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宮城県議会 > 1959-12-08 >
昭和34年 12月 定例会(第90回)-12月08日−01号

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  1. 宮城県議会 1959-12-08
    昭和34年 12月 定例会(第90回)-12月08日−01号


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    昭和34年 12月 定例会(第90回) − 12月08日−01号 昭和34年 12月 定例会(第90回) − 12月08日−01号 昭和34年 12月 定例会(第90回)     第九十回宮城県議会(定例会)議事速記録                            (第一号) 昭和三十四年十二月八日(火曜日)     午後二時三十三分開会     午後三時十六分散会 議長                        高橋文五郎君 副議長                       遠藤金一君 出席議員(五十二名)      第一番                  渋谷政蔵君      第二番                  佐々木信之助君      第三番                  菅原源太郎君      第六番                  菅原忠実君      第七番                  長沼 進君      第八番                  遠藤金一君      第九番                  菅原栄悦君      第十番                  沢口一郎君     第十一番                  伊藤良介君
        第十二番                  芳賀勝郎君     第十三番                  小杉十郎君     第十四番                  荒井律二君     第十五番                  木村喜代助君     第十六番                  千葉松三郎君     第十七番                  佐々木源左エ門君     第十八番                  丹野亀一郎君     第十九番                  阿部権治郎君     第二十番                  小林仁司君    第二十一番                  百井英一君    第二十二番                  高橋大蔵君    第二十三番                  星 龍治君    第二十四番                  木村幸四郎君    第二十五番                  日野徳寿君    第二十六番                  鈴木源吉君    第二十七番                  渡辺健一郎君    第二十八番                  浦田冨男君    第二十九番                  引地金治郎君     第三十番                  平野 博君    第三十一番                  屋代文太郎君    第三十二番                  亘理正彦君    第三十三番                  遠藤 実君    第三十四番                  浅野喜代治君    第三十五番                  粟野豊助君    第三十七番                  遠藤 要君    第三十八番                  佐藤民三郎君    第三十九番                  門伝勝太郎君     第四十番                  庄司 隆君    第四十一番                  後藤勝雄君    第四十二番                  菅原正之君    第四十三番                  村松哲治君    第四十四番                  高橋文五郎君    第四十五番                  越路玄太君    第四十六番                  斎藤荘次郎君    第四十七番                  菊地清太郎君    第四十八番                  鮎貝盛益君    第四十九番                  武藤光雄君     第五十番                  大江真志次君    第五十一番                  門間正寿君    第五十三番                  高橋富士男君    第五十四番                  猪股春雄君    第五十五番                  坂下清賢君    第五十六番                  三春重雄君 欠席議員(四名)      第四番                  高橋正男君      第五番                  吉田潤弥君    第三十六番                  松川金七君    第五十二番                  小野寺誠毅君     −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 説明のため出席した者       