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宮城県議会 > 2009-11-27 >
平成21年 11月 保健福祉委員会(第325回)-11月27日−02号
平成21年 11月 定例会(第325回)-11月27日−02号
平成21年 11月 文教警察委員会(第325回)-11月27日−02号
平成21年 11月 定例会(第325回)-11月27日−02号

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  1. 宮城県議会 2009-11-27
    平成21年 11月 定例会(第325回)-11月27日−02号


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    平成21年 11月 定例会(第325回) − 11月27日−02号 平成21年 11月 定例会(第325回) − 11月27日−02号 平成21年 11月 定例会(第325回)        第三百二十五回宮城県議会(定例会)会議録                               (第二号) 平成二十一年十一月二十七日(金曜日)   午後二時開議   午後二時十七分散会       議長                     畠山和純君       副議長                    小野 隆君 出席議員(六十一名)         第一番                  菅原敏秋君         第二番                  吉川寛康君         第三番                  伊藤和博君         第四番                  長谷川 敦君         第五番                  佐々木幸士君         第六番                  村上智行君         第七番                  細川雄一君         第八番                  高橋伸二君         第九番                  菊地恵一君
            第十番                  須藤 哲君        第十一番                  菅原 実君        第十二番                  坂下 賢君        第十三番                  遠藤いく子君        第十四番                  庄子賢一君        第十五番                  熊谷盛廣君        第十六番                  寺澤正志君        第十七番                  只野九十九君        第十八番                  石川光次郎君        第十九番                  外崎浩子君        第二十番                  佐藤光樹君       第二十一番                  中島源陽君       第二十二番                  本木忠一君       第二十三番                  熊谷義彦君       第二十四番                  佐藤詔雄君       第二十五番                  加賀たけし君       第二十六番                  きくち文博君       第二十七番                  菅間 進君       第二十八番                  ゆさみゆき君       第二十九番                  中山耕一君        第三十番                  長谷川洋一君       第三十一番                  佐々木喜藏君       第三十二番                  佐々木征治君       第三十三番                  須田善明君       第三十四番                  寺島英毅君       第三十五番                  安部 孝君       第三十六番                  皆川章太郎君       第三十七番                  佐々木敏克君       第三十八番                  小野 隆君       第三十九番                  小林正一君        第四十番                  岩渕義教君       第四十一番                  本多祐一朗君       第四十二番                  袋  正君       第四十三番                  藤原のりすけ君       第四十四番                  内海 太君       第四十五番                  坂下康子君       第四十六番                  横田有史君       第四十七番                  小野寺初正君       第四十八番                  石橋信勝君       第四十九番                  安藤俊威君        第五十番                  中村 功君       