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一関市議会 > 2013-08-19 >
第44回定例会 平成25年 9月(第1号 8月19日)

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  1. 一関市議会 2013-08-19
    第44回定例会 平成25年 9月(第1号 8月19日)


    取得元: 一関市議会公式サイト
    最終取得日: 2019-05-18
    第44回定例会 平成25年 9月(第1号 8月19日) 第1日目 受理した議案   報告第18号  継続費の精算報告について   報告第19号  専決処分の報告について   報告第20号  専決処分の報告について   報告第21号  専決処分の報告について   報告第22号  専決処分の報告について   認 第3号  平成24年度一関市一般会計歳入歳出決算の認定について   認 第4号  平成24年度一関市国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定について   認 第5号  平成24年度一関市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定につい          て   認 第6号  平成24年度一関市介護サービス事業特別会計歳入歳出決算の認定につ          いて   認 第7号  平成24年度一関市土地取得事業特別会計歳入歳出決算の認定について   認 第8号  平成24年度一関市金沢財産区特別会計歳入歳出決算の認定について   認 第9号  平成24年度一関市都市施設等管理特別会計歳入歳出決算の認定につい          て   認 第10号  平成24年度一関市工業団地整備事業特別会計歳入歳出決算の認定につ
             いて   認 第11号  平成24年度一関市市営バス事業特別会計歳入歳出決算の認定について   認 第12号  平成24年度一関市簡易水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について   認 第13号  平成24年度一関市下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について   認 第14号  平成24年度一関市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算の認定につ          いて   認 第15号  平成24年度一関市浄化槽事業特別会計歳入歳出決算の認定について   認 第16号  平成24年度一関市物品調達特別会計歳入歳出決算の認定について   認 第17号  平成24年度一関市水道事業会計決算の認定について   認 第18号  平成24年度一関市工業用水道事業会計決算の認定について   認 第19号  平成24年度一関市病院事業会計決算の認定について   認 第20号  専決処分について   認 第21号  専決処分について   議案第92号  一関市子ども・子育て会議条例の制定について   議案第93号  一関市花泉総合福祉センター条例の一部を改正する条例の制定につい          て   議案第94号  一関市川崎農村研修センター条例の一部を改正する条例の制定につい          て   議案第95号  一関市特別職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定          について   議案第96号  平成25年度一関市一般会計補正予算(第6号)   議案第97号  平成25年度一関市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)   議案第98号  平成25年度一関市農業集落排水事業特別会計補正予算(第4号)   議案第99号  平成25年度一関市物品調達特別会計補正予算(第1号)   議案第100号  請負契約の締結について   議案第101号  請負契約の締結について   議案第102号  請負契約の締結について   議案第103号  請負契約の締結について   議案第104号  請負契約の締結について   議案第105号  請負契約の締結について   議案第106号  財産の減額貸付について   議案第107号  定住自立圏形成協定の締結について   議案第108号  市道路線の認定、廃止及び変更について   議案第109号  平成24年度一関市水道事業会計未処分利益剰余金の処分について   議案第110号  平成24年度一関市工業用水道事業会計未処分利益剰余金の処分につい          て   議案第111号  平成24年度一関市病院事業会計未処分利益剰余金の処分について   第44回一関市議会定例会議事日程 第1号 平成25年8月19日 午前10時 開議 日程第1         会議録署名議員の指名 日程第2         会期の決定 日程第3  報告第18号  継続費の精算報告について 日程第4  報告第19号  専決処分の報告について 日程第5  報告第20号  専決処分の報告について 日程第6  報告第21号  専決処分の報告について 日程第7  報告第22号  専決処分の報告について 日程第8  認 第20号  専決処分について 日程第9  認 第21号  専決処分について 日程第10  認 第3号  平成24年度一関市一般会計歳入歳出決算の認定について 日程第11  認 第4号  平成24年度一関市国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定              について 日程第12  認 第5号  平成24年度一関市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認              定について 日程第13  認 第6号  平成24年度一関市介護サービス事業特別会計歳入歳出決算の              認定について 日程第14  認 第7号  平成24年度一関市土地取得事業特別会計歳入歳出決算の認定              について 日程第15  認 第8号  平成24年度一関市金沢財産区特別会計歳入歳出決算の認定に              ついて 日程第16  認 第9号  平成24年度一関市都市施設等管理特別会計歳入歳出決算の認              定について 日程第17  認 第10号  平成24年度一関市工業団地整備事業特別会計歳入歳出決算の              認定について 日程第18  認 第11号  平成24年度一関市市営バス事業特別会計歳入歳出決算の認定              について 日程第19  認 第12号  平成24年度一関市簡易水道事業特別会計歳入歳出決算の認定              について 日程第20  認 第13号  平成24年度一関市下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定に              ついて 日程第21  認 第14号  平成24年度一関市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算の              認定について 日程第22  認 第15号  平成24年度一関市浄化槽事業特別会計歳入歳出決算の認定に              ついて 日程第23  認 第16号  平成24年度一関市物品調達特別会計歳入歳出決算の認定につ              いて 日程第24  議案第109号  平成24年度一関市水道事業会計未処分利益剰余金の処分につ              いて 日程第25  認 第17号  平成24年度一関市水道事業会計決算の認定について 日程第26  議案第110号  平成24年度一関市工業用水道事業会計未処分利益剰余金の処              分について 日程第27  認 第18号  平成24年度一関市工業用水道事業会計決算の認定について 日程第28  議案第111号  平成24年度一関市病院事業会計未処分利益剰余金の処分につ              いて 日程第29  認 第19号  平成24年度一関市病院事業会計決算の認定について 日程第30  議案第92号  一関市子ども・子育て会議条例の制定について 日程第31  議案第93号  一関市花泉総合福祉センター条例の一部を改正する条例の制              定について 日程第32  議案第94号  一関市川崎農村研修センター条例の一部を改正する条例の制              定について 日程第33  議案第95号  一関市特別職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条              例の制定について 日程第34  議案第96号  平成25年度一関市一般会計補正予算(第6号) 日程第35  議案第97号  平成25年度一関市国民健康保険特別会計補正予算(第2号) 日程第36  議案第98号  平成25年度一関市農業集落排水事業特別会計補正予算(第4              号) 日程第37  議案第99号  平成25年度一関市物品調達特別会計補正予算(第1号)
    日程第38  議案第100号  請負契約の締結について 日程第39  議案第101号  請負契約の締結について 日程第40  議案第102号  請負契約の締結について 日程第41  議案第103号  請負契約の締結について 日程第42  議案第104号  請負契約の締結について 日程第43  議案第105号  請負契約の締結について 日程第44  議案第106号  財産の減額貸付について 日程第45  議案第107号  定住自立圏形成協定の締結について 日程第46  議案第108号  市道路線の認定、廃止及び変更について 本日の会議に付した事件   議事日程第1号に同じ 出 席 議 員(33名)    3番  那 須 茂一郎 君   4番  及 川 忠 之 君    5番  沼 倉 憲 二 君   6番  岩 渕   優 君    7番  須 藤 節 男 君   8番  橋 本 周 一 君    9番  槻 山   隆 君  10番  勝 浦 伸 行 君   11番  千 田 恭 平 君  12番  岡 田 もとみ 君   13番  藤 野 秋 男 君  15番  金 野 盛 志 君   16番  岩 渕 善 朗 君  17番  及 川 文 彦 君   18番  菅 原   巧 君  19番  佐々木 賢 治 君   20番  岩 渕 一 司 君  21番  阿 部 孝 志 君   22番  尾 形 善 美 君  23番  佐 藤 雅 子 君   24番  千 葉   満 君  25番  石 山   健 君   27番  佐々木 清 志 君  28番  武 田 ユキ子 君   29番  海 野 正 之 君  30番  千 葉 幸 男 君   31番  佐 藤 弘 征 君  32番  木 村   實 君   33番  千 葉 大 作 君  34番  小 山 雄 幸 君   35番  佐 山 昭 助 君  36番  牧 野 茂太郎 君   37番  菅 原 啓 祐 君 欠 席 議 員(1名)    14番 菊 地 善 孝 君 職務のため出席した事務局員 事務局長  村 上 和 広     事務局次長  三 浦 精 己 議事係長  中 村 由美子 説明のため出席した者   市 長       勝 部   修 君     副市長     田 代 善 久 君   副市長       平 山 大 輔 君     企画振興部長  佐 藤 善 仁 君   総務部長      下 村   透 君     市民環境部長  小野寺 正 英 君   保健福祉部長    佐 藤 和威治 君     商工労働部長  小野寺 康 光 君   農林部長      千 葉   孝 君     建設部長    菊 池   薫 君   上下水道部長併任水道部長            花泉支所長   佐々木 由 悦 君             千 田 良 一 君   大東支所長     佐 藤 甲子夫 君     千厩支所長   菅 野 佳 弘 君   東山支所長     佐 藤 喜一郎 君     室根支所長   三 浦 正 勝 君   川崎支所長     清 水 高 司 君     藤沢支所長   須 藤 久 輝 君   会計管理者     金 今 寿 信 君     消防本部消防長 平 野 和 彦 君   企画振興部次長   苫米地 吉 見 君     総務部次長併任選挙管理委員会事務局長                                   金 野 富 雄 君   藤沢病院事務局長  吉 田 浩 和 君     教育委員長   鈴 木   功 君   教育長       藤 堂 隆 則 君     教育部長    熊 谷 雄 紀 君   監査委員      小野寺 興 輝 君     監査委員事務局長                                   阿 部 和 子 君   農業委員会会長   伊 藤 公 夫 君     農業委員会事務局長                                   小 島 富士男 君 会議の場所 一関市議会議場 開会時刻 午 前 10 時 会議の議事 ○議長(菅原啓祐君) ただいまの出席議員は33名です。  