知事                  三浦義男君       副知事                 重村誠夫君       出納長                 三沢房太郎君       総務部長          事務吏員  細谷健治君       民生労働部長        事務吏員  大槻七郎君       衛生部長          技術吏員  伊吹皎三君       水産商工部長        事務吏員  曽根敏夫君       農林部長          技術吏員  伊藤 馨君       総合開発室長        事務吏員  大泉吉郎君       秘書課長          事務吏員  砂倉清紀君       財政課長          事務吏員  吉村午良君     宮城県教育委員会       委員長                 山田勇太郎君       教育長                 山下 忠君       教育次長                成瀬庸男君     宮城県選挙管理委員会       委員長                 鳥海三郎君       事務局長                餅 菊三郎君     宮城県人事委員会       事務局長                神山勝平君     宮城県公安委員会       委員長                 宮本貞三郎君       警察本部長               坂田治吉君       総務室長                増森忠夫君     宮城県地方労働委員会       事務局長                秋山徳郎君     宮城県監査委員       委員                  千葉松三郎君       委員                  平野 博君       事務局長                斎藤浩蔵君     −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−     宮城県議会事務局       局長                  岡崎次雄君       総務課長                門脇辰治君       議事課長                飯塚登喜夫君       調査課長                長瀬満佐太君       議事課長補佐              高橋秀夫君       記録係長                今野裕敏君       主事                  藤田雄英君     −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−     議事日程         第一号            昭和三十四年十二月八日(火曜日)午後一時開議 第一 会議録署名議員指名 第二 会期決定の件 第三 議第百九十号議案 宮城県財政再建計画の一部変更について 第四 議第百九十一号議案 昭和三十四年度宮城県歳入歳出追加更正予算 第五 議第百九十二号議案 昭和三十四年度宮城県電気事業費歳入歳出追加予算 第六 議第百九十三号議案 昭和三十四年度宮城県母子福祉資金歳入歳出更正予算 第七 議第百九十四号議案 昭和三十四年度宮城県造林費歳入歳出追加予算 第八 議第百九十五号議案 昭和三十四年度宮城県総合運動場費歳入歳出追加予算
    第九 議第百九十六号議案 昭和三十四年度宮城県採石場費歳入歳出追加予算 第十 議第百九十七号議案 昭和三十四年度宮城県建設機械整備工場費歳入歳出更正予算 第十一 議第百九十八号議案 昭和三十四年度宮城県中小企業振興資金歳入歳出追加予算 第十二 議第百九十九号議案 昭和三十四年度宮城県埋立地造成事業費歳入歳出追加更正予算 第十三 議第二百号議案 昭和三十四年度宮城県自動車管理費歳入歳出追加予算 第十四 議第二百一号議案 昭和三十四年度宮城県仙塩工業用水道事業費歳入歳出追加更正予算 第十五 議第二百二号議案 職員の給与に関する条例の一部を改正する条例 第十六 議第二百三号議案 宮城県県税条例の一部を改正する条例 第十七 議第二百四号議案 県税に関する証明書等手数料条例 第十八 議第二百五号議案 国営土地改良事業負担金徴収条例 第十九 議第二百六号議案 昭和三十四年度電気事業費起債及び償還方法 第二十 議第二百七号議案 昭和三十四年度埋立地造成事業費起債及び償還方法の一部改正について 第二十一 議第二百八号議案 昭和三十四年度道路橋梁事業受益負担金について 第二十二 議第二百九号議案 昭和三十四年度漁港改良事業受益負担金について 第二十三 議第二百十号議案 昭和三十四年度塩釜漁港埋立造成事業受益負担金について 第二十四 議第二百十一号議案 財産交換の契約締結について 第二十五 議第二百十二号議案 工事請負の契約締結について 第二十六 議第二百十三号議案 工事請負の契約締結について 第二十七 議第二百十四号議案 工事請負の契約締結について 第二十八 議第二百十五号議案 工事請負の契約締結について 第二十九 議第二百十六号議案 工事請負の契約締結について 第三十 議第二百十七号議案 工事請負の契約締結について 第三十一 議第二百十八号議案 工事請負の契約締結について 第三十二 議第二百十九号議案 工事請負の契約締結について 第三十三 議第二百二十号議案 県道路線の認定及び廃止について 第三十四 議第二百二十一号議案 所属未定地の編入について 第三十五 議第二百二十二号議案 所属未定地の編入について 第三十六 議第二百二十三号議案 所属未定地の編入について 第三十七 