一関市議会 > 2012-03-14 >
第37回定例会 平成24年 3月(第6号 3月14日)

ツイート シェア
  1. 一関市議会 2012-03-14
    第37回定例会 平成24年 3月(第6号 3月14日)


    取得元: 一関市議会公式サイト
    最終取得日: 2019-05-17
    第37回定例会 平成24年 3月(第6号 3月14日)   第37回一関市議会定例会議事日程 第6号 平成24年3月14日 午前10時 開議 日程第 1         請願の委員会付託について 日程第 2  請願第 1号  「JR大船渡線早期運転再開」を求めることについて【総務              常任委員長報告】 日程第 3  請願第 2号  公的年金の改悪に反対する意見書提出を求める請願【教育民              生常任委員長報告】 日程第 4  議案第 3号  一関市特別職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条              例の制定について【予算審査特別委員長報告】 日程第 5  議案第 4号  一関市一般職の職員の給与に関する条例等の一部を改正する              条例の制定について【予算審査特別委員長報告】 日程第 6  議案第 5号  一関市副市長定数条例の一部を改正する条例の制定について              【予算審査特別委員長報告】 日程第 7  議案第 6号  一関市放課後児童クラブ条例の一部を改正する条例の制定に              ついて【予算審査特別委員長報告】 日程第 8  議案第 7号  東磐井郡藤沢町の編入による千葉榮一奨学資金貸付基金条例              の失効に伴う経過措置を定める条例を廃止する条例の制定に
                 ついて【予算審査特別委員長報告】 日程第 9  議案第 8号  一関市農村環境改善センター条例の一部を改正する条例の制              定について【予算審査特別委員長報告】 日程第10  議案第 9号  一関市下水道条例の一部を改正する条例の制定について【予              算審査特別委員長報告】 日程第11  議案第10号  一関市役所支所及び出張所設置条例及び一関市公民館条例の              一部を改正する条例の制定について【予算審査特別委員長報              告】 日程第12  議案第11号  一関市学校給食センター条例の一部を改正する条例の制定に              ついて【予算審査特別委員長報告】 日程第13  議案第12号  一関市図書館条例の一部を改正する条例の制定について【予              算審査特別委員長報告】 日程第14  議案第13号  一関市博物館条例の一部を改正する条例の制定について【予              算審査特別委員長報告】 日程第15  議案第14号  一関市文化センター条例の一部を改正する条例の制定につい              て【予算審査特別委員長報告】 日程第16  議案第15号  一関市文化伝承館条例の一部を改正する条例の制定について              【予算審査特別委員長報告】 日程第17  議案第16号  一関市一関コミュニティセンター条例の一部を改正する条例              の制定について【予算審査特別委員長報告】 日程第18  議案第17号  一関市スポーツ施設条例の一部を改正する条例の制定につい              て【予算審査特別委員長報告】 日程第19  議案第18号  一関市火災予防条例の一部を改正する条例の制定について【              予算審査特別委員長報告】 日程第20  議案第19号  一関市消防手数料条例の一部を改正する条例の制定について              【予算審査特別委員長報告】 日程第21  議案第20号  一関市学習交流館条例等の一部を改正する条例の制定につい              て【予算審査特別委員長報告】 日程第22  議案第21号  公の施設等の位置等の整理に関する条例の制定について【予              算審査特別委員長報告】 日程第23  議案第22号  平成24年度一関市一般会計予算【予算審査特別委員長報告】 日程第24  議案第23号  平成24年度一関市国民健康保険特別会計予算【予算審査特別              委員長報告】 日程第25  議案第24号  平成24年度一関市後期高齢者医療特別会計予算【予算審査特              別委員長報告】 日程第26  議案第25号  平成24年度一関市介護サービス事業特別会計予算【予算審査              特別委員長報告】 日程第27  議案第26号  平成24年度一関市土地取得事業特別会計予算【予算審査特別              委員長報告】 日程第28  議案第27号  平成24年度一関市金沢財産区特別会計予算【予算審査特別委              員長報告】 日程第29  議案第28号  平成24年度一関市都市施設等管理特別会計予算【予算審査特              別委員長報告】 日程第30  議案第29号  平成24年度一関市工業団地整備事業特別会計予算【予算審査              特別委員長報告】 日程第31  議案第30号  平成24年度一関市市営バス事業特別会計予算【予算審査特別              委員長報告】 日程第32  議案第31号  平成24年度一関市簡易水道事業特別会計予算【予算審査特別              委員長報告】 日程第33  議案第32号  平成24年度一関市下水道事業特別会計予算 【予算審査特別              委員長報告】 日程第34  議案第33号  平成24年度一関市農業集落排水事業特別会計予算【予算審査              特別委員長報告】 日程第35  議案第34号  平成24年度一関市浄化槽事業特別会計予算 【予算審査特別              委員長報告】 日程第36  議案第35号  平成24年度一関市物品調達特別会計予算  【予算審査特別              委員長報告】 日程第37  議案第36号  平成24年度一関市水道事業会計予算    【予算審査特別              委員長報告】 日程第38  議案第37号  平成24年度一関市工業用水道事業会計予算 【予算審査特別              委員長報告】 日程第39  議案第38号  平成24年度一関市病院事業会計予算    【予算審査特別              委員長報告】 日程第40  議案第39号  一関市公共下水道根幹的施設(千厩地域終末処理場)の建設              工事委託に関する基本協定の変更について 日程第41  議案第40号  財産の無償貸付について 日程第42  議案第41号  財産の無償貸付について 日程第43  議案第42号  和解及び損害賠償の額を定めることについて 日程第44  議案第43号  指定管理者の指定について 日程第45  議案第44号  指定管理者の指定について 日程第46  議案第45号  西磐井郡平泉町の学校給食の事務の受託に関する協議につい              て 日程第47  議案第46号  一関市過疎地域自立促進計画の変更について 日程第48  議案第47号  市道路線の廃止、変更及び認定について 日程第49  議案第48号  平成23年度一関市一般会計補正予算(第8号) 日程第50  議案第49号  平成23年度一関市国民健康保険特別会計補正予算(第4号) 日程第51  議案第50号  平成23年度一関市都市施設等管理特別会計補正予算(第3号              ) 日程第52  議案第51号  平成23年度一関市簡易水道事業特別会計補正予算(第4号) 日程第53  議案第52号  平成23年度一関市下水道事業特別会計補正予算(第4号) 日程第54  議案第53号  平成23年度一関市農業集落排水事業特別会計補正予算(第5              号) 日程第55  議案第54号  平成24年度一関市一般会計補正予算(第1号) 日程第56  議案第55号  請負契約の締結について 日程第57  議案第56号  市道真滝中央線道路改築事業に伴う跨線橋新設工事委託に関              する基本協定の変更について 日程第58  議案第57号  請負契約の変更について 日程第59  議案第58号  人権擁護委員の推薦について 日程第60  議案第59号  人権擁護委員の推薦について 日程第61  議案第60号  人権擁護委員の推薦について 日程第62  発委第 1号  JR大船渡線・山田線の早期復旧を求める意見書について 日程第63  発委第 2号  しいたけ生産に関する対応を求める意見書について 日程第64  発委第 3号  放射性セシウムを含む飼料の暫定基準値の見直しに関する対              応を求める意見書について 日程第65  発委第 4号  適正かつ早急な除染を求める意見書について 日程第66  発委第 5号  放射線内部被ばくの徹底した健康影響調査の継続を求める意              見書について 日程第67  発議第 2号  一関市議会議員定数等調査特別委員会の設置について 日程第68         議員の派遣について
    本日の会議に付した事件   議事日程第6号に同じ   追加日程  議案第?61号  副市長の選任について 出 席 議 員(35名)   3番 那 須 茂一郎 君  4番 及 川 忠 之 君   5番 沼 倉 憲 二 君  6番 岩 渕   優 君   7番 須 藤 節 男 君  8番 橋 本 周 一 君   9番 槻 山   隆 君  10番 勝 浦 伸 行 君   11番 千 田 恭 平 君  12番 岡 田 もとみ 君   13番 藤 野 秋 男 君  14番 菊 地 善 孝 君   15番 金 野 盛 志 君  16番 岩 渕 善 朗 君   17番 及 川 文 彦 君  18番 菅 原   巧 君   19番 佐々木 賢 治 君  20番 岩 渕 一 司 君   21番 阿 部 孝 志 君  22番 尾 形 善 美 君   23番 佐 藤 雅 子 君  24番 千 葉   満 君   25番 石 山   健 君  26番 大 野   恒 君   27番 佐々木 清 志 君  28番 武 田 ユキ子 君   29番 海 野 正 之 君  30番 千 葉 幸 男 君   31番 佐 藤 弘 征 君  32番 木 村   實 君   33番 千 葉 大 作 君  34番 小 山 雄 幸 君   35番 佐 山 昭 助 君  36番 牧 野 茂太郎 君   37番 菅 原 啓 祐 君 職務のため出席した事務局員 事務局長  鈴 木 道 明     事務局次長  金 野 和 彦 議事係長  小野寺 晃 一 説明のため出席した者   市    長    勝 部   修 君     副 市 長   田 代 善 久 君   企画振興部長    村 上 和 広 君     総務部長    下 村   透 君   市民環境部長    鈴 木 悦 朗 君     保健福祉部長  齋 藤 昭 彦 君   商工労働部長    小野寺 良 信 君     農林部長    千 葉   孝 君   技監兼建設部長   一 戸 欣 也 君     上下水道部長併任水道部長                                   阿 部 照 義 君   花泉支所長     佐々木 俊 郎 君     大東支所長   千 田 良 一 君   千厩支所長     藤 本   薫 君     東山支所長   佐 藤 喜一郎 君   室根支所長     三 浦 正 勝 君     川崎支所長   土 方 和 行 君   藤沢支所長     佐 藤 和威治 君     会計管理者   菊 地 隆 一 君   消防本部消防長   平 野 和 彦 君     企画振興部次長 佐 藤 善 仁 君   総務部次長     清 水 高 司 君     藤沢病院事務局長                                   吉 田 浩 和 君   教育委員長     鈴 木   功 君     教育長     藤 堂 隆 則 君   教育部長      小野寺 正 英 君     監査委員    小野寺 興 輝 君   監査委員事務局長  阿 部 和 子 君     農業委員会会長 千 葉 哲 男 君   農業委員会事務局長 小 山 宗 雄 君 会議の場所 一関市議会議場 開会時間  午 前 10 時 会議の議事 ○議長(菅原啓祐君) ただいまの出席議員は35名です。  定足数に達していますので、これより本日の会議を開きます。  この際、ご報告を申し上げます。  市長提案13件、請願1件、請願審査終了報告書2件、議案審査終了報告書1件、少数意見報告書1件、討論通告書2件、委員会発議5件、議員発議1件を受理しました。  次に、小野寺監査委員ほか2名から提出の監査報告書2件を受理しましたが、印刷物によりお手元に配付しておりますので、これによりご了承を願います。  本日の会議には、市長、教育委員会委員長、監査委員、農業委員会会長の出席を求めました。  議場での録画、録音、写真撮影を許可しておりますので、ご了承願います。  次に、市長より行政報告の申し出がありますので、これを許します。  勝部市長。 ○市長(勝部修君) 後期高齢者医療にかかわる一部負担金の割合及び高額療養費算定基準額の誤りについて、行政報告を申し上げます。  当市が行う岩手県後期高齢者医療広域連合の事務において、委託業者における電算システムでのデータ変換ミスにより、後期高齢者医療にかかわる一部負担金の割合及び高額療養費算定基準額に誤りがあることが2月28日に判明いたしました。  市民の皆様には深くおわびを申し上げます。  市では、一部負担金割合を判定する住民税課税標準額、それから自己負担限度額である高額療養費算定基準額を判定する世帯の住民税課税、非課税の情報、これらのデータ作成を業者に委託しておりますが、今般、委託業者が誤って変換入力したデータを岩手県後期高齢者医療広域連合に提供したことにより、同広域連合が判定した一部負担金割合と高額療養費算定基準額に誤りが生じました。  具体的な内容についてでありますが、一つは、一部負担金割合については、本来、被保険者が医療費の3割を負担すべきところを1割と判定したものであります。  2つ目は、高額療養費算定基準額については、本来、1カ月4万4,000円を超えた医療費を給付すべきところを2万4,600円を超えた医療費を給付したものであります。  いずれも、本来の給付額を超過して給付しておりますことから、その超過給付分につきましては、今後、岩手県後期高齢者医療広域連合への返還をお願いすることとなるものであります。  なお、現時点ではお二人の被保険者の方の給付額に影響を及ぼすことを確認しておりますが、その影響額は平成24年1月から3月診療分の医療費の請求が現在手続き中であるため、未確定でございます。  一部負担金割合及び高額療養費算定基準額の判定誤りでご迷惑をおかけした被保険者に対しましては、おわびを申し上げた上で、岩手県後期高齢者医療広域連合と連携して、超過給付分について返還をお願いしてまいりますとともに、委託業者に対しては厳重に注意して、チェック機能の強化を図り、再発防止に努めてまいります。  なお、同一の変換入力データを使用しております一関地区広域行政組合の介護保険料についても37人、総額で58万900円が不足となる賦課誤りが判明しているところでございます。  以上、報告を申し上げます。 ○議長(菅原啓祐君) 以上で、行政報告を終わります。 ○議長(菅原啓祐君) これより議事に入ります。  本日の議事は、お手元に配付の議事日程第6号により進めます。 ○議長(菅原啓祐君) 日程第1、請願の委員会付託についてを議題とします。  本日までに受理した請願は、お手元に配付の請願文書表記載のとおりです。  朗読を省略し、直ちに教育民生常任委員会に審査を付託し、閉会中の継続審査を行うことにご異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(菅原啓祐君) 異議なしと認めます。  よって、教育民生常任委員会においては、閉会中に審査を行い、次の定例会までに議長に報告されることを望みます。 ○議長(菅原啓祐君) 日程第2、請願第1号、「JR大船渡線早期運転再開」を求めることについてを議題とし、総務常任委員長の報告を求めます。  佐々木総務常任委員長。 ○総務常任委員長(佐々木清志君) 去る2月21日の本定例会初日に付託された請願第1号の審査が終了したので報告いたします。  付託された請願は、請願第1号、「JR大船渡線早期運転再開」を求めることについてであります。  この審査のため、2月21日に委員会を開催しました。  委員会においては、紹介議員から説明を受け、その後、当該請願について慎重に審査を行いました。  審査に係る質疑の内容については、先に配付の委員会記録のとおりです。  審査に際し委員からは、請願の趣旨については全く同感であるとの意見が出されました。  次に、審査の結果でありますが、裁決の結果、満場一致で請願第1号は採択すべきものと決定いたしました。  以上であります。 ○議長(菅原啓祐君) 報告に対し、質疑を行います。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(菅原啓祐君) 質疑なしと認め、質疑を終わります。  お諮りします。  本案は討論を省略し、直ちに採決を行うことにご異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり)