定足数に達しておりますので、平成25年8月6日一関市告示第138号をもって招集の、第44回一関市議会定例会を開会し、直ちに本日の会議を開きます。 ○議長(菅原啓祐君) 菊地善孝君から本日の会議に欠席の旨、届け出がありました。  この際、諸般のご報告を申し上げます。  受理した案件は、市長提案44件です。  次に、岡田もとみ君ほか19名の諸君より一般質問の通告があり、市長、教育委員会に回付しました。  次に、小野寺監査委員ほか2名から提出の監査報告書4件を受理しましたが、印刷物によりお手元に配付していますので、これによりご了承願います。  次に、議員派遣報告書をお手元に配付していますので、これによりご了承願います。  次に、6月定例会以降、議長として活動しました主要事項については、印刷物によりお手元に配付していますので、これによりご了承願います。  次に、市長より、地方自治法第243条の3第2項の規定による、広域財団法人岩手県南技術研究センター、花泉観光開発株式会社、それぞれの経営状況に係る書類の提出があり、お手元に配付していますので、ご了承を願います。  次に、市長より、健全化判断比率及び資金不足比率報告書を受理しましたが、印刷物によりお手元に配付していますので、これによりご了承を願います。  次に、教育委員会委員長より、一関市教育委員会の事務事業等に関する点検評価報告書を受理しましたが、印刷物によりお手元に配付していますので、これによりご了承を願います。  本日の会議には、市長、教育委員会委員長、監査委員、農業委員会会長の出席を求めました。  議場での録画、録音、写真撮影を許可していますので、ご了承願います。 ○議長(菅原啓祐君) これより、議事に入ります。  本日の議事は、お手元に配付の議事日程第1号により進めます。 ○議長(菅原啓祐君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。  会議録署名議員は、その数を4名とし、会議規則第88条の規定により、議長において、       17番 及 川 文 彦 君       18番 菅 原   巧 君       21番 阿 部 孝 志 君       22番 尾 形 善 美 君  を指名します。 ○議長(菅原啓祐君) 日程第2、会期の決定を議題とし、お諮りします。  本定例会の会期は、本日から9月6日までの19日間としたいと思います。  これにご異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(菅原啓祐君) 異議なしと認めます。  よって、会期は、本日から9月6日までの19日間と決定しました。 ○議長(菅原啓祐君) 日程第3、報告第18号、継続費の精算報告についてを議題とします。  議案の朗読を省略し、直ちに報告を求めます。  田代副市長。
    ○副市長(田代善久君) 報告第18号、継続費の精算報告について申し上げます。  本件は、平成23年度、平成24年度の2カ年継続事業として実施した仮称大東小学校整備事業の継続費について精算報告をするものであります。 ○議長(菅原啓祐君) 報告に対し、質疑を行います。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(菅原啓祐君) 質疑なしと認め、質疑を終わります。  以上で、報告第18号を終わります。 ○議長(菅原啓祐君) 日程第4、報告第19号、専決処分の報告についてを議題とします。  議案の朗読を省略し、直ちに報告を求めます。  田代副市長。 ○副市長(田代善久君) 報告第19号、専決処分の報告について申し上げます。  本件は、平成24年6月22日に議会の議決を経た新一関図書館建設(機械設備)工事について、平成25年公共工事設計労務単価の大幅な引き上げ及び消火設備の方式変更などにより契約金額について市長専決条例の規定により、変更契約の締結を専決処分したので報告するものであります。  なお、教育部長から補足説明させます。 ○議長(菅原啓祐君) 熊谷教育部長。 ○教育部長(熊谷雄紀君) 報告第19号、専決処分の報告について、補足説明を申し上げます。  専決処分書をお開き願います。  本案は、昨年6月定例会において契約議決をいただきました新一関図書館建設(機械設備)工事について、契約金額の変更を行ったものであります。  変更理由についてでありますが、一関市営建設工事請負契約書別記第25条第6項に予期することのできない特別な事情により、工期内に日本国内において急激なインフレーションまたはデフレーションを生じ、請負代金額が著しく不適当となったときは発注者または受注者は請負代金額の変更を請求できると規定されており、これをいわゆるインフレ条項と申しますが、予期することのできない労務単価の急激な変動により、請負代金額が著しく不適当となったとして、契約の相手方から本年5月28日に請負代金額の変更の請求があったため、基準に基づき算定を行い499万4,850円を増額することで協議を行い7月24日に協議が整ったところであります。  また、工事内容につきましては、開館後の維持管理経費を再精査したところ屋内消火栓設備及び駐車場に設置いたします泡消火設備について凍結防止用の電熱ヒーターの電気料、及びヒーターの交換費用などの削減が見込まれることから湿式配管を乾式配管に変更したものであります。  さらに、2階の多目的トイレに設置することとしていたベビーシートについて乳幼児だけでなく、成人も利用できるユニバーサルベッドに変更したものであります。  これら工事内容の変更による増額は、378万1,050円となります。  したがいまして、当初の契約金額にただいま申し上げました内容の変更に伴う合計金額877万5,900円を増額し、変更後の契約金額を3億5,370万900円としたものであります。  参考資料ナンバー1の全体計画をごらん願います。  平成23年度及び24年度の欄につきましては、決算額を表示しております。  平成25年度の欄につきましては、契約を行っているものにつきましては、契約額、未契約のものにつきましては、予算額で表示しております。  2の建設工事等の新一関図書館建設のうち(機械)の平成25年度の欄の上段は当初契約額における平成25年度の額、下段の括弧書きの金額は今回の変更に伴う平成25年度の額となり、合計欄が変更前、変更後の契約総額となります。  なお、一番下の予算・決算・計画額の欄の平成25年度の欄につきましては、予算額平成26年度の欄につきましては総合計画、実施計画額を参考として記載しております。  また、本案と同様に建築工事、電気工事につきましてもインフレ条項等に伴う契約金額の変更を行う予定でございますが、現在、変更金額について契約の相手方と協議を行っているところであり、協議が整った際に請負契約の変更についてお諮りしたいと存じますので、よろしくお願いいたします。  報告第19号の補足説明は以上でございます。  よろしくお願いいたします。 ○議長(菅原啓祐君) 報告に対して、質疑を行います。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(菅原啓祐君) 質疑なしと認め、質疑を終わります。  以上で、報告第19号を終わります。 ○議長(菅原啓祐君) 日程第5、報告第20号、専決処分の報告についてから、日程第7、報告第22号、専決処分の報告についてまで、以上3件を一括議題とします。  議案の朗読を省略し、直ちに報告を求めます。  田代副市長。 ○副市長(田代善久君) 報告第20号、専決処分の報告について申し上げます。  本件は、職員が公務中に起こした物損事故に関し、損害を与えた相手方に対して賠償すべき額について市長専決条例の規定により専決処分したので報告するものであります。  なお、保健福祉部長から補足説明させます。  次に、報告第21号、専決処分の報告について申し上げます。  本件は、職員が公務中に起こした物損事故に関し、損害を与えた相手方に対して賠償すべき額について市長専決条例の規定により専決処分したので報告するものであります。  なお、花泉支所長から補足説明させます。  次に、報告第22号、専決処分の報告について申し上げます。  本件は、職員が公務中に起こした物損事故に関し、損害を与えた相手方に対して賠償すべき額について市長専決条例の規定により専決処分したので報告するものであります。  なお、大東支所長から補足説明させます。  以上であります。  よろしくお願いいたします。 ○議長(菅原啓祐君) 佐藤保健福祉部長。 ○保健福祉部長(佐藤和威治君) 報告第20号、専決処分の報告について、補足説明いたします。  専決処分書をお開き願います。  最初に、事故の概要についてでありますが、平成25年6月27日午後1時40分頃、字釣山地内のガソリンスタンドにおいて、社会福祉課の職員が公用車を後退させた際、後方を十分確認しなかったため、停車していた相手方の原動機付き自転車の後部に接触し、破損させる損害を負わせたものであります。  市の過失割合は100%であります。  損害賠償の額につきましては、3,097円で、その内訳は、テールランプカバーの修理費用であります。  相手方の氏名住所等は2に記載のとおりであります。  なお、賠償金の費用は全国市有物件災害共済会加入保険により補てんされるものであります。  このたびの事故につきましては、運転手の不注意が事故につながったものであり、再発防止のため他の職員も含め常に最新の注意を払いながら慎重な運転を行うなど、安全運転を徹底するよう改めて指示したところであります。  報告第20号の補足説明は以上であります。 ○議長(菅原啓祐君) 佐々木花泉支所長。 ○花泉支所長(佐々木由悦君) 報告第21号、専決処分の報告について、補足説明を申し上げます。  専決処分書をお開き願います。  最初に3の事故の概要についてでありますが、平成25年6月21日午後1時45分頃、一関市中央町2丁目地内において、花泉支所産業経済課の職員が公用車を運転中、赤信号のため主要地方道一関大東線の交差点で停止中に後部座席の荷物を取ろうといたところブレーキペダルの踏み込みが緩み、公用車が前進したため前方で停止中の相手方車両の後部中央部分に追突し、バンパーとバックドアを破損させる損害を与えたものであります。  4の市の過失割合は100%であります。  相手方につきましては、2に記載のとおりであり、損害賠償の額は相手方車両の修繕費11万9,921円であります。  なお、損害賠償金は全国市有物件災害共済会の保険により補てんされるものであります。  このたびの事故につきましては、停止中にブレーキペダルの踏み込みを緩めてしまうという不注意が事故につながったものであります。  再発防止のため、他の職員も含め常に最新の注意を払いながら慎重な運転を心がけるよう安全運転の徹底を改めて指示したところであります。  補足説明は以上であります。  よろしくお願いいたします。 ○議長(菅原啓祐君) 佐藤大東支所長。 ○大東支所長(佐藤甲子夫君) 報告第22号、専決処分の報告について、補足説明を申し上げます。  専決処分書をお開き願います。  最初に、3の事故概要についてですが、平成25年3月27日午前10時頃、大東支所市民課窓口において、同課の職員が印鑑登録の手続きに来庁されました相手方の印鑑を預かった際、手続きの最中に誤って床に落としてしまい印鑑の一部を破損させる損害を与えたものでございます。  相手方につきましては、2に記載のとおりです。  