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仙台市議会 1999-12-13
1999.12.13 総務財政委員会 本文


取得元: 仙台市議会公式サイト
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  1. 1999.12.13 : 総務財政委員会 本文 (105発言中0件ヒット) ▼最初の箇所へ(全 0 箇所)                 ※会議の概要 ◯委員長  ただいまから、総務財政委員会を開会いたします。  本委員会において、審査を行います議案は9件であります。  まず、審査の方法についてお諮りいたします。議案の審査は、お手元に配付の審査順序表に従い、順次、質疑を行い、全議案に対する質疑終了後、決定に入ることにいたしたいと思いますが、これに御異議ございませんか。             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ◯委員長  御異議なしと認め、ただいまお諮りいたしました方法により審査を進めることにいたします。  なお、議案審査終了後、所管事務について当局への質問等を行いますので、よろしくお願いいたします。              《付託議案審査について》 ◯委員長  それでは、これより付託議案の審査に入ります。  まず、第130号議案平成11年度仙台市一般会計補正予算(第4号)第1条歳入歳出予算の補正中、歳入第15款国庫支出金について、質疑を願います。              〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ◯委員長  終了いたしました。  次に、歳入第16款県支出金について、質疑を願います。              〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ◯委員長  終了いたしました。  次に、歳入第19款繰入金について、質疑を願います。              〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ◯委員長  終了いたしました。  次に、歳入第22款市債について、質疑を願います。              〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ◯委員長  終了いたしました。  次に、第133号議案平成11年度仙台市公債管理特別会計補正予算(第1号)について、質疑願います。              〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ◯委員長  終了いたしました。  次に、第133号議案地方分権の推進を図るための関係法律の整備等に関する法律の制定に伴う関係条例の整備に関する条例について、質疑願います。              〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ◯委員長  終了いたしました。  次に、第147号議案当せん金付証票の発売限度額に関する件について、質疑願います。              〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ◯委員長  終了いたしました。  次に、第151号議案平成11年度仙台市一般会計補正予算(第5号)第1条歳入歳出予算の補正、歳出及び歳入について、質疑願います。 ◯山脇武治委員  151号議案について、若干質問させていただきたいと思います。これは、内容の確認なんですが、人事院勧告を受けて給与改定を行った。特にボーナスについての支給率を0.3カ月分カットしたということに伴う減額補正という部分かなというふうに思うんですが、そういうことでよろしいでしょうか。 ◯財政局長  そのとおりでございます。 ◯山脇武治委員  そこで、お伺いしたいと思うんですけれども、なぜこれまでは少しずつでも給与を改定をして増額をしてきて、今回はボーナス部分について削減をするということになったということなんですが、その理由ですね。どうしてそういうような処置を取らざるを得なかったのかと、そのことについて端的に御説明いただければと思います。 ◯総務局長  これは、本市職員の給与につきまして、人事委員会から勧告がございました。その勧告と、それから国等の給与改定を勘案いたしまして、今回このような措置をとったものでございます。 ◯山脇武治委員  この手当部分ですね、手当部分で0.3カ月減額したことによって、仙台市の職員全体が受け取る額の減少分というのは、どのくらいになるのでしょうか。 ◯労務課長  0.3カ月分のカットでございまして、減額分は年間で約9万7000円程度、1人当たり減額されるというふうに見ています。 ◯山脇武治委員  それの要するに対象となる職員全体で、市全体として総額どの程度の減額になるのかということについて御説明ください。 ◯労務課長  総額で10億程度の剰余が出ると考えております。 ◯山脇武治委員  今日の地域経済の状況を見ておりますと、失業の増大、リストラの進行、大変な状態がありますし、地元の経済界の中でも、特に中規模、小規模の事業者の経営上の困難というものは大変なものがあるというふうに認識しておりますし、そうした民間の企業でのボーナスについては、0.3カ月どころか相当大幅にダウンせざるを得ないというような企業も続出していると、こういう大変厳しい状況にあると。したがって、そういう中で公務員についてもどうするかというような議論が出てくることは十分承知した上で、若干異論も唱えてみたいとこういうふうに思います。  一つは職員の生活を保障していくという意味合いがボーナスにもあるわけなんですが、そういう面と同時に、私はこういう非常に深刻な地域経済の落ち込み、これを持ち上げていく上で、特に消費不況ということが言われているわけでして、いわゆる消費マインド、こういうものをいわば温めていく必要があると、高めていく必要があると。