    ○議長(菅原啓祐君) 異議なしと認めます。  よって、討論を省略し、直ちに採決を行うことに決定しました。  これより採決を行います。  委員長報告は採択すべきものと決定した旨の報告です。  報告のとおり決定することに賛成者の起立を求めます。 (賛 成 者 起 立) ○議長(菅原啓祐君) 起立満場。  よって、請願第1号は、採択することに決定しました。 ○議長(菅原啓祐君) 日程第3、請願第2号、公的年金の改悪に反対する意見書提出を求める請願を議題とし、教育民生常任委員長の報告を求めます。  佐藤教育民生常任委員長。 ○教育民生常任委員長(佐藤雅子君) 請願審査終了報告をいたします。  去る2月21日の第37回一関市議会定例会において、教育民生常任委員会に付託された請願の審査が終了したので報告いたします。  付託された請願は、請願第2号、公的年金の改悪に反対する意見書提出を求める請願についてであります。  これが審査のため、2月21日及び24日に委員会を開催いたしました。  このうち、2月21日の委員会においては、紹介議員の石山健議員より説明を受け、その後、当該請願について慎重に審査を行いました。  審査に係る質疑の内容については、先に配付の委員会記録のとおりです。  審査の際には、「今の年金生活者が大変だということは十分にわかるが、それ以上に大切なことは、子供たちの世代に年金を残すことであると思うので採択で良いと思う」、「国の財政が厳しいのはわかるが、平成12年から14年度当時、政府は高齢者の生活実態と経済の悪影響を考慮して年金額を据え置いたことは適正な措置であったと思う」、「当時以上に国民の生活が圧迫しているような状況のときに、特例水準を解消することはおかしいということで意見書提出を託されていると思うので採択としたい」等の意見がありました。  次に、審査の結果でありますが、請願第2号を採択することは賛成者少数で、不採択とすべきものと決しました。  なお、採決の後、藤野秋男議員より少数意見の留保の申し出があり、賛成者がありましたので、少数意見の留保が成立しましたことをあわせて報告いたします。  以上のとおり報告いたします。 ○議長(菅原啓祐君) 次に、本案については、藤野秋男君から会議規則101条第2項の規定により、少数意見報告書が提出されています。  少数意見者の報告を求めます。  13番、藤野秋男君。 ○13番(藤野秋男君) 私からは、少数意見を留保した理由について述べさせていただきます。  この意見の要旨の中には、「特例措置と」とありますが「を」と読みかえていただきたいと思います。  この年金特例措置は、先ほど委員長が申されたように、今から12年前、2000年から2002年ですけれども、物価下落時に3年間、高齢者の生活実態と経済への悪影響を考慮して据え置いた、また、高齢者の皆さんから強い要望もあったということで据え置いたものでございます。  それを請願者の皆さんは、民法上から言っても、すでに10年以上が経過しており、今回、加算しての徴収は無効であるということが1点ございますし、これがもし実施されれば、さらに高齢者の生活が悪化すると。  ご存じのように、物価スライドとは言っても、その基準が電化製品やあるいはパソコンが安くなっているということであって、食料品については横ばい、あるいは医療費や介護保険料については干上がっているということを考慮すれば、今、年金をここで引き去ることは決して妥当ではないという判断を私はいたしました。  ですから、高齢者への思いを考えるとき、ぜひ、これは意見書として年金引き下げを実施しないよう求めることが妥当だという判断をいたしましたので、少数意見を留保した次第でございます。  どうか議員各位のご賛同をいただきまして、国に対して引き下げないようにという意見書が提出できますよう、よろしくお願いを申し上げまして少数意見報告といたします。  よろしくお願いします。 ○議長(菅原啓祐君) これより委員長報告及び少数意見者の報告に対し、質疑を行います。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(菅原啓祐君) 質疑なしと認め、質疑を終わります。  お諮りします。  本案は討論を省略し、直ちに採決を行うことにご異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(菅原啓祐君) 異義なしと認めます。  よって、討論を省略し、直ちに採決を行うことに決定しました。  これより採決を行います。  請願第2号に対する委員長報告は、不採択とすべきものとの報告です。  よって、原案について採決します。  請願第2号、本請願を採択することに賛成の諸君の起立を求めます。 (賛 成 者 起 立) ○議長(菅原啓祐君) 起立少数。  よって、請願第2号は不採択とすることに決定しました。 ○議長(菅原啓祐君) 日程第4、議案第3号、一関市特別職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定についてから、日程第39、議案第38号、平成24年度一関市病院事業会計予算まで、以上36件を一括議題とし、予算審査特別委員長の報告を求めます。  尾形予算審査特別委員長。 ○予算審査特別委員長(尾形善美君) 2月21日の本会議において、平成24年度の予算審査特別委員会が設置され、審査付託されました下記議案の審査が終了しましたので、その経過並びに結果を報告します。  まず、付託案件ですが、本予算審査特別委員会に付託された議案は、議案第22号、平成24年度一関市一般会計予算ほか35件です。  次に、審査の経過ですが、審査は2月21日、3月1日、3月2日、5日、6日、12日の6日間にわたり委員会を開催し、市長、教育委員会委員長、監査委員、農業委員会会長の出席を求めました。  2月21日の委員会において正副委員長の互選を行い、委員長には本員が、副委員長には岩渕善朗委員が選任されました。  その後、総務部長、企画振興部長、市民環境部長、保健福祉部長、商工労働部長、農林部長、建設部長、消防長、教育部長、上下水道部長併任水道部長、藤沢病院事務局長の順で補足説明を受けました。  3月1日、2日の2日間は、総括質疑を行い、その後、直ちに常任委員会単位の4分科会を設置し、所管に係る予算議案及び関連する条例案を分割付託しました。  3月5日、6日には各分科会が開催され、慎重審査し、3月12日の特別委員会において各分科会における審査の報告を求めました。  本特別委員会は、議長を除く34名で構成されたものであることから、総括質疑の報告については割愛します。  最後に、審査の結果でありますが、各分科会委員長の報告を待って、当特別委員会としての結論を得るため採決を行いました。  その結果、議案第3号から議案第9号、議案第11号から議案第14号、議案第18号、議案第19号、議案第21号、議案第25号から議案第38号の28件は満場で、議案第10号、議案第15号から議案第17号、議案第20号、議案第22号から議案第24号の8件は多数で可決すべきものと決しました。  なお、総務分科委員長から、コンプライアンスの徹底を図ること、及び職員の健康管理に配意した人員配置に努めることとの要望がありましたので、留意されるよう望むものであります。  以上が、当予算審査特別委員会における審査の経過と結果です。  何とぞ、当委員会の決定のとおりご賛同を賜りますようお願い申し上げ、報告といたします。 ○議長(菅原啓祐君) お諮りします。  委員長報告に対する質疑は、議長を除く34名による特別委員会において慎重審査をしておりますので、これを省略したいと思います。  これにご異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(菅原啓祐君) 異義ありませんので、これを省略することに決定しました。  討論の通告がありますので、これより討論を行います。  委員長報告のうち、議案第10号、第15号、第16号、第17号、第20号、第22号、第23号、第24号に反対者の発言を許します。  13番、藤野秋男君。 13 番(藤野秋男議員) 日本共産党の藤野秋男でございます。  採決に当たり、日本共産党市議団を代表しまして、議案第10号、一関市役所支所及び出張所設置条例及び一関市公民館条例の一部を改正する条例、議案第15号、一関市文化伝承館条例の一部を改正する条例の制定について、議案第16号、一関市一関コミュニティセンター条例の一部を改正する条例の制定について、議案第17号、一関市スポーツ施設条例の一部を改正する条例の制定について、議案第20号、一関市学習交流館条例等の一部を改正する条例の制定について、議案第22号、平成24年度一関市一般会計予算、議案第23号、平成24年度一関市国民健康保険特別会計予算、議案第24号、平成24年度一関市後期高齢者医療特別会計予算、以上8件について、反対の立場から討論を行います。  まず最初に、議案第10号、15号、16号、17号、20号であります。  市長は、地域コミュニティーへの支援に努めるとし、市民団体が活動しやすい基盤づくりにも努めると述べております。  市民団体がいきいきと地域で活動することを促しながら、利用料や暖房料のみならず、新年度からは冷房料も徴収するとしております。  地域で元気に活動したいと願っているお年寄りの皆さんにとっては、わずかな金額でも私生活に大きく響きます。  皆さんが気楽に集えるよう、冷房料を徴収するのではなく、快適な場所で活動できるよう整備を整えることこそ強く望むものであり、冷房料を新たに徴収することに対して反対するものであります。  次に、議案第22号、新年度における一般会計予算について申し上げます。  新年度予算については、震災を教訓に、その事業を評価できるものも多々あります。  中でも、勝部市長は、災害に強いまちづくりを進めると、前倒しで北消防署東山分署の建てかえに踏み出したこと、分科会記録では藤沢分署についても触れており、大変評価するものであります。  また、自主防災組織への活動助成や各避難所指定施設への非常用発電機の設置は、昨年の大震災の教訓を生かしたものであります。  放射線対策においては、遅れた感は否めませんが、放射線対策室を設置し、複数の職員を配置することとしております。  設置後は、原子力防護委員より指導を受けるなど、適時適切な対応を望むものであります。  次に、見過ごすことのできない点について申し上げます。  その第一は、行革プランであります。  行き過ぎた行政改革により、その弊害は、市民のみならず最前線で働く職員の皆さんにもあらわれています。  勝部市長は施政方針の中で、より一層の市民サービスを掲げながら、一方では、行財政改革と称して職員の削減をさらに進めようとしています。  その結果、職員を対象に行ったアンケートの中で、死を考えたことがあるなどとする職員が30人もいたという深刻な事態が明らかになっております。  職員のメンタルヘルス対策が大切となっております。  改善策は、仕事量に対応できる職員数を配置すべきことであり、これ以上の削減や非正規職員での対応を改めるべきであります。  特にも今後、削減を計画しようとしている公民館職員は、地域と行政が最も身近に接する部署であり、市長のいう地域づくりとも大きく逆行するものであります。  むしろ、配置されていない地域に職員を配置することなどの充実こそ望むものであります。  次に、議案第22号、一般会計予算であります。  6款農業水産業費では、平成24年度自主財源は32億7,600万1,000円であります。  平成23年度末残高の免責的債務引受金は9億5,450万4,000円であります。  そのうち、いわて藤沢7,119万5,000円、ふるさと振興公社1億3,866万8,000円、国営農地開発5,411万6,000円であります。  この合計は2億6,397万9,000円であり、自主財源に対して8.05%を占めております。  これらの償還が、一関市に引き継がれました。  この債務の償還が、今後の農業振興予算に影響を及ぼし、結果、当市の財政に大きな負担となってまいります。  立ち行かなくなった事業の償還をこのような処理で解決することは、公的財政の正しい運用でしょうか。  今後、しっかり検証することを望むものであります。