議第二百二十四号議案 所属未定地の編入について 第三十八 議第二百二十五号議案 昭和三十三年度一般会計及び各特別会計歳入歳出決算の認定を求めることについて 第三十九 報告第二十一号 専決処分について報告 第四十 報告第二十二号 専決処分について報告 第四十一 報告第二十三号 専決処分について報告 第四十二 報告第二十四号 専決処分について報告 第四十三 報告第二十五号 専決処分について報告 第四十四 請願     −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−     会議に付した事件 日程第一 会議録署名議員指名 日程第二 会期決定の件 緊急質問 渡辺健一郎君 日程第三 議第百九十号議案ないし日程第三十八、議第二百二十五号議案、日程第三十九、報告第二十一号ないし日程第四十三、報告第二十五号 日程第四十四 請願     −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △開会(午後二時三十三分) ○議長(高橋文五郎君) これより第九十回宮城県議会を開会いたします。     −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △開議 ○議長(高橋文五郎君) これより本日の会議を開きます。  本日の日程はお手元に配付のとおりであります。     −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △会議録署名議員指名 ○議長(高橋文五郎君) 日程第一、会議録署名議員の指名を行ないます。  会議録署名議員に四十六番斎藤荘次郎君、四十八番鮎貝盛益君を指名いたします。     −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △表彰状伝達 ○議長(高橋文五郎君) 先日全国議長会から、本県議会の議員で表彰された方々がございますので、この機会に皆様方のお許しをいただきまして、表彰状の伝達をいたしたいと存じます。御了承をお願いいたします。  ただいまから表彰状並びに記念品の伝達を行ないます。 ◎議会事務局長(岡崎次雄君) 表彰を受けられました方の御氏名を申し上げます。門伝勝太郎殿。 ○議長(高橋文五郎君) (朗読)     表彰状                         門伝勝太郎殿  貴下は宮城県議会議員として在職十五年以上に及び地方自治の発展に努力せられた功績顕著である。  ここに記念品を贈呈し、その功労を表彰する。   昭和三十四年十月十四日                     全国都道府県議会議長会                              (拍手) ◎議会事務局長(岡崎次雄君) 千葉松三郎殿。 ○議長(高橋文五郎君) (朗読)     表彰状                         千葉松三郎殿  貴下は宮城県議会議員として在職十年以上に及び地方自治の発展に努力せられた功績顕著である。  ここに記念品を贈呈し、その功労を表彰する。   昭和三十四年十月十四日                     全国都道府県議会議長会                              (拍手) ◎議会事務局長(岡崎次雄君) 佐藤民三郎殿。 ○議長(高橋文五郎君) (朗読)     表彰状                         佐藤民三郎殿  貴下は宮城県議会議員として在職十年以上に及び地方自治の発展に努力せられた功績顕著である。  ここに記念品を贈呈し、その功労を表彰する。   昭和三十四年十月十四日                     全国都道府県議会議長会                              (拍手)  以上をもつて伝達を終ります。     −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △諸報告 ○議長(高橋文五郎君) 御報告いたします。監査委員よりお手元に配付の写のとおり臨時出納検査の結果報告が提出されております。  地方自治法第百二十一条の規定により、議場に出席する者について、お手元に配付の写のとおり通知がありました。  なお土木部長菱田英三君は、公務出張のため本日欠席する旨の届出がありました。また監査委員戸板重兵衛君は病気のため欠席する旨の届出がありました。     −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 財第五八〇号  昭和三十四年十二月七日                    宮城県知事 三浦義男  宮城県議会議長 高橋文五郎殿     議場に出席する者について  十二月八日招集の県議会定例会において議場に出席する者を地方自治法第百二十一条の規定により別紙のとおり通知します。         副知事          重村誠夫         出納長          三沢房太郎