それが消費不況打開の上では、決定的なかぎの一つだという議論があるかと思います。そういう意味でいうと、公務員賃金を、ボーナスを一部カットするというような対応の仕方が、そういう地域経済に影響を与えていくという意味では私は必ずしもいい影響だけを与えるわけではない、むしろ否定的な影響が強いんじゃないかというふうに思いますが、そういう面での地域経済への影響というようなことについては、どんなふうにお考えでしょうか。 ◯総務局長  公務員の給与は、やはり先ほど申し上げましたように、民間の給与の実態を調査いたしまして、それに準拠していくというのが大原則でございます。それで、消費マインドといいますか地域経済への影響ということは、それはないことはないと思いますが、かと申しましても、それを公務員の支給を多くして、それをやれというふうにはならないというふうに考えてございます。 ◯山脇武治委員  やっぱり、今、市として可能なあらゆる地域経済活性化のための対策を進めていって、今の民間の、特に中小零細企業の困難をどうやって一日も早く回復していくかという意味での積極的な施策の展開というのが本当に望まれていると思うんですね、そういうふうにして民間の方も景気を立て直していく、経営を立て直していくと。したがってボーナスなども、今、一時的に非常にダウンしている現状がありますけれども、そういうものを元に戻していくというような意味での地域経済の立て直しということを、大いにやっていくということが大事だというふうに私は思うんですね。  そういう意味で、一つの考え方として私も理解はするわけなんですが、同時に、今、こうやって公務員の方が賃金カットというかボーナスのカットをするということになると、逆に民間の現場でどういうようなことが起きているかというと、公務員でさえこうしているんだと、もうとっても出せませんよというようなことでのダウンというのが軒並み起きてきていると。こういうようなことが私などの耳にもたくさん入ってきています。そういう面についての配慮というのが必要なのではないかなというふうに思っております。  それで、地域経済を活性化していくというような方策という面で行政としてもっともっと責任を果たしていく必要があると思いますが、委員会での所管ということとはちょっと離れるかもしれませんけれども、しかし、ここは管理中枢的な部門があるわけですので、ちょっと議論させていただきたいと思うんですけれども、私たちが例えば大型店の進出に対して、適正な規制をすべきだと、これ以上の野放しの進出を許すべきじゃないというような議論をするわけなんですが、これは、地元の商店を守るということになるわけなんですけれども、例えば地域経済に対するさまざまな影響という点でも──ある研究者はこういう興味深い研究なども発表しております。例えば、中央の大型店が進出をしてきた、その大型店で100万円の買い物がされたという場合に、この大型店ですと銀行を通してほとんど中央に吸い上げられる。あるいは、流通の経路というのが地域の卸をほとんど通さない形になりますので、そうしたお金は中央に吸い上げられていってしまうと、それに対して、小売店で買えば、これはすぐ仕入れに行く、それが地域で回転をする。大型店が出てくると雇用効果ということも言われますが、ほとんど地元の雇用というのは、非常に低賃金なパートさんと地域の方では常勤の方たちを少人数ずつ雇って、それで店でやっていると。  そういう面から考えていくと、大型店の進出をどんどん許していくというのは、地域経済を本当に疲弊させていくというようなことにもつながるというようなことに対して、行政としてもっと積極的に対応していくというようなことや、これまで言ってきているわけですけれども、大型のプロジェクト、ゼネコンさんなんかが、これを受注するということになれば、もちろん、いわゆるトリプル・ダウン方式じゃないですけれども、めぐりめぐって地域の業者さんたち、あるいはそこで働いている従業員の皆さんにも、めぐりめぐっておこぼれは来るけれども、しかし、一番おいしいところは持っていっていかれてしまうと。そういうようなことをやるんじゃなくて、そういう点をできるだけ最小限に抑えながら直接地元の業者さんに仕事を発注するようなことで、特段の力を入れていくというようなことなどをやりながら、今の経済運営、財政運営の仕組みを大きく転換していくというようなことが必要になってきているというふうに思うんですね。そういうことを本気でやっていかないで、確かに民間がこういうことになってきていると、公務員もそれに準拠してという理屈は理屈としてわかるんですけれども、今の地域経済を本当に立て直していこうというときに、そういう点でそういう民間に合わせてという面だけではない、そういう取り組みがもう一方で必要なんじゃないかなというふうに思います。  ここは、財政局も出ているんでちょっと今のことに関連してお聞きしたいんですが、私、特別委員会でもこの前質問したわけなんですが、そういう地域経済を本当に活性化させていくというような意味で、地元企業の受注割合を高める、これを意識的に取り組む必要があるのではないかというような問題提起をさせていただいたんですが、私が見ていると、どうも結果の数字の集約はするけれども、そういう点で意識的にどういう仕事をつくり、どういう仕事を、どういう業者さんに発注していくかというようなことで、かなり計画的に進行管理もしながらやっていかないと、この問題は結果の数字を見るだけになってしまうんじゃないかと思うんです。そういう意味で意識的に地元の業者さんに発注する比率を高めていこう、そのためにこういう仕事をつくり、発注をしてというようなことの計画や、あるいはその進行管理、こういったことが今までやられてきているのか、今後そういうことのお考えがあるのか、ちょっとその辺についてお聞かせいただきたいと思います。 ◯財政局長  私ども財政運営といたしましては、仙台市の置かれている立場と申しますか、やはり東北の中枢都市としての役割というものもやっていかなければならない。それから、今、委員御指摘のように生活密着型でのいろんな施策もやっていかなければならないという、そういう使命を負っているというふうに考えておりまして、その辺のバランスを考えながらやっていかなければならないだろうというふうに考えております。  御指摘の工事の発注についての進行管理、計画的な仕事の出し方、残念ながら、その辺については、しっかりとしたやり方は今までやっていなかったのは事実でございますので、その辺につきましては私ども研究をしてまいりたいというふうに考えております。 ◯委員長  ほかに、ありませんでしょうか。              〔「なし」と呼ぶ者あり〕
