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昭和31年 12月 定例会(第73回)-12月17日−01号
昭和31年 12月 定例会(第73回)-12月17日−01号

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  1. 宮城県議会 1956-12-17
    昭和31年 12月 定例会(第73回)-12月17日−01号


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    昭和31年 12月 定例会(第73回) − 12月17日−01号 昭和31年 12月 定例会(第73回) − 12月17日−01号 昭和31年 12月 定例会(第73回)     第七十三回宮城県議会(定例会)議事速記録                         (第一号) 昭和三十一年十二月十七日(月曜日)   午後三時三分開議   午後三時五十分散会 議長                     鮎貝盛益君 副議長                    千葉隆三郎君 出席議員(五十四名)      第一番               千葉松三郎君      第二番               星 龍治君      第三番               天野利作君      第四番               丹野亀一郎君      第五番               庄司 隆君      第六番               高橋大蔵君      第七番               阿部権治郎君      第八番               越路玄太君      第九番               木村幸四郎君
         第十番               鈴木源吉君     第十一番               芳賀勝郎君     第十二番               佐藤新助君     第十三番               小杉十郎君     第十四番               椛沢敬之助君     第十六番               今野貞亮君     第十七番               粟野豊助君     第十八番               若林豊平君     第十九番               浅野喜代治君     第二十番               門馬重義君    第二十一番               荒井律二君    第二十二番               日野徳寿君    第二十三番               鈴木孝一郎君    第二十四番               菅原忠実君    第二十五番               小出郁郎君    第二十六番               小林仁司君    第二十七番               菊田隆一君    第二十八番               浦田冨男君    第二十九番               引地金治郎君     第三十番               平野 博君    第三十一番               千葉隆三郎君    第三十二番               村松哲治君    第三十三番               佐藤民三郎君    第三十四番               菊地清太郎君    第三十五番               千石正乃夫君    第三十六番               荘司庄九郎君    第三十七番               松川金七君    第三十八番               屋代文太郎君    第三十九番               高橋文五郎君     第四十番               斎藤荘次郎君    第四十一番               只木和六君    第四十二番               門伝勝太郎君    第四十三番               浅野豊次郎君    第四十四番               亘理正彦君    第四十五番               遠藤金一君    第四十六番               木村喜代助君    第四十七番               鮎貝盛益君    第四十八番               武藤光雄君    第四十九番               渡辺健一郎君     第五十番               沢口一郎君    第五十一番               門間正寿君    第五十二番               小野寺誠毅君    第五十三番               芳賀光男君    第五十四番               猪股春雄君    第五十五番               三春重雄君 欠員(一名)     第十五番     −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 説明のため出席した者      知事                大沼 康君      総務部長        事務吏員  西宮 弘君      民生労働部長      事務吏員  鈴木茂雄君      衛生部長        技術吏員  伊吹皎三君      水産商工部長      事務吏員  小岩忠一郎君      農林部長        技術吏員  伊東秀雄君      土木部長        技術吏員  大谷 英君      林務監         技術吏員  吉田潤彌君      出納長               三沢房太郎君      秘書課長        事務吏員  矢野栄作君      財政課長        事務吏員  木下 薫君    宮城県教育委員会      教育長               山下 忠君      教育次長              大槻七郎君    宮城県選挙管理委員会      委員長               鳥海三郎君      書記長               