     さらに、藤沢農業振興公社に対して未利用地の解消と人件費分として1,472万5,000円の予算を組んでおります。  この予算についても、同じことが言えると思います。  しっかり検証を望みます。  10款2項3目、学校施設における耐震補強工事等は、子供たちの安全な教育環境の確保からも欠かせない工事であります。  しかし、磐清水小学校等耐震補強工事が必要なIS値0.36でありながら、いまだ実施計画等年次計画にも至っておりません。  安全安心を掲げた市長の方針にも反意する行為であります。  統合を視野に入れての行為と思われますが、住民合意等計画には至っていない状況であり、統合と切り離し、一早い計画の実施を求めるものでございます。  10款5項1目、学校給食センター運営費においては、学校給食センターにおける調理の民間委託について、この間の予算審査の経過で明らかなように、より良い給食を子供たちに提供しようとすればするほど、その行為は違法であり、偽装請負そのものであります。  職業安定法では、違法な行為に対し罰則の規定もあり、訴訟も起きております。  ですから、民間委託から直営に戻す自治体も出てきているのでございます。  自治体による脱法行為は絶対許すわけにはまいりません。  現在、花泉、藤沢の両給食センターの調理は民間委託となっていますが、この対応を見直し、直営の調理とすることはもちろん、新年度において建設が予定され、調理部門を民間委託に計画しております仮称千厩給食センターの調理についても、直営とするよう強く求めるものでございます。  一関図書館整備事業におきましては、一関図書館を体育館跡地に建設する計画に対して、市民から防災上見直しを求めた署名運動まで起こりました。  しかし、その計画を再検討することなく、計画ありきで進めております。  もう一度、商店街における公園や広場等防災面からのまちづくりを検討すべきでございます。  議案第23号、国民健康保険特別会計予算について申し上げます。  相変わらず、国保税の滞納者に対する対応は厳しく、滞納者に対する資格証明書の発行も続いております。  この対応は、支払い能力がありながら未納となっている悪質な滞納者に限定されているものであり、当市の対応は異常というほかございません。  しかも、その徴収を強化しようと、嘱託徴収員の増員を計画しております。  嘱託徴収員には滞納に至った経過や生活相談へ踏み込むことはできません。  しっかりと市職員が対応し、ワンストップサービスなどの対応をすべきであります。  また、低所得者にとっても収入が減収した場合、利用が可能となるよう申請減免の見直しを求めてまいりました。  しかし、今日に至ってもいまだ見直しがされておりません。  利用できない制度では制度とは言えず、一日も早い見直しを求めるものでございます。  議案第24号、後期高齢者医療特別会計予算について申し上げます。  この制度は、民主党が野党時代、老人いじめの悪法といって廃止を求めていた制度であります。  加入者のほとんどが年金生活者であり、その年金支給額は削減され、生活困窮から、病院にかかりたくてもかかれないお年寄りを多く生み出してしまいます。  そもそもこの制度は、医療費抑制制度としてスタートしたものであります。  このようなお年寄りいじめの制度を一日も早く廃止するよう、市長は国に対し強く求めるべきでございます。  以上、各項目の中でこれだけは見過ごすことができない点について申し上げました。  議員各位の賛同をお願いいたしまして、反対討論といたします。  ご清聴ありがとうございました。 ○議長(菅原啓祐君) 次に、委員長報告に賛成者の発言を許します。  24番、千葉満君。 ○24番(千葉満君) 24番、公和会の千葉満であります。  議長のお許しをいただきましたので、第37回一関市議会定例会に提案されております平成24年度一関市一般会計予算、その他特別会計予算並びに関連議案につきまして、賛成の立場から討論に参加いたします。  来る平成24年度の予算は、勝部市長にとりまして3度目であり、藤沢町との合併後初めての予算編成となるものであります。  市長は、これまで雇用対策を柱とする経済対策や、岩手・宮城内陸地震からの完全復興、子育てしやすい環境づくりを重点施策とし、市民生活の安全安心を第一に市政に取り組んでまいりました。  こうした中、企業誘致などの面で明るい兆しが見え始めたところでありましたが、昨年、東日本大震災という未曾有の大災害に見舞われたところであります。  市長は、放射性物質による汚染への対策を含め、大震災からの復旧復興はもとより、沿岸被災地の支援に尽力されており、敬意を表するものであります。  平成24年度につきましては、岩手・宮城内陸地震と東日本大震災の経験を踏まえて、災害に強いまちづくりを強力に進め、明日につながる確実な一歩を力強く踏み出すこととし、また、中東北の拠点都市としての基礎を築くため、早急に取り組むべき事業については特別に事業予算を確保するなど、新たな枠組みで力強く踏み出す予算として積極型予算を編成されたところであります。  私は、その方針に大いに賛同するものであります。  また、平成23年度に引き続き、経済対策を講じられ、その額は約35億6,000万円となっており、この一関市の地域経済の振興発展への効果が発揮されるものと期待をしているところであります。  勝部市長は、平成24年度の重点施策として4項目を上げられており、その1つ目は災害に強いまちづくりであります。  防災行政情報システムの整備、コミュニティFM放送を活用した防災情報の迅速な提供、避難所への発電機の配備、飲料水兼用耐震性貯水槽や災害用マンホールトイレの整備、自主防災組織の発電機等の整備支援などにより、市民生活の安全安心の確保、推進が図られているところであります。  重点施策の2つ目は、高齢化社会に対応した地域づくりであります。  高齢者肺炎球菌ワクチン接種費用の助成、地域医療・介護連携推進事業、高齢者が使用しやすい施設への改修などに取り組まれるとともに、今後、中長期的な視点から、交通手段や地域医療の確保などについて検討を進められていることを表明されておりますが、私としても高齢化社会への対応は多方面からの検討が必要と考えることから、その取り組みに期待するものであります。  なお、地域医療の確保は特にも重要な課題であるととらえているところであり、その確保について一層推進されるよう願うものであります。  重点施策の3つ目は、中東北の拠点都市一関の形成であります。  小学生の医療費無料化、子宮頸がん予防ワクチンなどの全額公費助成、放課後児童クラブやこども園、保育園の整備などにより、子育て環境の充実が図られているところであります。  また、企業の人材育成を支援する企業パワーアップ支援事業、中小企業の魅力発信力向上事業、ふるさと就職支援事業、震災等緊急雇用対応事業などにより、働く場の確保が図られているところであります。  産業振興については地産地消の看板を掲げ、地域ブランド推進事業、一関の物産と観光展などにより、一関ブランドの向上を図ることとしており、また、観光については宮城県栗原市、秋田県湯沢市、東成瀬村と連携した観光商品づくりを行うとともに、一ノ関駅西口の観光案内所を整備するなど、東北観光博、いわてデスティネーションキャンペーンを通じて、平泉、一関地域の情報発信が図られているところであります。  また、国際リニアコライダー建設の実現に向け、仮称ではありますが一関学術研究都市構想の策定などにより、地域全体として機運が高まることを期待しているところであります。  重点施策4つ目は、放射能対策であります。  当市を含む岩手県南地域は、放射性物質汚染対処特別措置法に基づく汚染状況重点調査地域の指定を受けたところであり、放射線対策室を設置し、除染実施計画に基づき除染を進めていくこととしておりますが、速やかな実施を要望するものであります。  これらの重点施策のほか、各般にわたる施策の実施により、市民福祉の向上はもとより、勝部市長が掲げる中東北の拠点都市の基礎づくりが確実に進むものと期待するものであります。  また、本定例会におきましても、議員各位より施政に関する一般質問及び当局提出の予算案等に対する審議につきまして活発に行われたところですが、その内容は協働のまちづくり、少子高齢化対策、浄化槽整備、防災対策、学校規模の適正化、適正な学校環境づくりなど、いずれも緊急で重要なものであり、勝部市長を初め市当局の速やかな対応を望むものであります。  さらに、本会議におきまして特別職の職員給与に関する条例の改正が提案されましたが、消防団員の年額報酬が増額されるなど、報酬の改善が図られるところであります。  また、副市長定数条例の改正も提案されましたが、今後さらなる施政推進に期待をしているところであります。  少子高齢化の進行や市民ニーズの多様化などから、行政課題は増加する一方、地方公共団体の財政を取り巻く環境は厳しいものとなっており、一層、効果的で効率的な行財政運営が求められております。  平成24年度の予算におきまして、行財政改革の新たな取り組みとして、4億円余の効果額が示されておりますが、財政の健全化に十分意を配しながら施策の推進に努められるよう望みます。  平成24年度は、総合計画後期基本計画の実質的なスタートの年となりますが、安全安心のまちづくりが進み、中東北の拠点都市一関として大きく発展していくことを確信するものであります。  今回の予算編成に当たりましては、災害対応、放射線対策と、大きな課題の中での取り組みでありました。  市当局を初め、関係職員の皆様のご努力に対しまして敬意を申し上げたいと思います。  私は、以上の理由から、平成24年度一関市一般会計予算及び各特別会計予算、並びに関連議案に賛成するものであります。  議員各位の賛同を賜りますようお願い申し上げまして賛成討論といたします。  ご清聴ありがとうございました。 ○議長(菅原啓祐君) 以上で、通告による討論を終わります。  以上で、討論を終わります。  これより採決を行います。  採決は、まず議案第3号から議案第9号まで、以上7件を一括で、次に議案第10号を個別で、次に議案第11号から議案第14号まで、以上4件を一括で、次に議案第15号、第16号、第17号を個別で、次に議案第18号、第19号以上2件を一括で、次に議案第20号、第21号、第22号、第23号、第24号を個別で、次に議案第25号から議案第38号まで、以上14件を一括で、以上のように分割して採決します。  まず、議案第3号、第4号、第5号、第6号、第7号、第8号、第9号、以上7件に対する委員長報告は可決です。  委員長報告のとおり決することに賛成者の起立を求めます。 (賛 成 者 起 立) ○議長(菅原啓祐君) 起立満場。  よって、以上7件は、委員長報告のとおり可決されました。  次に、議案第10号、本案に対する委員長報告は可決です。  委員長報告のとおり決することに賛成者の起立を求めます。 (賛 成 者 起 立) ○議長(菅原啓祐君) 起立多数。  よって、議案第10号は、委員長報告のとおり可決されました。  次に、議案第11号、第12号、第13号、第14号、以上4件に対する委員長報告は可決です。  委員長報告のとおり決することに賛成者の起立を求めます。 (賛 成 者 起 立) ○議長(菅原啓祐君) 起立満場。  よって、以上4件は、委員長報告のとおり可決されました。  次に、議案第15号、本案に対する委員長報告は可決です。  委員長報告のとおり決することに賛成者の起立を求めます。 (賛 成 者 起 立) ○議長(菅原啓祐君) 起立多数。  よって、議案第15号は、委員長報告のとおり可決されました。  次に、議案第16号、本案に対する委員長報告は可決です。  委員長報告のとおり決することに賛成者の起立を求めます。 (賛 成 者 起 立) ○議長(菅原啓祐君) 起立多数。  よって、議案第16号は、委員長報告のとおり可決されました。  次に、議案第17号、本案に対する委員長報告は可決です。  委員長報告のとおり決することに賛成者の起立を求めます。 (賛 成 者 起 立) ○議長(菅原啓祐君) 起立多数。
     よって、議案第17号は、委員長報告のとおり可決されました。  次に、議案第18号、第19号、以上2件に対する委員長報告は可決です。  委員長報告のとおり決することに賛成者の起立を求めます。 (賛 成 者 起 立) ○議長(菅原啓祐君) 起立満場。  よって、以上2件は、委員長報告のとおり可決されました。  次に議案第20号、本案に対する委員長報告は可決です。  委員長報告のとおり決することに賛成者の起立を求めます。 (賛 成 者 起 立) ○議長(菅原啓祐君) 起立多数。  よって、議案第20号は、委員長報告のとおり可決されました。  次に、議案第21号、本案に対する委員長報告は可決です。  委員長報告のとおり決することに賛成者の起立を求めます。 (賛 成 者 起 立) ○議長(菅原啓祐君) 起立満場。  よって、議案第21号は、委員長報告のとおり可決されました。  次に、議案第22号、本案に対する委員長報告は可決です。  委員長報告のとおり決することに賛成者の起立を求めます。 (賛 成 者 起 立) ○議長(菅原啓祐君) 起立多数。  よって、議案第22号は、委員長報告のとおり可決されました。  次に、議案第23号、本案に対する委員長報告は可決です。  委員長報告のとおり決することに賛成者の起立を求めます。 (賛 成 者 起 立) ○議長(菅原啓祐君) 起立多数。  よって、議案第23号は、委員長報告のとおり可決されました。  次に、議案第24号、本案に対する委員長報告は可決です。  委員長報告のとおり決することに賛成者の起立を求めます。 (賛 成 者 起 立) ○議長(菅原啓祐君) 起立多数。  よって、議案第24号は、委員長報告のとおり可決されました。  次に、議案第25号、第26号、27号、第28号、第29号、第30号、第31号、第32号、第33号、第34号、第35号、第36号、第37号、第38号、以上14件に対する委員長報告は可決です。  委員長報告のとおり決することに賛成者の起立を求めます。 (賛 成 者 起 立) ○議長(菅原啓祐君) 起立満場。  よって、以上14件は、委員長報告のとおり可決されました。  以上、可決されました議案については、直ちに市長へ送付の手続きを取り運びます。 ○議長(菅原啓祐君) 日程第40、議案第39号、一関市公共下水道根幹的施設(千厩地域終末処理場)の建設工事委託に関する基本協定の変更についてを議題とします。  提案者の説明は終わっておりますので、直ちに質疑に入ります。  これより質疑を行います。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(菅原啓祐君) 質疑なしと認め、質疑を終わります。  お諮りします。  本案は討論を省略し、直ちに採決を行うことにご異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(菅原啓祐君) 異議なしと認めます。  よって、討論を省略し、直ちに採決を行うことに決定しました。  これより採決を行います。  議案第39号、本案賛成者の起立を求めます。 (賛 成 者 起 立) ○議長(菅原啓祐君) 起立満場。  よって、議案第39号は、原案のとおり可決されました。 (佐々木賢治議員 退場) ○議長(菅原啓祐君) 日程第41、議案第40号、財産の無償貸付についてを議題とします。  提案者の説明は終わっておりますので、直ちに質疑に入ります。  これより質疑を行います。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(菅原啓祐君) 質疑なしと認め、質疑を終わります。  お諮りします。  本案は討論を省略し、直ちに採決を行うことにご異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(菅原啓祐君) 異議なしと認めます。  よって、討論を省略し、直ちに採決を行うことに決定しました。  これより採決を行います。  議案第40号、本案賛成者の起立を求めます。 (賛 成 者 起 立) ○議長(菅原啓祐君) 起立満場。  よって、議案第40号は、原案のとおり可決されました。 ○議長(菅原啓祐君) 日程第42、議案第41号、財産の無償貸付についてを議題とします。  提案者の説明は終わっておりますので、直ちに質疑に入ります。  これより質疑を行います。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(菅原啓祐君) 質疑なしと認め、質疑を終わります。  お諮りします。  本案は討論を省略し、直ちに採決を行うことにご異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(菅原啓祐君) 異議なしと認めます。  よって、討論を省略し、直ちに採決を行うことに決定しました。  これより採決を行います。  議案第41号、本案賛成者の起立を求めます。 (賛 成 者 起 立) ○議長(菅原啓祐君) 起立満場。  よって、議案第41号は、原案のとおり可決されました。 (佐々木賢治議員 入場) ○議長(菅原啓祐君) 日程第43、議案第42号、和解及び損害賠償の額を定めることについてを議題とします。  提案者の説明は終わっておりますので、直ちに質疑に入ります。  これより質疑を行います。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(菅原啓祐君) 質疑なしと認め、質疑を終わります。  お諮りします。  本案は討論を省略し、直ちに採決を行うことにご異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(菅原啓祐君) 異議なしと認めます。  よって、討論を省略し、直ちに採決を行うことに決定しました。  これより採決を行います。  議案第42号、本案賛成者の起立を求めます。 (賛 成 者 起 立) ○議長(菅原啓祐君) 起立満場。  よって、議案第42号は、原案のとおり可決されました。 (岩渕善朗議員 退場)