    ◯委員長  終了いたしました。  次に、第152号議案仙台市職員の育児休業等に関する条例等の一部を改正する条例について、質疑願います。              〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ◯委員長  終了いたしました。  次に、第153号議案特別職職員の給与、旅費、費用弁償の額並びにその支給方法に関する条例の一部を改正する条例について、質疑を願います。              〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ◯委員長  終了いたしました。  次に、第154号議案市長等の給与等に関する条例の一部を改正する条例について、質疑を願います。              〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ◯委員長  終了いたしました。  次に、第155号議案職員の給与に関する条例の一部を改正する条例について、質疑を願います。 ◯渡辺博委員  1点だけ確かめさせていただくといいますか、1点だけ質問させていただきたいと思います。  153号議案、154号議案は特別職に関することでございますので、議会は議会で考える、市長初め三役は三役で考えるということだと思いますが、155号議案、職員の皆さん方の給与に関してでございますが、市長から事務的に何か検討するようにという、今現在指示があるのか、ないのか、その点でございます。  本会議の質疑をお聞きしましても、来年度予算編成は大変厳しい、さらに厳しい状況だというふうに理解をしております。10年度にスタートいたしました財政健全化計画も1年で破綻をいたしました。破綻という言い方は大変誤解を招く誤った言い方で、政府のさまざまな政策によって仙台市が念入りにつくった計画が一応練り直しをしなければなくなったということだと思います。しかし、これもなかなか先行き、見通しの厳しい中ではありますけれども、来年の第1回定例会には新たな健全化計画を出すんだという御答弁をお聞きしているわけですけれども、今現在、大変な予算編成でいろいろと御検討されている中で、今、申し上げたことについても視野に入れるべきだという意見もあるように聞いております。  隣のことは隣のことでいいんですが、県はあのとおりの状況で、きょうの議会でもカットされた分──管理職の給与カット、手当カットの地域経済に対する影響に対して、議会側から質疑があったようでございますけれども、しかし、我が市は相対的にいいということではありましても、絶対的な立場で見ていけば楽な状態ではないわけでございまして、大変長くなりましたけれども、そういう観点で、ぜひ冒頭お尋ねしましたことがあるのか、ないのか、今現在、それだけお聞きしたいと思います。 ◯総務局長  市長からの指示というのは、現在のところございません。ございませんが、今後の財政の枠組み、財政状況を見まして、その時点でどうなるかというのは今後のことだと思います。 ◯委員長  ほかに、ございませんか。              〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ◯委員長  終了いたしました。  以上で、全議案に対する質疑を終了いたしました。            《付託議案の決定の審査について》 ◯委員長  それでは、これより付託議案の決定を行います。  なお、第130号議案の歳入部分については、ほかの委員会との兼ね合いもございますので、ほかの委員会の審査終了後に行うこととし、まず、第133号議案について、討論、採決を行いたいと思いますが、これに御異議ございませんか。             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ◯委員長  御異議なしと認め、そのように審査を行います。  なお、要望事項等につきましては、付託議案の決定がすべて終了した後に一括して確認をいたしたいと思いますので、よろしくお願いいたします。その際、委員長報告に織り込むものについては、その旨をはっきりと簡明に発言をお願いをいたします。その旨の発言がなければ、この場限りの要望として取り扱うこととなりますので、この点御了承願います。  それでは、第133号議案について討論はありませんか。              〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ◯委員長  討論なしと認めます。採決いたします。  第133号議案を原案のとおり決することに、御異議ありませんか。             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ◯委員長  御異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり決定いたしました。  次に、第135号議案について討論はありませんか。              〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ◯委員長  討論なしと認めます。採決いたします。  第135号議案を原案のとおり決することに、御異議ありませんか。             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ◯委員長  御異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり決定いたしました。  