運営者 Bitlet 姉妹サービス

仙台市議会 1992-12-07
1992.12.07 教育民生委員会 本文


取得元: 仙台市議会公式サイト
最終取得日: -
ツイート シェア
  1. 1992.12.07 : 教育民生委員会 本文 (138発言中0件ヒット) ▼最初の箇所へ(全 0 箇所)                 ※会議の概要 ◯委員長  ただいまから教育民生委員会を開会いたします。  本日は、小池純夫委員より欠席の届け出がありましたので、御報告いたします。  本委員会において審査を行います議案は、16件であります。  まず、審査の方法についてお諮りいたします。議案の審査は、お手元に配付の審査順序表に従い、順次質疑を行い、全議案に対する質疑終了後、決定に入ることにいたしたいと思いますが、これに御異議ございませんか。             〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ◯委員長  御異議なしと認め、ただいまお諮りした方法により、審査を進めることにいたします。  なお、議案審査終了後、所管事務について、当局からの報告及び質問等を願いますので、よろしくお願いいたします。            ≪付託議案の質疑について≫ ◯委員長  それでは、これより付託議案の審査に入ります。  まず、第146号議案平成4年度仙台一般会計補正予算(第3号)第1条歳入歳出予算の補正中、歳出第3款民生費、第2条繰越明許費中、第3款民生費、第3条債務負担行為の補正中、養護老人ホーム改築助成事業について、質疑を願います。             〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ◯委員長  終了いたしました。  次に、第146号議案平成4年度仙台一般会計補正予算(第3号)第1条歳入歳出予算の補正中、歳出第10款教育費、第2条繰越明許費中、第10款教育費、第3条債務負担行為の補正中、仮設校舎設置、第4条市債の補正中、学校建設費について、質疑を願います。 ◯福島一恵委員  学校建設費の補正予算について、若干お伺いしたいのですけれども、今回、向山小、若林小、湯元小の体育館の増改築の補正予算が出ていますが、これらは改築中に学校行事及び授業についての支障はないものなのでしょうかどうか、その点、まずお伺いいたします。 ◯教育長  現存の屋内体育館を改築する場合には、適当な敷地がないようなときには、取り壊した跡に建てるといったようなことも必要になりますので、全く支障がないということにはならないかとは思います。しかし、より恒久の運動場等に建てかえるということでございますので、その辺は教育的な配慮で、できるだけカバーするようにいたしたいというふうに考えております。 ◯福島一恵委員  確認させていただきたいのですけれども、今回の3校の体育館につきましては、既存の体育館は工事中そのままに残しておいて、新しいものができてから取り壊すようなお話も漏れ伝え聞いているのですけれども、その辺ちょっと、もう一回御確認したいのですけれども。 ◯教育長  失礼いたしました。私としては一般的な面でのお答えを申し上げましたが、今回補正をお願いしている3校につきましては、幸い、敷地等について余裕を見ることができましたので、それぞれ建築をして、落成後、既存の体育館を取り壊すということになろうかと思います。ただ、いろいろ足場の関係その他、いろいろな面で影響があるということは否めないところでございます。 ◯福島一恵委員  できるだけ子供たちの教育環境に配慮しながら、そういう工事は進めていただきたいなというふうに思うのですけれども、それで、敷地の関係で、今回の3校については、既存の体育館を壊さないでも建築できるということで、その点では幾らか安心できるかなと思うのですが、新しく体育館を建築する場所の指定というか、決定についての経緯、それから、そのことについての学校長並びに学校関係者、あるいは父母からの意見など、また地域住民との関係についての意見の聴取等などはどのようになっているのでしょうか、お伺いいたします。 ◯学校建設課長  ただいまの件について、お答えします。  今回の建築にかかわる学校との調整、既に校長先生初め、学校の担当教諭と調整済みでございます。なお、地元の住民あるいはPTAの皆さんとは、これまでの学校整備に当たりましては、学校を通じて行っておりますので、私どもは直接PTA等との調整はやっておりません。 ◯福島一恵委員  直接お話し合いとか、意見を聴取する機会は持ってないということなんですけれども、学校はもちろん、そこに通っている子供たち、あるいは父母だけではなくて、地域住民の皆さんたちにとっても、かけがえのない施設だと思いますし、同時に、学校並びに体育館の改築というような場合には、できるだけ父母や、それから地域の皆さんの要望も入れながら建設すべきかと思いますけれども、そこの点については、いかがでしょうか。 ◯教育長  ただいま御答弁申し上げたところでございますが、今回の補正に当たっての私どもの態度と申しますか、対応を申し上げたところでございまして、それぞれの小学校あるいはまた中学校等につきましても、学校の老朽化あるいは狭隘化その他いろいろな点で、地域の方々あるいは町内会、あるいは期成同盟会といったような団体からの要望は、日ごろ我々としては十分受けとめ対応しているところでございまして、これらの学校につきましても、今までもそういうお声は十分聞きながら対応してきたところでございます。 ◯福島一恵委員  これからも、そういう形での柔軟な対応をぜひお願いしていきたいなというふうに思うのですけれども、あわせて一つ御質問したいんですけれども、こういった体育館の増改築に伴いまして、備品の新たな整備がいろいろ問題になってくるかと思うんですけれども、学校、特に体育館が新しくなったりする場合、あるいはいろんな折に、父母からの寄付という形で、どんちょう等が整備されるような機会がままあるかと思いますけれども、こういった本来欠かせない設備は、行政当局の予算で設置すべきであり、父母負担軽減の上からも、そのようなことがないようにというふうには、再三議会、委員会等でも話があるかと思うのですけれども、この3校についてはいかがになっているでしょうか。 ◯教育長  御質問の内容については、当然のことと思いますけれども、具体的な面につきまして、学校建設課長からお答えいたします。 ◯学校建設課長  お答えします。  今回の屋体の改築に当たりましては、工事にかかわりまして、新しくしなければいけない設備備品等は、すべて工事の方で賄っております。なお、施設設置後、備品等で準備するものにつきましても、これは竣工が来年度になりますので、来年度予算等で措置するというふうなことで、準備をしているところでございます。 ◯福島一恵委員  来年度等の予算でということなんですけれども、こういった欠かせない施設の備品等については、学校当局の予算で整備するという基本路線があるかと思うのですけれども、そこのところ、御確認も含めて、ぜひ今回の3校のみならず、増改築にかかわらず、既に老朽化されているような暗幕、どんちょうについての新たな整備等についての方針について、お伺いしたいと思うのですけれども、いかがでしょうか。 ◯教育長  学校の整備にかかわって、いろいろPTA等から援助していただくというふうな形式は、これまでも決してないわけではないわけですが、私どもとしても、こういうふうに体育館の整備等に伴ってそういう負担を伴うような、そういう方向、方針は持っておりませんので、今後ともそのような形でまいりたいと思います。 ◯委員長  終了いたしました。  次に、第155号議案仙台市教育センター条例について、質疑を願います。 ◯福島一恵委員  第155号議案仙台市教育センター条例に関して、幾つかお伺いしたいと思います。  まず、本会議におきまして、教育長は、この教育センターは任命権者が行う研修についての施設であるという御答弁があったかと記憶しているのですけれども、本来、教職員の研修というものは、任命権者が行う、いわゆる機関研修のみを指すのではなく、教師の自主的な自由な研修をも指すのだという認識が一般的かと思うのですけれども、その辺の御認識をお伺いしたいのですが、いかがでしょうか。 ◯教育長  本会議でも御答弁申し上げましたところではございますけれども、やはり、この機関自体は任命権者が研修を行うということを本義とするものでございまして、ただやはり教員という者は、常にみずからの研さんを行うということが必要でございますので、そういうことを決して拒むものではなく、勤務時間内での研修ばかりでなく、学校の授業に支障のない程度においては、自発的な研修にも活用していただくということについては、我々としては歓迎するということをお答えしたところでございます。 ◯福島一恵委員  他都市のこのような教育センターの設備の使用のあり方について、夜間の使用も認める、あるいはそういう教職員の研修に関して開放して使用を認めるというようなことで、柔軟な運営をしているところも見受けられるようなんですけれども、伺ったところ、今回の教育センターは8時半から5時までで、しかも平日のみという形で開館するというようなことなんですけれども、それについての問題では、教育相談業務もあわせて行うということもありますので、一般の父母、児童そして教職員がより活用しやすいように、時間の延長等についても柔軟な対応が求められるのではないのかなと思うのですけれども、その点についてはいかがでしょうか。 ◯教育長  この教育センターの施設自体の開設前のいろいろな相談事の中で、教育センターの機能といったものをいろいろ検討した結果、お諮りしているような形の条例、あるいは陣容といったようなことに決定しているところでございまして、他都市ではいろいろ複合的な機能を持ったり、あるいはまた時間外、夜まで開放するといったような例は、もちろんないわけではございませんけれども、それには当然のことながら、施設面ばかりでなくて、人的な要素というものが当然勘案されざるを得ないということもございます。したがいまして、私の方としては、そのような観点につきましては、今後の検討課題とはなると考えておりますけれども、これまでの方針によりまして、教育センターについては、発足時はそのような形でまいりたいというふうに考えているところでございます。 ◯福島一恵委員  今後の需要等も見きわめながら検討していっていただきたい課題かなということを一言申し添えながら、具体的な体制の問題でお伺いしたいのですけれども、教育センターのスタッフ体制については、どのようなお考えでいられるのか、お示しください。 ◯高橋教育局次長  お答えいたします。  体制でございますけれども、約20名程度の職員を考えております。所長、主幹、事務関係の方何名か、それからあと残りは指導主事ということでございます。そのほかに、嘱託何名かをお願いしようかと、そのように考えております。  以上でございます。 ◯福島一恵委員  特に今回、教育相談に関することということで、今さまざまな問題がある、特に学校教育の現場での相談にも積極的に応じようという形で相談室の設置等があるようなんですけれども、その点については、本当に市民の期待、父母や子供たちの期待に沿うような内容のものになっていただきたいなと希望しておりますけれども、そういった相談業務に関してのスタッフ体制については、どのようにお考えになっているのか、お伺いしたいのですけれども。 ◯高橋教育局次長  教育相談につきましては、教育相談班を設けまして、何名かの指導主事を配置しまして、そこで担当いたします。そのほかに、先ほど嘱託と申し上げましたけれども、これも何名かの嘱託を置いて相談員としたいと思っております。そのほかに、問題なのが専門職員ということかも知れませんけれども、現時点においては、専門職員については今後の検討課題としております。ほかの他の相談機関と十分連携しながらやっていけば、当面、指導主事と嘱託の相談員で御期待に沿えるのではないかと考えております。  以上でございます。
    福島一恵委員  別の施設ですけれども、児童相談所に相談に見えられる件数の中で、特に学校の問題について、具体的に言いますと、登校拒否についての御相談等、あるいはいじめの問題についての相談等も、児童相談所の方に直接伺う方も最近ふえているというふうに伺っておりますが、教育相談に関することということで、教育センターでも看板をかけたら、当然こちらに市民の方、父母の方が相談に見えられると思うのですけれども、その際に、専門的なスタッフ体制が整っていないために、ここではなくて児童相談所の方へとか、あちらの方にみたいな形で、いわば相談に見えられた方をまた別な施設に単に紹介するだけのようなものになっては、せっかく教育相談に関することという事業を掲げて行う意味が損なわれるのではないのかなというふうに思いますので、積極的にそういった専門職員、医師やセラピストの配置も含めて、市民の期待、また学校のさまざまな問題の中で迷ったり苦しんでいる子供たち、父母の皆さんの期待にこたえられるような体制の充実を求めるものでありますが、いかがでしょうか、最後にお伺いしたいと思います。 ◯教育長  御質問の趣旨、十分わかるわけでございますが、民生局所管の各種専門機関等もあるわけでございますけれども、当然のことながら、仙台市の児童生徒の教育的な配慮をするということが最終的な内容でございますので、お話のとおり、十分な連携をとって、たらい回しといったことのないように、そしてまた、教育センターにおきましても、教育相談が十分その中で完結できるような努力は、これからもしていきたいというふうに考えております。 ◯委員長  終了いたしました。  次に、第161号議案財産の取得に関する件について、質疑を願います。             〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ◯委員長  終了いたしました。  次に、第162号議案財産の取得に関する件について、質疑を願います。             〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ◯委員長  終了いたしました。  次に、第163号議案財産の取得に関する件について、質疑を願います。             〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ◯委員長  終了いたしました。  次に、第164号議案財産の取得に関する件について、質疑を願います。             〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ◯委員長  終了いたしました。  次に、第165号議案財産の取得に関する件について、質疑を願います。             〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ◯委員長  終了いたしました。  次に、第166号議案財産の取得に関する件について、質疑を願います。             〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ◯委員長  終了いたしました。  次に、第167号議案財産の取得に関する件について、質疑を願います。             〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ◯委員長  終了いたしました。  次に、第168号議案財産の取得に関する件について、質疑を願います。             〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ◯委員長  終了いたしました。  次に、第169号議案財産の取得に関する件について、質疑を願います。             〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ◯委員長  終了いたしました。  次に、第170号議案財産の取得に関する件について、質疑を願います。             〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ◯委員長  終了いたしました。  次に、第171号議案財産の取得に関する件について、質疑を願います。             〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ◯委員長  終了いたしました。  次に、第172号議案財産の取得に関する件について、質疑を願います。             〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ◯委員長  終了いたしました。  次に、第173号議案事務委託の廃止の協議に関する件について、質疑を願います。 ◯福島一恵委員  この件は、従来県の教育センターに委託していた、いわゆる機関研修を、仙台市の教育委員会で行うことについての協議という案件ですけれども、今まで県の教育センターでお願いしていた機関研修を廃止して、独自に市で行えるようになったこの機会に、本会議でも御質問いたしましたけれども、教師の多忙化のその一要因に、機関研修等への参加、あるいはいろいろな会議等への参加ということで現場をあける機会が多くなっているということが指摘されて久しいわけなんですけれども、できるだけこういった機関研修は精選して、そして教師が本来の教育活動に従事できるような形で行われるべきと思いますけれども、それについての教育長のお考えをお示し願いたいと思うのですが、いかがでしょうか。 ◯教育長  御質問の内容につきましては、一部本会議でも御答弁申し上げたところでございますが、現在教育センターで明年度から実施しようとしております研修計画自体は、必要最小限のものであるというふうに考えているところでございます。ただいま御質問の中にありましたように、研修の内容によったり、あるいは研修の数等によって、学校現場で授業等に差し支えるおそれがあるといったような声も、いろいろ会議あるいは組合交渉等の席でも聞くわけでございますが、我々としてはこれを十分判断しながら、学校現場に影響をより少なく柔軟な態度で、今後とも研修計画を立てていきたいというふうに考えているところでございます。 ◯福島一恵委員  それで、具体的な協議、それから、これからどのような機関研修を行っていくのかについても、これからだとは思うのですけれども、まず機関研修の中で、従来仙台市がもう既に行っている研修で、初任者研修があると思うのですけれども、この初任者研修の導入時には、そもそも学習指導要領が新しくされたもとでのものと思いますが、この学習指導要領は週6日を前提につくられたものであり、さらに今年度から週5日制が導入されていく中で、ますますそういった機関研修も含めて週5日制に対応した形で、もっと精選あるいは中身を検討し、現場で教師自身が研修を行えるような時間の保障等が求められるのではないかと思うのですけれども、そういったことについてのお考えをお示し願いたいと思いますが、いかがでしょうか。 ◯高橋教育局次長  確かに、学校週5日制は今年度になって急に導入されたと。それから、学習指導要領そのものは学校週6日制を前提にしながらつくられていたということは否めないと思いますけれども、ただ我々としましては、今現在、あるいは今これから新しく、中学校の場合は来年からですけれども、行われる教育課程において、十分週5日制に対応できるような学習指導要領のこなし方というものを、各学校指導しているつもりでございます。その中でもって、教員が研修できるような時間というものは、十分生み出せるはずだと考えております。当然、5日になれば時間的に厳しいわけでありますけれど、その中でやはり教職員には研修をやっていただきたいと思っております。 ◯福島一恵委員  特に、先生になりたての初任者の方々が、学校現場を年間30日あけて行い、また学校内研修で60日という形で年間90日の研修が義務づけられているのが初任者研修なんですけれども、こうした初任者研修に対して、さまざまな問題点は従来から指摘されておりますけれども、特に学校を離れて行う機関研修に関して、今までの中身をやはりもう一度見直していくべきことが必要なのではないのかなというふうに思います。というのは、初任者研修の中でも3泊4日の宿泊研修がございますけれども、これについて、参加された方からの感想もちょっとお取り寄せさせていただいてますけれども、感想文の中に、本当に3泊4日の時間をとる必要があるのか、宿泊研修で何を学ぶべきか明確にしてほしい、日程が長いような気がするというような感想が多く見受けられます。やはり、教師にもゆとりを、という中で、週5日制も始まった中で、こういった初任者研修のあり方自体も見直していくべきかなというふうに思いますが、その辺についてはいかがお考えでしょうか。 ◯高橋教育局次長  初任者研修につきましては、今までも仙台市独自でやってまいりました。今度5日制の導入に伴いましてのいろいろな配慮、今年度はごくわずかだったわけですけれども、来年度から1年間にわたるということになれば、そのことも十分考えなきゃいけませんけれども、来年度の計画においては、そこのところも十分考慮しながら計画を立てておるつもりでございます。  なお、宿泊研修、確かそのような感想を寄せる新任教員もおりますけれども、一方では、非常にそれが有意義であったという感激した回答、アンケートを寄せる教員もおります。もし、3泊4日の中身というものが薄いんだとすれば、それを充実させるべく、来年度以降いろいろ研究しなきゃないと考えております。  以上でございます。 ◯福島一恵委員  そういった、中身が薄いとか濃いというのは、非常に難しい問題なので、その辺は多くの人たちの中で、どのような研修がいいものなのかどうなのか、必要なのかどうなのかといったことについては、もっと討論、話し合いが必要なのではないのかなというふうに私も思いますが、ただ、こうした宿泊研修あるいは初任者研修に参加された方の感想の中で、確かに有意義なものであるという感想もございます。そしてただ、こうだっていうような形で意見が出されている意見は、率直に耳を傾けるべきではないのかなということを思います。それでまた、こういった初任者研修参加者に対しての感想文を求めるときに、すべて記名式のものを求めているというふうに伺っているのですけれども、やはり記名式で感想を求められた場合、率直な意見が書きにくいのではないのだろうかというふうに思うのですが、この点について、無記名で感想を集めるといったことの御検討をされないのか御質問したいんですが、いかがでしょうか。 ◯高橋教育局次長  お答えいたします。感想を毎回研修のたびに求めるのは、これは次回以降の研修の改善のために役立てようという意図でございますので、そこは御理解いただければと思います。  それから、記名無記名の問題でございますけれども、私は、記名でもって責任のある意見を、仮に教育委員会の方によい意見であろうと悪い意見であろうと、都合のよい意見であろうと都合の悪い意見であろうと、堂々とやはり記名でもって述べさせるということは、教員にとって必要なことではないかと、そのように考えております。 ◯福島一恵委員  この新任者の方の場合、教育公務員特例法が改められまして初任者研修が導入された中で、試用期間が従来より延長されたような段階の中で、こういった研修が行われている中での精神的なものもあると思うのですけれども、そういった中で、できるだけ率直な意見が述べられるような機会を保障すべきではないかということで、無記名での参加者の感想を求めるような機会も御検討になっていただきたいということを、重ねて申し上げたいと思うのですが、この点について、教育長、いかがお考えでしょうか。
    ◯教育長  新任教員の研修に関しての手法、あるいはその効果測定等についての手法に関する御質問かというふうに承ったのでありますが、それぞれ一生をこれから教職に託そうという決意を持って就職した教職員、それも大変難しい試験を通ってきた職員たちばかりでございます。したがいまして、無記名記名ということによらず、真摯な意見が我々に到達するということを期待するわけでありまして、ただいまの御意見につきましては、十分参考にはさせていただきたいというふうに考えます。 ◯委員長  終了いたしました。  次に、第177号議案平成4年度仙台一般会計補正予算(第4号)第1条歳入歳出予算の補正中、歳出第3款民生費について、質疑を願います。             〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ◯委員長  終了いたしました。  次に、第177号議案平成4年度仙台一般会計補正予算(第4号)第1条歳入歳出予算の補正中、歳出第10款教育費について、質疑を願います。             〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ◯委員長  終了いたしました。  以上で、全議案に対する質疑を終了いたしました。  暫時休憩いたします。              休憩 午後1時36分              再開 午後1時40分 ◯委員長  再開いたします。           ≪付託議案の決定の審査について≫ ◯委員長  それでは、これより付託議案の決定を行います。決定の審査は、審査順序表により、順次、討論、採決を行いたいと思いますが、これに御異議ございませんか。            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ◯委員長  御異議なしと認め、ただいまお諮りいたしました方法により審査を行います。  なお、決定に際して、要望事項等がある場合には、それぞれ委員長報告に織り込むものについては、その旨をはっきりと簡明に発言を願い、その旨の発言がなければ、この場限りの要望として取り扱うことになりますので、この点御了承願います。  まず、第146号議案平成4年度仙台一般会計補正予算(第3号)第1条歳入歳出予算の補正中、歳出第3款民生費、第2条繰越明許費中、第3款民生費、第3条債務負担行為の補正中、養護老人ホーム改築助成事業について、討論はありませんか。             〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ◯委員長  討論なしと認めます。  採決いたします。第146号議案平成4年度仙台一般会計補正予算(第3号)第1条歳入歳出予算の補正中、歳出第3款民生費、第2条繰越明許費中、第3款民生費、第3条債務負担行為の補正中、養護老人ホーム改築助成事業は、原案のとおり決することに御異議ございませんか。            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ◯委員長  御異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり決するのでありますが、この際要望事項等があれば、お願いいたします。             〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ◯委員長  決定いたしました。  次に、第146号議案平成4年度仙台一般会計補正予算(第3号)第1条歳入歳出予算の補正中、歳出第10款教育費、第2条繰越明許費中、第10款教育費、第3条債務負担行為の補正中、仮設校舎設置、第4条市債の補正中、学校建設費について、討論はありませんか。             〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ◯委員長  討論なしと認めます。  採決いたします。第146号議案平成4年度仙台一般会計補正予算(第3号)第1条歳入歳出予算の補正中、歳出第10款教育費、第2条繰越明許費中、第10款教育費、第3条債務負担行為の補正中、仮設校舎設置、第4条市債の補正中、学校建設費は、原案のとおり決することに御異議ありませんか。            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ◯委員長  御異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり決するのでありますが、この際要望事項等があれば、お願いいたします。             〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ◯委員長  決定いたしました。  次に、第155号議案仙台市教育センター条例について、討論はありませんか。             〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ◯委員長  討論なしと認めます。  採決いたします。