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仙台市議会 1996-11-21
1996.11.21 民生衛生委員会 本文


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  1. 1996.11.21 : 民生衛生委員会 本文 (47発言中0件ヒット) ▼最初の箇所へ(全 0 箇所)                 ※会議の概要 ◯委員長  ただいまから、民生衛生委員会を開会いたします。  本日の日程は、お手元に配付のプリントのとおりであります。  なお、委員会終了後、引き続き協議会を開催し、委員会審査事項以外の所管事項について、当局からの報告及び質問等を願いますので、よろしくお願いいたします。  それでは、これより審査に入ります。  救急センターの運営及び地域福祉についてであります。本件について当局から報告願います。 ◯健康福祉局長  老人デイサービス事業につきまして御報告いたします。  老人デイサービス事業は、在宅福祉サービスの3本柱の一つといたしまして、要援護高齢者の方の住みなれた地域での自立した生活を支えるとともに、家族介護者の負担軽減を図るための重要な施策と位置づけてございます。  本事業につきましては、高齢者保健福祉計画の整備目標量の達成に向けまして、着実に施設整備を進めてまいりますとともに、通年型のホリデイサービス事業や利用時間延長事業等の国の新規施策を取り込んで、サービスの充実を図る考えでございます。また、介護保険制度における本事業のあり方を見きわめながら、本市としての今後の対応を検討していく必要があると考えておるわけでございます。  詳しいことにつきましては、高齢保健福祉課長より御説明させていただきます。 ◯高齢保健福祉課長  それでは、老人デイサービス事業について御説明させていただきます。資料の1をごらんいただきたいと思います。  1ページから2ページにつきましては、老人デイサービス事業の概要でございます。  初めに、(1)でございますけれども、老人デイサービス事業の目的を書いてございます。在宅の要援護高齢者に対しまして、日常動作訓練あるいは入浴サービス、食事サービス等を提供することによりまして、高齢者の生活の助長、心身機能の維持向上、社会的孤立感の解消、家族の介護負担の軽減を図るということになっております。  利用対象者といたしましては、おおむね65歳以上の要援護高齢者、及び身体が虚弱または寝たきり等のため日常生活を営むのに支障がある身体障害者の方でございます。  (3)のサービス内容でございますけれども、デイサービスセンターにおきましては、午前10時から午後3時までの間、要援護高齢者等に対しまして、基本事業としての生活指導、日常動作訓練、病後健康チェック、送迎の各サービスを、また通所事業としまして入浴、給食のサービスを提供いたしております。  利用回数につきましては、現在おおむね1週1回程度でございますけれども、平成8年度から一部施設において週2回の利用を開始しておるところでございます。なお、利用者の介護者の方に家庭での介護方法等を指導する家族介護者教室を月1回程度開催しておる状況でございます。  利用者負担につきましては、給食サービスの食材費相当として、1回当たり500円の実費弁償を徴収しておるという状況でございます。  次に、(4)のサービス提供体制でございます。デイサービス事業の実施主体は仙台市でございますけれども、社会福祉法人に運営を委託して事業を実施しておる状況でございまして、平成8年11月現在の実施施設は18施設ということになっております。18施設すべてが、虚弱あるいは寝たきり、痴呆性高齢者の方を対象としてサービスを提供するB型のセンターでございます。そのうち12施設において、一部の利用者の方に対して週2回のサービスを提供している状況にございます。また、母体施設別に見ますと、特別養護老人ホーム併設型が13施設、養護老人ホーム併設型が1施設、老人福祉センター併設型が3施設、軽費老人ホームでありますケアハウスに併設しているところが1施設という状況になっております。また、区ごとの配置状況を見ますと、青葉区に8施設、宮城野区に1施設若林区に2施設、太白区に4施設泉区に3施設という状況になっております。  次に、2ページをごらんいただきたいと思います。利用手続を書いてございますけれども、所管の福祉事務所に利用申請をしていただきます。利用申請がございますと、福祉事務所長が利用希望者の方の住所を管轄するデイサービスセンターの方に調査を依頼する。依頼を受けましたセンターの職員が、利用希望者の方の身体状況あるいは痴呆の程度、介護状況等につきまして現地調査を行って、施設長から福祉事務所長の方に調査報告をするというシステムになっております。所長は、その報告を受けまして、利用希望者の方へのサービス供与の必要性を決定して、施設におけるサービスが開始されるという運びとなります。  なお、利用申請から利用開始までに要する期間は、1カ月程度かかる場合が主でございますけれども、一部施設においては、現在待機者の方も存在しますことから、実際今の利用者の受け入れ枠の関係から、ある程度の期間お待ちいただくという場合がございます。  次に、(6)の事業実績でございますけれども、これにつきましては一覧表にしてありますので、ごらんいただきたいと思います。  