次に、第147号議案について討論はありませんか。              〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ◯委員長  討論なしと認めます。採決いたします。  第147号議案を原案のとおり決することに、御異議ありませんか。             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ◯委員長  御異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり決定いたしました。  次に、第151号議案について討論はありませんか。 ◯山脇武治委員  異議がありますので、後に本会議で詳しく理由を述べたいと思いますが、反対であります。 ◯委員長  異議がありますので、起立によって採決いたします。  第151号議案を原案のとおり決することについて、賛成の諸君の起立を求めます。                〔賛成者起立〕 ◯委員長  起立多数、よって、本案は原案のとおり決定いたしました。  次に、第152号議案について討論はありませんか。              〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ◯委員長  討論なしと認めます。採決いたします。  第152号議案を原案のとおり決することに、御異議ありませんか。             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ◯委員長  御異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり決定いたしました。  次に、第153号議案について討論はありませんか。
                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ◯委員長  討論なしと認めます。採決いたします。  第153号議案を原案のとおり決することに、御異議ありませんか。             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ◯委員長  御異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり決定いたしました。  次に、第154号議案について討論はありませんか。              〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ◯委員長  討論なしと認めます。採決いたします。  第154号議案を原案のとおり決することに、御異議ありませんか。             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ◯委員長  御異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり決定いたしました。  次に、第155号議案について討論はありませんか。 ◯山脇武治委員  異議がありますので、反対いたします。 ◯委員長  異議がありますので、起立によって採決いたします。  第155号議案を原案のとおり決することについて、賛成の諸君の起立を求めます。                〔賛成者起立〕 ◯委員長  起立多数であります。よって、本案は原案のとおり決定いたしました。  以上で、第130号議案の歳入部分を除く議案についての採決を終了いたしました。                《付託請願審査》 ◯委員長  次に、第11号請願についてでありますが、ただいま紹介議員を御案内中ということでございますので、少々お待ちください。  ちょっと時間がかかっているようなので、先に別の件について進めます。               《所管事務について》 ◯委員長  次に、所管事務についてでございます。当局からの報告は特になしということでございますが、この際、皆様から何か御発言等がございましたらお願いいたします。 ◯安孫子雅浩委員  私、今も質疑の中にございましたけれども、次年度予算について予算編成をされている折でもありますし、私一般質問の中で、介護保険に関して福祉施策であるとか、あるいは事務的な経費の本市の負担分等について、かなり財政負担等には持ち出し等が考えられるということを市長の方から御答弁いただいたわけなんですが、きょうは財政当局もいらっしゃいますので、その辺を再度、この場で確認をしていきたいというふうに思います。  非常に財政運営が厳しいということで、次年度予算編成も前年度割れで今取り組まれているというふうに話を聞いておりますが、本当の意味で財政改革を行うとするならば、そこにはやはり聖域というものを設けていてはできないという正論もございますが、しかしながら、今の社会環境の中で、とりたてて高齢者施策、福祉施策に関しては、当局としてどのようにお考えになっていらっしゃるのか。実際に一般会計などを考えてみますと、4千数百億の中でその大宗を占めるのは、結局は社会保障の関連経費か、もしくは土木費──公共事業関係という、この二つであります。全体のパイがしぼんでいくということは、いわんやその中の大きな部分を占める社会保障関連経費の部分と、そして土木費なり公共事業関係の、この二つの部分をシーソーゲームのようにして削りながら拡大していくということになるのかというふうに思うわけですが、その辺の財政運営のあり方というか考え方について、財政当局、局長から考え方をお示しいただきたいと思います、お願いいたします。 ◯財政局長  非常に難しい問題を突きつけられたという感じはございますけれども、来年4月から介護保険制度が実施されまして、まず、その制度実施のために円滑に移行していくことが望ましいことは当然でございますので、ずっと本会議等で市長が御答弁申し上げていますとおり、今回、上乗せ・横出し等は介護保険制度の中ではやらないということで、従来受けていたサービスで受けられない方が出てくるということで、そういう点の行政サービスの水準が低下する部分については、特別に予算枠というものを確保することは、ちょっと今の財政状況では難しいんですが、最大配慮をしていきたいというふうに市長も御答弁を申し上げておりまして、私ども福祉施策といたしましては、できるだけ現状の水準を維持をしてまいりたいというふうに考えております。  