木村英太郎君    宮城県人事委員会      事務局長              佐治秀松君      次長                神山勝平君    宮城県公安委員会      委員長               宮本貞三郎君      総務室長              門傳 孔君    宮城県地方労働委員会      事務局長              橋森義松君    宮城県監査委員      委員                戸板重兵衛君      委員                和泉豊治君      委員                荒井律二君      委員                沢口一郎君      事務局長              大須賀利清君     −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−    宮城県議会事務局      事務局長              伊達安雄君      次長          書記    岡崎次雄君      議事課長        書記    飯塚登喜夫君      調査課長        書記    鈴木英蔵君      議事課長補佐      書記    高橋秀夫君      主事          速記    今野裕敏君      主事          速記    藤田雄英君     −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−       議事日程       第一号 一、開議日時 昭和三十一年十二月十七日午後一時 一、会議に付すべき事件及び順序 日程第一 会議録署名員指名 日程第二 会期の決定 日程第三 議第百七十二号議案 昭和三十一年度宮城県歳入歳出追加更正予算 日程第四 議第百七十三号議案 昭和三十一年度宮城県中小企業振興資金歳入歳出予算 日程第五 議第百七十四号議案 保母専門学院入学考査手数料条例 日程第六 議第百七十五号議案 財政再建債起債及び償還方法の一部改正について 日程第七 議第百七十六号議案 特別会計設置について
    日程第八 議第百七十七号議案 予算外義務負担について 日程第九 議第百七十八号議案 資金前渡について 日程第十 議第百七十九号議案 財産の取得並びに予算外義務負担について 日程第十一 議第百八十号議案 財産の無償貸付につき同意を求めることについて 日程第十二 議第百八十一号議案 財産の無償讓渡を受けることについて 日程第十三 議第百八十二号議案 工事請負の契約締結について 日程第十四 議第百八十三号議案 工事請負の契約締結について 日程第十五 議第百八十四号議案 工事請負の契約締結について 日程第十六 議第百八十五号議案 工事請負の契約締結について 日程第十七 議第百八十六号議案 工事請負の契約締結について 日程第十八 議第百八十七号議案 元教育長高山政雄に対する退職手当の額について 日程第十九 議第百八十八号議案 昭和三十年度一般会計及び各特別会計歳入歳出決算の認定を求めることについて 日程第二十 議第百八十九号議案 収用委員会委員の任命につき同意を求めることについて 日程第二十一 請願     −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−     会議に付した事件 日程第一 会議録署名員指名 日程第二 会期の決定 日程第三 議第百七十二号議案ないし日程第二十、議第百八十九号議案 日程第二十一 請願     −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △開会 ○議長(鮎貝盛益君) 第七十三回宮城県議会を開会いたします。     −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △開議 ○議長(鮎貝盛益君) これより会議を開きます。  本日の日程は、お手元に配付の通りであります。     −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △会議録署名員指名 ○議長(鮎貝盛益君) 会議録署名員を指名いたします。四十四番亘理正彦君、四十五番遠藤金一君のお二人にお願いいたします。     −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △諸報告 ○議長(鮎貝盛益君) 御報告いたします。人事委員会よりお手元に配付の写の通り、職員の給与について報告及び勧告がありました。  お手元に配付の通り、第四十四回事務報告書が提出されております。  監査委員よりお手元に配付の写の通り、臨時出納検査の結果報告が提出されております。  地方自治法第百二十一条の規定により議場に出席する者について、お手元に配付の写の通り、通知がありました。  議場出席者中の新任者を御紹介いたします。   総務部長 西宮 弘君。 ◎総務部長(西宮弘君) 今回総務部長を拜命いたしました西宮でございます。どうぞ万事よろしくお願いいたします。(拍手) ○議長(鮎貝盛益君) 農林部長伊東秀雄君。 ◎農林部長(伊東秀雄君) ただいま御紹介にあずかりました伊東でございます。どうぞよろしくお願いいたします。(拍手) ○議長(鮎貝盛益君) 秘書課長矢野栄作君。 ◎秘書課長(矢野榮作君) 矢野でございます。何分よろしくお願いいたします。(拍手) ○議長(鮎貝盛益君) 財政課長木下 薫君。 ◎財政課長(木下薫君) どうぞよろしくお願いいたします。(拍手) ○議長(鮎貝盛益君) 選挙管理委員会書記長木村英太郎君。 ◎選挙管理委員会書記長(木村英太郎君) 木村です。どうかよろしくお願いいたします。 ○議長(鮎貝盛益君) 人事委員会事務局次長神山勝平君。 ◎人事委員会事務局次長(神山勝平君) 神山です。どうぞよろしくお願いいたします。(拍手) ○議長(鮎貝盛益君) なお、警察本部長松本省吾君は、公務出張のため本日欠席する旨の届出がありました。また、教育委員会委員長山田勇太郎君は、本日欠席する旨の届出がありました。     −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 総親第八五号   昭和三十一年十二月十二日                   宮城県知事 大沼 康  宮城県議会議長 鮎貝盛益殿     議場に出席する者について  地方自治法第百二十一条の規定により議場に出席する者を別紙のとおりあらかじめ通知します。     総務部長     事務吏員    西宮 弘     民生労働部長   事務吏員    鈴木茂雄     衛生部長     技術吏員    伊吹皎三     水産商工部長   事務吏員    小岩忠一郎     農林部長     技術吏員    伊東秀雄     土木部長     技術吏員    大谷 英     林務監      技術吏員    吉田潤彌     出納長              三沢房太郎     警察本部長            松本省吾     秘書課長     事務吏員    矢野栄作     財政課長     事務吏員    木下 薫     −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 宮教委行第二五五号   昭和三十一年十二月十三日             宮城県教育委員会委員長 山田勇太郎  宮城県議会議長殿     議場に出席する者について  十二月十日付宮議第一、四五八号で通知ありました地方自治法第百二十一条の規定により、議場に出席する者を左記の通りお知らせします。           記     委員長            山田勇太郎     教育長            山下 忠     教育次長           大槻七郎     −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 宮選管第五九七号   昭和三十一年十一月十二日           宮城県選挙管理委員会委員長 鳥海三郎  宮城県議会議長 鮎貝盛益殿     議場に出席する者について  十二月十日付宮議第一、四五八号で照会された右について、次のとおり報告します。           記     宮城県選挙管理委員会書記長 木村英太郎     −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 宮人委号外   昭和三十一年十二月十一日                     宮城県人事委員会委員長  宮城県議会議長殿     議場に出席する者について(通知)  十二月十七日招集される県議会定例会の議場に出席する者を次のとおりあらかじめ通知致します。           記     宮城県人事委員会事務局長   佐治秀松     宮城県人事委員会事務局次長  神山勝平     −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 宮公第二一五号
      昭和三十一年十二月十三日             宮城県公安委員会委員長 宮本貞三郎  宮城県議会議長 鮎貝盛益殿     議場に出席する者について  来る十二月十七日招集の県議会定例会に、本委員会から出席する者は、左記の通りでありますから通知します。           記     宮城県公安委員会委員長   宮本貞三郎     宮城県警察本部長      松本省吾     宮城県警察本部総務室長   門傳 孔     −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 宮城労委発第五九七号   昭和三十一年十二月十一日                     宮城県地方労働委員会長  宮城県議会議長殿     議場に出席する者について(回答)  十二月十日付宮議第一、四五八号をもつて要求あつた右について委員が不在の場合は左記の者を出席させることにいたしますから御了知願います。           記     宮城県地方労働委員会事務局長  橋森義松     −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 宮監委第二二六号   昭和三十一年十二月十一日              宮城県監査委員代表                 宮城県監査委員 和泉豊治  宮城県議会議長殿     議場に出席する者について(通知)  十二月十日宮議第一、四五八号にて御照会ありました標記事項については、監査委員の外左記の通り出席いたしますから通知します。           記     宮城県監査委員事務局長  大須賀利清     −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △会期の決定 ○議長(鮎貝盛益君) 日程第二、会期の決定について、お諮りいたします。  今回の会期を本日より十二月二十六日まで十日間とすることに御異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(鮎貝盛益君) 御異議がないと認めまして、今回の会期は十日間と定めます。     −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △議第百七十二号議案ないし議第百八十九号議案 ○議長(鮎貝盛益君) 日程第三、議第百七十二号議案ないし日程第二十、議第百八十九号議案を一括して議題といたします。  当局の説明を求めます。   〔知事大沼 康君登壇〕 ◎知事(大沼康君) 本日ここに第七十三回宮城県議会が開会され、昭和三十一年度宮城県歳入歳出追加更正予算案外十七ケ件の議案の御審議をわずらわすにあたり、その提案の理由並びに内容の概略を御説明いたしたいと存ずるのでありますが、その前に、私は過般の臨時議会において県政運営上の具体的方針につきまして近い将来に御説明申し上げることとしていたのでありますが、目下なお財政面からも十分検討中であり、二月定例議会において御説明いたしたいと存じますので御了承をお願い申し上げます。