実施施設数は、先ほど申し上げましたけれども、現在18施設ということになっておりますが、平成8年度末には新たに三つの施設が開所する予定でございますので、21施設となるものと考えております。また、登録者の数は、施設の増加率を超えて伸びております。これは、基本的には要援護高齢者の方が増加しているということもあると思いますけれども、在宅サービスの周知が図られ、またそれに対する理解が進んできていると、そういったものが影響しているものと考えております。延べ利用者数と1日当たりの利用者数につきましても、平成7年度あるいは平成8年度上期───平成7年度以降の実績が大幅に増加してきております。これは、できるだけ利用実績を伸ばしたいということで、新たに利用実績を反映した委託方式というものを取り入れましたけれども、それによる効果というふうに考えております。また、委託費につきましては、7年度が18施設で4億3300万円ほど、平成8年度が、上期のみでございますけれども、18施設で3億円程度となっております。これは、デイサービスセンターが年度末の3月に開所するということになっておりまして、7年度の実質の稼働施設につきましては13施設であったということでございます。  次に、3ページをごらんいただきたいと思います。事業内容の拡充についてでございます。  (1)の身体障害者の方の老人デイサービス事業の利用でございますけれども、平成3年度に老人デイサービス事業と身体障害者デイサービス事業の相互利用というものが国で事業化されたということがございまして、それに伴いまして、本市におきましては他都市に先行して相互利用ができるようにいたしてきておりまして、身体障害者の方の利用実績は、平成6年度で164人、平成7年度で490人となっております。また、この事業は、本市のほか北九州市の方でも実施しておるという状況でございます。  次に、(2)の利用回数の拡大でございますけれども、施設整備が相対的に進んでおります青葉区施設を中心に、8年度から一部の方を対象に週2回のサービスの提供を行っております。8年11月現在の週2回の実施施設は、先ほど申し上げましたとおり12施設でございますけれども、家族介護者の御負担を軽減するため、今後も着実な施設整備を行うことによりまして、利用回数の拡大を図ってまいりたいと考えております。  また、実施施設から聞いたところによりますと、サービス回数の増加による心身機能の向上の効果としましては、40代から50代の身体障害者の方に顕著にあらわれているというふうに聞いております。  次に、(3)のホリデイサービス事業でございますけれども、これにつきましては、平成8年度からこの事業が国の補助事業になりましたことを受けて、他都市に先行する形で11月3日から事業を開始したところでございます。現行のデイサービス事業の利用者が、本事業を利用することによりまして、土曜日あるいは日曜日も含めた通年型のサービスを受けられるというふうになりますので、利用回数の拡大による利用者の福祉の向上及び介護者の負担の軽減が図られるものと期待しております。土曜日の利用につきましては実施施設の利用者に限られますけれども、日曜日につきましては、実施施設の所在する区内に居住する方で他のデイサービスセンターを利用している方も利用できるということにしております。また、日曜日のサービスにつきましては、通常のサービス方式に加えまして、サテライト方式と呼んでおりますけれども、市民センター等での家族地域の方との交流を図るといった方式や、もみじ狩り等の季節の行事の要素を取り入れたアクティビティー方式というような形を取り入れて実施するということになっております。  この事業の利用者負担につきましては、今言ったような方式、サテライト方式とかアクティビティー方式の場合を考えまして、行事食等に配慮しまして1回800円程度といたしたところでございます。  今年度の実施施設は、青葉区の南吉成デイサービスセンターと泉区の根白石デイサービスセンターの2施設でございます。この事業は、本市のほかに札幌市福岡市が実施しております。  次に、(4)の事業の委託方式の改善でございますけれども、従来の人件費等全額保障委託方式にかえまして、平成8年度から利用実績を反映させる方式に改善したところでございます。新方式の導入によりまして、7年度以降の利用実績が大幅に伸びてきております。  次に、4ページをごらんいただきたいと思います。今後の課題ということでまとめてございますけれども、高齢社会におきまして、要援護高齢者の方等が住みなれた地域で健やかに生活していく、それを支援する施策として、デイサービス事業の果たす役割というものは極めて大きなものであると考えますけれども、なお一層のサービス供給量の拡充とサービス内容の向上が求められているものと考えております。  それで、(1)の施設整備でございますけれども、本市の高齢者保健福祉計画におきましては、平成12年度までにデイサービスセンターを38施設整備することとしておりますが、現在、平成8年度末で21施設となる見込みです。この38施設という整備目標量を達成するためには、今後の整備方針としましては、デイサービス事業と同種の機能を有する老人保健施設や病院のデイケア施設の整備状況等を見きわめながら、特養ホーム等の併設という整備方式に加えまして、単独型のデイサービスセンターの整備の必要性を検討していく必要があると考えております。  