しかしながら、財政状況がいつまでもこういうことで続きますと、一たん膨らんだものを縮小するということは非常に困難でございます。今、委員おっしゃいました、あくまでも聖域やはりなきもので今後の財政運営というものは考えていかなければならないだろうと、今のところそういうふうに考えておるところでございます。 ◯安孫子雅浩委員  例えば介護保険の中であれば、よく言われることですが、従来の措置制度がなくなりますので、本市として措置的な部分で経費を見ていた部分がなくなると、だから、その部分の金額は数億円なり十数億円浮くんであるというふうな論陣を張られる方もいらっしゃるんですが、その辺の実際の事情はどうなっているのか、ちょっとお示しをしていただきたいと思います。  また、事務的な経費も、2分の1は国から来るので、本市の方は予定どおりの2分の1でいいというんですが、しかし、それは今までの国と自治体とのやりとりの中で、一応そういう数字はあっても実質的におりてくるお金というのは、実際の経費に対しては100%来るわけではありませんでしょうから、その辺の部分を、非常に間近の問題として気になりますので、その点お示しをいただきたいと思います。お願いします。 ◯財政課長  介護保険にかかわる財源について、お答え申し上げます。確かに、安孫子委員おっしゃるようなことが今年度の前半行われてきましたが、私どもその後注意深くいろいろな情報を集めたところ、今まで国の負担金等それから仙台市の一般財源で行われた事業といいますのは、形はそのようだったわけでありますが、仙台市は交付税の交付団体になっております関係で、その負担金なり補助金の裏負担というのは交付税措置が手厚くされていたわけでございます。これは、老人の数とか、そういうもので算定されて裏打ちされていたわけでございますが、今度、そういうふうなことで国の補助金、負担金の制度と交付税で賄われた部分というのが介護保険事業の方に移りますので、この前自治省に行ってお伺いしたところでは、基本的には、そういうものについては交付税措置はないということでございます。そういうことを考えめぐり合わせますと、難しいやりとりは省略させていただきますが、全体としては、仙台市の財政にとってはプラス・マイナス・ゼロではないかというふうに、今のところ考えております。 ◯委員長  答弁漏れ、事務的なことの方は。 ◯財政課長  事務費の負担につきましては、国の方からの手当てがある分と、ない分がございますので、ただ、交付税でどのように措置されるというところもはっきりしませんので、交付税措置がないとすれば、持ち出しになる部分が当然出てくると思います。 ◯委員長  ほかに、ございませんか。              〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ◯委員長  なければ終了いたします。  それでは、次に閉会中継続審査についてお諮りいたします。「検査事務について」を閉会中も継続して審査することにしたいと思いますが、これに御異議ございませんか。             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ◯委員長  御異議なしと認めます。よって、議長に対してそのように申し出ることに決定いたしました。以上で、所管事務を終了いたします。  暫時休憩いたします。               休憩  午後1時35分               再開  午後1時39分              《付託請願審査について》              〔鈴木繁雄紹介議員入室〕 ◯委員長  それでは、第11号請願についてでございますが、ただいま紹介議員の鈴木繁雄議員が御到着いたしましたので、早速、第11号請願についての趣旨説明をよろしくお願いいたします。 ◯鈴木繁雄紹介議員  大変お世話さまでございます。委員各位におかれましては、請願をぜひ慎重審議いただきまして、御採択いただくように、まずもってお願いを申し上げさせていただきます。  趣旨説明をさせていただきます。文書朗読をもって趣旨説明とさせていただきます。  市民の足として安心できるタクシー利用の確立を求める意見書提出に関する件。タクシー事業は、市民生活に欠かせない公共輸送機関として、ますます高度化・多様化する利用者の利便及び福祉向上に向けて、できる限りの改善を図りつつ努力を重ねているところでございます。  そのような中にあって、政府は規制緩和推進3カ年計画と運輸政策審議会答申に基づき、タクシーの需給調整規制廃止を含む事業の基幹にかかわる規制緩和を平成13年度に実施するとして進められています。  規制緩和が予定どおり実施されますと、供給過剰にある現況がさらに増幅され事業の経営は極度の困窮状態に追い込まれますとともに、輸送の安全確保及び利用者の利便維持に重大な影響を及ぼすおそれが懸念されます。  以上の事情から、規制緩和の平成13年度導入の猶予を求めますとともに、規制緩和の事項に新規参入や増車の規制及び減車措置を講じるとともに、運賃の下限規制の確立と公共輸送機関としてタクシーベイ等の公的整備、加えて運転代行業のタクシー事業に準ずる扱いを織り込むことを要請いたします。  つきましては、貴議会におかれまして、政府に対し需給調整規制廃止を含む規制緩和の実施されます際には、私どもの現状と心情に特段の配慮と措置が講じられますよう、ここに請願いたしますので、何とぞ御高配賜りたくお願い申し上げます。以上でございます。 ◯委員長  ありがとうございました。  ただいま、紹介議員より説明をいただきましたが、皆様から紹介議員に対し質問等はございませんか。