なお先般の亀亭園の火災の状況並びにこれが対策につきまして申し上げます。  本月十一日午前三時ころ仙台市長町越路所在亀亭園から出火いたし、職員その他の臨機の避難消火の措置にもかかわらず園児三名の尊い人命を失いまた建物二百七十六坪の全施設を焼失いたしましたことは、その原因のいかんにかかわらずまことに申しわけなく衷心から遺憾の意を表する次第であります。これが対策といたしましては、応急的には避難先たる修養学園の一部施設の改修を行いこれにより運営をはかることといたし、また恒久的には、施設費に対する国庫補助の見通し等を得て適切な復旧計画を樹立すべく、目下厚生省と折衝中でありますので、成案を得次第御審議をわずらわしたいと存じますので御了承をお願い申し上げます。  さて、議第百七十二号議案は、昭和三十一年度宮城県歳入歳出追加更正予算であります。今回追加更正しようとする予算は、義務的経費がそのほとんどであり、その他は国庫補助金等を伴う必要最少限度の経費であり、かつ時期的に真にやむを得ないと認められるものに限つているのでありますが、この内容の主なものについて申し上げます。まず義務的経費といたしましては、恩給費七百余万円、退職手当一千五百余万円、職員共済組合交付金九百余万円、公債費六百万円、国庫補助返納金一千二百万円、国直轄事業負担金延滞利子一千二百余万円、その他公務災害補償費、国有資産等所在市町村交付金、営農資金利子補給費等において五百余万円になりますので、これら義務経費の総額は六千七百余万円に達しているのでありますす。  次に真に緊急やむを得ざる経費といたしましては、土木関係では県内道路橋梁の現況にかんがみ、さらにその維持修繕の緊急性を認めまして三千万円また負担金を財源として一迫川総合開発事業費一千余万円、臨時就労街路事業費五百万円を計上いたし、さらにまた本年度発生災害分として増額された山地荒廃林地復旧費三百余万円その他亀亭園の応急措置費、火力発電所設置計画に伴う調査費、徴税費、生活保護費、警察行政費等において所要の経費をそれぞれ計上いたしましたほか、年末を控え貸金遅払対策資金として労働金庫に七百万円を預託することといたしたのであります。  以上により今回追加いたします総額は一億六千二百余万円となるのでありますが、これが財源としては県税六千四百余万円、財産収入三千五百余万円、国庫支出金一千六百余万円、県債一千六百万円、負担金その他二千九百余万円を計上いたし、その確保をはかることといたしたのであります。  なお特別会計といたしましては従来一般会計から貸付していた中小企業共同施設資金等は法律の定めるところにより、特別会計を設置して運営することとなりましたので、この会計において総額四百余万円を計上いたしております。  次に、予算案以外の議案につきまして御説明申し上げます。  議第百七十四号議案は、保母専門学院につき入学考査手数料を徴収することとし、このための条例を制定するものであり、議第百七十五号議案は、退職手当債の増額計上に伴い財政再建債起債及び償還方法の一部を改正するものであり、議第百七十六号議案は、前述の中小企業振興資金について特別会計を設置するものであり、議第百七十七号議案は、一迫川総合開発事業の完成時期その他の点から予算外義務負担の議決を受け、事業の円滑なる推進を期そうとするものであり、議第百七十八号議案は、農業改良資金の貸付金等についてその運営を極力実態に即せしめる必要から他府県の例にも徴し、資金前渡の方法をとることとしようとするものであり、議第百七十九号及び議第百八十号議案は、総合職業補導所の設置に伴う敷地の取得並びに代金の年賦支払及び国に対する無償貸付について議決を受けようとするものであり、議第百八十一号議案は、樺太引揚者寮を国から無償讓渡を受けるものであり、議第百八十二号ないし議第百八十六号議案は精神病院第三期工事、公営住宅、土地改良事業等の工事請負の契約締結に関するものであり、議第百八十七号議案は、前教育長の退職手当を前例によりその額を定めようとするものであり、議第百八十八号議案は、昭和三十年度一般会計及び各特別会計歳入歳出決算について、認定を求めようとするものであります。  何とぞ十分御審議の上可決されますよう切望する次第であります。  なお収用委員会委員中川善之助君は、本年十一月三十日をもつて任期満了いたしたのでありますが、同君の人格、識見、業績等から再任いたしたいと存じますので御同意下さるようお願いを申し上げまして説明を終りたいと思います。 ○議長(鮎貝盛益君) 民生労働部長より発言の申し出がありますので、お許しいたします。民生労働部長鈴木茂雄君。   〔民生労働部長鈴木茂雄君登壇〕 ◎民生労働部長(鈴木茂雄君) 去る十二月十一日の午前三時ごろに精神薄弱児収容施設亀亭園を全焼させまして、しかも三名の犧牲者を出しましたことはまことに申しわけなく、衷心よりおわびを申し上げる次第であります。失火状況につきまして簡単に申し上げますと、同園は収容定員が六十名でありますが、当日在園しておりましたのが五十四名でございました。また職員は宿直者を含めまして八名在室いたしておつたのであります。出火の原因につきましては、仙台南警察署において直ちに関係者の取調べが行われ、その結果同署長から中央児童相談所長に対しまして、通知されました児童通知書によりますと、同園収容児童の萩山忠男君が十二月十一日の午前三時ごろに同園の倉庫内に侵入して、同所にあつた杉葉に所持しておつたマツチによつて放火したことが判明しております。  次に避難状況について申し上げますと、火災は同日午前四時ごろに鎭火をいたしました。発見者は同園の炊夫が出火同刻に発見、当直員に通報いたしまして直ちに消防署に連絡いたしたのであります。これと前後いたしまして、山本園長が発見現場にはせ参じまして職員を指揮いたしまして、児童の避難に努めたにもかかわらず、三人の犧牲者を出すに至りましたことは、まことに申しわけない次第であります。御承知のように同園舎は終戦後建築いたしましたバラツク建でございまして、収容児童の性質からいたしまして、特に火災には職員一同常に意を用いて参つておるのでございますが、週一回は必ず火災の避難訓練を実施いたして参つたのでございますが、事情はともあれ尊い犧牲者を出しまして深くおわびを申し上げる次第であります。  