    ○議長(菅原啓祐君) 日程第44、議案第43号、指定管理者の指定についてを議題とします。  提案者の説明は終わっておりますので、直ちに質疑に入ります。  これより質疑を行います。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(菅原啓祐君) 質疑なしと認め、質疑を終わります。  お諮りします。  本案は討論を省略し、直ちに採決を行うことにご異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(菅原啓祐君) 異議なしと認めます。  よって、討論を省略し、直ちに採決を行うことに決定しました。  これより採決を行います。  議案第43号、本案賛成者の起立を求めます。 (賛 成 者 起 立) ○議長(菅原啓祐君) 起立満場。  よって、議案第43号は、原案のとおり可決されました。 (岩渕善朗議員 入場) (佐々木賢治議員、岩渕一司議員、佐山昭助議員 退場) ○議長(菅原啓祐君) 日程第45、議案第44号、指定管理者の指定についてを議題とします。  提案者の説明は終わっておりますので、直ちに質疑に入ります。  これより質疑を行います。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(菅原啓祐君) 質疑なしと認め、質疑を終わります。  お諮りします。  本案は討論を省略し、直ちに採決を行うことにご異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(菅原啓祐君) 異議なしと認めます。  よって、討論を省略し、直ちに採決を行うことに決定しました。  これより採決を行います。  議案第44号、本案賛成者の起立を求めます。 (賛 成 者 起 立) ○議長(菅原啓祐君) 起立満場。  よって、議案第44号は、原案のとおり可決されました。 (佐々木賢治議員、岩渕一司議員、佐山昭助議員 入場) ○議長(菅原啓祐君) 日程第46、議案第45号、西磐井郡平泉町の学校給食の事務の受託に関する協議についてを議題とします。  提案者の説明は終わっておりますので、直ちに質疑に入ります。  これより質疑を行います。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(菅原啓祐君) 質疑なしと認め、質疑を終わります。  お諮りします。  本案は討論を省略し、直ちに採決を行うことにご異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(菅原啓祐君) 異議なしと認めます。  よって、討論を省略し、直ちに採決を行うことに決定しました。  これより採決を行います。  議案第45号、本案賛成者の起立を求めます。 (賛 成 者 起 立) ○議長(菅原啓祐君) 起立満場。  よって、議案第45号は、原案のとおり可決されました。 ○議長(菅原啓祐君) 日程第47、議案第46号、一関市過疎地域自立促進計画の変更についてを議題とします。  提案者の説明は終わっておりますので、直ちに質疑に入ります。  これより質疑を行います。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(菅原啓祐君) 質疑なしと認め、質疑を終わります。  お諮りします。  本案は討論を省略し、直ちに採決を行うことにご異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(菅原啓祐君) 異議なしと認めます。  よって、討論を省略し、直ちに採決を行うことに決定しました。  これより採決を行います。  議案第46号、本案賛成者の起立を求めます。 (賛 成 者 起 立) ○議長(菅原啓祐君) 起立満場。  よって、議案第46号は、原案のとおり可決されました。 ○議長(菅原啓祐君) 日程第48、議案第47号、市道路線の廃止、変更及び認定についてを議題とします。  提案者の説明は終わっておりますので、直ちに質疑に入ります。  これより質疑を行います。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(菅原啓祐君) 質疑なしと認め、質疑を終わります。  お諮りします。  本案は討論を省略し、直ちに採決を行うことにご異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(菅原啓祐君) 異議なしと認めます。  よって、討論を省略し、直ちに採決を行うことに決定しました。  これより採決を行います。  議案第47号、本案賛成者の起立を求めます。 (賛 成 者 起 立) ○議長(菅原啓祐君) 起立満場。  よって、議案第47号は、原案のとおり可決されました。 ○議長(菅原啓祐君) 日程第49、議案第48号、平成23年度一関市一般会計補正予算(第8号)から、日程第54、議案第53号、平成23年度一関市農業集落排水事業特別会計補正予算(第5号)まで、以上6件を一括議題とします。  議案の朗読を省略し、直ちに提案理由の説明を求めます。  田代副市長。 ○副市長(田代善久君) 議案第48号、平成23年度一関市一般会計補正予算(第8号)について、提案理由を申し上げます。  本案は、東日本大震災による災害復旧・復興費の増額及び東日本大震災による復旧・復興事業の実施に係る地方負担額や地方税の減免分などについて、一定基準の全額が措置される震災復興特別交付税の創設に伴う財源振替など、所要の補正をしようとするものであります。  1ページをお開き願います。  歳入歳出予算の補正額は8億7,036万3,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を744億2,836万円といたしました。  4ページをお開き願います。  目的別補正額は第1表のとおりで、総務費2億872万4,000円、民生費1億7,694万円、農林水産業費2,529万5,000円、商工費3億9,105万円、土木費4,703万7,000円、教育費6億6,938万5,000円、災害復旧費1億5,500万円、公債費7,140万円を減額をし、衛生費8億2,776万8,000円、消防費4,670万円を増額いたしました。  また、戻りまして2ページとなりますが、歳入につきましては、市税4,235万8,000円、分担金及び負担金453万7,000円、繰入金15億9,469万5,000円、市債48億6,590万円を減額し、地方交付税43億331万2,000円、国庫支出金5億3,025万1,000円、県支出金3億8,970万6,000円、財産収入2,219万7,000円、寄附金2,666万3,000円、諸収入3億6,499万8,000円を増額いたしました。  6ページをお開き願います。  第2表、繰越明許費補正につきましては、テレビ難視聴地区解消事業など65事業について追加し、9ページとなりますが、千厩こひつじ園整備事業費補助金など5事業について変更しようとするものであります。  10ページをお開き願います。  第3表、地方債補正につきましては、災害復旧事業に係る地方債を廃止し、児童福祉施設整備事業などについて限度額を変更しようとするものであります。  なお、総務部長から補足説明させます。  次に、11ページをお開き願います。  議案第49号、平成23年度一関市国民健康保険特別会計補正予算(第4号)について、提案理由を申し上げます。  本案は、事業勘定において平成22年度国庫支出金の精算など、また、直営診療施設勘定において診療所の災害復旧費に充てることとしていた災害復旧事業債にかわり、震災復興特別交付税が措置されることなどに伴い、所要の補正をしようとするものであります。  事業勘定の歳入歳出予算の補正額は1億1,694万7,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を131億1,922万9,000円といたしました。  直営診療施設勘定の歳入歳出の総額は変わりませんが、歳入補正により財源振替をするものであります。  14ページをお開き願います。  第2表、地方債補正につきましては、災害復旧事業に係る地方債を廃止しようとするものであります。
     なお、市民環境部長から補足説明させます。  次に、15ページをお開き願います。  議案第50号、平成23年度一関市都市施設等管理特別会計補正予算(第3号)について、提案理由を申し上げます。  本案は、東口交流センターの災害復旧費に充てることとしていた災害復旧事業債にかわり、震災復興特別交付税が措置されることに伴い、所要の補正をしようとするものであります。  歳入歳出の総額は変わりありませんが、歳入補正により財源振りかえをするものであります。  17ページをお開き願います。  第2表、地方債補正につきましては、災害復旧事業に係る地方債を廃止しようとするものであります。  次に、19ページをお開き願います。  議案第51号、平成23年度一関市簡易水道事業特別会計補正予算(第4号)について、提案理由を申し上げます。  本案は、20ページの第1表のとおり、施設管理事業及び舞川簡易水道整備事業について繰越明許しようとするものであります。  次に、21ページをお開き願います。  議案第52号、平成23年度一関市下水道事業特別会計補正予算(第4号)について、提案理由を申し上げます。  本案は、国庫補助対象事業費の確定に伴う整備事業費の減額及び災害査定による復旧費の減額など、所要の補正をしようとするものであります。  歳入歳出予算の補正額は5億8,449万3,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を34億4,013万円といたしました。  23ページをお開き願います。  第2表、繰越明許費につきましては、一関公共下水道整備事業など3事業について繰越明許しようとするものであります。  24ページをお開き願います。  第3表、地方債補正につきましては、下水道事業及び災害復旧事業について限度額を変更しようとするものであります。  次に、25ページをお開き願います。  議案第53号、平成23年度一関市農業集落排水事業特別会計補正予算(第5号)について、提案理由を申し上げます。  本案は、災害査定による復旧費の減額などに伴う所要の補正をしようとするものであります。  歳入歳出予算の補正額は8,242万6,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を5億6,243万5,000円といたしました。  27ページをお開き願います。  第2表、繰越明許費につきましては、平成23年農業集落排水施設災害復旧事業について繰越明許しようとするものであります。  28ページをお開き願います。  第3表、地方債補正につきましては、災害復旧事業について限度額を変更しようとするものであります。  以上であります。  よろしくお願いいたします。 ○議長(菅原啓祐君) 下村総務部長。 ○総務部長(下村透君) 議案第48号、平成23年度一関市一般会計補正予算(第8号)について、補足説明を申し上げます。  予算書の41ページをお開き願います。  まず、歳出のほうからご説明いたしますが、2款1項1目一般管理費の岩手県市町村総合事務組合負担金につきましては、震災により沿岸市町村で犠牲になられた非常勤職員の公務災害補償費等の支払いに要する額の2分の1を岩手県市町村総合事務組合加入市町村で追加負担するものであります。  なお、この追加負担分につきましては、特別交付税で措置される見込みであります。  また、財源振替につきましては、当市から陸前高田市に派遣している職員11人の平成23年度分の人件費に、陸前高田市からの納入金を充てるものであります。  なお、陸前高田市にありましては、納付金の全額が特別交付税で措置される見込みであります。  3目企画費のふるさと応援基金積立金につきましては、2月末までにお寄せいただいたふるさと応援寄附金について、予算で見込んだ額を上回る分を歳入予算で計上し、同額をふるさと応援基金に積み立てるものであります。  また、財源振替につきましては、単独事業として9月補正で計上いたしましたコミュニティFMの個別受信機購入費の財源として、県が特別交付税を受けて造成した基金から被害状況などに応じて各市町村に配分した東日本大震災津波復興基金市町村交付金を充てるものであります。  7目財産管理費につきましては、磐井川堤防改修に伴う公共施設の移転用地取得などを見込み、土地開発基金の積み増しを予定しておりましたが、現在の基金内で当面の需要が賄える見込みとなったことから、積み立てをせず減額するものであります。  10目諸費につきましては、平成8年度に農業協同組合が旧藤沢町を通して県の補助を受け、農畜産物処理加工施設を整備いたしましたが、この施設を東日本大震災により被災した気仙沼市の企業に譲渡することになったことから、施設の残存価格の補助金相当額について農業協同組合から補助金の返還を受け、同額を市から県に返還するものであります。  3款1項3目老人福祉費の老人保護措置費につきましては、生活環境などの理由で居宅において養護を受けることの困難な方が入居する養護老人ホームの措置人数の実績見込みにより減額するものであります。  また、生きがいデイサービス事業費につきましても、サービス利用者の実績見込みにより減額するものであります。  次の後期高齢者医療広域連合負担金につきましては、負担金の確定により減額するものでありますし、介護サービス施設等整備臨時特例事業費補助金と、42ページとなりますが、施設開設準備経費助成特別対策事業費等補助金につきましては、介護サービス施設の整備を予定していた事業者の整備計画の取り下げなどにより減額するものであります。  2項5目保育所費につきましては、9月補正予算で計上いたしました千厩こひつじ園及び千厩小羊幼稚園の移転新築事業に対する補助金について、建物面積及び本体工事費の増などにより増額するものであり、この保育所費に計上いたしますのは、厚生労働省から補助を受けて行う千厩こひつじ園に係る分であります。  また、財源振替につきましては、当該事業を過疎地域自立促進計画に位置づけ既に計上した分も含め、合併特例債からより有利な過疎債に振りかえるものであります。  4款1項1目保健衛生総務費の国民健康保険特別会計直営診療施設勘定繰出金につきましては、国民健康保険特別会計での僻地診療所に係る国からの特別調整交付金の増額見込みに伴い、その増額分について繰出金を減額するとともに、猿沢診療所と室根診療所の災害復旧に充てることとしていた災害復旧債にかわり、震災復興特別交付税が措置されることに伴い、特別会計における災害復旧債を減額し、同額の繰出金を増額するものであります。  なお、国民健康保険特別会計直営診療施設勘定におきまして、これらに伴う所要の補正を行っているところであります。  また、財源振替につきましては、これまでの補正で計上いたしました簡易水道事業特別会計における災害復旧に係る新たな基準による繰り出しに充てることとしていた災害復旧債を減額し、震災復興特別交付税に振りかえるものであります。  43ページの2目予防費につきましては、市民税非課税世帯に対するインフルエンザ予防接種費用の軽減措置や、各種予防接種の実績見込みにより減額するものであります。  5目環境衛生費につきましては、広域行政組合が行う千厩斎苑の復旧費に係る震災復興特別交付税が、構成市町に交付されることから、当市に交付される分を分担金として広域行政組合に支出するものであります。  2項1目清掃総務費の災害廃棄物処理事業費につきましては、これまでの補正で計上いたしました倒壊のおそれがある家屋や事業所などの解体と処理などを行うものですが、これまでの申請状況をかんがみ、一般家屋及び事業所などの解体件数を697件、清掃センターで受け入れできない瓦れき類の処理件数を426件と見込み、仮置き場の管理経費も含め増額するものであります。  なお、事業完了が平成25年1月下旬となる見込みから、既に予算計上している分も含め繰越明許しようとするものであります。  また、一関地区広域行政組合分担金につきましては、先ほどの火葬場分と同様に、一関清掃センター及び大東清掃センターのごみ焼却施設の復旧費に係る震災復興特別交付税分を広域行政組合に支出するものであります。  財源振替につきましては、これまでの補正で計上いたしました災害廃棄物処理事業費に係る災害復旧債を減額し、震災復興特別交付税に振りかえるものであります。  44ページとなりますが、6款1項7目農地費の県営基盤整備事業負担金及び県営土地改良施設耐震対策事業負担金につきましては、説明欄に記載の地区において実施される基盤整備事業などの前倒しに伴う負担金の増分であります。  また、土地改良事業償還補助金につきましては、藤沢土地改良区への県営土地改良事業の受益者負担分の借り入れに係る元利償還金に対する補助金について、藤沢土地改良区が全国土地改良事業団体連合会より利子分の助成を受けることとなったことから、その助成額分を減額するものであります。  