第五十一番                  渥美 巖君       第五十二番                  柏 佑整君       第五十三番                  畠山和純君       第五十四番                  千葉 達君       第五十五番                  仁田和廣君       第五十六番                  藤倉知格君       第五十七番                  菊地 浩君       第五十八番                  高橋長偉君       第五十九番                  相沢光哉君        第六十番                  渡辺和喜君       第六十一番                  今野隆吉君 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 説明のため出席した者       知事                     村井嘉浩君       副知事                    三浦秀一君       副知事                    伊藤克彦君       出納長                    庄子正昭君       公営企業管理者                佐藤幸男君       病院事業管理者                木村時久君       総務部長                   石山英顕君       企画部長                   佐藤廣嗣君       環境生活部長                 今野純一君       保健福祉部長                 鈴木隆一君       経済商工観光部長               若生正博君       農林水産部長                 千葉宇京君       土木部長                   伊藤直司君       出納局長                   河端章好君       病院局長                   千葉三郎君       総務部参事兼秘書課長             菅原芳彦君       総務部財政課長                佐野好昭君     教育委員会       委員長                    大村虔一君       教育長                    小林伸一君       教育次長                   千葉裕一君     選挙管理委員会       委員長                    佐藤健一君       事務局長                   池田敬之君     人事委員会       委員長                    石附成二君       事務局長                   石垣仁一君     公安委員会       委員長                    中村孝也君       警察本部長                  竹内直人君       総務部長                   尾形利道君     労働委員会       事務局長                   佐々木 努君     監査委員       委員                     遊佐勘左衛門君       事務局長                   佐藤 力君 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−     議会事務局       局長                     梅原 廣君       理事兼次長                  佐々木昭男君       議事課長                   畑 正芳君       政務調査課長                 秋山政己君       総務課副参事兼課長補佐            大内俊良君       議事課長補佐                 千葉 佐君       政務調査課長補佐               菊田真澄君       議事課長補佐(班長)             佐々木 均君
          議事課主幹(班長)              渋谷敏彦君       議事課主幹                  布田惠子君 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−     議事日程 第二号              平成二十一年十一月二十七日(金)午後二時開議 第一 会議録署名議員の指名 第二 議第百五十三号議案ないし議第百五十八号議案及び議第百七十四号議案 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−     会議に付した事件 一 日程第一 会議録署名議員の指名 二 日程第二 議第百五十三号議案ないし議第百五十八号議案及び議第百七十四号議案 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △開議(午後二時) ○議長(畠山和純君) これより本日の会議を開きます。  本日の議事日程は、お手元に配布のとおりであります。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △会議録署名議員の指名 ○議長(畠山和純君) 日程第一、会議録署名議員の指名を行います。  