なお御遺族に対しまする弔慰の方法でございまするが、当日直ちに母子課長を派遣いたしまして弔慰を表しまするとともに、知事並びに私がそれぞれその御家庭に弔問に参り、また葬儀に際しましても丁重に弔問をさせていただきました。  次に応急措置といたしまして職員並びに児童は隣接の修養学園に収容いたしたのでございますが、寝具衣料品及び日用品等一切を焼失いたしましたので、直ちに手配をいたしまして、県及び日赤支部から毛布その他日用品を措置いたしたのであります。  なお寝具衣料につきましても、県費を持ちまして交付いたすことにいたしまして、今回予算措置をお願い申し上げている次第であります。  なお焼け出されました児童に対しましては、先ほど申しましたように、隣接の修養学園の廃棄処分に予定いたしております二つの旧庁舎を応急改造いたしまして、ここへ収容いたしておるのでございます。  なお恒久対策といたしまして亀亭園におきまする収容児童の性質から申しまして、木造建築では児童の日常生活からも不適当と考えられますので、耐火建築を理想といたしまして、ブロツク建築を考究中であります。過般臨時に開催いただきました民生労働常任委員会におきまして、種々の御配慮を賜わりましたので、本年及び三十二年度におきまして急速な復旧をはかる次第でございます。この点につきまして火災の翌日直ちに県の職員を厚生省に派し、また総務部長の上京交渉等の経過を経まして、私も去る十三日の夜上京いたしまして種々折衝いたしました結果、幸いにも本年度におきまして国の補助金二百十万円の見通しができました。これを財源といたしまして、同額の県費をお願いいたしまして、なお火災保険等の関係も一応収入に予定されるのでございまするが、こういつた点整理のつき次第本議会の開会中に追加議案として提出させていただきまして、御審議をわずらわしたいと思います。また今回の火災によりまして県民の御同情いただきました現在までの状況の概略を申し上げますというと、まず金額といたしましては三立楽器店員の外七十二件、合計二十一万余円でありまして、その中には米軍の苦竹キヤンプ司令官より将兵の募金として七万二千円ございます。もちろんこの中には収容児童の菓子代及び焼け出されました職員の見舞金等も含まれているのでございます。衣料品につきましては、緊急部長会議の際に、申し合せによりまして各部より拠出をお願い申し上げましたところ、予想以上の御同情があつたのでございます。  なお、民間その他学校、個人、各種団体等より寄せられました衣料が非常に多く、その概算二千点近くにも相なつておるのでございまして、意外に県民の御同情を受けましたことを、ここに心から感謝を申し上げる次第であります。  最後に今回の災害を惹起させましたことについてまことに申しわけなく存じておりまして、何といつておわびを申してよいやらわかりません。今後はできるだけ早くこの施設の復旧に万全を期して、また再びかかることのないようなふうに十分注意をいたす所存でございます。ここにその経過並びに対策の概要を申し上げまして深くおわびを申し上げます。 ○議長(鮎貝盛益君) 各号議案につき質疑はありませんか。 ◆三十四番(菊地清太郎君) ただいま知事並びに民生労働部長から、亀亭園の火災についての御報告があつたのでございます。部長よりの御報告の中に、私が聞き漏らしたのかどうかわかりませんが、二十何万余の同情金が集まつたという御報告がありましたけれども、亀亭園が火災にあつたそのことによる県有財産としての損害額並びに不幸死亡を遂げました子供らに対する弔慰金の金額、また火災保険に入つておりました保険額、そういうことの御報告がなかつたと思うのであります。同時に火災原因といたしまして、ただ知事も部長もおわびをするという言葉がありまして、まことにその御心情はわかるのでありますけれども、再びさようなことのないようにいたしまするためには、火災の原因をあくまで追求し、そしてその原因となつたものに対する分析を行つて、対策を講ずるということが最も大事であると思うのでありますけれども、その原因に対する御説明もただいまなかつたようであります。つきましては、私の承りたいと思いますのは以上申し上げましたごとくに、県有財産の損失額、災害に対する補償額並びに火災保険の金額、火災の原因こういうことについて、もう少し詳しく承りたいと思いますので、御答弁をわずらわしたいと思います。   〔民生労働部長鈴木茂雄君登壇〕 ◎民生労働部長(鈴木茂雄君) お答えいたします。火災の原因につきましては、先ほども警察の取調べによりまするところにつきまして発表させていただきました通りでございますが、ともかく大事な県の建物を火災焼失せしめたことにつきましてまことに申しわけないことだと存じておるのでありますが、こういつた施設の運営状況からみまして、従来からできるだけ全職員が一致いたしまして火災予防に努めて参つたのでございますが、あの施設の特種な状況からみまして、そのような状態を防ぎ得なかつたことにつきましてまことに申しわけないことだと思うのであります。  なお、今後こういつた点には十分研究いたしまして、さらにあやまちのないように注意いたして行きたいと存じておる次第でありますが、損害額につきましては、現在調査中でございますが、推定いたしますると八百万ないし九百万くらいは予定されるのじやないかというふうに考えておるわけでございます。弔慰金につきましては、それぞれ御遺族の方々に対して、先ほども申し上げましたように、知事並びに私、遺族の方々の御家庭はもちろん、火葬場あるいは葬儀、その他につきましても万事心を使いまして、いろいろと丁重に御慰問を申し上げておりますし、また葬祭料あるいは弔慰金を含めまして、まことにわずかでございましたが、金三万円を一応弔慰金としてそれぞれ受取つていただいておるのであります。  なお、この施設の保険金は三百万円掛けられていたということを私たち伺つておつたのでございます。  以上簡単でございますがお答えにかえる次第であります。 ◆三十四番(菊地清太郎君) 重ねてお尋ねいたしたいのでございます。