農業集落排水事業特別会計繰出金につきましては、農業集落排水事業特別会計における災害復旧費の減額見込みに伴い、同会計への繰出金を減額するものであります。  財源振替につきましては、これまでの補正で計上いたしました農業用施設災害復旧費補助金及び農地災害復旧費補助金の財源として、当市にお寄せいただいた災害寄附金を充当するものであり、また、先ほどの簡易水道事業特別会計への繰出金と同様に、災害復旧に係る農業集落排水事業特別会計繰出金に充てることとしていた災害復旧債を減額し、震災復興特別交付税に振りかえるものであります。  なお、農業集落排水事業特別会計におきまして、これらに伴う所要の補正を行っているところであります。  45ページの7款1項4目工業振興費につきましては、企業の新規立地や事業拡大に伴う各種補助金について、実績見込みにより一部または全額を減額するものでありますが、このうち、立地や増設の延期などに伴い、平成24年度に補助することが見込まれるものにつきましては、平成24年度予算に計上しているところであります。  8款1項1目土木総務費の災害関連地域防災がけ崩れ対策事業費につきましては、震災により狐禅寺字峰下地内の住宅地の擁壁が変形し、隣接する家屋にも被害を及ぼすおそれがあることから、大型ブロックによる擁壁工により復旧するものであります。  本事業につきましては、一定の基準を満たすがけ崩れ対策の国庫補助対象となる事業であり、国の補正予算を受け、県を通じて交付される補助金及び震災復興特別交付税により全額が財源措置されるものであります。  なお、事業完了が7月下旬となる見込みから、繰越明許しようとするものであります。  また、財源振替につきましては、これまで単独事業として補正で計上いたしました宅地災害復旧工事補助金について、一部が県の補助事業の対象となったことから、この県補助金を財源として充てるものであります。  46ページとなりますが、2項2目道路維持費及び47ページの4項3目公園費につきましては、本議会の初日に7号補正として議決いただきました山目字館地内の大規模盛土造成地崩落緊急対策事業の関連事業といたしまして、東日本大震災復興交付金及び震災復興特別交付税による財源措置を受け、平成24年度当初予算に計上し実施を予定しておりました崩落地周辺の市道修繕工事及び館ヶ丘第2児童公園の改修工事について、復興交付金が国の平成23年度予算分として交付されることとなったことから、平成23年度予算として補正計上し、平成24年度に繰り越しして実施するものであります。  なお、この後に提案させていただきます平成24年度1号補正予算におきまして、同額を減額するものであります。  戻りまして、道路維持費の財源振替につきましては、郵便事業株式会社が郵便はがきや切手に付加した震災寄附金について、被災団体が行う被災者支援などの事業に対し配分した東日本大震災寄附金配分金を、9月補正で計上した冬期間の安全確保及び沿岸被災地への交通確保などを図るための道路維持車両の更新に充てるものであります。  4項1目都市計画総務費の下水道事業特別会計繰出金につきましては、下水道事業特別会計における国庫補助対象整備事業費の減額、災害復旧費の減額及び震災に伴う下水道使用料の減額などに伴う補正によりまして不足する繰出金を増額するものであります。  また、都市施設等管理特別会計繰出金につきましては、東口交流センターの災害復旧に充てることとしていた災害復旧債にかわり、震災復興特別交付税が措置されることに伴い、特別会計における災害復旧債を減額し、同額の繰出金を増額するものであります。  財源振替につきましては、災害復旧に係る下水道事業特別会計繰出金に充てることとしていた災害復旧債を減額し、震災復興特別交付税に振りかえるものであります。  なお、下水道事業特別会計及び都市施設等管理特別会計におきましては、これらに伴う所要の補正を行っているところであります。  2目街路事業費につきましては、県からの委託事業として実施しております山目駅前釣山線道路改良事業につきまして、県委託金の減額に伴い、事業費を減額するものであります。  47ページの9款1項2目非常備消防費につきましては、国の3号補正を受け創設された補助金及び震災復興特別交付税により財源措置を受け、水防警戒に当たる77の消防団へライフジャケットを、また、市内176の消防屯所に投光器及び発電機などの資機材を配備するものであります。  なお、事業完了が平成25年の2月下旬となる見込みから、繰越明許しようとするものであります。  3目消防施設費につきましては、県に対する消防救急無線デジタル化推進事業負担金の財源として、財団法人岩手県市町村振興協会から県内各市町村に交付される助成金を充てるものであります。  4目水防費につきましては、磐井川堤防改修に伴う水防倉庫の移転事業費のうち、造成工事費分について減額するものでありますが、堤防改修事業の工程とあわせて実施するため、平成24年度予算に計上しているところであります。  また、財源振替につきましては、磐井川堤防改修に伴う国からの移転補償費は特定財源となり、原則として現有施設を取り壊した年度に支払われますので、移転整備と取り壊し年度が異なる場合において、地方債の借りすぎを防ぐため、あらかじめ補償費を見込み、地方債を減額し、一般財源に振りかえておくものであります。  10款2項2目小学校費の教育振興費、及び48ページとなりますが、3項2目中学校費の教育振興費につきましては、当市の友好都市である埼玉県吉川市の企業から、子供たちのために役立ててほしいとの申し出をいただきました災害寄附金によりまして、市内すべての小中学校の学校図書館に図書を購入するものであります。  なお、事業完了が5月下旬となる見込みから、繰越明許するものであります。  4項1目幼稚園費につきましては、先ほどの保育所費でご説明いたしました認定こども園の移転新築事業に対する補助の増額のうち、文部科学省からの補助を受けて行う千厩小羊幼稚園に係る分であります。  また、財源振替につきましては、保育所費と同様に、合併特例債から過疎債に振りかえるものであります。  49ページの5項1目学校給食センター費につきましては、千厩学校給食センター整備事業費について、平成24年度事業として実施することとし、平成23年度予算に計上していた本体工事費分などについて減額するものであります。  7項2目体育施設費の一関水泳プール整備事業費につきましては、本体工事費などの実績見込みにより減額するものであります。  また、財源振替につきましては、先ほどご説明いたしました磐井川堤防改修に伴う国からの移転補償費に関し、一関水泳プール整備事業分の補償費の確定及び一関運動公園テニスコート整備事業分の補償費見込みにより、地方債を減額するものであります。  50ページとなりますが、11款1項1目農林施設災害復旧費につきましては、災害復旧債を減額し、震災復興特別交付税に振りかえるものであります。  以降、11款の災害復旧費の各目において、財源振替と記載しておりますが、これらはいずれも震災復興特別交付税の措置に伴うもの、または国の災害査定による国庫支出金の確定などに伴うものであり、説明は省略させていただきます。  なお、次の2目農地災害復旧費と2項1目公共土木施設災害復旧費につきましては、実績見込みにより事業費も減額するものであります。  51ページの一番下、12款1項2目利子につきましては、平成22年度分の市債の借り入れ利率が、予算計上時より平均で0.41%低下したことなどにより、一時借入金の利子とあわせて減額するものであります。  次に、歳入についてでありますが、戻りまして31ページをお開き願います。  1款1項1目個人市民税から32ページの4項1目市たばこ税につきましては、震災復興特別交付税で補てんされる震災に伴う減免分や減収分なども含め、決算見込みにより減額または増額するものであります。  10款1項1目地方交付税につきましては、今回の震災による復旧復興事業の実施に係る地方負担額及び地方税や使用料の減免、減収分などについて、一定の基準で全額が措置される震災復興特別交付税の見込み分と、12月算定実績による分の特別交付税を増額するものであります。  以降は、歳出でご説明いたしました決算見込みによる減額に伴うもの、歳出の増額や追加に係るもの及び計上済みの歳出の財源振替に係るものにつきましては、原則として説明を省略させていただき、これら以外の歳入を中心に説明させていただきます。  33ページの12款2項2目民生費負担金につきましては、歳出が措置人数の見込みにより減額となりましたが、歳入は高額費用徴収階層の方の増加に伴い増額としたものであります。  36ページとなりますが、16款2項1目不動産売払収入につきましては、東山地域の里前工業団地の立地企業の用地拡張などに伴う土地売払収入であります。  17款1項2目特定寄附金のふるさと応援寄附金につきましては、昨年4月から2月末までにいただきました88件、1,677万1,000円のうち予算未計上分であります。  また、37ページの災害寄附金につきましては、11月1日から2月末までにいただきました20件分と、吉川市の企業から申し出をいただきました分であります。  市が行う災害救助や復旧事業に充てるため、震災発生から2月末までに市内外からお寄せいただいた災害寄附金の総額は207件、7,673万7,000円となっております。  18款2項1目基金繰入金につきましては、今回の補正において歳出の減額や震災復旧復興事業に係る財政措置などにより生じた財源について、これまでの予算で計上している財政調整基金繰入金を減額するものであります。  これによりまして、平成23年度末の財政調整基金の額は63億6,800万円ほどとなる見込みであります。  20款4項1目受託事業収入につきましては、災害廃棄物処理事業費のうち、県からの委託を受けて行う一関高等看護学院の解体の国庫補助対象外となる分について、県が負担するものであります。  38ページとなりますが、5項4目雑入のうち、20節の損失補償金につきましては、磐井川堤防改修に伴う一関水泳プール分の国からの移転補償費であります。
     また、31節につきましては、社団法人全国市有物件災害共済会から交付される地震災害見舞金であります。  40ページとなりますが、市債のうち、災害復旧債につきましては、災害復旧債が震災復興特別交付税で措置されることに伴い、これまでの補正で計上していた全額の40億8,130万円を減額するものであります。  以上でございます。  よろしくお願いいたします。 ○議長(菅原啓祐君) 鈴木市民環境部長。 ○市民環境部長(鈴木悦朗君) 私のほうからは、議案第49号、平成23年度一関市国民健康保険特別会計補正予算(第4号)の事業勘定について、補足説明を申し上げます。  55ページをお開き願います。  歳出の1目一般管理費82万3,000円の補正額につきましては、70歳以上の高齢者の一部自己負担割合について1割とする特例措置が、平成24年度まで延長されることに伴い、該当される方々への受給者証等の発行費用について計上したものであります。  2目連合会負担金につきましては、岩手県国民健康保険団体連合会に対するレセプトのオンライン請求にかかわるシステムの構築費について、財政調整交付金交付相当額を負担するものでございます。  次に、56ページをお開き願います。  3目償還金の1億1,534万2,000円の補正額につきましては、平成22年度の療養給付費に係る国庫負担金の精算によるものが1億1,151万9,000円、及び平成21年度の特定検診等県負担金の精算金351万円が主なものでございますが、療養給付費に係る償還は、1人当たり医療費が概算交付時の見込みより少なくなったことによります。  これらを賄う財源といたしましては、54ページとなりますが、国庫補助金以外は財政調整基金を1億1,544万5,000円取り崩し、充てようとするものであります。  財政調整基金にありましては、この取り崩しにより、平成23年度末で3億2,701万2,000円となり、平成24年度当初予算におきましても取り崩しを予定しておりますことから、平成24年度末では1,223万9,000円となる現段階の見込みであります。  今後の医療費等の動向等に十分注視しつつ、適切な運営に一層の努力が必要な状況にあるととらえているところであります。  よろしくお願いいたします。 ○議長(菅原啓祐君) これより質疑を行います。  14番、菊地善孝君。 ○14番(菊地善孝君) 6ページの繰越明許費の4款2項に災害廃棄物処理事業、それから一般会計の補正予算の中にもこれにリンクしているのであろう予算が計上されているんですけれども、2点お聞きしたいと思います。  1つは、市内もそうですし、特に沿岸部の東日本大震災がらみの廃棄物が大変な状態になっているという状況が日々報道されて、しかも深刻化している、こういう状況の中で、一般廃棄物の広域処理というのがダイオキシン問題のときに動き出して、いまだにそれが続いているわけです、その計画。  この計画の変更という動きが、国、県段階であってしかるべきだと思うのですが、情報をつかんでいるとすれば紹介いただきたい。  2つ目、同じく瓦れき処理の深刻化に伴って、実は前々から建てかえ計画を進めるべきだという話、私を含めてやってきた一関ごみ焼却場の問題なんですが、この部分についても今般のような異常事態、非常時において、例えば、国の直轄事業等々で短期間でやって、沿岸部を含めた広域処理、あるいは放射性物質の処理ということが、当然、政治、行政の分野で検討されてしかるべきだと私は思うんです。  この部分についての情報等々を持っているとすれば紹介をいただきたい。  以上です。 ○議長(菅原啓祐君) 鈴木市民環境部長。 ○市民環境部長(鈴木悦朗君) 一般廃棄物の広域処理につきましては、これはたしか平成10年ごろだったと思いましたけれども、ダイオキシンの関連でそれぞれの施設を処理するに当たって、国、県が従来の廃棄物処理のあり方をより広域的なエリアで処理すべきだというような格好での計画を立てたというふうなものであります。  これらの計画につきましては、県はそれに基づいて、岩手県はたしか5つか6つぐらいのエリアに区分けをしながら整備するというような計画を打ち立て、その計画の変更については、現段階、今回の災害に伴って変更するというふうなことは特に伺っていないところでございます。  それから、一関地域のごみ焼却場の建てかえ等の問題につきましては、現段階ではそれらとの広域処理等のかかわりの中で、一関地区、胆江地区そのものが広域的なエリアとしての十年来の計画の位置づけになってございますので、そういった団体でのあるべき姿というものを、協議会の中で模索していきたいというようなことで、それらの打ち合わせを、今年度は災害でなかなかできない状況でありましたけれども、新年度に向けながらそういうふうな状況を詰めていきたいという考え方であります。 ○議長(菅原啓祐君) 14番、菊地善孝君。 ○14番(菊地善孝君) 実は、この3月いっぱいで、和牛繁殖について4月1日からの100ベクレルに向けて、畦畔の草まで使えなくなるということです。  今、大東清掃センターの施設がかなり高度な処理能力があるものだから、あそこで牧草の処理をしているわけです、2カ年の計画で、今、進行中なわけです。  この牧草の処理というのは、平成23年度産なんです。  24年度以降は、当座、全く使えないと。  酪農プラス今紹介した繁殖あるいは肥育の部分を含めて、全く使えない。  それから、使えないだけではなくて、畜産のエサにしない物についても、相当制約があるはずなんです。  そういう状況の中で、どうやってその地域、居住地域から放射性物質を少なくしていくか、除染を進めていくかということを考えたときに、この一般廃棄物の処理施設の整備、活用というのは当然のことなんです。  ところが、今も紹介あったように、一昔前のあのダイオキシン問題から引きずっていて、技術的には処理能力というのは、技術は相当進んで、あんな大規模に集める必要はなくなった。  しかも、CO2との関係ですでに時代遅れの計画になっているはずなんです。  にもかかわらず、今回のような大震災を受けて、放射能問題もプラスになっていても、このようなものを引きずっているというのは怠慢だろうと私は思うんです、言葉で言えば、極めて言えば。  