            総務部長   事務吏員  細谷健治         民生労働部長 事務吏員  大槻七郎         衛生部長   技術吏員  伊吹皎三         水産商工部長 事務吏員  曽根敏夫         農林部長   技術吏員  伊藤 馨         土木部長   技術吏員  菱田英三         総合開発室長 事務吏員  大泉吉郎         秘書課長   事務吏員  砂倉清紀         財政課長   事務吏員  吉村午良 宮教委行第二九四号   昭和三十四年十二月二日                      宮城県教育委員長  宮城県議会議長殿     議場に出席する者について(回答)  昭和三十四年十二月一日付宮議第一、一八九号により要求ありましたこのことについて左記のとおり報告します。      記         委員長     山田勇太郎         教育長     山下 忠         教育次長    成瀬庸男 宮公第一三〇号  昭和三十四年十二月三日                      宮城県公安委員会  県議会議長 高橋文五郎殿     議場に出席する者について(通知)  十二月八日招集の県議会定例会に、本委員会から出席する者は左記のとおりでありますから通知します。      記         宮城県公安委員長     宮本貞三郎         宮城県警察本部長     坂田治吉         宮城県警察本部総務室長  増森忠夫 宮人委第四三六号  昭和三十四年十二月七日                      宮城県人事委員会事務局長  宮城県議会議長殿     議場に出席する者について  来る十二月八日招集の県議会定例会に地方自治法第百二十一条の規定に基き議場に出席する者を次の通り通知します。  なお十二月八、九、十日は出張不在のため欠席します。      記         宮城県人事委員会事務局長  神山勝平 宮選管第五四一号  昭和三十四年十二月七日            宮城県選挙管理委員会委員長 鳥海三郎  宮城県議会議長殿     議場に出席する者について  十二月八日招集の県議会定例会に説明員として議場に出席する者として、次の者に委任したので通知します。      記         事務局長     餅 菊三郎 宮城労委発第六〇六号  昭和三十四年十二月二日                      宮城県地方労働委員会長  県議会議長殿     議場に出席する者について(通知)  十二月一日付宮議第一、八九号をもつて要求あつた右について委員が不在の場合は左記の者を出席させることにいたしますから御了承願います。      記         宮城県地方労働委員会事務局長  秋山徳郎 宮監委第九六号  昭和三十四年十二月三日                 宮城県監査委員代表                  宮城県監査委員 戸板重兵衛  県議会議長 高橋文五郎殿     議場に出席する者について  十二月一日付宮議第一、一八九号による右については、監査委員の外次の者を出席させますからよろしく願います。      記          監査委員事務局長 斎藤浩蔵     −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △会期の決定 ○議長(高橋文五郎君) 日程第二、会期決定の件を議題といたします。  おはかりいたします。今回の会期は本日から十二月二十二日までの十五日間といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(高橋文五郎君) 御異議なしと認めます。よつて会期は十五日間と決定いたしました。     −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △緊急質問 ○議長(高橋文五郎君) 緊急質問の通告がありますので発言をお許しいたします。二十七番渡辺健一郎君。   〔二十七番 渡辺健一郎君登壇〕 ◆二十七番(渡辺健一郎君) 私はいわゆる余マス問題につきまして、知事の所信をお尋ねいたしますとともに、この問題に関しまして食糧庁長官より去る十一月二十五日付をもつてこれを廃止するも国の食糧行政上差しつかえないとの各県食糧事務所長へ通牒した旨の連絡があつたことに対する知事の処置について、事緊急を要しますので、質問をいたす次第であります。  私事にわたりまして大へん恐縮でありますが、私は本年産米の政府への売渡米二十五俵を予約いたしまして、本日検査を受けて倉庫に納入して来たばかりでありますが、一俵の重量は風袋とも六五・八キログラムを入れたのであります。これは風袋を五ないし五・五キログラムとみまして、中味は完全に六〇・三キログラム以上入れてありますし、皆掛け六五・八キログラムなければ食糧事務所の検査官は中味の検査をしてくれないのではないかというように村の農業協同組合から間接的に事前指導を受けておりますので、新聞では余マスがなくとも政府は買入れてくれるであろうと承知いたしておりましたけれども、検査を受ける時にもしも、いわゆる産米改良協会の末端機関の協力者たる検査官の御機嫌を損じてはという気持などもありまして、私は不本意ながら六五・八キログラムを入れたものを納入して来たのであります。私はこの不合理な余マス制度の撤廃運動が農民運動の先駆者たる諸君によつて取り上げられ、多年の努力によつて政府もその不合理を認めて、福田農林大臣が参議院農林委員会において、その廃止を指導する旨を明らかにし、さらに食糧庁長官が去る十一月二十五日付で知事にその旨を通牒して来ましたことは、米作農民にとりましてまことに喜ばしいことであり、本県分のみでも約一億円の利益と推算されるのであります。私は去る十二月三日に開かれた農林委員会において、当局に対し食糧庁長官の通牒に基づいて早急にこの制度の廃止を徹底するように要望した次第でありますが、しかし本日までなお末端においては、この問題に関し何らの指示も受けていないので、そもそもこの余マスなるものは、今日起つたばかりの問題ではなく、多年にわたつていわゆる産米の声価保持という食管法以前からの慣行によつて行なわれた無気力な米作農民からの搾取政策の遺物であつたわけでありまして、今日食管法によつて政府一本に買上げられる場合には、法律の指示するとおり米一俵の中身は六〇キログラムあればよく、それ以上の米を入れる必要のないことは当然であつたわけであります。