会議録署名議員に、五十番中村功君、五十一番渥美巖君を指名いたします。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △議第百五十三号議案ないし議第百五十八号議案 △議第百七十四号議案 ○議長(畠山和純君) 日程第二、議第百五十三号議案ないし議第百五十八号議案及び議第百七十四号議案を議題といたします。  本件について委員長の報告を求めます。保健福祉委員長、三十番長谷川洋一君。     〔三十番 長谷川洋一君登壇〕 ◆三十番(長谷川洋一君) 保健福祉委員会の審査の結果を御報告申し上げます。  一議第百七十四号議案。  本委員会は、この付託議案を審査した結果、原案を可決すべきものと決しました。  なお、今回の事案を踏まえ、法人の指導監督については、実態の把握を的確に行うとともに、議会、県民への説明責任を適切に果たすこととの意見がありましたことを付言いたします。  以上のとおり御報告申し上げます。 ○議長(畠山和純君) 文教警察委員長、十四番庄子賢一君。     〔十四番 庄子賢一君登壇〕 ◆十四番(庄子賢一君) 文教警察委員会の審査の結果を御報告申し上げます。  一議第百五十七号議案関係分。一議第百五十八号議案関係分。  本委員会は、以上の付託議案を審査した結果、原案を可決すべきものと決しました。  以上のとおり御報告申し上げます。 ○議長(畠山和純君) 総務企画委員長、三十三番須田善明君。     〔三十三番 須田善明君登壇〕 ◆三十三番(須田善明君) 総務企画委員会の審査の結果を御報告申し上げます。  一議第百五十三号議案ないし議第百五十六号議案。一議第百五十七号議案関係分。一議第百五十八号議案関係分。  本委員会は、以上の付託議案を審査した結果、原案を可決すべきものと決しました。  以上のとおり御報告申し上げます。 ○議長(畠山和純君) 以上で、委員長報告を終わります。  これより質疑に入ります。  委員長報告に対し、質疑はありませんか。−−質疑なしと認めます。  討論の通告がありますので、発言を許します。十三番遠藤いく子君。     〔十三番 遠藤いく子君登壇〕 ◆十三番(遠藤いく子君) 私は、日本共産党県議団を代表して、先議議案として提案されました議第百五十三号議案ないし議第百五十八号議案の六カ件の給与関連議案に反対し、討論いたします。  八月十一日、ことしの人事院勧告は、月例給の官民較差をマイナス〇・二二%、平均マイナス八百六十三円として、月例給、ボーナスともに引き下げるものです。若年層と医師を除く俸給〇・二%の引き下げと持ち家住居手当の廃止、ボーナスを一般職は〇・三五月分、指定職は〇・二五月分削減という内容で、平均年間給与マイナス二・四%、額にして十五万四千円の引き下げとなる、人事院勧告制度始まって以来の過去最大の引き下げ内容でした。  一方、県人事委員会が十月八日に行った勧告が完全に実施されれば、県庁職員、教職員、警察官などの給与は、毎月〇・二%削減され、期末勤勉手当が年間で〇・三カ月分、すなわち毎月の給与に換算すると二・五%削減されることになり、合わせて二・七%のカット。若年層の削減率が緩和されていることを加味すれば、実質的には、県庁三万人職員の給与が新たに毎月三%もカットされることになります。月例給の引き下げは平成十八年以来三年ぶり、ボーナスの引き下げは平成十五年以来六年ぶりですし、月例給とボーナスの同時の引き下げは平成十五年以来六年ぶりです。これによって、平均年収は十三万四千円のマイナスとなり、平成十五年のマイナス十六万九千円、平成十四年のマイナス十五万四千円に次ぐ大幅な引き下げとなります。加えて、宮城県が人事委員会勧告を無視し勝手に実施している毎月五・五%給与カットの特例措置を合わせれば、何と八・五%ものカットであり、一年間で実に一カ月分の給与を完全に失うことになります。  このときに、気持ちと配慮などと言いながら、知事は、人勧のマイナス勧告の完全実施を前提に、特例部分の五・五%給与カットを三・八%に、一・七%だけ引き下げる提案だけで交渉を打ち切っています。これにより、県庁職員は、現行の五・五%カットよりも更に追い打ちをかける六・八%の実質削減となり、これは年間平均給与にして、実に二十九万四千円ものカットになります。職員の気持ちに配慮すると言うなら、人事委員会勧告に基づかない五・五%分の給与カットをまず撤回すべきです。お隣の福島県では、財政難に対応するためとして、昨年から二〇一〇年までの三年間、独自に特例措置として五%削減することにしていましたが、さすがに今回、途中で凍結しました。宮城県でも、少なくとも特例カットという人事委員会勧告とは無関係の給与削減は、直ちに凍結・中止すべきです。  本会議質疑で、知事は、人事委員会勧告について、公務員の労働基本権が制約されていることの代償措置と述べ、基本的に尊重する姿勢を示しましたが、ここで改めて、人勧の尊重とは何かを確認しておきたいと思います。私は、二つの視点で考えるべきだと思います。第一は、人事委員会勧告に基づかない特例減額は直ちにやめることです。第二に、プラス勧告の場合は、完全実施に努めるとともに、マイナス勧告の場合は、労働基本権の代償措置という性格上、マイナス勧告は原理的におかしいとの意見もありますが、少なくとも地域経済への悪影響などを考慮し、極力マイナス実施を避けるようにすべきです。こうした視点に立って見たときに、県当局の姿勢は、プラス勧告のときには無視し、マイナス勧告のときは完全実施を声高に主張し、特例減額については平気で続けようとするなど、実に都合のいい人勧尊重論であり、実際には人勧を骨抜きにする極めて手前勝手な主張と言わざるを得ません。