第155号議案は原案のとおり決することに御異議ありませんか。            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ◯委員長  御異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり決するのでありますが、この際要望事項等があれば、お願いいたします。             〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ◯委員長  決定いたしました。  次に、第161号議案財産の取得に関する件について、討論はありませんか。             〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ◯委員長  討論なしと認めます。  採決いたします。第161号議案は原案のとおり決することに御異議ありませんか。            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ◯委員長  御異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり決するのでありますが、この際要望事項等があれば、お願いいたします。             〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ◯委員長  決定いたしました。  次に、第162号議案財産の取得に関する件について、討論はありませんか。             〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ◯委員長  討論なしと認めます。  採決いたします。第162号議案は原案のとおり決することに御異議ありませんか。            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
    ◯委員長  御異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり決するのでありますが、この際要望事項等があれば、お願いいたします。             〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ◯委員長  決定いたしました。  次に、第163号議案財産の取得に関する件について、討論はありませんか。             〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ◯委員長  討論なしと認めます。  採決いたします。第163号議案は原案のとおり決することに御異議ありませんか。            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ◯委員長  御異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり決するのでありますが、この際要望事項等があれば、お願いいたします。             〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ◯委員長  決定いたしました。  次に、第164号議案財産の取得に関する件について、討論はありませんか。             〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ◯委員長  討論なしと認めます。  採決いたします。第164号議案は原案のとおり決することに御異議ありませんか。            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ◯委員長  御異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり決するのでありますが、この際要望事項等があれば、お願いいたします。             〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ◯委員長  決定いたしました。  次に、第165号議案財産の取得に関する件について、討論はありませんか。             〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ◯委員長  討論なしと認めます。  採決いたします。第165号議案は原案のとおり決することに御異議ありませんか。            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ◯委員長  御異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり決するのでありますが、この際要望事項等があれば、お願いいたします。             〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ◯委員長  決定いたしました。  次に、第166号議案財産の取得に関する件について、討論はありませんか。             〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ◯委員長  討論なしと認めます。  採決いたします。第166号議案は原案のとおり決することに御異議ありませんか。            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ◯委員長  御異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり決するのでありますが、この際要望事項等があれば、お願いいたします。             〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ◯委員長  決定いたしました。  次に、第167号議案財産の取得に関する件について、討論はありませんか。             〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ◯委員長  討論なしと認めます。  採決いたします。第167号議案は原案のとおり決することに御異議ありませんか。            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ◯委員長  御異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり決するのでありますが、この際要望事項等があれば、お願いいたします。             〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ◯委員長  決定いたしました。  次に、第168号議案財産の取得に関する件について、討論はありませんか。             〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ◯委員長  討論なしと認めます。  採決いたします。第168号議案は原案のとおり決することに御異議ありませんか。            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ◯委員長  御異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり決するのでありますが、この際要望事項等があれば、お願いいたします。             〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ◯委員長  決定いたしました。  次に、第169号議案財産の取得に関する件について、討論はありませんか。             〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ◯委員長  討論なしと認めます。  採決いたします。第169号議案は原案のとおり決することに御異議ありませんか。            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ◯委員長  御異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり決するのでありますが、この際要望事項等があれば、お願いいたします。             〔「なし」と呼ぶ者あり〕
    ◯委員長  決定いたしました。  次に、第170号議案財産の取得に関する件について、討論はありませんか。             〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ◯委員長  討論なしと認めます。  採決いたします。第170号議案は原案のとおり決することに御異議ありませんか。            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ◯委員長  御異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり決するのでありますが、この際要望事項等があれば、お願いいたします。             〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ◯委員長  決定いたしました。  次に、第171号議案財産の取得に関する件について、討論はありませんか。             〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ◯委員長  討論なしと認めます。  採決いたします。第171号議案は原案のとおり決することに御異議ありませんか。            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ◯委員長  御異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり決するのでありますが、この際要望事項等があれば、お願いいたします。             〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ◯委員長  決定いたしました。  次に、第172号議案財産の取得に関する件について、討論はありませんか。             〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ◯委員長  討論なしと認めます。  採決いたします。第172号議案は原案のとおり決することに御異議ありませんか。            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ◯委員長  御異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり決するのでありますが、この際要望事項等があれば、お願いいたします。             〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ◯委員長  決定いたしました。  次に、第173号議案事務委託の廃止の協議に関する件について、討論はありませんか。             〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ◯委員長  討論なしと認めます。  採決いたします。第173号議案は原案のとおり決することに御異議ありませんか。            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ◯委員長  御異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり決するのでありますが、この際要望事項等があれば、お願いいたします。             〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ◯委員長  決定いたしました。  次に、第177号議案平成4年度仙台一般会計補正予算(第4号)第1条歳入歳出予算の補正中、歳出第3款民生費について、討論はありませんか。             〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ◯委員長  討論なしと認めます。  採決いたします。第177号議案平成4年度仙台一般会計補正予算(第4号)第1条歳入歳出予算の補正中、歳出第3款民生費は、原案のとおり決することに御異議ございませんか。            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ◯委員長  御異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり決するのでありますが、この際要望事項等があれば、お願いいたします。             〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ◯委員長  決定いたしました。  次に、第177号議案平成4年度仙台一般会計補正予算(第4号)第1条歳入歳出予算の補正中、歳出第10款教育費について、討論はありませんか。             〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ◯委員長  討論なしと認めます。  採決いたします。第177号議案平成4年度仙台一般会計補正予算(第4号)第1条歳入歳出予算の補正中、歳出第10款教育費は、原案のとおり決することに御異議ありませんか。            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ◯委員長  御異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり決するのでありますが、この際要望事項等があれば、お願いいたします。             〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ◯委員長  決定いたしました。  以上で、付託議案審査を終了いたしました。              ≪所管事務について≫ ◯委員長  次は、所管事務についてであります。  それでは、民生局より報告願います。 ◯民生局長  ひとり親家庭ハンドブックについて、御案内申し上げます。お手元にお配りしてございますひとり親家庭ハンドブックでございますが、ピンク色と薄緑の2冊になっておるわけでございますけれども、これは母子家庭及び父子家庭の実態調査の結果を見まして、それぞれの家庭が抱えている悩みでございますが、母子家庭では経済的なこと、それから仕事のこと、それから父子家庭では子供の世話や教育のこと、それから家事のことと、最も多く悩みが打ち明けられております。仙台市といたしまして、初めてこれらを重点的に網羅いたしまして、それぞれのニーズに対応するハンドブックを作成させていただいたものでございます。例えて言えば、母子家庭向けには各種制度や相談窓口の紹介に加えまして、就労に関する情報を広く紹介いたして、また父子家庭向けには家事と育児に役立つ基礎知識を盛り込み、作成いたしたところでございます。なお、配付先といたしましては、母子寡婦福祉会、社会福祉協議会等、関係機関を初めといたしまして、御希望の方には各区役所の窓口等で配付いたしたいということで、今対処いたしておるところでございます。  以上でございます。
    ◯委員長  ただいまの報告に対し、何か質問等はありませんか。             〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ◯委員長  以上で、報告事項関係を終了いたしました。  この際、当局から報告を受けた事項以外で、皆様から何か発言がありましたらお願いいたします。 ◯岩崎武宏委員  私の方からは、心身障害児の通園のためのスクールバスについて、ちょっとお尋ねをしたいと思います。在宅の心身に障害のある児童が、現在週に二、三回保護者とともに通園し、発達の援助、生活指導、運動療法及び保護者への療育相談指導等を受けるために、施設バスを利用して通われているわけでありますが、現在このスクールバスは何台ほどございますでしょうか。また、そのスクールバスは、それぞれどこで管理をしていらっしゃるのか。それからまた、利用者の数がわかりましたら教えていただきたいと思います。 ◯心身障害者相談センター所長  お答えいたします。お尋ねの心身障害児通園施設のスクールバスでございますが、現在通園バスを持っている施設は、仙台マザーズホーム、それから第2マザーズホーム、第3マザーズホーム、各1台ずつでございます。管理はそれぞれの園、いわゆる私どもが委託をしてございますはげみの会で管理しています。利用者は、通園登録しておりますのがそれぞれ25名でございますから、その利用している実態は25名程度ということでございます。 ◯岩崎武宏委員  私の聞き方ちょっと適切でなかったかと思うんですが、今、心身障害児というふうに申しましたので、所長の方も厳密にお答えをいただいたんだと思うんですが、そのほか私が承知しているところでは、なかよし学園、あるいは鶴ヶ谷の、確か、福祉作業所その他におきましても、これらのスクールバスといいますか、通園のためのバスが使われていると思うんですね。そのあたりも含めて、ちょっとお答えをいただきたいと思います。大変にどうも失礼しました。 ◯心身障害者相談センター所長  なかよし学園等の園児のためのスクールバスは4台でございます。それから、利用者は鶴谷養護学校の小学部、中学部児童生徒含めて99人でございます。管理は、心身障害者相談センターが管理をしてございます。  以上でございます。 ◯岩崎武宏委員  わかりました。  ところで、今、なかよし学園等で4台というふうにお答えいただきましたけれども、このバス、購入時期もそれぞれまちまちだと思いますけれども、いつごろ購入をされたバスであるのか。それからまた、大ざっぱで結構ですから、大体現在までのところどのくらいの距離を走っているバスなのか。大変細かいことで恐縮ですが、これからのお尋ねに関連するものですから、お答えをいただきたいと思います。 ◯心身障害者相談センター所長  お答えいたします。それぞればらばらでございますけれども、一番古いのが15年、それから11年、10年、一番新しいのが1年でございます。それで、運行距離ですが、ことしの9月で15万8,000キロ、それから14万キロ、9万1,000キロ、あと9,000キロというふうに、それぞれ年数によって運行距離が違ってございます。  以上でございます。 ◯岩崎武宏委員  15年、11年、10年、1年というのは、それぞれ購入してからの経過年数でございますね。15年といいますと昭和52年当時、一番古いバスはそういうことになりますし、15万8,000キロっていいますから、もっとも距離だけが必ずしも基準ではなくて、結構私も車に乗っている、乗用車運転するものですからわかりますけれども、しかしそれにしましても、随分古いバスも、何とか修理を重ねながら通園のためのバスとして運行しているんだと思うのですが、ところで、これらのバスの中で、冷房の装置のついているものとそうでないもの、ちょっと仕分けしていただけませんか。 ◯心身障害者相談センター所長  お答えいたします。冷房のないのは、11年を経過しておる大型バスと、それから10年を経過しております中型のバス。あとのバスは、冷暖房完備でございます。 ◯岩崎武宏委員  10年あるいは11年を経過しているバスには、ついていないということでありますけれども、障害児の方が、お母さんと一緒に来るのか、あるいはその他保護者と一緒に施設に通う場合、私どもでもそうですけれども、最近は余り冷房のついていないバスというのは、恐らく見かけないんじゃないかと思うんですけれども、暑い夏の日なぞは、これは大変なことだろうと思うんですね。代替の予定があるから、現在のところ我慢しているというのかどうか、ちょっとわかりませんですけれども、そのあたり。  それから、この経過年数と、それから走行距離なんかからも当然推察されるわけでありますが、この通園のためのスクールバス、いろいろとやはり車両の内部はもちろんですけれども、運行そのものに当たりましても、故障っていうんですかね、修理を必要とするような、そういうあれが最近はとみに目立っているというような、そういうお話、声も風聞をしているわけでありますけれども、これは、所長、実態はどうなんですか。バスによりましては、かなりぎりぎり限界まで、辛抱して辛抱して使っているというのが実態でないかと。最近購入したバスは別ですよ。古いバスにつきまして、そのあたり、故障修理等にいろいろお金もかかっているのではないか、あるいは、そのあたりのところはいかがでしょうか。 ◯心身障害者相談センター所長  お答えいたします。それぞれのバスについては、補修修理をしながら運行しておるところですけれども、いろいろバスの更新につきましては、年次計画で私どもも立てていきたいと思ってございます。  以上でございます。 ◯岩崎武宏委員  年次計画で代替をしていくというのは、あるいは修理をしていくというのは、それはわからないことはないのですけれどもね。園児といいますか、通園する子供たちが、場所によりましては結構長い距離乗ってくる人もいると思います。先ほど冷房のことも言いましたけれども、あるいは例えば座席がひどく傷んでいるとか、あるいは何か聞くところによりますと、腐食があって、程度はどの程度か、私もまだ見ていないのでわかりませんけれども、家ならば雨漏りということがあるけれども、バスでそういったことが果たしてあるのか、本当に、もし実際そういうようなことがあるのだとすれば、これは一刻も早く、修理ということもわかるんですが、その程度まで傷みが進んでいるというのであれば、これはもう、代替の時期はとっくに来ているのではないかと、こんなふうに思うわけですけれどもね。児童が、あるいは父兄が、快適な通園のため、あるいはその安全性という面から言いましても、それからまた修理を重ねるというのもわからないことないけども、修理費に結構お金が取られるというのであれば、そのあたりを総合勘案して、思い切ってこの際、15年も経過しているやつとか、そういうのはやはりもう来年度の予算にでも組み込んでいただいて、やっぱり新しい車を入れていただくとか、そういったようなことはもう考えていただく時期でないのかなと、こんなふうに思うのですけれども、以上、そのあたりひっくるめまして、これらの子供たちのための大事な足になっておりますスクールバスにつきまして、最後にちょっと局長の方から御所見を伺って、これはお願いの意味も半分込めまして、ぜひひとつそのあたり御配慮いただきたいと思うんですが、お尋ねして終わりたいと思います。 ◯民生局長  ただいまのお話、私、赤面の至りで聞き及んでおったわけでございますが、私の力不足のため、このようなことで今15年たったバスを利用しているというふうな状況でございますが、私どもといたしまして、来年度購入できますよう、渾身の力で頑張ってまいりたいというふうに考えておりますので、よろしくお願い申し上げたいと存じます。 ◯委員長  そのほかございませんか。 ◯佐竹久美子委員  本会議の方でもちょっと出てはいたんですけれども、老人保健福祉計画の策定の進捗状況について、ちょっとお伺いしたいのですけれども、3,300の市町村平成5年3月までにつくり上げるというのが義務化されましたし、自治体権限が移譲されるわけですけれども、3月と申しますと、もう時間も迫ってまいりましたし、その中身が非常に気になるものですから、まず仙台市におきまして策定専門部会が開かれた回数とその内容を、初めにお伺いいたします。 ◯民生局長  老人保健福祉計画策定でございますが、平成6年3月までということでございますので、その辺御了承願いたいと思います。  それで、老人保健福祉計画策定専門部会でございますが、ことしの6月の26日に設置いたしまして、8月の24日、第1回の専門部会を開催いたしたところでございます。その内容といたしましては、本市の現状等の把握の方法と、それからまたサービスの目標量、提供体制、それから今後の検討の進め方等につきまして検討を加えまして、現在各局各区の現状把握、それから目標量設定のための現状の課題等その他、内容を取りまとめ中でございます。  以上でございます。 ◯佐竹久美子委員  今出ました目標量の設定ということなのですけれども、これも国の指示だと思うのですけれども、できれば形だけのものではあってほしくないという気持ちがありますもので、その設定に向けて、ニーズの把握とか現況の把握のために、内部で、机上だけでの論議ではなくて、今までどんなことをしてきたのか、してこなかったのか、現場の方々からの具体的データを収集することとか、あと、モデル地区をつくって実際に訪問看護サービスをしてみて設定するとか、聞き取り調査を実行してみるといったような取り組みは、これからなされる可能性はないのかどうか、ちょっとお伺いいたします。 ◯民生局長  より具体なものということで、モデル地区であるとかということでの考え方はいたしておらないところでございますが、現在は、既に県と共同で実施いたしました要介護老人介護状況の実態調査でありますとか、仙台高齢者健康実態調査、それからまたひとり暮らし等の老人実態調査などにより意向を把握すると同時に、保健福祉医療関係の諸団体、それから専門家、学識経験者の御意見を十分お聞きして、それを反映してまいりたいというふうな考え方の中で進めておるところでございます。 ◯佐竹久美子委員  最後になりますけれども、皆さんも本当に思ってらっしゃると思いますけれども、福祉というのは、今施設中心からやっぱり在宅、つまり地域に住みながらサービスをうまく利用できるという方向に変わってきつつあると思います。それで、今後の自治体の地域づくりということが大変重要であると考えております。この老人保健福祉計画を策定する場合も、行政委託により有識者が集まって案ができ、紙に書いて終わってしまうということではなくて、アクションプログラムにするとともに、そのプロセスを大事にするという考え方が大変重要であると私は思っておりますので、3月になってから形をつくり上げ、ただ提出するという考え方ではなく、決まったことについては、例えば公聴会を開いていただいて意見をより多くの方々から聞くとか、そういった機会もつくってほしいという気がしているのですけれども、その点についてと、策定に関しては大変難しいところがあると思いますし、ですけれども複合的なものとして大変期待が大きいものですから、やはり慌てることなく十分時間をかけていただき、また中身のあるものにしていただきたいと思っております。そして、必要なところには必要に合った手が差し伸べられるということを期待したいと思いますので、その辺に関しての局長のお考えというか、御決意というか、を伺って終わりにいたします。 ◯民生局長  今おっしゃられたことは、十分留意しながらやらなければならないというふうに私も考えておりますが、ただ、今、公聴会というお話がございましたけれども、これにつきましては今まで、私、考えの中に入っておらなかったわけでございます。13大都市、その他でもちょっと聞いておりませんですが、全国、さっきおっしゃられたとおり各市各町でつくられるわけでございますんで、どのような流れになっておるか、もう少し調べさせていただきたいと思いますが、私どもとしましては、確かに、プロセスを重要視し、それからまた、形だけのものにはしたくないという考え方は全く同感でございますので、外部の委員会の設置も含めて、今、検討いたしておるところでございますので、もうしばらくお待ち願いたいと存じます。 ◯委員長  ほかにございませんか。             〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ◯委員長  それでは、閉会中継続審査事項についてお諮りいたします。「地域福祉について」、閉会中も継続して審査することにいたしたいと思いますが、これに御異議ございませんか。            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ◯委員長  御異議なしと認めます。よって、そのように議長に対して申し出ることに決定いたしました。  以上で、所管事務についてを終了いたしました。  これをもって委員会を閉会いたします。