しかし私たち農民は、本日私が、私の納入米を六五・八キログラムとして検査を受けましたとおりの心理によりまして、農民諸君は、不本意ながら六〇キログラム以上の、いわゆる余マスを入れて来たことになるのであります。しかし知事が会長をしておる産米改良協会は、余マスを廃止すれば目減りがひどくなつて、産米銘柄の評判をおとすという理由で、これに反対をしていると報道され、また私たちも協会の末端機関であり、かつ政府米の保管責任者たる農協当事者より余マスを入れるべく指導されて来た次第であります。かような事情にあります余マスを私はこの際絶対廃止をして、米作農民の利益を守るべきであると確信をいたしますが、知事はこの余マス廃止の問題を本県産米声価保持策との関連においていかように考えておるか、その所信をお伺いいたします。さらに、この余マス廃止のことは前にも述べましたように、十一月二十五日付をもつて食糧庁長官より知事に連絡されておりますが、このことは参議院の農林委員会において問題となつて、十一月十六日付で食糧庁長官より各県の食糧事務所長に対し電報によつて「余マスの問題たる自然減耗については、政府の責任において行なうべき筋合いのものと考える」という余マス廃止の指導を行なうべき旨の連絡がすでに発せられておつたのであります。この事実なり、あるいは参議院における農林大臣の答弁を知事並びに知事を補佐する農林部当局は知つておつたかどうかをお伺いいたしたいのであります。  私は賢明なる知事さんや、練達の農林部当局は十分承知しておつたであろうと想像いたしますが、何故に農民の重大関心事たるこの余マス廃止問題を早急に処理しないのか、真に県当局が農民の経済のことを親身になつて世話する熱意があるならば、新聞にも出たことであり、またかねて農民組合の諸君から熱心に主張されておつたことですから、すでに県の態度をはつきりきめてそれぞれの機関に連絡して、農民諸君に余マスはいらないのだということを徹底する方策をとらなかつたか不思議に思うのであります。政府米の売渡し状況をみますと、十一月二十日現在は予約量に対して約四〇%、十一月の末日現在においては六四%となり、今日ではおそらく七、八〇%になつているのではないかと推定いたしますが、この売り渡し最盛期にこの措置が一日遅れれば、それだけ農民が損をするのであります。この問題が産米声価保持といかに微妙な関係があつたにいたしましても、十一月二十五日付の正式通知さえも昨日私が調べましたところによりますと、まだその書類が農政課に停滞しておるのであります。知事も部長もその書類をみていない、その熱意のなきには、私は農民の一人としてはなはだ遺憾の意を表さざるを得ないのでありまして、この処理遅延により蒙る農民の損害に対し、知事はいかに処せんとするかをお伺いいたす次第であります。   〔知事 三浦義男君登壇〕 ◎知事(三浦義男君) 渡辺君の質問に対してお答えを申し上げます。  米の余マスの取扱いにつきましては、食糧事務所長あてに十一月二十五日食糧庁長官から通達した旨の件について通知がございましたので、県はこの旨を関係機関に連絡いたしましたので、適切にこの事柄が行なわれておると期待しておるわけであります。この余マスの問題につきましては、私が申し上げるまでもなく、一昨年か日農県連から撤廃するよう申し入れがあつたのでありますが、関係機関の意見を統一できなかつたので保留して参りました。昨年再び農から申し入れがあり、従来の余マスを少なくして、三百グラムとするよう話があり、このことについて県産米改良協会は、関係機関と話し合いしまして、その結果包装、荷作り、特に緊括がしつかりして来ておるので、輸送途中の脱漏も少なくなり、他県産米に比較しても決して欠減が多くならないだろうというようなこと、また一キロ以上も入目があるものを、これを統一指導をしなければならないという立場からいたしまして、三十四年産米は三百グラムの余マスとすることといたしたのであります。しかしながら余マスを廃止するということによりまして、私が考えますのに、今渡辺さんがおつしやいましたように、まあ約今年の米にいたしますというと、県産米が二十八万五千トンの売渡数量から見まして、余マス分といたしますというと千四百二十五トン程度の売渡増となるわけであります。従つて約九千五百万円程度の収入増と相なると思います。ところが一方政府は、自然減耗をできるだけ少なくするために、産地の保管期間を短縮するということがまず考えられて参ります。このことによりまして、倉庫保管料が減少するというようなことも考えられて来る。また第二は、保管倉庫の指定基準がやかましくなつて、自然倉庫の整備をはからなければならないというような、そういうところから生まれて来る負担も増大すると考えられます。次には開俵検査が多くなるということによつて、検査時におきまする混乱と、生産者の手数が多くかかるということも考えられて来る、また包装重量の統一が問題となつて、俵以外の容器、たとえば麻袋のようなものを使用することも考えられそんな場合になりますと、わが県のような米の単作地帯の俵代の収入が減るということも考えられて来る。しかしそういうようなことが考えられますが今後通達のとおり実行された場合でも、何といたしましても、宮城県の産米の声価を維持して、そして農民の不利にならないようにするためには今後一そう乾燥の調整を十分にして、そして減耗を防止して、包装重量の均一をはかるということが絶対に私は県として必要であると思うのであります。この点につきましては、十分私どもとして指導の万全を期して参る所存であります。