また、痴呆性高齢者の方を対象とするE型デイサービスセンターにつきましては、平成8年度末に本市で初めて2施設が開所する予定でございますけれども、今後の整備促進につきましては、特養併設のB型デイサービスセンターへE型のデイサービスセンターも併設するように誘導するとともに、単独型デイサービスセンターの整備を検討するに当たりましても、B型とE型の合築方式というものを考えていきたいと思っております。  なお、参考資料といたしまして、B型及びE型デイサービスセンターの比較表及び医療機関、老人保健施設におけるデイケア事業の平成7年度の実績表を掲載しております。  また、(2)のサービスの拡充でございますけれども、市として、痴呆性高齢者の方がおおむね午前7時から午後7までデイサービスセンターを利用できる、利用時間の延長事業というものがございますけれども、こういった事業の実施に向けた検討を行ってまいりたいと考えております。また、先ほど御説明申し上げましたホリデイサービス事業につきましても、平成9年度に向けて実施施設の拡大について検討してまいります。また、利用者負担につきまても、本事業での適正な利用者負担のあり方について、今後検討を行う必要があると考えております。  以上、簡単でございますけれども、デイサービス事業について説明させていただきました。 ◯委員長  それでは、ただいまの報告を含めて、本件について何か質問等はありませんか。 ◯岩崎武宏委員  今御説明いただいたことに関連して何点かお伺いをさせていただきます。  老人のデイサービス事業は3本柱の一つということで、本市でも大変力を入れて取り組んでいただき、またそれなりの実績を上げているということは、今の御説明でよく理解できたわけでありますが、なお何点かそれに関連して伺うものでございます。  老人のデイサービス事業と、それからこの資料の中でも、同種の機能を有するところの老健施設等のデイケア事業云々という御説明がありましたけれども、デイサービスデイケアという二つの事業、ともにその中には利用者の機能訓練という項目が入っていると思うのですけれども、両施設の二つの事業が訓練という点においてはどのように違うのか、同じなのか、そのあたりをちょっと説明していただきたい。 ◯高齢保健福祉課長  老健施設につきましては、基本的に医療が濃い方といいますか、医療におけるリハビリがある程度終わりまして、そこから在宅での生活に戻るための機能訓練という形でのリハビリが中心になると思います。その中には、生活の場である在宅でということになりますので、身体的な機能のリハビリに加えまして、日常動作訓練に近いような中身の訓練も当然入ってくると思われます。デイサービスセンターにおきましては、主として日常動作訓練的な機能訓練ということになりますので、その辺の流れの中での違いが若干あると思います。老健施設につきましては、リハビリの体制が濃いという形になっておると考えております。 ◯岩崎武宏委員  二つの事業の同じ機能訓練といいましても、ある意味で質的な違いがあるというお話なのですが、例えば病院などから自宅へ真っすぐストレートに帰ってきてしまうと寝たきりにしてしまうことが多いということで、中間施設ということになっているのだと思うんです。そういう点では課長のおっしゃることはよくわかるのですが、現状は、中間施設といえども決して十分ではありませんから、結局病院からそのままストレートに自宅に退院されるという方も決して少なくはない、というよりも、かなり多いのではないかというふうに思われるんです。そういう方が在宅で寝たきりにならないようにするために、あるいは日中のQOL等も含めて、老人デイサービスセンターに通うというか、利用を欲している方というのはたくさんいると思うんです。そういう点で、私は、特に特養ホームなどに併設されているデイサービスの実態というものを市内の幾つかの施設で見せていただいたのですが、いつも思いますのは、ここに日常動作訓練とありますけれども、できるだけ今ある機能を低下させないようにするとか、あるいは失われた機能を少しでも回復させるようにするとか、そういうような取り組みにおいて、例えば人的な体制の面においても、あるいは物的な設備、機器等の配置状況等、あるいはスペースの点を見ましても、もっとその点には力を入れて取り組んでいただいてもいいのではないかなという感じをいつも持つんですね。御担当の方としては、特養ホームなどに併設されたデイサービスセンターにおける機能訓練という点の取り組み、そこのあたりはどんなふうにお考えになっておられるのでしょうか。 ◯高齢保健福祉課長  確かに委員のおっしゃるとおり、現在の老健施設デイケアあるいは特養併設型のデイサービスセンターにおける本来の目的に沿った利用、あるいは施設としての運営状況としまして、理想的なところまでいっているかといいますと、そういった状況までにはまだ至っていないと私どもも考えておりますし、特に老人のデイサービスセンターにおける事業の実施につきましては、今後委員のおっしゃったような内容についての充実を図っていく必要があるものと考えておりますし、そういった面の指導体制というものをきちんととっていく必要があると考えております。  