸命勉強しております。ちなみに、女性職員でございます。  次に3目消防施設費11節需用費34万円につきましては、仮称栗原消防署西出張所の消耗品費でございます。これより西出張所につきましては仮称を省略させていただきます。  次に12節役務費15万 5,000円につきましては消防団の消防積載車格納庫6棟分の建築確認申請手数料12万 6,000円、西出張所完成検査申請手数料2万 9,000円でございます。13節委託料 851万円につきましては設計管理業務委託料といたしまして 161万円、消防団積載車格納庫6棟分の委託料でございます。 126万円でございます。あと防火水槽1基分の設計業務委託料といたしまして35万円でございます。次に施工管理業務委託料といたしまして 690万円、内訳といたしまして西出張所建設施工管理業務委託料 360万円でございます。同じく、西出張所指令システムの移転委託料が 200万円でございます。同じく西出張所庁用備品移転委託料 130万円でございます。15節工事請負費2億 200万円につきましては、西出張所建設工事請負費等といたしまして1億 8,120万円でございます。内訳といたしまして敷地造成工事費 1,600万円、給水管敷設工事費 350万円、建設建築工事請負費1億 6,170万円でございます。この中に外構工事費、電話配線工事費、自家発電の設置工事費、こういったものが含まれます。消防施設整備工事費 1,880万円、内訳といたしまして消防団消防積載車格納庫6カ所の設置工事費 1,500万円、防火水槽設置工事費、これは1基でございます。 380万円でございます。消防施設移転解体撤去工事費 200万円の内訳につきましては消防団のホース乾燥棟6カ所の撤去工事費 150万円、格納庫撤去費、ホース乾燥棟移転費50万円でございます。18節備品購入費1億 8,840万円につきましては機械器具備品といたしまして 2,710万円、内訳といたしまして消防団小型動力ポンプ付軽4輪駆動積載車 350万円掛ける7台で 2,450万円でございます。小型ポンプ2台、これは更新でございます。 260万円。次に救助工作車購入費1億 5,500万円でございます。次に西出張所庁用備品費 630万円でございます。19節負担金補助及び交付金23万 1,000円につきましては西出張所水道加入負担金でございます。以上でございます。 佐々木嘉郎委員長 次に、第5目災害対策費について担当課長の説明を求めます。危機管理室長。 危機管理室長(高橋金作) それでは災害対策費でございます。災害対策費につきましては、築館、高清水、瀬峰、鶯沢、この4地区の防災行政無線の同報系のデジタル化、それから市全域におきます防災無線、移動系の整備に関する予算でございます。まず13の委託料につきましては、先ほど言いました4地区の同報系のデジタル化の更新、それから移動系の防災行政無線の実施設計等の業務委託料でございます。15の工事請負費7億 4,714万 5,000円につきましては、今言いました整備工事費の工事請負費でございます。18備品購入費 1,776万円、この機械器具備品につきましては地形により屋外の拡声子局から声が届かないという箇所もございますので、それにつきましては戸別受信機で対応と考えております。この戸別受信機の購入費として計上いたしております。19負担金補助及び交付金、この負担金につきましては防災行政無線の電波利用料9万 8,000円でございます。それから、コミュニティ事業助成金として 150万円計上しておりますが、財団法人自治総合センター宝くじ助成での自主防災組織育成コミュニティ事業で一迫荒町会自主防災本部が防災活動に必要な設備整備の助成を受けるものでございます。 150万円でございます。以上です。 佐々木嘉郎委員長 説明が終わりました。  質疑があればこれを許します。質疑ありませんか。高橋勝男委員。 高橋勝男委員 救急救命士の将来的な最終的な人数の目標といいますか、これまでふやしていきたいという目標が多分あると思うんですが、その辺をどれぐらいの人数に想定をしているのか、その辺をお聞きをしたいと思っています。そして、今のお話ですと毎年1人ずつのような感じで計画をされているようです。多分、日常業務をしながらですから、そんなに多くの方を一気に研修に出すというそういった状況下にはないと思って、多分そういった取り扱いをしているんだと思いますが、その辺の経過、それから目標、それについてお聞かせをいただきたいと思います。以上です。 佐々木嘉郎委員長 消防本部総務課長、答弁。 消防本部総務課長(佐藤辰行) 救急救命士の件についてお答えいたします。  救急救命士ですけれども、理想といたしまして1台に6名配置できればと思っております。といいますのは、第1とも第2とも2張りいますから6名ということで、今現在は高規格救急車4台でございます。将来的にはもう少したてば5台ということになります。ですから、30名養成したいと思っております。なぜ3名かといいますと、2名でもいいじゃないかという意見もありますけれども、救急救命士は現場で活動している間は生涯教育でいいまして2年に1回病院で研修を受けなくてはいけません。あるいは、今年度はいろいろな研修がありまして、薬剤投与研修で今年度5名宮城県消防学校に入校いたします。これは1カ月以上でございます。そういったことで、研修などが入りますと1名では対応できない。どうしても欠ける場合があるということでございます。それで、養成ですけれども、毎年2名を考えております。1名は内部の職員を東京研修所の方に6カ月出向させまして研修させまして国家試験を受けさせる。もう1名は採用時に救急救命士枠で一応採用、平成20年度から枠を設けております。それで、毎年2名ずつ採用したいと考えております。救急救命士は資格があればずっと現場で働くというわけにはいきません。管理職になった者、あるいは当務の責任者、現在宮城県消防学校に1名教官として派遣しております。