次に、4の市の過失割合は100%であり、1の損害賠償の額は2万5,200円です。  なお、本人の希望により破損した印鑑を改刻することにより現状復旧するものであります。  また、この金額につきましては全国市長会市民総合賠償保険により補てんされるものです。  職員に対しましては、今後このような事故が起きないよう注意を喚起したところです。  以上でございます。  よろしくお願いいたします。 ○議長(菅原啓祐君) 報告に対し、質疑を行います。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(菅原啓祐君) 質疑なしと認め、質疑を終わります。  以上で、報告第20号、第21号、第22号を終わります。 ○議長(菅原啓祐君) 日程第8、認第20号、専決処分についてから、日程第9、認第21号、専決処分についてまで、以上2件を一括議題とします。  議案の朗読を省略し、直ちに提案理由の説明を求めます。 ○議長(菅原啓祐君) 田代副市長。 ○副市長(田代善久君) 認第20号、専決処分について、提案理由を申し上げます。  本案は、7月12日から15日にかけての豪雨により発生した災害の応急対応経費について、平成25年度一般会計補正予算を専決処分したものであります。  1ページをお開き願います。  歳入歳出予算の補正額は6,250万円を追加し、歳入歳出予算の総額を716億4,452万7,000円といたしました。  2ページをお開き願います。  目的別補正額は、第1表のとおりで災害復旧費6,250万円を増額いたしました。  歳入につきましては、繰入金2,100万円、市債4,150万円を増額いたしました。  なお、総務部長から補足説明させます。  次に、認第21号、専決処分について提案理由を申し上げます。  本案は、平成25年7月26日からの大雨災害により発生した災害の応急対応経費について、平成25年度一般会計補正予算を専決処分したものであります。  1ページをお開き願います。  歳入歳出予算の補正額は11億4,020万円を追加し、歳入歳出予算の総額を727億8,472万7,000円といたしました。  2ページをお開き願います。  目的別補正額は、第1表のとおりで災害復旧費11億4,020万円を増額いたしました。
     歳入につきましては、分担金及び負担金1,570万円、国庫支出金2億10万円、繰入金3億1,490万円、市債6億950万円を増額いたしました。  なお、総務部長から補足説明させます。  以上であります。  よろしくお願いいたします。 ○議長(菅原啓祐君) 下村総務部長 ○総務部長(下村透君) 認第20号、平成25年度一関市一般会計補正予算(第4号)について、補足説明を申し上げます。  今回の補正予算につきましては、7月12日から15日にかけての豪雨により土砂の流入による水路閉塞、土砂崩れによる市道、農林道の通行障害等の災害が発生しましたことから、土砂撤去や被害の拡大防止措置などの応急対応経費について7月16日に専決処分したものであります。  予算書の6ページをお開き願います。  まず、歳出のほうから説明いたしますが、11款1項1目、農林施設災害復旧費の平成25年農林施設災害復旧費につきましては、水路5カ所の復旧に係る測量設計委託料並びに水路27カ所、農道6カ所及び林道14カ所の復旧工事費であります。  2目、農地災害復旧費の平成25年農地災害復旧費につきましては、水田2カ所の復旧にかかる測量設計委託料であります。  2項1目、公共土木施設災害復旧費の平成25年道路災害復旧費及び平成25年河川災害復旧費につきましては、道路114カ所、河川14カ所の復旧工事費並びに河川4カ所の復旧にかかる測量設計委託料であります。  次に、歳入についてでありますが、戻りまして5ページをお開き願います。  18款2項、基金繰入金につきましては、今回の補正で不足する財源を賄うものであります。  これにより、平成25年度末の財政調整基金の額は32億6,840万円ほどとなる見込みであります。  21款1項、市債につきましては、ご説明いたしました歳出に係るものであります。  次に、認第21号、平成25年度一関市一般会計補正予算(第5号)について、補足説明を申し上げます。  今回の補正予算につきましては、平成25年7月26日からの大雨災害により、河川の洗掘、道路の路面流出や土砂崩れによる通行止め、農地、農林施設の災害が発生しましたことから、土砂撤去や被害の拡大防止措置などの応急対応経費について7月30日に専決処分したものであります。  予算書の7ページをお開き願います。  まず、歳出のほうから説明いたしますが、11款1項1目、農林施設災害復旧費の平成25年農林施設災害復旧費につきましては、ため池8カ所、水路52カ所、農道23カ所及び林道17カ所の復旧に係る測量設計委託料並びにため池72カ所、頭首工36カ所、水路424カ所、揚水機場4カ所、農道188カ所、橋梁2カ所及び林道141カ所の復旧工事費であります。  2目、農地災害復旧費の平成25年農地災害復旧費につきましては、水田86カ所の復旧に係る測量設計委託料であります。  2項1目、公共土木施設災害復旧費の平成25年道路橋梁災害復旧費及び平成25年河川災害復旧費につきましては、道路163カ所、橋梁4カ所及び河川154カ所の復旧に係る測量設計委託料並びに道路1,413カ所、河川100カ所の復旧工事費であります。  8ページとなりますが、3項1目、文教施設災害復旧費の平成25年社会教育施設災害復旧費につきましては、曽慶公民館付属グランドの復旧に係る測量設計委託料及び復旧工事費であります。  平成25年社会体育施設災害復旧費につきましては、千厩野球場のり面の復旧工事費であります。  4項1目、その他公共施設等災害復旧費の平成25年児童福祉施設災害復旧費につきましては、曽慶保育園敷地の復旧に係る測量設計委託料及び復旧工事費であります。  平成25年観光施設災害復旧費につきましては、花と泉の公園、アストロロマン大東、猊鼻渓三好ヶ丘休憩施設の復旧工事費であります。  次に、歳入についてでありますが、戻りまして5ページをお開き願います。  12款1項、分担金につきましては、ため池、頭首工及び揚水機場の災害復旧に係る受益者分担金であります。  14款1項、国庫負担金につきましては、直ちに本復旧工事を進める必要がある道路に係るものであります。  18款2項、基金繰入金につきましては、今回の補正で不足する財源を賄うものであります。  これにより平成25年度末の財政調整基金の額は29億5,350万円ほどとなる見込みであります。  6ページとなりますが、21款1項、市債につきましては、ご説明いたしました歳出に係るものであります。  なお、今回の災害による家屋の床上浸水等で発生しました廃棄物の処理及び防疫等の災害救助に要する経費につきましては予備費で対応したところであります。  以上でございます。  よろしくお願いいたします。 ○議長(菅原啓祐君) これより質疑を行います。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(菅原啓祐君) 質疑なしと認め、質疑を終わります。  お諮りします。  本案は、委員会の審査及び討論を省略し、直ちに採決を行うことにご異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(菅原啓祐君) 異議なしと認めます。  よって、委員会の審査及び討論を省略し、直ちに採決を行うことに決定しました。  これより採決を行います。  採決は個別に行います。  まず、認第20号、本案賛成者の起立を求めます。 (賛 成 者 起 立) ○議長(菅原啓祐君) 起立満場。  よって、認第20号は、承認することに決定しました。  次に、認第21号、本案賛成者の起立を求めます。 (賛 成 者 起 立) ○議長(菅原啓祐君) 起立満場。  よって、認第21号は、承認することに決定しました。 ○議長(菅原啓祐君) 日程第10、認第3号、平成24年度一関市一般会計歳入歳出決算の認定についてから、日程第29、認第19号、平成24年度一関市病院事業会計決算の認定についてまで、以上20件を一括議題とします。  議案の朗読を省略し、直ちに提案理由の説明を求めます。  田代副市長。 ○副市長(田代善久君) 最初に、認第3号、平成24年度一関市一般会計歳入歳出決算の認定についてから、認第16号、平成24年度一関市物品調達特別会計歳入歳出決算の認定についてまでの14件について、提案理由を申し上げます。  本案は、平成24年度一般会計及び特別会計13件の歳入歳出決算について、監査委員の審査を終えましたので、議会の認定に付するものであります。  なお、一般会計及び特別会計決算の概要につきましては、会計管理者が説明いたします。  次に、議案第109号、平成24年度一関市水道事業会計未処分利益剰余金の処分について、提案理由を申し上げます。  本案は、平成24年度一関市水道事業会計未処分利益剰余金3億5,485万4,852円を減債積立金に積み立てしようとするものであります。  次に、認第17号、平成24年度一関市水道事業会計決算の認定について提案理由を申し上げます。  本案は、平成24年度一関市水道事業会計決算について、監査委員の審査を終えましたので、議会の認定に付するものであります。  決算の概要について、説明を申し上げます。  平成24年度一関市水道事業会計決算書の9ページをお開き願います。  1の営業収益20億4,272万397円、2の営業費用16億5,639万1,030円で、営業利益は3億8,632万9,367円であります。  3の営業外収益9,588万716円、4の営業外費用2億9,479万1,298円で経常利益は1億8,741万8,785円となっています。  5の特別利益165万2,265円、6の特別損失1,168万949円で、以上により当年度純利益は1億7,739万101円、当年度未処分利益剰余金は3億5,485万4,852円となったところであります。  次に、議案第110号、平成24年度一関市工業用水道事業会計未処分利益剰余金の処分について、提案理由を申し上げます。  本案は、平成24年度一関市工業用水道事業会計未処分利益剰余金3,252万2,607円を建設改良積立金に積み立てしようとするものであります。  次に、認第18号、平成24年度一関市工業用水道事業会計決算について、提案理由を申し上げます。  本案は、平成24年度一関市工業用水道事業会計決算について、監査委員の審査を終えましたので、議会の認定に付するものであります。  決算の概要について説明を申し上げます。  平成24年度一関市工業用水道事業会計決算書の9ページをお開き願います。  1の営業収益3,358万7,842円、2の営業費用2,423万1,820円で、営業利益は935万6,022円であります。  3の営業外収益79万3,661円、4の営業外費用191万7,752円で、経常利益は823万1,931円となっています。  以上により、当年度純利益は823万1,931円、当年度未処分利益剰余金は3,252万2,607円となったところであります。  次に、議案第111号、平成24年度一関市病院事業会計未処分利益剰余金の処分について、提案理由を申し上げます。  本案は、平成24年度一関市病院事業会計未処分利益剰余金6億8,650万8,630円のうち、706万7,000円を特別研修積立金に積み立てし、残余の6億7,944万1,630円を繰り越そうとするものであります。  次に、認第19号、平成24年度一関市病院事業会計決算の認定について、提案理由を申し上げます。  本案は、平成24年度一関市病院事業会計決算について、監査委員の審査を終えましたので、議会の認定に付するものであります。  決算の概要について、説明を申し上げます。  平成24年度一関市病院事業会計決算書の8ページをお開き願います。  1の医業収益9億6,586万5,236円、2の医業費用10億3,226万2,544円で医業損失は6,639万7,308円であります。  3の介護サービス事業収益9億1,719万1,976円、4の介護サービス事業費用8億7,557万8,338円で、介護サービス事業利益は4,161万3,638円であります。  5の医業外収益1億1,320万9,266円、6の医業外費用4,629万5,635円、7の介護サービス事業外収益477万762円、8の介護サービス事業外費用2,611万7,363円で、9ページとなりますが、経常利益は2,078万3,360円となっています。  9の特別利益28万5,000円、10の特別損失154万1,168円で、以上により当年度純利益は1,952万7,192円、当年度未処分利益剰余金は6億8,650万8,630円となったところであります。  以上であります。  よろしくお願いいたします。 ○議長(菅原啓祐君) 金今会計管理者。 ○会計管理者(金今寿信君) 平成24年度一般会計及び特別会計の歳入歳出決算の概要について説明申し上げます。  決算書の8ページをお開き願います。  8ページから11ページまでは、一般会計歳入歳出決算書の歳入を記載しております。  10ページをお開き願います。  10、11ページの表中、一番下の段は歳入合計で、その中ごろに記載している収入済額は784億8,520万5,696円であります。  12ページをお開き願います。  12ページから15ページまでは同決算書の歳出を記載しております。  14ページをお開き願います。  14、15ページの表中、一番下の段は歳出合計で、その中ごろに記載している支出済額は755億9,385万473円であります。  したがいまして、収入済額から支出済額を差し引いた歳入歳出差引残額は、15ページ右下欄外に記載しておりますが、28億9,135万5,223円となったところであります。  なお、引き続き特別会計につきまして説明いたしますが、一般会計と同様に収入済額の歳入合計、支出済額の歳出合計及び歳入歳出差引残額について説明申し上げてまいりますのでよろしくお願いいたします。