また、ハード面のスペースのお話もございましたけれども、施設整備に当たっては、利用者の状況あるいは利用人員の方にもかなり大きく影響してまいりますので、その辺も、今までの経験を踏まえて、できるだけきちんとしたサービスが提供できるような内容に充実させていきたいと考えております。 ◯岩崎武宏委員  ぜひ、今御答弁いただいたような方向で、今後力を入れて取り組んでほしいというふうに期待をいたします。  名ばかりのと言ったのでは多分言い過ぎになると思いますけれども、機器がそこに確かにあります。若干のスペースもあります。聞けば、嘱託等いろんな形で理学療法士等にも来ていただいて、講習等をするとかというような点にも曲がりなりにも取り組んでいるところもあるようですが、私は、機能の維持、回復等に対するデイサービス事業の中での取り組みということの重要性をここで改めて指摘しておきたいと、こんな思いから質問させていただきました。ぜひよろしくお願いします。  それから、利用サービスの内容のところで、基本事業のサービスと通所事業のサービスとあって、そこに入浴と給食とございますけれども、利用料金の方は、給食サービスの実費弁償として1回500円を徴収しているということですよね。施設というか自治体などによりましては、入浴のサービス幾ら、給食のサービス幾らというようなことで、このサービスを立て分けてやっているところも少なからずあるようにお見受けするんです。利用者の中に、給食を必要としない、あるいは利用したくても、デイサービスで提供される給食はなかなかとれないという身体状況の方もいらっしゃるんですね。お聞きしたいのは、そういう給食を必要としない方の利用料金というのは、これでいうと給食サービスの実費弁償費はかからないわけですので、本市の施設では無料ということになっているのでしょうか。 ◯高齢保健福祉課長  委員の御指摘がありましたように、この制度は実費弁償にかかわる部分を徴収しなさいということになってございますけれども、実際実費弁償というものをどういうふうにとらえるかというのは、明確な振り分けといいますか、線で切られているわけではございません。そういった状況において、各都市それぞれでいろいろやっているという状況にありまして、入浴分も含めて費用徴収を決めているところもございます。  仙台市におきましては、食費関係に着目しまして、今現在500円ということで費用徴収しておりますけれども、確かに食事をとられない方、あるいは利用を予定されていて、当日になってどうしても利用できなくなった場合とかいろいろございまして、現在のところは、基本的には、前もってそういった利用が想定されないという場合は、費用を徴収しなくてもよろしいのではないかと考えております。そういったこともございまして、今後こういったサービスについて、それぞれのサービス内容をきちんと整理した上で、費用徴収の適正なあり方を検討していきたいと考えておるところでございます。 ◯岩崎武宏委員  1回500円ということで、大きな額でもないというふうに見えるのですが、これは毎回利用していくわけですので、そういうときに給食サービスの実費弁償として500円という御説明があったものですから、しかも他都市においては、入浴サービスと給食サービスの料金を、それぞれ片方が300円、片方が200円とか、400円と何百円とかというふうに立て分けて、利用する人から実費弁償分をいただいていると。そういうふうになっていれば非常にわかりやすいんですけれども、今の課長の御説明にありましたように、そのあたりなかなか截然と区別しがたいというようなことになりますと、今現在、実際に来て、給食をとる人もとらない人も、デイサービスを利用する場合は、とにかく1回の料金として500円をちょうだいしているという実態なのでしょうか。全く給食をとらないで、入浴をしたり日常動作訓練をしたり、その他のサービスを利用している方についても500円を徴収しているのでしょうか。くどいようですが、もう一遍お願いします。 ◯高齢保健福祉課長  一応、食費相当ということで聞きましたけれども、利用料金ということで決めておりますので、確認はしてございませんけれども、恐らく徴収しているものと考えております。 ◯岩崎武宏委員  実態はどういうふうになっているのか、またよくお調べもいただきたいと思いますが、そのあたりはもう少しきちんとできる方法がないかなというような感じを持ちます。きょうは、その点はそのくらいにしておきます。  給食の点に関連してお聞きしたいのですが、通常の食事がとれない方がいますよね。例えば経管栄養──管から高カロリーの食事を注入している、こういう経管栄養のお年寄りの方々なども、今は病院から退院されて在宅で暮らしていて、日中家にばかりいてもあれですから、同世代の人たちの集まるデイサービスセンターを利用して日中過ごしたいという希望を持った方も結構いらっしゃるんですね。私の周りにもいるんですけれども。現在、利用者の中で、そういった経管栄養のお年寄りの方というのは、全体でどのくらいの数がデイサービスを利用していらっしゃるのか、そのあたりつかんでいるのであれば、お知らせいただきたいんですけれども。 ◯高齢保健福祉課長  現在の利用者の方の中には、そういう方はいらっしゃらないというふうに聞いております。 ◯岩崎武宏委員  一人もいないということなのですけれども、これは利用が難しいというか、希望があれば受け入れるのだけれども、希望がないということなのか、それとも、できるのであれば、利用を認めていただけるのであれば利用したいのだけれども、施設側でというか、サービス供給する側で、そういう方はということにしているのですか、どちらなんでしょうか。 ◯高齢保健福祉課長  基本的には、そういう方でも利用できるようにしておると考えております。ただ、その方の全体的な身体状況が、デイサービス事業の中で十分ほかの皆様ときちんとやっていけると。確かに、孤立感とかを解消する意味では、こういった事業にふさわしい方であればどんどん利用していただきたいというふうにも考えております。 ◯岩崎武宏委員  経管栄養だけ取り出してお尋ねしたのですが、実はその問題にとどまらないわけです。こういうことをお聞きするのは、そもそも老人デイサービス事業というのは、お年寄りだけれども比較的身体の状況が良好といいますか、お元気なお年寄りの方々が対象ということではないですよね。ここにありますけれども、例えばB型なんかでしたら、虚弱、寝たきりも入っておりますよね。痴呆性高齢者を対象として、1日当たり何人以上云々とあるわけで、当然そこには非常に医療的な──経管栄養などは在宅でも家族がやったりしておりますから、今は病院からどんどん地域の方に出てきておりますよね。そういうこともあって、これからは、言ってみれば在宅福祉というか、地域福祉の方向性がもっともっと強まっていくと。そういう中で、かつては考えられなかったようなそういうお年寄りや障害を持った方々が地域で暮らすわけですから、そういう人たちが家庭の中にだけ閉じこもって家族とだけ接触しているということではなくて、こういうデイのサービス事業というか、日中そういう形でいろいろなサポートを受けながらQOLを充実させていくということの実現の場として、デイサービス事業があると思うんです。もしかしますと、そういう方々は、自分たちは利用できないのではないかと考えているかもしれませんね。そのあたりのところは、行政の側も、デイサービスの利用ということについて、PRといっては変ですけれども、何か工夫をしていただきたいなというような感じもするのです。  この関連でちょっとお聞きするのですが、例えば、身体の状況から見るならば、特養ホームへの入所を希望すれば入所が認められる程度のお年寄りの方々というのは、利用者の中の何割ぐらいを占めてらっしゃるのかを伺いたいと思います。 ◯高齢保健福祉課長  実際に何割ぐらいの方がいらっしゃるかというのは、ちょっと把握しておりません。ただ、現在の制度の中で、仙台市内のB型のデイサービス事業におきましては、そういった方々を5人程度ぐらいまでは対象に入れてやっていくようにというふうになっております。 ◯岩崎武宏委員  5人というお話は私もちょっと聞いたことがあるんですが、1日当たりの利用者は15人以上となっておりますけれども、例えば15人とした場合に、そのうちの3分の1に当たる5人ぐらいまでは、ある意味で非常に手のかかるといいますか、ケアを必要とするお年寄りをデイサービスの利用に受け入れるようにという、厚生省の方からの通知か通達か指導か、何か来ているのですか。
    ◯高齢保健福祉課長  国の老人デイサービス運営事業実施要綱というものがございますけれども、その中で、B型につきましては、特別養護老人ホームの入所要件に該当する程度者はおおむね5人以上ということで書いてございます。 ◯岩崎武宏委員  言葉は正確にお聞きしなければならないし、また私の方も正確に使わなければならないと思いましたが、5人ぐらいまでということではなくて、少なくとも5人以上はそういう方々を利用者の中に加えるべきというか、受け入れるべきであると、そういう要綱になっているということですね。わかりました。  次に進みますけれども、実際の本市域内における実施施設の配置状況というのが区別に出ているのですが、かねてからこういうような状況は言われていたわけですが、改めて見まして、区ごとの配置状況というか、地域の格差が非常に著しいと感じるわけなのです。それで、さっき課長の御説明の中に、デイサービスの申請をしてから実際に利用ができるようになるまで、通常1カ月ぐらい手続的にもかかるんだけれども、待機者がいるようなこともあって、実際にはそれ以上お待ちいただいていることもある状況だというお話がありました。それに関連してなのですけれども、特に宮城野区あるいは若林区施設数も少ないわけでありますが、こういうところなどでは、デイサービス利用の待機者というのはどのくらいいらっしゃるのでしょうか。あるいは、別にこの2区に限らなくても結構です。全市でどのくらいの待機者が、デイサービスを受けたいのだけれども受けられないという形で待っているのでしょうか。 ◯高齢保健福祉課長  今把握しておりますところでは、8年10月末でございますけれども、待っておられる方としましては、市内全域で208人という状況になっております。 ◯岩崎武宏委員  この208人という数をどういうふうに見るか、いろんな見方があるかと思うのですが、実際特養ホームなどに入所を希望する方も何百人という単位で今待機をしているという状況ですので、208人という数字を聞いても、特にびっくりするような印象もないんですけれども、しかし一日も早く利用したいと、早く順番が来ないかと思って待ってらっしゃるお年寄りが200人もいるということの数字の持つ意味というのは、やはり非常に重いと思います。  