そういう意味で、例えば特区というような今の行政の仕組みの中で言えば、特区というような形でも、県下一高いこの地域の中で、もう一方で一関ごみ焼却場があのように老朽化しているという状況の中で、特区というようなものを活用してでも、あるいは国直轄という形も含めて、これは検討するだけの価値のある問題だというふうに思います。  これは、突然ですが、市長のほうから、もしこの部分での所見があれば伺いたいし、ぜひこういう分野、こういう視点からも除染というふうなもの等々についても追求をしていただきたいものだというふうに思うのですが、所見があればいただきたいと思います。 ○議長(菅原啓祐君) 勝部市長。 ○市長(勝部修君) 本年4月からの基準値の見直しが一つございます。  そうなると基準値が厳しくなるということで、対応のほうも迫られてくるわけでございますが、今の議員おっしゃったような問題意識は持っておりまして、3月7日ですか、国のほうに申し入れに行った際にも、そういう視点でいろいろお話をしてきたところでございます。  今後とも大きな問題となりますので、これに対する対応策については、市独自あるいは県、国の協力をいただきながら対応していかなければならないと思っております。  4月1日の基準値がどうなるかということを待たずに、そういう事前の検討はしておく必要があるという認識でございます。 ○議長(菅原啓祐君) 14番、菊地善孝君。 ○14番(菊地善孝君) 重ねて、大東の清掃センターでは牧草の焼却プラス沿岸部の瓦れきの処理も引き受けているんです。  これはもう目いっぱいだし、地域の方々への理解、地域の方々からの理解という部分についても、さらに処理量を増やすというのはまず難しかろうと思うんです。  そういう状況下において、福島県内にも匹敵するような汚染地域でもあるんです。  そういうこの一関両磐を考えたときに、やはり今、前段話しした、一関のごみ焼却場の改築というものについて、早急に国において判断すべきが至当であろうと。  抽象的な話の繰り返しではなくて、国において本当に沿岸部の瓦れき、放射能問題等々で全国的に若干は引き受ける自治体が出てきたとはいっても、まず本格的な動きにはまだまだ時間がかかるんだろうと思いますから、そういう意味では、岩手県内でできる限りは協力していくという視点から言っても、市内の放射性物質、牧草等々の処理もあわせて考えたときに、特区を活用してでも直轄で早く建てかえをさせるというふうな地元としての働きかけというものについては、議会を含めて議論しなければならないと思いますけれども、議会を含めて一関市として取り組んでいく価値のある問題だろうと、このことだけ発言をさせていただきます。  以上です。 ○議長(菅原啓祐君) 15番、金野盛志君。 ○15番(金野盛志君) 43ページの清掃費、災害廃棄物処理事業費について伺います。  震災を受けた方々が、その建物の解体、そしてその瓦れきの処理というのが非常に遅れている。  なかなか家を建てたいと思っても、解体ができないから建てることもできないというお話が多数寄せられております。  そこでまず最初に伺いますけれども、これは制度的なものなのか、それに対応するマンパワーが不足しているのか、まずその1点についてお伺いをいたします。 ○議長(菅原啓祐君) 鈴木市民環境部長。 ○市民環境部長(鈴木悦朗君) この瓦れき処理の件につきましては、当3月議会の一般質問の中でも各議員さんのほうからご質問がありまして、そういった要因について尋ねられた経緯がございますが、いろいろな要因があるととらえてございます。  それで制度的な瓦れき処理のあり方の組み立て、あるいは従来のそういった制度の中での運用が難しかったこと、あるいは量が非常に多くなったこと、そういったもろもろの要因があるととらえているところでございます。 ○議長(菅原啓祐君) 15番、金野盛志君。 ○15番(金野盛志君) 職員の方は本当に夜遅くまで仕事をしているというのは私も見ております。  一方、それを請け負う建設業協会の方からお話を聞くと、なかなか発注がまとまって出てこないと。  したがって、いわゆる作業等の手配といいますか、機械の手配、そういう段取りがなかなかスムーズにいかないということもお話を伺っています。  そこで、やはり専門的知識をもった、例えば建築士会とか、そういうところに市の職員が直接やる部分と、いわゆるその何といいますか、建物の見積もりというか、そういうもののチェックとかを分担して、やはりこれは早期にしていかないと、家を建てる方がある金融機関からお金を借りたと、借りたことはいいけれども建物が建たないという事態になっているということも聞いております。  ですので、ここのところをそういう体制を、強力な体制といいますか、そういうことをやる必要があると思いますけれども、いわゆる組織といいますか体制ということになりますので、副市長から答弁をお願いいたします。 ○議長(菅原啓祐君) 田代副市長。 ○副市長(田代善久君) 瓦れきの処理につきましては、先ほど市民環境部長からご説明申し上げましたが、いろいろな要因が重なって遅れている現状については、我々といたしましても早く進めたいというふうな思いで今現在取り組んでいるところでございます。  今、金野議員さんからお話のありました、そういうふうな手法もあるというふうなところでございますが、我々といたしましても、やはり被災されてから1年を経過しているわけでございますので、我々としても早く進めるような、そういうふうな努力をしてまいりたいというふうに思ってございます。  以上でございます。 ○議長(菅原啓祐君) 質疑を終わります。  お諮りします。  本案は、委員会の審査及び討論を省略し、直ちに採決を行うことにご異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(菅原啓祐君) 異議なしと認めます。  よって、委員会の審査及び討論を省略し、直ちに採決を行うことに決定しました。  採決は個別に行います。  これより採決を行います。  議案第48号、本案賛成者の起立を求めます。 (賛 成 者 起 立) ○議長(菅原啓祐君) 起立満場。  よって、議案第48号は、原案のとおり可決されました。 ○議長(菅原啓祐君) 次に、議案第49号、本案賛成者の起立を求めます。 (賛 成 者 起 立) ○議長(菅原啓祐君) 起立満場。  よって、議案第49号は、原案のとおり可決されました。 ○議長(菅原啓祐君) 次に、議案第50号、本案賛成者の起立を求めます。 (賛 成 者 起 立) ○議長(菅原啓祐君) 起立満場。  よって、議案第50号は、原案のとおり可決されました。 ○議長(菅原啓祐君) 次に、議案第51号、本案賛成者の起立を求めます。 (賛 成 者 起 立) ○議長(菅原啓祐君) 起立満場。  よって、議案第51号は、原案のとおり可決されました。 ○議長(菅原啓祐君) 次に、議案第52号、本案賛成者の起立を求めます。 (賛 成 者 起 立) ○議長(菅原啓祐君) 起立満場。  よって、議案第52号は、原案のとおり可決されました。 ○議長(菅原啓祐君) 次に、議案第53号、本案賛成者の起立を求めます。 (賛 成 者 起 立)
    ○議長(菅原啓祐君) 起立満場。  よって、議案第53号は、原案のとおり可決されました。 ○議長(菅原啓祐君) 午前の会議は以上とします。  午後1時まで休憩します。 午前11時57分 休   憩 午後1時00分 再   開 ○議長(菅原啓祐君) 休憩前に引き続き会議を開きます。  日程第55、議案第54号、平成24年度一関市一般会計補正予算(第1号)を議題とします。  議案の朗読を省略し、直ちに提案理由の説明を求めます。  田代副市長。 ○副市長(田代善久君) 議案第54号、平成24年度一関市一般会計補正予算(第1号)について、提案理由を申し上げます。  本案は、放射線対策事業費の増額及び山目・中里統合中学校校舎整備事業費の追加など、所要の補正をしようとするものであります。  1ページをお開き願います。  歳入歳出予算の補正額は9億3,573万5,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を714億2,976万2,000円といたしました。  3ページをお開き願います。  目的別補正額は第1表のとおりで、民生費2億2,500万円、衛生費2億9,850万円、労働費3億475万6,000円、農林水産業費45万円、土木費1,500万円、教育費9,202万9,000円を増額いたしました。  これを賄う財源といたしまして、2ページとなりますが、国庫支出金2億8,410万円、県支出金4億8,775万6,000円、繰入金8,727万9,000円、市債8,020万円を増額し、地方交付税360万円を減額いたしました。  4ページをお開き願います。  第2表、債務負担行為補正につきましては、東日本大震災被災農家緊急支援対策資金の融資に伴う利子補給について限度額を変更しようとするものであります。  5ページとなりますが、第3表、地方債補正につきましては、義務教育施設整備事業について限度額を変更しようとするものであります。  なお、総務部長から補足説明させます。 ○議長(菅原啓祐君) 下村総務部長。 ○総務部長(下村透君) 議案第54号、平成24年度一関市一般会計補正予算(第1号)について、補足説明を申し上げます。  予算書の11ページをお開き願います。  まず、歳出のほうからご説明いたしますが、3款4項1目災害救助費につきましては、東日本大震災により住宅が全壊または半壊以上で解体し、市内に自宅を建設または購入して被災者生活再建支援金を受給した被災者に対し、1世帯当たり100万円、単身世帯の場合は75万円を上限として補助するものであります。  事業費といたしましては225件分、財源といたしましては、県からの補助金3分の2を受け、市が3分の1を上乗せして補助するものであります。  4款1項5目環境衛生費につきましては、現在、除染実施計画を策定中でありますが、策定後速やかに講ずるべき対策として、学校などの除染作業経費などを計上するものであります。  積算内容といたしましては、昨年9月から10月にかけて公共施設を対象として実施した調査で、国が定める空間放射線量が毎時0.23マイクロシーベルト以上の小中学校、幼稚園、保育園、児童クラブなど、私立も含めた61施設において、国が示すガイドラインに沿った表土の入れかえなどの経費及び測定データのない字の線量測定調査費など、今後の除染実施計画の見直し経費を見込んだものであります。  なお、全額が国の補助金で賄われるものであります。  5款1項3目、雇用対策費につきましては、県の緊急雇用創出事業補助金を活用し、県内各所で事業展開を検討している民間事業の動きがあることを受け、電話応対などの技術習得を目的とした人材育成事業を委託し、雇用の創出を図ろうとするものであります。  なお、事業実施により新たに100人の雇用が見込まれるところであります。  12ページとなりますが、6款1項2目農業総務費につきましては、震災による原発事故の影響により農作物等に被害を受けた農業者が借り入れする東日本大震災被災農家緊急支援対策資金の利子に対し、県などから補助される分と合わせ、無利子となるよう補助するものであり、平成24年度当初予算にも計上しておりましたが、4月1日から食品の放射性物質の規制値が見直され、牛に与える牧草などの暫定許容値が変更されることに伴い、畜産農家における早期の粗飼料確保など、資金需要の急速な増加が見込まれることから、利子補給補助金を増額するものであります。  なお、債務負担行為につきましても限度額を変更するものであります。  8款1項1目土木総務費につきましては、震災により住宅が全壊または半壊以上で解体した被災世帯が、市内に自宅を建設または購入するにあたり、バリアフリー対応や県産木材を使用した場合、バリアフリー対応にあっては90万円、県産木材使用にあっては40万円を上限として補助するものであります。  事業費といたしましては73件分、財源といたしましては、全額が県の補助金で賄われるものであります。  8款2項2目道路維持費及び13ページの4項3目公園費につきましては、先ほど平成23年度一般会計の8号補正で説明いたしました山目字館地内の大規模盛土造成地崩落緊急対策事業の関連事業であります、崩落地周辺の市道修繕工事及び館ヶ丘第2児童公園の改修工事の減額であります。  10款3項3目学校建設費につきましては、これまで地域の方々と検討を進めてまいりました山目中学校と中里中学校の統合学校の整備に着手しようとするものであり、平成24年度分といたしまして、地質調査や実施設計、仮設校舎のリース料などを計上するものであります。  なお、今後の計画といたしましては、平成25年度、平成26年度で校舎建設などを進め、平成27年4月に統合中学校としての開校を目指すものであります。  次に、歳入についてでありますが、戻りまして8ページをお開き願います。  歳入につきましては、それぞれ歳出に係るものでありますが、9ページの18款2項1目基金繰入金につきましては、今回の補正で不足する財源を賄うものであります。  これにより、平成24年度末の財政調整基金の額は、54億9,800万円ほどとなる見込みであります。  以上でございます。  よろしくお願いいたします。 ○議長(菅原啓祐君) これより質疑を行います。  16番、岩渕善朗君。 ○16番(岩渕善朗君) 11ページ、4款衛生費の環境衛生費、除染対策について伺います。  公共施設61施設との説明ですが、どこに作業を委託するのか。  また、その他の除染はどのような形で行うのかを伺います。 ○議長(菅原啓祐君) 鈴木市民環境部長。 ○市民環境部長(鈴木悦朗君) この除染の委託につきましては、基本的には市内の業者さんを想定してございますけれども、まだどこというふうなことは決まってございません。  それから、今回計画に決めましたのは、国の除染実施計画の中で、国と当方での考え方が合致している部分の0.23マイクロシーベルトを超す、主に子供さんたちが生活するエリアの除染を、引き続き新年度になってスムーズに取り組みをしたいというふうなことで計上するものでございます。 ○議長(菅原啓祐君) 16番、岩渕善朗君。 ○16番(岩渕善朗君) 国とのすり合わせができない分はまだやらない、計画も何も立てていないということなんでしょうか。  実は、今、私ども市民の中では、例えば田んぼのあぜ道とか、草をどうするとか、そういう話がいっぱい出ているんです。  国とのすり合わせを待っているより時間がないんです。  もう既に4月になります。  市としてどういう形で除染をしたらいいかという、その指針みたいな、例えばマニュアルみたいなものが出てこないとどうにもならないと思っているのですが、この点についてはいかがでしょうか。 ○議長(菅原啓祐君) 鈴木市民環境部長。 ○市民環境部長(鈴木悦朗君) 現在、当市の除染の取り組みにつきましては、国の重点地域の指定をいただきながら、国の除染計画の考え方に沿った取り組みをスムーズに進めることが第一の条件というふうなことで、目下そういうふうな考え方で取り組んでいるところでございます。 ○議長(菅原啓祐君) 16番、岩渕善朗君。 ○16番(岩渕善朗君) 事は市民生活に直結することであります。  国の指針も大事でしょうが、市としての独自の方策も必要かと思いますので、ひとつ引き続き努力をお願いします。  終わります。 ○議長(菅原啓祐君) 質疑を終わります。  お諮りします。  本案は、委員会の審査及び討論を省略し、直ちに採決を行うことにご異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(菅原啓祐君) 異議なしと認めます。  よって、委員会の審査及び討論を省略し、直ちに採決を行うことに決定しました。  これより採決を行います。  議案第54号、本案賛成者の起立を求めます。 (賛 成 者 起 立) ○議長(菅原啓祐君) 起立満場。  よって、議案第54号は、原案のとおり可決されました。 ○議長(菅原啓祐君) 日程第56、議案第55号、請負契約の締結についてを議題とします。  議案の朗読を省略し、直ちに提案理由の説明を求めます。  田代副市長。 ○副市長(田代善久君) 議案第55号、請負契約の締結について、提案理由を申し上げます。  