     306ページをお開き願います。  306、307ページは国民健康保険特別会計事業勘定歳入歳出決算書の歳入を記載しております。  このページの表中一番下の段は、歳入合計でその中ごろに記載しております収入済額は139億980万277円であります。  308ページをお開き願います。  308、309ページは同決算書の歳出を記載しております。  このページの表中、一番下の段は歳出合計でその中ごろに記載しております支出済額は135億3,138万3,815円であります。  したがいまして、歳入歳出差引残額は、右下欄外に記載のとおり3億7,841万6,462円となったところであります。  310ページをお開き願います。  310、311ページは国民健康保険特別会計直営診療施設勘定歳入歳出決算書の歳入を記載しております。  このページの表中、一番下の段は歳入合計で収入済額は4億7,753万7,069円であります。  312ページをお開き願います。  312、313ページは同決算書の歳出を記載しております。  このページの表中、一番下の段は歳出合計で支出済額は4億7,712万6,645円であります。  したがいまして、歳入歳出差引残額は、右下欄外に記載のとおり41万424円となったところであります。  360ページをお開き願います。  360、361ページは後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算書を記載しております。  歳入の表中、収入済額の歳入合計は11億45万8,073円であり、歳出の表中、支出済額の歳出合計は10億9,993万4,099円であります。  したがいまして、歳入歳出差引残額は、右下欄外に記載のとおり、52万3,974円となったところであります。  372ページをお開き願います。  372、373ページは介護サービス事業特別会計歳入歳出決算書を記載しております。  歳入の表中、歳入合計の収入済額は4,338万142円であり、歳出の表中、歳出合計の支出済額は4,337万9,830円であります。  したがいまして、歳入歳出差引残額は、右下欄外に記載のとおり312円となったところであります。  384ページをお開き願います。  384、385ページは土地取得事業特別会計歳入歳出決算書を記載しております。  歳入の表中、収入済額の歳入合計は338万6,644円であり、歳出の表中、支出済み額の歳出合計も同額の338万6,644円であります。  したがいまして、歳入歳出差引残額は、右下欄外に記載のとおりゼロ円となったところであります。  392ページをお開き願います。  392、393ページは金沢財産区特別会計歳入歳出決算書を記載しております。  歳入の表中、収入済額の歳入合計は877万5,116円であり、歳出の表中、支出済み額の歳出合計は250万1,480円であります。  したがいまして、歳入歳出差引残額は、右下欄外に記載のとおり627万3,636円となったところであります。  400ページをお開き願います。  400、401ページは都市施設等管理特別会計歳入歳出決算書を記載しております。  歳入の表中、収入済額の歳入合計は1億6,091万3,376円であり、歳出の表中、支出済額の歳出合計は1億6,088万7,232円であります。  したがいまして、歳入歳出差引残額は、右下欄外に記載のとおり2万6,144円となったところであります。  410ページをお開き願います。  410、411ページは工業団地整備事業特別会計歳入歳出決算書を記載しております。  歳入の表中、収入済額の歳入合計は1,200万2,856円であり、歳出の表中、支出済額の歳出合計も同額の1,200万2,856円であります。  したがいまして、歳入歳出差引残額は、右下欄外に記載のとおりゼロ円となったところであります。  418ページをお開き願います。  418、419ページは市営バス事業特別会計歳入歳出決算書を記載しております。  歳入の表中、収入済額の歳入合計は1億8,362万1,769円であり、歳出の表中、支出済額の歳出合計は1億6,062万1,769円であります。  したがいまして、歳入歳出差引残額は、右下欄外に記載のとおり2,300万円となったところであります。  426ページをお開き願います。  426、427ページは簡易水道事業特別会計歳入歳出決算書を記載しております。  歳入の表中、収入済額の歳入合計は27億7,222万7,477円であり、歳出の表中、支出済額の歳出合計は27億7,199万8,827円であります。  したがいまして、歳入歳出差引残額は、右下欄外に記載のとおり22万8,650円となったところであります。  440ページをお開き願います。  440、441ページは下水道事業特別会計歳入歳出決算書を記載しております。  歳入の表中、収入済額の歳入合計は34億1,974万6,907円であり、歳出の表中、支出済額の歳出合計は34億1,162万4,939円であります。  したがいまして、歳入歳出差引残額は、右下欄外に記載のとおり812万1,968円となったところであります。  456ページをお開き願います。  456、457ページは農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算書を記載しております。  歳入の表中、収入済額の歳入合計は4億8,815万200円であり、歳出の表中、支出済額の歳出合計は4億8,436万9,585円であります。  したがいまして、歳入歳出差引残額は、右下欄外に記載のとおり378万615円となったところであります。  470ページをお開き願います。  470、471ページは浄化槽事業特別事業会計歳入歳出決算書を記載しております。  歳入の表中、収入済額の歳入合計は1億5,050万6,597円であり、歳出の表中、支出済額の歳出合計は1億5,047万7,500円であります。  したがいまして、歳入歳出差引残額は、右下欄外に記載のとおり2万9,097円となったところであります。  482ページをお開き願います。  482、483ページは物品調達特別会計歳入歳出決算書を記載しております。  歳入の表中、収入済額の歳入合計は3,326万398円であり、歳出の表中、支出済額の歳出合計は3,128万5,283円であります。  したがいまして、歳入歳出差引残額は、右下欄外に記載のとおり197万5,115円となったところであります。  恐れ入りますが、4ページにお戻りください。  4ページ、5ページは歳入歳出決算会計別総括表であります。  表中右端の歳入歳出差引額につきましては、平成25年度への逓次繰越金、繰越明許費繰越金及び事故繰越し繰越金が含まれております。  その枠につきましては、備考欄に記載しておりますが逓次繰越繰越金は一般会計で5,649万1,000円、繰越明許費繰越金は一般会計にあっては7億3,602万4,000円、市営バス事業特別会計にあっては2,300万円、簡易水道事業特別会計にあっては20万円、下水道事業特別会計にあっては808万3,000円、農業集落排水事業特別会計にあっては90万円、事故繰越し繰越金は一般会計で4万5,000円となっております。  したがいまして、一般会計市営バス事業特別会計、簡易水道事業特別会計、下水道事業特別会計及び農業集落排水事業特別会計の翌年度の会計に繰り入れられる実質収支額は、それぞれの歳入歳出差引残額からこれら逓次繰越繰越金、繰越明許費繰越金及び事故繰越し繰越金を差し引いた額となるものであります。  なお、一般会計、都市施設等管理特別会計、簡易水道事業特別会計、下水道事業特別会計及び農業集落排水事業特別会計の行の下段に記載しております繰越明許費につきましては、平成23年度から平成24年度予算にそれぞれ繰り越したものであります。  次に、財産について説明申し上げます。  491ページをお開きください。  このページは公有財産総括であります。  (1)の土地から、(7)の出資による権利までの市の財産について、前年度末残高、決算年度中増減高、決算年度末現在高を記載しております。  次のページ、492ページをお開きください。  492、493ページは公有財産の土地及び建物並びに山林の状況を記載しております。  次のページ、494ページをお開きください。  494、495ページは取得価格が100万円以上の物品及び債権について記載しております。  債権については、市が管理する債権を一覧にしたものであります。  次のページ、496ページをお開きください。  496、497ページは基金について記載しております。  基金につきましては、(1)の財政調整基金から、次のページの(16)ふるさと応援基金までの16の基金と、497ページ右下の暫定条例による(1)大東町黒毛和種繁殖雌牛貸付事業基金と(2)高齢者等肉用牛貸付譲渡基金について記載しております。  次のページ、498ページをお開きください。  498ページは金沢財産区に係る財産調書で、土地及び山林の状況を記載しております。  500ページをお開きください。  500、501ページは、定額の資金を運用するために設置されている基金の運用状況を記載しております。  以上で、一般会計及び特別会計並びに財産に関する決算状況についての説明を終わります。  決算書中の一般会計及び各特別会計の歳入歳出決算事項別明細書につきましては、お目通しくださいますようお願いいたします。  よろしくお願い申し上げます。 ○議長(菅原啓祐君) お諮りします。  ただいま上程中の認第3号から認第19号まで、以上20件の審査については委員会条例第5条の規定により、議長及び議会選出監査委員である議員を除く32人の委員をもって構成する決算審査特別委員会を設置し、これに付託の上審査することにしたいと思います。  これにご異議ありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(菅原啓祐君) 異議なしと認めます。  よって、以上20件の審査については、議長及び議会選出監査委員である議員を除く32人の委員をもって構成する決算審査特別委員会を設置し、これに付託の上審査することに決定しました。  ただいま設置されました決算審査特別委員会の委員の選任については、委員会条例第7条第1項の規定により、議長及び議会選出監査委員である議員を除く32人を指名します。  特別委員会を本日、本会議終了後直ちにこの場に招集します。  この際、特別委員会においては委員長、副委員長を互選の上、引き続き審査を行い、その経過及び結果を9月6日午前10時までに議長に報告されることを望みます。 ○議長(菅原啓祐君) 日程第30、議案第92号、一関市子ども・子育て会議条例の制定についてから、日程第46、議案第108号、市道路線の認定、廃止及び変更について以上17件を一括議題とします。  議案の朗読を省略し、直ちに提案理由の説明を求めます。  田代副市長。 ○副市長(田代善久君) 議案第92号、一関市子ども・子育て会議条例の制定について、提案理由を申し上げます。