後ろの方に、今後の施設等も一層拡充し、利用の回数もふやすというような施策について御説明がありましたけれども、改めて、いつまでにどのような方法で待機の状態を解消していくかということについて、現在御当局の方としては、何か具体の計画をお持ちなのでしょうか。あるいは、今具体の計画としてはないけれども、そういう計画をいつごろまでにつくる予定であるとか、そのあたりのお考えがあったらお示しいただきたいと思います。 ◯高齢保健福祉課長  当面は、現在の高齢者保健福祉計画の目標量達成に向けて努力していくというのが一つございますけれども、その中で、先ほども若干申し上げましたけれども、現在の施設を十分活用できるような事業展開をしていって、利用を拡充していきたいと。その後は、現在の介護保険制度の動向がございますけれども、動きを見ながら、計画自体の見直しという作業が出てまいりますので、その中で、さらにニーズにこたえられるような整備計画というものも策定していきたいと考えております。 ◯岩崎武宏委員  3ページの方に進ませていただきますけれども、身障者との相互利用制度を他都市に先駆けて本市は導入したということで、6年、7年の実績が出ております。これは6年度の年度当初から始めた事業だったのか、年央からやったのかちょっとわからないのですが、6年度に比べると7年には結構ふえているような数字にはなっておりますが、平成8年度4月から9月までの利用実績が出ているのでしたらお聞きしたいと。  もう一つは、老人向けのというか、老人デイサービスセンターというのは、さっき言ったようなお年寄りの方々が主として利用されているわけですが、そういう中で、体に障害を持たれた方々が、相互利用ということでも利用する。実際に利用している方もかなりの人数いらっしゃるということです。しかも、さっきの説明では、デイサービス利用によって、40歳から50歳代の身体障害者の方々には顕著な効果が見られるという御報告がありました。私がいつも気にしておりましたのは、若年の障害者ですね。実際に老人のデイサービスセンターというのを利用していらっしゃる障害者の方々の年齢層というのは、現実どのくらいのところなのか。  例えば、若い方が入浴サービス等でそういうところを利用したいと、あるいは日中過ごす場所として利用したいといっても、年齢層が相当に違ってしまうと、なかなか利用しづらいというか、一種抵抗感みたいなものも出てくるのではないかと。このあたりは取り越し苦労ならばよろしいのですが、利用の年齢層についてはどんなふうになっているのか、もしそのあたりのデータがあれば、お知らせください。 ◯高齢保健福祉課長  8年度の身障者の方の利用実績、あるいは年齢層ごとの実態というものは、ちょっと把握しておりません。  6年度の数字につきましては、年間の利用実績でございます。  確かに、若年の身体障害者の方々の利用につきましては、委員がおっしゃったような面でかなり難しい面があるのではないかというふうには考えております。 ◯岩崎武宏委員  例えば、164人にしても490人にしてもそうですが、実際に利用された障害者の方の年齢層は、後でも結構ですが教えてほしいと思います。  これについては、年齢の制限というか、目安みたいなもので線引きしていることはないんですね。 ◯高齢保健福祉課長  特にございません。 ◯岩崎武宏委員  最後なんですけれども、平成12年度における整備目標が、老人デイサービスセンターは38施設で、平成8年度末での整備ベースが21施設だということなので、この最終整備目標値が例えばこのままだとしても、あと17施設つくっていかなければならない。これは介護保険の動向もありますけれども、少なくともこれを下回るということはないので、それ以上の施設整備をしていかなければ、保険という形になったときに、サービス供給ができないというようなことにもなりかねませんよね。だから、残り17施設ということを前提にした場合でも、毎年4ないし5施設ぐらいずつ整備していかなければならないということで、結構大変ですよね。そういう点からいうと、今ここに書いてありますけれども、特養ホームに併設していくということだけではとても追いつかないから、そういう点で、単独型のデイサービスセンターの整備の必要ということが強調されているんだと思うんですけれども、単独型のデイサービスセンターというのを既に実施している自治体があったら、どんな形で単独型のデイサービスセンターをつくっているのか。あるいは、他の不要になった、あるいは不急になった施設等を利用して単独型のデイサービスセンターをつくっているところがもしあるのであれば、具体の例を教えてほしいと思います。 ◯高齢保健福祉課長  単独型のデイサービスセンターにつきましては、いろんな形態を私も聞いておりますけれども、単独といいましても、デイサービスセンター単体というよりも、デイサービスセンターにヘルパーステーションなり支援センターなりといったものを併設する場合、あとは、仙台市では老人福祉センターに併設しているものがございますけれども、そういった形で併設しているというものはかなり多くあります。あと、どこでしたか忘れましたけれども、学校の空き教室等を改造してデイサービスセンターにした事例というのもたしかあったと思います。そういった形で、各都市も、こういった施設の整備には大変苦労している状況の中で、いろんな手法を用いて整備してきている状況にあると認識しております。 ◯岩崎武宏委員  今の答弁の中の、学校の空き教室というか、不要になった教室ですね。