本案は、館地区造成宅地滑動崩落緊急対策工事について、平成24年3月7日入札に付したところ、宇部建設株式会社が落札いたしましたので、同社と1億8,900万円で請負契約を締結しようとするものであります。  なお、技監から補足説明させます。 ○議長(菅原啓祐君) 一戸技監兼建設部長。 ○技監兼建設部長(一戸欣也君) 議案第55号、請負契約の締結について、補足説明を申し上げます。  本案は、東日本大震災により地盤の滑動、または崩落という被害を受けた造成宅地において、再度災害を防止するため住宅団地の一部を復旧する工事であり、国の補正予算により創設された造成宅地滑動崩落緊急対策事業の採択を受け、復興交付金を活用して行うものでございます。  工事名は、館地区造成宅地滑動崩落緊急対策工事であります。  工事場所は一関市山目字館地内であり、工事内容は東日本大震災により被災した造成宅地1.4ヘクタールに係る滑動崩落対策工事でございます。  請負金額は1億8,900万円で、受注者は宇部建設株式会社、代表取締役、宇部和彦で、工事完成期限は平成24年11月20日であります。  参考資料のナンバー1の位置図をごらん願います。  国道4号の西側、図面中央の赤色で塗りつぶしてあるところが、工事を実施する場所であります。  参考資料ナンバー2の平面図をごらん願います。  施工範囲は赤色で塗りつぶしてあるところでありまして、被災宅地22区画、市道2路線、地域の避難地として指定されております館ヶ丘第2児童公園及びのり面を復旧するものでございます。  次に、参考資料ナンバー3の断面図をごらん願います。  震災で崩落しましたのり面を緑の線で示しております。  赤線で囲んである部分が滑動崩落対策工事の範囲でありまして、崩落や滑動により緩んだ土砂を従前の基盤面に達するまで取り除きまして、段切りを施した後に1万8,000立方メートルの土砂を敷きならし、締め固めを行うものでございます。  また、再度災害を誘発しないよう、地下水による滑動を防止するための地下水排水溝や宅盤の崩落を防止するための擁壁工、のり面工などをあわせて施工いたします。  なお、住宅を建てかえられない区画につきましては、土砂の除去や再度の盛土工事ができないことから、くいや矢板などの設置によります抑上工で宅地の滑動を防止いたします。  工事区域につきましては、平成24年3月13日に岩手県が宅地造成等規制法に基づく造成宅地防災区域の指定をしておりまして、工事が終了次第、指定を解除していただきまして住宅の再築ができることとなります。  これは、参考資料ナンバー2と同じ範囲でございます。  参考資料ナンバー4には入札調書を添付しております。  補足説明は以上でございます。  よろしくお願いいたします。
    ○議長(菅原啓祐君) これより質疑を行います。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(菅原啓祐君) 質疑なしと認め、質疑を終わります。  お諮りします。  本案は、委員会の審査及び討論を省略し、直ちに採決を行うことにご異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(菅原啓祐君) 異議なしと認めます。  よって、委員会の審査及び討論を省略し、直ちに採決を行うことに決定しました。  これより採決を行います。  議案第55号、本案賛成者の起立を求めます。 (賛 成 者 起 立) ○議長(菅原啓祐君) 起立満場。  よって、議案第55号は、原案のとおり可決されました。 ○議長(菅原啓祐君) 日程第57、議案第56号、市道真滝中央線道路改築事業に伴う跨線橋新設工事委託に関する基本協定の変更についてを議題とします。  議案の朗読を省略し、直ちに提案理由の説明を求めます。  田代副市長。 ○副市長(田代善久君) 議案第56号、市道真滝中央線道路改築事業に伴う跨線橋新設工事委託に関する基本協定の変更について、提案理由を申し上げます。  本案は、平成22年9月24日に議会の議決を経た市道真滝中央線道路改築事業に伴う跨線橋新設工事委託に関する基本協定の協定金額を変更することについて、議会の議決を求めるものであります。  なお、技監から補足説明させます。 ○議長(菅原啓祐君) 一戸技監兼建設部長。 ○技監兼建設部長(一戸欣也君) 議案第56号、市道真滝中央線道路改築事業に伴う跨線橋新設工事委託に関する基本協定の変更につきまして、補足説明を申し上げます。  この協定は、平成22年9月24日に議決を経て、東日本旅客鉄道株式会社と平成24年3月31日を完成期限として締結し、整備を進めてきたものであります。  基本協定におきましては、委託期間における予定費用額をもって協定金額としており、各年度ごとの実施協定に定める費用額をもって協定金額が確定されることになります。  今般、協定の最終年度である平成23年度の東日本旅客鉄道株式会社が実施する工事金額の確定見込みに伴い、本委託の協定金額1億8,411万5,000円から、議決の必要な1,000万円以上の変更となる1億6,938万8,862円に減額変更しようとするものであります。  減額の内容につきましては、全体で約1,470万円でございまして、大きくは工事に関する精算がこのうちの1,250万円に相当いたします。  また、市の工事扱いとすることで協定から外したものの分が220万円となります。  工事精算について説明をさせていただきます。  減額分と増額分がございますが、主な減額分につきましては、下部工工事における土坑数量の減、これは残土を計画よりも近くに処理できたことによる処理費用の減でございます。  それから軌道整備における減でございます。  これは、工事に伴いまして鉄道の基盤が浮き沈みすることに対しましての対策費を見込んでおりましたが、工事に伴って変動がございませんでしたので、これを整備しなかったということで減額したものでございます。  また、増額もございました。  橋梁上部工におけます仮設費の増、これは敷鉄板などによる増でございます。  それから附帯工におけます現場保安監督日数の増でございます。  これは、東日本大震災に伴いまして工事期間が延長したことによる増でございます。  これら増減がございましたが、全体として先ほどご説明いたしましたように、トータルとしまして約1,250万円が減額になったものでございます。  また、このほかの220万円につきましては、工事当初、なるべく市側の工事扱い分を増やしてほしいということを申し入れしまして、当初から道路盛土の護岸などにつきまして、市の工事としていただいたものでありますが、これらと同様に、協定にありました跨線橋と道路の間の伸縮装置の施工につきまして、新たに市の扱いとしていただいたことによるものでございます。  今回の跨線橋工事の完了に伴いまして、真滝中央線の町田地内から一関東中学校入口交差点までにおきます残工事は舗装のみとなりました。  この舗装工事につきましても、平成23年度補正予算をもって、今月末となりますが、年度内の入札を予定しておりますので、平成24年度上半期中の開通にめどがついたものと考えております。  以上、補足説明でございます。  よろしくお願いいたします。 ○議長(菅原啓祐君) これより質疑を行います。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(菅原啓祐君) 質疑なしと認め、質疑を終わります。  お諮りします。  本案は、委員会の審査及び討論を省略し、直ちに採決を行うことにご異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(菅原啓祐君) 異議なしと認めます。  よって、委員会の審査及び討論を省略し、直ちに採決を行うことに決定しました。  これより採決を行います。  議案第56号、本案賛成者の起立を求めます。 (賛 成 者 起 立) ○議長(菅原啓祐君) 起立満場。  よって、議案第56号は、原案のとおり可決されました。 ○議長(菅原啓祐君) 日程第58、議案第57号、請負契約の変更についてを議題とします。  議案の朗読を省略し、直ちに提案理由の説明を求めます。  田代副市長。 ○副市長(田代善久君) 議案第57号、請負契約の変更について、提案理由を申し上げます。  本案は、一関水泳プール建設(建築)工事について、東日本大震災の関連工事の影響により建設資材の調達が困難であることなどから、工事の進捗に遅れが生じたため、完成期限について変更契約を締結しようとするものであります。  なお、教育部長から補足説明させます。 ○議長(菅原啓祐君) 小野寺教育部長。 ○教育部長(小野寺正英君) 議案第57号、請負契約の変更について、補足説明を申し上げます。  本案は、9月定例会で契約議決をいただきました一関水泳プール建設(建築)工事について、完成期限の変更を行おうとするものであります。  本工事につきましては、完成期限を3月22日としておりましたが、東日本大震災被災地域の復旧工事の本格化に伴い、建設工事に係る資材や機材の調達確保が難しくなり、また、建設作業にあたる人員、ことにも型枠工や鉄筋工等の作業者が不足する状況から、予定の工期どおりに工事を進めることが困難な状況となったものであります。  このため、工期を57日間延長し、5月18日までとする変更契約を締結しようとするものであります。  議案第57号の補足説明は以上であります。  よろしくお願いいたします。 ○議長(菅原啓祐君) これより質疑を行います。  14番、菊地善孝君。 ○14番(菊地善孝君) これは年度を越すわけだから、繰越明許扱いになるのではないかと思うのですが、その手続きはとる必要ないのでしょうか。 ○議長(菅原啓祐君) 小野寺教育部長。 ○教育部長(小野寺正英君) 本定例会の初日に、先議の形で繰越の議決をいただいております。 ○議長(菅原啓祐君) 質疑を終わります。  お諮りします。  本案は、委員会の審査及び討論を省略し、直ちに採決を行うことにご異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(菅原啓祐君) 異議なしと認めます。  よって、委員会の審査及び討論を省略し、直ちに採決を行うことに決定しました。  これより採決を行います。  議案第57号、本案賛成者の起立を求めます。 (賛 成 者 起 立) ○議長(菅原啓祐君) 起立満場。  よって、議案第57号は、原案のとおり可決されました。  議案配付のため、暫時休憩します。 午後1時27分 休   憩 午後1時29分 再   開 ○議長(菅原啓祐君) 休憩前に引き続き会議を開きます。  日程第59、議案第58号、人権擁護委員の推薦についてを議題とします。  議案の朗読を省略し、直ちに提案理由の説明を求めます。  勝部市長。 ○市長(勝部修君) 議案第58号、人権擁護委員の推薦について、提案理由を申し上げます。  本案は、平成24年6月30日をもって任期が満了となります現委員の千葉孝子さんを適任と認め、法務大臣に推薦するに当たり、議会の意見を求めるものであります。  千葉さんは、人権擁護委員を平成18年7月から2期務められております。  ご同意を賜りますようお願いいたします。 ○議長(菅原啓祐君) これより採決を行います。  議案第58号、本案賛成者の起立を求めます。 (賛 成 者 起 立) ○議長(菅原啓祐君) 起立満場。  よって、議案第58号は、同意することに決定しました。 ○議長(菅原啓祐君) 日程第60、議案第59号、人権擁護委員の推薦についてを議題とします。  議案の朗読を省略し、直ちに提案理由の説明を求めます。
     勝部市長。 ○市長(勝部修君) 議案第59号、人権擁護委員の推薦について、提案理由を申し上げます。  本案は、平成24年6月30日をもって任期が満了となります現委員の千葉彰彦さんを適任と認め、法務大臣に推薦するに当たり、議会の意見を求めるものであります。  千葉さんは、人権擁護委員を平成21年7月から1期務められております。  ご同意を賜りますようお願いいたします。 ○議長(菅原啓祐君) これより採決を行います。  議案第59号、本案賛成者の起立を求めます。 (賛 成 者 起 立) ○議長(菅原啓祐君) 起立満場。  よって、議案第59号は、同意することに決定しました。 ○議長(菅原啓祐君) 日程第61、議案第60号、人権擁護委員の推薦についてを議題とします。  議案の朗読を省略し、直ちに提案理由の説明を求めます。  勝部市長。 ○市長(勝部修君) 議案第60号、人権擁護委員の推薦について、提案理由を申し上げます。  本案は、人権擁護委員の任期が満了となりますことから、新たに藤本千二さんを適任と認め、法務大臣に推薦するに当たり、議会の意見を求めるものであります。  藤本さんは、昭和23年生まれで63歳であります。  昭和48年4月から平成19年3月まで岩手県職員として勤められ、現在は市の広報モニターを務められております。  ご同意を賜りますようお願いいたします。 ○議長(菅原啓祐君) これより採決を行います。  議案第60号、本案賛成者の起立を求めます。 (賛 成 者 起 立) ○議長(菅原啓祐君) 起立満場。  よって、議案第60号は、同意することに決定しました。 ○議長(菅原啓祐君) 日程第62、発委第1号、JR大船渡線・山田線の早期復旧を求める意見書についてを議題とします。  議案の朗読を省略し、直ちに提案理由の説明を求めます。  佐々木総務常任委員長。 ○総務常任委員長(佐々木清志君) 発委第1号、JR大船渡線・山田線の早期復旧を求める意見書について、意見書案の朗読を省略し、提案理由を申し上げます。  本案は、今定例会に提出されました請願第1号、JR大船渡線早期運転再開を求めることについてが本日の本会議で採択されたことを受けまして、地方自治法第99条の規定により、お手元に配付の意見書を衆・参両院議長、内閣総理大臣ほか関係大臣に提出しようとするものでございます。  内容につきましては、請願書はJR大船渡線についてのみのものでありましたが、各委員より、本県の被災JR線2路線の早期復旧を求めることとしての意見書とすべきであり、加えて本文にはいまだに不通になっているJR岩泉線も含めるべきとの意見が出され、お手元に配付のとおり意見書案としたものであります。  一関市議会会議規則第14条第2項の規定により、提案するものでございます。  議員各位の満場のご賛同を賜りますようお願い申し上げ、提案理由の説明といたします。 ○議長(菅原啓祐君) これより質疑を行います。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(菅原啓祐君) 質疑なしと認め、質疑を終わります。  お諮りします。  本案は討論を省略し、直ちに採決を行うことにご異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(菅原啓祐君) 異議なしと認めます。  よって、討論を省略し、直ちに採決を行うことに決定しました。  これより採決を行います。  発委第1号、本案賛成者の起立を求めます。 (賛 成 者 起 立) ○議長(菅原啓祐君) 起立満場。  よって、発委第1号は、原案のとおり可決されました。 ○議長(菅原啓祐君) 日程第63、発委第2号、しいたけ生産に関する対応を求める意見書についてから、日程第66、発委第5号、放射線内部被ばくの徹底した健康影響調査の継続を求める意見書についてまで、以上4件を一括議題とします。  議案の朗読を省略し、直ちに提案理由の説明を求めます。  佐山平成23年東北地方太平洋沖地震災害対策特別委員長。 ○平成23年東北地方太平洋沖地震災害対策特別委員長(佐山昭助君) 東日本大震災の発生から1年が経過をいたしました。  市民が安心して暮らすことができる環境を早急に構築するとともに、被災された方々が一日も早く安定した暮らしに戻ることができるよう、私どもは、全身全霊を傾けて諸課題の解決を図っていかなければなりません。  平成23年東北地方太平洋沖地震災害対策特別委員会といたしましては、この1年間、災害状況の調査及び復旧復興事業の促進に向けた活動を行ってまいりました。  本発委案につきましては、その活動の一環として、当面する課題の解決に向け、地方自治法第99条の規定により意見書を提出すべく、一関市議会会議規則第14条第2項の規定により提案するものであります。  それでは発委第2号から発委第5号まで、順に提案理由のご説明を申し上げます。  