     本案は、子ども・子育て支援に関する施策の総合的かつ計画的な推進に関し、調査審議するため子ども・子育て会議を設置しようとするものであります。  なお、保健福祉部長から補足説明させます。  次に、議案第93号、一関市花泉総合福祉センター条例の一部を改正する条例の制定について、提案理由を申し上げます。  本案は、花泉総合福祉センターについて、指定管理者による管理を行うため、所要の改正をしようとするものであります。  なお、保健福祉部長から補足説明させます。  次に、議案第94号、一関市川崎農村研修センター条例の一部を改正する条例の制定について、提案理由を申し上げます。  本案は、川崎農村研修センターについて、指定管理者による管理を行うため、所要の改正をしようとするものであります。  なお、農林部長から補足説明させます。  次に、議案第95号、一関市特別職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定について提案理由を申し上げます。  本案は、公職選挙法の改正に伴い、指定病院等の不在者投票における市選挙管理委員会が任命する投票立会人の報酬を定めるため、所要の改正をしようとするものであります。  なお、選挙管理委員会事務局長が補足説明いたします。  次に、議案第96号、平成25年度一関市一般会計補正予算(第6号)について、提案理由を申し上げます。  本案は、保育士等処遇改善、臨時特例事業費補助金の追加、自家水道施設災害復旧工事補助金の増額、一関地区広域行政組合分担金の減額及び平成24年度決算剰余金の計上など、所要の補正をしようとするものであります。  1ページをお開き願います。  歳入歳出予算の補正額は23億8,338万3,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を751億6,811万円といたしました。  3ページをお開き願います。  目的別補正額は第1表のとおりで、総務費22億6,193万7,000円、民生費2,693万8,000円、衛生費3,503万3,000円、労働費53万2,000円、農林水産業費4,865万5,000円、商工費155万7,000円、教育費873万1,000円を増額いたしました。  また、2ページとなりますが、歳入につきましては、地方交付税1億8,146万5,000円、国庫支出金1,298万1,000円、県支出金7,594万5,000円、繰入金197万5,000円、繰越金20億9,879万4,000円、市債1,222万3,000円を増額いたしました。  5ページをお開き願います。  第2表、地方債補正につきましては、臨時財政対策債及び社会教育・文化施設整備事業について限度額を変更しようとするものであります。  なお、総務部長から補足説明させます。  次に、7ページをお開き願います。  議案第97号、平成25年度一関市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)について、提案理由を申し上げます。  本案は、平成24年度の一関市国民健康保険特別会計における事業勘定の決算剰余金を国民健康保険事業財政調整基金に積み立てするなど、所要の補正をしようとするものであります。  歳入歳出予算の補正額は3億7,841万5,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を139億4,126万9,000円といたしました。  なお、市民環境部長から補足説明させます。  次に、9ページをお開き願います。  議案第98号、平成25年度一関市農業集落排水事業特別会計補正予算(第4号)について、提案理由を申し上げます。  本案は、平成24年度の一関市農業集落排水事業特別会計における決算剰余金について、所要の補正をしようとするものであります。  歳入歳出の総額は変わりありませんが、歳入補正により財源振替をするものであります。  次に、11ページをお開き願います。  議案第99号、平成25年度一関市物品調達特別会計補正予算(第1号)について、提案理由を申し上げます。  本案は、平成24年度の一関市物品調達特別会計における決算剰余金を一般会計に繰り出しするため、所要の補正をしようとするものであります。  歳入歳出予算の補正額は197万5,000円を追加し、歳入歳出予算の増額を3,524万8,000円といたしました。  次に、議案第100号、請負契約の締結について、提案理由を申し上げます。  本案は、一関市立山目小学校校舎建設(建築)工事について、平成25年7月25日入札に付したところ、株式会社佐々木組が落札いたしましたので、同社と12億9,150万円で請負契約を締結しようとするものであります。  なお、教育部長から補足説明させます。  次に、議案第101号、請負契約の締結について、提案理由を申し上げます。  本案は、一関市立山目小学校校舎建設(電気設備)工事について、平成25年7月26日入札に付したところ、株式会社電友社一関営業所が落札いたしましたので、同社と1億6,002万円で請負契約を締結しようとするものであります。  なお、教育部長から補足説明させます。  次に、議案第102号、請負契約の締結について、提案理由を申し上げます。  本案は、一関市立山目小学校校舎建設(機械設備)工事について、平成25年7月26日入札に付したところ、株式会社小野寺設備が落札いたしましたので、同社と2億4,150万円で請負契約を締結しようとするものであります。  なお、教育部長から補足説明させます。  次に、議案第103号、請負契約の締結について、提案理由を申し上げます。  本案は、一関市立磐井中学校校舎建設(建築)工事について、平成25年7月25日入札に付したところ、株式会社佐々木組が落札いたしましたので、同社と8億1,900万円で請負契約を締結しようとするものであります。  なお、教育部長から補足させます。  次に、議案第104号、請負契約の締結について、提案理由を申し上げます。  本案は、一関市立磐井中学校校舎建設(電気設備)工事について、平成25年7月26日入札に付したところ、株式会社アイデンが落札いたしましたので、同社と1億5,382万5,000円で請負契約を締結しようとするものであります。  なお、教育部長から補足させます。  次に、議案第105号、請負契約の締結について、提案理由を申し上げます。  本案は、一関市立磐井中学校校舎建設(機械設備)工事について、平成25年7月26日入札に付したところ、株式会社永沢水道工業が落札いたしましたので、同社と2億6,250万円で請負契約を締結しようとするものであります。  なお、教育部長から補足させます。  次に、議案第106号、財産の減額貸付について、提案理由を申し上げます。  本案は、千厩町千厩字下駒場239番1の土地の一部ほか、10筆の土地及び建物を工業用に供するため株式会社千厩マランツに引き続き地価より低い価格で貸付しようとするものであります。  なお、商工労働部長から補足させます。  次に、議案第107号、定住自立圈形成協定の締結について、提案理由を申し上げます。  本案は、平泉町との定住自立圈形成協定の締結について、議会の議決を求めるものであります。  なお、企画振興部長から補足させます。  次に、議案第108号、市道路線の認定、廃止及び変更について、提案理由を申し上げます。  本案は、山谷平泉線ほか、3路線の認定、深堀外ノ目谷起線の廃止及び木ノ川線ほか3路線の変更をしようとするものであります。  なお、建設部長から補足させます。  以上であります。  よろしくお願いいたします。 ○議長(菅原啓祐君) 佐藤保健福祉部長。 ○保健福祉部長(佐藤和威治君) 議案第92号、一関市子ども・子育て会議条例の制定について、補足説明申し上げます。  初めに、一関市子ども・子育て会議条例の背景経緯についてご説明いたします。  昨年、平成24年8月に子供の教育保育子育て支援を総合的に進める新しい仕組みを構築し、質の高い幼児期の学校教育・保育の総合的な提供、保育の量的拡大確保、地域の子ども・子育て支援の充実を図るため、子ども・子育て支援法が制定、公布されたところであります。  この法律により、市町村においてもこれらを総合的、計画的に行うため市町村子ども・子育て支援事業計画を策定するものとされており、その計画の策定等に関し、意見を聞くための合議制の機関として子ども・子育て会議の設置が求められております。  このことから当市においてもこの計画の策定に当たり、幼稚園、保育園、認定子ども園、小規模保育事業等の子供のための教育、保育給付や地域子育て支援拠点事業等の地域子ども・子育て支援事業の量の見込み、提供体制の確保の内容、実施時期についての意見をお聞きし、子育て支援施策の審議する機関として、一関市子ども・子育て支援会議を設置しようとするものであります。  議案書をお開き願います。  条例の内容でございますけれども、第1条において、本会議が子ども・子育て支援法の規定に基づき設置する市の付属機関であることを規定しております。  第2条は、会議において処理する事務について、第3条は、会議の委員及び選任方法、委員の数は15人以内と規定しております。  第4条は、委員の任期、任期は2年と規定しております。  第5条は、会長及び副会長の選任方法と役割、第6条は、会議の運営に関する事項、第7条は、会議の庶務担当課を、第8条は、本条例に定めのない事項に関する委任について規定しております。  附則といたしまして、施行期日は公布の日から発するものであります。  なお、参考資料といたしまして、ナンバー1、子ども・子育て支援法による、子ども・子育て支援提供イメージ、ナンバー2、子ども・子育て支援法の抜粋を添付しておりますので、お目通し願います。  以上で、議案第92号の補足説明を終わります。  次に、議案第93号、一関市花泉総合福祉センター条例の一部を改正する条例の制定について、補足説明を申し上げます。  議案書をお開き願います。  本案は、花泉総合福祉センターについて、指定管理者による管理に移行するため、所要の改正を行おうとするものであります。  花泉総合福祉センターは、旧花泉町により昭和50年に設置され、花泉地域の社会福祉協議会、身体障害者福祉協議会、老人クラブ連合会などの福祉活動の拠点として、また花泉地域の市民会館的な役割も担い、各種健診や芸術文化の発表、各種団体の活動の場としても広く利用されている施設であります。  現在、直営により運営しておりますが、自主事業は実施しておらず、施設の貸し館業務は一関市社会福祉協議会に委託をしております。  今後、指定管理者制度を導入し、民間のノウハウを活用した自主事業の展開などにより、施設の利用促進やサービスの向上が期待できることから、指定管理者による管理を行わせようとするものであります。  参考資料、新旧対象表をごらん願います。  右側の改正後の欄でご説明いたします。  新たに第3条から、第6条までを追加し、第3条で地方自治法に基づく指定管理者による管理を行わせることができることを規定し、第4条に指定管理者が行う業務の範囲といたしまして、施設の維持管理に関する業務、施設の利用の許可及び取消しに関する業務を規定し、第5条及び第6条にこれまで規則で定めていた利用時間と休館日について条例で定めることとするものであります。  第8条を追加し、第7条から、第9条までは利用の許可を規定するとともに文言の整理を行うものであります。  第11条を追加し、第11条から第13条までは指定管理者が収受する利用料金とその減免、不還付について規定し、第14条から第20条につきましては、文言の整理をするものであります。  参考資料の6ページは、第10条の使用料を別表で規定するもので、現在の使用料と同額であり、このほか文言の整理を行うものであります。  なお、指定管理につきましては平成26年4月1日からを想定していることから、指定管理者の選定に係る議案につきましては、本年12月議会定例会の提案を予定しているところでございます。  議案第93号の補足説明は以上であります。  よろしくお願いいたします。 ○議長(菅原啓祐君) 千葉農林部長。 ○農林部長(千葉孝君) 議案第94号、一関市川崎農村研修センター条例の一部を改正する条例の制定について、補足説明を申し上げます。  本案は、現在、直営で管理を行っております一関市川崎農村研修センターについて、現行の市長による管理に加えて、指定管理者による管理を可能とするため、所要の改正をしようとするものであります。  川崎農村研修センターは、旧川崎村が昭和55年3月に設置したもので、農業の担い手育成と農業構造の改善及び地域づくりの推進を目的とした施設であり、地域農業団体や土地改良区、農協、NPO法人、各種地域団体等の研修や会議に利用されております。  新たに指定管理者制度を導入しようとする事由につきましては、指定管理者に管理を指定することによって施設の利用促進及び利用者の利便性の向上とともに施設の効果的、効率的な運営が期待できることから、指定管理者による管理を行わせようとするものであります。  改正の内容につきましては、議案第94号、参考資料の新旧対象表によりご説明いたします。  1ページ右側の改正後の欄をごらん願います。  第3条で、地方自治法に基づく指定管理者による管理を規定し、第4条で指定管理者が行う業務の範囲としてセンターの維持管理に関する業務、センター利用の許可及び取消しに関する業務等を規定しているところであります。