これは、本市でも今、鶴谷等に見られますように有効利用が図られているわけですが、そういう教室を利用して単独型のデイサービスセンターをつくっているところも現実にあるんですね。御当局も、そのあたりのところも視野に入れて、単独型デイサービスセンターの整備を考えていくと理解してよろしいのかどうか、その点が一つ。  それから、一番最後に、利用者負担の適正化を検討すると。この適正化ということですけれども、これは、現在の利用料を何らかの形で値上げするというと変ですけれども、増額するということでの検討ということなのでしょうか。もしそうであるとすると、利用者負担適正化の基準となる考え方についてちょっとお伺いしたいと思うんです。 ◯高齢保健福祉課長  単独型のデイサービスセンターの整備に関しましては、現在のところ、空き教室を利用してというのも一応考えてございますけれども、具体的な場所というところまでは考えておりません。教育委員会の方での方針といいますか、そういうものも確認しながらやっていきたいと思いますけれども、現在の仙台市で整備しておりますB型というものをそういった内容で整備するというのは、また困難性が高くなるのかなと。ただ、ほかにA、B、C、D、Eという形態がありますけれども、そういった中で、入浴とかを除外した形での事業形態というのもありますものですから、そういったものも含めていろいろ検討をしていく必要があると考えております。  また、利用料でございますけれども、委員から先ほど御指摘がありましたように、他都市では食費相当とか入浴分だとかという形できちんと分けて料金を決めておるところもございます。それで、いろんな型が出てきた場合に、サービス内容に違いがございますので、仙台市もその辺もきちんと整理して定めていく必要があるだろうと。その場合に、若干値上げになる部分が出てくるということもあると考えております。 ◯青野登喜子委員  2点ほどお伺いしたいのですけれども、デイサービスの事業内容の拡充のところで、委託方式を改善したということですけれども、従来の経費保障方式というのは人件費等の全額保障を考えていたと先ほど御説明があったと思うんですが、それを利用実績を反映する方式に変えたということになりますと、当然、事業を維持するのに必要最低の経費というものがそこに必要になっていると思うんです。特に、7名の職員の人件費等を含めますと、従来の経費保障方式が実績方式に変わることで、どのように最低限の経費が保障されているのか。そこのところが崩されていくと、施設によっては、いろいろな地域の状況も反映して、実績だけでははかられないものも持っていると思うんです。その辺のところはどんなふうなお考えを持っておられるのか。  それと、今後の課題の中で、老健施設とか病院のデイケアも取り込んでいくという理解でよろしいのでしょうか。施設整備の目標を達成していくためにということで、従来ある同種の機能を持ったものの整備も見きわめながらというふうに言っているんですけれども、ここのところが、もし病院等のデイケアも市の施設整備の目標量に取り込むということで考えるとすれば、市は委託で事業をしておりますので、その辺の委託の関係が出てくるのではないかと思うのですが、どのように理解をしていいものか、このあたりのところを御説明いただきたいと思います。 ◯高齢保健福祉課長  委託方式の変更につきましては、変更する前の状況を申し上げますと、確かに職員の方々の人件費等も含めて定額でやっていたわけですけれども、そういった中で、職員がかわることによって、サービス面は変わらないにもかかわらず委託金額が変わっていくという状況もございましたし、その目標といいますか、想定した利用人員までなかなか伸びていかないと。これは、事業実施主体のきちんとした企業意欲を持ってもらうという趣旨でも、きちんとしたサービスを十分提供したという場合につきましては、ある程度、自主的ないろんな企画を含めてやれるような委託事業という形にしていこうということで、変えたものでございます。  もう一方では、立地場所といいますか、ニーズの状況を踏まえた考え方としましては、例えば利用者の方がどうしてもこれ以上伸びないような地域というものが出てきた場合には、私どもは、そういった点は十分勘案していかなければならないと考えております。  また、老健施設あるいは病院のデイケアを取り込むというお話がありましたけれども、取り込むという趣旨ではございません。全く別の体系ですけれども、施設の位置づけとしてはかなり似通った事業内容でございますので、その辺の動向を見ながら全体としてどういう整備を図っていくかと。実際は、先ほど岩崎委員からもありましたけれども、いろんな分野が相互にみんな関連してきているという状況が今の状況だというふうに私どもはとらえておりまして、例えば特養の待機者が非常に多い状態では、そういう方々は、待機している期間、どうしても在宅へのニーズという形でとらえざるを得ない。そういった方がきちんと入所した段階では、その方のニーズは減ると。一方では、デイサービス関係につきましても、デイサービス事業がどんどん整備されれば、デイサービス事業にシフトするか、あるいは老健のデイケアとかが充実されれば、本来そちらの方に行くべき人はきちんとそちらの方に行くという形で、ニーズがきちんとした形で整理されていくと考えておりますので、その辺の動向を見ながらやっていきたいという趣旨でございます。 ◯青野登喜子委員  考えられたことはわかりますけれども、8年度はこの委託方式ではまだ途中ですから、1年経過してみないと、実際に経費方式と実績方式でそこの委託料がどのようになったかというのは明確には出ないと思うのですが、これまでの18施設の実績の中で、方式を変えたことで、削減といいましょうか、委託費が従来よりも下回っているところが出ているんですか。そこのところを実績的に教えていただきたいと思います。 ◯高齢保健福祉課長  現在はそういうところはございません。 ◯青野登喜子委員  1年たってみてどうなのかということはあるかもしれませんが、少なくとも8名の職員の配置が基準になっている限りは、人件費を加味して、利用実績で意欲をさらに評価すると。今後、運営はそういう考え方でいくんだというふうに理解してよろしいのかどうか。というか、そういうふうに理解して進めていくべきものではないかと思うわけですが、この点についていかがでしょうか。  それから、病院等のやっているデイケアも一つの機能として位置づけるんだということですけれども、サービスの拡充の中の利用者負担の適正化というのは、そういう意味合いを含めて検討の中身を考えているというふうに理解してよろしいのですか。要するに、今病院や老健施設デイケアというのは、たしか1時間千幾らかだったんです。そこに、同じサービスをしていても料金の違いが出てくるということが現にあるわけなので、位置づけることで、本来は委託事業として病院等にもそういうものを考えていく方が、むしろ負担の公平さを図る意味からも必要なのではないかと思うのですが、そこのあたりの利用者負担の適正化との兼ね合いは、どういうところにお考えを置いているのか、お考えをお聞かせいただきたいと思うんです。 ◯高齢保健福祉課長  病院や老健施設デイケアとは全く同一に考えているものではございませんで、先ほど申し上げましたように、それらのニーズ、利用者の方の動向を見きわめながら、そういった面の施設整備も見きわめながらということでございます。  もう一方で、料金の話がございましたけれども、基本的にはそういった体系とは全く別の形できておりますので、先ほど岩崎委員からありましたけれども、実費弁償という概念をきちんとしようというのがあります。その概念としましては、いろんな形態が出てきた中で、サービスの内容が違っていて同じ料金というのもおかしいという考え方に立って、その辺をきちんと整理しようと。  もう一つ、背景としましては、そういった施設を運営していく中で、介護保険の動向がございますけれども、その動向を見ますと、逆に老健とかの運営形態に近いようなシステムに移行していくのではないかというふうにも考えております。ですから、そういった形態になった場合でも、きちんと運営していけるような意識を持って運営していってほしいという趣旨も若干ございます。 ◯健康福祉局長  委託方式の変更の問題でありますけれども、善良な管理をしていただいて、しかるべき業務を遂行していただければ、いわれのない委託料の減額はございませんので、御理解をいただきたいと思います。  若干追加して生臭い話を申し上げますと、人員さえそろえれば補助金が全く満額出るんだという形になりますと、いろんな附帯事業として、デイサービスをやっているところの人件費の高い人をどんどん入れて、そして体制は整えるけれども、サービスの量についてある程度制限していくだとか、そういうことが現にあったというのがあるわけです。そういうことで、実績をある程度評価する形にしたと。最後にちょっと課長が触れましたのは、今後介護保険法が施行になってまいりますと、実際にはそっちの枠組みが主流の制度になってまいるわけでありますので、そういうときに慌てないような対応策も含めて今のうちから考えておいていただくという趣旨も含まれているということでございます。 ◯田村温義委員  2点ほどお伺いしたいと思います。実施施設配置状況を見ますと、区によってばらつきがあるようでございます。青葉区は8カ所あるんですけれども、若林区は2カ所、宮城野区は1カ所しかない。宮城野区、若林区には大変元気なお年寄りが多くて、デイサービスを受ける方が少ないから少ないのか、あるいはデイサービスをやる施設がこれしかないということで少ないのか、ちょっとお伺いしたいのですが。 ◯高齢保健福祉課長  今委員がおっしゃったような状況でこうなっているということではございませんで、施設整備において地域配置バランスがとれていない状況というふうに考えております。 ◯田村温義委員  ことし中に3カ所ふやす、それから平成12年度までには38カ所、ですから来年から17カ所ふえるわけでございます。その点ではバランスを考えておられるかどうか、お伺いしたい。 ◯高齢保健福祉課長  11年度事業までの具体的なところを詰めたわけではありませんが、地域バランスについては、最重要な視点の一つとして配慮してまいりたいと考えてございます。 ◯田村温義委員  デイサービスには送迎をするということになっていますので、送迎する距離とか時間というのは、やはりお年寄りには短い方がいいと思いますので、ぜひそういうふうにお願いしたいと思います。要望で終わります。 ◯委員長  ほかにありませんか。              〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ◯委員長  なければ、これをもって委員会を閉会いたします。