まず、発委第2号、しいたけ生産に関する対応を求める意見書についてでありますが、その対応に遅れの目立つしいたけ生産に係る放射性物質汚染問題につきまして、国、県の迅速な対応と東京電力に対する働きかけを求めるものであります。  次に、発委第3号の放射性セシウムを含む飼料の暫定基準値の見直しに関する対応を求める意見書についてでありますが、平成24年4月1日から、食品の新たな基準値が設定されることに伴い、大きな影響を受けることとなる牧草等について、その代替飼料の確保や適切な飼料の処分方法の明示と全面的な費用負担などについて、国、県の早急な対応と東京電力に対する賠償対応についての働きかけを強く求めるものであります。  次に、発委第4号の適正かつ早急な除染を求める意見書についてでありますが、汚染状況重点調査地域となっている当市における除染対象地域及び除染手法の柔軟な運用や、その費用負担対象の拡大等について、国、県の早急な対応と東京電力に対する働きかけについて求めるものであります。  次に、発委第5号の放射線内部被曝の徹底した健康影響調査の継続を求める意見書についてでありますが、岩手県で実施した放射性内部被曝調査のみでこの調査を終了することなく、当市のすべての子供に対し、放射線健康影響調査を継続実施されるよう求めるものであります。  提出先は、それぞれ記載のとおりであります。  なお、この意見書4件は、当災害対策特別委員会において、全委員の同意を得て提出すべしとなったものでありますので、何とぞ議員各位の満場のご賛同を賜りますようお願いを申し上げまして提案理由の説明といたします。 ○議長(菅原啓祐君) お諮りします。  発委第2号から発委第5号までの4件は、平成23年東北地方太平洋沖地震災害対策特別委員会から委員会発議として提案になったもので、全議員が委員となっていることから、発委第2号から発委第5号まで以上4件は、原案のとおり決定したいと思います。  これにご異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(菅原啓祐君) 異議なしと認めます。  よって、発委第2号から発委第5号まで以上4件は、原案のとおり可決されました。  お諮りします。  ただいま可決されました発委5件について、誤字脱字等その他の整理を要するものにつきましては、その整理を議長に一任されたいと思います。  これにご異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(菅原啓祐君) 異議なしと認めます。  よって、さよう決定しました。 ○議長(菅原啓祐君) 日程第67、発議第2号、一関市議会議員定数等調査特別委員会の設置についてを議題とします。  議案の朗読を省略し、提案理由の説明を求めます。  31番、佐藤弘征君。 ○31番(佐藤弘征君) 発議第2号、一関市議会議員定数等調査特別委員会の設置について、一関市議会会議規則第14条第1項の規定により、別紙提案どおり提出するものであります。  内容につきましては、一関市議会議員定数等調査特別委員会の設置に関する発議、次のとおり一関市議会議員定数等調査特別委員会を設置するものとする。  記、1つ、名称、一関市議会議員定数等調査特別委員会、設置の根拠、地方自治法第110条及び委員会条例第5条による、付託事件名、議員定数に関する調査及び関連する調査事項、調査期間、調査が終了するまで閉会中も継続して行うことができる、委員定数、9名、費用、必要の都度、委員を派遣し費用を弁償すると、このような発議をするわけですが、この内容について提案趣旨の説明をさせていただきます。  一関市議会は議会基本条例を制定し、この条例で定めた目的、基本理念、基本方針に基づいて議会活動を展開し、議会一丸となって議会改革に取り組んでまいりました。  平成23年度におきましては、開かれた議会を目指し、市民と議員との懇談会を開催したところであり、かかる懇談会については今後も継続されたいとの声が多くの市民から寄せられたところであります。  懇談会におきましては、市民より議員定数のあり方についてご意見をちょうだいしましたが、議員定数につきましては、議会内部で検討する旨議会だよりで市民の皆さんにお伝えしているところであります。  今、地方自治体を取り巻く情勢は大変厳しいものがあり、地方議会におきましても社会の要請に対応し、改革を推進していかなくてはなりません。  現在、県内各他市の市議会におきましては、議会改革の一環として議員定数のあり方が調査、検討されていると聞き及んでおります。  私は、当一関市議会におきましても、多くの市民に耳を傾けながら、今こそ議員定数のあり方について調査、検討すべきと考えるものであります。  以上のことから、地方自治法第110条及び委員会条例第5条により、当議会の議員定数等について調査を行う一関市議会議員定数等調査特別委員会の設置を提案するものであります。  議員皆様の満場のご賛同を賜りますようお願い申し上げまして、提案説明とさせていただきます。  どうぞよろしくお願いいたします。 ○議長(菅原啓祐君) これより質疑を行います。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(菅原啓祐君) 質疑なしと認め、質疑を終わります。  お諮りします。  本案は、委員会の審査及び討論を省略し、直ちに採決を行うことにご異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(菅原啓祐君) 異議なしと認めます。  よって、委員会の審査及び討論を省略し、直ちに採決を行うことに決定しました。  これより採決を行います。  発議第2号、本案賛成者の起立を求めます。 (賛 成 者 起 立) ○議長(菅原啓祐君) 起立多数。  よって、発議第2号は、原案のとおり可決されました。 ○議長(菅原啓祐君) お諮りします。  ただいま設置されました一関市議会議員定数等調査特別委員会の委員の選任については、委員会条例第7条第1項の規定によって、お手元に配付した名簿のとおり指名したいと思います。
     これにご異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(菅原啓祐君) 異議なしと認めます。  よって、ただいま指名いたしましたとおり、一関市議会議員定数等調査特別委員会委員に選任することに決定いたしました。  ただいま一関市議会議員定数等調査特別委員会が設置され、委員が決定いたしましたが、委員長、副委員長については、委員会条例第8条第2項の規定により委員の互選になっておりますので、休憩後に直ちに特別委員会を全員協議会室に招集いたします。  その際、正副委員長を互選の上、議長に報告願います。  特別委員会開催のため、暫時休憩します。 午後1時51分 休   憩 午後2時03分 再   開 ○議長(菅原啓祐君) 休憩前に引き続き会議を開きます。  先ほど設置されました一関市議会議員定数等調査特別委員会の正副委員長が互選された旨、委員長より報告がありました。  この際、特別委員会の正副委員長をご紹介申し上げます。  一関市議会議員定数等調査特別委員会委員長、佐藤弘征君。 ○一関市議会議員定数等調査特別委員会委員長(佐藤弘征君) 一言ごあいさつを申し上げます。  先ほど、発議をさせていただきましたこの特別委員会、皆さん方のお力をいただいて設置することができました。  これは私のみならず、同僚議員一様の思いであったかなとも思っているところでございます。  図らずも、先ほど委員の互選によりまして、不肖、私がこの特別委員会の委員長を仰せつかったところでございます。  大変不勉強であり、知識の浅い者でございますが、委員皆さん方のお力、そして議員皆さん方のご協力いただきながらこの任務に当たってまいりたいと、こう考えているところでございます。  特別委員会の付託事件は、議員定数等に関することであります。  私ども二元代表制の趣旨を踏まえながら、このことにも触れながら、きっちりと市民の声を大きく反映できるような、そういう特別委員会に盛り上げていきたいと、こう考えておりますので、特別委員会の委員の皆様はもとより、議員各位にも今まで以上にお力添えを賜りますようお願い申し上げましてあいさつとさせていただきます。  どうぞよろしくお願い申し上げます。 ○議長(菅原啓祐君) 次に、同副委員長、佐山昭助君、ごあいさつお願いします。 ○一関市議会議員定数等調査特別委員会副委員長(佐山昭助君) 非常に荷が重いので、今もちゅうちょ しております。  議員の果たす役割、十分勘案をしながら、慎重審議ができるように微力ながら佐藤委員長を支えていきたいと思います。  どうか委員各位の皆さん、ご支援と絶大なるご協力を切にお願いを申し上げまして、副委員長のあいさつといたします。  よろしくお願いします。 ○議長(菅原啓祐君) 以上で紹介を終わります。 ○議長(菅原啓祐君) 日程第68、議員の派遣についてを議題とします。  お諮りします。  ただいま議題となっております議員派遣については、会議規則第159条の規定により、お手元に配付しました議員派遣書のとおり議員を派遣することにご異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(菅原啓祐君) 異議なしと認めます。  よって、お手元に配付の議員派遣書のとおり議員を派遣することに決定しました。 ○議長(菅原啓祐君) ただいま、市長より議案第61号が提出されました。  議会運営委員会を開催したいと思いますので、暫時休憩します。 午後2時09分 休   憩 午後2時25分 再   開 ○議長(菅原啓祐君) 休憩前に引き続き会議を開きます。  この際、議案第61号を日程に追加し、追加日程第1として議題といたしたいと思います。  これにご異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(菅原啓祐君) 異議なしと認めます。  よって、直ちに日程に追加し、追加日程第1として議題とすることに決定いたしました。 ○議長(菅原啓祐君) 追加日程第1、議案第61号、副市長の選任についてを議題とします。  議案の朗読を省略し、直ちに提案理由の説明を求めます。  勝部市長。 ○市長(勝部修君) 議案第61号、副市長の選任について、提案理由を申し上げます。  本案は、副市長として平山大輔氏を選任しようとするものであります。  平山氏は昭和46年1月生まれで、現在41歳であります。  平成8年3月、北海道大学大学院を修了し、同年、現在の国土交通省に入省、土木研究所の研究員、その後、北陸地方整備局河川部河川計画課長、本省の総合政策局総務課調整官、河川局河川計画課企画専門官などを歴任し、平成22年4月から中国地方整備局出雲河川事務所所長を勤められております。  なお、副市長として平成24年4月1日に任命しようとするものであります。  ご同意を賜りますよう、よろしくお願いいたします。 ○議長(菅原啓祐君) これより採決を行います。  議案第61号、本案賛成者の起立を求めます。 (賛 成 者 起 立) ○議長(菅原啓祐君) 起立満場。  よって、議案第61号は、同意することに決定しました。 ○議長(菅原啓祐君) 以上で、議事日程の全部を議了しました。  市長より発言の申し出がありますので、これを許します。  勝部市長。 ○市長(勝部修君) 第37回一関市議会定例会の閉会に当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。  議員各位におかれましては、平成24年度予算を初めとする各種議案につきまして、慎重なるご審議を賜りました。  また、ただいまは副市長の選任についてご同意をいただきました。  ここに衷心より御礼を申し上げたいと思います。  東日本大震災から1年が経過いたしました。  市内には、現在も約2,000名の方々がふるさとを離れて生活を送られているなど、その爪跡は今なお深いものがございます。  また、少子高齢化の進行と人口減少、先行き不透明なまま低迷を続ける経済情勢は、とりわけ地方の将来に暗い影を落としております。  しかし、私はこのような中にあって、市民生活の安全安心の向上を第一に、活力にあふれ地域を誇りに思えるまちづくりを力強く推し進めること、さらには、沿岸被災地の一日も早い復興を支援し、この地域全体がともに明るい未来に歩んでいく、そのための牽引役を果たしていくことが中東北の拠点都市を目指す当市に課せられた使命であると、そういう信念のもとに平成24年度の予算を編成させていただいたところでございます。  今議会の一般質問、あるいは予算審査特別委員会におきまして、議員各位よりちょうだいいたしました貴重なご意見、ご提言につきましては、今後の市政運営に生かしてまいりますとともに、平成24年度の事業をスピード感をもって確実に推進し、市政の発展に向けて全力を傾注してまいります。  今後とも議員各位の一層のご指導、ご支援を賜りますようお願い申し上げまして、定例会の閉会に当たりましてのあいさつとさせていただきます。  どうもありがとうございました。 ○議長(菅原啓祐君) それでは、私のほうからも一言ごあいさつ申し上げます。  本定例会は、去る2月21日開会以来、本日までの23日間にわたる会期でありましたが、本日無事閉会を迎えることができました。  これもひとえに、議員各位のご協力と勝部市長を初め職員の皆様の誠意ある対応によるものと敬意を表しますとともに、衷心より厚く御礼を申し上げます。  さて、本定例会は、平成24年度一般会計、特別会計予算を初め、藤沢町の歳入歳出決算認定、条例の制定、一部改正など、市長提案72件のほか、請願、議員発議などの審議を行ったところでありますが、終始活発にご審議いただき、すべて議決、決定を見るに至りました。  特にも、予算及び関連議案の審査は、予算審査特別委員会において慎重審査をいただいたところであり、委員会各位のご労苦に改めて御礼を申し上げる次第であります。  また、勝部市長の施政方針を受けた一般質問にありましては、20人の諸君から防災対策、放射線対策、行財政改革、農業振興策、地域医療などについての質問がありましたが、一関市の発展と市民福祉の向上のためには、いずれも早急に取り組まなければならない市政課題ととらえております。  市当局におかれましては、一般質問や予算審査特別委員会において議員から出されましたさまざまな意見などにつきましては、十二分に玩味され、今後の市政運営に生かされるよう願ってやみません。  さて、昨年3月11日に発生した東日本大震災から1年が経過いたしましたが、沿岸被災地は瓦れき処理の遅れなど、目指すべき復旧・復興から遠く及ばない状況にあります。  加えて当市におきましても、顕在化する子供の健康被害や農作物の汚染などの放射線問題は、終息のめどが立たず、今後においても息の長い対応が余儀なくされております。  この国難はオールジャパンで対処しなければなりませんが、市民の皆様には津波被災者や福島県の放射能被害者に思いを寄せながら、きずなを合言葉に、問題解決に向けて粘り強い協力をご期待するものであります。  市議会におきましても、災害対策特別委員会またはその小委員会において、市民生活の状況をつぶさに把握し、問題のいち早い解決に向け、日々努めているところでありますが、平成24年度を迎えるに当たり、さらなる努力を重ね、市政の発展と市民福祉向上のため、その職責を全うすることを心新たにお誓いするものであります。  市当局にありましては、勝部市長のもと、私たちの子供や孫など次の世代につながるさらなる一歩を力強く踏み出していただきたく、安全安心なまちづくりに努めて、我が郷土を中東北の拠点都市として発展させていただきたく、ご期待するものであります。  結びに、平成23年度中当職に賜りましたご支援、ご協力に対しまして、衷心より厚く感謝申し上げ閉会のあいさつといたします。  本当にありがとうございました。 ○議長(菅原啓祐君) 以上をもって、第37回一関市議会定例会を閉会いたします。  ご苦労さまでした。 閉会時刻 午後2時36分   地方自治法第123条第2項の規定により、ここに署名する。 一関市議会議長  菅 原 啓 祐
    一関市議会議員  岩 渕   優 一関市議会議員  須 藤 節 男 一関市議会議員  木 村   實 一関市議会議員  千 葉 大 作...