     第5条でこれまで不規則で定めていた利用時間を新たに規定しております。  第6条から、2ページの第8条については、指定管理者が管理することができる施設とすることに伴い、同様の他の公の施設の条例の規定との整合性を図るものであります。  3ページの第9条から第11条については、使用料として管理者が収受する利用料金その減免を、次の4ページの第12条で不還付について規定しており、4ページから5ページの第13条から、第15条については、指定管理者が管理することができる施設とすることに伴う文言の整理を行うものであります。  参考資料の5ページ、下段になりますが、第9条に基づき、別表で使用料について規定するもので現在と同額としているほか、文言の整理を行っております。  なお、施行期日につきましては、議案書の3ページとなりますが、附則で公布の日とし、指定管理者の選定に係る議案につきましては、本年12月議会への提案を予定しているところであります。  議案第94条の補足説明は以上であります。 ○議長(菅原啓祐君) 金野選挙管理委員会事務局長。 ○選挙管理委員会事務局長(金野富雄君) 議案第95号、一関市特別職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定について、補足説明を申し上げます。  本年6月30日、成年被後見人の選挙権の回復等のための公職選挙法等の一部を改正する法律が施行されました。  この法律改正の中で、不在者投票における公正確保等についての努力義務が定められ、特に指定病院等の不在者投票については都道府県選挙管理委員会と市区町村選挙管理委員会が緊密な連携を取り、指定病院等の不在者投票管理者に対して、市区町村選挙管理委員会が選定した外部立会人を立ち合わせる取り組みを積極的に進めることとされました。  また、指定病院等の不在者投票における外部立会人の選定は、当該指定病院等が所在する市区町村選挙管理委員会が行うこととされ、外部立会人職務を積極的に公務と位置づけるという観点から現行の当日投票、または期日前投票の投票立会人等への報酬支給条例等と同様に、所要の条例等の整備をした上で外部立会人を任命し、不在者投票に立ち合わせることとされたところでございます。  議案書及び新旧対象表をごらんください。  ただいま申し上げましたことから、一関市特別職の職員の給与に関する条例の一部を改正し、不在者投票の投票立会人の報酬額を定めようとするものであります。  また、金額の1万700円につきましては、国会議員の選挙等の執行経費の基準に関する法律で算入することとされている金額であります。  なお、現在、岩手県選挙管理委員会が指定した不在者投票ができる一関市内の施設は病院が17施設、老人ホームが16施設、身体障害者支援施設が2施設の合計35施設となっており、先の参議院議員通常選挙においての指定施設での不在者投票者数は550人となっております。  以上であります。 ○議長(菅原啓祐君) 下村総務部長。 ○総務部長(下村透君) 議案第96号、平成25年度一関市一般会計補正予算(第6号)について、補足説明を申し上げます。  予算書の18ページをお開き願います。  まず、歳出のほうから説明いたしますが、2款1項7目、財産管理費の市債管理基金積立金につきましては、平成24年度決算剰余金から平成25年度への繰越明許費などに充てるべき財源を差し引いた純剰余金20億9,879万5,000円に、今回の補正で生じた財源を加えた22億6,180万1,000円を後年度の地方債償還に充てるため、市債管理基金に積み立てするものであります。  これにより、平成25年度末の市債管理基金の額は100億8,815万円ほどとなる見込みです。  4項3目、市長選挙及び市議会議員選挙費の不在者投票施設、外部立会人報酬につきましては、公職選挙法の改正により、指定病院等の不在者投票所において施設外部の立会人を立ち会わせることができることとなりましたことから、10名分の報酬を計上するものであります。  3款1項3目、老人福祉費の一関地区広域行政組合分担金及び、少し飛びますが20ページの4款2項1目、清掃総務費の一関地区広域行政組合分担金につきましては、国家公務員給与が臨時特例措置により引き下げられている影響で広域行政組合の一般職の職員の給与水準が国を上回ったことから、広域行政組合の一般職の職員の給料の特例による減額等に伴う分担金の減額であります。  戻りまして、19ページの3款2項1目、児童福祉総務費の子ども・子育て支援事業計画策定事業費につきましては、子ども・子育て支援法に基づき、平成26年度前半までに一関市子ども・子育て支援事業計画を策定するに当たり、一関市子ども・子育て会議を設置し、計画の検討を進めるものであります。  次の保育士等処遇改善臨時特例事業費補助金につきましては、待機児童の早期解消を図るため、保育士の確保対策として、保育士の処遇改善に取り組む私立保育園に対し、県から10分の10の補助を受け、補助金を交付するものであります。  次の、財源振替につきましては、保育士等処遇改善臨時特例事業に係る事務費として交付される県補助金を人件費に充当するものであります。  4款1項1目、保健衛生総務費の自家水道施設災害復旧工事補助金につきましては、上水道または簡易水道が整備されていない区域において東日本大震災により、井戸がれや減水、水質悪化など、自家水道施設の被害を受けた世帯に対し、復旧経費の一部を市が補助しているところでありますが、補助の最終年度となります今年度の見込み件数が、当初予定しておりました件数を大幅に上回る見込みとなりましたことから、補助金を増額するものであります。  5目、環境衛生費の放射線対策事業費につきましては、当市の除染実施計画に基づき、一般住宅及び事業所の除染の必要性を検討するため、平均空間放射線量の測定を実施したところでありますが、平均空間放射線量が毎時0.23マイクロシーベルト以上となりました一般住宅20戸及び事業所1カ所について除染工事を実施するものであります。  また、局所的に空間放射線量が毎時0.23マイクロシーベルト以上となりました箇所、いわゆるホットスポット対策といたしまして、土のう袋や遮水シート等の資材貸出用のスコップ等を購入するものであります。  20ページとなりますが、ページの中ごろ、5款1項3目、雇用対策費の地域若者サポートステーション事業費につきましては、就学や就業していない若者の自立を支援するため、国が設置する地域若者サポートステーションについて本年度、いちのせき若者サポートステーションが追加選定されたところでありますが、運営経費は国が、事業費は自治体が負担することとされていることから、運営主体でありますNPO法人いわて発達障害サポートセンターえぇ町つくり隊に対し、就業相談や職業体験等の業務を委託するものであります。  6款1項3目、農業振興費のいわて農林水産物消費者理解増進対策事業費につきましては、消費と産地との交流を通じて食品の放射性物質に対する消費者の不安を払拭するとともに産地としての信頼回復と販路の回復拡大を図るため、当市と関係のある首都圏の飲食店と連携し、市内各地域の特色ある食材の魅力を伝える事業や、一関の農産物等をPRするイベントへの参加、菌床栽培シイタケの販売促進等の事業を実施するものであります。  21ページの7目、農地費の農業集落排水事業特別会計繰出金につきましては、特別会計において、平成24年度純剰余金を繰越金として予算計上することから、その同額について一般会計からの繰出金を減額するものであります。  2項2目、林業振興費の森林病害虫等駆除事業費につきましては、松くい虫被害木の駆除について、県から4分の3の補助を受けて実施しているもので、国の設計労務単価の引き上げに対応して増額するものであります。  次の里山再生対策事業費につきましては、平成24年度の国の補正予算に対応して実施する経済対策事業として、県から10分の10の補助を受けて実施しているもので、国の設計労務単価の引き上げに対応して増額するものであります。  3目、造林費の公有林整備事業費につきましては、間伐作業費等について、国の設計労務単価の引き上げに対応して増額するものであります。  22ページとなりますが、7款1項3目、観光費の真湯温泉センター施設管理費につきましては、真湯温泉センターへの建造物侵入窃盗事件が5月に発生したことを受け、被害防止のため機械警備を実施するもの及び積雪による被害を受けた渡り廊下部分の屋根に取りつけております雪除けを補修するものであります。  10款1項4目、教育指導費のいわて復興教育学校支援事業費につきましては、県の事業委託を受け被災地の人たちとの共感的な理解を大切にし、共に支え合いながら生きようとする態度を育てること等を目的に永井小学校と桜町中学校で被災地との交流等の活動を行うものであります。  次の実践的防災教育総合支援事業費につきましては、国の事業として県からの再委託を受け、一関東中学校、萩荘中学校、東山中学校が沿岸被災地においてボランティア活動を行うものであります。  23ページの6項4目、文化財保護費の世界遺産拡張登録関連骨寺村荘園遺跡重点調査事業費につきましては、骨寺堂跡の調査点付近で、墳墓とみられる塚を多数発見し、調査対象範囲を大幅に広げる必要が生じたことから、高額測量機器等を購入し作業の効率化を図るものであります。  7項2目、体育施設費の花泉第二体育館耐震改修事業費につきましては、耐震改修工事において施設確認をしたところ、電気設備の配線が体育館を経由して花泉水泳プール及び花泉中学校校庭照明に接続されていることが判明したことから、配線の切りかえが必要となったこと並びに火災報知器センサーの一部破損による交換及び既存の電気線が複雑に配線されていることに伴う移設の必要が生じたことによる増額であります。  次に、歳入についてでありますが、戻りまして14ページをお開き願います。  10款1項、地方交付税につきましては、普通交付税の交付額決定に伴い、予算計上額との差額分1億8,146万5,000円を増額するものであります。  少し飛びまして、17ページの21款1項1目、総務債に臨時財政対策債とありますが、こちらも普通交付税とあわせて算定された臨時財政対策債の発行可能額の決定に伴い、予算計上額との差額分、712万3,000円を増額するものであります。  これら普通交付税と臨時財政対策債をあわせた今回の補正分の実質的な普通交付税額は1億8,858万8,000円の増額であります。  14ページに戻りまして、14款2項、国庫補助金につきましては、放射線対策事業費の除染実施計画区域内の除染工事等に係るものであります。  15款2項2目、民生費県補助金及び15ページの5目、農林水産業費県補助金につきましては、ご説明いたしました歳出に係るものであります。  3項7目、教育費委託金につきましては、ご説明いたしました歳出に係るものであります。  16ページとなりますが、18款1項、特別会計繰入金につきましては、平成24年度決算による物品調達特別会計の剰余金であります。  19款1項、繰越金につきましては、平成24年度決算による純剰余金20億9,879万5,000円から、予算計上済額1,000円を差し引いた額を計上するものであります。  17ページの21款1項8目、教育債につきましては花泉第二体育館耐震改修事業に係るものであります。  以上でございます。  よろしくお願いいたします。 ○議長(菅原啓祐君) 小野寺市民環境部長。 ○市民環境部長(小野寺正英君) 議案第97号、平成25年度国民健康保険特別会計補正予算(第2号)について補足説明を申し上げます。  補正予算書の28ページをお開き願います。  歳入の繰越金は、平成24年度の決算剰余金であり、補正後計の欄の3億7,841万6,000円となりました。  この繰越金の内、歳出の下段の償還金となりますが、1億6,472万4,000円は、国からの療養給付費等負担金が前倒しで交付されたことなどにより、一時的に発生した剰余金であり、本年度精算にあたり、返還が必要となる分であります。  