以上であります。 ◆二十七番(渡辺健一郎君) 大へん知事さんから御懇切な御答弁をいただきまして、ありがとうございます。しかし私のお伺いをいたしましたことと、ただいま知事さんがおつしやられたところでは、多少食い違いがあるようでございますので、恐縮でございますが、私のお伺いをいたしました点をもう一度申し上げますから、簡潔に御返事を願いたい。  知事たる立場と、それから産米改良協会長である立場において、この余マスを廃止することに賛成なのか、反対なのか、それのイエス、ノーをはつきりおつしやつていただきたい。  それからもう一つは、私の問題にいたしましたところは、参議院において十一月十三日に、農林大臣が余マスを廃止するということを声明をしている。それからもう一つは、それに関連して食糧庁長官が各県の事務所長に、余マスを廃止してもよろしいのだということを通達をしておりますが、それを県の立場において御存じであつたかどうか、この点であります。もしも御存じであつたならば、これは十一月の二十日現在の産米の政府売り渡しの状況は四〇%でありますから、今知事さんがおつしやられましたように、宮城県においては約一億円の利益がある。四〇%の進捗状況のときに、この指示を徹底するならば、宮城県民は六千万の利益がもたらされたはすである。それでも、ただいま冒頭において、知事さんはこれを処置したと、こうおつしやいますけれども、それはいつなさつたのか、私か昨日農政課において調べたところによりますれば、まだその書類は、知事さんはごらんになつておらない、知事の御意思がまだ県の下部機関に通達されておらないのであります。それを知事さんが今通達をされたと、こうおつしやいますけれども、それはいつなされたか、時すでにおそき感がある。十一月の下旬にその措置をすれば、宮城県は六千万の損をしなくてもすんだ。そういう点について、知事さんはどういう責任をおとりになるかを、私はお伺いをいたしたいのであります。   〔知事 三浦義男君登壇〕 ◎知事(三浦義男君) ただいまの再質問でございますが、私はこの余マスを廃するということについては賛成でございます。  それから十三日の日に、農林委員会でもつて話がありましたということは新聞紙上では存じております。  それから食糧庁長官から食糧事務所に通牒があつたということにつきまして、こちらに連絡がございましたので、これは口頭で直ちに関係の向きに知らしてございます。  それから、私に対する責任云々のことでございますが、これは私は、もう下部機関にも知らしてございますので、私の責任はそれですんだと思つているわけであります。     −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △議第百九十号議案ないし議第二百二十五号議案 △報告第二十一号ないし報告第二十五号 ○議長(高橋文五郎君) 日程第三、議第百九十号議案ないし日程第三十八、議第二百二十五号議案、日程第三十九、報告第二十一号ないし日程第四十三報告第二十五号を一括して議題といたします。     −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 財第五八三号  昭和三十四年十二月八日                    宮城県知事 三浦義男  宮城県議会議長 高橋文五郎殿     県議会議案の提出について  第九十回県議会(十二月定例会)に左記議案を別冊のとおり提出いたします。      記 一、宮城県財政再建計画の一部変更について(議第百九十号議案)
    一、昭和三十四年度宮城県歳入歳出追加更正予算外十ケ件(議第百九十一号議案から議第二百一号議案まで) 一、職員の給与に関する条例の一部を改正する条例外二十三ケ件(議第二百二号議案から議第二百二十五号議案まで) 一、専決処分について報告五ケ件(報告第二十一号から報告第二十五号まで)     −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○議長(高橋文五郎君) 当局から提案理由の説明を求めます。知事三浦義男君。   〔知事 三浦義男君登壇〕 ◎知事(三浦義男君) 本日ここに第九十回宮城県議会が開会され、財政再建計画の一部を変更する議案及び昭和三十四年度宮城県歳入歳出追加更正予算案並びにその他の議案の御審議をわずらわすにあたりまして、その提案理由並びに内容の概略について御説明申し上げます。  まず財政再建計画の変更について申し上げます。今回の計画変更は、去る九月の定例県議会において公共事業費の全額消化と、人件費、その他義務的経費を措置することを主眼として、これに伴う昭和三十四年度単年度限りの計画を変更いたし、当面の問題を解決いたしたのでありますが、その後におきまして指定事業の追加内示、台風七号、及び伊勢湾台風による現年災害復旧事業費の増加、さらに生活保護費及び伝染病予防費の未措置分、その他学校教職員の僻地手当等の増額並びに東北電力株式会社出資等、真にやむを得ざるものにつきまして変更を加えようとするものであります。  変更を加えようとする内容の主なる点について申し上げます。まず歳出でありますが、消費的経費のうち、人件費は、僻地教育振興法の一部改正に伴う教職員の僻地手当並びに恩給、退職手当、その他特殊勤務手当等の増加分五千七百余万円を増額し、物件費は道路橋梁の維持修繕費及び伊勢湾台風等の災害による庁舎、その他公共建物の補修等の経費三千四百余万円を増額いたし、その他の経費は東北電力株式会社の昭和三十四年度増資計画による本県引受額並びに生活保護費及び伝染病予防費等九千九百余万円を増額措置いたすことにいたしました。  