そういったことで2名とか3名、必ず抜けてまいりますので継続して養成したいと考えております。以上でございます。 佐々木嘉郎委員長 高橋勝男委員。 高橋勝男委員 現在時点で何名の方取得しているのかちょっとお聞かせをいただきたいんですが。 佐々木嘉郎委員長 消防本部総務課長。 消防本部総務課長(佐藤辰行) 現在24名の資格者がおります。現場で働いている者が21名でございます。以上です。 佐々木嘉郎委員長 ほかにございませんか。      〔「なし」の声あり〕 佐々木嘉郎委員長 ないようですので、これをもって第9款消防費の質疑を終わります。  これより日程第8、議案第70号 平成21年度栗原市一般会計補正予算(第2号)の中で本委員会に付託になりました歳入全款及び歳出の第2款総務費、第3款民生費第5項2目、第9款消防費並びに第3条第3表地方債補正についてを採決いたします。  お諮りいたします。本案は原案のとおり可決することにご異議ありませんか。      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 佐々木嘉郎委員長 ご異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。  以上で本委員会に付託されました議案の審査を終わります。  総務部長、企画部長、消防長ほか執行部職員は退席することにしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 佐々木嘉郎委員長 それでは退席して結構であります。  大変御苦労さまでございました。  暫時休憩します。      午後3時03分  休憩 ───────────────────────────────────────────      午後3時03分  再開 佐々木嘉郎委員長 休憩を閉じて会議を再開します。 ───────────────────────────────────────────      日程第9  付託された議案の審査報告書について 佐々木嘉郎委員長 次に日程第9、付託された議案の審査報告書についてを議題といたします。  本委員会に付託されました8案件の審査を通じ、特に意見等を付する事項がある場合、その意見を集約して審査報告書の中に加えることにいたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 佐々木嘉郎委員長 御異議なしと認めます。  それでは御意見ありませんか。  暫時休憩します。      午後3時06分  休憩 ───────────────────────────────────────────      午後3時08分  再開 佐々木嘉郎委員長 休憩を閉じて、会議を再開いたします。  お諮りいたします。ただいま各委員からいろいろ発言いただきましたが、意見の集約については特に審査意見はなしということでよろしいですか。      〔「はい」の声あり〕 佐々木嘉郎委員長 それでは、そのようにさせていただきます。  それでは、この「なし」の意見集約については正副委員長の方できちんと手続させていただきます。  それから、委員会報告書の案についてはあしたの午前10時から開催いたします委員会で御協議お願いします。よろしいですか。そのように委員の皆さん、御協力お願いします。 ───────────────────────────────────────────      日程第10  閉会中の継続調査(審査)の申し出について 佐々木嘉郎委員長 次に、日程第10、閉会中の継続調査(審査)の申し出についてを協議議題といたします。  各委員から、調査事件について意見を求めます。何かありませんか。  暫時休憩します。      午後3時10分  休憩 ───────────────────────────────────────────      午後3時26分  再開 佐々木嘉郎委員長 休憩前に引き続いて会議を再開いたします。  先ほど来、休憩中に委員全員で協議してきたことなんですが、閉会中の継続調査申し出については各総合支所庁舎、あるいは遊休地などの土地などの財産の調査に決定したいと思いますが、これを決定することに御異議ございませんか。よろしいですか。      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 佐々木嘉郎委員長 よろしいですか、今の総合庁舎の調査ということで。  ほかにありませんか。      〔「なし」の声あり〕 佐々木嘉郎委員長 ないようですので、この件について調査をしていきたいと思います。  お諮りいたします。それでは、日程第10、閉会中の継続調査の申し出事件については、ただいま申し上げました各総合支所並びに遊休地等の調査に充てることとし、本委員会の閉会中の申し出事件とすることに決定したいと思いますが、これに御異議ありませんか。      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 佐々木嘉郎委員長 異議なしと認めます。よって、日程第10、本委員会の閉会中の継続調査の申し出事件は各総合支所の調査並びに土地などの財産の調査に決定いたしました。  お諮りいたします。本日の日程は全て終了しましたので、本日の委員会はこれをもって散会いたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 佐々木嘉郎委員長 御異議なしと認めます。よって、本日の委員会はこれで散会することに決定いたしました。  御起立願います。  大変御苦労さまでございました。      午後3時29分  散会 Copyright (c) KURIHARA CITY ASSEMBLY, All rights reserved....