この国庫返還分を除いた金額、財政調整基金積立金として計上いたします2億1,369万3,000円が実質的な平成24年度の決算剰余金といえる分でありますが、これは国からの財政調整交付金の中で東日本大震災による医療費の増加に伴う医療給付費の負担増に対する財政支援ということで、特別調整交付金として1億9,200万円ほど交付を受けたことが主な要因であります。  なお、この震災による医療費増加分に対する財政支援は、平成24年度に新たに設けられた項目でありますが、現時点では平成24年度限りの措置として、平成25年度は廃止の方向で検討されていると伺っております。  財政調整基金にありましては、平成25年度当初予算における取り崩しでほぼ底を突く見込みでありましたが、今回の補正により積み立てをいたしまして、平成25年度末では2億1,400万円ほどとなる見込みであります。  国保財政基盤の安定を図る観点からは、当市の保険給付費実績からみて5億円以上の財政調整基金の保有が目安とされているところであり、また今後も引き続き厳しい国保運営が見込まれますことから、平成24年度の剰余金は財政調整基金に積み立て税率改正後もなお見込まれておりました、後年度の財源不足や不足の医療給付費増加などに対応してまいります。  議案97号の補足説明は以上であります。  よろしくお願いいたします。 ○議長(菅原啓祐君) 午前の会議は以上とします。  午後1時まで休憩します。 午前11時52分 休   憩 午後1時00分 再   開 ○議長(菅原啓祐君) 休憩前に引き続き会議を開きます。  熊谷教育部長。 ○教育部長(熊谷雄紀君) 私からは議案第100号から、第105号までの6件につきまして、補足説明を申し上げます。  初めに、議案第100号、請負契約の締結について申し上げます。  工事名は、一関市立山目小学校校舎建設(建築)工事であります。  工事場所は、幸町地内であり、工事内容につきましては、鉄筋コンクリート造一部木造3階建て、延べ床面積は屋上出入り口及びボイラー室からなる塔屋部分も含め6,950.04平方メートルを整備するものであります。  なお、あわせて校舎建設に伴い、既存校舎を解体するもので工事の完成期限は平成27年3月20日であります。  山目小学校校舎につきましては、昭和47年から50年にかけて建築されたもので設備を初めとした建物の老朽化が著しく、耐震性についても課題を抱えていることから大規模改修と耐震補強を計画していたところでありましたが、東日本大震災により大規模に被災したことから、計画を見直し全面改築を行うこととしたところであります。  次のページの参考資料ナンバー1をごらん願います。  学校配置図となっております。  新校舎の建設にあたっては、日当たりや屋内運動場への連絡を考慮すると校舎の南側にグラウンドを配置することが望ましいことから、現在の北校舎及び中央校舎を解体し、その敷地に新校舎を建設した後、南校舎を解体するものであります。  なお、北校舎及び中校舎の解体に向け、校庭に仮設校舎を建設したところであり、特別支援教室、ことばの教室、音楽室、理科室、家庭科室などの引っ越しを済ませ、2学期から仮設校舎を使用することとしています。  次に、参考資料ナンバー2の1をごらん願います。  施設の概要でありますが、普通教室、特別教室、その他の部屋につきましては、廊下を挟んで南側及び北側に配置しておりますが、中廊下への自然光の採光と、風の通り抜けを考慮し中央部3カ所に屋上から1階までを吹き抜ける光際を設けたところであります。  校舎1階部分につきましては、昇降口を建物の南東側に配置し、南側には職員室、校長室、保健室、特別支援学級4室等を配置し、北側にはことばの教室、家庭科室、会議室等を配置しております。  また、多様な学習に対応できるよう1つの学年の児童全員が集会を行うことができる広さを確保した木造の多目的ホールを配置しているところであります。  校舎2階部分につきましては、南側に低学年の普通教室9室を北側に図工室、パソコン室、図書室、多目的教室等を配置しており、配置しております。  各学年の教室の前には、ほかのクラスやほかの学年との交流、少人数学習や学年集会など、多目的な用途に活用できるオープンスペースを設けております。  また、生活科など、景観を生かした授業に対応できる屋外テラスや2階からも屋内運動場へ移動できるよう、渡り廊下、屋外階段を設けております。  次のページの参考資料ナンバー2の2をごらん願います。  校舎3階部分につきましては、南側に高学年の普通教室9室を、北側に理科室、音楽室、多目的教室等を配置しております。  各学年の教室の前には、2階同様オープンスペースを設けております。  この平面計画は校舎1階に管理諸室や特別支援、学級教室、ことばの教室を、2階、3階に普通教室をまとめ、平面的立体的に明快なゾーニングを行い、安全で管理しやすく、使いやすい施設構成としたところであります。  また、昇降口前に1階と2階をつなぐ広い階段幅の直線階段を設けるとともに、2階屋外テラスと屋外階段を設けることで普通教室からの移動の利便性と緊急時の避難経路の確保に配備したところであります。  次に、参考資料ナンバー3の事業全体計画をごらん願います。  平成24年度につきましては、校舎の実施設計や地質調査を行っており、今年度は既存の北校舎及び中校舎を解体し、新校舎の建設工事に着手し、その工事完了業務とあわせ、平成26年度までの継続事業として実施するものであります。  また、新校舎建設期間中については、教室不足を解消するため、長期継続契約により、平成26年度まで仮設校舎をリースするものであります。  なお、この表に記載されている以外に駐車場整備や校庭の整備などの外構工事を建築工事終了後の平成27年度に別途行う予定であります。  また、校舎建設工事は2カ年工事となりますことから工事割合を今年度40%、来年度60%としております。  次に、参考資料ナンバー4をごらん願います。  本請負契約につきましては、参加資格を一関市営建設工事請負資格者名簿の建築工事A級Ⅰ種に登録され、平成15年4月1日以降に元請けとして鉄筋コンクリート造の施工実績のあるものとして入札公告を行い、7月25日に制限付一般競争入札を実施し、市内5業者の応札があったところでございます。  議案第100号についての補足説明は以上であります。  次に、議案第101号、請負契約の締結について申し上げます。
     工事名は一関市立山目小学校校舎建設(電気設備)工事であります。  工事場所と完成期限は建築工事と同様であり、工事内容は電気設備工事一式であります。  山目小学校校舎の電気設備につきましては、照明は消費電力を抑えた蛍光灯を主体とし一部にはLED照明を採用しながら、高効率高照度化を図る設備としているほか、廊下、ホールの供用部についてはリモコンスイッチを便所、更衣室については人感センサーを採用し、不用な明かりを極力抑えることとしております。  また、環境教育や電気料の抑制に資するよう20キロワットの太陽光発電設備を整備いたします。  なお、障害をもつ児童、来校者への各階への移動手段や給食の運搬用に15人乗りエレベーターを設置することとしております。  参考資料をごらん願います。  本請負契約につきましては、参加資格を電気工事A級Ⅰ種、Ⅲ種及びⅣ種に登録されているものとして入札公告を行い、7月26日に制限付一般競争入札を実施し、市内6業者の応札があったところでございます。  議案第101号の補足説明は以上であります。  次に、議案第102号、請負契約の締結について申し上げます。  工事名は一関市立山目小学校校舎建設(機械設備)工事であります。  工事場所、完成期限は建築工事と同様であり、工事内容は給排水衛生設備工事及び空気調和設備工事一式であります。  山目小学校校舎の衛生設備につきましては、トイレの大便器はすべて洋式便器としたほか、各階に多目的トイレを設置することとしております。  また、水飲み場につきましては、一度に多くの児童が歯磨きやうがいができるよう蛇口をできるだけ多く設けたほか、給湯器を設置しているところであります。  校舎の暖房につきましては、普通教室、特別支援教室や廊下、オープンスペースにつきましては、温水循環式輻射床暖房とするほか、特別教室等につきましては、温水式ファンコンベクターによる暖房方式としているところであります。  また、空調設備については図書室、コンピュータ室、多目的ホール、ことばの教室、保健室や校長室、職員室、会議室等に設置することとしております。  参考資料をごらん願います。  本請負契約につきましては、参加資格を管工事A級Ⅰ種及びⅣ種に登録されているものとして入札公告を行い、7月26日に制限付一般競争入札を実施し、市内8業者の応札があったところでございます。  議案第102号の補足説明は以上であります。  次に、議案第103号、請負契約の締結について申し上げます。  工事名は一関市立磐井中学校校舎建設(建築)工事であります。  工事場所は山目字館地内であり、工事内容につきましては鉄筋コンクリート造一部鉄骨造4階建て、延べ床面積は屋上出入り口からなる塔屋部分を含め、4,663.63平方メートルを整備するものであります。  あわせまして、校舎建設に伴い、現在の山目中学校の木造校舎を解体するもので、工事の完成期限は平成27年3月2日であります。  磐井中学校につきましては、山目中学校と中里中学校の統合に伴い、現在の山目中学校の敷地に校舎を建設するもので、平成27年4月の開校を予定しております。  次のページの参考資料ナンバー1をごらん願います。  配置図となってございます。  新校舎の建設に当たりましては、点線で示しております木造の中央校舎を解体いたしまして、その敷地に普通教室や特別支援教室、職員室などからなる新校舎を建設するものであります。  また、既存の北校舎につきましては、新校舎建設後、特別教室等として、改修し引き続き利用することとしており、新校舎と北校舎を渡り廊下で接続させるものであります。  なお、中央校舎の解体に向けまして、テニスコートに仮設校舎を建設したところであり、3年生の普通教室、特別支援教室、保健室、職員室、校長室などの引っ越しを済ませ、こちらも2学期から使用することとしております。  次に、参考資料ナンバー2の1をごらん願います。  施設の概要でありますが、校舎1階部分につきましては、昇降口を建物の南側に配置し、職員室、校長室、保健室、特別支援学級2室等を配置しております。  校舎2階部分につきましては、普通教室6室のほか、教室の前には他のクラスとの交流、少人数のミーティングなど、多目的な用途に活用できるワークスペースを設けております。  また、東側に配置する図書室には2万冊程度の蔵書冊を予定しており、書架を多く配置することから、内部階段を設置し、3階部分にも閲覧室等を設けております。  また、西側には中庭に面して軽運動や多様な学習活動に多様できるよう200席を確保できる多目的室を配置しているところであります。  また、既存の北校舎と新校舎の地盤高が異なっていることから、北校舎の1階と新校舎の2階が同じ高さとなりますが、図書室前、多目的室前の屋内通路により、既存の北校舎と接続させるものであります。  次のページの参考資料ナンバー2の2をごらん願います。  校舎3階及び4階部分につきましては、それぞれ普通教室6室と多目的教室2室を配置しているところであり、教室の前には2階同様にワークスペースを設けております。  また、北校舎に接続させる通路を設置しているところであります。  次のページの参考資料2の3につきましては、屋上への出入り口となる塔屋を設置するものであります。  次に、参考資料ナンバー3の事業全体計画をごらん願います。  平成24年度につきましては、校舎の実施設計や地形測量、地質調査を行っており、本年度は既存の中央校舎を解体し、新校舎の建設工事に着手しその工事監理業務とあわせ平成26年度までの継続事業として実施するものであります。  また、新校舎建設期間中につきましては、教室不足を解消するため、長期継続契約により平成26年度まで仮設校舎をリースするものであります。  あわせて部室整備や統合に伴い必要となる備品購入を行ってまいります。  なお、この表に記載されている以外に、北校舎の改修工事や駐車場、テニスコートの整備などの外構工事を建築工事終了後の平成27年度に別途行う予定としております。  また、校舎建設工事は2カ年工事となりますことから、工事割合を今年度30%、来年度70%としているところであります。  次に、参考資料ナンバー4をごらん願います。  本請負契約につきましては、参加資格を一関市営建設工事請負資格者名簿の建築工事A級Ⅰ種に登録され、平成15年4月1日以降に元請けとして鉄筋コンクリート造の施工実績のあるものとして入札公告を行い、7月25日に制限付一般競争入札を実施し、市内6業者の応札があったところであります。  