次に、投資的経費につきましては、普通建設事業のうち、補助事業分として、一般公共事業の各省の追加内示額及び県単独の道路橋梁整備費並びに吉津浦埋立事業費の追加分等一億三千二百余万円を増額措置し、また災害復旧事業につきましては、現年災害復旧費並びに県単独災害復旧事業費等五千七百余万円を計上いたすことといたしました。その結果歳出総額は百七十一億九千余万円となり、既定計画額百六十八億八百余円に対し、三億八千百余万円の増額となつたのであります。  これに対する財源につきましては、まず県税収入において、その後の景気の好況を勘案し、法人事業税及び軽油引取税等の増加見込分一億五千万円を計上し、二十五億五千万円を変更計画額といたしました。  次に、地方交付税につきましては、普通交付税の調整戻分六千三百余万円を増額計上し、変更計画額を四十五億六千五百万余円といたしました。  地方債は、東北電力増資引受債及び塩釜港吉津浦埋立造成事業債七千三百万円を計上し、八億八千二百余万円を変更計画額といたしました。  また、国庫支出金につきましては、歳出に見合う額一億二千余万円を追加計上し、六十二億六千七百余万円を変更計画額といたしましたほか、雑収入については、当初見込みました過年度収入において花山ダム水没代替地契約解除に伴う返還金が、年度内収入の見通しがたたなくなりましたので、二千四百余万円を減額し、八億一千二百余万円を変更計画額といたしました。  以上により、歳入総額は百七十一億九千五百余万円となり、既定計画額百六十八億一千二百余万円に対し、三億八千三百余万円の増額となつたのであります。従いまして、本年度変更後の歳入歳出差引額は四百八十余万円の黒字となつておるのであります。  次に、追加更正予算案について申し上げます。まず、今回の追加更正予算案は、九月定例県議会後における国庫補助事業の確定に伴うもの、現年発生災害復旧事業並びに道路橋梁、港湾及び漁港等の整備、生活保護費等の義務費、さらに奨励的補助金等を計上するとともに、教職員に対する僻地手当等の支給、その他当面急を要すると認められる経費につきまして措置いたそうとするものであります。  追加をいたします主なるものについて申し上げます。まず第一は、災害復旧事業に関するものであります。台風七号及び伊勢湾台風による災害復旧について、すでに現地査定も終り、事業費の見通しを得ましたので、これを措置し、県土保全対策の推進と災害の急速な復旧を期することといたし、公共土木関係三千百余万円、林地及び漁港施設関係百九十余万円、災害関連事業費二百二十余万円、さらに県費単独をもちまして三百余万円を計上いたしたほか、庁舎等の補修費五百余万円を合せ、総額四千二百余万円を計上いたしましたのであります。  第二は、国庫補助の確定に伴うものであります。公共事業費につきましては、九月定例県議会において、当時内示を受けておりました分については、全額措置いたしたのでありますが、その後事業費の確定いたしたものについて、今回追加措置を講じようとするものでありまして、主として土地改良事業、その他農業施設等の整備促進、開拓地の営農及び生活環境の改善等に要する経費四千二百余万円を追加計上いたしましたほか、農業協同組合整備利子補給金百八十余万円、畜産振興のための経費二百三十余万円を計上いたしました。  第三は、当面緊要と認められる施策について申し上げます。まず道路橋梁の維持修繕及び改良につきましては、冬期間の道路交通の確保をはかる見地から特に意を用い、ことに重量制限橋の多い現況にかんがみ、橋梁の補修改良に重点を置くこととし、三千五百万円を追加計上いたしましたほか、塩釜市稲荷下踏切の交通緩和をはかるため必要な千賀浦埋立造成に要する経費三百万円、新塩釜漁港修築事業費三百万円、耐火建築促進費及び公営住宅維持修繕費等百余万円を計上いたしました。  また、中小企業の安定をはかるための設備近代化を促進することとし、工業振興協会に対し、貸与機械類購入資金として五百万円を貸し付けることといたしましたほか、工場誘致条例に基づく奨励金四百万円を交付することとし、さらに、県漁業協同組合連合会の再建に対し百五十万円を助成することとし、漁業の振興に寄与せんとするものであります。  また、林業振興対策の一助として、林道開設事業について、公共事業及び市町村林道開設に対し、四百余万円を助成することといたしたのであります。  そのほか、生活保護費及び伝染病予防の市町村交付金の年間見込みが得られるようになりましたので、それぞれ七千万円と一千余万円を計上いたしたのであります。  第四は、僻地手当等の人件費並びに真にやむを得ないと認められる経費であります。その主なるものといたしましては、僻地教育振興法の一部改正に伴う教職員に対する僻地手当、並びに恩給退職手当の所要額、また、政府職員の特殊勤務手当に関する政令の改正による多学年学級担当手当等の増加所要額四千三百余万円を計上いたしました。また、ワイル病対策費、高血圧予防費、その他保健所運営等に要する経費、並びに引揚者収容施設及び児童福祉施設の整備等の所要経費を措置いたしましたほか、私学振興の見地から、私立学校教職員共済組合に対し百二十余万円、県互助会の運営資金二百五十万円等をそれぞれ計上いたしたのであります。  また、警察関係におきまして、白石警察署の新築について県単独の継ぎ足し分、その他警察運営に要する所要額を措置いたしました。その他、文化財保護の見地から、円通院霊屋修築費に対し助成することといたし、これが所要額七十余万円、株式会社七十七銀行の増資に伴う本県引受額百六十余万円等を計上いたしたのであります。  以上によりまして、今回追加いたしました一般会計の歳出予算の総額は三億四千三百余万円となるのでありますが、これが財源といたしましては、県税一億円、地方交付税六千三百万円、国庫支出金一億四千三百余万円、使用料手数料等三千七百余万円を計上いたしたのであります。  