火災の原因につきましてただいまの御説明によりますと、建物の種類、そういうものが火災にかかりやすい、そういつた内容をもつておつたというのでありまするが、なお先ほどは子供らにもその火災の場合に対応する訓練等もしておつたということであるのでありまするが、私ども亀亭園をしばしばたずねまして、あそこに収容されておりますところの子供らの知能状況並びにその人々の判断力、そういうようなものについてはほとんど希望を持つことのできない、まことに同情に値する子供らが収容されているのであります。新聞の報ずるところによりますると、白石においても放火をいたした、その子供がこちらに収容されて、その子供が前日かそのころ一度そういうようなことを行つた。その二日目火災になつた。すなわちそういう状況から見ますると、過去においてそういうような経験を有する子供である。火を放てば火事になる。火事になればどういう損害を受けるかということに対する判断力を持たない子供らを収容しているのでありまして、そういう実績を有する子供らを収容している場合に、それに対する注意力、今さら過ぎ去つてしまつたことに対して私は追求することをはなはだ酷なりと思うのでありまするが、そういうものを収容しておりながら、果して万全を尽し得たかどうか、ここにただ総括的に遺憾にたえないということのみでなくて、私は決して知事並びに部長の責任を問うのではないが、再びああいう災害をなからしめるために、同時にまたそういう過去の実績をもつている者を収容している場合に、果して万全を尽し得たかどうか、この点私はあそこの亀亭園をあずかつておりまする係の人たちの心構え、そういうようなところに欠くるところがなかつたかどうか、こういうことを十分に検討いたしまして、そして今後に資するの必要があるのではないか、さように思いますので、お尋ねいたしたのでありまするが、残念ながらそういうことに対するところの答弁がないようであります。しかし何も苦しい思いをして御答弁下さる必要がありませんので、答弁は私は重ねて求めておりません。要するに私の申し上げました点を十分に御考慮に入れて下さいまして、今後に処していただきたいということの私の希望をここに述べて、質問を終る次第であります。 ◆五番(庄司隆君) ただいま菊地先輩からも亀亭園の問題について御質問があつたのでありまするが、そのほか一、二の点について当局に伺いたいと存じます。当局は、この火災直後において復興に対して非常な努力をされましたことにつきましては、まことに敬服いたすものでありますが、過般の民生労働常任委員会の場合において、執行部の詳細な説明を承つたのでありまするが、この中に非常に私その後疑問に思いましたことは、夜間の宿直員、いわゆる責任者の員数がただ一人である。それから在室しておつた職員が七名おりまするが、これはそこに特別な関係において居住をいたしておつたのであつて、法的には夜警及び管理の責任の義務を負わないものである。そうしますると、かような非常に気の毒な児童を管理する場合において、ただ一人の宿直員で間に合う、そういうようなお考えをもつておつたとするならば、今後たとえば鉄筋コンクリートのりつぱな建物を作りましたにせよ、はなはだ不安なことではないかと考える次第でありまして、これに対してその責任者を今後とも一人で管理いたして行くお考えであるかどうか、なお公共営造物その他民間の建物にいたしましても、消防法に規定しておる防火施設というものが規定されておるわけであります。さような機具機械が規則通りに備えられておつたかどうか、私の見まするところにおいては二、三回亀亭園を視察いたしましたけれども、非常にその点が不完全であつた。およそ目に見えるところの施設というものが全然なかつたように私は考えております。また建物に関しましても、本県のあのような社会施設の中において、一番程度の悪い建物であり、第一線に立つておる現場の園長よりは再三かようなことが県の首脳部に対して訴えられておつたはずであります。同時にまた水利が非常に悪いにもかかわらず、偕楽園には貯水池がありまするが、亀亭園の付近には全然なかつた。距離にいたしまして当夜の火災は、偕楽園の正門の右手にありまする貯水池より消防隊がそれを水源といたしまして約三百メートルの、約二十本のホースを延長して放水をいたして防火作業に当つたことも私は調べたのでありまするが、幸い偕楽園より亀亭園に向いまする道路を利用し、あるいは傾斜になつておつて送水には非常に能率が上つたように考えられるのでありますが、さような点から見ましてやはり自家防火の施設がなかつたということと、それからかような事態が起きた場合において、それを最少限度に食いとめる力さえもほとんど持つておらなかつた。すなわち責任のある当局者が泊つておらなかつたというような点において、この火災の消防本部に対する報知等が遅れており、また自己みずからも、防火に対処する何らの対策も持つておらなかつた。そういうことが科学的にわかるような気がいたすのであります。かような点におきましては、今後県は十分に消防法に規定されておるその施設を備え、自己みずからも消防隊が駈け付ける間、相当な消火対策を講じ得ることのできるような施設をとつて行かねばならないじやないか、かように考える次第でありますが、これらについて御当局の今後の御方針を新らしく立てるということについては詳細御説明を何つたのでありますが、内容において、かような職員の人容をどういうふうに強化されるお考えであるか、非常に不安な点がありますのでお伺いをいたしたいと思うのであります。   〔民生労働部長鈴木茂雄君登壇〕 ◎民生労働部長(鈴木茂雄君) 夜間の宿直員の問題につきましていろいろ御意見を拜聴いたしたのでございまするが、あの当時の宿直員は法的には一人の宿直員で宿直をせしめておつたわけであります。ただああいう施設につきましての運営上宿直員についてさらに検討したらいいじやないかという問題、またさらに防火施設の不完全を御指摘いただきまして、消防と言いますか、消火施設の完備についての御意見をいただいたのでありますが、全く御説の通りでありまして、今後御説に従いまして十分に管理いたすようにいたしたいと存じます。よろしくお願いいたします。 ◆九番(木村幸四郎君) 歳入の問題につきまして参考までにお聞きしておきたいと思うのでありますが、前回の議会におきましても、県税の追加を計上し、今度も六千四百七十万にわたる尨大な額を計上しておられ、会計で十八億九千八百九十五万、私は徴税の成績を上げて努力の結果、この額に大体見込みが現われたということは非常にけつこうなことで敬意を表するのであります。