    ◯大泉鉄之助委員  どなたが紹介議員として来られるかわからなかったんですが、鈴木先生がおいでになられました。鈴木先生ほどの方が御出馬いただきましたので、何か御質疑申し上げなければいけないと思いまして、御質疑をさせていただきますけれども、実は私どもの会派からも紹介議員に名を連ねております。ただし、私どもの会派としましては、このことにつきましては賛否両論ありまして、会派としてまとめるという形にはなりませんでしたので、賛同する方は個人的に紹介議員になると、こういう手続をとったもんでありますので、きょう初めてこの請願者などにつきましても見せていただきましたもんですから、二、三お尋ねをさせていただきたいと思いますけれども、その一つは、この規制緩和が行われますと将来にわたり事業の経営は極度の困窮状態に追い込まれるというのは理解できます。その後の、ゆえに輸送の安全確保及び利用者の利便維持に大きな影響が出てくるというのが、ここのところがちょっと私は理解しかねるところなんですけれども、何か紹介議員となられた鈴木先生におかれて、この請願者の方々からその辺についての事情をお聞きになっているものがあるなら、御説明いただければありがたいんでありますけれども、いかがでしょうか。 ◯鈴木繁雄紹介議員  ただいまの大泉委員からの御質問でございますけれども、いわゆる経営の安定が、もっともこの公共輸送機関として、タクシーとして一番大切なことである安全輸送の確保──これと良好な経営状態を維持するということは必ずしも完全なるイコールではありませんけれども、さまざまな面で経営の安定というものが安全確保の上では必要要件になってくるということでのお話がございましたし、私といたしましてそのように解釈するものでございます。そんなことでしたためさせていただいた次第でございます。 ◯大泉鉄之助委員  お聞きになったとおりをおっしゃっていただいたと思いますから、それ以上は申し上げませんが、私はこの後ろの方は、こうであってもなくても、このことについては当然努めるべきことでありますし、そうであったはずですし、今後もそうであると思いますので、要は経営が立ち行かないというところに問題があるんじゃないかと、そこのところを強調しさえすればよかったのかなというふうに思ったもんですから、そのように伺わせていただきました。紹介議員さんがそのようにお受けとめいただいたということでのお披瀝がありましたので、それはそれでよろしゅうございます。  次に、運転代行業のタクシー事業に準ずる取り扱いを織り込むというんでありますけれども、よくタクシーの経営者に聞きますと、その運転代行業が代行をやっているのが我々を相当脅かしていると。例えばタクシーがわりに自宅の隣にある駐車場に乗せていったふりをして、タクシーのかわりにお客を乗っけてしまうというようなことがあるという話を聞いたことがあるんですけれども、私は反対に、この請願の中で運転代行業というのはお客を乗っけることを一切できないようにでもしてくれというのならわかるんですけれども、準ずる取り扱いをという、ちょっとその辺は理解ができないところですが、これについては何か伺っていることがありましたらお教えいただけませんでしょうか。 ◯鈴木繁雄紹介議員  この運転代行業の件についての御質問でございますけれども、この運輸政策審議会の自動車交通部会の答申、ここの第5の中の第8項の第2に記載されてございます。これは、運転代行業については、近年急速に増加し地方都市において定着してきているが、運転代行業によるタクシー類似行為が頻発しているとの指摘や、安全の確保等の観点から問題があるとの指摘があることというようなことで、この運輸審議会の方でもこの点について、いわゆるタクシー事業の類似行為と、その中身の詳細について見解はさまざまあろうかと思います。そういうようなことでのいわゆる類似行為としての整理整とんが必要じゃないかという意味合いを含めての表現とお受けとめをいただければと思います。 ◯大泉鉄之助委員  あの、よくわからないんですけれども、まあ、いいでしょう。いや、その答申の中でね、類似行為をしているのがけしからんという答申があったというのは、それはわかるんです。であるならば、排除しろというならばわかるけれども、包含して、言うなれば何か規制をかけろというんならわかるけれども、その規制緩和の中で包含してしまえ、というのがちょっと理解できないんですけれども、まあ、いいでしょう。いわゆる、あくまでも請願者からそのように伺ったということでの御答弁でしょうからよろしゅうございます。  それから、もう一つですね。きょう私、実はこの委員会の途中で請願者の一覧表を見せてくださいということで、見せていただいたんです。と申しますのは、きのうの夜乗った個人タクシー、それから、4日ぐらい前に乗った個人タクシーがですね、今度こういうのが議会にかかっているよという話をしたら、そんなこと今は自由に競争するのがいいんだと、我々はそんなことで規制緩和反対なんていうのはおかしいということを、口をそろえたようにおっしゃった個人タクシーにたまたま2台乗り合わせたもんですから、個人タクシーはこの請願から外れているのかと思いましたら、この請願者の後ろから2ページ目に仙台個人タク事業協同組合が入っているんですね。  ですから、これは個人タクシーは挙げてやっぱり規制緩和は困るということなんでしょうか。たまたまそういう個人タクシーに乗り合わせたときに、ほかのタクシー会社の運転手さんは全然関心ないんですね。ああそうですか、そんなの出てるんですかなんて、聞いてみたら全然関心ないんですね、それは社長がやってるんだからなんてね。でも、この前のときは途中から取り下げてしまったけれど組合から出てたよと言ったら、ああそうですかなんていう感じだったんですよ。たまたま個人タクシーは規制緩和は大変いいことだと、我々をもっともっと競争させろというような言い方をしていたもんですから、個人タクシーはこのことにははまってないのかと思ったらはまっているんですね。ですから、その辺のところは個人タクシーの中にも、どうでもいいと言ってる人と、組合としてはきちっと決議をされて請願に参加されたというふうに伺っているのか、その辺については何か聞いていませんでしたか。 ◯鈴木繁雄紹介議員  個人タクシーさんの組合の内部、お一人お一人の御意見がどうであったかという御意見の報告は伺っておりません。