なお、特別会計につきましては、電気事業費会計ほか九会計について、総額一億五千五百余万円を追加計上いたしたのでありますが、このうち、電気事業費会計につきましては、東北電力株式会社の増資引き受けに伴う増額分一億三千八百余万円を、全額起債をもつて追加計上いたしております。また埋立地造成事業費会計は、埋立事業の計画変更に伴う更正、並びに吉津浦埋立事業の増額分一千三百万円を、全額起債により計上いたしたのであります。  次に予算案以外の議案について御説明申し上げます。まず、議第二百二号議案は、さきに予算説明の際申し上げましたように、僻地教育振興法の一部改正に伴い、僻地学校に勤務する職員に対して、同法に基づく僻地手当を支給することになりましたので、職員の給与条例の一部を改正するものであり議第二百三号議案及び議第二百四号議案は、地方税法等の改正に伴い現行条例の内容を整備するもの及び納税証明に関する手数料について定めようとするものであります。  次に、議第二百五号議案は、国営土地改良事業の負担金の徴収について、県と地元の適正な負担関係を確立しようとするものであります。また、議第二百六号議案ないし議第二百十号議案は、いずれも予算案に関連する起債及び償還方法、並びに道路、漁港関係の受益負担金に関するものであり、議第二百十一号議案は白石警察署新築に伴う財産交換に関するものであります。また、議第二百十二号議案ないし議第二百十九号議案は、県営土地改良事業道路、県営住宅等の工事請負の契約締結に関するものであり、議第二百二十号議案は、県道路線の認定及び廃止に関するものであります。また、議第二百二十一号議案ないし議第二百二十四号議案は、唐桑町、塩釜市、鳴瀬町及び七ケ浜町において、公有水面埋立地をそれぞれその区域に編入しようとするものであり、議第二百二十五号議案は、昭和三十三年度決算について、このほど監査委員の意見書の送付がありましたので、認定に付そうとするものであります。  何とぞ十分御審議の上可決されますよう切望する次第であります。     −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △請願 ○議長(高橋文五郎君) 日程第四十四、お手元に配付の文書表のとおり請願が提出されております。所管の委員会に審査を付託いたします。     −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−             請願文書表 番号要旨請願者名紹介議員名受付年月日所管委員会九〇の一二級国道(八戸、仙台線中、気仙沼市字五駄鱈中瀬地内)改良工事早急施行について気仙沼市長    広野善兵衛 外一名高橋(正)、鮎貝三四、一〇、一二土木二県道(若柳、登米線中、若柳片町、東北本線石越駅間)舗装について栗原郡若柳町長    加藤武雄 外一名村松、高橋(文)〃 二八〃三珪肺及び外傷性脊髄損傷に関する特別保護法の改正に当り関係官庁に善処方要望について全国脊髄損傷患者療友会東北労災支部     代表者 山本孝市松川一一、八民生労働四多田川(中新田町)上流に砂防堰堤構築について古川市外一郡多田川土地改良区    理事長 古内直衛猪股〃 一一土木五準用河川保野川(加美郡色麻村)の改修工事を早急施行について保野川改修期成同盟会長        勝井昌徳猪股、菅原(源)〃 〃〃六国民健康保険課設置並びに国民健康保険診療報酬支払基金制度に対する県の助成策について宮城県健康保険団体連合会    理事長 高橋進太郎松川、庄司〃 一七民生労働七森林組合強化育成について宮城県森林組合連合会長    高橋友衛 外一名吉田〃 二〇農林八開拓地酸性土壊改良事業補助増額について宮城県開拓農業協同組合 連合会長 高橋喜七郎 外一名百井、丹野〃 二四〃九開拓農業協同組合地区事務所に対する助成について〃〃〃 〃〃一〇戦歿者遺児に育英費貸与について宮城県連合遺族会長        高橋進太郎松川、平野〃 二五民生労働一一五間堀(名取市並びに岩沼町)下流の改修実施について名取市長    高橋秀松 外三名渡辺、佐々木(信)〃 三〇土木一二県道(古川、尾花沢線)改良工事施行について山形県尾花沢市長    奧山英悦 外三名菅原(源)、猪股一二、一〃一三削除    一四仙塩工業用水道事業敷設工事の早期完成について中原振興会長 遠藤満三春三四、一二、二土木一五県下金属鉱業施策のための追加予算計上について宮城県鉱業会長 臼井康菅原(忠)〃  五水産商工一六議会の議決に付すべき財産、営造物又は契約に関する条例の一部改正について宮城県建設業協会長        河合宇三郎浅野〃 〃総務警察一七松島湾内旅客船航路の画定について東北旅客船協会長        松本万里粟野、遠藤(金)〃  八水産商工     −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △散会 ○議長(高橋文五郎君) おはかりいたします。議案調査のため、明十二月九日から十二月十一日まで三日間本会議を休会とし、十二月十二日再開いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(高橋文五郎君) 御異議なしと認めます。よつて、十二月十一日まで本会議を休会とし、十二月十二日再開することに決定いたしました。  なお、ただいま御出席の諸君には、あらためて通知いたしませんから御了承願います。  以上をもつて本日の日程は全部終了いたしました。十二月十二日の議事日程は、お手元に配付のとおりであります。  本日はこれをもつて散会いたします。     午後三時十六分散会