議案第103号についての補足説明は以上であります。  次に、議案第104号、請負契約の締結について申し上げます。  工事名は一関市立磐井中学校校舎建設(電気設備)工事であります。  工事場所と完成期限は建築工事と同様であり、工事内容は電気設備工事一式であります。  磐井中学校校舎の電気設備につきましては、照明は消費電力を抑えた蛍光灯を主体とし、一部にはLED照明も採用しながら高効率高照度化を図る設備としているほか、便所や階段につきましては人感センサーを採用し、不要な明かりを極力抑えることとしております。  また、環境教育や電気料の抑制に資するよう15キロワットの太陽光発電設備を整備いたします。  なお、障害をもつ生徒、来校者への各階の移動手段や給食の運搬用に15人乗りエレベーターを設置することとしております。  参考資料をごらん願います。  本請負契約につきましては、参加資格を電気工事A級Ⅰ種、Ⅲ種及びⅣ種に登録されているものとして入札公告を行い、7月26日に制限付一般競争入札を実施し、市内6業者の応札があったところでございます。  議案第104号の補足説明は以上であります。  次に、議案第105号、請負契約の締結について申し上げます。  工事名は、一関市立磐井中学校校舎建設(機械設備)工事であります。  工事場所、完成期限は建築工事と同様であり、工事内容は給排水衛生設備工事及び空気調和設備工事一式であります。  磐井中学校校舎の衛生設備につきましては、トイレの大便器はすべて洋式便器としたほか、各階に多目的トイレを設置することとしております。  校舎の暖房設備につきましては、原則として、温水パネルヒーターによる暖房方式としているところであり、図書室や多目的室については、天井面に滞留した暖気を床面に吹き下ろすサーキュレーターを設置しております。  また、空調設備につきましては、図書室、多目的室、特別支援教室、保健室や校長室、職員室、相談室等に設置することとしております。  参考資料をごらん願います。  本請負契約につきましては、参加資格を管工事A級Ⅰ種及びⅣ種に登録されているものとして入札公告を行い、7月26日に制限付一般競争入札を実施し、市内8業者の応札があったところでございます。  議案第105号の補足説明は以上であります。  どうぞよろしくお願いいたします。 ○議長(菅原啓祐君) 小野寺商工労働部長。 ○商工労働部長(小野寺康光君) 議案第106号、財産の減額貸付について、補足説明を申し上げます。  初めにこれまでの経過をご説明申し上げます。  提案しております本件は、ソニーイーエムシーエス株式会社から譲渡を受けた土地及び建物について雇用創出と地域経済の活性化を目的に株式会社千厩マランツに対し貸付料を減額し、貸し付けているものです。  貸付料は、平成22年9月議会におきまして、減額貸付について議決をいただき、年額650万円としたところですが、その後、土地の一部が気仙沼市の仮設住宅建設に伴い、進入路の用地となることから平成23年9月議会におきまして、これらを貸付面積から除き、面積相当額を減じて、年額630万円とすることについて議決をいただいたところであります。  今般、本年9月30日の契約期間満了に向けて、相手方の意向を確認したところ、現契約期間内においては、買い取りに至らないことから現在の貸付料において引き続き貸し付けていただきたい旨申し出があったものです。  市といたしましては、相手方が当該市有財産を活用して雇用の維持地域経済の活性化に重要な役割を担っていることから、引き続き貸し付けたく本件を提案するものであります。  議案書の1ページをごらん願います。  1、貸し付けの目的でありますが、工業用の用地及び建物として貸し付けるものであります。  2、相手方は千厩町千厩字下駒場254番地、株式会社千厩マランツであります。  3、財産の所在、種別等でありますが、土地については、千厩町千厩字下駒場239番1の一部ほか10筆、合計3万2,210.62平方メートルであります。  2ページに移ります。  建物は千厩町千厩字下駒場254番地、工場と同所308番地、危険物貯蔵所計7,264.28平方メートルの登記物件とその他付属する建物、設備であります。  4、貸付料は現契約と同額の年額630万円であります。  なお、市有財産貸付基準による通常の貸付金額の時価は固定資産の評価額の5%となっておりますことから、記載の1,945万7,000円であります。  5、貸付期間は3年間とし、本年10月1日から平成28年9月30日までとするものであります。  参考資料、ナンバー1につきましては、貸し付け物件の位置図であります。  図面の参考資料ナンバー2、配置図をごらん願います。  貸し付け物件の内、土地につきましては、記載の11筆となっており、建物については工場及び危険物貯蔵所のほか、登記されていない付属の建物を含めて引き続き貸し付けしようとするものでございます。  以上で、議案第106号の補足説明を終わります。  よろしくお願いいたします。 ○議長(菅原啓祐君) 佐藤企画振興部長。 ○企画振興部長(佐藤善仁君) 議案第107号、定住自立圈形成協定の締結について、補足説明を申し上げます。  議案書をお開き願います。  本案は、総務省が定める定住自立圈構想推進要綱に基づき、当市と平泉町が定住自立圈形成協定を締結するに当たり議会の議決を求めるものであります。  2ページをお開き願います。  締結しようとする協定書の内容について説明をいたします。  第1条は、協定の目的について規定しており、当市と平泉町が連携と協力により、圈域の活性化を図り魅力ある定住自立圈を形成することを目的とするものであります。  第2条は基本方針であります。  第3条に定める政策分野について相互に役割分担と連携を図ることを規定しております。  第3条は連携する政策分野及び取り組みの内容並びに役割分担については、別表を設け定めることを規定しており、その内容につきましては、後ほどごらんいただきます。  第4は、費用負担について規定しており、取り組みの推進に当たり経費が生じる時は、受益の程度を勘案し、当市と平泉町が協議して負担することとしております。  第5条は、協定の変更について規定しており、協定を変更する場合は、あらかじめ議会の議決を経て協議しなければならないこととしております。  第6条は、協定の廃止について規定しており、協定を廃止しようとする場合は、あらかじめ議会の議決を経た上で、書面により行うこととし、他方から廃止の通告があった日から起算して2年を経過した日に協定は効力を失うこととしております。
     3ページとなりますが、第7条は疑義の解決について規定しており、疑義が生じた場合は、協議の上、定めることとしております。  次に、4ページをお開き願います。  別表として、協定第3条に規定する当市と平泉町が連携する政策分野の取り組み内容と役割分担を記載しております。  以下、詳細の説明は省略いたしますが、取り組み項目を順にごらんいただきますと1つ目は、生活機能の強化に係る政策分野であり、(1)の医療、(2)の福祉、5ページとなりますが、(3)の産業振興、6ページとなりますが、(4)の教育及び文化、7ページとなりますが、(5)の消防防災の5項目にわたり、それぞれごらんの取り組みについて。  2つ目は、結びつきやネットワークの強化に係る政策分野であり、(1)の地域公共交通、8ページとなりますが、(2)の交通インフラの整備、(3)の協働のまちづくり、(4)の地域内外の住民との交流、移住促進の4項目にわたりそれぞれごらんの取り組みについて。  3つ目は、圈域マネジメント能力の強化に係る政策分野であり、9ページとなりますが、(1)の中心市等における人材育成の1項目についてごらんの取り組みを定めております。  以上、ごらんいただきました協定書と同じものを平泉町においても議会提案することとしており、2市町においてそれぞれ議決をいただいた上で協定締結しようとするものであります。  なお、協定の締結時期は本年10月中旬以降を考えております。  以上でございます。  よろしくお願いいたします。 ○議長(菅原啓祐君) 菊池建設部長。 ○建設部長(菊池薫君) 私からは、議案第108号、市道路線の認定、廃止及び変更につきまして補足説明を申し上げます。  初めに、認定する路線について、ご説明いたします。  参考資料ナンバー1をお開き願います。  一関地域、路線番号1-5112山谷平泉線につきましては、西磐井地区広域農道が新設され譲与を受けた区間について市道として管理するため認定しようとするものであります。  国道342号を起点とし平泉町の町道馬場長倉線を終点とする延長3,011メートル、幅員8メートルとなっております。  続きまして、参考資料ナンバー2をお開き願います。  花泉地域、路線番号2-1209有壁沢穴ノ沢線につきましては、西磐井地区広域農道が新設され、譲与を受けた区間について市道として管理をするため認定しようとするものであります。  国道342号を起点とし市道清水原一関線を終点とする延長1,391メートル、幅員5メートルから8メートルになっております。  続きまして、参考資料ナンバー3をお開き願います。  花泉地域、路線番号2-1210馬骨峠沢線につきましては、西磐井地区広域農道が新設され譲与を受けた区間について市道として管理をするため認定しようとするものであります。  主要地方道弥栄金成線を起点とし、主要地方道花泉藤沢線を終点とする延長5,116メートル、幅員は8メートルとなっております。  続きまして、参考資料ナンバー4をお開き願います。  大東地域、路線番号3-3358中前田野4号線につきましては、主要地方道江刺室根線の道路改良工事に伴い県道の区域から除外される区間について市道として管理するため認定しようとするものであります。  延長は186メートルで、幅員は5.4メートルとなっております。  次に、市道路線の廃止について、ご説明いたします。  参考資料ナンバー5をお開き願います。  東山地域、路線番号5-3139深掘外ノ目谷起線につきましては、砂鉄川緊急治水対策事業により、河川敷となったため廃止するものであります。  次に、変更となる路線について、ご説明いたします。  参考資料ナンバー6をお開き願います。  一関地域、路線番号1-220木ノ川線及び路線番号1-4106水口1号線の2路線につきましては、国道284号、真滝バイパスが新設されたことにより、国道の区間から除外される区間について市道として管理するため、既認定路線の起終点を変更するものであります。  まず、木ノ川線の起点を滝沢字館下から滝沢字九鬼に変更しようとするものであります。  路線延長は400メートル追加となり、4,460メートルとなります。  次に、水口1号線の終点を滝沢字鶴ケ沢線から滝沢字寺田下に変更しようとするものであります。  道路延長は608メートル追加となり、1,590メートルとなります。  続きまして、参考資料ナンバー7をお開き願います。  一関地域、路線番号1-6223南沢下宇津野線につきましては、西磐井地区広域農道が新設され譲与を受けた区間について市道として管理するため既に譲与を受け認定している路線、上本郷栃倉線の起終点及び路線名を変更しようとするものであります。  起点を萩荘字上本郷から萩荘字南沢に、終点を萩荘字栃倉から萩荘字下宇津野に、路線名を上本郷栃倉線から南沢下宇津野線に変更しようとするものであります。  延長は4,153メートル追加となり、8,050メートルとなります。  続きまして、参考資料ナンバー8をお開き願います。  東山地域、路線番号5-3088町裏深堀線につきましては、砂鉄川緊急治水対策事業により終点側一部が河川敷となったため、その終点を東山町松川字館から、東山町松川字寺崎に変更するものであります。  道路延長は589メートルから188メートルとなります。  議案第108号の補足説明についてでありますが、以上であります。  よろしくお願いいたします。 ○議長(菅原啓祐君) お諮りします。  ただいま議題となっております議案17件の審議は、会議規則第37条第3項の規定により、委員会付託を省略し、次の審議は9月6日に行うことにいたしたいと思います。  これにご異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(菅原啓祐君) 異議なしと認めます。  よって、さよう決定しました。 ○議長(菅原啓祐君) 以上で、本日の議事日程の全部を議了しました。  次の本会議は、8月21日午前10時に再開し、一般質問を行います。  本日はこれにて散会します。  ご苦労さまでした。 散会時刻 午後1時35分...