お聞かせいただきたいことは、本当の収入見込みは幾ら、いわゆる貧乏県のあと幾ら財源があるのだか、税金におきまして、それをお聞きしたい。調定に対する収入の状態は九〇パーセントにいつていますか、それも合せてお聞かせを願いたいと思うのであります。内容を見ますると、過年度におきましても約六百何がしの見積もりを追加しておりますが、これらのことは大体収入見込みがあるのかどうか、もちろんあられると思うが、その徴税上に無理がないかどうかということをお聞きしたい。それから地方交付税の、これはミスプリントと思いますが、合計の金額は三十億六千六百万円と、こうなつておりますが、前回までの累計額は三十五億六千六百十七万四千円、これは間違いだと思うのですが、明らかに正誤表なり、御訂正を願わなければならんと思いまするが、以上御質疑をいたします。   〔総務部長西宮 弘君登壇〕 ◎総務部長(西宮弘君) ただいま御質問にございました税収の見通しの問題及び交付税の問題でありますが、交付税の問題はただいま調べておりますので、判明いたしましたならばお答えいたします。  第一の税収の問題でありますが、本年の収入見通しを聞かせろというお話しでございますが、私ども本年度、すなわちこの年度の出納閉鎖期までに、そこに計上いたしておりまする金額は約十九億にちよつとかけるのでございますが、大体その程度のものは収入確保できるというふうに考えております。お尋ねのいわゆる税収見通しなるものは、大体そこに計上いたした金額でございます。パーセンテージは、たとえば昨年は調定額に対しまして九〇・二パーセントばかりの成績を上げたのでありますが、本年はその面でも相当向上する見込みであります。昨年に対比いたしますると、本年のただいま計上いたしておりまする見込額は二億七千万ばかりふえておるのでありまするが、そのうち一億四千万ばかりはたばこ消費税の増であります。四千万は軽油引取税の増であります。これは新設でありますが、その増でありますので残りまする約一億程度が大体事業の伸びに関連をいたしましての、あるいはまた税の捕捉を適正適確にいたしまして、税の増徴を見ておりまする金額でございます。今申したのは昨年対比の関係でございますが、そういう情勢下にありますので、大体そこに計上いたしました金額は確保できるというふうに見込み、かつこれを目標にいたしまして今後最大の努力を払うつもりであります。残余はミスプリントだそうでありますので、まことに申しわけありません。後刻訂正をいたします。 ◆九番(木村幸四郎君) ただいま総務部長の御説明をお聞きしたのでございますが、私なおお聞きしたいことは十八億九千八百九十五万、これが手一ぱいであるかどうか、また税として見込み得る額があるかということを聞いているので、余すところ年度末まで四ケ月でありますが、これは手一ぱいであるかどうか、徴税歩合が昨年の九〇・二パーセントをもつと引き上げる、こういうことでありまするが、今年は何パーセント引き上げまするか、昨年度の実績からいうと九・八、なお余裕が過年度より繰り越したかつこうになつているが、収入繰越が、今年もし徴税に馬力をかけて行きますならば、これをかりに五パーセントにいたしましても九千万円のまだ余裕があるかどうか、こういうことをお聞きしたい。手一ぱいかどうかということです、この九〇・二パーセントの実績より多少上廻りまして十八億九千八百万円となれば、もう一段と馬力をかけて五パーセント上げれば、なお九千万円の余剰財源があると思うのですが、それをお聞きしたいと思います。   〔総務部長西宮 弘君登壇〕 ◎総務部長(西宮弘君) 税収の見通しといたしましては、ここに計上いたしておりますのは手一ぱいの見込みでございます。私ども先ほど申しましたように、これをわれわれの努力の目標といたしまして全力をあげて、この目標の確保に努めたいと考えているのでありますが、これがわれわれ可能だと信ずる額であり、かつまた私どもの本年見込み得る手一ぱいの額だというふうに考えておるわけであります。 ○議長(鮎貝盛益君) 質疑はありませんか。   〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(鮎貝盛益君) 質疑を終ります。 ◆十三番(小杉十郎君) ただいま議題となりました各号議案中、議第百八十九号議案収用委員会委員の任命につき同意を求めることについては、しごく適当と認められますので、委員会の審査を省略して直ちに同意せられんことの動議を提出いたします。   〔「賛成」と呼ぶ者あり〕 ○議長(鮎貝盛益君) 十三番の動議を議題といたします。十三番の動議に御異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(鮎貝盛益君) 御異議がないと認めます。よつて、議第百八十九号議案につきましては、同意することに決しました。 ◆十三番(小杉十郎君) 次に、議第百八十八号議案につきましては、全員をもつて委員とする決算特別委員会を設けて審査せられんことの動議を提出いたします。   〔「賛成」と呼ぶ者あり〕 ○議長(鮎貝盛益君) 十三番の動議を議題といたします。十三番の動議に御異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(鮎貝盛益君) 御異議がないと認めまして、議第百八十八号議案につきましては、全員をもつて委員とする決算特別委員会を設けて審査することに決します。  残余の各号議案を、所管の委員会に付託することに御異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(鮎貝盛益君) 御異議がないと認めまして、議第百七十二号議案ないし議第百八十七号議案を所管の委員会に付託いたします。     −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △請願 ○議長(鮎貝盛益君) お手元に配付の文書表の通り請願が提出請願されております。所管の委員会に審査を付託いたします。     −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−     請願文書表 番号要旨請願者名紹介議員名受付年月日所管委員会七三の一大沢橋を永久橋に架替について宮城郡宮城村長