平成十二年から行われた特例による独自カットは、当時、前例にしないとの約束を行いながら、また、浅野知事時代の特例カットについては、村井知事自身が県議として先頭に立っていさめる発言をしていたにもかかわらず、結局十年間も不正常な特例措置を続けていることについて真剣な反省と検討がまず必要であることを申し上げたいと思います。  県当局に、この間の特例による十年間分の給与削減の影響額を出していただきましたが、人勧分のマイナスを除いて特例減額だけで平均的モデルに換算して実に九十七万六千円にも及んでいることがわかりました。更に人勧によるマイナスも含めると大変な額になります。本会議でも横田県議が指摘いたしましたが、特例と言いながら余りにもひどい削減をいかに強行してきたかを物語っています。民間はもっとひどいと主張する方もいるようですが、例えばマスコミの給与と比較すれば公務員ははるかに低いし、官民較差の正確な調査を行って是正するのが人勧ですから、民間はもっとひどいなどという根拠はありません。  しかも、今回の措置で影響を受ける職員は、知事部局、教育委員会、県警本部合わせて約三万人ですが、実は県職員にとどまらず、市町村職員や県内民間労働者にも影響を及ぼすとともに、県内消費を冷え込ます悪循環を招くことは自明の理です。  十一月二十日、鳩山政権の菅直人副総理・国家戦略担当が、十一月の月例報告で、物価の動向を総合的に見ると、穏やかなデフレ状況にあるとの見解を表明しました。物価が持続的に下落する状況にあることを指す表現として、政府が使っているデフレに逆戻りしたことを公式に宣言したものです。政府がデフレと認定するのは、二〇〇六年六月以来の三年五カ月ぶりです。昨日は、円が十四年ぶりに一ドル八十六円台に突入し、円高ドル安に異常な拍車がかかるなど、デフレに一層の追い打ちをかけ、日本経済に深刻な影響を与えることが懸念されています。根本には、国内の需要が弱い、つまり消費が弱いことに起因しています。消費購買力が弱いから製品の値段を下げる。こうした悪循環、いわゆるデフレスパイラルは、金融市場に出回るお金の量をふやしても問題は解決しません。今、政府がやるべきことは、労働者派遣法を抜本的に見直し、正規雇用をふやすなど雇用を守り、賃金を引き上げ、庶民減税など国民の購買力を高める政策をとることです。  県においても、家計を温め消費購買力を高めることで内需を刺激し、景気を回復させることは、喫緊の課題です。財政が厳しいからとして県民や県職員へしわ寄せするのでなく、雇用を守り、福祉の充実で県民だれもが安心して住み続けられる県政にすることです。県民サービスの質の向上、それを担うための質の高い人材の確保、公務・公共労働者の専門性が十分発揮され、職員のやる気を引き出すためにも、地域のモデルとなるような職員給与とすることこそ、県がとるべき方向ではないでしょうか。  県内でも、昨日、富谷町議会がマイナス人勧に基づく年間給与を平均二・二%引き下げる条例改正案を賛成六、反対十二で否決していますが、地域経済等への影響などを真剣に考えた冷静な議論と判断が必要なことを改めて強調するものです。  自動車関連には湯水のように税金をつぎ込んでいますが、人より物を大切にする考えは改めるべきではないでしょうか。  以上のことから、県職員の給与等引き下げ条例の改正案に反対を表明し、討論といたします。 ○議長(畠山和純君) 以上で、討論を終結いたします。  これより採決いたします。  初めに、議第百五十三号議案ないし議第百五十六号議案を一括して採決いたします。  委員長報告は、全部原案可決であります。  委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕 ○議長(畠山和純君) 起立多数であります。  よって各号議案は、いずれも委員長報告のとおり決定いたしました。  次に、議第百五十七号議案及び議第百五十八号議案を一括して採決いたします。  委員長報告は、いずれも原案可決であります。  委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕 ○議長(畠山和純君) 起立多数であります。  よって、各号議案は、いずれも委員長報告のとおり決定いたしました。  次に、議第百七十四号議案を採決いたします。  委員長報告は、原案可決であります。  委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(畠山和純君) 御異議なしと認めます。  よって、議第百七十四号議案は、委員長報告のとおり決定いたしました。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △休会の決定 ○議長(畠山和純君) お諮りいたします。  議案調査のため、明日から十二月三日まで六日間本会議を休会とし、十二月四日再開することにいたしたいと思います。これに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(畠山和純君) 御異議なしと認めます。  よって、明日から十二月三日まで六日間本会議を休会とし、十二月四日再開することに決定いたしました。  なお、ただいま御出席の諸君には改めて通知いたしませんから、御了承願います。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △散会 ○議長(畠山和純君) 以上をもって、本日の日程は全部終了いたしました。  十二月四日の議事日程は、追って配布いたします。  本日は、これをもって散会いたします。     午後二時十七分散会