ただ、私、筆頭紹介議員といたしまして個人タクシー協同組合の理事長さんですか、駒板さんと申します方の御署名がございましたので、いわゆる個人タクシー協同組合としての意思というふうに受けとめさせていただきました。中の組織される方々の御意見は多々あるというのが、いわゆる一般的常識として、それはそれとして受けとめなくてはいけないものというふうに理解をした上での紹介議員でございますので、御理解のほどよろしくお願いします。 ◯大泉鉄之助委員  さすが、紹介議員の筆頭になられた鈴木先生、大変御懇篤なる御説明をいただきまして、よくよく理解はできないところはありましたけれども、御説明を了といたしたいと思いますので、大変ありがとうございました、終わります。 ◯大槻正俊委員  私どもの会派の方でも討議をさせていただきまして、基本的にはこの請願に理解ができるということなんですが、その前提の上に立って確認だけさせていただきますが、真ん中から下の方で規制緩和をしていく事項に減車措置を講じるという、この中身についてちょっと説明だけしてください、それが一つです。  あともう一つの質問は、その後にします。 ◯鈴木繁雄紹介議員  この減車措置を講じるとともにとは、減車措置を講じてほしいという切なる要望、希望でございます。具体的に計画、立案の提案はいたしておりません。 ◯大槻正俊委員  今のタクシーの経営状態、そして、その中でかなりそれを原因とする労使紛争などもございますから、働いている人も大変だということも理解をしております。したがって、私は逆にもう少し規制を加えないと大変になるんじゃないかなというふうに常々は思っております。規制緩和の平成13年度導入の猶予を求めるというんですが、私はもうちょっと取り組みを先に延ばすなりのことを強くしていかないと、現状の中ではかえって大変なんじゃないかなというふうに思うんですが、そこの点だけ確認をしておきます。というのは、もっとある意味ではあんまり規制緩和するなよというふうに、はっきり言った方がいいくらいの取り組みをしないと、今の現状は大変なんじゃないかというふうに思うんですが、その点だけ確認します。 ◯鈴木繁雄紹介議員  これは、規制緩和の措置を進めていくといういわゆる一つの現実の世界の対応の中での事業展開をしていかなくちゃいけないという現実がございます。そういうようなことでの状況を踏まえた上での願いとしての請願でございますので、その辺の解釈、要望というのは一つお含みおきというか、御理解を賜りたいというふうに思います。 ◯山脇武治委員  私も1点だけ、今の大槻委員の質問にも関連するんですが、文章を読んでいきますとむしろ規制を強化してほしいという内容の部分がいろいろあるんですね、そして、それは私自身は非常に必要な措置だというふうに思うんですが、同時に不必要な規制については緩和をしていくというのは、これはまたそういう時代の要請という側面もあります。その最後の方の文章がちょっとわかりにくいんですが、これは全体としてはタクシー業界の規制緩和問題の取り組みに当たって、この業界の事情をよく踏まえた慎重の上にも慎重な対応をしてほしいというのが一番基本的な趣旨なんだというようなふうに理解したいと思うんですが、そんな理解でよろしいでしょうか。 ◯鈴木繁雄紹介議員  おおむねそのように御理解を賜れば結構かというふうに思っております。 ◯渡辺博委員  一つだけ質問させていただきます。基本的にこの趣旨には賛成でございます。市民の足として安心できるタクシーの存在というのは、ますます我々にとっては大切でございまして、そのための条件整備をいろんな角度からしていくことは大切でございます。我々ができることは、やっぱり協力してやっていくべきだと思っております。  ただ一つ、仙台のタクシーの全国的な評価はどうかということでございます。統計をとったわけでもなんでもないわけですけれども、一般的にサービス業としてのタクシー業界に対するかなり厳しい批判があることも事実でございます。この意見書提出に関する件の中にもございますが、日々、努力をしてきたという文言がございまして、最近かなり改善をされてきたなということも感じてはおります。しかし、賛成する立場として、また市民の立場として強く要望したいことは、さらに市民サービスの向上について努力をしていただきたい、そのことをぜひ紹介議員として提出された皆様方にお伝えをしていただきたい、そのことをお願いしたいというふうに思っておるわけでございますけれども、いかがでございましょう。 ◯鈴木繁雄紹介議員  御指摘をいただきました、私もタクシー業界の代表の皆様からの請願をお預かりをいたしまして、そして、皆様方に御説明をさせていただき御賛同いただくべくお願いをさせていただく立場でございます。今の渡辺委員の御発言、しかと承りまして請願者にきちっとお伝えをし、御意思が通じるように、そしてまた経営にそれが反映されるように、私もしかと承ってまいりたいというふうに思います。ありがとうございます。 ◯委員長  ほかに、ございませんか。              〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ◯委員長  どうも、紹介議員ありがとうございました。              〔鈴木繁雄紹介議員退室〕 ◯委員長  それでは、本件の取り扱いについていかがいたしましょうか。 ◯渡辺博委員  各委員から質問がございました。紹介議員が十分かどうかはともかく──委員によっては評価が違うようですが、私は十分お答えいただいたのではないかというふうに思っております。したがいまして、委員長におかれましては採択の方向でお取り計らいをお願いしたいと思います。 ◯委員長  当局に質問したいということであれば、採決前でございますので大いにどうぞ。              〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ◯委員長  それでは、渡辺博委員の方から採択の方向でという御意見でございますが、そのことに対して御異議ございませんか。             