           庄子長吉天野三一、一〇、一土木二越冬見舞交付(国立宮城療養所)について国立宮城療養所患者自治体宮友会委員長      阿部新蔵外六八二名三春同  六民生労働三側溝改修(二級国道仙台、八戸線中塩釜市地区内)について塩釜市北浜    相沢庄三郎外五九名粟野、遠藤同  一五土木四復興事業費県補助金について仙台市長 岡崎栄松越路、菊地、芳賀(光)同  一九同五路面舗装並びに側溝改修(二級国道石巻酒田線中鳴子地区内)について玉造郡鳴子町長        高橋清治郎沢口同  三〇同六二級国道石巻酒田線鳴子ずい道改修について同  右同同  同同七早場米奨励金の時期延期等について農業委員会桃生牡鹿石巻地区連合会長        渡辺勉小野寺、鈴木(孝)一一、二農林八県道(柴田町船岡地区内)舗装修理について柴田郡柴田町長     柴田倫之助外一名平野同  同土木九教育予算の増額並びに教員定数の増加等について宮城県父母教師連合会長        八木洋太郎渡辺、鈴木(源)同  六文教衛生一〇高清水町小山田字萩生田沖部落を古川市に編入について栗原郡高清水町小山田字萩生田川原二二      森屋謹吾外四名椛沢同  同総務警察一一気仙沼高校体育館建設について気仙沼高校父母教師会長     吉川達雄外一名阿部、菊田、芳賀(勝)同  一〇文教衛生一二道路占用料(電柱)減免について宮城県電柱広告業組合    代表者 大宮利右衛門浅野(喜)、菊地、越路同  同土木一三船揚揚(志津川町戸倉)拡張工事施工について本吉郡志津川町戸倉津ノ宮関係区代表     佐々木万右衛門外四名阿部、菊田一一、一〇水産商工一四花山付替道路並びに改修について栗原郡花山村長     千葉盛外三名若林、高橋(文)、門伝、菅原、日野同  同土木一五古川市内県道古川真坂線荒谷岩出山線道路補修について古川市長 三浦篤椛沢同  同同一六伊豆沼第三工区(迫町新田地区)の予約売渡に配慮方について登米郡迫町新田高井守沢二〇九    白石国治外二九名小出、芳賀(勝)、村松同  一三農林一七県道舗装(若柳町地区内)について栗原郡若柳町長        加藤武雄高橋(文)、日野同  同土木一八定川、出来川沿岸土地改良事業の促進について定川、出来川沿岸土地改良区    理事長 千葉隆三郎斎藤、木村(幸)同  同農林一九国民金融公庫仙台支所に対する資金量の増大と保証料の利率引下げについて仙台商工業者連合会長        小松隆雄三春、平野同  同水産商工二〇岩出山町南沢字大久保地域の古川市合併に配慮について玉造郡岩出山町南沢字大久保三一    斎藤長助外一二名椛沢同  同総務警察二一石巻松山線県道巾員拡張について石巻市長 山内惣外二名千葉(隆)、斎藤同  一四土木二二金蛇水神社植物園設置(県営)について名取郡岩沼町長     石垣儀三郎外一名渡辺、荘司(庄)同  同農林二三生活保護法適用患者に対する越冬見舞金(品)について国立玉浦療養所患者自治会    長沢敏夫外一一九名渡辺、芳賀(光)同  一五民生労働二四簡易水道国庫補助増額及び水道金融公庫設置について桃生郡河南町長        池田文治郎松川、斎藤同  同文教衛生二五失対労務者に越冬資金等支給について仙台失業者労働組合委員長        及川 仲佐藤(新)同  同民生労働二六二迫川護岸工事(栗駒町文字地区)施工について栗原郡栗駒町文字下田中前        後藤文雄日野、菅原同  一七土木二七宮城県水産高校体育館建設並びに機関科新設について宮城県水産高校創立五十周年記念事業期成促進会長     三浦今治外四名浅野(豊)外七名同  一七文教衛生二八火力発電所建設(石巻市)について石巻市長 山内惣外一名小杉同  二四水産商工二九吉田川上流に山林治山の砂防工事施工について黒川郡大和町長     早坂庄之助外一名只木同  同農林三〇旧宮城県白石種畜場跡地建物等無償払下げ(白石市)について白石市長 麻生寛道佐藤(民)、鈴木(孝)同  三〇総務警察三一第三女子高校建設による採掘権の損害補償について東北鋼鉄合資会社代表社員        松原道明粟野一二、六文教衛生三二分村合併住民投票(川崎町表支倉)の促進方に配慮について柴田郡村田町長     大平良治外三名平野、庄司(隆)同  一〇総務警察三三塩釜市、利府村合併実現について利府村全村合併促進拡大委員会委員長     桜井輝夫外二九名粟野同  同同三四大河原、川崎線街路簡易舗装新設工事実施について柴田郡村田町長     大平良治外二名庄司(隆)、平野同  同土木三五第三女子高校々舎建築促進について宮城県第三女子高校父母教師会長 加藤義陟外一名菊地外九名同  同文教衛生三六新北上川下流に導流突堤設置について桃生郡北上村長     千葉重助外一名武藤、木村(幸)同  同土木三七第十二回日本専門店会連盟全国大会開催費助成について協同組合仙台専門店会    理事長 三原庄太浅野(喜)、三春同  同水産商工三八側溝改修(県道仙台、志津川線中桃生町地区内)について桃生郡桃生町長     高橋 繁外一名木村(幸)、千葉(隆)、門馬(重)、斎藤同  同土木三九失対事業日雇労働者の生活改善について宮城県日雇労働者越年共同斗争連絡協議会        松本勝雄庄司(隆)、佐藤(新)同  同民生労働     −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △散会 ○議長(鮎貝盛益君) お諮りいたします。明十八日より二十二日まで委員会の審査等のため休会とし、十二月二十四日再開することに御異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(鮎貝盛益君) 御異議がないと認めまして、さように決します。  なお、ただいま御出席の諸君にはあらためて通知いたしませんから、御了承願います。  本日はこれをもつて散会いたします。  なお、ただいまより直ちに決算特別委員会を開きますから、そのままお残り願います。   午後三時五十分散会