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ◯委員長  それでは、お諮りをいたします。  第11号請願市民の足として安心できるタクシー利用の確立を求める意見書提出に関する件につきましては、採択と決することに御異議ありませんか。             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ◯委員長  御異議なしと認めます。よって、本請願は採択と決定いたしました。  なお、本請願の採択に伴い意見書案を提出することになるのでありますが、委員の皆様に発議者となっていただき、案文については委員長に御一任いただきたいと思いますが、いかがでしょうか。             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ◯委員長  御異議なしと認めます。それでは、そのようにいたします。この際、意見書案を作成したいと思いますので、暫時休憩いたします。               休憩  午後2時00分               再開  午後2時05分 ◯委員長  それでは、再開いたします。  ただいま、事務局に意見書案を配付させました。それでは、案文について私の方から朗読をしたいと思います。  意見書案、市民の足として安心できるタクシー利用の確立を求める件。政府は、平成10年3月に閣議決定した規制緩和推進3カ年計画及びこれに基づく運輸政策審議会の答申を受けて、タクシー事業の基幹にかかわる需給調整規制廃止を含む規制緩和を、平成13年度に実施しようとしております。これが予定どおりに実施されれば、タクシーの供給過剰にある現況がさらに増幅され、事業経営が極度の困窮状態に追い込まれるとともに、輸送の安全確保及び利用者の利便維持への重大な影響が懸念されます。よって、この規制緩和の平成13年度実施を猶予するとともに、下記の事項を実現されるよう強く要請します。1、新規参入や増車の抑制及び減車措置を講ずること。2、タクシー運賃の下限規制を確立すること。3、公共輸送機関としてタクシーベイ等を公的整備すること。4、運転代行業をタクシー事業に準じて扱うこと。  以上のような意見書案でございますが、こういう文面でよろしゅうございましょうか。皆様方から何か御意見を伺いたいと思います。              〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ◯委員長  それでは、最終的なものということで一つ確認をさせていただきました。それでは、皆様方からの御承認をいただきましたので、文面につきまして決定をさせていただきました。なお、これを意見書案として議長に提出いたしますので、委員会終了後に各委員の皆様方から署名をいただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。            《付託議案の決定の審査について》
    ◯委員長  先ほど保留をしておりました第130号議案の歳入部分の決定を行います。まず、第15款国庫支出金について、討論はありませんか。              〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ◯委員長  討論なしと認めます。採決いたします。  第15款国庫支出金を原案のとおり決することに、御異議ありませんか。 ◯山脇武治委員  異議がありますので、反対です。 ◯委員長  異議がありますので、起立により採決いたします。  第130号議案歳入第15款国庫支出金を原案のとおり決することについて、賛成の諸君の起立を求めます。                 〔賛成者起立〕 ◯委員長  起立多数であります。よって、本案は原案のとおり決定いたしました。  次に、第16款県支出金について、討論はありませんか。              〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ◯委員長  討論なしと認めます。採決いたします。  第16款県支出金を原案のとおり決することに、御異議ありませんか。             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ◯委員長  御異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり決定いたしました。  次に、第19款繰入金について、討論はありませんか。              〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ◯委員長  討論なしと認めます。採決いたします。  第19款繰入金を原案のとおり決することに、御異議ありませんか。             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ◯委員長  御異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり決定いたしました。  次に、第22款市債について、討論はありませんか。 ◯山脇武治委員  この第22款市債及び第15款国庫支出金もそうでありますが、私どもが賛成しかねる事業に充当する歳入部分が含まれておりますので、反対いたします。 ◯委員長  異議がありますので、起立により採決いたします。  歳入第22款市債を原案のとおり決することについて、賛成の諸君の起立を求めます。                 〔賛成者起立〕 ◯委員長  起立多数であります。よって、本案は原案のとおり決定いたしました。  以上で、全議案に対する決定を終了いたしましたが、この際、議案に対する要望事項等がございましたらお願いいたします。              〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ◯委員長  これをもって、付託議案審査を終了いたします。  以上で、委員会を閉会いたします。